'|'ー 、
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_______ ./ ,i′/ ヽ 、 .ヽ
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,,..,,,,_. .._..-'"´ ._,,,.. -'゛ .__,,,.././ l ヽ ヽ 『最近俺たち活躍しまくりじゃね?』
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/ ./ ./.,/゛'、 ./ ./.r / ,..-‐'"゙゙´゙ll. |. l. .ヽ 『ヤバくね?ファンとかいっぱい増えてんじゃね?』
" ./ / ,./ .L l / ./ .l .! l \ / ./ / ! .!
/ / l l ゙L .! ./ l゙ ! ヽ ヽ ./ .,.-'〉. / .! ! .,
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! / l !.、 .く_ `゙゙'''ー ..,,_ │} .} .l . / │ ! ! l.l|, 『もう触手だけの聖杯戦争とか企画しちゃう?』
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・何番煎じか分かりませんがFateの聖杯戦争安価です。
・鯖鱒の募集中 ganseki77@live.jp←こちらにお送りください
・RJなのにぷらず(ry いなづまです!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404490397
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!> < i ' ├' 過去スレなのです!
/ 〈 ワ / .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
. ..。:* (ヨ,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
[旧作という名の黒歴史スレ]
【Fate】安価でマスター全員を作成 聖杯戦争【1】
【Fate】安価でマスター全員を作成 聖杯戦争【1】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1396207508/)
【安価】Fate/Create Starter【2】
【安価】Fate/Create Starter【2】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1396634405/)
【安価】Fate/Create Stars【第二回マスター作成&システムテスト会場】
【安価】Fate/Create Stars【第二回マスター作成&システムテスト会場】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1397567444/)
【安価】Fate/Create Stars【3】
【安価】Fate/Create Stars【3】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1397827939/)
【安価】Fate/Create Stars【4】
【安価】Fate/Create Stars【4】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1398436920/)
【安価】Fate/Create Stars【5】
【安価】Fate/Create Stars【5】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399377223/)
[アラヤ君の修行スレ]
【Fate安価】>>1の修行スレ【聖杯戦争】
【Fate安価】>>1の修行スレ【聖杯戦争】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399630289/)
【Fate安価】>>1の修行スレ【聖杯戦争】 その2
【Fate安価】>>1の修行スレ【聖杯戦争】 その2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401113910/)
[一代目シャドー=アーチボルト サーヴァント:ランサー(林冲)]
【安価】Fate/Create Stars Re:make【1】
【安価】Fate/Create Stars Re:make【1】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401769346/)
【安価】Fate/Create Stars Re:make【2】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402233531/)
[二代目 モコ=ライト サーヴァント:アーチャー(明智光秀)]
【安価】Fate/Create Stars Re:make【2】
【安価】Fate/Create Stars Re:make【2】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402382748/)
【安価】Fate/Create Stars Re:make【3】
【安価】Fate/Create Stars Re:make【3】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403102720/)
【安価】Fate/Create Stars Re:make【4】
【安価】Fate/Create Stars Re:make【4】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403690774/)
【戦闘ルール】
今回から戦闘ルールじゃんけんでの勝率制となります
[準備段階]
1:二人以上の陣営がいた場合は先ず初めにメインとサブを決めます
メイン:前線に立つ人 ステータス判定はこちらを中心にする
サブ:後方支援の人 ステータス判定時、自分のステータス/2をメインのステータスに付け加える
三人以上いた場合はスキルのみ使うことが可能(ステータス判定には参加できない)
2:ステータスの上昇下降もしくは初期勝率をあげるスキルや宝具はここで使用となる
3:ステータス比較判定 非較差で初期勝率を決める(基本は50:50)
[戦闘段階]
1:まず戦闘時、↓1~6までコンマを振る
判定方法は【攻】【技】【守】【無我】で判定する (【攻】123【技】456【守】789【無我】0)
【攻】は【技】に勝ち【技】は【守】に勝ち、【守】は【攻】に勝つ
そして【無我】は全ての手において勝つことができる
勝った場合<優勢>を取得、勝率判定に+15%
引き分けの場合<均衡>を取得 勝率判定に変化なし
負けた場合<劣勢>を取得 勝率判定に-15%
【無我】で<優勢>を取得した場合は勝率判定に+30%入る
2:この場で途中経過を確認
このタイミングで使える宝具やスキルを使用したり
逃走判定を行うことができる(逃走判定については下記を参考)
3:上記の確認が終了した後↓1~4でコンマ判定
ここで最終的な勝率を決める
このタイミングで使える宝具やスキルを使用することができる
4:直下コンマ反転で勝者陣営を決める
負けた陣営は令呪を合計で2画失い退却
それができない場合はその陣営のサーヴァントは消滅する
【日常ターン】
今回は朝→コミュ→夜で1ターンとする
ターンの最初でランダムイベント表を振り、状況を処理します
場合によっては戦闘も発生します
<ランダムイベント表>
1.他の参加者1名とランダムに遭遇(非友好)
2.他の参加者1名とランダムに遭遇(ランダム)
3.他の参加者1名とランダムに遭遇(友好的)
4.他の参加者同士が接触してる場面に遭遇(2者および感情はランダム)
5.何も無し
6.他の参加者同士が遭遇(友好)
7.他の参加者同士が遭遇(非友好)
8.何も無し
9.他の参加者同士が遭遇(友好or非友好ランダム)
0.GM指定の参加者1名と遭遇(反応もGM判断)
その後行動ターンに移ります
行動ターンでは以下の4行動から
<1.情報収集>
他陣営の情報を入手することができます
判定の基本成功率は50%でそこにスキル等の修正地を加えます
成功したら相手サーヴァントとマスターのステータスと居場所の情報や陣営同士の関係を入手できます
ただしスキルや宝具などのそれ以上の情報を得ることはできません
<2.使い捨て礼装の作成>
使い捨ての礼装を作成することができます
判定の基本成功率は「マスターの【素質】×20%」です
ここで100%以上の場合は判定なしで一つは必ず入手できます
礼装は複数を同時に消費することで、効果を累積させることもできます
この行動は職業魔術師関係のマスターしか使えません
『使い捨て礼装一覧』
魔力結晶・・・・消費することでサーヴァントのMPを20点回復させる
使い魔・・・・一体消費で情報収集の際の成功率を+10%上昇する
強化礼装・・・消費することで、戦闘時の最終勝率を+5%できる
タスマリン・・・消費することで戦闘結果以外の%判定を一度だけ振りなおすことができる
<3.サーヴァントへの魔力供給>
1.休息
休息することでサーヴァントの魔力を回復することができます
ターン中一回でも休息した場合「消費ターン」は行われず
マスターの【素質】*10のMPを回復することができます
また霊地での休息を行うことにより、その霊地の格に応じて「回復量+10~40」の補助が行われます
この補助は工房や神殿などの効果で上昇します
2.魂喰い
一般人から魔力を奪うことで、一律「100点」のMPを回復することができます
ただし魂食いを行う場合、「50%」の確率で他の全参加者に現在地を察知されることになります。
他参加者は、魂食いを行った組へ「敵対的介入」を行うかどうか選択することが可能です。
「敵対的介入」が選択された場合、その相手との戦闘が発生します。
この戦闘に敗北した場合は魂喰いは失敗となり、勝利した場合は成功となります。
3.パス供給
いわゆるお楽しみ
この魔力供給はサーヴァントとの信頼関係がMAXで無いと使用できません
この魔力供給では全てのMPを全回復することができる他
最大値を直下コンマ*10で増やすことができます
<4.他陣営への襲撃>
読んで字のごとく。対象を選定した上で、戦闘を開始します。
対象を選ばない場合、ランダム襲撃となります
方法によっては相手を誘い出したりもできます
【コミュターン】
自陣営や他陣営のうち面識がある、あるいは拠点の位置を知っている相手と交流をはかれます。
ただし必ずしも友好的な接触になるとは限りません。
ことに他マスターとの接触の場合、その場で攻撃を仕掛けられる可能性も十分に考慮すべきでしょう。
【消費ターン】
各英霊は強力な力を有する代償として、活動に要する消費魔力が存在します。
ターン終了時および戦闘終了時に消費魔力を確認し、供給不足があればキャラクターシートに記載します。
魔力に関してのルールは以下の記述を参照。
サーヴァントにはそれぞれ「MP」が設定されています。
「MP」は「(サーヴァントの魔力*2)+(マスターの素質*10)+100」点を上限として、最大まで保有した状態で召喚されます。
サーヴァントは戦闘や宝具の使用、あるいは現界を維持するだけでこの「MP」を
消費していきます。消費魔力の計算、及び供給不足によるペナルティに関しては以下を参照。
<消費魔力の計算方法>
英霊がターン中に戦闘を行わなかった場合、ターン終了時に「MP-(英霊のコスト÷2)」の計算を行い、
これがプラスであれば「MP」にその分だけ加算され、マイナスであればその分だけ減算されます。
英霊がターン中に戦闘を行った場合、戦闘終了時に「英霊のコスト」分、「MP」から消費されます。
宝具を使用した場合は、さらに宝具ごとに設定されただけの魔力の消費が発生します。
<「魔力供給不足」によるペナルティ>
「魔力供給不足」による-値が「-20」蓄積するとごとに、英霊の各パラメーターは「-10」されます。
このペナルティは累積します。(ただしパラメーターは0未満にはならない)
この「魔力供給不足」によるマイナス値が「-100」を超えた場合、英霊は現界維持が不可能となり、
「そのターンの終了時」(戦闘終了時ではない)に完全に霧散し消滅します。(相打ち覚悟での宝具の全力開帳は可)
【令呪ルール】
サーヴァントに対する絶対命令権。3画まで存在。
以下の使用法が存在します。
1.サーヴァントがメインで参戦している場合、勝率に+30%。
サブ参戦している場合は+15%。
2.サーヴァントのステータス全てに「+10」。
3.任意のタイミングで使用し、英霊に即座に「+100」の魔力を供給。
4.戦闘に敗北時、令呪2画を消費することで、聖杯戦争から脱落せずに戦闘から離脱可能。
複数陣営での参戦の場合、「両者が完全に協力する意志があれば」、陣営で合計して2画の消費で撤退できます。
ただし撤退時に、どちらかの陣営がもし相手側を見捨てるつもりがあり、そう宣言した場合、
双方の陣営が2画を消費して撤退せねばなりません。
この状況でもし2画を消費できず、代替の撤退手段も無い場合は敗退します。
令呪使いきり後の現界ルール
1.マスター側から供給を切らない限り、マスターからの魔力供給は続く。
2.ただし、その供給量は-10されるものとする。
3.マスターはサーヴァントに対する命令権を失う。
なお、令呪は合計3画。
令呪をすべて失ってもサーヴァントは消失しませんが、マスターはサーヴァントに対する抑止力を失います。
今作では、【所有者自身が同意すれば、令呪の移譲は可能である】とします。
また、複数のサーヴァントと契約した場合、令呪は共用となります。
【撤退判定について】
あまりにも勝率のの差が大きい場合3ターン終了後に使用可能
サーヴァント同士の【敏捷差】で補正を決める
さらに3ラウンドまで得た劣位の数だけの補正も受ける
令呪一画を消費することで、再判定を行うことも可能
「逃走判定表」
1:致命的な失敗!マスターが戦闘不能に!
2;致命的な失敗!サーヴァントが戦闘不能に!
3:逃走失敗!【幸運】による生存判定を行う。
4:逃走には成功したが、二画の令呪消費。
5:逃走には成功したが、一画の令呪消費。
6:逃走には成功したが、魔力を「30」消費してしまった。
8:逃走成功!
9:逃走成功!
0:特殊判定
【奇襲判定について】
気配遮断を持つサーヴァントは奇襲攻撃を行うことができます。
「奇襲攻撃」は独立フェイズとして扱い、1ターンとして数えません。
判定を行い、クリティカルした場合マスターを即死させる。
負傷の場合、ダメージはサーヴァント側が受けるものとします。
また奇襲を受けた陣営は、常時型のスキル以外をほぼ封じられるので注意してください。
奇襲時は、以下専用のコンマ表を使用します。
<奇襲戦闘表>
00~14:ファンブル 15~35:自身負傷 36~62:互角 63~83:敵負傷 84~99:クリティカル
(戦闘時のみコンマ反転)
【貴方作成について】
今回からマスターのステータスは身体と素質になります
さらにサブステータスとして家系と境遇が追加されます
<メイン>
身体・・・貴方の身体能力となるもの、精神もこちらで判定する
素質・・・魔術に関する腕や魔術回路についてのもの
<サブ>
家系・・・貴方の生まれに関すること
境遇・・・貴方の生い立ちや幸運について
[身体レベル]
1 :何か体に障害を持っている
2~3:体力面ではあまり自信が無い
4~6:一般人レベルの身体能力
7~8:アスリートレベルの身体能力を持っている
9 :達人クラスの技術と身体を持っている
0 :人を超えた力を持つ者
[素質レベル]
1 :魔術回路は発現していない。ただの人間。
2~3:才能に見放されたような“へっぽこ”。
4~5:平凡な魔術師としての才を持つ。
6~7:一部の魔術に特化した専門的な魔術師。
8~9:多くの魔術を平均以上に扱える、才能溢れる優秀な魔術師。
0 :生まれながらに特殊な素質を持つ
[家系レベル]
1 :天涯孤独の身
2 :魔術とは一切無縁の家庭に生まれた
3 :没落した魔術の家系に生まれた
4~5:平凡の魔術の家系に生まれた
6~7:代をそれなりに重ねてきた魔術の家系
8~9:長い歴史を刻み、魔道を継承してきた魔術師の中でも最大級の家柄をもつ
0 :他とは違う 特殊な身の上 もしかしたら家族とは掛け離れた存在かもしれない
[境遇レベル]
1 :呪われた人生。
2~3:不幸
4~6:普通な生い立ち。
7~8:幸せ
9 :幸運の星の下に生まれている。
0 :他とは違う、特殊な境遇。
【貴方ができるまで】
0.性別を決めます
1.レベルをコンマで決めます
2.来歴を決めます
3.性格を決めます
4.願いを決めます
5.スキルを決めます
6.AAと名前を決めます
7.そして殺す(AA略)
【貴方に関しての諸注意】
投票制の安価に対しては安価でとった人物は
自分がとった安価に票を入れないでください。
入れた場合その票は無効となり
何度もやった場合はその人物の安価は今後無効となります。
代理AAを決めるときは必ず作品名を入れてください 入れなかった場合は安価下となります
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├'
/ 〈 -=-' / .i y' 鯖のテンプレなのです
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「| 別に他のスレのテンプレを使ってもいいですけど
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫:
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】: 【属性】:
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┫
【筋】: 【耐】: 【敏】: 【魔】: 【幸運】: 【宝具】:
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【特徴】:
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【クラススキル】
◆
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【保有スキル】
◆
◆
◆
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【宝具】
◆
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【来歴】
┝━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【聖杯への願い】
┝━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【性格】
┝━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
/⌒ヘ、
/ , `i、
_○⊂ニニニ⊃、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├' . 新しく生まれ変わったマスターのテンプレをどうぞ
/ 〈 ワ / .i y
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_.У
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪マスター≫:
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【職業】: 【令呪】: 【属性】:
┣━━━━━━━━━━━━┳━━┻━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━┓
【身体】? 【素質】? <サブ>【家系】? 【境遇】?
┣━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【来歴】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【聖杯への願い】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【性格】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├' こっちも募集中なのです
/ 〈 ワ / .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
名称を書いてください
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
AAを貼ってください。
地図でも風景でも構いません
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【概要】
あらすじや設定を書いてください
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【その他】
特別なシステムや裏話など好きに書いてください(書かなくても結構)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
(例:冬木の場合)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
第五次冬木聖杯戦争
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┌────┐
│ MAP │
└────┘
┏━━━━━━━┓┏━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━┓
┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃
┃ ☆柳洞寺 ┣┫ ◇管理邸 ┃ ┃ ■港. ┃
┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃
┗━━━┳━━━┛┗━━━┳━━━┛ ┗━━━┳━━━┛
┏━━━┻━━━┓┏━━━┻━━━┓ ┏━━━┻━━━┓
┃ ┃┃ ┣─────┫ ┃
┃ □学園 ┣┫ □公園 ┃ 冬木大橋 ┃ ○新都 ┣━━━━┓
┃ ┃┃ ┣─────┫ ┃ ┃
┗━━━┳━━━┛┗━━━┳━━━┛ ┗━━━┳━━━┛ ┃
┏━━━┻━━━┓┏━━━┻━━━┓ ┏━━━┻━━━┓┏━━━┻━━━┓
┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃┃ ┃
┃ △商店街 ┣┫ ○住宅地 ┃ ┃ ○幽霊屋敷B ┣┫ △教会 ┃
┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃┃ ┃
┗━━━┳━━━┛┗━━━┳━━━┛ ┗━━━━━━━┛┗━━━━━━━┛
┃ ┏━━━┻━━━┓
┃ ┃ ┃
┣━━━━┫ ◇幽霊屋敷A ┃
┃ ┃ ┃ N
┃ ┗━━━━━━━┛ ┳
┏━━━━┻━━━━━━━┓ │
┃ ┃ W┣──╋──┫E
┃ ◇郊外の森. ┃ │
┃ ┃ ┻
┗━━━━━━━━━━━━┛
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
4度にわたって開催されてきた聖杯戦争
前回の戦争から10年後再び冬木の地に聖杯が宿る
聖杯を巡り 始まりの御三家 外来の魔術師 そしてイレギュラーのマスターが
しのぎを削り聖杯を求める。
貴方はこの戦争を最後まで見届けることが出来るのか?
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【その他】
特別なシステムや裏話など好きに書いてください(書かなくても結構)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├' テンプレの貼り付け終わりなのです
/ 〈 ワ / .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У すまんな前スレ>>11
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:| 結局次スレに続いてしまったよ
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
乙、そして乙!
乙乙
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!〇 〇 i ' ├' 前スレ>>1000 その覚悟良し
/ 〈 -=-' / .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У でももうBADは嫌なのです・・・
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
そんなもん小ネタで出せばええんや工藤
乙
質問なんだけど、鯖各クラスの男女比ってどうなってる?
>>16
【サーヴァント】
剣:11人(♂:7人 ♀:4人)
槍:7人(♂:5人 ♀:2人)
弓:10人(♂:5人 ♀:5人)
騎:7人(♂:5人 ♀:2人)
魔:8人(♂:3人 ♀:4人 性別不明:1人)
暗:10人(♂:6人 ♀;3人 性別不明:1人)
狂:9人(♂:5人 ♀2人 性別不明:2人)
特:6人(♂:4人 ♀:2人)
合計:68人(♂:40人 ♀:24人 性別不明:4人)
【マスター】
合計:31人(♂:13人 ♀:17人 性別不明:1人)
こんな感じ
>>17
ありがとう。思ったよりもバラけてるな、鱒は女の方が多いのか
まあ、女体化とかしない限り男の英雄の方が多いからなぁ。
女鯖作らなきゃ、そして触手の餌食にしなくちゃ(使命感)
女鯖を作る前にまず触手キャラ作らないと…
ホモの触手キャラつくらなきゃ(使命感)
深夜送ったTSセイバー届いてる?
>>24
届いてます
そんじゃ続きやりましょうか?
アイサー!
前スレ>>944から続き
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
(アーチャー視点)
弓陣営
【筋】:B(40) 【耐】:C(30) 【敏】:B(40) 【魔】:C(30) 【幸運】:E(10)
狂陣営
【筋】:C(30) 【耐】:C(30) 【敏】:D(20) 【魔】:E(10) 【幸運】:E(10)
【筋】:E(10) 【耐】:D+(25) 【敏】:C(30) 【魔】:D+(25) 【幸運】:D(20)
【ステータス比較】
【筋】+5%
【耐】-12%
【敏】+5%
【魔】+12%
【運】-10%
【現在の勝率】50%
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〃
i| 77 ,.イ __,.. ---z_
{:! i::{/〃:::::::::ィ´ ̄ ≧x__,
ト::`:::::--::::::ヘ:::::::::::::::::::::::<_
フ:::;::::::::::::::::::::::::/:::::L_::::::::::::::\ミ:、
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厶斗::::::::::::/::::::/:::/::::::ヽ:::::;:::::ヾi
,イムィtッ:::::::::::∠≠ V::::::ハY::::ト、{
//{//|/ィ/ フt::ッ ` }:::::::}、}j\{、
///:!/∧r'  ̄ リ Ⅵ////ハ
///,ハ/ ∧ニ,_ / イ//////:∧ いざ!
//////∨/∧ヽ ` ,...:::: ィ//////////:∧
イ///////∨//≧zzz ≦//////////////キ
イ:////////∧//////} |////>---<///// i
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y'////////:/ ∨イ//////////////:∧// i
≠///////// x<///////////////////ハ/ i
//////////:/ _x<////////////////////////} リ
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【攻】123【技】456【守】789【無我】0
↓1、3、5:アーチャーのコンマ
↓2、4,6:バーサーカーのコンマ
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はい
おウェイ
コンマは連投ありでしたっけ?
いい感じや!
00
ほい
1回戦
アーチャー【攻】VS【技】バーサーカー →《優勢》+15%→宝具の効果により+10増加で+25%
2回戦
アーチャー【攻】VS【技】バーサーカー →《優勢》+15%→宝具の効果により+10増加で+25%
3回戦
アーチャー【攻】VS【攻】バーサーカー →《均衡》
【現在の勝率:100%】
───‐‐‐. ,
───‐‐ ./ ./ ,k''"_,..-'"~~三'二...,,,____
─‐─‐‐ ,イ .l.!/,' .///:::::::::::::::::==ニニ.....__
──‐ !l l l レ'::::::"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__,,.二=-
`==::;- 、_,,.ゝ::`:::::::::::::,;: `-=='二__,,:::::::::::::::::::::::二=-
_,,..-‐‐'`. ゝ:::::ヾ:::::::::::::iメ,---‐‐'":::::::ヾ::::::::::::::::::::::::二=-
==‐___,.::::::::::::::::,:::::::::::,/!l::;、:ヾミ::::\;::ゝ:::_;;::_::::::::::::::二=-
 ̄ ̄/::::::::::::/::::::::::/,' |!\.`:::::::::::,__..../_, `j、::::::::::::二=-
/:::,y::::::/:::::::::::://,く´`. `jl ,-'" _,,..丿:::::::::::::
///::::/:://::::!lレ'ヘソ _,; .┌'┐ )::::::::::::::::
./´ /, '/!/i./::::/!!ヾ "~ l! .! ^ヽ ;-'^k
."|/ .l! |l:/ .リ! ,.._ l!_,,j /"~~ `;;ヘ. うおおおおおおおおおおおお!!!!!
.ヽ|`=7 / ヽ. 〈 l::::::::::..... ´\
リ\`ヘ .Y ,`-Y´:::::::::::::::..... .ミ
_ .`.、 .ヽ/ユ_,;l .、/ ./ヽ:::::::::::::::::::::::.... \
/.:::`ヽ/´`\\ `='" /`/ ,;'ゝ,::::::::::::::::::::::::::.....
\:::::::::\ ;`、`-‐,-ヘ" ._-'";;;;;ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::...
=‐-=:.,-‐=-'"`k-、 y-'.......::|_'";;;;;;;;;;;;;;;}\ |:::::::::::::::::::::::::...
/ , ' , {_ |::::.....:::...``‐--┐/::::::ヾ!:::::::::::::::::::::::::::::::....
7=-/ / ,イ / 〉 l!`:::::..............::::: l .|;::::::::丿::::::::::::::::::::::::::::::::::::...
`=フ // ./ ./:::::..............:::....:::::: l .>::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...
し, '" 、7 ../...,_;;;;;;;;;........,,,,;;;::::::l |:::::::::::::::く::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...
`'"/ ,/! `i..............::::::::::/ /':::::::::::::::::::::::::::::::::::.....
(___,/ l` -:',,,,,,,;;;;;;;.....::,_|ヨ |;':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....
| |:::::;:;::::::::::::;;;,,,,,;_|ヨ |; :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......
--------------、 ,、
ヽ、'''''''‐-、 ./l //
`ヽ、 / /. l /´/
,,,,,,r-―´ ̄ ,,,,,-―r´ /
/l、 /`‐、/ヽ、 __r´ ̄ヽ ,,,,,-´,,,,,-´ヽ、 /
l´ゝ、rl r´~`ヽ、r‐ l lヽ ヽ、,,,,,,-´´,r´ ̄ ̄ヽ ̄`ヽ ,>,,へ
,、 lヽ、0ヽ_,,,lr´ヽ`‐ヽヽ´イニヽヽ,,,,,,-´ r´~ ノ´ ヽ` ̄'''''''ヽ、
/l /ヽl | ヽ ヽ__〉√`rヽノ ノ三〉 〉 lニlヽ l、,,,,r,‐r´,r´ ̄ ̄ヽ―--、 ト ■■■■!?
/ヾヽ、、 ク,/l l ヽゝ、ゝl,ヽr´~´ヾ、二ノノ_,,ヽ、ヽl ,,r´l _,r‐´ ̄::::::::::::::::r´::r''''‐´ ̄゛ノヽ
/ /,ヽr ///ヽヽ、ゝr´h、_,,l ヾ三r´ヾr,=〇:::::〇ヾ=ヾノ》|〕三三ノ ノr`r´L、::::::::r::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ_r--‐゛゛
/ /r´ヽ、r_、r /ゝノ,ヽ__ヽ、 ゝゝ-、〔lニr(:::::::::::::::) ). )||lヽ/ヽ、 /l-、ク〔ヾ;::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r、へ_ヽ
l、_r/ ヽニゝ-r/〈、/l ヽヾ,-、-/〔lr´《[]ヽ〇::ノノ ,ノ[]ク/´ /ヽ、 ヽ ヾ:::::::r::::::::::::,ノ イ´〉:::::::::::::::::::::::ヾ_、<_ヽ
ヾヽ=ヽ、/\ / ムヽニゞ\__,--、ヾ〕三ヽ_〔__〔_/ヾ,\kヽ r\ヽゝ、 ヽ、l:::::::l:::::::/ヾl、/:::::::::::::::::::::::::::ゝヽ,,__〕
\,,,, ヽ、 ヽ \r´ ̄ ̄ヽ、ヽヽl l l l//ヽ_r´ l | rヾ、ヾ_lヽニク、 〉r´ {::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_/:::::::
ミッチーやるじゃない
/ / | | l |{ | l /,ィ ,ニニ.¨¨`ミx_ /
/| / l | | |ヽ ヽ. ヒ. ィ 川 イ__).ヽヽ }笙'/
_ハ / _,. -十 T 丁¨丁下≧ミx \ヽ. い、_'ノリ 沙′ //
/∨ l l {\/,二.ヾヘ ヽ{\ `==≠^/ _// イ
| 、 l\Vイ |__)ヽヽ\\ '. / _,. ´ }
∧ ヽl ,刎 い、_ノリ, i\___\_ j// , - /
. //. \ \玳x_ `,ア'´ ′ __ 厶イ /
// /\ \ ̄ r_,.´ ⌒ヽ / _// / バーサーカー!
/ / /\_ `ヽ ∨ } {-‐ァ' | / /
// ∧ ̄「 T ‥‐-\ ヽ. ノ / | ′
. // ,イ,ハ | ヽ \ \___/ /___| !_
// /| ハノ /\ \、 /l-――| |-|__
.// /| ∨ / 〃 ,>‐---ヽ ` ー----‐ ´ 卜. | |
/ / ∧ ∨ // / / / / ̄ ̄/ \\| |
戦国を代表する射撃の名手としての逸話の具現。
あらゆる状況下において、正確無比な射撃を行う事が出来る。
また、サーヴァントを無視してのマスターへの攻撃を可能とする。
②
【次の勝率判定で《劣勢》を自動取得することで、敵マスターへの狙撃判定を行う】
↓2:無窮の銃撃使用しますか?
しない
しない
しない
\、ト、
ヽ乂_ノ::}:::〉、__ノ{
__ ノ:::::::::::::::/::::::::⌒ヽ
ー‐ァチ:::::::::::::::::::::::::::::::::⌒≧x
/::/::::/::::::::::::::::::::::::::::く⌒
/:::::/:::::::/:::::: /:::::::::/:::::::::::::::\
_「_\ /:::::::/:::/::/:::::::::/::::|:::::::::::::l「`
┌¬,’ '尓::/:::イ::/::::::/}八トヘ::::::::|
┌ _⌒ 犲l /:: イ 弋zソ :|:从ァ〟, _
_ =ニ气 {ム. |: ` ̄ ,リ_ノ / "'' ァ〟,
, 气ョ_㍉从_ /≧- _ i:. メ /l ノ i このまま押し切らせてもらう!!
, l| l ,lx '′x个=ゥ'/ 丁T ┬ ∠ノ / // ≦、 |
, l| l , r'′ ,x仝く 〈 l ,x<二> 丁T =≦仝=≦、⌒ l|
, l| l , r'′ ,x仝ェ__ 从r≦──‐く  ̄ミ 、 \ ll
/l , r'′ ,xく __ / r' ̄「 ̄´ 〕 ll
|, '′ ,xく __ __≧rf ノ/´{⌒}__ 〃
,xく( ___≧=干 ̄ 从 / / ̄ ]〕lト ,, イ
/ x=干 ̄ { \イ厂 「 〕lト--=====彡ll
|| \ 少'll \\ ll
ll \ |l 冫 丶 ll
从_ ○ ○__,八 〉li| ll
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 人\ li|: ll
/ \ ,/i| ||
【攻】123【技】456【守】789【無我】0
↓1、3:アーチャーのコンマ
↓2、4:バーサーカーのコンマ
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
a
ほ
金柑フラッシュ!
(あかん)
勝率95%ならいけるはず
でも、そう言えば戦闘続行があったな…
1回戦
アーチャー【攻】VS【技】バーサーカー →《優勢》+15%→宝具の効果により+10増加で+25%
2回戦
アーチャー【攻】VS【技】バーサーカー →《優勢》+15%→宝具の効果により+10増加で+25%
3回戦
アーチャー【攻】VS【攻】バーサーカー →《均衡》
4回戦
アーチャー【技】VS【無我】バーサーカー →《劣勢》-30%
5回戦
アーチャー【攻】VS【技】バーサーカー →《優勢》+15%→宝具の効果により+10増加で+25%
【現在の勝率:95%】
`゙'''ー ..,_ `゙''ー ,,,>.._,.. ,,,.゙" .''-、 ヽ .l .! r ̄ 、/ /
- ..,,_"''― ..,,,_、 ゛..,,,_ `゙'''`-..,゛ rー `'-、 .ヽ . l | │ 、,〃 //
、 .`゙゙'''~ `゙゙''''― ..,,,_. { ミ `'-、 \ ...l ′ .i!iレ゛ ,/..彡
`゙゙゙'" __ r'"⌒'- ..,,. ´゙"''―`''' ー= .`゙''ー ,,、 `'-.\ ′ ″ / //
'-、, . _,゙,゙ ゙̄"" ! .`゙'ミ 、 .¬―-- ___
`゙"────' ゙'-- ―¬ ____
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ : ー ..,,_.
,, -――ー- . / .゙│ : ー''''"゙,゙.. ー'''',゙./ 、, .`゙'''ー
/  ゙̄二ニ--、 : _,,,.. -ー'''' ゙ー- .″ .‐''"´ ,.. -''″ 、 \
.l゙ 二ニ-- ‘´ _,,.. -ー _..-‐'″ .,..ー _/ .i′ ! .l, 、 \
.l 'ニ―' ._,,.. -‐'''"゛ ,,, -'"゛.,.. ,/´ / , .l゙ | ヽヽ ヽ `-、
... --ー'''^゙´ .ヽ _;;jjl″ ._,,, ._..-''"゛._.. ‐'´ ., / .../ ../ . l ! .! .ヽヽ ヽ .`'-,
. ゙'ー ..,,.. .'“´ ,,‐'" .''彡….‐'″ ,/゛ . ,/ ./ ., ! ,! ! .ヽ ヽ ヽ
._,,,.. -‐''" _,, ‐l゙ ._ / ,..-'´ _、./ / / / .! │ .! ..l, .ヽ .゛
''''"´ ,,, -''" ._.ゝ__ r'" .,..‐″ .,..-"// / / / l │ l . l, .ヽ \
,,, -''″ _..-'"゛ ,/゛ ., ‐l゙ / .'" . / / ! │ ! . ! ..l .ヽ \
_,, -'"゛ ._..-'"゛ .,..-'゛ . ,/ `--゛../ ./ ./ ." 、 ′│ ! .ヽ ヽ\
._..-‐'″ ._..-'"゛ .,..‐" ,..‐ ,. ." .,,- ./ ./ ./ ! ,il ll ! | .'i ヽ \
. _,, -'"゛ _.. ‐'″ ,..-'゛.,..‐″./ / / ./ / .、 ./ / / ゙.! | i l.l 、 .ヽ ヽ
._..-'"゛ _/´., ‐'´ " / .,,‐ / / .,i / ,i ./ l 廴__ノ | ! !..l !、 ヽ
._.. ‐'″ ,..-'´ ./ ゛ .,i'゙,./ ./ / ./ .゙./,i/ / / i .! .| ゙!.l l,
'" _. _/゛ l ,ノン ./ ./ ! .;l′ .i′ ! .l .| l / ヽ
_.. -''"゙_..-'″ .,.. .l 〃゛ ./ ヽ__./ ./ / .} :! `--"
.''″ ,..-'´ ,..-'" .,, : ,/ .ヽ、 ,./ ,ノ゛ ./ l ! ,! ! .l lL 、
...-'″ . / -" .、゙''―ー''゙゛./ / .r ,i",ノ .l゙ ! .! .| i i l l ! .l
,/゛ / .,/ . / ./ , ‐ ,i′./ ./ .,″ / l │ .l .! ゝ .ゝ l、
´ ./ ./ / / ,/ ./ / ./ / .、 / │ .| | ." "ヽ
// ./ / . / : ,/" ゛/ ./ l .i . l | l .l !
/ ,/ / ./ : / " / / .! l ,! | .| /
/./ ,、
/ / |_}
// / | ',
. / / | ',
/ / ノ '、_ rヘ , -― 7\ >'´
! ヽ ∧-‐'/::ヽ / ,.| |`Y __ / / >'´ >'´
i__ ヽ .〈 V`ヽ:::/ |`ヽ // .|. j .//〉 / __/ '´ >'´
\  ̄ ̄`'<___ ___∧ ヽ__jミi__ノ\l/ jrヘ/ //‐i、 |/>'´
. /\. < ̄ ̄`'<. ` 、 ヘヽ. .∧ / l ,>1 _厶イ // .l / '´
,′ ` 、 `'< `'<7ー‐l^l ヘ \__ヘ.{_l_x-‐''_≧|'´ __,// .l /∧
` 、 `'<___/ | l. \__.>ト、__/ー' / ̄ノ `ヽ./ l.∧.∧
`7―-i/---ー| l / ハー、t7フ/Tl / _/\ヘ ∧ , '
\ / / .__| /\ |_/_.ハ厶イー┴==ニ ̄ >ー、 ヾ. ∧ , '
∨\ ./ / // `i | / ̄ ̄ ̄ / \| ', ヽ__〉 ヽ∧ , ' ■■・・・・・・・・!!
..ヽ ` 、 / / // l .| / / | ', ._〉 ヘヾ、
ヘ ヽ `l / // .l |/ ̄ ̄ ̄\ /| _ -┬―:┐ | \
ヘ∧ ヽ i |`'ー==‐ fj__|| x―‐ミヾY _L -‐  ̄ | .|イl |ヾミソ.\
. ヘ∧ .|\ i. | || ヽイイ ̄`ヽヘ| | | .| L! .| `¨ | /|\
ヘ∧..| \i‐ |. ┌ー―|| .{{ }.}|.l´ ̄ ̄ ̄| | .| ̄ .| |ー' \\
-‐'7 / .|x_/ ̄1 └ー―|| ,ヾミ __ノノ|.lー┬─‐┘ | .| |___| \\
./.∧/ |  ̄「∟..____||/ `二´ |从 |________|_ -┼‐f´ / . ̄
_/ / | \| | | ヘ. ∨∧ vヘ / l / \ | / ,イ,' / |/
t7 | \ . | | ヘ._∨∧. vヘ/ ̄ ̄|l/ `| ./ / ,' / >'7ー-、
/ __|_ マl 」-‐'ニ-‐ヽ ∧ マ__∧ /| / / ,/ >'´ / /
|イ, -、 `ヽ. l | | ̄\ \ヘ. ∧ ∨', / .| />'´|>'´ / //|\
| .l ヽ V l |tト、 \ `ヾ.∧ ∨',ー' | >'´ >'´ x<  ̄\/' | \
おk
yes
ok
///////////////トムイ ゝ `ヽ\///| ヽ|
/////////////`寸ニトγ/ `丶/i '
///////////////Ⅳ≠/ ` リ
///////////////i Vニi._ !
///////////////! .jニfヘ /
イ/////////////.ム _l
:|///|//////////乂 | ̄ うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
:Ⅳ/ !∨////∧从ヘ/ ____ |
∨ ! ',//i/:i ヽ / .γ´ .r仁三三二ニ=- . |
. Ⅵ ゝ.入j / _ / /二三三三三三∨`ヽ
. | \ゝ ゝ .. : : : :` ./ ムニ三三三三三,' 〉.
丶 =― 、 ./ / /二二三三三三{ / }
i 〈_rン-ニニニ二三三三! / /
`ー='  ̄ ―=ニ二二三 入/ /
 ̄ ‐=ニ/ / .: '
ゝイ .: '
、 _ ノ ,'
`ヽ .イ
丶 イ
\_____ /.八\::::::}ニニ/_ /ニニニニ/ /ニ
\ / \\}ニ/ニ! /ニニニニ/ ./ニニニ
ニ:\ / ヽ:/ニニ! /ニニニニ//ニニニニ
ニニニ::\ |ニニニ', /ニニニニ/ニニニニニニニ
ニニニニ:\ ,' lニニニ', /ニニニニニニニニニニニニ
ニニニニニニニ\ ′ !ニニニ, ∠二ニニニニニニニニ7 ̄
ニニニニニニニニ:\ { !ニニニニ, ∠二ニニニニニニニニニ7
ニニニニニニニニニニ\ /∧ lニニニニニ:, ∠二ニニニニ./ ̄ 7ニニ7
` ー=ニニニニニニニニニ\ ∠ニニ:∧ lニニニニニ:,. ∠二ニニニニニニ| /ニニ7
 ̄ ー=ニニニニニ二>/ニ∧ lニニニニニニ, . ∠二ニニニニ//::7 /ニニニ\
 ̄ ̄ |ニニ::∧ lニニニニニニ':,.∠二ニニニニ/ '/ニ7 ./ニニニl!ニニ\ ■■■■■■■!!!!!!
ニニニ=- _ |ニニニニゝ、 Vニニニニニニニニニニニ./ _ .イ::7 ./ニニニニ|!ニニニ\
ニニニニニニ=-. __ |ニニニニ//`ー- 、 Vニニニニニニニニニ7ィ´ニニノ/ニニニニニ/リニニニニ
ニニニニニニニニニニニ=- _ lニニニ:// .l l\ Ⅵ/∠二ニニニニ7/:::|ニ「.rニニニニニニ/./ニニニニニ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニ==--/人 .l l\`ー 'ー-、:ニニニニ7/::::::!ニ| |!ニニ/l:/ /ニニニニニニ
\ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ! \ .//ニヽ´"''ー- 、\ヾ`ー'/::::::/ニ|_lニイ::::/ /ニニニニ/ニ
\ニニニニニニニニニニニニニニニニニ:l Y 'ニニニニ=- _ ヽ \`ヽ::/:::::::',::::::::r ´ ./ニニニ/ニニニ
、 \ニニニニニニニニニニニニニニニ ト、 ! .!ニニニニニニゝ、`ヽ\}ヽ:::ー::-::、:::',::::/ , ´ニニニニ{ {ニニニ
ニ\ \ニニニニニニニニニニニニニニニ\ | .|ニニニニニニニニ=-、 Y::!::::::::ヽУ /ニニニニニニ{ {ニニニ
ニニ:\ \ニニニニニニニニニニニニニニニ\! lニニニニニニニニニニ|`ヽ . !::|:::::::!::::l /ニニニニニニニ{{ニニニ
【直下コンマ反転 01~95でアーチャー勝利】
ほ
あ
--------------、 ,、
ヽ、'''''''‐-、 ./l //
`ヽ、 / /. l /´/
,,,,,,r-―´ ̄ ,,,,,-―r´ /
/l、 /`‐、/ヽ、 __r´ ̄ヽ ,,,,,-´,,,,,-´ヽ、 /
l´ゝ、rl r´~`ヽ、r‐ l lヽ ヽ、,,,,,,-´´,r´ ̄ ̄ヽ ̄`ヽ ,>,,へ
,、 lヽ、0ヽ_,,,lr´ヽ`‐ヽヽ´イニヽヽ,,,,,,-´ r´~ ノ´ ヽ` ̄'''''''ヽ、 ■・・・・■■・・・・
/l /ヽl | ヽ ヽ__〉√`rヽノ ノ三〉 〉 lニlヽ l、,,,,r,‐r´,r´ ̄ ̄ヽ―--、 ト
/ヾヽ、、 ク,/l l ヽゝ、ゝl,ヽr´~´ヾ、二ノノ_,,ヽ、ヽl ,,r´l _,r‐´ ̄::::::::::::::::r´::r''''‐´ ̄゛ノヽ
/ /,ヽr ///ヽヽ、ゝr´h、_,,l ヾ三r´ヾr,=〇:::::〇ヾ=ヾノ》|〕三三ノ ノr`r´L、::::::::r::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ_r--‐゛゛
/ /r´ヽ、r_、r /ゝノ,ヽ__ヽ、 ゝゝ-、〔lニr(:::::::::::::::) ). )||lヽ/ヽ、 /l-、ク〔ヾ;::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r、へ_ヽ
l、_r/ ヽニゝ-r/〈、/l ヽヾ,-、-/〔lr´《[]ヽ〇::ノノ ,ノ[]ク/´ /ヽ、 ヽ ヾ:::::::r::::::::::::,ノ イ´〉:::::::::::::::::::::::ヾ_、<_ヽ
ヾヽ=ヽ、/\ / ムヽニゞ\__,--、ヾ〕三ヽ_〔__〔_/ヾ,\kヽ r\ヽゝ、 ヽ、l:::::::l:::::::/ヾl、/:::::::::::::::::::::::::::ゝヽ,,__〕
\,,,, ヽ、 ヽ \r´ ̄ ̄ヽ、ヽヽl l l l//ヽ_r´ l | rヾ、ヾ_lヽニク、 〉r´ {::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_/:::::::
|//f// `、 \ \\ \//| ;:′ } i
|/// i i X i `i i ゛i! i! j .,
i// i i! .i、 }.X }_.j_i__i /! } }i i , /
.j/ i i i i i i }/ゝ≦ぅ、¨”マ厶 ./ .! ハ jハ / /
.{ | .V ト、 .i∨ i/ /伝亢沁 }i/ / i/ } i ム / /
.| i 、{Y _r==ミ、 ∨ V乂リ刈 .j厶イ | j }ニム 、 /, _
.|j! v `トj{{ 仍ぅ、 i `≪_ツ ノ } ./! ./V ̄ ̄ ̄ ̄>‐<ニ.ム
.ハ 、 .‐=、 弋り ヽi  ̄ / }/ j>'´ゝ、 ___ } ̄ マ ム
\\ \ ヽ} ` ー ∠ __ > ´,ィ≦三ム \ マ .}
\}\i\ji! ′ _ >'´_ ィ≦三三三ニム }‐‐}_」-- まだよ!お願い立って!バーサーカー!!!
/i`ー 、 ー_´_ ィニ≧、> _ ≦ニニニニマニニニニニニム f て ̄ ̄
j { \__ `vニニ / { rニニニニニニニニ.マニニニニニニ }イ冖》 }
/{_└‐┐厶 Vニ/ ヽマニニニニニニニニマニニニニ=‐ V /ー′
{ニニ三ヘヽ _〉、 `ー===.ヘマニニニニニニニ=‐ イ /  ̄} }
マニニニ.ム .V´ ≧ 、 ゝ二二 イ } i ./ __}/
マニニニ.ム_〉 `ヽ`T´ } {__ i__ ∨/ /
 ̄ / } \/ } ./ / _ - 、
, | / ./ / } _
/ j! r‐‐v′ r‐ ./ / }
/ く⌒ー┐ /´\ ! .{` ____/ } イ ィ /
◆戦闘続行(C) 分類:任意・体術
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
【戦闘で敗北しても(30+自身の幸運/2)%の確率で再戦することが出来る】
【直下コンマ判定 01~40でバーサーカー復活】
h
このまま落ちろぉーー!
>>57
ナイス
【44:判定失敗】
/ / | | l |{ | l /,ィ ,ニニ.¨¨`ミx_ /
/| / l | | |ヽ ヽ. ヒ. ィ 川 イ__).ヽヽ }笙'/
_ハ / _,. -十 T 丁¨丁下≧ミx \ヽ. い、_'ノリ 沙′ //
/∨ l l {\/,二.ヾヘ ヽ{\ `==≠^/ _// イ
| 、 l\Vイ |__)ヽヽ\\ '. / _,. ´ }
∧ ヽl ,刎 い、_ノリ, i\___\_ j// , - / バーサーカー!お願い立って!!
. //. \ \玳x_ `,ア'´ ′ __ 厶イ /
// /\ \ ̄ r_,.´ ⌒ヽ / _// /
/ / /\_ `ヽ ∨ } {-‐ァ' | / / バーサーカー!!!!
// ∧ ̄「 T ‥‐-\ ヽ. ノ / | ′
. // ,イ,ハ | ヽ \ \___/ /___| !_
// /| ハノ /\ \、 /l-――| |-|__
.// /| ∨ / 〃 ,>‐---ヽ ` ー----‐ ´ 卜. | |
/ / ∧ ∨ // / / / / ̄ ̄/ \\| |
ヽ
ヾ::、 ト、
`ー==ニミ、 }::::ヽj::::}
,..=::=≧=-::::::ヾ::::V/__
,.:":::::::::::::::::::::>::":ソ:::/ハ::::::::::>、
ー=彡,..イ::::::::,::.:<::::/:::::::/:::I!:::::::::::::`>、
/::::::::/:::::::::::: /::::::::::/::::/::::}!::::::\:::::\
. /:::::: /:::::::::::: /:::〃:::::/::::/::::川::::::::::::ヾー`ー
/:::::イ:::::::::::::/:://:::::〃::::::::,':/小::::::::::ヾハ
Ⅵ /:::::::::/:‐-ノ::/、 :/::::::::≠- ‐‐ l:::l::::i:::}::ハ
. 八:: r7///{ゞ==彳:::::/ ゞ==彳 .川::::l!::! もうやめろ
. 介// / /::/! 从{::/リ
川ト } ″ :| レ.イV 奴の霊核は既に撃ち抜いた
}::ハ ` /:::/
,.-=>、 , - ― 、 メイハ:{ この勝負・・・・・
イ{=- .ト \  ̄ ./,ノ= >、
___|::> _. \__ /三彡 /|ト..._
イ三三三三≧、::::: ̄::`:::ー───==テリ:: ||:::::::::>.、
 ̄ ̄\イ:::: ∧::::::}}:::::::::::::::::::\::::::::::::: /::::::::从:::::::::::|::::|ヽ
 ̄ ̄\\::::::::}:::: }ト::、::::::::::::::::::\::::::/::::::::::/::::ヾ:::::/::/:/ヾ}、
:::/::::::::\\/::/ノ::::::\:::::::::::::::::::}/::::::::::: /::::::::::`ー=::::ヽ:/:::ト、
:::\:::::::::::://イ彡::::::::: ハ:::::::::::::::i!::::::::::/::::::::::::::\::::::\\::::i
:::::::: Y //V::/:::::::::::::::::::::::\::::::: i!:::::::/:::::::::::::::::: : | ::::::::} }ニ|
:::\::||{ .|:イハ{::::::::::::::::::::::::::::::::≧::=≦彡::::::::::::::::: |::::::: :} }イ!
\:::::||| .|彡彡}::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ三彡=:::::::::::::::::::::|:::::::/ ./:::人
::::::>/::::::/彡彡}}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 丁:::::::::::::::::::::::::: |::::::{ ヾ::{:::::}
勝ったッこの戦い我々n(ry
実際結構危なかったな
\_____ /.八\::::::}ニニ/_ /ニニニニ/ /ニ
\ / \\}ニ/ニ! /ニニニニ/ ./ニニニ
ニ:\ / ヽ:/ニニ! /ニニニニ//ニニニニ
ニニニ::\ |ニニニ', /ニニニニ/ニニニニニニニ
ニニニニ:\ ,' lニニニ', /ニニニニニニニニニニニニ
ニニニニニニニ\ ′ !ニニニ, ∠二ニニニニニニニニ7 ̄
ニニニニニニニニ:\ { !ニニニニ, ∠二ニニニニニニニニニ7
ニニニニニニニニニニ\ /∧ lニニニニニ:, ∠二ニニニニ./ ̄ 7ニニ7
` ー=ニニニニニニニニニ\ ∠ニニ:∧ lニニニニニ:,. ∠二ニニニニニニ| /ニニ7 私の勝ちだ・・・・>(弓)
 ̄ ー=ニニニニニ二>/ニ∧ lニニニニニニ, . ∠二ニニニニ//::7 /ニニニ\
 ̄ ̄ |ニニ::∧ lニニニニニニ':,.∠二ニニニニ/ '/ニ7 ./ニニニl!ニニ\
ニニニ=- _ |ニニニニゝ、 Vニニニニニニニニニニニ./ _ .イ::7 ./ニニニニ|!ニニニ\
ニニニニニニ=-. __ |ニニニニ//`ー- 、 Vニニニニニニニニニ7ィ´ニニノ/ニニニニニ/リニニニニ
ニニニニニニニニニニニ=- _ lニニニ:// .l l\ Ⅵ/∠二ニニニニ7/:::|ニ「.rニニニニニニ/./ニニニニニ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニ==--/人 .l l\`ー 'ー-、:ニニニニ7/::::::!ニ| |!ニニ/l:/ /ニニニニニニ ・・・・・・・・・・・・・
\ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ! \ .//ニヽ´"''ー- 、\ヾ`ー'/::::::/ニ|_lニイ::::/ /ニニニニ/ニ
\ニニニニニニニニニニニニニニニニニ:l Y 'ニニニニ=- _ ヽ \`ヽ::/:::::::',::::::::r ´ ./ニニニ/ニニニ
、 \ニニニニニニニニニニニニニニニ ト、 ! .!ニニニニニニゝ、`ヽ\}ヽ:::ー::-::、:::',::::/ , ´ニニニニ{ {ニニニ
ニ\ \ニニニニニニニニニニニニニニニ\ | .|ニニニニニニニニ=-、 Y::!::::::::ヽУ /ニニニニニニ{ {ニニニ
ニニ:\ \ニニニニニニニニニニニニニニニ\! lニニニニニニニニニニ|`ヽ . !::|:::::::!::::l /ニニニニニニニ{{ニニニ
いやはやまさか己の手でバーサーカーにトドメを刺すことになるとは
とはいえ、他の陣営を潰すのは骨が折れそう
特にライダーはバロール覚醒していてもしんどいし
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そうやこの後どうしよう、監督役は頼りにならなさそうだし
脱落したマスターどうし集めといたら絶対喧嘩になりそうだし
バーサーカーを倒したアーチャーが、ランサーと2騎掛かりで戦っても負けた、SYOKUSYUって奴がいるらしいぜ!
::::::::::: :::: ::: :: ト,ー-、 : : :
:::::: :::: ::: :: : : !::| _ \ ト..、
:::: ::: :: : : |::| |::| ヽ. /ヽ;::i
::: :: : : /:/ ///ヽ_ ,ヘ /く〉 |::|
:: : : |::| ` `ー' 7´`く / _/:/
,.. '"´,L!=--─-、i:::::::/-<:ン
/ / `ー' `' 、
/ ,' / / 、 ヽ.
,' i ,' ,! `iヽ、 ,! , ', ',
./ ! .| ハ_」__!/ ! /| __! ! i
' / ', |. 7'´! ハ L_/ !__/|_,/ |
/ .!\_」 ヘ '、_,り 7'iヽ! / バーサーカーの鎧が・・・・黒い煙に・・・・
. / (,| ,!""` !リ ノ!\/
,' , ! ハ ' ` "|ハ
/ | '、 , -‐ァ ,ハ ',
.' !ヘ | ,>、  ̄ ,. イ ! !
>‐ -、 _,,. イ\|>‐-、_,r-<´/i\ |
`ヽ:::!\ 7 ハ、// | ヽ!
ヽ|、 \ / i `r、. /
_,. . :――-: .、
,. <: : , -: : : : : : : `ヽ、
´: : : ,: :/: : : : : ',: : 、: : : :\
/ : : : /:,'::| : : : : : |: : ::∨: : : :ヽ , ---- 、
,ィ===≧、 ': : : : :': ': :| : : : : : | : : : |: :',: :,: :∨ ̄\⌒Y
/:{ // | : | : : |:|_{: : |: : : !,ィ--l、: }: :|: ハ、 ,\}、
∨:/ /| : | : : |:{从{\l : : :|从}/イ}/: :;: :/|、\__////
〈:〈/、//:/{: :| : : |:,ィて汽\: :|イて汽}: :/:イ: {:::、、\_//
マム// /:八: 、: :从 弋zソ \弋zソ': /': :|: :|マム\_/
∧_/_/,: : : \}\: } ' ィ:/: |: |: :| マム、 そうだった・・・・まだバーサーカーには
/://:{∨: : |: :' |: |从> ´` イ /'⌒ ,::|: :| }::::}`\
{// ∧:、: :!: { j:∧ _\`ヽ`´{r, ´ ̄ ̄ ': ',: ∨::/:::. \
// ,:':/,\ |: :∨,' ヽ_〉-、`ヽY{_〉/⌒Y^、:、:/::∧:::| }ヽ 最期の宝具があったんだった・・・・
,':/ /:/ |: : /: :/:/ ∨=ミ、《 》,.  ̄∨´ \::/: :∨ |::|
{/ ,:,' |: :, : /イ: :. ∨ ̄`∨ ヽ \: : :. j/!
/ {/ ,: /: : :/: {∧ ヽ ヽ ', Y: |
l /:/: : :/: :〈 /} } } / ∧:!
{/: : :/: : : /| :. ∧ , ,: :l∧
/: : :/\:,:' ,} } ∧ ', { / : |:|'
/: : :/: : :/ / ', _,r-、,」_/ } :. r-'/⌒Y/: : : :.、
/: : :イ: : :/ / ∧\==ミ/〉 / :. 〈 /⌒\〉、: : : :.
/: //: : ,' ∧ {\/ Y7{ ∨,'_ }_/: : : : :.
/: / ,': イ/ ,.ィ∧ }' YT{,=-- 、}〈| }/ ∨´|: : : : : : :.
/: / /: /イ/ // \///:| |/ , --'、 /}ヽ {: : : :|\: :.
{: / /:イ_/{ll// /__/ |:!,--、-く {>、/`Y,'|:| |! ,\ | ヽ: .
|/ /:_〈/ |{ / /{__|/_/^ー'/ \| }|:|、/ } 〉} }: }
というか、死にぎわに発動する宝具とか無いよね…?
いったら当たったよ…
. / ̄\
〈 〉
/
,. ― 、 | __
/ ヽ ,.へ O ,.ヘ / \
l / r'"/Lヽ、_,.// \ l |
ヽ | >、___二,!-!、二../ /
ヽ / ヽ / ̄
O// / ,.イ ヽ ヽ ヽ'; /
イ/ l lィ ト、ム ム斗} }| 最期の・・・・宝具・・・・?
∨l从! ○ l ノ ○ リ || ○
/⌒〉 レl{ / l || / ̄\
ヽ \ | .|人 △ u/ ,ノ| |
O | _ >,r--r<レ' .| _/
| 「 ||./ム レ'|「´ヽ | /
| / || |。 || i | ○
|〈__|| |。 ||__.> |
i>| i || |。 || i |<i
≧ュ、 || /三/ ,ィク'〃
ニ三≧ュ ii/三/ ,ィク'〃
`寸三ム i三l/ ,ィク'〃 __,r≦
`寸ニム iニ/ /ニ〃 .,r≦三ニ-‐''´
`寸ム iク' ,l|ツ" ,ィ幺ニ/
㍉ マ/ム i/ ,l|' ,ィ幺ニ>" _
㍉`寸ム ii l|| ,ィ幺>" __,r≦三三ニ
㍉゙マム | l||' / / ,,-''" ̄__ ノノ
㍉゙ム | ii| /" /,,-‐'' ̄
、 `マl, ', |i /./ ´ ____
丶、 ゙、 ゙、 l. /./ _,,-‐''ニ三三三三三三二ニ=-
\ ,,,_ ヽ \ l l/ ,-'' ___`丶、
___ `守ミュ、 丶、 -‐''' ̄ ̄''‐-=ニ=-、 `丶、
 ゙゙̄ミ三ミニュ、__ `ヾュ、_ ,,-‐  ̄`丶、 ヾ三ヽ
` ゙゙̄''‐=三二ニ=-─'''"" ./l. ', `ヽ 丶、\ ヽヽ
_,ィ// | ヽ マ ム \\
_,,_ /ニニ/ ,l| ゙、 ゙マニl \
,ィ幺ニニ=‐-=,,,,___ _,ィ≦ジ" ,ィl|' ,l|l 'lニl,
,ィク' ___-=ニ三>" ,ィ≦l /|ll マム
,ィ≦ニ="" ̄ ̄ ̄ ,ィク / /l||l ゙マl,
""´ ,ィク ノ // l|l 'l|l
,ィ≦/_,,/ {l{ '|l 'l|
__,ィ≦ニ/ l|l ,l| \ |
}ニl/ニ/ l|l,ィ ヾ|l,
/三/ lシ }ヾミュ、
あっ、発動できるのかアレ
::::::::::::::::/..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..\
:::::::::::::/..:..:.彡ヒ7 フ..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..\
::::::::::/!..:..i / Y/../==¨ ̄下三ミメ}iii{_ > .\
:::::::/:::|..:..| ヽ /イ {i! γ=≠≦_..:..:..:..:.\
::::/::::::|7::j ij 彡ィ 人 ( ・c)Ⅶ_.<..:..:..:..\
::;':::::::::|..:{ / i./ ヾ="x..:..:_,..:..:..:..:..:..:..:..:\
: :::::::::;'..:.77 u >,.ィ..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.. \ な、黒い煙が私に・・・・うぐっ・・・・!
::::::::::;'.. // u /.:..:..:..:..:_;..:ニ=≠ :..:. : :.. \
: : :::;',イ / u _ 〃  ̄ ̄下ミ ,≧´..:..:._.-=ニ::癶 なんだこれは・・・・・!?
:: :::;' ,' ....::::: / /≧テメ≦≧x彡ニ ヲ::\
:::::从 ,' ..:_ -―、 .:} /:: / .爪 ( ・c) く ̄ ヾУ:..:..:. \
::∧ }! <_ーミメ \ ,,ィ<_ノ ヾ;、ー'' }》 ./..:..:..:..:./..:..\
:::::::} :|| ヽ .\\\  ̄ __ミ=="/..:..:..:..:..:;..'..:..:..:./ \
:::::::| :|| ヽ \ \\\ u 彡ハ /..:_..:..:..:..:,.:'..:..:..:..:/}::.:.::.
:::::::|:从 \ \ \У ノ u -=≦イ /..:..:.,ィ..:..:..:..:〃 リ..:..:.
:::: //.∧ ,ヽィ' , .<イ .ィ..:..://..:..:../ ,'..:..:..
::://./ .ゝ u _,.<_ェ.イ/../ ,'..:../ /..:./
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!^ヽ、__,ヘ /ヽ、.,__,.、
/ ,.ヘ ヽ. !-─- 、//ー--,/ァ
く く ゝ、 ハ、 // / //
/ `ヽ. ヽ ヽ、_,>rァ'//_//`ヽ
/ .ゝ、___,,.イ-'ーヘ-く 、':、
,' / /___」 └--ヽ. ヽ
! / / / , i i ', ',
.! ,' ,' ,' /i ! _!_ ! ! ,
. i. i i \_ム/、 | ハ__/」、 ハヘ.___!
. | └r-| ̄(tワ)> レ' <(tワ)¨フ!/ Y _ アーチャー!?
. ! .(| !` ̄ ̄  ̄ ̄´ '! ':,∠」
r-、 i i .! ! u ゚//////////゚u | |. ヽ.,>
Lニゝi] | !ハ ', u r~~‐; u .!、_,ヘ__/
| ! / /'、!u /: : : : : :| u ) , ,!
ノ! ! ,' ,' i`. ,...__└~~‐’ イ | 八
}>|],!,' ,' , ! ,i /ヽ、 ̄フ、 ̄ ,i ,川 i′ ヽ、
゙'-,;;;;;~゙''''ー、, `'∴;;,..-'''" i-V;;;;;;;;;|, l;;;;;;| /゙Y'";;;;;;
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: t 、\;;;;;;;;リi,;;; ! .ト、 _..-''゙ ゙゙̄'''-、L;;;;;;;;;;`''-..、 `''、;;;;;;ヽ, l;;;;;;;.l/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.ヽ\.ヽ;;;;;;゙V;;;} ,!.l ./ ;;;;;;;;;.,..-‐'''''''''''ー 、;;;;;;;;;;;;;`'x .v、`ぃ;;;;ヽ, . l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;n.
.ヽ;;゙'' l'、;;;;;;;;.l /;;;.! ./;;;;;;; / ,..-‐''ッ ,,、`'./ ;;;;;;;;;;ヽ, ゙'.l' li.;;;;;;;\,, .ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.l,
!、 .ヽ;;;;;゙!コ;;;,iジ;;;;│ ,!;;;;;;/_, .! ー゛ .lヽ l;;;;;;;;;;;;;;;;.! l;;";;;;;;;;;;;;;\ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"
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;;;/ /;;;;;__;;;;;;;゙!ミ;;;;,゙,.l;;,゙,, -'''゙゙゙";;;;;;;;;;;゙゙ー ,_`゙''ー、.;;゙ '.l'''''゙ ./;,、;;;;;;;;'リ′ __,,,,ゝ;;;;;;;.\.
;/ / ;;;;;`l.フr;;;;;;;;;;;;;_,,..―'''''''''''''ー ..,,;;;;;;;;;;;;;;;`''-、 ゙く;;ヽ .!'",/;;;; / _,, -‐'''゙´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
".,./ ;;;;;;;;;;;!゙;;;;;;;;,,./ ´ ,i'、 .,,、 `'''、.;;;;;;;;;;;;;;;゙'、 .l;;; l / ;;;;;;.l ,/゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,r" ./゙ン′ ヽヽ `ぃ;;;゙ミi.;;;; l .!;;;.! l;;;;;;;;;;;.! ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,..-''''゙゙゙ ̄ ゙゙̄''-
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;;;;;;;,iリ;;;;;;;;,l/゙;i|八〟 .,..,ii''7ニ'>i、 _,r、/;;;l/ / . !;./ l;;;;;/ ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ ., ┐ `'、;;゙'、
'.!;/./;;;;;;;;;";;;;;;;;;;;;l .,i'゙‐';~丶;`;;;/ /丶;;;;;;;;;;;lr‐'ジ .l; ! .!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ ./;;;/ .ヽ;/
. ゙",!;;;;;;;;;/'l,;;;;;;;;;;,! /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ !;;;;;;;;;;;;;;;;;,/ .‘゛ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ '、_./ ..
.!;;;;;;;;;;;! . l;;;;;;;;;l ,!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ./ ;;;;;;;;;. / l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!'゙! ,゙ 、,, r‐''''~
種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
『呪われし騎士の住まう城』(カーズ・オブ・キャッスル)が発動しており、バーサーカーが消滅確定となった時使用可能
自身が身にまとっていた武具を相手に強制的に装備させる
この鎧を装備させられたキャラは真名が黒き守護者となり、クラススキルと宝具を消失
そのキャラに狂化(B)、領地を守護せし者(B)を付与し、『黒き守護者』、『呪われし騎士の住まう城』、『継承せし血塗られた黒の武具』
を使用可能としバーサーカーとして自身のサーヴァントとして運用することができ、そのキャラが元々持っていたスキルも使用可能とする。
ただしコストはこの装備を前に身にまとっていたサーヴァントの2分の1に乗っ取ったサーヴァントのコストを加えた数字となる
また、自身の令呪のサポートは与えられず、乗っ取ったサーヴァントのマスターの令呪は効果を発揮する
この宝具を回避するには前の守護者を倒した時、呪いを身に受けて共に果てるか武具そのものを一緒に破壊するかである
【バーサーカーが敗北し消滅する瞬間発動】
【この鎧を装備させられ、上記に書いてある効果を受けクラスをバーサーカーに変更させられる】
【マスターは元々のバーサーカーのマスターに変更させられる】
【この宝具を封じるには相討ちを狙うか、令呪を二画消費で回避可能】
転移宝具安定だったか…
/l/;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /;;;/ // /;;i' /| ト、_;;;<,
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ , //;;;;;;/ // /;;/,/;l , |;;;;;;ヾ,、;;;`;、
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /i レ;;;;;;/ /;;i /|;/ i;;;;| |.ト、;;;;;;ヽ\|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /;;i /;;;;;;/ / /;;;;レ"i;;レ"|;;;| i; |;;小;;;;;;;;i '
;;;;;;;;;;;;;;;/ /;;;i/;;;;;;;/ /,,,=テニミ=,, i;;;l i;; i;;;;! ヾ;;;;i
;;;;;;;;;;;;;i /;;;;;;i;;;;;;;;/ / /i;;;/,,,,,,,,,'''=ミ;i /;;i;;;;;;;;i `リ
;;;;/ i;;i i;;;;;;;;;;;;;;;;i /i ,/.|/'~I;て,)~`.i ii`-/、;;iヾ;;;;i
;;イ^i;;;;i/;;;;;;;;;;;;;;;;;i i;;;i i i ト;;;;ノ : i;;iル'、 リ ヾi
")vl;;;/|/|;;;;;;;;;;;;;;i i/iレ' `-,,,,- l;;;;/ ,メ, ノ
(,_,|;;;i`!'-i;;;;;;;;;;;;;;;i'i ,リ // |\ レ' ` ,_
\i;i~l'-、i;;;;;/^i;;;/ " ' ~フ
\リ-、__ i;;;i レ' u. _ ノ
;;;;;ヘ, キi u. /
;;;;;;i キ u. ,r---,,」 申し訳ありません・・・・マスター、早く令呪を・・・・!
;;;;i、i `, ' )
;iv ` `, /
i i ` , !
! i ` , u. i
__ i ` - , _ノ
`- ,__ i ,---~''---''~
`- ,I_ l
`- , ノ
`-, /
Vゝ
/ |
/ _____ ト.
