―――――放課後の屋上―――――
dqn「男くーんwwwww反応してくれないと困るんだけどwwwww」ドスッドスッ
男「……ぐっ」
dqn「ほらwwww何とか言えよカスwwwwww」ゲシッ
男「……」
dqn「あーもうさ、つまんないんだけどwwwww」ドスッ
男「っぐぅ……」
幼馴染「も、もうやめてよ!!」
dqn「んー?」
dqn「おーおー男君の愛しの幼馴染ちゃんwwwww何々?wwwwwもしかしてヤらせてくれるの?wwwww」
幼馴染「ひっ……」
男「お、幼……くる、なっ……」
ガシッ
dqn「……あ?」
男「たのむ、から……幼には手を出さないでくれ……」
dqn「はぁー?マジ意味不なんですけどwwwwww何で君にお願いされなくちゃならないの?wwwwwww」
男「っ……このっ……!」ゴスッ
dqn「っ……てぇ…………なっ!!」ドスンッ
男「っぐぁ……!!」
dqn「このっ!!調子に乗ってんじゃねえぞ!!くそが!!」ドスッドスッ
男「っ……っ……」
幼馴染「お、とこっ……」
―――――
――――――
―――――――
dqn「今日はこれぐらいにしといてやるよwwwwwじゃあなwwwwww」
スタスタスタ……バタン
男「…………」
幼馴染「男っ……!!大丈夫!?」
男「…………あ、はは、何とか、な……」
幼馴染「……大丈夫?立てる?手、貸そうか?」
男「わ、悪い……痛っ……」スクッ
幼馴染「あっごめん!……帰ったら手当してあげるね」
男「ごめん……恩に着るよ」
幼馴染「ううん、こっちの方こそごめんね……何も出来なくて……」
男「いや、幼馴染が何ともなけりゃ……俺はいいさ……」
幼馴染「……男っ」ギュウ
男「あ、はは……」
男「……帰ろう」
幼馴染「うん……そうだね」
―――――
――――――
―――――――
―――――――
――――――
―――――
男「っ、ぅ、痛っ……」
幼馴染「ほら、ジッとして……沁みるのは分かるけど……」
男「うー……」
幼馴染「……男もやられっぱなしじゃなくてやり返したりすればいいのに」
男「……問題は、起こしたくないんだ。できる限り、先生沙汰も避けたい」
幼馴染「……そう」
男「……それにさ、俺、人殴るの苦手だし」
幼馴染「……ふふ、男らしいね」
幼馴染「……所でさ、何でdqn君に殴られるようになったの?」
男「………前に、あいつに絡まれてる生徒を庇って……さ。口論になっていく内に標的が俺になって……後はあの感じ」
幼馴染「……そっか……その庇った生徒は?」
男「……さぁ、他クラスの奴みたいだったし……あれからは顔合わせてない」
幼馴染「……酷いね、折角男が助けたのに……」
男「いいんだよ、俺が好きでやったことだから……っ、痛ってぇ!」
幼馴染「あ、ごめん……でも、感謝ぐらい言いにきてもいいと思うけど……はい、手当終わりっ」
男「サンキュ……まぁ、いいんだよ。俺としては、他の奴が標的にされなきゃ構わない」
幼馴染「そう………」
幼馴染「…………」
幼馴染(男はあぁ言ってるけど……傷はどんどん酷くなってきてる……)
幼馴染(まだ骨折とか、大怪我になっていないのは不幸中の幸いだけど……男の身体には新しい傷が絶えない……このままじゃ……酷い大怪我免れない結果になる)
幼馴染(何より……もう、男が傷つく姿を見るのはもう嫌だ……)
幼馴染(……………でも)
幼馴染(…………どうすれば……)
幼馴染(…………)
幼馴染(…………!!)
幼馴染(そうだっ!…………お父さんが言ってた……あれを使えば…………)
幼馴染「……」
幼馴染「……………ねぇ、男。dqn君に復讐……したくない?」
男「……………は?」
幼馴染「……復讐。どう?日頃の恨み、晴らしたくない?」
男「……え、あ、あぁ、まぁ、うん。そりゃ、やり返せるならやり返したいけど……でも、俺は」
幼馴染「分かってるよ、暴力はだめなんでしょ?大丈夫、暴力じゃない方法だから……ただし」
幼馴染「ただしね、その方法ってね、私のお父さんに少し手を貸して貰わなきゃいけないんだけど……」
男「……それってつまり、おじさんに手を煩わせる事になるんだろ?いいのか?それにおじさん……有名な医者さんだよな……そんな暇あるのか……?」
幼馴染「ふふふ……そこら辺は大丈夫、私に任せてもらえれば、ね」
男「………危険、じゃない?」
幼馴染「うぅん……危険じゃないとは言い切れないね。流石にリスクは伴うよ」
男「うーん……」
幼馴染「まぁ、いざとなれば逃げればいいから、平気だよ!」
幼馴染「ただ、少し時間がかかるの……数日ぐらいなんだけど、いいかな?」
男「……そこまでいうなら、幼に任せるよ。ただ、危ないようなら……」
幼馴染「わかってるよ!危険だったら逃げるから、安心して!」
幼馴染「さて……準備のために道具を用意しないと!あ、男は必要な時に動いてもらうから、それまで待機ね」
男「お、お、おぅ」
男(……道具……?)
