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注意!

このSSは状態変化などマニアックなものが好きの作者によるを色んなジャンルのSSです。

嫌悪感を感じる方はバッスンバッスンしてください。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408376621

きたか

きちゃったか…(歓喜

TSFと合体で2つ混ぜてきたか。今回はハッピーいけるかな?



今回は進み方を変えて、全員攻略していきたいと思います。

まず最初のアイドルと、ジャンルを選択してください。

安価忘れた!
↓2

真で入れ替わり

貴音 基本の入れ替わり



P『…さっきの小鳥さん、なんだか様子がおかしかったような…気のせいか』

貴音『おはようございます、貴方様』

P『ん、貴音か…おはよう』

貴音『早速ですが…小腹が空いてしまったのでらぁめんを食べてきます』

P『朝ごはん食べてないのか…?』

貴音『らぁめんは別腹です』


小鳥『…という感じに仲がいい二人を入れ替えてしまいましょう』

小鳥『ベターに、こういうのはいかが?』


貴音『…ん、少し高いところにありますね』

P『大丈夫かー?』

貴音『…大丈夫で…きゃぁっ!?』

P『危ないっ!』


ごちーん!


貴音『…いたた、大丈夫か?』

P『大丈夫です…申し訳ありません、貴方様』

P『…それでは、らぁめんを食べてきます』

貴音『…マイペースだなぁ、貴音は』

貴音『…さて、仕事するか』



小鳥『あらあら?気がついてないようですね』

↓2

長い髪と自分の格好に気づく、同じようにいつもよりラーメンを食べれずに気づく

↑青ざめるPと、これが貴方様の体ですか……と興味津々の貴音


貴音『…よいしょ、さて…書類でも書くかな』

さらっ…

貴音『…ん?』さらさらっ

貴音『…んん?』さらさわ

貴音『…何だこれ、髪?』ちら

ぽよんっ…

貴音『…え?』もにもに

貴音『…ええええ!?』もにもに…

貴音『なんで俺…胸があってこんな髪してるんだ!?』

貴音『…ってか、声…この声ってまさか』

だだだだっ!

貴音『…貴音!いるか!?』

P『…なんと』ずるるる…

貴音『…俺がいる!?』



貴音『…』ずるるる…

貴音『…ラーメンがいくらでも食える…確かに貴音の身体だこれ』

貴音『…どうなってんだよこれ…!?』ぺたぺた

P『…これが貴方様の身体ですか…!』ぺたぺた

P『…ふふっ、大変たくましい…いい体です』

↓2

こんな事をする人は大体小鳥さんだ!と聞きにいく

今日はグラビアの仕事があった

多分まだ真実に辿り着けなさそうだし、頭をぶつけたのが原因ならもう一度ぶつかればいいのかもと試すが戻らない

最初のラストがそれに近いけどPの精神性別の女性化もやってないね


P『…はっ』

貴音『どうした、貴音』

P『本日の仕事は…入れ替わったままやることになるのですよね?』

貴音『…ん、そうだな…今は俺が貴音で貴音が俺だからな』

貴音『…はっ!?そういえば今日の仕事…』

P『…ぐらびあ撮影、です』



ースタジオ!

貴音『…こんな時にこんな仕事かよ』

P『…困りましたね』

↓2

目を瞑ってるから貴音が着替えさせてくれ
ですが、今はあなた様が四条貴音です。私は気にしないので着替えてください

だ、大丈夫です…貴方様にならみられる覚悟は出来てます故、ささ水着を


ー四条貴音さーん!着替えてくださーい!

貴音『…ど、どうするんだよ!』

P『…だ、大丈夫です…貴方様にならみられる覚悟は出来てます故、ささ水着を…』すっ

貴音『…って言われても』ちら

P『…////』

貴音(す、すっごく恥ずかしがってるじゃないか!)

貴音『…わ、わかった!貴音の代わりにバッチリ決めてやる!』


貴音『…とはいうもの…本当によかったのかな』

貴音『…むぅ』

↓2

1 貴音が可哀想だ!極力見ないで着替えよう!
2 や、やっぱり俺も男だしなぁ…
3 貴音に着替えさせてもらおうか

2

3


貴音『…た、貴音!』

P『…貴方様』

貴音『やっぱり…貴音が着替えさせてくれ…勝手に見てしまったら申し訳ないんだ』

P『…分かりました、貴方様は優しいのですね』

P『…見て欲しかったのですが』ぼそっ


ー着替えさせてもらったのでお着替えシーンカット


貴音『…貴音のおかげで着替えれた』

貴音『…よーし、後は仕事をするだけだ』

↓2

意外とノリノリなP

着替えさせてもらうシーンもあると思ったのに
安価は顔が真っ赤でオロオロしてるPの姿に貴音興奮


(着替えるシーンは一回だけとは言っていない)


ー今度はこんなポーズはどうかな?

貴音『…こ、こうですか…』

ーいいね!きょうの貴音ちゃん、可愛いね!

貴音『…うぅ、恥ずかしいなぁ』かぁ…


P『…!』どきっ

P『…何故でしょう…今自分を見て…何かを感じたような』

ーあ!765プロのプロデューサーさん!

P『…は、はい…どうしました?』



貴音『…撮影終わった…貴音ー?』

しーん…

貴音『…あれ?いない』

貴音『…も、もしかしてこれ…俺が着替えなきゃいけないのか』

↓2

1貴音に申し訳ない!目をつぶって着替える
2 気になるんだよな…でも

1

2


鏡!

貴音『…』ちらっ

貴音『…貴音には悪いけど…やっぱり気になるんだよな』

貴音『…いい…よな』するする…

ぽよんっ

貴音『…や、やっぱりすごい胸だ…それに…いい形してるし』

貴音『…う、上だけ裸…普段では見られない姿だよな』もにっ…

貴音『…柔らかくて…癖になりそうだ』



貴音『…つ、次は…下…』するする…

貴音『…綺麗だ』

貴音『…貴音の裸…とっても綺麗だ…』

貴音『…貴音の真似でもしてみようかな…貴音の声だし』

貴音『…↓2』

普段言わなそうなことを、プロデューサー、だーいすきです

あなたさま(愛しそうに)


貴音『…貴方様ぁ…っ』にこっ

貴音『…や、やばい…破壊力やばすぎる…!』

貴音『…なんだか下が湿ってきてるような』

prrr…


貴音『…あ、メール…やばい、貴音からだ!』

ー着替えているのでしょうか…手伝いは必要ですか?

貴音『…返さなきゃ…『ごめん、目を瞑りながらだけど、着替えちゃった』でいいか』

貴音『…下、拭いておかなきゃ』




貴音『…ごめん!待たせちゃって』

P『だ、大丈夫です…』

↓2

あれ?貴音も何だか顔が赤いそれにスッキリしたような感じがする


P『…さ、さて…早く帰りましょう、貴方様』

貴音『…ん、そうだな』ちら

P『…////』

貴音『…あれ?貴音、何だか顔が赤いぞ』

P『…そ、そんなことはございませんっ』

貴音『…それになんだか…すっきりしたような表情だったし』

貴音『…気のせいかな』



ー事務所!

響『たっかねー!』

貴音『…おう…じゃなかった、響…どうしたのですか?』

響『どうしたじゃないでしょ!今日こそ、これ…渡すんでしょ!』

P『…!!』

P『ひ、響!いけません!』

響『…プロデューサー?何がいけないんさー?』

響『それと、ちょっと貴音と二人っきりでお話したいんだ!』

P『…う、うぅ…///』


響『ここなら大丈夫かな?』


貴音『…これは』

響『もう!貴音、ずっとプロデューサーに告白したいって自分に言うから…一緒に作ったんだろ!』

貴音『…!?』ちら

貴音『…な、何故マフラーを…』

響『…冷え込む夜に、マフラー一緒に巻いて…月を見たいって言ってたじゃん、忘れたの?』

P(おいおい!まさかの本人ネタばらしだぞ!)

↓2

ksk

そうだ、自分プロデューサーを呼んでくるぞ。貴音なら絶対に想いはかなうはずだから頑張ってね



響『そうだ!自分プロデューサーを呼んでくるぞ!』

響『貴音なら絶対に想いはかなうはずだから、頑張ってね!』ぽんっ

貴音『…は、はい』

響『じゃ!ちょっと待ってて!』



がちゃ

P『…///』

貴音『…貴音』

P『…き、聞いてしまったのですか』

貴音『…あぁ…このマフラーのこと、全部聞いちゃった』

P『…そ、そうですか』

貴音『…』

P『…///』

↓2

マフラーを使うにはまだ早くないか?

抱きしめられて、貴方様……わたくしはずっと貴方様をお慕い申していました。ですが……勇気がなく、ずっと言葉に出来ずに



ぎゅっ!

P『…!』

貴音『…貴音、言ってごらん…ちゃんと聞いてあげるから』

P『…』


P『…貴方様……私はずっと貴方様をお慕い申していました』

P『…ですが…私には勇気がなく、ずっと言葉に出来ずにいたのです』

P『…どうにか…響に協力してもらい、きっかけを作ってもらえたのですが…まさか、こんな風になるとは思いませんでした』

貴音『…俺もびっくりさ…こんなに想ってくれたこと、そして』

貴音『…好きなのは、俺もだったってこと』

P『…!』

貴音『…俺も…四条貴音のことが…好きだ』

P『…貴方様っ…!』

貴音『…まさか、自分に告白することになるとはな…ははっ』

P『…ふふっ、自分の顔なら…面と向かって言えるのです』くすくす…

↓2

不思議な体験ですね。ただ、あなた様の身体で色々と体験できましたし悪くはないですね
何がとは申しませんよ。あなた様も同じでしょうし


恥ずかしがるPの頭を撫でる


P『…不思議な体験ですね』

P『…ただ、あなた様の身体で色々と体験できましたし…悪くはないですね』

貴音『…!?』

貴音『…た、貴音…それって』

P『何がとは申しませんよ…あなた様も同じでしょうし』にこっ

貴音『…うぅ、ごめんな…貴音』

P『…ふふっ、いいのですよ…どうでしたか、私の身体は』なでなで

貴音『…綺麗だった』

P『…そうですか…少し、恥ずかしいですね』

↓2 アクション!

自分の体を客観的に見れる機会ですね
服を脱いで、優しく脱がす

服の上から股間を撫でる


P『…自分の体を客観的に見れる機会ですね』

貴音『…!』

P『…貴方様…よろしいですか』

貴音『…貴音がいいなら』

P『…ふふ、失礼します…』するする…

ぽよんっ…

P『…男性の身体から見ると…胸を見るだけでこんなに緊張するものなのですね』

P『…全部…脱がしますよ』するする…

貴音『…っ』

↓2

肉体のか影響なのか互いを求めてヤりだす

お互い裸になって抱き合ってしばらくそのまま


貴音『…貴音も我慢…出来てないんじゃないのか』つんっ

P『ひゃうっ…!///』

貴音『…俺の声で変な声出すなよ…』

P『…す、すみません…///』

貴音『…ほら、脱がすぞ』

P『…はい』


貴音『…お互い、裸だな』

P『…ふふっ、いいのですよ…何も隠すことはありません』ぎゅ…

貴音『…自分に抱かれるとはな』

↓2

いけないと思いつつ覗く響

>>50


貴音『…貴音、興奮しすぎ…当たってる』

P『…収まらないのです、なんとかなりませんか…』

貴音『…こうしてみたり』にぎ…

P『…あぅっ…!あ、足で…!?』

貴音『…こうかな』にぎにぎ…

P『…!!』びくんっ!

貴音『…わぁっ!?』


貴音『…相当溜まってたんだな…貴音』

P『…///』

貴音『…うわぁ、べたべただよ…』

P『…はぁ…貴方様ぁ…///』

貴音『…そうくると思ったよ』

貴音『…おいで…しよう?』

P『…っ!』がばっ!



貴音『…痛っ…腰痛い』

P『…すぅ』

貴音『…』なでなで…

↓2

貴音、愛してるよ……と囁きかけて隣で眠る


貴音『…貴音、愛してるよ…… 』すっ…

貴音『…zzZ』
P『…zzZ』


小鳥『いい雰囲気ですねぇ…付き合っちゃいましたけど』

小鳥『ちなみにこの後戻れたのかは…貴方方のご想像にお任せします♪』

↓2次のアイドルとジャンル

伊織 Pの精神の女性化

春香で融合


小鳥『融合…まぁ、イメージは魔人ブウみたいなもんですね』

小鳥『魔人ブウがピッコロさんを吸収した時…鼻が高くなってお喋りになりましたから』

小鳥『さてさて、春香ちゃんに決定はしてるんですけど、プロデューサーさんに春香を融合させるか、逆か選んでください』

↓2

騾?〒

いつもと同じ奴を想像してましたけど、あれは合体でしたね
これで春香を攻略できるのかはわかりませんが、春香にプロデューサーを融合で


ちなみに貴音とは別世界進行です


春香『プロデューサーさんの気持ちがわかるようになる?』

小鳥『ええ、このドリンクを飲めばプロデューサーさんの気持ちどころかなんでも分かるわ』

春香『…プロデューサーさんの…全部』

春香『…よーしっ!』ぐいっ

春香『…んくっ…んくっ』


小鳥(実はあのドリンク、プロデューサーをドリンクそのものに変えちゃったのよね)

小鳥(気持ちが分かるどころか、プロデューサーと融合しちゃうわけよ♪)

結果、どんな姿になった?↓2

見た目に大した変化はないけど髪が黒くなって、身長が高くなりスタイルが良くなった
顔とかには微妙にプロデューサーの面影がある



春香『…あれ?私…身長伸びたかな』

春香『…それになんだか足、長くなったかも』

小鳥『はい、鏡』



春香『…え、ええ!?』

春香『…なんだか私、プロデューサーさんみたいになってる…黒髪だし、顔もなんだかプロデューサーさんみたい…』ぺたぺた

春香『…もしかして、プロデューサーさんみたいになっちゃったのかな』

↓2

小鳥さん、これってどういうことですか!?と聞いた時にはもうすでにいない。プロデューサーの記憶を読める事に気づく

↑プロデューサーの代わりに仕事をしてみる



春香『小鳥さん!これってどういうことですか!?』ちら


春香『…いない』

春香『…あ、あれ?よく分からないけど…今日のやることみたいな記憶が浮かんできた…』

春香『…も、もしかしてこれ、プロデューサーさんの記憶!?』




春香『…ふぅ…終わっちゃった、お仕事』

春香『…プロデューサーさんのお仕事なのに、私がやっちゃってよかったのかな』

↓2

何だか楽しくなってきたので、変装して外回り


春香『…この身体、ちょっと楽しいかも』

春香『お仕事終わったし、外にいこっと♪』



すたすた…

春香『よーし、変装もバッチリ!』

春香『いつもより楽しく歩けそう♪』

↓2

転ばない体に感動する

Pの元カノに出くわす



『あれ?もしかして…P?』

春香『…えっ』

『あ、ごめんごめん…女の子だったね』

春香『…この人って』


春香『…プロデューサーさんの…元カノ…!?』

『あれ、知ってるの?私のこと』

春香『…は、はい…お世話になってますから』

春香(記憶から流れてくる…この人のこと)

『…ふーん、なるほどね』

『…あいつ、仕事に従順だからさ、アイドルたちのためだって言って別れたんだよね…私と』

春香『…そうだったんですか』

『…でも、君みたいな可愛い子がいれば、あいつも頑張りたくもあるよね』

『彼のことも、支えてあげてね』

春香『…は、はい!』



春香『…いい人だったなぁ…ん?』

春香『…わぁ、このリボン可愛い…欲しいな…って、あれ?』


春香『…このリボン…買った記憶がある…』

↓2

いつ買ったっけ?考えてるうちにプロデューサーと融合していることに感づいてくる

互いの意識の対話で融合に気付く


春香『…いつ買ったかなぁ』

ーこのリボン、春香に合うかな

春香『…はっ!』

ープレゼント…しようかな

春香『…も、もしかして…プロデューサーさん…』

ー喜んでくれるかな

春香『…私のために…』きゅん

↓2

何だかうれしくなったので、私もプロデューサーさんに何か上げようとお菓子作りの材料を買いに行く

こんな状況でいることに違和感を感じなくなり、ずっとこのままでいたいと思うようになる。


春香『…嬉しいなぁ…大好きな人が私のために』

春香『…そんな大好きな人になりかけてるんだ、私』

春香『もう…このままでいいかなぁ』ぼそっ

↓2

流石に自宅には帰れないので、Pの家に向かう


春香『…私と家には帰れそうにないし…プロデューサーさんの家に行こうかな』


Pんち!

春香『…お邪魔しまーす』がちゃ

春香『…わぁ、これがプロデューサーさんの部屋…』

春香『…あ、ベッドだ』

春香『…えいっ』ぽふ

春香『…プロデューサーさんの匂いがする』くんくん…

↓2

Pの記憶が浮かび上がり、性的に興奮してきた。

先程のリボンを発見する


春香『…あ、もしかしてあの箱』

かぱっ

春香『…やっぱり、あのリボンだ』

春香『…あれ、手紙?』

手紙の内容↓2

いつもお疲れ様というねぎらいの言葉と、俺は春香の事をまででそこから先は何度も消した跡がありかかれていない





まさか同じように考えてるとは

更新されたと思うからメール欄にsag入れeようぜ


ー春香へ

ー春香、いつもお仕事、お疲れ様

ーいつも頑張ってくれてる春香に…プレゼントを用意したんだ

ーリボン…なんだけど、きっと似合うと思って選んでみた

ー気に入ってもらえるかは分からないけど…受け取って欲しい

ーあと一言…言いたいんだ俺は春香の事を…./.,

春香『…この後から何回も消されてる』

春香『…プロデューサーさんったら…意気地なしですね』

春香『…私だって、同じこと…思ってるのに…///』

春香『…私だって、プロデューサーさんのことが…』

↓2

蛻?屬

書き直しているところの文字をプロデューサーの記憶から引き出す


春香『…プロデューサーさんの記憶があるなら…この先を聞きたいな』

春香『…集中…っ』


ー春香…俺は


春香(聞こえてきた…)

↓2 プロデューサーの本音

やべ、文字化けした

春香の好きなんだ……でも、アイドルとプロデューサーがそいう関係になって春香を困らせたくない
それに、春香には俺よりももっとふさわしい人がいるはずだよな……

春香の事が好きなんだよです。微妙に抜けてました


ー俺は春香のことが、好きなんだ…

ーでも、アイドルとプロデューサーがそいう関係になって春香を困らせたくない

ーそれに、春香には俺よりももっとふさわしい人がいるはずだよな……


春香『…バカですね、プロデューサー』

春香『…ふさわしい人なんていませんよ、貴方以外』

春香『…なんだか私、卑怯だなぁ…プロデューサーの思いばかり伝わってるもん』

春香『…伝えたいなぁ、私の気持ちも』

↓2

融合解除

1つになってるんラ伝わるかもしれない。自分のプロデューサーの思いを心の中に語りかけるように話す

書こうとするがそのまま眠ってしまう


春香『…もし今私とプロデューサーさんが1つになってるなら…伝わるかもしれない』

春香『…伝えよう、私の気持ちを』


ープロデューサーさん

ー私も…プロデューサーさんのことが…

ー大好きなんです

ー伝わって、いますか



ーは…るか

春香『…!』

ーきこえて…るよ

ーうれし…い

春香『…プロデューサーさん!』

↓2

自分の体を抱きしめる

↑そのまま眠っちゃう


春香『…プロデューサーさん』ぎゅ…

春香『…好きです、プロデューサーさん』

春香『…すぅ』




春香『…ん、寝ちゃったのかな』

P『…おはよ、春香』

春香『…え』

P『…元に戻ってたみたいだ』

春香『…そ、そうなんで…きゃっ!?』ぎゅぅ!

P『…』

春香『…プ、プロデューサーさん…?///』

↓2

大好きだよ、とキス
ついでに合体したのが原因なのかPもドジッ娘属性が追加されたようです


P『…春香、大好きだよ』

春香『…!』

ちゅ…




春香『…えへへ、本当に恋人になれたんですね』

P『…嬉しいか?』

春香『はいっ!とーっても!』

P『…俺もとーっても嬉しいぞ』

P『…さて、ちょっとご飯でも…うおおおっ!?』がっ

春香『…え』


どんがらがっしゃーん!


P『…いてて、まさか春香みたいに転ぶとは』

ふにっ

P『…え』ふにふに

春香『…ゃんっ…!』

P『…』

P『…ご、ごめんっ!わざとじゃないんだ!』

↓2

プロデューサーさんになら、私いいですよ

再融合


春香『…も、もうっ!プロデューサーさんの馬鹿っ!』ぷんすか

P『…わ、悪かったって』

春香『…許して欲しかったら…もう一回、キスしてください』

P『…わ、わかった』

春香『…ん』ちゅ



P『…ぷは…これでいいか』


P『…ん?あれ?春香?』


P『…は、春香がいなくなった…っていうかなんだか身体がおかしくないか』

ープロデューサーさん!また私たち…一つになっちゃってます…

P『…な、なんだそりゃぁぁぁぁ!?』




小鳥『あらあら…締まらない終わり方ですが、これはこれで幸せなのでしょう』

小鳥『…さて、次にいきましょうか』

↓2 アイドルとジャンル選択

前にも言いましtが765アイドルとかまだやってないアイドルとか書いた方がいいですよ
真美で変身

響 性転換

亜美 憑依

亜美で頭交換

>>115申し訳ない…

小鳥『ほうほう性転換ですね、ターゲットは響ちゃんで』

小鳥『ではまず…どっちを変えちゃいましょうか』

↓2 Pか響

どっちもチェンジでいこう

P


小鳥『それでは手始めにプロデューサーさんを女の子に変えちゃいましょうか』


P『響ー、そこのリズムずれてるぞー』

響『わ、わかったぞ!』きゅっ

P『…うーん、ここもだなー』

響『…だったら手本見せてよプロデューサー!』うがーっ

P『ははは、俺はアイドルじゃないんだから…無理に決まってんだろ』

P『…さて、ちょっと電話でもしようかな』

響『…むぅ、悔しいぞ』


P♀『…電話でないなぁ』

響『…ん?』

P♀『…』

響『…気のせいかな、プロデューサー…髪伸びてないか?』

↓2

プロデューサ、幾ら自分の言葉を真に受けたからって胸に詰め物しなくてもいいんだぞ、と揉んでくる


響『プロデューサー、幾ら自分の言葉を真に受けたからって胸に詰め物しなくてもいいんだぞ?』

響『結構詰めてるし…オーバーすぎるぞ?』もにもに

P♀『うおお!?』びくんっ!

