絹旗「アイテムで温泉旅行?」フレンダ「うん」 (111)
アイテムで伝統的な温泉SSというのが無かったので
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1405913668
全裸で期待してるから頑張れ
浜面「なぁ滝壺温泉行かないか」
滝壺「ん?なに?はまづら」
浜面「雑誌の懸賞で当たったんだ、温泉旅行」ピラッ
フレンダ「わ~い、温泉旅行って訳よ」ギュ
絹旗「フレンダ?超はしゃいでキモいですよ」ギュ
浜面「うっ」
右手からフレンダ、左手から絹旗が抱きついてきた。
フレンダ「うっ、絹旗……最近私の扱い酷くないって訳?」
絹旗「そりゃ、浜面の前で恥かかせてくれたムカつく同僚ですから……」
フレンダ「くっ……反抗期って訳ね」
浜面「……なんでお前らが喜ぶんだ?」
絹旗「え?浜面が連れてってくれるんでしょ?」
フレンダ「さすが私の下僕って訳よ」ナデナデ
滝壺「はまづらニヤケすぎ……」
浜面「いやぁ……俺は滝壺とだなぁ……」
絹旗「あ?」
フレンダ「あ?」
滝壺「はまづら……」
浜面「だって……これぇ…二人用だし……」
絹旗「あっ最近出来た温泉スパじゃないですか」
絹旗「学園のブランチで超やっていました!」
麦野「ほぉーいいもん持ってんじゃんか、浜面」ピッ
浜面「!!??」
フレンダ「ゲッ、麦野」
麦野「私最近疲れててさぁ~私にプレゼントしてくれるなんて上司思いだねぇ~」
浜面「そ、そんなこと言ってねぇ~~~」
麦野「二人でイチャイチャしようね」ニコッ
絹旗(女ジャイアンです、麦野)
絹旗「え~みんなで超行きましょうよ」
麦野「あっ?」
フレンダ「浜面が全部出すって訳よ」
浜面「なっ!?ちょ何言ってんだ!フレン……」
ちゅっ
浜面「!?」
フレンダ「ん」
浜面は抗議の声を上げようとしたが、フレンダの口づけにより、その声を上げられなかった。
浜面「……!……!」
浜面はフレンダを放そうとすると、フレンダは離さまいと浜面の顔に抱きつき、より強力な抱擁となった。
フレンダ「んっ…んっちゅんちゅ」
フレンダの舌が浜面の舌の奥まで来ると浜面いつの間にか側にいた二人を横目に見る。
絹旗「……」
滝壺「……」
二人は羨ましそうに見ている
浜面(後で二人にもしなくちゃ、機嫌が悪くなるなぁ)
麦野「浜面は文句無いようね」
正妻の貫禄がある麦野は妾の戯言など気にも止めなかった。
麦野「じゃあアイテムの慰安旅行として今度の日曜行くか」
~日曜~
浜面「で、俺はそういう日にも運転手ね」
麦野「あ~ん?なんか文句言ったか、はまづらぁ」
麦野「私が変な男に絡まれたらどうするのよ」
滝壺「浜面無しでも大丈夫だと思う」
絹旗「というか麦野なんか超ナンパなんかしませんよ」
フレンダ「そんな度胸ある奴なんか学園都市なんか居ないって訳よ」
麦野「あっ?どういう意味だぁ!コラ!?」
浜面「お、落ち着け麦野……!お前が高翌嶺の花って意味だよ」
浜面はようやく購入したワゴンを壊されたくなくて必死だった。
麦野「そう……?ならいいけど」///
滝壺「ちっ」
絹旗「けっ…」
フレンダ「……」
浜面「で?その温泉スパってどこらへんよ」
絹旗「えっと第七学区の外れですね、結構広い所です」
~温泉~
麦野「お~着いた」
フレンダ「凄ーい、広ーいって訳よ」
絹旗「遊園地ぐらい超ありますね!」
滝壺「温泉パークだからね」フラフラ
浜面「滝壺大丈夫か?酔ったか?」
滝壺「うん、ありがと浜面」
絹旗「もう、病弱キャラは超いいですよ」
フレンダ「本当は元気満々って訳よ」
浜面「なっ!?そんな訳ねーだろ!仲間を疑うなんて良くねーぞ」
滝壺「う、う~ん」フラフラ
麦野「あら、滝壺そんなに具合が悪いんなら温泉は止めて部屋のシャワーだけにしといて寝てたら?」
滝壺「じゃあ行こうか、はまづら」スタスタ
浜面「えっ?……」
絹旗「ふん、やっぱり」
フレンダ「(´▽`*)アハハ」
麦野「くっくっくっ、浜面は可愛いねー童貞臭がするよ」
絹旗「あれだけみんなで超輪姦したのにまだするんですか?」クンクン
フレンダ「結局浜面浜面って訳よ」
~部屋~
麦野「へぇ~無料しちゃいい部屋ね」
浜面「二人用の部屋を無理やり五人部屋に変えてもらったんだ」
フレンダ「浜面のくせに気が利くって訳よ」
浜面「だって仲間なのに同じ部屋じゃ無きゃ変だろ」
麦野「……んっ」///
絹旗「浜面……」///
滝壺「……」///
フレンダ「は、浜面の癖に~~~」
浜面「?」
五人は早々と荷物を置き温泉に向かった。
この温泉施設はいわいる大浴場に大勢の客が入る通常の物とは違う。
一つ一つ温泉が大きな個室になっており、部屋の人数ごとに規模が決まっている。
言わば温泉のカラオケBOXである。
浜面達が予約した個室温泉室には
十人が楽に入れる浴場と水風呂とサウナがあり、
十人が一斉に洗える蛇口とシャワー台が付いていた。
浜面「え?男女別じゃねぇの」
絹旗「当たり前じゃないですかじゃないと浜面と超来ませんよ」
フレンダ「結局浜面はアホ面って訳よ」
滝壺「いこ、はまづら」