―――――
――――――
―――――――
―――――――
――――――
―――――
―――――数日後の放課後―――――
dqn「男くーんwwwww少し顔貸してくれる?wwwwww」
男「……」チラ
幼馴染「……」コクン
男(……よし、後は予定通りに……)
男「……なぁ、今日は屋上じゃなくて……その、公園に行かないか?」
dqn「あ?wwwwww何でだよwwwwww」
男「……その、屋上だと先生に見つかるかもしれないだろ?公園の方が見つかりにくいだろうし……」
dqn「おーwwwwwそうだなwwwwww男君にしちゃ良い事言うじゃんwwwww」
男「そ、そうと決まれば行こうぜ」
dqn「あぁwwwwwww」
男(……幼)チラ
幼馴染(……うん)コクン
スタスタスタ
―――――
――――――
―――――――
―――――――
――――――
―――――
―――――――公園―――――――
男(……人はいない、か。まぁ、人通りが少ない閑静な所を選んだんだから当然と言えば当然か……)
男(後は……シナリオ通りに……幼馴染がdqnを引き付ける一瞬の内にスタンガンで首元を狙う………)
男(その前に合図を……)
男「……」チョイ
幼馴染「……」コクッ
男「………」スッ
幼馴染「……」
幼馴染「ねぇ、dqn君……」
dqn「ん?ww何www」
男「……!!」グッ
dqn「ん……?」
バチバチバチッ!!
dqn「―――――――っっ!!!」
バタンッ!!
dqn「……………」ピクンピクン
男「よし、気絶したな……運ぶぞ」
幼馴染「あ、待って」スッ
男「……幼……何だよその注射器?」
幼馴染「ん?えっとね……これからが楽しくなるお薬、かな?お父さんに用意して貰ったんだー」ピュ
幼馴染「これをdqn君に注入して暫くすれば……面白いことになるよ」プス
男「面白い、ことね……」
幼馴染「ふふふ……すごく楽しみだよ」
幼馴染「……よし、全部入った……いいよ」
男「じゃあ、運ぶぞ。幼の家……だったな?」
幼馴染「うん、早く行こっ!」
男「おう……っと……dqnの奴、重いな……」フラッ
幼馴染「徒歩五分だから迅速かつ、丁寧に頑張って!」
男「へいへい……ご注文通りに頑張りますよ」
―――――
――――――
―――――――
こ…これはばくちからじゃ…
―――――――
――――――
―――――
―――――――
dqn「……ぅ、ぅ……?」
dqn(あ、あれ……どこ、だ……ここ?)
dqn「ぅ、ん……?」グッグッ
dqn(身体も動かねえ……縛られてるの、か……?その上やけに胸が苦しい……)
dqn(くそ、頭が働かねえし、思考もまとまんねえ……どこだ、ここ?)
dqn(確か……公園に行って……幼馴染ちゃんに呼ばれて振り向いたら……)
dqn(……だめ、だ……男の顔を見た後が思い出せない)
ガチャ
男「……お、目が覚めたか?」
dqn「!!?」
dqn「お、男っ!!!てめっ……っ……?」
dqn(なんだ、この違和感……喉に変な感じが……?)
