エレン「お、おう似合ってるけど・・・なんで女装なんかしてんだ・・・」
みたいなかわいいアルミンお願いします
いいから書けよ。じゃないと家にライナー送り付けんぞ
理由の無いライナーが>>1の家に送りつけられる
女装アルミンの後ろ姿をクリスタと間違えてユミルが抱きついてくる展開はよ
アルミンキュンハァハァ
早くホモセックス書けや!
>>1が書かないなら書くぞ
よし
いけ
はよ
はよ
アルミン「ぼ、僕だって好きでやってる訳じゃない!」
エレン「じゃあなんでそんな格好してるんだよ……」
エレン「……まあ、すっげー似合ってるけどさ」
アルミン「そんなこと言われても嬉しくないよ!」プルプル
アルミン「……そういうのはミカサにでも言ってあげたら喜ぶんじゃない?」
エレン「俺にそんなこと言われたって、ミカサは嬉しくないだろ」
ミカサ「そんなことない」
エレン「ミカサ!?いつの間に!?」
ミカサ「私が、エレンから言われた言葉に嬉しくないなんて思うはずがない」
ミカサ「ううん、むしろもっと言って欲しいくらい」ズイズイ
エレン「分かったからそんなに迫ってくるなって!それくらいいつでも言ってやるからさ!」
ミカサ「本当?……エレン、ありがとう」パアァァ
アルミン「ミカサ、おめでとう!」パチパチ
アルミン(……これでやっと僕の胃痛が軽減されるかも)キリキリ
ミカサ「そう、アルミン」
ミカサ「……その格好、何かあったの?」
アルミン「え、うん……まあ色々と」
ミカサ「大丈夫?何か変なことでもされてない?」
アルミン「まあこれには僕にも責任があるからしょうがないよ」ショボーン
ミカサ「アルミンが大丈夫って言うなら信じるけど、無理はしないで」
アルミン「うん、ありがとう」
ミカサ「……それにしても、女の子って言われても違和感無い」
エレン「そうそう、どこから見ても女の子だな」ウンウン
アルミン「だからそれ止めてよ……」ウンザリ
エレン「めかしこんで、まるでデートにでも行くみたいだぜ」
アルミン「そ、そんなことないよ!////」バッ
ミカサ・エレン「えっ」
エレン「お、おい……まさかその反応……」
エレン「デートなのか!?」
アルミン「////」コクン
ミカサ「でも、普通のデートなら女装なんかしないはず」
エレン「……!アルミン、お前、ホモだったのか!!」
アルミン「ち、違うよ!」アセアセ
アルミン「実はこれ、罰ゲームなんだ……」
ミカサ「罰ゲーム?」
エレン「もしかしてお前、あのときのか!」
いいゾ~これ
──二ヶ月前──
ジャン「……暇だ」ハァ
コニー「……暇だね」ハァ
ライナー「……ああ、確かに」ハァ
アルミン「しょ、しょうがないよ……何せこんな天気だし」
ベルトルト「せっかくの休日に大雨なんて、ついてないよね」ハァ
ジャン「しかも食堂に集まってるのは全員男だしよ」
ライナー「ああ。女子がいればまだ華やいだんだけどな」ハァ
エレン「そういえば、なんでいないんだ?」
アルミン「年末に大掃除してそれっきりだったから、この機会に大掃除するって」
ベルトルト「いかにも女の子らしいよね」ハハハ
アルミン「じゃあこっちも男だけで大掃除する?」
マルコ「……それも、ねぇ?」
コニー「掃除したって見つかるのは埃と丸めたティッシュ位じゃない?」ハハハ
ライナー「だよなぁ……」ハァ
アルミン「じゃあ各自部屋に戻って解散にする?」
コニー「さすがにそれもなぁ」
ベルトルト「何か暇を潰せるもの……あ、」!!
