【安価】現世騎女レイプゲリエ (436)
凶暴なモンスター。
現実に現れた魔物。
奴等は世界各地に現れ、人類を襲った。
つけられた名は「エロモンス」。
名前の通り非常に強い性欲を持ち、人間の女のみを対象に生殖を行う。
人類は負けているわけじゃない。
奴等が現われてもう十年。
被害はあるが、対策もされている。
もはや災害の様なものだ。
運よく奴等に出会わない事を祈ろう。
金崎 広「このボロアパートじゃあエロモンスに襲われたらひとたまりもないなぁ」
金崎 広「ま…しょうがない。良いとこに住める収入もないし」
金崎 広「男は早々にぶっ殺されるって話だもんな。はぁ…出会いたくない」
フッ…
金崎 広「ん、昼間なのに暗くなった。雲かな―――」
窓を見る。
「エロモンス」がいた。
金崎 広「う、わあああああっ!?」
下1 エロモンス作成 ※オスのみ
名前
外見
知恵
戦闘力
エロ行動
他説明
金崎 広「なんだこのっ、目玉…!いやエロモンスだ!マジかよお!」
ヒュプノス『ギチギチギチ…』
金崎 広「逃げっ」
バリン!!
金崎 広「わああ窓が!」
シュルルル!!
金崎 広「ひぃ!?なんか伸ばしてきたっ」
金崎 広「このっ!」ゲシ!
ヒュプノス『ギリリ!?』
金崎 広「うええ、蹴っちまった、柔らかくて気持ち悪い…」
ヒュプノス『ギチギチギチ…』
金崎 広「くそ、あんなんじゃ帰らないよな…!」
パキパキ…!
金崎 広「窓ガラスが…!ああっ早く逃げないと!」
シュルルル!!
金崎 広「おわぁ!?」ドタン!
金崎 広「足になんか絡みつけられたっ」
ヒュプノス『ギチギチ…』
金崎 広「く、来るなっ、あああ!?逃げっ、逃げれないっ、クソォ!来るなー!」
ヒュプノス『ギギギギ…!!』
ピカッ!
金崎 広「なんだ、光……お、俺の指から!? なんだよコレ!」
ヒュプノス『……!!』
金崎 広「はぁはぁはぁ、急に疲れが……ぐ、…っ、なんなんだよっ」
金崎 広「指が…熱い…っ、ううう…」
金崎 広「あああーーーーー!!」
それは異世界からの力。
戦乙女。
…彼らの天敵にして大好物。
現世騎女レイプゲリエ。
下1から3から一名選びます。
・・現世騎女レイプゲリエ作成・・
レイプゲリエとは異世界から来た女性の戦士です。
当該女性が変身する事で戦士であるレイプゲリエになり、エロモンスと闘います。
エロモンスは彼女達の世界から来ており、敵対関係です。
レイプゲリエは強く美しい存在ですが、代償として超性癖という人一倍敏感な性感を持ちます。
なお、レイプゲリエは地球の人々に既に認知されて在住権を得られます。しかし人々の中にも美しいレイプゲリエを手に入れたい男達がおり、世間に存在を知られる事が危険につながる可能性もあります。
【名前】
【騎士名】変身後の名前
【容姿】
【性格】
【武器】変身後の武器
【防具】変身後の姿
【戦闘力】
【超性癖】身体の部位に限らずシチュエーションも設定できます。数に制限はありません。
【他説明】
女性のみ作成可能です
ズザン!!
金崎 広「足に絡みついていたエロモンスの長いのが切れた…、ハッ!?」
氷獄騎女コキュートス「レイプゲリエ・コキュートス、推参」
ヒュプノス『ギチチチ…!』
金崎 広「レイプ…ゲリエ…」
氷獄騎女コキュートス「ここがエロモンスが進行しているという異世界……、だがここに召喚されようとも私のやる事は変わらないハズだ」ブン!
氷獄騎女コキュートス「エロモンスは全て駆逐する…!」
ヒュプノス『ギギギ…!』
金崎 広「まさかあのレイプゲリエ…!? エロモンスと生身で戦う力があるとか言う女戦士!?」
バッ
氷獄騎女コキュートス「むっ…君、少々離れていてくれ…!」
金崎 広「こ、怖いんだよっ、アンタ助けてくれるんだろ!?」
氷獄騎女コキュートス「この場所では槍も振り回しにくい…!頼むから私から離れるんだ…!」
金崎 広「そ、そんな、た、助けてくれよ…っ」
ヒュプノス『ギチィ…』
ヒュッ
ヒュプノスが逃げた。
氷獄騎女コキュートス「しまった…!」スタタ!
窓の外を見るがどこにもいない。
氷獄騎女コキュートス「逃がしたか……」
クルッ
氷獄騎女コキュートス「怪我はないか?」
金崎 広「あ…ああ…」
氷獄騎女コキュートス「やはり、ここの人々もエロモンスと敵対しているのだろう。私は奴等を滅ぼす為にやってきたレイプゲリアという」
金崎 広「し、知ってる……地球にたまに現れる正義の味方だって…」
氷獄騎女コキュートス「なるほど、話が早そうだ」
氷獄騎女コキュートス「変身解除」
ヒュウウゥ…
金崎 広「あ…っ!?」
エルセリア「エルセリア・フォン・パルシヴィータ、またの名を氷獄騎女コキュートス。私もこの地球とやらで生きていく。エロモンスを駆逐するまでは」
とりあえず広はレイプゲリアの扱いが日本でどうなるか調べる。
その間、エルセリアは彼の部屋にいた。
エルセリア「分かったか?」
金崎 広「ま、まあ届け出とか色々ださないといけないみたいだ…」
エルセリア「そうか」
金崎 広(…手続きふむとエルセリアの存在を政府とかに認知させれるのか。けどそうなったらせっかく傍にいるのに俺を直接守ってくれなくなるのか?)
エルセリア「割れたガラスの掃除は済んだ」
金崎 広「ああ…ありがとう」
金崎 広「…」
金崎 広(どうする。彼女を養うには収入がきついんだが…)
下1から3でコンマ大 (どちらも離れ離れにはなりません)
→エルセリアを公的な存在とする
→エルセリアを野良レイプゲリアにしておく
広は普通の選択をした。
エルセリアと役所へ行き、レイプゲリアとして公的な活動をさせた。
金崎 広(できれば傍にいて俺だけを守ってほしい……だけど成人女性を養えるほど金持ってないんだよ…)
金崎 広「エルセリア、できれば俺を…この街を優先して守ってほしいんけど…」
エルセリア「ああ、ちょうどこの区域は他のレイプゲリアの活動が低い場所だった」
エルセリア「住居もお前と同じところにしたし、私はこの街を中心に活動しようと思う」
金崎 広「本当か!?やった…!」
エルセリア「ここでの暮らしは良く分からないから、私の世話は頼むぞ」
金崎 広「せ、世話?そんな…へへへ」
エルセリア「なんてな」
金崎 広「あ…もう、けど困った事があったらなんでも言ってくれていいから」
エルセリア「そうさせてもらおう。では帰ろうか」
金崎 広(マジかよ……こんな美人と同じアパート…、ウッハー!やったぜ…!)
・・・。
じゅるる…。
じゅる…。
エロモンス・ヒュプノスはまだ近くにいた。
広と、エルセリアが住むボロアパート。
狙いはそこの住民。
さて。
どんな奴に取りつこうか。
下1 (追加設定可能)
→広と同期の男
→太ったオタク
尾田ふとし「むぁ……このアパートでエロモンスの被害出たし怖ぇ…でも引っ越しか…金ないわ…」
尾田ふとし「ん」
ズズズ…
尾田ふとし「……え、え? なんかいない?」
尾田ふとし「ちょ、え」
ヒュプノス『ギ…!!』
尾田ふとし「ぎゃ――――――」
・・・。
共存。
共存するんだ。
そうしなければ俺が無くなる。
なに、レイプゲリエを?
けどそんな事…。
ア。
やるしかない。
やった方が、気持ちよさそうだし。
広が仕事から帰ってくる。
買い物をしてアパートに戻るエルセリアと会った。
エルセリア「仕事お疲れ様だ、広」
金崎 広「レ……エルセリアって暇なのか?」
レイプゲリエと言おうとしたが、異世界の言葉と言えどレイプとつく単語に躊躇した広。
エルセリア「平和と言ってほしいな」
金崎 広「あ、ごめん…」
エルセリア「いや………広を襲ったエロモンスもまだ討伐していない。哨戒はやっているので、もしかしたら遠くへ行ったかもしれないが」
金崎 広「そうだと良いんだが…」
エルセリア「確かに思いのほかエロモンスの活動が活発でないし、ここはレイプゲリエ以外にも充実した戦力がある。素晴らしいよ」
金崎 広「……」
下1
→広、食事に誘う
→「それじゃまた…」と別れる
揃ってアパートの二階に続く階段を上る。
カツン。
カツン。
金崎 広「こっちでの服、買ったんだ…」
エルセリア「ああ。生活資金は十分にここの行政から貰っているのでな」
金崎 広「に、似合ってる…よ」
エルセリア「ありがとう」
金崎 広(ひゃーっ、こんな美人ほかにいねぇよ…! こ、こ、恋人にしたいなぁなんてっ、なんてっ)
エルセリア「それじゃ」
もうお互いの部屋についていた。
二人は隣同士だ。
金崎 広「あ、ああ、そ、それじゃ」
エルセリア「フフ」
バタン
金崎 広「…」
金崎 広「いつかご飯に誘いて~……。童貞の俺にそんな勇気ね~……」
バタン
金崎 広「…」
金崎 広「猛烈にシコりたい」
金崎 広(オカズは勿論エルセリア……)
彼は帰宅早々、布団に寝転がりエルセリアをオカズに自慰をする。
金崎 広「はあはあはあ……」
金崎 広(エルセリア…っ)
金崎 広「はあはあはあ……」
金崎 広(おっぱいも尻もデカいし…めっちゃエロいんだよ~!変身してコキュートス姿になった時なんか、格好がビキニみたいでさぁ!)
金崎 広「うぅ、もうイク…エルセリアっ」
ビュッ…
金崎 広「はーはー……」
金崎 広「…」
彼はこのまま眠ってしまった。
・・・。
エルセリアの部屋。
エルセリア「さてと…」
ゴンゴンっ
エルセリア「ん?これは来客の合図…」
エルセリア「しかしこの場所で私に尋ね人だと……行政の者とも考えられるが……」
エルセリア「用心はしよう」
ゴンゴンっ
エルセリア「今行く」タタタ
エルセリア「どなただ?」
ガチャ
尾田ふとし「あ……あっ」
エルセリア「……」
エルセリア(普通の人間…)
尾田ふとし「あの…あー…、ご近所へのっ挨拶…」
エルセリア「え?」
尾田ふとし「に、に、日本には、こういう習慣が…あるっ」
ふとしは粗品を手に持っている。
エルセリア「そうなのか…、では貴方はこのアパートに?」
尾田ふとし「お、同じ階……住んでるから…」
エルセリア「分かった、覚えておこう。それは頂けるのか?」
尾田ふとし「あ、ああっ」
エルセリア「ありがとう」
尾田ふとし「いえっ」
エルセリア「余計なお世話だと思うがもう少しシャキッとした方が良い。言葉もよく聞き取れない」
尾田ふとし「あ、…ごめ…」
エルセリア「いや」
尾田ふとし「…」
エルセリア「まだなにか?」
尾田ふとし「いや…」
エルセリア「?」
尾田ふとし「……」
エルセリア「それじゃ」
尾田ふとし「…」
バタン
尾田ふとし「ま、…マジで…効いてる……催眠…」ウニョウニョ…
下1から3でえろいいもの選びます
→ふとしがエルセリアに渡した物とは?
尾田ふとし「いくら地球での文化は分からないとはいえ、あれを受け取るのはおかしいだろ…多分…」
尾田ふとし「いや何かわからないなら一応受け取るのか…?」
尾田ふとし「…分からんけど…、ちょっと…興奮するわ……ぶふふ…」
ガサ。
ガサ。
エルセリア「さてこのびにーる袋…の中身だが」
・マイク型の振動電マ
・牛コスと搾乳機
・精液入りコンドーム
エルセリア「どれも故郷では見た事のない物ばかりだな」
エルセリア「いやこれは…こんどーむ……避妊具は知っているぞ。しかし使用済みは―――」
グルグル
エルセリア「―――彼からならしょうがないか」
エルセリア「説明書もあるみたいだな、気が向けば使おう」
ゴンゴンっ
エルセリア「む、また来客」スタタ
ガチャ
尾田ふとし「あ、あ…」
エルセリア「まだなにか?」
尾田ふとし「えっ…………」
尾田ふとし「……いやぁ………そのぉ……」
エルセリア「煮え切らんな、用が無いなら…」
尾田ふとし「あっあっ!すす、スマホ持ってる!?」
エルセリア「ん? ああ、使い方はまだ良く分からないが所持している」
尾田ふとし「それ、さ」
二人は連絡先を交換した。
尾田ふとし「この………メッセってやつ………気軽に文字と…写真、おくれるから…」
エルセリア「しゃしん?」
尾田ふとし「スマホでいろいろ出来るんだよ………俺が教えてあげる……」
エルセリア「ああ、ではお願いしよう」
バタン
エルセリア「色々教えてもらったな」
エルセリア「まぁまだしっかり把握はできていないが…」
エルセリア「食事を作ろう」
ぱく。
ぱく。
エルセリア「さて、と。食事の途中だったか」
彼女は精液入りコンドームを取り出す。
それはいくつかあった。
エルセリア「…しかし…これは文化とはいえ抵抗があるな…。…致し方ないか」
エルセリア「はむ」
歯でコンドームを噛み、そして切る。
ぶびゅっ。
エルセリア「んっ…しかしすごい量だ…こんなにタプタプになるものなのか……ん、じゅる…」
エルセリアは精液を口に含む。
買ったばかりの服にも零れた。
エルセリア「んあぁ、苦い……美味しくはないな精液は……それに、臭い」
エルセリア「まったく、あんなフニャフニャした男の精液を口に含まねばならんとは、んああ」
たぷ…。
たぷ…。
エルセリア「むあ…、ん……これで…精液を口に含んだ証拠を……すまほで撮影…」
カシャ。
エルセリア「それを尾田殿に、そうしん……」
エルセリア「できた。これでいいのか?」
エルセリア「精液不味いし、早くだすか」
エルセリア「おぇぇぇ…」ドロォ
エルセリア「ん、口に残る……食事の途中なのに………、まったく何故食事中でないと駄目なんだ」
ヒュポ。
尾田ふとし「お…お、おっほほほほっ……」
尾田ふとし「マジでやった…俺のザーメン食ってんじゃんマジかよオイっ」
尾田ふとし「ふっへへへへ、馬鹿だあの女、なにがレイプゲリエだ…」
ヒュプノス『ギギギ…』
尾田ふとし「ああ…上手くいったゼェ…っ」シコシコ!
尾田ふとし「やっべーわ、エロモンスって最高じゃん。俺にこんな超スゲー催眠術くれんだもん」
エルセリアはメッセで「これでいいか?」と言ってきた。
尾田ふとし「お前レイプ確定~♡」
下1 追加で精液入りコンドームでさせる事
エルセリア「なに?まだしろというのか?」
エルセリア「まったく、少し面倒な文化だ」
エルセリア「……あ~」
ヒュポ。
尾田ふとし「お」
尾田ふとし「おおおお~♡」
[画像]ふとしの精液入りたぷたぷコンドームを口に入れて自撮りするエルセリア
尾田ふとし「ぶふふふっ!! やった~、やってるよコイツ~♡ マジ馬鹿じゃん」シコシコ!
尾田ふとし「ぶふ、ううう゛♡!!」
どびゅ!どっびゅ!
尾田ふとし「次の使用済みコンドーム量産させやがって♡ 永久機関誕生♪」
尾田ふとし「ぶへっ、ぶへへへへ!」ウニョウニョ…
・・・。
エロモンス『ギョアアアア!!』
氷獄騎女コキュートス「貫く…!!」
ギュン!!
氷獄騎女コキュートス「はあああ!!!」
ドバンッ!!
エロモンス『ギャ………ガ……………』バタン…
氷獄騎女コキュートス「よし」
レイプゲリエ・コキュートスは強かった。
今まで現れたレイプゲリエの中でも指折りの実力者であった。
氷獄騎女コキュートス「エロモンスなど私の敵ではない」
助けられた人々は彼女に感謝する。
一般人「ありがとう…!」
一般人「貴方がこの街に来てくれて本当に良かった!」
一般人「…」
だが中にはコキュートスのビキニに近い格好を邪な目で見る男もいる。
氷獄騎女コキュートス(仕方のない事だ。元の世界でもいなかったわけではない)
氷獄騎女コキュートス(そして、この鎧も仕方がない)
氷獄騎女コキュートス(私は……この露出のおかげで力が湧いてくるのだから)
コツ、コツ、コツ。
エルセリア「……」
エルセリア(レイプゲリエには超性癖というものがある)
エルセリア(それは…人には言えない様なやましい性癖を得ている代わりに戦う力も貰っている)
エルセリア(当然、私にもある)
エルセリア「…はぁ」
エルセリア(先日の、尾田殿の精液入りコンドーム……アレでした事は本当にここでの文化なのか?)
エルセリア(誰にも言わないようにと口止めもされている…何故…)
ウズ
エルセリア「もし…」
ウズ
エルセリア「もし……騙されている、なら…」
ウズウズ
エルセリア「……」
股から滴る淫液……。
彼女はそれを不快とは思わなかった。
(バタン…)
金崎 広「あ……エルセリア帰ってきたか…」
金崎 広「気持ち悪いな俺…ドアの締まる音とか聞いて…」
金崎 広「あーもっと積極的に交流するべき、いやするべきっていうか、していくべきなのかなぁ」
金崎 広「セックスして~…」
金崎 広「はぁ~…」
下1から3でコンマ大
→しばらくボーっとしていると、エルセリアの部屋からバイブの音がしてきた。
→しばらくボーっとしていると、エルセリアの部屋からスケベな牛の声?がしてきた。
→エルセリアの部屋に行って食事に誘う。
金崎 広「よ、よし、いっちょ誘ってみるか」
スタタタ。
ガチャ!
スタタ。
金崎 広「こほん」
コンコン。
金崎 広「…」ドキドキ
金崎 広「…」ドキドキ
金崎 広(気付かなかったかな?)
コンコン。
金崎 広「…」ドキドキ
ガチャ。
金崎 広「あ…」
エルセリア「! 広かっ、ちょ、ちょっと…もう少し待ってくれ!」
金崎 広「? ああ、勿論…」
ダダダダ…。
金崎 広「ちょっと忙しい時だったかな」ドキドキ
金崎 広(でもだいぶ薄着だったような……肌見えてたし………………なんか牛柄も見えた気がする)
ガチャ!
エルセリア「…待たせたな。なにか用かな」ハー…ハー…
金崎 広「あ、いや…」
金崎 広(肩で息してるエルセリア、エロい…っ)
エルセリア「?」
金崎 広「そ、そのさっ、良ければ一緒にご飯食わないかっ」
エルセリア「ご飯…?」
金崎 広「も、もう食べたっ? 夕飯…」
エルセリア「いや…しかしなぜ私を誘う?」
金崎 広「え?えっとそれは…」
エルセリア「…」
下1から3でコンマ大
→普通に「一緒に食べたいから」と告げる。エルセリアの部屋で食べる。
→尾田ふとしが先約として現われ、彼とエルセリアが部屋に入っていくのを見ているだけ。
→尾田ふとしも現れて、彼の部屋で3人で食事することに。
あ、さっき投げてしまってたけど私の投稿って有効ですか無効ですか?
金崎 広「俺がエルセリアと―――」
カンッ。
カンッ。
尾田ふとし「ぶひ、うひっ」ハァハァ
エルセリア「あ…」
尾田ふとし「ふぅ~…暑い」
金崎 広「貴方…」
エルセリア「…尾田殿」
金崎 広「え?知り合い…?」
尾田ふとし「いやあ、エルセリアさん。今夜一緒にご飯でもどうかなって言いに来たんだぁ」
エルセリア「貴方もか…」
金崎 広「ちょ、ちょ、どういう関係っ?」
エルセリア「? 同じ建物で暮らす…隣人だが」
金崎 広「あ…」
尾田ふとし「えぇ~と、金崎だっけ。…あー……、そーだな………一緒に食う?」
金崎 広「え?君と?」
尾田ふとし「エルセリア、俺の部屋で食おう」
エルセリア「ん…」
金崎 広「ちょっと君、彼女困ってるし…」
エルセリア「いいぞ…尾田殿の所で食事をする」
金崎 広「え!?」
尾田ふとし「アンタはどーするぅ?」
エルセリア「…」
金崎 広「い、行くよ!俺も行くっ」
尾田ふとし「はいはい………じゃーこっち」
エルセリア「……」
金崎 広(エルセリア…、なんでこんな奴の所にっ。……ガチオタでキメェのに…!クソッ!)
尾田ふとし「ふひぃ~」
>>57
下1じゃなく、続けて複数安価取る時は有効です。
尾田ふとし「ここだよ~」
ガチャ。
金崎 広「うッ!?」
金崎 広(くっさ…! コイツ、マジであり得ねぇ…)
尾田ふとし「どうかした…?」
金崎 広「あ、いや…」
エルセリア「部屋の匂いがきついぞ。掃除はこまめにするんだ」
尾田ふとし「はぁーい」
金崎 広「…」
エルセリア「お邪魔する」
金崎 広「…お邪魔、します」
ふとしの部屋はごみがそこら中に散乱していた。
臭く。
汚かった。
尾田ふとし「いらっしゃい…」
エルセリア「…」
金崎 広「ぅぇ…」
尾田ふとし「アンタは…適当に座ってよ。エルセリアはここでいいよ…」
エルセリア「ええ」
金崎 広(おい…そこって布団だろ…っ。確かに他より座りやすそうだけどさっ。くそ、ここにもゴミっ!俺はどこに座れば良いってんだよ!)
尾田ふとし「よいしょ」
金崎 広「お、おいっ!?」
尾田ふとし「な…なんだよぉ…」
ふとしも布団に。
エルセリアの隣に座った。
エルセリア「この部屋で料理ができるのか?」
尾田ふとし「まーカップラーメンとか…………だいたいは外で買ってくるし」
エルセリア「まったく…」
金崎 広(ここに座ろっ)
尾田ふとし「つまみとかならあるしそれ食べよっか…!ぶへ…」
金崎 広「つまみ…?」
ガン!
ビールがちゃぶ台の上に置かれた。
尾田ふとし「パーッとやろうね…」
3人は安物のビール缶を開け…。
飲む。
金崎 広「エルセリアはお酒、飲める…?」
エルセリア「問題ない」
尾田ふとし「乾杯~……」
ふとしの肩がエルセリアの身体に触れる。
金崎 広「…ッ」ムカッ
尾田ふとし「ふへへ…」
エルセリア「ゴクゴク」
金崎 広(明らかに鼻の舌伸ばしてんじゃねーかこのオタク、クソッ、死ねッ!)ゴクゴク
エルセリア「ずっと気になっていたんだが、あの人間を模した置物…いっぱいあるな」
尾田ふとし「俺、フィ、フギュア集めてるからっ……えへぇ」
金崎 広(キモ…)グビグビ
エルセリア「作りが素晴らしいと思う。良くできた工芸品だ」
金崎 広(え…)
尾田ふとし「でしょ~?」
エルセリア「だがヒラヒラとした衣裳だったり、煽情的な格好だったり、その内容は理解しかねるな」
金崎 広(だろだろ! なんかエロいヤツもあるしコイツ最悪だろ!)
尾田ふとし「でもエルセリアだってレイプゲリエになったら似たようなもんじゃん」グビグビ
エルセリア「…確かに」グビ…
金崎 広(…!! 同じにすんな!エルセリアのはもっと、もっとこう…高尚的なものであって………)グビグビグビ
それぞれの酒が進んだ。
金崎 広「うーーー…………うー…………」
金崎 広(飲み過ぎたか………視界がグワングワン…)
金崎 広「ふーー…」
金崎 広(エルセリアと、あのオタクは……)
下1から3でコンマ大
→いない…。フラフラの状態で探しに行くとトイレでエルセリアが…。
→ふとしに変身してみせてよと言われ、エルセリアがレイプゲリエになる。
→エルセリアの身体がまさぐられている…。
→ふとしとエルセリアがキスした。
尾田ふとし「なーなーエルセリア~。俺、レイプゲリエ見たい」
エルセリア「あれは戦闘の際に変身するモノ。やたら無暗になるものではない」
尾田ふとし「そう言わずに、一回!見せてよ」
エルセリア「…」
金崎 広「うう~…」
尾田ふとし「見・せ・ろ!見・せ・ろ!」
エルセリア「おい、大きな声を出すな…。隣に迷惑だろう」
尾田ふとし「じゃ変身して」
エルセリア「……はぁ、分かった」
金崎 広(エル…セリア……)
尾田ふとし「♪」
エルセリア「いくぞ…変身、レイプゲリエッッ!!」
ブワ!!