響『…!?』

P♀『な、何するんだ!』



響『…す、すっごく柔らかかったぞ』

↓2

響がPの服を脱がす

↑プロデューサーが脱がされた恐怖で泣いちゃう



響『…プロデューサー!ちょっとごめん!』ぬがしぬがし

P♀『お、おい!?何するんだ!?』



響『…ほ、本物の胸だぞ…』

P♀『い、いきなり何するんだよ…』ぐすっ

響『…!』きゅん

P♀『…あれ?なんだか体の調子がおかしいような』

↓2

うぎゃー、プロデューサーって女の子だったのかー


響『…うぎゃー!?プロデューサーって女の子だったのかー!?』

P♀『そんな訳ないだろ!?そんなわ…』ふに

P♀『…え』ふにふに


P♀『な、なんだこりゃぁぁぁぁ!?』




P♀『…気がついたら女の子になった』

響『…本当にプロデューサーなんだよね?』

P♀『…当たり前だ』

↓2

服がぶかぶかなので響のを借りる

↑でも下着はあわなかったので買いに行くことに


P『…服がぶかぶかだ』

響『…じ、自分の貸すよ?トレーニング用だけど』


P『…下着がない』

響『…も、もう買いに行こ?今は女の子なんだから入れるぞ!』



P『…本当に来ちゃったよ』

↓2どういう下着選ぶ?

恥ずかしくて、ワゴンに入ってるような安い下着を買おうとするけど響に止められる
プロデューサー、女の子は見えないところにも気を遣うんだぞ

アニマルパンツ

片っ端から試着

ちょっと可愛いレースがついたやつ



P♀『…アニマルパンツなんてあるんだな』

響『うわぁ、すっごくセクシーだぞ…』

P♀『もうこれでいいかな…』

響『…↓2』

1 それでいいんじゃないかな?

んじゃこれで

2 いや!他のがいいぞ!

だったらお前のよこせよ…

1

2


響『…うーん、やっぱり他のがいいぞ!』

P『…そんなに選ばせんなよ…分からないんだから』

響『だってさー、そういうのに気を使わないと』

P『…なら響のでいいじゃないか』ぼそっ

響『…ええっ!?///』

P『…あ!?い、今のはちょっと冗談で…』

響『…し、仕方ないなー、似合うのが無いなら…特別に履かせてあげても…いい、ぞ?』

P『え』



P『…響の下着を手に入れた』

P『…んで、装備した』

↓2

プロデューサー、ちゃんと履けた?と響が更衣室に入ってくる

実は衣服一つ一つがアイドル



小鳥『ここでとんでもない安価が出て来たので設定しましょう』

小鳥『実は響ちゃんの衣服、一つ一つがアイドルたちです』

小鳥『今は下着をプロデューサーさんが着てますが…誰と誰を着てるでしょう?』

↓2

亜美と真美

わけがわからないよ


(うあうあー!今度は誰!?誰が着てるの!?)

(いきなり下着に変えられてから結構経つけど…これって元に戻るのかなぁ)


響『自分も新しいの買えたし、プロデューサー、行こう?』

P♀『…あ、あぁ』

↓2アクション!

異常な状況に混乱しつつも興奮を抑えきれない様子

レッスンの続き、アイドルじゃなくともプロデューサーも女の子だから一緒にやろう、それに結構さっきの所難しいんだぞと誘われ、やってる最中に衣服にされたアイドル達が元に戻り、2人とも裸に

誰かに触られているような感じがする


ーレッスン場!

響『…プロデューサー、ちょっといい?』

P♀『なんだ?』


響『…レッスンの続き、アイドルじゃなくともプロデューサーも女の子だから一緒にやろう?』

P♀『え!?な、なんでだよ!』

響『結構さっきの所難しいんだぞっ…やって貰わないと身につけにくいんだ!』

P♀『…仕方ないな』



響『…わんつーさんしっ!』

P『…ここはこうだろ』

響『…そ、そうかっ』


ぽん!


響『…へ』
P『…!?』

亜美『ぷはー!元に戻れたー!』
春香『…きゅ、窮屈だったぁ』
雪歩『…まさか服にされるなんて』

千早『…あら』

響『…』すっぽんぽん…
P『…』すっぽんぽん…


二人『うわぁぁぁぁ!!』

↓2

P「誰がどの服になってたんだ・・・」

響より大きな叫び声をあげて恥ずかしさにP大泣き
響たちも反応に困る

他のアイドルたちは帰る

どうしてこうも泣き虫にしたいんですかね


P『…うぅ…何なんだよもう…』ぐすっ

響『…えと、プロデューサー、みんなが代わりの服、持って来てくれるって』

春香『…プロデューサー、なんだか女々しいですね』

美希『響より恥ずかしがってたの…』


↓2

水着系の服しか無かったよー

思考が女性になったことが分かりやすいからでしたが、申し訳ないです
安価はそのまま響の家へ


あずさ『…泣き疲れてプロデューサーさん寝ちゃったみたいだし…響ちゃんお願いしていいかしら』

律子『…お願いね』


響んち!


P♀『…ん』

響『…あ、起きた?』

P♀『…ここは?』

響『…自分ち!ご飯出来てるから食べよ!』

P♀『…あぁ』

↓2

響の動物が何故かアイドルの姿に

取り敢えずご飯を食べる、だけど何だか気まずい雰囲気になってPが謝る

食べたあと一緒にお風呂へ



響『…』もぐもぐ…

P♀『…』もぐもぐ…


P♀『…悪いな、なんだか騒がせちゃったな』

響『…大丈夫だよ、なんだか新鮮だったけど』にこ

P♀『…からかうなよ、この身体…ぶっちゃけ不便なんだから』

↓2

よく見たら自分に似ているような気がするぞ

いつの間にか響が男になっていてた



響♂『性別が変わるとやっぱり不便なのかなぁ…』もぐもぐ

P♀『…ん?』

P♀『…響、髪触ってみてくれ』

響♂『…?』さわ

響♂『…あれ?自分…こんなに短めじゃなか…って何だー!?この声!?』

P♀『い、いつの間に男に…!?』


小鳥『大成功☆』

↓2

一緒にお風呂へ

身長180越え、服が破れる

一回休憩かな?


ばりぃっ!

響♂『…へ』

P♀『…ゆーはしょっく…』


ーうぎゃぁぁぁぁ!


P♀『…高身長になったなぁ』

響♂『…嬉しいけど複雑だぞ…っ///』

P♀『…とりあえず俺の服着とけ』

↓2

兄そっくりで嬉しくなる響

一緒にお風呂


P♀『…慣れない身体ということでお互いにお風呂に入ることになった』



P♀『…』しゃわしゃわ

響♂『…』ちゃぷ…

P(…なんだかこの身体も見慣れてきたな)

↓2

実はお湯にアイドルが溶け込んでいる

Pの体を見た響が興奮してくる



P♀『…♪』しゃわしゃわ…

響♂『…』

響(な、なんでだろ…今のプロデューサーを見ると…ドキドキが止まらないぞ)

響(…普段から好きなのに…今は…何かもやもやする感じ…)

むく…

響♂『…!?』

響♂『…な、何これ…おっきくなった』

↓2

Pが勘づく

竊善繧ゅラ繧ュ繝峨く

とりあえずPにpを見せてみる

化けましたが↑でドキドキしてるで

すみません分かりにくいですが、>>178でPもドキドキしてくるです




P♀『…ん?』

響♂『…』そわそわ

P(響…さてはあれか)

P(…仕方ないよなぁ、慣れない身体だし…俺も現にドキドキしてるからな)

P(…だけど正直…男には掘られたくない…だから)

P♀『…響、変なこと考えてないよな』

響♂『…っ』そわそわ

響♂『…だって、目の前に…好きな人がいるんだもん』

P♀『…!』

響♂『…そう思うと…止まらないぞ…このドキドキ』

P♀『響…『お預け』だ』

響♂『…え』

P♀『…響の気持ちに応えたいけど…それは元に戻ってからだ』

P♀『…変なことしたら、嫌いになるからな』じと…

響♂『…うぅ、ダメなの?』

P♀『…『待て』』


↓2

やっぱり待てなかった

Pも興奮してくる


響♂『…///』そわそわ

P(…やめろよそんな顔して…俺まで気になるじゃないか)

P(…でも男には…やなんだよ…っ)



監視カメラにて

小鳥『さて、十分我慢したかしら?』

小鳥『ここで元に戻してみましょう』ぱちんっ


ぽん!

P『…へ』
響『…!』

P『…元に戻…うおっ!?』がばっ!

響『…はぁ…はぁ///』

P『…ひ、響…!?』

響『元に戻ったんだからいいんだよね!?お預け終わりだよね!?』はぁはぁ…

P『…ちょ、ちょっとま』

響『…あむ』

P『…っ!!』びくんっ!

↓2

待たされた分、激しく行う

お返しだといって響に挿入


響『…えへへぇ、プロデューサーっ♪』

P『…こんの、お返しだっ』がしっ

響『…!』

ずぷ…

響『ゃぁぁっ…!』びくん



ー今日のお返し、たっぷりしてやるからな

ーは、はげしっ…!もっとぉっ…!



小鳥『…あんらー、凄く激しい終わり方ですね』

小鳥『…さて、次いきましょうか』

↓2 765プロアイドル選択とジャンル選択

やったのは 春香 響 貴音

亜美 憑依

真美 頭部交換


小鳥『頭部交換ですねー、了解です』

小鳥『それでは真美ちゃんとやってみましょう』


真美『…♪』ぴこぴこ


P『…』かたかた


小鳥『…それでは…レッツゴー』ぱちんっ



P『…ふぅ、疲れた…ちょっと休むか』すっ…

真美『…ちょっとトイレいこっと』



かちっ

じゃぁ…っ


P『…ん?』はっ

P『…なんで俺…トイレになんかいるんだ?』

P『…まぁいいや…出ていこう』



真美『…あり?真美…トイレにいたはずなんだけど』

真美『…おかしいなぁ』


↓2

何だか背が縮んでること、大きくなってることに気づく


すたすた…

P『…ん?なんだかいつもと景色が違うような』


P『…ん?』ちら

P『……んん!?』ふに…

P『なんだこりゃ!?これって…真美の服じゃないか!?』さわさわ…

ーええええ!?

P『…真美の声だ!』だっ


真美『な、なんで真美、スーツ着てるのー!?』

P『…やっぱり』

真美『…兄ちゃ…ってえええ!?なんで兄ちゃんそんな格好してるの!?』

P『…信じられない話だが…真美と俺の首以外が入れ替わってる』

真美『…えっ、んじゃこれって兄ちゃんの身体?』

P『…恐らくそうだ…俺は今真美の身体になってる』

↓2

Pが男の服装、真美は女の服装に着替える

身体にも変化が

Pを持ち上げて、本当に真美の体だと驚く


ひょい…

P『っ!?』

真美『わぁ、本当に真美の身体なんだね…軽い軽い♪』

P『お、下ろせー!』



P『…ったく、変なことするなよ』

真美『兄ちゃんの身体、力持ちだね♪』

P『…話を聞け』

↓2その時身体に変化が

ランダムに互いのパーツが入れ替わるようになる

真美の体がより女らしく、Pの体はより逞しくなる

少し休憩です


P『…ん、なんだか服が』
真美『…きつくなってきたよ、兄ちゃん』

ぽよんっ

P『…え』

真美『…あー!真美の身体がセクシーになってる!』

真美『ずるいずるいー!真美の身体返してー!』

P『…そういう真美はなんだか筋肉質になってないか…?』

↓2

マッスルポーズを決め始めるまみ
そしてそれを見て絶句するあみ

逞しくなった体を触って頬を染める


真美『うわぁ…兄ちゃんの身体…すっごい』さわさわ…

真美『…男の人の匂いがする…///』とろん…

P『…何してんだよ』

↓2

体型が戻ってこれからどうするか考える

Pの体がラピュ◯のあれみたいなムキムキさに


真美『…あ、あれ…また身体が…きつ』

バァァンッ!

真美『…わお』

P『…親方様みたいになったぞ』

真美『すごいね!兄ちゃんの身体ってこんなに大きくなるの!?』

P『…もはや俺の身体じゃないよそれ』

↓2

>>205からの>>208


真美『…すごいマッソーだね』むき


亜美『おっはよー!真美いるー?』

真美『ふんっ!』むきっ

亜美『』

P『…あ』




亜美『びっくりしたよー、いきなり北斗の拳みたいになってるんだもん』

真美『でもまだ兄ちゃんの身体なんだよね』

P『…うーむ、どうしようか』

↓2

今日は亜美たちの家帰れないじゃんという事で、Pの家にお泊りすることに
そして、真美ばかりずるいという事でついてくる亜美

↑その前に真美に女性の服を着せることに


P『…とりあえず服着ろ…なんか適当な服ないか?』

亜美『とってくるー!』


真美『…顔だけならいいけど、体つきがごついよね』

P『…服は確保したな…女性向けだけど』

亜美『ていうか、今日は亜美たちの家帰れないじゃん』

P『…それもそうだな…ならうちに泊まってくか』

真美『え、いいの!?やった!』

亜美『…むぅ!真美だけずるい!亜美もいくー!』



Pんち!

P『ゆっくりしていいぞ、ジュース持ってくるから』すたすた…

亜美『…わぁ、兄ちゃんの部屋だ』

真美『…初めて来たなぁ』

↓2

ねぇ、真美……兄ちゃんの体ってどんな感じ?なのと聞いてくる

64とかスーファ◯とか、一角にゲームが大量に


亜美『わ!見て見て真美!64とか色々あるよ!』

真美『おおっ、初代マリパとは分かってますなぁ…』

亜美『やろやろ!』



P『ジュース持って来たぞー』

亜美『ありがと!』かちかち

P『…お、懐かしいな…ゼンマイヘイホーで肌荒れしたっけな』

↓2

何となくTSF要素が薄いな…
兄ちゃん兄ちゃん、真美の膝あいてるよと自分の膝に座らせる。断ろうとするけど、亜美が加勢して無理やり座らせる


真美『…兄ちゃん兄ちゃん』

P『なんだ?』

真美『…真美の膝あいてるよ?』ぽんぽん

P『…なんだよいきなり…子供扱いするな』

亜美『…今は子供の身体でしょ!いいからいいから!』

P『お、おい!』


ぽふっ


P『…ちくしょう』

真美『…えへへ』

↓2

真美が子守唄を歌い、亜美が頭を撫でてるといつの間にかPが寝てた


真美『こうなれば…子守唄だね!』

P『…なんでだよ』

亜美『んじゃ、亜美はなでなでしてあげる!』

P『…寝ないっての』



真美『~♪』

P『…すぅ』

亜美『…寝てんじゃん』くすっ

↓2

しばらくして、三人でお風呂に入る

↑だけど、二人も寝ちゃって汗をかいたから

んじゃもう寝よっか
Pを挟んで川の字で軽くぎゅ~っと寝る

兄ちゃん、疲れてたんだよね。真美の体だけどゆっくりと休んでね、真美もナデナデして凄い安心したように眠る



P『…ん、寝ちゃったのか俺』

亜美『…おはよ、兄ちゃん』
真美『…真美たちも寝ちゃった』

P『…んー、寝汗かいちゃったな…シャワー浴びてくる』ぼー…

真美『…いてらー』



真美『…あ!///』

真美『だめだめー!兄ちゃん待ってー!』



P『…んで、なんで全員で入るんだよ』

真美『兄ちゃんが変なことしないように!』

亜美『監視するのだー!』

↓2

いやぁ、気分爽快ですなと一人湯船に浸かる亜美と、真赤になりながら鏡を見る真美

真美とPがお互いの身体を洗いっこ。亜美はなんか興奮してる

子供の身体だから見ても何も思わん


亜美『いやぁ、気分爽快ですなぁ…』ちゃぷ…

P『親父くさいぞ、亜美』



真美『…///』じー…

真美(…兄ちゃんの裸…こんな感じなんだなぁ)

むくっ…

真美『!?』

真美(な、何これ…どうしよっ)

↓2

亜美が真美を擽りだす

ばれないようにトイレへ、戻ってきたらPが真美に色々と悪戯されて顔が真っ赤になっていた


真美『…ちょっと携帯見てくるね!』

亜美『はーい』



真美『…やっと収まったよ』がちゃ

P『…も、もうだめ…』ぱたりこ

亜美『あ!戻って来たんだ』

真美『な、何してんの!?』

亜美『ちょっと遊んであげたの♪』

↓2

うぅ、何だろう兄ちゃんを見てたらまた大きくなってきたよ……亜美とP両方にばれる


真美(…うぅ、何だろう)

真美(…兄ちゃんを見てたらまた大きくなってきたよ…)

むく…

亜美『…ま、真美!?』
P『…あー、そういうことか』

P『…収まらないんだろ、これ』

真美『…うん///』

P『…そうだ、亜美』
亜美『なーに?』

こそこそ…

P『…真美』

真美『なーに、兄ちゃん』

P『…ほれ』すっぽんぽんっ

真美『…!?に、兄ちゃん!?勝手にタオル取らないで…っ!?』がしっ

亜美『…んっふっふ→大人しくしてるのだ!』

亜美『タオルで拘束しました!』

真美『やだー!離してよー!』


P『…さて』

↓2

多分一回抜かないと収まらないと思うんだ……痛かったら言ってくれ。それと、ごめんな……

↑頷いて兄ちゃん、お願い


P『…多分一回抜かないと収まらないと思うんだ…』

真美『…そうなの?』

P『…痛かったら言ってくれ』

P『…それと…ごめんな』

真美『…分かった』こくり

真美『…兄ちゃん、お願い』

P『…じゃ、やるぞ』

P『…足でやるか…』にぎっ

真美『…ひゃんっ…!』びくっ

P『…どうだ、気分は』にぎにぎ…

真美『…す、すっごく…いい感じ…っ』びくん

真美(うぅ、真美の身体だから…イケナイ部分とか見えるし…それを見るとなんでかドキドキするよぅ)

P『…こうかな』にぎ!

真美『…!!』びくん!

P『わぁっ!?』
亜美『…わぁ、いっぱい出てきた』

↓2

今度は兄ちゃんの番だよね、亜美お願い

元に戻す


ーお馴染み監視カメラにて

小鳥『そろそろ元に戻しますか』ぱちん



真美『…あっ』
P『…お?』

亜美『元に戻ったんだー!さっきのおかげかな?』

P『…なんだろう、喪失感が』

真美『…ねぇ兄ちゃん』

P『…?』

真美『…今度は…真美に、兄ちゃんのこと気持ち良くさせて…?』

P『…お、おい』

亜美『…折角だしやっちゃおうか』

真美『…お願い』

P『…はぁ』

P『…少しだけ、だからな』

二人『…!』ぱあっ…

ー兄ちゃん!大好き!

ーお、おい!重いって!



小鳥『大人の階段エンドですねぇ』

小鳥『…さて、お次は?』

↓2 765アイドルとジャンル選択

やったの 春香 貴音 響 真美

やよいでP含む何人かと集団入れ替わり。入れ替わりがやったのでダメなら↓で

伊織 Pを伊織に変身

貴音 胎内回帰

律子と性器のみ交換

>>251
体内回帰ってTSFと関係なくない? というか流石にTS系とか合体とかにしようよそこは

貴音も一回やったしね


小鳥『変身ものですね、分かりました』

小鳥『ではではどうぞ』


P『…ふぁ、眠い』

伊織『ちょっと、やる気なさそうな顔しないでよ』

P『悪い悪い…なんだか疲れてるのかな』

とんっ

伊織『…飲みなさいよ』

P『…これ、オレンジジュース…いいのか』

伊織『…疲れにはいいんでしょ?早く飲みなさい』

P『…ありがとな、伊織』

伊織『…ふんっ』

ごくごく…

P『…ごちそうさま』

伊織『…それで頑張りなさいよね』すたすた

ぽん!

伊織(P)『おう、頑張ろうかな』

伊織(P)『さて…仕事仕事』

↓2

律子が来て、やっと見つけた。ほら行くわよ、伊織と連れて行かれる

Pの見た目が360仕様

本物は2仕様なのか


伊織(P)『…んー、疲れちゃったな少し』

伊織(P)『…ん、なんだ?景色変わったかな…気のせいか?』

伊織(P)『…なんだか服、だぼだぼじゃね?』

伊織(P)『…声高いし…髪が長い』

伊織(P)『…うん、気のせい…


伊織(P)『じゃねぇよ!?なんで俺伊織になってんだ!?』

伊織(P)『…なんだか懐かしい雰囲気がする伊織の姿だ』さわさわ…

↓2

伊織に電話する

とりあえず着れる服を探そう


伊織(P)『…と、とりあえず服を探さなきゃな』

伊織(P)『…確か衣装があったよな』


被服室!