浜面「……」
~脱衣所~
絹旗「成長期だと服を変えなくちゃいけないから超大変です」ヌギヌギ
フレンダ「ふっ、既に3年変化無い私には辛い発言って訳よ」
滝壺「むぎのみたいにまだ伸びるかな」
麦野「それぐらいでちょうどいいじゃない」
麦野「でもフレンダは外人なんだからもうちょい伸びなきゃいけないわね」
フレンダ「うう……酷いって訳よ」
浜面「……」
絹旗「な~に浜面はチラチラ超見ているんですか?」
絹旗は服を脱いで、全裸で浜面を茶化した。
浜面「なっ……絹旗…」////
麦野「ん?お前何恥ずかしがってんだよ、散々見たろ」
フレンダ「そうよ」
浜面は全裸達の麦野に目を背け
浜面「いや……おまえらとする時あんま…見えないし…」///
麦野「ん…」
麦野達は浜面とする時騎乗位ばかりで行っていた。
また麦野達は自らの欲望のまま浜面を抱くため、自分が脱ぐことをしばしば忘れてしまっていた。
たまに脱いでも下着姿であった
フレンダ「でもなんで浜面脱がないって訳?」
浜面「見られているとはずいんだが」///
麦野「ふーん、そう」
絹旗「じゃあ…」
フレンダ「私たちが…」
滝壺「脱がいてあげるね、はまづら」
浜面「え……?」
麦野「それっ」
アイテムは不良を文字通り丸裸にした。
~浴場~
絹旗「うわっ、超凄いですね」
フレンダ「普通にここで銭湯開けるって訳よ」
滝壺「フレンダ……本当に外国人…?」
麦野「ん?…こんなもんか」
浜面「…」///
滝壺「どうしたの?はまづら」
浜面「あ…その…」
フレンダ「ふん、どうせ私達の裸で一人えっちでもしてたって訳よ」
麦野「早漏野郎が」
浜面「そ、そんな訳ね……よ」
絹旗「じゃあ、その手に隠している物は何ですか?えいっ」
絹旗は浜面の手を取った。すると
浜面のシンボルが姿を見せた。
既に膨張し、推定15~18cmほどの男性のシンボルがそこにはあった。
絹旗「うわぁっ、超大きくなっていますよ、キモッ」
フレンダ「やっぱあれだけ紳士ぶって所詮浜面は浜面って訳よ」
浜面「……」///サッ
麦野「隠すな!浜面見えねぇだろ!」クイッ
滝壺「むぎの、もう飲んでいるの?」
麦野は売店で買って来た焼酎片手にベンチに座り浜面のシンボルを凝視した
麦野「たく、はまづらぁ、罰としてみんなの身体洗って」
浜面「は?」
麦野「早くしな!」
浜面「お、おう…」
浜面は三人が体を洗う蛇口の前に進んだ。
絹旗「ん?浜面、超手伝って下さい」
絹旗は椅子に座り浜面に背中を洗わせようとした。
浜面はタオルを使おうとすると
絹旗「こら、浜面ダメです!タオルなんか使ったら肌に傷が超付きます!」
絹旗「本当超馬鹿ですね!」
浜面「じゃあ、どうしろと」
絹旗「手でやって下さい、馬鹿面…」
浜面「…」
浜面はいわれ通り手にボディソープを付け、水を足し両手で泡を作り絹旗に触れた
絹旗「!?」
くちゃくちゃ
絹旗「んっ…あっ」
絹旗(浜面の手……大きいです……)
絹旗(それにいつもの浜面のイメージと違って優しいです)
浜面(絹旗怒んねぇかな、怖くてあんま触れないわ))
浜面「…」スル
浜面は絹旗の背中を塗り、背面を移ろうとした。
絹旗「ひゃい!」
浜面「わっ」
絹旗「…」
浜面「どうした?」
絹旗「……だ、大丈夫です。でも今度は正面から超お願いします…」
麦野「はい、そこまでー」
絹旗「!?」
浜面「!?」
麦野「それ以上やったら早漏の浜面がさっさとイクでしょう」
フレンダ「一人だけ抜けがけはするいって訳よ」
滝壺「絹旗、悪い子だよ、浜面次は私」
絹旗はバツの悪そうな顔をする
浜面「す、すまんな絹旗」
絹旗「後で超覚えといで下さい」
浜面「洗うぞ、滝壺」
滝壺は浜面の膨張したペニスを凝視する
滝壺「悪い子」ギュ
浜面「あうっ」
浜面は三人の体を湯女のように洗った。
フレンダ「ああ~いい湯って訳よ」
麦野「おっさん臭いわね~あんた」
滝壺「うん、麦野よりも」
麦野「ああん、んだと滝壺?」
絹旗「それにしても滝壺さん超肌キレイですね、何か化粧水でも変えましたか?」
麦野「ん?そういやツヤツヤね、なんかした?」
滝壺「ん?別に変わったことはしてないよ」
滝壺「浜面と暮らし始めただけだから」
麦野「」
絹旗「」
フレンダ「」
浜面「…」
絹旗「へ?」
麦野「どういうことだよ浜面~」
フレンダ「おかしいって訳よ、そんな暇ないのに…」
浜面「いや、別におかしなことじゃねぇだろ、ただ一緒にいた方が何かと都合がいいから」
麦野「ふ~んじゃあ何で私の家には来ないの?」
浜面「麦野とは週5で会っているし」
麦野「滝壺とは毎日でしょ!!」
フレンダ「それはないって訳よ、昨日は水、土は私の家にいるし」
絹旗「え?」
麦野「え?」
フレンダ「たまに私の家に来て奉仕させて上げているって訳よ」
浜面「ほぼ強制だけどな」
滝壺「はまづらは私の家で朝ごはんを作ってくれるよ」
麦野「むぅ~ということは朝には滝壺といると」
絹旗「平日は超仕事ですもんね」
フレンダ「麦野の職権濫用で浜面とデートしているけど」
麦野「なっ!?」
浜面「なっ!?」