ライナー「ポーカーぁ?」
ベルトルト「この前、荷物を片付けてたら見つかったんだ」
コニー「ポーカー位ならルールも知ってるしな」
アルミン「確か7人までだったから丁度できるしね」
アルミン「さすがに何か賭けたりとかは出来そうにないけどね」ハハハ
ライナー「金も食料もないし仕方ないな」ウンウン
ジャン「……いや、だったらこうすればいい」
………………
…………
ミカサ「……それでポーカーが始まって、負けたアルミンが罰ゲームをしてるって事ね」
アルミン「僕のだけ細工してあるんじゃないかって程に引き悪かったよ…」ドヨーン
エレン「で、勝ったライナーがそんな命令してきたのか」
アルミン「うん。『1日女装してだれかとデートする(男限定)』って」ハァ
ミカサ「……怪しいとは思っていたけど、まさか本当にライナーがホモだったなんて」
アルミン「僕の女装なんて見て、何が楽しいんだろう……」ショボーン
エレン「で、アルミンは誰とデートするんだ?」
アルミン「実は……>>24となんだ」
女キャラの場合は安価下になります
>女キャラの場合は安価下になります
外道すぎる…
エレン
ハンジさん
キース
キース
ハンジさんって性別不詳ジャン
教官になるの・・・?(絶望)
もちろん、安価下で進めます
アルミン「………、」ボソボソ
エレン「え?なんだって?聞こえないぞ?」
ミカサ「アルミン、もう一度言って」
アルミン「それが、その……」モジモジ
エレン「勿体ぶらず早く教えろよ」ニヤニヤ
ミカサ「エレン、そんなこと言わないの。……で、アルミン。誰なの?」
アルミン「僕の、デートの相手は………」
アルミン「……、キース教官なんだ」
ミカサ&エレン「!?」
エレン「アルミン!正気なのか!?殺されるぞ!!」
ミカサ「悪いことは言わない、そんなの行かないほうがいい。……下手するとアルミンが死んじゃう」
アルミン「……そうだけど」
エレン「そうだけど、じゃねーよ!」
エレン「もしこんなことで死んだら、俺もミカサも悲しいに決まってるだろ!!」
アルミン「……うん、でも」
アルミン「でもこれは、男同士の約束なんだ」
ミカサ「……アルミン」
エレン「何言ってるんだよ、ただの罰ゲームだろ!?」
アルミン「そうだよ、……そうだけど!」ガッ
アルミン「僕はこの試練を乗り越えてみせたいんだ!」
ミカサ「アルミン……」ウルッ
エレン「けど、アルミンはそれで……」
ミカサ「エレン」
ミカサ「……アルミンが自分で決めたこと。なら、私たちはそれを応援するしかないの」フルフル
エレン「ミカサ……」
アルミン「……それに、教官とデートなんていう試練を乗り越えちゃえば」
アルミン「これから先の訓練なんて簡単に出来ちゃいそうだしね」ハハハ
ミカサ「……アルミン」
エレン「そこまで言うなら、俺だって応援するよ。……頑張れよ、アルミン」
アルミン「……はは、死なない程度に頑張ってくる」ニコッ
ミカサ「そうと決まれば、いつからデートなの?」
アルミン「実はまだ誘ってなくて……」オロオロ
エレン「おいおい早くしないと時間無くなっちまうぜ?」
アルミン「うん、だよね……」
ミカサ「覚悟を決めたんだから、早いところ行ったほうがいい」
エレン「まあ誘ったところで、デートしてくれるかは分からないけどな!」ハハハ
�・教官舎�・
キース(……ふむ、皆例年に比べレベルが高いな)
キース(ならこの実習を少し前倒しでやっても構わんか……)
キース(今はまだ平和だが、いつまた巨人が襲来するかは分からない)
キース(そのためには、早く巨人に対抗できる程の力を付けなければならない…………)
キース(しかし、だからといって事を急いてはいけない)
「ねぇ、早く街に行きましょうよ!」キャッキャ
「私美味しいパァンが食べたいです!」ウフフ
キース(……こうやって、たまには気分転換することも必要であるな)
コンコンッ
キース「……誰だ」
ガチャッ
アルミン「あの、……お、おはようございます」
キース「クリスタ・レンズ、ではないな。……一体何の真似だ、アルミン・アルレルト」
アルミン「ええと、あの、その……」モジモジ
キース「用がないならさっさと帰るんだな」
キース「生憎貴様の女装に付き合うほど、私は暇ではない」
アルミン「女装に付き合う!?……い、いえそうではなくて!!」
アルミン「あ、あの、教官!!」プルプル
アルミン「ぼ、僕と……デート、してくれませんか?」
.
