【安価】ボクっ娘と遊ぼ! in 台風接近 (147)
「……雨、止まないな」
「まったく、天気予報を見てなかったなんて本当にキミは抜けてるね」
「別に迷惑ではないけどさ……」
「何もないから暇だろう?」
↓2
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407647666
一緒にゲーム
↑
「ゲーム……か」
「キミが勝手に置いてったのはいいけど、ボクは滅多にやらないからね」
「ちゃんと動くかな……よいしょ」
「よかった、大丈夫みたいだ」
「さて、何をやろっか」
ジャンル指定
ゲーム名だと解らない可能性があります
↓2
ジュマンジ
共闘アクション
子孫残すやつかな?
新スレだ!
期待!
「ほら、そっちに行ったよ……あ、こら!」
「そっち側は完全にキミに任せてるんだから、しっかりやってもらわないと……って、また!」
「まったく、キミはボクがいないとダメダメだなぁ」
「……あ、やられた」
「たまにやってみると意外とこういうのも悪くないね」
「……もしかしたら、と少し期待していたのだけれど」
「この様子だと明日の朝まで止みそうにないなぁ」
「……はぁ」
↓2
時間つぶしに恋愛シュツレーションゲームをしよう
↑
おやつ(棒状のもの)をあ~んしてあげようとする
「恋愛シミュレーション……いつの間にこんなものを」
「いや、別に構わないよ」
「……ちょっと興味もあるし、ね」
「優しい幼馴染とツンツン後輩と世話焼き先輩とエッチな先生……か」
「キミはどの子が好みなの?」
↓2
先輩かな
なんでボクっ娘がないんだ……と悲しむ
すまん。安価下で頼む
ボクっ娘かな?
>>15
これで
>>15は別におかしくないと思うが…
「おや、心外だなぁ。ゲームの中の方がいいって言うのかい?」
「……くす、冗談だよ。そんなに焦らなくてもいいじゃないか」
「それじゃ、適当にこの娘で」
「……」
「……ごめん、少しコントローラーを置かせてくれ」
「キミはよくこんなゲームをプレイ出来るね」
「その、なんというか……頭痛が、うぅ」
↓2
大丈夫かと言ってデコとデコを当てて熱をはかる
安価下
↑
アイスティーしかないけどいる?
「んー……そういうんじゃなくて」
「……」
「ほんとはボクにも、ああいうのしてほしかったり……する?」
「ほ、ほら、そのだね……分かるだろう」
↓2
俺は今のままで十分満足しているよ。
ボクっ娘がしたいっていうなら別だけど
まあ、ちょっと…うん…
リアルタイムきたー
安価下
「……むぅ」
「聞いておいてなんだが、素直に答えられても困るね……あはは」
「……」
「ぼ、ボクね……じ、実はキミの事が……」
「……事、が……」
「……やっぱダメ。違和感しかない」
「そんな目で見るな!」
↓2
無理はしなくていいんだぜ。結局はいつもが一番なんだからな
↑
でも一応やってくれて嬉しかった
「……上から見おろされてるような感じ、癪だなぁ」
「でも、喜んでくれたなら嬉しい……かも」
「にやにやするな、気色悪い!」
「はぁ……もうゲームはやめやめ」
「なんだかお腹空いちゃった、何か食べよっか」
↓2
男が冷蔵庫に置かせてもらってる材料で料理をふるまう
↑
ボクっ娘のリクエストを聴く
「へ?作ってくれるの?」
「リクエストって……うーん、そうだなぁ」
「……そうめん」
「そ・う・め・ん!」
「たくさん買って余ってたんだ、ちょうどよかった」
「なんだいその目、ヤル気まんまんだったのかい?」
「勝手に使ってくれていいよ。どうせ料理なんてキミしかしないんだから」
そうめんと何にする?
