安価が始まるまで三レスほどお待ちください
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ーー部室
にこ「にっこにっこにー!」
ガチャッ
希「にこっち!」
にこ「どうしたのよ希……それは?」
希「GBや……」
にこ「しかもパカパカしないやつじゃない」
希「一緒にこれやってほしいんよ」
つテトリス
にこ「テトリス?別にいいけど……」
希「よしきた!」
……………
にこ「あんた強くない?」
希「伊達に留年してへんよ」
にこ「嫌なカミングアウトね」
…………
希「ってちがーう!!」クワッ
にこ「うわっ!?どうしたのよ……」
希「つい没頭してしもうたけど今日はそうじゃないんよ!」
にこ「なによ」
希「このBGMきいてぇな!」
にこ「BGM?」
♪テンテテテンテテテンテテテンテテテンッテテンテンテンテンテン
にこ「これがどうしたのよ…」
希「この曲な…ロシアの民謡で"コロブチカ"っていうんよ」
にこ「!?」
希「せや……お察しの通りや」
希「今やチカといえば十中八九えりちのことや」
にこ「コロブチカ……転ぶエリチカ!」
希「どうや?見たいやろ?見たいやろ転ぶえりち!」
にこ「え…いや……」
にこ(少しみたい……)
希「ほんで、うわぁぁ!転ぶーチカぁぁとか言うたら最高やん!見たいやろ!?」
にこ「(くっ……)す、少し……」
にこ(ごめん絵里……)
希「よっしゃ!そうと決まれば善は急げや!」
にこ「確実に悪よ……」
希「さぁ!じゃあ最初は何する?」
にこ「そうね……>>6とかどうかしら?」
おおさとがり
にこ「大外刈りとかどうかしら?」
希「激しいね」
にこ「相手はあの絵里よ?下手な小細工は通用しないわ。」
希「せやね……よし!うちに任せて!」
………
絵里「………」テクテク
希「えりちー」タタタ
絵里「希?」
希「許せ!」ガッ
絵里「えっ、ちょっ!」
ガターンッ!
絵里「>>8」
カウンター攻撃
ワロタ
期待
絵里「ふんっ!」ガッ
希「あら?」
バキィッ
希「いたっ!!」
絵里「全く…いきなりなにするのよ」
希「あ…あはは……なんでもあらへんよ?」
…………
にこ「やられてるじゃない……」
希「えりちがあんなに強いとは……」
にこ「だらしないわねぇ」
希「じゃあ次にこっち>>10やってぇな。」
安価下で
カンチョー
殴る
希「カンチョーしてぇな!」
にこ「いや……アイドルとしてそれはどうなの……」
希「殴るのとどっちがええ?」
にこ「あーもー!わかったわよ!」
希(ちょろい)
………
絵里「ー♪」
にこ(絵里…ごめん!)
にこ「はぁっ!」
絵里 >>16
あえて受ける
脱糞
絵里「!」
にこ「え……絵里…?」
絵里「私ね…スカトロ系アイドルってうけないと思うの……」
にこ「に……にこもそう思うわ……」
絵里「あとで覚えておきなさい(ドスノキイタコエ」
にこ「」サー
………
にこ「そういって端からみてわかるほど括約筋に力入れてトイレに向かったわ」
希「にこっちを見るのもこれが最後やんな……」
にこ「あんたのせいでしょ!!」グスッ
希「まぁまぁ、じゃあ次はウチが>>18やってみる」
にこ「……本気?」
スニガ直伝の背後からの膝蹴り
…………
絵里「はぁ……はぁ……」ゲッソリ
希(弱ってる!今なら!ウチでも!勝てる!)
希(ネイマールの足を砕いたスニガ直伝の膝蹴り!!)
希「喰らえりちぃぃ!!」シュッ
絵里 >>20
右から左に受け流す
絵里(殺気!!)
絵里「右から」
絵里「左へっ!!」ヌルンッ
希「はれ?」ステーンッ
絵里「希……>>22」
壁|にこ「あちゃー」
コブラツイスト
絵里「おりゃー!」ミキミキミキ
希「いっ!いたい!いたいいたいいたい!ちょっ!ギブギブ!!」パンパン
絵里「そうは問屋が卸さないわ!」
希「せやかてこれっ!きつっ!えりちブラックホールかいな!」
絵里「私は四次元でも超人でもないわよ!!」ギリギリ
希「いたたたたたた!!!!!くるしい!くるしいて!」
絵里「あんまり変なことしてると舌入れてキスするわよ!フレンチな!」
希「えっ…」ドキン
にこ「なにやってんのあの二人……」
………
希「結局唇奪われてしもうた……」
にこ「私たちじゃもうだめね…助っ人を呼びましょう」
ーー三十分後
ガチャッ
にこ「>>26!!来てくれたのね!」
ぱぱ!(意味深)
凛ちゃん
真姫ちゃん
凛「凛になんか用にゃー?」
にこ「実はかくかくしかじかで……」
凛「面白そうにゃー!」
希「さすが凛ちゃんやね」トローン
凛「希ちゃんどうかしたの?」
にこ「あー、絵里に唇を……いや、なんでもないわ」
にこ「で、何かいい案はある?」
凛「凛知ってるよ。>>29すればいいんだよね!」
椅子とか上履きに画ビョウ仕込めばいいん
凛「椅子とか上履きに画鋲仕込めばいいんだよね!」
にこ「いや…ただのいじめよそれ……」
凛「早速やって来る!」ダッ
にこ「はやっ!?」
………………
にこ(椅子には……画鋲はないけど……)
絵里「……」テクテク ストン
にこ(あ、すわっ……)
絵里「いった!!」
にこ「!?」
絵里「うわっ!いたっ!?いたいいたい!マジなやつ!」
にこ(……どこに仕込んだのよ……)
絵里「画鋲じゃない!なにこれ!?いじめ!?いじめなのかしら!?認められないわ!!」
………
にこ(次は体育……靴履き替えよね……)
絵里「いったい!!また画鋲!?いじめねこれは!!許せないわ!」
にこ「あぁ……」
………
凛「どうにゃー?」
にこ「だからただのいじめだって……絵里泣いてたわよ」
凛「うーん失敗にゃー……次は>>33してみる!」
にこ「ちょっ!」
階段降りる時に服の裾引っ張る
絵里ちゃんのおまたの間をスライディングしながらマンチョー
にこ「だめ!それはだめよ!待ちなさい!」
凛「うるさーい!」ザシュッ
にこ「あふんっ」ガクッ
凛「わっはっは!」ダダダッ
………
凛「絵里ちゃん発見!ここでこかすにゃ!」ザシュッ
絵里「ちょっ!凛!?」
絵里 >>35
カウンターマンチョー
絵里「お婆様直伝のッ!!」
凛「あっ…………」
…………
希「…………はっ!」
にこ「目が覚めたのね」
希「えりちが誰かを襲った!」
にこ「えぇ!?」
希「こかすついでに確かめな!」ダッ
…………
凛「あふぅ……えりさまぁ……」
絵里「うふふ、可愛い子猫ちゃんね」
希「えりち!」ザッ
絵里「あら希…キスが足りてなかったかしら」
希「ふんっ!えりちをこかすまではとろけきれんのよ!にこっち!」
にこ「助っ人を連れてきたわ!」
>>38「>>40」
絵里「!」
海未
↑
斬る…
↑
破廉恥です!
いつのまにかバトル展開でワロタ
海未「斬る……」チャキッ
絵里「ま、まちなさい海未……それ、真剣じゃない……死ぬわよ?」
海未「私の凛を調教した罰です」
絵里「の…希!助けて!」
希「Go to hell!!!」
にこ「転ばすのはどうしたの?」
海未「はぁっ!!」ザンッ!
絵里 >>44
白刃取り
お前はもう死んでいる・・・
パッシィィ!!!
海未「バカなっ!?」
絵里「く……うぅ……!」
にこ「なんなのこれ………」
希「!?」
希(今なら……好きだらけな今なら!……えりちをこかせる!)
希「でも下手するとえりちは……」
こかす or こかさない
こかす
こかす
希(まぁなんとかなるやろ)
希「許せ!」ダッ
絵里「あっ!ちょっ!のぞ……」
ガッ
絵里「あっ」ステーンッ
海未「うわっ」ズルッ
どうなった?
転ぶがそのまま動かない
真剣は地面に刺さりなぜかエリチカだけ立っている
希「嘘やん!?」
海未「ぬぅぅぅ!」ギリギリ
絵里「手が疲れてきたわ……」
希「にこっち。転んだけどウチ、納得いかないんよ」
にこ「奇遇ね私もよ」
希「>>53呼ぼうか」
にこ「そうね」
イミワカンナイ!
ーー音楽室
♪ー
希「雰囲気だそうとしてるんかな?怖い感じの曲ひいてるで」
にこ「これポ○モンDPのテ○ガン山山頂付近のBGMよ」
希「好きなんかな?」
にこ「とりあえず呼びましょ」ガラッ
希「まきちゃーん」
真姫「>>56」
テンガン山懐かしすぎワロタ
kskst
愛してるバンザーイw
真姫「愛してるばんざーいw」ツクツー
にこ「!?」
真姫「ここでよかったーww」ツッツクツー
希「」
真姫「私たちの今が」ブンブン
真姫「ここにあるぅー」シュルルルルルシュコォォォ
にこ「真姫ちゃんがビートボックスしてるわ」
希「ピアノ壊れてるみたいやね」
にこ「え?じゃあさっきのピアノ音は……」
希「真姫ちゃんのビートボックスやね」
にこ「音の再現度すごすぎでしょ!!」
真姫「ブンブン ハローニコチャン」
にこ「MAKIKIN?」
希「とにかく真姫ちゃんつれてこ!」
にこ「そ、そうね!真姫ちゃん!」グイッ
真姫「ンヴァーイ」
…………
希「はぁ、はぁ…」
にこ「どう!?………え?」
真姫「トーロクトーロクトーロクーwwww」
真姫「……なによこの状況は」
にこ「壊れた真姫ちゃんも正気に戻るほどね」
どうなってた?>>59
脱糞
希「にこっち……これ……」
にこ「スライム!!」
希「え?」
にこ「スライム!!これはね!スライム!!」
真姫「なにいってるのにこちゃん。どうみてもこれふ…」
にこ「スライムよ!いいわね!?スライム!!」
真姫「え、ええ」
にこ「さぁ、二人を探しましょ」
希「三人に別れよか」
にこ「そうね」
真姫「じゃあ三十分後、肛門…もとい、校門で。」
………………
にこサイド
にこはどこへ向かう?>>63
理事長に相談
メスの匂いが漂う理事長室
にこ「とりあえず理事長のところの行きましょう」
……………
にこ「なんかすごくメスの匂いが……」ギィ……
アンアン バタン!
にこ「落ち着け矢澤にこ、きっとあけかたが悪かったのよ」
にこ「理事長!」コンッコンッココンッコンッ
にこ「雪だるま作ろー♪」
にこ「ドアを開けてー」ガチャッ
リ,リジチョウ,モウムリィ!
にこ「」バタン!
にこ「……」ガチャッ
?(´?q?`)?アヘェ
にこ「疲れてるんだわ。私。校門に行きましょう。」
………
真姫サイド
どこへいく?>>66
トイレ
うえ
真姫「特に異常ないわね」
真姫「さて、ここで最後……」ガチャッ
真姫「!?」
真姫が見たものとは?
>>68
ウンコしてるA-RISE
真姫「……閉めなさいよ」バタン
ツバサ『あぁ、ごめんなさい。うっかりしてたわ』
真姫「なんであんたが音ノ木に?」
ツバサ『話せば長くなるわ』
真姫「じゃあいいわ」
ツバサ『短いから聞いて。』
真姫「なによ」
ツバサ「実はね……今日本中で>>71」
コロブーチカが大ブレイクしてるの
荳翫〒
百合ん百合ん病が蔓延してるや
なんて読むんだ
文字化けやで
上で、かな?
仕方ないから>>72かな、これは
凄い文字化けだなw
Google先生が解読してくれました。
ツバサ『日本中でコロブーチカが流行ってるの』
真姫「イミワカンナイ」
ツバサ『簡単に言うとね、綾瀬さんを転ばせたがってるの』
真姫「へぇ。まるで希とにこちゃんね。あなたも?」
ツバサ『いえ…私は』ジャー
ツバサ「私は」ガチャッ
真姫「手洗って。話はそれから。」
ーー食堂
真姫「……で?」
ツバサ「私たちを含め、日本各地よりUDXが確認できてるだけで二百六十人が既に綾瀬さんに挑戦したわ。」
ツバサ「けど誰一人としてかなわなかった。」
真姫「ヴェェ……」
ツバサ「やたら強いのよ綾瀬さん。お陰で私もこの様よ」ウデマクリ
真姫「ターミネーターみたいね。ガッツリ開いてる」
ツバサ「特殊メイクとはいえさすが医者の娘ね。動じなさいよつまらない。」
ツバサ「ほんとはこっち」ウデマクリ
真姫「痛そうね……」
ツバサ「痛いわ。」
絢瀬絵里
ツバサ「あなたたちも綾瀬さんを狙っているようだけど…気を付けなさいよ?」ザッ
真姫「え…なにこれ…世紀末?絵里ってミュータントかなにか?」
真姫「頭が痛いわ……校門行きましょ」
………
希サイドー中庭
希「これは……」
>>82「>>83」
>>84「>>85」
希「離れとこ……」
ことり
ホノカチャン!生クリームを中に出すよ!!(パンパンパン)
ほのか
今日はこのコロネに出してね
中庭でコロネを作るスクールアイドルの鑑
ことり「ホノカチャン!生クリームを中に出すよ!!(パンパンパン)」
穂乃果「今日はこのコロネにだしてねっ」
ことり「穂乃果ちゃん!出る!」ビュッ
穂乃果「あっきたぁ…わぷっ」
ことり「あぁ…ごめんね穂乃果ちゃん、顔にかかっちゃった」フキフキ
穂乃果「うぅ…お菓子作りって難しいね……」
壁|希(そんないやらしいお菓子作りがあってたまるかいな)
穂乃果「でも、けっこううまくできたね!」
ことり「うんっ♪これなら絵里ちゃんも転ばせられるよ!」
壁|希(え?えりち転ばすの流行ってるん?)
穂乃果「罠も張ったし、コロネも設置できたし!」
ことり「絵里ちゃん呼ぼうか」
穂乃果「でも絵里ちゃんどこにいるかな?」
ことり「GPSがあるからすぐだよ!」
穂乃果「ことりちゃんすごい!」
壁|希(なにその技術)
ことり「あれ……GPSが反応しない……壊れてる?」
穂乃果「えぇ!?」
壁|希(まさか海未ちゃん…)サー
ことり「探しにいこう!」
穂乃果「うん!」
希(ウチもついてこ!)
