部室

穂乃果「…あっ！」ｶﾞﾀﾝ！

にこ「何よどうしたの」

穂乃果「出る！」ブリュ！！！ブピィ～～～～！！ボポ！モワ～～

にこ「うっわ！！！」

穂乃果「ふおおお～～…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

にこ「うっわｗｗくっさｗｗｗｗｗｗ」

穂乃果「くんくん…ホントだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗくっさ～いｗｗｗｗ」

にこ「はーーっ、面白い！くさすぎよ本当」

穂乃果「スッキリしたぁ♪」

花陽「ちょっと二人とも下品だよぉ～」

穂乃果「いーじゃん！仲間なんだからオナラ位でつべこべ言わないでよ」

にこ「そうよ～思いっきり屁ぇこくなんて家族の前か仲間内位なんだからこういう時ぶっぱなさないとね」

穂乃果「そうそう！ミューズの皆以外がいる場所でこういう事しないよ♪イメージは大事にしなくちゃ」

にこ「アイドルだもんね～」

花陽「以外…にこちゃんの事だから『アイドルはウンチしないにこ！』とか言うはずなのに…」

穂乃果「そりゃ表向きに言ったりしないよ」

にこ「そうそう。本音と建て前ってやつ。TPOよ、TPO」

にこ「実際にこだって人間なんだからウンコもシッコもゲップも[田島「チ○コ破裂するっ！」]もするわよ」

花陽「うわ…凄い聞きたくなかったよ今の言葉…」

にこ「なんか穂乃果の屁嗅いだら私もしたくなったわよｗｗｗｗｗｗ」

穂乃果「いいよ！思いっきり出して！グッドスメルプリーズ！！」ｶﾓﾝ

花陽「ちょっと…」

にこ「いっくわよ～～～～ｗｗｗｗ」プップスウウ～～～～～

穂乃果「おおう！！！」

花陽「？音しなかった…」

穂乃果「ぐぎゃああああああ！！！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

にこ「ぶっはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

花陽「！？」

穂乃果「す、スカしっ屁だあ～～～～！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

にこ「ぶははははｗｗｗｗｗｗ」

穂乃果「くっさぁ～～～！！！なんでスカしっ屁ってこんなに臭いの～ｗｗｗｗｗｗ」

にこ「そりゃ～音を立てない分臭気が凝縮でもされてんじゃないのｗｗｗｗｗｗ」

穂乃果「腐った卵みたいな匂いがするｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

花陽「うっぷ、くさ…！！」げほげほ

穂乃果「ぷはぁ、でもクセになる臭い～～♪」

にこ「なんかオナラ嗅ぐのってクセになるわよね！」

穂乃果「ほんとほんと！あ～それにしても臭かったｗｗ黄色い風が見えた気がするよ」

にこ「これぞにこ必殺ベルリンの黄金の風ね！」

花陽「最低だこの人たち…」

にこ「あ？なーにスカシてんのよ」

穂乃果「花陽ちゃんだってプッププップ屁ぶっ放すでしょ～～」

花陽「す、するけど人前ではしないよぉ！普通トイレでするでしょ！」

穂乃果「え～私めんどいから家とかいる時はその場でするなぁ～」

にこ「うんうん、チビ達もオナラの臭い好きみたいでよく嗅ぎにくるしねｗｗｗｗケツ穴に鼻息あたってちょっときもち～のよねｗｗｗｗ」

にこ「たいがい臭すぎてひっくり返っちゃうけどｗｗｗｗｗｗ」

穂乃果「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

自分のは嗅いじゃうけど他人のは無理だよな

穂乃香っぺ

花陽「私帰る…」

穂乃果「ちょっとちょっとこれから会議でしょ～」

にこ「清純ぶってんじゃないわよ！この米タンク」

穂乃果「よ～～し花陽ちゃんにもオナラ出させてやる！にこちゃん抑えて！！！」

にこ「合点承知の助！」ｶﾞｼ！

花陽「ちょ…やめて！ﾀﾞﾚｶ…」

穂乃果「ふふ…誰も助けになんかこないよ～こちょこちょこちょ～～」

花陽「アハハハハハハハ！！！やめて！！脇はダメぇ！！！！」

穂乃果「ほ～ら、全身の力とともにケツ穴が緩んできた～」

花陽「オホホホホホｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ボブン！！！！！

にこ「出た出たｗｗｗｗｗｗｗｗくっさぁ～～～ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

穂乃果「すっごい音！ガスが爆発したかと思っちゃったよ！ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

花陽「……」

花陽「……ぶっへｗｗ」

花陽「ぶへへへへへへへｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

花陽「くっさｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ確かにくっさｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

