小保方「緑色に変色・・・STAP?!」 (44)
実 は T ウ ィ ル ス
オボカタゾンビ
小保方「やった!緑色に変色した。STAP細胞だ!けど何かおかしいなぁ」
参考画像
http://i.imgur.com/nD5mhG5.png
生ける屍と化したとオボボ
小保方「あっ、細胞をこぼしちゃった。てへっ☆また作ればいいか」
>>4
まさに今の状況を表している言葉
理研建物内
ネズミ「キーっ、キーっ!」
偉い人「なんかネズミがうっせぇなー。注射使って黙らしてやるか」
ネズミ「ギッ!」
偉い人「なんだこいつ。俺の指を噛みやがった!!出血しちまったじゃねーか」
バ イ オ ハ ザ ー ド 0
STAP覚醒
自暴自棄になって変なウイルス作らないか心配になってきた
小保方「教授、スタップできましたよぉ。やっぱり200回作ったっていったじゃないですか。実験で疲れたから今日は帰りますね^^」
教授「おうっ…」
オボのあの甘ったるい声はcvゆかながいいなぁ(すみません)
cvゆかなは天使
七咲と結婚したい
妖精かくにん!よかった
翌日
事務「小保方、昨日いた偉い人が休んでいるけどしらない?」
オボ「知らないですぅ。今日は早速マスコミにありますって言いましょうよ」
事務「それはいいけど、偉い人が体調が悪くて身体がかゆいって言うんだよ。俺もちと体調悪い」
小保方「これを注射すれば笹井が蘇えるはず」
ニュースで『理研で暴動、死傷者多数』とか流れたらもう……
記者会見
オボ「できましたぁ。これがSTAPです。まえの細胞が緑色になるのは私のミスです^^。これで夢の若返りができます」
記者A「おおおおおお」
記者B「ちっ(脅そうと考えてたのに)」
???「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
一般人「何だ!あれは?」「バケモノ化?」「取り押さえろ!」
???「うおおおおああああああああああああ。バキッ。グシュ」
一般人「あああああああああああああああああ」
記者A「?!」(マイク使って???をぶっさす)
記者B「おい、そいつのバッチを見ろ。こいつは…理研CBCの職員だ。名前は…と書いてある」
オボ「!!」
wktk
記者C「小保方…何をやったぁ。こいつは理研のトップじゃないか」
記者B「人を生き返らすどころか、殺してるんじゃねーか!人殺し!!」
弁護士「落ち着いてください。会見を続けますよ。ほら小保方さんマイク持って」
記者B「落ち着いて取材できるわけないだろ!!AOカス」
オボ「!!」
周り ざわ・・・ざわ・・・「記者も酷いけど、なんかバケモノみて気分悪くなった。」「帰りたいわ」
オボ「みっみなさん、これがSTAP細胞ですよ。見てください。うわっ!こぼしちゃった。」
(こうして会見はカオスになった)
wktk
同日夜
オボ「はあ…私やっぱりドジなんだな…テレビつけよう!」
テレビ「今日会見が開かれましたが途中暴動が起きました。犯人の正体は理研トップのようですがなぜ暴動が起きたか原因は不明です」
テレビ「続いて、この会見に参加した者は、酷い痒みに襲われています。彼らは理性を失い、対象物を噛み殺す癖があるようです」
テレビ「ここでスポーツの話題に…えっ!なんと街に戒厳令が出されました。外に出るのは辞めてください」
オボ「えっ?!そういえば外からうめき声が聞こえるな?窓でも開けようかな?!」
外「あああああああああああああ・・・(うめき声)」
オボ「なにあれ?!まさか私の作ったSTAP細胞のせいで街が壊滅?証拠隠滅して脱出…いや戒厳令で出れない うっ…(泣き崩れる)」
ここでサンプルを提供して治療薬を、と言わず証拠隠滅を企てるのかw
IPS…
オッボのせいってわかるんだな
オボ「あっ!そうだ理研に電話しよう」
電話「ツーツーブチン」
オボ「理研も駄目、電話線が切れた?もうだめだぁ、私死んじゃいますぅ うわぁあぁぁ~ん!!」
(数時間前)
安倍「山中君。理研に戒厳令を出したが、小保方さんが作ったSTAPが原因ではないかと思うが」
山中「ですが、サンプルを回収しなければなりません。サンプルがなければ細胞なのかわかりませんし自分一人では解明できません」
安倍「予算・人員は私が用意する。サンプル回収については君が管理している特殊部隊にお願いしたい。ただの非常事態には、見えないんだ。
君の部隊にしか回収はできない、だから協力を要請する」
山中「わかりました。サンプルを回収いたしましょう。」
余程研究内容が、旨みが在るか迷惑だったんだナ
隊員A「よし、これからサンプルを回収する。目的地は小保方のいるマンションだ、702号室にそれがある。
途中化け物と遭遇する可能性があるから抵抗するなら射殺しろ。これは首相からの命令だ。危険物処理に経験のある我々にしかできない」
隊員たち ロジャー!
