アムロ「とりあえず、僕から。名前はアムロ・レイ、所属はロンドベル」

アスカ「聞いたこともないわね。それに興味ないからなんでもいいけど」

アムロ（拝啓、シャア様。人類に絶望ナウ）

アスカ「まぁ、いいわ。アタシの名前は、式波・アスカ・ラングレーよ」

アムロ（ｐｓ・・アクシズ落し、応援します）

アスカ「ちょっと、聞いてんの？」

アムロ「あっ、ああ」

アスカ「まったく、しっかりしなさいよ！アンタ、男でしょ！！」

アムロ（いかが、お過ごしでしょうか？シャア様）
　　　（全く、自己紹介の意味が無かった件・・）

行けっ！フィン・ファンネル！！

アムロ「ええと。式波さん？」

アスカ「なに？アンタとは付き合えないわよ？」

アムロ「・・・」

アスカ「アタシには碇シンジっていう王子様がいるんだから！」

アムロ（あれ？僕、言いました？好きだとか、付き合ってくれとか）

アスカ「なに？シンジの事を知りたい？はん！できない相談ね！」

アムロ（最近、調子はどうですか？ララア。
　　　　　アムロは元気です、泣きたい事もあるけれど・・）

アムロ（ｐｓ　ファンネル送ってくれたら、とてもとてもアムロはうれしいです）

　とある神の国


神１「おい、やばくない？白い悪魔やばくない」

神２「壊れかけてんな」

神３「だから、言ったじゃん？俺、言ったよね？」

神２「暇つぶしでやったらエライ目あわされてんのな」

神３「どうすんの！一年戦争の英雄、どうすんのさ」

神３「あのこ、撃墜数ｎｏ２だよ？モノホンの英雄だよ？」

神１「やばいな、めちゃやばだ。やばやばだ」

神２「おまえら、ばかだろ」

スパロボ的な世界かと思た

アムロ（・・・ハッ！危ない、また昔の悪い癖が・・暗い部屋で、体育座り。
　　　　　そして、モニターが写す砂嵐。後から聞いた話だと顔がヤバかった
　　　　　らしいけど・・・・・失礼な奴だブライトめ・・・）

アスカ「おーい！帰って来い！！」ゲシ

アムロ「痛！・・なにをするんだ！」

アスカ「ないよ！アンタがいきなり体育座りしながらブツブツ言い出すからでしょうが！」

アムロ「・・・・・・やってた？」

アスカ「気味が悪いどころじゃないわよ！ホラーよ、ホラー！！」

アムロ（ブライトへ。貴方に顔をぶたれたのを昨日の様に感じます。
　　　　　息子さんへ伝えて欲しい事があり、今回この様な文を書かせて
　　　　　頂きます。ハサウェイ様、ニュータイプに過度な希望を持たないで欲しいのです。
　　　　　私は貴方の将来が心配でなりません。あと、お父様とお母様を
　　　　　大切にして下さい。　　　　ニュータイプの成りそこないより・・・　）

アスカ「・・・・・また、トリップしてるし」

神２「どうする？機体に乗せて第２ラウンドか？」

神３「マジ？ニューガンダムｖｓエヴァ？」

神１「・・・だめだ、相性悪すぎる」

神２「だな・・・・ゴッドなら良い勝負かもしれんが・・」

神３「くっそー！！マジで？だめかぁ」

つかスパロボ世界でもやたら挑発的だもんなコイツ……ブライトさんなんで修正しなかったんだ。

精神コマンド使えたらと思ったが、直撃も魂も無いしな……(ｽﾊﾟﾛﾎﾞはmx止まりだからよく知らんが)