尾田ふとし「おふぅ~良い風~!」
金崎 広(あ……あ…)
氷獄騎女コキュートス「……推参」シュタ
尾田ふとし「うっはっは~、本当に変身したっ! むほ~♡ スケベな格好だなぁオイ!」
氷獄騎女コキュートス「言わないでくれ…」
尾田ふとし「なんでこんな衣裳なん? 他のレイプゲリエもここまでじゃないじゃん」
氷獄騎女コキュートス「…仕様だ」
尾田ふとし「ふーん」
氷獄騎女コキュートス「もういいか?」
尾田ふとし「まだ。俺、コキュートスの超性癖知りたいわ」
金崎 広「むにゃ…!! おい……君、それれ、でりかしゅぃーが…」
尾田ふとし「五月蠅いよ酔っ払ーい。耳閉じてな」
金崎 広「はひ…」
バッ…。
金崎 広(あれ…なんで俺言われた通り耳塞いでんだよ…)
尾田ふとし「ねー、知りてーのよー」
氷獄騎女コキュートス「教えるわけにはいかない。超性癖はレイプゲリアの弱点でもあるんだ」
尾田ふとし「お・し・え・ろ」
グワワワ
氷獄騎女コキュートス「――――」
氷獄騎女コキュートス「あ、れ」
尾田ふとし「この俺に超性癖を教えろ、レイプゲリエ・コキュートス……教えるんだ…」
グワワワ
氷獄騎女コキュートス「駄目…よ……赤の他人に…超性癖は…教えられ…ない」
金崎 広(会話が聞こえない……あ、視界が回る……)
グワワワ
尾田ふとし「教えてくれたら俺がそこを責めてやるぜ。めっっちゃ気持ちいいと思うわ」
氷獄騎女コキュートス「せ、責め……、あ…」
尾田ふとし「ぶひひ…期待してんじゃねーかこのドスケベ女ぁ…! さっさと超性癖を教えろ!」
グワワワ
氷獄騎女コキュートス「わ、わ、たしの…超…せ、…へき……はっ」
下1から3でコンマ大
→母乳がでる陥没乳首
→羞恥プレイ
→もう聞かないで下さい、ふとしにひれ伏す(無意識の屈服願望)
→お尻を叩かれる事と嘘?を吐く
→変身が解けて意識を失う
氷獄騎女コキュートス「お前なんかに…言うもの…かっ」
尾田ふとし「なっ…」
グワ…ワ…
氷獄騎女コキュートス「ぅ……」
コキュートスの変身が解ける。
尾田ふとし「おぉ!?」
エルセリア「……」
尾田ふとし「倒れただけか…?」
エルセリア「……」
尾田ふとし「意識ねーなコレ……、おいエロモンス。催眠跳ねのけられたぞ」
ヒュプノス『ギチギチ…』
尾田ふとし「ちっ、まぁ万能なわけねーか。エロモンスってレイプゲリエのやられ役って感じだし」
ヒュプノス『ンギ!』
尾田ふとし「しかし、これはこれでいいぞ…ぶひぃ」
エルセリア「……」
尾田ふとし「好き放題に出来るじゃねーか…♡」
金崎 広(何も聞こえない…焦点が合わない……クソオタクなもしてねーよな、エルセリアに触れるんじゃねぇぞ…!!)
尾田ふとし「ひひひ」
エルセリア「ん…」
尾田ふとし「はあはあ、女の身体……初めてだぁ……あーすげぇ…俺の為にあるドスケベボディみたいだぜ…」
尾田ふとし「ボンキュッボンでよぉ…! やっぱまずはおっぱいだろ…」
ふとしの野太い指がエルセリアの乳房を掴む。
エルセリア「んっ…」
尾田ふとし「ふおおおお~~~~っっ! 柔らけぇ~~~っ!」
ウニョウニョウニュ…。
尾田ふとし「触手よ…このドスケベ女のパイオツを根元から締めあげろぉ……」
ウニョ…。
しゅるる…。
エルセリア「んぅ…っ」
つんっ。
尾田ふとし「くほぉ~~、デカパイが更におっきくなって突き出たぜェ」
尾田ふとし「ぶへっ、へへへへ♡!!」
エルセリア「んうう……」
下1 ふとし、何をする?
尾田ふとし「こりゃとんでもねぇオカズだ…!今までで一番のシコネタ…♡」
ぼろん。
尾田ふとし「う~~っ」シコシコシコ!
エルセリア「んん…」
尾田ふとし「触手、もっとエルセリアをエロくしろ」シコシコ!!
ヒュプノス『ギギ…』
ミチミチ
エルセリア「あぁ…っ」
尾田ふとし「色んな所に巻き付け…!」シコシコ!!
しゅるる…。
エルセリア「ぅぅ…うー……」
尾田ふとし「ぶひひ、たまらん♡」シコシコ!
エルセリア「うぅ……」
尾田ふとし「エルセリア…っ、お前は俺のもんだぞ…♡ ブチ犯してやる…セックス、セックス…俺の童貞くれてやるからなぁメス豚ぁ…!!」シコシコシコ!!
尾田ふとし「うぅ、マーキングしてやる…っ、くらえっ…!!」
どびゅ!
どびゅ!
エルセリア「むぁっ……!?」
尾田ふとし「うっほぉ~~~…♡」シコシコ
エルセリア「ぁぁ……」
ふとしの肉棒はまだまだ萎えない。
尾田ふとし「へへへへ…キスしちゃお…、オラ…こっち向け」
エルセリア「んぁ」
尾田ふとし「ぐへぇ…♡ ぶちゅううう…♡」
エルセリア「んぶぅ……」
尾田ふとし「ひょへぇ…ファーストキスぅ…♡ あ゛ー唇うんめぇ…、テメーも初キスとかじゃねーのかぁ? お堅い騎士って感じだしよぉ。んぁ、もっと…」
じゅるじゅる…。
れろろ…。
エルセリア「んへああぁ……」
尾田ふとし「はー、じゃあこれも頼むわ」
大きな肉棒の先がエルセリアの顔に塗りたくられる。
尾田ふとし「征服感やべ…♡」
エルセリア「は…ぁ……」
尾田ふとし「もっかい出そっ」
シコシコシコ…!!
エルセリア「ぁ…ぁ……」
尾田ふとし「顔射してやらぁ…、顔射…っ、うおお、めちゃくちゃ興奮するっ」
エルセリア「ぁ……」
尾田ふとし「眠ったまま顔面に俺のザーメンくらえっ…!!」
どびゅ!
びゅ!
エルセリア「ぷあっ…」
尾田ふとし「は、は、は~~♡ ははは…♡」
下1から3でコンマ大
→ふとし、エルセリアを眠姦する。
→エルセリアが起きる(変身できず、催眠もかかりやすい)
→何の力もない広がフラフラで起きる。
→いったんお開きにする。お楽しみはこれから。
尾田ふとし「さてとぉ」
ガタンッ。
尾田ふとし「…んぁ?」
金崎 広「なに…やって…ハァハァ…んだぁ……っ」
尾田ふとし「お、立った……。そのまま酔いつぶれてろよ~」
金崎 広「何言ってる…何、言ってんだっ」
尾田ふとし「あぁ、催眠で耳塞げさせてんだった。もういいよやめて」
グワワ
金崎 広「う……」ガクン
尾田ふとし「俺、これからエルセリアとイチャイチャするからもう帰って良いよ~」
金崎 広「ざっけんな…ぁ…」
尾田ふとし「はぁ…雑魚がそう粋がんなよ。へへ、ほらアンタもエルセリア狙いなんだろ? おっぱい揉んだ事ある?」
もみ。
エルセリア「う……」
金崎 広「あぁッ…!」
尾田ふとし「すっげぇ揉み心地でよぉ。もう俺のザーメンまみれだけどもっと塗りたくっちゃえ」
ぬちょ…。
ぬちょ…。
エルセリア「ん、ふぅぅ…」
尾田ふとし「こりゃザーメン臭とれねーかもな…♡」
金崎 広「このっ野郎っ」
尾田ふとし「動くんじゃない」
グワワ
金崎 広「あ…え…」ピタ
尾田ふとし「何の力もない一般人が。なーんもできないんだよ、お前は」
金崎 広「動…けェ…っ、俺の身体ぁ…っ」
尾田ふとし「ぶひひ……どう利用してやろっかなぁ、お前…」
尾田ふとし「野郎のチンコに興味はないけど、俺のでっかいしこれ以上って事はないだろ」
ヒュプノス『ギチチ…』
ひゅんっ。
触手が高速で動く。
広のズボンが切り裂かれた。
金崎 広「あぅぁ…っ!?」
尾田ふとし「おっ、やっぱ俺の方がデカいじゃん♪ しかも勃起してるよな、あんま大きねーなお前のチンコ」
金崎 広「う、うるさひっ、うるさぃっ、うるさいっ…っ」プルプル
エルセリアの顔にデカい肉棒が乗せられる。
尾田ふとし「コイツも女だからデカチンの方が絶対好きだぞぉ」
金崎 広「AVの、見すぎ、だっ、このっ、クソっ、クソ野郎っ」
尾田ふとし「顔真っ赤w だっせぇ奴だぜ」
エルセリア「ふー、ふー…っ」
尾田ふとし「おー見てみろ。エルセリアがチン嗅ぎしてるぞ、ほれ♡ 俺のチンポ気に入ってんだな♡」
エルセリア「ふぅぅぅ……」
金崎 広「そんなわけあるかぁぁぁ…!!」
尾田ふとし「さて、そうだな…」
下1から3でコンマ大
→広を撮影者で、ふとしとエルセリアのハメ撮りを取る。(コンマ70以上で広、催眠に抗える)
→エルセリアを起こして、男二人のチンコ性能比べをさせる(正直にしか喋れない)
→広にエルセリアを犯させる。しかし挿入前に射精し、エルセリアがそこで起きる。
尾田ふとし「ぶひ…良い事思いついた…♪」
グワワ
金崎 広「あぅっ…!? う、動ける……動けるぞぉ…」
尾田ふとし「…」
グワワ
金崎 広「待ってろエルセリア…今、今俺が…っ」
まだまだ酔いがある広は這っていく。
エルセリア「…ん……」
金崎 広「俺が……お前をっ…」
金崎 広「レイプするんだァ…♡」
がしっ。
金崎 広「おぉぉぉおおぉぉぉ♡ おっぱい、生おっぱい♡ 俺も揉んだぞ、ぐへひゃっ! エルセリア゛っ…」モミモミ
尾田ふとし「俺のザーメンだらけだぞぉ~w」
金崎 広「は、あ、エルセリア、時間がないんだ…早くしないとこのクソオタクがお前を犯しちまう…」
エルセリア「ん……」
金崎 広「だから俺が先にレイプするんだよぉぉ…!!」
金崎 広「まんこっ、まんここれかっ…あぁぁマンコぉぉ…!! チンコ入れるっ」
ぐいぐい…っ。
尾田ふとし「……」
グワワ
ふとしは寝たふりを始めた。
エルセリア「ん……ん……、う……」グワワ…
金崎 広「まんこに、あれっ、入らない……穴どこだ…あぁ、でもチンポ割れ目に擦り付けるだけで、おぉぉぉ♡気持ちいい♡」
エルセリア「うぅぅん……」ボヤァ
金崎 広「や、やばいもうイクっ……うううぅぅ!! エルセリア、イクぅぅぅ!!」
びゅっ。
尾田ふとし(射精量も勢いも並み以下…w)
エルセリア「………え……、広……?」タパ…
金崎 広「あ…エルセリア……これは…」
グワワワ
金崎 広「お前を…レイプしたくて……へひゃ…w」
エルセリア「……っ」
スパーン!!
広は顔を思い切り、叩かれた。
そして彼は逮捕され、アパートからいなくなった。
エルセリアがレイプゲリエとなり、活動し、帰宅する日常。
彼女が帰るのはあのボロアパート。
そこに金崎広はいない。
エルセリア「……」
エルセリア(彼があんな事をするなんて……)
エルセリア「…はぁ…」
手に取るのは、マイク型の振動電マ。
エルセリア「……」カチ
ヴーーー……。
エルセリア「………ん…」
ヴーーー……。
エルセリア「アソコ、気持ちいい………っ」
エルセリア「ん、んぁ、んぅぅ♡」
ヴーーー……。
エルセリア「これ、すごいのぉ…♡」
エルセリア「ああん……あん……」
エルセリア「もう…達してしまう……っ♡」
エルセリア「ん、ん、ん、っっ……んうぅぅぅぅぅぅ~~~~~っ♡」
ヴーーー……。
エルセリア「はぁ、はぁ、はぁ…………地球の技術は…素晴らしいな…♡」
エルセリア「は~~~~……♡」
そんな彼女の痴態を。
触手はいつも覗いている。
下1から3でコンマ大
→牛コスを身にまとったエルセリアに、ふとしが搾乳機を使ってミルク徴収
→エルセリアが、嫌と思いつつも興奮するのでふとしの部屋に行く。
→ふとしがエルセリアに催眠をかけている事を告げる。広を釈放できる代わりにふとしの性奴隷となる。
→ふとしとデートする。電車に乗ってエルセリアは痴漢に遭う。
・・・。
ある日。
ガチャ。
尾田ふとし「こんにちはエルセリア…♡」
エルセリア「君か…、なにかな」
尾田ふとし「渡した搾乳器、使ったかなぁ……」
エルセリア「……、あ……。あー……そう、か。あれはまだ使っていない」
尾田ふとし「おっぱいは出ないかもしれないけど一度使ってみてほしいなぁ」
エルセリア「ん、出るが?」
尾田ふとし「へ?」
エルセリア「変身すれば私は母乳が出るようになる。言っていなかったか?」
尾田ふとし「きき、き、聞いてない、けどっ、あーー!出るなら使おう、変身しようっ」
エルセリア「ふむ…」
尾田ふとし「お願いっ」
エルセリア「分かった、ちょっと待っていてくれ」
ドアが締められようとする。
だが足がそれを遮った。
尾田ふとし「待った…、俺も一緒に………♡」
グワワワ
エルセリア「…ああ、分かった…上がってくれ」
尾田ふとし(よっしゃあ!! 催眠サイコー!!)
ピカーン!!
氷獄騎女コキュートス「推参…」
ブワァ
尾田ふとし「へへへ……いつ見てもエロ…」
氷獄騎女コキュートス「そういう事は言わないでくれ」
尾田ふとし「めーんごw」
氷獄騎女コキュートス「さて…」
尾田ふとし「牛コス」
氷獄騎女コキュートス「それは着替えなければいけないのか?」
尾田ふとし「ああ、そういもんだ」
氷獄騎女コキュートス「そういうものか…」
シャッ!
牛騎女コキュートス「着たぞ」
尾田ふとし「おふっっっ♡」
尾田ふとし(エッッッッッッろ♡!!)
尾田ふとし「それもビキニタイプで露出多いのに、普段のコキュートスの格好とあんま変わんねーな♡」
牛騎女コキュートス「そんな事はない。こちらの方がずっと小さい」
ボイン♡
きゅっ♡
プリンっ♡
尾田ふとし「ふっへへへ…最高~…」
牛騎女コキュートス「…で、搾乳する所も見ると」
尾田ふとし「…ああ」
グワワワ
牛騎女コキュートス「くっ……」ズキ
牛騎女コキュートス「分かった。好きにしろ」
尾田ふとし「っしゃオラ…♡」
牛騎女コキュートス「じゃあするか」
コキュートスはおもむろに乳首を晒す。
尾田ふとし「へは~~~♡ 綺麗で、でっけぇ乳首…って……おい、陥没してるw」
牛騎女コキュートス「……まぁ母乳を出すのに問題は――」
尾田ふとし「あるあるっ、ありまくりっ」
下1
→ふとしが吸いだす
→コキュートスが胸を揉んで出す
→隣の部屋に釈放された広が帰ってきて、乳首が出る
コツッコツッコツッ。
ギィ…。
尾田ふとし「お…」
牛騎女コキュートス「あ…」
バタン。
牛騎女コキュートス「となり…広が帰ってきた……」
尾田ふとし「良かったなぁ。早とちりして警察呼んで捕まえて、俺が彼はそんな事してないって言ってあげなきゃ犯歴つくとこだったよ」
牛騎女コキュートス「……」
尾田ふとし「酔った勢いで色々さ、あるし、色々」
牛騎女コキュートス「んうぅ」
ぷくぅ…♡
尾田ふとし「おほっ♡ なんで勃起してんの?ねぇねぇ♡」
牛騎女コキュートス「分からない…っ」
尾田ふとし「もしかして金崎が帰ってきたから??」
牛騎女コキュートス「そんなワケ、ない…」
尾田ふとし「惚れてる…? いや……………あの夜、レイプされそうになった男がまた近くに来て興奮してるとかぁ…?」
牛騎女コキュートス「違うっ」
尾田ふとし「まぁいいよ。じゃ搾乳器つけるわ」
ぽきゅ♡
ぽきゅ♡
牛騎女コキュートス「んぅぅぅ!?」
尾田ふとし「めっちゃエロい声出すじゃん」
牛騎女コキュートス「んはあぁっぁぁ、あああ……」
牛騎女コキュートス(超性癖からの快感、これはマズい…んぁ♡)
キュキュキュ…。
尾田ふとし「おぅおぅ…吸い出してるわ……、んーエッロ…♡」
牛騎女コキュートス「んぁ、んっあっ」
尾田ふとし「性感帯なんだねぇ、乳首……直で触れてもないじゃん。もしかして超性癖とか?」
牛騎女コキュートス「ん、ん、ん」
尾田ふとし「ぐひひ……」
キュゥゥゥゥ…。
ぷしゃっ。
尾田ふとし「おっ、勢いよく出た!マジで母乳じゃねーか♡」
牛騎女コキュートス「あはぁぁぁ、ああぁぁ…っ!!」
尾田ふとし「いつもクールなアンタがそんな声出すなんてな」
牛騎女コキュートス「これは、…っだって、んええっ…ん゛ぅ゛~~っ♡」
尾田ふとし「声、抑えないと隣に聞こえるぜ」
牛騎女コキュートス「!!」バッ
しかし口を押えても彼女の声は母乳と同じように漏れ出ていく。
牛騎女コキュートス「んひゅぅーーっ、ふーーーっん゛いいぅ…♡ う゛ーーーー♡」
尾田ふとし「仕方ねぇなぁ♪」
下1
→ベロチューする
→チンポしゃぶらせる
→精液入りコンドームを口に入れる。
尾田ふとし「オラ」
牛騎女コキュートス「…っ?」
尾田ふとし「ぶちゅ~~~ッ♡」
牛騎女コキュートス「!?!?」
尾田ふとし「これで、黙れるだろ♡」
牛騎女コキュートス「ひゃ、ひゃめっ」
尾田ふとし「んべろろろろっっっっっっっっっ♡」
牛騎女コキュートス「おひょぉお!?」
尾田ふとし「あ゛ー、コキュートスの口内うめぇ。んこ、んぼぼぼっっっ♡ べぇぇぇろ♡」
口内がふとしの舌で舐めまわされコキュートスは嫌悪感で一杯だった。
しかしそれが興奮になる。
そういう性癖。
ゴミみたいなふとしに、好きにされる自分。
尾田ふとし「んろろろろろ……………………べろろろろろろ……………」
牛騎女コキュートス「ほ♡ ほ♡ ぉほ♡ げはっ♡」
コキュートスも、自分の舌を押し付ける。
尾田ふとし「お♡」
絡み合う舌。
コキュートス、そしてエルセリアが自覚するファーストキスだった。
キュゥゥゥゥ…♡
トクトクトクっ。
母乳の出も順調。
牛騎女コキュートス「レロレロぉ…」
尾田ふとし「チロロロロロ……♡」
牛騎女コキュートス(舌先で擦られるの、イラつくッ♡ でも、……いい~…っ♡)
たぷたぷ…。
尾田ふとし「おっと、母乳がそろそろいっぱいだな」
牛騎女コキュートス「んは………♡」
二人の間には。
いやらしい糸が垂れる。
尾田ふとし「ふへへ…」
牛騎女コキュートス「……ん…」ゴシゴシ
尾田ふとし「搾乳器外すぞ」
牛騎女コキュートス「…ああ……」
きゅぽっ。
牛騎女コキュートス「ん゛ッ♡!」
きゅぽっ。
牛騎女コキュートス「んッ♡!」
尾田ふとし「へへ……」
吸盤の母乳を舐めるふとし。
そして。
尾田ふとし「あむ♡」
牛騎女コキュートス「ひっっっっっっっ!?」
尾田ふとし「あ゛ーーーーー、乳首うんめ゛ぇぇぇ~~♡」
牛騎女コキュートス「んきゅぅぅぅぅぅ~~♡」
牛騎女コキュートス「お、いぃぃ゛…っ、母乳なら…今出したものがあるだろう…っ」
尾田ふとし「これは部屋に持って帰って飲むわ。今は直飲みする♡」
ちゅっぱ♡
牛騎女コキュートス「ほぉぉぉぉぉぉ、ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ……………♡!!」ホ、ホ、ホ♡
尾田ふとし「んべろ、んっべろ……♡ 極上の、ミルクだぜぇ♡」
牛騎女コキュートス「ほぅぅぉぉ、お゛っ、んぉぉぉぉ……♡!!」
尾田ふとし「ちゅっぱッ!!じゅぼぼっぼぼぼ!!」
牛騎女コキュートス「はぅぅうぅぅッ……やめろっ、広に…聞こえるぅ!!」
尾田ふとし「ちゅうううううう!!!!」
牛騎女コキュートス「んい゛ーーーーーーーッッッッッ♡!??!!?」
びくん!
牛騎女コキュートス「ひ、ひ…ぅ♡」
尾田ふとし「あーあー、絶対今の聞こえたな」
牛騎女コキュートス「うぅぅぅぅ♡」
下1から3でコンマ大
→今度はちんぽミルクをコキュートスにあげる
→パイズリで何度もイかせて、乳内射精
→盛ったコキュートスはふとしを誘い、彼の部屋に行ってセックス
→コキュートスは広の所へ行く。ふとしもついていく。
盛ったコキュートスはふとしを誘い、彼の部屋に行ってセックス
同コンマですが、>>112を考慮し→盛ったコキュートスはふとしを誘い、彼の部屋に行ってセックス にします
純愛にはそこまで期待しないで下さい。パクリネタはエデンズリッターです。
スレ戻ってみたらめちゃくちゃ進んでた
1日にこんなSS進行する作者さん珍しいし応援したい
>>123
エデンズリッターはあまり知らないけど凌辱ゲーだっけ?
シナリオライターと寝室担当の黒井弘騎氏のサイトは昔見てたけどなかなかにえぐかったからおそらくエデンズリッターもキツい描写も多いんだろうなって
>>124
自分もめちゃくちゃ詳しいわけではないので元ネタ程度に留めましたが、デンズリは異種姦を主にした完全凌辱系です。脳いじったりゴア表現もあります。
ソシャゲ版も絶対に純愛Hはやらないと開始前から相当な意気込みでした。
寝室はIF軸なので絶命ENDありますし、一回古めのPCゲーム(非アダルト)とコラボしてガッツリ凌辱してて賛否渦巻いてました。
ソシャゲのwikiは新規キャラの寝室を追加日に即更新する有志がいて見やすいのでパッとどんなHシーンがあるのか見るのに分かりやすいです。
牛騎女コキュートス「はぁー……♡ はぁー…♡ ……ん………ちゅ…っ、ちゅう…」
ふとしに自分からキスするコキュートス。
彼女の手が。
ふとしの股間を控えめに撫でる。
尾田ふとし「ぶひ………♡ んちゅるる♡ ちゅ~~♡ …ぷへ、…どうしたぁオイ」
牛騎女コキュートス「ここまでされたら、もう…我慢できない…っ」
尾田ふとし「我慢~?」
股間を撫でる手の力が強まる。
尾田ふとし「おほ♡」
牛騎女コキュートス「セックス…したい…っ」
言ってしまった。
コキュートスはふとしの事を別に好いていない。
洗脳と。
身体の疼き。
牛騎女コキュートス「セックス、したいんだ…っ」
尾田ふとし「…ぶひっ♡ いいぜ…」ゴソゴソ
牛騎女コキュートス「ここじゃ…駄目だ…尾田殿の部屋でお願いする」
尾田ふとし「金崎にセックスの音聞かれたくない?」
牛騎女コキュートス「……////」
尾田ふとし「いいぜ。その代わり俺の事名前で呼べよ」
牛騎女コキュートス「…分かった………ふとし…」
尾田ふとし「へへへ……じゃあ行くこっか?」
牛騎女コキュートス「……うん…」
ギィ。
バタン…。
・・・。
金崎 広「……」
金崎 広「隣、なんかずっと変な音してたな…」
金崎 広「エルセリア…」
・・・。
ふとしの部屋。
どすん…。
ふとしは小汚い布団に座る。
尾田ふとし「さてと…」
牛騎女コキュートス「避妊はしてくれ」
尾田ふとし「ああん?」
牛騎女コキュートス「…じゃなければ、帰る…」モジモジ
尾田ふとし「ふぅん」
グワワワ
牛騎女コキュートス「…!」
尾田ふとし「生セックスしようぜ」
牛騎女コキュートス「…し……ないっ」
尾田ふとし「あらら……」
尾田ふとし(チッ、まだ催眠に抵抗力があるか)
尾田ふとし「分かったよクソ」
ビリっ。
尾田ふとし「あぁ、まずは互いのアソコ舐め合おうぜ。準備しなくちゃだしw」
牛騎女コキュートス「ん……」
ふとしがごろんと仰向けになる。
コキュートスが。
美しき戦士。
レイプゲリエがふとしの顔の上に跨る。
尾田ふとし「絶景だぁ…♡」
牛騎女コキュートス「////」
尾田ふとし「ゆっくり腰降ろせ」
牛騎女コキュートス「ああ……」
ぬぬぬ…。
尾田ふとし「うっへへ…、レイプゲリエのまんこ…♡」
のしっ。
尾田ふとし「ふが♡」
牛騎女コキュートス「ぁ…っ」
尾田ふとし「まんこ、まんこ、まんこっ」
牛騎女コキュートス「ん……、私も…」
ギン、ギン。
牛騎女コキュートス(ふとしのペニス…大きい……あの夜見た、広のよりも明らかに……)
尾田ふとし「おりゃ♡」
コキュートスは牛コスをずらされる。
尾田ふとし「まんこ…♡ うほほ♡」
尾田ふとし「あーーむぅ、んちゅうう…♡」
牛騎女コキュートス「ああ…」ジンジン
牛騎女コキュートス(ヴァギナを舐められている……っ、こんな汚い部屋に住む男に…っ)
尾田ふとし「くせえけどうめぇ♡」
牛騎女コキュートス「く、臭い、だとっ!?」
尾田ふとし「はやく俺のチンポも舐めてくれよぉ」
牛騎女コキュートス「…う…む…」
ニギ
牛騎女コキュートス「あむ…」
ビクン
牛騎女コキュートス「あ……」
牛騎女コキュートス(少し口が触れただけで、喜んだ…)
尾田ふとし「あむ、んじゅっ、じゅるじゅるじゅる♡ れろっ!れろ!」
牛騎女コキュートス「はぁはあはあ……あああ…」
牛騎女コキュートス(彼もしてくれているし…私も…)
牛騎女コキュートス「あむぁ……」
ペニスの先端を頬張るコキュートス。
目一杯口を開いているが苦しそうだ。
牛騎女コキュートス(太いぃ…)
尾田ふとし「あ゛ー、マン汁すげぇな…♡」
牛騎女コキュートス「ちゅう……」
尾田ふとし「おぉぉぉぉ……♡ レイプゲリエのフェラ…♡ こんな事させてんの俺だけっしょ…♡」
牛騎女コキュートス「ちゅ……うぅ……」
牛騎女コキュートス(臭い…、鼻に匂いが一生つきそうだ……濃厚な…オスのペニス臭…っっ)
すうううぅぅぅぅ…。
牛騎女コキュートス(脳が、おかしくなるいやらしい臭いいいっっ♡)
尾田ふとし「んはぁ……これくらいでいいか…。童貞と処女じゃイかせ合ったりはまだ無理w」
尾田ふとし「あ、てかお前って処女?」
牛騎女コキュートス「…そうだ」
尾田ふとし「ぶひ!!!」
牛騎女コキュートス「……」
ふとしのペニスが。
更に太く、硬くなって、上を向いた。
尾田ふとし「よし、そっち行け」
牛騎女コキュートス「…ああ……」
ススス。
牛騎女コキュートス(汚い寝具…………、元の世界ではありえない待遇……私は位の高い身分で、レイプゲリエなのに…っ)
小汚い…布団。
牛騎女コキュートス「ん、はぁ……♡」トロトロ…
尾田ふとし「じゃあ…」
下1 どんな体位でやる?