.r──────[彡] < ‐-  ̄¨ 、---ァ
:| / /. : : : ` /
:| /. / . : : : : : \ \ \
:| :|: /. : : : : : : : ヽ \ ヽ
\{\ / . : : : : : : : : :. ヽ
| ,′.: :. : i: : {: : :', ヽ :. '. ∧
レイ:〃 .:. : |: : : : : :丶 }、 :. 、 ', ∧ }、
|: : : : : : |: : .:.\: : :\ :l ヽ }i |i :i ∧ ,' { 令呪二画を持って命ずる!アーチャー 身に纏う煙を払いのけろ!!
|: {. : : :.∧: ..{: : .\\ ソ ,x斗=ァ |li |ハ卜}\ レj 〉
l:八 : :.:.:.∧: .\ 八\\〃v::リ V.:j川 j! }ノ、 \ r'' { ______
从: \.:.:.:.∧z斗ミ、ヽ `¨´ |: l:.:.|/ | \ \〃~ ~~し ______ / , ----- '
.| ト、: .\:.:〃 Vzリ 川: : :乂 _.ノ { _.. -‐  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /-- 、
:|:| \:{ \:{\ ` /! リ:./ ̄三二ニ〃{ ⌒{ ___、 ,__ ヽ ̄\ヽ
リ /.:.:.:/.:.:.:|.:.>- ´__. ィ リY ¨¨ヽ :{ j } _ -‐ ゝ.__ ( :〉`i :}
/.:.:.:/.:.:.:. |.:.:.:.|:.:.:/「_} / / ', j ∧ 〉.____ -< ヽ \ノノ
./.:.:.:/.:.:.:. : |.:.:r イ | _rく /{i { {__}、 ヾく ζ ` \_ヽ
/.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:|〃 .ノ У ∨ j/ ‘, 7: . ー─==--' \ \
./.:.:.:/.:.:.:./.:.:.:/ / _「 / //{ 、 /:.:.:.:.:...\ \ \ \
/.:.:.:/.:.:.:.//.:./. / /〃. // i丶 ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ \ \ \
./.:.:.:/.:.:.:.///八 / / ′. // :| ヽ //.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ \ \ \
/.:.:.:/.:.:.:.////.:.:/ i : i i !. //.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 、 \ 丶 \
./.:.:.:/.:.:.:./////.:.{ |、 : l l .//.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. ヽ \
【現在の令呪の数 2→0】
令呪削りあう消耗戦してたら詰みっていう事か
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:::::::::::::/..:..:.彡ヒ7 フ..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..\
::::::::::/!..:..i / Y/../==¨ ̄下三ミメ}iii{_ > .\
:::::::/:::|..:..| ヽ /イ {i! γ=≠≦_..:..:..:..:.\
::::/::::::|7::j ij 彡ィ 人 ( ・c)Ⅶ_.<..:..:..:..\
::;':::::::::|..:{ / i./ ヾ="x..:..:_,..:..:..:..:..:..:..:..:\
: :::::::::;'..:.77 u >,.ィ..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.. \
::::::::::;'.. // u /.:..:..:..:..:_;..:ニ=≠ :..:. : :.. \ はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・!
: : :::;',イ / u _ 〃  ̄ ̄下ミ ,≧´..:..:._.-=ニ::癶
:: :::;' ,' ....::::: / /≧テメ≦≧x彡ニ ヲ::\ バーサーカーはあの気が狂いそうな鎧を
:::::从 ,' ..:_ -―、 .:} /:: / .爪 ( ・c) く ̄ ヾУ:..:..:. \
::∧ }! <_ーミメ \ ,,ィ<_ノ ヾ;、ー'' }》 ./..:..:..:..:./..:..\ ずっと身に着けていたというのか・・・・!
:::::::} :|| ヽ .\\\  ̄ __ミ=="/..:..:..:..:..:;..'..:..:..:./ \
:::::::| :|| ヽ \ \\\ u 彡ハ /..:_..:..:..:..:,.:'..:..:..:..:/}::.:.::.
:::::::|:从 \ \ \У ノ u -=≦イ /..:..:.,ィ..:..:..:..:〃 リ..:..:.
:::: //.∧ ,ヽィ' , .<イ .ィ..:..://..:..:../ ,'..:..:..
::://./ .ゝ u _,.<_ェ.イ/../ ,'..:../ /..:./
: |.| :| > . _ , . < / -=彡″ /./. /./
r'´ `゙''‐-、 _,.-‐'"´ヽ .| l ゙'r,-、 .l
,> 、 `X、 ゙_,-='=ニ.,.| l ヾ _ヽl
/ l、 ヽ、`,メ、-=`ィγ´._`ヽヾ,ト ,l、 ヘ ) |
. / .l .ヽ\ ゙メ. \.イ し ゞ' .(.).l'.|.∨ヘ ヘノ
/ | ヽ.\ .\-゙ヽ ゙ゝ=ニィ" | l .ヘ .ヘ
l , .l ヘ \`゙>、_ ヽ ` '"///| /l ヘ ,〉‐'"´ ̄`゙''ヽ
\| .ヘ ヽ /、- ,>ュ'ー-、._ヽ. /// l/ .l ∧ /´
| l.ヘ、 ゙ト、 ,イY´,`ヽ ` ヘ,/ ヘ .l バーサーカー・・・・・・
.| l ヘ .`ヽ..,_ヽイl ゝ'ゞ'.ハ, 、 ヘ l
| l ヘ `'-;,ゝ、゙''‐イ///`. _ , ヘ.ヘ
ヘ .ト、゙ヽ、 `゙'''ー'-≧ /// ′ / ヘ .ヽ
.ヘ l゙ヽ ヾ'_ー、--,--ー''ニ、,,_ ./ ヘ .
ヾ `ヽヽ、`゙` l  ̄`ヽ.,._____,___________,.ノ `゙''-、_ .ヘ
` ヘ l、 .lヘ ヘ l゙ヽ
゙'' \ ト' ヽ ノ
゙'' \ ヽ /,/
\. ヽ /
情報収集できていれば、相手への押しつけもできたが、
さらに強化されたバサカと戦うおそれがあるぐらいなら、今回のようにしてよかったかもしれない
そういや監督役が見つかれば礼呪受け取れるかもしれねーよな
【逆に考えるんだ 令呪二画あるうちにバーサーカーを倒せたんだと】
\_____ /.八\::::::}ニニ/_ /ニニニニ/ /ニ
\ / \\}ニ/ニ! /ニニニニ/ ./ニニニ
ニ:\ / ヽ:/ニニ! /ニニニニ//ニニニニ
ニニニ::\ |ニニニ', /ニニニニ/ニニニニニニニ
ニニニニ:\ ,' lニニニ', /ニニニニニニニニニニニニ
ニニニニニニニ\ ′ !ニニニ, ∠二ニニニニニニニニ7 ̄
ニニニニニニニニ:\ { !ニニニニ, ∠二ニニニニニニニニニ7
ニニニニニニニニニニ\ /∧ lニニニニニ:, ∠二ニニニニ./ ̄ 7ニニ7
` ー=ニニニニニニニニニ\ ∠ニニ:∧ lニニニニニ:,. ∠二ニニニニニニ| /ニニ7
 ̄ ー=ニニニニニ二>/ニ∧ lニニニニニニ, . ∠二ニニニニ//::7 /ニニニ\ ご・・・・めん・・・ね アル。
 ̄ ̄ |ニニ::∧ lニニニニニニ':,.∠二ニニニニ/ '/ニ7 ./ニニニl!ニニ\
ニニニ=- _ |ニニニニゝ、 Vニニニニニニニニニニニ./ _ .イ::7 ./ニニニニ|!ニニニ\
ニニニニニニ=-. __ |ニニニニ//`ー- 、 Vニニニニニニニニニ7ィ´ニニノ/ニニニニニ/リニニニニ
ニニニニニニニニニニニ=- _ lニニニ:// .l l\ Ⅵ/∠二ニニニニ7/:::|ニ「.rニニニニニニ/./ニニニニニ ぼくは・・・・どうやら・・・・ここまで・・・みたい・・・
ニニニニニニニニニニニニニニニニニ==--/人 .l l\`ー 'ー-、:ニニニニ7/::::::!ニ| |!ニニ/l:/ /ニニニニニニ
\ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ! \ .//ニヽ´"''ー- 、\ヾ`ー'/::::::/ニ|_lニイ::::/ /ニニニニ/ニ
\ニニニニニニニニニニニニニニニニニ:l Y 'ニニニニ=- _ ヽ \`ヽ::/:::::::',::::::::r ´ ./ニニニ/ニニニ
、 \ニニニニニニニニニニニニニニニ ト、 ! .!ニニニニニニゝ、`ヽ\}ヽ:::ー::-::、:::',::::/ , ´ニニニニ{ {ニニニ
ニ\ \ニニニニニニニニニニニニニニニ\ | .|ニニニニニニニニ=-、 Y::!::::::::ヽУ /ニニニニニニ{ {ニニニ
ニニ:\ \ニニニニニニニニニニニニニニニ\! lニニニニニニニニニニ|`ヽ . !::|:::::::!::::l /ニニニニニニニ{{ニニニ
_,. . :――-: .、
,. <: : , -: : : : : : : `ヽ、
´: : : ,: :/: : : : : ',: : 、: : : :\
/ : : : /:,'::| : : : : : |: : ::∨: : : :ヽ , ---- 、
,ィ===≧、 ': : : : :': ': :| : : : : : | : : : |: :',: :,: :∨ ̄\⌒Y
/:{ // | : | : : |:|_{: : |: : : !,ィ--l、: }: :|: ハ、 ,\}、
∨:/ /| : | : : |:{从{\l : : :|从}/イ}/: :;: :/|、\__////
〈:〈/、//:/{: :| : : |:,ィて汽\: :|イて汽}: :/:イ: {:::、、\_//
マム// /:八: 、: :从 弋zソ \弋zソ': /': :|: :|マム\_/ 汝は立派な騎士であった・・・・
∧_/_/,: : : \}\: } ' ィ:/: |: |: :| マム、
/://:{∨: : |: :' |: |从> ´` イ /'⌒ ,::|: :| }::::}`\ 妾は感謝したい
{// ∧:、: :!: { j:∧ _\`ヽ`´{r, ´ ̄ ̄ ': ',: ∨::/:::. \
// ,:':/,\ |: :∨,' ヽ_〉-、`ヽY{_〉/⌒Y^、:、:/::∧:::| }ヽ
,':/ /:/ |: : /: :/:/ ∨=ミ、《 》,.  ̄∨´ \::/: :∨ |::| ありがとう・・・・バーサーカーよ
{/ ,:,' |: :, : /イ: :. ∨ ̄`∨ ヽ \: : :. j/!
/ {/ ,: /: : :/: {∧ ヽ ヽ ', Y: |
l /:/: : :/: :〈 /} } } / ∧:!
{/: : :/: : : /| :. ∧ , ,: :l∧
/: : :/\:,:' ,} } ∧ ', { / : |:|'
/: : :/: : :/ / ', _,r-、,」_/ } :. r-'/⌒Y/: : : :.、
少しだけ、バサカ光秀のバッドエンドも見たかった
あっ俺令呪の名称間違えてた、まぁいいや
少し出てきます
おつー
というかバサカ討伐令って不利益しかないじゃないですか、やだー
なんか、いい雰囲気のバーサーカー陣営。
けど、サーヴァント居ないマスター襲ったり監督役を操ったりした報いはくれてやりたいなぁ。
報いか、蟲使いいるし名物蟲風呂とか?
触手♂と蟲♂の濃厚な絡みが見えそう
えっ・・・いや、普通に被害者の皆さんに引き渡して後はご勝手に。のつもりだったんで。
/ |: : : : :|:て.:!/
/ .|.:.:.。 ロ 囗
三三三 ..... 。 ロ [] ロ /.!
三三三 ∨三三三 ̄ ̄ .ロ ロ ロ ロ∨ /.i.|
三三三三 ...... ロ [] [] ロ囗 ュ、__ ./ / }
三三三三三三 _ ...... ロ [] 囗 ロ [].三三三/ / ./
三三三≧ ¨ .\三三 ∨三三三三三三三三三...ロ [] 囗 囗 .三三 / / /
≦ 三三三三\三三三三三三三三 [] ロ [] 囗.三. / / /
三三三三三三三三三三\。 。 [] ロ [].∨三三./ /
三三三三三三三//三三三. \___.ロ ロ []┌┐ 囗三三/ /
三三三三三三三//三三三三三三三三三77ヽ .ロ [] └┘囗 . ! / ハハハ・・・・・良かった
三三三三三三//三三三三三三三三三.//三三...ロ ロ 囗.::iノ 7
三三三三三三//三三三三三三 _ ──ュ'三 。 ロ [] 囗 .i_ / ,イ
.三三三三三三//三三三三三三//三三 /三 ./ .|》 。 ロ囗.三三 \/ _,ィ三/ それはとても名誉なことだ・・・
三三三三三//三三三三三三//三三三/三 ,≦/ !/ ロ ロ 三三三ヘ ,.ィ≦三//
三三三三//三三三三三三//三三三/三三三ニ/ .。 ┌┐.三三三三三ー≦三三 //
三三三三//三三三三三三三≧、 三 /三三三ニ/ /i .ロ└┘.三ヘ三三三三三三 // あと今回で迷惑かけた人たちには
三三三//三三三三三三三三三三ヽi三三三:/ /ノ | ..ロ囗 三三三三三≧ . /
三三≧三三三三三三三三三三三i |三三三i /三/ 〃三三三三≧ " / ちゃんと謝ろうね。
三三三三三≧三三三三三三三三| |三三三》i《,、 / ./三三三三三! ./
三i三三三三三三三≧三三三三三i |三三/i三 i `/三三三三三三|ー ¨
三三三三三≧三三三三三三、三三三三´三i .i三三三三三三三三 |
/ :. \.。 ロ 囗
〃 ,.... 。 ロ [] ロ
, ' / , ' ロ ロ ロ ロ
/ ,'/\_....... ロ [] [] ロ囗
,' /ヽ. ........ ロ [] 囗 ロ []
| i ヽ./ ,'| | | |l i .:i | | :|:: ロ [] 囗 囗
| |\ __,' i./__|__| |__.|l .:i .:i :| ::|.[] ロ [] 囗 .i
从| ::| ::| .。 。 [] ロ [].:::i:从|
| ::! ::| | __ l|/.ロ ロ []┌┐ 囗
| /´| .i | ,zェ=≡弍 ロ [] └┘囗.、|
| i | (:| i ::| |´c 弋''.ノ.., .ロ ロ 囗::| リ じゃあね アル。
リi |. ヽ_| .:| :i| |  ̄ ,.。 ロ [] 囗
ヽ| i :::| ::| 八| .,、,、、,、 、、| ,、,、、,..。 ロ囗.ソ 元気でね
ヽ| ::| ::| ::| ....〉 ..ロ ロ./
乂l_:| :i ::| 。 ┌┐
_ __ソリ 从 r====‐ァ , ' ロ└┘
/〈./ i./ \ |ヽ ` ̄´ /l八| .ロ囗
l´ .:i:i:i:\\ \ 丶、  ̄ ∠., ̄ヽ\ ::i:i:.\
___〉 .:i:i:i:i:i:i\\ ヽ. ` ....ー....1:::/ | ./..:i:i:i:i:i:.\
/ ̄〈/ .:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\ \ \ :::::::::__|/ / /.:i:i:.,'.:i:i:i:i:i:.〉、
i:i:i:i:i:i:.\ .:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\ \ /´| :::::::| ,へ./ /.:i:i::/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.\
i:i:i:i:i:i:i:i:i:.\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\ `j \ ::/ / /.:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::. i
【バーサーカー消滅】
アルとバサカは触手以外は普通に主人公やってるよね
ーーー全員、合掌...
残るはセイバー、キャスター連合、とライダーか。令呪も無くなったし、いざというときに備えてもう少しアーチャーとコミュ取っとくべきかね、信頼はされてるみたいだけど
ヽ
ヾ::、 ト、
`ー==ニミ、 }::::ヽj::::}
,..=::=≧=-::::::ヾ::::V/__
,.:":::::::::::::::::::::>::":ソ:::/ハ::::::::::>、
ー=彡,..イ::::::::,::.:<::::/:::::::/:::I!:::::::::::::`>、
/::::::::/:::::::::::: /::::::::::/::::/::::}!::::::\:::::\
. /:::::: /:::::::::::: /:::〃:::::/::::/::::川::::::::::::ヾー`ー
/:::::イ:::::::::::::/:://:::::〃::::::::,':/小::::::::::ヾハ
Ⅵ /:::::::::/:‐-ノ::/、 :/::::::::≠- ‐‐ l:::l::::i:::}::ハ
. 八:: r7///{ゞ==彳:::::/ ゞ==彳 .川::::l!::! ・・・・・・・・・・
. 介// / /::/! 从{::/リ
川ト } ″ :| レ.イV
}::ハ ` /:::/
,.-=>、 , - ― 、 メイハ:{
イ{=- .ト \  ̄ ./,ノ= >、
___|::> _. \__ /三彡 /|ト..._
イ三三三三≧、::::: ̄::`:::ー───==テリ:: ||:::::::::>.、
 ̄ ̄\イ:::: ∧::::::}}:::::::::::::::::::\::::::::::::: /::::::::从:::::::::::|::::|ヽ
 ̄ ̄\\::::::::}:::: }ト::、::::::::::::::::::\::::::/::::::::::/::::ヾ:::::/::/:/ヾ}、
:::/::::::::\\/::/ノ::::::\:::::::::::::::::::}/::::::::::: /::::::::::`ー=::::ヽ:/:::ト、
:::\:::::::::::://イ彡::::::::: ハ:::::::::::::::i!::::::::::/::::::::::::::\::::::\\::::i
:::::::: Y //V::/:::::::::::::::::::::::\::::::: i!:::::::/:::::::::::::::::: : | ::::::::} }ニ|
:::\::||{ .|:イハ{::::::::::::::::::::::::::::::::≧::=≦彡::::::::::::::::: |::::::: :} }イ!
\:::::||| .|彡彡}::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ三彡=:::::::::::::::::::::|:::::::/ ./:::人
::::::>/::::::/彡彡}}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 丁:::::::::::::::::::::::::: |::::::{ ヾ::{:::::}
/:、: \
, .イ: :`ヽ、 /: >ヘ: : :、 , -‐_ ヘ
/:/⌒ `>、ミ=v}/, -‐=ヽ: ::、__ f´r'´ ,ィク`ヽ、
, ヘ、 {: :i′ _,ィ:: : : : : : : : :ニ=-}: : }、:`ヽ | i /./ \ .` 、
//\ {: :{,ィ': : ': : : : : : : : : : : : : : :i : }、ヽ:∧ i i ././ 」 } 、 ヽ
/./ i: {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}: }: ヽ: ;∧ i i//, ィ彡'´ .ノ /
〈 { />、 ∧:!: : : : : : : : : : ト: : :'; : : : : : }/: : : i: i∧/イ<、 / /
∨〈/` 7: : : : : : {: ハ: : : : :}}:i∨:}: : : : : : : : : : :i: :/ })‐、-≪__ /
∧v二j: : : : : : i: ivi: : : : :ii:} ∨}、: : }: : : : : : : ∨/}i}ム ` ≪ヽ_∠二二ミ 、
/ { _i: : : : : : :{::} ∨: : :}}:} .}::i´∨}: : : : : : i :∨:}!∧` ー-==≦⌒i }/
\∨/.{|: : : :ト; : }:i`ヽ∨: : i:|'´.レ'__」=z: : : }: : }、:∨/}、 `ー'´ ̄ ̄ ) }
ゝ7 r彡{:{∨: ∨ヘ:{i 灯リ ヽi' 之ソノ}: ::/: ∨{:i∨: : : ∧`>. 、 .ん'′
く//´ リ ト、: ∨: }込ソ ー‐' /:i:/: ::/}: {{: :`ー _: :∧、<:>.、 ___ ・・・・覚悟はしているわ、好きにしなさい。
{{ ,ィ: :ト 、: :{ ゛゛ ' ゛゛/ィ: : : /:リ:;イ/ヽ: : : `ヽ\ ` <: : : :
う`i //}: :/}:\: 、 , 、 ∠: .ァ'´`Yィ'___ ハ‐ フ: : : }`ヽ: 、  ̄ ̄ ̄
<_ノ /: ://: /: } : :/:}くУ7 -ァ‐、‐'´ / 彡}< } `i ̄` <:/ }: : i、
{: :レ': /: :j;ィ:/:/ fュ`>ヘ j } i ./ r'´>'´ }f´ `<j: : :}:\
∨: :/:/ .}: ::{_r‐'^i` }、 `i//r'´ , ィ r' レレ ` 、}ヽ; :\
/: :/'´ /:j_,〈 fヘ マ_ミr‐'´}厶_r 〕-'~='´〉 } \` <≧=-
/:/ /: j:ヘ.`※}ヽ_ } V}´`ー'´_,r 、_,<ヘ_} /γ_‐ \
/:/ ./: /: :ん、j`7}`レ.ん、〕{ミテt ノ^`‐' Y 、,ィ7≧=- _ \
/:/ /: /{: :人ヽv'}`´ アイ `ヽミ=- __ }‐1 }_/ } ./: :7 ..、 \
:/ /: / .i: :{ `ハ 〉r rr‐ト、〕'、ヽ'⌒し--、/ r‐'´ {: ::{ \ \
/: / |: :| /ー'ヘ マ´ `′ 》' ノ \j |: ::| \ \
{: :{ |: :| ./__r'´`' }》 fYく´i! ` ーf、 } フ .|: ::| \ \
アルの処遇について
↓3
始末する
被害者に引き渡す
触手被害者に委ねる
保留、被害者に決めさせよう
取りあえず、被害者のマスターに謝罪。
話はそれからだ。
___
__|:.:.:.:i`ヽ,
. |iY.|:.:.:.l l:.l\ ._,..--‐ァ
l レ|:.:.:.| l:.:l ハ__/ l:.:l .l:.l
| !ノ_|__|__l_|_レ_ i:.l .l:.:l
`フ / `' ┴、ノ/
/, イ 〈
/ l .l / .// .i i l
ハi .| | ./ メ/ .1 リ | i
l l | l レ .| }示>、./リ ナナ l i|
l/ .l ヽ|、.|`‐‐' ヒツ7//./リ
/ l |\゙ ゙ , ' ゙`./ レレ' ・・・・私は貴方に対して恨みは無いし
/ l /\ >,─‐‐' i l 〈
/ / ._,-< `i〈`゙'‐-.,__ ハ これからどうこうするつもりもありません
/ // \ |.ハ /| `i 、ハ
/ ./ |:iヽ' | V.|:|v .| ハ _
i /|! \.l .l::l !. |:| ! i }\/ |
}\/{ハ_,.--ハ .l::l i .|:| }==.|、 ヽ/レ'、
}/\{ ハ===ハ:i .| |:| | ハ l l ヘ
/ | .| ハ ヾ{三i _i._|:|_{ / ハ l .l l ヘ
i | | i ハ ‐オ‐'´ _.|/__ノハ l .| i ヘ
.| | | ハ _/‐'´ ノ .l.| .i .ヘ
.| | .l i:┤ ヽ、_,.-<_ /| | i .|
\/i ハ .ハ::ヽ-‐一U ̄ `ヽ‐< / .| | .|ノ |
,ィー-‐、 /  ̄\
〈^ヽ∠ ∨ ∠__
》、 ¨ー-「⌒>――-<_
∠__廴....-‐フ'´ \
ハヽ / { / \
/\ヽ | { ,/ / | ミ、
/ 〉》 l ∨ |/ / / l| ミ、
/ }/| ヽ」 | ,/! ,イ/},イ_」 | ヽ
ト、rf | ├/-}ノ_ ,イィャ .,イ l |
/ .| } | 代ソヽ ト' |//リノ
. / ,/| 込! ミ、 , 小
/ ,/ ,' _」ト、ヽ ー ‐ イ ! ,ノ だからバーサーカーが最期に言っていた望み
イ _」vェ''´\ }ト、 叶えてあげてください
// ヾミ、 ヽ { \
/ ヾミ}、 |\ \
ハミ} | \ ヽ
/ }ii} \ \
ー― ''" |弐ヽ. ヽ )
` ̄ >` \ )
r'´ `゙''‐-、 _,.-‐'"´ヽ .| l ゙'r,-、 .l
,> 、 `X、 ゙_,-='=ニ.,.| l ヾ _ヽl
/ l、 ヽ、`,メ、-=`ィγ´._`ヽヾ,ト ,l、 ヘ ) |
. / .l .ヽ\ ゙メ. \.イ し ゞ' .(.).l'.|.∨ヘ ヘノ
/ | ヽ.\ .\-゙ヽ ゙ゝ=ニィ" | l .ヘ .ヘ
l , .l ヘ \`゙>、_ ヽ ` '"///| /l ヘ ,〉‐'"´ ̄`゙''ヽ いいの?
\| .ヘ ヽ /、- ,>ュ'ー-、._ヽ. /// l/ .l ∧ /´
| l.ヘ、 ゙ト、 ,イY´,`ヽ ` ヘ,/ ヘ .l
.| l ヘ .`ヽ..,_ヽイl ゝ'ゞ'.ハ, 、 ヘ l 妾は其方達にも迷惑かけたのよ?
| l ヘ `'-;,ゝ、゙''‐イ///`. _ , ヘ.ヘ
ヘ .ト、゙ヽ、 `゙'''ー'-≧ /// ′ / ヘ .ヽ
.ヘ l゙ヽ ヾ'_ー、--,--ー''ニ、,,_ ./ ヘ .
ヾ `ヽヽ、`゙` l  ̄`ヽ.,._____,___________,.ノ `゙''-、_ .ヘ
` ヘ l、 .lヘ ヘ l゙ヽ
゙'' \ ト' ヽ ノ
゙'' \ ヽ /,/
\. ヽ /
\:::::/ / 〃 }} ', !} 、 ヽ
_∨ / i / , } . i ノハ 」_
. _, '´ { ,゙ i i { / } i i i ', ', } ` .._
. _, ´ }i | i i i ハ 」_j_i i } } ', } `丶、
. , '´ /i | i i i j厶イ八 }ノ} トLハ } } ノ y, \
/ ___, , ゙ i. ! i { i/ { { {( {ハ / / iノ jメ } } / 〉
. > i .i i V(iハい_,ヽ \/ /,.ニユ.,_ノノ} ,' ,゙ r' /
/`ゝl i八 V{ヽ.ィ=弌ミ `'⌒゙'ヾ>リ / // \ /
/ , >=ーー\ くレ'´ , 、、 / / ′、 \ /
/ / \ ヘヽヾ / イ ゝ \ \/ 私達以上に迷惑かけた人いるでしょう
\ / / 丶、 \ ー- '  ̄人/l/| ヽ i
\,i / ,l_`<⌒ , イ/ \´
\ i i::::i` ,∨`''‐ ..__, イ^V i`:ヽ i まずはその人たちに謝ってください
\l i:::::::i i \ / i `、::ヽ ´
`ヽ i:::::::i l \ / l ヘ:::::::ヽ /
\ゝ l:::::::::l ゙i ヽ/ .i ヘ:::::::ゝ ,ゝ- ´ゝ i`ゝ 私達の謝罪はその後でいいですから
i\ i:::::::::::i `ヽ / i`ヽ、 / i:::::::::::y ヽ∟>
l `ー イ `l:::::::::::l i l:::::::::::、 i、
l i i:::::::::::| i O i:::::::::::i \
r-、 i l |::::::::::::i i l:::::::::::i ヽ∠`ゝ
Lニゝi] i l l l i:::::::::/ \
もこたんがいちいち天使でぺろぺろしたい
ヽ
ヾ::、 ト、
`ー==ニミ、 }::::ヽj::::}
,..=::=≧=-::::::ヾ::::V/__
,.:":::::::::::::::::::::>::":ソ:::/ハ::::::::::>、
ー=彡,..イ::::::::,::.:<::::/:::::::/:::I!:::::::::::::`>、
/::::::::/:::::::::::: /::::::::::/::::/::::}!::::::\:::::\
. /:::::: /:::::::::::: /:::〃:::::/::::/::::川::::::::::::ヾー`ー
/:::::イ:::::::::::::/:://:::::〃::::::::,':/小::::::::::ヾハ
Ⅵ /:::::::::/:‐-ノ::/、 :/::::::::≠- ‐‐ l:::l::::i:::}::ハ
. 八:: r7///{ゞ==彳:::::/ ゞ==彳 .川::::l!::! マスターがそう言う以上
. 介// / /::/! 从{::/リ
川ト } ″ :| レ.イV
}::ハ ` /:::/ 私も手出しはしない
,.-=>、 , - ― 、 メイハ:{
イ{=- .ト \  ̄ ./,ノ= >、 二人は奥にいる、行って来い
___|::> _. \__ /三彡 /|ト..._
イ三三三三≧、::::: ̄::`:::ー───==テリ:: ||:::::::::>.、
 ̄ ̄\イ:::: ∧::::::}}:::::::::::::::::::\::::::::::::: /::::::::从:::::::::::|::::|ヽ
 ̄ ̄\\::::::::}:::: }ト::、::::::::::::::::::\::::::/::::::::::/::::ヾ:::::/::/:/ヾ}、
:::/::::::::\\/::/ノ::::::\:::::::::::::::::::}/::::::::::: /::::::::::`ー=::::ヽ:/:::ト、
:::\:::::::::::://イ彡::::::::: ハ:::::::::::::::i!::::::::::/::::::::::::::\::::::\\::::i
:::::::: Y //V::/:::::::::::::::::::::::\::::::: i!:::::::/:::::::::::::::::: : | ::::::::} }ニ|
:::\::||{ .|:イハ{::::::::::::::::::::::::::::::::≧::=≦彡::::::::::::::::: |::::::: :} }イ!
\:::::||| .|彡彡}::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ三彡=:::::::::::::::::::::|:::::::/ ./:::人
::::::>/::::::/彡彡}}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 丁:::::::::::::::::::::::::: |::::::{ ヾ::{:::::}
、 |
.lヽ |::l ,〃
!::| |:::|.// ._,, ‐'∠.//
.|:::||:::/゛ムー''"::::::::::::,,/:::/∠
./::::゛,/´:::::::::::::::_/´::::::::/〃
/,! ./:::,./:::::::::::::::_ /::::::::::::::/:::::丿
..ii .! .! .,./ ./::::::::,..-'"゛::::::::::::::::::/:::::::/
...l)、.l::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄了 .゙>_ いいサーヴァントを持ったな
゙'ミ;;ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::二べヽ::::::::::∠
`ツ::::::::::::_____∠气 ̄ ̄ ̄ || l:::::::::>
.,!::::::::::、,:::::::::\ ゞ必ノ `゙"''ヘ,, 、_、 ./|
./::::i'|:::::::\二二 | . | ,..;ジ'″ .ヽ /三│
!、::! .l::::::\弋少 ,. ┼ ,!.,rシ'´三三 / .`ー'¬ー ,,_ ,/ 三三 .|
.!l|│ !::::iィ、,`-,,__ |_. _ | _.|./三三./三三三三三三 `'、 /三三三三l
"l,! !:::! .` ̄ ヽ,、 '゛ ./ .! `'-/三三三三三三三三三l、 /三三三三三│
゙!ー ヽ|  ̄ ̄ ̄ .|_ │三三三三三三三三三l\ ./三三三三三三三l,
|/ 三三三三三三三三三 ヽ\/三三三三三三三三.ヽ
/三三三三三_、.-、三三三三.lノ.三三三三三三三三三 \
/三三 _.. -''″三 -.l,三三三 /三三三三三三三三三三三 ヽ
|三三/三三三三三三`''―-、.l三三三 ,/│三三三三三 /
l三 |三三三三三三___三`'-、三三/ |三三三三 /
`-__|、、三三 _..-'"゛三三三三 `''ヘ..,_ |三三三三 |
`|"'.、 .'"三三ー―ー ̄三三三三`ヽ l三三三三 |
l'、.゙''' .____、三三三三三三三三ヽ l三三三 |
l,.ゝ ..,,_. `゙'ー_ .ー'二´三三三 ヽ ヽ三三三 |
\ `゙''ー ..___>-、三三三三三 ヽ \、 丿
\ `'!-、三三三三三 ヽ_-‐'"
ヽ ____\三三三三 ヽ
ヘ .ト、゙ヽ、 `゙'''ー'-≧ /// ′ / ヘ .ヽ
.ヘ l゙ヽ ヾ'_ー、--,--ー''ニ、,,_ ./ ヘ . ・・・・・ありがとう
ヾ `ヽヽ、`゙` l  ̄`ヽ.,._____,___________,.ノ `゙''-、_ .ヘ
` ヘ l、 .lヘ ヘ l゙ヽ
゙'' \ ト' ヽ ノ
゙'' \ ヽ /,/
\. ヽ /
;゚。
;;
o; ;
/ヽ
;ゝ゚ノ
; バーサーカー・・・・・・
; ゚;
∧
〈 o〉
`´
゚ ;。
;;
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├' 一旦停止
/ 〈 ワ / .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У バーサーカーのレビューでも見ますか?
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
見たいです
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├'
/ 〈 -=-' / .i y' じゃあ真名クイズ
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「| ↓1~3の中にバーサーカーの真名があれば
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::] レビューとなります
ベイラン
埋め待ちか?
ベイラン
ベイランって誰だぁー
前に出てきたセイバーだったベイリンの弟だっけ
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫:バーサーカー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】:ベイラン 【コスト】80 【属性】:秩序・狂
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┫
【筋】:A(50) 【耐】:A(50) 【敏】:B(40) 【魔】:D(20) 【幸運】:D(20) 【宝具】:A
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【特徴】: 英霊(騎士) 【MP】220/220
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
--------------、 ,、
ヽ、'''''''‐-、 ./l //
`ヽ、 / /. l /´/
,,,,,,r-―´ ̄ ,,,,,-―r´ /
/l、 /`‐、/ヽ、 __r´ ̄ヽ ,,,,,-´,,,,,-´ヽ、 /
l´ゝ、rl r´~`ヽ、r‐ l lヽ ヽ、,,,,,,-´´,r´ ̄ ̄ヽ ̄`ヽ ,>,,へ
,、 lヽ、0ヽ_,,,lr´ヽ`‐ヽヽ´イニヽヽ,,,,,,-´ r´~ ノ´ ヽ` ̄'''''''ヽ、
/l /ヽl | ヽ ヽ__〉√`rヽノ ノ三〉 〉 lニlヽ l、,,,,r,‐r´,r´ ̄ ̄ヽ―--、 ト
/ヾヽ、、 ク,/l l ヽゝ、ゝl,ヽr´~´ヾ、二ノノ_,,ヽ、ヽl ,,r´l _,r‐´ ̄::::::::::::::::r´::r''''‐´ ̄゛ノヽ
/ /,ヽr ///ヽヽ、ゝr´h、_,,l ヾ三r´ヾr,=〇:::::〇ヾ=ヾノ》|〕三三ノ ノr`r´L、::::::::r::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ_r--‐゛゛
/ /r´ヽ、r_、r /ゝノ,ヽ__ヽ、 ゝゝ-、〔lニr(:::::::::::::::) ). )||lヽ/ヽ、 /l-、ク〔ヾ;::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r、へ_ヽ
l、_r/ ヽニゝ-r/〈、/l ヽヾ,-、-/〔lr´《[]ヽ〇::ノノ ,ノ[]ク/´ /ヽ、 ヽ ヾ:::::::r::::::::::::,ノ イ´〉:::::::::::::::::::::::ヾ_、<_ヽ
ヾヽ=ヽ、/\ / ムヽニゞ\__,--、ヾ〕三ヽ_〔__〔_/ヾ,\kヽ r\ヽゝ、 ヽ、l:::::::l:::::::/ヾl、/:::::::::::::::::::::::::::ゝヽ,,__〕
\,,,, ヽ、 ヽ \r´ ̄ ̄ヽ、ヽヽl l l l//ヽ_r´ l | rヾ、ヾ_lヽニク、 〉r´ {::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_/:::::::
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【クラススキル】
◆狂化(B) 分類:常時・特殊
全ステータスが1ランクアップするが、理性の大半を奪われる。
全パラメーターの補正を10アップさせるが、サーヴァント自身の思考による状況打破が出来なくなる
【このスキルにより全てのステータスを+10上げることが出来る】
【このサーヴァントはMPが0を切ったことによるステータス補正を受けない】
【しかしその場合、コストにMP+40の補正を受けることになる】
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【固有スキル】
◆戦闘続行(C) 分類:任意・体術
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
【戦闘で敗北しても(30+自身の幸運/2)%の確率で再戦することが出来る】
◆直観(C)分類:任意・体術
戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。
【相手が宝具やスキルによる攻撃をした場合(30+自身の幸運/2)%の確率でその攻撃を避けることが出来る】
◆領地を守護せし者(B)分類:常時・特殊
領域を陣地として定め、その場所での戦闘を行う場合+10のステータス補正がつく
ただし、一度定めた場合変更は出来ず、その領域から離れるとステータスにペナルティが付く
【陣地での戦闘の際、初期勝率に+20%の補正を加えることが出来る】
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_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!〇 〇 i ' ├' この宝具の存在を>>1が完全に忘れていました
/ 〈 -=-' / .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У ナンテコッタイ
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
【宝具】
◆『黒き守護者』(ブラックガーディアン) ランクB
種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
自身のステータスの隠蔽をし、戦闘以外でのこのキャラに対して情報収取をおこなう場合ー2の補正が発生する
兄ベイリンの戦いにおいて、ベイリンは最後の瞬間まで正体がベイランだと分からなかった逸話から昇華された宝具である
【このサーヴァントと対戦する際、バーサーカーのステータスや勝率を見ることが出来ない】
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γー彡ノ彡三ミl冊| i 从¨ ̄ ̄l| ̄[ラ¨|鬥|¨[ラ^l ̄ ̄ ̄¨| i |、
彡ミメ彡イ彡三ミrfミ| イミヒ fifi :| fi | |fi | fifi fifi| i |ミミ
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冬刈ルイ二ミメYr「l| 彡仞仆 fi | f| 圭圭 | | fi fi | i |ミ刈彡ミミ林ミ
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从森森ツ¨7 ̄ ̄ヾメ、シ爻森森爻彡林ミ |  ̄ ̄ ̄ー―----二二二コL木ミY彡ミ
爻彡イ ,' _ )彡イ爻森爻爻ミ森ミ | | | | | | | | | | | |林ミ彡彩
]㌢ ノ .人 彡メ彡ミ森森林林彡林彡, | 从| | | | | | | | | | |林ミ刈爻
´ '´ ’ ノ 森ミ彡森爻森森彡ミ森ミ刈、森ミ. | | | | | | | | | |林杉爻ミ
ノ彡’林森ミ刈森爻森ミ森彡爻三三ミ林ミメ、 | | | | | | | | |森林杉ミ
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::: ::: :: 杉彡炎森森人彡ミ林杉ミ彡炎森彡三ミ刈森林辷t土__| | |_r林ミ森森杉
:: :: = ノ彡イ林森ツ `寸林 彡炎森杉三ミ三三森林杉林、| | 林森木ミy彡林
: Y从彡杉森Y彡 / ::: :: 杉彡森辷-、三ミ三三林林ミ刈トミメ彡杉ミミ森彡ミ林
Y V亜圭影彡 リ /彡 ::彡ミ刈杉イ森森辷三ミ森林彡ミ ミ彡森杉彡ミ彡木林
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種別:対陣宝具 レンジ:70 最大捕捉:600人
自身が定めた領地に呪いにより守らざるおえない城を召喚する宝具
この宝具を発動後はバーサーカーが消滅するまで残り続け、任意で消すことができない
また、バーサーカーはこの城に囚われているためこの城から出ることが出来ず、撤退することが出来ず
他のエリアに移動することはできない。
また、この城内に置いては令呪以外の方法の撤退を完全に無効化にする。
バーサーカーは負傷などによる外的要因によって発生するペナルティーを無視することができる
【この宝具はバーサーカーを召喚後強制的に発動する】
【バーサーカーはこの城での戦闘時、撤退はできない】
【そのかわり 城にいる間は奇襲も負傷もペナルティも受けない】
【この宝具内での戦闘時、敵は令呪二画消費以外での撤退は不可能となる】
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/./ ,、
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// / | ',
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/ / ノ '、_ rヘ , -― 7\ >'´
! ヽ ∧-‐'/::ヽ / ,.| |`Y __ / / >'´ >'´
i__ ヽ .〈 V`ヽ:::/ |`ヽ // .|. j .//〉 / __/ '´ >'´
\  ̄ ̄`'<___ ___∧ ヽ__jミi__ノ\l/ jrヘ/ //‐i、 |/>'´
. /\. < ̄ ̄`'<. ` 、 ヘヽ. .∧ / l ,>1 _厶イ // .l / '´
,′ ` 、 `'< `'<7ー‐l^l ヘ \__ヘ.{_l_x-‐''_≧|'´ __,// .l /∧
` 、 `'<___/ | l. \__.>ト、__/ー' / ̄ノ `ヽ./ l.∧.∧
`7―-i/---ー| l / ハー、t7フ/Tl / _/\ヘ ∧ , '
\ / / .__| /\ |_/_.ハ厶イー┴==ニ ̄ >ー、 ヾ. ∧ , '
∨\ ./ / // `i | / ̄ ̄ ̄ / \| ', ヽ__〉 ヽ∧ , '
..ヽ ` 、 / / // l .| / / | ', ._〉 ヘヾ、
ヘ ヽ `l / // .l |/ ̄ ̄ ̄\ /| _ -┬―:┐ | \
ヘ∧ ヽ i |`'ー==‐ fj__|| x―‐ミヾY _L -‐  ̄ | .|イl |ヾミソ.\
. ヘ∧ .|\ i. | || ヽイイ ̄`ヽヘ| | | .| L! .| `¨ | /|\
ヘ∧..| \i‐ |. ┌ー―|| .{{ }.}|.l´ ̄ ̄ ̄| | .| ̄ .| |ー' \\
-‐'7 / .|x_/ ̄1 └ー―|| ,ヾミ __ノノ|.lー┬─‐┘ | .| |___| \\
./.∧/ |  ̄「∟..____||/ `二´ |从 |________|_ -┼‐f´ / . ̄
_/ / | \| | | ヘ. ∨∧ vヘ / l / \ | / ,イ,' / |/
t7 | \ . | | ヘ._∨∧. vヘ/ ̄ ̄|l/ `| ./ / ,' / >'7ー-、
/ __|_ マl 」-‐'ニ-‐ヽ ∧ マ__∧ /| / / ,/ >'´ / /
|イ, -、 `ヽ. l | | ̄\ \ヘ. ∧ ∨', / .| />'´|>'´ / //|\
| .l ヽ V l |tト、 \ `ヾ.∧ ∨',ー' | >'´ >'´ x<  ̄\/' | \
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種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
『呪われし騎士の住まう城』(カーズ・オブ・キャッスル)が発動しており、バーサーカーが消滅確定となった時使用可能
自身が身にまとっていた武具を相手に強制的に装備させる
この鎧を装備させられたキャラは真名が黒き守護者となり、クラススキルと宝具を消失
そのキャラに狂化(B)、領地を守護せし者(B)を付与し、『黒き守護者』、『呪われし騎士の住まう城』、『継承せし血塗られた黒の武具』
を使用可能としバーサーカーとして自身のサーヴァントとして運用することができ、そのキャラが元々持っていたスキルも使用可能とする。
ただしコストはこの装備を前に身にまとっていたサーヴァントの2分の1に乗っ取ったサーヴァントのコストを加えた数字となる
また、自身の令呪のサポートは与えられず、乗っ取ったサーヴァントのマスターの令呪は効果を発揮する
この宝具を回避するには前の守護者を倒した時、呪いを身に受けて共に果てるか武具そのものを一緒に破壊するかである
【バーサーカーが敗北し消滅する瞬間発動】
【この鎧を装備させられ、上記に書いてある効果を受けクラスをバーサーカーに変更させられる】
【マスターは元々のバーサーカーのマスターに変更させられる】
【この宝具を封じるには相討ちを狙うか、令呪を二画消費で回避可能】
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ト、 ィ
_、ェヾ::、:V::`"`'ヽ、/l
_ヽ::::::::::ゝ::::ヽ::l:::::::V::::} / \
ゞ--:::::::::::::::\:ヽl:::V::::::::! / i/ И ト、| ハ ‘,
三>::::::::r='''フゝ、/::::::::::ミ { 〃 /,イN≧x|ノ _|」_} i∧
フ:::ィ"´::/:::::r,_´ ̄ ̄`ヽミ { /{ { 从く匁ソ {ゞ坏ハi}
彡":::::::|::::::{ _,≧_、 } { i { { } r 〉 }Ч}
∠=-、‐-{:∧弋:゚}ノ ,ィ≦l Ч'Y川 r===、 }/ノ
l:::ヾコi ゞ 弋リ/ `ミ小 、 `==┘イ┘
レ:::::ゝ、 、 ' / 弋〕 >、_/:iL__,ィ--、___
ヽ:/ i >  ̄ノ 《〕 £匀i:i:〃:: / / 彡
゛ !ィ ‐‐`≧ <=、 ,彳⌒ヽ 〃} (]i:i:i{{:: /:: /:::::::::
, ィノ//_,,.//////i ,ィ1 {::: 「 ∧ /Ⅵ: {]i:i:i{{:/:: /:::::::/
ム"/''´《/////////;, /{.{i|:::\| :::: ∨:::::::::Чi:i{{::: /:::::::/:::::
. {:::::}///||/////////ハ 、:::Ж」:::::::::::::::::::|::::::::::::::|i:i:{{ :: /i: /:: ∠
l:::ノ////!!//////´`ヽ ∧: Ⅵi:}__________|____|i:i:{{: / Y:/
}/////||///// / `ヾ : ∧::》廴__匸}}___ノ:/ |
. ノV/////》/// l l/////ハ :::::∧Y::::::::::::::::: } :::::::::::::::::: /, / ヽ
. >/ V////{{////l l//////ハ :::::::::V:::::::::::::::::: } ::::::::::::::::::::: /,_/ \
> / ゝ///!!////\!///////ハ :::::: i | ::::::::::::::::: }:::::::::::::::::::::::/( } 〉
'" / ヽ ゞ//_,,, =-ヽ////////ヽ :::::: i | ::::::::::::::::: }::::::::::::::::::::_i/k} {_ノ
/ / ヽ"´///////ヽ、///////\ _ :::: : ∧ ::::::::::::::: }::::::::::::: /7kXkし'//
/ / ト、//////////ヽ/////r‐''i / ヽ :::::::::{ {::::::::::::::::: }:::::::::/ .. {k「廴//
/ .l/////////////ヽ、 //r='''} / /、 :::::::::{ { :::::::::::::::::::: /...... / | |z‐〈
. / l ///,,.-――=、//ヽ"r ''´ `ヽ / /、 \ :::::::::{ {:::::::::::::::: /...... / :::: `¨´ ハ
/ !x "//////////.ヽ//{ / / \ \ :::::::::{ {::::::::::::/...... /:::::::::::::::::::::::: 〈
/ l/////////////-=ゝ-', { /ヽ ` 、 ` 、 ::::: : V:::::::/...... ∠___________________⊥__
/( l//,,.、_,,,...、////ハ ゝ (l { ゛, ` 、` 、 .___ム /...... /{匸三}}三三三三三三L
【来歴】
ベイランはアーサー王伝説の初期頃の話の人物で双剣の騎士、サー・ベイリンの弟である
湖の乙女を殺し、アーサー王を激昂させてしまい追放された兄を追って自身も放浪の旅に出る
途中で兄と再開をし、共にリエンス王と戦ったりもした。
その後、再び兄と道を違うようになった後に放浪していた時、とある城において黒き守護者を倒してしまい
呪いを身に受け、自身が黒き守護者となり、城にやってくる者たちを倒す羽目になってしまう。
その最後はとある騎士と打ち会ったが、お互いが致命傷の傷を負いそのまま死亡してしまう結果となった。
自身を打倒したのはベイランが探していた実の兄であるサー・ベイリンであり、
二人の兄弟の死亡により黒き騎士の守護者の呪いは消え去ることになった
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【能力】
『呪われし騎士の住まう城』は何もない所から城を出現させるため神秘の露出の部分が大きく、
何かしらの対策が無ければ討伐令を出される可能性大です
また、己の最後の運命は呪いに振り回されているため呪い関係はかかりやすくなっております
『継承せし血塗られた黒の武具』は一発逆転の要素ですが使えば使う程消費魔力が増えていき、
消費魔力が高いものを取り込んだ場合は一気に負荷がかかるような、魔力消耗が激しい感じの宝具です
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【性格】
狂化によりコミュニケーションは不可
ただ、守るべき者としての機能としてマスターを守護することを第一に動く傾向がある
本来の性格はお人好しで優しいのだがややブラコン気味な兄思いの性格
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_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
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/ / ム\/ /V l 「ヽ
j v、! ● ●i ' ├'
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【>>1的レビュー】
マスターや戦闘での活躍に恵まれなかったお兄ちゃんに比べて
主人公張りに活躍したサーヴァント(触手を除いて)
もしベイリンが自鯖化したらラスボスとして>>1が作る予定だったので送られてきた時は結構嬉しかったです
あとベイランの鎧着脱時の姿は前々からアルミンにしようと決めていました。
>>1的には兄と同じくお気に入りのサーヴァントですが次回出すとしてもまだ調整が必要かなと思います
いつかベイリンが自鯖化したら出してあげたいなぁと思いつつも、結局自鯖化しないんだろうなぁと思う日々
兄もデメリットスキル持ってるしね
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≪マスター≫:アル・アジフ
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【身体】4 【素質】8 <サブ>【家系】8 【境遇】2
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, -―…‐- 、
_/: : : : : : : : : ‐-: 、\
_ Y´: / :/:|: : : ヽ: : :`ヽ、: :ヽ _
/,.- ,': :/ / /: :|: : : : :!: ヽ: : : ヽ: :ヽ / ̄ /ヽ\
r'´.二〈::<_{ヾ,' :/ / _|:_: :|、: : : :|、: :ヽ:_ : :‘, V / ̄ ヽ{
,ヽ`二ヽ` ->.' /!: |: : ト、`|、! : : :|,ヽ: :i: : : : |: : :{r'二二二二二ニニニ ヽ
|//`-ヽ_二´ i/:|:ヽ:`Y芹㍉ヽ: : !ィ芹恣´レ';イ : トヽ` 、`ヽ、__ヽ_\_ヽ \
i//:| ! { 〉∧:.ヽ{!弋::リ ヽ:{弋::リ i}/ :!:}: :ヽ|`\`>、\-―┬r-、-、´____
∨∧ ` ヽ {: ヽ!\ \ ' ` /: イ | ! : : :\/ /´\ヽ._i |_` ー―- --、 ヽ
∨∧ 〈 `ヽ: \:\:ヽ、 ` ´ /:/:ヽ:ヽ. : : 、 : \ヽ/,/` ー-'―-、`ヽ、 \:\ _
∨∧ } `ヽ:`ヽ、ヽ ≧,≦/:/: :/ :ヽ: \ : />、 `ヽ、/> `ヽト\ ` ー- ニ'
∨∧ ヽ /´ ̄ ヽ:\\}! {`Y´/´二 ヽ、: :</: : ヽ: : :ヽ' ヽ、 `
∨∧ L ,' r、―-、>、 \ヽ > ‐' ´ / | ヽ : ヽ: : : : >、 : ヽ: : `ヽ、
∨∧ //} | \ヽ´/ヽ{`ヽ!´ ヾ /}_ |: : :\: \//!: : ‘,: : : :\
∨∨// i !ヽ_ 〉´`ヽ i:!-,/</'´ノ :!: :_:_:_,>、´, .': : |: : : :|、`ヽ、 : \
ヽ '´ :| ヽ/} }、/'` ヽ/ ',ニフ :ir'_, -‐.'´\ : : :!: : : :|:ヾ_ \: :ヽ
| { 「´ /´ 7`、-┴´!ヾ-' |、`ヽ、 : : : ‘, :|: : : :!//、 \:‘,
| '´{`ヽ/ ,Y´| !ヽ\-/}、 !:ヽ. 7ヽ、 : !:,:! : : ,' /: :‘, } : !
| ヽ | | i !、 ヽ、 〔 ヽ、 ,': : :\ヽニニ} V: : :/´ : : : : ‘, !: :i
ヽ._ / ,'! i_/!.|〉|ヽ、\'.、 `/、 : : : ヽ. !: : : /、: : : : : : :‘, i: :|
〈、 `´ ヽ_/ヽ/_/`ヾ、 ¨´ : \: :ヽ \/: : :/ ヽ: : : : : :‘,|: :i
} \ヽ{ i| ¨ ! | _ , ' |ヾゝ: :、: : : : :ヽ:/: / `ヽ: : : : ! |: :.!
<, ´ /,'})! ,|:|!´ ヽ; : : : :ヽ: : : :// :\ ‘,: : | | : :|
/ ,'/ 〉、 } |i \: : : : ヾ 、/': : : : : :ヽ、 !: : :| !: : |
/ , !/ !、 ¨ヽ`、-‐_ \-,: : :\ヽ: : : : : : : \ !: : :!|: : :|
<'、 !i〉 /! } ヽ\` 、 _,-ヽ'フ:_:,-、 \ : : : : : : ヽ /: : / !: : :!
_/ ヽ_フ、_ァ〉 (〈`ヽ¨`ヽ'ニァ'、ノ /_/ 7_> ヽ: : : : : : :ヽ/ /: : :/
(_ヽ_ ) ヽ) ゝ、 \,>,-、´ノ /-'ヽ:\ \: : : : : ! /: :/
, -/ ゝ_`ァー-,{ !) ,/ヽ. ヾ´ _, イ ト!\:ヽ´\ : : |´ :/
‘- ` ,、 `¨´)! /' // | _!<_/´`¨´ rv、!-‐'ヽ‘,,':.ヽ./' ´
},、 `ー`ヾニ_{ i ,'! /' `´ ト、 :i-― '´/``.: /
/ !/ヽ ,、,、 ,、 ̄ `´ !、 ,、,、 ト、| ‘.ヽ|__/: :, ‘
,' ∨ ヽ/ ,'\/`'ヽ\/ \| ‘: : _: _: /
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◆ 『星の智慧』
魔術師ですら正気を保てないほどの外宇宙の知識の数々。
地球上のどの体系にも属さぬ魔術であり、発動の度正気ST判定を必要とするが、
アル・アジフの場合、自動防御フィルター(直感(偽)スキル)により判定を免除されている。
また彼女が尤も得意とし、且つ好んでいる魔術は異界の怪物(触手)の召喚である。
【MP50消費で触手を召喚できる】
【戦闘以外のトラップや索敵にも+補正が掛かる】
◆ 直感(偽)
『星の智慧』管理のため、『蟲蔵の書庫』の一族により構築された自動防御フィルター。
「見てはならない」「聞いてはならない」「触れてはならない」「認識してはならない」等という禁忌を事前で判別し、
該当する五感や脳機能に対し、一時的にシャットダウンを強制する。
あくまで事前に構築された術式による自動防御であり、奇襲・狙撃などには対応していない。
【自動的な感覚/精神防御魔術。「見ると」、「聞くと」、「触れると」、「認識すると」等の特定の条件付けで発動する
効果を自動的に無効化する。これにより魅了等の精神判定やSAN値判定も免除される】
【一方であくまで特定の条件に対する防御であるため、単純な奇襲や狙撃、感覚妨害には対応していない】
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【来歴】
中東の砂漠地下に存在すると噂される大図書館『無明都市』を管理する一族、『蟲蔵の書庫』の現当主。
永久に日の差さない大空洞にて、一族と共に特Aランクの閲覧禁書群『星の智慧』の黒碑を守護していた。
だが数年前「獣(ベースティア)の少女」に襲撃され、都市の3割を喪失、2割を『強奪』されるという大被害を蒙る。
保管していた知識の約半分を喪失するという前代未聞の被害の上、『蟲蔵の書庫』自体もほぼ壊滅状態。
黒碑の回収や修復などは到底不可能であり、已む無く当主たるアル・アジフは
『星の智慧』の回収に聖杯を用いるため、聖杯戦争に参加することを選択した。
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【聖杯への願い】
喪失/強奪された、計5割に渡る『星の智慧』を回収、修復すること。
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【性格】
一人称「妾(わらわ)」。二人称「汝(なんじ)」。愛称は「アル」、意味は冠詞のThe。
可憐な見た目を台無しにするレベルで、尊大かつ傲慢不遜。誰に対しても偉そうな態度を取る。
一方で「『星の智慧』を正しく管理することで、世界の人々を危機に陥れない」という一種の正義感も持っているため、
無辜の民が犠牲になる行為には中々目を瞑ることはできない甘さも存在する。
ただ己が責務に対しては忠実であり、聖杯獲得のためには唇を噛み締めて情を切り捨てようとする。
また生まれてこの方『無明都市』に引き篭もっていた為か、世間知らずで周囲を慌てさせるような行動に及ぶことも。
……地下には娯楽がないためか、はたまた「獣の少女」に目覚めさせられたか、自慰は触手プレイが好み、らしい。
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『蟲蔵の書庫(キタブ・アル=アジフ)』
中東の『無明都市』を管理する一族。現当主はアル・アジフ。
星外の魔術を行使する一族であり、魔術属性/特性とも地球上のどの体系にも属しておらず詳細不明。
厳密には魔術師ではなく、『星の智慧』と称される外宇宙(地球外)の知識を管理する司書の一族。
8世紀中頃、ここに連れ込まれた彼らの先祖が元々都市を管理していた地球外種族から、
『星の智慧』の司書の役を受け継いだことが始まりであり、あくまで魔術は書庫の管理手段として会得したものである。
それらの魔術を以て、外宇宙の知識を求めやってきた数多の軍や魔術師、死徒その他人外を追い払い続けてきた。
―――だが、数年前の「獣(ベースティア)の少女」の襲撃により壊滅的な被害を受けてしまう。
『無明都市(ロバ・エル・カリイエ)』
中東の砂漠の地下の何処かに存在するとされる記録都市。または大図書館。
高さ200m、直径1kmの大空洞に建造された、日の差す事亡き暗黒世界。『蟲蔵の書庫』の一族が管理する。
居住地区1割を除き、残り9割すべてが『星の智慧』の記録媒体である黒碑で構築されている。
だが数年前「獣(ベースティア)の少女」の襲撃により、都市全体の3割を喪失。2割を『強奪』された。
本来はむみょう、と読むが、これはむめい、と読む。なお「無名都市(ロバ・エル・カリイエ)」とは関係ない。
『星の智慧(スターリー・ウィズダム)』
特Aランクに指定される閲覧禁書群。優に千はある、全長100m超の黒碑複合体。
正確にはそれらに刻まれた外宇宙より齎らされた知識の数々である。星の叡智、とも。
黒碑群は大空洞『無明都市』内に等間隔で林立しており、『蟲蔵の書庫』達の手により管理されている。
地球外の知識故に、地上の如何なる科学、魔術、そして魔法にも該当しない禁忌の情報であり、
人類の脳では黒碑一枚程度の情報でも、理解する前にオーバーフローを起こし、間違いなく発狂死してしまう。
これには流石の「獣の少女」でも耐え切れなかったらしく、一行目の時点で『強奪』した2割全てを海底に投棄した。
なお、スキルとしての修得ランクは英霊アルハザードのAランクが最大値。
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〉シヽГ{ /:i:Λ:i:| \:i:i:i:\` 、:i:i:\':::リ ゝ、 |`!
ゝ彡"〉、 `/i:i:/Q}i:|∞9ヾ:Λi:) \:i:i:\ ノ Λ′
Ⅵ、 /i:i:イ }リ 、 Ⅵi', r\:i:i:i:. └ヘ.ノ
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ゝ | ′ 彡 ´
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ゞ::彡`´ | ,!、
}ーイΛ
{ ̄,〃
ミ彡′
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「獣(ベースティア)の少女」
時計塔の怪物。元々は西暦以前より続くバビロンの大家、『円環(ポトニア・テローン)』の当主候補だったが、
12歳の時の事故により魔術属性・特性が、本来の『円環』から『獣』に変質したため、除名される。
だが自身の天才性と起源より来る暴力性を遺憾なく発揮し、13年の歳月を掛け「円環」と並ぶ「十の王冠」を構築した。
「十の王冠」構築の為の魔術資料蒐集の際に襲撃した数々の大家の中に、
巨人の血を引く北欧の大家、『霜の巨人(ヨツン)』と共にアル・アジフの所属する『蟲蔵の書庫』の名がある。
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またあいつかと言わざるを得ない
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!○ u ○ i ' ├'
/ 〈 u ワ /u .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ '.レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
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触手と言えばまさにこの人!あぽかりさんが送ってくださったマスター!
その結果は言わずもがな 度重なるコンマ神にお導きにより触手地獄と化しました
本来はちゃんさん枠になる予定だったのですが討伐令のせいでキャラがブレブレになってしまった可哀そうな人
バーサーカーとの性格的相性はすこぶる良く、事実優勝候補の一角でした。
あと触手に関しては今後調整することにします 流石に強すぎた
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前に見たことあるけど、オリキャラなのかな?
あと、12歳から13年の歳月をかけたのなら、獣の少女というよりお姉さん、下手するとおばさんでは…?
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├'
/ 〈 ワ / .i y' 皆晩御飯に行ってるみたいなので
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「| ここら辺で休憩に入るのです
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::] 再開は8時から9時の間
乙
ベイランを気に入ってくれて何よりです
今から風呂入るんで再開は21:30前後で
そして募鯖さんが復活して有頂天の>>1でした
メールが送信エラーになってしまう…なんでだろう
@マークをへんかんしてみるべし
@が全角とか?
前、それで送れなかった事があった。
ただいまです
残すところあと3陣営となりました しかしどちらも強敵
果たしてアーチャー陣営はこの先生きのこることが出来るのか!?
というわけで点呼
メ
ノツ,
ミ
乃
はい
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├' 残り三陣営になったために
/ 〈 ワ / .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「| ランダムイベントは廃止となります
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
【風見鶏の館】
. . ' _ 二二 _ .、
/ /´ -‐…‐- .`\
/ /´ i !`ヽト、
. ,ヘ ,' i ! ! | |i |ハ i ヽ
/ ゝ! ノ| ! !::__!::ノ ´  ̄ i::.i |!
\ .| .:i i :i i |´ ノ ヽ `!、ハ:!
`ヽi 从 i i | !:::::|
. | YハiハN. ニニ` ´ニニ '::::N あぁ、なんか助けられたみたいでありがとね
. | ヽゝ u ´ `ハ!`
. |∧ Ⅵ! ′ ,':::|
j/∧ _!::} 、 ⊂' ..イ:::::| ここ三日間記憶がとんでいてさ・・・・・
///∧´ ∨ ` ,.... ィ´゙Y:::::|
. /////∧ ヽ {ト、∧ |::::::! ただ何故か腰が痛いのよねぇ・・・なんでだろう?
,< ̄ ̄∧ } `ヽ >''} { ̄`ヽ
. / `ヽ:::::::::Y´ヽ i´`∨::::∧
/ ∨:::::| .:: ! i .:.: !::::/ i
,ィー-‐、 /  ̄\
〈^ヽ∠ ∨ ∠__
》、 ¨ー-「⌒>――-<_
∠__廴....-‐フ'´ \
ハヽ / { / \
/\ヽ | { ,/ / | ミ、
/ 〉》 l ∨ |/ / / l| ミ、
/ }/| ヽ」 | ,/! ,イ/},イ_」 | ヽ
ト、rf | ├/-}ノ_ ,イィャ .,イ l |
/ .| } | 代ソヽ ト' |//リノ そ、そうですか・・・・
. / ,/| 込! ミ、 , 小
/ ,/ ,' _」ト、ヽu. ー ‐ イ ! ,ノ
イ _」vェ''´\ }ト、
// ヾミ、 ヽ { \
/ ヾミ}、 |\ \
ハミ} | \ ヽ
/ }ii} \ \
ー― ''" |弐ヽ. ヽ )
` ̄ >` \ )
i| | | | l| ll l ! i l|
i| |__」!_,斗'LニニlL二ニlト―-┴-ニ.」! l .!!
ハ i | | ! i|
八 ! | ――- -―― | j! イト、
ゝ,ト l _ _ | l! /、|、
∨入レ z==≡ミ ィ≡==x j人∧}
i レう イソ.イ
ヽ ゞ i /ノノl| 兎に角お礼しなきゃね。
|` 圦 レ1| l|
| |∧ _ _ ,イ| .!| i|
| ト、丶 ∨ / ∧ ! .i! i| ほら手を出して。
| | ヽ,ハ.\ ` ー ' , く _i ノ| |! i!
| | 「 Ⅵ 1 、 . イ|川´ Y;i! |! |!
| | ∧ ∨| >-< |Ⅳ | i! |! |!
| | ヘ ∨ ヾ! l 八. i! |!
ノィ个:、 _j__,> ト、ノ ,、 ヽ i! |!
/.:.:.:.:.'v'´ l´ i`ヽ / 1`y':`丶i八
/ .:.:.:.:.:.:∧ ! i l ,/ .i| /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゞ爪 ! 厂` ´ ̄7 jlレ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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__|:.:.:.:i`ヽ,
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l レ|:.:.:.| l:.:l ハ__/ l:.:l .l:.l
| !ノ_|__|__l_|_レ_ i:.l .l:.:l
`フ / `' ┴、ノ/
/, イ 〈
/ l .l / .// .i i l
ハi .| | ./ メ/ .1 リ | i
l l | l レ .| }示>、./リ ナナ l i|
l/ .l ヽ|、.|`‐‐' ヒツ7//./リ
/ l |\゙ ゙ , ' ゙`./ レレ'
/ l /\ >,─‐‐' i l 〈 は、はい・・・・?
/ / ._,-< `i〈`゙'‐-.,__ ハ
/ // \ |.ハ /| `i 、ハ
/ ./ |:iヽ' | V.|:|v .| ハ _
i /|! \.l .l::l !. |:| ! i }\/ |
}\/{ハ_,.--ハ .l::l i .|:| }==.|、 ヽ/レ'、
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/ /// /__ | /| `  ̄ ___ヽヽ l | l 、 丶
/ / /Ⅳ丁|/ |  ̄下-' |ノ ヽ j | | |
/ / ヽ-' `ヽ-- ' / | | | | | 令呪が・・・・戻った?
/ ( △ U / / j | | | |
/ \ / // j | | |
/, -―' ̄`ヽ 、_ _, '/ /// / j| || |
/ |  ̄ ∠///l | | |
. / j | |
/ x≦三三≧ミ 、
, / /三三ニニ三≧、ヽ
ト、____/ 才´
V////, l { イ l l
.  ̄ ̄| { {. ′| ハ ト
, A {┘└‐ Lハ } ト 〉
. / /{(ヘ トミ 、\ └‐く |└1
/ .ハゝ入 ,伐ソ> 二√「 ト
. / 人 〉、 }从ト{ tケ7 ノイ ハ
/ ,イ _〈/ハ 、 ∧ " レ′ 討伐令だしてそれを討伐したんだから当然でしょ?