幼馴染「んふふ、具合はいいみたいだね」
dqn「なにをっ……?」
幼馴染「試作品段階らしいけど、効き目抜群だね……流石お父さんが携わって開発したお薬だよ」
男「あぁ……俺は最初聞いたときは驚いたけどな……」
dqn「て、てめえら何の話をっ……」
幼馴染「んふふ、まだ気づかないの?自分の身体の変化に、さ?」
dqn「……は?……え?」
男「……あのdqnも、女になると化けるんだな」
dqn「は……は……?お……んな……?」
幼馴染「ひひひ、可愛いよね。私ちょっと妬いちゃうかも。あの目付きの悪さも女の子になると切れ長の瞳。頭悪そうな金髪も、綺麗なロングのブロンドでさ」
男「厳つい顔も、整った顔立ちになったしな」
dqn「は……え、え……?女……?おれ、が……?」
幼馴染「んふふ、元は性同一性障害者の為にお父さんが開発してたお薬なんだよ。詳しい成分とかは知らないけど、作用は性別が逆になる……つまるところ、性転換出来るお薬なんだぁ」
幼馴染「苦痛を伴う性転換手術を無痛で尚且つ簡潔に行うために作られたんだけどね……くひひ、ごめんね、dqn君に使っちゃった」
幼馴染「そして、試作品ながら効能はバッチリ。見事、dqn君から可愛いdqnちゃんに大変身ー!!いえーい!」
男「いえーい!」
dqn「……ざ……よ」ボソ
男「ん?」
dqn「ふざ、けんなよ……!」
dqn「こんなことして、ただで済むと……!」
幼馴染「思ってないよ?」
dqn「っ!」
幼馴染「当然じゃん。寧ろ、ふざけてるのはdqnちゃんの方なんじゃないかな?」
男「……大体想像ついてるだろうが、これはお前に対する俺の復讐だ」
dqn「……っ!」
幼馴染「くひひ……これからどうなるんだろうね?散々、男に対して暴力を加えたんだから、それ相応の報復は覚悟しておいたほうがいいかもよ?dqnちゃん……?」
男「……」
dqn「……っ……」
普段生意気な奴が女の子になって、どんどん堕ちていくのっていいよね!
┌┐ / //
[二 ] __ 〔/ /
| |/,ー-、ヽ /. (~)
レ1 | / o └、 ∠/ {i:i:i:i:i:i:i:i:}
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/ o ヽ/ / /
ヽ__ / \
なるほど、早くしてくれ
期待してるんだ
乙
続きを楽しみにしてるよ
8時だよ!
dqnちゃんを鬼畜的に凌辱ですね解ります
支援しえーん
なるほど
胸糞ssが多い昨今、こういうssは貴重
続けて
いいねぇ
はよせぇや
夜中に更新するお……それまで待っててくれお
待ってる
しえん
はよ
>>33
夜中になったよ!
物語考えてる内に少し寝ちまって書き溜めねえお……
再開するけど遅いのは我慢してくれお……
幼馴染「くひひっ」
dqn「ぅ……」
男「……釘は刺しておくが、安っぽい謝罪は要らないからな。それに、お前を元に戻すつもりもない」
dqn「……っ」
dqn「……な、なら……どうする……つもりなんだよ……俺をこんな風にして」ギッギッ
男「……大方予想はつくだろ?か弱い女が縛り付けられて、何をされるかぐらい」グイッ
dqn「ひっ……」
幼馴染「いひひ……そんな怖がらなくていいよ♪あのね、男はね、こんな事言ってるけどね、本当は……dqnちゃんに“素直”になって欲しいんだって」
dqn「……すな、お?」
幼馴染「そう……だからね、dqnちゃんがもっと“素直”になれるように……これから、毎日……私達が面倒みてあげることにしたから」クスクス
dqn「……まい、にち……?……う、うそ……」
幼馴染「本当だよ?大丈夫、何も不便はさせないし、慣れれば居心地も良くなって素直になれる筈だから……」
幼馴染「くひひひ♪だからね、安心して♪」
dqn「っ……」ガタガタ
きたか…!!
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
幼馴染「そこで……じゃーん!dqnちゃんが“素直”になる為のお薬を……用意しました♪」スッ
dqn「……っ!!」ブルブル
男(また注射器か……しかも、取り出す時の笑顔といい、幼のやつ絶対楽しんでやがる……)
幼馴染「んふふ、ちくっとするけど我慢してねー♪」ヒョイ
dqn「ひっ……!!や、やだっ!や、やめてくれっ!!」バタバタ
幼馴染「……」ズイ
幼馴染「……あのね、そうやってジタバタするともっと痛くなるよ?いいの?それとも、乱暴にされて痛くなる方がいい?別にいいんだよ、乱暴にしても」ボソッ
dqn「っ……!!」ビクッ
④
幼馴染「ふふふ♪dqnちゃんは素直でいい娘だねぇ♪」プス
dqn「痛っ……!」
幼馴染「ほらほら、見てご覧……dqnちゃんの身体の中にお薬入ってくよぉ……♪」
dqn「っ……っ……!」プルプル
幼馴染「ふふふ……♪」クスクス
幼馴染(……ん、全部入ったね……これで良しっ)スッ
dqn「っ……?」
dqn(も、もう終わった……のか?)
