早くしやがれください

シンジ「命令遂行まで次いかないよ？｣ﾎﾞﾛﾝ

アスカ「ひっ、なんてもん出してんのよ！」

マリ「覚悟決めちゃいなよ、姫ー」

綾波(おなかすいた…)ｸﾞ-

アスカ「あー、もうっ！　やりゃあいいんでしょ…！」ズイ

アスカ「…」

アスカ「…ぱくっ」

　
シンジ「おふぅ、アスカの口のなか…ぬるぬるであったか…｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

アスカ「、ちゅぱ…ぺろ」

アスカ「んんっ…くちゅ…」

アスカ(ファーストキスもまだだったのに…、はじめてはこいつのチンコ…)

アスカ(…臭いし、汚いし最悪っ。てか、いつまでやればいいのよっ)

シンジ「じゃあ、次のゲームいこうか」

アスカ「！」

　
シンジ「まだ時間指定してなかったよね？　とりあえずぼくが満足するまでね？」

アスカ「んぐぅ.ぷはっ…、何勝手に決めてんのよ！それじゃあいつまでも終わらないでしょうが！」

シンジ「んー…じゃあ一回出すまででいいよね？それなら文句ない？」

アスカ「…ふん.」

アスカ「ちゅぱ…、じゅる」

シンジ(チョロい…)

ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ …
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ …

　【二回目】

シンジ・マリ・綾波「じゃあ、王様だーれだ」

シンジ(王様)「…またぼくだ。幸先いいね…」
シンジ(王様)「うっ、アスカ…もっと唇で擦って」

アスカ「んっ、…ぐちゅ…｣ｸﾞｽﾝ

マリ(2)(なんかすごいシュールな絵面だにゃー…)

綾波(1)「二号機の人…、こういうのを無様、っていうのかな？」

アスカ(うっさい！)ﾁｭﾊﾟ

　　
シンジ「じゃあ1番の人はーー」

マリ(セーフっ！)

綾波(アウト…)

シンジ「明日の学校終わるまで、パンツを脱いでおくこと」

綾波「…いや」

シンジ「命令です」

綾波「…｣ｸﾞｽﾝ

ﾇｷﾞﾇｷﾞ…

はやく続き書きやがれください

ﾊﾞﾝ はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･） ﾊﾞﾝ はよ
ﾊﾞﾝ/ ﾐつ/￣￣￣/
￣￣＼/＿＿＿/

保守

はよ！ついでにヒカリとサクラも参加してやれよ…はよ

ﾊﾞﾝ はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･） ﾊﾞﾝ はよ
ﾊﾞﾝ/ ﾐつ/￣￣￣/
￣￣＼/＿＿＿/