モブリット「リヴァイ兵長が後ろから手刀で気絶させて、ケイジやニファ達で風呂まで運んだわけだけど…」
モブリット「洗うのは俺なんだよな…」
モブリット「分隊長すみません、失礼します…」
モブリット(といってもこれが初めてじゃないけど)
モブリット「とりあえず、ブーツから脱がすか」
ムワッ
モブリット「うぅっ… いつにも増してすごい匂いだ…!」
モブリット「靴下も蒸れて、触ると湿ってるのが伝わってくる」ゴクッ
モブリット「…でもまだその時じゃない、まだ耐えるんだ」
モブリット「はぁっ…まだ耐えないと…」ドキドキ
モブリット「次はシャツを脱がしますよ…分隊長」プチプチ
モブリット「なんだかシャツの腋の部分が変色しているような… 一体何日このシャツを着ていたんだろう」ゴクッ
モブリット「それにしても分隊長はシャツを直に着るのはやめてほしいな。この間も新兵が胸のあたりをチラチラ見ていたし、」
モブリット「分隊長はきっとあの新兵のオカズにされるんだろうな」
モブリット「…でもあの新兵はまさか憧れの分隊長の腋の下がこんな事になってるとは知らないだろうな」モサッ
モブリット「ああ…分隊長の腋毛濃いなあ」
モブリット「いつも汗染みを作ってるから、きっと舐めると酸っぱくてしょっぱくて少し苦くて…」ムクムクッ
モブリット「でもまだその時じゃない…」
モブリット「やっぱり、メイクはこっちだよな…」
モブリット「分隊長、下も脱がしますよ。だから絶対に起きないでくださいね」カチャカチャ
モブリット「分隊長の下着、またほつれてるな。ゴムも伸びてるし、そろそろ新しいのを支給してもらわないとな」
モブリット「ともかくこの下着は、明日のために貰っておかないとな」ヌガシッ
モブリット「分隊長の大事なところ、開帳しますよ…」
モブリット「おおっすごい…!この間確認した時と変わらずまだ処女なんですね」
モブリット「毛はお尻の穴まで生えてるくらい毛深いのに、膣内の色は綺麗なピンク色で、まるで子供みたいだ…!」
×メイク
○メイン
モブリット「ダメだ、もう我慢できない…!」
モブリット「分隊長の、ま、まんこの匂い!おしっこみたいな匂いがして…すごく興奮する」クンクンッ
モブリット「今俺が舐めて綺麗にしてあげますよ…分隊長…」
誰か続き書いて
完
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