穂乃果「必ず君を守るんだよーどんな強敵がこようとー♪」

穂乃果「夢は勝つんだ勝てるんだ♪」

俺「おーすごいすごい」

穂乃果「えへへ…穂乃果の今の気持ちと覚悟を歌にしてみたんだ」

俺「へえ…ってことは俺を守ってくれるの？」

穂乃果「うん！どんな強敵がきてもね！」

？「本当にどんな強敵でもその男が守れるのか？」

俺「誰だッ！」

￣ヽ、　　　_ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　｀'ｰ '´
　　　　　　○
　　　　　　　Ｏ　　　　と思うハゲであった

　　　　　　　　　彡⌒ ミ　
　　　　　　　　ヽ(´･ω･｀)ノ
　　　　　　　　　(＿＿＿) 　

オビト「答える必要はないな…」

穂乃果「…守ってみせるよ」

オビト「ほう…ならば見せてもらおうかッ」ダッ

穂乃果「やるしかないね」ダッ

スッ

穂乃果「！？」

穂乃果（攻撃がすり抜けた！）

オビト「ふん」バキッ

穂乃果（攻撃の時は実体化している…ということは…）

穂乃果（カウンターを狙えばいいんだね！）

オビト「くらえ！」

穂乃果「はっ！」バキッ

オビト「ぐあああああああああ！」

オビト「」チーン

穂乃果「やった…倒した…」

俺「いや、おまえ強くね？」

ﾊｹﾞﾊﾀﾞﾏｯﾃﾛ
　　　　∧___∧　　　　/ / / /

　　⊂（　・∀・）　､,Jし //　ﾊﾟﾝ
　　　（几と　ノ　　）　て.彡⌒ ミ　
　　／/'|ヽソ彡　Y⌒Y( ´；ω；｀) >>1　　　

／ノ / ｜＼彡　　　 l r　Ｙ　i|
ヽ/､/ヽ/ ヽ/ 　　　　　Ｕ＿_|：_|j

　　　　　　　　　　何発言してんだハゲ
　　　　　彡ミミミ
　　　　　（　´・ω）　　　彡⌒ ミ
　　　　γ/　 γ⌒ヽ　（´；ω；｀）　　>>1ｳｯ…
　　　　/ |　　　、　ｲ（⌒　　　　⌒ヽ

　　　 .l　|　　　 l 　　}　）ヽ､_､_,　＼＼
　　　 {　 |　　　ｌ、　´⌒ヽ-'巛(　　/　/
　　　 .＼ |　　　　T ''' ――‐‐'＾　（､_ﾉ
　　　　 |　　　　| 　　／　／/　 /