. /, γ´ V∧\ 、 _ ノV∧
〃 / { 、 > 、_ r< V,ヘ
, ) V ー ⌒_≧ \(\ \ というわけで一画にお詫びの印と討伐令に参加してくれたランサーの分で
. /∧ ' / | `ー―x  ̄`¨ ヽ
{ ' ∨ / , / \
\. | ( { {〈//^マーイ ! \ もう一画の合計2画をプレゼント♪
. ∧! \ ヽ \ V.ノ Уニ| | \. ヽ
. / , , -――‐\ \ ヽ ,=ニニ| | ヽ
/ Уニニニニニ\ マ> 、 /ニニ=′ | ハ }
/二二二フ´ ̄ ̄ ヽ マニVニニニ/ | ノ ,/
お、おう。なんか、とりあえず有利なもんだから受け取っておこう。
この監督役不安でしかない
/ / / ∧ . |ヽ. \
/: / |--'’ Vト、__ハト、_、_\
,ヘ. /:.: i/ 从 |:.:.:. \
/ ヽ.__ /:. i | -= 、 |:.:.:.:.:.: ゝ
\ i::.:. ノィ i | z==.、、 -‐ |:.:.: 「´
ー|::.::.. 人j ¦ ん:::バ __ |:.:. \r‐ 、__
/ .::.::.::.:にト ___ i | 弋夕 'ア::ハ /1:.: トr'j / r`-、_
/ .::.:.:.::人 ゞ- ` 心 /i∧__| ! ´ |
/ .:.:./:.:..::`ー.、 ' / ヽ. ヽj
_./ イ.:.:.:.:.:.r'⌒ヽ\ ー - / ヽ. | (ま、本当はバーサーカーのマスターが頼みなんだけどね)
,. ´ ̄/ /:.:.!:.:.:.:.:.へ \\ .へ. ! |
/ ' :.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:>'´ ̄ ̄ ` r‐-- < __\ ! |
-‐ ' / /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.v' \`…ー` ―‐`─―‐、 .′ ¦
/ .:.::./:.:.:.:.:.:../ \、_______ y'
/ .:.:..:/.:.:.:.:.:. ∧ \Y爪:.:.:.:.:.::` 、 / .′
/ / :.ィ.:.:.:.::.:.:.:.:.::.: . \1\.:.:.:.:.:.:. y λ
〃 ィ / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:iヽ. ヽ \ 、:.:.: / /.:. \
/ / { :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ. \ .\ \  ̄′ ∧ :.:.:.: \
―――━━―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______―――――____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄―━━― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
______――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――━━― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――― ̄ ̄ ̄ ̄__
――――― ̄ ̄___ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
______―――━━――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄___ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―━━― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____
.iニニマ}i! }i} マi!: /`i: : ::i、 ' ゙ ´/‐' /:/マム、マム
Ⅵニ}}ニイリ´}i!\ .|: : : トヘ σ ノ:{ レ' `<≧.、
∧: :マ ム レ′ `i: : : {´.ト\_ . <: : : ::{ ,ィ}マト.!
iハ}: ::マ ム ト; : :i i |:r┴ ̄`ヽ: :∨ -イニ/ .` 討伐令の報酬
/{:/リ: :ハニム }}ト、:{ }ヘ_}__ /: : :∨ レ'´
. { /ニj: :i }ニム , ノリ `;:v、r=トミム__/_: : : ::∨ アーチャー陣営には令呪を二画授けてください
./ニ∧: i }ニニ} i { { ';∨~^ヽ `>‐- 、 `ヽ、 ___
'´レ'マ.ムi ./ニ.v' i { {/ }.}: i ∨、_{ ヽ}ィ'´:∨\<ニニニマ= 、 これは妾からの謝罪だ
iマ.i/ニニ/ /__/f´ }/}: } 〉__ ュ'´:ヽ: : ∨: :` < ̄ `マニi
}jィニニ/ // ̄r、//: :}_,r‐イく `ヽ、: : :∨: }: :\: : :`: .、 }ニ.}
∠ニ./ / >┘ /}: :ji f∨_}^` トー‐∨: }: ::}: : : :\: : : : }ニ.}、
j′ /∧′ / .j:/ ∨ ヽ ∨} }: : }: ::}: : : : : :\` .}ニ.}::\
/ /: : :}Y j.ノ }i r‐∨ ∧く〉Ⅵ } : }/: : : : : : : : \}ニト、: ::\
/ f、: : :jイ´ イ /、ノ .\ ∧ .Ⅵ_}: : : : : : : : : : : : : : :マム、\: ::\
/ 7/⌒`f‐ヽ/`i,r‐ 、/ ∨∧ `ム: : : : : : : : : : : : : : : .マム\\: :\
―――━━―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______―――――____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄―━━― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
______――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――━━― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――― ̄ ̄ ̄ ̄__
――――― ̄ ̄___ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
______―――━━――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄___ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―━━― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____
ランサーのマスターから譲渡されたと解釈してよろしいのか
正直後ライダー陣営とセイバー&キャスターだから令呪ないとやばかった
. /:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:/:.:.:.:./ l||i:.:.:.:.l:.:.:.:.|i:.:.:.:ヽ
/:.:.:.:. i:.:.:i:.:.:.:.:.:.:l:. l:.:/_:_:_:/ リ \:.ト :.:.|l:.:.:.:.:ハ
. f:.:.:.:.:.:.:i:.:..|:.:|:.:.|:.:|:i.|/ 、  ̄ \:.:.: i
|::.:.:.:.:.:.:',:. !: |l:.:|:.:|:i.| ___ 、\ }ト :.!
|:::::.:.:.:.:.:|:.:|:.:|l:.:|:.:|:l.|豸乍心、ヽ\ノ __ノ ム:::i|
∧ |::::::/:.:./⌒i:.|l:.:|:.:|ヽ ` ̄¨¨ ´ィ==ァ/:::::::リ
. / ヽ!::: i|:.:.:{ /^\:.:.! 、 寸广'::::::i:/
{ |::::;l|ーヘ ` / /::::::::l′ さて!残すはセイバー、キャスター、ライダー
、__|:/: ! \_ ____ /:::::::::::!
. /:::/{ i 同 / ̄ `Ⅵ ':::ト::::::::| そしてアーチャーの4陣営のみ
/:::/: | l |八 ゝ __ノ 人::! \::!
. /:::/:::: ! ¦ 、 /:::::: ! -、 色々あったけど、これで聖杯戦争も終盤って感じだね!
.:::::/::::::::} l| > . .イ-l::::::::::| __ /_ノ}_
,::::/::::::::: | 厂 ̄ ̄`ヽ ≧===f }::::::::::i /_ノ/ /_./} というわけで汝らに神のご加護があることを
. ___/:::/::::::::::::_! } /⌒ Y{ ̄〕:: { }:::::i::::l / / / /_
´ `ヽ ̄ ̄¦ | ./____jハ 廴:::] [:::::ノ::::| ./ / / /、 !
\ :|--ミ |ニニニニ{ニ厂ト、 | _〕 ̄ ̄ / / / / /
| i |::::::::::`lニニニ>{ニリニニ≧.!/::::::::ヽ. / / ' ' /─- 、
r-r、 ,.-ァ、
|:::|`\ // |:::|
ノ::/ \,ヘ、. /::/ \|:::|
.>ヽ/、__ _ゝ-、//__Y /」
/\ //〉^ヽ、二_,.ト-'、___!、_____/:::|`ヽ.
 ̄ / /-'、 / __ i i __ ヾ.. ',
[> /`ヽ! ィ7´/ ´/_ハ. ハ !_ ` ', i i
r/ ノー'ソ| i/ァi´'ヽ|_,/ |ア!゛'`!ヽ ,ゝ ',
ノ`ヽ、__イ-、|_,ハ〈 ト_,リ ト__ソノレ、」、 i
/ `''ー--' ノ'| ハ"´ , `"/ |ノ | は、はい!ありがとうございます!
/ ./、 !ノ .ハ、 rァ‐‐、 く/ ! i |
i´ 、_/、_!く_/_」/>.、 、___ノ,.イ'`ヽ./ ハ |
ノ -‐' |  ̄`'yアr'<`二i´ヽト-r‐-'、 i /|
ヽ._ / !/ / /ム | / |', `ヽ!'/
`''ァー-'、'.___ .// |/ / |/ | | |〈 ノヽ.
/ / `/Y ,'o Y _,.イ 〈〉-‐'
[>|] ハ i ,! !_ ハ'" ', ヽ、
〉 | ヽ、 Y `'r - ''|o` イi i ヽ. |〉<]
[>/| ', Y rイ| | | ハ. '"`'ー- 、
|´ヽ. ヽ. .| /::[ト、_,.-、!へ.,__,.イ]ヽiヽ. /7`ヽ_
L_/Y \ //>:::::::::::::ヽ、レ:::::::::::::::::くく Y |ノ`ヽ. ヽト、)、 〉
【残り陣営の行動に入ります】
【ライダー陣営】
,ォri/}
ノ ii l/
___ / /
,.:i:i:i:i:i:i:i:i:i`ヽ ,' /
/:i:i:i:i:/州7イl:i:l / ,′
_ _,ィf-‐=ァ‐-z、 ノイi:i:i:l弋ッ rfi:il ' ,
‐==‐--‐=¬'¨¨⌒ー―--‐¬'¨ `¬・‐-z、___ レ'|儿ソ ' 儿i| __/
`”¨`ー=ュ_  ̄ ̄ ̄¨¨¨`フ7ァ=/{'''′ /
¨ヽ、 ,ィf-‐--=ァ‐-z__ ___,ィf-‐¬'¨/.:.:八_ ,イ
゚'*。___,ィf-‐¬'¨  ̄¨¨¨“㌻/:.:.\少'~ ̄{:.:.:.:.:.:.:.:\/
`”¨ _, -‐==ミソ \:.:=‐ ¨
‐=≧=‐-‐イ ,' 風向きが変わった・・・・
ト、__} ′
i i {
'_/ { 聖杯戦争の終わりが近いのか?
/八_ _ ヽ
//::::::::::: ̄⌒ヽ__}
_/リ:::::::::::::::::::::::::::{::::::::入
r‐f/:::::::/::::::::::::::::::/\::::::::}
f圦/::::::::::/::::::::::::::::::/::::::::\:::}
ィ/'´ ̄¨㌻¬‐‐=≠ニニ==‐‐ア
ィ/ i i i ∨
ィ/ i i ゜ i
ィ/
ィ/ l i 。 i
ィ/ : ゚ {
i/ i l ', }
ト、___,イ _ノi、
{::::::::::} マ::::::::',
{::::::::::} マ:::::::::.
{:::::::::} マ:::::::::,
{::::::::} マ::::::::,
{:::::::} マ:::::ム
{::::::} マ::ノ }
{::::::} {_/i/
ノ⌒ソ} ー'
/=_/イ
`ー'´
【直下5以上で成功】
h
開幕特殊が多いよね最近。
【0:大成功】
【ついでにセイバーとキャスター陣営の情報も入手】
////lヽ/////ヽ
;' //// ; l/l\,////ハ
/ / , , '/ / /l'/ ,ヽ、\ '//ハ
/ , /, ///'//l /l,l//liヽヽ ヽ, '//ハ
'' ,' /l l/,/////,l /l/,/l/ll、ヽヽヽ '//,ハ
/> l l,'l l/'/////l,/ l// l/ハl/ハ l, l/ハヽ
l l ヽl l'l//' l/_l,ヽl,/ /l ̄l/l/ハl l/ハ ',
,_ l l li 〈 ̄ヽ、`、/ ',ィ'<''lリ_/l l///l
`ヽ\/ l lヽ,/ l'i l ヽ_'' ヘ__ッ' ''';ゴ; l////l バーサーカーは脱落 つまりこれで4陣営・・・いや3陣営か
\_'// , i/l l/lヾヽ l,〉 ヽヽ i ,'///,//l
''\ヽ ' /////l//l
ヽヽ ` ヽ ―'' //////l//
/ ヽ ;\ ///l////'/ '
/ ヽ ` 、 ,; ; 、` ー '/'////'l// '
/― ヽ/ `ー―' 三 三,\ l/,ヽ、\'
/ ヽ ;二二ヽ ̄‐ニニニ、'⌒ ヽ/∧ヘ
/l `ヾ ',、ヽ/ \\二=‐ _ヽ∧ヘ ///∧ l
,/ ヽ \ ヽ/ 〉 ハ ヽヽニ=- _\\ヘ l'////,/
/ ヽ_ 、_) - '/、ヘ ヘ l/l//,lヽ\\\ヘ l'///
/ //l/ ヽヘ l/// /,'//ヽ、ヘ'////、 ;'/;:、
/ l/ ,ヽ l/ // l/ハ ヽ \l/l///!' /////、,,
/ l /-',、 i,/// ///\ ヽ ヽl ;///////////;
' ; /、 , i/l'i '/ //∧\\ ゙ ' ///ヽ///'/
_..-ェrtlllッ=l=4ョョ__
_..ullXj广`ヘ ヽ "i:;:;:;:;:ョ 、
,r'フ’丿.. \ / l i::;:;:;:;:;l'、
''’〃‐''广´ `,ャョtttョョェ、゙l:;:;:;:;:;:;:;:l、
j---... 、/(llllllllllllllllll)'、i::;:;:;:;:;:;:;ll'、
l 'ニエエ./. | ゙llllllllllllllllヽ ":;:;:;:;:;ll'、
| ̄ /─\`゙゙゙゙゙""" \ lム"ヽ
│ /!!!!!!!ワ ィ'"t_|l゙T'、| ふむ、それじゃあ釛よ
:jll Y ..,,,,,,,, 、,,,,,,, ′ ゙'〈| }lソ丿
゙l | jiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiil∟ 、 {_:;:;|
゙l、 _ jl广´` `゙`ー ヽ !:;:;:;l 少し入れ知恵を教えてやろう
゙lt 1'´ n==ltぃ / ノ ''l:;:;|
゙l ゛ ''┘ `丶 丿 '、
'゙l'、 _,,_.._..___ __〃 ゙!
l /::::::::::::::::::::::::\]}Iiltlillllニ_..uuuj
_ョ:::::::::://|.|l //゙l゙l ::::::::::::::::::::::::::::::l
l┌┐//::::|.l:://::゙l゙l,-----ーーーーt:::ロロロ--_____
|└┘//::::ヽ∨/::::゙l゙l : ::::::::/: :::::::ヽ:::::::::::::::::::丶、
______ェロロロj.::::::::::::::/::::::::::ヘ\::::\:::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
ョ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::\\::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
【0:大成功】
【ついでにセイバーとキャスター陣営の情報も入手】
////lヽ/////ヽ
;' //// ; l/l\,////ハ
/ / , , '/ / /l'/ ,ヽ、\ '//ハ
/ , /, ///'//l /l,l//liヽヽ ヽ, '//ハ
'' ,' /l l/,/////,l /l/,/l/ll、ヽヽヽ '//,ハ
/> l l,'l l/'/////l,/ l// l/ハl/ハ l, l/ハヽ
l l ヽl l'l//' l/_l,ヽl,/ /l ̄l/l/ハl l/ハ ',
,_ l l li 〈 ̄ヽ、`、/ ',ィ'<''lリ_/l l///l
`ヽ\/ l lヽ,/ l'i l ヽ_'' ヘ__ッ' ''';ゴ; l////l バーサーカーは脱落 つまりこれで4陣営・・・いや3陣営か
\_'// , i/l l/lヾヽ l,〉 ヽヽ i ,'///,//l
''\ヽ ' /////l//l
ヽヽ ` ヽ ―'' //////l//
/ ヽ ;\ ///l////'/ '
/ ヽ ` 、 ,; ; 、` ー '/'////'l// '
/― ヽ/ `ー―' 三 三,\ l/,ヽ、\'
/ ヽ ;二二ヽ ̄‐ニニニ、'⌒ ヽ/∧ヘ
/l `ヾ ',、ヽ/ \\二=‐ _ヽ∧ヘ ///∧ l
,/ ヽ \ ヽ/ 〉 ハ ヽヽニ=- _\\ヘ l'////,/
/ ヽ_ 、_) - '/、ヘ ヘ l/l//,lヽ\\\ヘ l'///
/ //l/ ヽヘ l/// /,'//ヽ、ヘ'////、 ;'/;:、
/ l/ ,ヽ l/ // l/ハ ヽ \l/l///!' /////、,,
/ l /-',、 i,/// ///\ ヽ ヽl ;///////////;
' ; /、 , i/l'i '/ //∧\\ ゙ ' ///ヽ///'/
_..-ェrtlllッ=l=4ョョ__
_..ullXj广`ヘ ヽ "i:;:;:;:;:ョ 、
,r'フ’丿.. \ / l i::;:;:;:;:;l'、
''’〃‐''广´ `,ャョtttョョェ、゙l:;:;:;:;:;:;:;:l、
j---... 、/(llllllllllllllllll)'、i::;:;:;:;:;:;:;ll'、
l 'ニエエ./. | ゙llllllllllllllllヽ ":;:;:;:;:;ll'、
| ̄ /─\`゙゙゙゙゙""" \ lム"ヽ
│ /!!!!!!!ワ ィ'"t_|l゙T'、| ふむ、それじゃあ釛よ
:jll Y ..,,,,,,,, 、,,,,,,, ′ ゙'〈| }lソ丿
゙l | jiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiil∟ 、 {_:;:;|
゙l、 _ jl广´` `゙`ー ヽ !:;:;:;l 少し入れ知恵でもやろう
゙lt 1'´ n==ltぃ / ノ ''l:;:;|
゙l ゛ ''┘ `丶 丿 '、
'゙l'、 _,,_.._..___ __〃 ゙!
l /::::::::::::::::::::::::\]}Iiltlillllニ_..uuuj
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l┌┐//::::|.l:://::゙l゙l,-----ーーーーt:::ロロロ--_____
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/ア>ー-
/〉 .//==ー-x、
( (,イ /<_ー--- `ー ア
ア爪Yー- x  ̄`ヽ ミx __
/ / { V Vー- \ 二ニ=- /ミ_ヽ
///} ヘ \ `丶 \ メ、 /:::::::ヾ
./ } ハ}、 \ \ \ \ ./:::::::::::
イ /} { \へー-- ヽ ,X x==x /::::::::::::/
`} ,l '. `ヾ\ \ ト、} ///^ヾヽ /::::::::::::/
/ ハ '. ト、 ト、><ィ \、 .V ! /// V:} /:::::::::::::∧ さてと・・・・それじゃあキャスター
}イ } 三zx\. V ィヱツX 人ト、} { /// }:::} /:::::::::::::∧/!
/^l | `'ヲア^}、< ̄ ,レイ } ト、 { /// リイ/:::::::::::::/ }/}
.| !. h _// ,.イ .| ル }ミ} /// /, ./:::::::::::::/ .}/} この陣地の強化の方を頼むよ
} V∠/ / .ゝ j ./ } }.}:} ///::::::::::::::/ .}/}
∠/__∠_ \ー こ´ /|イ > イ>-」⌒>--/:::::::::::::/ }/}
/:::::/ 、_,. V ヽ__./ ,斗 < <ア斗 '´: : : /=x::::::::Z三三彡' 僕は情報でも取ってくるとしよう
x '⌒ヽ/::::::/ ‘ー<!Xヾトーイ<^二 -イ//: : : : : : / ヾ/
L - ':::::::::/ , ィ ⌒7T イ {_}::::/--壬_> ///ミ=--<_⌒ヽ /:ヽ
}:::::::::::::::::ゝ,イ /::::::::::/ア/ト、_/: > <: ,,イ//:\ ` ''=寺\V: : : '.
ヽ'´ l::::::::::!/レ':::::::レ./: :|:/: : :\\: : /: : :|/} Y´ `ヽ\.\: : : \
} ハ::::::|:/::::::::/ーイ/:>--壬__ツ/: : : : : }/! /`ー^ーr 、 /一゙'´: : : : : \
| /::::::\/::::::::::}///` <>x: : /: : : : : :「 ̄`¨´`ヽ:,イ ,′: : : : : : : : : :
【キャスター陣地作成を決行 6日目の朝に完成予定】
【セイバー、情報収集 直下5以上で成功】
1
【4:失敗】
_____
.. ´ ` ...、
/ \
.: ヽ
/ / / :.
/ { / u ヽ : ) 、
.: / lヽ ー ' ノ
.: / V / | ∧ l 「
{ { { l | | l ハ | j
∨ ' ∧ i | | |イ V l ./
∨ .', し' l | ∧ | l l | j /
、 ', i | /l l彡彡i lノイ/
∧ .', ! |/l l l l l l.」 〉 成果なしか・・・とほほ・・・
V 〉 l | /
} l l u ' l
厶イ / i ∧ /リ , - イ l
/\ 从 /::::レ'::::ヘ /、 l リ
. /l_. \ ∨\:::::::::::::V:-/>ー─r─‐く_
へ、 |__. ` <:::::_∧ ./ ノ i ハ
/:::::::::::\ i_. `ヽ、 { l > l il .}
::::::::::::::::::::::\ l_ ヽ___| > i .l ,/
ヽ::::::::::::::::::::::::\ |_ \:::::::l > l | _ /l
:::::\::::::::::::::::::::::\ i. \::l > i l::::[:,人
【5日目 お昼 コミュパートに移行します】
【因みに現在の貯蔵魔力:85/200】
, へ、 />>
>>、 ,>-――- 、>>
<</ / \
/>' /ー_|__|_/_|_i |
| レr| |弋ナ , ー||' 昼ならば他の陣営も流石に動かないでしょう
|,l><ly| |''' ノ |\
ヽ| | |,レ>ー´-、|ノ.\\
V/ ||\八ノ||_>\ヽノ その間に誰かと話でもしましょうかね・・・・
l>/゛ '|| |:| || |ヾ ll><l
|ヽ ヽ|_|:|__||; |、ソ 〔,l
ゝ,レ'Jニニニニニメゝ l><l
l>/‐' 、 / .|´ リ
. / <\ |コ |
. |> \>/| l二|
>--、 ' >- <
(___ノ ゛ー--'
1:アーチャー
2:監督役
3:サラ・セクター
4:参拾玖號
5:エンポリオ
6:スキップ
↓3
1
1
3,4
無理なら安価下
1
ミッチー
【3、4は場所が違うから少し難しいかなぁ・・・】
【4,5だったら行けた】
【というわけで安価下でアーチャー】
ヽ
ヾ::、 ト、
`ー==ニミ、 }::::ヽj::::}
,..=::=≧=-::::::ヾ::::V/__
,.:":::::::::::::::::::::>::":ソ:::/ハ::::::::::>、
ー=彡,..イ::::::::,::.:<::::/:::::::/:::I!:::::::::::::`>、
/::::::::/:::::::::::: /::::::::::/::::/::::}!::::::\:::::\
. /:::::: /:::::::::::: /:::〃:::::/::::/::::川::::::::::::ヾー`ー
/:::::イ:::::::::::::/:://:::::〃::::::::,':/小::::::::::ヾハ
Ⅵ /:::::::::/::≧≠=x:/::::::::≠=≦ニ!:::l::::i:::}::ハ
. 八:: r7///{弋zツ./:::::/ 弋zソ,} 川::::l!::!
. 介// / ` ̄ /::/! ` ̄ 从{::/リ
川ト } ″ :| レ.イV
}::ハ ` /:::/
,.-=>、 , - ― 、 メイハ:{
イ{=- .ト \  ̄ ./,ノ= >、
___|::> _. \__ /三彡 /|ト..._
イ三三三三≧、::::: ̄::`:::ー───==テリ:: ||:::::::::>.、
 ̄ ̄\イ:::: ∧::::::}}:::::::::::::::::::\::::::::::::: /::::::::从:::::::::::|::::|ヽ
 ̄ ̄\\::::::::}:::: }ト::、::::::::::::::::::\::::::/::::::::::/::::ヾ:::::/::/:/ヾ}、
:::/::::::::\\/::/ノ::::::\:::::::::::::::::::}/::::::::::: /::::::::::`ー=::::ヽ:/:::ト、
:::\:::::::::::://イ彡::::::::: ハ:::::::::::::::i!::::::::::/::::::::::::::\::::::\\::::i
:::::::: Y //V::/:::::::::::::::::::::::\::::::: i!:::::::/:::::::::::::::::: : | ::::::::} }ニ|
:::\::||{ .|:イハ{::::::::::::::::::::::::::::::::≧::=≦彡::::::::::::::::: |::::::: :} }イ!
\:::::||| .|彡彡}::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ三彡=:::::::::::::::::::::|:::::::/ ./:::人
::::::>/::::::/彡彡}}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 丁:::::::::::::::::::::::::: |::::::{ ヾ::{:::::}
22:40から↓3 話題安価
願いって聞いてたっけ?
願いはまだ聞いてないはず
以前ははぐらかされてたな。
もうこの際、隠し事無しでマトリクス全開時で丸裸にしてくれようか。
濁されたと思う
この際はっきり聞くか
お疲れ様でしたアーチャー!ええと、こういう時マスターなら何て言えばいいのか。
くるしゅうない?よくやった!褒美を取らせよう!とか?
ともあれ、アーチャー。貴方の望む戦いを頑張ってください。
私はマスターとしてそれを見届けます。そして、貴方の願いを、手に入れてください。
アーチャーさん…教えてください、あなたが聖杯に何を願うんですか?
夢を見たことと願いについて
↑
【夢の内容とアーチャーの願いについて】
,.へ
/∠へ\-─-,.へ__
`ゝ、ニ___,.ゝr,イ∠へi
., ' ,. ´, `ー--へ、
/ / ハ\ィ ハ i i 、 ',
/ .,' /.,.!=-!、! L!/ ! i i
/ i ハ.!rrーt rr-t ハ_ハ」
/ イL_,ゝ,,`"´ `´,,i__!,.ゝ
}><{ / | ハ、 - 人_> アーチャー・・・・
/ / ハ_,.-、゙>r--r<i_!_」
,' ,' / .i/ iヽi`T´iヘ ! i<{
}><{ i / 〈,____,.ン .i |: i |,〉|
}><{ }>ヽ.ハ、__ノ' ̄`T ̄ゝiイゝ
V ノ__ハ_,/__> くi ハ!
〈 !_> `!
ゝ、,.____、ノ'、____,.ノ
!、_ン´ !、_ン´
{_> -──┴─=キ ̄ ̄ ̄`ゝ- 、
/ ̄`ヾ __ ヽ、::::::::::/:::r:「
/  ̄ ̄`丶、 \ ̄r‐┘|
// ハ \}- イ
イ 、 l ハ⌒
/ | l ィナ l ´ ̄ 、 ヾ、 Nハ ,
| ト、__l人|ト、| ト、 二 ト、 l | | |
Ⅳ、 Y 卞たア | l 下ィ歹 ハ/ ト、 | |
| {\ノxwx ̄ 、  ̄xwx イ り /lリ
ヾ、 Y ゝ、 ,_、 / 乂 イ / 見ました、私アーチャーの夢を・・・
ノ |_l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/__ノ7 《
ゝ、 、 -─一 }}
}__  ̄ ̄ ̄ , -‐┬ァナニ 、 そして知ってたんです 貴方が明智光秀だということを・・・・
/ ≧丶、 _/ / l
l l l  ̄ ̄ ̄ 7´ }/ ト、
/| } {| 。 / 〃 | \
/ | / j| / j:| l }l、 丶、
/ Y /:| 。 / /{:| ト、__,ノ ヽ \
. ′l { {:::| / |l:| f` ̄ ̄{ ', /
l | } ヘ |::{ { |l:| | / ハ_/
| | ノ人 ハヾ:l -一 ゚  ̄ ̄`ー‐┘:/ノ ノ / ノ
::.::./::.::.:/::.::.::.::.:.:::::./::.::::.::.::.::/::.::.i::.::.キミ ≧r、:\
::./::.::.::./::.::.::.::.::.::.::.〃::.::.::.::./ :./::.::.:;'::.::.: |::.::ヽ\` \
::.::.::.::..;'::.::.::.::.::./::.:/:::.::.::.::.:/::.:/}:://::.::.::.:: ト、::.::.'., ヽ
::.::.::.: ;'::.::.::.::. /::.:/::.::.::/:::/::.:/_ノイ}::.::.::.:: |ハ、::.ハ
::.::.::::.i::.::::.::/::.:;'::.::.::./::7 ̄≧ミメ._}::.::.::/リ::.:', \:',
::.::./!::.::./:/::. ;'::.::.::/: /!:.:ィチ:じ! } テ-:/Y人::.i \
::./ ,'::. ∧{::.::.i::.::.:;イ / j:/ ゞtjソ/ 从∧.リ .ハ!
/. )!:.:/八!::.从::.::/|/  ̄`// /\
}、 ( |/ヽ i!::.::ハ::.:! 〃〃〃 `ー,
::.:\!>、 .V/ }::! _...:.ノ
::.::.::.iヘ }! / そうですか・・・・・
:.:.ト、:! `ー.ヘ _ _ ノ
:.::}:ハ| .∧ ´  ̄ }
::.:}ハ! .∧ i
从 > .. !
ト ._ ', > ._ |
.> ._ ', Y─── ''¨
>. j
\ ./
\_ /、
ヽ
ヾ::、 ト、
`ー==ニミ、 }::::ヽj::::}
,..=::=≧=-::::::ヾ::::V/__
,.:":::::::::::::::::::::>::":ソ:::/ハ::::::::::>、
ー=彡,..イ::::::::,::.:<::::/:::::::/:::I!:::::::::::::`>、
/::::::::/:::::::::::: /::::::::::/::::/::::}!::::::\:::::\
. /:::::: /:::::::::::: /:::〃:::::/::::/::::川::::::::::::ヾー`ー
/:::::イ:::::::::::::/:://:::::〃::::::::,':/小::::::::::ヾハ
Ⅵ /:::::::::/:‐-ノ::/、 :/::::::::≠- ‐‐ l:::l::::i:::}::ハ
. 八:: r7///{ゞ==彳:::::/ ゞ==彳 .川::::l!::! 今さら私の事をどう思おうと結構です
. 介// / /::/! 从{::/リ
川ト } ″ :| レ.イV 私は貴方に嘘をついたこと、お詫び申し上げます
}::ハ ` /:::/
,.-=>、 , - ― 、 メイハ:{ そうです、私が本能寺の変を起こした首謀者明智光秀その人です
イ{=- .ト \  ̄ ./,ノ= >、
___|::> _. \__ /三彡 /|ト..._
イ三三三三≧、::::: ̄::`:::ー───==テリ:: ||:::::::::>.、
 ̄ ̄ ̄ ̄\:::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:/::::: |::::::::::::::i::::}
 ̄ ̄\\::::::::}:::: }ト::、::::::::::::::::::\::::::/::::::::::/::::ヾ:::::/::/:/ヾ}、
:::/::::::::\\/::/ノ::::::\:::::::::::::::::::}/::::::::::: /::::::::::`ー=::::ヽ:/:::ト、
:::\:::::::::::://イ彡::::::::: ハ:::::::::::::::i!::::::::::/::::::::::::::\::::::\\::::i
:::::::: Y //V::/:::::::::::::::::::::::\::::::: i!:::::::/:::::::::::::::::: : | ::::::::} }ニ|
:::\::||{ .|:イハ{::::::::::::::::::::::::::::::::≧::=≦彡::::::::::::::::: |::::::: :} }イ!
\:::::||| .|彡彡}::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ三彡=:::::::::::::::::::::|:::::::/ ./:::人
::::::>/::::::/彡彡}}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 丁:::::::::::::::::::::::::: |::::::{ ヾ::{:::::}
,.へ. ト..、..,,_____
/,.ヘ::::ヽ. ,'::;:-‐--、:::`>
/::::/ ',::::::! /::/-─、/::/
く::::く / ヽ;::::!,,.. -‐/::/ /> /:/,
`ヽ、;ヽ、ヽ,>::', 7:/ _'__.'/ `ヽ.
,>:;、:;____>r‐ィ'7r--‐'" ':.,
.,:'´ ; `'ー'´ ', ヽ. 、 ',
/ / / ! ; ',. -!─-', ', ',
,' .,' ,'.‐ハ ,ハ ハ._」=-‐'、 i i
i ! /'ァr';、レ L./'´ ! ,ム___.」. |
!__,ハ ,ハ ! ト ,i` '、っン ,ハ ! i i ・・・・・・・・・
`ソ !. `´ . '''"ン' !/ | !
く 人" く / !. ', ,ヘ.
`ヾ、!,>,、, ` ,. イ'ヽイ | ',// .>
,' / .,'`"'7i"´/ !`''ァ' 、, i 〈ハ/
「`ヽハ ,' ,.''"7´ レ'' / / ヽ! ',´ヽ._,ノヽ.
└--!/ .i / .//i/,' \./ ,'! _ソ ', くメ.,__」
__ ./, ,〉`i7 o / ヽ.,_,,.:'" ヽ. i ヽ.
l_,>,' ヽン ,' o .,' ハ ' 、 ,' ,ハ ノヽ.
./ ./ r'!、.,___,' i __,./ヘ.':, \ ノ、,ソく.___」
…それは事実ではありますが、真実ではありませんね。
夢で見た時、あなたは自分が何故織田信長を裏切ったのを知りたがっていた。
貴方に一体何があったのです?
今、私と貴方は一蓮托生のパートナー。
どうか、貴方の事を教えて下さい。
アーチャーは首謀者である事に納得しているの?
あと私は気にしないから。だって私をずっと助けてくれたアーチャーだもの、
貴方がいつ私に嘘をつきましたか?
明智光秀が貴方が語った通りの男なら戦う理由がなくなった私を令呪を使い果たした瞬間切る筈でしょう?
幸い脱落したマスターが近くにいましたし
アーチャー、私は今も苦しんでいる貴方を助けたい
なんであんなに自分の歴史を自虐的に語ったの?
【作業用BGMでvip先生なんて聞くんじゃなかった・・・・】
【さっきから脳内にしみついて離れない・・・・!】
___
__|:.:.:.:i`ヽ,
. |iY.|:.:.:.l l:.l\ ._,..--‐ァ
l レ|:.:.:.| l:.:l ハ__/ l:.:l .l:.l
| !ノ_|__|__l_|_レ_ i:.l .l:.:l
`フ / `' ┴、ノ/
/, イ 〈
/ l .l / .// .i i l
ハi .| | ./ メ/ .1 リ | i
l l | l レ .| }示>、./リ ナナ l i| ・・・・それは確かに事実かもしれません
l/ .l ヽ|、.|`‐‐' ヒツ7//./リ
/ l |\゙ ゙ , ' ゙`./ レレ' でも真実でも無い
/ l /\ >,─‐‐' i l 〈
/ / ._,-< `i〈`゙'‐-.,__ ハ 貴方は織田信長を殺したことに疑念を持っていた
/ // \ |.ハ /| `i 、ハ
/ ./ |:iヽ' | V.|:|v .| ハ _
i /|! \.l .l::l !. |:| ! i }\/ |
}\/{ハ_,.--ハ .l::l i .|:| }==.|、 ヽ/レ'、
}/\{ ハ===ハ:i .| |:| | ハ l l ヘ
/ | .| ハ ヾ{三i _i._|:|_{ / ハ l .l l ヘ
i | | i ハ ‐オ‐'´ _.|/__ノハ l .| i ヘ
.| | | ハ _/‐'´ ノ .l.| .i .ヘ
.| | .l i:┤ ヽ、_,.-<_ /| | i .|
\/i ハ .ハ::ヽ-‐一U ̄ `ヽ‐< / .| | .|ノ |
\:::::/ / 〃 }} ', !} 、 ヽ
_∨ / i / , } . i ノハ 」_
. _, '´ { ,゙ i i { / } i i i ', ', } ` .._
. _, ´ }i | i i i ハ 」_j_i i } } ', } `丶、
. , '´ /i | i i i j厶イ八 }ノ} トLハ } } ノ y, \
/ ___, , ゙ i. ! i { i/ { { {( {ハ / / iノ jメ } } / 〉
. > i .i i V(iハい_,ヽ \/ /,.ニユ.,_ノノ} ,' ,゙ r' /
/`ゝl i八 V{ヽ.ィ=弌ミ `'⌒゙'ヾ>リ / // \ /
/ , >=ーー\ くレ'´ , 、、 / / ′、 \ / おまけに貴方が語る明智光秀でしたら
/ / \ ヘヽヾ / イ ゝ \ \/
\ / / 丶、 \ ー- '  ̄人/l/| ヽ i 盲目だった私をすぐに見捨てるでしょ?
\,i / ,l_`<⌒ , イ/ \´
\ i i::::i` ,∨`''‐ ..__, イ^V i`:ヽ i なのにそんな私を貴方は見捨てなかった
\l i:::::::i i \ / i `、::ヽ ´
`ヽ i:::::::i l \ / l ヘ:::::::ヽ / ずっと私の事を助けてくれた
\ゝ l:::::::::l ゙i ヽ/ .i ヘ:::::::ゝ ,ゝ- ´ゝ i`ゝ
i\ i:::::::::::i `ヽ / i`ヽ、 / i:::::::::::y ヽ∟> 近くに脱落したマスターがいても
l `ー イ `l:::::::::::l i l:::::::::::、 i、
l i i:::::::::::| i O i:::::::::::i \ 貴方は私の事を裏切りはしなかった
r-、 i l |::::::::::::i i l:::::::::::i ヽ∠`ゝ
Lニゝi] i l l l i:::::::::/ \
/:::<.._ ',:::> 、 ,...:..
`""‐-=ニ|::| |::| ヽ、 ,. ≦::::ヽ,ヽ::ヽ
_ノ::' ` ,. ヽ=-----== _ l::l
r::::,¨,.=::::::::::; ´ , ´ `゙゙゙ト、
l::::l .{:::{ / .// \.ヽ
' ;::. ';::/ / , ' / / i! i! ヽ. ヽ ヽ
,r::r:::..´ )::} / / / // // ハ |l lハ .ヽ ヽ .ヘ
|::{ .ト-Y '´' /,/ ,' ,' ,'./ ,' l l | |lハ ', ',', ハ
ヘ:ヘ_,.-‐:::::' // l l l‐‐--=_/ ィ l l lリ | | l l l .l
ヽ:-.' ´ ,' ,' l ハ|f込≧ 、`メ,// _LLム.| | |.} |
,'/ l 从ヘ / l 弋沁リノヾl/ イl ムハ=- .// l/l ,'
/' .ヘ|',ヽヽ. 人 `‐‐´ 'ノ ノ /.{込ノ/ /X| //.|/
/ ./ 〉ヘヽ 从ヽ , `¨',// ハ´ l' だから私は知りたいんです
,.' / l l | ヽ| ヽ、 rっ .ノ|l. ll
, ' ./ ,' l ./¨'._ ヽ . ‐ ´ヽ ヽヽ リ 貴方に一体何があったのか・・・・
/ , ' , '¨¨¨ヾ , `=-_ {` <., ,' .l | l/
/ / .f´ .ヽ ヽ、 ,' l. ', l. ',.._ l l そして私は助けたいんです
/ / ,..厂 . ', ヽ/ .ヽ l´ヽ、 `ヽ
, ' / l / , ':::. ` y ' :ヽヽ 貴方が私の事を助けたように
, ´ ./ ヘ_. ,' l ':::. ヽ ' :ハ|
r ´ / ,ノ ヽ〉-._ ,l l ',::. } .l:l.i! 貴方に恩返しがしたいんです
<>.___,. / ,' ` =-=‐¨¨l´ ', '::: .,'o |:|ハ
ノ|ヽ ヽ / ,. イ / ', ヽ ':: ノ | |ヽ= _ |:ノ
-´l└/ .ノ /./ ヘ ::: .l | :::.
_/レ':::::::/::::::::://:::::::/.:.',
´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/イ.:.ト、
:::::::::::::::/!::::,イ:::/::,:<イ.:.:.トj
::::::::::::::! 、レ' //レ' f外ソ/レ'
:::::::::::::::〉、 乂/イ
:::::::::::::::l `i i
:::::::,、∧! ! 〉
/レ' 丶 __ノ
 ̄ ̄ ` 丶 /
--- 、_ `ト- '
,`<
/ `ヽ
/ ハ
/ !
/ l.
,' l
l !
{ l
', l
ヽ _ -l
|ー  ̄ _ --ニl
∠二二二フ!_ -‐ ´イ
| |:::!_ -‐ ´ }
______!=======.!:::! }
_,..-'''" ̄`〉
. , -、 _ _ / _,..-'''"/ /
/,イ/ |.} {.|  ̄ / /
.. 〈/ // |.} |.| / /
ノノ |} |」 / /
. }ノ / /
.. _ / /
|.〉 /ノ
.. || 「| ´ 「|
l| |」 | | 〈\
| | \\
| | \\
| | \\
|| ∨
|〉 |/
j」 ,、 _
. }/ . }〕 ||
|| 〈ヽ、
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|/
「| __
「| | | ヽ\
} | 「| | | ヽ|
.. 「| } | } | /"7 |ノ
|.| 「| {ノ {} //| | _
| | | } // | | 〈 〉
. |_| |j // | | | | __
// | | | | 〈 |
// / ノ | | ||
 ̄ / / | | ||
/ / | | ||
/. ノ ゙" ゙"
 ̄
/| ,//
|ヽ、/:::::::::  ̄ ̄フ 、_
\-ゝ /::::::::::^~|::::::::::::::::<、
∠ ̄::/ 7::::::::::::::::<
/::/:::::::::::::::::::::::::::::/, ヽ、
フ::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽD_:::::::......::ヽ
/ /::::::::::::::-テ=t| /γ⌒ヽ/l/ヽへ、::|
〃|::::::::::/イ⌒` レl 〃 ||> } |r
/ /|:「|「l〃 ヽ _ / !|
l∧ い ´ | lイ/
ヽ、 く / メr==-、
,- 、ヽ、丶 __ / 冫::::/ /i
/:::ヽ ̄ヽ、 , イ |:::< \
/:::::/:::::::::::|`─ ´/ ソ:::::::ヽ /────、
/:::::::ヽ::::, へ──<^\_∨ ̄ ̄/ ヽ、
,──//_ ̄イ /__ ヽ ヽ 、 l ヽ
/─、 イ r.....:::/ >< |
┌┘:: イ ::::|::::::::|ヽ、/....... |
┌┘>イ / / .::::::::>─´ ̄ ヽ 、 \ |
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| ....:::::::::::/::/:::::::::::::::::::::...............::::::::....:::::::::::::::::::.. :::|
| ....:::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ::: ....::::::::::::::::::::::::::::::::/|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ヽ ...::::::::::::::::::::::::::::::::::::/l_7\::::::::_,;────────
,.へ. ト..、..,,_____
/,.ヘ::::ヽ. ,'::;:-‐--、:::`>
/::::/ ',::::::! /::/-─、/::/
く::::く / ヽ;::::!,,.. -‐/::/ /> /:/,
`ヽ、;ヽ、ヽ,>::', 7:/ _'__.'/ `ヽ.
,>:;、:;____>r‐ィ'7r--‐'" ':.,
.,:'´ ; `'ー'´ ', ヽ. 、 ',
/ :,
.′ / :,
,′ | |\ ,'| :,
,′ | 孑|'T / | :,
,′ | ,'| '|│|│|∨|│ :,
/ /| :. / | /│|ア二¨¨}│ 八 :. あ、アーチャー?
// .| : /| || l/ l│ { {⌒} }リ | ,゙ l\ \
/ | :. /u |/ =≠彡 八/ | `゙⌒\
| ∧: /u ' u/ / / |
j -=ヘ: | |\u ___ uイ トミ|
/  ̄ \|小\> -=≦/|/| / ̄ \
〃{ 〈 |∧ ァー-rく /| | ,/ ハ
″ y―‐‐=ミ\x'o゚)./ |○ V リ | ∧ / ∧
,′ / /⌒二づ<゚∨ | | | } / / \
| ,ハ, / -=') \ | | |乂 / / \
/ ∠/∨ / ,rく\ \ .|○ ´ | | ∨ / ___j 〉
. 〈 ‐=ァニ∧ ′ } \ __X三三三三≧ァ; │ ( ( 八
丿 /((く イ 川>ー=======彡゙| 人 ヽ\ \
/ / / / | ヽ__ \
/ / / / / | \ ̄`
. /イ / ' / j __ \
/´ / / ./ / ハ \ ̄
/ / ./ / / / ,仏ム ト-\
; ′ / ∠ファ'zxイ_ 厶ィ/斗<i ト、 |
l ;| / /,不乃Y¨´ /^゛/ヘ必ソノ| ハレヘ| 裏切らなかった、貴方に優しくしてもらった
レ1小 / | /へゞ=' 1 , /  ̄ 小lイ' ハ
亅 | ;ト、!'レ′ハヽ jイ / | !イ 確かに、今の貴方には私の姿はそう見えるかもしれませんね
/Ⅵ弌ーヘ ゛゙ j/ ! ハ!
__//〉 〉 〉 ヽ ヽ ` _, メ∧
/´ / ./←←'<./ i\ ヽニ二ニノ イ 丶 でもね マスター
/ / / ', \ ー一 / / ∧
/ ; ′ / ∧ 丶 / / 厶__\
__/ | i ∠ニヽ ノ } `¨´ / / ⊆) ̄\
! | ! i| ∧ / ∧ _\
ヽ', ! | ! | / ', / / \ / _\\
ヽ \ ! | ! V`ー------/ / \| / r-\\
/
ィ/ _
/::/ ,...ィ  ̄
i::::レィ":::::/ニニ::=..-...._
__,,..ィ::ニ:ミY.}:::::::/:::::::,.x::^Y:ヽ::::::::::=ニ、
 ̄ ̄ >=-:::: ヽ/,..ィ":::::/::::/:ー..、:::::::::::::::`ー- _
,.イ:":::::::::::::::,...ィ::´::::: : /:::::: /:::::::::::i!:::::::::::::\ ̄ ̄
/:::::::::::/:::::::::: : /::::::::: /::::::::::::::|:::::::\:::::::ヽ
/::::::: : /:::::::::: : /::::::::::::::/:::::::::::::/:|:::::::::::ハ:::::ハ
,.イ::::::::::./:::::::::::::::〃::::::::::::::: /:::::::::::::/::::!::::::::::::::ハ::::ハ
/:::/:::::::::::::::/:::::::::::::::::〃:::::::::::::/|: /',ィ!::::::::::::::::::::i:::: | ̄
. /イ::/::::::::: ̄≧ミ;、::::イ::::::::::::::≠≦_ |::::::::::::::: : |: : |
/:ィ::::::::::::/ 不示ミ=ー::::::::/ ̄Y:r尓ケ!:::::::::::i::::ハ::::| 今あなたに見せてるこの姿でさえ
. /ハ!::::::::://ゝ_辷ソ/::::/ / ゞニz斗|:::::::, イ/ iハ|
|::::: // ,,,,,, ̄ ./:.イ. /  ̄ ,,,,,,,レ/ //
レイ .{ハ ./ ./ , /ハ! 仮初の姿でしか無かったら
, ヽ;, i::::::/
ヽ ,.イ:::/
\ ´ ̄ ̄` ヽ/ .<:..|:/
\  ̄ / >´ |フ}、 そう考えたことはありますか?
ハ >、 ,.ィ /: :∧
/: : :} ー-" /: : : :∧
//: : : ハ /: : : : : :/7
}: :ィ: :| /: : : : :.::.:://
| ̄..^| | ̄}}: : : : :.//
|}ヽ ーイ ヾ: : :.//
. / ̄\
〈 〉
/
,. ― 、 | __
/ ヽ ,.へ O ,.ヘ / \
l / r'"/Lヽ、_,.// \ l |
ヽ | >、___二,!-!、二../ /
ヽ / ヽ / ̄
O// / ,.イ ヽ ヽ ヽ'; /
イ/ l lィ ト、ム ム斗} }| え?
∨l从! ○ l ノ ○ リ || ○
/⌒〉 レl{ / l || / ̄\
ヽ \ | .|人 △ u/ ,ノ| |
O | _ >,r--r<レ' .| _/
| 「 ||./ム レ'|「´ヽ | /
| / || |。 || i | ○
|〈__|| |。 ||__.> |
i>| i || |。 || i |<i
\丶、
_. -‐::::::: ̄:::\:::\ }ヽ
--==ニ::-‐::::::::::::::::::::::::::::::_:::ヾ::::}
..:::´:::::::::::::::::::::::::::::_:::::::::´::::レ1::ノ――‐-
/:::::::::::::::::::::::/:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::: ノ::::::::::;}\:::ヽ
/:::/:::::::::::::/:.:.::::::::/:.:::::::::::::::::/:::::::::::〃::::ヽソ
//:::/::::/:::ノ::::::/:::::::/:::::::/::/:::.:.:::://:ヽ::::::.
//::::/:::::::::/::/::::/::/::::::/::::::/:.:.:.:.:/:/ヽ:::::;:::i::,
/::::/::::::/:://:::::/:::::/:://__.ィ/..:..:..:/:/ハ::::';:::i::ト:::、
l:::/:::::イ/::/ /:::::/::::/´/ャテミ lッ:/:,イ:/jソ l ;::i:::|リ `
|∧::::::ヽ/ /:/::/:::::l:::/ 込ソ |::// レ{´ | リソ 私は信長様を心の底から尊敬しておりました
_. -┐ rハ:::::/:\!/:::イ::::/レ' l〃 ヽ l
! VL Vヽ::::::ヽヘl::/ _.ン/ だからこそ分からないんです 何故信長様を殺したのか
ヽゝ `7} ';:::::i::ハ ヾ ´_. /
ヾ:、ヽ {、ヽ ___ハ/ソ } \ '" 二 / 何故本能寺の変を起こしたのか
_ ̄ \ / \ 丶 /l
/ ヽ }∧ 丶.__ ` ーr---‐ } |
/ / ヾ-∧ ヽ  ̄ ̄ ̄「|// 〉
/ / \ \ l | /
/:.:.:.:.:.:.:..:./:.:.:.:.:/::.:..:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;':.:.:.:.:.:ヽ:.:∧
/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:〃:.:.:.:.:.:.:/:.:./: /:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.∧
〃:.:.:.:.:.:.: /_:.:/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.;.:':.//从:.:.:.:.:.:.:.:.:..i:.:}、_\
/ イ:.:/:.:.:´ ̄¨=≧x、_:/:.:.:.:.:.://x≦イ下:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:ハ  ̄
/ィ:.:.:.:.::.:://忙テY;:.:.:.:./≧イ忙テYテ ';.:|:.:.从ハ:.:.:.:i
| /|:./ i  ̄ //.}:  ̄ j:∧/ / ハ!
|{ !' .ゝ.', / :! i' / ィ1 それはサーヴァントになったからではなく
. , {:.. _ rvイ/
从 /:.:/ 英霊の座にいる時からその記憶は消えているんです
{}ト. ´ ̄ ̄` i/ ..イ://
|ヽ  ̄ // ,'/
/ ̄リ \ ., ィ ハ>.
/ {! `ー‐ '' {::i .∧
,.< \ У. ∧
/:.:.:.:/:.:.::/:.:.:.:.:.::/:./:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.i:.:.|:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.ヽ:.:.:.:ト \
. /:.;.7イ:.:.: /:.:.:.:.:.:.:,.':.:.: /:.:.:.:.:;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.|:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.ハ `ー'
ー=彡イ/:.:.:.:.;.':.:.:.:.:.:.:.:.,.':.:.:. /:.:.:.: .;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!:i:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:iハ:.:i:.:.:.::.
/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:./:.:.:.:. .;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.从:ハ:.:.:.:.:.:.:.:. |:.:.}ハ:.:.i:.:.',
. /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:. .;':.:.:.:.:.: i::.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:./!:.i ._L;;_:.:i:.:.:.|:.:.|}:.:.:.|ヽ:i
. ,':.:.:..ィ:.:.:.:.:.:.: . /:.:.:.::..:i:.:.:.:./:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:/}: /x}:.{=¨下`:j:.:. |ハ:! }:.:.| それだけじゃない この性格もこの心も
. /:/.,':.:./:.:.:. .:;':.:.:.: . /|:.:.:/! :/!:.:.:.:.:.:.:./=}/''" }i ̄_,,}:.:.:|:.:..|人/:.:.;'
!::/!:.:.:.:.:.i:.:.:.:./7=j:.:/〒=+:.:.:.:.:.:/ / z==''¨ |:.:/}:.:リ ./:从i 全ては後世の人間が作った紛い物ではないのか
. |/ |:.:.:.:.: |:.:.:/. _|/_!z=-:.:..: / ,, ,, |/ !/iノ://
|:.: . /|:.::∧  ̄ ̄ |//, } //
.V从::!:./>∧ '' '' i:::', 从{ 本当の私は一体どんな人間なのか?
. |;'. ∧ ヽ:i _ //
∧ ` .v' /|ュ、
>、 ィニ== /У ! ヽ
/{::::: >. ー- ., ' , イ /∧
/ \ >. /イ / ',
これも秀吉って奴の仕業なんだ…
::::::::::::::::/..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..\
:::::::::::::/..:..:.彡ヒ7 フ..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..\
::::::::::/!..:..i / Y/../==¨ ̄下三ミメ}iii{_ > .\
:::::::/:::|..:..| ヽ /イ {i! γ=≠≦_..:..:..:..:.\
::::/::::::|7::j ij 彡ィ 人 ( ・c)Ⅶ_.<..:..:..:..\
::;':::::::::|..:{ / i./ ヾ="x..:..:_,..:..:..:..:..:..:..:..:\
: :::::::::;'..:.77 u >,.ィ..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.. \ マスター、貴方には分かりますか?
::::::::::;'.. // u /.:..:..:..:..:_;..:ニ=≠ :..:. : :.. \
: : :::;',イ / u _ 〃  ̄ ̄下ミ ,≧´..:..:._.-=ニ::癶 今の自分が本当の自分ではないという恐怖が!
:: :::;' ,' ....::::: / /≧テメ≦≧x彡ニ ヲ::\
:::::从 ,' ..:_ -―、 .:} /:: / .爪 ( ・c) く ̄ ヾУ:..:..:. \ どんなに待っても答えは返ってこず
::∧ }! <_ーミメ \ ,,ィ<_ノ ヾ;、ー'' }》 ./..:..:..:..:./..:..\
:::::::} :|| ヽ .\\\  ̄ __ミ=="/..:..:..:..:..:;..'..:..:..:./ \ 私と言う人間はどんどん後世の力で作り上げられていく
:::::::| :|| ヽ \ \\\ u 彡ハ /..:_..:..:..:..:,.:'..:..:..:..:/}::.:.::.
:::::::|:从 \ \ \У ノ u -=≦イ /..:..:.,ィ..:..:..:..:〃 リ..:..:.
:::: //.∧ ,ヽィ' , .<イ .ィ..:..://..:..:../ ,'..:..:.. だから私は聖杯に望むのです
::://./ .ゝ u _,.<_ェ.イ/../ ,'..:../ /..:./
: |.| :| > . _ , . < / -=彡″ /./. /./
///////////////トムイ ゝ `ヽ\///| ヽ|
/////////////`寸ニトγ/ `丶/i '
///////////////Ⅳ≠/ ` リ
///////////////i Vニi._ !
///////////////! .jニfヘ /
イ/////////////.ム _l
:|///|//////////乂 | ̄
:Ⅳ/ !∨////∧从ヘ/ ____ |
∨ ! ',//i/:i ヽ / .γ´ .r仁三三二ニ=- . | 『何故信長様を裏切ったのか!』
. Ⅵ ゝ.入j / _ / /二三三三三三∨`ヽ
. | \ゝ ゝ .. : : : :` ./ ムニ三三三三三,' 〉. 『そして私と言う人間とは一体何なのか!』
丶 =― 、 ./ / /二二三三三三{ / }
i 〈_rン-ニニニ二三三三! / / どんなに待っても出てこない答えを・・・・
`ー='  ̄ ―=ニ二二三 入/ /
 ̄ ‐=ニ/ / .: ' 私は聖杯を使ってでも知って見せる!
ゝイ .: '
、 _ ノ ,'
`ヽ .イ
丶 イ
後世補正なら裏切り前面だろうよ
ヽ
ヾ::、 ト、
`ー==ニミ、 }::::ヽj::::}
,..=::=≧=-::::::ヾ::::V/__
,.:":::::::::::::::::::::>::":ソ:::/ハ::::::::::>、
ー=彡,..イ::::::::,::.:<::::/:::::::/:::I!:::::::::::::`>、
/::::::::/:::::::::::: /::::::::::/::::/::::}!::::::\:::::\
. /:::::: /:::::::::::: /:::〃:::::/::::/::::川::::::::::::ヾー`ー
/:::::イ:::::::::::::/:://:::::〃::::::::,':/小::::::::::ヾハ
Ⅵ /:::::::::/:‐-ノ::/、 :/::::::::≠- ‐‐ l:::l::::i:::}::ハ
. 八:: r7///{ゞ==彳:::::/ ゞ==彳 .川::::l!::!
. 介// / /::/! 从{::/リ これが・・・・私の願いです
川ト } ″ :| レ.イV
}::ハ ` /:::/
,.-=>、 , - ― 、 メイハ:{
イ{=- .ト \  ̄ ./,ノ= >、
___|::> _. \__ /三彡 /|ト..._
イ三三三三≧、::::: ̄::`:::ー───==テリ:: ||:::::::::>.、
 ̄ ̄\イ:::: ∧::::::}}:::::::::::::::::::\::::::::::::: /::::::::从:::::::::::|::::|ヽ
 ̄ ̄\\::::::::}:::: }ト::、::::::::::::::::::\::::::/::::::::::/::::ヾ:::::/::/:/ヾ}、
:::/::::::::\\/::/ノ::::::\:::::::::::::::::::}/::::::::::: /::::::::::`ー=::::ヽ:/:::ト、
:::\:::::::::::://イ彡::::::::: ハ:::::::::::::::i!::::::::::/::::::::::::::\::::::\\::::i
:::::::: Y //V::/:::::::::::::::::::::::\::::::: i!:::::::/:::::::::::::::::: : | ::::::::} }ニ|
:::\::||{ .|:イハ{::::::::::::::::::::::::::::::::≧::=≦彡::::::::::::::::: |::::::: :} }イ!
\:::::||| .|彡彡}::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ三彡=:::::::::::::::::::::|:::::::/ ./:::人
::::::>/::::::/彡彡}}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 丁:::::::::::::::::::::::::: |::::::{ ヾ::{:::::}
::::::::::: :::: ::: :: ト,ー-、 : : :
:::::: :::: ::: :: : : !::| _ \ ト..、
:::: ::: :: : : |::| |::| ヽ. /ヽ;::i
::: :: : : /:/ ///ヽ_ ,ヘ /く〉 |::|
:: : : |::| ` `ー' 7´`く / _/:/
,.. '"´,L!=--─-、i:::::::/-<:ン
/ / `ー' `' 、
/ ,' / / 、 ヽ.
,' i ,' ,! `iヽ、 ,! , ', ',
./ ! .| ハ_」__!/ ! /| __! ! i
' / ', |. 7'´! ハ L_/ !__/|_,/ |
/ .!\_」 ヘ '、_,り 7'iヽ! / ・・・・・・
. / (,| ,!""` !リ ノ!\/
,' , ! ハ ' ` "|ハ
/ | '、 , -‐ァ ,ハ ',
.' !ヘ | ,>、  ̄ ,. イ ! !
>‐ -、 _,,. イ\|>‐-、_,r-<´/i\ |
`ヽ:::!\ 7 ハ、// | ヽ!
ヽ|、 \ / i `r、. /
0:05 ↓1~3 台詞範囲安価
宝具の時に、無辜の怪物スキル持ってるって出てたな。
それのせいか。
>>190
実は最近は実直で真面目と言うのが定説化している
だから後世補正でもこんな性格になるのは何らおかしくないのよね
まあ俺が明智光秀本人に会ったことないから分かんないけど
いったい本当の自分を知っている人間が何人いるのか
そういえば信長が監督さんのケイネススレで出てたね
完全に魔王だったが
どうリアクションしたものか、別に願いにケチつけるような事しなくてもいいし
かといって進んで肯定されても光秀もすっきりしないだろうし
アーチャーは強いね…。
私にはアーチャーの気持ちは判らないよ。
だって、私は貴方じゃないから。貴方にはなれないから。
貴方の真実は、貴方にしか探せない。
聖杯で貴方が答えを見つけ出せるのなら、私はそれを手伝うよ。
…怖くないのですか?
本当の自分を知る事が。
私は過去、愛した人達を殺してしまった事実と向き合うのが怖かった。
今の貴方は、私が先程言った通りの信頼出来る方です。
でも、貴方の望みを聖杯に願ってしまったら、どう変わるにせよきっと“今”の貴方は死んでしまうような物。
私には貴方を止められませんが、それが少し…寂しい。
私は貴方しか知りません
貴方が助けてくれたから貴方に報いたいのです
どこかの誰かが語る裏切り者ではありません
……そうですね
私はいまここに召喚されている貴方しか知りません
ですがあなたはそれが不安なのですね……今の貴方は本当にあなた自身だったのかを
分かりました、貴方の願いの成就を私も手伝います
結構意見割れたな・・・
まあ難しいよなこの返答
少し時間かかりますがそれまで他のスレでも見ておいてください
/, /////::/
____ _r― 、// |:| {:{ |:::{
/ /:/ `Y 。 -┴- 。.___j:} ヾ ヾ:ヽ
. _廴j_j___,。'° : : : : : : : : ` ¨、 }::}. }:::}
|::::| |:| , ゚.: : :' : : : : : : : : : : : : \イ .|:::|
|::::| |:|z/: : : ::ト : : : : : : : : : : : : : : ヽ/::/
\\{: : |: :: :|: : 、: :斗匕/ヽ ヽr、: :‘, …怖くないのですか?
\|: : |: :: :ト、: :\\r斥笊ヽ: :ヾ : : ,
. ヽ: :\ムゞ\丿 /弋ソハ: : ト: : , 本当の自分を知る事が・・・・
. ∨∧z竓気 `¨´xx| |/: : :八
. ∨∧ 弋ソ .. レ}: :: :{: : \
. 八ヽ\xx ` -、 ∧\ !、: :: :ヽ
\ゝ`: . _ ー '/ j }、i: : i : :\ 私は過去、愛した人達を殺してしまった
| : : : : :厂i ¨´ / .|::\: :|: : : :ヽ
/: :: :,ィ7 } / /:/ \ ヽ: : : ヽ 事実と向き合うのが怖かった・・・・
/: :/ .l:| {./ /´, ヽ: : : : : :}
/: :/ {:レヽ厂\ .// ‘,: : : :|
/ : : / l:::l /o} /V' / l: : : : |
/: : : : / / ̄⌒ゝ! j::/ / .|: : : : !
./: : : : /./ 、 ) j:::|ノ }: : : : |
': : : :r j 、_, rzY {:/ , : : : : |
|\|_: : 人∧ ∧!/o厂 |:{ ': : : : : |
廴人} ̄l∧ ー'‐イ| { .j:{ /: /{: : : : : |
/: : :l`''/ ゝ -- {| ! ! |/`>z。 /:} /:!ハ: : : : :|
|: : : |/ }! !o| 人:::/ゝ:::}}ー 、,イ: :|r-、: : :/_
|: : : { /! | ! /. ``ー=く:::V /: :ハ{ rーr´ l}
割とアーチャーとの関係の根幹部分な気もするしね。
ヽ
ヾ::、 ト、
`ー==ニミ、 }::::ヽj::::}
,..=::=≧=-::::::ヾ::::V/__
,.:":::::::::::::::::::::>::":ソ:::/ハ::::::::::>、
ー=彡,..イ::::::::,::.:<::::/:::::::/:::I!:::::::::::::`>、
/::::::::/:::::::::::: /::::::::::/::::/::::}!::::::\:::::\
. /:::::: /:::::::::::: /:::〃:::::/::::/::::川::::::::::::ヾー`ー
/:::::イ:::::::::::::/:://:::::〃::::::::,':/小::::::::::ヾハ
Ⅵ /:::::::::/:‐-ノ::/、 :/::::::::≠- ‐‐ l:::l::::i:::}::ハ
. 八:: r7///{ゞ==彳:::::/ ゞ==彳 .川::::l!::! ・・・・・・・怖いですよ 私だって。
. 介// / /::/! 从{::/リ
川ト } ″ :| レ.イV 本当の自分が、どんな人間か。
}::ハ ` /:::/
,.-=>、 , - ― 、 メイハ:{ そして私の嫌っていた人格こそが
イ{=- .ト \  ̄ ./,ノ= >、
___|::> _. \__ /三彡 /|ト..._ 本当の私だってことも・・・・
イ三三三三≧、::::: ̄::`:::ー───==テリ:: ||:::::::::>.、
 ̄ ̄\イ:::: ∧::::::}}:::::::::::::::::::\::::::::::::: /::::::::从:::::::::::|::::|ヽ
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Ⅵ /:::::::::/:‐-ノ::/、 :/::::::::≠- ‐‐ l:::l::::i:::}::ハ
. 八:: r7///{ゞ==彳:::::/ ゞ==彳 .川::::l!::! ・・・・・・・怖いですよ 私だって。
. 介// / /::/! 从{::/リ
川ト } ″ :| レ.イV 本当の自分が、どんな人間か。
}::ハ ` /:::/
,.-=>、 , - ― 、 メイハ:{ そして私の嫌っていた人格こそが
イ{=- .ト \  ̄ ./,ノ= >、
___|::> _. \__ /三彡 /|ト..._ 本当の私だってことも否定できないのですから
イ三三三三≧、::::: ̄::`:::ー───==テリ:: ||:::::::::>.、
 ̄ ̄\イ:::: ∧::::::}}:::::::::::::::::::\::::::::::::: /::::::::从:::::::::::|::::|ヽ
 ̄ ̄\\::::::::}:::: }ト::、::::::::::::::::::\::::::/::::::::::/::::ヾ:::::/::/:/ヾ}、
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/l/;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /;;;/ // /;;i' /| ト、_;;;<,
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ , //;;;;;;/ // /;;/,/;l , |;;;;;;ヾ,、;;;`;、
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /i レ;;;;;;/ /;;i /|;/ i;;;;| |.ト、;;;;;;ヽ\|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /;;i /;;;;;;/ / /;;;;レ"i;;レ"|;;;| i; |;;小;;;;;;;;i '
;;;;;;;;;;;;;;;/ /;;;i/;;;;;;;/ /,,,=テニミ=,, i;;;l i;; i;;;;! ヾ;;;;i
;;;;;;;;;;;;;i /;;;;;;i;;;;;;;;/ / /i;;;/,,,,,,,,,'''=ミ;i /;;i;;;;;;;;i `リ
;;;;/ i;;i i;;;;;;;;;;;;;;;;i /i ,/.|/'~I;て,)~`.i ii`-/、;;iヾ;;;;i
;;イ^i;;;;i/;;;;;;;;;;;;;;;;;i i;;;i i i ト;;;;ノ : i;;iル'、 リ ヾi
")vl;;;/|/|;;;;;;;;;;;;;;i i/iレ' `-,,,,- l;;;;/ ,メ, ノ ですがそれも覚悟の上です
(,_,|;;;i`!'-i;;;;;;;;;;;;;;;i'i ,リ // |\ レ' ` ,_
\i;i~l'-、i;;;;;/^i;;;/ " ' ~フ たとえ私がどんな人間であろうとも
\リ-、__ i;;;i レ' _ ノ
;;;;;ヘ, キi / 私にはそれを受け入れる覚悟は出来ています
;;;;;;i キ ,r---,,」 私は知らないという恐怖を打破したいのですから。
;;;;i、i `, ' )
;iv ` `, /
i i ` , !
! i ` , i
__ i ` - , _ノ
`- ,__ i ,---~''---''~
`- ,I_ l
`- , ノ
`-, /
Vゝ
、‐-イ゙ヘヽ. ,",-‐テ::::::フ
ヾ::::ヽ、 ヽ ヽ ,.イ/ イ/:::/
ヽ:::::::ヾ ヽ`-‐ー'/∠-/:::/,
`、:::::`ヽ、;ヽ、r‐゙ィ'7__/:::/ `ヽ.
,>:;、:;____>ィ`ー‐'""ヾシ ',
.,:'´ ; `'ー'´ ', ヽ.、 ',
l | | | | l | i |
| l | ! |ヽ } | |_!| | | |
| { { | { { } | 厶 ! ハ__!_i iヽ | アーチャーは・・・・強いのですね本当に
| | L| j ハ'" ''{__j_| ! ) | ||_」
| | ハ. ミ三 ー-二 |! |ノ | l | 貴方の真実は、貴方にしか探せない。
| | | lヘ ,: | | | |
| | |! ! ト、 ` -ー j | | l
| | __!_ > _. /|__|-'|´ト、 ! 聖杯で貴方が答えを見つけ出せるのなら、私はそれを手伝います
| lゝ-´─ヽ `¨} !ヘ__l || \ l
ベ ´ _`‐〉 \/ j/::/ l厶 ==ミ| どこかの誰かが語る裏切り者の為ではありません
/ ヽヾ、 ,.、マ」厂ヽ/ '::::::'/'´ ヽ
イ ヽヾ、r,二二'/ノ〉ノ′/ /〃 `ヽ
`、/l_____|/ // ハ 私を助けてくれた貴方に報いたいのです
/ /::/.′ }
/ /::/ { イ
イ |′ {:.{ イ:/ ハヾミ ≡ 彡//
{_> -──┴─=キ ̄ ̄ ̄`ゝ- 、
/ ̄`ヾ __ ヽ、::::::::::/:::r:「
/  ̄ ̄`丶、 \ ̄r‐┘|
// ハ \}- イ
イ 、 l ハ⌒
/ | l ィナ l ´ ̄ 、 ヾ、 Nハ ,
| ト、__l人|ト、| ト、 二 ト、 l | | |
Ⅳ、 Y 卞たア | l 下ィ歹 ハ/ ト、 | | でも、貴方の望みを聖杯に願ってしまったら
| {\ノxwx ̄ 、  ̄xwx イ り /lリ
ヾ、 Y ゝ、 ,_、 / 乂 イ / どう変わるにせよきっと“今”の貴方は死んでしまうような物
ノ |_l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/__ノ7 《
ゝ、 、 -─一 }}
}__  ̄ ̄ ̄ , -‐┬ァナニ 、 私には貴方を止められませんが、それが少し…寂しい
/ ≧丶、 _/ / l
l l l  ̄ ̄ ̄ 7´ }/ ト、
/| } {| 。 / 〃 | \
/ | / j| / j:| l }l、 丶、
/ Y /:| 。 / /{:| ト、__,ノ ヽ \
. ′l { {:::| / |l:| f` ̄ ̄{ ', /
l | } ヘ |::{ { |l:| | / ハ_/
| | ノ人 ハヾ:l -一 ゚  ̄ ̄`ー‐┘:/ノ ノ / ノ
ヽ
ヾ::、 ト、
`ー==ニミ、 }::::ヽj::::}
,..=::=≧=-::::::ヾ::::V/__
,.:":::::::::::::::::::::>::":ソ:::/ハ::::::::::>、
ー=彡,..イ::::::::,::.:<::::/:::::::/:::I!:::::::::::::`>、
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. /:::::: /:::::::::::: /:::〃:::::/::::/::::川::::::::::::ヾー`ー
/:::::イ:::::::::::::/:://:::::〃::::::::,':/小::::::::::ヾハ
Ⅵ /:::::::::/:‐-ノ::/、 :/::::::::≠- ‐‐ l:::l::::i:::}::ハ
. 八:: r7///{ゞ==彳:::::/ ゞ==彳 .川::::l!::!