……十分後
ことり「あ……」
穂乃果「海未……ちゃん?」
希「あわわ……」
海未「………」チャキッ
どんな状態?>>90
ksk
ほのニー中
海未「……っ」クチュクチュ
穂乃果「穂乃果のハンカチ噛みながらおまた弄ってる」
ことり「そ、そうだね///」
希(いやそっちちゃうやろ。横で血まみれで倒れてるえりちやろ)
ことり「海未ちゃーん」
海未「はっ!」
穂乃果「なにしてたのー?」
海未「い、いえ!気にすることではありませんよ。」
穂乃果「ふーん」ズイッ
海未「うぅ…////」
穂乃果「……」ボソボソ
海未「/////」
希(なんや?海未ちゃんの耳元で穂乃果ちゃんがささやいたで)
ことり「きゃぁぁぁぁ!!!」
穂乃果「ことりちゃん!?」
ことり「え、絵里ちゃんが血まみれで……」
海未「あぁ……>>93」
大量の鼻血を出して倒れてるだけ
ペリメニ臭かったのでケチャップまみれにしてあげました
意味わかんなくなってきたなww
海未「ペリメニ臭かったのでケチャップまみれにしてあげました」
ことり「いや……でも息してないって言うか…」
海未「気のせいです」
ことり「服が切れてるのは……」
海未「目の錯覚です」
ことり「あれって腸に……」
海未「見えません」
ことり「その日本刀……」
海未「おもちゃです」
ことり「制服血まみれだけど……」
海未「唐揚げにしますよ?(ドスノキイタコエ」
ことり「……」
海未「さ、て、何のようですか?」
ことり「え、えぇと……」
希「海未ちゃん!!」ザッ
海未「希?」
希「そ……そのえりちは……死んでるん?」
海未「…………」
希「海未ちゃん!」
海未「はぁ……」
希「………」ゴクリ
海未「>>100」
とりあえず今日はここまで
訳がわからなくなってきた……が何とかまとめたい……
人間とは……なんて壊れやすいものなのでしょうね……ふふっ
絵里は進化してる途中です
だったら、何です?
そうとも言えるし、そうでないとも言える
この意味がわかりますか?フフツ
安価スレの宿命だな 頑張れ
面白い続きも宜しく
海未「だったら、何です?」
希「なんでこんなこと……」
海未「誤解しないでください」
希「え?」
海未「絵里は……死んでいると言えば死んでいます。しかしそうでないとも言える……この意味がわかりますか?」フフッ
希「海未ちゃん……まさか……」
海未「絵里は進化しているんです。我々のように」
海未「それには一度死んでいただかないと。」
絵里「ふ……」ケホッ
海未「は?まだ息があったのですか?しぶといですね本当に」グワシャッ
穂乃果「う……うわ……うわぁぁぁぁぁ!!!!」
希「海未ちゃん!!」
海未「人間とは…なんて壊れやすいものなんでしょうね……ふふっ」
希「ことりちゃん!穂乃果ちゃん!逃げるんや!」
穂乃果「うん!ことりちゃん!」ダッ
ことり「………」グイッ
海未「あーあ。折角十六年間幼馴染みを演じていたのに……」
海未「あなたのせいですよ?絵里」
絵里「」パキパキ……
希「なんで……えりちをこんな……」
海未「こいつは……人の癖に優秀すぎた。人に留まるべきではないと判断しました」
海未「さぁ、新たな目覚めの瞬間です」
絵里「う……」グチュグチュ
絵里「あ…わ……私は……」
希「>>106」
絵里ちの背中から四対の翼が!!
絵里「あぁっ!!」グチュァッ
絵里「何……何よこれ……!!」
希「えりちの背中から四対の翼が!」
海未「ほう……四重翼(カルテット)……生まれたてでそれは……やはり逸材ですね」
希「海未ちゃん……あんたはやりすぎた……」ズオッ
海未「でかいだけの三重翼(トリオ)が……九重翼(ノネット)に逆らうと?」ズオッ
絵里(何……?二人の目…黒い眼球に黄色い瞳……まるで夜空の月……)
絵里「あれ……」
絵里(あそこに写ってるの……私よね?なんであんな遠くの鏡が見えるの……?)
絵里「うあっ!……」ズオッ
絵里(あぁ……嘘……私の片目…あの二人みたいに……)
海未「ほらっ!!」ガスッ
希「うっ!」ゴシャァァッ
海未「さて……」グイッ
希「あっ……」グググ
海未「凛と>>110はどこです?仲間を集めないと……」
あまりの展開に理解が追い付かない
ぱなよ
真姫
能力バトルっぽくなってきた
転ばせるだけが随分遠いところまで来たなー
希「真姫……ちゃん?」
海未「真姫も既に……人ではありませんよ?」
希「そんな!に……にこっちが……あぶない……ッ!」
……………
ーー校門
にこ「はぁ……」
真姫「にこちゃーん」
にこ「ああ、良かった。希はまだ?」
真姫「希?……希なら来ないわよ」
にこ「……え?」
真姫「>>114」
まさかの異能バトル、期待
踏んでたら下で
希は今頃…きのこの山派に洗脳されてるだろうから
待ってたわよにこちゃん
わたし達の側室になりなさい
真姫「希は今頃…きのこの山派に洗脳されてるだろうから」
にこ「え?なにそれ……」
真姫「気にすることじゃないわ」スッ
にこ「うぇ?ま……真姫ちゃん……?」
真姫「にこちゃん……美味しそう……」ズオッ
にこ「真姫ちゃん……どうしたのその目……?」
真姫「黙ってて」カプッ
にこ「あっ」
ガシャーーンッ!!!
真姫「!」
希「ぐはっ!」ドスン!
にこ「希!?」
海未「……」ストンッ
にこ「なによ……これ……」
ーーちょっと前、廊下
海未「真姫はどこかと聞いているんです」グググ
希「たぶん……校門……に……」
海未「わかりました」ブンッ
希「うあっ」ガシャーーンッ!!!
海未「絵里、下で待ってますよ」
絵里「…………」
絵里「状況が……まるで飲み込めないけど……」
絵里「海未は敵、希は味方。海未のほうが強大。これだけで十分よ」
絵里「なら私のとるべき行動はひとつ……そうでしょ?」
絵里のとった行動は?>>120
海未の味方になる
ほむ饅で海未を大人しくする
絵里「ひとつしかないけど……」スッ
絵里「これ……飛べるのよね?」ミキミキ
絵里「はっ」トッ
真姫「海未……邪魔しないでよ」
海未「にこを仲間にする必要はありませんよ?」
真姫「いいじゃない。私の好みよ」
海未「八重翼(オクテット)ごときがあまり……」
絵里「海未ィィィィ!!!!」ギューーン!!
ズザザザザザザァッ!!
絵里「ふっ!」Uターン
絵里「文字通り喰らいなさいッ!」ガッ
海未「ヴッ!!」
喰わされた海未の対応は?>>123
鄒主袖縺励>縺ァ縺冦gmg
理性を失い最終形態に
海未「ヴアアア!!」ゲホッゲホッ
海未「絵里ィ……何てものを喰わせて……ヴッ……」パキパキ……
海未「ヴ……ァァ……」ギュゥゥンギュゥゥン
希「これ……もしかして……」
真姫「十重翼(デクテット)……」
希「まずい……えりち!はようにげて!!」
絵里「え……何……なんなの……!?」
希「いいから早……アァァアァァア!!!」ドクッドクッ
絵里「ッ!!にこ!逃げましょう!」
にこ「逃げるってどこに!?」
絵里「それは……」
ババババババババババババババババババ
絵里「!?」
ツバサ『二人とも!乗って!!』
にこ「ヘリって……」
絵里「にこ!しっかり捕まってて!」ギュンッ
にこ「うわぁぁぁぁぁ!!!!」
ツバサ「綾瀬さん……あなた!」
絵里「落ち着いて!私は味方!大丈夫!」
ツバサ「ッ!…細かい話はあと!英玲奈!もっとスピードあげて!」
英玲奈「わかってる!」
にこ「何が起こってるの……?」
ツバサ「細かいことはあとで話すわ!とりあえず今は!」
あんじゅ「! みんな目を閉じて!!!!」
私達は、講堂にいた。
逃げて、何て言われても…どこにいけばいいかわからないよ……
暫くして…大きな爆発があった。死んだと思った。
辺り一面、瓦礫の山。そしてその真ん中に………
私がいた。
語り手は誰?ほのことぱなから >>126
ほのか
絢瀬やでー
一発変換だと出て来ないし仕方ない
穂乃果「うぅ……」
穂乃果「ここは………?」
穂乃果「!!なにこれ……!」
穂乃果「学校……だよね……めちゃくちゃだ……それに町も……」
穂乃果「なんで穂乃果だけ無事なの…?それに…ことりちゃんとはなよちゃんは?」
バババババババババ
穂乃果「ヘリコプター……」
ツバサ『高坂さん!!よかった!動ける!?動けるならこっちに向かって!』
穂乃果「助けてくれるんだ……よし!」ムクッ
…………
穂乃果「はぁ……はぁ……ヘリが降りれそうなとこまでけっこうあるなぁ……」
穂乃果「わっ…うっ……!」
穂乃果の体は何に反応した?
1,バッテリー
2,煙
3,火
4,水
5,テレビ
1
あぁー気づかなかった……次からなおします
海末以来のミス……
穂乃果「あああっ!!」バリバリバリ
穂乃果「なにこれ……なんなの……?怖いよ……」
……………
にこ「穂乃果!よかった……」
穂乃果「にこちゃん!」
絵里「こっちよ!」
穂乃果(おかしいな……みんなヘリに乗ってるのに声がすごくよくきこえる…)
ツバサ「そこに止めましょう」
穂乃果(また……今のなんて囁き程度のはずなのに……)
………
ーーUDX学園地下
にこ「五人揃ったわね……」
穂乃果「ことりちゃん……花陽ちゃん……」
にこ「大丈夫。二人とも生きてるわ」
絵里「ツバサさん」
ツバサ「絢瀬さん…?」
絵里「一体、何が起こってるの?それに私の体は?あなたは何か知ってるはずよ」
ツバサ「………」
状況書き込んで下さい。下三つをできる限りブレンドします。
ゴジラ来襲
ここは仮想世界なの
世界中の人間がにこにーファンに
おっふ………
ツバサ「まずね、ここは仮想世界なの。」
絵里「仮想……世界?」
ツバサ「とはいっても、ほとんど現実と変わらないわ。」
ツバサ「園田さんが十重翼(デクテット)に覚醒したせいで世界は終わった。
ここはその時のために作られた世界。いわば予備ね。」
絵里「………」
ツバサ「ここにはゴジラ……と呼ばれる存在…絢瀬さんあなたのような存在が敵とされてるの。」
ツバサ「といっても園田覚醒の影響はすさまじく……ほとんどの人類がいきたえたわ…」
ツバサ(鍵になる人物は…この小悪魔なのだけど…まだ黙っておきましょう)
ツバサ「そしてゴジラを倒すことでしか世界は救われない」
絵里「とんでもないわね……」
ツバサ「あとは……ここができたときから……かねてよりその存在を示唆されてきた種類がここに三人」
絵里「三人?」
ツバサ「高坂さん。あなたここに来る途中、なにかに反応した?」
穂乃果「えと…バッテリーからなにか飛んできて……」
ツバサ「電機人間……」
穂乃果「え?」
ツバサ「そこで寝てる二人も…南さんは>>139、小泉さんは>>140に反応したわ。」
2,煙
3,火
4,水
5,テレビ
5
4
2
2
5
かよちんが折り紙を折るスレから超絶バトルSSになったのと同じ流れしてる
穂乃果「水と…火……」
ツバサ「小泉さんに触ってみなさい」
穂乃果「……」ピトッ
穂乃果「あっつい!!」バッ
ツバサ「あなたたちは自然元素を操れる人間…>>144、そう呼ばれているわ。」
絵里「あの…私は?」
ツバサ「あなたはよくわからないわ。ゴジラの特徴である月見眼も片目だけだし……」
絵里「……」
ところで絵里はどんな力を持つ?>>145
風
逃亡する時に、走力が50倍になる能力
穂乃果「風……?」
ツバサ「ないと困るけど、ありすぎても困る。人間基準の考えね」
ツバサ「ゴジラは基本的に翼と怪力が武器よ。まぁ精々飛ぶ起こすくらいしか使いみちないけど」
絵里「じゃあ……私も……?」
ツバサ「かもね。」
絵里「………」
絵里「穂乃果たちと一緒にいてはいけない……そうでしょ?」
ツバサ「まぁ……ね……」
絵里「いいわ。ゴジラの巣に行ってくるわよ。」
穂乃果「絵里ちゃんまって!」ガシッ
絵里「うあっ!」ビリビリ
穂乃果「ああっ」パッ
ツバサ「高坂さん……あなたももう、人ではないのよ」
英玲奈「殺しあうしかない」カツカツ
ツバサ「英玲奈……」
英玲奈「種の存続をかけてな。」
絵里「へぇ?じゃあまず人類から消えてもらおうかしら」ギュンッ
穂乃果「絵里ちゃんだめ!」
ツバサ「!!」
穂乃果「あれ……?」
絵里「穂乃果……ダスヴィダーニャ…」ボソッ
絵里「……」ギュオッ
穂乃果「絵里ちゃん待って!!」
ツバサ「…… 早いわね」
英玲奈「共食い……かな?」
ツバサ「最悪ね」
誤植
穂乃果「風……?」
ツバサ「ないと困るけど、ありすぎても困る。人間基準の考えね」
ツバサ「ゴジラは基本的に翼と怪力が武器よ。まぁ精々飛ぶくらいしか使いみちないけど」
絵里「じゃあ……私も……?」
ツバサ「かもね。」
絵里「………」
絵里「穂乃果たちと一緒にいてはいけない……そうでしょ?」
ツバサ「まぁ……ね……」
絵里「いいわ。ゴジラの巣に行ってくるわよ。」
穂乃果「絵里ちゃんまって!」ガシッ
絵里「うあっ!」ビリビリ
穂乃果「ああっ」パッ
ツバサ「高坂さん……あなたももう、人ではないのよ」
英玲奈「殺しあうしかない」カツカツ
ツバサ「英玲奈……」
英玲奈「種の存続をかけてな。」
絵里「へぇ?じゃあまず人類から消えてもらおうかしら」ギュンッ
穂乃果「絵里ちゃんだめ!」
ツバサ「!!」
穂乃果「あれ……?」
絵里「穂乃果……ダスヴィダーニャ…」ボソッ
絵里「……」ギュオッ
穂乃果「絵里ちゃん待って!!」
ツバサ「…… 早いわね」
英玲奈「共食い……かな?」
ツバサ「最悪ね」
絵里(わかってきた……この体のこと……)
絵里(体が血液を…欲している)
絵里「食いつくして……世界を元に……」ギュイィィィ
……………
ーーどこか
海未「これが十重翼……代わり映えしませんね」
凛「かっこいいと思うよ!」
海未「ふふ、ありがとうございます」ナデナデ
凛「にゃー」ゴロゴロ
真姫「………」
希「………」
希「海未ちゃん、>>150」
という映画を文化祭で上映したいんやけど?