ワロタ

バラガン「朽ちろ…髑髏大帝（アロガンテ）」

ゾゾゾゾゾゾ

俺「なんだ…ありゃ…」

バラガン「儂が見えるか…小僧」

穂乃果（マズいッ！）

バラガン「死の息吹（レスピラ）」

穂乃果は驚異の瞬発力で死の息吹を躱す！！
穂乃果たちのいた地面は瞬く間に朽ち果てた！！

穂乃果「…」

バラガン「転げまわって逃げおるか、滑稽滑稽」

穂乃果「…」ガシッ

穂乃果は近くにあった石を超高速で投げ飛ばす…が！

バラガン「…」ボロッ

穂乃果（風化した…）

穂乃果（さっきの攻撃と同じようなものが体の周りも覆ってるんだ…）

穂乃果（外からの攻撃が無理なら…中から！）ダッ

穂乃果は倒れているオビトから万華鏡写輪眼を奪い取った！！

穂乃果（これでヤツを倒す！）

書き溜めててワロタ

バラガン「下らんな…朽ちて消えろ」

バラガン「死の息吹（レスピラ）」

穂乃果「くっ、」ダッ

穂乃果（攻撃が当たった箇所のアスファルトを神威でヤツの体内に転送する！）シュウウウウウウ

バラガン「！？」

バラガン「貴様…！儂の腹の中にアスファルトを…」

穂乃果「勝った！」

バラガン「おのれ…蟻が！！許さん許さん許さんぞ！！！」

バラガン「許さん許さん許さん許さん」

バラガン「蟻共が蟻共が蟻共が蟻共が」

バラガン「蟻…共…が…」

穂乃果「なんとかうまくいった…」

俺「大丈夫か？」

穂乃果「うん…なんとか…」

メルエム「その方…なかなかに強いな…」

穂乃果＆俺「！？」

メルエム「余の相手をしてもらおうか…」

穂乃果「ふん！！」

メルエム「！？」

メルエムは穂乃果のパンチでビキニ環礁まで吹っ飛ばされる！！
穂乃果はその間に真姫と連絡をとる！！

穂乃果「もしもし、真姫ちゃん？例のあれを用意してくれない？」

真姫「ヴぇええまた？しょうがないわね…」

穂乃果「本当！ありがとう！」

真姫「べ、別に…///」

ビキニ環礁

ドカァァァァァァァン

メルエム「くっ、とても強いな…興味が湧いてきた…」

穂乃果「こんにちは」シュウウウウウウ

メルエム「！？貴様いったいどうやって」

穂乃果「質問は一切受け付けませーん」ポチッ

メルエム「なっ、」

穂乃果「さようなら」シュウウウウウウウ

貧者の薔薇（ミニチュアローズ）！！！

ズドーン

穂乃果「ただいま！」

俺「おう、おかえり」

フリーザ様「私の戦闘力は５３万です。」

俺「！？」

穂乃果「新しい敵！？」

俺（５３万ってマジなのか…？）ピピピ

俺（…マジだった…）

俺（あれ、でも穂乃果の戦闘力って…）ピピピ

俺（！？）

俺「おーい、そこの人！」

フリーザ様「なんですか」

俺「穂乃果とは戦わない方がいい、あいつの戦闘力は一兆だ！」

フリーザ様「一兆！？」

穂乃果「？」

フリーザ様「そんな馬鹿な…」ピピピ

フリーザ様「…一兆ですね…」

フリーザ様「失礼しました。さようなら」

穂乃果「あれ？帰ってっちゃた」

俺（…恐ろしい娘！！）

どんな顔して投下してんの？

カーズ「次の相手はこの究極生命体のカーズが…」

穂乃果「えいっ」バキッ

カーズ「ぬわあああああああああ！！」

カーズは殴られた衝撃で宇宙空間に放り出され、
地球への帰還を試みる間もなくそれが不可能な場所までとばされてしまった。

-カーズは-2度と地球へは戻れなかった…。
鉱物と生物の中間の生命体となり、永遠に宇宙空間をさまようのだ。
そして、死にたいと思っても死ねないので　
-そのうちカーズは、考えるのをやめた。

一方通行「次の相手はこの俺だァ」

穂乃果「もう！少しくらい休ませてよ！」

一方通行「俺の反射でてめえの攻撃は一切きかねェ！！」

一方通行「悪ィがこっから先は一方通行だァ！！」ダッ

穂乃果「ふんっ」バキッ

一方通行「ぐあァァァァァァァァァァァ！！」

穂乃果「木原神拳です！！」

俺（なんでもありだなぁ…）

アウレオルス「次の相手はこの私だ！！」

穂乃果「…」ゴゴゴゴゴゴ

アウレオルス「なっ！？」

アウレオルス（死…死ぬ！？）

アウレオルス「ぐあああああああああああああああ！！」

俺（なんかしらんが自滅した…）

ワルプルギスの夜「キャハハハハハハ」

穂乃果「うるさいっ！」バキッ

ワルプルギスの夜「」

マダラ「次は俺だな、須佐能乎！」ゴゴゴゴゴ

穂乃果「おりゃっ」ドゴォ

マダラ「ぐはっ、須佐能乎を突き破るだと！」バタッ

藍染「次は私だ、砕けろ…鏡花水月」

穂乃果「効かないよ」シュッ

藍染「なっ！？」

穂乃果「いったいいつから…鏡花水月が通用すると錯覚していた？」

藍染「バカな…そん」バキッ

藍染「」

強すぎィ

こんなオナニースレはなかなかないな

超大型巨人「ぐおおおおおお」

穂乃果「うなじカッター！」ジャキッ

超大型巨人「」

ライナー「おのれ、よくもベルトルトを！」ガリッ

カッ

鎧の巨人「ぐおおおおおお」

穂乃果「うなじカッター！」ガキーン

穂乃果「効かない！？」

穂乃果「ならば…」

穂乃果「うなじパンチ！」メリメリ

ライナー「ぐああああああああああああああああああああああああああ」

穂乃果「さすがに疲れた…」

俺「俺の為にありがとうな…」

穂乃果「大丈夫だよ、俺くんは穂乃果が守るから」

？「そうはいかんな」

穂乃果「！？」

次キリコ・キュービィ

ギルガメシュ「雑種にはここで消えてもらう」ズガガガガガガガ

穂乃果「ほっ、はっ、えいっ」バキッ

ギルガメシュ「ぐあっ、宝具を使う前に倒されるとは…」

キング・ブラッドレイ「私が倒そう」

穂乃果「あー疲れた」ボゴォ

キング・ブラッドレイ「ぐはっ」

ゾーマ「我が腕の中で息絶えるが…」

ボカッ

ゾーマ「ぐはっ、最後まで言わせて…」

穂乃果「これでだいたい倒したかな？」

俺「穂乃果！後ろ」

？「ランランルー」

穂乃果「！？」

ドゴォッ！

穂乃果（危なかった…避けなきゃやられてた…）

ドナルド「ドナルドはうれしくなると…つい殺っちゃうんだ！」

穂乃果「これが…最終決戦だね…」

穂乃果「いくよ！」ダッ

ドナルド「腐ッ！覇ッ！」ダッ

割愛

ドナルド「カハッ、」バタリ

穂乃果「…おわった」

俺「穂乃果…」

穂乃果「やったよ！俺くん！ちゃんと守れたよ！」

俺「穂乃果ぁ！」

穂乃果「これからも君は穂乃果が守るよ！」

穂乃果「どんな強敵がこようと！」

終わり

糞スレ終了

ドナルドとか懐かしいな

夢なき夢は夢じゃないを聴いててふと思いついて
勢いとノリで書きました…
つきあってくれた皆様、
ありがとうございました。

乙

穂乃果「必ず君を守るんだよーどんな強敵がこようとー♪」

穂乃果「必ず君を守るんだよーどんな強敵がこようとー♪」 (31)

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