尾田ふとし「布団の上でケツをこっちに向けろぉ」
牛騎女コキュートス「…後ろからと言う事か?」
尾田ふとし「そうだあ♡」
牛騎女コキュートス(……この男の顔を見ないで済むならそれでもいいか……、これはただの性欲処理だ……)
プリっ♡
尾田ふとし「でっけぇ尻…♡」
牛騎女コキュートス「……これでいいか?」
尾田ふとし「ああ♡」
ぺちん。
牛騎女コキュートス「ん……叩くんじゃない」
尾田ふとし「いいじゃん」
ぺちん。
ぺちん。
牛騎女コキュートス「く…」
牛騎女コキュートス(あぁ……この体勢…、そうか…これは…男にされるがままの格好……)
ぺちん。
牛騎女コキュートス「ぁっ♡」
尾田ふとし「ケツ叩かれて甘い声出しやがって、本当に処女かよ」
牛騎女コキュートス(なんという声を…っ)
尾田ふとし「へっ…じゃあそろそろぶち込んでやるぜぇ…!」
牛騎女コキュートス「ん…!」
つぷ…。
尾田ふとし「いくぞぉ!」
ズン!!
ふとしは加減もせず、一気にペニスを挿入させた。
牛騎女コキュートス「あ゛あぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~っっ!?!?」
尾田ふとし「レイプゲリエ・コキュートスの処女ゲット♪ プラス童貞卒業~~♡」
牛騎女コキュートス(は……入って、きたぁ……)
尾田ふとし「これがマンコ……っっ♡ チンポ全部に肉が絡みついてきてるぅぅ、おーすげ………ヤリチンがこの世にいる理由が今分かった……! セックスしか考えられなくなるぜこんなの!」
牛騎女コキュートス「はーはー……」
のしっ。
太った身体がコキュートスに覆いかぶさる。
牛騎女コキュートス「うあぁ…!?」
尾田ふとし「マンコ気持ちいい…♡」
ふとしの顔が自分の頭の後ろにある気持ち悪さ。
彼の荒い息遣い。
口臭。
ぬめった汗。
全て最悪の部類。
牛騎女コキュートス(でも感じるっっっ!!)
びくびくっ。
牛騎女コキュートス(自分が情けないっ……こういう男の方が、感じてしまいやすいなんて! ふとしのだらしなさが私を淫らにさせる!)
尾田ふとし「よぉぉぉぉぉ、動くぞぉ……!」
牛騎女コキュートス「あ、待て……もう少し…」
尾田ふとし「フン!!」
ドッスン!!!
牛騎女コキュートス「あはぁっっ!!!」
加減無しの全体重をのせたふとしの突き。
ありえない。
自分の事を何も考えていない。
苦しい。
でも感じる。
尾田ふとし「うおおおおおおおッッッッッッ!!! これがセックスぅぅぅ!!!」
ふとしの腕が動く。
布団とコキュートスの胸の間。
しがみつく。
尾田ふとし「フンッ!!!」
ドチュッ!!
牛騎女コキュートス「はう゛!?」
尾田ふとし「フンッ!!!」
ドチュッ!!
牛騎女コキュートス「う゛ぅぅぅぅぅああああああ゛~~~~~~!!!!」
牛騎女コキュートス(気持ちいいっ!! セックス…っ、ふとしの…ペニス、いいっ!!)
コキュートスは漏れ出る声を抑える為、目の前にあった枕に顔を埋めて対策した。
牛騎女コキュートス(くっさッッッッッッ♡♡)
ひどい匂いであるふとしの枕。
牛騎女コキュートス(くさっ!!くせぇ!! でも声は我慢しなければ♡)
すーはーすーはー!!
牛騎女コキュートス「んお゛ぉぉ゛、お~~~…っ♡♡」
尾田ふとし「げひひ!! 気持ち、良すぎる、おっおっおっ♡♡」
慣れてきて、ふとしの腰使いが小気味よくなる。
パン♡ パン♡ パン♡
牛騎女コキュートス「ぉ゛♡ ぉ゛♡ 」
しかしすぐに射精直前のハードピストンへと切り替わった。
パンッパンッパンッパンッ♡!!!
牛騎女コキュートス(達するッッ♡♡♡)
牛騎女コキュートス「ーーーーーっっ♡」ビク!!
尾田ふとし「うおおぉぉ出るううう!!」
牛騎女コキュートス(まだ止まってくれないッッッッッ!?!? 死ぬ、ふとしにレイプゲリエが殺されてしまう♡!!)
パンパンパンパンッ!!
尾田ふとし「イグっっっっっ!!!」
牛騎女コキュートス「はあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ………!!!」
どびゅるう!!
びゅるるっ!!
尾田ふとし「お゛~~~…………♡」ビク、ビク
牛騎女コキュートス「は、はぁぁぁぁぁぅ……♡♡」
尾田ふとし「セックスやべ~…♡」
長い射精中、ふとしはコキュートスのデカパイを揉み続けた。
下1から3 続いてどうなるか どれか採用
尾田ふとし「よっ……」
ぎゅうぅぅぅ……ぽんっ。
尾田ふとし「マンコの締まりが良すぎてコンドームが中に残っちまったよ」
牛騎女コキュートス「ハーハー……♡」
尾田ふとし「引っ張り出すか」
ぐぐぐぐ……、たぷん♡。
精液がたっぷり詰まったコンドームが膣から抜け出る。
尾田ふとし「めっちゃ出たなw」
ふとしはそのコンドームをしばっる。
ぽいっ。
絶頂の余韻に浸っているコキュートスの背中に投げつけた。
牛騎女コキュートス(熱いい……)
尾田ふとし「おいおい、布団が母乳でべちょべちょじゃねーか。あーあ」
牛騎女コキュートス「す、まない……」
尾田ふとし「今度はお前が上になりな」
またコンドームを付けるふとし。
それを横目で見るコキュートス。
セックスはまだ終わらない。
牛騎女コキュートス(体力も…すごい……)
言われた通り。
ギンッと上を向く太いペニス。
コキュートスがそこに腰を下ろす。
騎乗位。
下には仰向けになって余裕そうな感じのふとし。
ズプププぅ…♡
牛騎女コキュートス「んっ……ぁぁ………………っ」
尾田ふとし「おー……戻ってきたよ騎女マンコぉ」
牛騎女コキュートス「ふぅぅっ…」
ズプンっ♡
牛騎女コキュートス「ぁぁっ!」
尾田ふとし「体重乗っかってさっきより奥に入ってね?」
牛騎女コキュートス「ぅ、ぅぅ……♡」
息を整えるコキュートス。
ふとしが彼女のおっぱいを揉む。
ぷしゅっ。
当たり前の様に母乳が噴き出てくる。
牛騎女コキュートス「ああぁっ!」
尾田ふとし「おーぅ、俺にかかったぁ! 母乳の雨がぁ~?w」
牛騎女コキュートス「さっき搾乳したのに…っ」
尾田ふとし「へへっ……」モミモミ
ぷしゅ!
牛騎女コキュートス「ああぁ…!」
尾田ふとし「腰動かしてお前も俺を気持ち良くしろ」
牛騎女コキュートス「ぅ…、ああ…っ」
くね…くね…。
牛騎女コキュートス(自分で動くと……好きな場所に、じっくり、ペニスを当てられる…)
牛騎女コキュートス「あぁぁ……、んぁぁ……」
へこ…へこ…。
尾田ふとし「ずいぶんゆっくりじゃねーか」
牛騎女コキュートス「えっ? 気持ち良くないか…?」
尾田ふとし「まー良いけど…」
牛騎女コキュートス(気に、いらなかった…? だ、だがこれは…私の性処理で…、この男を気持ち良くさせる必要も特別ないし…っ)
尾田ふとし「イク時は言えよ」モミモミ
牛騎女コキュートス「ん…? …、ああ……」
ぬぷ…ぬぷ…。
牛騎女コキュートス(ふとしの顔を見ながら、自分で腰を動かして快楽を貪るなど最低の行いだが………、彼のペニスは…いいものだからな…っ…♡ しょうがない……、致し方ないのだ…っ♡)
ぐりん…ぐりん…。
牛騎女コキュートス「あぁぁ……、んぁぁ…」
尾田ふとし「チンポ気持ちいい?」
牛騎女コキュートス「っ」
牛騎女コキュートス(…口に出したくないっ。言いたくないっ)
尾田ふとし「おらおら」
強めに乳房を揉むふとし。
それ相応の母乳が溢れ出る。
牛騎女コキュートス「んああぁんっ♡」
尾田ふとし「めっちゃ喜んでんじゃん」
牛騎女コキュートス「それは、胸でっ」
尾田ふとし「おっぱいは気持ち良いんだ?」
牛騎女コキュートス「あ…っ」
牛騎女コキュートス(認めないっ! 例えバレバレでも、あからさまでも、ふとしに気持ち良くさせられてるなんて認めたくない!)
牛騎女コキュートス「黙っていろ…!」
尾田ふとし「お?」
牛騎女コキュートス「意味のない会話はしない……、これはただの、…その…、…義務的な…交わり…っ」
牛騎女コキュートス「何が良いとか、言う必要はない!!」
尾田ふとし「……ふぅん」
牛騎女コキュートス(見くびるな…!)
尾田ふとし「…」
牛騎女コキュートス(ふ……大人しくなったな……それでいい……それで)
へこ…へこ…♡
牛騎女コキュートス(これで私は…、自分が気持ち良くなることに…集中できるっ♡)
たん♡たん♡
リズムよく腰を上下させるコキュートス。
牛騎女コキュートス(この、ガチガチの勃起ペニス…♡ 本当に膣の良い所を刺激してくれるっ♡ 気持ちいい♡ なぜ今までセックスをしてこなかったんだ♡)
尾田ふとし「へへ……イク時は分かってるよな?」
牛騎女コキュートス「お前に、教えるんだろう♡ ハァァん♡ それくらいしてやるっ♡ んっ、ん♡」タンタン♡
もみっ。
もみっ。
牛騎女コキュートス(胸もっ、ぁぁぁ膣も気持ち良すぎるっっ♡)
尾田ふとし「イクって言えよ。イクって…」
牛騎女コキュートス「ぁ、ぁ…んっ♡ あん…♡ そんな卑猥な言葉…は、言わない♡」
ぬぷ、ぬぷ♡
牛騎女コキュートス「あ、…あ……、…そろそろ、だ……あ♡ そろそろ、ぃ、…っ♡」
尾田ふとし「ん、なに?」
牛騎女コキュートス「もう……もうっ……っ♡♡」
天井を見上げるコキュートス。
ペニスが膣の気持ち良い所を突く様に、腰を早く動かし始める。
牛騎女コキュートス「あぁぁぁ……、っ!! あぁぁ…んっ、くる…!!」
おっぱいが寄せられる。
ふとしはコキュートスの乳首を二つまとめて吸い上げた。
牛騎女コキュートス「ひきゅぅ♡♡!? ひょおおおおおおおお~~~ッッッッッ♡♡♡♡!?!?」
尾田ふとし「んじゅっぱッッ!!!! じゅぼぼぼッッッ!!」
牛騎女コキュートス「ん゛うぅぅ~~~~~~ッッッッッ♡♡♡!!! あ゛はっ、あ゛あああ!!!」
牛騎女コキュートス「イックぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~♡♡♡」
びゅるる!!
びゅっぶぶぶ!!
尾田ふとし「は~~~~~…♡」ビュ!ビュ!
牛騎女コキュートス「あ……♡ あへぁ………♡」
仰け反り、倒れるコキュートス。
ばたん……。
尾田ふとし「乳首アクメ気持ち良かったろ?」
牛騎女コキュートス「あひ♡ ひ♡」
尾田ふとし「だらしねぇ顔w」
ぬぱっ。
コンドームを外し、今度は縛らずコキュートスの腹の上に投げるふとし。
濃い精液が彼女の身体に飛び散る。
尾田ふとし「掃除しろ」
牛騎女コキュートス「はひ…♡」
口を尖らし、顔面に押し付けられたペニスをコキュートスはしゃぶった。
牛騎女コキュートス「ちゅぱ……チュ、チュチュぢゅっ……」
まだまだ性欲があるふとし。
しかしここでコキュートスにエロモンス退治の連絡があり中断せざるおえなかった。
ヒュプノス『ギチギチ…♡』
エロモンスは群れる事が少なく、むしろ他個体を嫌う事が多々ある。
邪魔者は邪魔なだけだ。
シュタ!!
牛騎女コキュートス「エロモンスが確認されたのはここか」
牛騎女コキュートス「近くにはもういない…?」
牛騎女コキュートス「…あ」
ここでコキュートスは牛コスで外に出てきたことに気付く。
牛騎女コキュートス「しまった!?」
牛騎女コキュートス「いつもの鎧は、部屋か……。く…変身する時は何処からともなく纏えるのに、脱ぐとそうはできないとは厄介…」
牛騎女コキュートス「一度変身を解除し、また変身すればあるいは……」
牛騎女コキュートス「いやしかし再変身には時間を置かないとできない…!」
牛騎女コキュートス「…なんて事だ」
下1から3 一つ採用
1,ここは何処?
2,どうなるか。
→牛コスのままエロモンス(作成)と闘う。
→レイプゲリエが牛コスなのは品位に関わるので変身解除してしまう。エロモンスいないので結局帰る。遭遇する竿役作成。
→エロモンスはいなかったが、政府の人間(作成)と会った。
→エロモンスはいなかったが、項垂れている広がいた。
牛騎女コキュートス「エロモンスはいない、いないな……っ」
コキュートスはビルの屋上で現場を見下ろしていた。
スマホで下にいる政府職員に確認を取る。
牛騎女コキュートス「エロモンスはもう逃げた、……私は必要ないな」
連絡をし合い、帰っても良いと言われた。
牛騎女コキュートス「ふぅ……それではさっさと…」
牛騎女コキュートス「ん…? あれは…――――」
現場近く。
公園に広がいる。
牛騎女コキュートス「外に出ていたのか……」
牛騎女コキュートス「項垂れているな………………強姦未遂で捕まったしな…、…ふとしの証言で釈放された…が…」
牛騎女コキュートス「…」
・・・。
金崎 広「…………」
金崎 広「……はぁ……」
金崎 広「俺が捕まって、あのオタクが何もないのおかしいだろ……あいつだって…っ、クソ……でも俺の無罪主張してくれたのアイツだっていうし…」
金崎 広「……エルセリアとセックスできそうだったな……」
金崎 広「はぁ……」
コツ。
金崎 広「ん?」
牛騎女コキュートス「広…」
金崎 広「エルっ…!? あ、コキュートスっ、なんでここに…」
牛騎女コキュートス「近くにエロモンスが出たらしくて来たんだが……もう逃げたらしい。何か知らないか?」
金崎 広「い、いや…」
牛騎女コキュートス「そうか……」
金崎 広「エルセリア…そのさ…」
牛騎女コキュートス「…なんだ」
金崎 広「その格好は…?」
牛騎女コキュートス「あ…」
彼女は適当に言い訳した。
金崎 広「へ、へー…良く分からないけど大変なんだな」
牛騎女コキュートス「ああ…っ」
金崎 広「…」
牛騎女コキュートス「…」
牛騎女コキュートス「すまなかった……私の勘違いで…」
金崎 広「……」
金崎 広(勘違いじゃない……俺はエルセリアをレイプしようとしたんだ……)
牛騎女コキュートス「…」
金崎 広「いや……気にしてないし…」
金崎 広(なにが気にしてないだ…っ、傷ついているのは彼女――)
牛騎女コキュートス「そうか……」
少しホッとしているコキュートス。
金崎 広(あ…………、本当に勘違いって思ってるんだ……)
金崎 広「……」
牛騎女コキュートス「帰らないのか?」
下1から3でコンマ大
→一緒に帰宅して終わる。
→広はコキュートスを責め、エロい贖罪(要記述)をさせる。
→コキュートスはHな事に興味が出てきたので広にフェラしてふとしのと比べる。
→エロモンス現れる
金崎 広「もう少しここにいるよ……」
金崎 広「(チラ)」
牛騎女コキュートス「…」
金崎 広「…」
金崎 広「(チラチラ…)」
牛騎女コキュートス(私を…いや、身体を見られている……)
金崎 広「…」
ウズウズ…
牛騎女コキュートス(あの時、広のペニスも見た……)
金崎 広「………」
もこ…。
牛騎女コキュートス(あ………ズボンが盛り上がっている………勃起…しているのか…)
金崎 広「(チラチラ…)」
牛騎女コキュートス「…………」
牛騎女コキュートス「広、あの夜……本当は私をレイプしようとしたのか?」
金崎 広「えっ!? む、無罪に、なななったろ」
牛騎女コキュートス「私で興奮してくれたのか…?」
金崎 広(して、くれた?)
コキュートスが広の前に立つ。
金崎 広(うぉ…♡)
牛コス(ビキニ)姿。
むちむちした太もも。
けど逞しい。
牛騎女コキュートス「……」
金崎 広「あ…あは……コキュートス…」
広の股間はさっきよりも盛り上がっている。
牛騎女コキュートス(ペニス……)ペロリ
金崎 広「あ、あ…」
・・・。
公園。
そのベンチ。
エロモンス騒動があったので近くに人はいない。
牛騎女コキュートス「んも……」
金崎 広「あ、ぁぁぁ、すっげ…っ」
野外でペニスを咥える戦士レイプゲリエ。
だが。
格好も行動も。
痴女同然。
牛騎女コキュートス「んっちゅう…」
金崎 広「おぉぉぉぉおぉぉおぉっ!!」
牛騎女コキュートス「広、声…抑えて…」
金崎 広「ごめっ…、うひぃ♡ あったけぇ口の中に俺のチンチンが入って、気持ち良すぎるよぉ…!」
牛騎女コキュートス(ふとしのより咥えやすい……)
牛騎女コキュートス「レロレロ…」
金崎 広「うはぁ…!!」
牛騎女コキュートス「ぷは……」
どろぉ…。
金崎 広「あへ…♡ へ…♡」
牛騎女コキュートス「ん、…はぁぁ……」
金崎 広「あぁぁ、息が……チンチンに…、これがセックス…っ」
牛騎女コキュートス(セックスではないが……)
シコシコ。
金崎 広「うっ♡ そろそろ出そうだっ」
牛騎女コキュートス(もう?)
金崎 広「た、頼む、口で、…フェラしてっ…♡」
牛騎女コキュートス「いいぞ………、あむ…」
金崎 広「ふお…っ♡」
牛騎女コキュートス(口で肉竿を刺激――――)
金崎 広「うッ!!」
牛騎女コキュートス「えっ」
びゅっ。
金崎 広「あふぁぁ……♡」
牛騎女コキュートス「でた、のか?」
金崎 広「ああ……めっちゃ気持ち良かった…」
コキュートスが口の中の精液を地面に吐く。
牛騎女コキュートス(精液量、これだけ? すごいな…ここまで個人差があるのか……………なにもかも、ふとしの方が優れているな…)
金崎 広「は~……♡」
二人はこれを機にわだかまりを消した。
エルセリアの思惑道理だ。
後日。
ガチャン。
金崎 広「あ」
エルセリア「おはよう、広。仕事に行くのか?」
金崎 広「ああ!」
エルセリア「いってらっしゃい」
金崎 広「…行ってきます」ニコニコ
エルセリア「…」
下1から3でコンマ大
→あれからHな事はないが、仲は深まる二人。
→広がHな事をしたがるので、エルセリアもそれを受けている。
→ただの友達である広を見送った後、ふとしの部屋に行くエルセリア。
エルセリア「それじゃあ…な」
金崎 広「ああ…!」
手を振って送るエルセリア。
広は小気味よく歩いていった。
エルセリア「……」
コツ。
コツ。
エルセリア「…」
コンコン。
エルセリア「…」
ガチャ。
尾田ふとし「ふひひ……おはよう…エルセリア」
エルセリア「…おはよう、ふとし」
・・・。
エルセリア「ふぅ、まったく…ゴミが多いな。汚いし」
尾田ふとし「自分じゃ片づけないからありがたいわ~」
エルセリア「使用人じゃないんだぞ」
尾田ふとし「そういって掃除してくれるの好き♪」
尻を触られるエルセリア。
エルセリア「む…」
尾田ふとし「へへ…」
エルセリア「そういうのはやめろ」
尾田ふとし「え~」
下1から3でコンマ大
→その後、ふとしとエルセリアがする事記述
→実はふとしを怪しんでいるエルセリア。奇襲で変身してみるとヒュプノスが現われた。
→もはやエルセリア、触手にも普通に犯されている&広の所に謎の人物が現われ、”力”を貰う。
・・・。
パチュっ♡
パチュっ♡
パチュっ♡
尾田ふとし「ちゅうう~~♡」
エルセリア「はぁぁぁ…! 胸、吸われるの…駄目ぇ…!!」
尾田ふとし「はむ♡」
エルセリア「んうぅぅぅぅぅ!!!」
対面座位で交わっていたエルセリアの足がピンと伸びる。
ばさっ!
近くにあったゴミ袋が蹴られ、中身が散乱する。
エルセリア「はぁ、はぁ、はぁっ♡!!」
尾田ふとし「イキまくってないで顔こっち向けろ」
頭を引き寄せられ、ベロチュー。
エルセリアは拒まない。
尾田ふとし「ぢゅうぅぅ…っっ!!」
エルセリア「んふぅ……!」
どびゅるるる!!
エルセリア(また中で、精液が放たれている……♡)
出し終わると、ふとしはエルセリアを放り投げてコンドームを付け替える。
尾田ふとし「ぶひひ」
エルセリア(なんという性豪……)
尾田ふとし「オラぁ…!!」
エルセリア「うあああっっっ♡」
また犯される。
部屋には既に使用済みのコンドームがいくつも散らばっていた。
・・・。
カンカンカンっ。
金崎 広「仕事終わった。…エルセリアは…」
金崎 広「部屋の明かりついてない…出かけてるのか……」
ガチャ。
金崎 広「もっと勇気を出そう…、これから、これから仲を深めていくんだ…!」
バタン。
・・・。
尾田ふとし「オラ、気持ち良いんだろ!! チンポ気持ち良いって言えよ牝牛ぃ!!」
エルセリア「ハああぁッ!! ああ゛ぁん!! ああん!!」
尾田ふとし「こんだけやりまくってんのに強情な奴だ。オぅラ!!フン!」
ドチュ!!
エルセリア「はぁぁぁぁっっ♡!!!」
力強い腰使い。
わざと彼女の胸を大きく揺らす動き。
尾田ふとし「うひ~~♡ えろぉ♡」
バルン!
バルン!
ふとしはまた乳首に吸い付く。
エルセリア「それっっ、駄目ェェ♡♡」ビクビク
尾田ふとし「ん~~、最っ高の暮らしだなぁ♡♡ じゅぱ♡ちゅぱ♡」
エルセリア「ンンンンっっ♡!!」ビクン!
尾田ふとし「ほんとに感じやすいなぁ…!」
そしてベロチュー。
エルセリア「ん、ん、んっ♡♡」
尾田ふとし「んえへへへへっ♡♡ えへェェっ♡」
エルセリアの顔全体を舐めまわすような舌使い。
彼女は目を瞑って受ける。
足も、手もふとしの肥満ボディに絡めていく。
エルセリア「んっ、んん~~~~~♡♡」
尾田ふとし「イクぅぅぅぅ♡♡♡!!!」
びゅ~~~~♡
びゅ~~~~♡
尾田ふとし「おほっ♡ お…♡ 搾り取られる…♡」ビュビュ
エルセリア(すごひ……ふとしのセックスぅ………ペニスすごいのぉぉ……っ♡)
尾田ふとし「なぁ~、生で良いだろ」チュパチュパ
エルセリア「駄目だ…」
ふとしは搾乳手コキを受けている。
エルセリア(コイツ…どれだけ出せるんだ…)
尾田ふとし「ちゅぱ♡」
エルセリア「ぁ…」
尾田ふとし「へへへ……生セックスさせろぉ」
エルセリア「だ―――」
グワワワ
エルセリア「めぇぇっ…!!?」
尾田ふとし「ゴム無しさ・せ・ろ」
グワワワ
エルセリア「う、うううっ」
尾田ふとし(まだ抵抗するのか? たくっ、いつになったら堕とせんだよ…!)