伊織(P)『…服、服っと』

伊織(P)『…↓2とかどうだ?』

アナザーカジュアル

ここままでやったTSFは、入れ替わり・合体・性別変化・頭部交換か
前回ので出てないのは、皮・脳交換・部分交換かな?
安価はアイマスの衣装って事ならパレスオブドラゴン


伊織(P)『…これ、竜宮小町の時の衣装か』

伊織(P)『これでいいか…少しだけサイズ違うけど』するする…

伊織(P)『…あ』

伊織(P)『…い、伊織の身体…普通に見ちゃったぞ』

伊織(P)『…すまない』するする




伊織(P)『…さて、服は確保したな』

↓2

衣装合わせ中の本物に遭遇

律子が来て現場まで問答無用で連れてかれてしまう

>>256で楽屋で本物と遭遇

あら、丁度よかったわ。急に歌の仕事が入ったの
事情を話す間もなく律子に連れ出される


律子『…あら、準備がいいじゃない』

伊織(P)『…あれ、律子?』

律子『さ、そろそろ時間よ…行くわよ』がしっ

伊織(P)『え、ええ!?ち、違う!俺は伊織じゃないんだ!』

律子『何言ってんのよ、早く行くわよ』



伊織『…律子、遅いわね』


↓2

現場の楽屋に到着して事情を説明しようとすると律子の電話に本物の伊織から電話がかかってくる

何か雰囲気がちがくない?からの↑


律子『…なんだか伊織、雰囲気違うわね』

伊織(P)『だーかーら!俺は伊織じゃないんだって!』

prrrr…

律子『…ん?電話』

ーちょっと律子!いつまで待たせるのよ!

律子『…い、伊織!?』ちら

伊織(P)『…だから言っただろう』




伊織(P)『ええ!?出てもらうって何でだよ!』

律子『…もう本物の伊織を迎えに行く暇はありません』

律子『…今日は↓2の仕事ですし』

歌番組とグラビア

竜宮小町としてトーク番組にゲスト出演


伊織(P)『…トーク番組って…俺一番まずいじゃないか!』

律子『なんとかなりきってください!お願いしますっ!』

伊織(P)『…あぁもう』


ー本日のゲストは水瀬伊織さんです!

伊織(P)『…ど、どうも♪』


伊織『…あいつ、本当に私の姿になってたのね』


ーさて早速質問!伊織さんには…好きな人とかいないの?

↓2

無難にいないと答えておく

噛み噛みで↑


伊織(P)『…わ、私にはいないわ!強いて言うなら…ファンの…みんな、かしら?』にこ

ーおお!流石伊織ちゃん!


伊織『…ふぅん、分かってるじゃない』

伊織『…い、いなくなんてないけど…』ぼそっ


ーそれでは次の質問!↓2

最近はまっている事があるそうですね

何か雰囲気が変わったけど、何かあったの?

今度誰かと出かける予定はありますか?


ー何か雰囲気が変わったけど、何かあったの?

伊織(P)『え、ええ!?』

P(ど、どうしよう…!ばれてないよなまだ…!)

伊織(P)『…↓2』

き、気のせいじゃないかしら。お、私はいつもと同じだ……よ

↑頑張って可愛く答える


伊織(P)『…き、気のせいじゃないかしら』

伊織(P)『…お、私はいつもと同じだ……よ♪』

ーそうですか!今日も一段と可愛いですね!


伊織『…噛み噛みじゃない』



伊織(P)『…終わったぁ』

律子『お疲れ様です、プロデューサー』

↓2

変じゃなかったか聞いてみる

あー疲れたわ……律子、オレンジジュース頂戴
100%のが無かったらいいわ……向こうでアイツに買わせるから


あれ?

この分だと次の仕事いけそうじゃないですかと調子づく律子


伊織(P)『…あー疲れたわ…』

伊織(P)『…律子、オレンジジュース頂戴』

律子『…え?』

伊織(P)『100%のが無かったらいいわ……向こうでアイツに買わせるから』

律子『…あの、プロデューサー?それ伊織の真似ですか?』

伊織(P)『…あれ、俺何か言ったか?』

律子『…気のせい、ですよね』


伊織(P)『…!?』どくんっ


↓2

>>289

プロデューサー殿がそんなに伊織の真似が得意と思いませんでしたよ、で↑


律子『プロデューサー殿がそんなに伊織の真似が得意と思いませんでしたよ』にこ

律子『この調子だと、次のお仕事もいけるんじゃないんですか?』


『当たり前じゃない』


伊織(P)『…誰だと思ってるの?このスーパーアイドル、伊織ちゃんよ』



伊織『…あら、またあいつ…出てるのね』

伊織『…!?』

伊織『…な、何よこれ…あいつ、まるで私みたいじゃない』



ーそして

がちゃ…

伊織(P)『ただいま帰ったわ』

律子『んじゃ、私はあずささんのところに行ってきます』

伊織(P)『分かったわ』


伊織『…ちょっと、あんた…結構演技上手かったじゃない』

伊織(P)『…!?な、何よあんた!私と同じ顔じゃない!』

伊織『…え』

伊織(P)『…え、じゃないわよ偽物!ふざけたことしないで早くやめなさい!』

伊織『ふ、ふざけてなんかないわよ!私は水瀬伊織本人よ!』

伊織(P)『…こんなふざけたことするのは…プロデューサーと小鳥ね?』

伊織(P)『…小鳥!』

小鳥『はーい?』



伊織(P)『早くこいつを元に戻しなさい!』



伊織『…ちょ、ちょっと』
小鳥『…ふーん、そういうことですか』

伊織(P)『こいつプロデューサーでしょ?早く元に戻して…不愉快だわ』

小鳥『わかったわ…』すっ

伊織『や、やめて!私が水瀬』

ぽん!

P『伊織よ!……え!?』

伊織(P)『…ふん、やっと元に戻ったのね』

伊織(P)『次ふざけたことしたらただじゃおかないんだから!いいわね!?』

P『…え…』



P『…何よ…これ』

↓2

小鳥にどういうことなのか聞いてみる



P『小鳥!これはどういうことよ!』

小鳥『…何って、元に戻しただけじゃないですかプロデューサーさん?』

P『わ、私は伊織よ!』

小鳥『その姿で…水瀬伊織だとどうやって証明するんですか』

P『…っ!』

小鳥『…プロデューサーさんは疲れてるんです、早めに上がってください…送りますから』



Pんち!

P『…』

P『…何よこれ…何なのよ』

↓2

別にあいつの姿が嫌とかじゃないのよ。ただ、このままじゃ私が好きだったあいつがいなくなっちゃうじゃない

……でもこれって役得よね……
ちょっと色々……ゴニョゴニョしようかしら


伊織(…でもこれって役得よね…)

P『… ちょっと色々……ゴニョゴニョしようかしら』

P『…あいつの身体だし…いいわよね』ちら

P『…いい体してるわよね、あいつ』さわさわ

P『…にひひっ♪今は私の物…♪』

↓2

この顔もこの手も、この体も全部私の、鏡をみてうっとり

一旦休憩です

今日は昼の更新なしか


すみません…今日から忙しくなりました

P『…この顔もこの手も、この体も全部私の…』

P『…にひひっ♪指も腕も足も首もかも全部全部♪』

P『…そうだわ、こいつの声だし…何か言ってみようかしら』

P『…↓2』

いやいや、連日投稿してるんだし体だけは壊さない様に気を付けてください
安価は、伊織愛してるよ……俺はこの世で一番お前が大好きなんだ

伊織……可愛いね。好きだよ


P『…伊織…可愛いな』

P『…好きだよ』


P『…っ!』ぞくっ

P『…いいわぁ、最高じゃない』はぁはぁ…

P『…あんなことやこんなことも言えるのね…!』

P『…↓2』はぁはぁ…

伊織お前が欲しいんだ……伊織……伊織……愛してる

↑お前なしじゃ生きていけないんだ

↑で俺だけのものになってくれ


P『…伊織、俺はお前が欲しいんだ…』

P『…お前なしじゃ生きていけないんだ…伊織…』

P『…愛してるよ、伊織…』


P『っっ!!』ぞくぞくっ!

P『…たまらないっ…たまらないわ!』

P『…これなら私も意地にならないで…この告白を受け止めれるわ…』はぁはぁ…

P『…んん♪』ちゅ

P『…にひひっ♪鏡にキスすれば…あいつと…』はぁ…はぁ…

↓2 安価忘れてた

この状況を受け入れる

鏡の中のPが実はプロデューサーだったぁ!!


ーあの、伊織?

P『…え?どこからか声が…』

ーおーい、こっち

P『…え?』ちら

鏡『…や、やぁ伊織』

P『…え』



P『…ず、ずっと鏡の中に閉じ込められてたの!?』

鏡『よくわかんないけど…伊織になり切ろうとしたら…俺の意思だけ鏡に残って、残りの伊織になりきった意識が残っちゃったみたいで』

P『…え、ええ…ていうことは』

P『…み、見てたの…全部』

鏡『…見るどころか…キスまでされたぞ』



P『…っ!!!////』ぼんっ!!

↓2

バカ!忘れなさい!と鏡を割る勢いで叩く

いいから、忘れなさい!! そして、あんたはとっとと自分の体に帰りなさいよ!! あんたのせいでややこしいことになってるんだからね!!


P『…忘れなさい』

鏡『…え?』

P『…いいから、忘れなさい!!』くわっ

鏡『うおっ!?』

P『…そして、あんたはとっとと自分の体に帰りなさいよ!』

P『…あんたのせいでややこしいことになってるんだからね!』

鏡『…戻りたいんだけどさ…戻れないんだよ、あの身体に…』

鏡『もうなりきっちゃってるんだよ、伊織に…』

P『…なんとかしなさいよ、私なんて人生取られてるのよ?』

↓2

まぁ、1つだけ方法はありそうだし試してみる価値はあるわね、と翌日手鏡に移したPを伊織にキスさせる

↑で元に戻れる


P『…まぁ、1つだけ方法はありそうだし…試してみる価値はあるわね』

鏡『え?あるのか』


翌日!

伊織『…キスの練習?』

P『…あぁ、次の撮影のためにもやってほしいの…ほしいんだ』

伊織『…仕方ないわね、やってあげるわよ』

伊織『…こうかしら…んっ』

P『…今よ』ずいっ


ちゅっ!

伊織『…!?』びくん

伊織『…』

P『…どうしかしら』

伊織『……あれ、ここは』ちら

伊織『…ん、この腕…髪』さわさわ

伊織『…胸』ふにふに

P『ちょっと!何触ってんのよ!///』

↓2

Pがシャワーを浴びてくる

まったく、あんたは世話が焼けるわね。私達のプロデューサーなんだからしっかりしなさいよね、とデコピン


P『…ま、まったく、あんたは世話が焼けるわね』

P『…私達のプロデューサーなんだからしっかりしなさいよね』ぴんっ

伊織『あうっ』

P『…さ、早く元に戻りましょう?』

伊織『おうっ』



伊織『…小鳥さんがいない』

P『どこいったのよっ!』ぷんすか

↓2

取り敢えずP姿の伊織は元に戻る

あのときの告白について聞く


伊織『…と、ところでさ』

P『何よ?』

伊織『…あ、あの時の…告白みたいのって』

P『…っ!』

P『…わ、忘れなさいって言ったでしょ…///』ぷいっ


伊織『…俺は、伊織のこと…好きだぞ』

P『…え』

↓2

わ、わたしだって……あんたの事が……好きよ……

そのまま練習したからとキス


P『…///』

伊織『…伊織は、どうなんだ…?』

P『…もう!』

伊織『…?』


ちゅ…!

伊織『…!』

P『…こ、この時のために…しっかり練習したんだから』

P『…私だって、あんたのことが好きよっ…キスしたいくらい…///』

伊織『…伊織』

ぎゅっ…!

P『…小さいのね、私の身体って』

伊織『そうなのか?折角なら…元に戻ってから抱きしめてやりたかったな』

P『…ばかっ』

↓2

>>327でもう一度抱きしめてキス


『…そろそろですかね』ぱちん


ぽん!

伊織『…あ』

伊織(P)『元に戻ったんだな!』

伊織『…』ぎゅ

伊織『…これで、私の身体をぎゅってできるでしょ?』

伊織(P)『…あぁ』


伊織(P)『…いい匂いするな、伊織』

伊織『…嗅がないでよ』

↓2

あんたもいい匂いがするわね・……私とあんたの匂いが混ざった……凄い安心する匂い


伊織『…そういうあんたもいい匂いがするわね』

伊織『…私とあんたの匂いが混ざった……凄い安心する匂い』

伊織(P)『…そっか』


―ねぇ、ずっとこのまま…抱きしめてていいかしら

―それも…いいかもな



小鳥『甘々、甘ったるいエンドですね』


小鳥『…さーて次はと』

↓2

765アイドルとジャンル選択

やったのは 春香 響 貴音 真美 伊織

あずささん 皮

真 脳交換


小鳥『脳交換、了解です』

小鳥『それではちゃっちゃと済ませときましょう…』




『…ん、あれ…』

『…俺、事務所で寝てたのか?』

P『…おかしいな、なんだか昨日の記憶がない』

P『…こういう時は…ランニングとかしたい気分だ』



小鳥『実はこのプロデューサーには既に真ちゃんの脳を移植しちゃってます』


↓2

ランニングの後のシャワーでなにか違和感を覚える

気分をすっきりさせるためにランニングをする。その途中で可愛い洋服の店を見つけて立ち止まってしまう



P『…はっ…はっ…!』たったった…

P『…ん?』

P『…お?可愛い服ばかりだな』

P『…見ていくか』


P『…ってなんでだよ!?俺が入ったら捕まるわ!』

P『…おかしいな、なんで今、無性に行きたくなったんだ?』

↓2

真と出会うけど、いつものフリフリの服じゃなくてカッコいい服に興味を示している

体が無理矢理入るので、アイドル達のお土産と言い訳しながら買い物をする



P『…むむ、何故か妙に吸い寄せられる…』

P『…アイドルたちへのお土産ってことで…いいよな?』

P『…♪』



事務所!


P『結構買っちゃったなぁ…』


↓2

男っぽい服装が好きになっている真に会う

事務所に入ると興奮している様子の雪歩が、プロデューサーさんみ、見てください、真ちゃんが自分から男物の服着てるんですと、指差す

明らかに男の格好をした真がやって来る。



雪歩『プロデューサー!大変ですぅ!』

P『ど、どうしたんだ雪歩?』

雪歩『み、見てください!真ちゃんが自分から男物の服着てるんですっ!』はぁはぁ…


真『…あ、おはようございます』

P『…ま、真!?その格好って…』

どんなん?↓2

パンクでロックな格好

タキシード

スーツ姿(Pのスーツ)


P『…タ、タキシードなんてどこから持ってきたんだ!?』

真『おはようございます、プロデューサー』

真『これですか?なんだか最近…カッコイイ服に魅力を感じるようになったんですよ』

雪歩『はわわわわ…』がくがく

↓2

プロデューサー…真ちゃんがおかしくなっちゃいました…

嫌がりながらも着てくれるのが良かったのに

↑しかも、少女マンガも読まないんです

こうやって誰かお嫁さんをもらいたいな。なーんて
雪歩をお姫様抱っこして雪歩興奮のあまり失神


雪歩『…プロデューサー…真ちゃんがおかしくなっちゃいました…』

雪歩『…真ちゃんは、嫌がりながらも着てくれるのが良かったのに』

P『…雪歩、それは少し酷いよな』

雪歩『しかも真ちゃん…少女漫画も読まなくなったんですよ?』

P『…あれほど憧れていたはずなのに…おかしいよな』


真『ん、ネクタイ曲がってる』きゅっ


↓2

それよりも、プロデューサー、ランニングしてたんですか? うーん、ボクもいつもはやってる筈なのに全然やる気が起きないんですよね……と、いつもはPが飲んでるブラックコーヒーを飲みながら

突然Pの頭に真の記憶が流れてくる。真も同様



P『…ん!?』びくっ
真『…!?』びくっ


P『…な、なんでだ…知らない記憶が流れ込んでくる…!』

真『…ボ、ボクもです…!こ、これって』


P『…真の記憶!?』
真『プロデューサーの記憶!?』


↓2

どうしたんですか?と心配そうに聞いてくる雪歩

雪歩がプロデューサーが買ってきた洋服に気づく


雪歩『…あれ、プロデューサー?それは何ですか?』

P『…ん?そういえばお前らのお土産買ってきたんだよ…可愛いだろ?』

雪歩『…わぁっ、可愛い…ですけど』

雪歩『どれも真ちゃんが気に入りそうな服ですね』

真『…何それ、すごいフリフリしてるじゃんか…ボクには似合わないよ』ふぅ…

二人『!?』

↓2

Pが買ってきた洋服を着てみる

↑無性に着てみたくて



P『まぁまぁ、騙されたと思って着てみなよ』ずいっ

真『…もう、一回だけですからね』



真『…』ふりふりっ

P『…あれ、喜ばないのか…こういう服が好きなんだろ?』

真『…自分には合いませんよこんなの』

真『…自分にはこういうのが合うと思うんですよ』ふぁさ

P『…何だって!?執事服!?』

雪歩『はぅ』ぱたりこ

P『気絶した!?』

↓2

そうかな、真には似合うと思うんだけどな……俺が着てみてもいいのかな……、と洋服を眺めながら

少し気になったんだけど結婚とかそういうラインにいった美希って>>1の中では茶髪なの?それとも金髪なの?


P『…そうかな、真には似合うと思うんだけどな…』

P『…俺が着てみてもいいのかな』うーん…

真『何言ってんですかプロデューサー!プロデューサーに似合うわけないでしょ!』

真『…もう脱ぎますよ』ぬぎぬぎ

P『おう、分かった』



P『…あれ?』

真『…』ぬぎぬぎ

P『…ま、真!?何自然に着替えてるんだ!?』

真『…え?…あ、本当だ』

真『でも何ででしょう…全然恥ずかしくないんですよ』ぬぎぬぎ

↓2

>>371迷惑銃の話なら茶髪だったはず
安価は、そういえば俺も全然恥ずかしくないな……むしろ見慣れてるような気も……

竊代→>>360

化けましたが↑と>>360


>>371 迷惑銃シリーズのように指定が無ければ基本的に金髪イメージですね。

覚醒美希もいけますが。


真『…ふぅ』ぬぎぬぎ…

P『…おいおい、流石に下着まで…』

真『えー?流石に下は恥ずかしいですけど、上はあまり恥ずかしくないんですよ』

真『ほら、今日のブラどうです?』

P『…うーん、あまり可愛くはないな』


ー着替えて

真『そういえば、プロデューサー、ランニングしてたんですか?』

P『…ん?今日は少し走りたかったっていうかさ、そんな気分だった』

真『…うーん、ボクもいつもはやってる筈なのに全然やる気が起きないんですよね…』

真『あ、コーヒー飲もっと』ずず…

P『…あれ、それいつも俺が飲んでる奴じゃないか』

真『あ、これ美味しいですよね』ずず…

↓2

何だか今日可笑しいんだよな……何なんだろう?とPが少女漫画を読みながら


P『…何だか今日、可笑しいんだよな…』

P『…何なんだろう?』ぺら…

真『あれ?それって…ボクが前読んでた』

P『…ん、『てめぇに届け』だよ』

P『…なんだかこう、ぐっとくるんだよな』

真『そうですか?』

↓2

取り敢えず、色々と違和感を覚えながら仕事

それよりも少年漫画のような熱い展開が好きですよ 友情!努力!勝利!


真『それよりもボクは…少年漫画のような熱い展開が好きですよ!』

真『友情!努力!勝利!』ごぉぉ…

P『燃えてるなぁ、どうしたんだ今日は』

真『プロデューサーこそ、どうしたんですか…』

二人『なんだか』


『男だったみたいな』
『女の子だったみたいな』

↓2

なんだか可笑しいと思いながらも、事務仕事をしようとするが何だかいつもよりペースが襲い
真もいつもより体を動かしていて楽しそうじゃない

翌日、女装をしてくるP



ー翌日


『おはよう』

雪歩『あ、おはようございます…プロデュ…!?』

雪歩『』ばたんきゅーっ

『あ、あれ?雪歩?』

春香『…な、なんでプロデューサーさんそんな格好してるんですか!?』

↓2

いや、何ていうか変かな……? こうフリフリ~な感じの衣装が凄く着たくなって……

↑スーツ姿でくる真


P『…いや、何ていうか変かな……?』

春香『変ですよ!?』

P『こうフリフリ?な感じの衣装が凄く着たくなって…』

春香『よく捕まりませんでしたね!?』


がちゃ

真『おはよー』すーつっ!

春香『わぁぁぁぁ!?なんで真はスーツなの!?』

真『…え?出勤するときはこうしなきゃ』

春香『わーん!二人とも変だよー!』

↓2

別に変じゃないよなぁ
ですよね と顔を見合わせる
周りはざわつく

事務仕事を始めようとする真と、着替えて体を動かすP

出来るなら上も追加で


P『…別に変じゃないよなぁ?』

真『ですよねっ?』

ーえっ

ー真ちゃんが…うぅ

ープロデューサーが変態になったぞー!



P『…さて、今日もトレーニングすっかな』

P『ちょっと走ってきまーす』


真『…さて!今日中にこの書類でかさないとね…』ぷるるる…

真『あ!もしもし765プロですけど…』


アイドル全員『絶対変…!』

小鳥『…コーヒーうまうま』

↓2

事務仕事をテキパキとこなす姿に律子も唖然
PはPでランニングし終わって爽やかな感じで戻ってくる


2人も違和感を覚え始める


真『…よし!ここは終わりかな』

律子『う、嘘でしょ…真が仕事終わらせちゃった』


P『…ふぅ!走った走った!』

P『…シャワー浴びるかな』

千早『あ、あんなに爽やかだったかしら…?』



真『…あれ』

P『…ん』


二人『…自分は、いつもこんなことをしてたかな…?』



↓2

だから言ったじゃないってみんな口を揃え
二人は気のせいじゃないかって

プロデューサー、今日はお仕事しないんですか?と真は運動とか漫画よまないの?とそれぞれ聞かれる



律子『…プロデューサー、今日はお仕事しないんですか』

P『…え?仕事…って』



響『真は今日、運動とかしないのか!?』

春香『今月真の好きな漫画の発売日だったけど…読まないの?』

真『…え、そうだっけ』



P『…おかしいぞ、その漫画なら俺が読んだ』

真『…そういえばボク、プロデューサーの仕事全部やってた』


二人『…もしかして』

二人『…入れ替わってる?』


↓2

お互い入れ替わりを確信したけど、むしろこのままが良い。

で、でも漫画で呼んだ入れ替わりとかだたとこんな感じじゃなかったはずだぞ、何ていうか人格が入れ替わるもんじゃないのか?