ご飯食べるからここまで、アルミンかわいいよアルミン
アルミンが男として死ぬんですね、わかります
アルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミン
あらゆる方向から教官の資質が問われる展開だな
続きはよ
参考画像が欲しいところです
教官には禿げるような髪の残ってないから大丈夫。
投下しますー
一応参考画像↓
http://i.imgur.com/3udlxo2.jpg
�・ウォールローゼ南のとある町�・
キース「……」モグモグ
アルミン「……」モグモグ
……シーン
アルミン「きょ、教官!このケーキ美味しいですね!」アタフタ
キース「…この町で一番人気のカフェだからな。……アルミン、教官ではないと教えたはずだが?」
アルミン「すみません……えと、」
アルミン「キース、さん?」
キース「うむ、それでいい」モグモグ
アルミン(…………)
アルミン(……どうしてこうなってしまったんだろう)
こっこれはっ!?
──数時間前──
キース「何故だ……なぜ貴様はそのような格好でデートなどを申し込むのだ」
アルミン(うわあ、超怖い……絶対怒ってるよ……)ビクビク
アルミン「えと、あの、その……」
キース「どうしたのだ」
アルミン「……実は僕、好きな人がいまして!」プルプル
アルミン「デートに誘おうと思っているんですが、恥ずかしながら僕は今までそんな経験がなくて……」
アルミン「そこで、経験豊富な教官とデートしご指導頂けたら、と思い女装して来ました!」ピシッ
アルミン(普通に考えておかしな理論だけど、こうするしか方法がない……!)プルプル
>>42
ちょっと参考画像可愛過ぎませんかね・・・?保存しなきゃ
キース「……ふむ、そうであるか。それならば仕方がないであろう」
アルミン(納得しただと!?)
キース「しかし、なぜ貴様は女装をしているのだ」
アルミン「じ、自分が女性の立場になることで、相手の気持ちをより理解することができるからです!」ビシッ
キース「……確かに、敵を知るには敵の気持ちになる事が必要であるな」
キース「しかし、こんなふざけた事……」
キース「いいだろう」
アルミン「やっぱり駄目ですよね、デートなんて……」ハハハ
アルミン「……って、ええっ!?」ビックリ
アルミン「い、いいんですか教官!?」
キース「いいも何も、貴様らを教育するのは私の役目であろう」
キース「本来ならば、そのような事を言い出す輩は処罰ものだが……」ギロッ
アルミン「……」ガクガクブルブル
キース「暫く指導ばかりしてきたから、私も疲れているのでな」
キース「久し振りの休みである。付き合ってやろうではないか」
アルミン「あっ、ありがとうこざいますっ」パアア
…………
………………
アルミン(………まさか、okしてもらうなんて予想外だった)
キース「……アルミン」スッ
アルミン「ひゃ、ひゃい!なんでしょうか!?」ビクッ