グワワワ!
エルセリア「くぁぁ…!!」
下1から3でコンマ大
→生セックスして中出し、堕ちる。END
→我慢できずふとしが触手を出す。エルセリアがヒュプノスを斬り飛ばす。
尾田ふとし「じれったいぜ…! ここまできたらもうヤれんだろ!」
ふとしがコンドームを外す。
そしてヒュプノスを使い、触手も伸ばした。
エルセリア「あ……っ」
ヌメヌメした触手に捕らわれるエルセリア。
足を開かされる。
尾田ふとし「ひひひ、やったるぜ……中出ししてやる…」
エルセリア(触…手……??)
つぷ…。
尾田ふとし「俺のガキを孕ませてやるぜェ、レイプゲリアぁ!!!」
エルセリア「……!!」
ピカーン!!
尾田ふとし「なぁ!?」
氷獄騎女コキュートス「……!!」
ズバ!!
ズバ!!
触手が氷の槍で斬り落とされる。
氷獄騎女コキュートス「……レイプゲリア・コキュートス…推参……」ヒョオオオ
尾田ふとし「このっ、武器を捨てろ!! 股を開けい!!」
グワワワ
氷獄騎女コキュートス「く……っ」
尾田ふとし「へへへ…アブねぇアブねぇ…」
氷獄騎女コキュートス「ぐうう…!!」
尾田ふとし「ひひ、ひひひ、俺とこのエロモンスは最強なんだよぉ…!」
ヒュプノス『ギチギチ…w』
ヒュン!
ヒュプノス『ギ――――――?』
ボト…。
氷の槍に目玉を貫かれ、ヒュプノスが絶命する。
尾田ふとし「え、……えええええ!? なんでっ、なんで!? 催眠はっ!?」
氷獄騎女コキュートス「そんなもの、私には効かない…!!」
尾田ふとし「ば、馬鹿かw 今まで散々―――ごべぇ!?!!?」
聞きたくない。
コキュートスはふとしをぶん殴り、黙らせた。
氷獄騎女コキュートス「お前の悪行はここまでだ」
身体に覚え込まされたふとしとの淫らな絡み。
それで十分。
尾田ふとし「…ごぶ……」
氷獄騎女コキュートス「…………催眠…と言っていた」
氷獄騎女コキュートス「しかし…私はどこまでが催眠で、どこまでが自分の意思だったのか……分からない…っ」
氷獄騎女コキュートス「レイプゲリアなのに…、私は…っ」
尾田ふとし「―――」
氷獄騎女コキュートス「…」
下1から3 どれかを選びます 1と2を答えて下さい
1、ふとしの扱い
2、広の扱い
1 一度だけ自分を試したい。ふとしにも最後のチャンスと言い切って好きにさせてみる
2 あくまで友人としての関係を続ける
扱いってそういうことか
1処刑
2親交を深める。通報して悪かったと謝る
ぷち。
なにかを踏むコキュートス。
使用済みのコンドームだった。
精液が飛び出た。
汚い。
氷獄騎女コキュートス「私が、私がっこんなっ」
尾田ふとし「―――」
氷獄騎女コキュートス「ううう…っ」
氷獄騎女コキュートス「…」
ドスン。
尾田ふとし「う゛っ?」
氷獄騎女コキュートス「……」
尾田ふとし「―――え゛」
ふとしの膨らんだ腹に突き刺さる氷の槍。
尾田ふとし「えぇ? えええ? 殺すの…?」
氷獄騎女コキュートス「…お前はエロモンスだ……」
尾田ふとし「違うよぉ…人間…なのに……」
氷獄騎女コキュートス「下衆がっ…!!」
グリグリ!
尾田ふとし「ごああ゛…痛いィィ…死、死ぬ……」
氷獄騎女コキュートス「…」
尾田ふとし「…ぁ……………………………、……………………………………」
ふとしは動かなくなった。
氷獄騎女コキュートス「……」
スマホで救急車を呼ぶ。
氷獄騎女コキュートス「……はい……、すぐに来てください……」
尾田ふとし「―――」
電話を終え、スマホをぶん投げた。
氷獄騎女コキュートス「お前が悪いんだ……ふとし…」
……ピーポー……ピーポー……………………
なんか闇堕ちしそうな不穏さを感じる 元ネタのエデンズリッターだと闇堕ち版キャラとか実装されてたけどレイプゲリエにはそういう事象とか起こり得たりするんです?
>>181 展開次第としか。なくはないです。
エルセリアはふとしの誘惑を振り切った。
はずだ。
彼女は品行方正な行いをしなければと、広と積極的に交流した。
エルセリア「君にはつらい体験をさせた……本当に済まない……」
金崎 広「いや、いいよ。ホントにもう」
金崎 広「それよりここの料理、おいしいね」
エルセリア「ああ…そうだな……」ニコ…
・・・。
金崎 広「エルセリア…」
エルセリア「広…」
下1から3 1、2を選択。それぞれで集計で多い方
1,二人の関係
→恋人になってセックスする。エルセリアの身体は満足しないが、心は満たされる。
→友人以上、恋人未満。
2,次展開
→エルセリア主人公
→新レイプゲリア主人公
恋人になった二人。
ベッドで。
裸で見つめ合う。
金崎 広「いくよ、エルセリア…」
エルセリア「ああ…」
ぬぷぷ。
金崎 広「くぅ…!」
エルセリア「ぁぁ……」
金崎 広「はぁぁっ、…全部入ったよ」
エルセリア「そ…そうか…」
エルセリア(少し…短い……)
金崎 広「ヤバいイきそう…ちょっとこのままで…」
エルセリア「ん」
金崎 広「……ちゅ」
エルセリア「っ///」
金崎 広「…繋がれて嬉しい」
エルセリア「私も…だ///」
ぎゅ…。
エルセリア(…彼に抱きしめられるとポカポカする…)
金崎 広「よし…落ち着いてきた……動いていい?」
エルセリア「いいぞ…」
ぬぷ…ぬぷ…。
エルセリア「ん…っ」
金崎 広「き、気持ちいいっ」
エルセリア「んぅ…」
金崎 広「すごいよ、これがセックスっ…エルセリアのまんこ、めちゃくちゃ…あったかくて、ゴムしてるのに刺激がヤバいっ」
エルセリア「お前のも…いいぞ…っ」
金崎 広「エルセリア、ああっ…あああ♡」
エルセリア「……」
ぬぷ…ぬぷ…、ぬぷ!
金崎 広「うううッ!!」
エルセリア(出た…?)
金崎 広「あ……ぁぁぁ……♡」
エルセリア「良かったぞ」
金崎 広「俺も…」
チュ♡ チュ♡
・・・。
同じベッドで寝る二人。
広は熟睡して。
エルセリアはまだ起きていた。
エルセリア「……」
金崎 広「ぐー、ぐぁー♪」
エルセリア「これでいい……」
エルセリア「…」
しかし自分で自分を慰め始めるエルセリア。
エルセリア「あん……ぁぁん……」
エルセリア「全部…なにもかも…、正しいんだぁ……」
…びくっ…びくっ……………………………。
二人は引っ越す事にした。
同棲する予定だ。
今よりも良い部屋。
良い未来になるはずだ。
・・・。
只野翔平「レイプゲリエってかっこいーなー……みんなを助けてくれるし、綺麗だし…」
只野翔平「ん、レイプゲリエの画像見てたらまたおちんちんおっきくなってきちゃった」
只野翔平「ちんちん痛い……ぅぅ、苦しいよぅ…」
ピカーン!
只野翔平「え――――――」
エロモンス、他の男などの登場人物を募集します
きたどれかを採用
エロモンス作成 ※オスのみ
名前
外見
知恵
戦闘力
エロ行動
他説明
【名前】篠寺 奏太(しのでら かなた)
【外見】
小柄で華奢な体格やショートカットにしたサラサラの黒髪、一見美少女に見える可愛らしい顔立ち。しかしそれとは不釣り合いな大人顔負けの精気を秘めた巨根の持ち主。下の毛は生えてない。
【他説明】
小学生。
ドッジボールやマラソンといった運動が好きな男の子。話上手で誰とでも打ち解ける。
華奢な体格とは裏腹に身体能力は高く成績も優秀だが、エロモンスにレイプゲリエが襲われる場面を目撃して性に目覚める。
それ以来レイプゲリエに執着するようになり、表向きは熱心なファンを装いながら彼女らを堕とす機会を窺っている。
父親の名義でこっそり購入したおもちゃや本でHなことを学習しているが童貞。
エルセリアと広。
二人の新生活が始まった。
同じ部屋で暮らす。
恋人同士で。
前よりも綺麗なアパートで大きい部屋。
エルセリア「少し買いすぎたかな、食材」
金崎 広「二人分なんだ。それくらいじゃない?」
エルセリア「そう…だな。二人分なのだからな…」
金崎 広「へへ…」
エルセリア「ふふ…」
餓鬼田 丈「あ!エルセリアだー!」スタタタ
只野 翔平「……どもっ」スタタタ
坊主頭のクソガキ、餓鬼田 丈。
褐色肌のショタ、只野 翔平。
二人はエルセリア達と同じアパートに住む住民。
餓鬼田 丈「買い物!?なにかったんだよ!」
エルセリア「ご飯の材料と、生活必需品だ」
餓鬼田 丈「ひつじゅひん~?何言ってんだお前ー?」グイグイ
金崎 広「コラ、あんまりくっつくな」
餓鬼田 丈「え~?」
餓鬼田がエルセリアのお尻に触れる。
エルセリア「コラ」
餓鬼田 丈「へへ~♡」
金崎 広「エロガキっ、両親に言いつけるぞ!」
餓鬼田 丈「んだよそれダッセーなァ」
尻から手が離れる。
只野 翔平「…///」チラチラ
エルセリア「ん?」
只野 翔平「あ/// あぅ…」
餓鬼田 丈「翔平いこーぜ!」
只野 翔平「う、うん……失礼します…」ペコ
ダダダダダ
エルセリア「元気な子達だな」
金崎 広「ありすぎるよ」
エルセリア「騒がしい子は苦手か?」
金崎 広「……それもあるけど、君に手を出してたし…」
エルセリア「子供に嫉妬か?」
金崎 広「ち、違うし! それに…」
エルセリア「?」
金崎 広「どっちかって言うとあの大人しい子の方が、俺は嫌な感じするな……」
・・・。
エルセリア「こちらの世界の料理も覚えなくてはな」
金崎 広「……」
もみ。
エルセリア「ん…!?」
金崎 広「したいな…」
もみ、もみ。
エルセリア「広、まだ…食事前だぞ……」
金崎 広「我慢できなくなっちゃった…」
エルセリア「……」
ピー!ピー!
金崎 広「! この着信音って…」
エルセリア「エロモンスがでた知らせ…!すまない広、夕食は先にすませておいてくれ!」
金崎 広「え、エルセリア……っ、ちぇっ仕方ないか」
エルセリア「戻ってくるよ」
金崎 広「ああ」
エルセリア「変身!!」
部屋から勢いよく飛び出したコキュートス。
しかし今は車の中にいた。
爺山 一「もう現場では戦闘が行われているらしいから……」
氷獄騎女コキュートス「はい…」
爺山一。
レイプゲリアを支援する政府機関の職員である。
彼の車の方が現場に早く行けるので利用していた。
ブウウウウウン…。
氷獄騎女コキュートス「…」
レイプゲリアも車より早くは走れない。
それがちょっと情けなくてコキュートスは縮こまっている。
それに。
爺山 一「頑張ってよ、エルセリア君」
ぽん。
ムチムチした太ももを軽く叩く初老、爺山の手。
氷獄騎女コキュートス「……」
爺山 一「もうすぐ着くからねぇ」
このおやじは少しセクハラをしてくる。
度は越えない程度。
コキュートスは、活動支援をしてくれている事もあり注意も文句も言った事がない。
氷獄騎女コキュートス「…」
青い回転灯を光らせ走る政府車両。
全ての車は道を譲り、迅速にレイプゲリアを現場まで届ける人々の希望。
爺山 一「はぁ…」
太ももに触れた手をうっとりして握り爺山。
正義の中にも。
俗物はいる。
キイイイイ…。
氷獄騎女コキュートス「よし、現場に着いた!」バタン
爺山 一「柊君が闘っているそうだ…、おお怖いねぇ…」
氷獄騎女コキュートス「すぐに行く!」
ひゅば!
柊 光太郎「倒してきてくれ…頼むぞレイプゲリア…!」
銃声が聞こえる。
氷獄騎女コキュートス「ここか!!」
ざん!
柊 光太郎「!? コキュートス…!」
氷獄騎女コキュートス「柊殿! エロモンスは…!」
柊 光太郎「チッ、てめぇなんか来なくても俺だけで倒せるのによぉ」
氷獄騎女コキュートス「む…!」
クローナー『ゴエエエ…!!』
触手の集合体エロモンス、クローナ―。
この化け物は既に血まみれだった。
柊 光太郎「エロモンスも無敵じゃねぇ、拳銃でぶっ殺せんだよ」
氷獄騎女コキュートス「支援、感謝する。あとは任せろ」
柊 光太郎「ああん!? 俺があそこ迄弱らせたんだぞ!」
クローナー『ゴエエ…!』
クローナ―は逃げようとしていた。
柊 光太郎「まってろ、俺がすぐに仕留めて――――」
クローナー『ゴエエエ!!』
勢いよくいくつもの触手が二人に伸ばされた。
柊 光太郎「コイツいきなり……!!」
氷獄騎女コキュートス「はああああああああああッッ!!」
ズバ!!
ズババッ!!
クローナー『ゴォォォ…!?』
全ての触手をコキュートスが斬り落とす。
目にもとまらぬ圧倒的な戦闘力。
氷獄騎女コキュートス「油断するな。ここは私に任せろ!」
柊 光太郎「エロモンスは女に目がねぇからテメーが来て活発化したんだよ!! 触手使う奴は洗脳の類を仕掛けてくるかもしれねぇ!!引っ込むのはテメェだ、コキュートス!!」
洗脳。
その言葉に固まってしまうコキュートス。
氷獄騎女コキュートス「あ……」
柊 光太郎「分かったんなら俺が……!! ……!?」
クローナー『ゴエッ、ゴエッw』
クローナーの触手は別の所にも伸ばされていた。
捕らわれた爺山は助けを懇願する。
爺山 一「ひぃぃぃぃ、つ、捕まった…っ、助けてくれっ」
柊 光太郎「爺山さんっ…、くそっ…」
クローナー『ゴエエエ…w』
柊が拳銃を降ろす。
触手がゆっくりと寄せられ、拳銃を奪った。
器用に触手は拳銃を柊とコキュートスに向ける。
柊 光太郎「なにやってんすか爺山さん…!!」
爺山 一「知らないよっ、現場から離れてたのに…触手がいきなり現れてっ」
クローナー『ゴエエエ…w』
コキュートスにも武装解除を求めるクローナー。
触手は彼女の周りを囲む。
氷の槍を手放したらすぐにでも襲い掛かるだろう。
氷獄騎女コキュートス「……」
クローナー『ゴエッ、ゴエッ!!』
氷獄騎女コキュートス「私は…お前達の敵だ……」
柊 光太郎「コキュートス…?」
氷の槍が彼女の手から離れる。
同時に無数の触手が飛び掛かった。
ピキ。
凍る。
コキュートスに触れた触手が全て凍っていく。
凍結はクローナー本体まで一瞬で伸びていった。
クローナー『ゴエエエエ!?!?』
氷獄騎女コキュートス「決して屈したりなどしていない!!!」
パリーン!!
クローナーが砕け散る。
雲泥の実力差。
レイプゲリアを前にして彼女の身体を求めた、弱いエロモンスの末路。
柊 光太郎「すげぇ……」
氷獄騎女コキュートス「ふん……」
爺山 一「た、助かったぁ……」ヘナヘナ
爺山が事後処理をしている中。
コキュートスと光太郎は政府車両の中で待機していた。
氷獄騎女コキュートス「…」
柊 光太郎「…」
戦闘中、喧嘩したので会話がない。
いや。
柊 光太郎「……」チラ
光太郎が横目でコキュートスを見る。
氷の装飾が施されたビキニアーマー。
戦士にはとても見えない煽情的な格好。
氷獄騎女コキュートス(見られている…)
柊 光太郎「…」
レイプゲリアの姿は、文化の違いと言う事で誰も何も言わない。
それでもコキュートスの姿は他のレイプゲリアよりも際どい。
ので。
柊 光太郎「おい」
氷獄騎女コキュートス「…なんだ」
光太郎が上着を脱ぎ――――。
コキュートスに掛けた。
柊 光太郎「その馬鹿見てぇな格好どうにかならねーのかよ」
氷獄騎女コキュートス「……変身を解くとしばらく再変身できないので、今はこのまま…」
柊 光太郎「そういう事じゃねーよ……はぁ……」
氷獄騎女コキュートス「……」
柊 光太郎「悪かったな」
氷獄騎女コキュートス「え?」
柊 光太郎「…」
光太郎はそれ以上何も言わなかった。
氷獄騎女コキュートス「……」
・・・。
クローナーが倒された現場。
その夜。
只野 翔平「……」
彼は見つける。
クローナーの触手。
それを手に取り…。
消えた。
エルセリアが交流する相手を選んでください。
下1から3 交流内容も。全部採用。
→金崎 広
→只野 翔平
→餓鬼田 丈
→爺山 一
→柊 光太郎
恋人と夜の営みをするのは当然のこと。
広は毎晩、エルセリアを抱いていた。
エルセリア「あん…広……、胸だめ…ぇ…」
金崎 広「おっぱい触られるの好きだろ?」
エルセリア「ん……好き…」
金崎 広「へへへ…、ペロ…♡」
エルセリア「ぁはん…」
金崎 広「乳首、とんがっててエロ…」
エルセリア「んんん…」
エルセリア(広が私の身体の感じる所を責めてくれる…、すごく気持ちいい…)
ぬぷ…。
エルセリア(ペニスはそこまで大きくないが、セックスはそれだけで決まらないんだ……)
金崎 広「気持ちいい?」ヌプヌプ
エルセリア「いいよぉ広ぃ…」
金崎 広「エルセリアのマンコもめっちゃ良い…!」
エルセリア「ぁん…ぁぁんっ♡」
金崎 広「そろそろ…っ、射精しそうっ」
エルセリア「まだ、もうちょっと…っ」
金崎 広「駄目だ持たないよ!ごめん、ううう!」
エルセリア「あぁ、広…!」
金崎 広「うっ!おお…!」
びゅ!
エルセリア「ああぁぁぁ…!!」
金崎 広「はーー……♡」
初めての相手が絶倫のふとしだったので、広の射精量では出ているかもわからない。
しかしエルセリアは微笑んで広を労う。
エルセリア「全部出たか…?」
金崎 広「ああ…♡」
エルセリア「良かったよ広…♡」
金崎 広「へへ…」
エルセリア(これから……、もっともっと良くなっていく。ふとしとのセックス以上に身体も満足できるようになるさ)
・・・。
買い物帰り。
エルセリア「最近はエロモンスが出没していないので平和だな」
エルセリア「旅行雑誌も買ってしまった。広とどこかに行けたらいいが…」
只野 翔平「あ…」
エルセリア「む。君は只野君」
只野 翔平「こんにちは…」ペコリ
エルセリア「はい、こんにちは」
エルセリア(少々気は弱いが礼儀正しい少年だ)
只野 翔平「あ、の……ぁの…その…」
エルセリア「どうした?」
只野 翔平「なっなんでもないですっ!」
ぴゅー…!
エルセリア「行ってしまった……何か悩みでもあるのだろうか」
エルセリア「と、言う事が帰ってくる前にあってな。只野君、悩みでもあるんだろうか」
金崎 広「子供だろ? あっても大した事ない悩みさ」
エルセリア「そうだろうか…」
金崎 広「エルセリアが気にしたってしょうがないだろ」
エルセリア「ふむ…」
金崎 広「それより♪」
ぎゅ。
エルセリア「…もうするのか?」
金崎 広「いいだろ?」
エルセリア(仕方ない……)
金崎 広「チュ♡」
エルセリア「ちゅ…♡」
広の手が彼女の尻を撫でる。
金崎 広「今日はいつもと違う事しようぜ」
エルセリア「違う事?」
広は、台所でエルセリアに尻を突き出させた。
もちろん下半身裸で。
金崎 広「へへへ…」
ヒクヒクしている尻穴。
そこに指を入れる。
エルセリア「ちょっっ!? なにをしているんだ!? やめろ!!」
金崎 広「大丈夫、地球にはアナルでセックスする習慣があるんだ」
エルセリア「そんな馬鹿な!?」
ぬぷ。
エルセリア「あぐぅ!? キツイっ、擦れて…痛いっ!!」
金崎 広「ちょっとずつ良くなる…はず」
ぬぷ。
ぬぷ。
金崎 広「おぉ、すごい締り。マンコ以上じゃね」
エルセリアが睨む。
金崎 広「コホン…、じゃあそろそろ」
ぺちん。
エルセリア「…本当に入れるのか?」
金崎 広「ああ…一度やってみたかったんだよケツハメ♡」
エルセリア「なんて下品なんだ…」
エルセリア(でも…)
彼女が昔見た、奴隷の少女。
彼女もアナルに男根を挿入されていた。
エルセリア「……っ」ウズ
金崎 広「それっ」
エルセリア「ンンンン……っ、お、大きいっっ……あああぁ無理ィ…っ!!」
大きい。
その言葉に広は気を良くする。
金崎 広「大丈夫…ちょっとずつ…、入れるから……♡!! はーキツい…♡」
ズヌヌヌ。
エルセリア「ンふぅ~~~っ…!!」
金崎 広「動くぞエルセリア!」
エルセリア「ま、待ってくれ…!!」
金崎 広「我慢できない!!」
ずぶ!
エルセリア「ああぁ!!! これ、無理、抜いてくれっ!! 苦しいんだっ!!」
金崎 広「大丈夫っっ、俺すぐ出そうだしっ」
エルセリア「そんなっっああッ!!」
>>222 どうなる?
苦痛のまま、すぐ出そうと言いつつ射精までも大分長引いてしまう
エルセリア(痛い…苦しいっ……!! 戦いで負う傷とは別次元の苦痛…っ、ぅぅぅ…早く終わってくれっ)
金崎 広「はっ、はっ、はあ!」
パンパンパンっ。
エルセリア「ま、まだ、かっ」
金崎 広「ああ、慣れてきたかもっ♡ コンドームのおかげかな…!」
エルセリア(そんなっ!?)
エルセリア「あ゛う゛っ、うう゛!!」
金崎 広「エルセリアは気持ち良くなってきたっ?」
エルセリア「なるわけ、ないっ! もうやめてくれっ…」
金崎 広「あとちょっと、ちょっとだから!!」
エルセリア(あぁそんな……こんな事って………)
ふとしとしている時は、嫌悪感はあれど快楽があった。
しかし今は、苦痛だけ。
まるで拷問のようだ。
エルセリア「ン゛っ…ン゛っ…」
金崎 広「もうすぐ出るよ♡!」
パンッ、パンッ!!
エルセリア「あぁ、ぁ゛…」
出すどころか、広はアナルの感触を味わい始めた。
グリン、グリン。
エルセリア「やめてくれっ、中っ…広げないでっ」
金崎 広「こうするほうが射精近くなるから♡」
エルセリア(いつもは自分だけすぐ満足するのに…っ)
エルセリア(ペニスだって……! 大きくないのに、アナルだから…っこんなっ)
金崎 広「うううっ、気持ち良いよエルセリアのアナル!!」
なんで広では感じない?
酷い事でも、むしろ酷い目にあう方が感じやすいのは自覚しているのに。
こうも彼では性感を刺激されないなんて。
エルセリア(もし…これがふとしの巨根であったら、私は感じてしまうかもしれないのに)
金崎 広「ふっ、ふっ、今日の俺っ…結構タフだっ」
エルセリア(なんで、なんでっ)
金崎 広「エルセリア、どうだ!? アナル、俺のチンポ気持ちいいか!?」
エルセリア「…っ、…っ」
金崎 広「エルセリア!?」
エルセリア(徐々に、徐々に…だ)
エルセリア「気持ち…いいよ……」
エルセリア(後背位で良かった………この苦痛は、顔に出る…っ)
金崎 広「へ、へへへ…!!」
エルセリア「……っ」
パンッ、パンッ!!
金崎 広「も、もうっ」
エルセリア「あっ…」
エルセリア(やっと終わる――――)
金崎 広「ふぐぅぅッ!!」
びゅ!
エルセリア「うぅ……!」
金崎 広「はーーーはーーーーーっっ♡」
疲れ切った広が尻もちをつく。
金崎 広「めっちゃ頑張ったぁ~~~~~~……♪」
エルセリア「ハァァ…ハー…」
乗り切った。
エルセリアは台所にもたれ掛かりながらずるずると膝をつく。
金崎 広「アナル、良いかもな…!」
エルセリア「へ……」ハァハァ
金崎 広「めっちゃ射精堪えられたし、またやりてーわ」
エルセリア「……」
絶望感。
エルセリアが生まれて初めて味わう感覚。
これから。
彼といると、ずっと。
エルセリア(………徐々に、…………徐々に…)
金崎 広「な? エルセリア♪」
エルセリア「…………う、ん……」
床を見ながらエルセリアは色よい返事。
広の顔は見れない。
翌日。
広とエルセリアの部屋の、前。
エルセリア「……」
ドアの前で一人佇む。
昨日のアナルセックスはトラウマ級だった。
一番の悩みどころは相手の広の事。
エルセリア(広だから感じない? 昨日の相手がふとしだったら……私は…)
エルセリア「これも催眠なら覚めてくれ……頼む…」
広はもう帰宅して中にいるだろう。
これから毎晩、広のアナルセックスをされたら?