神３「ちょっと！天啓、降りてきたよ！！↑の子ナイスじゃん！」

神１「修正きたッ！！老け顔くるッ！？やばくね？超ーやばくね？？」ｗｋｔｋ

神２「・・・神が天啓って・・・・」

神２「まぁ、いいか。では、ブライト投入でいいな？」

神１「モチの！」

神３「ロンだよ！！」

神２「・・・・・・ウザイ」

ブライト「・・・・ん？どこだ、ここは」

アムロ「ブライトか」

アスカ「・・・・また、変なの出てきたし」

ブライト「アムロ、なんだこの女の子は？」

アスカ「女の『子』？」

アムロ「ん、ああ。式波さんだよ」

アスカ「ちょっと、待ちなさいよ！！」

ブライト「？・・私か？」

アスカ「そうよッ！アンタよ！今、なんて言った！？」

ブライト「なんだ？」

アスカ「だから！アンタは、今なんて言ったかって聞いてんのよッ！！」

ブライト「・・・」

ブライト「アムロ。・・・この子供は強化人間か何かか？」

アスカ「人の話を聞きなさいよ！アンタ達はッ！！」

アムロ「・・・・・・・疲れる」

アムロ「まあ、落ち着けよ二人とも」

ブライト「しかしだな、アムロ」

アスカ「そうよ、このデコぱっげがわるいのよ！」

ブライト「・・・」イラッ

アムロ（はぁ・・言ってしまったか・・気にしてることを・・）

ブライト「・・・・歯をくいしばれ」

アスカ「はぁ？アンタ、バカァ！？」

ブライト「ふんッ！！」　パーンッ

アムロ「・・でた、スキル『修正』・・」

アスカ「イッッタッ・・なにアンタ殴ってくれてんのよ！！」

アスカ「しかも、おんな相手にっ！！」

ブライト「殴ってなぜ悪いか？」クルっ

アスカ「悪いに決まってんでしょ！」

ブライト「それが、甘ったれなんだ！」スチャ

アスカ「気持ち悪い動きしないでよ！！」

ブライト「殴られもせず！」パン

アスカ「ちょ・・」

ブライト「一人前になったヤツがどこにいるものかっ！！」パン　パン

ブライト「わかったか！ガキがっ！」

アスカ「・・・言う事はそれだけ？」

アムロ・ブライト「？」

アスカ「言いたい事は！それだけかって聞いてんのよ！！」

ブライト「・・・・アレ？」

アムロ（・・・あれ？・・なんか・・怖い・・）

アスカ「・・・・・三発ね」

アムロ・ブライト「？」

アスカ「取りあえず、１０倍返しの３０発ね」

ブライト「・・・ヒッ」

アスカ「このっ！」パン　パン　パン

アスカ「アタシがッ！！」パパッパッパーン

アスカ「デコヒカリなんかにッ！！！」ブゥゥーーン

アスカ「負けてッ！なんてッ！られないのよーーー！！！！」瞬獄殺

アムロ（・・無茶苦茶だ・・この子は直情すぎる・・ちょっとクェスに似てる気が・・）

アムロ（一体、この子の周辺の大人達はナニをやってたんだ？）

アムロ（・・・・・えっと、ブライトは・・・・・）

ブライト「　」ビクッ　ビクッ

アムロ（・・一応・・生体反応はあるか・・なら、大丈夫だな・・）