絹旗「バレてないと超思ったんですか?」
フレンダ「バレバレって訳よ、デートの日だけ化粧濃いし」
麦野「フレンダぁ~~~~^」
お湯に沈める麦野はフレンダの頭を掴み
フレンダ「うぱっ、んんっ、ごっはっ」
絹旗「休日は私と過ごしていますよ」
滝壺「映画見ているの?」
絹旗「ほ、ホテルで…」
麦野「ちっ」
絹旗「でもその割に前と量が超変わりませんね」
フレンダ「健康だけが取り柄って訳よ」
滝壺「で浜面は誰と一緒にいるのことが多いの?」
浜面「平日は仕事 時々麦野デートしてそのままお持ち帰りされている」
浜面「麦野の機嫌が悪い時はフレンダにお持ち帰りされる」
浜面「休日は絹旗と付き合っているよ」
絹旗「滝壺さんとは?」
浜面「朝と夜に顔出すよ」
フレンダ「どおりで最近浜面に執着が無くなったと思った訳よ」
麦野「手に入れて分け与えているようなモノね」
フレンダ「行ってきますのキスとかしているって訳?超羨ましいって訳よ」
絹旗「滝壺さんこんな女たらしのなんてやめた方がいいじゃないですか~」
絹旗「こんな馬鹿で下品で浮気者の短足早漏なんて女の価値を下げますよ~」
フレンダ「う~ん、値引き交渉の基本って訳よ」
麦野「欲しい商品の悪口言って値段を下げる戦法ね」
滝壺「はまづらが浮気者なのは仕方ないよ」
浜面「……」
滝壺「はまづらは前にいたスキルアウトのグループを壊しちゃったから、アイテムは壊したくないんだって
だからこまめに仲間と一緒にいたいんだって、そうすることが大切だから」
浜面「やめろよ、はずい」
麦野「……なによ、浜面の癖に」
絹旗「///」
フレンダ「というかそんなこと本当にそんなこという訳、このバカから想像つかないって訳」
滝壺「えっ?みんな浜面に甘えないの?そういうこと言ってくれるよ」
麦野「!?」
絹旗「!?」
フレンダ「!?」
浜面「…た、滝壺」
絹旗「へ~甘えるですか~」
麦野「やってみる価値はありそうね」
フレンダ「見して貰うじゃないの」
浜面「……」ゾクッ
~~部屋~~
5人は部屋に戻った
すると既に夕食と酒が用意されていた。
麦野「おっ、もう用意が出来ているわね」
絹旗「すごーい、超豪華な和食です」
フレンダ「鯖やらウニやらいっぱい超楽しみって訳よ」
滝壺「フレンダ……一体何人なの?」
麦野「は・ま・づ・ら」
浜面「なんだよ」
麦野「つげ」
どうやらこの浜面も爆破しなければならないようだ。フレメアに手を出す前に
既に焼酎を片手にした麦野が浜面の裾を引っ張る。
浜面「わっ」
麦野のバカ力のせいか浜面の浴衣は乱れて、浜面の鍛えた胸板が露出した。
絹旗「…」
滝壺「…」
フレンダ「……うん、やっぱり服着ている方が真っ裸より興奮するって訳よ」
麦野「ほら、こっち来て」さわっ
浜面「う…」
麦野は浜面の背中から手を入れてそのまま左腹を撫でる
優しく、淡く触れて浜面はなぜか母性を感じた。
そのまま麦野は口に含んだ焼酎を浜面の口に注ぐ
麦野「…」
浜面「!?」
絹旗「わっ」
フレンダ「麦野…」
滝壺「……」
浜面「ん…んっ」
麦野「んっ…んんん」
麦野「はぁっー!!どーお?はまづーらぁ、お酒の味は?」
浜面「ああ……うまいよ」
麦野「ちっ、釣れねぇーなそこは襲っくるぐらいの甲斐性見せろよ」
絹旗「超奴隷の浜面に無理ですよ」
滝壺「はまづら」
浜面「んっ?どした、たきつっーーーー」
CHU
浜面「ん!?」
滝壺「んっ……んっ」
フレンダ「フレンチって訳よ」
絹旗「超嫉妬ですね」
滝壺「浮気しちゃ駄目だよ、浜面」
麦野「私達寝まくってるけどあれはどうなるのかしら?」
滝壺「あれは私からのご褒美」
浜面「」
絹旗、フレンダ、滝壺は未成年なので早々に眠りに着いた
滝壺も頑張ったが
スキルアウト時代からこういう付き合いが多い浜面と
晩酌が趣味の麦野に勝てなかった。
浜面は麦野がチーズを口にしながら飲んでいる横で
布団の支度をして3人を運んだ。
絹旗「……んっ、…はまづらぁ……?」
浜面「ほら、布団敷いて寝ような」
三人共浜面の言うことを聞き布団に入る
浜面「風邪でも引かれた困るからなぁ」
麦野「相変わらず、お父さん体質ね」
浜面「おいおい、俺はまだ十代」
麦野「あら、褒めているのよ」
麦野「はまづら……」
麦野は浜面の横に行った。
浜面「むぎ…の?」
麦野「ん…」
麦野は浴衣を乱し、胸を露出させた
浜面「……麦野、胸……」
麦野「息苦しいからさ、付けてないの」
麦野の上半身は生まれたままの姿であった
麦野「あんまり、見せてあげなかったね、いいよ浜面」
浜面「……」
麦野「吸う?」
浜面「…」ゴクっ
麦野「素直ね」
麦野は浴衣を脱ぎ、紫色のレースのショーツ一枚だけになった
麦野の上半身は豊か乳房が露出した。
↑間違い
麦野「息苦しいからさ、付けてないの」
麦野の上半身は生まれたままの姿であった
麦野「あんまり、見せてあげなかったね、いいよ浜面」
浜面「……」
麦野「吸う?」
浜面「…」ゴクっ
麦野「素直ね」 パサっ
麦野は浴衣を脱ぎ、紫色のレースのショーツ一枚だけになった
麦野の上半身は豊かな乳房が露出した。