ちょっと、安価とりまくってたので出来るなら↑でお願いします


真『…確かにボク、元はプロデューサーだった気がする』

P『…俺も、菊池真だったな』


二人『だけど、今更もう戻る必要はない…よな(よね)』

全員『!?』

P『真…じゃなくて、プロデューサーなのかな?その身体どうです?』

真『動きやすいよとっても。そっちは?』

P『…うーん、女の子の格好が出来ないのは辛いですけど楽しいです』


全員『順応してる!?』

↓2

仕事は何となく覚えてるし大丈夫だと思う
それに、王子様になって自分のことを幸せに出来るんだし
お姫さま抱っこ


千早『い、いいんですかこんな状況で!?』

真『仕事は何となく覚えてるし大丈夫だと思うよ?』

P『…それに、王子様になって自分のことを幸せに出来るんだし』ぎゅ

真『わっ…』

真『それってプロポーズ?』くすっ

P『…あぁ、真…じゃないな、プロデューサー…俺が幸せにします』

真『…よろしくお願いします』




小鳥『…あら、これはグッドエンドなんですかね?』

小鳥『…前に脳変換の長いのを構成していたのですが、全員攻略まで走りたいのでここで区切っていきます』

小鳥『…さて、次は?』

↓2 765アイドルとジャンル選択

やったの
春香 響 貴音 真美 真 伊織

また脳交換の長いのもやるって事かな?
安価はやよいで憑依

雪歩 入れ替わり

律子 巨大化

TSは当人たちが納得してればグッドエンド
律子で皮


入れ替わりは人気なので被っても採用します

小鳥『男嫌いの雪歩ちゃんとプロデューサーが入れ替わったら…どうなるんでしょうね?』



がちゃ…

P『おはようございます』

雪歩『あ、おはようございますぅ』

P『雪歩か、おはよう』にこ

雪歩『…あ、あの…えと…』

P『…?』

雪歩『な、なんでもないですぅ!お茶入れてきますっ!』たたたっ

P『…な、なんなんだ?』

ぱちん!

雪歩『…最近の雪歩…何か言いたげだよな』

P『…うぅ、また逃げちゃいましたぁ…』ぐすん

↓2

伊織と真も入れ替わりのようなものだったけどね
違いをつけるために亜美とあずささん追加で更に入れ替わり

P姿の雪歩がお茶を持ってくる

とりあえずお茶を入れる


P『…でも、このままじゃダメ…萩原雪歩、気合入れなきゃ!』

P『…よーし、お茶を出した時に』


雪歩『…』かたかた

ーお茶が入り…

雪歩『…あ、ありが』


P『…え』
雪歩『…ん?』


P『…わ、私…!?』
雪歩『…お、俺…!?』

P『…え、私…いつの間にスーツに!?』さわさわ

雪歩『…白のワンピース…それにこの膨らみ…胸!?』もにもに

P『…きゃ、きゃぁぁ!///目の前の私!何やってるんですかぁぁっ!////』

↓2

う何だかよくわからずP姿の雪歩が泣いちゃう

状況を整理する
何故か困惑しつつも少し嬉しそうな雪歩


雪歩『…状況を整理しよう』

P『…はい』じーっ…

雪歩『…気がついたら、俺と雪歩の心と身体が入れ替わってた、ということだな』

雪歩『…ほんの少し前まで元の身体だったのに…何かあってこうなったんだろう』

P『…なんででしょうか』きょろきょろ

雪歩『ん?そんなに俺の身体…気になるか』

P『…い、いえ…ただ少しだけ…♪』

雪歩(…えへへ、プロデューサーになっちゃった…♪)

雪歩(男の人の身体って、こんなかんじなんだね…)

↓2

プロデューサーの事もっと知りたいな、とトイレに向かう

ここらで休憩です


雪歩『…おかしいな、頭とかぶつけてはないし…漫画みたいに戻れないかな』ぶつぶつ…

P『…プロデューサーのこと…もっと知りたいなぁ…』じーっ…

P『…ちょっとお手洗い…行こう』たたたっ

雪歩『…雪歩はどう思…ってあれ?雪歩?どこいった?』



ートイレ

P『…わぁ、本当に私、プロデューサーなんだな…』さわさわ

P『…声までプロデューサーだし…なんだか目の前にプロデューサーがいるみたいですぅ…』

↓2

名前言って自分で照れたり

用を足してみる


不定期更新になります

P『…っ』びくっ

P『…こ、この感覚って…』

P『…あれ…だよね』ちら




P『…えと、まずファスナーを開けて…』

P『…わっ、硬い…///』

P『…えと、こうして…あぁっ!はみだしちゃった…!』

P『きゃぁぁ!どうすれば止まるのっ!』



がちゃ…

P『…う、うぅ…///』

↓2

びしょびしょですぅ

な、何やってるんだ!?えっとぉ… 出てるものをみてなんか赤らめちゃう

声に気がついて雪歩(P)が見にくる


雪歩『…な、なんださっきの叫び声』

雪歩『…って雪歩!?な、何やってるんだ!?』

P『えっとぉ… ぅぅ///』



雪歩『…トイレに行きたかったなら言えよ…』

P『…ご、ごめんなさいぃ…』

↓2

プロデューサーはトイレは大丈夫ですか?

これからどうしようか?雪歩は俺になってるけど大丈夫なのか?
男は苦手なんだろう?



雪歩『…それより、これからどうしようか』

雪歩『…雪歩は俺になってるけど大丈夫なのか…男は苦手なんだろう?』

雪歩(…う、うぅ…確かに、身体は男の人なんですよね)

雪歩(で、でも…プロデューサーなら大丈夫かも…)

雪歩(と、とりあえず答えなきゃ)

P『…↓2』

大丈夫です。むしろ、プロデューサーなら……嬉しい……です


P『…大丈夫です』

P『…む、むしろ、プロデューサーなら…嬉しい……です…///』

雪歩『…う、嬉しいって…なんだかくすぐったいな』

雪歩『…とりあえず大丈夫ならよかった、元に戻るまで助け合っていこうな』なでなで

P『…はぅ、自分に撫でられるって不思議ですぅ…』

↓2

み、皆には内緒にしませんか? だから、私がプロデューサーになりきるのでプロデューサーは私になりきってください、と提案してみる

↑そうすれば演技力もつくし、男の人とか知れて克服出来るかもしれません


P『…あの、プロデューサー?』

雪歩『どうした、雪歩』

P『…入れ替わってること…み、皆には内緒にしませんか?』

雪歩『え?それってつまり…』

P『私がプロデューサーになりきるので…プロデューサーは私になりきってくださいっ』

P『…そうすれば演技力もつくし、男の人とか知れて克服出来るかもしれませんし…』

雪歩『なるほど…そういうことなら協力するよ』

P『あ、ありがとうございますぅ!』

雪歩『…ま、まず…内股やめてくれよ』

P『…えっ…だってがに股恥ずかしいですよぉ…』

雪歩『…なら俺はがに股で過ごすぞ?』

P『や、やめてくださぃぃ!///』

↓2

何だか男になりきるのが楽しくなってくる


雪歩になってるPも同じような感じ。でも、本人たちはなりきってるつもりでも周りから見たらなんか変



ーなりきってみる

春香『プロデューサーさん!今日のお仕事はなんですか?』

P『…え、えっと…今日は、お料理の番組だ…ぜ』

春香『お料理ですか!私の腕の見せ所ですね!』

P『…応援してるぜ、春香ちゃ…春香』

春香『…?』

雪歩(こんな感じかなぁ)


真『ゆーきほっ!おはよ!』

雪歩『あ、真…じゃなくて、真ちゃん、おはよう』

真『あのさ!今日お菓子持ってきたんだけど…一緒に食べない?』

雪歩『うん!一緒に食べよ?』

真『あれ?雪歩なんだかご機嫌だね』

雪歩『そ、そうかな…真とお菓子、食べれるからかな』

真『あ!今雪歩、ボクのこと呼び捨てにしてた!』

真『なんだか新鮮だなぁ』

P(…あちゃー、少し失敗したか)

↓2

なんか二人共雰囲気怪しいよね、とアイドル達がひそひそ話

雪歩と真で温泉ロケ


真『あ!そういえば今日って雪歩と仕事だよね!』

雪歩『え、そう、そうだったかな』

雪歩『…なんの仕事だったかな、真ちゃん』

P『…はっ…!///』

真『温泉ロケだよ!』



雪歩『…ど、どうするんだよ雪歩』

P『…うぅ、忘れてましたぁ…///』

↓2

か、覚悟を決めます。私の裸……見てください……プロデューサーにならいいです


P『…ます』

雪歩『へ…?』


P『…か、覚悟を決めます…っ』

P『わ、私の裸……見てください///』

雪歩『えっ、そんな…いいのかよ雪歩…』

P『…プロデューサーにならいいです』

P『…むしろ…見て欲しかったから』

雪歩『…!』

P『…っ…///』ぷしゅー…


雪歩『…わかった…雪歩がそういうなら、俺も仕事、頑張ってくる』



ー温泉ロケにて更衣室!

真『雪歩!先行ってるね!』

雪歩『う、うん』


雪歩『…』ちら

雪歩『…雪歩が覚悟してるんだ…俺だって』するする…

↓2

まじまじと見ちゃう

意外となんとも思わなくてあっさり収録が終わる

↑プロデューサーが裸を見てると感じて
同じタイミングに雪歩もプロデューサーの裸を見て興奮していた

やっぱり綺麗だよなとかいって胸とかいじってたら真に見られる



ーお疲れ様でしたー!

真『気持ちよかったね、雪歩!』

雪歩『…う、うん』


雪歩『…普通に終わった』


P『…プロデューサー、私の裸…見てたのかな』

P『…今更だけど恥ずかしいよぅ…』




雪歩『終わったよ、雪歩』

P『…お疲れ様ですぅ』

↓2

更衣室で着替えてると雪歩が入ってくる

真の裸姿をまじまじと見る

↑プロデューサーは私の裸見たんですよね。だったら、もうこういう関係でも大丈夫ですよねと、抑えつけてキスしてくる


雪歩『じゃ…着替えて戻るから』

P『…はい、待ってますね』

ぴっ

雪歩『…』ちら

真『…あれ?雪歩まだ着替えてなかったの?』するする…

雪歩『…綺麗だなぁ』ぼそっ

真『…え、い、いきなり何言ってんだよ雪歩っ!///』

雪歩『…あ』

真『…ボ、ボク戻るからね!』たたたっ


雪歩『言葉に出てたんだ…』

↓2

雪歩の体もきれいだよなぁ……真白で……まるで雪の様だよ……

>>456



雪歩『…』ちら

雪歩『…雪歩の体もきれいだよなぁ』さわさわ…

雪歩『…真白で……まるで雪の様だよ…』じー…

がちゃ!

雪歩『…!?』

P『…』

雪歩『…び、びっくりした、雪歩か』

雪歩『…ごめん、今着替えるから…』

がばっ!

雪歩『…っ!?』

P『…』

雪歩『…雪歩…?』

P『…プロデューサーは私の裸見たんですよね』

P『…だったら、もうこういう関係でも大丈夫ですよね』

雪歩『…な、何を…んんっ!?』ちゅっ…

P『…ん…れろ…っ』ちゅる…

雪歩『…んんーっ!』

↓2

いやがるけど徐々に逆らえなくなっていく

プロデューサー……私が最近なに言おうとしてたかわかります? 
ずっと伝えたかったんですよ私の気持ちを……とキスをして胸を揉みながら


雪歩『…ぷは…!』

P『…』とろん…

雪歩『ど、どうしちゃったんだよ雪歩…!』

P『…プロデューサー……私が最近、何を言おうとしてたか…わかりますか?』

雪歩『…え』

P『…ずっと伝えたかったんですよ』ふにっ…

雪歩『…っ!?』びくっ

P『私の気持ちを…んっ』ちゅ

雪歩『…んんっ…!』

もにもに…

雪歩『んんんっ…!』びくっ

P『…れろ…ちゅる…っ』

↓2

はぁはぁ……プロデューサー……プロデューサー……と何度も何度もキス
プロデューサーも自分から求めてくるようになる

>>464

↑二人とも自分が誰なのかわからなくなってきて、互いをただ求める


P『…はぁ…はぁ…///』

P『…プロデューサー……プロデューサー…っ』ちゅ…!

雪歩『…んっ…!』


雪歩『…ゆきほ…っ』とろん…

P『…可愛いですぅ、プロデューサーっ…』はぁはぁ…

雪歩『なぁ雪歩…なんでかな…下の方が…切ないんだ…っ』

↓2

だって、こんなびちょびちょじゃないですか

私もですよ……、プロデューサーのやつが大きくなって……止まらないんです
ズボンを無理やり脱がして、倒して挿入


P『…私もです』

P『…プロデューサーの…大きくなって……止まらないんです』

雪歩『…雪歩』

P『…っ』がばっ!

雪歩『…わっ!』

P『…えへへ』ぬぎぬぎ…

雪歩『…だ、ダメだ雪歩!それ以上やったら…アイドルとして…!』

↓2

入れて欲しくないんですか

プロデューサー、貴女はいつまでプロデューサーの気分でいる気ですか?
今の貴女はプロデューサーの事が大好きで、プロデューサー以外の男の人が苦手な、臆病な萩原雪歩なんですよ
ほら、鏡見てくださいよ


P『…プロデューサー、貴女はいつまでプロデューサーでいる気ですか?』

雪歩『…え』

P『…今の貴女はプロデューサーの事が大好きで』

P『…プロデューサー以外の男の人が苦手な、臆病な萩原雪歩なんですよ』

雪歩『…ち、違っ…』

P『…ほら、鏡見てくださいよ』

雪歩『…!』




ほら、どう見ても雪歩でしょう?



↓2

逆らいたいけど逆らえず受け入れる


雪歩『…ぐっ…』

雪歩『…雪歩が…それを望むなら』

雪歩『…おいで…雪歩』


P『…嬉しいですっ』ぎゅ

雪歩『…』


↓2

これから貴女は私の萩原雪歩ですよ

上で
そして見ていた真。雪歩姿のPになにかを感じる


P『…今日から貴女が…私の萩原雪歩ですよ』

雪歩『…はい』




真『…ゆ、雪歩ってプロデューサーとあんな関係だったの…!?』

真『…ていうか、雪歩…あんなに迫られて怖がらないの…?』

真『…なんだか…違和感が』

↓2

なにか違和感があるけど正体が掴めず、数ヵ月後
ちょっと変わったけど幸せそうな二人



ー数ヶ月後

春香『おはようございます!プロデューサー!』

P『おはよう春香、お菓子持ってきてくれたか?』

春香『はい!バッチリです!』

P『おお、ありがとう…今お茶用意するからな』


雪歩『おはようございますぅ』

真『あ、雪歩…おはよう』

雪歩『おはよう真ちゃん』

真『…ねぇ雪歩、この前の撮影だけど』

雪歩『あの時のだよね?楽しかったよね』


真(あの時の撮影…男の人しかいなかったのに怖がらなかった…)

真(やっぱりおかしいよ…)

↓2

ゆ、雪歩!男の人恐くなくなったんだね
撮影の時とかオロオロしてなかったなーっと思ってさ

↑だけど、プロデューサーに余計なこと言うなよ、真ちゃんと止められる

今気がついたんだか、
「Pと雪歩が入れ替わっている」
「真はそれに気づく可能性がある」
「通例から解釈するに、真もPにたいしてなんらかの好意を感じていてもおかしくない」
「雪歩にPを独占されている」

何が言いたいかというと、略奪愛的なゆきまこが展開可能であるということだ!

休憩?

>>1だってたまには休むさ


申し訳ないです…用事があるまま電池が切れてしまい更新出来ませんでした。


真『ゆ、雪歩!男の人、恐くなくなったんだね』

雪歩『え…』

真『撮影の時とかさ、前みたいにオロオロしてなかったなーっと思ってさ』

雪歩『…そうだっけ』

雪歩『…あれ、そういえば私…怖かったっけ』


P『真、ちょっと来い』がしっ

真『…えっ、なんですかいきなり!』


『余計なこと言うなよ』


『真ちゃん?』



真『…ひぃ!?』

P『…ね』にこ

すたすた…


↓2

お互い身体の穴からスライム化した魂が出てくる

雪歩(P)は自分がプロデューサーだったことを何となく覚えてるけど今の状況を受け入れている


真『…やっぱり、あの二人は…』

真『…雪歩っ!』

雪歩『…なぁに、真ちゃん』

真『…雪歩は…本当は雪歩じゃないんでしょ!?』

真『教えてよ!』


雪歩『…うん、確かに私はプロデューサーだよ』

真『…!』

雪歩『…でもね、これは雪歩が臨んだことなんだ』

雪歩『…男嫌いを直すため…そのためなら身体くらい…あげるよ』

真『…い、いいんですかそれで!』

雪歩『…いいんだよ、真ちゃん』

雪歩『…雪歩が幸せなら』



ーほら雪歩…一緒に帰るぞ

ーはい…プロデューサー


小鳥『…本人たちにとって幸せかもしれない…結末ですね』

小鳥『さて、次もいきましょう!』

小鳥『ちなみに『入れ替わり』は複数OKにしました』

小鳥『それだけではやだな…って方はまだ出てないリクエスト、どうぞ!』

↓2 765アイドルとジャンル選択

やったの 春香 貴音 響 雪歩 伊織 真 真美

美希 色んな性格のプロデューサー増殖

律子 皮


小鳥『ターゲットは律子さんで、皮モノですね』

小鳥『さて今回はどっちから皮にしましょう?』

直下安価 Pか律子

律子



P『…着ぐるみ?』

小鳥『そうです、ちょっと試作品を作ったんですよ』

律子『』ぺらーん…

P『…律子の着ぐるみか、不思議だな』

小鳥『騙されたと思って着てみてくださいよ』

P『…仕方ないですね』

するする…

きゅっ

律子『後はここをいれて…よいしょ』

律子『うん、これで秋月律子の完成ですね!』ふんす


律子『…あれ?』

↓2

え、あの……小鳥さんこれって……め、眼鏡!? と驚く

なんで私全裸に…

取り敢えず、メール欄にsage入れようよ。上がったと思っちゃうから

↑そうですよ。律子さんでしょ?眼鏡してるじゃないですか


始める前に…ちょっとアンケート

前回の皮モノは、被った皮の記憶が流れ込んできて、口調まで変わるものでしたけど…今回はどうしますか?

↓2

前回と同じだとあれだし、口調だけで記憶はいいんじゃないかな

とりあえず口調だけで

寝落ちかな?たまにはゆっくり休むのもいいと思うけどね


寝てしまいました…すみません


律子『…え?あれ?』

律子『…な、なんで口調と声まで変わってるんですか、小鳥さん』

小鳥『すごいですよねー、最近の技術は(棒)』

律子『そうじゃないです!ていうかどうして裸のままなんですか!』

小鳥(だって風呂上がり襲いましたし)

↓2

暫く律子の裸に見とれたあと服を要求

↑何してるんだ俺はとバタバタ

なあここって深夜からなんて思われてるか知ってるか?
クソスレ乱立
安価スレパートスレに制圧されている
書き手の完結能力の無さ
読み手のクソガキの多さ、くさいから書き込みすんなクズ
深夜を見下してるのが笑える速報は深夜以下

ソクホオオオオオwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



律子『…しかし、リアルな着ぐるみですね』じぃ…

律子『…やっぱり胸、大きいな…』


小鳥『随分見惚れてますね?』にやにや

律子『…!な、何をやってるんですか私は!!』

小鳥『…うーん、いいリアクションですねぇ』

↓2

服ですか?いつも律子さんスーツとかしか着ませんし、こんなのどうですか?と薄い緑の少しフリフリなスカートを差し出す

すけすけの下着下着を渡す

↑断ろうとするけど無性に着てみたくて鏡の前でポーズをとる


律子『…と、とりあえず服をください!恥ずかしいですよ…』

小鳥『これなんてどうです?』つ すけすけ

律子『…なっ!?なんでそんなに透けてるんですか!?』

小鳥『これしかないんですよぉー(棒)』

律子『…や、止むを得ないですね…服はありますか?』

小鳥『こういうスカートしかないですね』ひらひらーっ

律子『…み、短くないですか…』

小鳥『これしか(略)』



律子『…うぅ、すーすーする…』もじもじ

小鳥『眼福眼福』

↓2

うぅ……恥ずかしい、とスカートを押さえながら蹲る

現役時代の時の衣装使いますか?

さぁさぁ、次は化粧しましょうね
無理矢理化粧をさせられたら、自分の姿に見惚れる


ここから不定期更新になります


小鳥『そんなに恥ずかしいなら現役時代の着ますか?』

律子『…尚更恥ずかしいですよ』

律子『…でも、どういうのがあるんですか?』

↓2

ミニスカートで露出が大きい衣装を何点か見せる

そうですねー、竜宮にゲストで出た時のパレスオブドラゴンとかそれにこんなのもありますけど、と↑

↑スノーストロベリーとかいいんじゃないですか?