希「という映画を文化祭で上映したいんやけど?」
海未「ふむ。私の役所も割りと気に入りました。」
希「!じゃあ!」パァァァ
海未「しかし」
希「?」
海未「ここのほのえり要素。これは非常にいただけない!」
希「は、はぁ……」
海未「いいですか!?今の時代、>>153うみが主流です!」
ほの
↑
海未「ほのうみが主流です!」
希「は?くっそ王道やん。」
凛「りんまきがいいにゃ!!」
のぞうみ「「意義なし」」
海未「大体のぞにこなんて古いんですよ。今さら流行りません」
希「何いうてるん?ほのうみのほうがよっぽど古いやん!!」
海未「くたばれ」
希「は!?」
ーーーーーー
ーー中庭
穂乃果「あぅぅ、クリームまみれだよぉ……」
ことり「まだまだぁ♪」
穂乃果「うわぁぁぁぁ!!」
ことり「>>155」
クリームで窒息させてやるぜぇ…
ことり「クリームで窒息させてやるぜぇ…」
穂乃果「うぅ……胸焼けするよぉ……」
絵里「ちょっ!何してるのことり!」
ことり「はっ!見付かった!」
絵里「中庭の真ん中で見付かったもないでしょう!」
穂乃果「絵里ちゃん……ありがとう……」
ーーーーー
海未「はっ!ほのえりの気配!必殺!」ダッ
希「さて、にこっちといちゃつきにいこ。」
凛「凛は真姫ちゃんとー!」
ーー音楽室
真姫「にこちゃん……」スッ
にこ「あ……真姫ちゃん……」
さて二人は何してる?
なんかクリームまみれで美味しそう
にこは凛に告白する練習を真姫に手伝って貰っていて、真姫は付き合ってあげる代わりに希に告白する練習をにこに手伝って貰っている
これ安価先は直下なん?
「コロブチカ」と訊いて自分も転ぶエリチを思い浮かべたがこの発想はもうあった
直下だけどなんかミスっとるので安価下
>>158
ドロドロ見たさから
真姫「違うわね…私は希って呼ばなきゃ」
にこ「ちゃんとしてよねー」
ガラッ
凛「真姫ちゃーん!」
希「にこっちー!」
にこまき「あ………」
のぞりん「…………」
真姫「ど……どうしたの?」
希「えと…二人を探してたんよ……」
にこ「ねぇ…真姫…」
真姫「なに?」
にこ「今言っちゃいましょうよ」
真姫「嘘……今!?」
にこ「へぇー?本人前にして言えないんだぁ?」
真姫「なっ!…いえるわよ!」
にこ「よし!いうわよ!」
凛「や……やだ!聞きたくない!」
希「凛ちゃん。」
凛「希……ちゃん?」
希「遮ってごめんね。もう言うてええよ」
真姫「えと……希!」
にこ「凛!」
希「へ?」
凛「にこちゃん……?」
真姫「希のことっ」
にこ「私、凛が!」
にこまき「好きっ!」
どうなった?>>166
えんだあああああああああああああああああああ
いやああああああああああああああああああああ
二人「「ムリ」」
やっぱSSLって
糞だね
あーもう無茶苦茶だよ
二人「「ムリ」」
希「ちょ…凛ちゃん!?」
にこ「え……」
凛「あっ……その……ごめんっ」ダッ
希「凛ちゃん待っ………」
希(今凛ちゃんの他にもう一人言ったような……だれやろ…)
にこ「そっか……にこじゃダメ、か……」グスッ
真姫「にこちゃん……」
にこ「まきぃ……」ウゥ
真姫「希…凛どうしちゃったの?あんな子じゃなかったと思うけど…」
希「えっ…とな……凛ちゃん、真姫ちゃんのこと好きやったの…」
希「たぶん……どうしていいかわからなくて…あんな……」
真姫「………」
……………
ーー部室
凛「あんなの……あんなの最低だよ……凛……どうしよう……」
ガチャッ
>>172「凛(ちゃん)」
花陽
ぱなよ
花陽「凛ちゃん、どうしたの?」
凛「かよちん……」
…………
花陽「そっか…」
花陽(なんて、全部見てたけど)
凛「凛、最低だよね……ほんと……」グスッ
花陽「凛ちゃん」
凛「なに?」スンッ
花陽「>>174」
(無言で魚介たっぷりラーメンを凛の口に流しこむ)
はなよ「」(無言で魚介たっぷりラーメンを凛の口に流しこむ)
凛「むごごごごご!!!」
凛(さ、魚は無理…………)
…………
ーー花陽宅
凛「ん……んん……ここは……?」
花陽「目が覚めた?」
凛「かよちん……ここ、かよちんの家…だよね」
花陽「うん」
凛「なんで……凛、縛られてるのかな?」
花陽「逃げないように、だよ。」
凛「……え?」
花陽「凛ちゃんは花陽のものだもん。なのに凛ちゃんはいつも遠くに行っちゃう。だからね、捕まえちゃうの。」
凛「え……冗談でしょ?ねぇ、ほどいてよ」ゾク
花陽「冗談に見えるかな?」ズイッ
凛「あ、かよちんまっ…んん……」
凛(あぁ……これ、なにも考えられなく…)
花陽「えへへ、もう離さないよ?凛ちゃん」
凛「うん……」
ーー音楽室
どうなってる? >>177
にこまきが付き合い始める
どこにでもゴキブリの如く沸くにこまき厨
この流れだと互いの傷を舐め合う関係にしかならない
ふざけんなゴキブリに謝れ
(作戦会議に)付き合う
ていうか今更だけど、モバマスのミクやここの凛みたいな猫キャラって何で魚嫌いなん?
むしろ好物のはずだと思うんだけど 公式なのは知ってるけど、疑問だなあ
あの流れだと別におかしくないのでは?
>>178がゴキブリ並みにキモい
希「ほな、ウチは生徒会行くわ……」ガチャッ
真姫「………」
希(ごめんな、真姫ちゃん……)
にこ「う…うぅ…」
真姫「ほら、いつまで泣いてるのよ」
にこ「泣いてなんかっ……ないわよ……」グスッ
真姫(いや無理があるわよ……)
真姫「あのさ……提案があるんだけど」
にこ「何?」
真姫「私達で…付き合わない?」
にこ「……え?」
真姫「私達はお互いのこと……よく知ってるわ。きっといい関係になれると思うの……」
にこ「真姫………」
ーー中庭
海未「絵里っ!」
状況>>184
ゴキブリに触れるゴキブリに触れるクロゴキブリ
なぜ黙っていられないのか
王道好きはどこにでもいると思うのです。
安価下で
希死亡
海未が本気モード(古武道の試合の時の眼)になって絵里の前で構えをとる
絵里は穂乃果を抱きしめ、穂乃果は絵里を抱きしめ、二人は海未に怯えている
整理が追い付かない…
海未「説明をよこして下さい。なぜ希が死んでいるのです」
絵里「え…あ…これは……」
ことり「………」
穂乃果「あの……海未ちゃん、その……」
絵里「いいわ穂乃果。私が全部話す。」
海未「………」
絵里「>>191」
>>185
自己紹介乙
アルパカの仕業
安価下なら、罪悪感で倒れた
>>191
荒らさないの
転んだ拍子に肋骨が折れて運悪く折れた肋骨が心臓にグサっと刺さって息絶えたのよ
絵里「あ……あのね、アルパカが……その……」
海未「目が泳いでますが」
絵里「え?いや……そんな……わっ」
海未「本当はなんなんです?」グィッ
絵里「うっ……」ギリギリ
穂乃果「海未ちゃんやめて!」
海未「ならいってください。だれが希を殺したんですか。アルパカが刃物を振りかざせるとは私には到底思えませんが。」
ことり「>>196」
穂乃果「ことりちゃん!?」
これは偽物だよ
ごちゃごちゃうるせーな
ことり「これは偽物だよ」
海未「……は?」
ガァン!
海未「う……」バタッ
希「ふぅ……」
絵里「助かったわ……希……」エホッエホッ
穂乃果「海未ちゃん!海未ちゃん!!」ユサユサ
希「さて……えりちが危なかったからやってもうたけど、なんで海未ちゃんを?」
ことり「>>200」
次はお前達の番だ
ごめんなさい……穂乃果ちゃんを助けたくて…
話しかけんな
海未ちゃんはことりのものだよ?希ちゃんだからって触らせないんだからねっ
これから海未ちゃんはことりの家にくるからじゃあね
問答無用!失せろおぱい!
ことり「ごめんなさい……穂乃果ちゃんを助けたくて…」
希「穂乃果ちゃんを?」
穂乃果「おかしいよ……こんなの……絶対間違ってる……」ポロポロ
希(もしかして)
ことり「穂乃果ちゃんはことりのものだもん。ことりが守ってあげなきゃ。どんな手を使っても」
希「穂乃果ちゃん、安心して。気絶してるだけよ?」
穂乃果「希ちゃん……」
希「ごめんな、えりちも殺されそうやったから…」
穂乃果「海未ちゃん……」
ことり「は?生きてる……?」
絵里「」ゾクッ
ことり「>>206」
卍・解
大きな石で海未の頭をグシャッ
ことり「………」ブンッ
穂乃果「……っ!!!???」
希「ちょっ!……」
絵里「ことりっ!!」
グチュアッ
穂乃果「あ……」ピチャッ
穂乃果「あ……ああ……うわぁぁぁぁ!!」
ことり「これでよしっと……」ペロッ
穂乃果「あっ!……ああ!!あああああああ!!!!!」ズリズリ…
ことり「どうしたの穂乃果ちゃん?そんなに怯えて」
穂乃果「や…やだ!こないで!!!」ダッ
ことり「あっ……まぁいいか。GPSあるし」
希「こ…とりちゃん?」
絵里「なに……考えてるのよ……」
ことり「穂乃果ちゃんと二人きりになりたい。それには海未ちゃんが邪魔。それじゃあ殺すしかないでしょ?」
絵里「嘘でしょ……?」
希「狂ってる……」
ことり「>>208」
穂乃果ちゃん、絵里ちゃん
別れて
なんかスクイズ見てる気分……
ことり「絵里ちゃん……穂乃果ちゃんと別れてよ」
絵里「い……嫌よ!こんなことで……私はっ……」
ことり「はぁ……絵里ちゃんまで殺したくなかったのにな」
絵里「やだ……来ないで……」
ことり「だめ。」
どうなる?>>210
必殺パワーえりちビーム
螽∝鴨>>213
文字化けしてた。
威力 安価下で
はかいこうせん
的な威力
絵里「かくなるうえは!!」
絵里【必殺!パワー・えりち・ビーム!!!】ドギュァゥゥゥン
ことり「!」
ビームはことりに命中!さあどうなる!?
>>215
デコピンで弾いた
ことりは記憶を失った…
それは残像よ
吸収してメガシンカ
ことり「ふっ」グググ……
ことり「はっ!」パチコーン!
飛んでった先>>220
絵里「嘘……」
希
穂むら
希「ちょまっ!!!」
チュドーン
絵里「」カタカタカタカタカタ
ことり「お遊びはここまで……」
絵里「あああああああ」カタカタカタカタカタ
絶体絶命のえりちか!さぁどうなる!?
>>223
よいぞよいぞ
スーパーエリチカになる
安価下だったら↓
火事場の馬鹿力で穂乃果を抱いて走り去る
穂乃果ちゃんが止めようとする
絵里「ああああああ」カタカタカタカタカタ
絵里(いや……まって……なぜ私は怯えているの?)
絵里(海未を殺され……希もあの様……何故怯えている?)
絵里(何故っ……私は!!!!)
カッ!!!
ことり「うっ………」シュゴォォオオォオォオォ
絵里「……」ストンッ
ことり「……お前は……?」
絵里「私は………」ギュゥンギュゥンギュゥンギュゥンギュゥンギュゥンギュゥン
絵里「スーパーエリチカよ!」ビシッ
東條希は混濁する意識の中で考えた。
あのお話が本当だったら……
海未がゴジラとなって絵里に加勢してくれたら……
ことりは人類じゃない。それはわかっていた。
ただ何かはわからない。助太刀ができない……
どうせ死ぬならば……
希は自分の持つスピリチュアルパワーにすべてをかけた。
きっと成せる。自分の力なら。
それだけ念じて、彼女は息絶えた……………
どうなった?
いかんいかん
絵里にすべての力を与えて昇天した
次の瞬間、絢瀬絵里が感じたのは溢れんばかりにみなぎる力。
サイヤの血だけではない。なにか別の……
絵里「行くわよ……」ギュンッ
ことり「はっ!」ガッ
絵里「弱いっ!」バシッ
ことり「うっ!」ズザザザザ……ドゴォォォン
ことり(まずいな………)
ことり([安価下]である私もこれ以上は……)
ホムンクルス
ことり(ホムンクルスである私もこれ以上は……)
…………………………
西木野父「解説しよう。ホムンクルスとは
ホムンクルス - 錬金術師によって作られる人造人間。または転じて人造人間そのものを指す。
今回は後者の考えでいかせてもらう。」
…………………………
ことり「まぁずはパワーを奪う!」ギュンッ
絵里「むっ!」
ことり「おそかりし!」ガシッ
絵里「うああ……!」
ことり「ふふふ……絶対に離さないよ?」
絵里「へぇ?絶対にはなさないでよ?」ガッ
ことり「ヴっ……」ミキミキ……
絵里「ふふふ……」ギギギギギ
ことり「うあっ!!」バキャァッ!!
絵里「はははっ!!」
ことり「うっ……ああっ……ぐぅっ……」バリバリバリ
絵里「止めよ……海未!」バシュッ
ことり「海未ちゃん……?」
海未「」パキパキ…… グチュアッ
海未「………っはぁ!」ズオッ
ことり「かっ……はぁ……」ブシュッ
絵里「現実では五重翼(クインテット)なのね」
ことり「ヴ……お前ら……」ジジジ……
海未「くたばれ」
ことり「ふ……はははははは!!!はははははははははははは!!!」
絵里「なにがおかしいの?」
ことり「気付かないの!?もうそこまで来てるのに!!」
なにが来てる? [安価下]
穂乃果のオーガニズム
絵里「……は?」
海未「待ってください絵里!何か聞こえませんか……?」
絵里「………」キィィィィン
アワワワワッ! ナニコレ! ナンカヘン! アッ!ウゥ……
絵里「!?」
アッ! ナニカ…ナニカクルッ ア……
海未「ごふぅっ!!」ブシュッ
絵里「海未!あなたその鼻血……がはっ」ブシュッ
海未「我が……生涯に……」
絵里「一片の悔いなし!!!」バタンッ
一週間後
穂乃果
海未ちゃん、絵里ちゃん、ことりちゃん、体の調子はどう?