幼馴染「……ふふふ……あっさり終わって何も変化ないから不思議そうだね♪」
暇なんだはよ
幼馴染「まぁ、最初は何にもないけど……大丈夫、すぐ馴染むよ……何しろ、血液に溶け込みやすい即効性のあるお薬だから♪」
dqn「な、なに……っ!?」
ドクンッ……ドクンッ……
dqn(な、なんだ、この、感覚……!?心臓が、跳ね上がった、みたいな……)
dqn(う、ぁ……あ、熱い……から、だが……身体、全部が……熱くなって、疼いてる、みたいだ……)ゾクゾク
dqn「はぁっ……はぁっ……」
幼馴染「んひひ、早速効いてきたね♪……ね、男、dqnちゃんのこと触ってみてよ♪」
男「ん、あぁ……」サワサワ
dqn「うぁっ……!」ビクン
dqn(なんだ、これっ……肌が、敏感にっ……)
男「感度が良いな……」
幼馴染「そりゃ、特製のお薬ですからね♪全身が性感帯っていっても過言じゃないと思うよ」クスッ
男「そうか……」
幼馴染「……まぁ、今日は一日目だし軽くにしとこうか?これから……毎日出来るんだしね♪」
男「……そうだな」サワサワ
dqn「んんっ……!」
最高
dqnから、dqn女に変えてくれたら、
さらに最高
男「それにしても……」
男(制服越しとはいえ、dqnの胸大きいよな……ワイシャツ、第二ボタンまで開けてるのに布地も張ってるぐらいだし……)
男(呼吸するたびに、揺れてるのも……なんというか、そそられる……)
男(…………)ゴクッ
男「……」スッ
dqn「ぅ……?」
男「………」プチプチ
dqn「なっ……く、ぅっ!やめ……っ」モゾッ
幼馴染「おぉ?もしかしてdqnちゃんのおっぱいご開帳?」
男「あぁ」プチプチ
幼馴染「へぇ……私も気になってたんだよね、dqnちゃんのおっぱい♪」
dqn「っ、ぅ……やめて、くれ……っ」モゾモゾ
男「いくぞ……」
バサッ……タユンッ
男「……おぉ」
幼馴染「……大きいねぇ」
dqn「……く、そ……み、見るんじゃ、ねえ……っ」
もう睡魔がヤバイ……
┌┐ / //
[二 ] __ 〔/ /
| |/,ー-、ヽ /. (~)
レ1 | / o └、 ∠/ {i:i:i:i:i:i:i:i:}
.|__| ヽ_/^ ,/ ( ´・ω・) ))
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[二二_ ] / ノ:::::::::) \ ))
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/ o ヽ/ / /
ヽ__ / \
お疲れさま
おやすみ
新しい復讐の仕方だな
素晴らしい
タユンタユン
これはいいな、素ン晴らしい
ホモスレかと思ったらノーマルだったでござる
ゆっくり再開……
幼馴染「単に大きいだけじゃないねぇ……形も良いし、乳輪と乳首も大き過ぎてないし、全体的なバランスも取れてる」
男「確かに……見てて惚れ惚れする形だよな」
幼馴染「うんうん……」ジー
男「……」ジー
幼馴染「……っと、見惚れる前に……触感を確かめとこ」モミュ
dqn「や、やめっ……んぅ!」
幼馴染「うわぁ……男、柔らかい!柔らかいよ!掌に吸い付いてくる!」モミモミ
男「どれどれ……」モニュ
dqn「ひぅっ!」
男「……本当だ」ムニュッ
男(弾力はある程度持ち合わせてるけど……それ以上にもちっとした柔らかさがあって、しっとりとしているのに瑞々しさもある……これは病みつきになりそうだ……)
幼馴染「いいねぇ……ずっと揉んでたくなるよ」フニフニ
男「同感」モミュモミュ
dqn「ふぅ、んんぅぅうっ……!」
おはよう!
男「……もしかしたら、幼より柔らかいんじゃないか?」ムニュムニュ
幼馴染「えー?そうかなぁ……?」ムニムニ
dqn「ふぁ、ぁっ……!」
男「うん」モミモミ
dqn「ぅぅうんっ……!」
幼馴染「ふーん……男はそう思ってるんだぁ……へぇ……」ジト
男(あー……あの目の細め具合、少し怒ってるな幼の奴……)
幼馴染「……まぁ、大きさだったら私のが上ですけどねっ!」クリュッ
dqn「ひゃうっ!」
幼馴染「……それはそうとしてさ……さっきから良い声で鳴くね、dqnちゃん?乳首も……こんなにおっきくなってるし……乳首摘ままれて気持ち良くなっちゃってるんだね」クス
dqn「っ……!そ、そんなこと……な、い……!」
幼馴染「嘘はいけないよ?」グニュウッ
dqn「んんぅっ……!!」
dqn(く、そ、くそぉ……!こん、な、こんな声……出したくない、のに……!)