小鳥『そうですねー、竜宮にゲストで出た時のパレスオブドラゴンとか…』

小鳥『…それにこんなのもありますけど』ひらひら

律子『…ま、また短いですね』

小鳥『まぁ、一度着てみては?』



律子『…うぅ、スカートばかり』

律子『…とりあえず着てみようかな』するする

ぱかっ…

律子『…なんだか背中に違和感が』ちら

P『…』

律子『…え?俺?』

P『…↓2』

な、何で俺が……その衣装を……ってこの口調は


P『な、何で俺が……その衣装を』

P『…って何だ…この口調は…!?』

律子『…えっと、貴方は何者なんですか?』

P『…お前こそ何者なんだ?俺は秋月律子だ』

律子『…な、なんですって』

↓2

二人で小鳥さんを問いただす

↑だけど、答えは返ってこず、二人とも仕事はいいんですか?



P『…音無さん!』
律子『どういうことですか!』

小鳥『…あらあら、どうしたんですか』

律子『どうしたんですかじゃないです!これって』
小鳥『それよりも二人とも、仕事は大丈夫なんですか?』

P『…うっ』



P『…追い出されたな』

律子『…はい』

P『…なんで口調まで変わってんだよこれ…まるでプロデューサーみたいだ』

律子『…私だって律子みたいに』

P『…ところでなんでそんな格好してるんだ』

律子『え、だって服着てなかったから…』



律子『あっ』

P『…っ!////』ぼんっ!

↓2

くっ……不可抗力だよな。いいんだ、仕方ないよ……と、兎に角仕事だな幸い2人ともプロデューサーだしどうにかなるだろう


律子をスーツに着替えさせる


P『くっ……不可抗力だよな…?』

律子『…はい』

P『いいんだ、仕方ないよ…』

律子(うぅ、プロデューサーに裸…見られちゃった…////)

P『…と、兎に角仕事だな』

P『…幸い2人ともプロデューサーだし、どうにかなるだろう』

P『…だが、流石に着替えてくれ…その格好で仕事はしてほしくない』

律子『…わ、わかりました』

↓2

その日やたら口うるさいプロデューサーと、いつもより男っぽい律子の姿が

↑のあと買い物の約束をしていた涼が来る



P『…こら美希!いつまで寝てるんだ!』

美希『…ぅん…?あれ、ハニーが起こしに来たの』

P『…もう少しで仕事だろ!早く着替えろ!』ひょい

美希『…わっ、だっこされたの』

P『…あっ、ごめん』

美希『…今日のハニー、口うるさいけどダイタンなの♪』


真『…うーん、蓋があかない…』

律子『貸してみなさい』ひょい

律子『…よいしょ、ほら空いたわよ』

真『…今日の律子、男らしいなぁ』


ーこんにちはっ
律子『…え?』

涼『律子お姉ちゃん!来たよ!』

律子『…涼?』

P『…!』

↓2

小声で、プロデューサーへのプレゼント買うんでしょ

えぇと、何の様なのかしら?と聞いてみると、買い物の事を教えられる
P姿の律子もついていくことに

そういえば午後からオフで買い物の約束してました
俺の代わりに行ってくれ

買い物の目的は出来たら>>535


律子『…えっと、何の用なのかしら』

涼『え、律子お姉ちゃん買い物行こうって言ったじゃん』

律子『そ、そうだったかしら?』


P『…お、俺も一緒に行っていいか』

涼『…あ、こんにちは!大丈夫…だよね、お姉ちゃん?』

律子『うん、大丈夫…ん?』ちら

P『…っ///』

律子『…律子…?』


↓2

3人で買い物に
この姿ならプロデューサーに似合う物を選べるんじゃないかしら

Pが出かける準備をしてるすきに、涼がプロデューサーとはどこまで進んだか聞いてくる


P『…じゃあ俺は支度してくる』



涼『…ねぇ律子お姉ちゃん、プロデューサーさんとはどれくらいまでいったの?』

律子『…へ?』

涼『…だーから、プロデューサーさんとどれだけ進んだの?』

律子『…そ、それって』

涼『…忘れたの律子お姉ちゃん、この前僕に『プロデューサーのことが好きで、もっと近づきたい』って言ってたじゃん』

律子『…!?』

涼『…今日だってプレゼント買うって張り切ってたじゃん』

律子『…え、えーと…うん、まだそんなに…』

涼『…そっか!大丈夫!律子お姉ちゃんならきっと願いは叶うよ!』

律子『…あ、ありがとう』


P(…律子が俺のこと…好きなのか)

↓2

涼が余計なことを言ってないわよね
何だか顔が赤い律子を見て察する

>>540
律子お姉ちゃん何だか今日大人しくない、やっぱり好きな人の前だと変わるのかな、とからかってみる
Pが反応して不思議に感じる



ー買い物!

律子『…』すたすた

P『…』すたすた…

律子(この身体なら…プロデューサーに似合うもの…買えるんじゃないかしら)


涼『…ねぇ』ぼそ

律子『…な、なに?』

涼『…律子お姉ちゃん、何だか今日大人しくない?』

涼『…涼やっぱり好きな人の前だと変わるのかな?』にこ

律子『…や、やめてよ…』

P(…本人に言ってるんだぞ)


律子『…』もじもじ…

P『?』

↓2

先ずは洋服選び
涼が律子に似合う服を選んで、それを着てもらってプロデューサーに感想を言ってもらう


ー洋服屋!

涼『…まず服着てみようよ!』

涼『それに、折角プロデューサーさんもいるし…評価してもらおうか!』ちら

P『え、ええ!?』

律子(わ、私の身体を評価するの…?)

涼『ほら律子お姉ちゃん!服選んだから着てみて!』

律子『え、ちょっと!』

ばたんっ!

涼『ちょっと待っててね、プロデューサーさん』

P『…あぁ』


P『…はっ!?』


律子(プロデューサー、私の身体で着替えてるの…!?////)


↓2

試着室のカーテンが開き、恥ずかしくて顔を赤らめた律子が、ど、どうですか……と聞いてくる

↑可愛いよと言ってみるけど、二人とも顔真っ赤
満足そうな涼


涼『…あ、着替え終わったみたいだね』

しゃっ…

律子『…ど、どうですか…』もじもじ

P『…!』

律子(…やだ、結構…可愛いじゃないの)

涼『どう、プロデューサーさん?』

P『…あ、あぁ…すっごく…可愛いよ』

涼『そう!よかったね、律子お姉ちゃん!』

律子『…うんっ』


P『…///』どきどき…

律子『…』どきどき…

↓2

次はプロデューサーの服を試着



涼『次はプロデューサーさんの服見てみましょうよ!』

P『え、俺?』

涼『ほら、入ってください!』

P『わっ!』


律子『…』

涼『…あ、律子お姉ちゃん…ちょっとこっち…』

律子『え?ここ?』すたすた

涼『…えいっ!』どんっ!

律子『きゃっ!』



ーうわっ!?

ー涼!?何するのよ!


涼『…試着室で二人っきり…どうなるかな』

↓2

中では丁度上半身裸のPがいて、自分の体なのに謝って目を反らしちゃう


律子『…いたた、ごめんなさい律子…大丈夫ですか?』ちら

P『…うん、大丈夫だ』

P(…う、上だけ裸かよ!)

律子『…ご、ごめんなさい!』ふいっ

P『…何目逸らしてんだよ…自分の身体だろ』

律子『…だって』

P『…ごめん、俺も勝手に着替えちゃってた』

↓2

律子お姉ちゃんこんなのもどう?っと服を試着室の中へ差し入れてくる

いや、最初に見たのは俺だし・……律子は気にしないでいいよ。からの↑
目つぶってくれい……着替えさせてやるよ


律子『…いえ、最初に見たのは私ですし……律子は気にしなくてもいいです』

ー律子お姉ちゃん!こんなのはどう?

律子『…わっ、すごく露出…多いなぁ』

P『…プロデューサー、目をつぶってくれ…着替えさせてやるよ』

律子『…あ、お願いして…いいかな』


ーするする…

P『…聞いたんだよな、あのこと』

律子『…はい、聞いちゃいました』

P『…その通りだよ、俺はプロデューサーのことが…好きだ』

P『まさか、入れ替わったままこんな台詞いうことになると思わなかったけど…』

P『…でも、俺はお前を…愛してる』

律子『…嬉しいです、とっても』

P『…目を開けてくれ、プロデューサー』

律子『…え?でも…服着た感触が無いんだけど』

P『…開けてくれ』


律子『…っ』

P(…鏡の前では…裸の律子が立っていた)

P(…とっても綺麗な身体で…見惚れてしまうほどだった)

↓2

抱きしめる。アイドルと比べたら全然魅力が無いかもしれないな・……でも、それが秋月律子なんだ
プロデューサーに俺を見てほしかったんだ

↑そんなことないよ。とても綺麗だよ


ぎゅっ…!

律子『…!』

P『…俺は…アイドルたちと比べたら全然魅力が無いかもしれない…』

P『…だとしても、プロデューサーに俺を見てほしかったんだ』

P『…俺…秋月律子を…』

律子『…』

律子『…律子、そんなことない』

律子『…律子は…とても綺麗だよ』

律子『…だって、見惚れてしまったからな…秋月律子に』

P『…嬉しいな…幸せだよ』

律子『…なら、もっと見てていい?』くすっ

P『…馬鹿』

P『…特別、ですよ…見たいなら、存分に見ても…いい、ぞ…///』ふいっ

↓2 どうしよう?

律子、私の裸みてもいいですよ

綺麗ですね。律子はとっても・……律子も俺の体でよければ見てもいいんですよ
ただ、本当に男の体って以外に特徴なんてありませんけど

口調も入れ替わってるから、私の体でしたね。修正お願いします


律子『…綺麗ですね…律子はとっても…』

律子『…律子も俺の体でよければ見てもいいんですよ』

P『…!』

律子『…ただ、本当に男の体って…特徴なんてありませんけど』

P『…いいって言われたら…遠慮して見ちゃうぞ?』するする…



涼『…予想外すぎるよ…もうこんな関係になってるの…!?』

涼『…と、とりあえず人が来ないように見張ってようかな』

涼『…それにしても、なんで律子お姉ちゃんたちは名前を逆に読んでるんだろう』


P『…たくましい身体ですね、プロデューサー』

律子『…ふふ、更衣室でお互いに裸だなんて…もう普通の関係じゃないですね』

P『…俺は嬉しいです…俺の気持ちを伝えれたんだから』

↓2

ここでしちゃいます、律子? ムードも何もないですけど……律子が良いんなら……

↑律子がキスで応える

↑答える必要はないだろうとキス
顔を真っ赤で聞き耳たてる涼


律子『…ここでしちゃいます、律子?』

P『…!』

律子『…ムードも何もないですけど……律子が良いんなら…』

ちゅ…

律子『…ん』

P『…これが答えだ、プロデューサー』

P『…入れ替わったままだけど…一つになろう』

律子『…はい』


ー挿れるぞ…プロデューサー

ー来てください…律子


小鳥『いやー、中々ラブラブなお二人でしたね』

小鳥『さて、にゃんにゃんシーンも見たいですが、他のアイドルも見てみましょう』

↓2 765アイドルとジャンル選択

やったの 春香 響 貴音 真美 伊織 真 律子 雪歩

亜美 Pに憑依



亜美『幽霊ってすごいよね、ぴよちゃん』

小鳥『どうしたの?いきなり』

亜美『だって、人に乗り移ってあんなことやこんなことできるんだよ?』

亜美『だったらいたずらしても亜美は怒られないじゃん!』

小鳥『…憑依、ねぇ』

小鳥『してみる?』

亜美『へ?』




『…ん』

『…上手く行ったのかな…』ちら

『…亜美、スーツ着てる』さわさわ


P『…すごい、本当に兄ちゃんの身体に入ってるんだ…!』

↓2

うふふー、亜美一気に大人になちゃったね
兄ちゃんの体で悪戯しよーっと

やよいと春香をレッスン場まで送っていく約束をしていた

>>576ですが車でが抜けていました


やよい『うっうー!プロデューサー!準備できましたー!』

P『え?』

春香『レッスン場まで送迎、お願いします♪』

P『…!』

亜美(や、やばいよ…亜美、運転なんて出来ないよ…!)

↓2

仮病を使う

律子を口説いて代わりに送ってもらう

考えろ亜美!これは兄ちゃんの身体だ…運転の仕方を感じるんだ!あとゲームの感を信じようぞっ


P『…律子』

律子『はい、なんです…』

がしっ

律子『きゃっ!?プロデューサー…?』

P『…すまないが…可愛い律子に頼みたいことがあるんだ』

律子『か、かかか可愛い!?』

P『…律子だけが…頼りなんだよ…』

律子『…プロデューサー』きゅん…



P『…んっふっふ→りっちゃんをも虜にする兄ちゃんの身体!』

P『…これはもう手放せないね!』

↓2

kskst

喉が乾いたので、真の飲みかけのスポーツドリンクを飲む


P『…ふぅ、喉乾いちゃった』

P『…あ!丁度よかった!飲み物飲み物♪』ごくごく

真『…あー!ボクのドリンク飲まないでくださいよー!』

P『…あ、まこちんのだったの?ごめんね』

P『ごちそうさま!』たたたっ



真『…も、もう…』

真『…関節、キスなのかな…』




P『…元気回復♪』

↓2

悪戯しちゃうもんねー
伊織を可愛がって冷蔵庫のゴージャスセレブプリンをもらう


P『…よーし、いたずらしちゃお!』


P『…いーおりんっ♪』ぎゅ

伊織『きゃぁぁぁぁ!?何してんのよ変態!』

P『…この前、亜美と一緒だった仕事…とてもよかったぞ』

伊織『え、本当…こほん!あ、当たり前じゃない!この伊織ちゃんに出来ないことはないんだから!』

P『…ほら、ご褒美やるよ』ぽんぽんっ

伊織『…え』

P『膝枕、してやるよ』


伊織『~♪』

P『ほら、あーん』

伊織『あーん…あむ』

伊織『…あんたも食べていいのよ?にひひ♪』

P『…あむ…おいしっ』

亜美(いおりんもメロメロな兄ちゃんの身体!最高だね!)

↓2

ハム蔵たちは幸せだよな、こんな可愛くて優しい御主人様が、いるんだから
俺も響のペットになりたいよ…なんてね

↑誉めても何も出ないぞ。そうだ、自分サータアンダギー作ってきたんだ
プロデューサーにあげるぞ

すみませんが一旦休憩です


響『ふんふーん♪』

P『…お、ひびきんだ』


P『…響』

響『ん?なんだプロデューサー?』

P『…ハム蔵たちは幸せだよな』

響『へ?』

P『…こんな可愛くて優しい御主人様がいるんだから』

響『な、なぁっ…!』

P『…俺も響のペットになりたいよ…なんてね』

響『い、いいいきなり何を言い出すんだよー!///』

響『…うぅ、そんなに誉めても何も出ないぞ…』

響『…そ、そうだ!自分サータアンダギー作ってきたんだ!』

響『…自分のペ、ペットの…プロデューサーにあげるぞっ…!』てれてれ…


亜美(みんな兄ちゃんの身体にはイチコロだね!)

↓2

突然亜美本体が動き出した

なんか色々と味を占めてきて、褒めて色々な物を貰っていく


春香『プ、プロデューサー!クッキーですよ!クッキー!』


雪歩『…お、お茶淹れました…えへへ』


貴音『らぁめんを共に…』



P『…あー、食べた食べた♪』

P『…兄ちゃんの身体すごいなー、褒めただけで何か食べれるもん…』


美希『…あふぅ』

P『…あ、ミキミキにもいってみよう!』


美希『…あ、ハニー』

P『…美希…今日も可愛いな』

美希『…あれ、ハニーかと思ったけど別人だったの』

P『…!?』

美希『…誰?ハニーっぽい人』

↓2

こうなったらミキミキに憑依しよう

えぇー、何でミキミキわかんの? 他に皆は一発で騙されたのに

何言ってるの?ハニーっぽい人って…どうみてもプロデューサーだろう?? 内心焦る


P『…えぇー、何でミキミキわかんの?』

P『…他の皆は一発で騙されたのに…』

美希『ハニーはね、ミキのこと簡単に褒めたりしないの!』

美希『褒められるのは好きだけど、ミキが頑張った時に心から褒めてくれる時が嬉しいの』

美希『だから、にやにや笑いながら褒めてくるハニーなんてハニーじゃないの!』ふんす

P『…うぅ、純粋だよぉ…』

↓2

他のアイドルに憑依していこう

同じように真美にもばれちゃう


真美『…なるほどねぇ、さっきから紳士な兄ちゃんは亜美だったんだね?』バァーンッ

P『貴様見ていたなッ!』

真美『…おおっ、ノリに乗る兄ちゃんも新鮮』

真美『でも兄ちゃんは普段あしらうもんね!だから兄ちゃんじゃないのはバレバレなのだ!』

P『…ばれちゃったかー、結構いいと思ったのに』

↓2

亜美が元の体に戻り、Pが目覚めるとアイドル達の態度がおかしい事に気づく

ん、で何で亜美が兄ちゃんになってるの?

真美に憑依したらどうなるんだろ
合体したりして


真美『…んで、なんで亜美が兄ちゃんになってるの?』

P『実はね…』



美希『ひょーい?』

真美『亜美は兄ちゃんに乗り移ってるんだね!』

P『そーいうこと♪』

真美『ずーるーい!真美も兄ちゃんになりたい!』

美希『ミキはー、逆にハニーに乗り移ってほしいな♪』

↓2

実をいうと、喋れない動かせない意思を伝えられないだけで、意識は最初からあったP

生き物以外に乗り移れるか試してみよう

Pが全員攻略する感じだし、TS的に関係なくないか?


真美『そういえばそれ、人以外に乗り移れるの?』

亜美『分かんない、試したことないもん』

美希『なら、小鳥に聞くの!』



小鳥『出来ますけど?』

真美『出来るんだ!?』

小鳥『でも物に乗り移るなんて…何になりたいんです?』

美希『↓2』

ひびきんのパンツ

あれ? 亜美は元に戻ったの?
上にも出てたけどカオスになりそうだけど大丈夫なのかな?
安価は、物じゃなくてはニーになりたいの

あ、間違えました

訂正版



真美『そういえばそれ、人以外に乗り移れるの?』

P『分かんない、試したことないもん』

美希『なら、小鳥に聞くの!』



小鳥『出来ますけど?』

真美『出来るんだ!?』

小鳥『でも物に乗り移るなんて…何になりたいんです?』

美希『物じゃなくてハニーになりたいの!』

亜美『だ、ダメだよ!兄ちゃんは亜美のなの!』

真美『独り占めは卑怯だよ!』

小鳥『ならこうすればいいんですよ』ぱちん

三人『!?』

↓2

3人が融合して憑依

3人ともPに憑依





ーー

P『…ん?俺…寝てたのか?』

小鳥『おはようございます、プロデューサーさん』

P『…あ、おはようございます…どれくらい寝てましたか?』

小鳥『結構寝てましたよ?』

小鳥『それより寝汗すごいですよね…変えのシャツ、置いときますね』




P『準備いいなぁ、音無さん』するする…


亜美(に、兄ちゃんの肌が…近くに…!)

真美(ぶーっ、なんで真美は腕時計なのさ)

美希(美希はスーツなの♪)

↓2

>>603のような感じで

あれ?このスーツクリーニングに出すやつだったような


※ちなみに三人とも憑依してますがPが起きているので物に避難してる状態です


P『…あれ?このシャツ…クリーニングに出す予定のやつだったような』

亜美(ち、違うよ兄ちゃん!洗わないでー!)

P『…気のせいか』

亜美(セーフ…!)

P『…ん?』ちら


亜美『』
真美『』
美希『』

P『なんじゃこりゃぁぁぁぁ!?』

↓2

小鳥さんがPを亜美の体に憑依させる

隣に亜美、真美、美希の本体が眠っている

取り敢えず、寝ている事だけだという事を確認するとソファーに寝かせておく


P『…な、なんだ!?寝てるのかこいつら!?』

P『…おーい、生きてるかー?』ぺしぺし

亜美(生きてるけど…今はシャツにいるよー)

P『…起きないな』

P『…こうなったら…起きなきゃ↓2しちゃうぞー』

三人(…!?)

↓2

キスしちゃうぞー・……なんちゃって


P『…キスしちゃうぞー、なんてな』

三人(…!?)

美希(かもんなの!ていうか元に戻りたいの!キスしたいの!)

真美(キスしていいから!元に戻させて!)

亜美(ぴよちゃぁぁぁん!)


小鳥『…はいはい見ない振りっと』


P『…起きないな』

P『…どれ、少しいたずらしてやるか』

P『…普段いたずらされてるし、亜美にでも…』

亜美(わぁぁぁ!元に戻してよぉぉぉ!)


…ちゅ

↓2

亜美にキスした時、ダーリンただいまと律子が帰ってくる

気付いたらPが亜美の体に


P『』どさっ

亜美(え?何?何起きてんの?)

美希(ハニーが喋らなくなったの)


『…ん?なんで俺が寝てるんだ?』


亜美『…んあ?なんだか身体がおかしいぞ…』


亜美(あ、亜美になってるの兄ちゃん!?)

↓2

丁度律子達レッスン組が帰ってくる。倒れてるPや美樹真美を見て驚く

急にトイレに行きたくなるP


亜美『…ぐぅっ!?』びくっ!

亜美『…ト、トイレ行きたい』

亜美(えええ!?ダメダメダメだよっ!///)

亜美『…亜美は寝てるし…仕方ない!)

亜美(だめぇぇぇぇ!!)



亜美『…すっきりした』

亜美(うあうあぁぁ…///)


小鳥『因果応報よ、亜美ちゃん…少しいたずらしすぎたから、罰が当たったんだわ』くすっ

亜美(…ぴよちゃん!せめて亜美を動かせるようにしてよっ!)

小鳥『…なら↓2しましょうか』

真美に憑依

今度こそ3人をPの肉体に憑依


亜美『…それにしてもなんで俺が亜美に』


P『兄ちゃん!勝手に亜美の身体で…しないでよぉっ!///』

亜美『!?』

P『キスするならミキを選んでよハニー!』

亜美『ハニー!?』

P『こらー!セクハラ魔人めー!』

亜美『セクハラ魔人!?』




亜美『なるほどな、今は三人が俺の身体にいるわけか』

P『うん、ややこしいけど』

P『三人いるよ♪』

↓2

眠ってる二人にもキスしたらどうだろう

続々とアイドル達が戻ってきて、Pを取り囲む。何があったのかわからずポカーンとする亜美になってるP



がちゃ!