エルセリア「無理…無理だ……」
フッ。
エルセリア(人の気配…)
只野 翔平「あ……」
エルセリア「只野君か……どうした?」
只野 翔平「え…?」
エルセリア「ん?」
只野 翔平「…いえ………エルセリアさんの方が、何かあるのかな…って…」
エルセリア(…長い事、ドアの前にいるものな……心配して話しかけてくれたのか)
エルセリア「ちょっと考え事していただけさ」
只野 翔平「そう……ですか………」
エルセリア「君、前に私に何か言おうとしていなかったかな? 少し気になっていた」
只野 翔平「え…、ん…………その…」
エルセリア「言ってごらん」
こうしている方が気がまぐれる。
只野 翔平「……僕…勉強…できなくて」
エルセリア「へぇ、意外だな」
只野 翔平「…エルセリアさん……勉強できる?」
ウルウルした瞳。
健康的な褐色肌。
顔も可愛らしい。
エルセリア(良い子そうだし、力になってあげたいな)
エルセリアは自分と広の部屋のドアを見て。
翔平の所へ行った。
エルセリア「この世界の勉学なれど、少年の力くらいにはなれるさ」
只野 翔平「じゃ、じゃあ!教えてほしいな…」
エルセリア「いいとも」
地球の教えなど分からない。
けど彼女はとりあえず気を紛らわせたかった。
エルセリアは翔平が住む部屋に赴いた。
彼の家族がいたので挨拶する。
エルセリア「どうも…」
母親「まぁまぁ」
翔平の勉強は居間で見た。
彼の部屋などない。
只野 翔平「これがね……良く分からなくて…」
エルセリア「ふむ」
エルセリアも学びながらの勉強会となった。
〇学生の勉強内容なので覚えやすい。
エルセリア「ああ、これはこうだ。こういう事だ」
只野 翔平「え、え?」
エルセリア「だからな…」
楽しかった。
とりあえず、広がいる部屋へ帰るよりも気が楽だった。
エルセリア「やるじゃないか。覚えが早い」
只野 翔平「えへへ…嬉しいな……」
エルセリア(子供は純粋でいいな…………………いや、餓鬼田君というのもいるし人それぞれか)
只野 翔平「………」
下1 エロモンス:クローナーの触手がエルセリアに忍び寄る 3つ全部答えて下さい
1.触手が狙う彼女の部位
2.それをする為の翔平の行動
3.触手が纏う粘液毒の効果
コツっ。
只野 翔平「あっ」
エルセリア「ん?」
バシャ!!
只野 翔平「ごめんなさいっ……牛乳こぼしちゃった……あぅぅ、エルセリアさんにもかかってる」
エルセリア「結構、かかったな…」ビショ
エルセリア(部屋は近いし、着替えくらい簡単だが………まだ帰りたくないな…)
只野 翔平「あうう…」
翔平がタオルを持ってきて自分と、エルセリアにかかった牛乳をふく。
牛乳は彼女の胸にもかかっていた。
フニフニ。
エルセリア「いいよ只野君。…着替えてくるから」
只野 翔平「お風呂っ、入ろっ、風邪ひいちゃうっ」
エルセリア「え?」
只野 翔平「びちょびちょで…だから…」
エルセリア「……」
エルセリア(帰りたくないし……それもいいか…、この子もまだ幼いし)
エルセリア「じゃあそうしよっかな」(笑顔
只野 翔平「うん……お風呂…入れるね…///」
脱衣所にいく。
服を脱ぐ翔平。
エルセリア(むぅ……流石に気恥ずかしいな……他人の家で裸になるのは)
只野 翔平「うんしょ……」
エルセリア「…」
エルセリア(彼は子供、気にしすぎだ)
ぬぎぬぎ。
エルセリア「ふぅ…」
只野 翔平「……」
エルセリア「ん?」
只野 翔平「あ、いえ…////」
エルセリア(意識…しているな……私を女として…。それはそれで、仕方ない…な)
エルセリア「……」
エルセリア「あ…」
下1 翔平のペニス設定
只野 翔平「……///」
エルセリア(只野君のペニス、小さいな……フッ、まぁ子供だからあんなものか)
エルセリア「入ろうか」
只野 翔平「はいっ」
もくもく。
エルセリア「身体、流すぞ」
只野 翔平「はい…」
シャーー…。
もくもく。
エルセリア「…そんな縮こまっていては全部洗えないじゃないか」
只野 翔平「で、でもぉ///」
エルセリア(可愛いな)
只野 翔平「こ、今度は僕がエルセリアさんのお身体をお流しします」
エルセリア「ん? 別に私は…」
只野 翔平「やりますっ」
エルセリア「ふふ、そうか。じゃあ頼む」
エルセリアはバスチェアに座る。
翔平は後ろからシャワーをかけた。
もくもく。
只野 翔平「気持ち良いですかっ」
エルセリア「ん、いいね。あったかくて」
只野 翔平「良かった…ですっ」
エルセリア(本当に可愛い子だな……)
ぺた…。
只野 翔平「…」
エルセリア「む…」
翔平は手も使ってエルセリアの身体を洗い始める。
エルセリア(小さくて柔らかい手…)
只野 翔平「……」
もくもく。
しゅるる…。
エルセリア(ん…胸にも……………、…まぁいいか…)
濃い湯気が風呂場に立ち込める。
いつのまにか。
翔平はシャワーでなく、触手が出す粘液をエルセリアにかけていた。
少年の手がエルセリアの胸をいじる。
エルセリア「ん……」
只野 翔平「ここにいっぱい、かかっちゃったから」
エルセリア「そうだな…」
もみゅもにゅ。
只野 翔平「はぁ…はぁ…」
エルセリア「…」
エルセリア(この子……、興奮…している…?)
もみゅ。
もみ…。
エルセリア(迂闊だったわ……子供でも、やっぱり男なのね…)
只野 翔平「エルセリアさん…///」
エルセリア「……」
エルセリア(……必死で…胸を揉んでる……)
もみ…。
もにゅう…。
只野 翔平「お…っぱい……」
エルセリア「……」
下1から3でコンマ大
→エルセリアは立ち上がり、身体を流して外へ出る(粘液毒中途半端に終わる)
→このまま黙って受け入れる
→翔平が可愛いので○○(要記述)
エルセリアは。
抵抗しなかった。
只野 翔平「ふあぁ…/// ふあ…///」
エルセリア「……」
まだ子供。
それに、可愛い。
彼女は目を瞑り、翔平の乳揉みを受け入れた。
只野 翔平「すごいィ…」
エルセリア「しっかり…洗ってくれ…」
只野 翔平「は、はいっ///」
もみぃ。
エルセリア「んぁ…」
只野 翔平「はぁはぁ…」
エルセリア「んんぅ………」
エルセリア(ああん……なんだか感じてきている…子供相手、なのに…)
もみ、もみっ。
エルセリア「あ、あっ」
翔平がおっぱいを持ち上げて。
落とす。
エルセリア「ぁぁ…♡」
ぶるんっ、ぶるん!
エルセリア(いい……なんでこんなに感じるの……、胸が…、あぁ…!?)
気付くと、今までにないくらい肥大化している乳首。
服を着ても隠せないだろう。
エルセリア「やだ、こんな…っ」
その乳首をつねられる。
エルセリア「いいいいいぃぃんっっ♡♡♡」
只野 翔平「エルセリア、さんっ///」
エルセリア「すごいぃぃ……っ♡」
ぬり。
ぬり。
エルセリア(この子の手、気持ちいい……っ…昨日のアナルセックスがあったから余計に…)
只野 翔平「あの、あの…エルセリアさん…」
エルセリア「あっ…なに?」
下1から3でコンマ大
→終わったよ、と解放される。エルセリアは発情したまま帰宅する。
→翔平の正体を明かされ、更にお風呂でHな事する。
→翔平の正体を明かされ、正しい事をするようにと教育する。[クローナー関連でしか感じなくなる]は解除される。
・只野 翔平は地球人のレイプゲリエです。
能力はコピーで、エロモンスの力も他者のペニスも自分のものに出来ます。
只野 翔平「僕ね、レイプゲリエなの…っ」
エルセリア「え?」
触手が翔平の身体から出てくる。
只野 翔平「変身…っ」
ピカーン!
エルセリア「なっ…」
翔平が黒を基準としたピッチリスーツを纏う。
只野 翔平「これでね…色んな力を使えるの……、この触手も…この間見つけた…」
エルセリアの身体に巻きつく触手。
エルセリア「た、只野君、落ち着くんだっ」
只野 翔平「僕、僕、もっとエッチな事したいの……だからいいでしょ…、正直に言ったから…もっとHな事したい…」
エルセリア(地球人がレイプゲリエになるなんて……そんな事があるのか…!?)
エルセリア(しかし実際に変身してみせた……認めざる負えん…)
エルセリア「只野君…駄目だ…」
只野 翔平「名前で呼んで…」
エルセリア「…翔平君…」
只野 翔平「ん……」
エルセリア「Hな事、したいのは……分かる、が。こうやって無理矢理は良くない」
只野 翔平「でもしたいんだもん…!」
エルセリア「悪いと思うから、私に力を打ち明けたんだろう?」
只野 翔平「ううう…っ」
エルセリア「この力の使い方は正しくない。ちゃんとした使い道を学ぼう」
只野 翔平「でも、でも」
エルセリア「私が教える。ね?」
只野 翔平「うう……」
翔平は頷いた。
取り合えず、エルセリアは自分が今された事を聞き、エロモンス:クリーパーの毒の対処に当たった。
結果、解除できたのは[クローナー関連でしか感じなくなる]事のみ。
肥大化し、敏感になった乳房と乳頭はそのままだった。
エルセリアは翔平の事を政府に伝えなかった。
子供を戦士とするのを良しとしなかったからだ。
エルセリア(私がしっかり教育すれば、あの子は間違った事はしない。元来、いい子なんだ)
金崎 広「エルセリア、今日は遅かったね」
エルセリア「ああ…」
金崎 広「お疲れ?」
エルセリア「ん? んああ、そうだな。疲れてる」
金崎 広「でもちょっとだけ、いいかな?」
ぶるん。
エルセリア「…」
金崎 広「ね?」
もう夜遅い。
しかしクリーパーのおかげで身体が疼いているのも確かだ。
下1からいくつか えろいいものを選びます
この疼きをどうするか、またはこの後どうなるか詳細に。
多分今日の更新終了。次の更新は単発無効にするかもしれません。
男たちのキャラ説明
→金崎 広
テクはなく、ぺニスは平均以下で射声量も少ない。
エルセリアの恋人だが彼女とうまくいくにはプラトニックな関係でいくしかない。
→只野 翔平
地球人のレイプゲリエ。能力はコピー。
褐色肌のショタでぺニスは子供サイズながら味方であるレイプゲリエに欲情する。
>>203の設定をいくつか吸収します。
→餓鬼田 丈
翔平と同い年のエロガキ。坊主頭のお調子者のガキ。
ぺニスは安価で設定される。
→爺山 一
政府職員。年配のスケベな男でセクハラ好き。それだけに留まるか下劣な者に堕ちるかは分からない。
ぺニスは安価で設定される。
→柊 光太郎
政府職員。血気盛んで口は悪いが正義感のある若者。
巨根でエルセリアとエルセリアとH相性○。純愛NTR要員。
エロモンスとも積極的に戦うため、なんらかの影響を受ける可能性も高い。
→尾田ふとし
死亡か、現在重症で入院中。
翔平とクローナーの合わせ技でエルセリアが彼を新たに出産できる未来もある。
金崎 広「まずは舐めてくれ」
エルセリア(う…うぅ…それでアナルセックスをまたする気なのか…!?)
金崎 広「お願いだよぉ」
座らされ。
顔の前にペニスをもってこられる。
エルセリア「あ……」
金崎 広「しゃぶってくれ」
ドン!
金崎 広「おわ…!?」
エルセリア「あ…」
エルセリア(広を突き飛ばしてしまった……っ)
金崎 広「え、エルセリア……?」
エルセリア「ぅぅ…!」
だっ。
金崎 広「エルセリア、何処へ! エルセリアー!」
アパートを飛び出し、走るエルセリア。
エルセリア(彼を愛しているのに…っ、拒絶してしまった…っ)
エルセリア(広との性生活がつらい…満足できない、むしろ苦痛…っ)
エルセリア(ふとしのせいだ! あの男のせいだぁ!)
スタタタタタ……。
・・・。
エルセリア「…」
夜の街。
とぼとぼとエルセリアは歩く。
エルセリア「……」
配信者「エロモンス探索配信、1時間経過~。いないねーエロモンスー」
スマホを持ちながら街を徘徊する若者。
動画配信でエロモンスをネタに稼ぐ。
世の中にはそういう輩もいる。
エルセリア(戦士でもないのに自分から危険に飛び込むなど、何を考えているんだ?)
理解できない。
エルセリア「はぁ……」
ホロロロロロロロ…。
エルセリア「……!?」
配信者「ん?」
ホロロロロロロ…。
エルセリア「なんだこの声は………鳥…ではない…、これは…!」
配信者「あ!?」
バサッバサッ!!
シュワンノドン『ホロロロロロロロッッ!!!!』
配信者「え、エロモンス…!?」
通行人「きゃああ!?」
通行人「まじかよっ、どこから現れたんだよ!?」
シュワンノドン『ホロロロロロ!!』
大翼を羽ばたかせ、空から現れたエロモンス。
突然の出来事だが、エルセリアは即座に行動する。
エルセリア「…変身…!!」
シュワンノドン『ホロロロロロ…!!』
ピカーーン!
氷獄騎女コキュートス「推参…!」
シュワンノドン『ホロロロッ!!』
通行人「レイプゲリエだ!」
通行人「来るの早いぜ!」
通行人「よっしゃ…助かった…!」
配信者「お、おお…っ」
氷獄騎女コキュートス「全員、ここから離れるんだ!」
シュワンノドン『ホロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロッッッッッッッッ!!』
翼竜型エロモンスの大きな咆哮。
あまりの声量にコキュートスが怯む。
通行人は腰を抜かしている有様だ。
通行人「ひぃぃぃ…っ」ヘタッ
通行人「あう…」ペタン
氷獄騎女コキュートス「くっ…」ビリビリ
シュワンノドン『ホロォ……ッ』
だが一人。
スマホで生配信しながらシュワノドンとコキュートスが同じ絵に収まる場所を探して動いていた。
配信者「視聴数稼げるぞこれ…っ」
氷獄騎女コキュートス「なにしてる! エロモンスに近づいているぞ!」
配信者「徐々に配信してる人増えてる…!っしゃあ♪」
シュワンノドン『ホロロロ……!』
シュワノドンが翼を開き、配信者を睨む。
氷獄騎女コキュートス「くっ」
シュワンノドン『ホロロロッ!!』
配信者「え?」
ブワ!!
飛ぶ。
氷獄騎女コキュートス「―――――――」
シュワノドンが、配信者を守ろうとしたコキュートスへ突撃した。
予想外の攻撃。
コキュートスは吹き飛ばされる。
だァん!!
ビルの壁に激突した。
氷獄騎女コキュートス「がはぁ…!!」
通行人「あ…」
通行人「やられた…」
通行人「ひぇ…っ」
配信者「ま、負けた……!? オイオイオイオイ何やってんだよ!!オイィ!! ぁ、でも視聴者めっちゃ増えた…」
氷獄騎女コキュートス「く、くぅ…!」
シュワンノドン『ホロロロッ!!』バサッバサッ!
氷獄騎女コキュートス「!!!」
がし!
氷獄騎女コキュートス(捕らわれた…っっ!!)
シュワンノドンの胴体に生える人間の6本腕。
そのそれぞれがコキュートスの身体を掴む。
氷獄騎女コキュートス「ぐうう!!!」
見た目は人の手。
しかしコキュートスの力でも容易に引き剥がせない。
ダメージを負っているため尚更。
シュワンノドン『ホロロローーーーーッ!!』
飛翔。
氷獄騎女コキュートス「うぁぁぁ…っっ!!」
もがくコキュートス。
だが拘束からは逃れられない。
配信者「おぉ…!? やばくね…!」
それでも動画配信はやめない。
空中にいったエロモンスとレイプゲリアが撮影され続ける。
シュワンノドン『ホロロ!!』
氷獄騎女コキュートス「あっっっ!?」
シュワンノドンの6本腕。
4つが彼女の四肢を掴み…。
残り2つが股間と胸を弄ってきた。
氷獄騎女コキュートス「ああああああっっっ!?!?」
特に胸は翔平によるクローナーの触手粘液で肥大化&感度爆増している
これだけの愛撫でコキュートスは悶え、愛液を股間から漏らした。
氷獄騎女コキュートス「あああっ、あぁっ!」
シュワンノドン『ホロロロ……ッ♪』
配信者「おおおぃ、やべぇやべぇっ、レイプゲリアもそこら辺の女みたいに犯されそうじゃん! 視聴者もっと増えてる、はー人間ってろくでもねぇなぁ!」
通行人「あぁ、そんな…」
通行人「なにやってんだよ…」
通行人「おい、お前を助けようとして彼女は負けたんだぞ!」
配信者「はぁ!? 知らねーよ!!俺なんもやってねーだろっ、普通に負けたんだよあの雑魚!!」
通行人「今のうちに逃げれないか…」
通行人「空飛ぶエロモンスだぞっ、すぐに追いつかれるよぉ!」
もにゅ!むんぎゅ!
クチュクチュ!
氷獄騎女コキュートス「んあああああああっっっ!!」
シュワンノドン『ホロロロロロローーーーーーーーーーーーッ!!!!!』
配信者「レイプゲリア、名前の通りレイプされる運命にある! 動画残す時のタイトルはこれでいいかな…!」
氷獄騎女コキュートス「エロモンス、がっ…! 私の身体にっ触れるなぁ…!」
どうにか氷の槍をシュワンノドンに突き込もうとする。
しかし。
ビタン!!と勢いよく熱い塊が腹に当たる。
氷獄騎女コキュートス「あ……」
この大翼竜の肉棒だった。
長めなものの、太さは身体に対して細めだった。
即ち。
人に対して丁度いいサイズ。
シュワンノドン『ホロロッ!!ホロロロッ!!』
バサッ、バサッ!!
氷獄騎女コキュートス「待て、そんなものっやめろっ!!」
配信者「お、おぉぉ、ついにっ、ついにレイプされっぞ!!」REC
ヌッ。
氷獄騎女コキュートス「ひっ!?」
肉棒の先があてがわれたのは、アナルだった。
氷獄騎女コキュートス「いやあああああああああああーーーーッッ!?!??!」
シュワンノドン『ホロロローーッ!!』
ズブブブブ!!!
氷獄騎女コキュートス「ぐっああああぁぁぁぁっっ!!!」
配信者「アナルレイプだぁぁぁ!!」
通行人「マジで負けてる…」
通行人「嘘だろレイプゲリアぁ…」
配信者「言っただろ!あいつ雑魚なんだよ!」
生配信でのコメントも、レイプゲリアに批判的なものやレイプシーンに興奮しているものばかりだった。
これだと思った配信者は現場にいる者達を煽る。
配信者「エロモンスが雑魚レイプゲリアにかかりきりになれば俺達逃げられるかも知れねーぞ!! ここは完全敗北させた方が良い!! 雑魚ってエロモンスに伝えろ!!」
通行人「で、でもどうやって…」
配信者「日本語で良いんだよそんなもん!! レイプゲリアの雑魚ぉーー!!ザーーーコッ!!」
通行人「あ…」
通行人「ざ、雑魚…、この無能ぉ!!」
通行人「何で負けてんだよぉ!!」
通行人「ふざけた格好しやがって!!本当は負ける気満々だったんだろ!!」
通行人「エロモンス相手に感じてんじゃねーか!!」
通行人「クソ女ぁ!!」
氷獄騎女コキュートス「あ…ああぁ……っ」
シュワンノドン『ホロロロッ!!』
ブーーブーーー!!
空中で捕らわれ、下から聞こえる非難の声。
更に。
シュワンノドン『ホロロぉぉッ!! ホロォォ!!』
ズブ!!ズブ!!
氷獄騎女コキュートス「ンぉぁ!! おぅぅぅ゛っ!!」
エロモンスのアナルレイプで感じてしまっている事。
それらがコキュートスを精神的に追い詰める。
氷獄騎女コキュートス(広とじゃ苦しかっただけなのに!! なにが違う!! なんでエロモンス相手だとこんなに気持ち良いんだぁぁ!!)
氷獄騎女コキュートス「おおぉぉぉ、おハァァーー!! やめてくれぇ!! ペニス抜いてくれぇぇぇ!!」
シュワンノドン『ホロロロ~~~~ッ!!』
通行人「雑魚!!」
通行人「雑魚!!」
通行人「雑魚!!」
配信者「雑~~~~魚ッ!!」
氷獄騎女コキュートス(快感を抑えろぉぉ!! こんな事で負けては駄目だァァ!!!)
しかし。
シュワンノドンの指がコキュートスの陥没乳首に突っ込む。
氷獄騎女コキュートス「ふん゛おッ!?」
母乳が噴き出る。
指は更に、強引に陥没している乳首をほじくり出した。
氷獄騎女コキュートス「い゛ぉぉぉぉぉぉぉ!?!? そりぇ駄目へぇぇぇぇぇ!! 乳首弱いがら゛ァァァ!!!」
シュワンノドン『ホロロロロロロロロロッ!!』
配信に乗るシュワンノドンの雄たけびとコキュートスの嬌声。
もはや勝敗は明らかだった。
氷獄騎女コキュートス「ン゛ふうううううううッッッッッッ♡♡♡♡♡!!!!」
シュワンノドン『ホロロロォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ!!』
仰け反りイったコキュートス。
彼女の腹が一気に大きく膨らむ。
そしてアナルから勢いよく白濁液が零れてきた。
配信者「エッロ…! あんなん負ける為にやってきた変態だろ…♡」
氷獄騎女コキュートス「あへっ♡ んへっっ♡」
シュワンノドン『ホロロ~~~……』
ドク…ドク…。
通行人「今のうちに…」
通行人「そ、そうだな…」
配信者「俺もそろそろ逃げた方がよさそうだな…」
しかしシュワンノドンが彼等の所にドスン!!と落下してくる。
シュワンノドン『………………』
氷獄騎女コキュートス「ぁへ………へ…………っ」
配信者「あ…」サー
通行人「ひっ」
通行人「あっ」
通行人「殺さっ…」
通行人「ぅぅ…っ」
通行人「あぁ…」
シュワンノドン『ホロロロロロロロロロロロロロローーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!』
勝者の雄たけび。
誰もが竦んだ。
シュワンノドンが大きな足音を立てて配信者に近づく。
配信者はスマホを掲げたまま動けなかった。
配信者「は、はははは…っっ、助けてっくだはいっ…」
シュワンノドン『ホロロ……ホロロ……』
配信者よりもかなり大きい巨体のシュワンノドン。
その懐にはコキュートスが捕らわれている。
シュワンノドン『ホロロロッ!!!!!』
下1から3
→配信者にコキュートスをレイプさせるシュワンノドン。
→通行人達にコキュートスをレイプさせるシュワンノドン。
→この時点で翔平が来てシュワンノドン撃破。シュワンノドンをコピー。
通行人達
シュワンノドンが腰を上げて、ジェスチャーで通行人たちにコキュートスを犯せと告げる。
シュワンノドン『ホロロロッ!!』
通行人「お、犯せってか…!?」
通行人「まじ…」
通行人「…」
氷獄騎女コキュートス「は……は…」
通行人「仕方ない…言う事聞かなきゃ殺される…」
通行人「そ、そうだな」
次々とペニスを取り出す男性陣。
配信者「最大の見せ場か…っ!?」
一番に歩み出る者を撮影する配信者。
その男は子供だった。
通行人「お…?」
通行人「お…?」
配信者「お……」
只野 翔平「……………」
シュワンノドン『ホロロロ……』
氷獄騎女コキュートス「んえ…?」
只野 翔平「変身…!」
ピカーーン!!
シュワンノドン『ホロロッ!?』
氷獄騎女コキュートス(翔平君…っ!?)