あり…まぁす…
(オボが脱出しようとしている頃)
隊員C「Bが食われましたが、オボのマンションに着きました」
隊長「よしここから二手に分かれる。一方はCBC。もう一方はマンションに行け。CBCの屋上にはヘリポートがある。
内部に化け物がいるが処理し、脱出行を確保しろ」
おぼ「クスン…ヒック」バタンッ!
隊員C「小保方教授、STAPを回収しに来ました」
おぼ「えっえ・・・?」
隊員C「撃て!」ダダダダだ
隊員D「よせ、サンプルがきづつく。」「回収した、ヘリポートに合流だ」
オボ「…(STAPの入ったケースに手を出す)」
(CBC)
隊員A「よし、回収したか。早くこちらに来い」
隊員E「ゲートのロックを解除しました。侵入します」
周り「うおおおおおおお」「ああああ…」
ゲート「侵入者を確認、ドアをロックします」
隊員E「助けてえええええええ」→レーザーに斬られ死亡
隊員A「隊長、Eが死にました。化け物が多すぎてまずい事態ににおちいってます」
隊長「いいからサンプルを回収しろ。でないとお前はクビだ。絶対に回収しろ」
隊員A「クソッ」「おい、C早くこちらに来い」
隊員C「いま急いでいます。ザッザザ…何だこいつは?!シコシコドピュw」
隊員F「どうかされましたか?」
隊員A「お前はロック解除に専念しろ(Cもやられたか…)」
わけわかめwww
なにがどうなってるの
???「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
隊員F「なんだあれは?まさか」
隊員A「小保方?!!」
隊員F「?!」(片腕が斬られ死亡)
小保方「すっ…スタァ――ップ…」
隊員A「あああああああああああああああああああああ」(背中突き刺され死亡)
サンプル回収部隊は全滅
STAP発見とみられたかと思いきや、理性を失わせ死者を蘇らすウィルスであった…
首相は事態を収集できず、最後の手段”雑菌作戦”として、兵庫に核を落とす
死者60万人
黒幕である小保方は自らの手で感染し、究極生命体へと進化したが
核とともに消滅。理研は解体されることとなった。
(こっちの方がオッボにとってはマシ結末に見える、だなんて言えない)
SSって書くの難しいな。
途中からSFっぽくなってしまった。
映画化かな?
乙。
SFっぽいSSもあるだろうし、よかったよ
>>36
着地さえ予定通り決めてればいいんだよ
ノリが変わるのも楽しみの一つ
ありがとう。
小保方の「ありまぁす」をゆかなボイスで再現するとおっきする
例えば「先輩、ほらありまぁす」とか
ゆかな最高
シエスタしてろ
ゆかな最高
でもオッボに先輩呼ばわりされると自分の身が破滅しそう
STAP確認できなかったみたいだな
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