麦野は浜面の膝に座り、肩に触り、バランスを取る。
浜面「…」
浜面はグラビアアイドル並のその乳房を優しく触れ、強弱を入れながら揉んでいく
麦野「んっ、あっっ!ああ!」
その胸の弾力は良く、乳房はは波のように揺れた。
浜面は大分揉んだ後、胸を横から撫でるように触っていく
麦野「んっ…っあっ」
まるで宝石を磨くように撫でる浜面の手が麦野は頭がぼっ-となってしまった。
麦野「うふ、絹旗とかフレンダと寝ているから巨乳には興味無いと思っていたわ」
浜面「手出されてんだよ」
麦野「何言ってんの、正直絹旗やらフレンダの体で興奮してるでしょ」
浜面「ま、まぁな」
麦野「正直者んね…っ…っ」
麦野のが高翌揚し始めるのを感じた浜面は乳房から乳首をいじりはじめる。
麦野「ふぁっ……」
浜面は人差し指で右の乳房の乳首を押した。
そしてゆっくり押し感触を確かめたらそのあとに左の乳首に触れる
麦野「んっあ…」
左の乳首はつまみ、刺激を与えて乳首を起状させる
麦野「なっ…にして…はまづらぁ」
浜面(我慢できねぇ)
浜面は麦野の豊満な右胸の先頭に口を付ける
麦野「ん…」
浜面は舌を出し、乳頭の周りを舐め始めた。まるで冷たいアイスキャンディーをなめた。
麦野(浜面の唾液で乳頭が熱い……)
麦野「んっ……あつっ…」
浜面「んちゅ…ちゅ」
浜面は舌を固定し、胸だけ揉み、その振動だけで乳頭に舌を当てた。
麦野「浜面……」
麦野は浜面に乳首を舐められている時に下着を脱ぎ、浜面の股間にみずからの性器を当てる。
浜面「…!?」
麦野は強引に浜面の服を裂き、下半身から浜面の男性のシンボルを開放した
麦野「ん……もうでかいじゃない…」
浜面「まぁ…な」
浜面のシンボルは十分に反立っており、浜面の興奮を代弁しているようだった。
麦野は自分の性器に挿入する。
浜面「えっ…、麦野…ゴム付けてないぞ」
麦野「今日…大丈夫…だから」
挿入した後の主導権は完全に麦野に渡った。
麦野の鍛えられた腕力は元スキルアウトの浜面でも対処できず
まるで生まれたての乳児のように扱われた。
浜面(駄目だ…、動けない)
麦野「はま…づらぁ」グチュグチュ
浜面「いたっ」
麦野「あっ、あん…んん」
浜面の背中に麦野の爪が刺さった。
浜面(まるで【おもちゃ】扱いだ)
浜面は騎乗位され麦野のなすがままの自分を、まるで少女のぬいぐるみのようだと認識した。
麦野は十分の刺激された性器に快感が行き渡ると
浜面の唇と自分の唇を合わせた。
麦野「ちゅ」
浜面「んっ」
二人は口の中で互いの唾液が混ざり、体温がさらに上昇していくのを感じた。
浜面(ん…イク!)
浜面は下半身の膨張を感じてその欲望を麦野の中で爆発させた。
浜面「あっ……すまん」
麦野「もう……イクならイクって言ってよ」
麦野「でも……」
口では文句言いつつも麦野は感心していた
自ら全力で浜面に体力を注いだのにピンピンしている
麦野(私は汗かいて、疲労感まるだしなのに浜面はちょいと運動したぐらいよね)
浜面「…?」
麦野「あんたって結構カッコイイわね……」
浜面「え…?」
浜面は膨張した男性のシンボルをゆっくり取り出した。
麦野「凄い、こんなに出したことあったっけ?」
浜面「いや実は一週間オナ禁していて…」
麦野「何考えているのよ、この変態」ギュ
麦野は浜面の頬を引っ張る
浜面「すぅぅまん」
二人はその後服を着替え床に付いた。
~夜~
浜面は違和感を覚えて、目を覚ました
浜面「んっ……あちぃ」
やけに体が暑かった。季節は秋が始まり、既に夜もそれなりに冷え込み布団を
ちゃんと被らなければならないのに
浜面は自らの額に汗をかいているのに気づく
水分を体は求めた。
飲み物を補給しよと目を開けると
そこには茶髪の少女がいた
絹旗最愛がピストン運動して、浜面の体温を上げていた。
着慣れてない浴衣を乱し、肌を浜面は凝視した。
浜面「おま……」
と声を上げようとしたが絹旗の右手が浜面の口を塞いだ。
絹旗「超しっ、ずかに、してくださいっ!」(ヒソッ
周りに気づかれようにそっと声を出した。
浜面「何してんだよ、絹旗」
絹旗「今日ぐらいは……超甘えさせて下さい」
んちゅ
そう言うと絹旗は浜面の唇のキスをした。
絹旗「ん……」
浜面「ん」
浜面(変だな、なんか甘い感じがする)
絹旗「はっ、なんか浜面お酒臭いです」
浜面「さっき飲んだからな、大丈夫か、俺逮捕されないかな」
絹旗「未成年に飲酒より性交を強要する方が罪は超重いですよ」
絹旗「まあ大丈夫ですよ、浜面にお酒が残っていて、その液体を私が飲んだだけです」
絹旗「コップに入ってるお酒を飲んだのと超変わりません」
浜面「俺はコップかよ」
絹旗「それ以下です」
絹旗「まぁ細かいことは超どうでもいいですよぉ」
はたん、と絹旗は浜面の胸に飛び込む
浜面「ん?大丈夫か、絹旗」
絹旗「……」
絹旗「でてください」
浜面「ん?」
絹旗「頭撫でてください」
浜面「ああ……」
絹旗「……」ナデナデ
浜面「これでいいか?」
絹旗「……」
絹旗「浜面といるとどうしても甘えたくなります」
絹旗(やはり私が父親を求めてるって事ですかね?)