. 介// / /::/! 从{::/リ
川ト } ″ :| レ.イV ・・・・・・・そういえば貴女には私の全てを見せていませんでしたね。
}::ハ ` /:::/
,.-=>、 , - ― 、 メイハ:{
イ{=- .ト \  ̄ ./,ノ= >、 遅くなって申し訳ない・・・・これが私の持って居る力です
___|::> _. \__ /三彡 /|ト..._
イ三三三三≧、::::: ̄::`:::ー───==テリ:: ||:::::::::>.、
 ̄ ̄\イ:::: ∧::::::}}:::::::::::::::::::\::::::::::::: /::::::::从:::::::::::|::::|ヽ
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:::\:::::::::::://イ彡::::::::: ハ:::::::::::::::i!::::::::::/::::::::::::::\::::::\\::::i
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【アーチャーが真名を含め全ての情報を公開しました】
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫:アーチャー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】:明智光秀 【コスト】30 【属性】:秩序・中庸
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┫
【筋】:B(40) 【耐】:C(30) 【敏】:B(40) 【魔】:C(30) 【幸運】:E(10) 【宝具】:A
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【特徴】: 反英霊(武将) 【MP】85/200
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
ヽ
ヾ::、 ト、
`ー==ニミ、 }::::ヽj::::}
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Ⅵ /:::::::::/::≧≠=x:/::::::::≠=≦ニ!:::l::::i:::}::ハ
. 八:: r7///{弋zツ./:::::/ 弋zソ,} 川::::l!::!
. 介// / ` ̄ /::/! ` ̄ 从{::/リ
川ト } ″ :| レ.イV
}::ハ ` /:::/
,.-=>、 , - ― 、 メイハ:{
イ{=- .ト \  ̄ ./,ノ= >、
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イ三三三三≧、::::: ̄::`:::ー───==テリ:: ||:::::::::>.、
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:::\::||{ .|:イハ{::::::::::::::::::::::::::::::::≧::=≦彡::::::::::::::::: |::::::: :} }イ!
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┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【クラススキル】
◆対魔力:D (分類:特殊 タイプ:常時)
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
【Dランク以下の魔術を無効化する】
◆単独行動:B (分類:特殊 タイプ:常時)
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。
【貯蔵魔力が-に入っても二日は消滅しない。この効果はマスター不在時も機能する】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【固有スキル】
◆無辜の怪物:E (分類:シナリオ タイプ:常時)
生前の行いから生まれたイメージによって、過去や在り方をねじ曲げられた怪物の名。
日本史上の大きな謎の1つである「本能寺の変」は、後世の人間により様々な説や明智光秀像が乱立し提唱されている。
数多の人間達に人格や事実を想像・創造されていった結果、彼自身その裏切りの理由を忘れてしまった。
【このスキルはフレーバーである】
◆奇襲:C (分類:特殊 タイプ:常時)
自軍の気配を消す能力。
同ランクの「気配遮断」スキルを自軍全体に付与する。
【相手に対して奇襲判定を行える】
【仲間がいない限りこのスキルは発動できない】
◆無窮の銃撃:B (分類:特殊 タイプ:常時及び任意)
戦国を代表する射撃の名手としての逸話の具現。
あらゆる状況下において、正確無比な射撃を行う事が出来る。
また、サーヴァントを無視してのマスターへの攻撃を可能とする。
①
【地形効果・精神干渉によるパラメータダウンを無効化する】
②
【任意のタイミングで1ターン自らの全てのパラメータを半減させる事で、敵マスターへの狙撃判定を行う】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【宝具】
◆『敵は本能寺にあり(who are enemy?)』
ランク:A 種別:固有結界 レンジ:100 最大捕捉:30人
日本史上、最高の裏切りの始まりとなった大号令。
相手の拠点を、炎上した本能寺を模した固有結界へと変貌させる。
魔術師では無い光秀だが、「炎に包まれ消えた織田信長」という織田信長側の知名度補正に加え、
スキル:無辜の怪物により「本能寺の変」という舞台を作り出す事に特化する事で可能となった特殊魔術。
だがアーチャーは己の心象風景を具現化させるこの宝具を嫌っており、
使用には令呪による強制かマスターとの深い絆が必要となる。
【MP60消費により使用可能となる】
【相手の拠点効果を無効化し、戦闘中は火属性による自身の《優勢》一つにより+10%の補正を最終的勝率で受けることになる】
【相手のステータスを-20減らすことになる】
【撤退を不可能とする。】
【また、同盟締結中の相手に使用した場合は追加効果として、ギアスの誓約破棄によるペナルティを無効化する。】
◆『鳴かざれば放してやろうホトトギス(Release from the story)』
ランク:B 種別:空間転送 レンジ:500 最大捕捉:1人
戦国三英雄が詠んだホトトギスの歌を元に創作された、アーチャーの気性を表す俳句。
無辜の怪物であるアーチャーは創作の影響を受けやすい為、宝具にまで昇華された。
「明智光秀」という悪役に囚われた彼にとって、この歌はまた別の意味を帯びる。
【戦闘中、自軍の勝率が相手より上の場合に任意でMP40消費により発動が可能。】
【強制的に敵陣営をどこかにランダムに転移させる。】
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ィ/ _
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i::::レィ":::::/ニニ::=..-...._
__,,..ィ::ニ:ミY.}:::::::/:::::::,.x::^Y:ヽ::::::::::=ニ、
 ̄ ̄ >=-:::: ヽ/,..ィ":::::/::::/:ー..、:::::::::::::::`ー- _
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. /イ::/::::::::: ̄≧ミ;、::::イ::::::::::::::≠≦_ |::::::::::::::: : |: : |
/:ィ::::::::::::/ 不示ミ=ー::::::::/ ̄Y:r尓ケ!:::::::::::i::::ハ::::|
. /ハ!::::::::://ゝ_辷ソ/::::/ / ゞニz斗|:::::::, イ/ iハ| そしてマスター・・・・最後の問いには私自身まだ答えることは出来ません。
|::::: // ,,,,,, ̄ ./:.イ. /  ̄ ,,,,,,,レ/ //
レイ .{ハ ./ ./ , /ハ! ですがいずれその問いを貴女に教えることが出来れば・・・・そう考えてます
, ヽ;, i::::::/
ヽ ,.イ:::/
\ ´ ̄ ̄` ヽ/ .<:..|:/
\  ̄ / >´ |フ}、
ハ >、 ,.ィ /: :∧
/: : :} ー-" /: : : :∧
//: : : ハ /: : : : : :/7
}: :ィ: :| /: : : : :.::.:://
| ̄..^| | ̄}}: : : : :.//
|}ヽ ーイ ヾ: : :.//
\:::::/ / 〃 }} ', !} 、 ヽ
_∨ / i / , } . i ノハ 」_
. _, '´ { ,゙ i i { / } i i i ', ', } ` .._
. _, ´ }i | i i i ハ 」_j_i i } } ', } `丶、
. , '´ /i | i i i j厶イ八 }ノ} トLハ } } ノ y, \
/ ___, , ゙ i. ! i { i/ { { {( {ハ / / iノ jメ } } / 〉
. > i .i i V(iハい_,ヽ \/ /,.ニユ.,_ノノ} ,' ,゙ r' /
/`ゝl i八 V{ヽ.ィ=弌ミ `'⌒゙'ヾ>リ / // \ /
/ , >=ーー\ くレ'´ , 、、 / / ′、 \ / フフ、本当にアーチャーは真面目なんですね
/ / \ ヘヽヾ / イ ゝ \ \/
\ / / 丶、 \ ー- '  ̄人/l/| ヽ i でもアーチャーが答えてくれるのであれば私は何時でも待ちますよ・・・
\,i / ,l_`<⌒ , イ/ \´
\ i i::::i` ,∨`''‐ ..__, イ^V i`:ヽ i
\l i:::::::i i \ / i `、::ヽ ´ だからアーチャー、一緒に頑張りましょう。 貴方の願い必ず叶えましょうね
`ヽ i:::::::i l \ / l ヘ:::::::ヽ /
\ゝ l:::::::::l ゙i ヽ/ .i ヘ:::::::ゝ ,ゝ- ´ゝ i`ゝ
i\ i:::::::::::i `ヽ / i`ヽ、 / i:::::::::::y ヽ∟>
l `ー イ `l:::::::::::l i l:::::::::::、 i、
l i i:::::::::::| i O i:::::::::::i \
r-、 i l |::::::::::::i i l:::::::::::i ヽ∠`ゝ
Lニゝi] i l l l i:::::::::/ \
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ―――― ==  ̄ ̄ ̄ ――_―― ̄___ ̄―
 ̄___ ̄―===━___ ̄― ==  ̄ ̄ ̄ ――_――__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐―
___―===―___ ―――― ==  ̄ ̄ ̄ ――_―― ̄ ̄―‐―― ___
 ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___ =―  ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄―
―――― ==  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―― __――_━ ̄ ̄ ――_―― ̄___ ̄―=
_ -─ ¬く  ̄ ‐- 、
/ ‐-、 \
/ , ''" \ \
/ / , \ ヽ
/〈 ( _ ヽ i
i /ヽ、__,,...二 ニ ==-‐ '''" i
|// / ___, -一ァ ヽ ヽ i
|,-‐¬  ̄---┘'7 ヾ ヽ ヽ ヽ i
, -‐ ''" し' '´_ /,ィ二l\ i\ ヾ、_\ ヘ i !
,r/ __ ,イ ヽiミi:::ヾ:::::::::::::ヾ!. | |
/.:||ヽ -' / ̄ )` __ ヽ:::::::::::::::::::イ ! |
,r ' :.:.:.:ヾ、 ,-、____ , イ ̄,r==- ヾ===-'i' ,' !
////ヽ:.:.:.:.`ーソ ' | ヽ ヘ ′"" ! ""/ / !
. /ヾ/////\_:.:/ | ハ ヽ ヘ ,イ / i
ヾ////// / / | ヽ ヘ -─' / i / i
ー / / / 八 \ヘ`ト- .. __ , イ‐ァ,/、..,,_|!
/ / / / _ ヘ.`ヽ \ 丿 〉ヘ、 ヾ 、
,イ /-─=¬ニ' ///∧ \ _/ ////ヘ ヘヽ
-‐  ̄ /─ '  ̄ | /////∧ /::::::\ /////,|i iヾヽ
/ /! ||//////,\ /ヽ;;;;;;;;/\ //////,||. | ヾヽ
// 〉 __ / |L∠//////ヾ i:::::::i /////,∠j| | ヾヽ
/ / ー ─  ̄ | /////////ヽi:::::::i ///////\ ! ゙i,j
‐ ' | ヾ///////////マ///////// | ヾ\
‐--─ ──-r、___-、 / iヾ/////////ヾ///////i |ヽ ヾ\
|| | |ヽーrイ | ヾ///////ヾ/// | .ト、 ヽ ヾ\
 ̄___ ̄―===━___ ̄― ==  ̄ ̄ ̄ ――_――__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐―
___―===―___ ―――― ==  ̄ ̄ ̄ ――_―― ̄ ̄―‐―― ___
 ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___ =―  ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄―
―――― ==  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―― __――_━ ̄ ̄ ――_―― ̄___ ̄―=
願いでふと思ったけどモコさん自体に願い今現在なかったっけ
たしか復讐目的で果たしたよね
ヽ
ヾ::、 ト、
`ー==ニミ、 }::::ヽj::::}
,..=::=≧=-::::::ヾ::::V/__
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ー=彡,..イ::::::::,::.:<::::/:::::::/:::I!:::::::::::::`>、
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. /:::::: /:::::::::::: /:::〃:::::/::::/::::川::::::::::::ヾー`ー
/:::::イ:::::::::::::/:://:::::〃::::::::,':/小::::::::::ヾハ
Ⅵ /:::::::::/:‐-ノ::/、 :/::::::::≠- ‐‐ l:::l::::i:::}::ハ
. 八:: r7///{ゞ==彳:::::/ ゞ==彳 .川::::l!::! (・・・・・本当に似ている)
. 介// / /::/! 从{::/リ
川ト } ″ :| レ.イV (まるで妻(煕子)の生き写しだ・・・)
}::ハ ` /:::/
,.-=>、 , - ― 、 メイハ:{
イ{=- .ト \  ̄ ./,ノ= >、 (死ぬ寸前まで私を信じ愛してくれたお前と・・・・)
___|::> _. \__ /三彡 /|ト..._
イ三三三三≧、::::: ̄::`:::ー───==テリ:: ||:::::::::>.、
 ̄ ̄\イ:::: ∧::::::}}:::::::::::::::::::\::::::::::::: /::::::::从:::::::::::|::::|ヽ
 ̄ ̄\\::::::::}:::: }ト::、::::::::::::::::::\::::::/::::::::::/::::ヾ:::::/::/:/ヾ}、
:::/::::::::\\/::/ノ::::::\:::::::::::::::::::}/::::::::::: /::::::::::`ー=::::ヽ:/:::ト、
:::\:::::::::::://イ彡::::::::: ハ:::::::::::::::i!::::::::::/::::::::::::::\::::::\\::::i
:::::::: Y //V::/:::::::::::::::::::::::\::::::: i!:::::::/:::::::::::::::::: : | ::::::::} }ニ|
:::\::||{ .|:イハ{::::::::::::::::::::::::::::::::≧::=≦彡::::::::::::::::: |::::::: :} }イ!
\:::::||| .|彡彡}::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ三彡=:::::::::::::::::::::|:::::::/ ./:::人
::::::>/::::::/彡彡}}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 丁:::::::::::::::::::::::::: |::::::{ ヾ::{:::::}
(だから誓うよ・・・・私は―――)
ヽ
ヾ::、 ト、
`ー==ニミ、 }::::ヽj::::}
,..=::=≧=-::::::ヾ::::V/__
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ー=彡,..イ::::::::,::.:<::::/:::::::/:::I!:::::::::::::`>、
/::::::::/:::::::::::: /::::::::::/::::/::::}!::::::\:::::\
. /:::::: /:::::::::::: /:::〃:::::/::::/::::川::::::::::::ヾー`ー
/:::::イ:::::::::::::/:://:::::〃::::::::,':/小::::::::::ヾハ
Ⅵ /:::::::::/::≧≠=x:/::::::::≠=≦ニ!:::l::::i:::}::ハ
. 八:: r7///{弋zツ./:::::/ 弋zソ,} 川::::l!::! マスター、最後の最後まで私についてきてください
. 介// / ` ̄ /::/! ` ̄ 从{::/リ
川ト } ″ :| レ.イV
}::ハ ` /:::/ そして私は貴方を全力で護ることを誓います
,.-=>、 , - ― 、 メイハ:{
イ{=- .ト \  ̄ ./,ノ= >、 この戦争が終わるまで・・・・ずっと・・・!
___|::> _. \__ /三彡 /|ト..._
イ三三三三≧、::::: ̄::`:::ー───==テリ:: ||:::::::::>.、
 ̄ ̄\イ:::: ∧::::::}}:::::::::::::::::::\::::::::::::: /::::::::从:::::::::::|::::|ヽ
 ̄ ̄\\::::::::}:::: }ト::、::::::::::::::::::\::::::/::::::::::/::::ヾ:::::/::/:/ヾ}、
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:::\:::::::::::://イ彡::::::::: ハ:::::::::::::::i!::::::::::/::::::::::::::\::::::\\::::i
:::::::: Y //V::/:::::::::::::::::::::::\::::::: i!:::::::/:::::::::::::::::: : | ::::::::} }ニ|
:::\::||{ .|:イハ{::::::::::::::::::::::::::::::::≧::=≦彡::::::::::::::::: |::::::: :} }イ!
\:::::||| .|彡彡}::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ三彡=:::::::::::::::::::::|:::::::/ ./:::人
::::::>/::::::/彡彡}}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 丁:::::::::::::::::::::::::: |::::::{ ヾ::{:::::}
一応、被害者に安らぎみたいな感じの願いはあったような
::::::::::: :::: ::: :: ト,ー-、 : : :
:::::: :::: ::: :: : : !::| _ \ ト..、
:::: ::: :: : : |::| |::| ヽ. /ヽ;::i
::: :: : : /:/ ///ヽ_ ,ヘ /く〉 |::|
:: : : |::| ` `ー' 7´`く / _/:/
,.. '"´,L!=--─-、i:::::::/-<:ン
/ / `ー' `' 、
/ ,' / / 、 ヽ.
,' i ,' ,! `iヽ、 ,! , ', ',
./ ! .| ハ_」__!/ ! /| __! ! i
' / ', |. 7'´! ハ L_/ !__/|_,/ |
/ .!\_」 ヘ '、_,り 7'iヽ! / ・・・・・・
. / (,| ,!""` !リ ノ!\/
,' , ! ハ ' ` "|ハ
/ | '、 , -‐ァ ,ハ ',
.' !ヘ | ,>、  ̄ ,. イ ! !
>‐ -、 _,,. イ\|>‐-、_,r-<´/i\ |
`ヽ:::!\ 7 ハ、// | ヽ!
ヽ|、 \ / i `r、. /
::::::::::: :::: ::: :: ト,ー-、 : : :
:::::: :::: ::: :: : : !::| _ \ ト..、
:::: ::: :: : : |::| |::| ヽ. /ヽ;::i
::: :: : : /:/ ///ヽ_ ,ヘ /く〉 |::|
:: : : |::| ` `ー' 7´`く / _/:/
,.. '"´,L!=--─-、i:::::::/-<:ン
/ / `ー' `' 、
/ ,' / / 、 ヽ.
,' i ,' ,! `iヽ、 ,! , ', ',
./ ! .| ハ_」__!/ ! /| __! ! i
' / ', |. 7'´! ハ L_/ !__/|_,/ |
/ .!\_」 ヘ '、_,り 7'iヽ! /
. / (,| ,!""` !リ ノ!\/ 大丈夫です、ずっと着いていきます
,' , ! ハ ' ` "|ハ
/ | '、 ` ー- ,ハ ', 何もできないけど私は貴方のマスターなんですから
.' !ヘ | ,>、 ,. イ ! !
>‐ -、 _,,. イ\|>‐-、_,r-<´/i\ |
`ヽ:::!\ 7 ハ、// | ヽ!
ヽ|、 \ / i `r、. /
、 i::ヽ. ` '; V!`く
ァ'エコー-'、 ,ハ:::::'; ヽ '、 ';
(私は必ず、マスターと共に聖杯を勝ち取ると・・・・)
【コミュパートを終了します】
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├' シリアスが続いて色々と息苦しかったかもしれない。
/ 〈 ワ / .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「| とりあえず今日はこの辺にしておきましょう
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├' しかし皆さん的にはアーチャーは少し面倒だったですかね?
/ 〈 -( / .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У モコと相性がいいと思ってましたが、皆さん的にはそう見えなかったかなと少し不安
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:| まあ特別悪くは無いと思いますがね というわけで乙なのです
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
おつー、シリアスなセリフをかんがえるのが難しいだけであって相性はいいと思う
乙。しっかりストーリー作る分には十分でしょ
乙
悪くないとは思うよ シリアスだから口数少ないだけだべ
あとコンマ神
乙!
普通に良いコンビだと思う。
コミュの大事さとか鯖の設定とか、しっかり分かったし。
仇と蘭丸の件があればもっと対比出来てたかもだけど、そこまでは望むまい。
相性のよさはストーリーの作りやすさと直結する
乙、
本当、最初にアサシンすぐ逝っちまったり、触手が勝ったりしてスタートした話とは思え...なくはない、シリアスだったな
悪くはないと思う
ただ願い的にハッピーエンドは難しそうだと感じた
正直、このまま優勝後アーチャーが消えるビターエンドでも、何か切なくはあるが物語として納得出来る感じ。
乙
そういやバーサーカーのマスター最終的にはどうなったの?被害者から釈放された系?
しんみり出来るノーマルエンドが書ける書き手はいい書き手
>>222-225
おお、ありがとうございます
結構不安に思って文句言われるんじゃないかと思ってたんですよね
だけど良いコンビと言われて自分としては結構嬉しいです
>>226
ですねぇ
どうでもいいけど今回実はアサシンとアヴェンジャー旧キャスター陣営以外は
全員相性はすこぶる良かったんですよね
そのキャスターも相性のいいマスターと一緒になるし
やっぱり相性って大事だわ、悪い奴はすぐに脱落するってはっきり分かんだね
zeroセイバー陣営?
あれはアイリがいたのと二人とも優秀なのとセイバーがぐう聖だったから(震え)
>>228
ハッピーエンドって人によって違うって印象だからなぁ
まあアーチャーは願いに対して確固たる意思があるからね
今回はそれが叶えられるかどうかがハッピーエンドじゃないかなって思う
人によってはトゥルーエンドかもしれないけどね
この組み合わせはビターエンドが一番納得できるのは同意
個人的には別れ際に「行かないで」って切なげに言って欲しい
刑事「アーチャーは大変、貴重な物を盗んでいきました。」
>>230
アルはとりあえず被害者全員を洗脳から解いて
その後全員に謝りましたね、描写はしてないけど
まあみんな許したんだと思うよ
>>229
物語的にはそれが美味しいのかもね
ビターエンドには自分も同意しておこう
>>231
これ以上コンマ神が荒しませんように・・・(震え)
とりあえずここまで来たからには酷過ぎるエンドにはしないように頑張る
アサシン相性悪かったのか、さて、来週中に新たな戦争に行けるかね
>>236
いや、アサシン陣営は別に悪くは無いけど協力関係ではあったって感じ
だから周りに比べたら関係は一歩劣るかな?
今日はバイトだったため休み
というわけで次回の鯖鱒を選考してくる
決まった場合のaaの発表は何時にしようか?
決まったときにアナウンスすればいいんじゃない?早くて損することもないだろうし
そうだねー、あとバランス調整とかも相談できるし
了解。なるべく早めがいいが、 >>1 の都合で、忙しそうだしね
じゃあ決まって全員分のデータが出来たらにします
そういや今回はセイバー陣営以外全陣営男女でタッグだったんだよな
おー、もう次回予定か!
楽しみ。
鱒作ってたけど間に合わないか…。
今回は無理っぽいので、次々回に向けてがんばる。
【朗報?】ペガサスアサシンさん、次回聖杯戦争参戦決定!
やったぜ
うわーい(たぶん作成者、感)しかしあの政治家勝ち抜けるかな
>>247
今回の抽選の結果、アンタの鯖鱒四人も出場するぞ
良かったな
製作者の幸運値が高いぜ
>>249
この人制作者さんの中でも一番送ってるからね
だから抽選でも当たりやすいんだと思うよ
すごいなー(某過半数並み感)
>>248 マジですか。正直暇に任せて大量に送ったからなあ…、AA変更でアサシンがそれか確信はできませんが、たぶん私ですので、ありがとうございます。
他の参加内定者は?(製作者その他勢感)
メールくださいよー
全員分のデータが書き終わったらaa後悔してやるから待ってな
多分、明日の午前中にはすべて書き終わってるから
うちはメール、大きな変更点があるとき以外は送らないのです
もし送ってきてほしいって人がいれば八百万さんみたいに丁寧じゃないけど
送るぜよ
うちはメール、大きな変更点があるとき以外は送らないのです
もし送ってきてほしいって人がいれば八百万さんみたいに丁寧じゃないけど
その確認のメールを送ってくれれば送るぜよ
送っては欲しいけど手間ならそれはそれでって所かな
変更点多い場合だけでいいんじゃない?
7体のサーヴァントのデータ作成完了・・・
しかし次回の鯖は殆どがいわくつきのキャラばっかり
こりゃカオスになりますわ
反英霊ばかりの聖杯戦争と聞いて
お、データ完成したのか…期待しとこう
急募:悪い顔のaaがあるアイドル
矢澤にこ(ラブライブ)とかは?
天海春香(アイドルマスター)
他スレに送った鯖鱒は送っていいんでしたっけ?
どのスレに送ったか明記しておけば別に問題無し、だったはず。
ここのテンプレに直してあんまり大量に送らなければいいんじゃない?
>>267ありがとうございます。少し調整してからだすか...
榛名のAAが少なすぎるんで依頼でも出そうか検討中
驚いた表情や笑顔とか泣き顔の画像とかあれば
でも作っておいて出落ちになるのは怖いなぁ・・・
今から出して間に合うものだろうか?
>>270
多分依頼した奴が揃うまで再開しないって感じにはなるかもね
まあ、その空き時間があればルールの確認とかできるし
依頼したらホスト規制され取ったわ・・
しゃーない、榛名のaaの子は後日にして別のマスターにするか
もうほとんどデータは出来てるんだっけ?
もしかしたら送った中で一、二を争う悪人が採用されてるかもしれんという
×悪人サーヴァント
○悪人マスター
あと今後は即死系スキルの貴方は絶対に作らない
理由としては即死系のせいで今回出落ち組がかなり増えたから
多分貴方聖杯戦争があるとしてもモコは確実に出禁クラスになる
あらあら
モコたん…
当然だな
眼精疲労判定すればいいんで無い、使用で二分の一で失明とか、いっててなんだが鬼畜やな
失敗したらドライアイで眼球カサカサになるとか、疲れ目かすみ目併発とかそんなのなら安心
特殊判定なんて早々出ませんよー(棒)
弱体化させるなら特殊判定で発動
スキル封印or重症 クリティカルで死亡
ぐらいでいいんじゃね
あっ...聖杯にバロールの眼の力消してもらえとかいう啓示がきますた
モコ、好きなキャラだからこの先出番無しは寂しい
AI持たせるとしたら自分からは責めないけどちょっかいかけるとバロる子かね
とりあえずaa見せるのは今回の聖杯戦争が終わるまでかな
多分今週で終わるはず(フラグ)
というわけで再開しますが人いますか?
いたぜ
読者様が見てる
いないこともない
いるよ
_
//\
,>―(_`)ー‐ァ┐
/ / L上ニ-'
└'ヽイ__i__| ̄, |
/Y⌒ヾ ー 〉, /、ノ |
{ ノ /、_/_ノー'i| l
|ゝ_)'ノヽ</_ノ.冫. | ハ 聖杯戦争に巻き込まれてもう5日・・・・
Γ~ 〉ヘ ノy´l/ r`ヽ ヽ、
〈 ,イ || ||/ 〉 ハ
`ー' Y|| ||\_/ |
├!---!!、_| | i | 何故か凄く長く感じます・・・・・
人_ ::::::::::: | | ∧ ノ_
/:::::::::::::::::/ ` j /_,θ./
|:::::、::::::Yヽ , イ∧ _∨
|:::::::Υ::`ー':::::|'_,θ /
|:::::::::|:::::/\:::ハ ∨
|:::::::::|:::::\/::::::',
|:::::::::|:::::::::::::::::::::l
|:::::::::|:::::::/ヽ:::::|
〈:::┌‐j:::::::ヽ/:::::::〉
ヽ└〈::::::::┌‐┐:::i
\::∨7└‐┘:ノ
Γ.Υ‐―‐r'´
ノ / `Τ Τ
(_ノ __ノ l
 ̄(__ ノ
 ̄ ̄
【現在の貯蔵魔力:85/200】
1:情報収集
2:礼装作成
3:休息
4:移動もとい襲撃
5:コミュ
6:自由安価
↓3
3
3
3
,.へ、___ ___
_/::/\:::| ,._/へ::::::::>
\::\ ヽト,.--,. / >:::/
ゝ、> Y⌒>´ー- ./:::/
./ .′ i ̄'ーへ. l:::::|
/ ` ー =.=.= ┘',
/ , .|
|.| .i |__|-‐´ レ'.!_.l ̄` !_|__! .h | なんかアーチャーといっぱい話していたら
∧| ヽ 、 _l____ | |).|
i ヽ .ゝ≡≡  ̄ ̄ .| .∧|
| | h j ./ | .| 疲れちゃいました 少し寝るとしますか
| |__人ヽ、__ ∠ ヽ _-‐ |_/ 'ヽ|
| / ヽ、 `Tー‐ ´ノ/.|::| ヽ
| | / | \/ ./ .|::| | |
| .∧ / .|゙./\/ |::| .| .i
| |、 / | ; |::| .|゙ ´》
| 《___/ .| o |::| i _-‐´|
| /|/ .| ; |::| ./ィ´ ‐ ̄>ー、
| ./ | .j o |::|/ >-‐‐て_/_/_'j
-―‐'―\___/――――‐(´__ -‐´_/――
【アーチャー陣営 40+30で=70MP回復】
【現在の貯蔵魔力:150/200】
/ア>ー-
/〉 .//==ー-x、
( (,イ /<_ー--- `ー ア
ア爪Yー- x  ̄`ヽ ミx __
/ / { V Vー- \ 二ニ=- /ミ_ヽ
///} ヘ \ `丶 \ メ、 /:::::::ヾ
./ } ハ}、 \ \ \ \ ./:::::::::::
イ /} { \へー-- ヽ ,X x==x /::::::::::::/
`} ,l '. `ヾ\ \ ト、} ///^ヾヽ /::::::::::::/
/ ハ '. ト、 ト、><ィ \、 .V ! /// V:} /:::::::::::::∧
}イ } 三zx\. V ィヱツX 人ト、} { /// }:::} /:::::::::::::∧/!
/^l | `'ヲア^}、< ̄ ,レイ } ト、 { /// リイ/:::::::::::::/ }/}
.| !. h _// ,.イ .| ル }ミ} /// /, ./:::::::::::::/ .}/} キャスターは陣地作成で動けないみたいだし・・・
} V∠/ / .ゝ j ./ } }.}:} ///::::::::::::::/ .}/}
∠/__∠_ \ー こ´ /|イ > イ>-」⌒>--/:::::::::::::/ }/}
/:::::/ 、_,. V ヽ__./ ,斗 < <ア斗 '´: : : /=x::::::::Z三三彡' 僕も陣地でも作っておくか
x '⌒ヽ/::::::/ ‘ー<!Xヾトーイ<^二 -イ//: : : : : : / ヾ/
L - ':::::::::/ , ィ ⌒7T イ {_}::::/--壬_> ///ミ=--<_⌒ヽ /:ヽ
}:::::::::::::::::ゝ,イ /::::::::::/ア/ト、_/: > <: ,,イ//:\ ` ''=寺\V: : : '.
ヽ'´ l::::::::::!/レ':::::::レ./: :|:/: : :\\: : /: : :|/} Y´ `ヽ\.\: : : \
} ハ::::::|:/::::::::/ーイ/:>--壬__ツ/: : : : : }/! /`ー^ーr 、 /一゙'´: : : : : \
| /::::::\/::::::::::}///` <>x: : /: : : : : :「 ̄`¨´`ヽ:,イ ,′: : : : : : : : : :
【6日目 朝に完成】
____________ l:;:;r 、丶
\丶 \\/iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii\ ///` |:;:;| ( ):;:;:;:;:;:;:;:
゙i ゙゙゙゙ヘ \/llllllllllllllllllllllllllllll゙l |:;:;| (ヽ、 /:;:;:;:;:;:;:;:;:
゙iエユ〉′- lllllllllllllllllllllllllllllllllll ∨ ) ) , ノ:;:;:;:;:;:;:;:;:;
/ .ノ 、 llllllllllllllllllllllllllllllll/\ ヽ丿ノ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
〈 / \!!!!!!!!!!!!!!!/ \\` ノ //:;:;:;:;:;:;:;/ それじゃあ、行くとしようか
l ./ ゙゙゙゙゙゙--´"" `\\ ノノ´ `ヽ _ ノ
丶 / 、ノ\ニニニノ ` :
゙i/ i ヘ、 ( | ,/
'、 ノ _ /` ゙l | ,r:::::::::
` ‐ ― .. _ \ l ,/::::::::::::
゙i川ミミミミミミミミミヨユ - `〕 / ,/:::::::::::::::::
゙i丶 / / /:::::::::::::::::::::::::
_ ,. ------ v. _
. >:´::::::::::::::::::::::::::::::::`:ヽ
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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/:::::::::::::ヽN;::::ヽ:::::::::::::::::::::::::ヽ::::::ヽ
!:::!:::::::kヽヽ,ゝ、::ヽ:::::i!:::!::ヽ:::::::!::::i:::ヽ ,,,*゙´: : :
!i!i::ik:、ヽi,メ>yヾ,i!:::i!:::!ヽi!::::::i!:}:i:::i::ヽ ,,,, ,、,,,,,,,,,,ノ: : : : : :
Ⅶ{i:::ヾヽイ(_ソ}::! i:::i!:::}ソ:!:::::::i::i:i:::i::::x''´': : : : : : : ゙ .: : : :
Ⅵ:ヽ:::i}ヽ ´¨ i/ !::i!:::k::::i::::::::i::i:iy´゙゙'': : : : :゙:. . . . . . .: : : :
Ⅶ、iヽ,*'゙: : : ::!': : : :i/´ .: : : : : : : : : : : : .: : : : : : あぁ・・・・
ヽ{i{゙´: : ゙゚ * , '' ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. . . . . .: .
`i{: : :. . . * . . . . . .: : : : : : : : ; ; : ; ; : : : : : : : : : : : : :
ヽ,〆: : : : : : ,゙´z__゙'''''z=-´''' '' ' ''' ''x; ; : : : : : : : : :
ィi:i ix; ; ; :ミ゙´三三三≧ik、 ゙'''*xN'''
/i! ノ`ヽ三三三三三三ニi!}ニヽ
ゝ´ ヽ三三三三三三!:!三ヽ
【ライダー陣営 移動を開始】
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□
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γ⌒ヽ,i___ :";;::、;;:。
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.I_______I \_:.:.__::、;;:。 :";:'`::'::';;::、;,:,。,,, ,
\ \ロ;;::、;;:;;::、;;: ':'`;'`::'::',:'':'`;
_______________i`、 | :|_:'`::_',:'_'`;___ _:'_'`:_:'';;`;_____ ___ _____________
=:.=.=i〔〕〔〕i=====i\ヽ、,:|\ :/\` 、 ___ /\` 、 ____ /\` 、
|____| | `.、ヽ、.:.\.:.:..|i田l;|___l /\` 、 |i田l;|___l /\` 、 |i田l;|___l
-.─-.─-─-─.、::..;| |\ヽ、-',_____/xXx \ヽ_____./xXx \ヽ________
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____ ○ |.:i |:.i |:..::`.、|:.:...:.| |.:.. ロロ ロロ : .:|.:iコ._,iコ |::|.:.. ロロ ロロ : .:|.:iコ._,iコ |::|.:.. ロロ ロロ :
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/::::/::::::/:://:::::/:::::/:://__.ィ/..:..:..:/:/ハ::::';:::i::ト:::、
l:::/:::::イ/::/ /:::::/::::/´/ャテミ lッ:/:,イ:/jソ l ;::i:::|リ `
|∧::::::ヽ/ /:/::/:::::l:::/ 込ソ |::// レ{´ | リソ
_. -┐ rハ:::::/:\!/:::イ::::/レ' l〃 ヽ l
! VL Vヽ::::::ヽヘl::/ _.ン/
ヽゝ `7} ';:::::i::ハ ヾ ´_. / ・・・・・・・・・・・!?
ヾ:、ヽ {、ヽ ___ハ/ソ } \ '" 二 /
_ ̄ \ / \ 丶 /l
/ ヽ }∧ 丶.__ ` ーr---‐ } |
/ / ヾ-∧ ヽ  ̄ ̄ ̄「|// 〉
/ / \ \ l | /
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ィ/ _
/::/ ,...ィ  ̄
i::::レィ":::::/ニニ::=..-...._
__,,..ィ::ニ:ミY.}:::::::/:::::::,.x::^Y:ヽ::::::::::=ニ、
 ̄ ̄ >=-:::: ヽ/,..ィ":::::/::::/:ー..、:::::::::::::::`ー- _
,.イ:":::::::::::::::,...ィ::´::::: : /:::::: /:::::::::::i!:::::::::::::\ ̄ ̄
/:::::::::::/:::::::::: : /::::::::: /::::::::::::::|:::::::\:::::::ヽ
/::::::: : /:::::::::: : /::::::::::::::/:::::::::::::/:|:::::::::::ハ:::::ハ
,.イ::::::::::./:::::::::::::::〃::::::::::::::: /:::::::::::::/::::!::::::::::::::ハ::::ハ
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. /イ::/::::::::: ̄≧ミ;、::::イ::::::::::::::≠≦_ |::::::::::::::: : |: : |
/:ィ::::::::::::/ 不示ミ=ー::::::::/ ̄Y:r尓ケ!:::::::::::i::::ハ::::|
. /ハ!::::::::://ゝ_辷ソ/::::/ / ゞニz斗|:::::::, イ/ iハ|
|::::: // ,,,,,, ̄ ./:.イ. /  ̄ ,,,,,,,レ/ //
レイ .{ハ ./ ./ , /ハ!
, ヽ;, U i::::::/ この・・・・感覚は・・・!
ヽ ,.イ:::/
\ ´ ̄ ̄` ヽ/ .<:..|:/
\  ̄ / >´ |フ}、
ハ >、 ,.ィ /: :∧
/: : :} ー-" /: : : :∧
//: : : ハ /: : : : : :/7
}: :ィ: :| /: : : : :.::.:://
| ̄..^| | ̄}}: : : : :.//
|}ヽ ーイ ヾ: : :.//
. / ̄\
〈 〉
/
,. ― 、 | __
/ ヽ ,.へ O ,.ヘ / \
l / r'"/Lヽ、_,.// \ l |
ヽ | >、___二,!-!、二../ /
ヽ / ヽ / ̄
O// / ,.イ ヽ ヽ ヽ'; /
イ/ l lィ ト、ム ム斗} }| マスター!!>(弓)
∨l从! ○ l ノ ○ リ || ○
/⌒〉 レl{ / l || / ̄\ ど、どうしたんですかアーチャー?
ヽ \ | .|人 △ u/ ,ノ| |
O | _ >,r--r<レ' .| _/
| 「 ||./ム レ'|「´ヽ | / 急に大声なんて出して・・・
| / || |。 || i | ○
|〈__|| |。 ||__.> |
i>| i || |。 || i |<i
/: : : : : : :/: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : //: : :/: /: : : : : /: : : : : : : : : : : : : :∧: :: :: :: :: :: :: :: ::
_/: : : :/: : /: : : /: :/: : : : /7: : : : : : : ィ::/ ∨: : : : : : : : : ::
ヽ、:::/: : : /: : イ: : : : //: : : : : : : /// .il: : : : : : : : :: ::
:/: : : イ: / /: : : ://: : : : : : : /// __ll∨: : i: :: :: :: ::
: : : ミ//ミ/://://: : : : : :: ::/ l/-=ニ-ll¨l: : ::l: :: :: :: ::
l: : /7/=tォ≧ミ/: : : : :///彡'≠tォPjヾ l: : イ: : イ::: ::
::/ ∧ ゞ、ツ__//7: : :/// ´__ゞ_ ツノ l: /l: :/l:: ::/
/ `  ̄ .///: : ://′ ¨´、. レ'/∠ l:::/
i // / i /' /: /i `ヽヽ /〃 /l::j
,l /:/ ..l| l j´,,.イ .l/
ト、 l/ i: l| ! l¨l/ 他陣営がこちらの陣地に入ってきました
l! ', / ヽl! ., / .l!
ト. ____ ,.イ
lヘ\ /二二二二ミ、 /ll:l あのオーラから・・・相手はライダー陣営です
〉l \ ──‐ ,.ィ|//
ヽー/ .j \ / jヽ、
 ̄`ヽ l \ / /i ヽ
/ l ゝ、_ / .l l ト、
___/ l ! l l `ー、_
/ |
/ _____ ト.
.r──────[彡] < ‐-  ̄¨ 、---ァ
:| / /. : : : ` /
:| /. / . : : : : : \ \ \
:| :|: /. : : : : : : : ヽ \ ヽ
\{\ / . : : : : : : : : :. ヽ
| ,′.: :. : i: : {: : :', ヽ :. '. ∧ ラ、ライダー!?
レイ:〃 .:. : |: : : : : :丶 }、 :. 、 ', ∧ }、
|: : : : : : |: : .:.\: : :\ :l ヽ }i |i :i ∧ ,' { 今どこに?
|: {. : : :.∧: ..{: : .\\ ソ ,x斗=ァ |li |ハ卜}\ レj 〉
l:八 : :.:.:.∧: .\ 八\\〃v::リ V.:j川 j! }ノ、 \ r'' { ______
从: \.:.:.:.∧z斗ミ、ヽ `¨´ |: l:.:.|/ | \ \〃~ ~~し ______ / , ----- '
.| ト、: .\:.:〃 Vzリ 川: : :乂 _.ノ { _.. -‐  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /-- 、
:|:| \:{ \:{\ ` /! リ:./ ̄三二ニ〃{ ⌒{ ___、 ,__ ヽ ̄\ヽ
リ /.:.:.:/.:.:.:|.:.>- ´__. ィ リY ¨¨ヽ :{ j } _ -‐ ゝ.__ ( :〉`i :}
/.:.:.:/.:.:.:. |.:.:.:.|:.:.:/「_} / / ', j ∧ 〉.____ -< ヽ \ノノ
./.:.:.:/.:.:.:. : |.:.:r イ | _rく /{i { {__}、 ヾく ζ ` \_ヽ
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--==ニ::-‐::::::::::::::::::::::::::::::_:::ヾ::::}
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/::::/::::::/:://:::::/:::::/:://__.ィ/..:..:..:/:/ハ::::';:::i::ト:::、
l:::/:::::イ/::/ /:::::/::::/´/ャテミ lッ:/:,イ:/jソ l ;::i:::|リ `
|∧::::::ヽ/ /:/::/:::::l:::/ 込ソ |::// レ{´ | リソ
_. -┐ rハ:::::/:\!/:::イ::::/レ' l〃 ヽ l それが・・・・
! VL Vヽ::::::ヽヘl::/ _.ン/
ヽゝ `7} ';:::::i::ハ ヾ U ´_. /
ヾ:、ヽ {、ヽ ___ハ/ソ } \ '" 二 /
_ ̄ \ / \ 丶 /l
/ ヽ }∧ 丶.__ ` ーr---‐ } |
/ / ヾ-∧ ヽ  ̄ ̄ ̄「|// 〉
/ / \ \ l | /
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. | :.:r∨.{ ´ ミ ゝ、_ 弋シ`ーゝ_ノノ/ノ,;,...,;ゝ\f//////////////∧.:.:.:.:.:∧::.:.:. | 弓『玄関の前で待っています』
. | :.|.:.:∨ へ 二≧/j ヾ.:.:.:.:/.:.{///////////////∧.:.:.:.∧.:.:.:.:..:|
| ∨.:.:/ ゝ _ /.:.イ.:.:ハ.:.ヽ:::::::::´::.:∨///////////////,.:.:.:(:::.:.:.:.:j.:ノ
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\ } ヘ ゙.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| {.:.:.:::::::::::::.:.:.:.、.:.:.:` ̄ ̄ ̄¨¨\ソ.:.イ.:.:.:.:/
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{´ .:.:.:.:.:.:.|.::.| .| :.:..ノ///////ミー----=彡//////∧.:.:.:.:.:.:..|.:.:.:.:.:.|: : : :: : : : : : : : ∨
j :.:.:.:.:.:.:.|.::.| .| :.//////////////////////////∧.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:j: : : : : : : : : : : : .∨
困るw
セイキャス同盟に対抗する為の同盟を組もうって流れかな。
バサカの所為で居場所がバレてるとは思ったけど、ここで戦っても剣魔が喜ぶだけだしね。
正々堂々戦おうの可能性も
相手から見ればウチだけバロール防げるヤッターだもんね
,.へ
/∠へ\-─-,.へ__
`ゝ、ニ___,.ゝr,イ∠へi
., ' ,. ´, `ー--へ、
/ / ハ\ィ ハ i i 、 ',
/ .,' /.,.!=-!、! L!/ ! i i
/ i ハ.!rrーt rr-t ハ_ハ」
/ イL_,ゝ,,`"´ `´,,i__!,.ゝ
}><{ / | ハ、 u , 人_>
/ / ハ_,.-、゙>r--r<i_!_」 え、いったいどういうことですか?
,' ,' / .i/ iヽi`T´iヘ ! i<{
}><{ i / 〈,____,.ン .i |: i |,〉| 何で礼儀正しく待っているんですか?
}><{ }>ヽ.ハ、__ノ' ̄`T ̄ゝiイゝ
V ノ__ハ_,/__> くi ハ!
〈 !_> `!
ゝ、,.____、ノ'、____,.ノ
!、_ン´ !、_ン´
/:.:.:.:.:.:.:..:./:.:.:.:.:/::.:..:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;':.:.:.:.:.:ヽ:.:∧
/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:〃:.:.:.:.:.:.:/:.:./: /:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.∧
〃:.:.:.:.:.:.: /_:.:/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.;.:':.//从:.:.:.:.:.:.:.:.:..i:.:}、_\
/ イ:.:/:.:.:´ ̄¨=≧x、_:/:.:.:.:.:.://x≦イ下:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:ハ  ̄
/ィ:.:.:.:.::.:://忙テY;:.:.:.:./≧イ忙テYテ ';.:|:.:.从ハ:.:.:.:i
| /|:./ i  ̄ //.}:  ̄ j:∧/ / ハ!
|{ !' .ゝ.', / :! i' / ィ1
. , {:.. _ rvイ/ わ、わからないです
从 /:.:/
{}ト. ´ ̄ ̄` i/ ..イ:// しかし宣戦布告であればこちらの家を吹っ飛ばしてまで
|ヽ  ̄ // ,'/
/ ̄リ \ ., ィ ハ>. 中に入る筈ですが・・・・
/ {! `ー‐ '' {::i .∧
,.< \ У. ∧ とにかくどうしましょうか?
出迎えよう
ドーモ、ライダー=サン。モコ=ライトデス。
出迎える
ドーモ、ライダー=サン
,ィー-‐、 /  ̄\
〈^ヽ∠ ∨ ∠__
》、 ¨ー-「⌒>――-<_
∠__廴....-‐フ'´ \
ハヽ / { / \
/\ヽ | { ,/ / | ミ、
/ 〉》 l ∨ |/ / / l| ミ、
/ }/| ヽ」 | ,/! ,イ/},イ_」 | ヽ
ト、rf | ├/-}ノ_ ,イィャ .,イ l |
/ .| } | 代ソヽ ト' |//リノ
. / ,/| 込! ミ、 , 小 こちらから攻めてくる心配がないのでしたら
/ ,/ ,' _」ト、ヽ ー ‐ イ ! ,ノ
. //Ⅳ ノ ` ∨`≧-< リ 一度出迎えてみましょう
イ _」vェ''´\ }ト、
// ヾミ、 ヽ { \
/ ヾミ}、 |\ \
ハミ} | \ ヽ
/ }ii} \ \
ー― ''" |弐ヽ. ヽ )
` ̄ >` \ )
/
ィ/ _
/::/ ,...ィ  ̄
i::::レィ":::::/ニニ::=..-...._
__,,..ィ::ニ:ミY.}:::::::/:::::::,.x::^Y:ヽ::::::::::=ニ、
 ̄ ̄ >=-:::: ヽ/,..ィ":::::/::::/:ー..、:::::::::::::::`ー- _
,.イ:":::::::::::::::,...ィ::´::::: : /:::::: /:::::::::::i!:::::::::::::\ ̄ ̄
/:::::::::::/:::::::::: : /::::::::: /::::::::::::::|:::::::\:::::::ヽ
/::::::: : /:::::::::: : /::::::::::::::/:::::::::::::/:|:::::::::::ハ:::::ハ
,.イ::::::::::./:::::::::::::::〃::::::::::::::: /:::::::::::::/::::!::::::::::::::ハ::::ハ
/:::/:::::::::::::::/:::::::::::::::::〃:::::::::::::/|: /',ィ!::::::::::::::::::::i:::: | ̄
. /イ::/::::::::: ̄≧ミ;、::::イ::::::::::::::≠≦_ |::::::::::::::: : |: : |
/:ィ::::::::::::/ 不示ミ=ー::::::::/ ̄Y:r尓ケ!:::::::::::i::::ハ::::|
. /ハ!::::::::://ゝ_辷ソ/::::/ / ゞニz斗|:::::::, イ/ iハ|
|::::: // ,,,,,, ̄ ./:.イ. /  ̄ ,,,,,,,レ/ // しかし、大丈夫でしょうか?
レイ .{ハ ./ ./ , /ハ!
, ヽ;, i::::::/ もしかしたら油断させて
ヽ ,.イ:::/
\ ´ ̄ ̄` ヽ/ .<:..|:/ こちらをばっさりと斬るつもりじゃ・・・
\  ̄ / >´ |フ}、
ハ >、 ,.ィ /: :∧
/: : :} ー-" /: : : :∧
//: : : ハ /: : : : : :/7
}: :ィ: :| /: : : : :.::.:://
| ̄..^| | ̄}}: : : : :.//
|}ヽ ーイ ヾ: : :.//
,.へ、___ ___
_/::/\:::| ,._/へ::::::::>
\::\ ヽト,.--,. / >:::/
ゝ、> Y⌒>´ー- ./:::/
./ .′ i ̄'ーへ. l:::::|
/ ` ー =.=.= ┘',
/ , .|
|.| .i |__|-‐´ レ'.!_.l ̄` !_|__! .h |
∧| ヽ 、 _l____ | |).|
i ヽ .ゝ≡≡  ̄ ̄ .| .∧|
| | h U j ./ | .|
| |__人ヽ、__ ∠ ヽ _-‐ |_/ 'ヽ| それもそうですが、あのまま玄関に居座られるのも・・・・
| / ヽ、 `Tー‐ ´ノ/.|::| ヽ
| | / | \/ ./ .|::| | |
| .∧ / .|゙./\/ |::| .| .i
| |、 / | ; |::| .|゙ ´》
| 《___/ .| o |::| i _-‐´|
| /|/ .| ; |::| ./ィ´ ‐ ̄>ー、
| ./ | .j o |::|/ >-‐‐て_/_/_'j
-―‐'―\___/――――‐(´__ -‐´_/――
\丶、
_. -‐::::::: ̄:::\:::\ }ヽ
--==ニ::-‐::::::::::::::::::::::::::::::_:::ヾ::::}
..:::´:::::::::::::::::::::::::::::_:::::::::´::::レ1::ノ――‐-
/:::::::::::::::::::::::/:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::: ノ::::::::::;}\:::ヽ
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//:::/::::/:::ノ::::::/:::::::/:::::::/::/:::.:.:::://:ヽ::::::.
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l:::/:::::イ/::/ /:::::/::::/´/ャテミ lッ:/:,イ:/jソ l ;::i:::|リ `
|∧::::::ヽ/ /:/::/:::::l:::/ 込ソ |::// レ{´ | リソ
_. -┐ rハ:::::/:\!/:::イ::::/レ' l〃 ヽ l
! VL Vヽ::::::ヽヘl::/ _.ン/ ふむ・・・確かに
ヽゝ `7} ';:::::i::ハ ヾ ´_. /
ヾ:、ヽ {、ヽ ___ハ/ソ } \ '" 二 / では私が行ってきましょう
_ ̄ \ / \ 丶 /l
/ ヽ }∧ 丶.__ ` ーr---‐ } |
/ / ヾ-∧ ヽ  ̄ ̄ ̄「|// 〉
/ / \ \ l | /
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□
_,,,,,,,,,,,,,,,_
,/llllllllll》》《《llllll|||ヽ
,側'~^`-x^'-\- `-ih
{lllヾ,,,,___' `ヽ_,,;;-- 《l}
.,_Y .-―ラ、(|||||||ll,, `}',,,
{ソ{ '''' ~ ゙ll||||||ll' .{^ } 漸く来たか・・・
tY| i,, ,iし.、 入{ン
T .` _,,ニニ,,__. 「 .{
| , チ;――-ゝヽ .}
| \__ __/. .|
. |,,;;;;--ニ元ニ--;;;,,,{
,lllll|||||||||||||||||||||lllllll、
/: : : : : : :/: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : //: : :/: /: : : : : /: : : : : : : : : : : : : :∧: :: :: :: :: :: :: :: ::
/: ̄:゙i__/: : : :/: : /: : : /: :/: : : : /7: : : : : : : ィ::/ ∨: : : : : : : : : ::
/ ̄二二二二`ヽ、:::/: : : /: : イ: : : : //: : : : : : : /// .il: : : : : : : : :: ::
i: ://二二二ミヽ: :i:/: : : イ: / /: : : ://: : : : : : : /// __ll∨: : i: :: :: :: ::
l: i::f/r‐──ミミi:i:::l: : : ミ//ミ/://://: : : : : :: ::/ l/-=ニ-ll¨l: : ::l: :: :: :: ::
l: l::i:::f//////7li :i::l: l: : /7/=tォ≧ミ/: : : : :///彡'≠tォPjヾ l: : イ: : イ::: ::
l: l::k::∨//////:/l::l::l:::/ ∧ ゞ、ツ__//7: : :/// ´__ゞ_ ツノ l: /l: :/l:: ::/
l: l::l:ヽヽ、三彡'/: l::l::l/ `  ̄ .///: : ://′ ¨´、. レ'/∠ l:::/ 貴様ら、何用でここに来た?
l: l::l: : `ー─‐'': : l::l::l i // / i /' /: /i `ヽヽ /〃 /l::j
l: l::l: : : :: :: :: :: :: ::l::l::ト,l /:/ ..l| l j´,,.イ .l/
l: l:l: : : :_,.二.,:: :: ::l::l::lト、 l/ i: l| ! l¨l/ 要件を言え
l: l:l: :f´ ヽ:::l:l::l l! ', / ヽl! ., / .l!
l: l:l: :{ O }: l:l::l ト. ____ ,.イ
l: l:l: :ゞ、 ,イ: l:l::l lヘ\ /二二二二ミ、 /ll:l
,.-‐┤::l:ゞ、合ニニ金::ノノ::l_ 〉l \ ──‐ ,.ィ|//
´ / l: : ゞ、三三三彡': ::ト,ヽー/ .j \ / jヽ、
r'" ̄ニゝ、_____ ノ  ̄`ヽ l \ / /i ヽ
`ー‐┤:::: ::├─ 、. / l ゝ、_ / .l l ト、
l: : : : :l i___/ l ! l l `ー、_
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,ィ二三三三三三三≧、
iニ三f  ̄ 又フ^^^^^ヽメi
lニ三j ―-\--- 二l
⊥=ヤ< ̄≧ー \ -―-}
lrヘj´ ニ fて!j `´Y´ ̄}
li 〈 ´ `ー' i ト==イ おうおう 飛び道具を向けられちゃ話せるもんも話せん
ヽ之 ヽ. _j | |
| | 斗 ーrく j
_| | /∠ィ´ ̄`ヽj イ しかし貴様良いのか?このまま私達と戦闘になっても
,仆、 >、ゝ ´¨¨` /
ム:::::::`ー---`ー-----く 勝ち目はあると?
ム:::::::::::::::::::::::::::::::ffYY^!::::l
x≪フヘj≧'´:::::`:::ー一'´::::::r<::::::::::::::::::::\
x≪フヘj≫'´\\:::::::::::::::::::::::::::::i::::::::`:::::::::,:::::::::::\
x≪フヘj≫'´.::::::::::::::\\:::::::::::::::::::::::i::::::::::::::( ):::〉:::::::::::::',
/.:::::::::::::::::`ヽ.::::::::::::::::::::\\:::::::::::::::::i:::::::::::::::::::: /::::::::::::::i::l
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_. -‐::::::: ̄:::\:::\ }ヽ
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_. -┐ rハ:::::/:\!/:::イ::::/レ' l〃 ヽ l
! VL Vヽ::::::ヽヘl::/ _.ン/
ヽゝ `7} ';:::::i::ハ ヾ U ´_. / くっ・・・・
ヾ:、ヽ {、ヽ ___ハ/ソ } \ '" 二 /
_ ̄ \ / \ 丶 /l
/ ヽ }∧ 丶.__ ` ーr---‐ } |
/ / ヾ-∧ ヽ  ̄ ̄ ̄「|// 〉
/ / \ \ l | /
_..-ェrtlllッ=l=4ョョ__
_..ullXj广`ヘ ヽ "i:;:;:;:;:ョ 、
,r'フ’丿.. \ / l i::;:;:;:;:;l'、
''’〃‐''广´ `,ャョtttョョェ、゙l:;:;:;:;:;:;:;:l、
j---... 、/(llllllllllllllllll)'、i::;:;:;:;:;:;:;ll'、
l 'ニエエ./. | ゙llllllllllllllllヽ ":;:;:;:;:;ll'、
| ̄ /─\`゙゙゙゙゙""" \ lム"ヽ
│ /!!!!!!!ワ ィ'"t_|l゙T'、| まあ 訪ねてきたのだから用件でも言っておこう
:jll Y ..,,,,,,,, 、,,,,,,, ′ ゙'〈| }lソ丿
゙l | jiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiil∟ 、 {_:;:;| 私達に交戦の意思は無い
゙l、 _ jl广´` `゙`ー ヽ !:;:;:;l
゙lt 1'´ n==ltぃ / ノ ''l:;:;|
゙l ゛ ''┘ `丶 丿 '、 君たちと話がしたく、こっちに来た。
'゙l'、 _,,_.._..___ __〃 ゙!
l /::::::::::::::::::::::::\]}Iiltlillllニ_..uuuj 君のマスターと会わせてくれないだろうか?
_ョ:::::::::://|.|l //゙l゙l ::::::::::::::::::::::::::::::l
l┌┐//::::|.l:://::゙l゙l,-----ーーーーt:::ロロロ--_____
|└┘//::::ヽ∨/::::゙l゙l : ::::::::/: :::::::ヽ:::::::::::::::::::丶、
______ェロロロj.::::::::::::::/::::::::::ヘ\::::\:::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
ョ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::\\::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/
ィ/ _
/::/ ,...ィ  ̄
i::::レィ":::::/ニニ::=..-...._
__,,..ィ::ニ:ミY.}:::::::/:::::::,.x::^Y:ヽ::::::::::=ニ、
 ̄ ̄ >=-:::: ヽ/,..ィ":::::/::::/:ー..、:::::::::::::::`ー- _
,.イ:":::::::::::::::,...ィ::´::::: : /:::::: /:::::::::::i!:::::::::::::\ ̄ ̄
/:::::::::::/:::::::::: : /::::::::: /::::::::::::::|:::::::\:::::::ヽ
/::::::: : /:::::::::: : /::::::::::::::/:::::::::::::/:|:::::::::::ハ:::::ハ
,.イ::::::::::./:::::::::::::::〃::::::::::::::: /:::::::::::::/::::!::::::::::::::ハ::::ハ
/:::/:::::::::::::::/:::::::::::::::::〃:::::::::::::/|: /',ィ!::::::::::::::::::::i:::: | ̄
. /イ::/::::::::: ̄≧ミ;、::::イ::::::::::::::≠≦_ |::::::::::::::: : |: : |
/:ィ::::::::::::/ 不示ミ=ー::::::::/ ̄Y:r尓ケ!:::::::::::i::::ハ::::|
. /ハ!::::::::://ゝ_辷ソ/::::/ / ゞニz斗|:::::::, イ/ iハ|
|::::: // ,,,,,, ̄ ./:.イ. /  ̄ ,,,,,,,レ/ // ・・・・・・・・・・・・・・
レイ .{ハ ./ ./ , /ハ!
, ヽ;, i::::::/
ヽ ,.イ:::/
\ ´ ̄ ̄` ヽ/ .<:..|:/
\  ̄ / >´ |フ}、
ハ >、 ,.ィ /: :∧
/: : :} ー-" /: : : :∧
//: : : ハ /: : : : : :/7
}: :ィ: :| /: : : : :.::.:://
/:.:.:.:.:.:.:..:./:.:.:.:.:/::.:..:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;':.:.:.:.:.:ヽ:.:∧
/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:〃:.:.:.:.:.:.:/:.:./: /:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.∧
〃:.:.:.:.:.:.: /_:.:/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.;.:':.//从:.:.:.:.:.:.:.:.:..i:.:}、_\
/ イ:.:/:.:.:´ ̄¨=≧x、_:/:.:.:.:.:.://x≦イ下:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:ハ  ̄
/ィ:.:.:.:.::.:://忙テY;:.:.:.:./≧イ忙テYテ ';.:|:.:.从ハ:.:.:.:i
| /|:./ i  ̄ //.}:  ̄ j:∧/ / ハ!
|{ !' .ゝ.', / :! i' / ィ1 良いだろう 入れ
. , {:.. _ rvイ/
从 /:.:/ こちらも交戦の意思は無い
{}ト. ´ ̄ ̄` i/ ..イ://
|ヽ  ̄ // ,'/
/ ̄リ \ ., ィ ハ>.
/ {! `ー‐ '' {::i .∧
,.< \ У. ∧
_,. -======- 、
_/壬三三三三三三三≧ー、_
rミ/゙ヾ,,三三三三三三三三三ミ.ヽ、
/_/ ',ヾ三三三三三三三三三ミ.ヽ、
/´ ',__∨/////三三三三三三ミミハ
r'´ _/ ',/¨ミス=、=ニニ二二三三三ハ
| `ヽ、 / /',, リ゙ハ ', ゙7三三三}
ノ_ ,、 .\ / `ー',,-__}_ }_}_-、 _ , . {ニニニミ}
/-ニ,ヾtッ∨ '',, | ` | | r'〈___゙r'ニV//ニニリ
,' ニ=ィ r=7三三ミヽ{ .ハゝ-V/ニニタ ふん、では遠慮なく上がらせてもらおう
i // / i {三三三ニハ '´∨ ∨/ダ
|',〃 .i ./ V三三三三〉 \ _,.゙X_
| ' l/ ,;; \三三少゙ ゙ハ '´ ∨ ハ
| ,.心〈 ノ _,.={ `ニ ̄\ ノハ V ハ⌒i
─────|/'弋川川く,, , ', 、 _,.-'\∧ V ハ.{ |
└┘..( ̄)/| `¨弋川ミハ / r-、}ミ∧ V V!
三三三r' l ='´¨=、 `弋ハ 、 ! / ,' `¬─-、 ,`i ', |
 ̄ ̄| .| ヾッ,, ヾ}. 〉 _|_、_ _ -、 ', , { .ハ_
/ /| >、 ''' / _{ ミ  ̄ ヽ ', ', ',ハ\
./ / イ ,. >、> 、 _ _ - ' ´ { - 、_ `ヽ , ', V/\
/ //| \ i f⌒リ ,>三≠、 ̄ k イハ ' V/ \
./ !l! j! | ! ! ///77`} | ヽ_ノハ ∨=、
{ l!ハヽ=' .i i |f トy' / .リ //八 /
// || // ||: : : : : : |
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/二二二二二ヽイ⌒ヘ
/イ}くfテY u くfテ> し'⌒Y} ………
. i⌒', 、 , } fリ// ………
\_{ U <__ヽ u /7¨´ ………
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/ノ>-< ∧\
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\ / ̄`ヽ l {_ } //
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Ⅶ{i:::ヾヽイ(_ソ}::! i:::i!:::}ソ:!:::::::i::i:i:::i::::x''´': : : : : : : ゙ .: : : :
Ⅵ:ヽ:::i}ヽ ´¨ i/ !::i!:::k::::i::::::::i::i:iy´゙゙'': : : : :゙:. . . . . . .: : : :
Ⅶ、iヽ,*'゙: : : ::!': : : :i/´ .: : : : : : : : : : : : .: : : : : :
ヽ{i{゙´: : ゙゚ * , '' ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. . . . . .: .
`i{: : :. . . * . . . . . .: : : : : : : : ; ; : ; ; : : : : : : : : : : : : :
ヽ,〆: : : : : : ,゙´z__゙'''''z=-´''' '' ' ''' ''x; ; : : : : : : : : :
ィi:i ix; ; ; :ミ゙´三三三≧ik、 ゙'''*xN'''
/i! ノ`ヽ三三三三三三ニi!}ニヽ
ゝ´ ヽ三三三三三三!:!三ヽ
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> ¨フヾゝヽ、j,/、メ,、`´´`´`´ ヾ///∧
/ ; イ /´ =彡ヽヽ -‐=ニ ゞ///∧
/イ ___j!二 >! ∨ ミ ,}/////∧
ノ >ji!゙ ─イノ! i! _,,>イ jF∧∨////∧
/>≦i! ,Xて≠< ヱ ∨/////∧
∧´ ̄/>> ゝ 、 ≪乂゚升ヘ´,ミ≦ ヾ//////;j
> イf"イ f゙´ ` ̄ヘ´∨ ∨イ \
/ ,' ∧ ヾ }/jへ` )
f { へ,、 j/j ) ノ j´
∧ fゝ--゙´ヽ \ ヾ>-ノ´ ヾナ /f
∧ ゝ、_,,,;/ ∨/ 、イ/j 久しぶりだな アーチャーのマスターよ
ゝヾ ノ/////jヽ\\x ゙i! }ヽ/j
∧ヽ //////∧\\\ヾ、ゝ, j {/ まさか君がここまで残るとはね
. ∧ //´ ̄ ´ ̄ ̄ ̄へゝ \ j! ゝ
{ j二二ヘ__ j!| / {
}ゝ タ ゝイ j!| ,.:.:.: ∧
l | ,.:.:.:: ∧
ゝ ,,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;,,, 、Aーー´ ̄ ̄`ー
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/::::/ /:/ `` <:: \
/::::/ /:/ `ヽヽ __
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八:::{ ,...=-. ::::: ¨¨¨¨ / !、  ̄ ..... .}::::} ./:::i
ヾ::Y::/ !:::::! i:::i ∠´........ノ=...ィ \ __ ./::://:::/ /:::/
/:::::/ ィ::::::! ">´ _ ...... ヽ ヽ  ̄ ‐- """/::::/
,':::::/´ ヾ ィ´ ´ ヽ /:\/
じ´ / / / /. \ ィ::.. /:::::/
/ / / / / / / ' \ノ:::::" /:::イ
/ / / / / // / | ', \" /:::/
/ ,'// ./ / / // / /i !i ! i i i ヾ:::ソ
/i / / / 、/ // // / ./ i ! ! !i ! i
. / | / / /\/ !/ .! // / /' ./ ! .! ! ! ! !
. / 〉 /i / _/ iヾi!! !//. /! // /! ./ ,' ! ! i!',',
. ,' / i! i i ! i. i!7≧=iミrLi! //// ./././ / i! ! i! !i
,' 〃 iト! ! i !i‘込_"_ノソミ`ヽ!/ /_///____/_ i i ! .!i
,'. ,','! i!ハ ! ! i', 乂辷イノ` 乂 ̄ム三≠xく//. ,'. ,' ,'i i!
. ,','. ,','i! i!!iヽ!ト、 ‘ヽxwxwx !込_"_ノソヲ` // / /!! !