キース「……クリーム、頬に付いていたぞ」ペロッ
アルミン「あっ、ありがとうこざいますっ!」///
アルミン(しかも、僕の嘘を真に受けて本当に恋人同士みたいにしてくるしっ!///)
アルミン(やるなら徹底的にって言うのは分かるけど……っ!///)
アルミン(こんなに優しいなんてっ……いつもの教官とは、まるで別人すぎるよっ!)ドキドキ
キース「……アルミン、先程からどうかしたのか?」
アルミン「いっ、いえ!何でもないです!」
キース「そうか、それならいい」モグモグ
アルミン(朝から教官のいつもと違う態度に、僕は動揺しまくりなんです!)ドキドキ
アルミン(ああもうダメだ、恥ずかしすぎる)ドキドキ
キース「アルミン、最近はどんな感じなんだ」
アルミン「あっ、えっと……みんないつも通りですよ!」
アルミン「エレンは突っ走ってるし、サシャは大食いだし、クリスタは天使だし、ライナーはホモだし……」
アルミン「あ、あとミカサやエレンが頑張るからそれに負けたくないみたいで、みんなもやる気が増してます」
キース「うむ。良いことであるな」ウンウン
アルミン「……僕も頑張ってはいるんですけど、どうにも伸びなくて」
アルミン「この前の訓練も、途中でライナーたちに助けてもらったりしてて」
アルミン「……やっぱり、無理なんですかね」
アルミン「…………お荷物だけには、なりたくなかったんですけどね」ハハハ
アルミン「あ、……すみません!!さっきのは、忘れてください!!」
キース「……私は、貴様をお荷物だとはおもっていない」
アルミン「……えっ、」
キース「確かに体力や戦闘技術の面では大きく劣るやもしれん」
キース「……だが、それだけが兵士ではない。腕っぷしだけが強くても頭が空であれば意味がないのだ」
キース「手や足が無いわけではないのだ。訓練次第で如何様にでも強くなれる」
アルミン「……キース、さん」
アルミン「……ありがとう、こざいます」ニコッ
キース「……うむ」
アルミン「意外でした」
キース「……何がだ」
アルミン「きょ、……キースさんが慰めてくれるなんて」フフフ
キース「別に慰めたのではない。事実を言ったまでだ」
アルミン「だとしても、僕には嬉しかったです」
キース「……そうか」フフ
アルミン(あ、今……)
アルミン(教官が、笑った)ドキッ
アルミン(って、何だよこのドキッはっ……!)ドキドキ
アルミン「落ち着けアルミン、僕は男だ。ライナーのようにはならない、落ち着け、落ち着くんだ」ブツブツ
キース「?……何をしている」
アルミン「ひゃあっ、すみません!」ペコペコ
キース「……ふふ、おかしなアルミンだな」フフフ
アルミン(だから笑わないで下さいよっ……!)ドキドキ
短いけどここまで、文がおかしくなってるのには目をつぶってください
>>42 こんなものが見られるとは・・・ありがとうございます
>>55
今日は、ですよねぇ?
