チノ「眠る姉にいたずらを」【安価】 (38)
マヤ「チノーじゃーなー!」
メグ「チノちゃんまた明日~」
チノ「今日は日直で遅くなってしまいました」
チノ「ココアさんが一人でお店をやってると思うと非常に心配です」
チノ「ココアさん大丈夫でしたか…って寝てるじゃないですか!起きてください!お客さんもいるんですよ!」
青山「いえいえ~、私のことは気になさらず~」
チノ「いや、ですが……」
青山「それよりココアさんとっても幸せそうに寝てますよ~」
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ココア「みんな落ち着いて~、心配しなくてもお姉ちゃんは逃げないよ~」ムニャ
チノ「確かに幸せそうですね」
チノ「でも夢の内容が気に入りません」
リゼ「二人とも遅くなってごめんなー」
チノ「あっリゼさん」
リゼ「ん?ココアは寝てるのか、全くしょうがないやつだな」
ココア「うーん、むにゃむにゃ…」
リゼ「そういえば寝ている人に話しかけたりすると夢も影響受けちゃうらしいな」
リゼ「例えば……『生麦生米生卵』」
チノ「本当に効果あるんですか?」
リゼ「まあ個人差はあるだろうけど……」
ココア「んー、生麦は食べられないよ~」
リゼ「おおっ!効果あったみたいだな!」
チノ「生米は食べたんですかね……」
リゼ「チノもやってみたらどうだ?」
チノ「今は青山さんしかいませんし少しなら……」
ここから安価をとっていきます。
何かを言ったりする以外のいたずらでもかまいませんが、ひどいものは安価下とします。
エロは微エロぐらいならとるかも。
最初は>>6です
ほっぺぷにぷに
後ろから抱きつく
チノ「では……」ギュッ
リゼ「やっぱり本当はココアに甘えたいんだな」
チノ「いえ、そういうわけでは……///」
チノ「ただ首のところにゴミがついてただけです」
リゼ「さあココアの反応は!?」ワクワク
ココア「えへへ、メグちゃんったら甘えんぼさんなんだから~」
チノ「やっぱりココアさんは年下なら誰でもいいんです!」ムスッ
リゼ(あー言ってはならないことを)
リゼ「次は私だな、>>9をしてみよう」
イケボで告白の言葉を囁く
上
これつまりお爺ちゃんが(ry
リゼ「好きだ、付き合ってくれ」
チノ「!?」
リゼ「いや、今度の演劇のセリフなんだけど寝てる人相手なら恥ずかしくないかと思って……」
チノ「そういうことでしたか」ホッ
リゼ(ホッとした顔してる……やっぱりココアのこと好きなんだなチノは)
リゼ「はたしてココアの反応は」
ココア「えっと、あの、その……///」
リゼ「やばいくらい動揺してるな、そしてめちゃくちゃ熱くなってる」
ココア「し、姉妹からなら……///」
リゼ「なんだかわけの分からないことを言われた」
リゼ「これは成功したとい言えるのだろうか」
青山「次は私にやらせてもらえませんか~」
リゼ「あっどうぞ」
青山「では>>12させてもらいます~」
今日の更新はここまでとさせていただきます。
ウエスタンラリアット
関係ないけど寝言と会話したらなんかヤバいんじゃなかったっけ?