. ,'., ,',' ! /! i!i ヾ 八 , ヽミ=イ彡/. ////イ/!i .,'
. ,' , .,','i,' ,' !','!i リi!iヽ _ , xwx /´/ / / / ii i
. ,、 i i // !! / /----<! ヽ `‐' イノム../彳//! ! ! i ・・・・・・・・・・
{::{ヽ .i//./r‐=¨iiii | | ! ` ‐ =7¨ `ヽ i i i ! x!! i .! ..x
}:} .ヽK/ /iii .i: i i/ `7廴 ii i:::! ヽ! i_/ ,'::,' (ライダー陣営・・・・)
,'::{ ゝゝ,'. ,'iiii' i: i / / !ii!` <八! f {、 .,':,'
ゞ / / .| i ./i/ i. ', /. / iiii! `! i:! /`¨ヽ }:{ (私がこの聖杯戦争に巻き込まれた発端)
/ / /! i ,iii' ! ', , '. /. iiii! !! V ', ヽリ
. / / !,' i i!iii' /.! __', ./ ハ !ii! / ! ', ', (あれからとくにあっては無いけど・・・)
/ / !, i、 i/. | _.. ´ ``´ ヽ /. ヽ .|ii| .: / i. ‘.’
. ,' ,' !! i ii / ´ ', .|| / ヽ / ヽ|i| .:/ ,'. ‘.’ (どうして急に・・・・・?)
, , i! i i/ ',,','´ \ /. ',i!.:.: /: ',. ‘,’
, , ! i! i }!i ` ',!:.: /ノ| ! ‘、‘.
. i i i i ! !i !:.:/ ! !. ', ‘. ’.
. ! .i i i 八 /.:.i :.. .:::::l:.:.: ノ !i i' ヽ ヽ
. ! i .i ! .i i ヽ:::::::... ..:::::::::!::::::::::... .:::::∧:::/| .| | l‘. ’.ヾ、
..| | | | .| .! iiト ::::::::::::::::::::::::::::i::',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/!:::∨ ! i. !. ! ! ! ', '., ヽ
..! ! ! ! i i ‘ii,`ヾ:::::::::::::::::::i:::::',`::::::::::::::::::::::::::::::/iii:::: !i i! ! .! ! !i .i ',. ',
↓3:台詞安価
なんのようですか
何の用ですか?戦いに来た…と言うわけではないみたいですが
交戦ではなく話し合いたいということですが
一体どのような内容ですか?
あなた方はそのような顔をしていたのですね
・・・・冷たい顔やはりあなた方は恐ろしい
とても信頼出来るサーヴァントが付いていてくれたので…。
それより、一体どんな御用ですか?
/ |
/ _____ ト.
.r──────[彡] < ‐-  ̄¨ 、---ァ
:| / /. : : : ` /
:| /. / . : : : : : \ \ \
:| :|: /. : : : : : : : ヽ \ ヽ
\{\ / . : : : : : : : : :. ヽ 交戦では無く話し合おうと言うことですが
| ,′.: :. : i: : {: : :', ヽ :. '. ∧
レイ:〃 .:. : |: : : : : :丶 }、 :. 、 ', ∧ }、 一体どのような内容で?
|: : : : : : |: : .:.\: : :\ :l ヽ }i |i :i ∧ ,' {
|: {. : : :.∧: ..{: : .\\ ソ ,x斗=ァ |li |ハ卜}\ レj 〉
l:八 : :.:.:.∧: .\ 八\\〃v::リ V.:j川 j! }ノ、 \ r'' { ______
从: \.:.:.:.∧z斗ミ、ヽ `¨´ |: l:.:.|/ | \ \〃~ ~~し ______ / , ----- '
.| ト、: .\:.:〃 Vzリ 川: : :乂 _.ノ { _.. -‐  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /-- 、
:|:| \:{ \:{\ ` /! リ:./ ̄三二ニ〃{ ⌒{ ___、 ,__ ヽ ̄\ヽ
リ /.:.:.:/.:.:.:|.:.>- ´__. ィ リY ¨¨ヽ :{ j } _ -‐ ゝ.__ ( :〉`i :}
/.:.:.:/.:.:.:. |.:.:.:.|:.:.:/「_} / / ', j ∧ 〉.____ -< ヽ \ノノ
./.:.:.:/.:.:.:. : |.:.:r イ | _rく /{i { {__}、 ヾく ζ ` \_ヽ
/.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:|〃 .ノ У ∨ j/ ‘, 7: . ー─==--' \ \
./.:.:.:/.:.:.:./.:.:.:/ / _「 / //{ 、 /:.:.:.:.:...\ \ \ \
/.:.:.:/.:.:.:.//.:./. / /〃. // i丶 ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ \ \ \
./.:.:.:/.:.:.:.///八 / / ′. // :| ヽ //.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ \ \ \
/.:.:.:/.:.:.:.////.:.:/ i : i i !. //.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 、 \ 丶 \
./.:.:.:/.:.:.:./////.:.{ |、 : l l .//.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. ヽ \
_ .....r=--- =.、
>:::::::::::::::::::::::::::::<:::<、
. /::::::::::::::::ヽ:::::ヽ、:::::::::ヽ、ヽ≧x、
/:::::::::::/:::::::::::::ヽ:::::ヽ::::::::::::::ヽ:::卞、---
. /::::/::::/::/::!::!::::::::}::::::::∨:::::::ヽ::::ヽx、:ヽ
/::::::{::::i≧z,:k::!::i::::i/リk__∨::i!:::::ヽ:::::ヽヽヽ、 /:
.i!::::::::!:::{斧気ミ{,ソマ斧気i::::i::::i:::i::::::マ:::::`ヽ`ー /: : :
i!/::::::k:《弋ソ ゙` }弋ゾ》::!:::i:::ヽ::::::マ::::::::ヽ {: : : :
i{マ::::ゝi;:ヾ¨ `¨ ソヽ:!:::::::ヽ、ヽ;;;;;;;;} 丿: : : :
i、マ::i::iヘ ヽ、 ゙' /-:1ヽ:::k:::::}ヽii: : :`゙~~: : : : : :
` マ{ヽ:: ヽ、 ー- /::i::::iヽiヽi ヽi r`: : : : : : : : : : : : 簡単な話だ。
i:´: : : : : : : :xi: : : : : : :. i!: :. ソ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :./ 私達と組まないか?
≦i: : : : : : : : :i : : : : : : : : :} : : : : : : : :./x; : : : :/ `''''''´
三!: : : : : : : : :ヽ:_:z:=x;_:_:_i!: : : : : : : :/:ヽ:ヽ: ノ
三ミx: : : : : : : : ヽ-:=:-:-:/: : : : : : : :/: :r´ヽi!
三ニkヽ; ; ; ; ;r-x: : ; ; ;/-='==ィ`' -≦三三ヽ、
三ニヾヽ=≧z、__丶/彡≦三/ i!三三三三ミ≧、
三ニi!`ミ三三三彡{ミi彡≠=ィ ,,i彡≦≠i´ ヽ三!
三ニi!  ̄ ̄ i!iiiヽ ヽ三三≧三三ニノ三! マi´
>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>─::‐:::::::::::::{
⌒7:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<:::::::::::::ノ}/::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>‐::/:::::::イ::/⌒
⌒7:::::::::::::::::::::::::::::::::>:::::::::::::::::::::::::::: ミメ//::|/ rヘ
イ::::::::::::::::::::::::::::::::⌒〈 ≦::::__:::::::::: イヾ}∧:::::|
ノrヘ:::::/:::::::::::::::::::::::::∧ 〈 戌 / l:::/
∨: /::::::::::::::::::::::::/ー┐ ´"' ` { |/
:|::/:::::::::::::::::::∧::{ | 丶 組む?今まで他の陣営と慣れあうのを嫌っていた貴方達がどうして急に?
:|:::::/|:::/l:::/ { i , '゙
/ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ 〕iト 、 `丶_/
/ _ ___ __ ___ \\ }r′
/  ̄  ̄ ̄  ̄ ___,>─ ‐一 ¨”〕i ト __
斗匕 7¨”  ̄ > ⌒ヽ
──-‐ ′ \
─ - ‐ / \
─-‐ .: / ⌒¨¨¨” >┐
─‐ .: ′ .........:::::::>‐┐
‐ .:  ̄ ⌒¨¨ 丶 ___
、
=- \ | ____ -‐─…
=- \ !
_,. -======- 、
_/壬三三三三三三三≧ー、_
rミ/゙ヾ,,三三三三三三三三三ミ.ヽ、
/_/ ',ヾ三三三三三三三三三ミ.ヽ、
/´ ',__∨/////三三三三三三ミミハ
r'´ _/ ',/¨ミス=、=ニニ二二三三三ハ
| `ヽ、 / /',, リ゙ハ ', ゙7三三三}
ノ_ ,、 .\ / `ー',,-__}_ }_}_-、 _ , . {ニニニミ}
/-ニ,ヾtッ∨ '',, | ` | | r'〈___゙r'ニV//ニニリ
,' ニ=ィ r=7三三ミヽ{ .ハゝ-V/ニニタ まあ別に私は慣れ合いは嫌いじゃないが
i // / i {三三三ニハ '´∨ ∨/ダ
|',〃 .i ./ V三三三三〉 \ _,.゙X_ 状況が変わった。
| ' l/ ,;; \三三少゙ ゙ハ '´ ∨ ハ
| ,.心〈 ノ _,.={ `ニ ̄\ ノハ V ハ⌒i セイバーとキャスターが同盟を組んだ。
─────|/'弋川川く,, , ', 、 _,.-'\∧ V ハ.{ |
└┘..( ̄)/| `¨弋川ミハ / r-、}ミ∧ V V! いや、あれは同盟と言うよりあれは一つの陣営になった
三三三r' l ='´¨=、 `弋ハ 、 ! / ,' `¬─-、 ,`i ', |
 ̄ ̄| .| ヾッ,, ヾ}. 〉 _|_、_ _ -、 ', , { .ハ_ というのが正解なのだろう
/ /| >、 ''' / _{ ミ  ̄ ヽ ', ', ',ハ\
./ / イ ,. >、> 、 _ _ - ' ´ { - 、_ `ヽ , ', V/\
/ //| \ i f⌒リ ,>三≠、 ̄ k イハ ' V/ \
./ !l! j! | ! ! ///77`} | ヽ_ノハ ∨=、
{ l!ハヽ=' .i i |f トy' / .リ //八 /
ハ ヽヽ-' lヽ ヽl!′/ / // \ /
二陣営ともバローン把握してるからなぁ
裏切り宝具も予想ついてるだろうしどうしたもんか
弱いほうと組んで強いほう倒して、最後一騎打ちあたりが理想かなあ
ぶっちゃけ、セイバー・キャスター組よりライダー単体の方が脅威な気もする。
陣地作成してるけど、こっちの宝具使えば無効化出来る訳だし。
ライダー陣営と組めるとは 最初襲われたときには思いもしなかったな
ちょっと感慨深い
組むメリットないんだよなぁ
組まなかったら潰される可能性高いけど
とりあえず、セイバーとキャスターの性能について教えてもらわないとなぁ。
問題は剣魔陣営は他に戦力が必要としているか怪しい点だね
ちょっとした三つ巴だからどこかが動くと崩れるのよね
騎=剣・魔>弓 な現状だから、ライダーだけじゃなくて剣陣営もアーチャーに接触して同盟を求めてくる可能性がある。
アーチャーと揉めてたらその隙を突かれる訳だから、両陣営ともこちらに対して攻撃的なる事はほぼ無いはず。
せいぜい高く買ってくれる所といい条件で組むのが肝要。
>::===-==:::.<
/::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨
,i::::::::::::i!:::::::::::i:::::::::::::::::::::::ヽ:i!
i{::i:::<;!::::::::i::iヽ:::::ヽ:::::i!::::::i::i
.,イ!::!:::,,__{≧z:{::!≦二ム::::!:::i::i::! キャスターのマスターが聖杯戦争から抜けてな
´/i::i:《`ゝソ∨ソ´ゝソ 》:::}:::i::i::i
i:/ソ:::{ `¨ , `¨´ }:::i::::!:i:ト、 それをセイバー陣営が拾い再契約を果たした
i' {:!::ム , .._ ソ:i:::i!:i::::ヽ
ヽi::リソ ` ゙ ヽ,≦i!/iハ!ソヽi` 奴らはどうやら、願いの部分で一致したみたいだ
r ´__ ___ リk、,
rk´`ー-===-- ____ 彡!`ヽ、_ どうしようにも奴らを引き離すことは出来ない
_〉 -= ´ >::´ヽ、___ ヽ、
>:´:::`ヽ,z、_ >::´::::::::::::::::;>::ヽ i
zゝ:::::::::::::i:::::::/ ̄::´::::::::::y-=:::´::::::::ヽ:::::ヽ、
i::{ ヽ:ヽ::K--= ソ i!::::::::::::::::::::::::i____/
/:/ ゝ--r=<´ !::::::::::::::::::::::::::ヽ i
/::{ ト--{ .i:::::::::::::::::::::::::::::_ヽ
./::::ム /:i:::::ヽ ゝ:::::::::::::::::::/i!__ノ
ヽ__:i! {:::i::::::::{ / ヽ:::::::::_/ ∨
i! i! ヽ/ヽ::::i / ` ̄! ∨
i!/ ` ` ̄ / ヽ ヽ
\丶、
_. -‐::::::: ̄:::\:::\ }ヽ
--==ニ::-‐::::::::::::::::::::::::::::::_:::ヾ::::}
..:::´:::::::::::::::::::::::::::::_:::::::::´::::レ1::ノ――‐-
/:::::::::::::::::::::::/:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::: ノ::::::::::;}\:::ヽ
/:::/:::::::::::::/:.:.::::::::/:.:::::::::::::::::/:::::::::::〃::::ヽソ
//:::/::::/:::ノ::::::/:::::::/:::::::/::/:::.:.:::://:ヽ::::::.
//::::/:::::::::/::/::::/::/::::::/::::::/:.:.:.:.:/:/ヽ:::::;:::i::,
/::::/::::::/:://:::::/:::::/:://__.ィ/..:..:..:/:/ハ::::';:::i::ト:::、
l:::/:::::イ/::/ /:::::/::::/´/ャテミ lッ:/:,イ:/jソ l ;::i:::|リ `
|∧::::::ヽ/ /:/::/:::::l:::/ 込ソ |::// レ{´ | リソ 成程 それで私達と同盟を組もうと言うことか
_. -┐ rハ:::::/:\!/:::イ::::/レ' l〃 ヽ l
! VL Vヽ::::::ヽヘl::/ _.ン/
ヽゝ `7} ';:::::i::ハ ヾ ´_. / セイバーとキャスターを倒すために
ヾ:、ヽ {、ヽ ___ハ/ソ } \ '" 二 /
_ ̄ \ / \ 丶 /l
/ ヽ }∧ 丶.__ ` ーr---‐ } |
/ / ヾ-∧ ヽ  ̄ ̄ ̄「|// 〉
/ / \ \ l | /
,....-:::::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::-..、
,ィ:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::ヾ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
|:::::::_\::__::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_;:--、::::::}
|::::::| \〃ーヽ、 :::_:::::_.:::-ヽヽ´ |::::::|
|::::::| l { ト、 〃 ^^ }! } |! l l::::::|
|::::::| } 丶、 { | / j l l::::::|
/ヽ::::ノ ' \ / / `\::| _
!∧ V ー―-、 \ , ィー― ヽレ', ヽ
| ヽ | ミ、丶ャー、ュ、__ _> <>イ三三三ニヽ | / }! そういう事だ。
! _} 〉 彡ヘ ` __ノ' < ⌒ ` {三三三三三} ( |
ヾ、 ( ´ | | ヾ=三三三ニソ 〉ノ/
丶 } 、 } | | l  ̄ ̄ヾx、 {// 何ならキャスターとセイバーの
\ ヽ | | | | / ヾl /
| } / ノ ヽ 、 { |´ 戦力でも見せるとしようか
| ,--`=ヽ __∠='--、 !
ノ| //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\ |
/<lヽ ヾ/ ´⌒ ー――一 ' ⌒`ヽ〉ノ ,イ`ヽ.
| ヽゝ、\ ` -―――-、 Y //ソ |
ノ >ヽ、_ ー __/< |
/ >‐ 、 r=< |
_∧ /\ / ̄| / ∧ } ̄ ̄||⌒! | ノヽ__
∠⌒\ ∨ \/ / | / / | | ̄ ̄|l | | /} / \
セイバーの情報について
直下コンマ
1ほど情報なし9ほど情報有り
へい
真名以外全部ってところか
【8:忍者有能】
_
__//__ ―― 、
r――=ミ _ / { 乂_\__,, <
} -<__ -==ゝ''::::::: /:::::::::::::::::::::¨:::...、 <
/ / /::::::::: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ <
. / / ,...::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ <
/ / /::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. `
乂 __ _,i...:'::::::::/:::::::::: /::::::::/:::: |:::::: |:::::::|:::::: | ::::::::::. 、 \
> '::::ー=彡:::::::/:/::::::::/ ::::: |:::::: |:::::::|:::::: |::::::::::::::. \ / }
. -=彡/::::::::::::::::::::: /::::/::::::: /::::::::: |:::::: |:::::::|l::::: | :::::: i:::::. / ,
/::::::::::::::::::::: /::::/i::::::: /:≧s。::|:i:i_::|::::::八::斗::::::::}:::::i / /
/)::::::::::::::::::::/::::/へ :::: /:}:::/{::/_{从/!:::/ ぅr} }::: 八::: __/ / 真名は把握できなかったが
/:::::::::::::::: /::::/::/ Ⅵ::/:::::イ う:r'㍉ / V:リ |::/:::::: |´ニ=\ /
{⌒ イ::/::::/::::: 乂_彡':::::: | 乂zソ `´ 从:::::::小=|ニ=i / 奴の宝具は全て看破した(ドヤァ
乂_彡 イ:::::::::::/::::::::::::::: |: : : : ' /}:::::::::::::|⌒ ニ }
>彡:::::r⌒ :::::::::::::::::: 人 , 八::::::::::|ニ|ニ八 '
{/}::八:::::::::::::::::::::::::/__\__ - /:::::::::::::从,,人ニ=∨
/从:/====\\\:. :. :. :. :. :. :. :. :. }: /==/ニニニニ|
―=ニ ニニ=\\\ :. :. :. :. :. :. :. |ニニ,/ニニニニ:!
/ニニニニニ=- ニニ\\\ :. :. :. :. :. 人== 'ニニニ=-
_/≦ ̄ ̄ ̄/\ ニニニニ=\\\-=≦=- V ニニ/
/:. :.{ニニニニ=-{' \ニニニニ}i \\\斗r≦丁、__/
/:. :. :..:|ニニニニ/ ⌒ヽニ= / \\\ニニi|ハ'
____彡 :. :. :. : 人ニニ / }ニ,/' \\\=l| ', _ __
:. :. :. :. :. :. :. :. :. \=/ /| Ⅳ _彡イ ////////≧==≦///////>
:. :. :. :. :. :. :. :. :. : // }l=/ / {へ{////////////////// ̄
:. :. :. :. :. :. :. :. :. // 八{ / 人//≧<_____ /
:. :. :. :. :. :. :. :. ノ/ /イ´ ` </////////\
(宝具詳細見ても真名分からない方がポンコツなんじゃいやよそう俺の勝手な想像で(ry)
組まなくてもいい気がするな
アーチャーの願いはあんまり聖杯の容量食わなさそうだし
マスターも願いは叶ってるし
セイバー陣営とは話し合いで決着つけることができそう
組んでも組まなくても怖いしなあ
セイバー陣営と話すか、敵対するとしても組まずに三すくみしてるほうがまだましかもしれん
取りあえず保留で可能ならねがいでも聞きたいな
え、今回の聖杯って4機でも起動させられるって判ってたっけ?
というか、4機の魂で3人分の願いっていけるのん?
>>344
ん?だったら真名全部晒せってか?(半ギレ)
真名当てしたいから宝具情報だけで大変結構です!
アストルフォみたいなタイプかもしれんだろ
ステータス画面に落書きww
剣魔敗退させれば、6機分貯まるな
3人分の願いが叶うなら決着つけに行ってもいいんだが
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫:セイバー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】:■■■■■ 【コスト】:40 【属性】:秩序:中立
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋】:B(40) 【耐】:C(30) 【敏】:C(30) 【魔】:E(10) 【運】:B(40) 【宝】:A
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【特徴】:英霊 (武将) 【MP】90/90
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
|
ト、 ,. -────‐一 、
, ヽ / \
\ V´_ \
/`¨ ヽ \
/ N,、\
./ ! ! i、 i } ! | l | ハ`ヽ、
| l N ! \ j! } l Ⅵ1!
l i ! i Ⅵ l_斗チァ ! i ヘハ
! j ハ ト、,ヘ \ ト、z斗1 -Ⅵ下1 i ト、j
.l .∧ ヘ ̄}ル'lハlヘ ! l ォタ丞ア ノ 7 i lヘ ,
Ⅵ V fl マ弍ト}! ̄`ー─‐ '´ l/ イ1 /i Ⅳ
! l 人ー/7^j / ! / .l/1|ヘ!
!/| Ⅳ/ / \ 、 , /Ⅵ / !/k
/ .|/'// /へ `こ  ̄ / /Ⅵ/ /ン
// /,へ1` 、 / / ノ |
/ ─-〈 7ヘ l ̄ _ ィ≦へ
| r-z,ノ , ィfxェ;≦三少 /:\
! l、//7/`¨¨´ ̄,//, ,二ニ\
, | !二 || //‐-、} ヽ:::/`ヽ
j!/j lィ/||___//:| r─-':/ ><7
/7 ヾ /<_ || ̄//、`゛' !::::/ ,. ´ ,. ゝ',
// , /7 /|| ./:::::l |::`::-/. ´,. ´ \
./ { , ∧{__, 7:||/<::j l::::/ ,. ´ _,. -‐  ̄ ̄ ̄!
/ V ,://:::ソ 、 `::// '´ ̄ |
./! , ,:::/:ヘ \::>' _,. -──一- _|
/ 1 , ! ̄ \ V` < ´ j
| ! Y `ー- ヽ、 /
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
◆対魔力:C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
【Cランク相当の行使する魔術の効果を無効化する】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【固有スキル】
◆軍略:A
個では無く群としての戦略を練る能力。
【相手が群体の宝具を使ってきた場合最終的な勝率判定を-25%減らせる】
◆陣地作成:C
自分の有利な陣地を作成することが出来る。
彼の場合は魔術的な工房ではなく奇襲や撤退に有利な陣地を作成できる。
【1ターン消費で使用可能】
【相手の奇襲判定を無効化する】
【戦闘で撤退判定になった際、撤退時のコンマ補正を+1もらうことが出来る】
◆商才:B
商売に関する才能。
日本全国にチェーン展開する大手企業を起業することも不可能ではない。
【このスキルは基本フレーバーである】
【相手に物を売る際に補正が付くかも】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
その前に分割使用自体できるか?
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【宝具】
◇『虚像の兵達』(トリックアーミー) (タイプ:召還 消費魔力:10~80 )
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:1~2000人
フレーバーテキスト
ブレインである彼の真の力を引き出すには手足がなくてはならない。
この宝具は生前彼に付き従った手足を再び呼び寄せる物である。
この手足によって彼はブレインとして軍を勝利へと導く。
【初期勝率補正時、最大80までの任意のMP消費で使用することが出来る】
【MP消費分の半分を補正としてもらうことが出来る】
◇『神出鬼没の戦術』(ゲリラウォー)
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:1~50人
奇襲こそ彼の真骨頂。
固有結界の中に兵を待機させ任意の場所に出口を作ることによって何時如何なる場合でも奇襲を行うことが出来る。
誰も彼の間合いでは安心できない。
【陣地作成が出来ている状態での戦闘の際MP70消費で使用可能】
【相手が撤退宣言をした際、撤退が成功した場合奇襲判定を掛けることが出来る】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫:キャスター
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】:メリュジーヌ 【コスト】30 【属性】:中立・善
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【筋】:D(20) 【耐】:D(20) 【敏】:D(20) 【魔】:A(50) 【幸運】:C(30) 【宝具】:B
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【特徴】:半人半妖 【MP】105/105
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/: /: : : :|: : : : :|: : : : : : : : :|: : : :|: : : : |: ',ハ
,: : ': : : : :|: : : : A: : : : ト: : : j_: i: :j',: |: : !: :|: :,
/: : |: : : 、j∨こ⌒`V: :’|: : /⌒レ/∨: : !: :|: : ,
': : : 、: : :|マ y'斧ミ` 、',.!レx竓芹/ ノイ|::|: :!
|: V: :ヽl\ィ ん)少 ` ` ん)少 ヾ リ: :|: : |
、|: : : : ', ヽ 込:::リ 弋::::リ / /: : |: : |
Y>|: : : : 、  ̄ |  ̄ /: : /\:!
< ,: 、\ 、 /f: :/ | >
/: `:|V'、: 、` , 、 / /: ': :.| ̄: :、
,: : : :.|: : \:\ /: /: : ': : : : :、
,: : : : :|、: : :l\: > <: : :イ: : :': : 、: : :、
,: /: : |: ,: ,: :|: : : : 」 > < |: : : : : /: : ': : : : 、: : 、
,: :/: : : |: : : ,: :’: : : : | ̄ ̄| | ̄ ̄|: : : : ':/: ': : : : : ヽ: : :、
,: : ': : : : :|: : : :,: l> 、::人 | | |、: : '/: /: : : : : : : ヽ: : 、
,//: : : : : ,: : : 斗|-弍 ` .ノ 乂 ` / 斗 、: : : : : :ヽヽ: : 、
/ ,: : : : : :- ´| |V < 全 > // | |> 、: : 、\: 、
´ /: : : / | |, < .じ > '/ 、.| | Y: : : 、 \
/ ': : : : | |/ \\ // \j |: : : : :、 ` 、
, /: : : : | ' \\ 、/ .// ’ ∧: : : : : 、 、
ノ /: : : : : | / \\i!.// ’ /: : V: : : : : 、 、
【クラススキル】
◆道具作成:C
魔術的な道具を作成する技能。
【礼装作成時、判定を+30%増やすことが出来る】
◆陣地作成:A
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
“工房”を上回る“神殿”を形成することが可能。
彼女は、愛する旦那の為に自らの名をつけた城の他、数々の城を建てたという。
【日常ターン時、1日の時間消費で作成可能】
【陣地での戦闘後のMP消費を-25することが出来る】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【保有スキル】
◆魔術:B
基本的なケルト魔術を習得しているが、出自から水の魔術を得手とする。
ケルト魔術。古代ヨーロッパに実在したとされる樫の木の賢者(ドルイド)を創始者とする魔術体系の1つ。
ヤドリギなどの加護を利用して植物を操る他、不妊に関する魔術も扱う。
【MP20消費で使用可能】
【【技】で《優勢》を取った際、自身の勝率判定に更に+10%増やすことが出来る】
【このスキルはB以上の対魔力もちには使用することは出来ない】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【宝具】
◆『半竜化』(ラモワティエ・ドラコーニス)
種別:対人宝具:B レンジ:1~99 最大捕捉:99
背中からドラゴンの翼を生やし、ドラゴンメイド(半龍半人)としての力を引き出す宝具。
【戦闘前にMP40消費で使用可能】
【自身の筋力・耐久・敏捷を+20上げることが出来る】
【更にMP40使用でドラゴンブレスを使用 【技】を判定で取った分一つにつき+10%を最終的な勝率に加えることが出来る】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
剣の逸話はどこにあるんだろう・・・。まだ宝具あるのかな。
せやな(赤セイバー見ながら)
赤王は皇帝特権で無理矢理セイバークラスになってるんじゃなかったけ
/:.:.:.:.:.:.:..:./:.:.:.:.:/::.:..:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;':.:.:.:.:.:ヽ:.:∧
/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:〃:.:.:.:.:.:.:/:.:./: /:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.∧
〃:.:.:.:.:.:.: /_:.:/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.;.:':.//从:.:.:.:.:.:.:.:.:..i:.:}、_\
/ イ:.:/:.:.:´ ̄¨=≧x、_:/:.:.:.:.:.://x≦イ下:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:ハ  ̄
/ィ:.:.:.:.::.:://忙テY;:.:.:.:./≧イ忙テYテ ';.:|:.:.从ハ:.:.:.:i
| /|:./ i  ̄ //.}:  ̄ j:∧/ / ハ!
|{ !' .ゝ.', / :! i' / ィ1 これが全てか?
. , {:.. _ rvイ/
从 /:.:/
{}ト. ´ ̄ ̄` i/ ..イ:// 剣らしい逸話がどこにもみえないのだが
|ヽ  ̄ // ,'/
/ ̄リ \ ., ィ ハ>.
/ {! `ー‐ '' {::i .∧
,.< \ У. ∧
_ ,. ------ v. _
. >:´::::::::::::::::::::::::::::::::`:ヽ
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::ヽN;::::ヽ:::::::::::::::::::::::::ヽ::::::ヽ
!:::!:::::::kヽヽ,ゝ、::ヽ:::::i!:::!::ヽ:::::::!::::i:::ヽ ,,,*゙´: : :
!i!i::ik:、ヽi,メ>yヾ,i!:::i!:::!ヽi!::::::i!:}:i:::i::ヽ ,,,, ,、,,,,,,,,,,ノ: : : : : : 私だって最初は目を疑ったが
Ⅶ{i:::ヾヽイ(_ソ}::! i:::i!:::}ソ:!:::::::i::i:i:::i::::x''´': : : : : : : ゙ .: : : :
Ⅵ:ヽ:::i}ヽ ´¨ i/ !::i!:::k::::i::::::::i::i:iy´゙゙'': : : : :゙:. . . . . . .: : : :
Ⅶ、iヽ,*'゙: : : ::!': : : :i/´ .: : : : : : : : : : : : .: : : : : :
ヽ{i{゙´: : ゙゚ * , '' ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. . . . . .: . これじゃセイバーというよりジェネラルと言うの方が
`i{: : :. . . * . . . . . .: : : : : : : : ; ; : ; ; : : : : : : : : : : : : :
ヽ,〆: : : : : : ,゙´z__゙'''''z=-´''' '' ' ''' ''x; ; : : : : : : : : : 正しい気がする
ィi:i ix; ; ; :ミ゙´三三三≧ik、 ゙'''*xN'''
/i! ノ`ヽ三三三三三三ニi!}ニヽ
ゝ´ ヽ三三三三三三!:!三ヽ
【※彼女の言ってることに嘘はありません】
【※このセイバーの制作者の送ってくる鯖はどれもそのクラスらしさがないんですが】
おい作者
作者ェ・・・。
, へ、 />>
>>、 ,>-――- 、>>
<</ / \
/>' /ー_|__|_/_|_i |
| レr| |弋ナ , ー||'
|,l><ly| |''' ノ |\ それでアーチャー?
ヽ| | |,レ>ー´-、|ノ.\\
V/ ||\八ノ||_>\ヽノ このサーヴァントの真名分かるんですか?
l>/゛ '|| |:| || |ヾ ll><l
|ヽ ヽ|_|:|__||; |、ソ 〔,l
ゝ,レ'Jニニニニニメゝ l><l
l>/‐' 、 / .|´ リ
. / <\ |コ |
. |> \>/| l二|
>--、 ' >- <
(___ノ ゛ー--'
\丶、
_. -‐::::::: ̄:::\:::\ }ヽ
--==ニ::-‐::::::::::::::::::::::::::::::_:::ヾ::::}
..:::´:::::::::::::::::::::::::::::_:::::::::´::::レ1::ノ――‐-
/:::::::::::::::::::::::/:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::: ノ::::::::::;}\:::ヽ
/:::/:::::::::::::/:.:.::::::::/:.:::::::::::::::::/:::::::::::〃::::ヽソ
//:::/::::/:::ノ::::::/:::::::/:::::::/::/:::.:.:::://:ヽ::::::.
//::::/:::::::::/::/::::/::/::::::/::::::/:.:.:.:.:/:/ヽ:::::;:::i::,
/::::/::::::/:://:::::/:::::/:://__.ィ/..:..:..:/:/ハ::::';:::i::ト:::、
l:::/:::::イ/::/ /:::::/::::/´/ャテミ lッ:/:,イ:/jソ l ;::i:::|リ `
|∧::::::ヽ/ /:/::/:::::l:::/ 込ソ |::// レ{´ | リソ
_. -┐ rハ:::::/:\!/:::イ::::/レ' l〃 ヽ l
! VL Vヽ::::::ヽヘl::/ _.ン/
ヽゝ `7} ';:::::i::ハ ヾ ´_. / そうですね・・・・
ヾ:、ヽ {、ヽ ___ハ/ソ } \ '" 二 /
_ ̄ \ / \ 丶 /l
/ ヽ }∧ 丶.__ ` ーr---‐ } |
/ / ヾ-∧ ヽ  ̄ ̄ ̄「|// 〉
/ / \ \ l | /
そんなんありかよ
ksk
加速されても困る
安価した
さらに安価下だ!
齊藤道三?
安価した
アレキサンダー以上の軍略持ちで、陣地作成する商売上手な武将・・・?
安価下
わからん、成田長親?
斎藤道三?
明智さんが分からないはずないか
【お前ら安価下にしすぎィ!】
【とりあえず分からないってことで】
::.::./::.::.:/::.::.::.::.:.:::::./::.::::.::.::.::/::.::.i::.::.キミ ≧r、:\
::./::.::.::./::.::.::.::.::.::.::.〃::.::.::.::./ :./::.::.:;'::.::.: |::.::ヽ\` \
::.::.::.::..;'::.::.::.::.::./::.:/:::.::.::.::.:/::.:/}:://::.::.::.:: ト、::.::.'., ヽ
::.::.::.: ;'::.::.::.::. /::.:/::.::.::/:::/::.:/_ノイ}::.::.::.:: |ハ、::.ハ
::.::.::::.i::.::::.::/::.:;'::.::.::./::7 ̄≧ミメ._}::.::.::/リ::.:', \:',
::.::./!::.::./:/::. ;'::.::.::/: /!:.:ィチ:じ! } テ-:/Y人::.i \
::./ ,'::. ∧{::.::.i::.::.:;イ / j:/ ゞtjソ/ 从∧.リ .ハ!
/. )!:.:/八!::.从::.::/|/  ̄`// /\
}、 ( |/ヽ i!::.::ハ::.:! 〃〃〃 `ー, 私の時代でしたら斎藤道山殿が当てはまりそうですが・・・・
::.:\!>、 .V/ }::! _...:.ノ
::.::.::.iヘ }! /
:.:.ト、:! `ー.ヘ _ _ ノ
:.::}:ハ| .∧ ´  ̄ } 彼はこのような顔では無かった気がします
::.:}ハ! .∧ i
从 > .. !
ト ._ ', > ._ |
.> ._ ', Y─── ''¨
>. j
\ ./
\_ /、
斎藤道三なら、蝮の異名から蛇絡みの捏造宝具と稲葉山城。
成田さんなら、忍城とか思いつくけど、このセイバーは城持ちじゃあないんだろうなあ。
ヽ
ヾ::、 ト、
`ー==ニミ、 }::::ヽj::::}
,..=::=≧=-::::::ヾ::::V/__
,.:":::::::::::::::::::::>::":ソ:::/ハ::::::::::>、
ー=彡,..イ::::::::,::.:<::::/:::::::/:::I!:::::::::::::`>、
/::::::::/:::::::::::: /::::::::::/::::/::::}!::::::\:::::\
. /:::::: /:::::::::::: /:::〃:::::/::::/::::川::::::::::::ヾー`ー
/:::::イ:::::::::::::/:://:::::〃::::::::,':/小::::::::::ヾハ
Ⅵ /:::::::::/:‐-ノ::/、 :/::::::::≠- ‐‐ l:::l::::i:::}::ハ
. 八:: r7///{ゞ==彳:::::/ ゞ==彳 .川::::l!::! 正直これだけでは分かりそうにない・・・・
. 介// / /::/! 从{::/リ
川ト } ″ :| レ.イV
}::ハ ` /:::/
,.-=>、 , - ― 、 メイハ:{
イ{=- .ト \  ̄ ./,ノ= >、
___|::> _. \__ /三彡 /|ト..._
イ三三三三≧、::::: ̄::`:::ー───==テリ:: ||:::::::::>.、
 ̄ ̄\イ:::: ∧::::::}}:::::::::::::::::::\::::::::::::: /::::::::从:::::::::::|::::|ヽ
 ̄ ̄\\::::::::}:::: }ト::、::::::::::::::::::\::::::/::::::::::/::::ヾ:::::/::/:/ヾ}、
:::/::::::::\\/::/ノ::::::\:::::::::::::::::::}/::::::::::: /::::::::::`ー=::::ヽ:/:::ト、
:::\:::::::::::://イ彡::::::::: ハ:::::::::::::::i!::::::::::/::::::::::::::\::::::\\::::i
:::::::: Y //V::/:::::::::::::::::::::::\::::::: i!:::::::/:::::::::::::::::: : | ::::::::} }ニ|
:::\::||{ .|:イハ{::::::::::::::::::::::::::::::::≧::=≦彡::::::::::::::::: |::::::: :} }イ!
\:::::||| .|彡彡}::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ三彡=:::::::::::::::::::::|:::::::/ ./:::人
::::::>/::::::/彡彡}}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 丁:::::::::::::::::::::::::: |::::::{ ヾ::{:::::}
_..-ェrtlllッ=l=4ョョ__
_..ullXj广`ヘ ヽ "i:;:;:;:;:ョ 、
,r'フ’丿.. \ / l i::;:;:;:;:;l'、
''’〃‐''广´ `,ャョtttョョェ、゙l:;:;:;:;:;:;:;:l、
j---... 、/(llllllllllllllllll)'、i::;:;:;:;:;:;:;ll'、
l 'ニエエ./. | ゙llllllllllllllllヽ ":;:;:;:;:;ll'、
| ̄ /─\`゙゙゙゙゙""" \ lム"ヽ
│ /!!!!!!!ワ ィ'"t_|l゙T'、| 成程 日本の武将であるお前でも分からないか
:jll Y ..,,,,,,,, 、,,,,,,, ′ ゙'〈| }lソ丿
゙l | jiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiil∟ 、 {_:;:;|
゙l、 _ jl广´` `゙`ー ヽ !:;:;:;l 明智十兵衛光秀よ
゙lt 1'´ n==ltぃ / ノ ''l:;:;|
゙l ゛ ''┘ `丶 丿 '、
'゙l'、 _,,_.._..___ __〃 ゙!
l /::::::::::::::::::::::::\]}Iiltlillllニ_..uuuj
_ョ:::::::::://|.|l //゙l゙l ::::::::::::::::::::::::::::::l
l┌┐//::::|.l:://::゙l゙l,-----ーーーーt:::ロロロ--_____
|└┘//::::ヽ∨/::::゙l゙l : ::::::::/: :::::::ヽ:::::::::::::::::::丶、
______ェロロロj.::::::::::::::/::::::::::ヘ\::::\:::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
ョ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::\\::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::/..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..\
:::::::::::::/..:..:.彡ヒ7 フ..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..\
::::::::::/!..:..i / Y/../==¨ ̄下三ミメ}iii{_ > .\
:::::::/:::|..:..| ヽ /イ {i! γ=≠≦_..:..:..:..:.\
::::/::::::|7::j ij 彡ィ 人 ( ・c)Ⅶ_.<..:..:..:..\
::;':::::::::|..:{ / i./ ヾ="x..:..:_,..:..:..:..:..:..:..:..:\
: :::::::::;'..:.77 u >,.ィ..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.. \
::::::::::;'.. // u /.:..:..:..:..:_;..:ニ=≠ :..:. : :.. \ なっ!? 貴様何故私の名を!
: : :::;',イ / u _ 〃  ̄ ̄下ミ ,≧´..:..:._.-=ニ::癶
:: :::;' ,' ....::::: / /≧テメ≦≧x彡ニ ヲ::\
:::::从 ,' ..:_ -―、 .:} /:: / .爪 ( ・c) く ̄ ヾУ:..:..:. \
::∧ }! <_ーミメ \ ,,ィ<_ノ ヾ;、ー'' }》 ./..:..:..:..:./..:..\
:::::::} :|| ヽ .\\\  ̄ __ミ=="/..:..:..:..:..:;..'..:..:..:./ \
:::::::| :|| ヽ \ \\\ u 彡ハ /..:_..:..:..:..:,.:'..:..:..:..:/}::.:.::.
:::::::|:从 \ \ \У ノ u -=≦イ /..:..:.,ィ..:..:..:..:〃 リ..:..:.
:::: //.∧ ,ヽィ' , .<イ .ィ..:..://..:..:../ ,'..:..:..
::://./ .ゝ u _,.<_ェ.イ/../ ,'..:../ /..:./
: |.| :| > . _ , . < / -=彡″ /./. /./
|::::::{ |ヾⅩ /___ Y ヘ .i |::}
,L:::ハ / |.ヾ\-- 〃 } .l |:r、
7.ハ}::/ - 、 ヾ\/ /__ Y ',
{ |::j,{ =-rtッx、_,.ノ__{_x===ミ .| リ
ハヾ{ `ヽ,,.ィ/:} {::::::::::::::::リ !,′ あぁ、すまんすまん。
, ャ≦/ヘ _ ゙:、 ゙ .:,'! ! |` =-=チ,イ':≧=-
x<: : : : :{{: : :.| l: ,' j .{:', YⅥY¨Y_,、-=≧=- この前貴様と対峙していた娼婦が
, : ´ z≦、' : 从 r≦>、_xく≧、 从_`´`Y` ☆ノ:、>:≧x
/: : : :,イ _,、yLソ .V: :.ヘ //'´ ̄ 二二 ヾ_}/: :|: : :` < _ `´ハ-' ∨\
_/: : :xく ノー Y` z<,: : :冫 、., `´ ヽ-r:': : : !: : : : : : : : : :` < }: :ハ 貴様の真名をギャーギャー騒ぎながら
: : ://☆ >'´: :.i: V: : ゝ、 ヽ ___ イ: : : : 从: : : : : : : : : : : : : ヾj: : : :|
: く/☆ /: : : : : :.l: : ∨: : 7 ./ y =ミハ V:.//: : : : : : : : : : : : : : : :.|.: : : | 言っておったからな
: : :\ ./: : : : : : : :.l: : : :\7:/ / Y∨:イ: : : : : : : : : : : : : : : : :.|.: : : |
: : : : : Y: : : : : : : : : :.7: : : : : :}' i '´ ィ⌒Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : : l : : : | どうやら相当恨まれているみたいだな
: : : : : :ヽ: : : : : : : : /: : : : : :/ ',' / ; / .リ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : l: : : :.|
うん?・・・あ、蘭丸のこと?
ゲリラ戦得意な悪党なら楠木正成が思い付くけどな
蘭丸って信長とそういう関係だったな
織田さん男娼好きだから...まあこの時空信奈だけど
あー楠木正成もあてはまるか
ヽ
ヾ::、 ト、
`ー==ニミ、 }::::ヽj::::}
,..=::=≧=-::::::ヾ::::V/__
,.:":::::::::::::::::::::>::":ソ:::/ハ::::::::::>、
ー=彡,..イ::::::::,::.:<::::/:::::::/:::I!:::::::::::::`>、
/::::::::/:::::::::::: /::::::::::/::::/::::}!::::::\:::::\
. /:::::: /:::::::::::: /:::〃:::::/::::/::::川::::::::::::ヾー`ー
/:::::イ:::::::::::::/:://:::::〃::::::::,':/小::::::::::ヾハ
Ⅵ /:::::::::/::≧≠=x:/::::::::≠=≦ニ!:::l::::i:::}::ハ ・・・・あぁそうだ 私の名は
. 八:: r7///{弋zツ./:::::/ 弋zソ,} 川::::l!::!
. 介// / ` ̄ /::/! ` ̄ 从{::/リ
川ト } ″ :| レ.イV 明智光秀 本能寺の変を起こした首謀者だ。
}::ハ ` /:::/
,.-=>、 , - ― 、 メイハ:{
イ{=- .ト \  ̄ ./,ノ= >、 だが何故真名を知りながら私と組もうとする?
___|::> _. \__ /三彡 /|ト..._
イ三三三三≧、::::: ̄::`:::ー───==テリ:: ||:::::::::>.、
 ̄ ̄\イ:::: ∧::::::}}:::::::::::::::::::\::::::::::::: /::::::::从:::::::::::|::::|ヽ
 ̄ ̄\\::::::::}:::: }ト::、::::::::::::::::::\::::::/::::::::::/::::ヾ:::::/::/:/ヾ}、
:::/::::::::\\/::/ノ::::::\:::::::::::::::::::}/::::::::::: /::::::::::`ー=::::ヽ:/:::ト、
:::\:::::::::::://イ彡::::::::: ハ:::::::::::::::i!::::::::::/::::::::::::::\::::::\\::::i
:::::::: Y //V::/:::::::::::::::::::::::\::::::: i!:::::::/:::::::::::::::::: : | ::::::::} }ニ|
:::\::||{ .|:イハ{::::::::::::::::::::::::::::::::≧::=≦彡::::::::::::::::: |::::::: :} }イ!
\:::::||| .|彡彡}::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ三彡=:::::::::::::::::::::|:::::::/ ./:::人
::::::>/::::::/彡彡}}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 丁:::::::::::::::::::::::::: |::::::{ ヾ::{:::::}
〈:::::::::::::://ヽ `ヽ:::::::::::zヽ::::::::::::::::::::\
⌒/`¨¨´`ヽ |:::::::::::::z_ヽ:::::::::::::::::::::ヽ
∧ ニ __ } |::::::::::::::::z ヽ:::::::::::::::::::::.
/、ヾ -‐ ‐ ノ:::::::::::::::::::ゝ‐ヾ:::::::::::::::::::|
/ ,. \ , __ -‐ニ二 `ヽ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
、ヾj 〈 _`x////////,ヽ \:::::::::::/⌒ヽ:::::::::::| 簡単な話だ
tッ}´⌒'゛:{///////////} V:::/ ‘,:::::
/ ,’ ′::V/////////ノ {_」 ⌒ }:::: ′ 裏切られる可能性が少ないからだ
{ ′ :: `¨¨¨¨¨¨`\ / 〉´ノ /:::/
V { \ /:::::′ 私の見立てでは
{──‐`ヽ_ノ ` ‐-__ _/:::::::::|
V三三三三三ミx 、 }! 7==‐- _j! 私達は戦うことなく聖杯戦争を
j/i´ ̄⌒ ̄ ̄ ̄ヾ〉 〉 / ノ ¨|
r ´⌒` ノ __ノ_ -‐──┐ 終結できると考えている
| , -‐  ̄: : : : : : : : : : : : : : :.|
∧ ____/、 |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
/ ∧ ┌|____/ ∧ |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::\
/ /:.:∧ !:|i:i:/ / : | | : : : : : : : : : : : __ _ -───‐ヘ
| |: :.| ∧.|i/ /: : :.| | __ -‐ ´__ -‐=≠≠≠≠\\
く`/´| |: : \/ /: : : :.|  ̄_ -‐ ´: : : : : : : :\\ く ⌒\\\
ほう?
::.::./::.::.:/::.::.::.::.:.:::::./::.::::.::.::.::/::.::.i::.::.キミ ≧r、:\
::./::.::.::./::.::.::.::.::.::.::.〃::.::.::.::./ :./::.::.:;'::.::.: |::.::ヽ\` \
::.::.::.::..;'::.::.::.::.::./::.:/:::.::.::.::.:/::.:/}:://::.::.::.:: ト、::.::.'., ヽ
::.::.::.: ;'::.::.::.::. /::.:/::.::.::/:::/::.:/_ノイ}::.::.::.:: |ハ、::.ハ
::.::.::::.i::.::::.::/::.:;'::.::.::./::7 ̄≧ミメ._}::.::.::/リ::.:', \:',
::.::./!::.::./:/::. ;'::.::.::/: /!:.:ィチ:じ! } テ-:/Y人::.i \
::./ ,'::. ∧{::.::.i::.::.:;イ / j:/ ゞtjソ/ 从∧.リ .ハ!
/. )!:.:/八!::.从::.::/|/  ̄`// /\
}、 ( |/ヽ i!::.::ハ::.:! 〃〃〃 `ー,
::.:\!>、 .V/ }::! _...:.ノ
::.::.::.iヘ }! / ・・・・・・どういう意味だ?
:.:.ト、:! `ー.ヘ _ _ ノ
:.::}:ハ| .∧ ´  ̄ }
::.:}ハ! .∧ i
从 > .. !
ト ._ ', > ._ |
.> ._ ', Y─── ''¨
>. j
\ ./
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,....-:::::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::-..、
,ィ:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::ヾ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
|:::::::_\::__::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_;:--、::::::}
|::::::| \〃ーヽ、 :::_:::::_.:::-ヽヽ´ |::::::|
|::::::| l { ト、 〃 ^^ }! } |! l l::::::|
|::::::| } 丶、 { | / j l l::::::|
/ヽ::::ノ ' \ / / `\::| _
!∧ V ー―-、 \ , ィー― ヽレ', ヽ
| ヽ | ミ、丶ャー、ュ、__ _> <>イ三三三ニヽ | / }!
! _} 〉 彡ヘ ` __ノ' < ⌒ ` {三三三三三} ( | 少し当ててやろう
ヾ、 ( ´ | | ヾ=三三三ニソ 〉ノ/
丶 } 、 } | | l  ̄ ̄ヾx、 {// 君のマスターは既に願いを
\ ヽ | | | | / ヾl /
| } / ノ ヽ 、 { |´ 成就していて、後は君の願いを
| ,--`=ヽ __∠='--、 !
ノ| //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\ |
/<lヽ ヾ/ ´⌒ ー――一 ' ⌒`ヽ〉ノ ,イ`ヽ. 叶えるだけのはずだ
| ヽゝ、\ ` -―――-、 Y //ソ |
ノ >ヽ、_ ー __/< |
/ >‐ 、 r=< |
_∧ /\ / ̄| / ∧ } ̄ ̄||⌒! | ノヽ__
∠⌒\ ∨ \/ / | / / | | ̄ ̄|l | | /} / \
::::::::::: :::: ::: :: ト,ー-、 : : :
:::::: :::: ::: :: : : !::| _ \ ト..、
:::: ::: :: : : |::| |::| ヽ. /ヽ;::i
::: :: : : /:/ ///ヽ_ ,ヘ /く〉 |::|
:: : : |::| ` `ー' 7´`く / _/:/
,.. '"´,L!=--─-、i:::::::/-<:ン
/ / `ー' `' 、
/ ,' / / 、 ヽ.
,' i ,' ,! `iヽ、 ,! , ', ',
./ ! .| ハ_」__!/ ! /| __! ! i
' / ', |. 7'´! ハ L_/ !__/|_,/ |
/ .!\_」 ヘ '、_,り 7'iヽ! / うそ・・・当たってる
. / (,| ,!""` !リ ノ!\/
,' , ! ハ ' ` "|ハ
/ | '、 , -‐ァ ,ハ ',
.' !ヘ | ,>、  ̄ ,. イ ! !
>‐ -、 _,,. イ\|>‐-、_,r-<´/i\ |
`ヽ:::!\ 7 ハ、// | ヽ!
ヽ|、 \ / i `r、. /
>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>─::‐:::::::::::::{
⌒7:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<:::::::::::::ノ}/::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>‐::/:::::::イ::/⌒
⌒7:::::::::::::::::::::::::::::::::>:::::::::::::::::::::::::::: ミメ//::|/ rヘ
イ::::::::::::::::::::::::::::::::⌒〈 ≦::::__:::::::::: イヾ}∧:::::|
ノrヘ:::::/:::::::::::::::::::::::::∧ 〈 戌 / l:::/
∨: /::::::::::::::::::::::::/ー┐ ´"' ` { |/
:|::/:::::::::::::::::::∧::{ | 丶 ・・・・・・・・それがどうした?
:|:::::/|:::/l:::/ { i , '゙
/ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ 〕iト 、 `丶_/ たとえそれが当たってたとしても
/ _ ___ __ ___ \\ }r′
/  ̄  ̄ ̄  ̄ ___,>─ ‐一 ¨”〕i ト __ 関係があるとは思えないが
斗匕 7¨”  ̄ > ⌒ヽ
──-‐ ′ \
─ - ‐ / \
─-‐ .: / ⌒¨¨¨” >┐
─‐ .: ′ .........:::::::>‐┐
‐ .:  ̄ ⌒¨¨ 丶 ___
、
=- \ | ____ -‐─…
=- \ !
=-
=- \__
=- 〕iト __
=- /⌒
/ 〕iト
/ 〕iト
/
_..-ェrtlllッ=l=4ョョ__
_..ullXj广`ヘ ヽ "i:;:;:;:;:ョ 、
,r'フ’丿.. \ / l i::;:;:;:;:;l'、
''’〃‐''广´ `,ャョtttョョェ、゙l:;:;:;:;:;:;:;:l、
j---... 、/(llllllllllllllllll)'、i::;:;:;:;:;:;:;ll'、
l 'ニエエ./. | ゙llllllllllllllllヽ ":;:;:;:;:;ll'、
| ̄ /─\`゙゙゙゙゙""" \ lム"ヽ
│ /!!!!!!!ワ ィ'"t_|l゙T'、| 分からんかなぁ?
:jll Y ..,,,,,,,, 、,,,,,,, ′ ゙'〈| }lソ丿
゙l | jiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiil∟ 、 {_:;:;| 私達も願いを一つしか持って居ないのだよ
゙l、 _ jl广´` `゙`ー ヽ !:;:;:;l
゙lt 1'´ n==ltぃ / ノ ''l:;:;| 最初からね
゙l ゛ ''┘ `丶 丿 '、
'゙l'、 _,,_.._..___ __〃 ゙!
l /::::::::::::::::::::::::\]}Iiltlillllニ_..uuuj
_ョ:::::::::://|.|l //゙l゙l ::::::::::::::::::::::::::::::l
l┌┐//::::|.l:://::゙l゙l,-----ーーーーt:::ロロロ--_____
|└┘//::::ヽ∨/::::゙l゙l : ::::::::/: :::::::ヽ:::::::::::::::::::丶、
______ェロロロj.::::::::::::::/::::::::::ヘ\::::\:::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
ョ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::\\::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
後2騎倒したら聖杯降りてくるからそれでおkなのか
うーん悩ましい、本当だったら渡りに船だが
嘘だったらやばい
だな
嘘言ってなけりゃ、撤退不可と補正の暴力で終了ってことだね
あれ?結構前にそういったこと言っていたような気がしたけど
_,. -======- 、
_/壬三三三三三三三≧ー、_
rミ/゙ヾ,,三三三三三三三三三ミ.ヽ、
/_/ ',ヾ三三三三三三三三三ミ.ヽ、
/´ ',__∨/////三三三三三三ミミハ
r'´ _/ ',/¨ミス=、=ニニ二二三三三ハ
| `ヽ、 / /',, リ゙ハ ', ゙7三三三}
ノ_ ,、 .\ / `ー',,-__}_ }_}_-、 _ , . {ニニニミ}
/-ニ,ヾtッ∨ '',, | ` | | r'〈___゙r'ニV//ニニリ
,' ニ=ィ r=7三三ミヽ{ .ハゝ-V/ニニタ
i // / i {三三三ニハ '´∨ ∨/ダ 願い次第ではあるが
|',〃 .i ./ V三三三三〉 \ _,.゙X_
| ' l/ ,;; \三三少゙ ゙ハ '´ ∨ ハ 聖杯が叶えられる容量は
| ,.心〈 ノ _,.={ `ニ ̄\ ノハ V ハ⌒i
─────|/'弋川川く,, , ', 、 _,.-'\∧ V ハ.{ | サーヴァントとマスターの合わせて二つが限度
└┘..( ̄)/| `¨弋川ミハ / r-、}ミ∧ V V!
三三三r' l ='´¨=、 `弋ハ 、 ! / ,' `¬─-、 ,`i ', | 私は実は聖杯に対して願いは持って居ない
 ̄ ̄| .| ヾッ,, ヾ}. 〉 _|_、_ _ -、 ', , { .ハ_
/ /| >、 ''' / _{ ミ  ̄ ヽ ', ', ',ハ\
./ / イ ,. >、> 、 _ _ - ' ´ { - 、_ `ヽ , ', V/\ だが私の娘(マスター)の願いは叶えたいと思っていてね
/ //| \ i f⌒リ ,>三≠、 ̄ k イハ ' V/ \
./ !l! j! | ! ! ///77`} | ヽ_ノハ ∨=、
{ l!ハヽ=' .i i |f トy' / .リ //八 /
ハ ヽヽ-' lヽ ヽl!′/ / // \ /
_ .....r=--- =.、
>:::::::::::::::::::::::::::::<:::<、
. /::::::::::::::::ヽ:::::ヽ、:::::::::ヽ、ヽ≧x、
/:::::::::::/:::::::::::::ヽ:::::ヽ::::::::::::::ヽ:::卞、---
. /::::/::::/::/::!::!::::::::}::::::::∨:::::::ヽ::::ヽx、:ヽ
/::::::{::::i≧z,:k::!::i::::i/リk__∨::i!:::::ヽ:::::ヽヽヽ、 /:
.i!::::::::!:::{斧気ミ{,ソマ斧気i::::i::::i:::i::::::マ:::::`ヽ`ー /: : :
i!/::::::k:《弋ソ ゙` }弋ゾ》::!:::i:::ヽ::::::マ::::::::ヽ {: : : :
i{マ::::ゝi;:ヾ¨ `¨ ソヽ:!:::::::ヽ、ヽ;;;;;;;;} 丿: : : : おい、今変なルビが振られてた
i、マ::i::iヘ ヽ、 ゙' /-:1ヽ:::k:::::}ヽii: : :`゙~~: : : : : :
` マ{ヽ:: ヽ、 ⊂⊃ ./::i::::iヽiヽi ヽi r`: : : : : : : : : : : : 気がしたんだが気のせいだよな?
r''゙: : :ヽ-=i> .___ ィ´k::i:::!:::i ,ソ=;'=-}´: : : : : : : : : : : : ;
≦i: : : : : : : : :i : : : : : : : : :} : : : : : : : :./x; : : : :/ `''''''´
三!: : : : : : : : :ヽ:_:z:=x;_:_:_i!: : : : : : : :/:ヽ:ヽ: ノ
三ミx: : : : : : : : ヽ-:=:-:-:/: : : : : : : :/: :r´ヽi!
三ニkヽ; ; ; ; ;r-x: : ; ; ;/-='==ィ`' -≦三三ヽ、
三ニヾヽ=≧z、__丶/彡≦三/ i!三三三三ミ≧、
三ニi!`ミ三三三彡{ミi彡≠=ィ ,,i彡≦≠i´ ヽ三!
三ニi!  ̄ ̄ i!iiiヽ ヽ三三≧三三ニノ三! マi´
あれか、物見遊山で召喚されたんか。
/:.:.:.:.:.:.:..:./:.:.:.:.:/::.:..:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;':.:.:.:.:.:ヽ:.:∧
/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:〃:.:.:.:.:.:.:/:.:./: /:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.∧
〃:.:.:.:.:.:.: /_:.:/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.;.:':.//从:.:.:.:.:.:.:.:.:..i:.:}、_\
/ イ:.:/:.:.:´ ̄¨=≧x、_:/:.:.:.:.:.://x≦イ下:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:ハ  ̄
/ィ:.:.:.:.::.:://忙テY;:.:.:.:./≧イ忙テYテ ';.:|:.:.从ハ:.:.:.:i
| /|:./ i  ̄ //.}:  ̄ j:∧/ / ハ!
|{ !' .ゝ.', / :! i' / ィ1
. , {:.. _ rvイ/ その話は本当なんだろうな?
从 /:.:/
{}ト. ´ ̄ ̄` i/ ..イ://
|ヽ  ̄ // ,'/
/ ̄リ \ ., ィ ハ>.
/ {! `ー‐ '' {::i .∧
,.< \ У. ∧
/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
/.::::::/~¨ヽ≧{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
/.::::::::| Vム >、::::::::::::::::::::::::::::_:::::::::::::::.
|::::::::::{ __/Vム ヾ::::ム=< V:::::::::|
|:::::::;イ / ハム ¨´ ヽ. }::::::::::!
/´V:/ ヾ / / Vム_ ニ キ ミ /.:::::::::′
/ /:! へ. / Vム | {:::::::::/
{ {::′シ ゞ¨弋ぅx_,、 Vム ___|__ ハ:::::/_
ヽ. |{ 二彡' V////////≧x' }:/ ハ
'、!′、 ¨ V//////////}ニ{;′ j もう戦いは終盤だ
| ヾ ヾ///////// !ノ /
」! }〃´ .′}` <///Xム / / 今さらこんなことで
/∧ / / ′´ 、¨´ィヾ′´
.′:∧ >、 __/ _.} Y /¨ 嘘をつくメリットなんて
|::::::{ ∧ r' x≪//介=介∧ 、 | /ヽ
/.:::::::ヽ∧ {  ̄¨ニ=‐-=ミ 、 ′イ::::::} 私達にあると思うのか?
_/:::::::::::::::`∧ .::::::'⌒ヽ::.. ` //.::::::::::!
...:--‐=::ニ:::::::::::{ {::::::::::::::::::::::ヽ /.::::::::::::::::|
(ルビじゃなくて当て字の方じゃないかな!)
嘘ついて1VS1に持ち込んだら勝ち確じゃないですかやだー
魔術師だったらギアススクロール契約して確定だけどこの場に魔術師がいねえぜ
その魔術師だらけじゃなかったっけこの家、モコも一応魔術師だし
最悪の時ギアス破棄が有効に使える契約内容考えなあかん
でも、断ってもきつい すぐライダーとの戦闘の可能性があるし、三騎とも相手にするのはきついし 漁夫の利狙いしかないんだよな
嘘じゃない可能性にかけたいが…… 嘘をついてもおかしくなさそうなのがなんとも
断った時のリターンが少ないのがねぇ
ギアス使えば対処できうる同盟の方がまだ望みがある気がする
|::::::{ |ヾⅩ /___ Y ヘ .i |::}
,L:::ハ / |.ヾ\-- 〃 } .l |:r、
7.ハ}::/ - 、 ヾ\/ /__ Y ',
{ |::j,{ =-rtッx、_,.ノ__{_x===ミ .| リ まあ疑っても構わん
ハヾ{ `ヽ,,.ィ/:} {::::::::::::::::リ !,′
, ャ≦/ヘ _ ゙:、 ゙ .:,'! ! |` =-=チ,イ':≧=- だが、この先貴様一人だけで
x<: : : : :{{: : :.| l: ,' j .{:', YⅥY¨Y_,、-=≧=-
, : ´ z≦、' : 从 r≦>、_xく≧、 从_`´`Y` ☆ノ:、>:≧x 勝ち残れるとは思えないのだがな
/: : : :,イ _,、yLソ .V: :.ヘ //'´ ̄ 二二 ヾ_}/: :|: : :` < _ `´ハ-' ∨\
_/: : :xく ノー Y` z<,: : :冫 、., `´ ヽ-r:': : : !: : : : : : : : : :` < }: :ハ
: : ://☆ >'´: :.i: V: : ゝ、 ヽ ___ イ: : : : 从: : : : : : : : : : : : : ヾj: : : :| 例えこの場で断り私を倒したとしても
: く/☆ /: : : : : :.l: : ∨: : 7 ./ y =ミハ V:.//: : : : : : : : : : : : : : : :.|.: : : |
: : :\ ./: : : : : : : :.l: : : :\7:/ / Y∨:イ: : : : : : : : : : : : : : : : :.|.: : : | キャスターやセイバーと戦うことになる
: : : : : Y: : : : : : : : : :.7: : : : : :}' i '´ ィ⌒Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : : l : : : |
: : : : : :ヽ: : : : : : : : /: : : : : :/ ',' / ; / .リ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : l: : : :.|
_..-ェrtlllッ=l=4ョョ__
_..ullXj广`ヘ ヽ "i:;:;:;:;:ョ 、
,r'フ’丿.. \ / l i::;:;:;:;:;l'、
''’〃‐''广´ `,ャョtttョョェ、゙l:;:;:;:;:;:;:;:l、
j---... 、/(llllllllllllllllll)'、i::;:;:;:;:;:;:;ll'、
l 'ニエエ./. | ゙llllllllllllllllヽ ":;:;:;:;:;ll'、
| ̄ /─\`゙゙゙゙゙""" \ lム"ヽ
│ /!!!!!!!ワ ィ'"t_|l゙T'、| 良く考えろ
:jll Y ..,,,,,,,, 、,,,,,,, ′ ゙'〈| }lソ丿
゙l | jiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiil∟ 、 {_:;:;| ここで目的を成就するために
゙l、 _ jl广´` `゙`ー ヽ !:;:;:;l
゙lt 1'´ n==ltぃ / ノ ''l:;:;| 早く終わらせ確実に聖杯を獲る方法を選択するか
゙l ゛ ''┘ `丶 丿 '、
'゙l'、 _,,_.._..___ __〃 ゙! 長引かせ聖杯が取れるか取れないかの賭けに出る方法を選択するか
l /::::::::::::::::::::::::\]}Iiltlillllニ_..uuuj
j``゙゙--""""""::::::::::::::::::::::::::::::L'
_ョ:::::::::://|.|l //゙l゙l ::::::::::::::::::::::::::::::l
l┌┐//::::|.l:://::゙l゙l,-----ーーーーt:::ロロロ--_____
|└┘//::::ヽ∨/::::゙l゙l : ::::::::/: :::::::ヽ:::::::::::::::::::丶、
______ェロロロj.::::::::::::::/::::::::::ヘ\::::\:::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
ョ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::\\::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
真のマスターは目で殺す!
,....-:::::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::-..、
,ィ:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::ヾ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
|:::::::_\::__::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_;:--、::::::}
|::::::| \〃ーヽ、 :::_:::::_.:::-ヽヽ´ |::::::|
|::::::| l { ト、 〃 ^^ }! } |! l l::::::|
|::::::| } 丶、 { | / j l l::::::|
/ヽ::::ノ ' \ / / `\::| _
!∧ V ー―-、 \ , ィー― ヽレ', ヽ
| ヽ | ミ、丶ャー、ュ、__ _> <>イ三三三ニヽ | / }!
! _} 〉 彡ヘ ` __ノ' < ⌒ ` {三三三三三} ( | これ以上話し合っても平行線だ
ヾ、 ( ´ | | ヾ=三三三ニソ 〉ノ/
丶 } 、 } | | l  ̄ ̄ヾx、 {// 答えを聞きたい
\ ヽ | | | | / ヾl /
| } / ノ ヽ 、 { |´ 私達と組むか?組まないか?
| ,--`=ヽ __∠='--、 !