春香『プロデューサーさん!今からデート行きましょう!』

千早『ちょっと春香!私が行くのよ!』

響『そ、そろそろ散歩の時間だぞ!』

律子『言うこと聞きましたから…ご褒美…』


ーぎゃー!みんな離してー!

ーみんな!プロデューサーを連れてくわよ!


亜美『』ぽかーん…


亜美『…なんだ、こりゃ』




小鳥『因果応報、いたずらの報いエンド、ですね』

小鳥『攻略とは言えませんが…ゴールが見えないので次行きましょう』

↓2 765アイドルとジャンル選択

うーん、亜美も真美も微妙に中途半端な終わり方の様な気が……
一回、番外編でやったけどあずささんとの融合

千早 入れ替わり
だけど、Pも千早も相手以外の誰かになるP含む4人くらいの入れ替わりで

響 増殖

やよい 変身


亜美真美は結ばれるのが難しい歳ですからね…うぅむ


千早『…身体が入れ替わる、ですか?』

小鳥『ええ、漫画みたいに…人はもちろん、動物とかの他の体になれるのよ』

千早『…夢を見過ぎではないですか?』

小鳥『疑うなら入れ替わってみればいいじゃない』

小鳥『↓2とかどうかしら?』

P


小鳥『プロデューサーとかどうかしら?』

千早『プ、プロデューサーですか…!?』

小鳥『好きなんでしょう?千早ちゃん』

千早『…何のことですか』ふいっ





ーまぁやり方は簡単

ー頭と頭をごっつんすればいいだけよ


千早『…ほ、本当に入れ替われるのかしら』

P『…ん?どうした千早、ぼーっとして』

P『…熱でもあるのか?』ずいっ

千早『…!?きゃぁっ!』

ごつん!

『…いてっ!な、なんだよ…元気じゃないか』

『…驚かさないでください』



千早『…ごめんごめん…じゃ、俺ちょっと出かけてくるな』


P『分かりました……え?』

↓2

これって、プロデューサーの体……プロデューサーは気づいてないみたいだっけ度、大丈夫……よね?

事務所に春香が来る


がちゃ

春香『プロデューサーさんっ♪おはようございます!』

P『…は、春香?』

春香『…あれ?なんだか様子がおかしいですけど、何かありました?』

P『聞いて春香…私は如月千早なの』

春香『…へ?』

P『…恐らく、さっき頭をぶつけたせいで…身体が入れ替わってしまったの』

春香『…えーと?演技じゃないんですよね?』

P『演技じゃないわよ!』

春香『…ぱーいたっち』さわ

P『きゃぁっ!な、何するのよ!』

春香『…あー、この胸に対する過剰反応は千早ちゃんだね』

↓2

何で入れ替わっちゃったの、と聞いてみる

慌てた様子で千早が戻ってくる、その時に転んでもう一人の765アイドルを巻き込んで入れ替わり


がちゃ!

千早『千早!?いるかー!?』

春香『…プロデューサーさん!?』

千早『…どうなってるんだ!身体が千早…にっ!?』ずるっ!

春香『…わぁぁ!↓2にぶつかっちゃうよ
ぉぉ!』

色々不憫だった真美


響『…え』


どんがらがっしゃーん!


千早『…いたた、千早…気をつけてよー』

響『…俺はプロデューサーだって……って』

響『こ、今度は響になってるぅぅぅ!?』

千早『うぎゃぁぁ!?なんで千早になってるんだぁぁ!?』


P『わ、私の身体が…』

春香『ややこしくなったね…』

↓2

最後に春香とP姿の千早が入れ替わる

と、とにかく元に戻る方法…頭をぶつければいいのかしら?やりましょう。このままじゃややこしくて不便だわ


複数ということは攻略しなくてもいい感じですか?

P『…と、とにかく元に戻る方法…頭をぶつければいいのかしら?』

P『それをやりましょう…このままじゃややこしくて不便だわ』

響『…うぅむ、俺に言われると奇妙だな』

千早『…女言葉のプロデューサー、ちょっと嫌かな』

P『いいからやりましょうっ!///』

↓2

攻略はしてほしいんですが、ようするに千早の心が入った体とPの心が入った体が結ばれればいいわけですよね?
なので、できればそんな風にこの4人で入れ替わり

安価的には↑
誰と誰がどう入れ替わるかは>>1に任せます


響『まぁ、物は試し…やってみるか』

千早『元に戻れるなら早くしようよ!』

P『それじゃ…行くわよ!』

春香『…私は離れ』つるっ

春香『…きゃぁぁっ!?』

三人『え』



どんがらがっしゃーん!!

千早『…いてて、大丈夫か?』

春香『…大丈夫です』

響『ごめん…転んじゃった』

P『…もう、気をつけてよね』



四人『…え?』


↓2

現状確認、次に頭をぶつけても戻らないので小鳥さんに聞きに行く

↑いつも通りいなくなっているので、それぞれ互いになりきって過ごす


千早『…だめだ、もう入れ代われなくなってる』

春香『そうだわ!こういう時は…音無さんに聞けば!』


『しばらくいません』

千早『まるで予想したかのようにいないな…』

P『じゃあどうするのさー!』

響『…元に戻れなくなってたしね』

春香『…しばらく、お互いを演じていくしかないわね』


↓2

4人ともなりきろうとはしているんだけど、周囲から見たら何か違う

誰が誰の家に帰るか
春香の体は千早の家に泊まることになって、響の体はPの家に泊まる


P『そういえば、今日は誰が誰の家に帰るんだー?』

千早『…流石に大人数はきついからな…悪いけど響たちは俺の家に泊まってくれ』

響『わかりました!』

千早『んで…俺たちは』

春香『私たちは私の家に泊まりましょう、その方がやりやすいかと』

千早『わかった、よろしくな』



ー千早んち!

千早『お邪魔します…』

春香『身体だけでは、ただいまなんですけどね』くすっ

↓2

一緒にご飯を作って、そのあとお風呂

食べ物が無かったので一緒にスーパーへ買い物

とりあえず料理を作ってみんなでご飯


春香『…あの、プロデューサー』

千早『どうした?』

春香『…ご飯を作ろうと思ったのですが、材料が無いので…買い物に行ってもいいですか?』

千早『なら俺も付き合うよ、一緒に行こう』

春香『…はいっ』


スーパー!

春香『…今日は何にしようかしら』

千早(その前に大量に牛乳を入れてたけどどうするんだろ?シチューでも作るのか?)

↓2

グラタン

買い物をしていると仲良さそうにまるで恋人のように腕を組む響とPの姿を見かける
二人とも何も言えなくなる

シチューとかグラタンとか、やたら牛乳を使った領地の材料を購入


ーあ!これもいいかも!

ーおー!これ作ろうよ!

千早『ん?この声って』


P『よーし!今日は二人で共同作業だ!』

響『お料理いっぱい作ろうね!』ぎゅ

春香(プロデューサーさんの身体に自然に抱きしめれるし…幸せ♪)


千早『…何をやってるんだあいつらは』はぁ…

春香『…だいぶ誤解されますよあれ』


ー帰宅してご飯!

春香『プロデューサー、牛乳一本分は飲んでください』

千早『え、なんで?』

春香『いつも飲んでるので…』ふいっ

↓2

牛乳を使った料理のフルコースを一緒に作らされる

一本は無理かと思ったけど意外に簡単に飲めた

出来れば↑もお願いします


千早『グラタン、クリームシチュー…その他諸々』

千早『…なんでこんなに牛乳系ばかりなんだ?』

春香『…』のワの

千早『春香の真似上手いなぁ…ていうか春香の身体だもんな』



千早『…ふぅ、お腹いっぱい…ごちそうさまでした』

↓2

一緒にお風呂


春香『…あの、プロデューサー…お願いがあるんですけど』

千早『どうしたんだ、千早』

春香『…一緒にお風呂に入ってください』

千早『…ええ!?』

春香『…ご、誤解しないでください!今プロデューサーは私の身体ですし…見られるのが恥ずかしいんです』



ーお風呂!

千早『…見えないから洗うのはたのむぞ、千早』

春香『…はい』わしゃわしゃ…

↓2

それは皆に比べたら小さい事は解ってたけど、こうしてみると本つに小さいわね。自分が遥かだから尚更……
何かしら、この敗北感は、気付いたら執拗にPの胸ばかり洗っていた


春香『…』わしゃわしゃ…

千早『…』

千早(…皆に比べたら小さい事は解ってたけど、こうしてみると本当に小さいわね)わしゃわしゃ

千早(…今自分が春香だから尚更…実感できるわ)ふにふに

千早(…何かしら、この敗北感は)もにもに


千早『…んっ…!』

春香『…あ』

千早『…なぁ、女の子ってそんなに胸を洗うのか…?』

春香『…ご、ごめんなさいっ!』

↓2

お風呂上がりにはもちろん牛乳!

人に髪を洗っても貰うって気持ちいんだな、俺が千早の綺麗な髪だから尚更そう思うよ
今度は千早の髪も洗おうか?


一方響たちはどうやってpの身体を洗うか迷う


千早『人に髪を洗っても貰うって気持ちいんだな…』

千早『…俺が今…千早の綺麗な髪だから尚更そう思うよ』

春香『…て、照れます…やめてください』わしゃわしゃ…

千早『…今度は千早の髪も洗おうか?』

春香『洗ってほしいですけど…私の身体、見えますよね』

千早『…ご、ごめん!そういう訳じゃ』

春香『…いいですよ』

千早『へ?』

春香『…見てもいいですから、髪…洗ってください』

春香『…気持ちいいのを独り占めはずるいですから』

↓2

言われた通りに洗ってあげる

下を向かずに洗うも鏡に写った千早の裸を見てしまう


千早『…』わしゃわしゃ…

春香『…確かに気持ちいいですね』

P(なるべく見ないように…なるべく見ないように…)ちら…

千早『…っ!』びくっ

P(か、鏡に千早の裸が…!)

春香『…見えちゃったんですか、私の裸』

千早『…ごめん』

春香『…ごめんなさい…春香たちと比べてスタイルが良くないので』

春香『…どうせなら、春香の身体とかになりたかったですよね…?』

千早『…そんなことはないよ、俺は千早の身体が一番好きだから』

春香『…!』

千早『…ご、ごめん…ちょっと変なこと言っちゃったかな』わしゃわしゃ…

↓2

一方響たちはPの身体をどうやって洗うか迷う

春香が抱きしめてくる



一方…

P『…この身体、どうやって洗うんだ?』

響『…それより、プロデューサーさんの身体…勝手に洗って…いいのかな』

P『流石にお風呂に入らないのは汚いぞ!ど、どうにかして入らないと…』

↓2

2人で入って洗うしかないよね、という事になる。洗ってるうちに二人とも興奮してきてそのまま……


響『…二人ではいって洗うしかないよね』

P『…うん』


響『…わぁっ、大きい…///』

P『…こんなのがついてたんだ、プロデューサー』

響『…響ちゃん…なんだかどきどきしてきちゃった』はぁ…はぁ…

P『…自分も…自分の身体の春香を見ると…身体が熱くなって…』はぁ…はぁ…

響『…響ちゃん…プロデューサーには内緒にして…』

P『…しちゃおっか』ぎゅ

響『…いいの、響ちゃんの身体…加減とか分かるの?』

P『…いいんだ…どうせならプロデューサーとの…子供がほしいな…///』




千早『…!?』ぞくっ

春香『…?』

↓2

それから何日かたって、事務所のみんなが元気な響、クールな春香、男っぽい千早、ドジッ娘響に馴れてきた

しまった、元気なPだった
安価は↓で

↑本人たちに響とPが付き合ってることを伝えられる


数日後

P『はいさ…おはよー!みんな!』

律子『今日も元気ですね、プロデューサー』


春香『…いい?歌はこうやるのよ』

雪歩『春香ちゃん、歌上手くなったね』



真『千早!この前の王子様役ぴったりだったね!』

千早『ありがとう、真』

真『なんだか勇ましくなったよね…頼もしいなぁ』


響『今日はケーキ作ったよ!』

貴音『ふむふむ…大変美味です』




千早『でぇぇ!?響と俺が付き合ってる!?』

あずさ『そうなのよ~、響ちゃんから聞いたの♪』

春香『…あの二人、勝手に』

↓2

二人を問い詰める

↑千早ちゃんその体あげるよ。もう私は響なんだ
お腹をさすって


春香『ちょっと春香!勝手なことして!』

千早『響もだ!一体何をしてるんだ!』

P『…折角入れ替わったんだから…ね、春香♪』ぎゅ

響『ね、響ちゃん♪』なでなで…

P『お、お腹をさすって…まさか!?』

響『…えへへ』

響『…私たちはこのまま幸せになりますので…千早ちゃん、もうその身体あげるよ』

春香『…なっ…!?』




春香『…』

千早『…千早』

↓2

抱き着いてきてキスしてくる
何となくですけど、もう元には戻れないような気がするんです。だから、私は天海春香として、心はプロデューサーの如月千早を愛します

このままではまずいと、Pは自分の体を取り返し千早は響の体へ
病院へ行くと想像妊娠だとわかる

嘘だよ実は響がヘタレだったから一線越えられなかったよ



千早『元に戻る方法を教えてください!』

小鳥『…えー、面白くなったのに』

春香『面白くなんかないです!』

小鳥『…ならこの後面白いことをするという約束でどうです?』

千早『…よくわかりませんけど、今の現状を打破できるなら』


春香『…んーっ!』じたばた
千早『…んんーっ!』じたばた


P『…さ、病院に行こう』
響『…はい』




P『…想像妊娠』
響『…よかった』

↓2

それはプロデューサーさん、約束通り面白い事をしてもらいますよ。と小鳥さんがやって来る
また二人とも別のアイドルと入れ替わっていた

約束通りおもしろいことをしてもらう
目が覚めたらPが春香、千早が響になっていた

我那覇響熱愛デート!!
お相手は765プロのプロデューサー!?


小鳥『…さて、約束通り面白いこと…してもらいましょう』ぱちんっ



春香『…あれ』

響『…今度は我那覇さんになってます』

↓2

自分たちの体はどうなってるか確かめに行くと…

sれぞれ自分の体は本人そのもになっていた



P『…お、起きたか春香』

千早『もう、寝すぎよ我那覇さん…』

春香『…え?』


千早『さ、プロデューサー…レッスンに付き合ってください』

P『おう、任せとけ』



響『…ど、どうなってるんですか…まるで私たちそのものじゃないですか』

春香『…まさか、面白いことって…!?』

↓2

小鳥さんに問い詰めてみるも、面白ことをしてくれるって言ったじゃないですか、と言われ
ついでに、ある程度つじつまが合うように2人が付き合ってるようにしときましたよ。よかったですね、千早ちゃんの体がプロデューサーさんと付き合えて

↑実は二人ともちゃんと意識はある

↑で困惑しながらも嬉しい二人


春香『こ、音無さん!どういうことですか!』

小鳥『…面白ことをしてくれるって言ったじゃないですか』

響『そういう問題じゃないです!』

小鳥『あ、ついでにある程度つじつまが合うように2人が付き合ってるようにしときましたよ』

小鳥『よかったですね、千早ちゃんの体がプロデューサーさんと付き合えて』にやぁ…

春香『!?』


P『…プロデューサーの身体でずっと…えへへ』

千早『…ずっとプロデューサーの身体のそばに…』



小鳥『…バッドエンドになりましたねぇ』

小鳥『…まぁ、あの姉妹だけ微妙な終わり方ではずるいですから』

小鳥『…あ、ちょっと>>1の考えたシナリオに付き合ってもらってもいいですか?』

小鳥『…アイドルは安価で決めますので…お願いします』

↓2 765アイドル安価

あとやってないのは、あずさ、やよい、美希の3人か
なんかこのスレだけじゃ足らないような気も……
あずさ

やよい



『…高槻やよい、です』

『いつも通り事務所に、おはようございまーすって入ったら…』

『…大変なことになってました』



↓2ところであなたは…犬派?猫派?

いぬ


犬『…くぅん』

やよい『♪』がばっ!

P『どわぁぁ!?や、やめろやよい!顔を舐めようとするなぁぁ!』


やよい(…わんちゃんと身体が入れ替わってたんです)



P『…まさか、やよいが犬の幽霊に取り憑かれたとはな』なでなで


やよい(…しかも私が入れ替わってるのに気がついてないです…)

↓2

よやいの頭をなでなでしてどうするか考える

芸をやらせてみる出来るかなーって思って


P『…そして、音無さんから預かったこのわんちゃん』ちら

犬『…くぅん』

やよい(わんちゃんじゃないですー…やよいですっ)

P『わんちゃん尽くしだな…』

P『そうだ、今のやよいなら芸とか出来たりしてな』

P『…こっちおいで』

やよい『…?』とててっ

P『…お手!』

やよい『…わぅ!』ぱふ

P『おおお!出来るのか!』

↓2

対抗していぬのやよいもお手をする

↑何故かどちらもPにしかなつかない


やよい(うぅ…私の身体でそんなにいい思いして…ずるいです!)

犬『…わぅ!』ぺしぺし

P『ん?どうした』

犬『わんっ』おてっ

P『おお?お手というのが分かるのか…すごい犬だな』なでなで

犬『…くぅぅん♪』

やよい(…あ、撫でられるの気持ちいい)

P『じゃ、ちょっと俺はご飯買ってくるな…お留守番頼むぞ』ばたんっ


犬『…』

やよい『…犬の身体になった気分はどうかしら?』

犬『…!?』

↓2

Σはわっ!?もしかして、このわんちゃんですか?

>>735


犬『…わんっ!?』
(はわっ!?もしかして、このわんちゃんですか?)

やよい『大正解♪あなたと身体を交換…いや、あなたの皮を私がかぶって…私の犬の身体をあなたが被ってるのよ』

やよい『…それにしてもあなたの身体はいいわねぇ…喋れるようにもなったし』

↓2

この犬の性別を確認しておかないと

えへへ、わんちゃんもお話ししたかったのかな?いっぱいしましょ~


犬『わぅっ♪』
(えへへ、わんちゃんもお話ししたかったのかな?)
(いっぱいしましょーっ♪)

やよい『…あなた呑気ねえ…身体が犬になってるのに、焦らないわけ?』

犬『わんわんっ!』
(それはびっくりしましたけど、結構楽しいですよ!)

やよい『…そう、なら』


やよい『これからずーっと、この身体…もらうわね♪』にこ

↓2

ふぇっ!?そ、それはだめですぅ!バタバタ
ちょっとぐらいなら貸してあげてもいいかもですけど…


犬『…わぅ!?』ばたばたっ
(ふぇっ!?そ、それはだめですぅ!)

犬『…きゅぅん』
(ちょっとぐらいなら貸してあげてもいいかもですけど…)

やよい『うるさいわね…もうあなたは犬で、私が高槻やよいなのよ』

やよい『この身体であの人に甘えさせてもらうわね』

犬『わんわんっ!』がばっ!
(そんなことさせませんっ!)

やよい『あぶなっ…!』


がっしゃーん!

P『ただいま…ってなんじゃこりゃぁぁ!?』

犬『…きゅぅぅ』
(あぅ…牛乳まみれになっちゃいました)

P『これは大変だな…洗ってあげないと』

(…へ?)


ーお風呂!

P『ほーら、しゃわしゃわするぞ』

犬『…///』
(プロデューサーの…裸…///)

↓2

やよい(犬)も入ってくる

↑私も洗ってください!


がちゃ!

やよい『…私も洗ってくださーい!』すっぽんぽーん

犬『…っ!?///』

P『しゃ、喋れたのか…ていうかお、おい!服!』

やよい『洗ってー♪』ぎゅ

P『あばばばばば』

犬『わぅんっ!////』
(や、やめてください!私の身体です!///)

↓2

Pがなにかおかしいことに気づく

↑何だかこのやよいは違うような気がする
まさかこのやよいは


犬『わんわんっ!///』
(やめてくださいー!///)

やよい『は、離してよー!』


P『…なんだかこいつら、様子がおかしいぞ』

P『…特にあの犬、なんだか様子が…』


P『…まさか、あの犬にやよいが…!?』

P『…ちょっとわんちゃん!ちょっと質問だ』

犬『わぅ…?』

P『…もしかしてお前はやよいなのか?』

P『…そうだったら、わんわんってないてくれ』

犬『…わんわんっ!』




P『…まさか、わんちゃんと入れ替わってるなんて…』

犬『わんっ』ふりふり…
(気がついてくれましたっ)

↓2

体を取り戻してあげないと、でもどうやって
小鳥さんに聞いてみる

鎖につないで仕事へ出かける


P『…どうしてこうなったかは調べたいが…仕事もあるな』

P『すまないがやよい…少し犬のふりをして一緒にいてくれないか?』

犬『きゃう!』
(わかりましたっ!)

P『やよいの身体は寝てるし…大丈夫かな』

やよい『…zzZ』



P『…』すたすた

犬『…』とてとて…


P『首、痛くないか?』

犬『わん!』
(大丈夫です!)

↓2

いぬ美の散歩中の響と出会う

デスクワーク 犬やよいは膝の上



ー事務所!

P『…』かたかた…

犬『…♪』
(プロデューサーのお膝…落ち着きます…)

P『…お腹空いてないか、やよい』なでなで

犬『わんっ』
(大丈夫ですっ)

P『…そっか』かたかた…


(…折角わんちゃんになったんだし…何かしてみたいなぁ)

↓2

散歩に行く

一旦休憩です


犬『…わん!』
(プロデューサー!)

P『ん?どうしたんだやよい』

犬『…わ、わ、わ、わん!』
(お、さ、ん、ぽ!)