ーー 一週間後
シャッ チュンチュン
穂乃果「海未ちゃん、絵里ちゃん、ことりちゃん、体の調子はどう?」
穂乃果「って…まだ覚めないか……」
希「みんなー、お見舞いにきたでー」ガチャッ
穂乃果「希ちゃん」
希「穂乃果ちゃん…皆の具合はどう?」
穂乃果「体は大丈夫そう。さっきまで凄いうなされてたけど…最後は気持ち悪いくらいの笑顔だった……」
希「そか」ニコッ
凛「三人ともー!お見舞いにきたにゃー!」
花陽「凛ちゃん、病院では静かに……」
真姫「何をそんなにはしゃいでるのよ……」
穂乃果「凛ちゃん、真姫ちゃん、花陽ちゃん……」
にこ「私もいるわ」ガチャッ
希「にこっち」
にこ「大丈夫そうね……まったく、ほんとに心配したんだから……」
希「屋上の柵が壊れて落っこちてしまうなんてなぁ」
凛「死んじゃうかと思ったよ……」
真姫「無事なことが奇跡ね」
西木野父「皆、揃っているね」ガチャッ
真姫「パパ……」
西木野父「今回は本当に運が良かった。骨折ですんだんだからね。」
西木野父「ただ……その…脳に少し後遺症が出るかもしれない。それは覚悟しておいてね。」
穂乃果「はい……あの、ありがとうございました」
皆「ありがとうございました!」
西木野父「例には及ばないよ。私は医者だからね。」バタンッ
ーー数時間後
穂乃果「……」スゥ……スゥ……
希「あはは、穂乃果ちゃん、寝てもうた」
海未「ん……うぅ……」ムクリ
凛「あぁ!!目を覚ましたにゃ!」
ことり「ふあぁ……」
花陽「ことりちゃん!」
絵里「んん……」
真姫「絵里も!」
…………………
ーー 一週間後、部室
穂乃果「もー、無事で良かったよー!」
海未「あの……高坂…さん……?」
穂乃果「へ?」
………
穂乃果「嘘……」
希「三人とも……記憶喪失みたいやね……」
真姫「後遺症ってこれのこと………」
記憶喪失の範囲
海未 >>244
絵里 >>245
ことり >>246
ラブライブ優勝後
2才まで
2才まで
連投でID変えバレワロタ
十歳まで
2歳まで
ごめんwifiおかしくて連投になってしまった
ごめんwifiおかしくて連投になってしまった
滅茶苦茶だ…
では、
海未→生まれてからラブライブ優勝まで
絵里→生まれてから二歳まで
ことり→生まれてから十歳まで
とします。
ついでに時間軸は
三年組卒業後の夏のこととし、屋上から転落は予定のあった日に皆で集まったときのこととします。
真姫「絵里は…ほとんど大丈夫そうね」
花陽「ことりちゃんは…二人とであった頃の記憶がないみたい…」
ことり「ごめんね…穂乃果ちゃん……」
希「ひどいのは海未ちゃんやね」
海未「卒業式や……それから先月までの記憶はあるのですが……」
穂乃果「……」
真姫「名前がわからないのね……?」
凛「ラブライブで優勝するまでの記憶がないみたい……」
海未「えと……高坂さ…」
穂乃果「穂乃果!」
海未「え……」
穂乃果「海未ちゃんと私は生まれる前から幼馴染みなの!だから……高坂さんなんて呼ばないで…穂乃果って……」グスッ
絵里「穂乃果……」
穂乃果「決めた!」バンッ
穂乃果「穂乃果が…海未ちゃん、それからことりちゃんの記憶を戻してみせる!」
記憶喪失編
つづける or スレ変える or ここで完結
下十レスで多かったやつ
続ける
スレ変えたほうがやりやすいならそっちの方がいいとは思う
絵里も戻してやれ…
続行
絵里は一番状況がマシだからとかじゃね
続けよう
絵里ちはほら……幼馴染じゃないし
ググったら2歳以前の記憶って偽の記憶なんだと
怖くなってきた
完結アンド新しい話を書いてくれたら嬉しい
続ける
転ばせるからうんことバトル展開を経て記憶喪失とか最初からは想像できんな
続行イタシマース
希「え?えりちは……?」
絵里「私は大丈夫よ。殆ど覚えてるもの。それに………」
穂乃果「…私が……」
絵里「幼馴染みだもの。あの子達は」
穂乃果「よし!海未ちゃん!ことりちゃん!まずは[安価下]してみよう!」
自己紹介
海未「自己紹介……ですか」
穂乃果「まずはお手本を見せるよ!」
穂乃果「高坂穂乃果!高校三年生!音ノ木坂学院生徒会長!」
穂乃果「海未ちゃんとことりちゃんとは幼馴染みで……パンが大好き!」
穂乃果「それから……>>269!」
えりちゃんの彼女だよ
穂乃果「それから……絵里ちゃんの彼女だよっ!」
海未「!」ズキン
海未(なんでしょう……この感じ……)
穂乃果(反応見ようと思ったけど……)
穂乃果「な…なにか思い出した?」
海未「思い出した訳ではありませんが……なんだか悔しいような…変な気持ちです」
穂乃果「そっか…」
穂乃果(やっぱり……私と恋人同士だったのは覚えてないよね…)
海未「って…恋人をほったらかしにしていいのですか?」
穂乃果「うぇ!?い…いいんだよ今は!」
穂乃果「さ!次はことりちゃんだよっ!」
ことり「あ、うん…」
ことり「南ことり、高校三年生…生徒会副会長」
海未(副会長……?)
ことり「チーズケーキが大好きで…スクールアイドルのメンバーで…」
穂乃果「…?」
ことり「穂乃果ちゃんと海未ちゃんと……幼馴染みの筈なんだけど……覚えてなくて……」
穂乃果「え…?」
ことり「小学四年生からしか覚えてなくて…幼馴染みって感じがしないの…」
穂乃果「そうなんだ……」
ことり「えぇと、それから…>>272」
闇鍋がだいすきです
実は私、サイヤ人で満月の夜には大猿化するんだよ。
ことり「実は私、サイヤ人で満月の夜には大猿化するんだよ。」
海未「…………」
穂乃果「…………」
ことり「あ、えっと……ジョーク、です……」
穂乃果「じゃぁ、最後は海未ちゃんね!」
海未「は…はい…」
海未(正直……なにもわかりません……)
海未「そ……園田海未、です……」
海未「私を含めた八人のメンバーで…スクールアイドル活動をしていました」
海未「特に高坂さ……穂乃果、それからことりと中が良かったです……」
海未「それから…………!」
海未(これって……)
海未「>>274!!」
海未(どうでしょうか……?)
山頂アタックです!
絵里に一目惚れしました
ことりちゃんも海未ちゃんも本能に刻まれてるw
海未「山頂アタックです!」
海未(どうでしょうか……?)
穂乃果「?」
ことり「……?」
海未(やばい)
凛「何となく苦い思い出にゃー」
海未「!実際にあったのですか!?」
希「去年の合宿の時やね」
海未「はい!二人と登山をして!」
穂乃果「思い出したの!?」
海未「まだ…これだけですが……」
穂乃果「一個思い出せたらすぐだよ!よーし次!」
穂乃果(本当は…穂乃果のこと思い出してほしかったな……)
次は何する?>>278
穂乃果の匂いを嗅がせて思い出させる
穂乃果(ええい!もうヤケだ!)
穂乃果「穂乃果の臭い嗅いで!」フンスッ
海未「えぇ!?」
真姫「イミワカンナイ!」
海未(な……なんでしょう……鼻がムズムズ……)タラー
花陽「海未ちゃん鼻血!!」
海未「え…あ!すみません」グシグシ
凛「遺伝子にでも刻まれてるのかにゃ?」
ことり「じゃあ、まずはことりからー」
穂乃果「こ……こぉい!!」
ことり「じゃあ、遠慮なくー」スンスン
穂乃果「ん……」ムズ
ことり「なんだか……懐かしいような……」スンスン
穂乃果「うぅーくすぐったい……」
海未「……」ズキズキ
海未(さっきから、なんでしょう、この感じ…)
ことりはどうなる?[安価下]
※現実的なのカモン
発情
一発で思い出しそうなものがきたよ
ことり(あぁ……何だか変な気分になってきちゃった)スンスン
穂乃果「あの…ことりちゃん…そのくらいで……」ピクッ
ことり「まだまだ足りないよぉ……」ハムッ
穂乃果「ふわぁっ!ことりちゃん!?」ビクンッ
ことり「うふふ……穂乃果ちゃん……」ペロ
穂乃果「わあぁぁ!ちょ、みみ……」ビクビク
にこ「止めるべきかしら?」
希「それは海未ちゃんの仕事やで」ボソッ
にこ「記憶無いのよ?」ボソッ
にこ「……」チラッ
海未「……」ムカムカ
穂乃果「あふぅ……」ピクピク
ことり「可愛い穂乃果ちゃん……食べちゃいたい」ググ…
穂乃果「あわわわわちょっと待ってことりちゃん!」
にこ「止めましょうよ!穂乃果の唇持ってかれるわよ!?」
穂乃果「だめぇぇぇ!!」
ガッ
ことり「ふわっ」ポスン
穂乃果「ーーーー!!」プルプル……
穂乃果「……あれ?……海未ちゃん……?」
海未「見てられません!破廉恥です!///」カァァァ
希「ほらな?」
にこ「遺伝子にでも刻まれてるの?」
海未「それで……なにか思い出しましたか?」
ことり「ええっとねぇ……>>284」
エリーチカの3サイズ
>>284
他のスレ荒らすなハゲ
絵里「それはプロフィールにのってるから皆知ってるわ」
ことり「だよねぇ……」
希「ところで海未ちゃん、いつまで穂乃果ちゃんを抱き抱えとるん?」
海未「はっ!す……すみません!」
穂乃果「え?あ…ううん……///」
海未「………///」
希「それじゃあ次は海未ちゃんが嗅ぐ番やんなぁ」ニヤニヤ
穂乃果「!!」
海未「あ……えぇと…その……失礼します…」スッ
穂乃果「う……うん…」ドキドキ
どうなる
海未「……」スンッ
穂乃果「んっ……」
希(当然のように首筋嗅ぐんやなぁ…)
凛(抱き抱えた体制のまま嗅いでるからなんかいやらしいにゃ)
花陽(………)ドキドキ
にこ(退散した方が良くない?)
真姫(奇遇ね、私もそう思ってたわ)
絵里(行きましょうか…)
ことり(コッチダヨー)カラカラ……
スタスタスタ…… カラカラ…
穂乃果「はぁ……海未ちゃん……何か思い出した……?」
海未「なんといいますか……穂乃果のことをいとおしく感じます…」ギュッ
穂乃果「あはは……照れちゃうな……」
海未「………穂乃果……」スッ
穂乃果「え?海未ちゃ………」
海未「…………」
穂乃果「………」
海未「ん……」
穂乃果「ふぁっ……海未ちゃん……」
海未「思い出しました」
穂乃果「ふぇ?」
海未「思い出しましたよ…穂乃果のこと…」
穂乃果「嘘……海未ちゃん……」ジワッ
海未「絵里の彼女だなんて……嘘でもいってほしくなかったです」ギュッ
穂乃果「あはは……ごめんね…私、必死で……」
海未「まったく……」
絵里「ハラショー」パチパチ
希「良かったなぁ」
凛「砂糖吐くにゃ」
………
穂乃果「よし!後は昔の思い出!!」
さてどうする?[安価下]
エリーチカ覚醒
砂糖吐くワロタ
かわいい
荒らしが安価に張り付いてて嫌な予感しかしない
※真姫ちゃんがイミワカンナイ!と判断した安価は無効となります
再安価下
ことりとセックス
あーあ、言わんこっちゃない
お医者さんごっこ
海未ちゃんが誘った
……………………………………
ことり「真姫ちゃん」チョイチョイ
真姫「ナニヨ」
ことり「これどう思う?」
294:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[]
ことりとセックス
2014/08/12(火) 19:12:25.55 ID:Jh2 RMMdO
真姫「さすがの真姫ちゃんも理解に苦しむわ。」
ことり「つまりなにそれ……?」
真姫「イミワカンナイ!」
…………………………………………
穂乃果「なにしよっか?」
海未「あの……」オズ…
ことり「海未ちゃん?」
海未「ベタですが……お医者さんごっこなんてどうでしょう?」
穂乃果「あーっ!やったことある!」
ことり「面白そう♪」
穂乃果「というわけで真姫ちゃん道具貸して!」
真姫「[(まともな)安価下]」
聴診器
注射器
安価2回とって無視かよ
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
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お医者さんごっこいいな
真姫「仕方ないわね。家来なさい」
穂乃果「やったー!」
海未「ありがとうございます」
……………………
ーー西木野総合病院
西木野父「ふむ……これを貸してあげよう。いいかい?注射器は気を付けて扱いなさい?針のない偽物とはいえ万が一のことがあると危険だからね。聴診器は……む、なんでもない。」
真姫「ありがとパパ」
………
真姫「はい、借りてきたわよ」
穂乃果「うわぁ!すごい!」
海未「本物は違いますね……」
ことり「ふわぁぁ」
一回戦
先生役[安価下]
患者役[その下]
ことほのうみ以外でも可
絵里
穂乃果ちゃんで
穂乃果
マッキー
えりちか
穂乃果「くじ引きで決めるよ!」
セーノッ!
穂乃果「私患者だー!」
絵里「私が先生ね」
海未「……」ニコニコ
にこ「海未?……その……血管が……」
海未「え?」プシッ
絵里「ハラショー……」
………
絵里「次の方どうぞー」
海未(一体何人手にかけたんですか)ズモモモモ
にこ「さ、殺気が」
穂乃果「はーい」ガラリラ
海未「♪」ニコニコ
にこ「!?」
絵里「またあなた?今月で何度目よー」カキカキ
穂乃果「えへへ、何となく体が重くてー」
絵里「病院は遊び場じゃないのよ?まぁいいわ。服捲って。」
穂乃果「はーい」シュッ
絵里「……」ピトッ
穂乃果「ちめたっ!」ピクッ
海未「」ビキッ
にこ「ひぃっ!喰種!」
絵里「はい、以上なしね」
穂乃果「ふぅ……」
希「えりち似合うなぁ」
二回戦
先生役[安価下]
患者役[その下]
のぞみ
にこ
海未「さぁ、交代ですよ」
絵里「え?まだ満足してないわ」
海未「さぁ」ビキッ
絵里「そうね」
セーノッ!
希「うしし……」
にこ「あ……ああ……」
………
希「おいでやすー」
にこ「なによそれ」ガラリラ
希「今日はどないしたん?」
にこ「ちょっと胃がいたいかなーって感じ?」
希「それは逆流性食道炎の可能性があるで」ベッドニネカス
にこ「はぇ?」ゴロン
希「まずは触診から……」ワキワキ
にこ「ちょ、ちょっとまって!まっ」
希「ー♪」プチプチ
にこ「の、希?」
希「直にいくで?」
にこ「ま、まって!」
希「無理や」ワシワシッ
にこ「うわぁあぁぁあ!!!」
……………
にこ「はぁ……はぁ……」
希「さぁて、>>315」
にこ「ひいっ!」
今日はここまで。
また明日(^q^)
お持ち帰りさせてもらうで!ほなな!
…結婚しよか
ノリノリでかわいい
のぞにこいいね
責任とらないといけないし仕方ないな
とりあえずにこまきじゃなければなんでもええでww
希「……結婚しよか」
にこ「ひいっ!……って、え?」
希「結婚しよか」ズイッ
にこ「な……なにいってるの希…ていうか、近い……」キョロキョロ
希「あんなにわしわししたんやもん…責任とらな」シュルッ
にこ「責任って……!ちょ、誰か!」
ガラーン
にこ「……あれ?」
希「皆なら退散したで」オシタオス
にこ「………///」ドキドキ
希「続き、しよか?」
にこ「う……うん……」ドキドキ
何をする?>>322
ksk
そらもう結婚式よ
希「いや、それよか結婚式やんな」
にこ「へ?」
希「だめなん?」
にこ「あ、いや……ダメというかその……ほら!まだ早いっていうか……」
希「うちらもう18やで?結婚できるやん!」
にこ「で、できるし……したいけど……(小声)」
希「んー?聞こえんなぁ」ニヤニヤ
にこ「そのっ!ほ、法的に!」
希「むぅー」
ガラッ!