ノ| //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\ |
/<lヽ ヾ/ ´⌒ ー――一 ' ⌒`ヽ〉ノ ,イ`ヽ.
| ヽゝ、\ ` -―――-、 Y //ソ |
ノ >ヽ、_ ー __/< |
/ >‐ 、 r=< |
_∧ /\ / ̄| / ∧ } ̄ ̄||⌒! | ノヽ__
∠⌒\ ∨ \/ / | / / | | ̄ ̄|l | | /} / \
魔術師いるならOKしてギアススクロール安定かね
曹操という名前を信じて、信じて・・・?いいのか?・・・いや、信じるに値する名前よ。うん。
いいじゃん、組もうぜ。
もこたんがギアスできなくても脱落マスターの誰かに頼めればワンチャン
ステータス見たらもこたん魔術師じゃん
ギアスいけるいける
ギアス可能なら同盟でOKだろう
こっちが宝具で破棄しても勝てるわけじゃないから相手もそのぐらいは許可すると思うし
_
. /\/>:、 ./、`/\
| |.\_\ ,.. -─/ /. \\
| |  ̄ニニ(¨ ̄)─-、 / ,>
| └─‐x'´  ̄  ̄`<
└‐:ァ‐,/ / / | ヽ \ \
! / / /,x~'| |x‐、 ヽ \
. |/ / / _| | ,.、 | .|_/
|`ーァ‐f‐:┼/f'こi` ―‐';ロ }7、‐┘
l / j.|l‘ 廴ノ ∪( \
, / ./ l ハ、ニ ' , イ ヽ > >>405
, \__/_」__」、` :‐--r゚=.´_,」-┴′ これでも一応魔術師ですしギアスは組めますよ
/ ,ノ {\/!ノ! ̄ ヽ
/ 〈 Y゚ j \ \
/ [¨ト、 .ノ‐'′ 丿 ト、 \
/ ,/ \jミニニニ{」 〉===く. '. ヽ \
/、 / ヽ ∧| ∧ '、{ }
} \/. ヽ \ 乂 ノ
ト、/{ / ./ [>○<]
/ { ./、____ノ ./ }
./ `ト、__,.イ L__> 〈 ノ\
/ ┌──L__」 | ヽ\ [>○<] \
./ :L_ | ト、 | i ∨ \ ノ } }
モコのギアスの効力
123:弱い
456:普通
789:強い
1
q
あ
(勝ったな)
強い(確信)
!^ヽ、__,ヘ /ヽ、.,__,.、
/ ,.ヘ ヽ. !-─- 、//ー--,/ァ
く く ゝ、 ハ、 // / //
/ `ヽ. ヽ ヽ、_,>rァ'//_//`ヽ. :
/ .ゝ、___,,.イ-'ーヘ-く 、':、 ;
,' / /___」 └--ヽ. ヽ. l〉
! / / / , i i ', ', i
.! ,' ,' ,' /i ! _!_ ! ! ,ゝ ト、 。
i. i i ート-=/、 | ハ ´ハ_」、 ハヘ.___! ノ ハ
| └r-|___/ァ'ー='r-、レ' └'i´リ !/ Y _ ( ( ン 元々盲目で騙される可能性もあったから
! .(| ! !ヘ、_cン ゞ' '! ':,∠」 `ー'
r-、 i i .! !,,,` ̄ , "人 ヽ.,> /`i 師匠のお蔭でギアスは強い奴が
Lニゝi] | !ハ ',、 r-‐ァ /、_,ヘ__/` '' ー-i | r‐ァ
| ! / '、! ':, > .、.,,__,,.イ´ ̄`ヽ. ヽ、 ! ト、,レ'____ 組めますよ
ノ! ! ,' ン'^ヽ、__r'\ >、/_」 ヽ.、 ':, i´ヽ. ! ,.へ < ̄`ヽ、.,_
}>|],!ァ''"´ ^ヽ.、 ヾ、_rヘ.」 ';! 〉、 ', `Y /ヽ. `ヽ. ____
_ / ノ/ ',ヽ, ', o ` 、ァへ ヽ. !/ /´ 〉 Y´ヽ、」
_,>イ ,'./ !:i : Y´ ヽ.rヘ `ーヘ._,.ィi i 約束破ったら大変なことになるほどね♪
i i !____i ハ::!. .!o i ,ト、_>ー、___,.イ i !
', 7'´ ̄`ヽ、__,.:'"、!ハ .' ノ i ` ー-r‐〈 ハ |
'ァ' `/ハ ';:`:..、.,__, ' i o ´ト、 /! i / | ,'
/ _ ___,:'_ i ', ';:', : l| ヽ. ! ! ,' / i〈
. 〈 '"´  ̄77'ー'、::! _」,.、_,,.イァ、 ゝ、 / 〈
組むしかないな(確信) ギアスの文面とか考えたほうがいいかな
_ _
〈〈 \ / 〉〉
〉〉 ., >――< .、 〈〈
〈〈/ .\〉〉
./ 人 .ト、 i >>414
i ./ ヽ :! ヽ | とりあえず
i / ● リ ● ヽ i
i i ⊃ 、_,、_, ⊂⊃i i 『ライダーとアーチャー同士での戦いは出来ない』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∬ .人人 位でいいと思いますよ
旦 ノ .__ ヽ
. i /:::::i i
ヽ_i:::::ノ_ノ
了解 ありがとね
・聖杯は各陣営1回の願いを叶える
も付け加えといたほうがいいかな(疑心暗鬼感)
「これでライダーはアーチャーに攻撃できない。ライダーはね」
とか言われてアンブッシュされる可能性が
ライダー陣営とアーチャー陣営の文面にしたほうが安全だな
安全面を重視するなら「ライダー陣営とアーチャー陣営は互いに相手のマスターおよびサーヴァントへ危害を加えることが出来ない」
くらいしてもいいんじゃないかな
ギアスをペナルティ無しに一方的に破棄出来るのは便利だよな。
アーチャーはやりたがら無さそうだけど。
,....-:::::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::-..、
,ィ:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::ヾ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
|:::::::_\::__::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_;:--、::::::}
|::::::| \〃ーヽ、 :::_:::::_.:::-ヽヽ´ |::::::|
|::::::| l { ト、 〃 ^^ }! } |! l l::::::|
|::::::| } 丶、 { | / j l l::::::|
/ヽ::::ノ ' \ / / `\::| _
!∧ V ー―-、 \ , ィー― ヽレ', ヽ
| ヽ | ミ、丶ャー、ュ、__ _> <>イ三三三ニヽ | / }!
! _} 〉 彡ヘ ` __ノ' < ⌒ ` {三三三三三} ( | これ以上話し合っても平行線だ
ヾ、 ( ´ | | ヾ=三三三ニソ 〉ノ/
丶 } 、 } | | l  ̄ ̄ヾx、 {// 答えを聞きたい
\ ヽ | | | | / ヾl /
| } / ノ ヽ 、 { |´ 私達と組むか?組まないか?
| ,--`=ヽ __∠='--、 !
ノ| //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\ |
/<lヽ ヾ/ ´⌒ ー――一 ' ⌒`ヽ〉ノ ,イ`ヽ.
| ヽゝ、\ ` -―――-、 Y //ソ |
ノ >ヽ、_ ー __/< |
/ >‐ 、 r=< |
_∧ /\ / ̄| / ∧ } ̄ ̄||⌒! | ノヽ__
∠⌒\ ∨ \/ / | / / | | ̄ ̄|l | | /} / \
2:組まない
3:自由安価
↓3
組む そして条件としてギアスを結ぶ
『ライダー陣営とアーチャー陣営は互いに相手のマスターおよびサーヴァントへ危害を加えることが出来ない』 『聖杯は各陣営1回の願いを叶える 』
【この>>424は有能ですね】
/
ィ/ _
/::/ ,...ィ  ̄
i::::レィ":::::/ニニ::=..-...._
__,,..ィ::ニ:ミY.}:::::::/:::::::,.x::^Y:ヽ::::::::::=ニ、
 ̄ ̄ >=-:::: ヽ/,..ィ":::::/::::/:ー..、:::::::::::::::`ー- _
,.イ:":::::::::::::::,...ィ::´::::: : /:::::: /:::::::::::i!:::::::::::::\ ̄ ̄
/:::::::::::/:::::::::: : /::::::::: /::::::::::::::|:::::::\:::::::ヽ
/::::::: : /:::::::::: : /::::::::::::::/:::::::::::::/:|:::::::::::ハ:::::ハ
,.イ::::::::::./:::::::::::::::〃::::::::::::::: /:::::::::::::/::::!::::::::::::::ハ::::ハ
/:::/:::::::::::::::/:::::::::::::::::〃:::::::::::::/|: /',ィ!::::::::::::::::::::i:::: | ̄
. /イ::/::::::::: ̄≧ミ;、::::イ::::::::::::::≠≦_ |::::::::::::::: : |: : |
/:ィ::::::::::::/ 不示ミ=ー::::::::/ ̄Y:r尓ケ!:::::::::::i::::ハ::::| 良いだろう
. /ハ!::::::::://ゝ_辷ソ/::::/ / ゞニz斗|:::::::, イ/ iハ|
|::::: // ,,,,,, ̄ ./:.イ. /  ̄ ,,,,,,,レ/ // だがこの内容のギアスは組ませてもらう
レイ .{ハ ./ ./ , /ハ!
, ヽ;, i::::::/ これが飲めなければ同盟は出来ない
ヽ ,.イ:::/
\ ´ ̄ ̄` ヽ/ .<:..|:/
\  ̄ / >´ |フ}、
ハ >、 ,.ィ /: :∧
/: : :} ー-" /: : : :∧
//: : : ハ /: : : : : :/7
}: :ィ: :| /: : : : :.::.:://
| ̄..^| | ̄}}: : : : :.//
|}ヽ ーイ ヾ: : :.//
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【ギアス】
『ライダー陣営とアーチャー陣営は互いに相手のマスターおよびサーヴァントへ危害を加えることが出来ない』
『聖杯は各陣営1回の願いを叶える 』
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
_..-ェrtlllッ=l=4ョョ__
_..ullXj广`ヘ ヽ "i:;:;:;:;:ョ 、
,r'フ’丿.. \ / l i::;:;:;:;:;l'、
''’〃‐''广´ `,ャョtttョョェ、゙l:;:;:;:;:;:;:;:l、
j---... 、/(llllllllllllllllll)'、i::;:;:;:;:;:;:;ll'、
l 'ニエエ./. | ゙llllllllllllllllヽ ":;:;:;:;:;ll'、
| ̄ /─\`゙゙゙゙゙""" \ lム"ヽ
│ /!!!!!!!ワ ィ'"t_|l゙T'、|
:jll Y ..,,,,,,,, 、,,,,,,, ′ ゙'〈| }lソ丿 問題ない 寧ろ想定内だ
゙l | jiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiil∟ 、 {_:;:;|
゙l、 _ jl广´` `゙`ー ヽ !:;:;:;l 良いだろう 我が真名をかけて
゙lt 1'´ n==ltぃ / ノ ''l:;:;|
゙l ゛ ''┘ `丶 丿 '、 そのギアスを守ろうではないか
'゙l'、 _,,_.._..___ __〃 ゙!
l /::::::::::::::::::::::::\]}Iiltlillllニ_..uuuj
_ョ:::::::::://|.|l //゙l゙l ::::::::::::::::::::::::::::::l
l┌┐//::::|.l:://::゙l゙l,-----ーーーーt:::ロロロ--_____
|└┘//::::ヽ∨/::::゙l゙l : ::::::::/: :::::::ヽ:::::::::::::::::::丶、
______ェロロロj.::::::::::::::/::::::::::ヘ\::::\:::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
ョ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::\\::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
{////,{ i \\ !.:.:.:.:,','.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ∨ヾj!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ii!.:.:.:.:.:.:.:|.: !////j
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. ∨/ヽ V// ヾミχ.:.:.:.:.:.:.:.:. >`<.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,;≧゙.::.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:j/,.:.:∧.:∨
. l :.∨ V >ヽ、,、___ゞx_,..:.:.:.:.:.:.:∧`\f_.:.:.:.:_,,;X´zzzzzzzzzx.:.:.:.:∨.:∧.:.:: } 姓は曹 名は操 字は孟徳
. | :.:r∨.{ ´ ミ ゝ、_ 弋シ`ーゝ_ノノ/ノ,;,...,;ゝ\f//////////////∧.:.:.:.:.:∧::.:.:. |
. | :.|.:.:∨ へ 二≧/j ヾ.:.:.:.:/.:.{///////////////∧.:.:.:.∧.:.:.:.:..:|
| ∨.:.:/ ゝ _ /.:.イ.:.:ハ.:.ヽ:::::::::´::.:∨///////////////,.:.:.:(:::.:.:.:.:j.:ノ 今ここに弓陣営と騎陣営の
∧ ∨{ /.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.j i.:.:.::::::::::::::.:.:.:∨//////////////.:.:.:.:.:).:.イ.:./
ゝ ゝ.\ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| l.:.:.:::::::::::::.:.:.:.:.ゝ∨/////////ノ.:.:.:.:.:/<.:.:/
\ } ヘ ゙.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| {.:.:.:::::::::::::.:.:.:.、.:.:.:` ̄ ̄ ̄¨¨\ソ.:.イ.:.:.:.:/ 同盟が結ばれた!
/\ .} ゝ、ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,ヘ {:.:.:.:::::::::::.:.:.:.:j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧゙,.:.:|.:.:/∧_
_/| .:.::T:| j .:.:.:.:.:.:.:.:..イ }.:.:.:::::::::::.:.:.:.:.ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ.:.:.:∨.|゙´: : .:| `ヽx 、__
> ¨/ .:.:.:.:.::{:.:| | .:.:.:.:.:////,\/.:.:::::::::::::::.:v;xZZZ;x.: .:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.ヘ: : : : :: : : : : ヽ
{´ .:.:.:.:.:.:.|.::.| .| :.:..ノ///////ミー----=彡//////∧.:.:.:.:.:.:..|.:.:.:.:.:.|: : : :: : : : : : : : ∨
j :.:.:.:.:.:.:.|.::.| .| :.//////////////////////////∧.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:j: : : : : : : : : : : : .∨
_ -―
、_ _ -‐
_ >一ー―――- 、__ , ---―- 、 _ .. -‐
 ̄ } _ -‐ッ' `ー--、}
「 ̄ 「 ,.-、 ',
| } / \ 、
i jノ ノ `丶、 ヽ
| `゙´ ヽ }
/ ヽ |
: . . . /ヽ, -‐-、,r"ヽ 丶 .ィ´:、 . : : : :
: : : : : : : : : : / 〈 ⌒/ ゝ /⌒ヽ ヽ ∨ 、: 、. : : : :_ .. -‐  ̄
 ̄ ―- __: : : : / `´{ / ∠、 \ \__ノ \}_ .. -‐ "
 ̄ ―┘ `¨´、 /- /丶、 >‐'
`゙'、__/`--' ̄
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├'
/ 〈 ワ / .i y' 今日はここまでにしよう
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「| そうしよう
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::] 誤字を指摘されるとカチンと来てしまう>>1の心は狭い
乙
乙
乙なのです!
乙
乙
エンディングまで一直線やな 次回か次々回でキャラメイクできそう
乙ー、慈悲は無い
おつー!
さて、この戦力ならほぼ負けは無いはず…!
ギアスしたけど確かアーチャーの宝具でペナルティ無しで破れるんだよな
破ったってメリットあるわけじゃないけどさ
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!> < i ' ├' 既に話題になっていると思いますが
/ 〈 ワ / .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У overさんと八百万さんとでコラボ企画をやることになりました!
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:| 元々ふたりが話していたところを割り込んできたって感じですが・・・
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!○ u ○ i ' ├' とりあえずぷらずまは募集鯖とオリ鯖から
/ 〈 u ワ /u .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У 募集鱒とオリ鱒から出したいと思います
´ '.レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:| しかしoverさんが凄いもん送ってきたのでちょっとびっくり
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!ー ー i ' ├' 元々お二人に憧れてこのスレ始めたと思うと
/ 〈 - / .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У この二人とコラボさせていただくなんて凄く光栄なのです
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ とりあえず次回は普通の聖杯戦争やって
j v、!● ● i ' ├'
/ 〈 ワ / .i y' 次々回でコラボ回になると思うのです
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「| だから7月下旬から8月くらいかな・・・?
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::] というわけで告知でした
なら、もう次回の鯖鱒発表しちゃえば?
これは楽しみな話ですなぁ。
期待してます。
大変そうですね。無事終了できることを祈っておりますよ
再開しますか
あくしろよ
おう、今日で終わるかもな
いこう
カモン
/` 、
/`z\::>- 、
/>、 __,/ ,. イ´| l::::::::>
r-' ィ::>ヘγ´fィ,. '´ |_,.| .}::::/
//,ヘ `゙' Y⌒>─ - __ |:::ト
〈:!1:/,. '´  ̄ ヽノ:/
i/ l ト:\\:ヽ ヽ
/ / l ヽ`ミxヽハ l ‘,
/ / /、\ K´≫ァ卞l :.
-=彡イ И L__ヽ{ーゝY ヒ少'l .| ヽ ::.
/ | lrア卞 ; /| ハ :::. ライダーの約束が事実であれば
' ./l N 沙ノ ./ / .| ム} ‘,
| / l ll ヽ / / | ムイ ‘, 聖杯戦争の終結まで後セイバーとキャスターを倒すのみ
|/ rl .lヘ r‐ 、  ̄ .| / | l ヽ
/ L _| ニつ ´ И | l \ 最終決戦も近いというわけですか
/ 厂ヽハ⌒>:.、 . ´ | / l \ /7
_/ / /7 ̄l ー .イ / 7 l ミrj_」
_/r ―_/ / ⌒ヽ r ‐┤ r ´ / /  ̄ ヽ \
/く/ //⌒  ̄ <7::7ヘ _/ ハ_ / / \ ヽ
/ ー-7/ / i:::l l / / イ / ハ ヽ
\ /ム へ / /::/ y / /ノノ/ .└、 ハ、
/\ ,/´ ./ /::/ / // ./7 .` \ ‘ \
. / \_/ .....{ .....i:::l. {/ /-´/::/... | ....... .... 〉 ‘,_ゝ
/ l ...._ ‘,.....i:::l -=彡 /......../::/...........| ................ ....... / ‘,
. / ノ ..../ \ ヽ:: j::j ./ //.........i:::l.............イ................ ............ イ i
/ /彡ィ/ / l:::l l l/ ........j::j..... // \_..... ........../ l |
ヽ -- ― / l /::/ | ./ /::/......../ |.................| l / |
/ / /::/ O/∨ ./::/ ... / |............... | l / |
【6日目朝の行動】
【現在の貯蔵魔力:150/200】
1:情報収集
2:礼装作成
3:休息
4:移動もとい襲撃
5:コミュ
6:自由安価
↓3
5
4襲撃いくか。
3
一応万全にしておこう
4
【3:休息】
{_> -──┴─=キ ̄ ̄ ̄`ゝ- 、
/ ̄`ヾ __ ヽ、::::::::::/:::r:「
/  ̄ ̄`丶、 \ ̄r‐┘|
// ハ \}- イ
イ 、 l ハ⌒
/ | l ィナ l ´ ̄ 、 ヾ、 Nハ ,
| ト、__l人|ト、| ト、 二 ト、 l | | |
Ⅳ、 Y 卞たア | l 下ィ歹 ハ/ ト、 | |
| {\ノxwx ̄ 、  ̄xwx イ り /lリ 万全の体制で挑みましょう
ヾ、 Y ゝ、 ,_、 / 乂 イ /
ノ |_l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/__ノ7 《
ゝ、 、 -─一 }}
}__  ̄ ̄ ̄ , -‐┬ァナニ 、
/ ≧丶、 _/ / l
l l l  ̄ ̄ ̄ 7´ }/ ト、
/| } {| 。 / 〃 | \
/ | / j| / j:| l }l、 丶、
/ Y /:| 。 / /{:| ト、__,ノ ヽ \
. ′l { {:::| / |l:| f` ̄ ̄{ ', /
l | } ヘ |::{ { |l:| | / ハ_/
| | ノ人 ハヾ:l -一 ゚  ̄ ̄`ー‐┘:/ノ ノ / ノ
____
....::::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::....、
/:::/::::::::::::::: \:::::\:::::::::::: \
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::\:::\:::::\
. /:::::/::::::::::::::::::::::::\::::::: \:::::\:::\:⌒ヽ
.. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::: \:::::\:::ヽ \
, ::::::::::::: i:::|:::::::|::::::: |::::::::i\::::::: \::: ヽ::::: \
i::::::::::::::::|:::{:::::::{::::::: |::::::::| \::::::::ヽ::::::::小 ヽ \
|::::::::::::::::Ⅳ!:::::: 、::::::{\: { > ::::::::::::: |::i \:.、
l::::::::::::: -=芋ミ、 \:\ \ 才芋=-::: |::::: Ⅳ }:::i
. 八::::::::::::::::{乂zソ ⌒` 乂zソ ノ Ⅵ::::: || |:::|
、:::::::::::人 /}:|:::::::|| |:/ 分かった 私達もそうさせてもらおう
}\:::::::::::\ 、 /ノ |::::::八 /'
:::::::\:::::::::::\ , .::::::小:/::::::\
\::::::\:::::::::::\'⌒' イ:::::/ |/::::::::::::::>-= ⌒≧=--
|::\:::::::\:<⌒ヽ ィ.:::: }/_/r≦ニニ/=/ ----==ニ\
|::::::::\:::{: }⌒ `¨´ |_:/ニニ/ニニニ/=//、 `⌒\
><ニ \人 、ニ==/ ニ==/=//:::::::::\
/ /≧<⌒/ニニニニニニニ=,/=/=// ::::::::::::i\:\
// /ニニ /ニ /____________彡 /::::::::::::::::::::| \:\
|{ / / ニ /ニ /=/ニ厂 フ ------=彡 ::::::::::::::::::::: | \:.ヽ
. /||' ,/= /ニ /=/////// //////\ ::::::::::::::::: | ::::i
/ ゙||,/,/ニ /=//'////// /////////\::::::::::::: |i. }:::|
. {ニ||,/___彡≦__彡'//////'ノ {//////////ハ:::::::::::八 |:::|
/|ニ||〃-=彡´ ////// ̄ ノ////////////\:::::::::: \ |:::|
. /=|ゝrく⌒≧=-----<______////////////////,\::::::::::::ヽ |:::|
【アーチャー&ライダー 共に休息を選択】
【アーチャーの貯蔵魔力:200/200】
【ライダーの貯蔵魔力:240/240】
【セイバー&キャスター陣営】
ノ___..ィ
厶ィ///////////廴_
_{ィ//////////////////7
/ }//////////ハ///////イ
/V/{ 、 、/ ヾ//=ミ//
/}/i! tォ ‐tァ li! y′
. ゙ヘ i l /{ どうするか・・・・・
. ヽ .八リ
-‐ / i ライダーとアーチャーの居場所はつかめてないし
. ヽ. / Vヽ
丁 / / 〉、__
__ /∧ ./ / ` .
. . ´// / ′ ゚ 。
/ ,/ 厶===彡′ / i
. ′/ /:.:.:.:.:.:.:./ / i |
| / ,/:.:.:.:.:,;,;,;,;/ / .l |
| \ .':.:.:.:.:.:,;,;,;,;′ \ .! ¦
| イ i:.:.:.:.:,;,;,;,;,;,| i │ │
123:休息
456:礼装作成
789:情報収集
0:移動
↓1:セイバー(456の場合自動で情報収集になります)
↓2:キャスター
てい
へい
【どちらも9:仲良しか!】
、__ /,-‐イ´ ,ィ
`ヽ、___≧、.,/'´i::::::'´ ̄ ̄孑‐ュ、_,
,≧::;;:::::i::::::::i::::::::/::::::::::::::::≧ニ=-‐
,ィ'´::::::::;;;::::,ィ::::::i:::::,ヘ:::::,ヘ::::/:::'⌒ヽ、
`‐=ラ彡ニミヌヘ:/,ヘ::,ヘ::::i|::i|::,ィリ彡テ'´⌒ヽ:ミニ、__,
´ j,ィ´7彡|i゙゙゙|i゙゙゙゙゙|i゙゙゙゙""7""'i|""""ミ、`ヾ、{ `
-‐'´ |::ノ彡 ヽ .|i |i / i| ミヾ、ミヘ、
ノ;ィ':彡 i i ii / / ミヾ、ト、 `
-‐´/三ミ-‐'"゙゙゙゙ニ=、|i ルニ""`゙ヽ ミミト、i ヽ
ノ〈ヘiミ イモ;テヽ ィモ;テフ ミr'´゙li 兎に角 情報収集だ!
ヘ rヌ .: ,ミ' i }
ヘ`}i :i ,リ_ノ/
`圦 :| ム/ 二人とも頼んだよ!!
ノヘ ` /:::ト-、
'´{ィヘ、 -‐ ‐-、 ,イ|:,イ:)
i(`゙|\ ;:.; ./ {( '"
` .| \;.;_;.;_,ィ'´ i`
/i |\
/ { i } \
―イ ,イ i / ト、 ト―
情報収集判定 5以上で成功
↓1:セイバー(アーチャーについて)
↓2:キャスター(らいだーについて)
はい
d
,. .-―━…‐-.、 i{.7
. ,. :-‐': : / ̄: `ー- : : :_: :\ i{.7
, '.: : : : : /: : : : : : : : : : : : ヽ: ヽ. i{.7
. / : : : : :/:i{ : : : : : : : : : : : : : : :}i :', .i{.7
. /.: : : : : i: i{: : : : : : /:∧:,、: : : 、: }i: ', i{.7
/:イ : :}: : j: i|:∧: : : i{:/ }:}. ',: : :i : :}: :}i i{.7
.,' /.|: : :!: :ハ:/-‐ ',: i/ `¨¨` }从:| : : :} :}i i{.7
レ′!: : |.: ハ.' >ミ ヽi{ >=ミ リ : : :}¨ ‐- 、 i{.7
>i八!:i{: } {r'::} {r'::::} ./: : : :{ ̄,x< i{.7 申し訳ありません・・・・
. `⌒ーi:从:}. ゞ'’ ゞ‐'’ //: i.:从´: :}i. i{.7
|ハ.:人 o _彡イ: イ/i : : : :}i ,ノ i{ ライダーはどこにも見当たりませんでした・・・
i| ',|: :i>=‐--ュ‐ァ≦、: レ' }': }.: : : :.}i マO 〉
/从.:|': : : :Уヽイ /{: i:/: :リ/ { : :マУイ
〃: :/^: : : :.iゝ リ ./ j{ :′.:/ ,、ゝ.イ /、__/}
/: : :/: : : : : :.| }∨ / >、: : { / :>'’ ト--ィ .j
. ,.イ :/: : : : :,、_z!_Li /.イ/^>}. {: :j{ リ: :/ ./
. /.:/: ; --一' ゝ‐(ムィ<´ ̄ハ._ノ }、j{. ∧/ ∧
,ノ)
、_,.-'='`'ーヾ、
ィ` iュ
そ ス
iイ,___,/クi´
レ/△▽△',レ’_ fρ
_i´Τ:::::::::::`::::::::::=〃-.、
,..‐'´. . .|:::::::::::::::::::::::::::;//::::::::::7 いや・・・・ライダーは見つけた
/ .',', . . . . . . . |:::::::::::::::::::::;//::ヽ,,r'´,.r''´:::l 奴らはアーチャー陣営と組んだ
〈_. . ',', . . . . . . .!::::::::::::::::::;//:ヽ!/ ,.r''::::::::::::'i,
,i、:::ヾ,',',. . . . . . |:::::::::::::::;//::::::::iン´:::::::::::::::::::';
j . ゙.;:::::f',', . . . . 」::::::::::::;//:::::::::;'!::::::::::::!::::::::;イ、
/. . . `;:::;ハ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄イ!;::::::::::::::::::::::::;i
/ . . . . . ;ツ ヽミ(>g<`)三三三シ〈 ハ;::::::::::::::::::::::ヾ,
九, . . . . ,' 1:;ソ^ヘ;::::::::::::::::::::::::::ン '1:::::i´ ̄`;::::::`}
,ノ:::/ . . . j´ ト{--─}── -、:、:::;!、 !:::::|. . . . |:::::八
\、 \ \
_, -≧ヽォ`ヽ、ヽ、 、 i
`ヾミ ̄::::::::::::::``‐- 、::::`ヽ`ヽi_|i i 、
_, -‐゙:::::-‐'⌒`゙ヽ、_::::::::\:::::::::ii`:`|i、 i i
-‐'"ラ,ィ- ‐- 、__:::::::::::::::::`ヽ、\ヽ、::ii:::/ィヘ }i ノ
,イ´:::::::::::_, -‐'⌒`ミヾ、/:::::/ヘ:i:i,ィ::ノ,ヘ:::::i/レ'
'´ ̄/:::::‐'´:::,ィ彡三ミヾ、iiヾ、ii、、NiヾY,ヘi,ィ,,'彡ニュ、
_,-"7::::,彡/:彡,ィ三 i ii ii }i |、::、ヽ`ヽ、
,=イ彡ィ/;三,彡三 i ii i リ i:::,ィト、i
|:,-‐、三三彡 i i i / |:/゙}i }i
ノ:{ ⌒ヽミj  ̄二=ェ,,,,,,, ノ ',,,ィ'"7:{ / /
-'´jヘ /,` ミ fモ;テヽ. 泛フ/リヽ
/'´}ヘゝ_, ミ "" i ゙゙ /
j::::ゝ-i ミ i /
-‐'´|::::| 、 _ ノ /
__゙从 \. , -- , / なっ!? なんでこんな時に!
,イ 7. \ ゝ-―' /
/" ムノ i \ , ", /
_,イ {´ i `フ‐+‐' まさか、バーサーカーが・・・・!
.< ,' ,' i / \`ヽ、_
.< ,' | i ノ ヽ \ `≧‐- 、
,' | i r´ }N ヽ
,' ! i i ,イ ゙ト、 \
,' {\ _,-'´/ .ハ 〉
〈 ト、 `ヽ、-‐ヽ ´ ./ / ヘ /
`ヽ/ l ヽ l| | }
/ l| /||ヽ `、 | | |
l /l| / l| ヾ_\\| l l |
{ / l /、 リ ∠\ 丶} | l
| l| | l ', /r彡戈ヽ| | l
|l l| | | } ,イレ}/ | l l |
|! |! l || }_ ┃}/_,' i l ll | そうだ、バーサーカーが脱落したんだ
| |l {ヽ / ┃ / i li l l | l| |
ヾヽ/ //∨リル } | l { / | l|ソ
\ | l| | /| || l l これで残すは4・・・・いや正確には3陣営
|ヽrー-- _| l| l| |_ / l | | |i|
|/|ノ r / , r'::::}ノ::::l|_| /::::リi ソ
l ' ヘ /`ヽ/::::_:::::::::::::::::|/:::::::::::::l そして組んでいる僕らを倒す為
`´ ヽ::, ,´──────、
_--‐-、_ )/ ゝ アーチャーとライダーは組んだみたいだ
/ ___、_ ノ、 , ' __ _____ _ \
/ / /))─ー' r‐' -‐' i:::::::::::\ 普通だったら先に倒すべき相手はライダーだけど
{ ヘ / / ̄`l _-ー一ニ ̄ l:::::::::::::::\
, -_‐=‐
// ノ) __
/ / _/‐´ニ彡'‐二 ̄二 ̄`ヽ、
l ! /_ 二ニ=──二ニ_  ̄ 二‐ 、_
\ヽ/ ´_ _  ̄ -ニ三─二_ 三二=-
/ ヽ\ヽ、`ヽ \、  ̄ _二=‐<ゝ─- ニ=
,' i l ヽl\\\`V、ミ三二ミヽ_ `ヽ
| ハ、ヽ リ 、ヽ\ヽ l ヽ\ー-\、 `ヾ─-ミヽ
| i ! \\ヽjイゝ Vノ、\`r-、- \三ミ\ `ヾ
l l | ー‐\ミ、ィ斥jソ |ヽ Yj 〉\ ヽミヽー`
| iト\ィ式/`ヽ_,,ノ !| l !ヽj/ヽ 、ミヾ`ヾ
l !ト、ゝ、ニ〈,、_ リ从ヽヽー\ \ミヽ、 マスター覚悟を決めたまえ
川 l\ミ、 __ /l l | 、 ヽー-、〉`ヾ
,! ─ 、 ´ ̄ /从j |ハ \〉ゝ
/ , - 、 \ー、<_,,イ三∨ゝ'⌒二ヽ、 これが事実上最終決戦になる
{ ´ ̄\ー/ ,ィソニ=''´ ̄/0\ヽ 0 >-、fスイ三ミヽ
/:{ ´ ̄` Y / //、_ //r──┘_| / {ミ}`ヾ三ゝ
j:::{ ´ ̄`)'ノ /、! / 0 | ! ̄o/ {ミ} `ヾ 勝つのは僕らか向こうか
/::::{ '´ ̄/j//,'l-─/ // / {ミ} /
}:::::`ー‐'':::ノ!。〈〈 !:::::/ //O/ {ミ} //
j:::i::ヽ:::ノ::ソ l //。l:::/ \\ / {ミ} / 勝った方が聖杯を掴むことが出来る
//::::l:::::::::::/ lヽ\l:/ 0 //,' {ミ} ,' /
/ /´::::::::::::::::/ !。/// //o / {ミ}/ /
/ '::::::::::::::::::::/ l〃,' oヽヽ / {ミ} {/
′ !:::::::::::::::::::;'i ヽ/ //o / __ {ミ} / /
/ l:::::::::::::::::::;' l _ /r、\\ // `ヽ、{ミ}〈 /
' l:::::::::::::::::/ /´ `Y⌒i´ ̄ _____{ミ} 〉
/ l:::::::::::::::/ /-── ''''''''  ̄ ̄  ̄〈 `ヽ
l::::::::::::/ l __ /
ヾ;;;;;ノ /_,, -─‐─ '''''
フ::::::::::::::::::::::::::Z l:| !:!  ̄i!ヽ::::::く
´Z::::::::/::::::i{:::::::ア {i リ __ j |::::ト ヽ
イ::::::/:::::::::i!::::::7 ´ ̄ ` ー=ア 、 Ⅵ リ `ヾ
ノ':::/::::::::::::リ::/ 近カ ̄T f`ー |:i
リ:/:::::::::::::::::::| ` ̄ 迩ヶ リ}
从::::/  ̄ヽ:::! i |
}:::::| う { l:i ヽ !
ハ::::ヽ |:! ー ン ' 最終決戦か
ノイ:::\ ' ′
V:::::::フ ー== =ァ / いいじゃねえか 燃えてきたぜ!
リ:::::::| , `j ′
イ::::::;ハ ヽ , ; ′
ノ':::::リ ` __ ' , ′'
从 ‐- /
i r‐  ̄
へ / ′
/ V l /
l´ ヽ | /、
-‐/ | \ ! / \
【6日目 昼の行動】
, へ、 />>
>>、 ,>-――- 、>>
<</ / \
/>' /ー_|__|_/_|_i |
| レr| |弋ナ , ー||'
|,l><ly| |''' ノ |\ さて・・・お昼に攻めるわけには行きませんし
ヽ| | |,レ>ー´-、|ノ.\\
V/ ||\八ノ||_>\ヽノ
l>/゛ '|| |:| || |ヾ ll><l 誰かとお話でもしましょうか
|ヽ ヽ|_|:|__||; |、ソ 〔,l
ゝ,レ'Jニニニニニメゝ l><l
l>/‐' 、 / .|´ リ
. / <\ |コ |
. |> \>/| l二|
>--、 ' >- <
(___ノ ゛ー--'
1:アーチャー
2:釛
3:ライダー
4:参拾玖號
5:エンポリオ
6:監督役
7:サラ=セクター
8:アル・アジフ
↓3(複数選択は可能 但し無理な組み合わせの場合は安価下)
2と3
2と3
2 3
【ライダー陣営】
ィ‐- 、 ___ ,x‐ 、
「「「> ´ ̄ ̄` マ「「「}
くヘ/ ./ ヽべ
くi ,.イ| l j 、. マ」
|. .l.lト{、 斗ノ! .} |
| 代芯ヽノ芯オノ .,j
λ八. , イ ./
j ヽ、ゝ ー‐ イ_/| あ、お隣いいですか?
/_ ィ´{j `´ {へ、 |
γ´ヽ | ヽ-、,./ l ` ‐v-
/ i ト .〉〈 .l /././)_
/ .: |:ヘ/∨\/ / ム./ノ )
〈 / .|::l | r‐‐-‐' `´-≦-、
ヤ i |::l | `¨ T卞、_ノチ ̄
/`ヽ==弁 |::l | .|::ト ::.ヘ
/ ――ノ .! .j::! r‐「!ュ |::|λ ヽ〉
八  ̄`≧‐‐、! |‐-‐l. |::|ハ マ_ ノ
` 、 ,γ'`ニ=ュ_l. |::| 入イ下´
/イ`ヽ__{_ト、_ _三}j_ -┴チ__ハ !::〉
ヽ' | /::::`ー-|- .-|=ニ二):::::::::. !´
| ./:::::::::::::::`フ7':::ヾ、::::::::::::::ヤ
|/::::::::::::::::::::`´::::::::::`':::::::::::::::.
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
____
....::::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::....、
/:::/::::::::::::::: \:::::\:::::::::::: \
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::\:::\:::::\
. /:::::/::::::::::::::::::::::::\::::::: \:::::\:::\:⌒ヽ
.. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::: \:::::\:::ヽ \
, ::::::::::::: i:::|:::::::|::::::: |::::::::i\::::::: \::: ヽ::::: \
i::::::::::::::::|:::{:::::::{::::::: |::::::::| \::::::::ヽ::::::::小 ヽ \
|::::::::::::::::Ⅳ!:::::: 、::::::{\: { > ::::::::::::: |::i \:.、
l::::::::::::: -=芋ミ、 \:\ \ 才芋=-::: |::::: Ⅳ }:::i
. 八::::::::::::::::{乂zソ ⌒` 乂zソ ノ Ⅵ::::: || |:::| ・・・・・別にかまわないが?
、:::::::::::人 /}:|:::::::|| |:/
}\:::::::::::\ 、 /ノ |::::::八 /'
:::::::\:::::::::::\ , .::::::小:/::::::\
\::::::\:::::::::::\'⌒' イ:::::/ |/::::::::::::::>-= ⌒≧=--
|::\:::::::\:<⌒ヽ ィ.:::: }/_/r≦ニニ/=/ ----==ニ\
|::::::::\:::{: }⌒ `¨´ |_:/ニニ/ニニニ/=//、 `⌒\
><ニ \人 、ニ==/ ニ==/=//:::::::::\
/ /≧<⌒/ニニニニニニニ=,/=/=// ::::::::::::i\:\
// /ニニ /ニ /____________彡 /::::::::::::::::::::| \:\
|{ / / ニ /ニ /=/ニ厂 フ ------=彡 ::::::::::::::::::::: | \:.ヽ
. /||' ,/= /ニ /=/////// //////\ ::::::::::::::::: | ::::i
/ ゙||,/,/ニ /=//'////// /////////\::::::::::::: |i. }:::|
. {ニ||,/___彡≦__彡'//////'ノ {//////////ハ:::::::::::八 |:::|
/|ニ||〃-=彡´ ////// ̄ ノ////////////\:::::::::: \ |:::|
. /=|ゝrく⌒≧=-----<______////////////////,\::::::::::::ヽ |:::|
↓3:話題安価
腹減ったのでコンビに行ってくるため少し離れます
安価下
貴方の願いについてと
初バロールの感想
貴女自身の願いは?
↑
貴女願いはなんですか?…何のためにこの戦いに?
___
__|:.:.:.:i`ヽ,
. |iY.|:.:.:.l l:.l\ ._,..--‐ァ
l レ|:.:.:.| l:.:l ハ__/ l:.:l .l:.l
| !ノ_|__|__l_|_レ_ i:.l .l:.:l
`フ / `' ┴、ノ/
/, イ 〈
/ l .l / .// .i i l
ハi .| | ./ メ/ .1 リ | i
l l | l レ .| }示>、./リ ナナ l i|
l/ .l ヽ|、.|`‐‐' ヒツ7//./リ
/ l |\゙ ゙ , ' ゙`./ レレ' えっと・・・釛さんでしたよね?
/ l /\ >,─‐‐' i l 〈
/ / ._,-< `i〈`゙'‐-.,__ ハ
/ // \ |.ハ /| `i 、ハ
/ ./ |:iヽ' | V.|:|v .| ハ _
i /|! \.l .l::l !. |:| ! i }\/ |
}\/{ハ_,.--ハ .l::l i .|:| }==.|、 ヽ/レ'、
}/\{ ハ===ハ:i .| |:| | ハ l l ヘ
/ | .| ハ ヾ{三i _i._|:|_{ / ハ l .l l ヘ
i | | i ハ ‐オ‐'´ _.|/__ノハ l .| i ヘ
.| | | ハ _/‐'´ ノ .l.| .i .ヘ
.| | .l i:┤ ヽ、_,.-<_ /| | i .|
\/i ハ .ハ::ヽ-‐一U ̄ `ヽ‐< / .| | .|ノ |
_ ,. ------ v. _
. >:´::::::::::::::::::::::::::::::::`:ヽ
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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/:::::::::::::ヽN;::::ヽ:::::::::::::::::::::::::ヽ::::::ヽ
!:::!:::::::kヽヽ,ゝ、::ヽ:::::i!:::!::ヽ:::::::!::::i:::ヽ ,,,*゙´: : :
!i!i::ik:、ヽi,メ>yヾ,i!:::i!:::!ヽi!::::::i!:}:i:::i::ヽ ,,,, ,、,,,,,,,,,,ノ: : : : : :
Ⅶ{i:::ヾヽイ(_ソ}::! i:::i!:::}ソ:!:::::::i::i:i:::i::::x''´': : : : : : : ゙ .: : : :
Ⅵ:ヽ:::i}ヽ ´¨ i/ !::i!:::k::::i::::::::i::i:iy´゙゙'': : : : :゙:. . . . . . .: : : : なんだ?
Ⅶ、iヽ,*'゙: : : ::!': : : :i/´ .: : : : : : : : : : : : .: : : : : :
ヽ{i{゙´: : ゙゚ * , '' ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. . . . . .: .
`i{: : :. . . * . . . . . .: : : : : : : : ; ; : ; ; : : : : : : : : : : : : :
ヽ,〆: : : : : : ,゙´z__゙'''''z=-´''' '' ' ''' ''x; ; : : : : : : : : :
ィi:i ix; ; ; :ミ゙´三三三≧ik、 ゙'''*xN'''
/i! ノ`ヽ三三三三三三ニi!}ニヽ
ゝ´ ヽ三三三三三三!:!三ヽ
::::::::::: :::: ::: :: ト,ー-、 : : :
:::::: :::: ::: :: : : !::| _ \ ト..、
:::: ::: :: : : |::| |::| ヽ. /ヽ;::i
::: :: : : /:/ ///ヽ_ ,ヘ /く〉 |::|
:: : : |::| ` `ー' 7´`く / _/:/
,.. '"´,L!=--─-、i:::::::/-<:ン
/ / `ー' `' 、
/ ,' / / 、 ヽ.
,' i ,' ,! `iヽ、 ,! , ', ',
./ ! .| ハ_」__!/ ! /| __! ! i
' / ', |. 7'´! ハ L_/ !__/|_,/ |
/ .!\_」 ヘ '、_,り 7'iヽ! /
. / (,| ,!""` !リ ノ!\/ 釛さんは・・・どうしてこの聖杯戦争に参加したんですか?
,' , ! ハ ' ` "|ハ
/ | '、 , -‐ァ ,ハ ', 貴方の願いは一体・・・・・・
.' !ヘ | ,>、  ̄ ,. イ ! !
>‐ -、 _,,. イ\|>‐-、_,r-<´/i\ |
`ヽ:::!\ 7 ハ、// | ヽ!
ヽ|、 \ / i `r、. /
_ ,. ------ v. _
. >:´::::::::::::::::::::::::::::::::`:ヽ
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::ヽN;::::ヽ:::::::::::::::::::::::::ヽ::::::ヽ
!:::!:::::::kヽヽ,ゝ、::ヽ:::::i!:::!::ヽ:::::::!::::i:::ヽ ,,,*゙´: : :
!i!i::ik:、ヽi,メ>yヾ,i!:::i!:::!ヽi!::::::i!:}:i:::i::ヽ ,,,, ,、,,,,,,,,,,ノ: : : : : :
Ⅶ{i:::ヾヽイ(_ソ}::! i:::i!:::}ソ:!:::::::i::i:i:::i::::x''´': : : : : : : ゙ .: : : :
Ⅵ:ヽ:::i}ヽ ´¨ i/ !::i!:::k::::i::::::::i::i:iy´゙゙'': : : : :゙:. . . . . . .: : : :
Ⅶ、iヽ,*'゙: : : ::!': : : :i/´ .: : : : : : : : : : : : .: : : : : : ・・・・・・・・・・
ヽ{i{゙´: : ゙゚ * , '' ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. . . . . .: .
`i{: : :. . . * . . . . . .: : : : : : : : ; ; : ; ; : : : : : : : : : : : : :
ヽ,〆: : : : : : ,゙´z__゙'''''z=-´''' '' ' ''' ''x; ; : : : : : : : : :
ィi:i ix; ; ; :ミ゙´三三三≧ik、 ゙'''*xN'''
/i! ノ`ヽ三三三三三三ニi!}ニヽ
ゝ´ ヽ三三三三三三!:!三ヽ
直下判定
奇数で教える 偶数で教えない
ほい
お、教えてくれるか
_ ..................... _
>::´::z:::::ヽ:::::::::::::::::`:<
./::::::/:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,/:::::::::/::::::::::i!:::i:::::::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ
〃:::::/:::::i:::::::::::::i!:::!:::::::::::::::::::::i!::::::::::::ヽ
./::::/:/:::::::i::::::::::::;ィ:::{:::::::::i!:::::::::::i:::::::::::::::::マ
/::::/::i!::::::::i!:::::::::::i:i!:::i:::::::::iヽ::::::::i!:::::::i::::::::::ヽ、
,ィ≦/::::::!:::::i!:::::::::i-i--メ,{:{i:::izメ--メム:}::i!:::::::i::::::::::i!::::::゙マ
,ィ≦:::::;/::::::::!::::::{:::::::::i! i:::::{ ゝ;:メ、 `ヽi !i!:::::::i!y::::::i!ヽ:::::}
/ィ⌒゙ -゙イ::::::::i:{:::::::Ⅶ::::::!.==== `ソ ====:/:::::::::/ }::::::i!ノ:::イ ―――あいたいから
:´: : : :ヘ ./::::::::/!i!::::::::Ⅶ::::ヽ i /:::::::::/:´::::::/::/
: : : : : : ヽ/:::/::/ i::N´i::::ヽ;::::r=> ` <::::::::::::/:::::::::ノy´
: : : : : : : :{::::i!::{: :i:::::!`ヽ::Nヽiヽ、 ー ./:::::::::::/≦彡´: :`ヽ―――――-=ニ、
ヽ: : : : : : 丶{N: :ヽ::{: : ノ{´: : : i!≧t ./{/{:::::::{: :>:´: : :z-:--==--: : : : : : : : :i >:
i!: : : : : : : ヽ:i!: : : : : :r-ヽ: : :{ヽ、}`゙y´: : ゝヽ::::i:´ : :,>:´: : : : : : : : : : : : : : : : : i! /: : :
i!: : : : : : : : : :ヽ:>ri´i: i: :iヽ=ヽ--´---==彡:`ヽ>---===z____: : : : : : : : : : : : i___/: : : : :
ヽ: : : : : : : /圭i!:i!ii i!::ヽ: ヽ:ヽz==-: ´:>^====y´____/圭ヽ `ヽ: : : : : ヽ: : : : : : : : : :
ヽ: : : : :/圭圭iヽヽ≧i、: ヽイ: : :/´ / ̄二⊃圭圭圭圭圭ヽ ` ̄ ̄`ヽ: : : : : : : :
>-/圭圭i!ヽヽヽi!≧-≦圭/ - ´ ̄`ヽ、圭圭圭圭圭i!  ̄ ̄ ̄
i!圭圭圭i!::::ヽヽヽ!-----/ r≦ ̄`^圭圭圭圭圭i!i
::::::::::: :::: ::: :: ト,ー-、 : : :
:::::: :::: ::: :: : : !::| _ \ ト..、
:::: ::: :: : : |::| |::| ヽ. /ヽ;::i
::: :: : : /:/ ///ヽ_ ,ヘ /く〉 |::|
:: : : |::| ` `ー' 7´`く / _/:/
,.. '"´,L!=--─-、i:::::::/-<:ン
/ / `ー' `' 、
/ ,' / / 、 ヽ.
,' i ,' ,! `iヽ、 ,! , ', ',
./ ! .| ハ_」__!/ ! /| __! ! i
' / ', |. 7'´! ハ L_/ !__/|_,/ |
/ .!\_」 ヘ '、_,り 7'iヽ! / え?
. / (,| ,!""` !リ ノ!\/
,' , ! ハ ' ` "|ハ
/ | '、 , -‐ァ ,ハ ',
.' !ヘ | ,>、  ̄ ,. イ ! !
>‐ -、 _,,. イ\|>‐-、_,r-<´/i\ |
`ヽ:::!\ 7 ハ、// | ヽ!
ヽ|、 \ / i `r、. /
>::===-==:::.<
/::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨
,i::::::::::::i!:::::::::::i:::::::::::::::::::::::ヽ:i!
i{::i:::<;!::::::::i::iヽ:::::ヽ:::::i!::::::i::i
.,イ!::!:::,,__{≧z:{::!≦二ム::::!:::i::i::! 私は昔から忍者の家系で生まれたわけじゃない
´/i::i:《`ゝソ∨ソ´ゝソ 》:::}:::i::i::i
i:/ソ:::{ `¨ , `¨´ }:::i::::!:i:ト、
i' {:!::ム , .._ ソ:i:::i!:i::::ヽ 私は伊賀忍の里で捨てられた孤児だ。
ヽi::リソ ` ゙ ヽ,≦i!/iハ!ソヽi`
r ´__ ___ リk、,
rk´`ー-===-- ____ 彡!`ヽ、_ 私はそこの里の長に拾われて忍者になった。
_〉 -= ´ >::´ヽ、___ ヽ、
>:´:::`ヽ,z、_ >::´::::::::::::::::;>::ヽ i
zゝ:::::::::::::i:::::::/ ̄::´::::::::::y-=:::´::::::::ヽ:::::ヽ、 この聖杯戦争に参加したのは育ててくれた里の長を
i::{ ヽ:ヽ::K--= ソ i!::::::::::::::::::::::::i____/
/:/ ゝ--r=<´ !::::::::::::::::::::::::::ヽ i 立てるために聖杯戦争に参加した
/::{ ト--{ .i:::::::::::::::::::::::::::::_ヽ
./::::ム /:i:::::ヽ ゝ:::::::::::::::::::/i!__ノ
ヽ__:i! {:::i::::::::{ / ヽ:::::::::_/ ∨
i! i! ヽ/ヽ::::i / ` ̄! ∨
i!/ ` ` ̄ / ヽ ヽ
_ ..................... _
>::´::z:::::ヽ:::::::::::::::::`:<
./::::::/:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,/:::::::::/::::::::::i!:::i:::::::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ
〃:::::/:::::i:::::::::::::i!:::!:::::::::::::::::::::i!::::::::::::ヽ
./::::/:/:::::::i::::::::::::;ィ:::{:::::::::i!:::::::::::i:::::::::::::::::マ
/::::/::i!::::::::i!:::::::::::i:i!:::i:::::::::iヽ::::::::i!:::::::i::::::::::ヽ、
,ィ≦/::::::!:::::i!:::::::::i-i--メ,{:{i:::izメ--メム:}::i!:::::::i::::::::::i!::::::゙マ
,ィ≦:::::;/::::::::!::::::{:::::::::《芹气ゝ;:メ、 〃芹气》:::::::::i!y::::::i!ヽ:::::} 私は本当の両親に会いたい
/ィ⌒゙ -゙イ::::::::i:{:::::::Ⅶ::::::!.ゞ歹 `ソ ゞ歹:/:::::::::/ }::::::i!ノ:::イ 会ってなんで私の事を捨てたのか聞きたい
:´: : : :ヘ ./::::::::/!i!::::::::Ⅶ::::ヽ i /:::::::::/:´::::::/::/
: : : : : : ヽ/:::/::/ i::N´i::::ヽ;::::r=> ` <::::::::::::/:::::::::ノy´
: : : : : : : :{::::i!::{: :i:::::!`ヽ::Nヽiヽ、 r┐ /:::::::::::/≦彡´: :`ヽ―――――-=ニ、
ヽ: : : : : : 丶{N: :ヽ::{: : ノ{´: : : i!≧t ./{/{:::::::{: :>:´: : :z-:--==--: : : : : : : : :i >:
i!: : : : : : : ヽ:i!: : : : : :r-ヽ: : :{ヽ、}`゙y´: : ゝヽ::::i:´ : :,>:´: : : : : : : : : : : : : : : : : i! /: : :
i!: : : : : : : : : :ヽ:>ri´i: i: :iヽ=ヽ--´---==彡:`ヽ>---===z____: : : : : : : : : : : : i___/: : : : :
ヽ: : : : : : : /圭i!:i!ii i!::ヽ: ヽ:ヽz==-: ´:>^====y´____/圭ヽ `ヽ: : : : : ヽ: : : : : : : : : :
ヽ: : : : :/圭圭iヽヽ≧i、: ヽイ: : :/´ / ̄二⊃圭圭圭圭圭ヽ ` ̄ ̄`ヽ: : : : : : : :
>-/圭圭i!ヽヽヽi!≧-≦圭/ - ´ ̄`ヽ、圭圭圭圭圭i!  ̄ ̄ ̄
i!圭圭圭i!::::ヽヽヽ!-----/ r≦ ̄`^圭圭圭圭圭i!i
___
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'::/:::::::::::::::::::::::':::::::::::::::::::::|:::| ::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::.
i/::::::: /::::::::::: i:::::::::::::::::::斗十一:::::::::::::::::::|::::::::::::::::i
/:::::::::::i:::::i::::::::|:::::: |:::::::::::::|::从 |ハ:::::::::::::::|::::::::::::::::|
__彡イ::/:::|:::::|::::::::|:::::: |::::::::::斗f夭7 /::::::::::: | )::::::::::: | 里の長からは『私を捨てた両親のことなど忘れろ』って言った
/: |/::::::|:::::L::::|:|:::::: |::: / f rj i ' :::::::::::: |::::::::::::::::|
/::::/::::::: |:::::| ,斗ミ∨l::/ v ソ {:::::::::::: / :::::::::::::: | だけどそんな事言われ続けたって無理だ・・・・・
/::::::::::::::::::|:::: 《 f ハ / _人:::::::::/:::|:::::::::::::: |
/::::::::::::::::: 人:: ヽ vソ ⌒7::::::::::::::: |:::::::::::::: | でも私の両親の顔なんて見たことないし
.. /''⌒7:::::::::::::::::::::iハ ' /:::::: /::::::: |::::::::::: 从
i::::::: ∧::::::::|::込 , - /彡イ::::::::::人:::::/ 今どこにいるのか そもそもどこにいるかもわからない
|:::/ ) :: |::::::个 _{ 7 )|:从:::::/ ̄フ ̄ \
|' /::::从:::::人__ { i i i i { /ニ/ニニニ ヽ だから私は聖杯を取ってその願いを叶える
// /_ / ∧ し 'ニニ/iニニニニニ_
\ / / i / ∧ }ニ /' |ニニニニニi その為ならどんなことでもする!
_ イ 人 / ∧ |= / , ニニニニ==|
―― | //| \__∧ ∨ _ニニニニニ:| 例えそれによる結果がどうあれ、私はそれを受け入れる覚悟もある!
\___ | { /ニ | 人~~=∧ 、 /ニニニニニ=:|
\ __彡' iニニ|ニ|ニ/ニ:∧ 〈ニニニニニニ=|
_ ,. ------ v. _
. >:´::::::::::::::::::::::::::::::::`:ヽ
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::ヽN;::::ヽ:::::::::::::::::::::::::ヽ::::::ヽ
!:::!:::::::kヽヽ,ゝ、::ヽ:::::i!:::!::ヽ:::::::!::::i:::ヽ ,,,*゙´: : :
!i!i::ik:、ヽi,メ>yヾ,i!:::i!:::!ヽi!::::::i!:}:i:::i::ヽ ,,,, ,、,,,,,,,,,,ノ: : : : : :
Ⅶ{i:::ヾヽイ(_ソ}::! i:::i!:::}ソ:!:::::::i::i:i:::i::::x''´': : : : : : : ゙ .: : : :
Ⅵ:ヽ:::i}ヽ ´¨ i/ !::i!:::k::::i::::::::i::i:iy´゙゙'': : : : :゙:. . . . . . .: : : : これが私の願いだ・・・・
Ⅶ、iヽ,*'゙: : : ::!': : : :i/´ .: : : : : : : : : : : : .: : : : : :
ヽ{i{゙´: : ゙゚ * , '' ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. . . . . .: .
`i{: : :. . . * . . . . . .: : : : : : : : ; ; : ; ; : : : : : : : : : : : : :
ヽ,〆: : : : : : ,゙´z__゙'''''z=-´''' '' ' ''' ''x; ; : : : : : : : : :
ィi:i ix; ; ; :ミ゙´三三三≧ik、 ゙'''*xN'''
/i! ノ`ヽ三三三三三三ニi!}ニヽ
ゝ´ ヽ三三三三三三!:!三ヽ
::::::::::: :::: ::: :: ト,ー-、 : : :
:::::: :::: ::: :: : : !::| _ \ ト..、
:::: ::: :: : : |::| |::| ヽ. /ヽ;::i
::: :: : : /:/ ///ヽ_ ,ヘ /く〉 |::|
:: : : |::| ` `ー' 7´`く / _/:/
,.. '"´,L!=--─-、i:::::::/-<:ン
/ / `ー' `' 、
/ ,' / / 、 ヽ.
,' i ,' ,! `iヽ、 ,! , ', ',
./ ! .| ハ_」__!/ ! /| __! ! i
' / ', |. 7'´! ハ L_/ !__/|_,/ |
/ .!\_」 ヘ '、_,り 7'iヽ! / 釛さん・・・・
. / (,| ,!""` !リ ノ!\/
,' , ! ハ ' ` "|ハ
/ | '、 , -‐ァ ,ハ ',
.' !ヘ | ,>、  ̄ ,. イ ! !
>‐ -、 _,,. イ\|>‐-、_,r-<´/i\ |
`ヽ:::!\ 7 ハ、// | ヽ!
ヽ|、 \ / i `r、. /
┌──────┐
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ー --- ' / \ ` </ 〈/ // //{
ー_ ̄ /' / ! ヽ , `ヽー=ニ_/ 〈 〈|:__j
⌒ヽ /' / : ! i! , ∨〈〉 ///
)/ / / : _| } | ‘, _,{ {<
/∨/ /ヽ .:´: :! `ヽ j | ; |┌┘__\
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//人 / ィ'圷f''㍉、_/ j| ; /V 厂
. /// .ノ ::イ⌒ .:/ハ i| Ⅳ//
///::ハ xx // :/,jノi::l| i ∨´
ノ//:: {!i∧っ .// :/ !::i|::|| |i ‘, 釛さんの願いは・・・・両親に会いたい。
. j厶:'⌒ヾハ /, , /_|:::i|::|l 〝 、
ー// ,/ ̄ ̄ {:::j|::|:, 〝 \
i| __レ_| __j:::{:::::::, 〝
l| }:::::/ / ―\\::, \\ \ そして・・・・真実を知りたい
l| {::://'/ ' ヽ:\ ', \\ ヽ
. l| /´) :/ ' \:ヽ ヽ ヽ ヽ \
. l! )´ ;/ ' ー 、 ‘,. ‘,‘, ヽ
| / j{ ; }、 ‘ \ \ \
|/ ;:′| ;′ ヽ. \ \ \
/ /' :/ . : :{_ :::, \ \ \ \
; ;::' :{ . : : : ィ;} :::, \ \ \ \
!: l::| :\ . : : ://´} ::::, ヾ\ ヽ ヽ
. ';. l::| : : : ー―z===彡 ' ヽ :::::, :, :\ ‘, \
. 。 ロ 囗
.... 。 ロ [] ロ
ロ ロ ロ ロ
...... ロ [] [] ロ囗
ロ [] 囗 囗
[] ロ [] 囗
。 。 [] ロ []
ロ ロ []┌┐ 囗
ロ [] └┘囗
ロ ロ 囗
。 ロ [] 囗
。 ロ囗
ロ ロ
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ロ囗
,....-:::::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::-..、 。 ロ 囗
,ィ:'..... 。 ロ [] ロ
/::ヾ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::.ロ ロ ロ ロ
|:::::::_....... ロ [] [] ロ囗
|::::::| ...... ロ [] 囗 ロ []
|::::::| l { ト、 〃 ^^ }! } |! ...ロ [] 囗 囗
|::::::| } 丶、 { | /.[] ロ [] 囗
/ヽ::::ノ ' .。 。 [] ロ []
!∧ V ー―-、 . ロ ロ []┌┐ 囗
| ヽ | ミ、丶ャー、ュ、__ _> <>イ ロ [] └┘囗
! _} 〉 彡ヘ ` __ノ' < ⌒ ` {三三 ロ ロ 囗.|
ヾ、 ( ´ | | 。 ロ [] 囗 やぁやぁ、アーチャーのマスターよ。
丶 } 、 } | | l  ̄ ̄ヾ。 ロ囗
\ ヽ | | | | / ロ ロ うちのマスターの願いは聞けたかな?
| } / ノ ヽ 、 ...。 ┌┐
| ,--`=ヽ __∠='--、 ...ロ└┘
ノ| //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\ .ロ囗
/<lヽ ヾ/ ´⌒ ー――一 ' ⌒`ヽ〉ノ ,イ`ヽ.
| ヽゝ、\ ` -―――-、 Y //ソ |
ノ >ヽ、_ ー __/< |
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l/ .l ヽ|、.|`‐‐' ヒツ7//./リ
/ l |\゙ ゙ , ' ゙`./ レレ' ライダー・・・・・
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/ / ._,-< `i〈`゙'‐-.,__ ハ
/ // \ |.ハ /| `i 、ハ
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}\/{ハ_,.--ハ .l::l i .|:| }==.|、 ヽ/レ'、
}/\{ ハ===ハ:i .| |:| | ハ l l ヘ
/ | .| ハ ヾ{三i _i._|:|_{ / ハ l .l l ヘ
i | | i ハ ‐オ‐'´ _.|/__ノハ l .| i ヘ
.| | | ハ _/‐'´ ノ .l.| .i .ヘ
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\/i ハ .ハ::ヽ-‐一U ̄ `ヽ‐< / .| | .|ノ |
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l::::::〈 {:::::', }::/_ ミ --、 ̄ヽ/- ._ {.|
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l::::::::ハ ヽ :, `_,.>㍉」 /,ノ j
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/ :::::,' :::l , 、 l|
__ / ::::,' ! ,' ,. -ゝ-、 ,'
/ > . 从 .:l ,' ∠ニ==ミム┘ その様子なら話は聞けたようだな
\ > . :::>、{ { _ -─/
r‐∠_\ \ {:::\ /
_,.. イ> ´ ` < \ ゙::ヽ::≧=- _! して、其方は彼女の願いを聞いて
,. <> ´ マ ヽ :::/ \
/∠ --- ミ ', ∧ {:::::::. \ 何を思ったかね?
/ '´ \ ', ∧:ト、:::::::::.. \
. / ∧ ', >,:\:::::::::::. \
′ ∧ , /::::|:::::::∨:::::::/|
, ', ∨ /::::::::: ト、::::::l:::/Ⅵ:!
,' , ゝ' ∨::::. >、::\ Ⅵ
. { i , / \:::.. |:::::::〉 ヾ
. | / ∨:::::/ / \: |:::∧
↓2~3 台詞範囲安価
kskst
彼女の願いは彼女が前に進むためには必要だと思います どんなに忘れようと思ったって忘れられないもの
私にも経験ありますから……
どうして人は真実を追い求めずにはいられないのか
善悪じゃなく単純な疑問としてふと思った
……真実というのは時として残酷です
でも彼も彼女も知りたいと願っている……強い人達です
自分の過去を知りたいと願っても、過去をやり直したいと願わないんだな、って。
たぶん、沢山の人は過去に戻ってやり直したいって思うと思ってた。
けど、ちゃんと前を見てるのは凄いな。今の私は自分の願いも判らないから、余計に。
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__|:.:.:.:i`ヽ,
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l レ|:.:.:.| l:.:l ハ__/ l:.:l .l:.l
| !ノ_|__|__l_|_レ_ i:.l .l:.:l
`フ / `' ┴、ノ/
/, イ 〈
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ハi .| | ./ メ/ .1 リ | i
l l | l レ .| }示>、./リ ナナ l i|
l/ .l ヽ|、.|`‐‐' ヒツ7//./リ 彼女の願いは彼女が前に進むためには必要だと思います
/ l |\゙ ゙ , ' ゙`./ レレ'
/ l /\ >,─‐‐' i l 〈 どんなに忘れようと思ったって忘れられないもの
/ / ._,-< `i〈`゙'‐-.,__ ハ
/ // \ |.ハ /| `i 、ハ 私にも経験ありますから……
/ ./ |:iヽ' | V.|:|v .| ハ _
i /|! \.l .l::l !. |:| ! i }\/ |
}\/{ハ_,.--ハ .l::l i .|:| }==.|、 ヽ/レ'、
}/\{ ハ===ハ:i .| |:| | ハ l l ヘ
/ | .| ハ ヾ{三i _i._|:|_{ / ハ l .l l ヘ
i | | i ハ ‐オ‐'´ _.|/__ノハ l .| i ヘ
.| | | ハ _/‐'´ ノ .l.| .i .ヘ
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\/i ハ .ハ::ヽ-‐一U ̄ `ヽ‐< / .| | .|ノ |
、, -;-- 、
,;´ rrイr ヘ、
イ:r^ー7.>イ<`j メ
ヘ:j.}__.!、! ,j __, { ,j
,iメ,ttッ,7゙メftッ、}r;
t.!、 `:j ,jj
j}ヘrf-ゞーヽ、j ほう・・・・
>::~´::::´i ij:::::::::::ゝ―:´:::::::::ii {ヽー、
_/::::::::::::::::::::::ji ;i:::::`ー 、::::>::::::::ii ∧:::::::::´::`ー、
, ´ f::::::::::::::::::::::::::∧ ;j::::::::::::::::::::´::::::::::::||. ∧::::::::::::::::::::ヘ
> ´`ヽ,r ´{::::::::::::::::::::::::∧. j!::::::::::::::::::::::::::::::::::::|| .∧::::::::::::::::::∧
`i ,/ ヽ入::::::::::::::::::ノ ・ j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ベ ・ j::::::::::::::::::::::l
. ヽ∨ .l ∨___::::::メ ンイ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..ゝ、ン{::::::::::::::::::::::l
`' X ,ノ レ゙ ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ ∧::::::::::::::::/
' ゙ ,:{ ∨ ∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ >:::::::/ヽ二二,-, -- 、
,> -x.j、, ヽノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..∨/.::./ ∧三イ`≦≧ヘ
f f }::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Yゞイ :i i j j l|
ハ「 ̄」 jヘ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i l :j j jj i
/, /////::/
____ _r― 、// |:| {:{ |:::{
/ /:/ `Y 。 -┴- 。.___j:} ヾ ヾ:ヽ
. _廴j_j___,。'° : : : : : : : : ` ¨、 }::}. }:::}
|::::| |:| , ゚.: : :' : : : : : : : : : : : : \イ .|:::|
|::::| |:|z/: : : ::ト : : : : : : : : : : : : : : ヽ/::/
\\{: : |: :: :|: : 、: :斗匕/ヽ ヽr、: :‘,
\|: : |: :: :ト、: :\\r斥笊ヽ: :ヾ : : ,
. ヽ: :\ムゞ\丿 /弋ソハ: : ト: : , でもこんな事言ったらアーチャーに怒られるかもしれませんが・・・
. ∨∧z竓気 `¨´xx| |/: : :八
. ∨∧ 弋ソ .. レ}: :: :{: : \
. 八ヽ\xx ` -、 ∧\ !、: :: :ヽ どうして人は真実を追い求めずにはいられないのか
\ゝ`: . _ ー '/ j }、i: : i : :\
| : : : : :厂i ¨´ / .|::\: :|: : : :ヽ
/: :: :,ィ7 } / /:/ \ ヽ: : : ヽ 彼も彼女も、どうして・・・・・
/: :/ .l:| {./ /´, ヽ: : : : : :}
/: :/ {:レヽ厂\ .// ‘,: : : :|
/ : : / l:::l /o} /V' / l: : : : |
/: : : : / / ̄⌒ゝ! j::/ / .|: : : : !