穂乃果「おｗｗｗｗｗｗ花陽ちゃん覚醒したねｗｗｗｗｗｗｗｗ」

花陽「おもろっｗｗｗｗｗｗｗｗぶっへ！！くさくっさｗｗｗｗ」

にこ「楽しいでしょｗｗｗｗ」

花陽「うん！なんかいつもするよりスッキリした！！」

穂乃果「これで花陽ちゃんも立派なオナラガールだね！」

花陽「オナラするだけでこんなに面白いなんてねｗｗｗｗ」

にこ「そりゃ～オナラは人々を幸せにする魔法のラッパだもん！」

穂乃果「そうか～だから面白いのか～」

ｶﾞﾁｬ

絵里「ハラショー、なんだかおもしろそうな話してるのね」

穂乃果「ぁ～絵里ちゃん！」

絵里「あら穂乃果。今日は早いのねオッホ！！！」ブバァーーーン！！

穂乃果「おわ！！くっせーーーー！！！」

絵里「あらごめんなさい。生徒会終わったばかりだから気がゆるんじゃったわｗｗｗｗ」

穂乃果「いーよいーよｗｗｗｗ私たちの前では存分にしてｗｗｗｗｗｗ」

にこ「ミューズ内で遠慮なんかクソくらえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

穂乃果「屁だけにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

花陽「う～ん。絵里ちゃんのオナラはホットスパイシーだけどどこかクールな臭さだねｗｗｗｗｗｗ」

にこ「そりゃロシアンだもんｗｗｗｗｗｗｗｗ」

絵里「なんだかパンツが黄色くなった気がするわｗｗｗｗｗｗｗｗ」

希「よっす！！」ボボンッ！！！

穂乃果「へへ～～ｗｗｗｗｗｗ希ちゃん男らしい～～～ｗｗｗｗｗｗ」

希「アカンｗｗｗｗｗｗでてもーたわｗｗｗｗｗｗ」

にこ「ぶっへ、また強烈ね！！！キムチみたいな匂いするわｗｗｗｗｗｗｗｗ」

花陽「目に染みる～～ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

穂乃果「今日焼肉食べた？？そんな臭いだねｗｗｗｗｗｗｗｗ」

希「カンニンしてやｗｗｗｗｗｗ」

真姫「まったくだらない事してるわね…」

凛「遅くなったにゃ～～」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

穂乃果「ぉ！二人とも何食べてるの～？」

凛「お芋さんにゃ～～」

にこ「屁の素じゃないｗｗｗｗｗｗｗｗ」

真姫「ちょっと食べてる時に変なこと言わないでよ」ブブッ！！！！

穂乃果「お！健康的オナラだね！！」

真姫「もっｗｗｗｗｗｗｗｗやだァ～～～ｗｗｗｗｗｗ」

凛「凛も出るにゃ！！」ブビ！！！！

花陽「うげ！！臭さと臭さのダブルパンチｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

にこ「なんかちょっと甘い匂いするわね！！」

真姫「ｲﾐﾜｶﾝﾈｴｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ことり「やんやんっ！遅れそうです！！！」ブボーーーン！！

ことり「あっ！ついた！！ごめ～～ん遅れちゃった」

穂乃果「ううんｗｗｗｗダイジョブダイジョブｗｗｗｗｗｗ」

にこ「見てたわよ～ｗｗｗｗすっごいオナラブーストｗｗｗｗｗｗ」

ことり「えっ！？ことりオナラしちゃってた？やだ～～～ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

花陽「勢い凄くてこっちまで臭い届いてるよｗｗｗｗ」

希「こりゃ一週間は臭いとれないやんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ことり「ちょっと実もでちゃったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

海未「何か楽しそうですね？」

穂乃果「あ！海未ちゃん！今ね～オナラで遊んでたのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

海未「またくだらないことを…でも楽しそうですね」

ことり「海未ちゃんも出しちゃいなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

海未「よ～し！いきます！！！」ﾌﾞﾎﾞﾎﾞ！！！！！


ブビ！！ブリブリ！！！！ブッパ！！！ビブブブブウウウ！！！ボッボボボ！！！ﾌﾞﾘｭｳｳ！！！！！ﾋﾞﾁﾋﾞﾁ！！ボワワワ～～ン

海未「ほ～～～ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

海未「どうですみなさん？私のオナラはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

8人「………」

海未「ちょ…みなさん何寝てるんですか」

海未「穂乃果…ふざけないでください。」

穂乃果「」

海未「穂乃果…？」


翌日、園田海未は逮捕された


完ケツ

申し訳ありませんでした

しょーもないけどわろた

ごめんワロタ

正直このテンションは理解る

イミワカンネエで吹いたw

ここまで清々しいクソスレだと逆に笑える

艦ｯの文字が見える……

クソワロタ
勢いにやられた

えっしんだの
えっ