梓「澪先輩ってもっとかっこいい人だと思ってたです」澪「へ?」 (4)

梓「こんな私のおっぱいに吸い付いてくるような甘えんぼさんだと思ってなかったです」

澪「しょ、しょうがないだろ!梓のおっぱい…ちっちゃくて可愛いんだもん」チュッチュッ

梓「ん……私のおっぱいなんて触っても面白くないと思いますけど」

澪「梓はわかってないなぁ…胸が小さい娘の、こう……いけない事をしている様な背徳感がいいんだよ」チュッチュッ

梓「あん……そ、そういうものなんですな?」

あとはまかせた

もうちょい書けよ

俺はお前の書く続きが読みたい

続きはよ

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