./: : : : /./ 、 ) j:::|ノ }: : : : |
': : : :r j 、_, rzY {:/ , : : : : |
|\|_: : 人∧ ∧!/o厂 |:{ ': : : : : |
廴人} ̄l∧ ー'‐イ| { .j:{ /: /{: : : : : |
/: : :l`''/ ゝ -- {| ! ! |/`>z。 /:} /:!ハ: : : : :|
|: : : |/ }! !o| 人:::/ゝ:::}}ー 、,イ: :|r-、: : :/_
|: : : { /! | ! /. ``ー=く:::V /: :ハ{ rーr´ l}
_..-ェrtlllッ=l=4ョョ__
_..ullXj广`ヘ ヽ "i:;:;:;:;:ョ 、
,r'フ’丿.. \ / l i::;:;:;:;:;l'、
''’〃‐''广´ `,ャョtttョョェ、゙l:;:;:;:;:;:;:;:l、
j---... 、/(llllllllllllllllll)'、i::;:;:;:;:;:;:;ll'、
l 'ニエエ./. | ゙llllllllllllllllヽ ":;:;:;:;:;ll'、
| ̄ /─\`゙゙゙゙゙""" \ lム"ヽ
│ /!!!!!!!ワ ィ'"t_|l゙T'、| それはな、彼らが弱い人間だからだ。
:jll Y ..,,,,,,,, 、,,,,,,, ′ ゙'〈| }lソ丿
゙l | jiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiil∟ 、 {_:;:;| 本当に強い人間は過去には縛られたりせん
゙l、 _ jl广´` `゙`ー ヽ !:;:;:;l
゙lt 1'´ n==ltぃ / ノ ''l:;:;| 過去がどうあろうとも強い人間は今を求めるものだ
゙l ゛ ''┘ `丶 丿 '、
'゙l'、 _,,_.._..___ __〃 ゙! 過去に縛られる必要などない
l /::::::::::::::::::::::::\]}Iiltlillllニ_..uuuj
_ョ:::::::::://|.|l //゙l゙l ::::::::::::::::::::::::::::::l
l┌┐//::::|.l:://::゙l゙l,-----ーーーーt:::ロロロ--_____ 過去の清算をするために復讐を誓った 違うか?
|└┘//::::ヽ∨/::::゙l゙l : ::::::::/: :::::::ヽ:::::::::::::::::::丶、
______ェロロロj.::::::::::::::/::::::::::ヘ\::::\:::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
ョ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::\\::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
{_> -──┴─=キ ̄ ̄ ̄`ゝ- 、
/ ̄`ヾ __ ヽ、::::::::::/:::r:「
/  ̄ ̄`丶、 \ ̄r‐┘|
// ハ \}- イ
イ 、 l ハ⌒
/ | l ィナ l ´ ̄ 、 ヾ、 Nハ ,
| ト、__l人|ト、| ト、 二 ト、 l | | |
Ⅳ、 Y 卞たア | l 下ィ歹 ハ/ ト、 | |
| {\ノxwx ̄ 、  ̄xwx イ り /lリ
ヾ、 Y ゝ、 ,_、 / 乂 イ / そ、それは・・・・・
ノ |_l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/__ノ7 《
ゝ、 、 -─一 }}
}__  ̄ ̄ ̄ , -‐┬ァナニ 、
/ ≧丶、 _/ / l
l l l  ̄ ̄ ̄ 7´ }/ ト、
/| } {| 。 / 〃 | \
/ | / j| / j:| l }l、 丶、
/ Y /:| 。 / /{:| ト、__,ノ ヽ \
. ′l { {:::| / |l:| f` ̄ ̄{ ', /
l | } ヘ |::{ { |l:| | / ハ_/
| | ノ人 ハヾ:l -一 ゚  ̄ ̄`ー‐┘:/ノ ノ / ノ
そりゃ、前に進むためじゃないの 白黒はっきりしなきゃどこにも行けないって感じ
まあ、復讐を生きがいにしてたもこたんが言うとブーメランだな
‐====‐-
,.:´::::::::::::::::::::::::::..::::::::`::..
/`〉ー--r‐-、── 、:::::::::.::\
' \ 二j __ ヽ 〉::::::.:::::::::〉
j てト'‐t' ヽ≦三ミ \::::::::::::′
, :/ / !乂三ツ ∨⌒}
i 〈__/ { \ ' _)′ だがな、それが別に悪い事ではない。
| r=≠=‐-ミ \‐ ノ /
| レ'ニニヽ::::ヽ ′\__/! 本当に過去を割り切れる強い人間なんて
| ‐- 、 \〉 〉 / ヽ|__
| -‐ __/>--==┐ 世界中探してもそうはいないさ
___>‐-,-──_. .´-‐: :´: : : : : : :|
/⌒ヾ: : : :/⌒ヽ:´ : : : : : : : : :__ -=≠ヘ 真実を知りたい?大いに結構。
| |⌒||: : :.| |⌒i |: : : :-‐==: : V∧<>∧.、
_|__ニ |ヽ: :.| |: : |_/: : : : : : : : : :.V∧<>∧:\ それで本当に前を向けるのであればな
-‐=≠ノ: : : \/丿: : : : : : : : : : : : : : : V∧ <>,∧: :.\
// : : // : : : : ,く く: : : : : : : : : : : : : : : : : / ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ: :\
, :|: : :.:| |: : : : /: : \\: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : \: :.ヽ
|:/: : :..| |: : /: : : : : : : O〉 ,〉 : : : : / :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
/==ミ:| |: /: : : : : : : : :/ /: : : : : /: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
,....-:::::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::-..、
,ィ:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::ヾ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
|:::::::_\::__::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_;:--、::::::}
|::::::| \〃ーヽ、 :::_:::::_.:::-ヽヽ´ |::::::|
|::::::| l { ト、 〃 ^^ }! } |! l l::::::|
|::::::| } 丶、 { | / j l l::::::|
/ヽ::::ノ ' \ / / `\::| _
!∧ V ー―-、 \ , ィー― ヽレ', ヽ
| ヽ | ミ、丶ャー、ュ、__ _> <>イ三三三ニヽ | / }!
! _} 〉 彡ヘ ` __ノ' < ⌒ ` {三三三三三} ( |
ヾ、 ( ´ | | ヾ=三三三ニソ 〉ノ/ だが私が思うに
丶 } 、 } | | l  ̄ ̄ヾx、 {//
\ ヽ | | | | / ヾl / 彼女は真実を知ったとしても
| } / ノ ヽ 、 { |´
| ,--`=ヽ __∠='--、 ! 前に向けるとは到底思えない
ノ| //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\ |
/<lヽ ヾ/ ´⌒ ー――一 ' ⌒`ヽ〉ノ ,イ`ヽ. たとえ真実がどうあれ
| ヽゝ、\ ` -―――-、 Y //ソ |
ノ >ヽ、_ ー __/< | 彼女はそれをずっと引きずっていきていくだろうな
/ >‐ 、 r=< |
_∧ /\ / ̄| / ∧ } ̄ ̄||⌒! | ノヽ__
∠⌒\ ∨ \/ / | / / | | ̄ ̄|l | | /} / \
_..-ェrtlllッ=l=4ョョ__
_..ullXj广`ヘ ヽ "i:;:;:;:;:ョ 、
,r'フ’丿.. \ / l i::;:;:;:;:;l'、
''’〃‐''广´ `,ャョtttョョェ、゙l:;:;:;:;:;:;:;:l、
j---... 、/(llllllllllllllllll)'、i::;:;:;:;:;:;:;ll'、
l 'ニエエ./. | ゙llllllllllllllllヽ ":;:;:;:;:;ll'、
| ̄ /─\`゙゙゙゙゙""" \ lム"ヽ
│ /!!!!!!!ワ ィ'"t_|l゙T'、| 彼女には心の中で自分は不要な存在だと
:jll Y ..,,,,,,,, 、,,,,,,, ′ ゙'〈| }lソ丿
゙l | jiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiil∟ 、 {_:;:;| 思っている しかもそれが根深くな。
゙l、 _ jl广´` `゙`ー ヽ !:;:;:;l
゙lt 1'´ n==ltぃ / ノ ''l:;:;| たとえ真実を知ってもそれを払拭することなどできはしない
゙l ゛ ''┘ `丶 丿 '、
'゙l'、 _,,_.._..___ __〃 ゙! 彼女に必要なのは真実では無く彼女を必要としてくれる人間だ
l /::::::::::::::::::::::::\]}Iiltlillllニ_..uuuj
_ョ:::::::::://|.|l //゙l゙l ::::::::::::::::::::::::::::::l
l┌┐//::::|.l:://::゙l゙l,-----ーーーーt:::ロロロ--_____
|└┘//::::ヽ∨/::::゙l゙l : ::::::::/: :::::::ヽ:::::::::::::::::::丶、
______ェロロロj.::::::::::::::/::::::::::ヘ\::::\:::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
ョ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::\\::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
,ッフ`゙`´ ̄ ̄ ̄`゙`ヾヽ、,._
ィツミ、ミ.、`ヾ、.、ハivi,'"/,ッソ/ノ゙`ゝ、
メ゙ミゞ´゛`7゙ヾッ、∨i|i!メ'/;メ,彡ィ,'彡"ヽ.
/"ミ/.i /' //〉メ,'/メハト、ゝ、ー彡彡,
';ミミ゙. i / /' /' //__. ! ! ゙、 ハ ´i彡;
,' iミi, ノ ./ ,' ‐/メ_i二二.キ_! ! ! ./,'彡メ
,' /ミ'´_.`ー--、,/,_ / ! ! ! .! !/ メ彡;ト
/`7' ,〃- 辷ェゥ‐テゝ.! ._,,!,,!__ ! !i!,i彡;ナ
i '^i! ` ̄` , / i メ卞テ'メゝ、 ヾ;メi`ヽ
! ル! 、 i ,′ i 〉 ` ̄"ト、il;ivソメ、
ヽ.| ヽ. ! , i / 、 ヾXi|i;^、i だが私はそれを彼女に教えることは出来なかった・・・
i ゙! / ゝ.__メ.イ ,メik'、;,/
i 〉 ヽv^ ,、 ヽ ,/、、/;ノ′ いや、そもそもこの戦争が終われば消えていく私が
i ,ノ __.,,ィ;,,,,,,,,ゝ‐.'´´ / 、、/´
i、 ヽ'""'''''''''ー、;;;;;;;゙ヾ、;;、. 、 、;,'/ そんなこと教えれるわけがないんだよ・・・・。
ト゛、 ` ''''''''''゙ヾ' 〉 .、/
| ヽ、 ≡≡ミ、、 〃メ / 私は既に過去の人間であるからな
,! ミ ヽ. ´ `゙ヾ '′,.ィi|
><´.:| ゙、 ヽ、 ,,.ィ<";ii|、
><´..:.::::::::::! ::::::::::`ー=;;;、_,.,ィ<:::::/ 、/;;;;ヽ、
〉ヘ...:.::::::::::::::::,.イ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /;;;;;;;;;;;;;;ヽ.
./::::::ヘ:::::::::::::::/ ...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'. ハ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ゝ、
. /:::::::::::i:::::::::::/ ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... ミメ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/::∨
/::::::::::::::|:::::::/ ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... ; ヽ;;;;;;;;;;;;;メ::::::::∨
_≧:::::::::::::::::::::::::::::::::::\ト、
チ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,'::::::::::::::::::::::::::::::::厂 >、:::::::::::ヘ
,':::::::::::__:::::::::::::::::/ / ㍉:::::ム
,':::::::/-、マ:::::_彡' ノ-_ /^⌒l\
l::::::〈 {:::::', }::/_ ミ --、 ̄ヽ/- ._ {.|
l:::::::∧ l:::f }' -─__ t。ヘ、 :{` ーf |
l::::::::ハ ヽ :, `_,.>㍉」 /,ノ j
/___彡' ー, :::',::. i^ !:′
/ :::::,' :::l , 、 l|
__ / ::::,' ! ,' ,. -ゝ-、 ,' だから君に頼みたい。
/ > . 从 .:l ,' ∠ニ==ミム┘
\ > . :::>、{ { _ -─/ もしこの聖杯戦争が終わっても
r‐∠_\ \ {:::\ /
_,.. イ> ´ ` < \ ゙::ヽ::≧=- _! 彼女の傍にいてやってくれないか?
,. <> ´ マ ヽ :::/ \
/∠ --- ミ ', ∧ {:::::::. \ これは今を生きている君に頼みたいのだ
/ '´ \ ', ∧:ト、:::::::::.. \
. / ∧ ', >,:\:::::::::::. \ アーチャーのマスターよ
′ ∧ , /::::|:::::::∨:::::::/|
, ', ∨ /::::::::: ト、::::::l:::/Ⅵ:!
,' , ゝ' ∨::::. >、::\ Ⅵ
. { i , / \:::.. |:::::::〉 ヾ
. | / ∨:::::/ / \: |:::∧
/´| | ! /| i | || il i. |ゝ_ヾ\ヽ | | | !
.! l! | /| .| | ! | || iト, !.! \\.i \ ! | | |
| |! | .! !!_j.>iイ li liヽ lト _ゝ-弋ト、| .| | |
.| !| .i! i r| | !|j|-―l!, l!\i イ ! i | | .! | |
|f .| i.| ! .!,jlr i!|  ゙̄ 、 \ iゝ="ノ,, ./ /.!| | |__
|| | ! !!! |〃 ゙l!ゝ_ノ j  ̄ ̄ i/| i .| | ヾ二7 ̄| |
l! ヽ!.l | .| i ゝ '´ //// i! !/ |! | |ヾ,,|」
. ! リi | トt,///// , / / /| ! | ライダー・・・・・
| | .゙l !!ヽj. - - j/|,..イ‐レト - 、 |
! |ィト|´ /:::i.ー ,、_ .. '" //j:::::|/ ヽ. 何故貴方はそこまで
!/ |::::| ', `'' ‐r-ィf´ ,'|::::/ ヽ
, ||:::! ' 、 /l!o \. / .l::/ ! 彼女の事を・・・・・・
}}`ヾi ii::::| ヽ / |! \/ l:! |
|!___,! l!:::!,-、_ _.`' |!o .|! l!
 ̄ |! |/ / ヽ, |! | /
ヽ. / へ |!o j /
| >≡f=!/,, / へ f / ノ|
| |゙i:::::::::ヽ / ,_ソ /~`'ニ=ニ==ヌテ" |
! | j、;;::__:ゞ,、_ /|! /::::::::::::::::::::::/ |__
| ! i  ̄/l `''ー-‐'7. |o r=-,_:::__::::_;:::/. ヘ二( ̄ヾl
___ _ _
-‐ :::::::::::`ヽ:::::::::::`::..、
,..::::"::::::::::::::::/ ̄/'\:::_:::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::} ,ノ { ー X`ニヽ::.〉
/:::::::::::::::::::::::::::/ 、 ´¨≧ミ、\‐' V
|:::::::::::::::::::::::/ ニ、<ゞツミーノ_\_゚,
|::::::, -、::::::::| ^' ー ´/`| i//}
|:::/ ,^、ヽ{:::| ヽ ! ',/ノ
|::{ { '´ \ , 〈_ ,^ー〉 }
',::ヽ ヽく Y ,..::::::::::‐´、 !
',::::\__、 | /::::, ---、::::| |
::::::::| } i } '´ ̄´¨¨¨¨ ヽ} |
}:::/ i! {,〈 , ─‐- 、 | 何故かって? 決まっているじゃないか。
,'´^ \ ヽ 、` ̄´ i'
_/_ { `¨¨`ーヽ iノ
/ `\ ヽ \ `ー──ァ ┘
,〈 \ ヽ //
/ \ \ /ヽ
__/ \ \ ,/ \
´ \ \ ヾ ,/|、 \_
/ \ ヽ / ! ヽ ノ `丶
/////////// 囗 ロ 。./xzx
> ¨フヾゝヽ、j,/、メ,、`´´.ロ [] ロ 。
/ ; イ /´ =彡ヽヽ -..ロ ロ ロ ロ
/イ ___j!二 >! ∨ .囗ロ [] [] ロ
ノ >ji!゙ ─イノ! i! _,,...[] ロ 囗 [] ロ
/>≦i! ,Xて≠<□ □ [] ロ./∧
∧´ ̄/>> ゝ 、 ≪乂゚升ヘ .囗 [] ロ []
> イf"イ f゙´ ` ̄ヘ´∨ [] ロ [] 。 。
/ ,' ∧ 囗 ┌┐[] ロ ロ
f { へ,、 囗└┘ [] ロ
∧ fゝ--゙´ヽ \ ヾ>-.囗 ロ ロ
∧ ゝ、_,,,;/ ∨ □ [] ロ 。 私が彼女のサーヴァントだからだよ。
ゝヾ ノ/////jヽ\\x ゙i!...囗ロ 。.ヽ/j
∧ヽ //////∧\\\ヾ、ゝ, .ロ ロ j {/
. ∧ //´ ̄ ´ ̄ ̄ ̄へゝ \ .┌┐ 。
{ j二二ヘ__ j!| └┘ロ .{
}ゝ タ ゝイ j!| 囗ロ .∧
l | ,.:.:.:: ∧
ゝ ,,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;,,, 、Aーー´ ̄ ̄`ー
\<:::::::::::::::::::::::::::::::ゝーッУ゙
┌ー→イ ̄∧┬ヘーtーーイ
| j j V´∨ ∨
j | | j ∧ ∨ ____
| | | |__j ∨ ー゙´ ゙>
【お昼のコミュパート終了します】
【少し休憩します】
いきなり消滅したのかと思ってビビった
乙、モコもライダーの鱒(名前読めない)も境遇は似てるものな…
乙、マスター送ったので確認お願い致します
乙 名前読めない忍者さん過去スレみたら、境遇が2だった これは不幸だったぽいな 里の人ともあまり仲良くはしてなさそうだし
【再開します】
【因みにライダーのマスターの読みは【こがね】です】
【6日目 夜】
,.へ、__ __
__//\ | ,.へ\
\\ ヽト,.--,./ > >
ゝ、> ヽ「7´ー- _//、
/  ̄'ーへ l | ',
/ /___ ハ `ー==┘ ',
イ / イ,t、/ ! ハ__!__ i ヽ i
Lハ._.ハ' トj レ'ォ=ーr、ハ ハ |
'Y7,, ´ ヒ_ソノ7レヘ」 |
/人 、 "/ /|/ i | さて・・・・・・・
く,.ヘ/ヽ.、__ _,,.〈 / ハ. |
7 /´!7  ̄ソ/7 、/ヽ ! ! [!<{
!〈 / T l〈 〉 | |
}>|7 Y |・ ヽト、.__,.ヘ! [!<{
〈 、〉 !・ !〉 〉 |
/iヽr'-、_!・___,,..rく____ / [!<{
}>[! ,イ`ヽハ.,___〈______7 i i
// !Y 、 'ー' i /! |
\ / Y´ ,.へ く| / ,'
〈ヽ、,______/ \ > ト、__/
>ー---rゝ、,,__________,,..イ
'-- '´ `''ーr----r‐'´
`'ー‐'´
【現在の貯蔵魔力:200/200】
1:情報収集
2:礼装作成
3:休息
4:移動もとい襲撃
5:コミュ
6:自由安価
↓3
行くか…。
4
4
あれってこがねって読むのか 安価は4
4
4
【4:移動および襲撃】
\. i:::::r-‐、\ /:/ [] ;':::/ :
\ \ ';::::', l:::] |::| ,'::/ /] /:::/ ;
\ \\ \\__」ソr'!::L__//`"' 、 l〉
,>、,_ン-'ー‐'''" ヽ、 i
\\ .,.'´ , 、 ヽ. ', ', ト、 。
\ / / ,' '/ ! ハ /!ィ' i i ',ノ ハ
`' 、 i ,' !/!メ、!」 レ-rァ''iTゝ_.」 ( ( ン、
i´ヽ. | .! ! !-rァ'T '、,_,ノ !__ハ i>`ー' ! i
(`ヽ;、 `ヽr、. └'`ゞ、, ハ. '、_ノ ⊂⊃ ! '、`'´ ;'
,.-`ヽ > io.|`ヽ、/ | !⊃ r‐-、 く ,イ.' 二二7
`ー‐ァ (´__,ノ! .| `.く .ノ>,、 ` ┘,.イ`>'i__!,! | さぁ!いざ行きますよ!最終決戦へ
'ー、ゝ':,_ン ノ `ゞ,-、=l/`7i"´ V.レ'':=-、イ !
--─ ``ヽ,´ i!i/,' \/ i! ヽ ,;'
`ヽ、 .i! lo i! ! /
``ー---、,,l.i! i. i! ハ、_,. ノ
ハ メ |i! i.o、 .i!. | ´ ̄ヽノヽ.
l_>,' ./i!__ .! i!,ハ、 ', くメ.,__」
/ ソ::::::`'v`''ー-ゞ':::::ヽ、 i ヽ,
ノヽ ,:' ,イ_::::::::::::::::::::::::::::::::::; ヘ.,' ,ハ ノヽ
L__,ゝイ ,:'__/:::ヽ、_:::,::::::::::::::::くく ハ ノ、,ソく.__
i. /::::::::::::::::::i7´:::::::::::::::::::::ヽ,rヘ ',
'、 ,ム>:::::::::::l三i':::::::::::::::::r─‐┐:::':, ', |
)/::::::::::::::::::::;:i:::::::::::::::::└─.┘::::::', ハ|
///////////////////////xzx
> ¨フヾゝヽ、j,/、メ,、`´´`´`´ ヾ///∧
/ ; イ /´ =彡ヽヽ -‐=ニ ゞ///∧
/イ ___j!二 >! ∨ ミ ,}/////∧
ノ >ji!゙ ─イノ! i! _,,>イ jF∧∨////∧
/>≦i! ,Xて≠< ヱ ∨/////∧
∧´ ̄/>> ゝ 、 ≪乂゚升ヘ´,ミ≦ ヾ//////;j
> イf"イ f゙´ ` ̄ヘ´∨ ∨イ \
/ ,' ∧ ヾ }/jへ` )
f { へ,、 j/j ) ノ j´
∧ fゝ--゙´ヽ \ ヾ>-ノ´ ヾナ /f あぁ、その前に聞きたいことがあるんだが
∧ ゝ、_,,,;/ ∨/ 、イ/j
ゝヾ ノ/////jヽ\\x ゙i! }ヽ/j
∧ヽ //////∧\\\ヾ、ゝ, j {/
. ∧ //´ ̄ ´ ̄ ̄ ̄へゝ \ j! ゝ
{ j二二ヘ__ j!| / {
}ゝ タ ゝイ j!| ,.:.:.: ∧
l | ,.:.:.:: ∧
ゝ ,,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;,,, 、Aーー´ ̄ ̄`ー
\<:::::::::::::::::::::::::::::::ゝーッУ゙
┌ー→イ ̄∧┬ヘーtーーイ
| j j V´∨ ∨
j | | j ∧ ∨ ____
| | | |__j ∨ ー゙´ ゙>
,....-:::::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::-..、
,ィ:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::ヾ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
|:::::::_\::__::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_;:--、::::::}
|::::::| \〃ーヽ、 :::_:::::_.:::-ヽヽ´ |::::::|
|::::::| l { ト、 〃 ^^ }! } |! l l::::::|
|::::::| } 丶、 { | / j l l::::::|
/ヽ::::ノ ' \ / / `\::| _
!∧ V ー―-、 \ , ィー― ヽレ', ヽ
| ヽ | ミ、丶ャー、ュ、__ _> <>イ三三三ニヽ | / }!
! _} 〉 彡ヘ ` __ノ' < ⌒ ` {三三三三三} ( |
ヾ、 ( ´ | | ヾ=三三三ニソ 〉ノ/
丶 } 、 } | | l  ̄ ̄ヾx、 {// 奴らは令呪を2画持って居る
\ ヽ | | | | / ヾl /
| } / ノ ヽ 、 { |´ たとえ勝ったとしても令呪使って逃げられるのは明白だ
| ,--`=ヽ __∠='--、 !
ノ| //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\ | それで雲隠れされたらかなわん
/<lヽ ヾ/ ´⌒ ー――一 ' ⌒`ヽ〉ノ ,イ`ヽ.
| ヽゝ、\ ` -―――-、 Y //ソ | そこでまずは最初に陣地から追い出す陣営を決めて
ノ >ヽ、_ ー __/< |
/ >‐ 、 r=< | その後逃げたところを抑えたいのだがどうする?
_∧ /\ / ̄| / ∧ } ̄ ̄||⌒! | ノヽ__
∠⌒\ ∨ \/ / | / / | | ̄ ̄|l | | /} / \
21:50分までシンキングタイム
ええと、どちらかが襲撃をしてから残った方が追撃する。っていうこと?
でも、向こうが2画を勝つために使ってきたら追い出せないかもしんないような。
本能寺の撤退不可は令呪撤退も無効?
_..-ェrtlllッ=l=4ョョ__
_..ullXj广`ヘ ヽ "i:;:;:;:;:ョ 、
,r'フ’丿.. \ / l i::;:;:;:;:;l'、
''’〃‐''广´ `,ャョtttョョェ、゙l:;:;:;:;:;:;:;:l、
j---... 、/(llllllllllllllllll)'、i::;:;:;:;:;:;:;ll'、
l 'ニエエ./. | ゙llllllllllllllllヽ ":;:;:;:;:;ll'、
| ̄ /─\`゙゙゙゙゙""" \ lム"ヽ >>513
│ /!!!!!!!ワ ィ'"t_|l゙T'、|
:jll Y ..,,,,,,,, 、,,,,,,, ′ ゙'〈| }lソ丿 成程 確かにその心配もあるな
゙l | jiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiil∟ 、 {_:;:;|
゙l、 _ jl广´` `゙`ー ヽ !:;:;:;l
゙lt 1'´ n==ltぃ / ノ ''l:;:;|
゙l ゛ ''┘ `丶 丿 '、
'゙l'、 _,,_.._..___ __〃 ゙!
l /::::::::::::::::::::::::\]}Iiltlillllニ_..uuuj
_ョ:::::::::://|.|l //゙l゙l ::::::::::::::::::::::::::::::l
l┌┐//::::|.l:://::゙l゙l,-----ーーーーt:::ロロロ--_____
|└┘//::::ヽ∨/::::゙l゙l : ::::::::/: :::::::ヽ:::::::::::::::::::丶、
______ェロロロj.::::::::::::::/::::::::::ヘ\::::\:::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
ョ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::\\::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
_ -'  ̄ Vl_
∠ , ヘ ヘ ヘ ヽ
/ / ヽ ヘ
. / // / / / } 、\
// / / / / / ハ ヽ\ ヽ ヽ
イ / /∠/_// /_/_,,ム }ヽ N >>514
l,-l/ / _て::ナ7 / / 1::T_N ハ !
{ l/  ̄ // !  ̄ |!l 残念だが本能寺の変は途中撤退は防げるが
,イヽハ 〉 !ノ、
/ | ヘ _ ハ \
/ | l \ /_ ノ メ/ l \ 令呪撤退は防げないのが現状だ
| l \ ー /l l \
| ,--、ヽ ー イ ! / ̄! ヽ
|/ \ l/ | / !
ノi一 ーlヽ、 / |
拠点補正を打ち消せるアーチャーか純粋につよいライダーか
令呪2画使って逃げたところで、こちらが同盟解かない限り相手はジリ貧になるだけ
鯖2体維持するのに魔翌力もカツカツだろうしね
各個撃破される危険を冒すより、全員で攻めたほうがいいと思うが
騎乗してたら令呪一画で逃げれるライダーに行って貰うのが無難か
自分としては、わざわざ戦力を小分けにするのは悪手だと思う。
アーチャーから攻めた方が良いかなぁ
拠点補正消しとステータスダウンが重なるし
安価下
分けなくてもいいかも 時間かけても相手に勝機はないんだし 安価下
雲隠れの心配するよりは優位なのが崩れるのがこわいかな
r、.,____,,..へ.
ト.、..,,__ !::r--‐‐ァ::/
i:::::r-‐、\ /:/ [] ;':::/
';::::', l:::] |::| ,'::/ /] /:::/
\\__」ソr'!::L__//`"' 、
,>、,_ン-'ー‐'''" ヽ.
,.'´ , 、 ヽ. ',
/ / ,' ! ハ ハ、_!__,i '; '; i
;' ,' .-!イ_」/ !ムァrァーt'、,! i ! !
i i ! ,ハ'ア'iノ! ´ !ノ ,ハi ! ! |
レL_!_/'!` ゞ' . `"´,ソ ハ |
,ノ八'" rァ-、 く ,イ. '; ! ふむ いろんな意見が出ましたね
く_ /`>,、` ┘ ,.イ`>'i__! ', |
`,ゞ、ァ=-i`7i"´/レ'7'´ `ヽ!__,! /ヽ. それじゃあどうしましょうか?
}_>/,ン´,'/ ヽ,ゝく__,ム,' ';__k'___」
,'イ / /o ,! ,.へ! _____
r-/ヽ,' ,' ハ、_,.r'"´ `Y^ヽ、_」
ソ'´_ !、_ i.o、 _,,.イ/ i '; ',
;' `ヽ7、____! ハ、_!ン'"´ ̄` !<二l
/i ,.r'ソ:::::`'ー`''ー-=ニ':,>'、ヽ. ,.イ
,' '、 レ'ヽ.:::::::::::::::::::r-と´ '; i / .!ヽ.
i ヽ、!`/::::::ヽ、_;:::::::ト--`ヽ.__.」.| ,.イ |、_」
2:小分けで攻める(逃げられたばあい、追撃可能)
3:他の方法で試す
先2票
前言撤回で一緒に行った方が良いかも
令呪使わずに撤退させられれば、こちらはすぐに追撃しに行っても令呪を自身の回復に使えばいいし
安価下
2
1
1かなぁ
_ -'  ̄ Vl_
∠ , ヘ ヘ ヘ ヽ
/ / ヽ ヘ
. / // / / / } 、\
// / / / / / ハ ヽ\ ヽ ヽ
イ / /∠/_// /_/_,,ム }ヽ N
l,-l/ / _て::ナ7 / / 1::T_N ハ !
{ l/  ̄ // !  ̄ |!l たとえ逃げられたとしても奴らはもうジリ貧でしかない
,イヽハ 〉 !ノ、
/ | ヘ _ ハ \ 貴公は短期決戦をお望みであるが追撃を知られ
/ | l \ /_ ノ メ/ l \
| l \ ー /l l \ 2画使って負けたら元も子もない
| ,--、ヽ ー イ ! / ̄! ヽ
|/ \ l/ | / ! 例え逃げられても一気に行くしかない
ノi一 ーlヽ、 / |
_≧:::::::::::::::::::::::::::::::::::\ト、
チ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,'::::::::::::::::::::::::::::::::厂 >、:::::::::::ヘ
,':::::::::::__:::::::::::::::::/ / ㍉:::::ム
,':::::::/-、マ:::::_彡' ノ-_ /^⌒l\
l::::::〈 {:::::', }::/_ ミ --、 ̄ヽ/- ._ {.|
l:::::::∧ l:::f }' -─__ t。ヘ、 :{` ーf |
l::::::::ハ ヽ :, `_,.>㍉」 /,ノ j
/___彡' ー, :::',::. i^ !:′
/ :::::,' :::l , 、 l|
__ / ::::,' ! ,' ,. -ゝ-、 ,'
/ > . 从 .:l ,' ∠ニ==ミム┘ ふむ、それもそうだな。
\ > . :::>、{ { _ -─/
r‐∠_\ \ {:::\ / つまらん問答をした
_,.. イ> ´ ` < \ ゙::ヽ::≧=- _!
,. <> ´ マ ヽ :::/ \ では行くとしようか
/∠ --- ミ ', ∧ {:::::::. \
/ '´ \ ', ∧:ト、:::::::::.. \
. / ∧ ', >,:\:::::::::::. \
′ ∧ , /::::|:::::::∨:::::::/|
, ', ∨ /::::::::: ト、::::::l:::/Ⅵ:!
,' , ゝ' ∨::::. >、::\ Ⅵ
. { i , / \:::.. |:::::::〉 ヾ
. | / ∨:::::/ / \: |:::∧
/|
│ヽ.
.ヽ、ゝ-──―--...,,_
> `ヽ、
>'"´ / ヽ
/ | ヽ. ',
∠, /! ! ハ_ .l ', i
| ./ /__|_∧ ./_」u_ソ l. |
| l r=<‐モミ、Vr;==ェ;ュ、ヽ| !. '、!
'、 .! .|!  ̄リ´ `!` ー‐‐' l ,ハ /、 \
\| ハ`ー‐ イ ` ー‐ イ |/|ノ | ̄ マスター、敵襲だ! 奴らが来た!
∨ .| `___,.、 u .|/ | '、
.,' ヽ }z‐r--| ,.' .,' l 「`
| ハ /\ `ー-- ' ∠、 , / ,ハ
∨ .レ' \/ヽ,___,,. イ |/レ| / レ
/Zi ト 、__/:/ ・ \/ \、
-::‐::'''":: ̄::::::| ∠ |ヽ:::::::::::::::::/\  ̄ / `'''‐-
::::::::::::\:::::::::::|∠_ l `‐―‐´/ ・ \/ / _L/
.:::::::::::::::::::::::::::ヘ / ヽ::::::::/ ・ \/|l⌒l l | ゙ー=':| |. L._」 ))
::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ̄・フ\/\ ̄ ̄i´|.ー‐' | | |. ! l
.::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ∠・ / ・ \.,|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\/\ ̄ ̄/ i=!ー=;: l | l. | | / //
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ・ \ / │ l l、 :| | } _|,.{:: 7 ))
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/\ ̄ ̄/ |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7
.::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ・ \ / \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/
.:::::::::::::::::::::::::::::::::/\ ̄ ̄ / ヽ::: `::: :::: ....::..../ o
ノ___..ィ
厶ィ///////////廴_
_{ィ//////////////////7
/ }//////////ハ///////イ
/V/{ 、 、/ ヾ//=ミ//
/}/i! tォ ‐tァ li! y′
. ゙ヘ i l /{ くっ・・・・遂に来やがったか・・・!
. ヽ U .八リ
-‐ / i
. ヽ. / Vヽ
丁 / / 〉、__
__ /∧ ./ / ` .
. . ´// / ′ ゚ 。
/ ,/ 厶===彡′ / i
. ′/ /:.:.:.:.:.:.:./ / i |
| / ,/:.:.:.:.:,;,;,;,;/ / .l |
| \ .':.:.:.:.:.:,;,;,;,;′ \ .! ¦
| イ i:.:.:.:.:,;,;,;,;,;,| i │ │
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}//∨{ | \\.:.:.,','.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j!,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!.:.:.:.:.:.:.:|.: j////j
゙j/ / ∧ ∨. >`<.:.:.:.:-‐=ニ三三三i!≧=-=.:.:.:.:.:i!.:.:.:.:.:.:メ.: ≧///j
ミ// /チノ >ー','\ __.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!.:.:.:.:.:.:.:_=.:.:.:.:.:.:.:ヘ.: ≧///j
彡//У .:.:.:.:..!.:.:.:.>`<≧=--‐=i!ニ ¨  ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...ヾ///j
/´`ヽミ///ー==≦x.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.\\.:.:.:.:.:.li!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:xz;;;,,,__.:.:.:..ヾ//´`ヽ
. ∨/ヽ V// ヾミχ.:.:.:.:.:.:.:.:. >`<.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,;≧゙.::.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:j/,.:.:∧.:∨
. l :.∨ V >ヽ、,、___ゞx_,..:.:.:.:.:.:.:∧`\f_.:.:.:.:_,,;X´zzzzzzzzzx.:.:.:.:∨.:∧.:.:: }
. | :.:r∨.{ ´ ミ ゝ、_ 弋シ`ーゝ_ノノ/ノ,;,...,;ゝ\f//////////////∧.:.:.:.:.:∧::.:.:. | さて・・・残されたのは我々だけのようだな
. | :.|.:.:∨ へ 二≧/j ヾ.:.:.:.:/.:.{///////////////∧.:.:.:.∧.:.:.:.:..:|
| ∨.:.:/ ゝ _ /.:.イ.:.:ハ.:.ヽ:::::::::´::.:∨///////////////,.:.:.:(:::.:.:.:.:j.:ノ
∧ ∨{ /.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.j i.:.:.::::::::::::::.:.:.:∨//////////////.:.:.:.:.:).:.イ.:./ では正真正銘最終決戦へと行こうじゃないか
ゝ ゝ.\ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| l.:.:.:::::::::::::.:.:.:.:.ゝ∨/////////ノ.:.:.:.:.:/<.:.:/
\ } ヘ ゙.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| {.:.:.:::::::::::::.:.:.:.、.:.:.:` ̄ ̄ ̄¨¨\ソ.:.イ.:.:.:.:/
/\ .} ゝ、ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,ヘ {:.:.:.:::::::::::.:.:.:.:j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧゙,.:.:|.:.:/∧_
_/| .:.::T:| j .:.:.:.:.:.:.:.:..イ }.:.:.:::::::::::.:.:.:.:.ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ.:.:.:∨.|゙´: : .:| `ヽx 、__
> ¨/ .:.:.:.:.::{:.:| | .:.:.:.:.:////,\/.:.:::::::::::::::.:v;xZZZ;x.: .:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.ヘ: : : : :: : : : : ヽ
{´ .:.:.:.:.:.:.|.::.| .| :.:..ノ///////ミー----=彡//////∧.:.:.:.:.:.:..|.:.:.:.:.:.|: : : :: : : : : : : : ∨
j :.:.:.:.:.:.:.|.::.| .| :.//////////////////////////∧.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:j: : : : : : : : : : : : .∨
/: :/.: : :}: : : : : : : }: : : : :} : : : : ',: : :',: ∨.: : : : : : : : :∨: : }i.: : : :',
. /: : }i : : :}: : : : : : : }: : : : :}: : : : : }i : : : :', :}i : : : :_:_: : : : :∨: :}i: : : : :
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. {:i : :{: : : :{.: : : : : i ∧: : /:} }:}i: : :.} : : : : : }: : }i x< ,′ : : : : ∨:}i: : : :
}ハ: :{: : : :',: : : : | } }i: /}:/ }ハ: /: : : : : : }: : }/ヽ / : : : : : : : ∨}i.: : :
}i ', :}i : : : ',: : :、_/_/,z≦弐i:/.}: : : : : : }: : }i / / : : : : : : : : : '; }i.: : :
ヽ ヽ\: : : ヽ\: {´フ笊_,) }i/ }: : ; : : :,′:.}'’/∨: :∧ : : : : : :} }i: : :
\;ヘ: : {\ト、:、'’ Vタ ′ ,: :/: : :/: : : }i/ : :∨: :∧: : : : : :} }i : : ライダー・・・おのれ・・・!
⌒ヽ/ ` `¨ ,:.イ: : :/: : : : |: : : : :∨: :∧: : : : :.} }i.: :
/ // ,: :./ : : : : ハ.: : : : :∨: :∧: : : : } ',.:
ゝ /'’/: ;イ.: : : : : } ∨ : : : ∨: :∧: : : :}i ',:
ヽ _, -‐ , / .!.: : : : : ; 人: : : : :ヽ.: :∧: : :}i∧
>`´ /'’ }.:|: : : :,'´ /ヽ : : : : \ ∧: :.}i:∧
|: :\ .。イ: :|.: : :.}/ \: : : : : :<ム: }i :
|: i| : ゝ.。<{: : }i: :|.: : ,′ ,>'’^ゝ――--ミ}i :
|:.ハ.: : { i{ : } : | : / / / ,>'´ ̄ ̄`
「i|
| ||
,r‐ォ}」|
l []ノ,}
{ ,ノ
/ |
/ |
/ l
l !
l | _ /∠ へ
l ノ l> ` // \
l lフ / ///ハ ヽ
| l7〃/オ/ー≦ トi ト
| / |〃| L |、ト
/| / l {jl , ─ 、 l ハ マスター、気合入れていきましょう
iー'´ l }ヽ.  ̄ /'
l ∧-L  ̄ /l これが最後の戦いになります!
l / \ `i ー' ト、
l / / l \」\ /、 ハ
ノ、 / l ト、| 〈 |
ヽi / l | l ,. <ヽ
| l lノ/ \
| l |/ ヽ
| |o |`ヽ | i
r、.,____,,..へ.
ト.、..,,__ !::r--‐‐ァ::/
i:::::r-‐、\ /:/ [] ;':::/
';::::', l:::] |::| ,'::/ /] /:::/
\\__」ソr'!::L__//`"' 、
,>、,_ン-'ー‐'''" ヽ.
,.'´ , 、 ヽ. ',
/ / ,' ! ハ ハ、_!__,i '; '; i
;' ,' .-!イ_」/ !ムァrァーt'、,! i ! !
i i ! ,ハ'ア'iノ! ´ !ノ ,ハi ! ! |
レL_!_/'!` ゞ' . `"´,ソ ハ | うん、分かった。
,ノ八'" rァ-、 く ,イ. '; !
く_ /`>,、` ┘ ,.イ`>'i__! ', |
`,ゞ、ァ=-i`7i"´/レ'7'´ `ヽ!__,! /ヽ. アーチャー!我々に勝利を!
}_>/,ン´,'/ ヽ,ゝく__,ム,' ';__k'___」
,'イ / /o ,! ,.へ! _____
r-/ヽ,' ,' ハ、_,.r'"´ `Y^ヽ、_」
ソ'´_ !、_ i.o、 _,,.イ/ i '; ',
;' `ヽ7、____! ハ、_!ン'"´ ̄` !<二l
/i ,.r'ソ:::::`'ー`''ー-=ニ':,>'、ヽ. ,.イ
,' '、 レ'ヽ.:::::::::::::::::::r-と´ '; i / .!ヽ.
i ヽ、!`/::::::ヽ、_;:::::::ト--`ヽ.__.」.| ,.イ |、_」
三騎士相手にキャスターがどれほど力を発揮できるかねぇ。
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫:アーチャー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】:明智光秀 【コスト】30 【属性】:秩序・中庸
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┫
【筋】:B(40) 【耐】:C(30) 【敏】:B(40) 【魔】:C(30) 【幸運】:E(10) 【宝具】:A
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【特徴】: 反英霊(武将) 【MP】200/200
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
ヽ
ヾ::、 ト、
`ー==ニミ、 }::::ヽj::::}
,..=::=≧=-::::::ヾ::::V/__
,.:":::::::::::::::::::::>::":ソ:::/ハ::::::::::>、
ー=彡,..イ::::::::,::.:<::::/:::::::/:::I!:::::::::::::`>、
/::::::::/:::::::::::: /::::::::::/::::/::::}!::::::\:::::\
. /:::::: /:::::::::::: /:::〃:::::/::::/::::川::::::::::::ヾー`ー
/:::::イ:::::::::::::/:://:::::〃::::::::,':/小::::::::::ヾハ
Ⅵ /:::::::::/::≧≠=x:/::::::::≠=≦ニ!:::l::::i:::}::ハ
. 八:: r7///{弋zツ./:::::/ 弋zソ,} 川::::l!::!
. 介// / ` ̄ /::/! ` ̄ 从{::/リ
川ト } ″ :| レ.イV
}::ハ ` /:::/
,.-=>、 , - ― 、 メイハ:{
イ{=- .ト \  ̄ ./,ノ= >、
___|::> _. \__ /三彡 /|ト..._
イ三三三三≧、::::: ̄::`:::ー───==テリ:: ||:::::::::>.、
 ̄ ̄\イ:::: ∧::::::}}:::::::::::::::::::\::::::::::::: /::::::::从:::::::::::|::::|ヽ
 ̄ ̄\\::::::::}:::: }ト::、::::::::::::::::::\::::::/::::::::::/::::ヾ:::::/::/:/ヾ}、
:::/::::::::\\/::/ノ::::::\:::::::::::::::::::}/::::::::::: /::::::::::`ー=::::ヽ:/:::ト、
:::\:::::::::::://イ彡::::::::: ハ:::::::::::::::i!::::::::::/::::::::::::::\::::::\\::::i
:::::::: Y //V::/:::::::::::::::::::::::\::::::: i!:::::::/:::::::::::::::::: : | ::::::::} }ニ|
:::\::||{ .|:イハ{::::::::::::::::::::::::::::::::≧::=≦彡::::::::::::::::: |::::::: :} }イ!
\:::::||| .|彡彡}::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ三彡=:::::::::::::::::::::|:::::::/ ./:::人
::::::>/::::::/彡彡}}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 丁:::::::::::::::::::::::::: |::::::{ ヾ::{:::::}
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【クラススキル】
◆対魔力:D (分類:特殊 タイプ:常時)
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
【Dランク以下の魔術を無効化する】
◆単独行動:B (分類:特殊 タイプ:常時)
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。
【貯蔵魔力が-に入っても二日は消滅しない。この効果はマスター不在時も機能する】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫: ライダー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】:曹操孟徳 【コスト】40 【属性】:秩序・悪
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┫
【筋】:B(40) 【耐】:B(40) 【敏】:B(40) 【魔】:A(50) 【幸運】:C(30) 【宝具】:A++
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【特徴】:英霊(王) 【MP】240/240
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
_,. -======- 、
_/壬三三三三三三三≧ー、_
rミ/゙ヾ,,三三三三三三三三三ミ.ヽ、
/_/ ',ヾ三三三三三三三三三ミ.ヽ、
/´ ',__∨/////三三三三三三ミミハ
r'´ _/ ',/¨ミス=、=ニニ二二三三三ハ
| `ヽ、 / /',, リ゙ハ ', ゙7三三三}
ノ_ ,、 .\ / `ー',,-__}_ }_}_-、 _ , . {ニニニミ}
/-ニ,ヾtッ∨ '',, | ` | | r'〈___゙r'ニV//ニニリ
,' ニ=ィ r=7三三ミヽ{ .ハゝ-V/ニニタ
i // / i {三三三ニハ '´∨ ∨/ダ
|',〃 .i ./ V三三三三〉 \ _,.゙X_
| ' l/ ,;; \三三少゙ ゙ハ '´ ∨ ハ
| ,.心〈 ノ _,.={ `ニ ̄\ ノハ V ハ⌒i
─────|/'弋川川く,, , ', 、 _,.-'\∧ V ハ.{ |
└┘..( ̄)/| `¨弋川ミハ / r-、}ミ∧ V V!
三三三r' l ='´¨=、 `弋ハ 、 ! / ,' `¬─-、 ,`i ', |
 ̄ ̄| .| ヾッ,, ヾ}. 〉 _|_、_ _ -、 ', , { .ハ_
/ /| >、 ''' / _{ ミ  ̄ ヽ ', ', ',ハ\
./ / イ ,. >、> 、 _ _ - ' ´ { - 、_ `ヽ , ', V/\
/ //| \ i f⌒リ ,>三≠、 ̄ k イハ ' V/ \
./ !l! j! | ! ! ///77`} | ヽ_ノハ ∨=、
{ l!ハヽ=' .i i |f トy' / .リ //八 /
ハ ヽヽ-' lヽ ヽl!′/ / // \
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
◆対魔力:C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
【ランクC以下の魔術を無効化する】
◆騎乗:A
騎乗の才能。幻獣・神獣ランクを除くすべての獣、乗り物を自在に操れる。
更に騎乗用の機械を乗りこなす際、有利な補正が掛かる。
【撤退時騎乗中の場合撤退の令呪を一画に抑えることが出来る】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪マスター≫:モコ=ライト
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【職業】:魔術師 【令呪】:凶凶 【属性】:
┣━━━━━━━━━━━━┳━━┻━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━┓
【身体】1 【素質】4 <サブ>【家系】3 【境遇】1
┣━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
,ィー-‐、 /  ̄\
〈^ヽ∠ ∨ ∠__
》、 ¨ー-「⌒>――-<_
∠__廴....-‐フ'´ \
ハヽ / { / \
/\ヽ | { ,/ / | ミ、
/ 〉》 l ∨ |/ / / l| ミ、
/ }/| ヽ」 | ,/! ,イ/},イ_」 | ヽ
ト、rf | ├/-}ノ_ ,イィャ .,イ l |
/ .| } | 代ソヽ ト' |//リノ
. / ,/| 込! ミ、 , 小
/ ,/ ,' _」ト、ヽ ー ‐ イ ! ,ノ
イ _」vェ''´\ }ト、
// ヾミ、 ヽ { \
/ ヾミ}、 |\ \
ハミ} | \ ヽ
/ }ii} \ \
ー― ''" |弐ヽ. ヽ )
` ̄ >` \ )
【スキル】
◆バロールの眼:A
このスキルは彼女が見た物を全て殺すと言われている魔眼。
この眼は彼女を改造した魔術師により植え付けられた眼である
このスキルは基本的に使えないが、何かを表紙に発動する恐れがある
このスキルを防ぐには高い幸運と対魔力が必要である
【この眼は特殊判定などで発動する可能性がある】
【この眼が発動することで敵を無条件で100%殺すことが出来る】
【これを回避するには[100-(幸運+対魔力)]で回避しなければならない】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫:セイバー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】:■■■■■ 【コスト】:40 【属性】:秩序:中立
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋】:B(40) 【耐】:C(30) 【敏】:C(30) 【魔】:E(10) 【運】:B(40) 【宝】:A
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【特徴】:英霊 (武将) 【MP】50/90
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
|
ト、 ,. -────‐一 、
, ヽ / \
\ V´_ \
/`¨ ヽ \
/ N,、\
./ ! ! i、 i } ! | l | ハ`ヽ、
| l N ! \ j! } l Ⅵ1!
l i ! i Ⅵ l_斗チァ ! i ヘハ
! j ハ ト、,ヘ \ ト、z斗1 -Ⅵ下1 i ト、j
.l .∧ ヘ ̄}ル'lハlヘ ! l ォタ丞ア ノ 7 i lヘ ,
Ⅵ V fl マ弍ト}! ̄`ー─‐ '´ l/ イ1 /i Ⅳ
! l 人ー/7^j / ! / .l/1|ヘ!
!/| Ⅳ/ / \ 、 , /Ⅵ / !/k
/ .|/'// /へ `こ  ̄ / /Ⅵ/ /ン
// /,へ1` 、 / / ノ |
/ ─-〈 7ヘ l ̄ _ ィ≦へ
| r-z,ノ , ィfxェ;≦三少 /:\
! l、//7/`¨¨´ ̄,//, ,二ニ\
, | !二 || //‐-、} ヽ:::/`ヽ
j!/j lィ/||___//:| r─-':/ ><7
/7 ヾ /<_ || ̄//、`゛' !::::/ ,. ´ ,. ゝ',
// , /7 /|| ./:::::l |::`::-/. ´,. ´ \
./ { , ∧{__, 7:||/<::j l::::/ ,. ´ _,. -‐  ̄ ̄ ̄!
/ V ,://:::ソ 、 `::// '´ ̄ |
./! , ,:::/:ヘ \::>' _,. -──一- _|
/ 1 , ! ̄ \ V` < ´ j
| ! Y `ー- ヽ、 /
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
◆対魔力:C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
【Cランク相当の行使する魔術の効果を無効化する】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫:キャスター
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】:メリュジーヌ 【コスト】30 【属性】:中立・善
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┫
【筋】:D(20) 【耐】:D(20) 【敏】:D(20) 【魔】:A(50) 【幸運】:C(30) 【宝具】:B
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【特徴】:半人半妖 【MP】75/105
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
/: /: : : :|: : : : :|: : : : : : : : :|: : : :|: : : : |: ',ハ
,: : ': : : : :|: : : : A: : : : ト: : : j_: i: :j',: |: : !: :|: :,
/: : |: : : 、j∨こ⌒`V: :’|: : /⌒レ/∨: : !: :|: : ,
': : : 、: : :|マ y'斧ミ` 、',.!レx竓芹/ ノイ|::|: :!
|: V: :ヽl\ィ ん)少 ` ` ん)少 ヾ リ: :|: : |
、|: : : : ', ヽ 込:::リ 弋::::リ / /: : |: : |
Y>|: : : : 、  ̄ |  ̄ /: : /\:!
< ,: 、\ 、 /f: :/ | >
/: `:|V'、: 、` , 、 / /: ': :.| ̄: :、
,: : : :.|: : \:\ /: /: : ': : : : :、
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,//: : : : : ,: : : 斗|-弍 ` .ノ 乂 ` / 斗 、: : : : : :ヽヽ: : 、
/ ,: : : : : :- ´| |V < 全 > // | |> 、: : 、\: 、
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ノ /: : : : : | / \\i!.// ’ /: : V: : : : : 、
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【クラススキル】
◆道具作成:C
魔術的な道具を作成する技能。
【礼装作成時、判定を+30%増やすことが出来る】
◆陣地作成:A
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
“工房”を上回る“神殿”を形成することが可能。
彼女は、愛する旦那の為に自らの名をつけた城の他、数々の城を建てたという。
【日常ターン時、1日の時間消費で作成可能】
【陣地での戦闘後のMP消費を-25することが出来る】
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┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪マスター≫:岡崎霖之助
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【身体】6 【素質】6 <サブ>【家系】2 【境遇】5
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l|_∠-ヲ乍= _ノ
ト.,川F三ミ三三ニミヽノ,
_k|;:ヾ川彡三;:;:;ミ三三ニミヾ
フ;彡,.-‐'"゛´ ̄`"゛ミミ川≦ハ
/ミ,/( ヽ川lリハレ
イ川 ,.==‐ リソ´゛}l|ハ
リレ‐=ヽ 'でア {l|!ノリ
',えフ} リイリlレ
', 〈 ,. l i川
', _,.....__ ノ ノル
' , / !ヾ
ヽ,冫., / ト、
 ̄ ト、 〉 \
/ k / ! 、
/ ノ| l / | `>、
_/´/'"゛´ / !  ̄`ヽ、
/´ヽ ,./ヽ、__ / ! `ヽ、
/\ // `ヽーー/ l / ',
ソ´ / / /r' ',
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
◆強化:E(A)
物体、自身、他者に関わらず強化する事に特化した魔術
このスキルのお蔭で物体、物質の構造を完全に把握し、
適切に対象の空いている透き間に魔力を注ぎ込み強化をなす事が出来る。
ナイフや新聞紙など身近な物から、サーヴァント、果てには宝具すら強化する事が可能。
但し彼は自分の能力の扱い方を完全に把握していないので、物体に対する強化しか出来ない。
適切な指導を受けられれば完全な効果を発揮する事が可能。
【初期勝率を+5%増やすことが出来る】
◆厨二病:-
その名の通り厨二病。
初対面かつ常識的思考を持つ相手と友好的になり難くなる。
【このスキルは基本フレーバーである】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
直下判定 0で・・・・
1
いやいやでないだろ
出るわけ無かろう
まあこの状況でバロールぶっぱしても後味悪いしね
【>>543 とりあえず君のコンマ見てみようか(ニッコリ】
どちらを前衛後衛にしますか
↓3
全英ライダー
まあ、前ライダー
前ライダー
ライダーが前
前衛がライダー
/!i::::::;;;:::::::::::::"'''-、
___ -=ゞ::::::;;;:::::;;;::::::::::::::::::、、 /三三三三三三三三,'゙ `ソヾ、ミミソi/ |:;;;;;|: |
.,';;;;ノヽ、. __ノ;;;:::::;;;;::::/ ,;;ト、、ッ、;;::::i ./三三v'`ヽ三三三三' /´/ `yil|i/, |:;;;;;|: |
`‐'__ノ \ャ、 ,':::〃_リ,iノイエ ; ;:::::;` /三三/'´`、 i三三≡"゙ / / 、/' ゙〉(´ |:;;;;;|: |
!_ 、__仆) ト、. レ!i リタノ ;入;;;! .リ三三( :;:;:;;i. ill/ ヽ ー=x、 /、ーハiハ .|:;;;;;|: |
.ト、.  ̄ i .\. ' ' 、.` __ メィー=ト /三三 ノ.;:;/ ゙' , -ミ ト、、゙i!/ 、/! i! ヘ |:;;;;;|: |
`''ヽ、 _!、__.\ 丶、 iア''"""~~~寸、 ./三三ilゝ,`゙ヽ ヘ  ゙̄、ゞ`;;゙'、__冫/' ) |:;;;;;|: |
`ー' / ̄ヽ寸 Z´ .寸 /´"`"'´ ,' `ー 〉 '' " `´/`、キ ノ' 匕.⌒゙メ
`i ̄ `--¬''"` 川ト.∨ ゙ i i i i ." / i 「二二二二二二二二二匁
\ 从;;;;i .`ヽ、 ,' ! , ノ , 〆" ハ ノ`メゝ'´ ̄ ̄  ̄`i卞!
∨ _,..、-ーー';;;;;;;;;;i .`ヽ、i !. ,'/ /_.ノi|i|i|ilil、___,! ノ´ " ゛;' _,/_ノ/./
"'- 、 , -'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、 、 `ヽヽ、 i i 〈厶'""`ゞノリi| / ゙ /´ ' ! il |
ヽ、 "'- 、__, -'";;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i.`ヽ、 \、 `ヽト、 = r'´` / , "_ノ il |
ヾ: :: :: :: :: ::i;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!...ヾヽ、 `、 ヾi、 / i 、/´, ゙! il |
ヾ、: :: :: :: | ̄!i:::{ ̄};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.ヽ、 ハ X ヾ〉=―' ,ノ〟 "_,.=,./ il |
`゙''ー-|::;;/i:::{:::::};;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;i \ !、 ゙ //.:´ハ ! `´ ´ _,! il |
{;;/::!:::{;;;;;};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.、 ハ 、ヽ ./.イ;:../、 ! / ヽ、 ‐=‐' il |
{:::::::i::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.ハ. 、 ヘ i \/、 ィY.:i' `〉 / .ヽ、__/i| il |
【筋】:B(40) 【耐】:B(40) 【敏】:B(40) 【魔】:A(50) 【幸運】:C(30)
【後衛】アーチャー
【筋】:B(40) 【耐】:C(30) 【敏】:B(40) 【魔】:C(30) 【幸運】:E(10)
【合計】
【筋】A+(60) 【耐】B++(55) 【敏】A+(60) 【魔】A++(65) 【幸運】C+(35)
強い(確信)
/ア>ー-
/〉 .//==ー-x、
( (,イ /<_ー--- `ー ア
ア爪Yー- x  ̄`ヽ ミx __
/ / { V Vー- \ 二ニ=- /ミ_ヽ
///} ヘ \ `丶 \ メ、 ト 、 x -―- ミ .ィ
./ } ハ}、 \ \ \ \ { \ __ /: : : : : : : : \ _,>'’ /
イ /} { \へー-- ヽ ,X x==x .≧ュ、>V/ /:/: /: : :} : 、:',:.i ム-=≦_´
`} ,l '. `ヾ\ \ ト、} ///^ヾ <.___/,ヘ.{: {: {: :{: : : :} : :}:.}:{/ハ\__フ
/ ハ '. ト、 ト、><ィ \、 .V ! /// V:} /:./_ノ ゝ从从‐-{ {:-‐从ル'i ゝ \
}イ } 三zx\. V ィヱツX 人ト、} { .___  ̄ マ{: :苡ぅゝァ苡: }ア  ̄` ___
/^l | `'ヲア^}、< ̄ ,レイ .___,. ァ-<>'⌒ /: :}:人 _ ノ: ハ{ ⌒゙<>、-、_
.| !. h _// ,.イ ..二二 { _ゝイ /; : :ゝ∨><{//: : ',:.、 ヽ._Уヽ アニ
} V∠/ / .ゝ j ./ 〕 `く //: :f{`ヽ} .ハ _ムイi}ヽ:マ :、 ゝ、 /´
∠/__∠_ \ー こ´ /.‐ァ'´,z=ミ ', /イ: : :|ゝ `Yゞ/ ノ .}: :マ: :、 / ,.、> 、
/:::::/ 、_,. V ヽ__./ , '´イ 〉 ', , :// : ; :| /ヽ 〉'’ /x} ∧: :,ヽ: :、 / / `¨ヽ\
x '⌒ヽ/::::::/ ‘ー<!Xヾトーイ<^二 / ヽ ヽ. , :/ ./ : /: :| ゝ/ /、xノ {: :}i :',\: 、 / ,、 \
L - ':::::::::/ , ィ ⌒7T イ {_}::::/--壬_ / //`><`>。. ,: :/ / : /: : :i/ /\ \,ム : }i :',. \: 、 _,. イ´__ く \ \
}:::::::::::::::::ゝ,イ /::::::::::/ア/ト、_/: > / .// ./ ` < `>く 厶斗<´{ .イ ト、_ノ_ `> 、:, \>'’,>'⌒ヽ ヽム \ \
|:::::::; イ:::::::::}/!:::/:::::lァ / }:::://>- ..'/ // j{ /:>、 `´_>‐'’⌒`リ { }xx{: : 〕:‐- 、 ̄`´ . イ´ ', マム \ \
ヽ'´ l::::::::::!/レ':::::::レ./: :|:/: : :\\: : /: : :|.// j{ // `¨7´:/}: : : :/: :/x/ j ヽ.x} : :}i : : :} }>'’ ヽ:.、 }i マム \
} ハ::::::|:/::::::::/ーイ/:>--壬__ツ/: : : : :// j{ // /: :/ j{: : :ムイxx{ }xム: :}i : : :} マ: :、 \ }i マハ
| /::::::\/::::::::::}///` <>x: : /: : : : // / 〃 /: :/ j{.:/ /xxxゝrv‐v‐/xxム.:ハ: : :{ マ: :.、 ヽ. }i マハ
種別:対人宝具:B レンジ:1~99 最大捕捉:99
背中からドラゴンの翼を生やし、ドラゴンメイド(半龍半人)としての力を引き出す宝具。
【戦闘前にMP40消費で使用可能】
【自身の筋力・耐久・敏捷を+20上げることが出来る】
【更にMP40使用でドラゴンブレスを使用 【技】を判定で取った分一つにつき+10%を最終的な勝率に加えることが出来る】
【前衛】キャスター
【筋】:B(40) 【耐】:B(40) 【敏】:B(40) 【魔】:A(50) 【幸運】:C(30)
【後衛】セイバー
【筋】:B(40) 【耐】:C(30) 【敏】:C(30) 【魔】:E(10) 【運】:B(40)
【合計】
【筋】A+(60) 【耐】B++(55) 【敏】B++(55) 【魔】EX(55) 【幸運】A(50)
\、ト、
ヽ乂_ノ::}:::〉、__ノ{
__ ノ:::::::::::::::/::::::::⌒ヽ
ー‐ァチ:::::::::::::::::::::::::::::::::⌒≧x
/::/::::/::::::::::::::::::::::::::::く⌒
/:::::/:::::::/:::::: /:::::::::/:::::::::::::::\
_「_\ /:::::::/:::/::/:::::::::/::::|:::::::::::::l「`
┌¬,’ '尓::/:::イ::/::::::/}八トヘ::::::::|
┌ _⌒ 犲l /:: イ 弋zソ :|:从ァ〟, _
_ =ニ气 {ム. |: ` ̄ ,リ_ノ / "'' ァ〟,
, 气ョ_㍉从_ /≧- _ i:. メ /l ノ i
, l| l ,lx '′x个=ゥ'/ 丁T ┬ ∠ノ / // ≦、 | ゆくぞライダー・・・・・
, l| l , r'′ ,x仝く 〈 l ,x<二> 丁T =≦仝=≦、⌒ l|
, l| l , r'′ ,x仝ェ__ 从r≦──‐く  ̄ミ 、 \ ll
/l , r'′ ,xく __ / r' ̄「 ̄´ 〕 ll
|, '′ ,xく __ __≧rf ノ/´{⌒}__ 〃
,xく( ___≧=干 ̄ 从 / / ̄ ]〕lト ,, イ
/ x=干 ̄ { \イ厂 「 〕lト--=====彡ll
|| \ 少'll \\ ll
ll \ |l 冫 丶 ll
从_ ○ ○__,八 〉li| ll
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 人\ li|: ll
/ \ ,/i| ||
ァ-、,, ⌒); . ;? Y⌒ ;
てl lヌ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 '⌒ヽノ⌒ン゙ i,人 __,ノし
`ノ '^⌒; ; :, , : ( ;
_、:'' __r',´_`、__ __乂 , : i
__,,、-‐'" _l;;;;□;;;l_ ⌒';…;、;、\ |
===========.; : , \ し(
~"' ーl ::::::..;′ .; ; , ; __).; , \
l_ .’ ,ノし:' ’, :.; ; , ;'⌒ヽ
;j、 ′ /⌒’ /(__ ;
;丶 __,ノ' ';. : ;.'⌒` ,: ;
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ,:~ ;、 | ; ; ぎ;: ; i ; ; ; i ; :、 ̄
′ 丶 ;__丿人_ ,;’j:、 : ¦ ノし': ; i .,.:’ )\
________.; , . : ,:~ ..\ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人/ .`ヽ) ;
: . ; : ;.≧ < i
: :. : ; . ≧ 本能寺にあり!!!!! ≦...i;、 ; 人
l::::., . ;; . :, ;: ≧ ≦ 丿; ; ⌒ヽ
`ヽノ;、 ; ’ : . .,: : ./Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒Y\ ...′⌒ヽノし'⌒':、
, )ノ'、 , ;/ ; . : ,: ,;" ; . : ( ; .lニニlニニ
コ-ロ-ロ-ロ-ロ-.(_ ⌒ヽ ;' ., ; ;' ; 人 " '' ‐ 、 ,,_,ロ-l;;::;lロ-ロ-ロ-ロ-ロ-ロ-ロ-ロ
..:.__,ノ⌒し ;ー:ー.;、 ′: . : . i, ,;’ ;
;::::;:.⌒ヽY⌒ )/⌒丶 , ; .: :;|; } : γ⌒ヽ ,.:'~: . : ; . : i;
:;::.:;:;::::..八__,ノ(_,/. ,;′ ′ \: , . : ;八 ,;′ , : ; ::. . ,:' . ; ,.:' : . ,.; .: .; : ,:…; :; :、 , ;八
 ̄ ̄⌒ヽ ,;/{___,ノ~し~ )ノ⌒ ,;~ ' ;:、 ; ‘ ノ(___ , /⌒;ー;ー;ノ⌒ヽ j:、 (__ ,’ Y⌒丶
◆『敵は本能寺にあり(who are enemy?)』
ランク:A 種別:固有結界 レンジ:100 最大捕捉:30人
日本史上、最高の裏切りの始まりとなった大号令。
相手の拠点を、炎上した本能寺を模した固有結界へと変貌させる。
魔術師では無い光秀だが、「炎に包まれ消えた織田信長」という織田信長側の知名度補正に加え、
スキル:無辜の怪物により「本能寺の変」という舞台を作り出す事に特化する事で可能となった特殊魔術。
だがアーチャーは己の心象風景を具現化させるこの宝具を嫌っており、
使用には令呪による強制かマスターとの深い絆が必要となる。
【MP60消費により使用可能となる】
【相手の拠点効果を無効化し、戦闘中は火属性による自身の《優勢》一つにより+10%の補正を最終的勝率で受けることになる】
【相手のステータスを一律-20減らすことになる】
【撤退を不可能とする。】
【また、同盟締結中の相手に使用した場合は追加効果として、ギアスの誓約破棄によるペナルティを無効化する。】
}ヽ
_ ,. -―/ ├-、
,r‐- ''´ ̄ / ノ `丶、
/ 丶、
/ _,. ,.ォ \
 ̄7 / '、
/ / ,.ィ 〉
ン′ / ,、 ,ハ / | メ;
,!' / /i / | ト、 / レ′ |/ i
i _/ ,イ レ′| ,∠_\ ./ '二二ニi i
| 才 _,.イ | |/-――-!/__,i′ ┃ |
| |_,.r-=z┫ j=キ'''マ-━━1 .|
│/ 」_ ト‐''´ ゙̄`━━━' ', | | くっ・・・!固有結界か!
レ1 い `i ヽ ', | |
|_ 人 じ| | " |i |
| `┤ | !l |
.. | | 人 -=ニニゝ ,'.| .j
| |/ \ ,ki レ′
|/i l `ー-::、_ ∠レ'i/
レへルr'人____゙`ニ==ー--イ | __
,.-'"::::::::\ / ./'、 / > `> .}  ̄
/:::::::::::::::::::::Χ / <i '、 7/ / i
,,..-‐'''"":::::::::::::::::::::::::::ヾべー=-、\ ,.イ"\ \<i│
ハ::. :. / .:
/ j: :. .:_ ,〃 .: :.