真姫「話は聞かせてもらったわ!」
絵里「私達に任せなさい!」
…………
海未「なるほど…疑似結婚式ですか…」
真姫「パパパパーパパパパーパパパパーパパパパーパパパパーパパパパーパパパパーパーパパーパーパーパーパー」
凛「ビートボックス上手すぎにゃ」
花陽「真姫ちゃんすごいなさしすせそ……」
真姫「ブンーブンーブブンブンブンブンブンー」ポチッ
真姫「ニューニューニュニューニューニューニュー(シンセサイザー)」ポチッ
真姫「」ドヤッ
ことり「結婚式にループステーションってどうなのかな……」
…………………
凛「いつのまにかオーケストラにゃー」
花陽「すごい……」
…………………
真姫「シンローシンプ,ニュウジョウデス(ロボットボイス)」
海未(ここに来てまだビートボックスを!?)
絵里「健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか?」
のぞにこ「「誓います」」
絵里「ハラショー。キスはよ」
海未「最後まで理性を保ってください」
希「いくでにこっち……」
にこ「ききき、来なさいっ!!」ギュゥープルプル
希「緊張、しとる?」ボソッ
にこ「あ、当たり前でしょ?……」ボソッ
希「ふふ、かわええなぁ」スッ
絵里「最高にハラショーな結婚式だったわ。ありがとう」
花陽「待ってください!」
海未「どうしたのですか?」
花陽「ライスシャワーはどうしたんですか!」バンバンッ
凛「…………」
三回戦
先生役[安価下]
患者役[その下]
海末ちゃん
穂乃果
海末
セーノッ!
絵里「また私……?」
穂乃果「おぉー!また絵里ちゃんだ!」
海未「あ"?」ビキビキ
凛「海未ちゃん般若みたいな顔にゃ……」
海未「何故ですか……」プシュッ ピチャッ
絵里「ひぃっ!!あ、ほ、穂乃果!!先生役は私じゃなくて海未よ!」
穂乃果「え?でも海未ちゃんの引いた割りばし……あれ!?赤い!?」
海未「!!」
海未(血液に感謝ですね)
絵里「ね!」
穂乃果「あれぇー?じゃあ絵里ちゃんのは?」
絵里「私のは只の割りばしよ。」バキッ
穂乃果「あ、ほんとだ。あはは、見間違えちゃったよー」
海未「穂乃果ってば」
アハハハハ
ことり「恐い……」
穂乃果『エルサ!』コンッコッココンッコンッ!
海未「海未です。どうぞ」
穂乃果「雪だるまつくろー♪」ガチャッ
海未(あぁ…可愛い)
海未「今日はどうなさいました?」
穂乃果「えっとねぇ……[安価下]」
お腹が痛いの…
穂乃果「お腹がいたいの」
海未「腹痛ですか…どれ、服を捲ってください」
穂乃果「はーい」シュルッ
穂乃果「あ、海未先生!」
海未「何です?」
穂乃果「これは……はずしますか……?」
海未「えっ!?あ……えと……その……!!」
凛「凛たち出てった方がいいにゃ。」
花陽「そうだね」
穂乃果「先生、外して?」
海未「はははははい!!」フルフルフル
穂乃果「……これ、フロントホック…」
海未「わ、わかってます!」
穂乃果「あ……ちょっと海未ちゃん…///」
海未「す、すみますん!」
穂乃果(噛んだ)クスッ
凛「よーしっ!それじゃあ凛たちで続き、いっくにゃー!」
セーノッ!
四回戦
先生役[安価下]
患者役[その下]
※まきりんぱなことえり
ことり
花陽
………………
コンッコンッ
ことり「どうぞー」
花陽「どうも……」
ことり「今日はどうしたの?」
花陽「えぇと……>>338」
最近、腹痛が止まらなくて…
下痢がとまらなくて
ご飯が喉を通らなくて
まず間違いなく脚気
脚気は下痢が止まらない症状があり、脚気の原因は米の食べ過ぎです
ことり「あー、間違いなくお米の食べ過ぎですねー」
花陽「えぇっ!?そんな!!」
花陽「一週間前から毎日六合食べてたのをさすがに食べ過ぎと言うことで三号まで減らしてさらにお弁当は二個持ちをやめて米9.9その他0.1だった割合を7:3にまで削減したというのになんで!!」
ことり「手遅れですねぇー」カキカキ
花陽「エ"エ"ッ!?」
ことり「とりあえず聴診器つかうねー♪」ピトッ
花陽「はうぅっ!お姉さまぁ!!」ビクンビクンッ
凛(このかよちんは……ちょっと……)
聴診器『ドクンッドクンッドクンッドクンッ』
ことり「んん?」
ことり(なんだろう……懐かしい感じ……なにか思い出しそう……)
……………………
凛「十周くらいしたかにゃ?」
絵里「そうね」
真姫「ねぇ……あれ……」
ことり「えいっ♪」ピトッ
花陽「はうぅっ!」ビクンビクンッ
絵里「気にしちゃだめよ」
………………………
凛「穂乃果ちゃーん!そろそろ終わったか………」ガラッ
凛「Oh.....」
ほのうみの状況 >>344
穂乃果にのしかかる海末
した
穂乃果の乳首をこね回す海未
穂乃果「あうぅぅぅぅ」ビクビクビク
海未「ほのか!どうですか!」
穂乃果「ううぅぅーなんかぁぁーなんかへんんんー」ビクビク
凛「That's nyamazing」
海未(あっれぇ?なんでこうなったのでしたっけぇ?)
…………………
穂乃果「はぅぁぅぁぁー」アヘェ
海未「すみませんでした穂乃果……」
穂乃果「いいよぉ、穂乃果がしてっていったんらもん……」トロン
花陽「ビックリしたよぉ」
ことり「ねぇー」
凛「かよちんとことりちゃんも大概にゃ」
絵里「あら?凛と真姫だって………」
||||||||||
真姫「全く…困った子猫ちゃんね……」ペロッ
凛「うにゃぁ……んん……真姫ちゃんせんせぇ……」
||||||||||
絵里「って感じ………」
真姫「ヴァァァァ!!イミワカンナイ!イミワカンナイ!イミワカンナイ!イミワカンナイ!」
凛「真姫ちゃんが壊れたにゃ!!」
海未「それで……肝心の記憶の方は……」
ことり「ことりは……あとなにか1つ…なにか1つあれば思い出せそうな感じがするの」
海未「奇遇ですね、私もです」
穂乃果「おお!ゴールは近い!よーっし!」
次にする事>>350
短いですが今日はここまで
明日完結かな……?
皆で温泉巡り
甲子園を観戦
乙
花陽「温泉かぁ」
絵里「どこにいくのかしら?」
穂乃果「箱根だよっ!」
海未「なんでまた?」
穂乃果「昔三人で行ったんだよ。小学三年生の頃かな?」
凛「なるほどぉ」
……………………
穂乃果「強羅だー!なつかしぃー!」
ー駅周辺ー
絵里「ハラショー!美味しいわ!これはシュークリームかしら!?」
穂乃果「おまんじゅうだよー」
ーロープウェイー
絵里「ハラショー!高いわ!どうしましょう!?恐いわ!」
穂乃果「大丈夫だよー」
ー大涌谷ー
絵里「ハラショー!なんなのこれ!黒いわ!」
穂乃果「黒たまごだよっ!」
絵里「ハラショー!」バリバリバリ
絵里「うげぇぇ」
穂乃果「殻は剥くんだよ………」
…………………
海未「では、そろそろ温泉に行きましょうか」
穂乃果「だよねっ!」
ことり「楽しみぃー♪」
これはPKE
殻ごとワロタ
【イメージ:小涌谷温泉】
穂乃果「はぁー……気持ちいいねぇー……」
絵里「温泉ってほんとハラショーねぇ……」
凛「効能とかってあるのかにゃ?」
花陽「えっとねぇ……神経痛、筋肉痛、疲労回復……切り傷とか火傷にもいいみた……」
絵里「切り傷!?このお湯を飲めば卵の殻で傷付いたお口の中も直るのね!?ハラショー!!」バシャーンッ!
穂乃果「うわぁぁ!!絵里ちゃん!!」
絵里「ごふぅっ!エホッエホッ!!」
真姫「なにバカなことしてるのよ…」
海未「ことり……」
ことり「なぁに?」
海未「昔のこと……思い出しましたか?」ニコッ
ことり「うん……全部……」ニコッ
海未「こんな大事なことを忘れるなんて……事故って恐いですね」
ことり「けど…二度と忘れないと思うな」
海未「何故です?」
ことり「うーん……そんな気がするから!」
海未「ふふ…まるで穂乃果みたいですね」
ことり「えへへ」
………………………………………
誤字訂正
【イメージ:小涌谷温泉】
穂乃果「はぁー……気持ちいいねぇー……」
絵里「温泉ってほんとハラショーねぇ……」
凛「効能とかってあるのかにゃ?」
花陽「えっとねぇ……神経痛、筋肉痛、疲労回復……切り傷とか火傷にもいいみた……」
絵里「切り傷!?このお湯を飲めば卵の殻で傷付いたお口の中も治るのね!?ハラショー!!」バシャーンッ!
穂乃果「うわぁぁ!!絵里ちゃん!!」
絵里「ごふぅっ!エホッエホッ!!」
真姫「なにバカなことしてるのよ…」
海未「ことり……」
ことり「なぁに?」
海未「昔のこと……思い出しましたか?」ニコッ
ことり「うん……全部……」ニコッ
海未「こんな大事なことを忘れるなんて……事故って恐いですね」
ことり「けど…二度と忘れないと思うな」
海未「何故です?」
ことり「うーん……そんな気がするから!」
海未「ふふ…まるで穂乃果みたいですね」
ことり「えへへ」
………………………………………
…………………
ーー後日、部室
穂乃果「それでは改めまして!記憶復活を祝してぇー!!」
かんぱーいっ!!
希「いやぁー結構色々あったなぁー」
にこ「自己紹介してーにおいかいでー」
花陽「お医者さんごっこして、温泉旅行」
凛「のぞにこが途中でいなくなったのが気になってしょうがないにゃ」
花陽「あれ?凛ちゃん…その指輪……?」
真姫「キニシナイデイイノヨ」
絵里「海未が穂乃果を襲いすぎたと思うの。」
凛「絵里ちゃんは箱根でのポンコツの印象が半端ねぇにゃ」
絵里「ポンコツ!?」
海未「ことり、どうぞ」コポコポ
ことり「あ、ありがとう」
海未「よかったですね、思い出せて」
ことり「うん……」
海未「……やっぱり、その……」
ことり「ううん。気にしてないよ。過ぎたことだもん」
海未「ことり……」
ことり「それよりさ、穂乃果ちゃんのとこ行かなきゃ!」ポンッ
海未「そ…そうですね!」
にこ「にしても……屋上が使えなくなったのは痛いわね……」
希「しゃーないやん。一歩間違えたら死んでたかもなんやで?」
にこ「まあねぇー」
………………………
希「ほな、またな」
絵里「またね」
にこ「じゃーね」
…………
穂乃果「ふぃー」クテー
海未「ほら穂乃果。帰りますよ」
穂乃果「ことりちゃんはー?」
海未「帰りました」
穂乃果「そっかぁー。じゃあ帰ろっかー」
海未「はい」
安価 >>361
1 このまま普通に完結
2 その他(完結)
3 その他(続ける)
3
3でしょうが!!
想定外の3(^q^)
ジャンル安価下
今日は終わりです
大冒険SFホラーファンタジー(えりち主演)
スレタイとかけ離れすぎてて草
というよりまだ転ばせてない(小声)
>>365
いや、一度したよ
>>366
そうだっけ?
>>367
読み返してみ
翼が生えるあたりからなんかおかしくなっていく
ありがとう!ホントだなんか四日前なのに随分と昔な気がする
So nyamazingだぜ
海未「さぁ、暗くなりすぎないうちに。」ガチャッ
穂乃果「うん」
穂乃果「……あれ?」
海未「なんですか?」
穂乃果「明るすぎない?」
海未「……妙ですね……」
ボッ!! ォォォオォオオォォォオォォォ
穂乃果「え!?うそっ!?」
海未「太陽が…落ちた?…………!!穂乃果!」ガッ
穂乃果「わわっ!」
ドォオォォオォオオォォ!!!!
穂乃果「………なにこれ……?」
海未「考えてる暇はありません!逃げますよ!!」
……………………
凛「あーっ!見てみて!U.F.O!」
真姫「ありえないでしょ」
凛「ほんとだってば!ほら!」
花陽「えぇ!?ま、真姫ちゃん見て!」
真姫「なによ………ヴェェ!?」
ことり「な……なんか…こわい…」
ボッ!! ォォォオォオオォォォオォォォ
凛「あれ?急に暗くなっちゃった」
真姫「なに?なんなのこれ?」
花陽「なんか飛んでくるよ!!」
ドォオォォオォオオォォ!!!!
…………
……
…
にこ「なに!?何が起きてるの!?」
絵里「考えても仕方ないわ!とにかく逃げないと!!」
希「えりち…あれ……」
絵里「宇宙船……よね?」
にこ「そんな……嘘でしょ?」
ドンッ!
にこ「あっ、ごめんな………」
希「にこっち?」
グロテスクな生命体「ウジュル……グルルル……」
にこ「あ……」
ブシュッ!!
希「うわぁぁぁぁぁ!!」
周りは……地獄絵図。光を失った地球人類を蹂躙するグロテスクな生命体。
漫画や…映画で見るような分かりやすい世界の終わり……それを私は、ただ黙って見ていることしか出来なかった。
そして正に、私も命を奪われるというところで……
絵里「…………はぁっ!!!」
目が覚めた。……ならよかったのだけれど……
絵里「はぁっ……はぁっ……夢……?」
絵里(夢にしては……リアルすぎね……)
絵里「あれ……?」
この>>1…やりおる
絵里「ここ外じゃない……それに服だって私服で…」
絵里「あれ……?何してたんだっけ……」
絵里(あぁ……そうだ……海未とことりのことでいろいろ……)チラッ
絵里「にこに…希?二人までこんなところで…」
絵里「……違うわ。帰り道だったのよ…それが突然太陽が落ちて…それで…」
>>377「何故……こっちに?」
絵里「誰!?」バッ
安価下
ほの父
穂乃果父「政府関係者以外はいないはずだが……」
絵里「政府関係者……?さっきの宇宙人が攻めてきたのはなんなの?」
穂乃果父「知る必要はないだろう。一般人は新世界秩序を刷り込まれるだけでいい。お前は失敗のようだがな」
絵里(なに……?穏やかじゃないのは確かね……)
穂乃果父「まぁいい。また眠ってもらうだけだ。」
絵里「こ……こないで!」
>>382「絵里ッ!!」バッ!
μ'sから
穂乃果
にこ
絵里「にこ!?」
にこ「はぁっ!!」キラッ
絵里(なに……?あの指輪……)
穂乃果父「む、分が悪そうだ……」ヴァァン…
絵里「消えた!?」
にこ「逃げたわね……」
絵里「ね、ねぇにこ……?これは一体……?」
にこ「私だってわからないのよ。真姫ちゃんに聞いて」
絵里「真姫?」
真姫「ここよ」テクテク
絵里「真姫……」
…………………………
どこかしら……ここ……わからない……
でも不思議ね……とても落ち着くわ……
「お姉ちゃん……本気なの……?」
亜里沙…? 怯えてる?どうしたのかしら
「仕方がないのよ……これは。もう……」
私? 私と亜里沙が話してる……
「無理だよ……なにをしたって……みんなは…」
みんな?誰?μ's?家族?
「うるさい!!私にはこれしかないのよ!!」
どうしたのよ…私ってばそんなに怒って…
「落ち着きなさいよ…」
また別の誰か? 今度は誰?