幼馴染「ほら、また……そんな甘い声出しちゃって……可愛いんだから♪」クリクリ
dqn「あぅううっ……!」
男「…………」
男(ヤバイ、こいつ等のやりとり見てたら……息子が元気に……)モゾモゾ
幼馴染「……ん?」チラッ
男「っ!!」ビクッ
幼馴染「…………」ジロッ
幼馴染「…………へえ?」
男(やべ、股間は膨らんでるし……前屈みになってるし……バレたっ……!)
幼馴染「………」スッ
男(来た!絶対何かされるっ……!)ビクッ
幼馴染「……」ススッ
サワサワ……
男「っ!?」
幼馴染「……大きくなってるね♪」クス
男(え、え……え?)
幼馴染「キツそうだから今出してあげる……」
ジィィイ……
ゴソゴソ……ボロン
幼馴染「いひひ♪相変わらず……男のおちんちんは逞しいねぇ♪」クスクス
男「お、幼……?何を……」
幼馴染「何をって……決まってるじゃん」
幼馴染「目の前に大きなおっぱいがあるんだから……挟むしかないでしょ?」クス
まぁ確かに挟むしかないわな
幼馴染「dqnちゃんのおっぱい、おっきいし柔らかいから……挟んだらすごく気持ち良いと思うよ?」
幼馴染「ほら……柔かぁいdqnちゃんのおっぱいで男のおちんちんを包んでぇ……我慢汁でおっぱいをぬるぬるにしちゃってぇ……それでねぇ……濃厚でドロドロの精液をね、dqnちゃんの可愛いお顔にいーっぱいかけてぇ、汚してあげるの……♪」
幼馴染「ね、想像するだけで……興奮するでしょ♪」
男「……」ゴクン
幼馴染「だからね……我慢なんて、しなくてもいいんだよ?」ボソ
男(……そうだよ、な。これは復讐……dqnに対する報復なんだ……)
男(……だから…………)
男「…………」スッ
dqn「はぁ……はぁ……ぁ、ぇ……?」
ごめんなさい、もう眠いです……
┌┐ / //
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/ o ヽ/ / /
ヽ__ / \
お休み!
脱いだパンツをどうしてくれる!!
幼馴染みとdqnによる男サンドもあるんだろ?
風ひいちゃうから早めにな
貝合わせ!貝合わせ!
wktk
ゆっくり再開……
男「……」
幼馴染「dqnちゃん……見えるかな?」クス
dqn「ぁ……」
幼馴染「男のおちんちん、すっごくおっきいでしょ?男ってさ、顔は少し幼いから童顔に見られがちなんだけどね……ここだけは、立派な大人なんだよ♪」
dqn「ぅ、ぁ……」ビクビク
幼馴染「それでね?男の精液もね……粘々で濃くてぇ、量も多いんだよ♪それでそれで……匂いもぉ、嗅ぐだけでクラクラしちゃっておまんこがきゅんきゅんって疼いちゃうんだぁ……♪私なんてね、その匂い嗅いじゃうだけでもう……♪」トロン
男「……」ズイ
dqn「ひっ……!」
幼馴染「……ふふ、dqnちゃんもさ、男の濃いのたぁくさんかけて貰えれば、きっと……きっと分かってもらえる筈だよ……♪」
男「……」
dqn「っ……!」
dqn「くっ……やめて、くれっ……!」ギッギッ
幼馴染「んふふ……♪大丈夫、直ぐに慣れて良くなるよ……♪」クスクス
幼馴染(まぁ、嫌でも慣れるけどね……♪)
男「………行くぞ」ムニュウ
dqn「あぁぅっ……!?」
dqn(な、んだこれ……!?お、押し当てられてるだけなのに……胸が、あつ、く……!)
男「はっ……はっ……」ズリュズリュ
男(や、柔らけぇ……軽く包んで擦ってるだけなのに、すっげー気持ち良い……)
男「く、ぅ……」ズッズッ
男(……柔肌の乳肉が、カリから根元まで満遍なく撫でて……やべえ、気持ち良過ぎる……腰が止まらねえ……)ズリズリ
dqn「あ、ぅうっ、や、ぁっ!」
dqn(く、そ……くそ……)
dqn(嫌、なのに……な、んで、なんで……)
dqn「こ、こんな……こんなぁ……っ!」
幼馴染「ひひ、えっちな顔になってるdqnちゃん可愛い……♪おっぱい擦られて感じちゃってるんだね……」
dqn「そ、そんなこと、なぃ……!」
幼馴染「そうかなぁ……♪顔が赤くなって、口半開になってるし……説得力ないよぉ……?」
④
dqn「はぅぅんんっ……!」
幼馴染「ふふふ……♪そうやって快感に堪えてるdqnちゃんも可愛いよ……」グイ
dqn「ぇ……?」
幼馴染「……んっ」チュ
dqn「んむぅっ……!?」
幼馴染「ちゅる、ふぅ……んんっ」
dqn「れろ、むく、んぅぅ……」
幼馴染「ふ、んぅうっ……ちゅぷ……」
dqn(幼馴染ちゃんの唇……柔らかくて……気持ち良く、て……頭の中……真っ白に……なりそう……)
幼馴染「んんんっ……ぷは……はぁぁ……♪美味し……♪」ウットリ
dqn「はぁ……はぁ……」トロン
男「……!」ゾクゾク
男(うわ……!2人の表情がエロ過ぎだろ……!)
