そんなにキレるんなら何で行っちゃ駄目なのか説明しろよ老害
ご飯食べたかも忘れちゃう年頃やし無理言うな
明日説明すると言って翌朝冷たくなってる爺
説明しないまま寺に連れて行くじじい
「お前らあそこで何やった!?」
一目見るなりどなりつける住職
知り合いの知人の「視える」人
自分と同じくらいの歳の巫女
爺さんまるで行ってくれと言わんばかりの…
それに知人網広過ぎな件
関わりたくないと言ってキレる「視える」人
最初から事情話してくれれば良いのに、気になるくらいの情報小出し作戦に引っかかり村の禁忌を冒す主人公
やたらと出てくる爪と髪の毛
神主やら僧侶やらを勘違いしている話が多いのと
やたら視える人が量産される
「お前には関係ない!!とにかく絶対行くんじゃないぞ!!」
いざやらかした後全部吐く模様
お前らは一応祓ってやるけどもう一人のあいつは助からないだろう
0感ばっかが心霊スポットと知らずヒャッハーなら実際したことある
自称見える人連れてくと泣いて逃げ出すとかいわれてるの後で知ってワロタw
>>1
近所で近づいちゃ駄目な所があるんならちゃんと言っとかないとねー
子供に説明もせんと「あそこには行ったらいかん」とか言われても話聞かんわー
んで事が起こってから文句言われてもねぇ・・・
あるあるっていうかー
アニメみたいに悪者が説明口調で自分の能力を教えるのと一緒で本当にワンパターンなんだよな
八尺様もしかり
見える人が尊敬される村
>>1
そんで「後は儂に任せろ・・・・・・」(悲壮感)
みたいに主人公の身代わりみたいになる
そんなことなら初めから(ry
>>18
昔はコトリバコ怖かったな…
>>22
あそこまで壮大になると体験談って思って読めない・・・orz
中々面白かったけど
洒落怖で読んだ変な廃村の集落である家の部屋の中に
変な向きに鏡が設置されてる奴を動かして
思い切り怒られてる奴が怖かったわ
その鏡だかで何かを封印してて、それを解いちゃった奴らが1人死んで後2人も
自分達も死ぬ運命にあるってのを悟る奴
おじいちゃんの男前ぷりが結構好きだったりするww
そこから過去編突入で二巻分位は稼げるだろ
身代わりに犠牲になる愛犬
便利な土着の民間信仰
>>27
あー、切なかったわその話・・・
Tさん「破ぁ!」
富竹さんかわいそう
後で聞いたことだが、←便利
肝試しで「ビビり乙www」みたいな事言った奴が大抵おかしくなるか死ぬ
なぜか会話を完璧に覚えている
オカルト話のTさん「破ぁ!」←寺生まれスゲェ
乗り気だったBが精神病院行き→引っ越してその後どうなったかわからない
親世代祖父母世代は当たり前のように「いわく」を知ってるのに、なぜか主人公=若い世代だけが知らないんだよな
んでもってトラブルになったときも、親父やら爺さんやら対処の手際が良すぎだろ
寺への連絡やらお払いの準備やら、もはやルーチンワーク化してるレベルの慣れっぷり
行くなと言われると行きたくなる→カリギュラ効果
情報を小出しにされると印象に残る→ツァイガルニク効果
糞ジジイは心理学を巧妙に駆使して子どもたちを心霊スポットに焚き付けている
友人が何人いようが性格やキャラが被ってる奴が1人もいない不思議。
オカルトチックな説明されたところで結局信じないか逆に興味持っちゃうパターン
大体祖先がなんかやらかして
自分達が被害を被るはなし
ヒステリックババアが「娘を返せ!」と暴れる→ババア「ごめん。実はね…
」話して「自分でもよく分からないんだけどあなたたちにならとか言って
紙を渡す→Bちゃんはどうなったか分からない
友人に勧められて見た裏ビで元カノが蛇に呑まれる映像見る話は何とも言えん読後感があった
>>38
確かにワザと心霊スポットに誘導してると言われても納得できるwww
>>43
kwsk
>>44
アドレス貼るね
ttp://syarecowa.moo.jp/128/51.html
一応h抜いてるから付け足して
>>45
読んで来た。
中々面白いからこのひとに短編小説描いて欲しいわ
>>46
数ある2ちゃんで書かれた怖い話の中で一番好きかもしれない
怖いより寂寥感をおぼえるけど
大した装備も無しに簡単に廃墟に入っていく
正直幽霊より不審者に出くわして危ない目に合う可能性を考慮しようや
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