よっしゃ！ホモスレやんけ！

キョン「暇だし、しりとりでもしないか？」
谷口「いいだろう。キョンごときに負ける俺ではない！」
キョン「そんなに自信かあるのか。じゃあ俺からな」
谷口「オッケー」
キョン「りんご」
谷口「ゴン」
キョン「え」
谷口「終わったな」
キョン「じ、じゃあ次は谷口からな。始め！」
谷口「リンパ腺」
キョン「」
谷口「www」

一応アドバイスするけど、会話が連続するなら改行した方がいいよ

キョン「」

谷口「」

みたいに

作者は韓国人

谷口「なあ、キョン」

キョン「なんだ？」

谷口「キョンの本当の名前なんだっけ」

キョン「友達の名前くらいちゃんと覚えとけよ…」

谷口「スマンスマン。」

キョン「俺の名前は・・・なんだっけ」

谷口「え？」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿
＿＿＿
キョン「って夢を見た」

谷口「ふうん。そんでキョンの名前は？」

キョン「えっ？」


>>2さん、ホモスレになる予定は今んとこありません。すいません


>>4さん、アドバイスありがとうございます！できてますかね

キョン「なあ、谷口」

谷口「今度はなんだよ」

キョン「この前、平成仮面ライダーのdvd適当に借りたんだが、二人で一人の仮面ライダーとかあるんだな」

谷口「俺が前借りて見た時は電車に乗ってたり、コインらしきもので変身してたな」

キョン「そうなのか」

谷口「昔の仮面ライダーと全然違うな」

キョン「そうだな」

谷口「キョン」

キョン「ん？」

谷口「こんどの土曜に国木田も来ることになった」

キョン「あいつゲーム持ってたのか」

谷口「持ってるらしい。まぁ勉強は得意でもゲームは得意じゃないだろ」

キョン「そうだよな」



見てる人いるかなぁ

俺がいるぜ

谷口「おーい、キョーン！」

キョン「うおっ。朝からテンション高いな」

谷口「興奮せずにはいられないぜ！なんと…なんとだな…。光陽園の女子たちと今度食事に行くことになったんた！」

キョン「ほう。それは良かったな。んでいつだ？」

谷口「来週の土曜！」

キョン「そうか、頑張れよ」

谷口「あっ…」

キョン「どうした？」

谷口「来週は家族で温泉だった」

キョン「それは残念だったな…」



>>9
ありがとうございます！

キョン「なあ、谷口」

谷口「ん」

キョン「エヴァの中で一番好きな女性キャラは？」

谷口「俺はアスカかねぇ。でもバカバカ得るせぇんだよなぁ。ｑではバカがガキになったけど」

キョン「俺はｍ　朝倉「やっぱりレイよね。あまり喋らないし、よく本読むし、可愛いし、長門さんみたい。破までだけど」

キョン「勝手に話に入ってくんなよ朝倉…」

朝倉「いいじゃない少しくらい。楽しそうに話してるから気になっちゃった」

キョン「やれやれ」




眠い、寝る。全部回収できるかわからんけどネタ募集します

誤字
得るせぇんだよなぁ×
うるせぇんだよなぁ○

自分でネタも考えない初心者に書いてほしいネタなんかないよ

～土曜日～
キョン宅

谷口「閃光玉じゃなくてこやし玉だって言ってるだろ！」

キョン「すまんすまん」

国木田「まぁまぁ、落ち着きなよ。キョンは初心者なんだから怒ってもしょうがないよ」

谷口「そうだな。初心者だからよくわからなかったか。悪かったなキョン」

キョン「ああもう！初心者初心者うるさいな！」

谷口「本当のことなんだから諦めろ。俺とモンハンやるならもっと上達してくれ」

キョン「へいへい。練習しますよ」



>>13
そうですよね。生意気言ってすいません。

キョン「なぁ谷口」

谷口「んー？」

キョン「今度また鍋パーティー開くんだがお前もくるか？」

谷口「こんな暑いのに鍋…？まあいいや。俺も参加させてもらうぜ」

朝倉「あら、楽しそうね。私も参加するわ」

キョン「だから勝手に話に入ってくんなよ…」

朝倉「うん、それ無理♪」

キョン「やれやれ…」

国木田「僕も参加してもいいかな？」

キョン「おう、鍋は大勢で食べた方がうまいからな」

キョン「なぁ谷口。その髪型って古泉の真似か？」

谷口「マッガーレ！」

キョン「お、おい谷口」

谷口「ふんもっふ！」

キョン「谷口は古泉のモノマネをしているのか」

谷口「これはちょっとしたスペクタクルですよ」