シンジ「なんで勝手に行っちゃったんだよ!ASKA!僕を独りにしないでよ!!」
シンジ「はぁ……、気持ちの整理が付かないや」
シンジ「とりあえず>>3にでも行って気持ちを落ち着かせよう……」
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CHAGEの家
芸能事務所
シンジ「……ここがASKAの元芸能事務所なのか」
シンジ「随分立派だなぁ……」
シンジ「って、ここに来ても思い出すだけじゃないか!!」
>>7 (あれはシンジ君?)
CHAGE
清水健太郎
綾波(改二)
ヒゲ
綾波改二「……シンジ君」
シンジ「綾波!?どうしてここに!?」
シンジ (いや違う、綾波は死んだんだ……しかも碇君呼びだった)
シンジ (じゃあ、目の前にいるあの綾波は……誰?)
シンジ「綾波……さん?あなたはどういう身分なのですか?」
綾波改二「私は……>>10です」
社長
綾波改二「……この芸能事務所の、社長です」
シンジ「社長さん……」
綾波改二「ASKAが精神汚染されているのに気がつけなかったのは私の責任です」
綾波改二「……本当に、申し訳ございませんでした」
シンジ「い、いや綾波さん!顔をあげて下さい!!」
綾波改二「でも、それでは私の気持ちが収まりません」
綾波改二「お詫びに>>14をさせて下さい」
夜戦
あなたの言うことは全て受け入れる
シンジを提督に
綾波改二(以下綾波)「私の……提督になって下さいませんか?」
シンジ「提督?何ですかそれ?」
綾波「貴方には海を支配しようとする者達と戦って頂きます」
シンジ「戦う!?そんなの嫌だよ、今でさえ慰安として休みをもらってるのに、エヴァと掛け持ちして海でも戦えなんて!」
綾波「安心してください」
綾波「法律上、軍人の身分の掛け持ちは不可ですから」
シンジ「でも!そんな得体の知れない者と海で戦うなんて!」
綾波「安心してください、貴方は戦いません、私達が戦います」
シンジ「え?」
綾波「そちらの碇ゲンドウポジですよ、怖い思いをせず、ただ指示すればいいのです」
シンジ「怖い思いをしない……エヴァに乗らなくていい……」
綾波「……返事をお聞きしたいです」
シンジ「>>18」
やります!
一発ヤらせてくれるならなってやってもいいよ、ヘヘッ
ヤらせろ
SAY YES!
シンジ「ヤらせろ」
綾波「へ?」
シンジ「ーーヤらせろって言ってるんですよ!!」ガバッ
綾波「ひゃうっ!?」バタン
シンジ (すごい……あの時事故で綾波を押し倒した時みたいだ……)
綾波「うぅ……シンジ君、怖いよ……」ポロポロ
シンジ「怖くなんかないですよ、今からとても優しい事が始まりますから」
綾波「はっ!?まさか!!」
シンジ「そのまさかですよ」デローン
シンジ「どうです?僕の大きなプログレッシブナイフは」シャキーン
綾波「……>>21」
魚雷でバックから反撃
綾波「へぇ……」
シンジ「さあ、ヤらせてもらいますよ」
綾波「中々長々としてる……///でも、甘いです!」ズブッ
シンジ「痛……」
シンジ「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いぁあああああ!!!!」ポロポロ
綾波「四連装(酸素)魚雷……普段は女子同士でヤるためですが、自己防衛のためです」
綾波「さあ、残り三発行きますよ!!」ドーン
シンジ「やべてくばざいぃいいいいいあああぁあああああ!!!」
~~~~~~~~~
シンジ「酷い目にあった……もうここには寄らないでおこう」
シンジ「次は>>25に寄ろう……」
ASKAに面会しに行く
幼馴染のアスカさんを連れてASKAに会いに行く
うえ
シンジ「どうしよう……」
アスカ「バカシンジ、何ぶつぶつ言ってんのよ!シャキッとしなさい!!」
シンジ「うわぁアスカ、何時からここにいたの?」
アスカ「今よ……で、この天才アスカ様なら話は大体分かるわ、ASKAに面会するか迷ってるんでしょう?」
シンジ「うん……(こいつ絶対盗み聞きしてたな、幼馴染みだからってやって良いことと悪い事があるだろ)」
アスカ「何なら話は早いわ、一緒に行きましょう」
シンジ「えっアスカ!?どうして!?」
アスカ「自分の為よ……アンタはどうなのよ」
シンジ「>>29」
ksk
僕は冬月先生のために……
僕は、アスカといちゃいちゃしたい
『どう』って何が
シンジ「……アスカといちゃいちゃしたい」
アスカ「……ハァ!?バカシンジあんた何言ってんのこのH!スケベ!変態!!」
シンジ「そこまで言うことないだろ!!」
アスカ「事実を言って何が悪いのよ!!大人しくなりなさい!」
シンジ「アスカ……駄目なの?」
アスカ「あぁそうじゃない!その大人しくじゃない!!……っ、考えておくわ……取りあえず行きましょうこの変態!」ツカツカ
シンジ (保留は肯定と見なしていいのかな?)