アムロ「・・・式波さん」

アスカ「なによッ！？」

アムロ「いや、こちらの連れが失礼をした。この通りだ、すまなかった」

アスカ「・・・まあ、いいわよ。・・もう、スッキリしたし」

アムロ「そ、そうか悪いね」

アスカ「それよか、アンタ達に確認しておきたい事があるんだけど？」

アムロ「なんだい？」

アスカ「・・・・アタシ、子供じゃないわよ？」

アムロ「？」

アスカ「だから、アタシは２８歳の大人の女っていってんのよ」

アムロ（・・・・なにを言い出すんだこの子は・・・）

yes！合法ロリ♪

アムロ（一歳下か・・・この際、身体的な事は置いておこう・・・）
　　　　（しかし、精神的に幼すぎる・・ネグレクトか？・・いやしかし・・）

アスカ「ヒッッ」ゾクゾク

アムロ「？」

アスカ（なに！？今の『ｙｅｓ！合法ロリ♪』って・・まさか、この男・・・）キッ

アムロ（なんか、睨まれてるけど・・・）

アムロ「ちょっと・・・・式波さん？」

アスカ「きゃああああ！寄るな！近寄るな！！このッレイプ魔ッ！！！」

アムロ「・・・」

アムロ（・・・ごめん、チェーン。知らない間に、犯罪者になってたみたいだ・・・）

アムロ「ちょっと！落ち着いて！！」

アムロ「自分で言うのもなんだけど、一応僕はフェミニストで通ってるから！」

アムロ「それに、僕には恋人も居るから」

アスカ「恋人がいるかどうかなんて関係ないでしょ！」

アスカ「助けて！シンジィ！！いやあああおかされるうううう！！」

アムロ（聞けよ！！人の話を！！聞けよ！！）

アスカ「きゃあああああ！」

アムロ「・・・」

アムロ（・・だめだ、この人は・・クェスの方がまだ大人だ・・・）
　　　（アノ時はすまなかった子供って言って・・ソッチへ行ったら誤るよ・・・）

アスカ「きゃああああ！シンジィー、シンジィー！！」

アスカ（ごめん、シンジ・・こんな事なら、アンタにアタシの全てを捧げるんだったわ・・）

アムロ「号泣してるし・・・」

アムロ（・・ところでブライトはっと・・！ッ・・結構ヤバそうだな・・）



ブライト「　」ガク　ガク　ガク　ガク

これは赤くて三倍の人の出番か？

って、ことでキャスバル投入

キャスバル「・・・・なんだここは？」

アムロ「！！」

アスカ「！？きゃあああ！なんか又、出てきたし！！集団レイプされるうぅ！！」

　　その時！ニュータイプの持つ能力『共感覚』による会話が始まる！！
　　
　　アムロ・レイ
　　一年戦争の英雄として祭りあげられ、終戦後においては
　　その能力を危険視された地球連邦に軟禁状態にされた哀しい漢・・・

　　キャスバル・レム・ダイクン
　　父、ジオン・ズム・ダイクンの子息であり正統な後継者である
　　一年戦争時には復讐の為に軍属にその身を置き、愛する者を失い
　　悲しみの戦いを生き抜いた漢である・・・・・