男「はぁっ……くっ……!」ヌリュヌリュ
dqn「は、ぅぅんっ……!」
dqn(……男の……さっきより……ぬめぬめ……してて……擦れる度に……胸が、じんじんする……)
男「くそ、と、まんねぇっ……!」ヌチュヌチュ
dqn「ふぁ、ぅぅうんっ!」
dqn(……なんだ、ろう……どこからか……良い匂いがする……)
幼馴染「……ほら、dqnちゃん……おちんちんの先っぽから我慢汁出てるよ……♪dqnちゃんのおっぱいが気持ち良いっていう証拠だね……♪」
dqn(がまん、じる……?これが……)
dqn(……生臭くてツンとくるけど……嫌いじゃない匂い……)
幼馴染「癖になる匂いでしょ?」クス
dqn「はぁ……ん……」コクン
dqn(……この匂いが鼻に付くだけで……体全体が熱くなって……頭がボーッとして……かんがえ、られない……)
dqn「はぁ……はぁ……」
幼馴染「もっと、匂いを感じてみたいなら……鼻をもっとに近づけてごらん?……ほら、我慢汁がたくさーん溢れてるしさ♪」
ヤバイ……眠い……
┌┐ / //
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ヽ__ / \
さあもう8時になるぞ!乙
元男なら我慢汁の味とか匂いぐらいわかるだろ……
ハリーアップ!!!!!
>>89
お前は匂いならともかく味を知っているのか
>>89
幼馴染の媚薬により思考能力、判断力の低下、更に度重なる快感にdqnも段々考えるという事が出来なくなってる……という状況のつもりです……分かりにくくてすいません
後は深く考えないで、雰囲気で読んで貰い、妄想力で補って頂けたら幸いです
二度寝タイム
┌┐ / //
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男と幼がなんか手慣れてないか?
>>89
ホモかよ
(>>95みたいに突っ込んで欲しかっただけなんだ……)
体女になって可愛いことキスとか羨ましい
すいません、今日は更新できません……
明日の夜頃にまた、投下します
ではでは……
構わんよ
忍びねえな
すいません、遅くなりました……
ゆっくり再開します
dqn「こ、う……?」スッ
幼馴染「そう……♪んふふ、どう?少し近づいただけでいやらしい匂いが強くなって頭がクラクラするでしょ♪」
dqn「ん……」コク
dqn(ほんとに……すごい香り……近づいただけなのに……さっきよりも濃い匂いがむせ返るぐらいに広がって……)
dqn(…………っ)ゾクッ
男「少し、激しくするぞ……」グイ
dqn「あっ……!」
男「はぁ……っ、は、っ……!」ヌリュヌリュ
dqn「ぁ、ふ、っぅうッ、んぅ……」
dqn(男……気持ち良さそうな顔……)
男「ぅ、はぁ……くっ」ヌッチュヌッチュ
dqn(……なんでだ、ろ……こんなこと、されてるのに……嫌じゃなく、なって………きもち、よく……)
男「ッ、ふ、ぅう……っ」グチュグチュ
dqn「んっ、はぁぅ、ぅッ……」
dqn(……おと、こ……おとこ)
男「はっ……はっ……ぐ、ぅ……やば、い……も、もう出そう……!」グチュグチュ
dqn「ぁ、ぅんんっ……!」
幼馴染「ほら……男がイきそうなんだからdqnちゃんが顔で受け止めてあげなきゃ♪」グイ
dqn「ぅ……!?」ビク
dqn(あ……先っぽ……膨らんで……)
男「く、ぅうっ……出る!!!」ビクッ
dqn「んぅうっ……!?」ビクンッ
ビュプ!ビュク、ビュクン!ビュルルッ!