P『…もしかして…散歩したいのか』

犬『わふっ!』ふりふり



犬『~♪』とてとて

P『…そういや、社長からこんなのもらったんだよな…翻訳機』

P『…中古だからどうなるか分からないって聞いたけど…』

P『…試してみるか』すちゃ

犬『?』

P『やよい、鳴いてみてくれ』

犬『わん!』
(こんにちは!)

↓直下コンマ10以下で
『この野郎!』

サテト


ーこんにちは!ー

P『おお、出た出た…こんにちはって言ったのか?』

犬『わん!』こくこくっ

P『割と使えるかもなこれ…やよい、散歩の他にやってほしいことあるか?』

犬『わふっ!』
(↓2)

コンマ10以下で
『噛ませてください!』

というか、この世界には社長がいるのか?前回の続きなら社長は……
安価は、ナデナデしてください

まるっ!


ーまるっ!ー

P『…まる?』

P『…えぇと、やりたいことがあるってことか?』

やよい『わふ!』

P『…うぅん、シャワーは浴びたしなぁ…どうしようか』

P『…そうだ、仕事は終わったし…家に帰ってゆっくりするか』



ーPんち!

P『やよいの身体は大丈夫かな…』

家に帰ったら…↓2

いなくなってた

まだ寝ていた。そして、隣に小鳥さんがいた

↑やよいの鼻を頼りにしてみる


やよい『…むにゃ』

小鳥『あ、おかえりなさい』

P『お、音無さん!?なんでいるんですか!?』

小鳥『いやー、そろそろやよいちゃんが素直になった頃だったと思ったんですが…まだみたいですねぇ?』

犬『…!』びくっ

P『ど、どういうことだよやよい…』

犬『…///』ふいっ

↓2

せっかくチャンスを作ってあげたんですから言っちゃいましょうよ。やよいちゃんはずっとプロデューサーと……
おっと、ここからは本人に言わせましょうか


小鳥『…やよいちゃん、せっかくチャンスを作ってあげたんですから言っちゃたましょ?』

小鳥『やよいちゃんはずっとプロデューサーと…』

小鳥『…おっと、ここからは本人に言わせましょうか』

P『…やよい』

犬『…』とてとて…

P『?』

犬『…』ぺろっ…

P『…か、顔を舐めて…どうしたんだよ』

↓2

すりすりして甘え声くぅ~ん
わっ…私は……っ!プロデューサーの事……… もじもじ

精神が犬と同化してきた


犬『…っ!』びくっ!

犬『…くぅんっ』


P『…ど、どうしたんですかやよいは』

小鳥『あらー、段々心がわんちゃんと同化してきてますね』

P『な、なんですって!?なんとかしてくださいよ!』

小鳥『…そこはやよいちゃんの頑張りどころです』

小鳥『…やよいちゃん、早く伝えるのよ…本当の気持ちを』

犬『…きゅゅん』


↓2

>>772からのキス
するもとの体に戻る

Pの背中をなぞって伝える


犬『…くぅん』

P『…背中に?』

犬『…』するする…

P『…文字?』

P『…す、き…』

P『…ええ!?』

犬『…///』

小鳥『…そうです、やよいちゃんは…あなたのことが』ぱちんっ!


ぽん!


やよい『…好き、なんです』

やよい『……はわっ!?元に戻ってます!』

P『…や、やよい…』


小鳥『…協力ありがとね』なでなで

犬『…わん』

↓2

幸せそうにキスをする2人。ついでにあの子犬は酷い事言われたけど寂しかっただけだと思うんです、という事でPが飼うことに


やよい『…///』

P『…やよいの気持ち、伝わったよ』

やよい『…プロデューサー』


ちゅっ…

やよい『…えへへ、やっと…自分に素直になれました』

P『…それにしても、どうしてこうなったんだろうな』

やよい『…多分この前、わんちゃんの番組を見てて…私も好きな人に素直になれればって思ったせいです』

P『…そっか、やよいは…可愛いな』なでなで

やよい『…うぅ、まだわんちゃん扱いですかー?』

やよい『…なら、こうします!…ん』ぺろぺろ

P『…わっ!か、顔を舐め…!』
やよい『…♪』ぺろぺろ…

↓2

事務所に帰るとアイドルみんな犬と入れ替わってた

満足そうに顔を舐めるやよい。だけどそんなやよいが愛しくて抱きしめる

ペロペロからのキス


P『…ったく、やよいは可愛いな』

やよい『…えへへ』ぺろぺろ…

P『…そんなやよいが大好き…だ』ぎゅっ!


やよい『…プロデューサー、あのわんちゃんなんですけど』

P『ん?あの子か?』

やよい『…あの子は多分寂しかっただけなんです』

やよい『…飼って…あげられませんか?』

P『…もちろん大丈夫…大事にしよう』

やよい『…はいっ!』

P『…よし、まず移動するか』



やよい『…♪』とてとて

P『…なんでやよい、四つ足歩行なんだ?』

やよい『…はわっ!?なんだか身体が勝手に…!』

P『…少し犬と同化しちゃったのか』

↓2

他の犬のマーキングが気になる

手を差しのばして立たせてあげる


P『…ほら、やよい』すっ

やよい『…ありがとうございま…はわっ』

P『…おっと、慣れるまで…手を繋いで行こうか』にこっ

やよい『…はいっ!』にこっ




小鳥『…珍しくいい終わり方ですね』

小鳥『…さて、次はどうなるのかしら』

↓2 美希かあずさ ジャンルも選択

あずさ ホルモンバランスの逆転

あずささん 地味に変身とか性別変化とか色々やってるんだよね
今回は番外編ではあまり語られなかった合体で



あずさ『…好きな人と一つになれるイヤリング…?』

小鳥『どうです?騙されたと思って使ってみません?』

あずさ『…ちょっと借ります』


あずさ『…プロデューサーさん、これ』

P『…イヤリング?』

あずさ『…ちょっとつけてくれませんか』

P『…えぇと、こう…ですか?』すちゃ

あずさ『…』すちゃ…


P『…わぁぁ!?身体が引き寄せ…!?』
あずさ『きゃぁっ!?』


ばしゅん!

合体!

前とは姿を変えたいからご自由に↓2

尚意識があるか新しい人格になるかも任せます

あずささんの様に巨乳で、いつも通りPの黒い髪。おっとりしている感じが無くなった表情
人格は基本的に新しい人格。ただし、記憶を失っていて融合したこととかも覚えていない

見た目と性別は360あずさ
意識や性格はP


『…うぅん…あれ…ここは』

『…どこかしらここ…それに』

『…私は誰でしたっけ』


小鳥『あら…貴方は』

『…貴方は誰でしょうか…私を知っている人ですか?』

小鳥『…記憶喪失ですか』

小鳥『…とりあえず貴方の名前は…あずPってところかしらね』

あずP『それが私の名前ですか…?』

↓2

律子が仕事を持ってくる

何も覚えてないんです、でもおおきな胸ですね。自分で言ってあれですけど凄く誇らしいです


あずP『…私、何も覚えてないんです』

あずP『…でも大きな胸ですね…私の胸』もにゅ

あずP『自分で言ってあれですけど…凄く誇らしいです』ふんす

小鳥『…オープンなあずささんって感じですかね』

↓2

お仕事をされては思い出すかもしれませんね?教えましょうか

やたら胸を強調した服に着替えさせてあげる

出来たら上も一緒にお願いします


小鳥『…それじゃ、服でも貸しましょう』

あずP『あら、助かります』



あずP『…胸が強調される服ですね』

小鳥『凄く似合ってますよ…大概の男なら落とせるくらい』

あずP『もう、あまり褒めないでください…』てれてれ

小鳥『でも満更でもない感じですね』

↓2

>>798でアイドルの事とかも教える

↑ちょっと意地悪もしたり


小鳥『…そうだ、仕事でもします?そうすれば思い出せるかもしれませんよ』

あずP『…仕事?』

小鳥『…あなたは、アイドルなのです』

小鳥『そして…多くの仲間がいるんですよ?』



あずP『えっと、待ち合わせ場所はここかしら』

↓2 今回一緒のアイドル

千早

亜美



亜美『…お待たせ!あずさお姉…』

亜美『…だ、誰!?似てるけど!』

あずP『私、あずPって名前らしいんだけど…それ以外覚えてないの』

あずP『教えてくれないかしら、亜美先輩?』

亜美『…おおっ、先輩…』

亜美『まっかせなさーい!先輩が教えてあげるからねぇ!』

↓2 仕事内容!

CD蜿朱鹸

仕事というか、レッスン


亜美『ダンスレッスンだね!亜美の真似してみて!』


ーしばらくして

あずP『…よっ』きゅっ

亜美『…す、すっごい…もう完璧じゃーん…』

亜美『…それにしても』

あずP『…はっ』ぷるんっ

亜美『…ダイナマイトバディー、だね』



あずP『…ふぅ、汗かいちゃった…ちょっとシャワー浴びてくるね』

亜美『いってらっしゃーい!』


脱衣所!

あずP『…ふぅ』するする…

あずP『…ん、鏡…』

あずP『…!?』かぁっ

あずP『…な、なんで?なんか無性に恥ずかしくなってきたんだけど…』かぁっ…

↓2

鏡を見れば見るほど恥ずかしくなる

何だか見せてるようなみられてるような気が、私って恥ずかしがり屋だったのかしら、と首を傾げる


あずP『…何だか見せてるようなみられてるような気が…』

あずP『…私って恥ずかしがり屋だったのかしら?』きょとん

亜美『…そういえばなんだかあずPちんって…あずさお姉ちゃんに似てるよね』

亜美『…髪の色もなんだか兄ちゃんぼいし…』

亜美『…もしかして二人がフュージョンした姿!だったりして!』けらけら

あずP『…ふゅー…じょん?』

↓2

少しずつ思い出す

↑だけど大事なところとか抜けていて


あずP『…!』どくんっ…

ープロデューサーさん…

ーあずささん…


あずP『…そうだ…私は元々…二人の人間だったんだわ』

あずP『…でも、どんな人で…なんでこうなったか…思い出せない』

亜美『…もしかして本当、だったのかなぁ』

あずP『…私は…本当は誰なのかしら』

↓2

鏡で顔を確認する

↑結局誰だかわからないまま亜美と一緒に事務所に戻る


あずP『…鏡…あるかしら』


あずP『…やっぱり…何も分からないわ』

亜美『…悩まなくても、大丈夫だよ』

亜美『『悩んでも仕方ない』『行けばわかるさ』ってね!』

あずP『…ありがとう』



ー事務所!

亜美『たっだいまー!』

あずP『戻りました』

↓2

小鳥さんに何をすればいいのか聞いてみると、今度は事務仕事をするように言われる


小鳥『仕事をしても思い出せなかったんですね?』

あずP『…えぇ、少しだけ、思い出せたんだけど』

小鳥『…なら、事務仕事をしてみましょうか』



あずP『…』かたかた…


↓2

あの……小鳥さん、不思議な事を聞くんですけど、2人の人間が1人になるなんてことありえますかね?
そんな変なことあるわけないですよね……

仕事はできるようなのでこのままでもいいか



ーPんちに帰宅!


あずP『…結局思い出せなかったわ』

あずP『…家が無いって言ったらここまで連れて来られたし…ここが私の家なのかしら』

あずP『…っ』ぽふ

あずP『…思い出せないわ』

↓2

でももしも記憶を思い出したら今の私はどうなるのかしら?もしかしたら消えちゃうのかしら?
だったら、もう新しい自分になった方が……

男ものしか衣類がないので、私って男勝りの性格だったのかしら?

でもこの部屋男の人が住んでたみたい……
私は昔、男だったの?
でも性格は女よね……


あずP『…そうだわ、替えの服ないかしら』ごそごそ

あずP『…あら?男物の服しかないわね』

あずP『私って…男勝りな性格だったのかしら』

あずP『…し、下着まで男物…私って…』

↓2

>>826

仕方ないので男物のTシャツとかを着て、今日はもう眠る



あずP『…仕方ないわ、Tシャツに替えて…今日は寝ましょう』

あずP『…んっ、胸がきついわ』

あずP『…おやすみなさい』


↓2

1 潜在意識の中では…
2 そのまま次の日
3 意識チェンジ

1

2


あずP『…ふぁ…朝かしら』

あずP『…そうだったわね…私、記憶をなくしてたんだわ』

あずP『…とりあえず起きましょう』


あずP『…それにしても困ったわ…男物の服しか本当にないのね』もぐもぐ…

あずP『…男装フェチだったのかしら』

↓2

女物の服を買いに行こう!
部屋のインテリアも換えていこう!

>>826でスーツを着て今の状況を楽しむ↑



あずP『…今思ったんだけど』

あずP『…もしも記憶を思い出したら今の私はどうなるのかしら』

あずP『…もしかしたら消えちゃうのかしら…だったら、もう新しい自分になった方が……』


ー悩んでも仕方ない、だよ!


あずP『…そうね、悩んでも仕方ないわね』

あずP『…とりあえずスーツでも着て…今を楽しみましょう』



ー外!

あずP『…ふんふーん♪』すたすた


↓2

いあの空に合う服を購入して、着替えてからまたショッピングの続き

迷子になる



あずP『…?』

あずP『…ここ、どこかしら?』

あずP『…私、迷子体質だったのね』


ー温泉!

あずP『…あら』


↓2

女風呂に入るとそこには及川雫の姿が
そして全裸の雫に欲情することに対し違和感を感じる

何故だか凄い温泉に惹かれて入ってみる


ー温泉!

あずP『…ふぅ』ちゃぷ…

あずP『…それにしても』ちら

あずP『…なんでいつも、自分の身体を見ると恥ずかしくなるのかしら』じぃ…

あずP『…胸も大きい女の子のはずなのに…何故かしら』もにもに

↓2

何だか興奮してきて一人でひっそりと……

千早と春香が入ってくる

↑&Pの記憶がよみがえりかけるも、他の女性の裸を見てショックで忘れる


ーこんなところに温泉があるとはね…

ー早く入ろう千早ちゃん!


あずP『あら?』


春香『…あれ?あずささんに似てる人がいる』

千早『本当だわ…』

↓2

2人の裸姿にも興奮してしまう。恥ずかしくなって、温泉から足早に上がろうとするけど転んで鏡に映った自分の裸を見てしまう

でも似ている他人ということで無防備な姿をさらされる

>>845からの>>847あずささんの記憶も思いだしかけるけど一緒に忘れる


千早『…気のせいよ、春香』
春香『そうだね!』

ーきゃいきゃい


あずP『…なんでかしら、あの二人、見覚えがあるような…』

あずP『…また恥ずかしくなってきたわ、上がりましょう』

ー春香ちゃん

ー千早

あずP『…!?』

あずP『…私、あの二人を知ってる…!?』



ー事務所!


あずP『…あったわ、如月千早ちゃんに天海春香ちゃん』

あずP『…それにこの…三浦あずさ?』

あずP『…なんだか私に似てるわ』

↓2

Pのあずささんが好きだった思いが浮かぶ上がってくるが、それと同時にこの状況に興奮してくる

↑Pの写真も見つけて、自粛をするがし終わるとまた忘れる


これ美希編まで終わるかな…
忘れたままエンドでいいですか?

あずP『…そうだったわ…私は三浦あずさと…プロデューサーが一つになった存在』

あずP『…そして…プロデューサーは…彼女を』

あずP『…そう思うと…身体が熱くなってきたわ…』

あずP『…私は好きな人と…一つになった存在…』はぁ…はぁ…

あずP『…写真…これがプロデューサーさんの写真なのね』

あずP『…とっても…愛おしいわ』



ーそして

あずP『ん…』

あずP『…あら…私は…何をしていたんでしたっけ』

↓2

美希辺は終わっても、小鳥の謎まで行かなそう。もう美希のTSF的シュチュは最後だし>>1が決めていいのでは
安価は、忘れたまま新たな人生を歩んでいくで

両方の記憶がよみがえるが、すでに別人なので自分は自分の人生を生きる



ープロデューサーさんっ

ーあずささん…

あずP『…!』

あずP『…また忘れるところだったわ、私は…二人が一つになった…『あずP』』

あずP『…思い出せたのはいいけれど…私は私を失いたくない』

あずP『…二人には悪いけど…私は私の人生を生かせてもらうわ』

あずP『…二人の分まで…幸せになってみせる』




小鳥『…バッドとも、グッドとも言えない終わり方ですね』

小鳥『…さて最後は美希ちゃん!ジャンルはどうしましょう?』

↓2

入れ替わりで始まって入れ替わりで終わりでいこうか

性器のみ交換


P『…さて!今日も仕事…やりますか』かたかた

がちゃ!

美希『おはよーなのー!ハニー!』ぎゅっ!

P『…うおおっ!?いきなり抱きつくな…おわっ!?』

美希『わぁっ!?』

どんがらがっしゃーん!


美希『いてて…気をつけろよな、美希』

P『ごめんなさいなの…』

美希『仕事終わったら遊んであげるから、昼寝しててもいいぞ』

P『はーい!なの♪』



P『…すぅ』


美希『…』かたかた…

↓2

仕事を終わらせて眠ってる美希の元へ

……―って、Σ俺こんな胸ないし金髪じゃない!
起きろ、美希…ゆさゆさ(目の前にいるのは俺だけど


美希『…んー、終わった…なんとかなったか』ぷるんっ

美希『…肩が凝るなぁ…この胸のせいかな』




美希『…って、俺こんな胸ないし金髪じゃない!』

美希『な、なんで俺美希になってんだよ!?』ちら…

P『…むにゃ』

美希『…あれは俺…いや、美希か!』

美希『…起きろ、美希…』ゆさゆさ

P『…むぅ?あれ、ミキがいるの』

↓2

それじゃあ、ハニーに起こされるまでもう一眠りするの。美希を抱き枕にして、もう一度眠ってしまう

なんだか良く分からないけど、抱き枕にするの

律子が美紀(P)を仕事に連れて行く


P『…なんだかよく分からないけど…抱き枕にするのー』ぎゅ

美希『わぁっ!そ、そんな場合じゃないんだって!』

P『…ミキの身体…ふわふわするしいい匂いするの♪』

P『…むにゃ』

美希『…寝ちゃったよ』

美希『…まぁいいや…俺もなんだか…眠く…』


↓2

一緒に寝ている間にお互いの精神が混ざり合う

一緒に眠って、起きたら鬼の形相の律子が目の前にいた

仕事があるから仕方なく一緒にいく



美希『…ん…寝ちゃったのか』


律子『…』ゴゴゴゴ…

美希『…り、律子っ!?』

律子『…律子、さんでしょ?』

美希『…じゃなくて!聞いてくれ!俺は今美希じゃないんだけど…美希じゃないんだ!』

律子『…今ふざけてる場合じゃないでしょ…あんたのハニーと一緒に説教してあげるから覚悟しなさい』

美希『聞いてくれよー!俺はプロデューサーなんだー!』

P『…あふぅ…あれ?律子、さん?』

律子『…プロデューサー、アイドルを抱き枕にして寝るとはいい身分ですね?』

P『…プロデューサー?』ちら

P『…ふーん』にや

美希『…?』


P『…律子…すまない』ぎゅ

律子『…!?』
美希『…!?』

P『…本当は律子を抱いて寝たかったんだが…いなくて寂しくて…美希に慰めてもらったんだ』

律子『だ、だだだ抱いて…///』




律子『…も、もう!今度だけですからね!』すたすた…

美希『…美希、お前』

P『大成功なの♪』

↓2

真くん発見なの!

ハニー、美希の顔で怒っちゃイヤ
で、何で美希はハニーなってるの?



P『…ハニー、ミキの顔で怒っちゃヤ!』

P『…んで、なんでハニーはミキになってるの?』

美希『…はっきり覚えてないけど…あの時一緒に転んだじゃないか』

美希『…あの時に入れ替わっちゃったのかもしれない』

P『…ふぅん、ミキがハニーで、ハニーがミキなんだね』

P『…あー、あー』

P『…美希、愛してるよ』

美希『!?』

P『…いやんなの♪ハニーったらダイタン♪』

美希『やめろぉ!俺の身体で遊ぶなー!』

↓2

美希、大好きだよ……と言っているとだんだんと美希が大好きでたまらないプロデューサーという人格になってくる

もっともっと言うの。だっていつもハニーは何も言ってくれないの、と今度は抱きしめて囁くように



P『もっともっと言うの!』

P『だっていつもハニーは何も言ってくれないのっ』ぎゅ!

美希『な、何を…!』

P『…美希…俺と…いいこと、しないか』ぼそ…

美希『ひぃぃっ!?』ぞくっ

P『…もうっ!ハニーったら…ミキはいつでも準備オッケーなの♪』くねくね

美希『やめてくれよー!自分で言っておいてー!』

↓2

真がやって来る。同じように口説く

ハニー、女の子がそんな乱暴なこと言っちゃダメなの。あっ、でもハニーが入ってるミキもカッコいいの


がちゃ

真『おはようございまーす!』

P『…あ!真クンなの!』たたたっ

美希『お、おい!?』


P『…真、おはよう』にこ

真『あ、おはようござい…』

ぎゅ!

真『…ふぇ?』

P『…今日も真は…可愛いな』

真『…!?////』

美希『何してんだー!』

↓2

Pが割って入って事情を説明する

真が恥ずかしがるが、お構い無しにデートの約束する


真『…プロデューサー?あの…その』もじもじ

P『…真、この後空いてるか』

真『…は、はい、空いてますけど』

P『…デート、しようぜ』

真『…!!』ぼんっ!



真『…きゅぅ』ぱたりこ

美希『…みーきー?』ゴゴゴゴ…

P『…ハ、ハニー?お、怒っちゃヤなのー!』

美希『…ちょっとお仕置きだ』

↓2

ハニーそろそろ仕事の時間だからまかせたのと言って逃げる

わかったの、ハニーも一緒にデートしよう、ね。だから許して、あっ、後ミキのおにぎり上げるの


P『…わかったの!ハニーも一緒にデートしよう?』

P『ね?だから許してほしいの!』

P『…あっ!後ミキのおにぎり上げるの!』

美希『…』ゴゴゴゴ…

P『…ご、ごめんなさいなのー!』うるうる

美希『…ったく、変なことばかりするなよな』

美希『…!』てぃん!

