千早「春香の家に遊びに来たわ」 (29)

天海春香 自宅

千早「お邪魔します」

春香「お邪魔してね♪」


千早(初めて春香の家に来たから緊張するわ……それに何だか良い香りがする…)

春香母「千早ちゃん、いらっしゃい」

千早「こ、こんにちは!」

春香母「ゆっくりくつろいでね」


千早(この人から春香が産まれてきたのね…感謝しなきゃ)

千早「わかりました、ありがとうございます」ペコリ

春香「じゃあ2階の私の部屋に行こうよ」

千早「ええ」

スタスタスタスタ…


春香母「千早ちゃん可愛いわ///」

春香母「胸は春香が勝ってたわね」ボソッ

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春香母ww

期待!

期待!

スタスタ…

ガチャッ

2階 春香の部屋

春香「ここが私の部屋だよ」

千早「へぇ…可愛い部屋だわ」

春香「そうかな…」エヘヘ

千早(良い匂いがする…春香が一番長く滞在する部屋だけあって凄い濃厚…少しクラッて来るかもしれない、気を付けなきゃ)

千早「あら…このぬいぐるみは…?」

春香「小学生の時に買ったひよこさんだよ」

千早「少し抱かせてもらってもいいかしら?」

春香「うん♪」

ヒョイッ

千早「」ギュウウウ


千早「…///」スゥゥゥゥン スンスン

千早(来てよかった…)

百合SSか

春香「私ちょっとお茶持ってくるね」

千早「ええ」

スタスタスタ…

ガチャッ

千早「さて…今この部屋には私1人……今のうちね」

スッ

千早「タンスの中には…春香の服があるわ…これは盗めない。だけど引き出しの中には……」


千早「あった…!春香のパンツ!!」

千早「どれ、パンツを裏返して腰回りの臭いを嗅ぐわ…」スンスン


スンスン


千早「素敵…メロンに右頬をぶたれたみたい」

千早「部屋の隅には春香の脱ぎかけの黒ソックスもあるわ!///」

千早「これはあえて裏返さない…足の裏の臭いを嗅ぐ」

スンスン スンスン

千早「やっぱり無臭…!春香の靴と同じだわ///!」


千早「何でなんでしょう…初めて嗅いだ時は無臭でガッカリしたのに今は興奮する…半信半疑だったけれどまさかソックスまで無臭とは…ハムハム///」


千早「よし、履いて帰りましょう…まずは私の履いてるズボンとパンツを脱いで」ヌギヌギ…

千早「春香のパンツを履く」ハキハキ…

千早「如月千早IN天海春香のパンツ」スーッ

千早「オーバーソウル!」スチャッ



千早「履けたわ///」


千早「常温なのに不思議と温かい…さすが春香」

ダメだこの千早、いつも通りだ

千早「さらに、今履いてる春香のパンツの上からさっき私が脱いだパンツを履くと」

スチャッ

千早「私のパンツをカバンにしまう手間が省かれる」ドヤァ

千早「さらに、タンスの引き出しから春香のパンツをもう1枚拝借して」

千早「私のパンツの上から被せて履くと」ハキハキ…


春香のパンツ
千早のパンツ
春香のパンツ


千早「こうなるわ。まさに愛LIKEハンバーガーね」

千早「お尻がモコモコするわ」

共感できるよ

そしてブラを見つけるんですよね

ですよね?

二枚履きを超えた……だと?

千早「ソックスも履きたいわね…」ムラムラ

千早「…でも凄く履きたい気分だけれど私の履いてきた靴下と色が変わってしまうし不自然だわ。春香に気付かれてしまうかもしれない」

千早「まあ気づかれても良いんだけれど///」ポッ

千早「でもそれじゃあ春香が泣いてしまうわ。私は春香を悲しませるつもりは無い」

千早「そうね…」

千早「持って帰って焼いてステーキにして食べましょう、レアで」

千早「いや、素材のまま美味しく食べるのも良いかしら…」





…スタスタスタスタ

千早「あっ…!春香が階段を上がってくるわね」

千早「片さなきゃ…素早く冷静に。」スッスッ

千早「音は立てない」



ガチャッ

春香「お待たせ、クッキー持ってきたよ♪」

千早「ありがとう、春香」


ヒョイッ

千早「…モグモグ」

千早「美味しいわ」ニコッ

春香「えへへ…でしょ///」

5分後…

ペチャクチャ ペチャクチャ

春香「それでね、この間プロデューサーさんが乱暴なテレビ局の人にビシッてもの申してくれたの///」

千早「そう…」ズキッ

春香「あの時のプロデューサーさんかっこよかったなぁ……///」

千早「ええ…」

春香「…?」

千早「どうしたの?」


春香「千早ちゃん…眠いの?」

千早「えっ…どうして?」

春香「さっきからずっと下向いてるよ」

千早「これは……」

千早(私は春香の事を好きなのに、プロデューサーの自慢話なんかされたら辛いに決まってるじゃない……でもこんなこと言えないわ…)