↓2
チャンプル
↑と冷奴
「わぁ、結構豪勢に作ったね」
「それじゃ、いただきまーす」
「うーん、おいしっ」
「キミの作るチャンプルーはボク好みをしっかりとらえてて嬉しいよ」
「毎日でも作りに来るって?」
「それは流石に……」
「ふぅ、お腹いっぱい」
「弱くなるどころか強くなってるね……台風が近づいてきてるだけあるよ」
「……くぁ」
↓2
膝枕でもするかな
↑
「……ほぇ?膝枕……?」
「……なんかさっきから、ボクが女の事して扱われていない気がするよ」
「……ん」
とん とん
「はい、どうぞ?」
↓2
こっちが先に寝ます……
撫で撫で
「……く、くすぐったいよ」
「素直に膝枕されてなさいっ」
ペシッ
「……正直言うとね」
「少し、不安だったんだ。雷の音とかって、苦手だから」
「だから、その……ね」
「またニヤニヤしてる……もう知らないよ」
「続き?知らないってば、ふふ」
↓2
踏み台
雷「めっちゃ頑張ってゴロゴロ言うたるで」
ゴロゴロゴロ……
「ひっ……」
「……は、離れないで……」
「ぎゅう……」
「や、止んだ……?」
↓2
止んだみたいだな。それらしても雷が怖いってかわいいなぁ……
うえ
「……ほっ」
「ボクに怖いものがあったらおかしいかい?」
「にやにやして、全く……」
「なんだか雷の音で目が冴えちゃったよ」
「夜更かししちゃう?ふふ」
↓2
じゃあ、ポッキーゲームでするか
そして近くになぜかあったポッキー
早く寝なさいな。寝かしつけてあげるから!!
>>52男の手がわきわきしてそうだな
「……子供扱いしないでくれたまえよ」
「まぁ、キミがそういうなら寝かせて貰おうかな」
「……また雷が鳴るといけないから、ね?」
「……」
くい くい
↓2
ぎゅっと抱きつく
一緒に寝よう
「……ん」
「キミの背中、意外と大きいね」
「……すぅ」
↓2
すやすや
寝て少し時間がたったらやさしく胸をもむ
安価下
「……んっ」
「……すー……すー……」
「っ……」
「―――」
↓2
踏みだい
バレたので寝たふり
「……?」
「……キミは……ほんとに……」
「……すぅ……すぅ」
次の日
どちらから起きて何をしよう
↓2
ボクっ娘
↑+定番の寝てる隙にキスで
昨日からやってたのに見逃していたとは!
安価なら下
「……ふふ、可愛い寝顔」
「一緒に寝てやる、なんて言って自分から寝ちゃうんだから」
「……」
「……ちゅー」
↓2
少しの間、何が起こったのか分からずに慌てる
その後、状況を把握して物凄く嬉しがる
↑
「……あ」
「お、起きてたんだね」
「いや、その……」
「改まって嬉しがられると、大分恥ずかしいよ……」
「……っ」
「きょ、今日はボクが朝食作るね。お行儀よく待ってて」
↓2
正座しながら待機
こっそりエプロン姿を覗く
「……焼けたかな?」
「……ん?」
「もう、お行儀よく待っててって言ったじゃないか」
「いくら焼きたてのパンが美味しそうだからって、つまみ食いはダメだからね?」
「……?」
「ボクの顔、なにか付いてる?」
↓2
生地のかけら
↑
「パンの欠片?ど、どこどこっ」
「も、もう付いてない」
「……油断したなぁ、恥ずかしい」
「もうすこしで出来るからね」
↓2
大人しく待つ
楽しみだなぁ、と言いながら正座待機
しかし足が痺れる
「はい、おまたせ」
「トーストと目玉焼き、おいしそうでしょ」
「……何を悶てるの?」
「あははっ、正座待機してたら足が痺れたって……」
「ボクは先に食べてるから、キミはそこで悶えているといいよ」
↓2
この薄情者!と言ってスカートを握ったらズレた
↑
「ふふ、あーん」
「……ぱくっ」
「あぁ、目玉焼きとトーストのハーモニーが……ん?」
「誰が薄情者だい、人聞きが悪いなぁ」
「えっ、ちょっと……」
「……っ!」
「……えっち!」
ゲシッ
「全く、油断も隙もあったもんじゃない……」
「……ちら」
↓2
見えているパンツを見る
上
「……?」
「……あっ!」
ゲシッ ゲシッ
「言われたそばから……キミは本当にエロガッパだな」
「……そんなに興味、あるのかい?」
↓2
見えるなら見たくなるって。ほら、オレ男だし
↑
ちょいと一旦停止します
矢印指定なので問題はないのですが、ちょっと人が少ないのかなと
うまいシチュが思いつかないんだ。
楽しく読ませてもらってるよー。
同じく居たりする
「ほんと、バカ正直だなキミは」
「くだらないことやってないで、さっさと朝ごはん食べちゃいなよ」
「……まだ足が痺れてる?」
「……」
「……ほら、あーん」
↓2
あむっ ぺろっ
自分で食べられるから、と赤面する。
「ボクのぱんが食べられないのかい?くすくす」
「真っ赤になっちゃって、可愛いなぁ」
「まぁ、一人で食べれるなら是非そうしてもらおうかな」
「皿は台所に置いててくれたら後で片付けるから」
「もう台風通り過ぎたみたいだし、この雨が止んだらきっと帰れるよ」
↓2
帰りたくないなあ
そうか…(´・ω・`)
「なんて顔してるんだい、本来喜ぶところじゃないか」
「……」
「……皿洗いしてくるよ」
カチャ カチャ
「……ふぅ」
↓2
後ろから優しくぎゅーっとする
↑
「……あっ」
「……こら、皿を割ってしまうところだったじゃないか」
「……このままじゃ、皿洗いができないんだけれど」
↓2
耳にふーっ
ボクっ娘を堪能したあと渋々離れる
「……っ」
「……雨、止んだみたいだね」
「後片付けはボクに任せて、また降り出す前に帰らないと大変だよ?」
「……ね?」
↓2
ま、まだ風が強いし…
帰って欲しいの?