美希『…そうだな美希…ケーキバイキングに行こう』

P『…へ?』



美希『…これも美味しいな』ぱくぱく

P『…ハニー?あまり食べたら…ミキの身体太っちゃうよ…』

美希『…嫌だったら早く元に戻る方法考えるぞ』

P『…はーいなの』

↓2

でも、戻るってどう戻るの?

おにぎり当てクイズで勝ったらなおしてやるピヨ
ただしこのおにぎりは正解の物以外アイドルピヨ


P『…でも、戻るってどうやって戻るの?』

美希『あの時と同じショックを与えればいいのかな…確信はないけど』

P『…おでこにこつんってしてみる?』

美希『…やってみるか』

こつんっ

美希『…そりゃ無理か』

P『…』

(顔近いの…)


ちゅ…

美希『…!?』

P『…ハニーのファーストキス、奪っちゃったの♪』ぺろり




美希『…』ぱくぱくもぐもぐ

P『ごめんなさいなのー!これ以上食べちゃダメなのー!』

↓2

徐々にP(美希)の体も女性化し美希そっくりに

真剣に考えないと美希があとで困るんだぞ、と説教。でもミキの顔だからあまり怖くないの


美希『…全く、真剣に考えないと美希があとで困るんだぞ』

美希『…これ以上太らせたくないから、一緒に考えよう』

P『むー、ミキの顔だからあまり怖くないの』

美希『…おかわりはっと』
P『やめてー!』がしっ



美希『…けぷ、結構食べたな』

P『…うぅ、この分動かないいけないの』

美希『…いいじゃないか、美希の身体はスタイルいいんだしさ』じぃ…

↓2

ええ

そういえばそろそろダンスレッスンの時間なの!頑張ってねハニー

今日ダンスレッスンがあったことを思い出す
ハニー、ミキの代わりに食べたぶんは消費してね
それと律子、さんの監視もあるの


P『あー!思い出したの!』

美希『ん?どうした』

P『そういえばそろそろダンスレッスンの時間なの!』

美希『…え』

P『…ミキの分まで、頑張ってねハニー♪』

美希『…うっ』



美希『…つ、つかれたぁ』ぐてっ…

美希『…途中で美希はいなくなるし…どこ行ったんだ?』

↓2

今度は響を口説いていた

お疲れ様なの、ハニーとタオルとドリンクを持ってくる


P『お疲れ様なの、ハニー♪』

P『はい、ドリンクとタオル』

美希『…ん、ありがとう』

美希『…汗いっぱいかいちゃったよ』

P『んじゃー、シャワー浴びる?』

美希『…今は入れ替わってるの忘れてるのか?』

P『関係ないの!見たいなら見てもいいんだよ?』

美希『…』でこぴんっ

P『ひゃぅっ』

↓2

流石に美希に悪いからシャワーは浴びれないよ、元に戻ったら美希が浴びてくれとナデナデ

事務所にもどるとみんなの様子がおかしい事に気づく

なんだかんだで一緒にシャワーを浴びる。なんかエロい感じになる


事務所!

美希『ただいまー』
P『戻ったのー』


千早『…あ、プロデューサー…いつにしますか』

美希『…へ』

P『…うーん、予定があってからな』

千早『…待ってます』


雪歩『あの、プロデューサー』
響『い、いつ…一緒にお出かけ出来るんだ?』

美希『!?』


アイドル達『…』もじもじ

美希『…まだ懲りてないようだな』にこ

ゴゴゴゴ…

P『…あ、あの、ハニー?』

美希『…おしおきだ…↓2しよう』

ち、違うの、ハニー弁解だけは聞いてほしいの
気付いたら、こんな感じになってたの。本当だよ

縺上☆縺舌j

化けましたがくすぐりの刑で


美希『…くすぐりの刑だ』わきわき…

P『…や、やめてほしいの!こ、こないでぇぇ!』


P『』ぴくぴく…

美希『…油断も隙も無い』

美希『…そうだ、こういう話題なら音無さんなら』



小鳥『…入れ替わってる?』

美希『…信じられないとは思いますが…今は俺がプロデューサーです』

小鳥『…ふぅん』

↓2

私に話してもらっても分かりませんよ。まだ仕掛ける前でしたし……おっと気にしないでくださいね

裸で抱き合えば元に戻れますよ

えっちしたら戻るらしいですよ


小鳥『…参考文献によると』

小鳥『…裸で抱き合えばいいらしいですよ』

美希『のええ!?な、なんでですか!?入れ替わった時は違ったのに!』




美希『…それしか方法はないのか』はぁ…

P『…ふぅん♪』にやにや


↓2

さぁ、ハニー観念して脱ぐの。それとも、レッスン後だしシャワーを最初に浴びたい?

>>906


P『…さぁ、ハニー観念して脱ぐの!』

美希『ま、待て!』

P『…それとも、レッスン後だしシャワーを最初に浴びたい?』

美希『そ、その前に!美希はいいかよ…自分が相手で!』

P『大歓迎なの!』

美希『…うぅ、マジかよ』


ーシャワー室

美希『…』

P『…別に美希の裸、見ていいんだよ?』

美希『…だってさ…卑怯なんだよ、美希のスタイル…』もじもじ

P『…!』きゅん

(…ミキの身体…可愛いの)

↓2

なんかそういう雰囲気になっちゃう


ぎゅ…

美希『…!?』

P『…ハニー…もう待ちきれないの』

美希『…や、やめろ美希!早まるな…』

P『…ミキの胸…おっきいの…はむ』

美希『っっ!!』びくんっ!

P『…あむ…ちゅるっ…』

美希『…やっ…やめぇ…っ!』びくん

P『…えへへ、ハニー…可愛いの』ぎゅぅっ…



美希『…もっと可愛がってあげるの』

P『…や、やめ………え?』

美希『あ、あれ?なんで?なんで元に戻ってるの?』

ゴゴゴゴゴゴゴゴ…

美希『!』ぞくっ

『本当に、裸で抱き合えば元に戻るんだな』


P『…おしおきだ、美希』


おしおき!↓2

そんなにやって欲しいならやってやるよ

これをそのおっきい胸に挟むんだ


P『…そんなにしてほしいならしてやるよ』にこ

P『…お前…俺の身体でこんなに興奮してたんだな?』むく…

美希『…う、うん…だって、ハニーと…』

P『…その大きい胸で…これを挟むんだ』

美希『…え』

P『…出来るよな?』

美希『…うん』むぎゅ

↓2

なんだかやってるうちにお互いの体を行ったり来たり

その後美紀の身体を隅々まで洗う



P『…汗かいたもんな?俺が隅々まで洗ってやるよ』

美希『…は、恥ずかしいの』

P『…』くんくん…

美希『…か、嗅がないでぇ…///』

P『…ここまで来たら…もう、俺は言うしかないかな』

美希『…?』

P『…美希、俺は…美希のことが…好きだ』

美希『…!』

↓2

ミキもハニーの事が大好きなの!! で抱き着いて2人でどんがら

ミキもハニ…プロデューサーのことが大好きなの。愛してるの


美希『…ミキもハニ…プロデューサーのことが大好きなの…愛してるの♪』

P『…これで…両思いだな』

美希『…嬉しいのっ!』がばっ

P『…うわっ!』


どんがらがっしゃーん!


美希『…みーきー?』

P『…あはっ♪また入れ替わってるの♪』





小鳥『幸せそうな二人ですね』

小鳥『…うふふ、これで全員…終わりましたね』



がちゃ…


小鳥『…あら?来たようね』






P『…音無さん…いや、社長!』


P『…あなたを止めに来ました…!』



小鳥『…ふふ、全員分の『妄想』も済んだことだし…そろそろこっちを終わらせましょう』



↓2 社長まで辿り着いたプロデューサー!

どうする?

どの道このスレでは決着がつかない気も……
先ずは何とかして、小鳥さんの体を取り返す

理由を聞き出しながら、いつでも逃げれる体勢にしておく

亜美


P『…何故、こんなことを』じり…

小鳥『…誰かの身体になり…感じたことのない快感を生む』

小鳥『…何かしらの異常が快感を生むこともあります』

小鳥『…素晴らしいとは思いませんか?』

小鳥『…そんな素晴らしさを…このマニュアルは教えてくれました』

小鳥『だが私…高木社長の身体では不自由ですからね…もらったんですよ、音無小鳥の身体を』

小鳥『そして…プロデューサーさんにもこの快感に溺れてほしいんですよ?』にたぁ…

↓2

あんたが今までしてたってその妄想は本当に妄想なのか? それとも、何処かで本当にあった事なのか?


P『…あなたが今までしてたってその妄想は本当に妄想なのか?』

P『…それとも、何処かで本当にあった事なのか?』

小鳥『…どうでしょうねぇ?』

小鳥『もしかすると現実かもしれませんよ…と、すると』

小鳥『その数だけ私は…災いをもたらしたり…あるいは幸せにしたりしてることになりますけどね』

小鳥『…うふふ、それでも私自身は幸せになれないんですけど』

小鳥『うふふふふふふふ』

P『…な、なんだ…本当にこの人は社長なのか!?』

↓2

マニュアルをなんとかすれば…

>>932
単純な力なら俺の方が勝ってるはず


P(…単純な力なら、俺の方が勝ってるはず)

P『…まずは…音無さんの身体を取り戻す!』だっ!

小鳥『…お、来ますか』

P『…っ!』ぎゅぅ!

小鳥『…おお?』

P『…まずはお前を…皮にして身体を取り戻してやる』

小鳥『どうぞ?』

P『…!?』

(なんだ…この余裕は)


ーそして

小鳥『…うぅ、私の身体…おかえり!』ぎゅ!

社長『…』

P『…なんだったんだ?さっきの余裕は』

社長『…ん』

P『…起きた!?』

社長『…うぅん、私は…一体何を』

P『…え』


さっきと違う社長!一体…

↓2 どんな質問をする?

何をしていたか覚えていますよね?

覚えてないんですか?あなたが音無さんにしたことを

TSFとはなんですか?


P『…覚えていないんですか?社長が…音無さんにしたことを』

高木『…私が…?』

小鳥『私と身体を入れ替えて、みんなを巻き込んで変なことをしたんですよ!』

高木『…すまないが記憶がない…いや、むしろ』



高木『…私は、『音無くんからある物を渡されてから』記憶がないのだが』

P『…え』

小鳥『わ、私!?』

高木『…なんだか、虚ろな目をした…音無くんから物を貰ったら…眠くなってね』

高木『…そこから今まで覚えてないのだよ』

↓2

これあのシリーズと繋がってる?
マニュアルがなくなってる

↑で小鳥に訊いてみる



P『…ど、どうなってるんだ…音無さん、社長に物なんて』

小鳥『…渡してないです、私はずっと事務所にいましたし…社長と出会ってすぐに身体を入れ替えられました』

社長『…ところで、その…元凶となったマニュアルとやらはどこにあるのかね?』

P『…え、社長がさっき持ってまし…何っ!?無くなってる!?』

小鳥『そ、そんな!さっきはあったのに…』





ーふぅ、危ない危ない


ーマニュアルを回収されたらやりにくいですからね…『私』の計画が


ーでも、このマニュアルはかさばるしな…能力を分担して、形を変えてみようかしら?


ーそうだ、銃なんてどうだろう、決まりです

ー縮小銃、変身銃、憑依銃…うん、いいですね


ーまずはこれをばらまいて見学でもしましょう


ーそうだ、私も口調を変えれば正体も分かりませんよね…


ーうん、こんな感じでいいや


ーさて




ー身体が小さくなったり、入れ替わったりしたら、どんな反応をするのかな?





ー楽しみだね…



うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ…




ーとあるSSへ続く…



これで終わりです。

前回書いた迷惑銃シリーズと繋がっている…ことを説明しておらず申し訳ありません。

一応、前期のシリーズと繋がっている設定です。もし読む機会があれば是非…

おつなの

乙です
まさかの迷惑銃0章だったか。ってことは今回のも妄想じゃなくてどこかの世界の出来事かもしれないと
今回13パターンで>>1が一番書いてて面白かったのは誰ですか?
私は真、雪歩、律子あずささん編が好きでした

合体銃なんてあったっけ?

まさかなーって読んでたらまさかだった
面白かったです乙!

迷惑銃とは違って楽しかったです

>>953
面白かったのは…伊織、貴音、雪歩ですかね

>>954
合体はアイディアはありましたが募集になかったのでボツにしてました。

書いてはみたかったんですけどね


割と縮小、巨大化は人気がないんですねぇ…

TSFがメインだから、縮小・巨大化は好きだけど遠慮してしまった

縮小・巨大化は入れ替わりに比べればそうでもないのかなやっぱり…律子の話は結構好きなんだけど…

SSはこれで終わりかな?それともまた始めるのかな

縮小、巨大化は律子Pの舐めるでお腹いっぱいだからなぁ
次こそカービィーかな?今思うと動物エンドが不憫だね


SSは書いて行きますが何のSSを書くかまだ考えてます。

カービィSSを書き直すか入れ替わり縛りを書くか…バイトしながらでも

迷惑銃世界でまた事件が発生とか!?
P側記憶消えたから今度は嫁側の記憶消すとか?

嫁側も記憶消えたよね?
たまには>>1の安価じゃないSSも見てみたいな

個人的にTSFより状態変化のほうが好きだな

最近じゃ箱化とか嫁分身とか結構マニアックなジャンルあるしな

入れ替わりにしてもPとか小鳥さん含んで入れ替わって、最後まで戻れないっていう方が変化があっていいかも今の状態だと一日経過で戻っちゃうし
何にしてもお疲れさまです
次もまってます

お疲れ様でした

もし次があるなら876組や劇場組、オーバーランクの人もTSFの対象に出来たらいいなーって

TSFものに涼ちんを入れると、確実にカオスになるし、なんか色々とヤバい


バイト行ってる間に終わっていた。まさかコトリがこの3部作の主犯だったとは。確かに幾つもの世界を巡ってるって伊織P(伊織)に言ってたけど……
次回作も入れ替わりを期待してもいいのかな?まぁ>>964とかみたいな状況も良いかもしれないけど

>>965
オーバーランクの人も迷惑銃だとTSしたよね?今回は出なかったけど
兎に角乙でした。次回もなんにせよ期待しています


>>1こと自称二重括弧Pです。

沢山の感想ご意見ありがとうございます…嬉しいです

876組やオーバーランクの…という意見もありましたが、私自身彼女たちのキャラをあまり深く分かっていないので少し難しいかもしれません…

劇場組は最近グリマスに入ってるので分かってはきてるのですが同様です。

カービィSSは安価ではなく普通に進行予定ですのでかなり進行はゆっくりになります。

ちなみにここが見たかったというものとか他にありますか?

>>1はデレマスミリマス分かるの?

連日の更新と夏に行った3部作。
>>1も休憩もかねて自分のペースでの更新できるカービィでもいいんじゃないかな?
見たかった部分というか、安価なので仕方ないですが、響と春香がPと響の体で付き合った後、戻らないで体だけははるちはで終わるエンドも見たかったかな?

>>969
デレマスはやってないですね…
杏ちゃんは可愛いですが。
ミリマスは765プロしか集めてなくて…


>>970
私は休憩はいりませんよ!

はるちは…素晴らしい…

なら書こう
残りまだ30ちょいあるよ
次はカービィかな?期待


ならば僅かなレスでやっちゃいましょう

ーはるちはー


千早『…結局、俺の身体のPと、響の身体の春香が付き合ってしまい…元に戻れなくなった』

千早『…俺は千早として生きるしか無くなったし、千早は春香として生きることになった』

千早『…どうすればいいんだ、俺は』

↓直下安価

ちなみに何年後とかも指示できます

本当にやってくれるとは……なんかすみません
20歳、Pと響の結婚式の招待状が届く

しょうがないから女の子を満喫して2年
立派なスイーツ大好きフリフリなお洋服大好きなレズビアンになってました



『…プロ…千早ちゃん、手紙来てるよ』

『…仕事じゃないんだから無理して春香のふりしなくていいんだぞ』

『…ですが、もう3年ほど経ってますから』

『…そうだな、何々?結婚式…あいつら…俺の身体でついに結婚までするのか』



春香『…この体にも慣れてしまいましたね』

千早『…そうだな』


P(…入れ替わってから俺たちは20歳になった。ついに…俺の身体になった響と、春香が結婚するらしい)

↓直下

慣れたんだし別にいいか。女の体で楽しむのも悪くない

設定は>>975の状態で結婚式へ

春香と同棲中
プロデューサーは>>975みたいな感じに変わってしまっていた
ついでに響に導かれて二人ともトップアイドル


千早『…まぁ、もういいか…どうせ戻れないならこのまま生きていくのも悪くない』

春香『…私になって3年…慣れましたか?』

千早『そりゃ慣れたさ…今は俺だけでも身体を洗わせてくれるじゃないか』

春香『…だ、だって…そうしないと不便ですから…///』

千早『…もう、千早より千早の身体のこと分かるかもな』

千早『…えーと?千早の身体の秘密は』

春香『や、やめてください…!///』ぽかぽか

千早『冗談だよ!』

↓直下

>>979からの結婚式へ


ーそれでは!新郎新婦の入場です!

P『…♪』
響『…♪』


春香『…幸せそうね』
千早『…はは、まさか俺の晴れ姿を見るとはな』ふりふり…

春香『…プロデューサー、最近やけに洋服…可愛いのですよね』

春香『…私の体には似合わな…』

ちゅっ…

春香『…!』

千早『…そんなこと言うな、千早の身体だから似合うんだよ』

千早『次また言ったら…もっとキスするぞ』

春香『…ば、ばか…///』

↓直下

響(春香)との会話、歌姫天海春香か……そんな風に言われるなんて思わなかったよ
私がこんなこと言う立場じゃないかもしれないけど、千早ちゃん、ううん、春香も幸せになってね


春香『…春香、結婚おめでとう』

響『ありがとう…千早ちゃん』

響『…千早ちゃん、私の体でトップアイドルになってくれてありがとう』

春香『…うぅん、あなたの身体にある魅力のおかげよ』

響『それにしても、歌姫天海春香か……そんな風に言われるなんて思わなかったよ』

響『…私がこんなこと言う立場じゃないかもしれないけど、千早ちゃん…ううん、春香も幸せになってね』にこ

春香『…うん、我那覇さん…もお幸せに』

↓直下

同じように会話を別れを告げる千早とP

Pと千早も外国で同性婚を挙げハッピーエンド


P『…プロデューサー!』とててっ

千早『おいおい、今はもう、お前がプロデューサーだろ』

P『…だって、なんだか今更申し訳なくて』

千早『…なら、俺の身体返してくれるのか?』

P『ダメだぞ!もう春香と幸せに…』

千早『…冗談だ』

千早『…こういう風になったのも運命だろうさ…だから、俺はもう千早として生きる』

千早『…響も俺として、幸せになれよ』

P『…ありがと!プロデュ…千早っ!』



ー帰宅!

千早『疲れた…』ぐてっ

ぎゅ!

春香『…』

千早『…今は汗臭いぞ?』

春香『…いいんです』ぎゅ

↓直下

もうもとの体には戻れない、千早として春香としていきるために二人で愛し合う



春香『…プロデューサー、私たちは私たちで…幸せになりませんか』

千早『…それも、いいかもな』ちゅ

春香『…ん』

千早『…ぷは』

春香『…やっぱり、自分にキスされるのは慣れませんね』

千早『…ならこうしようか?』するする…

春香『や、やめてください!まだ早…んぐぅっ!』がばっ!

千早『…ほら、自分のだぞ…舐めなよ』

春香『…ぷはっ、顔に跨らないでくだ…んんっ!』

↓直下

舐めた後に千早が感じて、攻守逆転。
ほら、プロ、じゃなくて千早ちゃん、こんな小さなお胸もまれて感じちゃってるんだね


春香『…』ぺろ…

千早『…っ!』びくっ!

春香『…今よっ!』がばっ!

千早『わっ!』



千早『う、馬乗りに…』

ふに…っ

千早『…ぁっ!』

春香『…ほら、プロ…じゃなくて千早ちゃん』

春香『…こんなに小さなお胸をもまれて感じちゃってるんだね』ふにふに

千早『…ぁぁぁっ!』びくん!

↓直下

春香と千早の名前を何度も呼びながら貝合わせからのキスで二人とも絶頂


ーはるかぁ…わたしっ

ーいいよ…一緒に気持ち良く…なろ?


ーぁぁっ…!は、春香と一つに…

ー千早ちゃんっ!もう…イきそ…っ!

ーわ、私もよ春香っ…!

ーやぁぁぁっ…!
ーぁぁぁっ!


千早『…ちくしょう、またやっちゃった』

春香『…いつも欲求に負けますよね、プロデューサー』くすっ

千早『…自慰だけじゃ物足りないんだよ』

春香『…!?プロデューサー!もしかして私の身体で…!///』

千早『…たっぶり弄らせてもらったよ?』にこっ

春香『…ううぅ!///』

↓直下

今度こそ負けない!第二ラウンド


春香『…つ、次はもっと激しくしてやりますから…!』

千早『…負けないぞ?次のラウンドいくか!』




ーこの後、アイドルを引退した二人はずっと、幸せに生活したとさ。




?『ふぅん、こんな遊び方もあるのね』

?『…にひひっ♪今度旦那にやらせてみようかしら?』


終わり!

乙、次スレ待ってます


はるちはもお疲れ様でした。カービィの方もも頑張ってください

1 玉に気づく

すみません、↑のは誤爆です

P『はるかぜとともに』カービィ『ぽーよっ』
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