絹旗(滝壺さんにも寂しがり屋と言われた事がありますし)
絹旗(最初に浜面と寝たのは滝壺さんでしたまあ彼女ですから当然と言えば当然です)
絹旗(次に麦野が浜面をレイプしてその次フレンダが夜這いして、最後に私です)
絹旗「浜面」
浜面「ん?」
絹旗「まあ浜面なんかどうでもいいですけど、私が最後に寝たのが私というのがむかつきます」
浜面「いや、お前はまだ子供で…」
絹旗「どういうことですか、私は超子供作れますよ」
浜面「そういう問題じゃ……」
絹旗「超生意気ですね、浜面」
浜面「いや、なんでだよ」
絹旗「ボコボコにされるか、私を超抱くかどっちかにしてください」
浜面「わ、わかったから」
浜面は愛撫を始めた。
絹旗「ああ……んっ…あっ……ああっ」
絹旗(いつも私が襲っているから、浜面が攻めるなんて……)
浜面(全身を撫でて、焦らすか)
浜面は自然に絹旗の全身をつま先からなで始めた
あえて性感帯を触らず期待させるのだ。
浜面「ん…」
絹旗「あ……乳首に」
そして自然に乳首に触れた。いやらしさを感じさせなかった。
それでも絹旗は興奮した。
浜面は次に上半身で舐め始めた
絹旗「や…んっ…」
徐々に浜面の舌が上昇してきて絹旗の性感帯を刺激した。
浜面の舌が絹旗の乳首に到達すると
浜面(年相応に小さいな、薄い色だ)
絹旗「ひゃい」
浜面は乳首を舐め始めた。
浜面(麦野と違って、上手く加えるできねぇな)
浜面は犬が水を飲む時の様に下で乳首を上下し、乳頭を揺らした
絹旗「っ……っ……」
絹旗は浜面の舌の動きに体を合わせた
浜面は愛撫を止め、絹旗に抱きついた。
浜面(可愛いな、なんだかんだで)
絹旗「浜面……?」
浜面は乳首を吸い始めた。
夏に運動し、その後に取る清涼飲料のように強く乳首を吸う
絹旗「はっ!?っああんっ!?あああん」
浜面は息を止めて絹旗の乳首を吸ったので、呼吸が激しくなった。
絹旗「息が当たっていますよ、浜面」
浜面「わりぃ」
絹旗は浜面の息が早く自らの胸にあたり、余計に感じてしまった。
絹旗(大の男の癖に可愛いと超思っちゃうます)
絹旗は浜面頭を掴み、口づけをした。
絹旗「んっ、ん」
浜面「んん」
絹旗は自らの唾液と浜面の唾液の感触が分からなくなるまで口付けを続けた。
絹旗「んはっ、いいですよ超入れても」
浜面「ああ…」
浜面は絹旗の女性器を確認すると激しく濡れていた。
浜面(攻めると濡れるなんてこいつちょっとMじゃないのか?)
浜面「絹旗でも今日ゴム無いぞ」
絹旗「超孕ませる気まんまんですか最低ですね」
浜面「そういうことじゃなくてさ…」
絹旗「出す時は超外でお願いします…」
浜面「ああ…」
浜面は既に絹旗が勝手に露出されていて、既に元気を取り戻した自分のシンボルを挿入した
絹旗「ああ…んっああ」
浜面「何度か無理やり入れらたけど、やっぱり体が小さいから、きついなぁ」
絹旗「はま……つらがっでかいのですよ、へんたい」
絹旗「ああ…ああん」
浜面は絹旗の中まで入るのを確認すると最初は小刻みに静かに揺らした。
絹旗「ああ…」
その動きがだんだんと激しくなっていった。
絹旗「はあっん!!ああっ!!んっ!」
浜面「んっ…!んっ…!」
浜面(単純な正常位にならないようにしないとな)
浜面は一回のピストン運動毎に右に、左に交互に動き
絹旗の子宮で欲望を暴れさせた。
絹旗「あ!っん!!あっ!!」
浜面「絹旗は…出る」
絹旗「駄目!超抜かないで……くださいっ!」
浜面「へっ」
絹旗は自分の脚を浜面に絡ませ、離れないようにした
絹旗「ん、んちゅ」
浜面「!?」
絹旗「んちゅ、んっ、んちゅxちゅ」
浜面「(で、でる)
絹旗のキッステクニックのせいか、浜面は欲望の精液を絹旗に出した
浜面「あっ…!ん…!あっ…」
絹旗「あ…動いていますよ…浜面のが……」
浜面の痙攣と共に浜面のシンボルを感じ光悦する絹旗であった。
浜面「大丈夫か?」
絹旗「大丈夫なわけないでしょ!超妊娠しちゃいますよ!」
浜面「だってお前が…」
絹旗「超言い訳しないで下さい」
浜面「……」
絹旗「超責任とってくださいね」
浜面「……」
次回
フレンダ 滝壺編
クズ浜面しね
浜面マジしなねえかな
おつー
あー、これは責任とらないといけないね
中○生とするなんておまわりさんこいつですもげてしまえ
むしろ浜ヅラだからこそ手を出した
浜面は童貞でこそ輝くと思うんだよな
浜面はこんなことしない
わっふるわっふる
おもしろいのこれ?