　　予断ではあるがロリコンとあだ名されたのは別の話である・・・・・・
　　

　　今、互いに過大評価しまた互いに自身を過小評価した二人の邂逅が始まる
　　人は二人の間になにを見るのか・・・心の光とはなんのか・・・

キャスバル「この感覚は・・・アムロか？」

アムロ「いや、目の前にいるだろ」

キャスバル「・・・」

アムロ「まぁ、いいが」

キャスバル「・・そうか」

アムロ「まずは、あの女性なんだが」

キャスバル「あの、子供か？」

　　シンジィ・・助けにきてくれたんだぁ・・・ふへ・・へへへ

アムロ「・・・」

キャスバル「アムロ。・・・・・私に何を求めてる」

アムロ「・・・・取りあえずは・・・どうしよう？」

キャスバル「私に聞かれても困るが」

アムロ「そうだな・・まずは、正気に戻して欲しいんだが」

　　シンジィ・・えー？キスゥ？・・いやん・・バカァ・・エッチィ・・・

キャスバル「クネクネ仕出したぞ、アムロ」

アムロ「・・・」

　　・・えっ？・・・しちゃうの？・・・一つに・・アッ・・なっちゃうの？・・・

キャスバル「次は、悶え始めたぞ？」

アムロ「・・・」

　・・・シンジィ・・や、優しく・・アッ・・しな・・さ・・ぃ・・よね・・・・ふぁっ・・

キャスバル「・・・」

アムロ「・・・」

キャスバル「ただの、欲求不満じゃないのか？・・・・子供の癖に」

アムロ「いや、その人は２８歳だそうだ・・・」

キャスバル「・・・」

キャスバル「いいだろう、私にまかせろ」

キャスバル「アムロ、お前はそこで見届けろ！この私の生き様を！！」ヌギッ

キャスバル「そして、後世に伝えるのだ！！」ヌギ　ヌギ

キャスバル「ニュータイプの在り様をッ！！」ゼンラッ

アムロ「お前！なに、してるんだッ！！気でもふれたのか！？」

キャスバル「・・・・さあ、私を導いてくれ！ララァ！！」

アムロ「　」

ブライト修正云々言っちゃった俺だけどこれどうすれば勝ち負け決まるのか

当初はアスカの精神崩壊が負け
　　　アスカの本当の補完（個人的な主観による）がアスカの勝ち

　　現在、収集が付かない状態です。カオスです

既に崩壊しとる気がするｗｗｗ

キャスバル（このような機会は二度と無いかもしれん・・yes!合法ロリ！）

キャスバル「これで、ロリコンとは言わせんぞ！思い知ったかギュネイ・ガス！」

アムロ「貴様ッ！それでも総帥か！！」

アムロ「ララァが、悲しむぞ！？正気になれ！！」

キャスバル「ララァなら、解ってくれるよね？私にはヤレる穴があるから」

アムロ「人のセリフ、パクッてんじゃない！！」

これがニュータイプの可能性か…

キャスバル「チッ、煩いヤツだ。もういい、貴様は後ろにでも向いておけ」

アムロ「貴様ッ！勝手な事を。・・・・エゴだよソレは！！」クルッ

ブライト（では、なぜ後を向くんだアムロ）

キャスバル「アムロ～」♪

アムロ「？」

キャスバル「振り向くなぁぁ、ア、ムロ～」♪

アムロ「うるさいわ！！」



アスカ「・・・」

　　　　的なの・・・だれか書きやがって下さい

アムロ「ち・・・しつこいっ！」

　　　機体を加速させながら、意識を機体背部のファンネルに向ける
　　　
　　　それに呼応し、ファンネルが機体から放れる

アムロ「行け！フィン、ファンネル！」

　　　前方の弐号機に襲い掛かるファンネル

アスカ「ハッ、そんなの効くわけ無いじゃない」

　 半ば呆れ顔のアスカ

　　　弐号機が右腕をまるで空を掻くかの様に振る

　　　瞬時に光壁が現れ、ファンネルからの攻撃が防がれる

アムロ「くっ、ａｔフィールドか」

　　　ならばと接近を試みる。併せてビームライフルを放ちながら

アスカ「それも見え見えだってーの！！」

　　　　弐号機は横へと避けながら前方へとニードルランチャーを放つ

え？何故いきなり話も展開も別物に

―ネェル・アーガマ―

ブライト（ふむ・・・戦闘状態に突入したか）

ブライト「これより本艦は第一種戦闘配備のまま、安全区域へと離脱する！
　　　　　索敵をおこたるなよ！」

　　　　　ブライトは私には関係ないと冷静な判断で後退の指示をだす
　　　　　
　　　　　一方、アムロたちは・・・
　
　　　　　
　　　　　弐号機は横へと避けながら前方へとニードルランチャーを放つ
　　　　　
　　　　　ガンダムの肩の一角獣のマーク部分が破壊される。

　アスカ「まずは、腕一本ってところか・・・」
　　　　　
　　　　　やはり大した事ないわねと頭の中に浮かびそうになった瞬間、
　　
　シャア「どちらがだ！？」
　　　　
　　　　　と、サザビーによる蹴りが弐号機の横腹に命中する

ここで時は少し遡る
　
　キャスバルが正気を失いかけ、過ちを犯しかけたその時、
　ララァによるキャスバルへの救済が行われた、
　　その描写については割愛させて頂くが・・・
　
　許しを得る為にキャスバルはアスカに平謝りしたのだが・・・

　しかし、アスカにはとても納得できる事ではない。当たり前である。　　
　自身が強姦されそうになった、この事実を許せるはずはない。　　

　アムロはその光景を見て、苦笑を隠せずにいた。

　しかし、このアムロの態度がいけなかった、
　アスカにはアムロも性犯罪者予備軍に写ったのだ。

最初はアスカ自身による制裁という事になったのだが、

　　自身の命の危険を感じ取った、キャスバル改めシャアとアムロは、
　ニュータイプ能力を最大限に発揮し攻撃をかわす。

　これにはアスカは激昂した。ふざけんじゃないわよ！と、
　罪を犯したリリンは罰を受けるのが当然よと。たとえ未遂であってもねと。

　これらのやり取りを見て取った、神々は面倒だと言わんばかりに、
　各々の愛機に搭乗させ強制的に転移させたのである。

　げに恐ろしきは神々の悪戯である。
　そして、ケリを付けるわよと先の戦闘になったのである・・・