…………………………
真姫「えり?」
絵里「あ……ごめんなさい…ボーッとしてたわ…」
真姫「無理もないわ……」
絵里「それで?今世界中の人が幻覚を見せられてるの?」
真姫「そう。世界を作り替えるとかなんとかでね」
にこ「わけわかんないわね…」
真姫「私だってついさっき知ったのよ。パパから聞いてね」
絵里「宇宙人来襲の嘘を見せて…どうするの?」
真姫「最終目標はまだわからない……ただ次に起こるのは[安価]」
明日までについた安価から作ります
コミケなのにつくかな……w
全世界で謎のエリート塩が発生一体誰の塩なんだ
国家解体戦争
人類種の天敵をつくる
人間に可能性など存在しないことの証明
リンクス多いなぁ
ヒトの形の変化
真姫「人類に未来がないことが説明される」
絵里「どういうこと……?」
真姫「まずね、宇宙人来襲はあながち嘘じゃないのよ。」
絵里「え?」
真姫「パパからはまずこれを伝えること、そしてμ'sにこれを与えることを私に指示したの」サッ
絵里(ジュラルミンケース……)
真姫「にこちゃんには既に渡したけど……」カチャッ
真姫「人類の最後の可能性、パパはそう言ってた。」
絵里「!」
絵里(指輪……!)
…………………………
……あぁ、またこれか……
「真姫……」
真姫だったのね
「……絵里はそれでいいの?本当に?」
なに?
「いいのよ……私はきっとこの道を選ぶ。でもみんながそうさせない。なら、これしかないでしょう?」
また"みんな"?だれなの…?
…………………………
真姫「絵里ってば!!」
絵里「あ……ごめんなさい……」
真姫「まったく……で、覚えてる?お医者さんごっこ。」
絵里「えぇ……それで?」
真姫「あのとき、みんなに注射を打ったでしょう?」
絵里「針のない、レプリカだけれど」
真姫「レプリカじゃないわ。あれは本物。パパの開発した究極の薬。例えば……」スパッ!
絵里「真姫!?なにして……」
にこ「大丈夫よ」
真姫「……っ!」グチュグチュ
絵里「どうなってるの……?」
真姫「あれを受けた人は今現実に戻れる。そしてこの超回復力を得る。」
絵里「なにがどうなって……」
真姫「言ったでしょう?詳しいことはわからない。とりあえず>>396のところへ行くわよ。」
kskst
アナトリア
絵里「アナトリア……?」
真姫「……私の母よ」ファサッ
………
ーー西木野総合病院
西木野母「はじめまして。西木野アナトリアよ。」
絵里「はじめまして……」
絵里(何人よ……)
西木野母「私もそこまで詳しくは知らないけど……ことのあらましだけ……」
西木野母「かなりぶっ飛んだ話だから…頑張ってついてきてね…」
西木野母「まずは"宇宙人"のことから……」
西木野母「宇宙人はね…とっくに地球人とコンタクトをとってるの
始めは……我々人類との共存に積極的だった。もう何十年も前のことね。
でもそれは、侵略の始まり……猿の惑星を支配してもつまらないでしょう?
彼らは我々の星を支配するのに適当な文明になるまでまっていたのよ。」
絵里「惑星間を移動するほどの科学力を持っていたのに…何故待ったの?」
西木野母「そこが難しいところね。
彼らの持つ力は科学なんかじゃない。
人類がその存在すらまともに信じちゃいなかった"魔法"を使うのよ。
彼らは驚いたでしょうね。自らの文明が存在を信じていなかったものを下等な種族が使っているんですもの。
彼らの狙いは政府関係者の間では悟られていた。半ば諦めムードだったけどね。
そこで最後の足掻きで作られたのが今あなたたちの打たれた薬。
もちろんそれだけじゃ彼らの侵略は止められない。ほんとに足掻きね……」
絵里「それじゃあ……人類は……」
西木野母「侵略されるしかない……と思うでしょう?
ある日希望が降って沸いたのよ。今の人類がなせない科学。宇宙人に対抗する力。
政府関係者の一人、私の夫のもとに金髪の女性が現れた。希望を持ってね。」
真姫「それって……」
西木野母「そう。その指輪。つけた者に自然元素を操る力が与えられる。
電気だとか……ね。その女性はなにも告げずにどこかへ行ってしまったって。
指輪は全部で九つ。人類に与えられた最後の可能性。
調査の結果人類で最も指輪に適応した九人は……」
ビーッ!ビーッ!ビーッ!
真姫「!!」
絵里「サイレン!?」
にこ「なんなの!?」
西木野母「これは…あの人の研究室の……ッ!!」ダッ!
絵里「あ…待って!」ダッ!
……………
400
ーー西木野総合病院、地下
ウィーン…
西木野母「あなた!!」バッ
絵里「はぁ……はぁ………あぁ……!!!!」
真姫「パパ……嘘でしょ……?」
西木野父『あぁ……お前……』ゴフッ
真姫「パパ!あぁっ!!なによこのガラスっ!」バンッ!
西木野母「あなた!!開けて!!」バンバンッ!
西木野父『だめだ……逃げろ……』グググ…
>>402『西木野ォ……』グチュグチュ…
μ's除く、ラブライブより
えりな
えれなでなくて?
えれなでいこう
誤字ってるな
絵里「え……英玲奈……?」
英玲奈『んん……?』ギョルッ
絵里「ーー!」
絵里(なにあの目……でも…何か既視感が……)
英玲奈『あぁ……あんたの選んだ女神?』グイッ
西木野父『ぐっ……だったら…なんだ!』
英玲奈『余計なことしてくれる……』ブンッ
西木野父『ぐあっ!』ガシャーンッ!
真姫「やめて!!パパに乱暴しないで!!」
英玲奈『はっ!アンタの最後の姿だよ。しっかり見とけ。』グイッ
西木野父『ぐ……!!あ……ぐ……あああ……!!』ジュァァァ
真姫「パパ!!」
西木野父『真姫ッ!!……逃げろ……っ……メンバーを……集めるんだッ!!』
真姫「いやッ!!パパ!!」
絵里「真姫っ!!」バッ
真姫「絵里!?離して!!」
英玲奈『メンバーって……糞が…厄介だな…』
西木野父『あぁぁぁあぁぁぁ!!!』ジュグジュグ
英玲奈『困るんだよ……アンタみたいな優秀な反逆者はさぁ……』グッ
西木野父『あ"ッーーーーーーー』
西木野母「………………」
真姫「いやぁぁぁぁぁ!!!!!!」
なにが起こったか……理解が追い付かなかった。
A-RISEの統堂英玲奈ー真っ黒な目に関節を無視した右手。とても人間には見えなかったーが真姫の父を殺害した。
片手で首を掴んで持ち上げたかと思うと、真姫の父の顔はオーブンに入れたように焼けただれ……
眼球が溶け落ち、皮膚や毛も溶けて流れた。
残った頭蓋骨は英玲奈の手で砕かれ、胴体は宇宙に投げ出されたように破裂した。
私たちの眼前のガラスに臓物が張り付き、そのグロテスクな光景に私は驚愕していた。
にこが嘔吐し、真姫は気が狂って笑い始めた。
ガラスごしに指をならす音。
次の瞬間、目の前にいた真姫の母の頭が破裂した。
訳がわからない。英玲奈はまた会おうと言い残して去ったらしい。
私はにこと真姫を連れて病院の二階まで逃げた。
あの状況で正気を保てていた自分に、自分でも驚いた。
これホラーじゃなくてただのスプラッタじゃ……
今日はここまで……
oh…おー
お、乙
こういうのも書けるのか、すげえ
乙です
にこ「………」
真姫「………」
絵里「………」
真姫「さっきは取り乱してごめんなさい」ガタッ
絵里「そんな…あの状況でまともでいられる方がおかしいわ」
真姫「そうね……」ガサガサ
絵里「真姫?」
真姫「これ、パパからの手紙……」スッ
真姫「何をすればいいかわからなくなったら読めって。」
絵里「そう……」
真姫「きっとここに……重要な何かが記されてるはず…」ペラッ
真姫へ
この手紙を読んでいるということは、私はもうこの世界にはいないのだろう。
ここに全てを記す。
有史では50年前に彼らは宇宙から飛来したとされる。
魔術を操るその存在を我々は亞人と呼んだ。
彼らの個体数は現在極めて少ない。ただの三人だ。
そう、真姫らも知っているA-RISEが亞人だ。
そしてUTX高校は彼らのいわば拠点。
これから起こることは三つ。
1,人類は宇宙人来襲、地球滅亡、それを救う亞人。この三つを見せられる。
2,人類の住めない環境をでっち上げられ、亞人にとって住みやすい環境を作られる。人類は亞人に似た存在に変えられる。
3,それによって新人類が誕生し、旧人類が反逆者として新人類の天敵とされる
そう、旧人類とは君らのことだ。μ'sは例の薬によって人類のままでいる。
魔術によって新人類に変えられた人類は君たちを殺しにくる。
既に高坂をはじめとした政府関係者は奴らの支配下だ。
勝手だが許してくれ。我々は君らに全てを託すしかないんだ。
未来人を名乗る彼女の渡した指輪を使えるのは君らμ'sしかいない。
頼む。人類の命運は、君らにかかっているんだ。
西木野
真姫へ
この手紙を読んでいるということは、私はもうこの世界にはいないのだろう。
ここに全てを記す。
有史では50年前に彼らは宇宙から飛来したとされる。
魔術を操るその存在を我々は亞人と呼んだ。
彼らの個体数は現在極めて少ない。ただの三人だ。
そう、真姫らも知っているA-RISEが亞人だ。
そしてUTX高校は彼らのいわば拠点。
これから起こることは三つ。
1,人類は宇宙人来襲、地球滅亡、それを救う亞人。この三つを見せられる。
2,人類の住めない環境をでっち上げられ、亞人にとって住みやすい環境を作られる。人類は亞人に似た存在に変えられる。
3,それによって新人類が誕生し、旧人類が反逆者として新人類の天敵とされる
そう、旧人類とは君らのことだ。μ'sは例の薬によって人類のままでいる。
魔術によって新人類に変えられた人類は君たちを殺しにくる。
既に高坂をはじめとした政府関係者は奴らの支配下だ。
勝手だが許してくれ。我々は君らに全てを託すしかないんだ。
未来人を名乗る彼女の渡した指輪を使えるのは君らμ'sしかいない。
頼む。人類の命運は、君らにかかっているんだ。
西木野
真姫「パパ……」
絵里「………」
ー所々涙でにじんだその手紙からは、宇宙人に屈することしか出来なかった真姫の父上のどうしようもない無念が伝わってきた。ー
にこ「なによ……それ……」
絵里「にこ?」
にこ「勝手すぎるわよ……そんなの…私達に…あんなのと戦えっての……?重すぎるわよ……」フルフル
絵里「でも人類に残された可能性……その指輪を扱えるのは私たちだけなのよ?」
にこ「だからなによ……戦う義務はないわ」
真姫「にこちゃん……」
にこ「……私のママはね、政府関係者なのよ。」
絵里「え?」
にこ「誰にも内緒よ、なんて言ってたっけ。こうなること、わかってて教えてくれたのかもね」
真姫「それじゃぁ……」
にこ「そうよ。きっとママも新人類ってのになるんでしょうね。そして私達を殺しに来る。」
絵里「………」
にこはどうする?>>417
1.戦いを放棄して逃げる
2.覚悟を決めて戦う
3.その他(アバウトでいいのでなにか書いてください)
※どれかひとつは即死します
テトリスからのコロブチカからどうしてこうなった・・・
安価なら2
新人類、亜人を説得する
にこ「説得する」
絵里「説得?」
にこ「新人類と、亞人を。」
真姫「にこちゃん……本気でいってるの……?」
にこ「いい?私達はね、人間なの。殺し合いなんて…獣のすることよ…」
絵里(言ってることは…もっともだけど……)
絵里「にこ…あなたも見たでしょ?英玲奈が真姫のお父様を…その……」
にこ「だからって殺し合いできるほど、私は壊れられないのよ……」コトッ
にこ「じゃあね」
絵里「にこ!待って!指輪!」
にこ「は!?私はね!話し合いにいくの!戦うための道具なんて……いらない!」ダッ
絵里「にこ!!」
真姫「絵里!」
絵里「なに!?」
真姫「……時間よ……」
ここで宣伝!!
芦花[今から風間さん争奪戦をやりたいと思います]
すごくおもしろいSSなので是非ともご覧ください
一瞬、視界が真っ白になった。
次に目を開いたときには、にこがいなくなってた。
それからしばらくは、苦しんでいるような呻き声があちこちから聞こえた。
多分、新人類が生まれているんだろう……
真姫はまずメンバーを集めようと提案した。あくまで戦う気らしい。
私は結局決心のつかないまま、真姫についていった。
誰の元へ向かう?>>420
1.printemps
2.lily white
そこの状況>>425
2
全滅
辛うじて勝利できた状態
真姫「まずはここから一番近い……希たちのところへ行くわよ!」
絵里「え……えぇ!」
………………
絵里「希!」
絵里(海未と……凛もいるわね…)
凛「海未ちゃん!希ちゃん!しっかりして!!」ユサユサ
希「あぁ……凛ちゃん……」コフー
海未「……無事ですか……?」
凛「凛は無事だよ!それより二人とも!!」
海未「ふふ……なら、よかったです……」ゲホッ
希「ボロボロになったかいがあったわ……」
真姫「まったくぅ!!」カチャッ
絵里(指輪!)
真姫「凛!下がって!」
凛「ふぇ……真姫ちゃん?」
真姫「んっ!」ギュンッ
海未「かっ!」
希「はっ!」
真姫が手をかざすと指輪が光り始めた。
すると逆再生ビデオの様に二人の傷口が閉じていった。
これが指輪の力……?
真姫「ん、こんなものかしらね」
海未「あれ……生きてる?」
希「傷がないで!」
凛「うわぁーん!二人ともぉぉ!!」ダキッ
絵里「すごいわね…それ」
真姫「すごいけど……私は戦えないわね。」
海未「真姫……一体どうなっているんですか…これは……」
真姫「少し長くなるわよ……」
………………………
ーーUTX高校
にこ「はぁっ……はぁっ……」
にこ(なんなのよもう……みんな…化物じゃない……)
にこ「……っ!説得してみせる!!」
ツバサ「誰をかしら?」
にこ「あっ……ツバサ……!!」
ツバサ「誰かと思えば小悪魔ちゃんかぁ……」ギョルンッ
…………………………
ーー>>428(どこ?