只野 翔平「たーーーーーーーーー!!」
シュワンノドンの頭が殴られ、吹っ飛んでいく。
只野 翔平「わっ、物凄く飛んでっちゃった!!」
想像以上の自分のパワーに驚く翔平。
すぐに飛ばした先へと赴く。
翔平が変身した光で何が起こったのか分からない一般人だけがそこに取り残された。
配信者「何が起こったんだ…」
通行人「あれ…助かった…?」
通行人「レイプゲリアとのセックスは…」
生配信は翔平が映る直前でBANされ止まっていた。
翔平が駆け付けると、シュワンノドンの身体に氷の槍が突き立てられていた。
只野 翔平「良かった…倒せたんですね…」
氷獄騎女コキュートス「……」
シュワンノドン『――――――』
シュワンノドンは絶命していた。
氷獄騎女コキュートス「ありがとう、翔平君……」
只野 翔平「い、いえっ…コキュートスさんが無事で良かったです……」
氷獄騎女コキュートス「無事、か…」
エロモンスに敗北し。
淫らに喘がされ。
恋人では苦痛しか感じなかったアナルセックスで絶頂してしまった。
一般人にも野次られ、彼女の心は沈んでいた。
氷獄騎女コキュートス「……」
只野 翔平「ぁ、ぁの……大丈夫…ですよね…?」
氷獄騎女コキュートス「…」
コキュートスは立ち尽くしていた。
何もする気も。
何をして良いかも分からなくなっている。
その彼女の手を引っ張った翔平。
只野 翔平「身体…汚れてます……帰りましょう……?」
氷獄騎女コキュートス「翔平君……」
事後処理で政府職員たちがこの現場にやってきているだろうが、今はその相手も面倒だった。
少年に促されるまま、コキュートスは歩き出した。
只野 翔平(夜中だけどベッドの中で動画配信を見回してて良かった……レイプゲリエとエロモンスが闘ってる所を撮ってる人多いもんね)
只野 翔平(レイプゲリエがやられちゃうのをオカズにしたかったけど、見つけたのコキュートスさんだったんだもん……流石に助けなきゃいけないよね…)
シュワンノドンの身体の一部を握り潰す翔平。
このエロモンスの能力もコピー完了した。
真夜中。
アパートの只野家が住む部屋の風呂にまた二人は入っていた。
只野 翔平「お父さんとお母さんが寝てるから、静かにね…」
エルセリア「……」コクン…
只野 翔平「エルセリアさんの身体、僕がまた綺麗にするから…」
シャー…。
エルセリア「……」
只野 翔平「熱くない?」
エルセリア「…ああ……」
翔平は普通にシャワーを使っている。
前みたいに触手は一切出していない。
このシャワーの温かさが今のエルセリアには涙が出る程心地よかった。
エルセリア「助けてくれてありがとう…翔平君…」
只野 翔平「だって、僕もレイプゲリアだもん………エルセリアさんを助けるのは当たり前だよ…」
エルセリア「……」
エルセリア(いい子だ……本当にいい子…)
シャーー…。
只野 翔平「うんしょ、うんしょ」
エルセリア「……」
さっきの市民達。
エルセリア(人間達にも下衆はいる…………)
ふとし。
そして広。
エルセリア「…」チラ
只野 翔平「?」ニコ
今は。
優しくしてくれる男は翔平しかいない。
エルセリア(まだ…子供…だけど…)
エルセリアは翔平の腕を掴む。
只野 翔平「エルセリアさん?」
彼女は翔平の唇を奪った。
優しくシャワーヘッドを床へ置かせる。
エルセリア「翔平ぇ……っ♡」
翔平に心の安寧を求めたエルセリアは彼の好きな事をさせる。
クローナーの触手が身体に絡みつけられていく。
エルセリア「あああん……」
只野 翔平「んうう♡」
エルセリア「力の使い方が上手いぞ、翔平…♡ 触手が愛おしいくらいだ…♡」
只野 翔平「ありがとうございます…♡」
胸や、足、腕、首を触手が締め上げる。
エルセリア「はぁぁぁ…っ♡」
翔平が乳首に吸い付いた。
エルセリア「あはんっ♡♡」
只野 翔平「んぁ…声、出しちゃ駄目です…」
エルセリアは口にも触手を入れられた。
エルセリア「んもぉ…っ、ん、ちゅぱぁ……」
只野 翔平「よし…………。はぅあ……おっぱい…おっきいおっぱい…♡♡ ちゅうちゅう…♡」
エルセリア「もが♡!!んもぁ♡♡!!」
エルセリア(すまない広……でも今はこの子に甘えさせてくれ…♡ この子、優しいんだ…♡ お前より、頼りになって……いっぱい感じるんだぁ♡ あぁぁ、イクぅぅ♡♡♡)
ビクン♡♡ ビクン…♡♡
エルセリアは触手で何度もイかされた。
口を塞がれているので声は抑えられたが、いつか翔平の両親が起きてこないかというスリルも快感だった。
乳房を中心に責められる。
腕をまとめ上げられ。
拘束され。
足を開かれ。
触手が身体を這い続ける。
アナルにぶち込まれたシュワンノドンの精液もひり出した。
下品な音で。
大便を排泄するように。
翔平はその姿も受け入れた。
エッチなお姉さん。
淫らなレイプゲリエ。
全然かまわなかった。
エルセリアはそんな翔平にどんどん甘え、あらゆる行為も受け入れる。
エルセリア「んへーーっ♡ んへへぇぇっ♡」
エルセリア(子供だとか関係ない♡♡♡ この子しゅごい♡♡♡ 類稀なる有能オスなの♡♡♡ この子がいいのォォォ♡♡♡!!)
エルセリア「ひぐぅぅぉーーーっっ♡♡♡!!!」
何度も絶頂し、これまでのモヤモヤを払拭していく。
最高のパートナーだ。
恋人の広よりも、翔平の方が良い。
翔平が良い。
エルセリアは、パートナーとして翔平に自分の超性癖を教えた。
変身後は陥没乳首になり母乳を出す事。
羞恥プレイに快感を感じる事。
エルセリア「君もレイプゲリアならば超性癖があるはずだが……地球人だとどうかな。自覚はあるか?」
只野 翔平「超性癖…うーん」
下1からいくつか 翔平の超性癖 よきものを選びます
おねショタ
これ超性癖は弱点だけじゃなくて『特に惹かれる嗜好』って認識で良いんよね?
だったら『歳上のお姉さんが無様に乱れ狂う様を見ること』で
レイプゲリアとしての『コピー』の能力もその超性癖の影響を受けてるってことで
クールな女をアヘアヘさせること
よりいやらしい乳から母乳を吸うほど快感、と共にペニス強化
全部採用で。多分今日はここまでです。
おつおつ、全部採用熱いな
>>287がエルセリアに特効な上にネックだった粗チン解消にもなるのデカい
安価だけ。
●翔平の超性癖の事と、この後エルセリアが翔平に母乳を吸わせた後のイベント●
下1から5 [Aは多い方、Bはえろいいものを書いていきます。どっちも答えて下さい]
A、>>282-283,>>285-286のほぼエルセリアを堕としたいという超性癖を翔平が打ち明けるかどうか。
→打ち明ける(エルセリアが擦り寄って最初から受け入れてくれる感じ)
→黙ってる(密かに堕とす感じ)
B、次に絡む相手とその内容
爺山 一、柊 光太郎、餓鬼田 丈、只野 翔平、ガマーチョの中から選んで書いてください。
翔平が打ち明けた超性癖は。
睾丸。
母乳を吸う事で性感を得て、ペニスが強化される。
その二つだった。
もう一つ。
エルセリアのようなクールな女性が堕ちるのを好むというのも自覚があるが、それは言わなかった。
只野 翔平「……」
エルセリア「そうなのか、やっぱり君も超性癖が……。大変だろうけれど、受け入れ、乗り越えねばいけない事なんだ」
只野 翔平「うん……」
そっとエルセリアが翔平を抱き寄せる。
エルセリア「私も苦しい時がある…けど、二人で乗り越えていこう」
翔平は恐る恐る乳首に吸い付く。
エルセリア「あん……」
只野 翔平「ちゅ………ちゅぱ……」
エルセリア「……///」
拒まないエルセリア。
翔平は母乳を吸いだす為に乳肉を触手で搾る。
エルセリア「はぁ、ぁぁぁ、っああ……っ……エロモンスの、能力も…無暗に使ってはいけないぞ…」
只野 翔平「はい……」
またエルセリアの腕を触手でしばる。
その方がエロい。
こっちの方が興奮する。
エルセリア「あああん…」
行為の一環として拒まれもしなかった。
只野 翔平「んちゅぅ……♡」
びゅ…。
エルセリア「あっ、母乳でた…っ」
只野 翔平「ん、ん…」ゴク ゴク
エルセリア「いい……翔平君、もっと吸ってェ……♡」
性癖が満たされていくのを翔平は感じた。
このメスをもっと淫らに。
Hな雑誌に載ってるようなスケベな女性に堕ちてほしい。
只野 翔平(彼氏さん、ごめんなさい……僕悪い子です………………)
エルセリア「イ…くッ♡」
びくん!
びくん…。
母乳を飲んだが、翔平のペニスは劇的な成長はしなかった。
時間がかかるのか。
もっと回数を重ねなければいけないのか。
だがふにゃっとしていた子供チンポはエルセリアの身体に向かってしっかり勃起するのを見せつけた。
・・・。
エルセリア「それじゃあ、また……」
只野 翔平「うん…」
翔平を寝かしつけ。
彼の住まいから出ていくエルセリア。
しかしもう深夜。
スマホを確認すると広からたくさんの連絡が入っていた。
エルセリア「広……」
エルセリア「帰りたくはないな…」
エルセリア「しかし地球で広以外に頼れる人など……、……む…いるか」
政府。
レイプゲリアの活動を公的に支援してくれる存在。
エルセリア「頼ってみるか」
相談したのは爺山だった。
意外にも親身に対応してくれた彼をエルセリアは多少見直した。
広にはエロモンスと闘うために少し部屋を出ると伝えた。
今は距離を置きたい。
金崎 広「エルセリア、ごめん…調子に乗りすぎたよ…っ、ごめん、ごめんっ」
金崎 広「別れたくねぇ…っ」
金崎 広「グス、グス…」
かくしてエルセリアは新しい住まいで暮らす事になった。
ここなら翔平と二人きりで好きに会える、なんて思ったり。
・・・。
爺山 一「好機かなぁ……」
爺山 一「でも上手くいきすぎてレイプゲリアとして使い物にならなくなったらエロモンス倒せなくなるし…」
爺山 一「うーん……欲抑えれるかな……」
爺山 一「あ、エルセリアちゃんが部屋にやってきた………ぅぉぉ…盗撮、見てるだけで興奮するねェ…」
爺山 一「むほほ……♡ まぁこれから、もっとよろしくやろうねエルセリアちゃん…」
エルセリアの新住まいには爺山が仕掛けた監視カメラがいくつもある。
他にも細工があり、この初老の欲望が詰め込まれた部屋だった。
彼が盗撮で満足するのか。
もっと欲を満たしたくなるのか。
どうなるかはまだ分からない。
下1から3でコンマ大 爺山のペニス設定
自慢の巨根を弄る爺山。
真珠入りなので自慰は先っぽ中心を刺激することになる。
爺山 一「エルセリアちゃんも、僕のチンポで乱れてくれるかな」
爺山 一「ああ、恋人じゃあ満足できないくらい調教してあげたいなぁ…」
翔平はエルセリアの為にHな事の知識を今まで以上に深めた。
どうすればHなのか。
なにがHなのか。
頭の中は常にピンクだった。
只野 翔平「……」
餓鬼田 丈「あちぃ…そろそろ出ようぜサウナ…」
只野 翔平「僕まだいけるー」
同級生「俺もー」
同級生「俺もー」
餓鬼田 丈「マジかよ…」
餓鬼田 丈「なー翔平ー、お前チンコでっかくなってねー?」
只野 翔平「え? 知らないよぉ」
同級生「ホモだ…」
同級生「ホモがいる…」
餓鬼田 丈「うっせ」
只野 翔平「…」
餓鬼田 丈「しかし…まぁ…」
下1から3でコンマ大 餓鬼田のペニス設定
餓鬼田 丈「チンコの大きさとか何も全然カンケーねーし!」
同級生「関係?」
同級生「なにいってんの? 股間のタオルとれよ」
餓鬼田 丈「う…」
只野 翔平「…」
餓鬼田のペニスは皮被り子供サイズだったが今まで翔平よりはおっきかった。
しかし今日、確認したら翔平のは気持ち大きくなってて焦っているのだった。
餓鬼田 丈「調子乗るなよ翔平」
只野 翔平「乗ってないけど」
餓鬼田 丈「はぁはぁ、ていうかそろそろ出ないかサウナ…」
只野 翔平「あ、うんそうだね」
同級生「はーあちかった。これ日焼けってしないのかな」
同級生「サウナで日焼けはしねーだろー!」
同級生「なんでしないの?」
同級生「ん? んん…」
只野 翔平「日焼け……」
自分の肌を見る翔平。
生まれつきの褐色肌。
只野 翔平「あ」
彼はエロいい事を思いついたようだ。
が。
只野 翔平(やって大丈夫なのかな………)
下1から3でコンマ大 このあとの事。
→只野翔平:エルセリアに超性癖羞恥プレイする。日サロ行かせて豹柄ヘソだしタンクトップに短すぎるホットパンツを着せ…。
→餓鬼田丈:エルセリアを秘密基地に連れていく。
→爺山一:エルセリアの部屋に仕掛けた媚薬装置を使用する。
只野 翔平「……」
Hな方でいいじゃないか。
自分の超性癖に従え。
自分の欲望に従え。
只野 翔平(だって僕はレイプゲリエなんだもん)
エルセリアは翔平の提案で日焼けサロンへ赴いた。
そこで肌を焼く。
つややかな銀色の髪。
日本では遊び人の印象を受ける焼けた肌。
さらに翔平は雑誌で見た服も彼女に着させた。
豹柄ヘソだしタンクトップ。
短すぎるホットパンツ。
卑猥すぎるよぉ。
だけど。
更に。
追加。
ヴー。
ヴー。
乳首に一つずつ。
股間は膣、クリトリス、アナルを同時責めするローターをつけさせた。
ギャルセリア「イ、イェーぃ…っ」
只野 翔平「…♡」
これら費用は全部、エルセリアの貯金から支払われた。
・・・。
そして街中。
ギャルセリア「…………………………………」コツ、コツ、コツ
通行人男「おぉ…!? びっくりしたぁ……なんだあのエロい女…」
通行人男「胸でけぇ…」
通行人男「なぁなぁ、見てよあの人。エッチくねw」
通行人女「はぁ? …うわー、ないわ今時あんな格好」
通行人男「いやいや外人じゃん。スタイルスゲーしやべぇわ」
通行人女「無い、ないわ」
通行人男「……」チラ
通行人男「……♡」チラチラ
ギャルセリア(街ゆく人、ほとんどが……私の事を見ている…っ……、当然だ…こんな格好…っ)コツコツ
ギャルセリア(翔平君の変態……っ…)
しかし。
舌舐めずりするエルセリア。
ギャルセリア(今までで一番……昂っている…♡♡♡)
エルセリアが一番気になっているのは乳首だった。
ただでさえ薄い生地のタンクトップなのに、そこにローターを仕込んでいるので明らかにモッコリしている。
ギャルセリア(お願い…気づかないで……)
通行人男「…♡」チラ
通行人男「…♡」オッパイチラ
通行人男「…♡」オッパイチラ
ギャルセリア(あぁっ、気付いて…るっ…?)
ギャルセリア(違うの、これは、これは………乳首がちょっと大きいから膨らんでるだけ…………………、ああぁっそっちの方が恥ずかしいわ……っ)
恥ずかしがっているのを見せてはならないと堂々歩いているエルセリアも内心はこうであった。
ギャルセリア(グラサンをしているから、目線が泳いでいるのを知られないのがまだ救いだ…)
ギャルセリア「……………………」コツ、コツ、コツ
ギャルセリア(だが気分が晴れる……)
コツコツ
ギャルセリア(これをしていると、広との事をどんどん気にしなくなっていく)
コツコツ
ギャルセリア(翔平君が私を解き放ってくれる……!)
下1から3で選びます
→翔平からの指示が来た。なに…?
翔平からの指示を受け取るエルセリア。
ギャルセリア「……っ」キョロキョロ
ギャルセリア「すーーはーー…」
人通りのある歩道腋でエロ蹲踞した。
ギャルセリア「うふん……」
通行人「ギョッ!?」
通行人「ギョッ!?」
通行人「ギョッ!?」
通行人「ギョッ!?」
ギャルセリア「はーー……」
彼女はスマホを見て回りなど気にしてない風を装った。
短パンがまたに食い込み、下着が見えている。
スケベボディと戦士として鍛えられた身体が両立しているムチムキな足。
厳格な日本男児でもその魅力に視線を送らざるおえなかった。
ギャルセリア「彼まだかな~……」スマホ タプタプ…
ムチ…。
ムチィ…。
通行人「お…♡」チラ
ギャルセリア「…………………」
通行人「ぅわ…♡」チラ
ギャルセリア「…………………」
通行人「へっ…♡?」チラ
ギャルセリア「…………………」
通行人「むほほ…♡」チラ
ギャルセリア「はぁ~~~~~~~~…………」
エルセリアがスマホを見ながら静かに股間を弄っていく。
これも翔平からの指示だ。
ローターは常に微動していて、エルセリアを気持ち良くさせていた。
エロ蹲踞している足元には既にいやらしい液体がポタポタ落ちている…。
ギャルセリア「はぁぁ~~~…♡ ぁ~~……♡」
男A「……」
ギャルセリア「ん~~~~……♡」
男B「……」
だが徐々に、痴態を晒しまくってるエルセリアへ近づく男も現れ始める。
彼らはエルセリアを取り囲むように歩み寄ってきた。
男C「……」
ギャルセリア「…………………」
カチャン!
男A「!?」
男B「これって…」
男C「リモコン………」
ローターのリモコンをエルセリアは地面に落とした。
本人は無関心を装いスマホをいじり続けている。
ギャルセリア「は~~、ダル………」タプタプ
男A「……」ゴク
男Aがリモコンを手に取る。
ギャルセリア「……」
男A「強ボタン…on…」
ヴー!!
ギャルセリア「んはぁ♡!?」
男A「……!!」
男B「…!」
男C「おぉ…っ」
ギャルセリア「んんんんっっ♡」
男B「か、貸せ…!」ガシ!!
男A「あっ」
弱スイッチon。
ギャルセリア「ぁぁぁ……はぁぁ……ん♡」
男B「コイツ、マジかよ…♡」
男C「ねーちゃん、ド変態だね…」
ギャルセリア「は、はぁ? なにが~♡?」
男C「乳首にもローターつけてんだろ?」
男Cが大胆にもぷっくり膨らんだ豹柄タンクトップの乳先を指で突いた。
ギャルセリア「あ゛ほぉぉお゛…♡」
男A「……っ♡ アホみたいな声出しやがって…♡」
男B「やべぇよ、勃起しちまった♡」
男C「ねぇ、あっち行こうよ」
ギャルセリア「あぁ…?」
路地裏を指さされる。
男A「へへへ…っ♡」
男B「ま、まじ♡?」
男C「早く♡」
ギャルセリア「………………………………ペロリ♡」
下1から3でコンマ大
→路地裏で男達にぶっかけされる
→路地裏で男達にフェラチオする
→路地裏で男達に順番に犯される
→近くの男子便所で、翔平にフェラやパイズリ。男達はそれ見てシコる。
・・・。
右手にペニス。
左手にペニス。
口にもペニス。
ギャルセリア「んっちゅぽっ!! んっ!!んっ!!んっ!!」
男A「はぁぁぁっ、あーーすっげぇ…っっっ♡」
男B「早く俺にもフェラしてくれっ」
男C「手が全然動いてねぇぞ!!」
ギャルセリア「ん~~~~~~……、チロチロチュロっ♡」
男A「ラッキーだぜ、こんな痴女に昼間から会えて♡」
ギャルセリア(全員、広よりペニス大きい……)
ふとしよりは小さいがそこはあまり気にならなかった。
小さくなければペニスは良いもの。
それか翔平の様に好きな子のなら…。
ギャルセリア(あれ…………駄目だ、私の恋人は広――――)
男C「いい加減俺のも舐めろや!」
ギャルセリア「んごぉ!!」
男A「おぉーい、…無理させんなよぉ…」
男C「こういうビッチは雑な扱いで良いんだよ、おーーいいねぇ♡」
ギャルセリア「んも、…んももっ」
男B「俺のも、俺のもぉっ」
ギャルセリア「ぷは……、はぁい…、んちゅ♡ ちゅぱ……」
男B「おひ、ひひっ♡ フェラだ、フェラっ♡」
男C「たまんねーなぁ…♡」
男A「へへへ…」
男B「うひひ…」
ギャルセリア「じゅっるるるるっ♡ じゅるろおお~♡」
銀色の髪を振り乱し。
3人の男のペニスをしゃぶるエルセリア。
色んな男のペニスを味わうのはこの上ない興奮だった。
格好までじゃなく心もビッチになった様。
ギャルセリア「んぼっ、んぼっ!! んぼ!!」
男B「あああ゛!!でるよぉおぉ、精子女の子の口にでるぅぅぅぅぅ!!」
びゅーー!!
びゅるる!!
ギャルセリア「ん゛…!!んっ!!」
ギャルセリア(広より多い…っ♡)
男A「俺ももうすぐイクから、口開けろ!!!」
ギャルセリア「あ、あえ…」
どびゅっ!! びゅう!!
ギャルセリア(勢いも素敵だ……♡)
男C「よぉぉし、ザーメンまだ飲むなよ…、舌先で俺のチンコ舐めろぉメス豚…♡」
ギャルセリア「れ、レロレロレロ…♡」
男C「くぅぅ、いいぞぉぉ…! もうすぐくれてやるからなぁ、うぐ、イク……チンコに吸い付け!!」
言われた通りにするエルセリア。
すぐに精液は口の中に飛び出された。
ギャルセリア「んぶうううーーーーーっっっ♡♡♡!?!?」
精液が口に含みきれない量に達し、鼻から飛び出てくる。
ギャルセリア「ぶほぉ♡!! ぶふーーーっ♡!!」
ギャルセリア(濃いっっっ♡ 広の薄くて生命力なさそうな精液とは大違いだぁッ♡♡)
男A「ふぅ…♡」
男B「ふー♡」
男C「ふぃぃ♡」
ギャルセリア「ぶ、…ぶほっ♡♡ ごえぇ゛…♡♡」
鼻から口から精液を垂れ流すエルセリア。
男A「…あー良かったよ……、じゃ…この辺で」
男B「すっきりしたぁ」
男C「おい、スマホ寄越せ。連絡先、教えろ」
ギャルセリア「ぶへー…んへー…♡」
ギャルセリア(フェラチオしながら、絶頂しまくってしまった♡♡♡)
その後は翔平と合流し、男子便所でスケベな写真とかを取られたエルセリア。
彼にもフェラチオして、また母乳も飲ませてあげた。
只野 翔平「ものすごくエッチで、興奮しちゃいました……すごかったですエルセリアさん」
ギャルセリア「私も良いストレス解消になったよ…///」
只野 翔平「ん、ちゅぱちゅぱ…♡」
ギャルセリア「あ、ああ、あ、あん……、あん……♡ あっ……はぁぁぁぁ~~~ん…♡ 翔平君…もっとHな事しよう……もっと、もっとぉぉぉぉぉ~~……♡♡」
度重なる淫辱にエルセリアは身も心も堕ちようとしていた。
気持ち良くなりたい。
屈したい。
女でありたい。
母乳を撒き散らし。
精液を注がれ。
孕みたい。
もう、楽になりたい。
エルセリアは。
この願いをかなえてくれる相手が。
広じゃ駄目な事はもう分かっていた。
もう堕とそう。相手は翔平で良いでしょうか? 餓鬼田は多分もう圏外です。
エルセリアの物語は次で終わると思います。
連休も終わりますし、その次を書くか分かりません。
募集じゃなくてあくまで意見出してる感じじゃ?
>>1が拾ってくれたら嬉しい程度の気持ちで
>>340こんな感じでいいです。
ここしばらく風邪っぽいようなそうでもないような体調でしたが、仕事始まったら悪化してきそうな感覚があるのでこの先はゆるりと書き貯めてこうと思うので更新は少々お待ちください。
爺山はエルセリアに手を出そうとしたら返り討ちに会う予定です。
お大事に、あと自分もエンディング案投げてみる
爺山を撃退した際、過去に討伐されたエロモンス『ミノタウロス』(>>201)の角の欠片を入手したエルセリア(爺山がエルセリアの調教に使えないかと持っていたらしい)
翔平に渡して能力の詳細を知ったエルセリアは以前のふとしとの牝牛プレイ、そして自身の超性癖にも繋がった幼少期の記憶を思い出し、翔平にミノタウロスの能力を使ってほしいと懇願
ミノタウロスの力で以前のようなコスチュームではなく真の意味で牝牛となれたエルセリアは元の何倍もの大きさと感度と化した超乳から母乳を噴き出し翔平に飲ませる
牝牛母乳を飲んだことでこれまで見た誰のモノよりも凶悪なちんぽと化した翔平ちんぽをぶちこまれエルセリアは永遠に翔平のモノになった
出なかったエロモンスにも日の目を見せたかった
現状だとほかのレイプゲリアで続編やるかどうかも未定っぽいし
女体改造は好みでないのでミノタウロスはピンと来ていませんでしたが>>342は翔平のレベルアップに説得力があって良いですね。
本物のミノタウロスに犯されてギリギリ逆転か、力をコピーした翔平に牛化させられるかは安価取ると思います。どのみち元の姿には戻るようにはしますが。
エピローグ案を一つ
エルセリアがいなくなって数年、失意に陥りながらもエルセリアにまた会うことだけを信じて生きてきた広
そんなある日、広の家に一枚のディスクが送られてくる
再生するとそこにはエルセリア(ギャルセリア状態ではない)が顔だけ映しており、エルセリアからのビデオレターだった
最初は『元気にしているか』といった他愛の無い話だったが『私の近況を教える』と言いカメラが引く
そこには胸にも負けないぐらいのボテ腹を揺らし下から翔平に突かれているエルセリアがいた
それから『自分は愛しのご主人様や子供達と幸せに暮らしている』『今孕んでいるこの子でもう○人目』と報告され、翔平のちんぽで幸せそうにアへ狂うエルセリアのNTRビデオレターを見た広は情けなく鬱勃起して射精するしか出来なかった
ギャル化解除に関しては結婚を期に止めたか、もしくは魔法か何かで外見を誤魔化していたみたいな感じで
ギャル化もプレイの一環で一時的なものなので戻すつもりです。『ヤッベ♡』とかは名残という事で言わせます。
・・・。
爺山 一「ふーむ、エロモンスが出てこなくて暇なのでエルセリアの部屋を生観察できるのに肝心の彼女が戻ってこないなぁ」
爺山 一「はぁ、そろそろ仕掛けるかどうにかしないと刺激が足りんな…」
爺山 一「ん? …お、帰ってきたぞっ」
爺山 一「……おお?」
爺山 一「子供を連れてきた……? なんだあの子は…」
爺山 一「…む!?」
・・・。
ギャルセリア「ここが私の部屋だよ。ここなら何でも好きな事できる」
只野 翔平「ふぁ……エルセリアさんのお部屋…、んむ!?」
エルセリアが翔平の唇を奪った。
ギャルセリア「ん……、ちゅぱ…っちゅ、……れろれろ…♡」
只野 翔平「ちゅぅぅ…」
ギャルセリア「ぷあ…………、…今度はここでいっぱいしよう…♡」
翔平が股間をさすられる。
只野 翔平「んああ…でも、恋人さんに悪いよぉ…」
ギャルセリア「君が今更それを言うのか…♡ ああ、カチカチだな………さっき公衆トイレでいっぱい出したのに…♡」
只野 翔平「おちんちん出したい…っ」
ギャルセリア「いいぞ…私が出してやる…♡」
エルセリアが翔平の前に跪く。
ペニスが顔の前に来るように。
ギャルセリア「ふふふ…」ゴソゴソ
ブルン!
