あ、終わりです

エスカレートしてアナルセックスはよ

なぜ続きを書かないのか

いつ書くの！？

いまでしょ！

最近暖かくなってきたけど、風邪ひいたらアレだからさ

ね？

誰か書いてもいいのよ？

てめーが書けや張り倒すぞハゲが

勇者｢ごめんねごめんね……賢者……｣

賢者｢……んん、すぅ……｣ｺﾞﾛﾝ

賢者(勇者様の精液が喉に絡む……相変わらず凄い匂い……)

勇者｢…………｣

勇者(賢者って良い身体してるよな……艶かしい脚に程よく引き締まった腰回り、そして大きなおっぱい……)

勇者(エロい……なぁ……)ﾑﾗﾑﾗ

勇者｢………｣ｺﾞｸﾘ


勇者｢はぁ……はぁ……｣ﾉｼｯ

賢者(勇者の息遣いが近くに……ま、また……するのかな……)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

後は頼んだ

支援するから誰かはよ

書けやこら

勇者「うぁああぁぁ……！もうっ……だめだっ……！」

勇者「出るっっ……！出ちゃう……っ！」

勇者「うっ……！」
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
ﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭｯ

賢者「ふぅ……」

勇者「あと一回、あと一回だけなら…｣ｷﾞﾝｷﾞﾝ

賢者「……すぅ、ん…｣

ｽｯ
ｸﾞﾆｭ

勇者「ああ…、賢者のお手てやわっこいよぉ…！」ﾋﾞｸﾝ

勇者「仲間の手でティッシュみたいに…チンコ包み込んでる…！｣ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ

賢者(うぅ…、手に熱いのが擦り付けないでください…)ｸﾞｽｯ

賢者(っ、…ネバネバしたのが、……指に絡んで…！)ｿﾞﾜｯ

いいぞ

ｽﾞｽﾞｯ
ｽﾞﾘｽﾞﾘ

勇者「イくぅ、わぁああああああ！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙ

賢者「……っ、」ﾋﾞﾁｬｯ

ﾄﾞﾋﾞｭﾙ…ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ
ﾋﾞﾁｬｯ …ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

勇者「あひぃ、あひぃ…。気持ちいいよ、賢者…｣ﾋﾞｭﾙﾙ

賢者「……｣ｸﾞｽｯ

賢者(手のひらに…熱くて臭いのが、溜まってる…)ﾈﾁｬﾄﾞﾛｯ

賢者(私の体…勇者様のおもちゃにされてる…)

勇者「は、早く片付けないと…、賢者が起きちゃう…｣ｱﾀﾌﾀ

こんだけ大声出してたら普通にバレるだろ

どんだけ絶倫なんだよ、出しすぎだろｗｗｗ

おうはやくかけよ

おうあくしろよ

勇者「あとは布かなんかで賢者拭かないと…」ｷｮﾛｷｮﾛ

賢者(や、やっとおしまい…)

勇者「何も見つからない……。どうする、このまま放置したら絶対ばれちゃうよ…」

賢者(もうばれてますよ)

勇者「……背に腹は変えられないか」ｸﾞｲｯ

賢者(え！？ちょ、ちょっと何で下着脱がそうとするんですか！？)

勇者「布はこれしかないんだ！許してくれ賢者！」ｽﾞｽﾞｰ

賢者(だ、駄目！だって今はっ……ああーっ！)

勇者「こ、これが賢者の……あれ？なんか既に湿ってるような…」

賢者(汗です！汗ですから！)

勇者「まぁいいか、じゃあ今綺麗にするからね。まずは顔にこぼれた所から」ﾌｷﾌｷ

賢者「んっ……」

勇者「うわっ…かえって顔に塗り込むかたちに……」

賢者(も、もういやぁ…)ｸﾞｽｯ

コンコン、ガチャ

魔法使い「賢者ただいま～！あぁお風呂入ってさっばりし…あれ、勇者なにしてるの？それ…パンツ？」

勇者「ままままままほうちゅけい、これは！！！！」

魔法使い「にしてもこの部屋臭い…この匂い…」

この勇者は頭弱いのか？

ワロタ

勇者「かくなるうえは！」

魔法使い「へ！？ちょっ何す、んんーー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

勇者「悪いが眠ってもらう！このパンツで！」

魔法使い「んんーーっ！（あんた何で口塞いで……！？）」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

魔法使い（す、すごい匂い…ベトベトして…）ｼﾞﾀﾊﾞﾀ…

魔法使い（やば…くらくら……す…る）

魔法使い（もう……だ…め……）ﾌｯ

勇者「済まない。しかしこれも君の為。ひいては世界のためだ」

賢者（わ、私の下着でなんてことを…）

え？もしかしてこれリレーしてんの？
構わん続けろ

かなりカオスな展開になっててワロタwww

勇者「ふぅ、なんとかなったか…」

魔法使い「」

勇者「しかし、魔法使いの髪って長くて黒くてつやつやしてて…ちょっと巻いてみるか」

賢者(どうせ私はパーマかかってますよーだ)

魔法使い「」

魔法使い「うーん…」

勇者「魔法使いの髪の毛にチンコ巻きつけて…」ゴソゴソ

勇者「擦る…、ああ、魔法使いの髪コキこそばくて気持ちいいよぉ！｣ｼｭｺｼｭｺ

勇者「仲間の綺麗な髪の毛を、僕の精子でどろどろに……、おぐあああああ！｣ﾄﾞｸﾝｯ

ﾌﾞﾋﾞｭ…ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙ…
ｸﾞﾁｬﾄﾞﾛｯ…

魔法使い「んん、すやすや……」ﾄﾞﾛｯｰ

勇者「黒髪が白髪に…これは臭いも落ちないな」

賢者(あわわ……だんだん大事に！)

最初からやべーよ