ライナー「あぁ、この前街に行ったときーーー」

？？？「ちょっと、そこのお兄さん。
」
ライナー「ん？俺のことか？」

？？？「そうじゃ、面白い薬に興味はないかい？」

ライナー「面白い薬？なんだそりゃ？」

？？？「今ならまけるよ？」

ライナー「皆に買って行ってやるか！じゃあ、これを貰おう。」

ーーーライナーって「ことなんだ。」

エレン「ふーん。」

アルミン「何でそんな怪しい物買ったのさ…」ﾅｾﾞｶｲｶﾞｲﾀｲ…

ライナー「訓練の息抜きになればいいかと思ってさ。」


ジャン「怪しいと思うもんだぜ？普通」
※今ここに居るのはｴﾚﾝ、ｱﾙﾐﾝ、ﾗｲﾅｰ、ｼﾞｬﾝの四人です。

あぁっ！1はーーーライナー「って事なんだ。」　でした！

アルミン「飲む順番はくじ引きで決めよう。」

ライナー「作っておいたぜ！」

エレン「おお、流石ライナー、頼りになるぜ！」ｷﾗｷﾗ

ｺﾞｿｺﾞｿ…

ライナー「俺が最初で」

アルミン「僕が２番で」

ジャン「俺が３番で」

エレン「俺が最後だな！」

ライナー「じゃあ飲むぞー！」ｺﾞｸﾝ

エレン「どうなった？どうなった？」ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ

ジャン「おい、ライナー？」

ライナー「」ｼｭｩｩｩｩｩ…

アルミン「……え？」

エレン「ラ、ライナーが消えた！？」

アルミン「一体何処に？」

ｵｰｲ…ｵﾚﾊｺｺﾆｲﾙｿﾞｰ!!

ジャン「今ライナーの声がしたような…？ま、気のせいか。」

エレン達の足元

ライナー(1cm)「俺はここだー！小さくなってしまったんだぁぁぁ！！」

エレン「どこいったんだよー！」ﾗｲﾅｰﾌﾟﾁｯ

ジャン「その内戻って来るだろ。次いこうぜ。」

アルミン「あ、次は僕か。もう覚悟はしてるよ。」ｺﾞｸﾝ

アルミン「あれ？何もない…？」ﾎｯ…

ジャン「ア、アルミン…お前…む、胸、が、あるぞ…！？」ｱﾙﾐﾝﾉﾑﾈｦｻｼﾃ

エレン「え、お前女だったのかよ、知らなかったよ」ｱﾎﾉｺ

アルミン「ぎゃぁぁぁぁ！！僕のアレもなくなってるぅぅぅ！！」ﾏﾀｦｻﾜﾙ

エレン「ま、お前が俺の親友って事には変わんねぇんだ。そう落ち込むなよ。」

アルミン(♀)「うぅ…ありがとうエレン…」ｳﾙｳﾙ

エレン「だから早く次行こうぜ!」ﾜｸﾜｸ

アルミン「」ｼﾞﾌﾞﾝｶﾞﾊﾔｸﾉﾐﾀｲﾀﾞｹｶﾖ

ジャン「しかし、アルミンを見たあとだからな。不安になってきた…」ｺﾞｸﾝ

馬(ジャン)「ﾋﾋｰﾝ」

エレン「本当に馬になれたなwww良かったジャンwww」ﾌﾞﾌｯ

エレン「あいつは放置しとくとして、次はやっと俺だな！」ｺﾞｸﾝ

アルミン「ジャン可哀想ジャン!」

アルミン「あれ？説明書？」ﾄﾞﾚﾄﾞﾚ…

『何かが起こると言っても、4錠それぞれ効果は決まっています。

[小さくなる薬]

[異性になる薬]

[動物になる薬]

そして[フラグを立てまくる薬]です。

最後の薬はくれぐれも鈍感な人には飲ませないで下さい。』

↑のアルミンの台詞の前に　ﾋﾗｯ　と入るはずでした！
脳内補正してください！すいませんでした！

アルミン「エレンは超鈍感なんだった～！！」ﾊｯ!

アルミン「エレ…ン…」ｵｿｶｯﾀ…

ｸﾘｱﾆﾕﾐﾐｰﾅｻｼｬ「エレン、好きだよ。」ﾆｺｯ

エレン「ん？俺も(仲間として)すきだぞ？」

アルミン「」ｱﾜﾜﾜﾜﾜ

ミカサ「アルミン、これはどうゆう状況？」ﾌﾞﾚｰﾄﾞｼｬｷﾝ

アルミン「」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


　　　　　　オチなし。　おわれ。

あれ？２，３がない？ここに書いときますね。
ライナー「あぁ、この前街にいったとき」ーーー

露天商『そこのお兄さん』

ライナー『？俺か？』

露天商『あぁ、そうだ。面白い薬に興味はないかい？』

ライナー『面白い薬？どれ、１つ貰おうか。』

何一つフラグ立ってないじゃん

すいません…。いろんな人に好意を
抱かれる薬に脳内変換しておいて下さい…m( _ _ )mﾄﾞｹﾞｻﾞｰ

ライナーとかベルトルトに抱かれるエレンが想像できた