穂乃果「………」
状況>>430
神田明神
マッチョ化してる
気を失った穂乃果をツバサが抱きかかえてる
ツバサ「じゃあね」フッ
ことり「待って!!」
ツバサ「なにかしら?」
花陽「なんで……こんなことするのっ……!!」
ツバサ「……高坂さんはね、私たちにとってはとても重要な存在なの。」
ことり「重要な……?」
ツバサ「高坂さんは、>>」
※半亞人はなし
数字入れ忘れた安価下
創造主
ことり「創造主……?」
ツバサ「とにかくこの子は危険なのよ……私たちにとっては……ね」
ツバサ「!へぇ…小悪魔ちゃんか……」
花陽「小悪魔?」
ツバサ「長居は無用ね。アデュ」シュン
ことり「消えちゃった……」
花陽「うぅ……穂乃果ちゃん……」
……………………………
ツバサ「一人で来るなんてバカねぇ」
にこ「私は戦いに来たんじゃない!」
ツバサ「そんなこと言っても我々は……!」
ツバサ「帰ってきた…」
にこ「は…?」
ツバサ「いいわ。上に来なさい」シュン
にこ「!!」
にこ(ほんとに……人間じゃないのね……)
ーーUTX高校 部室
にこ「ここかしら……」ギィィィ
ツバサ「遅かったわね」
穂乃果「…………」
にこ「!!穂乃果!?」
にこ「穂乃果をどうするつもり!!」
ツバサ「落ち着きなさいな。どうなってるか知らないけど…この子の体は危険だけど都合がいい。地球侵略のいわばコアね。」
にこ「ねぇ……共存って考えは…ないの?」
ツバサ「?旧人類と?バカじゃない?あなたたちは滅びなくてはならない種なのよ。」グパァッ
にこ「ま、待って!話し合いを……」
ツバサ「不毛ッ!!」バッ!!
にこ「ーーーッ!!」
安価二個下のコンマ
00-80 真姫らが助けに来るも間に合わず惨死
81-99 真姫らが助ける
頼んだぞ
まかせろ
あと.03……
今日は終わりです。
明日慘死から始まります
…………………………
最初に見たのは、世に言う魔法陣。
その中心から召喚されたのは……にこの二人の妹だった。
ーー数時間前
海未「にわかには信じがたいですね……」
希「せやけど、この状況やもん…信じるしかないやん?」
凛「……」
真姫「凛……」
ピシィッ!!
絵里「真姫…指輪が…」
絵里(にこのつけていた指輪にヒビが……)
真姫「!!まずいわ…にこちゃん!!」
絵里「えぇ!?」
真姫「にこちゃんが危ない!行かないと!」
絵里「間に合わないわよ!」
真姫「くっ……あ!!そうよ!」カチャッ
真姫「>>440!」
1.希
2.海未
3.凛
(データ化による物質転送能力)
1
希「うち?」
真姫「そうよ!いいからこれつけて、UTXをイメージして!」
絵里「まって!それって瞬間移動でしょ…?」
真姫「そうよ」
絵里「移動先の分子と体が融合して爆発しないの…?」
真姫「心配ないわ。移動先が一瞬真空になる。そして私達は数秒なら真空で生きられるのよ。」
絵里「抜かりなしね……」
絵里(でも……一体どんな仕組みで…)
…………………
希「……んっ!!」バッ!!
希「はぁっ!できた…!」
凛「すごいにゃ……」
真姫「なにいってるの。ポケ○ンと同じよ」
海未「早くにこのところへ!」
………………
にこ「ま……まって……!」
ツバサ「あなたは……そうね、こんなのはどう?」カァッ!!
にこ「うっ……」ゴォォォォォ
にこ(魔法……陣……?)
ガチャッ!
絵里「にこ!」
真姫「にこちゃん!」
にこ「みんなっ……あぁ!?」
ツバサ「いい表情ね……」
こころ「……」
ここあ「……」
にこ「嘘……嫌……嫌よ…そんな……」
真姫「にこちゃん逃げてぇっ!!」
絵里「にこっ!!」ダッ
ツバサ「邪魔よ」ギュンッ
絵里「ああっ!!」バァン!
にこ「う……ああ……!」
真姫「にこちゃ……あう"っ!!」ギリギリ
ツバサ「大人しく見てなさい」
英玲奈「随分やかましいな……」スッ
希「! やばい!みんな逃げるで!」
真姫「待って!!ダメ!嫌!!にこちゃん!!!」
希「にこっち……真姫ちゃん……みんな…ごめん……」キィィィ
にこ「あ"っ………」
突然ですがここで宣伝!!
> >>1>>3>>5>>7>>9>>11>>13>>15>>17>>19>>21 .┌───────────┐a.jp hb.jp c.jp
> >>2>>4>>6>>8>>10>>12>>14>>16>>18>>20>>22 │ 2ch新名所「orzタワー」 .│d.jp he.jp https://■■■■■
> >>2>>3>>5>>7>>11>>13>>17>>19>>23>>29>>31.├───────────┘a.jp ttps:// ttps://■■■■■
> >>1>>2>>4>>8>>16>>32>>64>>128>>256>>512 \● 目指せ容量落ち!!https:// ttps:// ttps:// ttps://
> >>1>>4>>9>>16>>25>>36>>49>>64>>81>>100 ■) b.jp ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■■■■■■
> >>1>>8>>27>>64>>125>>216>>343>>512 < \https:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ○| ̄|_c.jp ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■
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クリリン「安価でサイヤ人と戦う」
クリリン「安価でサイヤ人と戦う」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407567115/)
どうしようもなかった
まだ私達に戦う準備はできていなかったし、もっと言えば覚悟もなかった。
壁に叩きつけられた私は薄れ行く意識の中、にこの最後を見た。いや、見てしまった。
魔法陣からは変わり果てたにこの妹が現れ、ツバサの合図でにこに襲いかかった。
当然抵抗のできないにこはされるがままだった。
にこは、喰い殺された。それも生きた、意識のあるままだ。
あるはずのない牙を立て、肉を裂き、骨を砕き、臓物を引きずり出し……
真っ黒な眼で、表情はなく、ひたすらに肉を喰らうその姿は…まさにけだものだった………
次に私が目を覚ましたのは、音ノ木坂学院のアイドル部部室だった。
ヒェッ…
七人「…………………」
絵里「穂乃果は……どうしたの?」
ことり「ツバサさんに連れ去られちゃった……」
花陽「ごめんね……私達、なにもできなくて……」グッ
希「はは…うちらは…もっと酷いよ……」
ことり「え……?」
絵里「……」
………
ことり「そんな……」
花陽「うそ……?」
絵里「………」ギリッ
私は……腹が立っていた。にこを殺された…それ以上にそれでもなお覚悟ができない自分にだ。
真姫「………」
真姫は……感情がなくなったようだった。
涙は出尽くし、怒りも通り越した。そんな雰囲気だった。
海未「殺す」
突然の言葉に、皆…真姫以外が目を見開いた
ことり「え……海未ちゃん……?」
海未「ツバサを……A-RISEを殺せば……全てがもとに戻るんですよね?真姫。」
真姫「………そうね」
海未「なら殺します。」
ことり「待って……待ってよ海未ちゃん……」
海未「何故ですか?」
海未の目に、光はなかった
海未「仲間を殺されたんですよ?何故躊躇うのですか?悔しくないのですか?奴等が憎くはないのですか?」
ことり「でも…殺し合いなんて……」
海未「そういって話し合おうとした結果がにこです。」
淡々と話す海未は……正しい
海未「[安価下三つ以内からどれか]」
では、行ってきます
手始めに奇襲をかけましょう
…覚悟のある人だけ残ってください
海未「……では、行ってきます」
絵里「待って…海未…あなたは冷静じゃないわ…頭を冷やして…」
海未「冷えてますよ?……凍りそうなくらいです」
絵里「海未……」
海未「では……ん…」ガシッ
希「海未ちゃん…今外は危険や……一人で行ったらアカン」
海未「なら、ついてきてくれますか?」
希「!……それは……」
海未「覚悟のある人は、ついてきてください」
六人「………」
海未「なら、一人で行きます」
絵里「海未待って!」ガシッ
海未「絵里……」クルッ
絵里「あ……」スッ
海未「逝かせてください……」ダッ
希「死ぬ……つもりなん…?」
絵里「そんな……!」
海未(死んだ方が……楽に決まってます……)
真姫「……バカ……」
……「そんなの……だめ……!」ダッ
絵里「あ!ちょっと!」
希「うちらも!」
絵里「え……えぇ!」
パキィッ
絵里(!)
ー真姫のジュラルミンケースの中でまた一つ、誰かの指輪が弾けた。ー
………………
ガチャッーーー
海未「……」スタ…スタ…
市民「あぁ……ヴ…」グル…グル……
海未「あはは……早速ですか……にこ、今行きますね……」
市民「」グパァッ……
>>453
1.凛が身を呈して救う
2.ことりが身を呈して救う
3.花陽が身を呈して救う
4.その他(誰か必ず死にます)
2
ごめん2
真姫「………」ガチャッ
真姫「!! 嘘……ことり……?」
真姫「ッ!!」ダッ
……………
私が玄関についたとき、海未はまさに"新人類"の手にかかろうとしていた。
頬の肉が裂けるほどに開いた口からは大量の触手が出ており、花のように開いて海未を見据えていた。
絵里「海未ィっ!!!」
誰もが駄目だと思った、その瞬間ーーー
ことり「海未ちゃん!!!!」ドンッ
海未「え……?」グラッ
誰よりも先に出ていったことりが、海未を突飛ばしーー
ことり「………」ニコッ
海未「嘘っ?……ことりっ………」
グシャアッ!!
ーーーことりは、死んだ
…………………
皆が出ていって、少しだけ冷静になった。正確には、何かの割れる音で。
私は青ざめてジュラルミンケースを開いた。
左から七つ目。にこちゃんの使ってた指輪の欠片。
そして左から二つ目の指輪。天辺の宝石のようなパーツが砕けていた。
μ'sの加入順に並べられた指輪。二番目、そして透き通るような白い石。
これはーーーー
真姫「嘘……ことり……?」
私が着いたときには、もう終わっていた。
胴体がぶら下がっていて、頭蓋骨の砕ける音が微かに聞こえた。
触手の合間からはみ出ているのは、見慣れたミルキーゴールドの髪。
真姫「ことり……そんな……」
触手が体内に消える。そして、頭を失った胴体がドールのように海未の上に落ちた。
そして新人類は西瓜の種を吐くように、血に染まった眼球を吐き出した。
だれがスレタイからこんな物語が予想できたであろうか
救いはないんですか!?
絵里「……嘘……」
あ ぁ あ !
ぁ あ ぁ !
海未「 あ ぁ あ あ ! ! 」
ぁ あ ぁ あ
あ あ ぁ!
絵里「! 海未!待ちなさい!!」
希「海未ちゃんも喰われてしまう!」
海未「よくも!! よくも!!!」ガスッ! バキッ ドガッ!
市民「か……と…ゥ種……ガ……」ググ……
海未「離せ!!クズがァ!!!」グチッ
海未(私が……安易に命を捨てようとしたから…!)
海未(私が何もかも諦めたせいで……ことりは死んだ!!!)
海未(私のせいで……!私のせいで……!!)
海未「あああああああああ!!!!!!」ゴシャッ!!
市民「ヴ……」ムク……
海未「死ね!!」グチャッ!
絵里「う……み……?」
海未「う……」ガクッ
海未「ことり……ことりぃ……」ギゥッ
海未「私がぁ……私のせいで……ごめんなさいぃ………」グスッ…
私達が動けないまま、海未はことりを殺した奴を倒した。
そしてことりの亡骸を抱き締め、嗚咽の声を漏らしていた。
そして新人類は、海未の背後で起き上がる。
絵里「海未!!危ない!!」
絵里(ダメ!聞こえてない!)
真姫「……」ガチャッ チャキッ
真姫「……お願い。」スッ
……「……うん」
海未「う……あぁ……」グスッ
市民「フゥゥゥゥ………」
ーーーーー!!!!!
市民「っ」ドサリ
絵里「!」
[安価]→何故新人類は倒れた?
[一個下(凛or花陽)]が指輪を嵌めて[その下]を飛ばして新人類の核を破壊したため。
はなよ
タイ米
花陽「……ふぅ……」
………………
ーー再び部室
絵里「落ち着いたかしら……」
海未「はい……本当に……申し訳ありません……」
花陽「六人に、なっちゃったね……」
絵里「……真姫」
真姫「え?」
絵里「戦いましょう。」
真姫「……本気?」
絵里「もう……覚悟は決めたわ。」
真姫「本気なのね……いいわ。私も、覚悟を決めたところよ。」ガチャッ
真姫「海未、凛。」スッ
海未「これは……」
凛「指輪…?」
真姫「詳しくはわからないけど、それをつければ戦えるわ。」
真姫「わかってるのは希の物質転送、花陽の重力操作、それと私の医療。」
真姫「あとは、絵里ね」スッ
絵里「……」ギュッ
絵里「……」スチャッ
絵里「!!」ズキンッ…
※花陽について
花陽の指先から狙った場所までの重力を変える
ただし花陽が意識した物質と同じサイズしか重力は変わらない。
仕組みは後半でわかりますが文系の戯言なので深く考えないでください
…………………………
また……ここ?
「貴女が掴むとは限らないわよ?」
「真姫のお父様に預けるのよ?真姫が管理するはずよ。」
「そうね」
「となれば、几帳面な貴女だもの。この色と並び順で振り分けるはずよ。」
私と真姫が話してる……少し大人かな……?
一体何の話かしら?
「じゃあ、行ってくるわね」
「うん…気を付けて」
「お姉ちゃん!」
「大丈夫よ。すぐ戻るわ。」
あれ……手に持ってるの、真姫のジュラルミンケースじゃない……
何かしら……あれは、エレベータ?
「……希…」
希…?
!?あそこにあるの……あの指輪……嘘!?あれ……希の…腕!?
なんで?どうして?なんなの?
「また……ね」
私は…どこへ行く………!
金髪の女性……指輪……ジュラルミンケース……すぐに去った……
もしかして………!?
………………………
二人も殺した………あぁー……
この先もちょくちょく死ぬので予めご了承……
今日はここまでです
希「……ち!えりち!」
絵里「はっ!……」ガバッ
凛「絵里ちゃん…大丈夫?急に倒れて……」
絵里「えぇ…大丈夫。心配かけてごめんなさい…」ツ…
希「なんで…泣いてるん?」
絵里「…なにかとても…悲しい夢をみたような……」
真姫「それは残念ね。起きても大差ないわよ」
絵里「……」
真姫「絵里も起きたし、指輪について説明するわね。」
海未「……」
真姫「この指輪は、私達の(薬を打たれた)体の特殊な細胞と共鳴して超科学兵器になるの。」
花陽「兵器……」
真姫「私達の体がまるごと兵器になるわけね。発動するときに別の……何か司令塔のような電波が確認されてるけど…それが何かはまだわかってないわ。」
凛「すごい……」
絵里「それで、私達はなんの兵器になるのかしら?」
真姫「驚かないでよ?」
海未>>468
凛>>469
絵里>>470
こんな能力、みたいでもいいしSFから引っ張るのも。
科学的なの求む。
(被ったら再安価
ラブアローシュート
矢が当たった相手を操れる
擬猫化
安価ずれてた。
絵里はこの下で
氷雪系最強
※>>1は理科が苦手です。矛盾があってもスルーで。
真姫「まずは海未。テレイグジスタンスよ」
海未「テレイグジスタンス?」
真姫「大雑把に言うと遠隔操作ね。こう…弓矢のジェスチャーして。」
海未「はい……」ググ
海未「……あっ!」
真姫「見えたでしょ?それを放つのが第一段階。」
真姫「そしてそれを新人類の頭に当てる。すると新人類の核を侵食してそこから生態的なテレイグジスタンス装置が出来上がる。」
真姫「あとは貴女と同じに動くわ。任意で接続する五感を絞ることもできる。触覚は外すべきね」
海未「奴等が……私の武器なのですか……」
真姫「次は凛ね。凛は……ちょっと危険かも……」
凛「危険?」
真姫「細胞をいじくれる。自分のね。」
凛「難しくてわかんないや……」
真姫「んー……あ!そうよ!変身!」
凛「おお!」
真姫「ただ…そうね、人から猫科動物の間しかできないわ。」
真姫(またにあるこの制限……なんなのかしら)
凛「で…危険って?」
真姫「性質上、凛本体が相手に接近することになるの…だから、その…死ぬ危険が一番…」プルプル
凛「大丈夫!」ギュッ
真姫「凛…?」
凛「凛は、真姫ちゃんを置いていったりしないから!死なない!ね、安心して!」
真姫「凛…ありがとう……」
真姫「最後は絵里ね。」
絵里「…」ゴクリ
真姫「少し面倒だけど…まずはペルティエ素子。」
真姫「電気を流すと片側が冷えて片側が温まるものよ。絵里の右手が協力なそれになってる。」
絵里「そう……」
真姫「で、絵里は右の肘関節から指先に協力な電気を流せる。」
絵里「ふぅん」
真姫「ただ、マイナスに強くてもプラスの方はだめ。」
真姫「絶対零度領域を右手の平で操れるけど、それ以外。具体的には右の肘関節から指先以外全身がトンでもない熱を帯びる。ある程度は薬の効果で回復するけどやり過ぎると体が燃え上がるわ。」
絵里「なるほど、ね……」
真姫「驚かないのね」
絵里「うん…まぁ…」
絵里(おかしい……今言われたことを私は知っていた…)
絵里(初耳のはずなのに、どうして……?)