>>13
眠りが浅くなってつかれてしまうみたいですね
ココアは太りにくかったり虫歯にならなかったりといろいろと得な体質なのでそういうのが平気な体質ということにしておきます。無理やりでごめんなさい。
ごちうさはシリアスつーか鬼畜系連続だったからほのぼの期待
乙乙
乙
多分>>13が言ってるのは言い伝えの方じゃないか
寝言に返事すると相手が死ぬとかそういうの
青山「ではウエスタンラリアットさせていただきます!」
リゼ「お、落ち着いて青山さん!」ガバッ
青山「リゼさん離してください…きゃっ!!」バタッ
リゼ「うわーー!!」
チノ「二人とも大丈夫ですかって……あっ」
青山「この胸の感触……次回の小説の参考にさせていただきます!!」
リゼ「ちょっと青山さ……んっ///」
チノ「お二人がよろしくやってる間に今度は私の番です」
チノ「>>19をしてみます」
オデコに目を書く
チノ「ではおでこに目を書いてみます」
チノ「完成しました」
チノ「ですがこれだけでは面白くないので書き足しましょう」
リゼ「ふー、やっと解放された……ひー!何だこれ!!」
チノ「あっリゼさんお疲れ様です、この目うまく書けてますかね」
リゼ「目というか……宗教のシンボルみたいだぞ」
チノ「そ、そうなんですか……」
リゼ「目だったらこんな感じで……」ササッ
チノ「す、すごく可愛いです!!」
チノ「私にも書いてください!」
メグ「こんにちは~」
マヤ「チノー!遊びに来たよー!!」
チノ「あ、マヤさん、メグさん」
マヤ「あれ?チノなんで目が三つあるの?」
チノ「実は……」
マヤ「じゃあ私もやりたい!」
メグ「えーいいのかな~」
チノ「そういうメグさんもワクワクした顔してますよ」
マヤ「じゃあ何しよっか!」
メグ「うーん、>>23はどうかな~」
ksk
瞼に目を書く
目描くの人気だなww
メグ「じゃあまぶたにも目を書いちゃおう!」
マヤ「書こう書こう!」
リゼ「これ以上目を増やすのか…」
マヤ「私は左目書くからメグは右目書いて!」
メグ「分かった~」
チノ「これは変なのになりそうですね」
リゼ(お前のも十分変だけどな)
マヤ「出来た!」
リゼ「早っ!まだ20秒しか経ってないぞ!」
メグ「ええ~まだ全然出来てないよ~」
チノ「大丈夫ですよ、マヤさんがおかしいだけです」
10分後
メグ「やっと出来たよ~」
リゼ「おっ、じゃあマヤから発表を…」
マヤ「私のはすごいからメグからにしてよ!」
チノ「制作期間20秒なのに何を言ってるんですか」
リゼ「まあそこまで言うならメグからにするか」
メグ「どうかな?」
リゼ「おお!上手いじゃないか!」
チノ「さすがメグさんです」
マヤ「可愛い目だね!」
メグ「えへへ、そう言ってもらえると嬉しいな~」
マヤ「じゃあ次は私の番だね!」
チノ「まああまり期待してませんが……」
マヤ「じゃじゃーん!!」
チノ「…なんですかこれ」
リゼ「点が六つって…一体何の目だ?」
マヤ「これはねー、目じゃなくて『め』なんだよ!」
さいころの目?
チノ「全く分かりません」
リゼ「どういうことだ?教えてくれ」
メグ「あ、分かった~」
マヤ「さっすがメグ!じゃあ答えをどうぞ!」
メグ「これはね~、点字で『め』を表すんだよ~」
チノ「点字、ですか……」
リゼ「いや分かるわけないだろ」
マヤ「ええー!リゼポケモンやったことないのー!?」
リゼ「あれが発売されたのはお前らが2歳ぐらいのときだとおもうんだが……」
リゼ「さて、次は私の番かな」
チノ「すでにココアさんは大変なことになっていますが」
リゼ「ココアは妹のやったことなら許してくれるさ」
リゼ「私は>>31をしてみようかな」
キス
それに嫉妬するチノまで見えた。
リゼ先輩、ココアに告白してキスするって・・・
リゼ「キスしてみようかな」
チノ「!?」
マヤ「リゼ大胆だね~」
チノ「リゼさんは告白したと思ったら今度はキスですか!」
チノ「リゼさんもココアさんが好きなんですか!」
マヤ「も?」
メグ「ということはやっぱりチノちゃんも……」
リゼ「やっと認めたか、全く強情だよなチノは」
チノ「こ、これは単なる言い間違い……」
チノ「いえ、自分の気持ちに素直になるべきですね」
チノ「そうです、私はココアさんが好きなんです」
ガタッ
チノ「ココアさんは私にとって大事なお姉ちゃんなんです」
チノ「だから軽い気持ちでキスさせるわけにはいかないんです」
リゼ(だったら落書きも止めてやれよ……)
リゼ「私は別に軽い気持ちでキスしようとしてるんじゃないぞ」
リゼ「チノにとってココアが姉なら私にとってのココアは妹なんだよ」
チノ「!」
リゼ「もちろんチノも妹のように思っている」
リゼ「でもあれじゃふざけているみたいにしか思えないよな、ごめんな」
チノ「いえ、誤らなければならないのは私の方です」
チノ「リゼさんを疑ったりして……私は最低です」
リゼ「いいよ、気にするな」
リゼ「それよりチノも一緒にココアにキスしよう」
チノ「いいんですか?ありがとうございます」
マヤメグ「ちょっと待った~~!」
チノリゼ「!?」
マヤメグ「私たちだってココアの妹だからキスする権利あるよ!」
リゼ「じゃあみんなでキスしよう」
続きが、欲しいです……
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