カイジ「オーキド博士?」 (9)

オーキド「そうじゃ。説明したとおりポケモンはペットとしても扱うこともできる。勿論戦わせることもできる」
カイジ「なるほど…!」

blju

オーキド「早速だが、ここに3つのボールがあるじゃろぅ?この中から1つ君にプレゼントするよ。」

カイジは迷うことなく選択ッ!

カイジ「なんだこいつ…?亀?」

オーキド「こいつはゼニガメといって水タイプのポケモンなんじゃ。大事にしてあげてくれ」

その後、アカギ選択ッ…!アカギは選択を破棄ッ…!常軌を逸した破棄ッ…!!

カイジ「はぁ…?ハハハハ…!気でも触れたのか?ここで選択しないでどうする?クズが…!」

そして勝負ッ….!必然であるライバル同士の対決ッ…!

勝負の鐘はなった…!誰もがカイジの勝利を予想した…!
だが、しかし!ゼニガメの攻撃はアカギに当たらない…!

アカギ(ま、のちわかるさ…!裏ルートってのを見せてやろう…!)

ここでゼニガメ…!PPを失った…!

ゼニガメはわるだくみを繰り出したッ!アカギに攻撃が当たるもの反動が大きい為わずか数ターンで瀕死…!

カイジ「…ぁ?な、なぜだ…なんでこんなごどがあり得る?おがじいだろ…!!」ボロボロ

アカギはこのゲームの本質を説明の時点で見抜いていたのだ…!人類最高峰クラスの直感…!まさに神がかり…!

アカギは勝ち分の12000円を手に入れる…!ここで、アカギ動く!

アカギ「まだだ」
カイジ「あ…?」(ざわ…ざわ)
カイジ「勝負はもうついただろうがッ…!意地汚ぇぞッ!」

はいしんだー

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