胸糞スレ…クズ浜面しね
その後浜面は浴場に向かった。
絹旗のおかげで余計に汗をかいたのでシャワーでも浴びようとしたのだ。
しかし彼の背後に女が後をつけていた。
浜面「……あっちなー、シャワー、シャワー」
浜面は素早く服を脱ぎ浴場に入場した。
浜面「さっさと浴びて寝ないと明日に響くからな」
シャワーを浴びようとお湯を出した時
ガラッ
開くはずの無いドアが空いた
浜面「……」
滝壺「……」
飢えた狼が浜面を見つめた。
浜面「た、滝壺?」
浜面が見たのは何も着ていない、全裸の少女であった。
滝壺「はまづら」ぴと
滝壺はゆっくりと浜面に近づく
浜面「ど、どうしたんだ滝壺」
滝壺「……!」
ドサッ
滝壺は浜面を押し倒した。
浜面「い、痛」
滝壺「……」トンッ
浜面「た、滝壺?」
滝壺「さっき、きぬはたとむぎののとえっちしたね、はまづら」
浜面「……え?」
滝壺「私寝るふりして起きていたよ」
浜面「……え?」
滝壺「目の前で浮気とか調子乗りすぎだよ、はまづら」
浜面「いや、あれは……」
滝壺「何?いつもはむぎのたちが無理やりするから貸しているだけだよ」
滝壺「なのにあんなにいちゃいちゃして」
浜面「えっ……と」
滝壺「許して欲しい?」
浜面「え……、うん」
滝壺「じゃあ奉仕して」
滝壺「んっ…んっ」
浜面は愛撫を始めた。
お湯を使い、体を冷やさぬように全身に塗っていく
滝壺「あっ…んっ」
塗っている間、浜面は滝壺の性感帯に触れたら力を強める。
浜面(滝壺は結構鈍いからな)
滝壺「んっ…あっ」
浜面(あんまりじらしてもダメか…)
浜面(なら中から……)
ズズッ
滝壺「……!!」
滝壺「んっ!んっ!……あっ!!」
浜面は滝壺の膣内に指を入れた。
浜面(指を回して……)
滝壺「んっ…!あっ…!っ……!!」
浜面(鈍い滝壺でも、ここはさすがに感じるか)
浜面「入れるぞ」
滝壺「うん……妊娠してもいいから来て……」
滝壺「んっ…んっ」
浜面は愛撫を始めた。
お湯を使い、体を冷やさぬように全身に塗っていく
滝壺「あっ…んっ」
塗っている間、浜面は滝壺の性感帯に触れたら力を強める。
浜面(滝壺は結構鈍いからな)
滝壺「んっ…あっ」
浜面(あんまりじらしてもダメか…)
↑は無しで
浜面(なら中から……)
ズズッ
滝壺「……!!」
滝壺「んっ!んっ!……あっ!!」
浜面は滝壺の膣内に指を入れた。
浜面(指を回して……)
滝壺「んっ…!あっ…!っ……!!」
浜面(鈍い滝壺でも、ここはさすがに感じるか)
浜面「入れるぞ」
滝壺「うん……妊娠してもいいから来て……」
浜面は三連投を感じさせない自らの膨張した男性のシンボルを滝壺に挿入した。
滝壺「ふぁ……ぁあ……」
浜面(いつもは滝壺結構膣が小さいからきついけど、今日はヌルヌル入るな)
滝壺「んっぁ……あっ……」
浜面「ん、入ったよ滝壺」
滝壺「う…ん、動いてはまづら……」
浜面「ああ」
グチュグチュ
浜面(浴場で正常位は、動きづらいな)
滝壺「あ……!!あっん!!んっ!!」
浜面「滝壺……!」
滝壺「はまづらぁ!?」
浜面は滝壺を抱きしめて、近くに寄せた。
浜面(これで膣内により刺激が行く)
滝壺「あっ……!!あっ……!!」
二人は座位の形になった。
滝壺「!!」
浜面「ん…ん」
浜面は滝壺の乳首を舐め始めた。
浜面(やっぱボリュームあるな、それでも全然崩れないで張ってるし)
滝壺「あ……あ……」
滝壺(乳首吸われてる……くすぐったいけど……いやじゃない)
滝壺(それに……)
浜面「んっん」
滝壺(はまづらのがどんどん大きくなってる……)
浜面「ん」
滝壺(可愛い)
滝壺「はまづらは本当に可愛いね」ナデナデ
浜面「へっ」
滝壺「私がうごくてね」
浜面「えっ」
むぎゅ
浜面(滝壺が抱きついて顔が胸に……)
滝壺「はまづら、私の胸好きだよね!いいよ!好きなだけ舐めて!」
浜面「んっん」
滝壺「あっ……!あっ……!んっ……!!」
浜面(滝壺動いてる……)
滝壺「んっ……!!んっ……!!あっ!!!」
浜面(結構、力強い、むしろ勢いがある)
滝壺「あっ!」
浜面「で、でる」
滝壺「いいよぉ、出してはまづらぁ」
浜面「んっ」
ドクンドクン
滝壺「はまづらぁ動いてるぅ」
滝壺の膣内には大量の浜面の遺伝子が入り込んだ。
滝壺の愛液と浜面の精液のおかげで中に出された感触は分からなかったが
浜面のシンボルの痙攣のみ感じた。
滝壺「まだ許さないよ」
浜面「へ?」
滝壺「むぎの達みたいなのやってもらってない」
浜面「いや、その…」
滝壺「貸し1だよはまづらぁ」
滝壺は浜面に指を指す。
やっぱ浜面襲われるのが合う
フレンダはよ
たしかに浜面は逆レや愛のあるMシチュがはえるなw