「そ、そういうわけじゃ……」
「……むー」
「じゃ、じゃあ逆に聞くけど」
「また雨が降り出すかもしれないのに、キミは帰ろうと思わないのかい?」
↓2
実は口実にして家に上がり込んでたなんて言えない…
↑
「やっぱり、台風の日に遊びに来るなんておかしいもの」
「全く、ほんとに無茶するんだからな……」
「……でもまぁ、まだ少し雨脚が強いみたいだ」
「あ、雨が止までだからね」
↓2
雨、止まなかったらどうしよう。
ずっと雨やまなくてもいいのに
それなら、このまま止まない方が……
「それは困るなぁ」
「だって……洗濯物が乾かなくなるじゃないか」
「?」
「何を安心した顔をしてるのさ」
「さ、雨が止む間暇つぶしをしようじゃないか」
↓2
勉強
↑
やっぱり話を濁したくないので同棲計画の提案などを
「……全く、夏休みの宿題は早めにやっておくものだろう?」
「手伝ってあげるから、さっさと終わらせよう」
「ん、ボクは終わってるかって?当たり前じゃないか」
「……見せてあげるわけ無いでしょ」
「こういうのは自分でやるからこそ意味があるんだ」
「あ、ここまた間違えてる」
↓2
……ちょっと気分転換しようよ
やる気でなーい
「もう、誰のためにやってると思ってるのさ!」
「そんなこと言うとこれ以上手伝ってあげないぞ?」
「……まぁ、確かにちょっと根を詰め過ぎてたかもしれない、か」
「飲み物持ってくるね」
「~♪」
↓2
こんな時に備えて睡眠薬を持って来ていた
ボクっ娘にばれないように飲み物に入れよう
本気出して宿題する
「……お?」
「本気でやる気になってくれたみたいでボクは嬉しいよ」
「はい、麦茶」
「このペースなら半分は終わりそうだね」
「もう半分を最後の日まで残しておくなんて、するんじゃないぞ?ふふ」
↓2
ボクっ娘次第かな
これからも手伝ってくれるなら全部終われそうだ
うん、と相槌をうち、しばらく宿題に没頭する
そうか、やたら雨が降ってると思ったら台風が来てたのか
気付かなかった
「―――」
「……よし、こんなもんかな」
「んーっ……疲れたぁ」
「これなら後はキミだけでも大丈夫だね」
「……雨も止んだ、みたいだし」
↓2
よし帰るわ!また一時間後な!
↑
「……また来るの?」
「いや、別に嫌じゃない……けど」
「そ、それなら帰らなくても……さ」
「……な、何でもないよ」
「ほら、早く帰らないとまた降りだしてもしらないぞ?」
↓2
度準備して今日はボクっ娘の所へ泊ろうかと思っている
↑+迷惑じゃなければだが
なんか途切れているけど『一度準備して今日はボクっ娘の所へ泊ろうかと思っている』が正しいからね
「……ん」
「いいよ、迷惑なんかじゃない」
「ダメって言っても泊まりに来るくせに、ふふ」
「それじゃ……」
「また、ね?」
最後の行動・台詞 自由に
↓2
ちゅー
熱い抱擁
「……ん」
「……キミは温かいな、本当に」
「……それじゃ、またね」
「ボク、待ってるから」
ちゅっ
エンダアアアアアアアア
いやあああああああ
今回もサクッと終わり
以下、次回見たいボクっ娘とのイベント募集(無くても困らない)
ではまた次回
乙
次は海編
無理なら秋でキノコ狩り
文化祭
お疲れさまでした。今回も面白かった。
次回を楽しみに待ってるよー。
乙
僕っ子好きだから楽しみにしてる
乙です
キャンプとか旅行かなー
乙
家から見える花火大会とか
乙
毎回タイミング逃してるが今回は安価で参加させていただいたわ
次回あるなら既婚設定を希望してみる
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