ブピュ!ピュク……ドクドク……
男「はぁ―――――はぁ―――――」ピクッピクッ
dqn「ぁ……ぅ……」ドロォ
dqn(熱くて……青臭い……匂い……こんなに、たくさん……)ゾクゾク
dqn(……男の……匂い……胸いっぱいに広がって……)
dqn(おな、か熱くて……むず痒いのに……気持ち、良くて……)
dqn(あ、あ……だ、め……あ、たま……真っ白にっ……)ブルブル
dqn「ぁ、ふぁっ、ぁぁぅううっ!んぅぅうううううっ――――!!!んんん―――――――っっっ!!!」ビクンッビクンッ
dqn「――――――――――――っっっ!!!!」ビクンビクン
dqn「…………は―――っは―――っ……っ……っ……」プルプル
幼馴染「……もしかして……dqnちゃん……」
幼馴染「男のザーメンたっぷりかけてられてイっちゃったのかな……?」クス
dqn「はっ……ひゅっ……」ピクッピクッ
幼馴染「……ありゃ?……dqn、ちゃん?」
dqn「ぁっ……ひっ……」ビクッビクッ
幼馴染(……ありゃあ……やり過ぎた、か)
幼馴染「……少し、お薬の濃度強かったかも……」
男「……だい、じょうぶなのか?」
幼馴染「んー……失神してるだけだから、暫くすればまた起きるよ。大丈夫、身体的問題はないよ」
男「…………本当に大丈夫?」
幼馴染「ん、心配要らないよ。ただ、女の子になってから特別なお薬を直ぐに使っちゃったからね。多分、刺激が強過ぎたんだね……だって、精液の匂い嗅いでイっちゃうぐらいだもん」
幼馴染(あのお薬、私も使ったら自我保てなくなるぐらいだしね……)
男「……そう、か」ホッ
幼馴染「……気絶しちゃったのは予想外だったね……」
幼馴染「まぁ、それはさておき……」
幼馴染「……ひひひ♪」ニギッ
男「っ、おっ、おいっ……!?」
幼馴染「ほら、ジッとして……今、お掃除してあげるから、ね?」
男「……あ、あぁ」
幼馴染「じゃあ、いくよ?……はむ」パクッ
男「っ、ぅ……」ピクン
幼馴染(あぁ……待ち望んだ男のおちんちん……美味しい……このむせ返る精液の香り……たまらないぃ……♪)
幼馴染「ん……んん、ぢゅるるる……ぅぅん……」
男「くっ、ぁ……!」
幼馴染「ん、んっ、んっ、んぅうっ……」ジュポジュポ
男「ぅ、ぅう……!」ビクンッ
幼馴染(んふふ……♪また元気になってきたね……♪)
幼馴染「ん、んんぅ、ちゅぷ、んっ……」ジュプジュプ
男「は、っぅぐ……ぅ……!」
幼馴染(そろそろ、いいかな……)
幼馴染「んんんっ………ぷは……はぁぁ……♪はい、綺麗になったよ……♪」
男「はぁ……はっ……」
幼馴染(後は……いつも通りに、抱き締めながら誘って……♪)
幼馴染「……ふふ、おとこ♪」ギュウウ
男「……ん、分かってるよ」ギュウ
幼馴染(おと、こ……♪おとこ、おとこ……♪)
―――――
――――――
―――――――
眠いお……取り敢えず、今日はこれまで
続きはまた明日の夜頃に……
┌┐ / //
[二 ] __ 〔/ /
| |/,ー-、ヽ /. (~)
レ1 | / o └、 ∠/ {i:i:i:i:i:i:i:i:}
.|__| ヽ_/^ ,/ ( ´・ω・) ))
__ / /つ( ̄`ヽo_ノ⌒ヽ
[二二_ ] / ノ:::::::::) \ ))
/ ∠__  ̄フ.. 丿 ,:' ))
∠___ / / (( (___,,.;:--''"´``'‐'
_ / / \
/ o ヽ/ / /
ヽ__ / \
くそっいいとこで
今日は少ないです……それとエロもそんなにありません
それでは再開します……
―――――――
「ん、ぁ、はぅ……ひっ!」
「はぁ……はぁっ……!」
「お、とこっ……はげ、しっ……!」
「激しいのが、好きな癖に……よ!」
「んぁぁあぁぁあああっっ!!」
「ほら、きゅうきゅうに締め付けて……こんな風にされるのが良いんだろっ……!」
「は、ひっ……!」
「奥のところ、トンって突かれるのも好きなんだよな……こうやって……!」
「はぅぅうんんんんっっ!!」
「くっ、ぅ……おさ、なっ……!おさなっ……!」
「おと、こっ……♥おとこぉ……♥すきぃ……♥♥」
―――――――
―――――――
――――――
―――――
dqn「ぅ……ぅ……」
dqn「ぁ……ぅん……?」ムクリ
dqn(あれ……おれ、どうなったんだっけ……)
dqn(………確か……幼馴染ちゃんに……キスされて)
dqn(……それで……男に……パイズリさせられてて……)
dqn「………ぁぅぅ」カァァ
dqn(………あ、あんまり思い出したくない……何か……俺が俺でいられなくなる気がする………)
dqn「………しかし」ジャラ
dqn(…………何時の間にやら鎖で繋がれた首輪と手錠されてる……)ジャララ
dqn(………服も、制服じゃなくて……シャツとパンツ……ブラもしてあるし……)モゾモゾ
dqn(ラフだけど……この下着、幼馴染ちゃんのかな……?サイズ的にはピッタリだけど……)
dqn(このシャツは……男のっぽいな……ダボダボでサイズが大きいし……男の匂いもするし……)スンスン
dqn(…………男の……匂い……)ドキドキ
dqn「………っ」
dqn(……っ、お、俺っなにやってんだ!?)