誤字………
真姫「最後は絵里ね。」
絵里「…」ゴクリ
真姫「少し面倒だけど…まずはペルティエ素子。」
真姫「電気を流すと片側が冷えて片側が温まるものよ。絵里の右手が強力なそれになってる。」
絵里「そう……」
真姫「で、絵里は右の肘関節から指先に強力な電気を流せる。」
絵里「ふぅん」
真姫「ただ、マイナスに強くてもプラスの方はだめ。」
真姫「絶対零度領域を右手の平で操れるけど、それ以外。具体的には右の肘関節から指先以外全身がトンでもない熱を帯びる。ある程度は薬の効果で回復するけどやり過ぎると体が燃え上がるわ。」
絵里「なるほど、ね……」
真姫「驚かないのね」
絵里「うん…まぁ…」
絵里(おかしい……今言われたことを私は知っていた…)
絵里(初耳のはずなのに、どうして……?)
真姫「さて、それじゃあ……」
1.他の人の説明
2.作戦会議
3.町に特攻
4.UTX突入
5.その他
下
5 穂乃果のこと
真姫「穂乃果のことだけど……」
海未「…………」
花陽「危険だけど、重要な存在だって……」
絵里「穂乃果の指輪はどんな力なの?」
真姫「わからないわ…本人も一緒じゃないとわからないの」
希「うち、似たような話を聞いたことがあるんよ」
希「超能力者の女の子がおってな、自衛隊が人間兵器に予知能力を付加するために装置に繋がれてしもうたんよ」
海未「つまり穂乃果は魔術の制御装置?」
真姫「魔術は使えていたはずよ。たぶん…新人類を作るための媒介…」
絵里「それじゃあ……!!」
ピシッ
真姫「!! 穂乃果の指輪……ヒビが!」
絵里「そんな……」
海未「行きましょう!穂乃果が危ない!!」
凛「待って海未ちゃん!焦っちゃだめ!」
海未「あ……うぅ……」
真姫「……絵里。」
絵里「何かしら?」
真姫「ここから先の指示は全部…あなたに任せる」
絵里「……わかったわ」
絵里の指示→安価下
今日はここまでですが潮時感すごいんで一応安価
1.明日で音速完結
2.安価要素なくして続行
3.普通に続行
4.その他
さすがにgdりすぎたから1
絵里「UTXにいきなり突っ込むのは危険だと思う。まずは希の物質転送で侵食の少ない神田明神まで行く。そこからは徒歩で向かうわ。」
…………………
ーー神田明神
絵里「これは………」
花陽「ひどい……」
真姫「旧人類の文明は滅ぼされて……新人類が新たな文明を築く。そんなところでしょうね」
絵里「止めるわよ……一刻も早く」
……………数時間後
絵里「おりゃぁっ!!」グシャァッ!
絵里「はぁ……はぁ……う"っ…」ガクッ
凛「はぁ……倒しても倒しても……」
花陽「きりがない……」
絵里「う…ああああ!!」ズキンズキン
海未「絵里!?」
真姫「ちょっと見せて!」バッ
絵里「はぁ……はぁ……」ビキッ
真姫「酷い充血……絵里は戦うたびにすごい疲労ね……」
絵里「上手く…扱えてないだけよ……大丈夫…」
………………
ーーUTX
絵里「ついたわね」
海未「…………」
真姫「なにか来る……!」
花陽「……!!みんな!あそこ!」
希「!!花陽ちゃん!」
あんじゅ「残念でしたぁ」ピスッ
花陽「え……?」
あんじゅ「あぁんだめよー振り向いちゃ……って…」
花陽「……!」
あんじゅ「もう遅いか」
絵里「花陽!!!」
器用に切断された花陽の首は、花陽が後ろを向いたのを切っ掛けにボトリと落ちた。
痛みよりも驚きが先行して見開いた花陽の眼は、まるで私達をみているかのようだった。
あんじゅ「あなたたちもすぐにつれてってあげるわ」
そういって花陽の頭を踏み潰した。もうそれが花陽だったと証明するものはない。
そしてそれを合図にしたように
絵里「うああああああ!!!!!!」ゴキッ
私は壊れた。
あんじゅ「うわっ!うそ……」
絵里「……らあっ!!」バキッ
あんじゅ「ぶっ」
絵里「っ!!」グシャァッ!
この時、世界の色相が反転して見えたのに気付いたのは、あんじゅを惨殺したあとだった。
絵里「はっ……はぁ……あれ……?」
あんじゅ「」
何をしたか、まるで覚えていない。
気付いたときには自分の回りにちみどろの肉片が散らばっていて
絵里「……」クルッ
真姫「え……り……?」
自分をみて怯える仲間の姿があった
絵里「ごめんなさい…その……花陽が殺されて……理性が保てなくて……」
英玲奈「私もだ。あんじゅを殺されて理性が保てなくてな」バキッ
絵里「!いつの間………」ビュンッ
ガシャァーンッ!
絵里「う……あぁ……」
真姫「絵里!!」
凛→ライオン「ここは凛がぁぁァァァアアアア!!!」
真姫「! 待って凛!だめ!!」
リンオン「ヴァァァァ!!!」
英玲奈「邪魔だそクソ猫」ガッ
ライオン→凛「ヴァァぁぁああああ……!!」ギリギリ
真姫「だめ!!やめて!!」
英玲奈「無理だね」
凛は瞬きをする間に、真姫の父と同じ最後を遂げた。
真姫「あ……あぁ……そんな………」
真姫「凛のバカ……嘘つきぃ……」
真姫「死なないって…一人にしないって……言ったじゃない……」
英玲奈「お前もすぐに同じところへ行けるぞ」グンッ
真姫「あっ」
海未「させないっ!!!」ガキンッ
英玲奈「がっ!!おまえっ……!!」
海未「一緒に死んでもらいますっ!!」
英玲奈「ばっ…よせ!!真上にはツバサがっ!」
海未「一石二鳥です!」グンッ!
希(真上……!)
希「真姫ちゃん、えりち、行くで!」
絵里「希!海未が!」
希「許して……!」ヴンッ
英玲奈「あああああっ!!!」ガッ
海未「なっ!そんな……!」
英玲奈「しね!」
海未「やめ……」グシャッ
英玲奈「はぁ……上か……あいつらは………」ジュンッ
……………
希「!穂乃果ちゃ……」ヴンッ
英玲奈「間に合った……!」ニヤッ
希「えりち……ごめんな?」トンッ
絵里「うそ……希!?」
希「えりちと会えて、良かった。」ニコッ
絵里「待って!だめ!!やだぁ!!」
希「一緒に死んでや。英玲奈さん?」
英玲奈「お 前 ま さ か !」
希「!!」ヴァンッ
絵里「希ぃぃぃ!!!」
ガシャアンッ!
真姫「?」
ツバサ「背に腹は……変えられないっ」
穂乃果「………」
真姫「穂乃果!!!」
ツバサ「これでッ!!」ブシュッ!!
真姫「うそ」
穂乃果「かふっ…」
絵里「え……?」
ツバサが、穂乃果の体に風穴を開けた
ああ、俺のかよちんが…
そして、私と真姫は力を失った
絵里「あれ……?」
真姫「なにも……できないわ……」
ツバサ「あはははは!!やっぱりね!高坂さんがあなたたちの能力の発動元ッ!!」
真姫「そうか……穂乃果を媒介にしてたから……」
ツバサ「死に際に…喋るもんじゃないわ」パチンッ
パンッ!!
絵里「………ああ………!!」
真姫の全身が、針でつついた風船のように割れた。
いつか見た……真姫の母の様に
ツバサ「……なんで生きてるのよあなた」
しらないわよそんなの
絵里「フーッ……フーッ……」ワナワナ
このけだものが
ツバサ「なんでってきいてんのよ!」
殺す
絵里「ヴヴッ!!」ビキビキッ
コロス
ツバサ「ッ……なによその目……それじゃあまるで私た………」
絵里「イ"イ"ィィィィィィィア"ァッッ!!!!!!!」グパッ!!
ツバサ「っ!!」
私は、人間?
違うわね。これは……こんなのは………
亞人………
未来絵里「……なによこれ…私の道より酷いじゃない……」
未来絵里「自己犠牲が美談になるのは……物語の中だけなの……?」
未来絵里「!」スゥッ
未来絵里「あぁ…そっか、私死んじゃったんだ……」
未来絵里「ごめんね亜里沙……真姫……」
未来絵里「全部…だめにしちゃった……………」
ボルトを彷彿とさせる駆け足でごめんなさい。完結です。
償いと称してメンバー全員が一人ずつえりちを転ばせて終わりにします。
>穂乃果の場合<
穂乃果「絵里ちゃーんっ!」ダダダッ
絵里「穂乃果ー、廊下を走ったら危ないわよー」テクテク
穂乃果「うわあっとぉ!転んだ勢いで絵里ちゃんの足元めがけて背中から突っ込んでしまったぁぁ!!」ズデーッ!
絵里「うぁわわわわっ!」ステーンッ!
穂乃果「絵里ちゃんが転んだー!」
絵里「わざとでしょうっ!!」キッ!
>海未の場合<
絵里(うぅー痛いわ…なんなの穂乃果…でも可愛いのよね)
海未「絵里っ!」
絵里「ふぇっ?あ、海未……ってえぇ!?」
海未「覚悟ッ!」ビュンッ
絵里「室内で弓矢は認められないわぁっ!」
ザスッ!(絵里の爪先付近の床に命中
絵里「うぇあぁぁぁっ!!」ドシンッ
海未「っ!」グッ
絵里「うぅ…なんなのよぉ……」シクシク
海未「すみません…出来心で……立てますか?」スッ
絵里「うぅ……えりちか一人でたてる……」グスッ
>真姫の場合<
絵里「もうっ!イミワカンナイッ!」
真姫「何?私の真似?」ヌッ
絵里「うひゃぁっ!」コケッ
真姫「あ、ごめんなさい…」
真姫(思い通り 思い通り 思い通り!!)
絵里「もー、脅かさないでよぉ……」ドキドキドキ
真姫「次からは気を付けるわ。」
>にこの場合<
先生「テスト返すぞー。絢瀬ー」
絵里「はい」テクテク
にこ「……」スッ
絵里「あらっ」ガッ
絵里「うぇあっはぁっ!!」ガシャーンッ
クラス失笑
先生「あ、絢瀬……大丈夫か?」ワライヲヒッシニコラエツツ
絵里「う……だいじょぶ……です……」ナミダメ
にこ(ごめん……絵里、許して……)
>ことりの場合<
ことり「絵里ちゃーん!」
絵里「ことり?」
ことり「新しい衣装の試着してほしいのー」
絵里「えぇ、いいわよ」
……………
ことり「うわぁーかっこいいっ♪」
絵里「オサレなヒラヒラね」
ことり(オサレって……)
ことり「動きやすいか知りたいの。ちょっと歩いてみて?」
絵里「えぇ」テクテク
絵里「ー♪」グシッ
絵里「あわわっ!」ステーンッ
絵里「これ…ヒラヒラが逆に転びやすくて危ないわ……」
ことり「んーそっかぁ、もう少し短くした方がいいかな。」
絵里「それか、針金入れるとか」
ことり「考えてみるね。あ、立てる?」
絵里「えぇ」
ことり(ごめんね…疑いがかからないのが心に刺さるや…)
>花陽の場合<
絵里「なんか今日はこかされてばっかりで腹がたつわ。誰かに罠しかけましょう」
絵里「!あんなところに白米が!あれで花陽に何かしましょう。」テクテク
絵里「ひゃっ!」ガッ
絵里「うわわわわわ転ぶーチカァァ!!」ドシーンッ
花陽「お昼のお米ー♪」ガチャッ
花陽「って絵里ちゃん!?大丈夫!?」
絵里「なんでこんなところに米俵がぁ……?」
花陽「わ、私が持ってきたの……ごめんなさい……」
絵里「花陽の…せいじゃないわ」ムクリ
花陽(思いがけずミッションコンプリートしちゃった…)
>凛の場合<
絵里「悪いことはするものじゃないわね……」トボトボ
凛「遅刻だぁーっ!!」ダーッ!
絵里「もう放課後よーっ!?」
ガツーン!
絵里「あいったたたぁ……」
凛「いたたぁ……ぷっ、絵里ちゃんパンツ丸見えにゃ」
絵里「誰のせいよ誰のぉ!!」
凛「にゃはん」f(^ー^
>希の場合<
ー部室、ロッカーの中
希(ふふふ、最後はウチやんな)
希(みんなばっちり転ばせたみたいやし、ウチもしっかりやらな)
希(たこいと仕掛けたからあとはえりちが来たら紐を引くだけや!)
……二時間後
希「……」スゥ…スゥ…
ーロッカーの外
絵里「ふぅー」ガチャッ
絵里「あれ、何かしら?この糸…」スッ
絵里「巻いてみましょう」クルクル…ガッ
絵里「ロッカーからでてるわね……」
絵里「1...2...3!!」ガチャッ
希「はわ?」ポケー
絵里「ええっ!?希!?」
希「わっ!えりt……」グラッ
のぞえり「うわぁっ!」ドサッ
絵里「……///」
希「……」
希(あれ!?なんか押し倒してしもうた!)
絵里「希ってば…学校なのに大胆ね…」フフッ
希「へ!?あ、えと、これはな?」
絵里「いいのよ?別にここでしても……」スッ
希「あ、え、えりち?」
ガチャッ!
穂乃果「いっちばー……ん?」
海未「穂乃果、少しうるさいで……」
ことり「まぁまぁ海未ちゃ……」
のぞえり「………」
ことほのうみ「………」
ことほのうみ「失礼しましたぁっ!!」バターンッ!
絵里「あ…あはは…」
希「え、えりちの…アホー!」
ふぅ……やはりμ'sは平和が一番ですね。
これにて本当に完結ですー
乙
よく頑張った たのしかったです!!
すごい面白かった、お疲れ様です
このSSまとめへのコメント
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