アスカ (保留したんだから心中察しなさいよ……///)
~~~~~~~~~
シンジ「ここが刑務所……」
アスカ「あら、あの牢獄に入っている奴見たことあるわ」
シンジ「間違いない、あれは>>34だ!」
SAKAI
小保河内守子
安価出しすぎじゃないか?早々にgdりそうst
アスカ「見間違いかしら……」
囚人「お前ら天の声に従い過ぎて早々にぐだるぞ、気を付けろ」
シンジ「はーい、気を付けます」
~~~~~~~~~
シンジ「あ、あれがASKAの……」
アスカ「入るわよ……」
ASKA「……お前達か、久し振りだな」
シンジ「ASKA……」
アスカ「久し振り、元気してた?」
ASKA「元気な訳ないだろう、仮釈放の目処が立った程度だ」
シンジ「っ、仮釈放……大人はそうやって嫌な事から逃げ出すんだ」
ASKA「……お前もな」
シンジ「何をっ!!」ガタッ
アスカ「シンジ止めなさい!!アンタまで刑務所入りたいの!?」
シンジ「どうせ僕の年齢なら保護観察処分なんだ!こいつ一発くらい殴らせてよ!アスカ!!」
アスカ「>>38」
クスリとしてしまった
薬物だけにwwwwww
殴る価値ないわ
アスカ「殴る価値もないわ」
シンジ「でも僕は……僕を裏切ったASKAを……!」グッ
アスカ「落ち着きなさい、そうやって正義感振って物事を進めるのはアンタの悪い癖よ」
シンジ「っ……、アスカの言う通りだったかも」
~~~~~~~~~
ASKA「で、面会に来たんだから聞きたい事があるんじゃないのか?」
シンジ「……うん」
シンジ「どうして僕が知らない内に逮捕されてたの?まるで父さんみたいに!!」
ASKA「それは……>>40だからだ」
孔明の罠
ASKA「……」
シンジ「……黙秘権を行使してるの?」
アスカ「いや……違うわ」
ASKA「zzz」
シンジ「寝てるだけ!?起きてASKA!」
ASKA「!?」ビクッ
ASKA「zzz……孔明の罠だ」
シンジ「……罠?」
アスカ「シンジ、孔明の罠と言うのはそれは既に既に術中に嵌まっているのでは……と言う事よ」
シンジ「つまり?」
アスカ「……今シンジはASKAを起こしたわね?」
シンジ「うん」
アスカ「でもASKAは次の瞬間には寝たまま返事をしたわ」
シンジ「え……?つまり今のは寝言だったの?」
アスカ「これが一般的な罠よ、ASKAは起きているわ」
アスカ「……ただ、これを聞くこと自体が孔明の罠にかかってるという事なの」
シンジ「は?」
アスカ「それを疑うと言うことは、疑わないといけない状況下にある、すなわち既に主導権を握られている……って事だわ」
シンジ「聞くだけ分からないよ……もう少し現代風に説明してよ」
アスカ「……怒るならASKAを怒りなさいよ」
シンジ「うん……」
アスカ「何?そんなの疑ってるの??その時点でお前は俺にはめられているんだよバーカwww」
シンジ「ASKAAAAAAAAA!!!!!!!」ブンッ!
ASKA「ちょ止めろ止めろ止めろうわぁああああああ!!」グハァ
~~~~~~~~~
アスカ「あーあ、殴っちゃった……」
シンジ「うん……」
ASKA「」ヒクヒク
ゲンドウ「言い残す事は?」
シンジ「ありません」
ゲンドウ「他人への暴力、他人への暴力、他人への暴力」
ゲンドウ「これらは全て犯罪行為だ」
シンジ「はい」
ゲンドウ「お前は今から少年院に行き、罪を償うこととなる」
シンジ「え!?保護観察処分じゃないんですか!?」
ゲンドウ「当たり前だ……お前は、一人の人間の命を奪ったのだから」
シンジ「え……?」
シンジ「嘘だ!嘘だと言ってよ父さん!!」
シンジ「僕が……ASKAを!!嘘だよね?ねぇ嘘だよね!?」
ゲンドウ「嘘だ」ハハッ
シンジ「知ってた」ハハッ
ゲンドウ「シンジ……二人で笑ったの初めてだよな」
シンジ「うん、父さん」
ゲンドウ「これからも……私達はこう言う風に笑いあえるのだろう?」
シンジ「無理」
ゲンドウ「」
END
自分で書いてて何ですがうーんなんだこれ
次回書くときは安価の出すペースに注意しつつぐだらない用に書いて行きます
それでは皆様お付き合いいただきありがとうございました!
一応乙
くっそつまらんかった
いやおもろかったで
いやつまらんかった
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