ギャルセリア「あん…っ♡」
勢いよく出てきたペニスが彼女の顔に当たった。
ギャルセリア「んっふふ…っっ♡♡ あぁ~~オチンポぉ♡」
躊躇なくペニスに吸い付いた。
まだ成長途中の子供サイズの陰茎を美味しそうにしゃぶるエルセリア。
ギャルセリア「ちゅっぽ♡♡ ちゅっぱ♡♡ ん、さっきのプレイでまた少し、大きくなったか♡?」
只野 翔平「ああ、んぁぁっ」
ギャルセリア(もっと大きくしたい……私の好みのエロチンポに…♡)
只野 翔平「えっちなエルセリアさん好きぃ…、フェラチオもっとお…」
ギャルセリア「んちゅるるっ! ちゅるるるっ! んりゅっ!」
只野 翔平「んあぁ、いいですぅっ」
昂った翔平がエルセリアの髪を掴んだ。
彼女は構わずフェラチオを続ける。
只野 翔平「口、もっとすぼめてっ! 僕の方見てフェラして!」
ギャルセリア「分かっはぞ♡ チュポ…っチュポォ…♡♡♡ ずっと…お前を見るぅ…♡」
只野 翔平「ぁぁ、すごいエッチですぅ…っ」
ギャルセリア「じゅっるるぅぅぅぅ!! じゅるるるるるっっ!! ぷぁ、っじゅぢゅゅゅ……っっ!! ぶっぽっっっ♡!!」
只野 翔平「い、イクっっ! ザー汁でますっ! 全部飲めっ!」
ギャルセリア「ン゛ッッ!!」
只野 翔平「イ゛ぐぅぅうッッッ!!!」
どびゅびゅ~~!
ギャルセリア(お゛ふぅあ……っ、勢いすごっ………脳みそまで精液届きそう…♡♡ 量もいっぱい……♡♡)
只野 翔平「あぅぅ~~……、気持ちいい~~………っ…………女の人の口の中で射精するの…好きぃ……」
ギャルセリア(ショタの精液うめぇ…っ♡ 広のと全然違う……、あんなの精液じゃないわ……♡)
ゴク、ゴク、ゴク…♡
只野 翔平「あぁぁ~~~~~~~~っっ///」
・・・。
只野 翔平『あぁぁ~~~~~~~~っっ///』
爺山 一「…おっほっほぉ…、これはこれは……」
爺山 一「特ダネを手に入れたねぇ…♡」
・・・。
後日。
エルセリアは爺山と車の中にいた。
ちなみに柊光太郎は別の地区へ異動していてもういない。
爺山 一「良く撮れているだろう?」
ギャルセリア「……」
ギャルセリア『んっふふ…っっ♡♡ あぁ~~オチンポぉ♡』
只野 翔平『ああ、んぁぁっ』
爺山 一「レイプゲリアがこんな事するなんてねぇ……、君…恋人もいるでしょ?」
ギャルセリア「下衆が…、隠し撮りなど…!」
爺山はエルセリアの怒りに物怖じしない。
いつものようにセクハラをした。
…太ももに手を。
ギャルセリア「くぁ…っ♡」
爺山 一「おほぉー、いい感度だ……太ももでこれなら生活するのも苦しいんじゃないかな?」
ギャルセリア「なんで、知って…っ」
爺山 一「君に用意した部屋ね、媚薬を色々な所に仕掛けてあるんだよ」
爺山 一「この少年との映像を隠し撮りしてから君の身体にこれでもかってくらい媚薬を染み込ませたよ」
胸にも手を。
ギャルセリア「はぁぁんっっ♡!!」
爺山 一「飲み水、空調、水道……もう媚薬がびっちょびっちょって……普通の人間だったら死んでるよ……、おぉ~こりゃ良いおっぱいだ♪」
モミモミ
ギャルセリア「は、なせっ」ハァハァ
爺山 一「これは脅しだけどね……僕ともさぁ…Hしようよ………………あんな子供よりもすっごい事してあげるよ」
彼女の手を自分の股間にもってくる爺山。
エルセリアは爺山のペニスサイズに気付く。
ギャルセリア(えっ…大きい…!?)
爺山 一「ね? 好きなんでしょ、ス・ケ・ベ…♡」
ギャルセリア(んああ…♡)
下1から3でコンマ大
→爺山の腕をへし折る
→しかたないので爺山に手コキする
→デカチンが気になりすぎて爺山にフェラチオする
→爺山とセックスして、今後彼とも関係を持つ
ほくそ笑む爺山。
だが次の瞬間、彼の腕がへし折られた。
爺山 一「んぎぇ――――――」
叫ぼうとした爺山の口が押えられる。
ギャルセリア「しー…」
爺山 一「もがっ!もががぁ‼‼」
ギャルセリア「見くびらないでくれ、私は何度も愛した人を裏切る女ではない」
ギャルセリア「お前のもまぁ、興味はあるが、駄目だ、彼を裏切れないよ」
ギャルセリア「翔平を」
爺山 一「もがぁ……」
ギャルセリア「だがこの“出会い”は良きことだ」
ギャルセリア「今後もよろしくやろう」
爺山 一「むうぁ…」ショボン
ギャルセリア「早速頼みがあるぞ」
爺山 一「むえ?」
ギャルセリア「ふふふ」
二人はとりあえず、折れた爺山の腕を治療しに行った。
仕事終わりの広は帰りにオナホールを買った。
エルセリアと付き合う前にもしていたことだが、今は彼女が傍にいないのでまたこの習慣が復活した。
金崎 広「………」
彼の心は虚しさでいっぱいだった。
またセックスしたい。
エルセリアと一緒に暮らしたい。
金崎 広「………」
だが同棲どころか。
エルセリアとはもう連絡を取っていない。
送っても返事が来ない。
金崎 広「………」
信号で立ち止まる。
金崎 広「はぁぁぁぁ………………………」
大きなため息。
何度目だろう。
金崎 広(このまま別れるなんて嫌だ……もっと…ずっと、エルセリアといたい…)
信号が青になる。
歩こうと前を向く。
金崎 広(…うわ、めっちゃギャルがいる……)
反対側の歩道。
いやでも目に付くエロい格好の黒ギャル。
金崎 広(短パン小せぇ…下着見えんだろあんなん……)
金崎 広(おっさん横にいるし、パパ活かよくだらねぇ………)
向こうからやってくる黒ギャルをさげすむ広。
それが恋人のエルセリアとは全く気が付いていなかった。
ギャルセリア「……」コツコツコツ
金崎 広(俺の彼女とは違う人種だ……)
金崎 広(俺はもう童貞じゃないんだぜ? くだらねーよ、遊び歩く女なんてよ)
金崎 広(ま…身体はスケベなのは認めてもいいギャルだな…)
すれ違う二人。
エルセリアは振り返っていた。
金崎 広(エルセリア…君はいま何をしているんだい…?)
ギャルセリア「…」ジ…
爺山 一「…?」
下1から3 そしてどうなるか。 どれか選びます
金崎 広(早く帰って、エルセリアを待とう…………彼女の帰る家はあそこしかないんだから)
金崎 広「……♪」
広はアパートへ戻っていった。
ギャルセリア「……気づかないのか、広」
・・・。
…ぶぽっ♡ ぶぽっ♡
金崎 広「くぉぉぉぉ……っ、このオナホ…刺激つよっ……♡」
ぶぽっ♡ ぶぽっ♡
金崎 広「ああっ、気持ちいいっ……エルセリアっ……」
金崎 広「んはっエルセ―――」
しかし彼の頭に浮かんできたのは先ほど見た黒ギャルだった。
金崎 広(な、なんで…っ!?)
ドンッッ!!!
金崎 広「うわっ!?」ビュ!
隣『うるせーぞ!! 聞こえてんだよ!!』
金崎 広「…………あぁ、クソっ…」
金崎 広(射精しちまった…)
金崎 広「このアパート壁薄いんだよ…っ」
金崎 広「はぁ…最悪の射精だ……しかもなんでさっきの黒ギャルを思い出しちまったんだ…」
金崎 広「……」
金崎 広「…うーん」
金崎 広「デリヘル呼ぼっかな…………騒がしくなると思うけど隣の奴なんて知るかってんだ」
・・・。
デリヘル嬢「れろ…れろ……」
金崎 広「………………………………」
デリヘル嬢「勃たないね、どうしよっか」
金崎 広「もっとしてくれよ、強く吸って」
デリヘル嬢「…はぁい」
金崎 広(くそ…っ)
デリヘル嬢「ぢゅううう、ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ、…………っっ」
金崎 広「あ、ああ…」
ムク…
デリヘル嬢「ちゅう~~っ」
金崎 広「うぅ……」
ヘナ
デリヘル嬢(あー……)
金崎 広「ぐぅぅぅ…」
・・・。
デリヘル嬢「ありがとうございました~」
ガチャン。
金崎 広「…」
金崎 広「結局…勃たなかった……」
金崎 広「しょ、しょうがないよな……オナホで抜いたばっかだし…」
金崎 広「あの女の子も可愛くなかったよな」
金崎 広「やっぱエルセリアだよ……彼女が良い…」
金崎 広「…エルセリア……」
金崎 広「エル、セリア……」ツツツ
金崎 広「エルセリアぁ…っ、ううああぁぁぁっ、別れたくない゛ぃぃぃぃっっエルセリアぁぁぁぁっ、返事をくれよおお!!」
金崎 広「あああ゛ぁぁぁ! エルセリアぁぁぁぁ!!」
ドンッッ!!!
ドンッッ!!!
ウルセーゾォ!!
金崎 広「エルセリア゛っ、ひっくっエルセリュアっっ」
ドンッッ!!!
ドンッッ!!!
ドンッッ!!!
金崎 広「エ゛ル゛セ゛リ゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ーーーッッッ!!!」
この日を境に広は勃起障害になった。
・・・。
爺山 一「こんな事バレたら、逮捕だよ…?」
ギャルセリア「バレなければいい」
爺山 一「はぁぁぁ…」
ギャルセリア「もう片方の腕も折られたいか?」
爺山 一「いえいえいえっ、勘弁して下さい………はいどうぞ、エロモンス『ミノタウロス』の角だ……、研究用の…」
ギャルセリア「ふふふ」パシ
爺山 一「全く…、プレイの一環ってだけでこんな事……」
ギャルセリア「ああ翔平、待っててくれ」スリスリ
ギャルセリア「今後、あの子がレイプゲリエという事は公にする。手続きを頼む」
爺山 一「ああ…」
ギャルセリア「彼への教育は引き続き私が務める。同じ部屋に暮らせるように手配も」
爺山 一「…はぁい…」
ギャルセリア「収入も、環境も問題なくなるな。フフフ」
爺山 一「…」
下1から3でコンマ大 エルセリアは…
→翔平の所に直行し『ミノタウロス』の角を渡す
→爺山とホテルに…
→エロモンス『ヒュプノス』の肉片も入手し翔平に
爺山 一「あのぉ…」
ギャルセリア「なんだ。もう帰っていいぞ。私は歩いて帰る」
爺山 一「……その…さぁ…」
爺山 一「僕もだいぶ協力的だし………君のためにかなりマズイこともしてるわけで……」
爺山 一「それなのに腕も折られたんじゃ割に合わないよ……」
ギャルセリア「…………………」
爺山 一「こういうのね…僕が裏切っちゃうとそれで終わりだよ?」
ギャルセリア「…そうだな」
爺山 一「僕も褒美ってもんが欲しいなぁ…ほんと…」
爺山 一「ちょっと気持ちよくしてくれるだけでいいからさ…………」
爺山 一「僕、ちんこデカいよ……」
ギャルセリア「……………………………………………」
しばらくして。
爺山の車がラブホテルに着いた。
助手席にはエルセリア。
彼女は。
広も。
翔平も。
裏切る。
ただのビッチ。
下1から3 選びます
→翔平に隠れて爺山の真珠入りペニスによがるエルセリアのH内容
→爺山の性処理を無感情で行うエルセリアのH内容
→エルセリアと爺山を尾行していた翔平が見たもの
→他自由に
・・・。
翔平はエルセリアが好き。
頼れる年上。
偉大なレイプゲリエの先輩。
エッチなお姉さん。
彼女が恋人の広より自分を選んでくれてうれしかった。
翔平はエルセリアの部屋の鍵を持っている。
もうすぐ一緒に暮らすことにもなっている。
今日も部屋を訪ねた。
もっと一緒にいたい。
エッチなことしたい。
彼女は部屋にはいなかった。
暫く待っていても帰ってこない。
翔平は探しに行った。
レイプゲリエに変身してビルの上を駆けた。
彼女を見つけた。
おじさんと一緒だ。
エルセリアは彼とホテルに入っていった。
だから見た。
触手で壁を登り。
二人が入った部屋の窓から。
翔平は見てしまった。
広と同じ気持ちになる。
エルセリアは翔平のものではなかった。
・・・。
エルセリアの顔を真珠入りペニスが叩く。
ギャルセリア「んっ、んっほ…ほぉぉっ♡」
爺山 一「おっきいでしょ、僕のチンポ」
ギャルセリア「あ、ああっ…」
ギャルセリア(ちょっと確かめるだけのつもりだったのにっ♡ この親父の、ペニス…すんごぉぉぉぉ……っ♡)
爺山 一「これまんこに入れたら気持ちいいよぉ? どんなに僕のこと嫌ってるメスも一発で堕としてきたんだから」
ギャルセリア(わかる…このチンポやばい…真珠入り…、まんこに入れてみたいィっ)
ギャルセリア(ああでも、翔平がいる…私には翔平がっ)
爺山 一「舐めろよ」
ギャルセリア「ふえっ」
爺山 一「しゃぶれエルセリア」
ペチペチ
ギャルセリア「ふぅぅおおおぉぉぉ…チンポくっせぇ…っっ♡ スンスンっ♡」
爺山 一「ぐふ…♪」
エルセリアの口に真珠入りペニスが飲み込まれていく。
どこまでも突き進んでくる爺山のものに彼女は感動さえ覚えた。
ギャルセリア(鼻いっぱいに爺山のチンコ臭が広がる…! 鼻糞に臭いこべりつくっ!)
ただでさえ太い爺山のペニス。
喉まで来たそれは更に真珠でエルセリアを苦しめる。
いや。
ギャルセリア(ふおおっゴリゴリたまらんっっ、強者肉棒ぉぉ!)
ギャルセリア(初老のくせに凶悪すぎる!)
ギャルセリア(くそお♡ なんでこんなクズ野郎に限っていいチンポコを持っているんだ♡ 卑怯すぎる!こんなの味わずにはいられん‼‼)
爺山を見上げながらされるエルセリアのフェラチオ。
少し前までの拒絶は何だったのか。
ギャルセリア「ずろろろろろ……………♡」
このペニスが欲しい。
セックスしたい。
エルセリアは奉仕していた。
爺山に。
ギャルセリア(だってこのチンポやばいんだもん♡ 女なら仕方ないんだっっ、んめ♡チンポちょうだい♡)
無様。
ここに愛はない。
あるのはオスとメスの肉欲だけ。
ギャルセリア「じゅぽっ…じゅぽっ…、るれ…ぇぇろれろれろ………」
爺山がペニスをエルセリアの口から引っこ抜く。
それでまた彼女の顔を叩いた。
ギャルセリア「はぁぁぁぁん…♡」
エルセリアは嫌がるどころかペニスに頬ずりしだした。
爺山 一「パイズリしてくれ♡」
ギャルセリア「分かったよ…♡」
ベッドに腰かける爺山。
真珠入りペニスがエルセリアの唾液でヌルヌルと光る。
ギャルセリア「ハァハァ…」
爺山 一「にやにや…♪」
ヘソだし豹柄タンクトップの中に納まったままの乳房。
それがペニスの上から覆いかぶさった。
すぐに谷間から亀頭が現われ、タンクトップを盛り上げる。
ギャルセリア「なっが…♡」
爺山 一「おぉぉぉぉ…………いいおっぱいだ………♪ ………張りがあってチンポとっても気持ち良いよ」
ギャルセリア「お前のも、真珠が胸を刺激して…めっちゃエロい気分になるんだが…♡」
爺山 一「ほれ、このおっぱいでいっぱいズリズリして」
もみもみ♪
ギャルセリア「ん♡ 分かっている…♡ そぅれ…」
両手を使ってさらに乳圧を上げる。
爺山 一「おぉぉうっっ」
ズリズリ
ギャルセリア「ビクビク震えているな? 喜んでいるのがおっぱいで丸分かり♡」
たぱんっ♡
爺山 一「んぅ! いいっっ!」
たぱんっ、たぱんっ♡
ギャルセリア「すぐに先走り汁出てきておっぱいがヌルヌルになってしまったぞ♡ パイズリ応援汁ありがと、おっさん♪」
爺山 一「くううっっ♡ 若い女とエロい事するのはやはりたまらんなぁ!」
ギャルセリア「変態がっ…♡」
ギャルセリア「んふふ、成敗してくれよう…」
エルセリアは、タンクトップの上からペニスを舐めしゃぶる。
爺山はさらに気持ちよさそうな声を出した。
ギャルセリア「臭いし、まずいがめっちゃうめぇっっ♡」
爺山 一「いっぱい舐めてくれていいからねっ」
ギャルセリア「んへ、言われなくても♡」
たぱんっ、たぱんっ♡
たぱんっ、たぱんっ♡
レロレロ♡
たぱんっ、たぱんっ♡
たぱんっ、たぱんっ♡
チュッパ♡
爺山 一「エルセリア君、一夜限りのHじゃなくてこれからも頼むよぉ。おじさんのチンポ、気に入ってくれただろ」
ギャルセリア「ん、まぁ♡」
爺山 一「じゃあいいでしょ?」
ギャルセリア「ん、ん、そうだな、ん、分かった♡」
爺山 一「よーし、じゃあお礼に僕のザーメンくれてやろう♪」
ギャルセリア「そんなもの、お礼じゃ♡ ああん、チンポコぶるぶるって震えてる♡ 出てくるっ、おっさんザーメンくるぅ…!」
爺山 一「うぉぉ゛っ、おっぱいよせろっ!」
ギャルセリア「はいっ」
ぎゅむぅ!
爺山 一「出るっっっっっっ!!」
どびゅるるっ!
ギャルセリア「んあっんっ、量も多いっ…広よりいっぱい出てるぅ…熱ぅ…」
爺山 一「はーはー…久々にはりきっちゃったよ…」
ギャルセリア「へへへ…」
おっぱいからチンポを抜くと、精液がドロッと零れてきた。
爺山のものは粘り気が強く、濃かった。
ギャルセリア「すっげ…♡」
その精液を手に取って指で弄る。
爺山はペニスをエルセリアの乳首辺りにのせて、タンクトップで精液をぬぐう。
ギャルセリア「んぁっっ」
グイグイと乳首をペニスで押される。
ギャルセリア「はぅぅ、ああぁっ」
それだけで感じるエルセリア。
爺山 一「僕も政府職員だから君の超性癖は知ってるんだよ」
グイグイ
ギャルセリア「あん、あん」
爺山 一「変身してくれ」
ギャルセリア「んんん♡」
…
ピッカーン!
淫売騎女ギャルートス「んはああああああああああああああああッッッッッッッッ♡♡♡♡!!!!!」
爺山 一「おおう、すごい母乳だ! いくらでも出てくるぞ!」
爺山の手がコキュートスのデカパイを揉み搾る。
淫売騎女ギャルートス「おっぱいめっちゃでりゅぅぅぅぅぅーーッ♡♡ おっさんの手、でかくてたまんねぇっっ、ん゛おぉ゛っっ!!」
爺山 一「ほれほれ」
淫売騎女ギャルートス「あ゛ぁ゛ぁ゛、乳揉みうますぎんだろっっ、くそぉぉ翔平に飲ませるミルクなくなるっ」
爺山 一「ガキに母乳は早すぎる! おじさんに全部飲ませなさい!」
そう言って爺山は乳首に吸い付いた。
彼はものすごい勢いで母乳をすする。
爺山 一「ああうまい! ぢゅばぢゅば!!」
淫売騎女ギャルートス「吸いっ過ぎぃぃ、ホントになくなるっっ!!」
爺山 一「うるさいっっ、これからは僕のものなんだ!そうだろ!」
むぎゅう!!
ブシャーーー!!
吸ってない方のおっぱいを搾り、母乳を撒き散らせる爺山。
淫売騎女ギャルートス「んはぁぁぁぁぁぁぁ!!! いい゛~~~~~~、おっぱい気ン持ちぃぃぃぃぃぃ~~~~!!!」
爺山 一「チンポもくれてやるぞ!」
ゴソゴソ
淫売騎女ギャルートス「やっ、んはぁ!! チンポっ、チンポチンポチンポぉぉ!!!」
爺山 一「どこがいいっ、マンコか!?アナルか!?」
淫売騎女ギャルートス「んあああ゛!! あ゛あ゛ぁっ!」
淫売騎女ギャルートス「>>390」
乳首にぃぃ
乳首。
予想外の答えだったが経験豊富な爺山はすぐに実行した。
グプ。
淫売騎女ギャルートス「ンホっっっっっっっ♡♡♡♡!!?!?!」
野太い肉棒が乳首にめり込まれる。
中に入っている。
淫売騎女ギャルートス「ンおおおおおおっ♡♡♡ オ゛ほぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉっ♡♡ マジで乳首にぃぃ!」
爺山 一「ニプルファックとはマニアックだねぇ!」
淫売騎女ギャルートス「にプル、ファックぅ」
爺山 一「そらぁ!!」
グプププ!!
淫売騎女ギャルートス「んぎゃあああぁぁーーーーっっ♡♡♡!??!!?」
淫売騎女ギャルートス「これヤバいのぉぉー、ニプルファックやべぇぇーーーーっっ!! んおおっ、乳首裂ける!! ン、オ、おおぅ♡♡♡」
プシュァ―!!
爺山 一「中から母乳が溢れ出てきてチンポが温泉に入っているようだわ!」
ブッポン!!
淫売騎女ギャルートス「んひっ!!」
乳首からペニスが引き抜かれる。
挿入された乳首はぽっかり穴が開いていた。
淫売騎女ギャルートス「んはぁぁぁ…っ」
爺山 一「こっちに…もっ!」
淫売騎女ギャルートス「ぁ、ま、待っへ―――」
グブブ!!
淫売騎女ギャルートス「ひぎゃっはぁぁぁあーーーーーーーーーっっっっっ♡♡♡♡!?!??!?」
爺山 一「両方の乳首処女をもらったなぁ! 光栄だよ!」
淫売騎女ギャルートス「んひひ、いひ♡♡」
爺山 一「超性癖を直接責められて狂ったか? だが、まだまだ…!」
爺山が腰を押し付ける。
彼のペニスが乳内の奥まで入り込んだ。
淫売騎女ギャルートス「ぎゃああぁっっ♡♡♡!!」
爺山 一「オラオラ、君が望んだんだろ?」
コキュートスの綺麗な髪を引っ張る爺山。
彼女の顔は涙と、汗と、鼻水と、唾液でドロドロだ。
そこに爺山の唾が飛ぶ。
淫売騎女ギャルートス「あひっ♡」
爺山 一「僕のチンポが一番かな?」
淫売騎女ギャルートス「んひ?ひ…」
爺山 一「答えろメス豚レイプゲリエッッ!!! 僕のチンポが一番だろ!? もう僕のものだね!?」
激しく続けられるニプルファック。
母乳の中に鮮血が見られる。
淫売騎女ギャルートス「イグッッ!!イグッ!!イグッッ!イグッッ!!」
だがコキュートスは一突き毎に絶頂した。
超性癖へド直球で肉棒をぶち込まれ、快感がぶっ壊れている。
爺山 一「ドスケベ戦士が! 中出ししてやるわ!ほれぇぇ!!」
びゅぶぶぶぶ!!!
淫売騎女ギャルートス「お゛っっっっっっほっおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~んっっっっ♡♡♡♡♡!!!!」
どびゅ!!
淫売騎女ギャルートス「ひぐッッ♡!!」
びゅ!!
淫売騎女ギャルートス「おイグ♡♡!!」
射精途中だが爺山はペニスを胸から引っこ抜く。
吸盤のように吸い付いてくる乳首を無理やり引き離し、アヘってるコキュートスの顔にぶっかけた。
びちゃびちゃ!!