滝壺はその点、たくさん搾り取ってくれそうだしさすが原作カップル相性がいい
フレンダのエロシーン読むとなんか笑えてきちゃうんだよなあ
語尾が悪いよ語尾がー
浜面はみんなの嫁
浜面は滝壺綺麗して部屋まで送った。
その後また浴場に戻った。
「3発もしたし、すこし風呂で休むか」
浜面はゆっくり露天風呂に入り、月を見た
その時
フレンダ「あれ?先約っ訳?」
浜面「ふ、フレンダどうしたんだ?」
フレンダ「結局目が覚めたからもう一回入ってようと思って、もったいないって訳よ」
浜面「お前は何人だ」
と二人で漫才している時に肝心の浜面はギンギンであった。
フレンダは華奢な体に一枚のバスタオルを被せているだけである。
冬の寒い気温のせいか乳首が起状していた。
またチラチラ見える太ももは女性フェロモンの象徴しているように美しかった。
フレンダ「失礼って訳」
そうするとフレンダは浜面の隣に入る、肌を隠すその姿に浜面は男性的欲求を増幅させた。
ぎゅ
フレンダ「!?」
浜面は気がつくとフレンダを抱きしめ、自らのシンボルをフレンダの背中に押し付けていた。
フレンダ「何って訳?」
フレンダは眉動かさず、浜面に聞いた.
浜面「あ、あの」
フレンダ「ふーん」
フレンダは素っ気無く浜面のシンボルを見た。
フレンダ(びんびんって訳よ)
浜面「フレっ……」
フレンダ「動くな!」ビシッ
浜面「あうっ」
フレンダは浜面のシンボルにチョップを食らわせた。
フレンダ「なんでこんなになったって訳?」
浜面「多分お前の白い肌を見ていたらこうなった」
フレンダ「ふーん、で?結局浜面どうして欲しいって訳?」
浜面「抜きたい」
フレンダ「結局キモいって訳よ」
浜面「うぅ」
フレンダ「結局グロイ、キモいって訳よ」ギュ
浜面「あっ」
罵倒しながら浜面のペニスを握った。
フレンダ「ただでさえこんな汚らしい物と一緒のお湯に浸かることがキモいのに」くちゅくちゅ
フレンダ「まさかそれよりも不潔な物を出そうとしているなんて、結局浜面は猿以下の獣欲の化身って訳よ」くちゅくちゅ
浜面(フレンダの…白い手が…俺のに…ああ)
浜面「フレンダ出してもいいか…」
フレンダ「[ピーーー]って訳!」
浜面「駄目だ!出るって!」
フレンダ「[ピーーー]!」
浜面「あっ!」
ビクンビクン
浜面のシンボル大きく上下し、フレンダの全身に精液がかかってしまった。
浜面「はぁ…はぁ」
フレンダ「……」
浜面「す、すまん、フレンダ」
シュ
浜面「ぐはぁああ」
フレンダはお湯の中で足場を固定して、浜面の腹に右ストレートを加えた。
浜面「あ…あ…」
浜面は浴場のタイルの上に倒れこむ
フレンダ「よくも…この…」ギュ
フレンダは怒りで白い顔を真っ赤にして浜面のペニスを踏む。
浜面「ひっ」
フレンダ「よくも私にかけてくれたわね」グリグリ
フレンダ「結局妊娠したらどうするつもりって訳?」グリグリ
浜面「あ…あ」
浜面男子の急所を狙われ白人の少女になすすべもないが
男子の本能が再び目覚めとした
フレンダ「…!?」
フレンダ(どんどん、おっきくなって……)
この膨張はフレンダの足蹴りが足コキとなった事、さらにフレンダの右ストレートの時にバスタオルは取れて全裸になっていた事が原因だ。
フレンダ「まだ出るって訳?本当に猿って訳よ」
浜面「はぁ、はぁ」
フレンダ「……」
フレンダ「猿の欲求を抑えなくちゃいけないって訳よ」
フレンダは浜面に跨り、股間を浜面のペニス着けた。
浜面「フレ…ンダ」
フレンダ「ん…熱いって訳よ」
フレンダはそのままシンボルを掴み、自分の性器に挿入した。
フレンダ(でかいって訳よ…)
フレンダ「んっ」
フレンダ「っ!…んっ…あ!」
浜面(全然濡れてねぇからきついな、前戯してねぇから当然か)
浜面「ふ、フレンダ舐めようか?」
フレンダ「は?」
浜面「お前の股間」
フレンダ「キモいって訳よ」
フレンダ(そんなことしたらキスできないじゃんって訳よ馬鹿面)
フレンダ「ん…あっ」
フレンダは勝手に動き始めた。
まるで浜面を大人のおもちゃのように扱い始めた。
浜面(なんだろう…)
フレンダ「あっあっ」
浜面(俺より全然小さな女の子に好き放題されると)
フレンダ「んっ…んんっ」
浜面(や、ばい……)
浜面「フレンダ……」サワッ
フレンダ「!?キモッ、触んなって訳よ」ゲシッ
浜面がフレンダの乳首に触れたので足で浜面の手を固定した
フレンダ「結局大人しくしてろって訳」
浜面(でもこの体勢…)
浜面は気づいた。
フレンダの白い足が前に出たため、フレンダの女性器が浜面の正面に躍り出た。
浜面(が、外人ってキレイだなぁ)ムクムク
フレンダ「あっ!ん……!」
フレンダ(何?急にでかっくなった……?)
