教官「成績下位10名を発表する」(23)
10番クリスタ.レンズ
9番サシャ.ブラウス
8番コニー.スプリンガー
7番マルコ.ボッド
6番ジャン.キルシュタイン
5番エレン.イェーガー
4番アニ.レオンハート
3番ベルトルト.フーバー
2番ライナー.ブラウン
ドべ ミカサ.アッカーマン
教官「以上10名!貴様等は兵士になる資格はない!開拓地に戻れ!」
10名「「ハッ!」」バッ
よかったなミカサ、エレン連れて開拓地に帰れるぞ
アルミン「...えぇ....」
エレン「じゃあなアルミン、 頑張ってくれよ!」
アルミン「.....え?嘘?」
ミカサ「アルミンなら立派に卒業できるはず。 私達はダメだった。」
開拓の農民
アルミン…
アルミン「そんなぁ...あんなに巨人を駆逐してやるって言ってたのに..」
エレン「おぅよ!でも兵士になれるかは俺は決めるわけじゃねーしよ」
ミカサ「そう、私は最初のブラブラするやつができなかった...」
アルミン「ざ...座学で頑張れば....まだ..」
エレン「俺はテストで最高4点くらいだったぞ、ミカサなんか名前も間違えるし」
この世界はダメだ(絶望)
リバイ(人類最弱の兵士)
アルミン「壁の外の世界はどーするんだよ!?一緒に探検するってっ..」
エレン「巨人が全滅すれば行けるだろ。」
ミカサ「そのためにもアルミンに頑張ってほしい」親指グッ
アルミン「.........」
エレン「待ってるぜ!アルミン!!」親指グッ
出オチクソワロタ
エレン「アルミン、元気でな」ザッザッ
アルミン「(なんで僕は.....)」
ジャン「よっしゃー10番以内だ!憲兵団に入れるぜっ!!」バンザーイ
マルコ「僕も憲兵団に行くよ!」
アルミン「(仲間のリストラを眺めてるんだろう...)」
ベルトルト「ライナー!開拓地に帰ろう!」
ライナー「あぁ!絶対にだ!」
アルミン「(どうして....)」
コニー「母ちゃんよろこぶぞー」ワクワク
サシャ「もぐもぐ...」
アルミン「(僕の体は動かないんだろう...)」
ジャン馬鹿杉ワロタwww
大富豪の革命を思い出した
マルコも馬鹿杉るww
数年後
先輩「ようこそ技術班へ!君の頭脳に期待してるよ!」
アルミン「ハッ! 期待に応えられるよう精一杯頑張ります!」バッ
アルミン「(本当はエレンと調査兵団に入りたかったけど...)」
アルミン「(.....しょうがなかったんだ.....)」
アルミン「それから僕は巨人だけを殺すウイルスの開発に成功した。」
アルミン「それを兵器として使用し巨人の全滅に成功したんだ!」
アルミン「これでエレンと世界を探検できる....」
開拓地
アルミン「ミカサ!久しぶりだねっ! エレンは?」
ミカサ「.....エレンは....謎の感染症で.....う...うわぁああん」シクシク
アルミン「!?」
完
あwそういえば巨人だったっけwww
まだだろ?まだ弱りきってるだけで生きてるんだろ?
読んでくれた方ありがとうございます。
もしよければ、エレン「人類の反撃はここからだ」もよろしくお願いします。
シチューの話がしたいようなので貼っておきますね
「彼氏の実家に行ったらご飯にシチューをかけて食べてた。正直、将来うまくやっていけるかどうか不安になった。
一瞬、結婚できないとも思った」と語るのは、都内の商社勤務のol智子さん(26歳)。
彼女は当編集部の記者の知人女性で、同僚の男性と今年のクリスマスに挙式の予定。
・ご飯にシチューをかけて食べはじめた
そんな彼女が先日、彼氏の実家に3度目の訪問をしたという。今回は、はじめて彼氏の実家に宿泊。
夕食を彼氏の母親が作ったらしいのだが、そこでとんでもない出来事があったとのこと。
彼氏、その父親と母親、そして彼氏の弟全員が、ご飯にシチューをかけて食べはじめたというのだ。
あなたでしたか
乙!
こういう馬鹿っぽいスレ
大好き
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