千早(春香は普通の女の子なのよ…レズビアンなんて気持ち悪がるに決まってる)


千早「ええ、昨日ちょっと寝不足で」


春香「じゃあちょっとベッドで寝ようよ」

千早「……良いの?」

春香「良いに決まってるよ。変な千早ちゃん」フフ

――――



春香「2人で布団に入るとあったかいね」

千早「そうね…///」

春香「千早ちゃん、何でそっち向くの?」

千早「何でもないわ!///」

春香(…変な千早ちゃん)



千早「…」

千早(落ち着くのよ…落ち着くのよ…落ち着くのよ…落ち着くのよ…落ち着くのよ…落ち着くのよ…落ち着くのよ…落ち着くのよ…)ムラムラムラムラ


――
―――
――――

千早「んっ…」

春香「」スヤスヤ

千早「いつの間にか眠っていたみたいね」



千早「春香の布団、落ち着く…」

千早「もう一度だけ寝させてもらうわ」ノシノシ



1時間後…

千早「結局眠れなかった」

千早「もう外も夕焼け色…暗くなる前に帰らなくちゃ」

千早「春香…」

春香「」スヤスヤ…

千早「私、帰るわね」ナデナデ

春香「」スヤスヤ…





ガチャッ

スタスタスタ…

1階 天海家 玄関


春香母「千早ちゃん、もう帰るの?」

千早「はい、もう暗いですし春香も寝てしまっているので」

春香母「…起こす?」

千早「いえ、いいです。春香も気持ち良さそうに寝ていたので」

春香母「駅までの道わかる?」

千早「はい」

春香母「そう…じゃあ気を付けてね、千早ちゃん」

春香母「またいつでも来て良いのよ」

千早「ふふ…ありがとうございます」ペコリ

千早「では…」ガチャッ


バタンッ


春香母「春香の友達があの子で良かった」ジーン

――――

天海春香の家 玄関付近

コソコソ

千早「しばらく待機ね」

5分後…

千早「もういいかしら」

千早「この辺りに放尿すれば春香は毎日踏むのかしら」

キョロっ キョロっ

千早「よし…!誰もいないわ」

千早「んっ…///」プシューッ

ジョロロロロロ…

天海春香家玄関付近のコンクリート「」ジワァァァ


千早「ん…っ///これで良し」

千早「…///」スッキリ

千早「何かとてもいけないことをしている気分だわ」

千早「解放感に溢れている」

千早「毎日春香がここを踏んで事務所に来ると思うとちょっと興奮する」


千早「じゃあ帰りましょう」


スタ…スタ…スタ…

――――

千早の家 マンション

バタンッ

千早「ただいま」ボソッ

千早「荷物をおろして…」

千早「さて…今日の戦利品は春香の靴下とパンツ2枚ね」

千早「概ね計画通りだわ」

千早「マーキングは勢いでやってしまったけれど…///」



千早「少し自分を見失ってる」

千早「でも春香に私の気持ちを伝えることなんて出来ない……」

千早「仕方ないのよ…」



おわり

純愛をイメージしました

千早ちゃんがうんこ我慢するだけ
如月千早「CoCo壱」
小鳥「アナルと雪の女王」
千早「ありのままの姿見せるのよ」
如月千早「和田光司」
チョコワまじうめえwwwwww
やよい「もやしパーティーですぅ!」
小鳥「つい出来心だったんです…」


和田光司「千早ちゃんがアナルうんCoCo壱まじうめえwwwwww」

はっwwwwww

何最後ちっとりにしようとしてんの?
無理だよ?

純愛じゃねぇよwwww

やよいじゃなく相手が春香でよかった

すいません読み返したら全然純愛じゃなかったです

でも読み返したら純愛の解釈もできそう
難しいな

純愛ってなんだろ?ww

>>25
やだ、一人で考察深めてる…

>>1から狂気しか感じない

またお前かよ

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