フレンダ「暴れんなって訳よ」ギュ
フレンダは足に力を入れた。
浜面(うおっ!よりフレンダの奥に行って……)
フレンダ「んっ!…あっ!あ!」くちゃくちゃ
再び動き始めるフレンダ、心地よい動きにより浜面は魅了された。
浜面(すげぇ締まる)
フレンダ「あっ…!んっ……!んっ……!」クチャクチャ
浜面「いい……ん」
フレンダ「鳴くな!」クチャクチャ
浜面「ふ、フレンダ!」
フレンダ「もうイクって訳?超早漏って訳よ!」クチャクチャ
浜面「あ!!」
フレンダ「……!?」
ドクン、ドクン
フレンダの白い体の中に白い精液が流れた。
浜面「はぁ……はぁ」
フレンダ「はぁ……あっ」
フレンダ「んっ…ん、あっん」ズルっ
フレンダは浜面のシンボルを抜き、自分の性器を触る。
フレンダ「うわぁ……浜面の精子……熱くて」
フレンダ「気持ち悪いって訳よ」ニヤッ
浜面「なんでやらせてくれたんだ?」
フレンダ「……」
浜面「あんだけ、キモいキモい言ってたのに…」
ちゅ
フレンダ「ん」
浜面「!?」
フレンダ「……結局私も妹も骨抜きって訳よ」
浜面「……」
フレンダ「どう?私と奴隷にならない?そうしたら……」
フレンダ「フレメアと寝てもいいってわけよ」
浜面「妹を襲わせるのか」
フレンダ「もちろん中学生になってからって訳よ」
フレンダ「いくら絹旗で欲情するロリコンでも小学生は駄目って訳よ」
浜面「おい…」
浜面はフレンダを綺麗してお姫様だっこして部屋に戻った、
~翌朝~
麦野「じゃあみんな用意はいい?」
絹旗「超大丈夫ですよ」
フレンダ「うんって訳」
滝壺「大丈夫だよ」
麦野「じゃ、行け浜面」
浜面「おー」
絹旗「にしてもいい所ですね」
麦野「そうね、心無しか肌が綺麗になったみたいだし」
フレンダ「温泉の効能だけじゃないって訳よ」ボソッ
浜面「はぁ~」
滝壺「どうしたのはまづら」
浜面「いや、なんか疲れてな」
絹旗「せっかく温泉に来て超疲れるなんてやっぱり超浜面ですね」
麦野「だらしないわぇ」
フレンダ「そりゃ疲れるって訳よ」ボソッ
滝壺「そっかはまづら、それじゃ、今度は疲れを取ってあげるね」
浜面「!?」
麦野「滝壺、部下の体調管理ぐらい私がやるわよ」
絹旗「いえ、浜面如き麦野の手を煩わせる必要ありません私が面倒見ます」
フレンダ「浜面~私がやってあげてもいいって訳よ、フレメアと二人で」
ワイワイ
ガヤガヤ
浜面「……」
浜面「あー休みてー」
完
ロリフレメアからお姉さん系麦野までだと・・・
ストライクゾーン広すぎだろ。
おわり
もうちょいレイプさせれば良かった
乙でした
よし!黒夜ちゃんにレイプさせよう!
(フレメアとの行為も見たかった)
糞スレ。クズ浜面死ね
| ‐-⊂⊃-‐ }⌒ヽ_ノ|r、 / >─、
>´ ̄ ̄ヽー'、__ノ \二ニ─‐ニ´__/ こんにち>>1
/_____ ヽ <´____ノ、 ヽ ありが>>10ウ>>3ギ
l r-、 r-、\_r-| / r-、 r-、\r-} こんばんワ>>2
| ⌒ ) l ⌒ ) さ>>4なライオン
\(´ ̄ ̄⊃ 厂 \ (´ ̄ ̄フ ノ´ まほうのことばでたのしいなかまが~
>二二<´ >⊂ロ⊃< ぽぽぽぽ~んwwwww
〈_,ィ o ト、〉、 <_,ィ o ト、_> おはよウ>>7ギ
/ / ノ o ( '、ヽ / / |_o_| | | いただきマウス
mn∠___\ nm レm(_r-,_) レm いってきまスカン>>9
\‐∨‐/ \ ∨ / ただい>>10000ボウ
⊂-┴-⊃ ⊂-┴-⊃ >>5ちそうさマウス
土 | 干 二、 /)⌒) ⌒ゝ丶/ | ‐┼`` ‐─ァ`` お>>8すみなサイ
rノ、 l rノ、 _ノ .レ ノ 、_ (__ .l rノ、 (_ あいさつするたびクソスレふえるね!
浜面死ね
アイテムの皆に絞り取られてひからびて死ね
こんなssじゃ温泉スレが台無しですね
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