dqn(……こ、こんな目に遭わせた奴なんだから……恨むべきやつなんだ……!)
トン……トン……
dqn(……ん……?料理の音……か?ほんのりと……美味しそうな匂いが……)クンクン
ガチャ
幼馴染「お、dqnちゃん起きてたんだ。丁度良かったー」
dqn「ぁ……」ビクッ
dqn(幼馴染、ちゃん……)
幼馴染「……すっかり怖がられちゃったね。まぁ、いいんだけどさ」クス
dqn「………」
幼馴染「もうすぐ夕食だし、男が今ご飯作ってくれてるから食べに行こう?お腹、空いてるでしょ?」
dqn「………」
グゥゥウウ
dqn「……ぅっ」
幼馴染「あはは、お腹は正直だね。dqnちゃんも空腹みたいだしリビングに行こっか」
dqn「……うん」
幼馴染「……あ、悪いけど、鎖に繋いだままでいくよ?犬みたいで嫌かもしれないけど……」ジャララ グイ
dqn「ぁうっ!」
幼馴染「ご、ごめんね?大丈夫?」
dqn「……う、うん」
幼馴染「良かった……苦しかったら言ってね?力緩めるからさ」ジャララ
dqn「……ん」
―――――
――――――
―――――――
今日はここまで。暫く日常生活が続きます……突然エロになるかもしれませんけど……
生意気な娘が段々と順従になっていくのっていいよね!!
┌┐ / //
[二 ] __ 〔/ /
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レ1 | / o └、 ∠/ {i:i:i:i:i:i:i:i:}
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[二二_ ] / ノ:::::::::) \ ))
/ ∠__  ̄フ.. 丿 ,:' ))
∠___ / / (( (___,,.;:--''"´``'‐'
_ / / \
/ o ヽ/ / /
ヽ__ / \
いいよねぇ
いいよね(暗黒微笑
このハートはどこかで……
(゚∀゚)〇彡゜dqn!!
(゚∀゚)〇彡゜dqn!!
…まさかこのふたりあいつらか?
>>122>>124
多分、思い浮かべてる想像は間違ってないです……自分個人としては詳しく言いませんが、あの2人の続編と思って頂いたり、全く別物として見て頂いても結構です
……それはそうとして……書き溜めてあったデータを間違って消去してしまいました……
……お待たせしてすいません……時間を下さい………
焦らず頑張ってください。
tsfっていいよね!
いいねぇ
頑張れよー
まあ、気長に待つさ支援
追い付いた
あの2人なのね支援
え、何なに
教えてくれよ
あの二人kwsk頼む
教えんな絶対教えんなよ
俺も知らないけど教えんなよ
>>132フリかな?
お待たせしてすいません……大学の課題により、中々書けなくて……更新はまだまだ遅れそうです……
後、あの2人についてですが……リンク先載せても大丈夫ですかね?
大丈夫じゃない?
課題ならしょうがない
支援だよ
課題(意味深)
リアルの方が万倍重要やししゃーない
まだか
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1355573049/
リンク先はこれです
最近急に忙しくなって……すいません
良いさ私は待つのは嫌いじゃない…ホゴォ
期待アップ
よっこらせ
つ④
待つわーいつまでも待つわー
ksk
私はここに止まりこの話の行く末見届けなければならない
支援
ふぅ…これは期待
もう見てなさそうだな>>1
やれやれ
.
,
1はもういないな
代行できる人いる?
>>154
しねカス
では必ず来ると?
待ってる人いるよね?
書いてくださいな
就活かなんかか?
④支援
とりあえず
続きはよ
待つから
続き
dqnが元々女で男の性奴隷になってるss思い出した
このSSまとめへのコメント
続きはよ