後頼みますわ

書いてくださいお願いします

早く書けや、お願いします

ライナー｢結婚しよ｣

エレン「何でしかもこのタイミングなんだ？」

アルミン「だって今二人きりだろ？訓練中になかなか二人きりになる機会がなかったからさ」

エレン「何で二人きりじゃねぇといけねんだよ」

アルミン「はぁー、君は本当に鈍いよエレン…」

エレン「？？？」

アルミン「君が好きだかに決まってるじゃないか」

ミカサ対アルミン

エレン「大好き？それなら俺もアルミンのことは好きだぞ」

アルミン「…君って人は本当になんなんだろうねエレン」

エレン「はぁ？だから何がいいたいんd」

アルミン「僕は！いや私はエレン・イェーガーを異性として好きだといってるんだよ！！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

アルミン「家族とか仲間とかそうゆうのとは全く違うものだってことぐらいわかるよね！！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

エレン「あぁ…えっ？！いや、はぁ？」

エレン「いきなりそんなこと言われてもな…」

アルミン(うぅ…なんだってこんなことに)

アルミン(罰ゲームに負けた僕が悪いっちゃ悪いけど)

アルミン(ジャン僕は君をしばらく許さないよ…)

～遡ること数時間前～

ジャン「暇だなー」(ミカサ可愛いなー)

マルコ「だね…」

ライナー「あぁ全くだ」(クリスタと結婚したい)

ベルトルト「暇だよね」(クリスタは女神)

アルミン「あれ？エレンは？」(クリスタ今日も可愛かったな)

コニー「ミカサと立体起動装置の練習してたぞ」

ジャン(クソ、あの野郎またか…)

アルミン「よくやるね本当に」

ライナー「まぁ、アイツは巨人に対して思っていることが並大抵じゃないからな…」

ベルトルト「……」

ジャン「まぁそうだが」

マルコ「僕も見習わないといけないな」

ジャン「いやあんな死に急ぐ奴になりたくねーよ」

ライナー「しかし暇だな。何かないのかアルミン」

アルミン「何で僕に振るのさ…」

ベルトルト「アルミンなら何かしてくれそうな気がするからだと思うよ」

アルミン「そんなこと言われてもな…」

コニー「俺も協力すr」

アルミン「いや、いいよ」

コニー「即答するなよ…」

アルミン「そうだなー、ゲームをして負けた人がエレンに何かするとか」

男子一同「……」

ライナー「ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ」

ベルトルト「ライナーがエレン関係で暴力受けすぎてヤバいことになってるよ…」

アルミン「ああ！ライナーごめん！」

ジャン「…いや、やろうぜ」

アルミン「正気かいジャン！？」

コニー「マジかよおい」

ジャン「俺は正気さ…俺には今何をすべきかわかるんだ。だからやるぞお前ら！」

ライナー(あのジャンが変わったんだな…)

アルミン「いや、何にも変わってないからね」

マルコ「罰ゲームの内容はどうするの？」

アルミン「うーんそうだな…」

コニー「罰ゲームで負けたやつが実は女だったってのはどうだ？」

ライナー「馬鹿野郎、死にたいのか」

ベルトルト「コニー流石にそれは…」

アルミン「いや、やろう！」

ベルトルト「アルミン！！」

ライナー「何を言ってるのかわかってるのかアルミン！！」

アルミン「みんなだって感じてるんじゃないかな？どのssでもエレンばかりが幸せで僕達はひどい目にあってばかりだ」

アルミン「そんな現状を打破するには何か犠牲にしなくちゃいけないんだよ！」


アルミン「何も捨てることができないなら僕達はこのまま何も変わらない、そんなのは嫌じゃないのかい！」

男子一同「アルミン！」

ライナー「いいだろう…やろうじゃないか」

ベルトルト「僕もやるよ」

コニー「俺もやる！」

マルコ「僕もやろうかな」

ジャン「よしやってやるぜ！！」

ｳｵーﾏｹﾅｲｾﾞｰ
ﾏﾀﾞﾀﾞ…ﾏﾀﾞｵﾜﾗﾝﾖ
ｺｯｶﾗｶﾞﾎﾝﾄｳﾉﾀﾀｶｲﾀﾞ-

アルミン(そして僕が負けてしまったんだよね…)

アルミン(はぁ…胃が痛いよ)

こっから先が浮かばねーよorz

頑張れお前ならやれるはずだ

ジャック・o「聞こえるか･･･こちらへ逃げ込め･･･」

風呂はよ

とりあえず下半身が寒いこのオレの状況をどうにかしろ
話はそれからだ

とりあえず下半身が寒いこのオレの状況をどうにかしろ
話はそれからだ