(もうホモじゃん)
>>42
クリスタよりも天使じゃないか
これならキースもデートうけるわ
クリスタは劣化アルミン
>>42
・・・ほぅ
投下しますー
アルミン(……あー、ようやく治まった)フゥ
アルミン(いくら教官の笑顔が珍しいからって、反応しすぎだよね)ハハハ
アルミン(でも、本当に意外だったな……)
アルミン(笑顔もそうだけど、何より……)
キース「……で、あるから女性というものは基本的にギャップに弱い」
キース「貴様の場合、少し強引な所を見せるなどすればいいであろう」
キース「それからデートコースは……」
アルミン(教官、本気でデート指導してくれるんだ……)
キース「王道と言うべきところは、服屋、雑貨店だ。大体の女性がこういった所を好む」
キース「……まあ、一部例外もあるが」
アルミン(しかもかなり的確かつ、分かりやすい……)
アルミン(やっぱり大人だし、彼女とかとデートとかたくさんしてるんだろうな……)ズキッ
アルミン(……あれ?……どうして…)ズキッ
キース「聞いているのか」
アルミン「はっ、はい!」
アルミン(……気のせい、だよね)
キース「それならいい」ガタッ
アルミン「きょ……、キースさん!どこに行くんですか?」
キース「付いてくれば分かる」
キース「……ほら、行くぞ」ギュッ
アルミン「ふぇっ!?キースさん?どうして手を繋いでいるんですか?」
キース「今の私たちは恋人同士、であろう?」スタスタ
�・薄暗い細道�・
カツカツカツカツ…
アルミン(……暗くて、人通りもほとんどない)
アルミン(聞こえるのは僕たちの足音だけ)
アルミン「こ、ここ……どこなんですか?」ビクビク
キース「……着けば分かる」
アルミン(別に暗いのが嫌な訳じゃないけど)
アルミン(あまりにも静かで、むしろ怖さを感じてしまう)ブルブル
キース「……」カツカツカツカツ
アルミン(教官はこんなところに一体何の用があるんだろう……)
キース「……着いたぞ」
アルミン「……ここ、ですか?」
アルミン(……ごく普通の喫茶店にしか見えない)
アルミン(それにしても、こんな寂れた場所に店なんて)
アルミン(明らかになにかがある……)
ガラッ
店主「おお!キースじゃないか!」
キース「久し振りだな」
店主「いやいや……すっかり禿げ上がってなぁ」
店主「お前も苦労してるんだな」ボロボロ
キース「嘘泣きは止めろ。……全く、貴様はいつになっても変わらないな」
店主「そりゃあな……」
店主「俺は変わらないさ、お前はハゲたけどな」
キース「いい加減黙らないか」
アルミン(……一体、何が起こってるんだ)
店主「久しぶりに会えたって言うのにそりゃあ酷い……って、お?」ピクッ
店主「何だよお前、いつの間にか彼女なんか出来て!手なんか繋いじゃって!いやあお熱いですねぇ!!」
アルミン「え、あ、えと、その……」オドオド
店主「恥ずかしがって可愛いねぇ!!!」
店主「こんなハゲよりも俺にしない、お嬢ちゃん?」
キース「そろそろ黙れ」
店主「うるせえハゲ」
キース「……早く地下を開けろ」
店主「え?……お前、それは」
キース「いいから開けろと言っている」イライラ
店主「……ハイハイ、分かりましたよっと」ガサゴソ
アルミン「……キースさん、これ、どうしたんですか?」ヒソヒソ
キース「……昔の知り合いでな」
店主「知り合いって酷いなぁ。……はい、開いたよ」
アルミン「…………うわぁ……、すごい…」
アルミン(広い地下室全体を覆い尽くすような、本の山)
アルミン「キースさん、これ……!?」
キース「あいつの先祖が集めたものだ」
キース「見つかってしまったらただでは済まないから地下に隠したらしい」
アルミン「そんなものを、なんで僕に……?」
キース「……さあ、なんであろうな」
アルミン「……キースさんっ、あの、見てきても構いませんか?」
キース「……ああ、好きにするがいいであろう。もともとそのつもりだ」
アルミン「ありがとうございます!」パァァ
アルミン(しかし、どれもこれも凄いなあ……)
アルミン(巨人が初めて姿を表したときの本も、最近の政治についての本も色々あるけど)
アルミン(どれも絶対に普通では手に入らないものばかり…………)
アルミン(……あ)ピクッ
アルミン「……お爺ちゃんの、本」
アルミン(……僕が持ってたのは、もう無くなっちゃったんだよね。あの日に)
アルミン(…………懐かしいなぁ)
短いけど今日もここまで
話の都合上、どうしてもオリジナルキャラクターを入れなければならなかったので入れてみました
次くらいで完全にいなくなる、この本屋の話のためのキャラなので、特に深く話に関わってるわけではないです
乙、④
続きは…
はよせんかいおら
おら
はよはよはよ!
誰か代わりに続きかいて!
このSSまとめへのコメント
すばらしw
キーアル……だと⁉