淫売騎女ギャルートス「んへっっっっ♡ えへっっっっっ♡」
爺山 一「う~~~~、ド変態のせいで久々のニプルファックだったよぉ…♪」
ドロォ……。
淫売騎女ギャルートス「ちんぽ、汁ぅ……♡」
爺山 一「君が絞り出したんだよ」
爺山はコキュートスの髪の毛を引っ張って股間に顔を密着させる。
彼の陰毛が美しい顔にひっつく。
淫売騎女ギャルートス「んお゛…ほぉ…♡」
爺山 一「ふ、っふふふふ…………………♪」
・・・。
ここまでも。
この後も。
翔平は全部見た。
悔しさでいっぱいで。
涙して。
・・・。
爺山 一「ふーーー……………………」
タバコを吸って一息つく爺山。
年齢以前に絶倫すぎだ。
近くにはコンドームの袋が散乱している。
爺山 一「ハッスルしたなぁ……………レイプゲリエとエロだもん、そりゃなぁ…」
爺山 一「ま、所詮他の女と同じだったけど」
灰皿に煙草が投げ捨てられる。
爺山 一「おい」
爺山が土下座中のコキュートスの所へ行く。
でかすぎて横から出ている胸。
爺山はそれを踏んづけると母乳が噴出し、床にぶちまけられた。
淫売騎女ギャルートス「あぅ゛ッッ♡♡♡♡」
コキュートスの髪はツインテールになっている。
紙を結んでいるのは使用済みコンドームだった。
爺山 一「レイプゲリエって結構高給取りなのよ。僕達職員よりお金もらってるの。それがちょっとムカついてさァ」
ぐいぐいと乳房が踏み潰される。
淫売騎女ギャルートス「ごめんっ、なさい゛…っ♡ ん゛ふっっ♡」
爺山 一「おっぱい潰されて何イッてんだよ、話聞きなさい。僕に君のお給料頂戴よ。振込か手渡しね」
淫売騎女ギャルートス「分かりました…っっ♡」
爺山 一「やったね」シュポ
新しい煙草に火をつける爺山。
灰皿に置いたタバコはまだ煙が立っている。
・・・。
ポロポロ。
窓にへばりついて大好きなエルセリアの痴態を目に焼き付ける翔平。
あれをするのは自分だったのに。
広から奪い取れたのに。
爺山のペニスはそれほど凶悪だった。
うう。
うぅぅぅ………っ。
下1から3でコンマ大 翔平の行動
→今すぐ乗り込んで二人をぶちのめす
→次の日、何食わぬ顔で『ミノタウロス』の角を持ってきたエルセリア。愛情を更に高めて彼女を堕とす
→次の日、何食わぬ顔で『ミノタウロス』の角を持ってきたエルセリア。憎しみを覚えたので暴力的に堕とす
→爺山達に気付かれていて、目の前でエルセリアを寝取られた
→闇落ちしてエロモンス蒐集の旅へ
・・・。
翌日。
只野 翔平「…」
ガチャ
只野 翔平「……」ピク
バタン
エルセリア「ふぅ……、ん? 翔平の靴…!?」
テクテク
エルセリア「翔平?」ヒョコ
只野 翔平「おかえりなさい」
エルセリア「来ていたのか。まさか昨日からいたんじゃないだろうな」
只野 翔平「いたよ」
エルセリア「…そ、そうか。あ…スマホに連絡来ていたな、すまない…少し用事があってだな…」
只野 翔平「いいよ、僕が勝手に来ちゃったんだもん」
エルセリア「この部屋で暮らすのはもう少し先だし…ご両親にはちゃんと言って来ているのか?」
只野 翔平「政府の実習って言ってあるよ……」
エルセリア「そうか…」
翔平の隣に座るエルセリア。
エルセリア「一人にしてすまないな…………すまない…」
只野 翔平「ううん…」
翔平が抱きしめられる。
エルセリア「君とはずっとこれから一緒だから……」
只野 翔平「………うん」
・・・。
パン!パン!パン!パン!パン!
淫売騎女ギャルートス『爺山さんのオチンポ奴隷になりましゅっっっっっ!! 広も翔平もいらないのぉっっ♡ おっさんチンポが大本命♡♡♡ 粗チンも子供チンポもこの真珠入りデカチンポ様には勝てましぇん♡♡♡』
パン!パン!パン!パン!パン!
・・・。
只野 翔平「大好きだよエルセリアさん…」
只野 翔平「そういえば日焼けじゃなくなってるね」
エルセリア「ん」ギク
エルセリア「変身したら肌が徐々にまた白くなってな…」
只野 翔平「変身? エロモンスって昨日出たっけ。」
エルセリア「ん、ん」ギク
エルセリア「街を見回りしたんだ。その時にな…」
只野 翔平「そうなんだ」
トコトコ
ギュ
エルセリア「おっと、どうしたんだ抱き着いてきて」
只野 翔平「…好き」
エルセリア「ああ、私も好きだよ」
只野 翔平「僕が一番好き…」
エルセリア「ん…」ズキ
エルセリア「ありがとう…」
只野 翔平(エルセリアさんは僕の為にエロモンスの一部をもってるはずだよね…?)
エルセリア「…そうだ翔平」
下1 ミノタウロスの角の渡し方
→エルセリア「君に良いものを持ってきたんだ」⇒自ら進んで渡す
→エルセリア(ミノタウロスの角を入手したがもう爺山さんがいるしいいか。翔平とは朝ご飯でも食べに行こう)⇒翔平は角の事も知っていたので催促するまで渡してこない
只野 翔平(来た…!)
エルセリア「お腹減っているだろう? ご飯を食べに行こうか」
只野 翔平「え…、ぁ……………は、はい……」
エルセリア「何か食べたいものはあるか?」
只野 翔平「…」
エルセリア「翔平?」
只野 翔平「なんでも…いいですよ…」
エルセリア「そうか」
エルセリア(元気がないな。一晩中待たせてしまっていたから仕方ないか………、はぁ…子供は手がかかる)
エルセリア「じゃあここだ。これ食べようか」
スマホで検索した飲食店を翔平に見せる。
只野 翔平「はい…」
只野 翔平(後でくれるのかな…)
エルセリア「それでは行こう。いっぱい食べてくれていいからな」
只野 翔平「ありがとうございますっ」
只野 翔平(夜にくれるんだ…………今夜は僕がエルセリアさんと一緒に居るんだ…!)
エルセリア「…」
・・・。
食事をして、店から出た二人。
エルセリア「今日は日曜日だから学校は休みか」
只野 翔平「はい!」
只野 翔平(もう、今からでもエルセリアさんと…!)
エルセリア「家まで送ろう」
只野 翔平「…!?」
エルセリア「どうした?」
只野 翔平「あ、あの……、えっと」
エルセリア「ん?」
只野 翔平「こ、今夜って…っ、会え…ますよねっ?」
エルセリア「え…」
エルセリア(早く爺山さんに会いたいんだが)
エルセリア「すまない、用事があるから無理だ」
只野 翔平「えっ…えっ…」
エルセリア「すまないな」
只野 翔平「嫌だ…っ」
ギュッ
エルセリア「翔平…………抱き着かれても困るぞ…」
只野 翔平「だ、だって…僕…エルセリアさんのっ…そのっ…」
只野 翔平「エルセリアさん…僕の事…好き、ですよね…!?」
エルセリア「もちろん」
只野 翔平「……!」
即答するエルセリア。
だが翔平は、彼女から以前までの愛情は感じなかった。
エルセリア「今度埋め合わせはするから、な?」
只野 翔平「……」
エルセリア(はあ…………広から離れて、これから翔平と一緒に暮らすつもりだったが………早まったかな)
エルセリア(この子のチンポが成長するのを待つより、すでに巨根な爺山さんの真珠チンポと関係を持つ方が楽だろう)
エルセリア(機を見て拒絶するか)
只野 翔平「…」
只野 翔平(広さんは……こんな気持ちだったんだね…………)
エルセリア「今夜は君とは―――」
只野 翔平「エルセリアさん、さっき帰ってきた時持ってたのって…なんですか?」
エルセリア「ん…」
エルセリア(エロモンス『ミノタウロス』の角……見られていたのか)
只野 翔平「…」
エルセリア「あれは…」
エルセリア(…………ま、少し楽しんでから拒絶するでもいいか)
エルセリア「そうだ忘れてたよ。君にと思って持って帰ったエロモンスの一部があったんだ」
二人はまたエルセリアの住まいへ戻っていった。
・・・。
『ミノタウロス』の角を手で砕く。
たちまちその破片は翔平の身体へ吸い込まれていった。
少し彼の身体つきが逞しくなる。
その後ろ姿を見たエルセリアは少し震えた。
別れるまで楽しめるかな、と。
只野 翔平「H…したいです」ゴゴゴゴ
エルセリア「ああ、いいよ…♡」
下1から3でコンマ大 どうなるか
→子供チンポで無反応セックスしてたらどんどん牛化され超乳になるエルセリア。その母乳を飲んで翔平のペニスは日々大きくなっていったのでエルセリアがまた心変わりしていく。
→自由にどうぞ
・・・。
ビシ!
エルセリア「んぅ…っ」
ギチギチ
エルセリア「翔平、こんな縛らなくても私は逃げないよ…」
只野 翔平「本で見た。こういうプレイなの」
エルセリア「じゃあせめて目隠しは…」
只野 翔平「取らない」
エルセリア「翔平…」
ぐい。
エルセリア「あ…」
只野 翔平「どう感じる?」
エルセリア「何も見えなくて…何されるか分からなくて…興奮するわ……」
只野 翔平「無防備に股開いてとってもHだよ」
クチュ
エルセリア「んっ」
只野 翔平「オマンコももう濡れちゃってる。すぐに挿れてあげるね」
エルセリア「ああん、翔平、来てくれ、翔平のオチンポほしい…」
只野 翔平「いいよ」
ヌリヌリ
エルセリア「早くぅ…っ」
ズヌ…
エルセリア「あぁ……!」
ずっぷん!
エルセリア「ん!!」
只野 翔平「あぅぅ、おマンコ気持ちいいっ」
エルセリア(っ…子供チンポだけど…やっぱりいいっ…普通に感じるっ)
パン!パン!
パン!パン!
パン!パン!
縛られるエルセリアの膣から愛液が飛び散る。
翔平を抱きしめたくなったが拘束されできなかった。
エルセリア(気持ちいいっっ、やっぱり翔平ともっ…関係を続けようかなっ)
エルセリア(今まで肉欲を経験してこなかったのが馬鹿らしい…! 最高じゃないかっ、気持ち良くて…なにもかも、ぶっ飛ぶっ♡)
エルセリア「あんっ、イクっ、翔平っっ、君の顔見ながらイキたい!」
パン!パン!
エルセリア「翔平っ、あっっああぁ!」
只野 翔平「がぶ!」
乳首をかまれるエルセリア。
エルセリア「いぎぃぃ!?!? んイクーーっ!!」
只野 翔平「んう゛!!」
翔平も噴き出てきた母乳を飲みながら射精した。
びゅっ!
びゅううっ!
エルセリア「んっふぅぅ!!」
エルセリア(鋭い勢いで奥まで精液が流れ込んでくるっっっ! )
…むううう。
只野 翔平「んぐ」
翔平が吸い付いているエルセリアの乳首が大きくなっていく。
乳肉も膨れ上がり、どんどん張りも増していった。
エルセリア「な、なんだ、苦しいっっ」
只野 翔平「ん…」
翔平が乳首を勢い良く吸う。
只野 翔平「ちゅうううううううううううっっっっっっ!!!!」
エルセリア「ン゛はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーっっ♡♡♡♡!?!?!」
ぶしゃーー!!
びゅーーーー!!
只野 翔平「ん、母乳いっぱい…♪」
ゴクゴク…。
ゴクゴク…。
エルセリア「これが『ミノタウロス』の能力かっ!? 私に何が起きている、翔平、目隠しを取ってくれっっ」
只野 翔平「ぢゅぱっ、ぢゅっぱ♪」
エルセリア「ひぃぃぃぃ!??」
ぶしゃーー!!しゃーーー!!
只野 翔平「おっぱい美味しい…♪」
エルセリア「あう゛う゛っっ!? 胸が張って、苦しいっ!! 母乳をもっと出さないと、ああっでもイきすぎておかしくなるっっ」
エルセリア「おっぱいで射精するっ!! イ゛グぅぅぅ~~~♡♡♡♡」
しゃーーー!!
エルセリア「あへっ、はへっっ♡」
只野 翔平「……ぢゅぅーーー♪」
エルセリア「んひゃあーー!?!?!?」ビクビクビク♡
ぶしゅーー!!
エルセリア「い、一旦吸うのをやめてくれ翔平っ、頭飛ぶっ!死んじゃう!!」
只野 翔平「じゅるるるる!!んじゅるるるるる!!」
ググググ。
エルセリア「あぅっ、私の中でチンポが大きくなってる!?」
只野 翔平「ゴクゴク…」
エルセリア「しょ、翔平っ母乳を飲むのはまた後っ、で…」
只野 翔平「ちゅっぱ♪」
エルセリア「んっう!!」
只野 翔平「じゅぱ♪じゅぱ♪」ゴクゴク
エルセリア「はひっ!」ブルブル
エルセリア「言う事聞かないのなら…っ、もうプレイは終わりにするぞっ」
只野 翔平「かみっ」
プシャ!
エルセリア「ひぃぃぃぃぃんっっっ♡」プシャ!!
エルセリア「こ、にょっ♡ もう怒ったぞっっ♡」
エルセリア(変身――――――)
エルセリア「ンモオ!! ……………………モっ?」
変身しようとしたエルセリアはレイプゲリエになれなかった。
代わりに牛の角と尻尾が生えてくる。
耳も牛っぽくなってきた。
エルセリア「ンモっっ、んもぉ~~~???」
只野 翔平「それが『ミノタウロス』の力だよ。どんな相手も牛娘にしちゃうんだ」
力すら無くしたエルセリアは翔平に母乳を吸われ続けた。
エルセリア「ンモォォォォ、モオオオオオオオーーーーーーーーーーーっっっ♡♡♡!?!?!?!」
・・・。
只野 翔平「ただいまエルセリア。今日、エロモンスが出てきたけど僕がちゃんと倒したよ」
エルセリア「翔平…、もう…解放してくれ…お願いだ……」
只野 翔平「駄目。エルセリアすぐ浮気するんだもん」
エルセリア「しない…しないよぉ…」
帰宅した翔平はエルセリアの乳を搾ってコップに母乳を注ぐ。
エルセリア「んもっ、、っほ♡」
興奮すると牛のようにしか喋れなくなるエルセリア。
只野 翔平「ぷはぁ…、何度飲んでもおいしいな」
エルセリア「ふーふー…っ」
只野 翔平「…」フキフキ
只野 翔平「エルセリアが現場からいなくなって代わりに僕が忙しくなっちゃったから、最近溜まってたんだ」
今度は直に乳首へ吸い付く翔平。
エルセリア「も゛オ゛ッ♡!!」
只野 翔平「ゴク、ゴク…」ゴソゴソ
母乳を飲みながら、ペニスを取り出す翔平。
ブルン!と飛び出たそれは以前の比ではない大きさになっていた。
エルセリア「モ゛、モ゛オ゛っっ♡」
只野 翔平「ゴク、ゴク、ゴク」
乳首を吸いながらペニスをエルセリアの膣に挿入する、
エルセリア「モ゛ほオオオオオオオオオ~~~~~~~~~ッッッッッ♡♡♡!?!?!」
ドチュ!!ドチュ!!
ドチュ!!ドチュ!!
只野 翔平「ぷは……もう爺山さんのより大きくなったかな。あの人のおっきかったもんね、まだまだかな」
そう言って母乳をまた啜る。
エルセリア「モ゛オオ゛っっ!モ゛っオ゛っ!!」
只野 翔平「エルセリアと連絡がつかないってずっと言ってるけど、ここにいるの教えるつもりないよ。僕あの時すっごく悔しかったんだから」
只野 翔平「浮気症のエルセリアだもん。またすぐにあのおじさんのチンチンほしがるよね?」
エルセリア「ン゛モモ!!」ブンブン
首を横に振るエルセリア。
只野 翔平「嘘つき」
ゴリュ!!
エルセリア「モ゛オオオオオオオオオオッッッ♡♡♡♡!!?!?」
只野 翔平「んん、僕のだって子宮まで簡単に届くちんちんになったよ」
ググググ
エルセリア「モ゛オオ♡!!オ゛オオオーーっ♡♡!?!」
ボゴ!!
エルセリア「モ゛ーーーーーーーっっっ♡♡♡♡!?!??」
只野 翔平「ああん、子宮直接犯すの好きぃ♪」
ゴッ!!ゴッ!!ゴッ!!ゴッ!!ゴッ!!
エルセリア「モ゛ォォ♡♡!!モ゛っオオオオ♡♡!!!」
只野 翔平「貴女はもう僕のものだよ、エルセリア」
エルセリア「モ゛オオオオオオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーッッッ♡♡♡♡!!!!!」
どびゅるるるるる!!
どっびゅるるるるるるるーーー!!
・・・。
エルセリアが公の場に現れたのはその数週間後だった。
只野 翔平「大変だったんですよ。エルセリア、エロモンスに捕らわれてて牛娘にされてたんです」
只野 翔平「でもレイプゲリエの回復力でだんだんと元に戻ってきて、こうして現場にも戻れるようになりました」
エルセリア「心配させたな」
爺山 一「え、ええ……無事ならそれでいいんですが…」
爺山 一「…」
チラチラ
只野 翔平「あ、この首輪気になります?」
エルセリア「……」キラリン
爺山 一「はい…まぁ……紐もついてるんで余計に…」
只野 翔平「彼女、もう僕のものなんで」
翔平がグイッと首輪に付いた紐を引っ張ると、エルセリアは跪いた。
爺山 一「え…っ!?」
只野 翔平「色々ありまして。僕達お付き合いする事になりました」
エルセリア「そうなんだ爺山さん、私は彼の女なんだ」
爺山 一「い、いやぁ……??? えーっとぉ…」
只野 翔平「エルセリア、フェラチオして」
エルセリア「分かった」
爺山 一「!?」
爺山の前にも関わらず翔平のズボンのチャックを降ろすエルセリア。
そこからとんでもない大きさのペニスが出てきて爺山はさらに驚く。
爺山 一「う…っ!?」
只野 翔平「エルセリアってデカチンポが好きで………、知ってますよね爺山さん」
エルセリア「ちゅぱ…♡」
爺山 一「た、只野君…?」
只野 翔平「エルセリア、僕と爺山さんのチンポどっちが大きい?」
エルセリア「君だ…っ、んっんっ♡ ご主人様のチンポの方がデカいっ♡」
爺山 一「…っ」
只野 翔平「とんだ好き者ですよね。チンポが大きければ大きいほどいいんですよこの人」
只野 翔平「でもそんな所も大好きだよエルセリア」
エルセリア「ありが――――ンゲェ♡♡♡!?!!」
エルセリアは頭を掴まれ、喉の奥までペニスをぶち込まれる。
只野 翔平「これからはエルセリアと二人で頑張ってイクのでよろしくお願いします、爺山さん」
エルセリア「ゲェェ♡♡!!ゴゲエエエエ♡♡!!! ゴッボボ♡♡♡!!」
爺山 一「あ、あ」
只野 翔平「もう二度とエルセリアに手は出さないで下さいね」
ドビュ!!
エルセリア「ゴブゥ♡♡!?!?」
ドビュビュブブブッッ!!
只野 翔平「よっと」ポイ
エルセリア「ゲハァァァ!!!」
爺山 一(一体…この数週間で何があったんだ……)
エルセリア「ブホっ………ゴホッ…、……ぁ、ザ…ザーメンミルク…喉に出してくれてありがとうございます……ご主人様…っ♡ ブっっ!!」
鼻から精液を噴き出しながら頭を地面につけるエルセリア。
翔平のペニスはまだギンギンにいきり立っている。
只野 翔平「ふふ♪」
エルセリア「ハーーハーー…♡」
爺山 一(こりゃ………もう関わらない方がよさそうだ……)
只野 翔平「あのぉ、セックスして良いですか? エロモンス何処もでてきてないですよね?」
爺山 一「え、ええっと、そう…だね…」
只野 翔平「やったねエルセリア♪」グイ!
エルセリア「はいっっ♡」
爺山 一「……」
只野 翔平「これからもいーっぱい、いーーっぱいエッチしようねぇ…」
エルセリア「ありがとうございます、ご主人様っっ♡♡♡♡♡」
ズブっ♡
エルセリア「あっはぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡♡ ちんぽ、きったぁぁぁぁぁ~~~~~~~っ♡♡!!」
・・・。
広はずっとあのアパートの部屋で暮らしていた。
彼がそこがエルセリアの帰る場所と疑わない。
仕事が忙しいだけだと。
半年、連絡すらよこさないのはエロモンスとの戦いで忙しいからだと。
自分にずっと言い聞かせている。
金崎 広「……………………………」
あれから広は仕事が上手くいかず、現在は無職だった。
貯金を切り崩しながら生活しているが精神的に調子を崩しているので再就職する気は全く沸かなかった。
そんなある日。
贈り物が届く。
チャラン
封筒。
中身は紙と、鍵。
金崎 広「あ…………ああああ……………っっ」
エルセリアが持っているはずの、この部屋の鍵だった。
金崎 広「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーっっっ!?!?!?!?」
ついに突きつけられた別れ。
泣きじゃくる広。
およそ2時間は泣き続けた。
隣人はもう誰もいないので、誰にも怒られはしなかった。
涙も枯れ、疲れ果てる広。
彼は鍵と一緒に入っていた紙を手に取る。
そこには文字が書かれていた。
『エルセリアの事が知りたいなら僕に連絡下さい 只野翔平』
金崎 広「ただ、の…?」
只野翔平。
以前、このアパートに住んでいた一家の子供。
彼らはこの半年の間に引っ越していった。
しかし、その際に翔平は広に連絡先を教えていった。
その時は既にエルセリアが出ていった後だったので気に留める事もなかったが…。
金崎 広「なんであの子がっ」
広はスマホをいじり、翔平にメッセージを送る。
エルセリアの事を何か知っているのか、と。
返事は動画できた。
只野 翔平『広さん、見えていますか?』
ボテ腹エルセリア『ンホっ♡ ホっ♡ おっ♡』
そこに映っていたのは明らかに妊娠しているエルセリアと。
その彼女を下から突き上げている翔平だった。
只野 翔平『僕とエルセリアですけど、付き合っています』
只野 翔平『結婚は僕の年齢がまだ○○歳なので出来ないんですけど、もう彼女のお腹には僕のザー汁でできた子供がいます』
ズブ!ズブ!
ボテ腹エルセリア『おっほほっっ♡ そうなんだ、広っっ♡ 近々、産まれると思うっ♡ あと数か月でぇ、ンヘェ♡!? ご主人様の赤ちゃん産まれりゅぅ♡!!』
只野 翔平『広さんからは寝取った形になっちゃったけど、僕も僕でつらい事とかあったんで許してくださいね♪』
ズブ!ズブ!
ボテ腹エルセリア『妊娠セックス、ヤバひっ♡ スケベ汁と母乳がアホみたいに噴き出ちゃうっっ♡』
只野 翔平『でもこの人性欲すごいから僕みたいに巨根で絶倫じゃないと相手は務まらないので、どのみち広さんとはすぐ分かれちゃったんじゃないかな?どうだろ』
ボテ腹エルセリア『んひいいいいいっっ、妊娠してから久々のセックスっっ、おおお゛っっめっちゃ気持ちいい゛ィィィィ!!』
只野 翔平『あは♪ 僕も最近はフェラとかパイズリばっかだったから気持ちいい♪』
ボテ腹エルセリア『うれぴーーっっ♡ ショタご主人様の上で下品に腰振る年上を許してっ、デカチンポたまらないんだ、うほっ♡ヤベっイク゛ううっっ♡!!』
ビクビクビク!!
只野 翔平『だらしないなぁエルセリアは、でも僕もそろそろ射精したいから……』
下1 翔平はどこに射精する?
只野 翔平『久しぶりに中出しするね♪』
ボテ腹エルセリア『きてっ、、、き゛て゛ぇーーーーっっっ♡♡♡♡!!!』
只野 翔平『うううっっっ、イクっ♪』
ドップン!!
ボテ腹エルセリア『うひっっ♡♡!?』
ドプ!ドプ!
ボテ腹エルセリア『んほぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~………ご主人様のザー汁、赤ちゃんにかかってるぅ……♡♡♡』
只野 翔平『まだまだ♪』
ヌポっ。
…ズブブブッ!!
ボテ腹エルセリア『ン゛オ゛っっ?!? アナルにもぉ!?!?』
只野 翔平『こっちは加減しないからね!』
どっびゅうううーーー!!
びゅぶぶぶぶーーーー!!
ボテ腹エルセリア『ゲヘぇぇぇぇぇ♡♡ クソ穴にうんち逆流してるみたいぃぃぃぃぃぃ♡♡♡ ぎぼぢいい゛いいいいいいいいっっっ♡♡♡!!! ン゛オオ゛、イグぅぅぅぅぅ、おーイぎゅうううううううっっっっーーーー♡♡♡!!!』
ビクビクビクビクビクビクビク♡♡♡♡
只野 翔平『あっは♪ いっぱい出しちゃった』
ヌポン♡
ボテ腹エルセリア『お゛っ♡』
ドバァァァ!!
只野 翔平『あー、精液二穴から出てきちゃった。最近変身してないからガバガバになっちゃってるね』
ボテ腹エルセリア『れっ、レイプゲリエに変身すればにゃおるからっ♡ 元のキツマンに戻りますご主人様っっ♡♡』
只野 翔平『別に緩くても良いよ、その分僕のチンチンの方が大きくなるから』
ボテ腹エルセリア『ご主人様ぁ…♡』
只野 翔平『あ、広さんの事忘れてた』
只野 翔平『というわけで広さん、エルセリアはもう僕の女なんで帰りを待っていても無駄です。次の良い人を見つけて下さい』
ボテ腹エルセリア『広っ、お前の小さいペニスでも好きな人は絶対いると思うから頑張れ♡』
只野 翔平『がーんばれ♪』
ボテ腹エルセリア『頑張れ~♡』ヘコヘコ
ボテ腹エルセリア『オ゛ッッッッッ、精液ひり出るッッッッ♡♡♡』
ドバァ!!!
只野 翔平『それじゃ僕達もっとHするのでここまで…でいいかな? もしもっと見たいなら言って下さい。ハメ撮り映像送りますから』
ボテ腹エルセリア『じゃあな広っ♡』ビクビク♡
只野 翔平『えへへ♪』
動画はここで終わった。
枯れ果てたと思っていた涙が止まらない広。
色々。
思う事はある。
それはもう、色々。
説明するのは野暮だろう。
その中で一つ。
言うならば。
良い事。
堕ちきったエルセリアを見た広は。
半年ぶりに勃起した。
E N D
次書くならば今度はエロモンスがいなくなった世界でレイプゲリエがのさばっている学園ものを妄想中。とりあえずエルセリアの物語はおしまいです。
次回作はレイプゲリエ(女)が異能パワーで学園支配してるディストピア系
で竿が下克上するみたいな作品?
>>427不幸な人生で、粗チンで、レイプゲリエの女子にいじめられてる主人公のお話です。殺伐とはしてないけど努力も報われようがない空間。下剋上は考えてません。
続編は書くのを辞めます。それでは
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