. / /:i! : .: 〃,ヘミー-z'_r彡'´ .:フ z==、 .: :.
/ ,′}} :..: ::| 〃,∠.⌒フ/:.:.:.:.. ..:z-彡'´.: ´` :. :.
/ / :j.} ::r´}ヘ<ニミム〈x‐',ィ:.:. ´ ..: '´ .: :. _,
, イ :{ { :{/イヽ.\ { 人二ニニ=≠‐‐--、. .: .: , ´. -.:
:} {// | { ヾトニ:レ=‐、`トニ=x.:.:.:z' ¨¨` .:..::ヒ´ィ´ .:
{ヾ{ { \ヾ}X孑弌} }\:.:.:ヾx_>=‐ '.:.:.:i!――-- .::.....
.>’} ト、_{`リ、乃:以j,ハ ト、マ ̄__ . ィ.:.:.:.i.! ̄ ̄¨¨.:¨¨¨
,,'’'’ .ハ._ 刄:タ , }i ',', ̄\ .:.:.:.:i !、 .: ..::
,,'’ '’ .: |ヽヒ' -‐ .ノ:i:i| i! |フ―-、\.:.:.:.:.|.|\ヽ、.: ..x::::゙
, '’ ..: ,| ト、≧ イミi:i;く|.ト. | r=ニ寸:.:.:.:.| | \.:./ノ:゙ 残念だが炎への攻撃は防がせてもらう!
..: ,,'’'|i j.ハヾ≠ラ弋r'i:リイ |、{.{ ⌒ー、{≠‐'´ / ゙ヾ.:
..: ,,'’ '’..:i!ノ/{ヾi:/,ィ }}i:i人} } \_ ノ′ Y´\:.:.:.
.:: ,’ '’ ..:' ´ i!//i_;イ{ {:ノ .}}´:i:ハjハ./}⌒ーく二 ,、 `ー、`二つ
,,'’'..:: '´ ,, '’ム '´ / _, イ:i:i:i}:i:i:', ';j .ハ/, :.:.:.:.:.ヽィ ハ マ:. :.;'’
'’.:,,,,,,,./{iハ `r 、_ /:i:i:}:i:i:i:ノ:i:i:i/ ト、', | i! :.:.:.:.;’ト.).:.:`ー'’,’:
_¨¨_/ /i|\V、_{、 ¨ `ー、i¨i:i:i:i:i{ 人ヘヽi! i! :.:.:.;’,’,,゙:.:.:,’,’:.:
 ̄/ 厶|i/ /|:} ',ヽヽ. }i:i:i:i:i:i:{{  ̄ ̄ ̄`:,’,’'.: ゙;’,’:.:.:
/ //!| / :i 廴} ', `ト、):i:i:i:i:| ー―――‐{;’,’:.:.: ,’,’:.:.:./
/ / , ' /i |./ _:辷} )∨ \i:i:i:i:j、.j | i! | :{{ ,’.:.:.:.,.’,’.:.:フ./
/ ,イ〃 ! |// |i./ ヽ.ー- ミx:i:j:i:i:iヽi、/ /! ヘ,’:.:.,: ’,’.:/,イ
/ //_/´i i/'´,イi:ヽ.{ (i:i:i:i:ヽゝ\:i:i:i:i:i:i:ヽ:iノ,’ ,.//././
:{_{r'´//! !レ':/i:i:i:i}|{ヘト、i:i:i《ヽ:¨ミヽ:i:i:i:i:i:{ {__/.:"././,,
イxヘハ//! 〉i:/》i:i:i:i:i}|{:i:ゝヽ:i:i:}} }:i:i:i:i:} }、i:i:/¨-‐_¨/ /':” .:
~ヽヽゝ//i:ヘi 《i:i:i:i:i{{ }}i:i:i`ヾ:〃 .}i:i:i:iレ':i__)'´ / " /:::;;,:i:i"
ゝ-<{.{/ {i:i:i:}.', ヾi:i:i:{{ ヾi:i:i:i〃\ }:i:i:i:/ー‐ ´ ,.イ..: ゙ ヾi:i:i:}
{ {. 〉' {:i:i:i:} ヽ ヾ:i:i{{. ヾi:{{ }:i:r'_ ,.イ"¨ ヾi:i}
:{.{/ {:i:i:i:}. ヾ ヾ}} ヾ}} }/ \. ( ヾi}
【2陣営のステータスダウン】
【筋】B(40) 【耐】C+(35) 【敏】C+(35) 【魔】C+(35) 【幸運】C(30)
ライダー判定
123:何もしない
456:馬は出しておく
7890:あれを出すか
1
忍
ライダーさん最終決戦なんだから全力だしてくださいよ……
まあ、補正で100%いってるし剣の効果でも十分痛手になるさ
/三三三三三三三三,'゙ `ソヾ、ミミソi/ |:;;;;;|: |
./三三v'`ヽ三三三三' /´/ `yil|i/, |:;;;;;|: |
/三三/'´`、 i三三≡"゙ / / 、/' ゙〉(´ |:;;;;;|: |
リ三三( :;:;:;;i. ill/ ヽ ー=x、 /、ーハiハ .|:;;;;;|: |
/三三 ノ.;:;/ ゙' , -ミ ト、、゙i!/ 、/! i! ヘ |:;;;;;|: |
./三三ilゝ,`゙ヽ ヘ  ゙̄、ゞ`;;゙'、__冫/' ) |:;;;;;|: | まあ、逃げれるだけの準備はしておこう
/´"`"'´ ,' `ー 〉 '' " `´/`、キ ノ' 匕.⌒゙メ
∨ ゙ i i i i ." / i 「二二二二二二二二二匁
`ヽ、 ,' ! , ノ , 〆" ハ ノ`メゝ'´ ̄ ̄  ̄`i卞!
`ヽ、i !. ,'/ /_.ノi|i|i|ilil、___,! ノ´ " ゛;' _,/_ノ/./
、 、 `ヽヽ、 i i 〈厶'""`ゞノリi| / ゙ /´ ' ! il |
`ヽ、 \、 `ヽト、 = r'´` / , "_ノ il |
ヾヽ、 `、 ヾi、 / i 、/´, ゙! il |
ヽ、 ハ X ヾ〉=―' ,ノ〟 "_,.=,./ il |
. \ !、 ゙ //.:´ハ ! `´ ´ _,! il |
、 ハ 、ヽ ./.イ;:../、 ! / ヽ、 ‐=‐' il |
ハ. 、 ヘ i \/、 ィY.:i' `〉 / .ヽ、__/i| il |
ト 〃 ⅵ ヽヽ`\゙、i| / ゙`Yil:::::.:.;i| il |
ランク:C+ 種別:騎乗宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
生前から愛用していた騎乗用中華ガジェットが宝具となったもの。
純粋な速さに特化した機体であり、影すら残らぬほどの速度で行動可能。
さらに高速で動く際に発生する様々なエネルギーを自らの動力として取り込む機能を持つため、
一定以上の速度で走行している限り半永久的な稼動が可能である。
また、最高速時に全エネルギーを開放することでワープ機能を起動させ空間跳躍を可能とする。
【MP30で使用可能】
【このガジェット使用時、自身が逃げる際の補正に+2増やすことが出来る】
【この宝具を失うことで、敗北時令呪消費なしで撤退することが出来る】
《ライダー&アーチャー視点》
【ライダー&アーチャー】
【筋】A+(60) 【耐】B++(55) 【敏】A+(60) 【魔】A++(65) 【幸運】C+(35)
【キャスター&セイバー】
【筋】B(40) 【耐】C+(35) 【敏】C+(35) 【魔】C+(35) 【幸運】C(30)
【ステータス比較】
【筋】+20%
【耐】+20%
【敏】+25%
【魔】+30%
【運】+5%
【現在の勝利:100%】
! {________
_ r‐ \ヘ `'' 、
/´ ノ' `′ \ \
/ / / \
/ / / \ ヽ ヽ
,' | |/ i 、 \! i
,' | l | .| i
│ l∧ .! ././ .! 丿 、 .!
! | { ヘ‐ヽ ヘ ././ イ´|/ィ ヽ i
! │ ヽ ._}_,,_ `ヽ、 iイ´ィォ"フi ! | ゝ
! | ! l.`モィ`` ト、」.| ` ‐´ | ./ i i i 悪いがここで終わらせるわけには行かない
ノ | | │ ゝヽ___ ノ `''―‐ ' イ ! l |、!
!ノ| } '、ハゝ 、 、 '" !イ ..l .|
l/ | ,'ヽ/ |::` 、 ,,......_ 丿:::| !ヘ!
′|, ハ .|::ヽヘ , ,,イ人ハ| |
ヘ |从ヘ|;;;;>ュ__,, <;;;;;|_,ク x.| .i
ン、.丿`゙ 、;;;;;;;;;;ノ´ // .l}/ゝ、
_ イ `ヘヽ  ̄ // l | '' 、
_ r''丿廴 ヘヽ .,,,,,,,,// ‐" _ / ./' , _
_ _ r´ヘ `ー- `y .ヘヽ;;;;;;;;;;;;;;;// │ | / `''= 、_ ` .‐ 、_
_ =-‐";;;;;;;;;;;;;;ヘ / ,' .ヘヽ;;;;;;// _-┘_」 ./ ` ー 、 , `
ィ.フ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ `ー ニ''-、 ヘヽ;// │ 广 / ヘ .} ヽ
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l Ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ ∟ニ ‐ュ./ 广 _ ‐´ / / \"
ヽ__/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ l / 弋 ヽ / ./;、 \
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vymyvwymyvymyvy ザッ ここが正念場だ!ゆけ我が軍よ!!!
ザッ n_n,n_n、n_n,n_n、n_n,n_n、
∩_∩^-^∩_∩^-^∩_∩^-
ザッ ∩__∩ ∩__∩ ∩__∩ ∩__∩
∩_ ∩__∩ ∩__∩ _∩ ∩_ ザッ
∩___∩ ∩___∩ ∩___∩ ∩___∩
| ノ ヽ | ノ ヽ | ノ ヽノ ヽ
/ ● ● | / ● ● | ● ● | ● ● |
| ( _●_) ミ | ( _●_) ミ ( _●_) ミ ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、` 彡、 |∪| 、`\ |∪| 、`\ |∪| 、`\
/ __ ヽノ / / __ ヽノ /´> ) ヽノ / ノ //ヽノ /´> )
(___) / (___) / (_/_) / (_/ / (_/
◇『虚像の兵達』(トリックアーミー) (タイプ:召還 消費魔力:10~80 )
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:1~2000人
フレーバーテキスト
ブレインである彼の真の力を引き出すには手足がなくてはならない。
この宝具は生前彼に付き従った手足を再び呼び寄せる物である。
この手足によって彼はブレインとして軍を勝利へと導く。
【初期勝率補正時、最大80までの任意のMP消費で使用することが出来る】
【MP消費分の半分を補正としてもらうことが出来る】
【MP80消費で勝利判定40%追加】
【現在の勝率:60%】
【現在の貯蔵魔力:-30/90】
,ノ::ノ:::/: /::: |:l::::|:l::::|::::lしイ
|VY:|::l:|::l:l::l::|::|:::|:l::::|:l::::|::::|::::::しノ
|::{:l::|::l:|::l:l::l::|::|:::|:l::::|:l::::|::::|::::::::(_
_乂:l::|::l:|::l:l::l::|::|:::lノ::ノノ::ノ:::ノ::::::|:「
⌒Y::八从从乂 |::r'^~ ̄::\::::::::|ハ
ノイ::::「{{ {{ ,)ノ} \::::::Y|:::{ ノ
|::|:| \ | ノ /:::::::l:|:l:{` _,、
人{∧⌒\__ 一'^Yソ:::::l:|:l( __ -‐...´\ヽ)
⌒ニ=‐ ∧  ̄ゞ':::. l::〈 〉:::l:|:[` / .::::::::/\)┘
/  ̄二ニ=- 」:::::\/:::::从「 / .::::/~ノ´)
/ . . . : : : : : : : : . .  ̄ ̄ ̄ ̄/^~⌒` .:::/´:::/
{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : . . . /:::::::::::::::::::::::::::::::::/ 頼んだぞ!セイバー キャスター!!
\: : : : : : : : : : : : : : : : : :/ /―‐ァ‐- -‐<
\: : :\: : : : : : : : : : : \ {: : : / // \
 ̄、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}  ̄二7=- _ {: / //
-、_ \: : : : : : : /: . {............... / ̄¨¨ {/ 〉
. 人 \\`ヽ \: : : : : /⌒ヽ _/{............. / / /
r 、`ヽ \\', {\ : : | |.......... / └‐/ //
`ヽ\_} ', ! : : : | ∧......./ / . /
\ | ', : :: l /....\/ / . ':/
. ', 乂__ \/ | /............{ / / . : :'": /
', /  ̄二ニ=┴---┴-'--<⌒`ー―‐ . ./: : /
人 /: : : . . . : :/:∨: : /
`У ̄ ̄ ̄ . : : :/: : :∨ /
. /: : : . . . . . : : : /: : :: ∨
物体、自身、他者に関わらず強化する事に特化した魔術
このスキルのお蔭で物体、物質の構造を完全に把握し、
適切に対象の空いている透き間に魔力を注ぎ込み強化をなす事が出来る。
ナイフや新聞紙など身近な物から、サーヴァント、果てには宝具すら強化する事が可能。
但し彼は自分の能力の扱い方を完全に把握していないので、物体に対する強化しか出来ない。
適切な指導を受けられれば完全な効果を発揮する事が可能。
【初期勝率を+5%増やすことが出来る】
【現在の勝率:55%】
丶 、、
_ー::::::::''"::ヾ:::ヽ }ヽ
=ニ::ー:::::::::::::::::::::::::,,::ヾ::}
::::::::::::::::::::::::::ー::::::::::::ノi;;" ̄=‐_
::::::::::::/ ̄:::::::::::::::::::::::ノ::::`‐}、`::.、 `
::::::/:::::::::/:::::::::::::::/:::::::::ハ::::ソ
/::ノ::::/:::::/:::::://:::.::::〃ヾ::::、
::::::::/::/:/:::::/::::/.:.:.:.:/ハ::::::::i:,
://::::/::::/:::;,仆、イ.:.:.:.:/kャ, ;::::::i::ト'、
/::::/::::/:/ '尓ケ,|::/"!/ェツ i::リ::l'"
_//:ィ::::/レ. 亠" l/' "、 i "'
::::、、i::/ ;, ,'
:::i;ハ;ヾ ' /
ー-、_>-、_,. -─-く _r}───┴─‐┬──⇔──┬────────‐┴―!L_r─n___r‐n____j ll____
/^´ `ヾ「 ̄ ̄ ̄ ̄\l二二二二二二!/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i^Y^i^Vヽ!{__{ { (___{ (____{ {(__{}
./ 、 、_\ l l l、ヽ \_〕__,}{ ヒY ヒj「
./ 、 `_ ` `ヽ、___________/二二二二フ ー〉 〉、_ヽ ヽ{_{_{二二(コ!
.!、 、 ` ヽ`ヽ、 ノノ} ̄`¬ー─┬┬┬┬──‐/ l ´ / / /_,/
l⌒>- 、`ヽ、 `ヽ、 _) ヽニ-───-! ! ! ! / ヾー- 、_,、 - ' "´
., > l /_/ヽ ノ`ー'⌒ヽ\ ! ! ! ! __, ! l ! / |
." _/ ! ! ! ! ヽヽ ヽ / /
.=^ ̄ ! ! ! ! ヽヽ `ニ/
` ̄ ̄´ ヽヽ ///
r'"_〈_=‐‐ニヘ
l〈 \fニi''ヽ||i r''"´ニニゞミ、
`゙\ `f ̄`'キ| _,,,======,_ / /=ト、_)´ 〉)
__\ トiノ ̄ヽヽ、 ,x'":::::::::::::::::::::::`'‐x ノ/ー、 r‐}/"´
/ ゙`'ト‐/ ̄ヾ',フ`i r"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':l __r''"ノー'、 r,}‐" ̄`ヽ
( r''" `゙=r'‐// |::::::__::::::::::::::::::::::::::::::_::::l .\ \r‐、_,ヾ´ ̄¨ヘ |
r''"i '' i r‐ /f_ノ\ |:::f `゙>;::::::::::::::;;x''" i::| > o\"=、 r. |___
|: :ヽ,` ` ,_{ レ"\. \ r,l:ノ i"r"x"'''ヘ'ヽ ヾl‐、 / >、 ヽ_ f ノ>/:|
/ : : :`'ー==‐"´`'‐'" \. \ _,,,=‐i ゙l| :: _ / f" \ニ}_ ''lr ト‐=__ / ./し''ゝ'" {`i_=''"/: : : |
|: : : : : : : : : : : :/ \ \_,,="i ミ| 弋゙o=ュ_≡>"::::::)彡"f''‐、;:/ / |`゙'‐''"´: : : : ::|
/'、'、: : : : : : : : :/,、 ,r":=l\ \O ,〉 | 、 `''フ"il r弋:::;ノ、.|:l: |O/ /;`゙':i‐-、__ |: : : : : : : : ;x';|
l:::`:,゙、`、: : : : : : |¨: l`´"|‐" * .\ .\: : !; ゙'i" r liil l ゙i" ノ:::|l/ /、ο`゙''i: : :ヘ`゙=、_,|ミ三三三彡"l
.|: : : `: ニ三三彡l: : :V": :l ,=‐イ"l: :.\ .\:.ヘ r ,彡ヽ‐'ミ、, /::/ /`゙゙:''':‐:、_|: : ノ: : : : /i: : : : : : : :: : ::|
|: : : : : : : : : : : :/i: : :ハ: : ::l´: : : :ヘ ヘ/: : :\ \ヘ´ .:――、.// ./: : :l : ; : : : : !: : : : : : /: |: : : : : : : : : : |
l: : : : : : : : : : : :〈: \: : ヘ: :!: : : : : ヘ ヘ: : : :|::\ \`‐---‐´/ /: : : : : |: : : : : : : : : : : :/: ∥: : : : : : : : : :.|
〈: : : : : : : : : : : ゙'=、_; : : :`: : ゙:|: : : : /: ヘ ヘ: : : : : :`"\ `x"/:::ノ: : : : : : : : :ハ: : : /: : ´: : : : : :八: : : : : : : : /
`¨゙=、;_;_: : : : : : : : : `‐=; : : : :l: : : l; : : :ヘ ヘ: : : : : :/ \ \ニニ7: : : : : : : :l: : ノ"; :=": : : ;ノ: :: : : : : : : :/
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┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【攻】123【技】456【守】789【無我】0
↓1、3、5:アーチャー&ライダーのコンマ
↓2、4,6:セイバー&キャスターのコンマ
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
5
てい
a
は
え
てい
2優位、1無我だね
2劣勢じゃないの
>>574
ライダーの剣で相手が守とると優位にできる
1回戦
アーチャー&ライダー【守】VS【攻】キャスター&セイバー→《劣勢》-15%
2回戦
アーチャー&ライダー【攻】VS【守】キャスター&セイバー→《劣勢》-15%→ゾロ目ボーナスにより-10%
3回戦
アーチャー&ライダー【無我】VS【守】キャスター&セイバー→《優勢》+30%
/{//////////////` 、
Ⅳ////////////////////≧ォ
、|/ト/////////////////////仆
∨/W/ル/レ//z/〉////// ィ//| やらせん!!!
/|:.\/////////厶斗ヘ∨/Z//:! .. ----- 、
|:.:.:.:y'` ´ヽ ̄ \: |/彡//|_ / ___ \
イ:.:.!:.{:.:..ー 一\´ ̄ ヾ//x=ミ_厶 / `ヽ \
}:.`ト、:ヽ:.:./:... / }ミ'ハ K ハ ´ ̄ ̄` 、
∧:.ヽソイ:.:ゝ=≦ッア 、、 レ // \
/ ̄`ー─‐ 厶:.:.:.:.l:.:.:.:i:.、:.: ̄:.:. / |__.ノ′ 冫 ! 、
.ャ≦厶___ .:.:.:l:.:.:.:l i :.:.:.: Y:.: / / | \
| ≠==≠ l| }:.:/`ォ.オ7ヽ l:../ / | ヽ
⌒ヽ. .-<´.-=Τ  ̄ ̄ ̄ x─ヘ:.!厶--///\ / ..-- …く l
> . .-<´.-<´ ヽ:.:.‐-:.. . ヾ」/ ´ ` .
У:.:.. > .-< :、:.:.:...... / \
′:.:.:.:... > . __ ー‐/ ... --‐‐==… 、 \
:.:.:.:.:.:\:.:... `ー‐ .. _____ ___/x≦ --─==… 、 \ ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.......  ̄ ¨¨ ` < ー \
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ー─一 ':.:/:.:.:.:.. \ ̄ ̄`ヾ\ \
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /:.:.:.:....... 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:....... \:.:.:.:.:.:.\\ \
◆『倚天劍(かんゆう、てんをつらぬく)』
曹操の持つ剣の中華ガジェット。
その正体は刀身を超高温の炎で形成する、熱によって溶かし斬る剣である。
熱による斬撃であるためあらゆる物理的耐久値を無視し対象を泥のように切断可能。
真名開放によって天を貫くといわれる程に刀身を伸ばすことができる。
本来は青紅剣との二振り一組の中華ガジェットであったが、夏侯恩に預けた後、趙雲に青紅剣は奪われた。
【敵が【守】を引いて自身が《劣勢》もしくは《均衡》を取得した場合、MP45消費でその結果を《優勢》に変えることが出来る】
【2回戦の判定を《優勢》に変更:+20%】
【現在の勝率:90%】
__ュ-一ーゞメン⌒
/ " ヽ、
´ ヽ
/ __ ヽ
冫l¨〝"ヽ 〟-‐ハ` 〉 .¢
/l .〉/ / i\/'、 l / │
/ l l l. / 〈 ‐-_ l l 〈ヾ ト、
l .リ l、_ .ハ ̄ -┼´ } l ヽ--、ヽ
l /〟彡ヽ.tъ、、.__/ _ -ョ=ア ≦丨冖.l ヽ
\lメ、 :::l i .〈:;´ -゛ヾメ´./ _ ‐ ´
l i .:::l i ´、 、 lilili彳l _ _ ‐ '
ヽ } >l‐-´\ ヾ卅.ヌ∥ _ ゝ-'"'\ .∥  ̄ ̄`丁 _ ‐ '
ヽ// : -‐‐- _\ ヾ.ソ_ ‐"l . ゝ " r ...;ゝ.∥ l _ ‐ ´
、 ┘〉" -==、; >´ .;;:::.,,.;;::::::/´ l / 、∥ _ l.- ´
.、_/''" .}::ヽ、_ _ - ´ /:::;"、、-‐l 〉、 `‐´:∥ .r ヾヽ _ -‐
、..::一⌒::::::/ ヽ l::::::::::::/ヾ ::::://'./´ 〈 _〈 ⌒ゞ -‐∥ .│ l _ -‐ ´
/:::::::::::::::::::::/..: ヽ 〉、_、 l ∨ .///_/_/ ...-イ ̄ l .∥ .l o .厂 _ -‐ ´
__.... -‐-、〃'' :::::::::::::::::::::/ _...-/ / l l ヽ ////llililil_..ィ´ ヽ l ∥ .l .ノ _ -‐ ´
. _....../ /´ :::: .〉::::::::::::::// / /⌒、 __l /::l / //.ソ lililil │ │ │ _.メ ∥ レ'´´T
..:::../ l\ :: /ゞ::::::::ツ \ l 「 レ /ツ∨ .lilili │ l ヽ、 ̄ ∥ l
./ } ヾ :∨ ソ ∥ 〉 / ヽ lilili l l _.ツ `ト、__∥ l
. 〈 { ヽ l lil〟 / ト、li〈 │_ ト、 _ .∥ l
ヽ l ∨ ソ / ゝllil\ ゝ_ `>、/ : :  ̄∥ l
.. 、_ヘ l ヽ /. ... ./ lllililililヽ、  ̄`ヽ/: : : : : :/フフ ̄ ̄
ゝ-‐‐-`ェ、 l │ llilililili `‐'"/: : : .///
`┤ ... ヾ ゞl|ililil:.二三--‐‐ ∠/./
l;;;;;;;;;;;;.,.; .) ゝ--___二二 /
. l;;;;;;;;;;;;;;;;:,, 〉 /
l;;;;;;;;;;;;;;;;;:. / /
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;::, l l
【攻】123【技】456【守】789【無我】0
↓1、3:アーチャー&ライダーのコンマ
↓2、4:セイバー&キャスターのコンマ
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
1
hu
ほ
a
5
t
技が一つも出なかったから ドラゴンブレスは無効化できたか
1回戦
アーチャー&ライダー【守】VS【攻】キャスター&セイバー→《劣勢》-15%
2回戦
アーチャー&ライダー【攻】VS【守】キャスター&セイバー→《劣勢》-15%→ゾロ目ボーナスにより-10%
3回戦
アーチャー&ライダー【無我】VS【守】キャスター&セイバー→《優勢》+30%
4回戦
アーチャー&ライダー【攻】VS【守】キャスター&セイバー →《劣勢》-15%
5回戦
アーチャー&ライダー【技】VS【攻】キャスター&セイバー →《劣勢》-15%
【現在の勝率:60%】
, __,,;;;;;;,,,,_
≧;;;;;;;;;;;;;;;; __,,,;;;;;,,_
(v └-円r'~ 《lllllllllllll-;;,,,__
/ ~ミllー-P、lヽ hllllllll)llllllllllllト-
ll└t千~~llllllllllllllllヽゞllllllllll''''~ 無駄だと言ったはずだ!
lllllllゝ \lllllllllllllllllllllllヽllllllh
lllllll、ll;,,,v`、llllllllllllllllllllll朴ソ ト、
└---┘ _>ヱ二>イ~:::::ヾ::::ヽ
.) iiii (-千:::::::ミメ<ヽ丶::::::::::::ヾ::
/'''(, レ:::::::::::::::ゞ;:::::y:|:::::::::::::::::::::ヾ
, ヽ::::::::i .i::::t-ー――~~~~―--;;;,,,,__
|| \;;|==|;;;;;;;;;>  ̄
____i i___|_i,,,,,,」l-H丿)iiii);;;;;;;;;> i、
|リ |v、 、 -llllllllllli, ノ v、 ,、 .ノ|
|| 川|i i|ll i|;;;ii;;;;;|l;;;;;;;;;;;;iiilllllllソ|lllソ `illi ill, k;;;;;;;;;;;;;;;;;;
◆『倚天劍(かんゆう、てんをつらぬく)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1人
曹操の持つ剣の中華ガジェット。
その正体は刀身を超高温の炎で形成する、熱によって溶かし斬る剣である。
熱による斬撃であるためあらゆる物理的耐久値を無視し対象を泥のように切断可能。
真名開放によって天を貫くといわれる程に刀身を伸ばすことができる。
本来は青紅剣との二振り一組の中華ガジェットであったが、夏侯恩に預けた後、趙雲に青紅剣は奪われた。
【敵が【守】を引いて自身が《劣勢》もしくは《均衡》を取得した場合、MP45消費でその結果を《優勢》に変えることが出来る】
【宝具により4回戦の結果を《優勢》に変更】
【現在の勝率:85%】
【4回戦で上限を超えたので直下判定】
123:消滅
456:負傷
789:回避
1
四回戦逆じゃないか?
>>587
あ、ホントだ でもまあ宝具使わない程度で結果は変わらないけどね
【1:消滅】
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、__)';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミミヽ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ iトリ
,'イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ ゙!
ノj;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{ i! l ぐっ!令呪を持って命ずる! 二人とも避けろ!!
{!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;U;;;;;;;;;/ヾ.}. !
'^ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ト. |
ヘ;;;;;;;;;ノイソ` ├‐′
. / ̄ ̄ ̄\ |
{_,.= ‐‐=ー 、\__.-―-、
/ ‘,
/ ‘,
【残り令呪 1画】
/ \ rv' 〉 /
/ 、 ノ | i .′/
, / .: 、 丶、 | '│/ ′
/ ′ , . : ..\ `¬==―---r' |.′/
′; /--――`¬、 | | .′
ノ /.::::::::::::::::::::..\\ ト .,ノ
// /.:::::::::::::::::::}i:;:::::.丶.\ リ : :/
′ /.:::::::::/⌒犲iV::}:::::.v/\ /⌒´
/ , /|:::::::::〈 ー ,ノィ⌒V/::::/ヘ. `¬==―‐---′
/ / :|::::rv^′ ⌒;::::::{,
/ |V ;′ 〉}::::/
, | ! d/ ノィ::} あと・・・・1画・・・
.′ | i 厂「| rf爪ハク′
ハ ; ト ル'へ/
,:介`⌒´ だめだ!使ったとしても奴らも令呪を使ってくる・・・!
/ | |
′| |
/ | | どうあがいても・・・・勝てやしねぇ・・・・!
/ | |
′| | /
| | / ′
; :| | ノ) /
i :| | 「| {ノ)
| ト----‐v′ ノ
| | │ |
| | ├‐‐'
| |――--′
お、完全勝利かな?
1.イケメン白衣が逆転の方策を思いつく
2.仲間が助けに来てくれる
3.現実は非情である
,ノ)
、_,.-'='`'ーヾ、
ィ` iュ
そ ス
iイ,___,/クi´
レ/△▽△',レ’_ fρ ・・・・・・マスター 僕らに命じてくれ
_i´Τ:::::::::::`::::::::::=〃-.、
,..‐'´. . .|:::::::::::::::::::::::::::;//::::::::::7 『死力を尽くして戦えと・・・』
/ .',', . . . . . . . |:::::::::::::::::::::;//::ヽ,,r'´,.r''´:::l
〈_. . ',', . . . . . . .!::::::::::::::::::;//:ヽ!/ ,.r''::::::::::::'i,
,i、:::ヾ,',',. . . . . . |:::::::::::::::;//::::::::iン´:::::::::::::::::::';
j . ゙.;:::::f',', . . . . 」::::::::::::;//:::::::::;'!::::::::::::!::::::::;イ、
/. . . `;:::;ハ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄イ!;::::::::::::::::::::::::;i
/ . . . . . ;ツ ヽミ(>g<`)三三三シ〈 ハ;::::::::::::::::::::::ヾ,
九, . . . . ,' 1:;ソ^ヘ;::::::::::::::::::::::::::ン '1:::::i´ ̄`;::::::`}
,ノ:::/ . . . j´ ト{--─}── -、:、:::;!、 !:::::|. . . . |:::::八
l´:::::|. . . .,リ ,r'::'´:::::::;:'´::::::::::::::::::::::ヽゝi::::::|. . . . |:::::::;イ
ノ___..ィ
厶ィ///////////廴_
_{ィ//////////////////7
/ }//////////ハ///////イ
/V/{ 、 、/ ヾ//=ミ//
/}/i! tォ ‐tァ li! y′
. ゙ヘ i l /{
. ヽ U .八リ せ、セイバー?
-‐ / i
. ヽ. / Vヽ
丁 / / 〉、__
__ /∧ ./ / ` .
. . ´// / ′ ゚ 。
/ ,/ 厶===彡′ / i
. ′/ /:.:.:.:.:.:.:./ / i |
| / ,/:.:.:.:.:,;,;,;,;/ / .l |
| \ .':.:.:.:.:.:,;,;,;,;′ \ .! ¦
| イ i:.:.:.:.:,;,;,;,;,;,| i │ │
/: : : : : : : : : : : :\ , / :. _,
/: :/:/ : : : : : :\ : : :ヽ、_r'/ .:'__x'´.:'´
: /: : /: : : : : :| : : :'; : :',: :}r、くz=イ⌒ .:'
: : : :ハ : : : i!:.ハ i!:.} } : :i|'´/;:.. ..:'¨´
: :.ハ}¨ヽ: :,イ:{¨|ハ: i:j: : :i|イ: : :{ `¨¨´ 私も貴方に会えて良かった
ヽ{芹圦ヾ、リ芹迦ア/: : |¨フ : :、
: : } :j /イ.: : :|'´i!: '; : :、 大好きです マスター
\:ヽ、 , , j: : :./: :.{ハ マ、 : :、
: : :ト} :> 、 . イ/.: :./ : : :|iハ ヘ.\:`: 、 だから命じてください 戦えと・・・・
ヽ: ', }}ん込:::く:::{ :/〃 ヽ、 ヽ: :、 _,>x、:`: .、‐<ヽ=x、 __
ト、/乂ノ,イ. ^'|/::〃 〃`‐-ヽ、 ̄¨>、>、:`: く `¨二二二二ニ>彡=x≦_
/::/ヽ .リ }}::{{γト 、 {{ ` ‐- 、_>ニ≧、:`: く¨___ x=/  ̄, イニニヽ、 ̄≧s。._
./::/\ j:../ x-‐}}:::{{. } : : : : `: :ト、  ̄ ̄ ̄ く ‐イ く⌒ヽン′  ̄≧
::::{{_,z孑{¨}く r=''i::::}i∨ : : : : : : :.', `弋 :、 ____ 斗---―――‐孑¨¨⌒ヽ.ヽ、
. }::/ / .| トイ}::}:::::::/ : : : : : : : : : : : :', \: : : :ヾ′ ヽ`*:. ',: :ヽ\`*:. `ヽ\*:.
. {ヽ 〃 | マ}::}::::/ : : : : : : : : : : : : : :.', / 入: : : :\ ヽ、`*}: : : ', ヽ、`*:. \`:.
__〉、__.ィ≦ニヽ.}) j〉
,ィ彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ニ'く__
、__)';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミミヽ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ iトリ
,'イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ ゙!
ノj;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{ i! l
{!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;/ヾ.}. !
'^ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ト. | セイバー・・・・キャスター・・・・!
ヘ;;;;;;;;;ノイソ` ├‐′
. / ̄ ̄ ̄\ |
{_,.= ‐‐=ー 、\__.-―-、
/ ‘,
/ ‘,
、_ノ;;;;;;;ト!;;;;;;;;∧;;;;;;ハ;;;;;;/!;;;;;;;;;;;ゝ
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/´/;;;;;;;;;;ィi!´``i!`゙゙"´ i!´`゙リ゙ミ;;;;;;ド、
′'ヘ;;;;;;;;;;/ ! ! ! j /j ミ;;;;;;ゝ
ソ{`ヽ!-=≧ミ、ィ 、,,∠二_ !;i´}ハ
ヘヾ.l| `゚ー'` `! ´゚ー' ′リノ/! ゙ あぁ・・・・わかった!
ヽニi | {/'
´ハ;;゙、 ! , /'ヘ! 令呪を持って命ずる!死力を尽くして戦え!セイバー&キャスター!!!
_ 'ヘハ、 、_ _ , .イハ!
_,=、 / } イ/| ヽ ; , ; ,/リ\
,=―/ ,__(´‐' ノ!/f/! ゞ--- ' {ヾi. \_
,ィ .,(___ノー__ ̄ー '゙i .| } | | ∧`ヽ.
/(__/ー ´ -‐ ヾ{___!_ i i | ∧ `ヽ.__
ノ ∧___,ニ、__ `ー、ノ /__ /|. ∧ `ー-、
`rイ ∧;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i/! ̄`ー---'_____//| ∧ `ヽ
/ 《 `ヽ;i;i;i;i;i;i;i/ / |、::::::::::::::::::::::::/::| / }
∨ ゙、 \;i;i;i/,イ \ |::::::::::::::::::::::::/.:::| / ,' ,′
\  ̄ /___> !:::::::::::::::::::::/.:::::| <___ i / {
\ / | !::::::::::::::::::/::::::::| | |,′ /
ヽ___/ / | !::::::::::::::::,'::::::::::| | _ .! }
| ,' ! .|::::::::::::::::::::::::::::! !.|:| .! }
! , ,′! .!:::::::::::::::::::::::::::| ! ̄ ̄ .! !
V ,' .,′ l |:::::::::::::::::::::::::::| ! } |
【現在の勝率:55%】
_ ,. ------ v. _
. >:´::::::::::::::::::::::::::::::::`:ヽ
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::ヽN;::::ヽ:::::::::::::::::::::::::ヽ::::::ヽ
!:::!:::::::kヽヽ,ゝ、::ヽ:::::i!:::!::ヽ:::::::!::::i:::ヽ ,,,*゙´: : :
!i!i::ik:、ヽi,メ>yヾ,i!:::i!:::!ヽi!::::::i!:}:i:::i::ヽ ,,,, ,、,,,,,,,,,,ノ: : : : : :
Ⅶ{i:::ヾヽイ(_ソ}::! i:::i!:::}ソ:!:::::::i::i:i:::i::::x''´': : : : : : : ゙ .: : : :
Ⅵ:ヽ:::i}ヽ ´¨ i/ !::i!:::k::::i::::::::i::i:iy´゙゙'': : : : :゙:. . . . . . .: : : :
Ⅶ、iヽ,*'゙: : : ::!': : : :i/´ .: : : : : : : : : : : : .: : : : : :
ヽ{i{゙´: : ゙゚ * , '' ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. . . . . .: . 勝て、ライダー。
`i{: : :. . . * . . . . . .: : : : : : : : ; ; : ; ; : : : : : : : : : : : : :
ヽ,〆: : : : : : ,゙´z__゙'''''z=-´''' '' ' ''' ''x; ; : : : : : : : : :
ィi:i ix; ; ; :ミ゙´三三三≧ik、 ゙'''*xN'''
/i! ノ`ヽ三三三三三三ニi!}ニヽ
ゝ´ ヽ三三三三三三!:!三ヽ
【ライダー陣営 令呪を使用 勝率+30%】
【現在の勝率:85%】
↓3:令呪を使用しますか?
する
する
する
する
【慈悲なんて無かった】
}ー--、
ィ:::::.. `ニ=-~
}~:::.: ..:`ー~=ニ
}、j}__.ィ{j:::::...:. r=-、z=-
}:.. // r~
r': . / /_ィ ミ
_} / 厶イ}-=≠
}、__, ノ | 、::::l
r' ≠- --ヘ 〉::〉
`^~ア 、__Λ廴 - ア
...... ィ7⌒ 、/从 `''<∠ _
.::::::::.. / 、 二ニ=-`ー--<ニ二二_
..: .::::::. ' /.ィハ ニ=-メ. 、 ` .
:: ::. .iイ :i ' タ .}イヾ\\ ィ \ 、. ` .
::.. Ⅵト ァ_ __ }、_>''´ | ヽ\ `
:... 〃´、__Λ ノ }、 \
: “ }L ィ  ̄ミ ヽ. 、. \ ・・・・・・・・・・・・・・
.ノ i 、 \. `
「 } | \ \
>' {{、.l ヽ. \
/ .引 ‘.
l l 从ィ=-
. 、 厶-'⌒ノ .:r'
、 `ー-イ、 _ノ 「
r'´ ̄` ヽ>''´j 从ィ
ノ ィく }'´⌒ 廴
.i>、/ィ=-' ~、`Y .:ノ
|::::::}}ノ :{ィ / }廴{、)Lノ .:...:.. :.:....〃=
,イ_ィ〃 {_>'{,/ .... ィ、_r~}/
L :. .::.:.:.:....:.:.:.:{
/ .::::::ィ `ァ--~1
_ ,. ------ v. _
. >:´::::::::::::::::::::::::::::::::`:ヽ
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::ヽN;::::ヽ:::::::::::::::::::::::::ヽ::::::ヽ
!:::!:::::::kヽヽ,ゝ、::ヽ:::::i!:::!::ヽ:::::::!::::i:::ヽ ,,,*゙´: : :
!i!i::ik:、ヽi,メ>yヾ,i!:::i!:::!ヽi!::::::i!:}:i:::i::ヽ ,,,, ,、,,,,,,,,,,ノ: : : : : :
Ⅶ{i:::ヾヽイ(_ソ}::! i:::i!:::}ソ:!:::::::i::i:i:::i::::x''´': : : : : : : ゙ .: : : :
Ⅵ:ヽ:::i}ヽ ´¨ i/ !::i!:::k::::i::::::::i::i:iy´゙゙'': : : : :゙:. . . . . . .: : : :
Ⅶ、iヽ,*'゙: : : ::!': : : :i/´ .: : : : : : : : : : : : .: : : : : :
ヽ{i{゙´: : ゙゚ * , '' ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. . . . . .: . そうすれば我々の勝ちだ
`i{: : :. . . * . . . . . .: : : : : : : : ; ; : ; ; : : : : : : : : : : : : :
ヽ,〆: : : : : : ,゙´z__゙'''''z=-´''' '' ' ''' ''x; ; : : : : : : : : :
ィi:i ix; ; ; :ミ゙´三三三≧ik、 ゙'''*xN'''
/i! ノ`ヽ三三三三三三ニi!}ニヽ
ゝ´ ヽ三三三三三三!:!三ヽ
ヽ
ヾ::、 ト、
`ー==ニミ、 }::::ヽj::::}
,..=::=≧=-::::::ヾ::::V/__
,.:":::::::::::::::::::::>::":ソ:::/ハ::::::::::>、
ー=彡,..イ::::::::,::.:<::::/:::::::/:::I!:::::::::::::`>、
/::::::::/:::::::::::: /::::::::::/::::/::::}!::::::\:::::\
. /:::::: /:::::::::::: /:::〃:::::/::::/::::川::::::::::::ヾー`ー
/:::::イ:::::::::::::/:://:::::〃::::::::,':/小::::::::::ヾハ
Ⅵ /:::::::::/:‐-ノ::/、 :/::::::::≠- ‐‐ l:::l::::i:::}::ハ
. 八:: r7///{ゞ==彳:::::/ ゞ==彳 .川::::l!::! ・・・・・・マスター
. 介// / /::/! 从{::/リ
川ト } ″ :| レ.イV
}::ハ ` /:::/
,.-=>、 , - ― 、 メイハ:{
イ{=- .ト \  ̄ ./,ノ= >、
___|::> _. \__ /三彡 /|ト..._
イ三三三三≧、::::: ̄::`:::ー───==テリ:: ||:::::::::>.、
 ̄ ̄\イ:::: ∧::::::}}:::::::::::::::::::\::::::::::::: /::::::::从:::::::::::|::::|ヽ
 ̄ ̄\\::::::::}:::: }ト::、::::::::::::::::::\::::::/::::::::::/::::ヾ:::::/::/:/ヾ}、
:::/::::::::\\/::/ノ::::::\:::::::::::::::::::}/::::::::::: /::::::::::`ー=::::ヽ:/:::ト、
:::\:::::::::::://イ彡::::::::: ハ:::::::::::::::i!::::::::::/::::::::::::::\::::::\\::::i
:::::::: Y //V::/:::::::::::::::::::::::\::::::: i!:::::::/:::::::::::::::::: : | ::::::::} }ニ|
:::\::||{ .|:イハ{::::::::::::::::::::::::::::::::≧::=≦彡::::::::::::::::: |::::::: :} }イ!
\:::::||| .|彡彡}::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ三彡=:::::::::::::::::::::|:::::::/ ./:::人
::::::>/::::::/彡彡}}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 丁:::::::::::::::::::::::::: |::::::{ ヾ::{:::::}
| \ ',\', \\ ヽ __ / l /| ! !:::::::l  ̄ ∧
|\ ‘, \ \\ ィ,´-‐'´ / i/ l /| l:::::::l l ∧ ‐- 、
/ ‘, | \ \` ‐-----.---‐´ / l// l:::::::l l ∧ |
/ / l \| |  ̄ ̄ ∨ \_ /__ /:::::::| l / ・・・・令呪を持って命じます
__ / / / /\ l::∨ /\ | / ヽ /|:::::::::| ∧ /
/::::/\ / / / ,ィ:::::::::\ l l::::::\ / ̄ヽ|イ `´ l:::::::::| / _ <::|
|:::::| \ / / ,-―イ \::::::::::::::\ l l::::::::| | | |:::::::::| `¨ヽ ̄:::::::::::::::::::::l
慈悲あげて負けたら笑えないし どこの慢心王かと
/ / / l | l ∨ ///
. // / /l l | l ! ∨ ///
∥! i / / ! | ト ! l l\///
l! l l \/斗_´__」\|_ `<´l l | i  ̄
l! | | | |T示ミx、 ィf斥示Tl l !l ',
ヽ ! |∧ l.c乂シ 乂沙っ .// ! ',
|/ | \/// //// // l ',
. l | i r---‐ 、 //7´ / '、 アーチャー!!!我々に勝利を!!!!!
i l丶 i ̄ ̄´l イ/ / ̄ ヽ \
. ∨ l | ` ` ― ´ //// ∨ ∧ \
. ∨!/レヘ| ` 彳マ / 〉ュ。 _ \
\ /´ ̄ l iマ / /// ¨ ‐- 、\
\/ | ! / /// / l \
∧ l /Y´ヽ /// l /\ \
〈 レ l ∨ /// У / \ \
∨ l/! l ∨// / / \
\_l/l l l/i 〈 / \
}二|ム ', l/l \__.. 。ェェ=≦{´ \
l マム ', マム l マニニヲヽ \
l マム , マム 〈 〈 ト, \
l / |l/| 〈 マム ∧ l ! | \
/ ||/| l マ| ∧ ', ∥|. \
__ r‐ ´ f´¨l/l く |lム ∧‐∨ / ! \
/〉 ヽヽ r‐、―〈 |\|/l 〉 !/ム ∧〈、 / | \
. 〈/ 〉 ', 丶. | ∧ ヽ ,ィ≦‐- \ |r――┴‐┴‐≦ ̄:l l | \
〈/ 〉、 -‐l  ̄ ̄ ̄l | /.: : : :. :. :. :.∨: : : :___: : :.-‐:.| | | \
【アーチャー 令呪を使用で勝率判定に+15%】
【現在の勝率:100%】
【アーチャー&ライダー陣営の勝利です】
【キャスター&セイバー 消滅確定】
あじゃじゃしたー。いやあ。バーサーカーは強敵でしたね。
l │ 、 ,i′ ,{ \, ヽ\ て
ノ | ., llノ|゛ l \ ヽ ヽ/ !
\ ! メ/ . ,i'! / ゙h、 ゙l、 .!l
..l.| ./ ./ │ ! ゙i,゙'i、 l / l_z¬r
.リ ./ / . iゞ ! _-‐==l...lヽ、 .しイ .ヽ
,イ / i l゙ l _,,..-一ー¨¨ _l ヽ..ヽ 从__
'/ !゛ lゝ l -┬'''"´ _,,,.. --・''' ̄´ l ゙ly ヽ, } ハ
./ / .l゙ .! _,,.. -;;ニニ-ー'''゙゙゙´ l .゙乂 \ ∪ l /!
/ / !、 ,! _...;;;;ニニー''''"゛ ! .l .ヽ ∨{
│/ .、 ! │ _,,.. -''^゙´ l l .\ |
/./ 从 } ! -‐'″ l, .l ヽ, │
!/ N ヾl │ ! l ヽ
/ . ! ,! ! ∧ ヽ
! l ! ! lハ ヽ
.|!、 .l | ! . l .ヽ /
|,ヽ 〔 ! ! ! /
)._ ヽ l ! ! / ._/゛
ヽ ヽ ! │ ! ! , /
.ヽ .`-ゝ l ,! '“゛
ィて L ! ,..-'" _
)ン ) ! ,..-'" _..-'゙//
ム .l ! ,..-'"゛ i.て
|ハ l ! _..-'"゛ _.. -''''" ._..-'´
│ ! _.. -'" ,..-‐"゛ _..-'゛_そ
'l./ .l _,, -''"゛ _,, て|,! -‐='゙′ て
.ヽ l _,, ‐'"゛ , て¨ ̄l}  ̄ ̄
、 ! |. .._,, ー''"゛ ゙,゙ニ=―'||
.l'、 .| |,,.. -‐''"゛ -‐¬¨¨¬--'"゛ l′
! ゙'ゞ ._,,,.. -ー'''"゛ て-‐== l
゙''ー ,,、 \ .l i / ./
`'''ー ,,、 `''-、 ..l ! / . /
.,,,,,___ `゙'''ー ..,,, ゙'-、 .l " / ,/ .
 ̄ ゙゙̄"'''''''――-..........,,,,,,___ `'''ー ,,、 `'-. l ./ ./ .-‐'″
 ̄ ゙゙゙̄'''''''''ー ___________ `
________________,,,.. -―'''''''^゙ ̄ ̄ . __,,,,.... ニニニ===─ ____
_,,,.. -‐'''"´ _,, -''''"´ ,,,
_,, ー'''"゛ _.. -'''" _,,,.. -ー'''''"゙,.. -'''彡.. .. .'i.'i .、 `''ー 、_
,,, ‐''" _..-'',゙,,.. -ー'''''"゙´ _,,,.. -/ ´_.irメ'"´ ,. ./. l .l . \ `''ー
,,, -'"´ _..-'"゛ ゙´ ._,,, -''''"´ , / ,/゛ .,/ / . / i' .、| ! 、\.
´ _..-'´ _,,.. -‐'''"゛ . / / . / / ./ l .|│ .l \ \.
_..-'゙_,,,.. -‐''"゛ ,/ ./ _/゛ ./゛,/゛ / l :!/ │!、 `'、 `-、
,/゙‐'゙´ _,, -'" / /.,..-'´ ./゙ / / ,, l / .! .ヽ .、 \ .`'
. / _,, -'"゛ ./ /-'´ / / / ./ .! ./ .! ヽ .ヽ ヽ,
. / _,, -'"゛ _.. / / _ '彡'" ./ ./ l / l ヽ .ヽ ヽ
/ _,, -'"゛ _..-'" / / _.ツ'" ,/ノ゛ ./ ! ./ .l ヽ .ヽ
. / _..-‐'´ ,..-'"゛ ./ ./ _..-'″ ./ / ./ .i./ l゙ ! ヽ ヽ
./ _.. -'"゛ _..-'"゛ / ._..テ'´ ,/ / ./ . / ./ l .l ヽ ヽ
ヾ._.. -'"゛ .,..-'"゛ ,、./ _..-'"゛ , ;;/゛ / / / / / l ヽ .ヽ
'" ._..-'" ,/゙./_..-'"゛ ,/ン゛ / / .// / ! . l
_..-'"゛ _..‐'゙_..-'"´ / / / .,/ ,./ ./ │ . l
._..-'" ,..<-''"゛ ,/゛ ./ ./ ./ / ノ.i │ .ヽ
._.. -'"゛ ,/゛ ./ / // ./ ! .l
._,, -''"゛ ,.../ ./ / .,/ / ! .!
,, ‐'″ ,..-'´ . ! / ./ . / / .| | │
, / ,! ../ ./ / / │ ,! .!
,..-'´ │ ./ / . / / l .,! l
,..-'゙l l ,./ / / // │ ! !
,..-'″ ! !.゛ / / ,/ / l :! .l
,ノ)
、_,.-'='`'ーヾ、
ィ` iュ
そ ス
iイ,___,/クi´
レ/△▽△',レ’_ fρ
_i´Τ:::::::::::`::::::::::=〃-.、
,..‐'´. . .|:::::::::::::::::::::::::::;//::::::::::7
jR- '´. .| / | / ,.'也、
/ .'.,\__ノし// \__ノし// 、.´:::l
〈_../ ..)/⌒ヽ(_ __)/⌒ヽ(_ ',.:::::::'i,
,i、:. ̄ ̄)ヽ__ノ( ̄ ̄  ̄)ヽ__ノ( ̄ ̄ ̄.:'; ・・・・・・・・・・・
j . .´ /⌒|「⌒\ /⌒|「⌒\.::::::::;イ、
/. . . `;:::;ハ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄イ.| / , |.::::::;i
/ . . . . . ;ツ ヽミ(>g<`)三三..\__ノし//´::::::::::ヾ,
九, . . . . ,' 1:;ソ^ヘ;:::.| / ,, )/⌒ヽ(_  ̄`;::::::`}
,ノ:::/ . . . j´ ト{ \__ノし// ̄)ヽ__ノ( ̄ ̄ ̄.:::::八
l´:::::|. . . .,リ ,r'::'´::::::.)/⌒ヽ(_ /⌒|「⌒\ . . |:::::::;イ
,ル::::::|. . . .! _,-l,-., ̄ ̄)ヽ__ノ( ̄ ̄ ̄.、;iソ:::|. . . . |::::::::1
,':::::::::::|. . .j´,r'r"^i j:´ /⌒|「⌒\::;',几::|::::::|. . . . |:::::::;ヘ,
l:::::::::::::|. . .{ソ/´ l |:::::::::l;:::::::::::::::::::::::::i i ',|::::::|. . . . |:::::::::::|
ス::::::::::::|. . .,ン _ ノノ:::::::;::::::::::::::::::::::::::::l |, l::::::|. . . . |::::::::::j
';:::::;;;;;;i,y',.-‐7 ,r'::::::/::::::::::::::::::::::::::::::| |', |::::::|. . . . |:::::::::::!
,=-''´::;:;/. . . / /´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |. ', i:::::::|. . . . |:::::::::::!
,.7-''´:::::::::::::;'. . . ノ ノ:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::| ! . ',l:::::::|. . . . |:::::::::::!
,. - ''´:::::::::::::::::::::::::;! . . / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// . . i;;;;;;;|._._._._|;;;;;;;;;;;!
,.-'´:::::::::::::::::::::::::;:-‐''"ソ. . / /:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::://. . . .|____墨_!
/::::::::::::::::::::::::::::::/ ,'. . / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://. . . . . . . . ,|´ ̄ `ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::/ i. .ノ /:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::;//. . . . . . . . .〈'メ , , !
:::::::::::::::::::::::/ |. .\\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;/∠ . . . . . . . . ヘ`ー':-:'=iJ
:::::::::::::::::/ ! . . . \\::::::::::::::::::::::::::/ ,イi . . . . . . . . . .ソ|:::::::::::::::::|
j「/ j「 | . . . .│ / 〔
j「/ j[ │. . . . l、 / [ /〔
j「/ i[ | . . . .!l、 _,.、 -‐====‐-. ._ / [/ 〔
j「/ j「 |. . . . .! \ . '´. : . : . : . : . : . :`丶: `丶、 / / /
j「/ j[ | . . . . !. \ /. : . : . :./. : . : . | : \ . : \ . : . /(_/ /-‐=ァ
. j「/ j[ ]\|. . . . . !. )' . : . / . : / . : . : . :|、: . `、. : . :, . .jノ (__/ /
j「/ j[ 〕 |. . . . . . l\_,/ . : . : |. i : |.:.|:.: : . : .| |: :. : `,: |:.l. ',. :h ィ´ /
. j「/ j「 \|. . . . . . |ー-;. : .|. : . |. i : |.:.|:.: : ./l | |: .|ヘ: .|:.|:.|. :.',ノ勹 /ー‐―=''"
j「/ j「 !. . . . . .∨.|. : .|. :|.:.|/∨トlL、.:| j/厶rヒ∨∧|.: .:L//
. j「/ j「 ‘, . . . . . . 〈|. : .|. :|.:.r㌃朮ト ヽ| r㌃朮灯 / . : |_/|
j「/ j「 ‘, . . . . . . ∨八:ハ八V;;グ ; v;;グ /:/. : .|==ァ くらえ!ライダアアアアアア!!!!!
. j「/ j「 ‘,. . . . . . . ∨)\( ! /:/: . ; .|彡'゙|
j「/ j「 ‘, . . . . . . . 〈l: . \ ;:‐‐ 、 /| : /l│. :│
. j「/ j「 :, . . . . . . . ∨.:人 { } /.:/. l│. :│
j「/ j「 :,. . . . . . . ∧ : 个: . ー‐' ..イ.:/. : .:八. 八
.j「/ j「 :,. . . . . / ∧:. : .:〈 :> ..,__ <|. :ノ/|. ://:. . .{: :,
:'/ j「 〈===彡'゙ ':_ : . ∨¨¨¨ヽ_ノ¨|.:.:.:.:.|.//|:. . . {: {
:' j「 ∧ ':_ : . vー‐〔_〕-ヘ.:.:.:.://: |:.:. . .{: {
.j「 / :∧ \: .∨/^\ノ>-厶. : |:.: . . {: .`:、
「 /. :/ 〉 ヽ }\{ l\\: : /`ヽ、:.:. .`l:、 \
. : . :/ /.:∧ } }|: : :l、 \) 'く\ ',:.:.:. .`_\: .\
/ : . :/ /. /. :l\ } }|: : : l___ \\|:.:.:.:. .`_ \: .\
/ : . :/ /. /. .:! }| : : : l、`丶、 ヽ/ \\:.:.:. .`_ \: .\
/:/ : . :/ /. ,:' .:.:./’, //: : : : : ̄\ \_j_____/〕: : ',:.:.. .`_ ',.:. : .\
/:/ : . :/ /. : .:.:.:.//.∧ //: : : : : : : : : }lァ'゙^} }ヘ 〔 : : :|:.:.:. . `_ }.:. .|\\
/:/:/ : . :/ /. : .:.:.:.//./: ∧ //:.\: : : : : : // /厂|ヽ∨〕: :.八:.:.:. . `_ }.:.:.| }: l
/ /
// /_,. -;=''" _, ⊂⊃
// '-'"`" -‐ニ‐"___=__--- rっ o o ⊂⊃
:/レ ____-__-_ /`''-w´ヽ==ニニニ==ニニ==‐-‐==‐-─-‐==ニニ==‐-‐-─-‐===ニニニ=
:i:::″ ニ二三二三二ニ ⊂⊃
:!::^: -‐ニニ= ⊂⊃ -‐ニニ=
:!::^: ⊂⊃ ○‐== ニ二三三ニニ= rっ -‐==ニ==‐
:i:: :: : _-__ o __ __ O o ヾ _ __ ○-─-‐==
ヽ ヾ 三__──‐==ニニニ==‐-=‐--‐ニ=‐ ̄ニ==○ ̄ ̄rっ ̄‐-=‐--=‐-=⊂⊃ ̄
ヾ\\: \,. -;=''" _,.-;-\ ○ ⊂⊃ ○
\ |\゙i \-‐ニ ⊂⊃ ⊂⊃
_≧:::::::::::::::::::::::::::::::::::\ト、
チ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,'::::::::::::::::::::::::::::::::厂 >、:::::::::::ヘ
,':::::::::::__:::::::::::::::::/ / ㍉:::::ム
,':::::::/-、マ:::::_彡' ノ-_ /^⌒l\
l::::::〈 {:::::', }::/_ ミ --、 ̄ヽ/- ._ {.|
l:::::::∧ l:::f }' -─__ t。ヘ、 :{` ーf |
l::::::::ハ ヽ :, `_,.>㍉」 /,ノ j
/___彡' ー, :::',::. i^ !:′
/ :::::,' :::l , 、 l|
__ / ::::,' ! ,' ,. -ゝ-、 ,' いい魔術だ だが・・・・
/ > . 从 .:l ,' ∠ニ==ミム┘
\ > . :::>、{ { _ -─/
r‐∠_\ \ {:::\ /
_,.. イ> ´ ` < \ ゙::ヽ::≧=- _!
,. <> ´ マ ヽ :::/ \
/∠ --- ミ ', ∧ {:::::::. \
/ '´ \ ', ∧:ト、:::::::::.. \
. / ∧ ', >,:\:::::::::::. \
′ ∧ , /::::|:::::::∨:::::::/|
, ', ∨ /::::::::: ト、::::::l:::/Ⅵ:!
,' , ゝ' ∨::::. >、::\ Ⅵ
. { i , / \:::.. |:::::::〉 ヾ
. | / ∨:::::/ / \: |:::∧
廴 ヽ 乂
\ ⌒‐-.._ ヽ
\ }\, ⌒'-.._ ヽ
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ヾ(, ム
¨乂. | 乂¨\_ |(,,
\) ヽ ) ¨て_
j''⌒)\ ⌒ヽ 廴
丿_ ⌒ > \
 ̄ \ッ , ――-r_乂
`∨\_ 、
¨Jヽ . ヽ\_
( ¨マJ ¨ヽ
\ . ゙i {\{
廴} 〈__
¨\,
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__ _ ( ̄ ̄心_ <二¨¨¨'―--z__ ¨ ̄廴ッ-z_
_z--,r' ゛¨´ て_z-r¬¨ ̄ _二≧ ヾ-r¬¨ ̄ ̄”'''‐ └------z__ __ ____ッ-
_ __ ¨'ー-z__二ニ戈 -=r__z──ッ__ "` ̄ .` ̄
 ̄¨¨ ̄  ̄ ̄二ニ==‐- ,,_z-r¬ー--z_-‐=ニニ二__ _z--―'''''゛
__z‐――-―'゙´ ¨ ─-r¬¨ ̄ ⌒
_,.二_
//^// Ξヽ.
i、;;;;__,ゝ―、三三i {ヽ、 , -‐-.、 , イ/
リ`\,._,ゝ ヌ三Ξ <_∨: :从 :∨にフ _,.斗-―z====zs。. _
メ;;,,,、`r三ミy゙il´゙i }'´〕:芬 芬}:.ト‐'´ ∠二)`ヾ二ニ ― '´ ̄ ,.≧s。.
!`´l^`ゞΞメx.Pノ /: i>-<i :', 7 /―-=x ―----------― '´ ̄
ヽノ`'´ヽ ! `!ヌl /: :ム'ト、,イ{_} : ', ノ ∧`>s。. `>s。.
入二`゙ /´,イー=._ /:_/ /ゝハィハ.∨∧ ,。<>ヽ. \ヽ. `>。. `>。.
,.=≠‐/ ̄ゝ―≦゙ ̄;;;;;;;;;/`ーy、__ /∠フ::{_}::{ム ゝニィ´ } ヽ.\ \ 、 `>。.
ィ;;´;;;;;├|、ヽ;;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ┐ー'´;;;;;;;;;`ヽ /:/::ハ:::ハ:ヽ\ヽ: ', ', ∧ \ \ヽ. >。.
|;;;;;;;;;;;;;;i┤;;;;;;;;;;;;;li;;;;;;;;;;;;;;;/ヽ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i )く/ィ:::/ ^ ヽ::\:<ヽ:\ }i ∧ \ \`ー――- 、_ \
.ノ;;;;;;;;、ヾi |;;;;;;;;;;;;;;;il;;;;;;;;;;;;;;i 丿;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ ./;>'’/:イ 弋^ヾ~.:く⌒ヽ、 ゝ. ∧ \ \  ̄`
ム-‐-、;;;ヾ!;;;;;;;;;;;;;;;ll;;;;;;;;;;;;;トy"-‐―-、;;;;;;丿 ´ j{ j{ \ ヽ:ゝ \ \ ∧ ` <. \
}′: ヽ/;;;;;;;;;;;;;;;ハ;;;;;;;;;;;;;;/ ノ . レ;′ j{ j{ 人_人_ヽ. \ ヽ \', ` <.\
ノ' .::. ノ ノ;;;ー‐一';;;;;ー‐∨ ./´ ノ;;;| .人_廴/ j{^∨:∨廴人ノゝ-' 〕 ノ ヽ `ヽ\
〈, ヽ、i/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ'"..ノ ∠;;;/ 厶ィゝ'^⌒込:::::', ,{ノゝ‐'^′_/
.ソ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/, 〟/;;;;;;/ ,.... .`¨/:::ム≧二二ム:::匕斗-― ¨´
i . 、 .:!;;;;;;;;;;;;;/,イ´ 〃ノ;;;;;;;;;/ /ト-'i ,::::/ }:::}
! ,ゝ=/`i⌒};;/´ /イ;;;;;;;;;;;/ .//`} i .i:::′ ':::i
_r=ャ"i-┤〆、 . ,x<´;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ハ// r゙ーi .::i }:::,
ヾヽ_ゝ_ヽ.ノ´`ヽヽ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i/!、Y /`iゝ'! {::::} {::::}
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ハ . i=l . |三三三三三三三三三个、 `´
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iiijj⊇....--‐',゙,゙,,
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,..r‐ '" ̄゛ . _..yrー''“''''" . _,,.. -;;ニニコニ;;r‐
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_..-‐'' 二ニ ―ニニ`-'”'"゛ .,_iiir=`-''''"´
囗 ロ 。
、_,.-'='..ロ [] ロ 。
ィ` ロ ロ ロ ロ
そ .囗ロ [] [] ロ
iイ,___,.[] ロ 囗 [] ロ
レ/△▽△', .□ □ [] ロ
_i´Τ:::::::::::`::囗 [] ロ []
,..‐'´. . .|:::::::::::::::::::::::::.[] ロ [] 。 。
jR- '´. .| / .囗 ┌┐[] ロ ロ
/ .'.,\__ノし// \ 囗└┘ [] ロ
〈_../ ..)/⌒ヽ(_ __)/ .囗 ロ ロ
,i、:. ̄ ̄)ヽ__ノ( ̄ ̄  ̄).□ [] ロ 。
j . .´ /⌒|「⌒\ / .囗ロ 。:::::::;イ、 やれやれ・・・・また僕はあと一歩のところでまた消えてしまうのか・・・
/. . . `;:::;ハ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄イ..ロ ロ ., |.::::::;i
/ . . . . . ;ツ ヽミ(>g<`)三三..\__ノ.┌┐ 。::::ヾ,
九, . . . . ,' 1:;ソ^ヘ;:::.| / ,, )/⌒└┘ロ . `;::::::`} ホント トコトンついてないな僕は・・・・
,ノ:::/ . . . j´ ト{ \__ノし// ̄)ヽ_ 囗ロ  ̄ ̄.:::::八
l´:::::|. . . .,リ ,r'::'´::::::.)/⌒ヽ(_ /⌒|「⌒\ . . |:::::::;イ
,ル::::::|. . . .! _,-l,-., ̄ ̄)ヽ__ノ( ̄ ̄ ̄.、;iソ:::|. . . . |::::::::1
,':::::::::::|. . .j´,r'r"^i j:´ /⌒|「⌒\::;',几::|::::::|. . . . |:::::::;ヘ,
l:::::::::::::|. . .{ソ/´ l |:::::::::l;:::::::::::::::::::::::::i i ',|::::::|. . . . |:::::::::::|
ス::::::::::::|. . .,ン _ ノノ:::::::;::::::::::::::::::::::::::::l |, l::::::|. . . . |::::::::::j
';:::::;;;;;;i,y',.-‐7 ,r'::::::/::::::::::::::::::::::::::::::| |', |::::::|. . . . |:::::::::::!
,=-''´::;:;/. . . / /´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |. ', i:::::::|. . . . |:::::::::::!
,.7-''´:::::::::::::;'. . . ノ ノ:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::| ! . ',l:::::::|. . . . |:::::::::::!
,. - ''´:::::::::::::::::::::::::;! . . / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// . . i;;;;;;;|._._._._|;;;;;;;;;;;!
,.-'´:::::::::::::::::::::::::;:-‐''"ソ. . / /:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::://. . . .|____墨_!
/::::::::::::::::::::::::::::::/ ,'. . / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://. . . . . . . . ,|´ ̄ `ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::/ i. .ノ /:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::;//. . . . . . . . .〈'メ , , !
:::::::::::::::::::::::/ |. .\\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;/∠ . . . . . . . . ヘ`ー':-:'=iJ
:::::::::::::::::/ ! . . . \\::::::::::::::::::::::::::/ ,イi . . . . . . . . . .ソ|:::::::::::::::::|
最後まで誰だか判らず仕舞いか。。。
|: : : :|: : : 、: | レ|、: :i:.| レ、: : : | |囗 ロ 。.: : :|: : : |: :|
|: : : :|: : :.:ト、| \|j \: :| |: .ロ [] ロ 。
|: : :.∧:ト、:| ,.斗≠ミx ヾ レ ...ロ ロ ロ ロ
|: :.:.:.|: `: | |《 }し::::::::} }.囗ロ [] [] ロ
从ト、|: : :∧ 乂::::::ノ .[] ロ 囗 [] ロ
l ゝ|: : : :∧ , □ □ [] ロ、 |
/ |: : : :ト∧ 囗 [] ロ []
.7ー |: : : ∧` ..[] ロ [] 。 。
.′: : |ヾト、: ∧ ー ' .囗 ┌┐[] ロ ロ
′: : : :.;: : : \i:ゝ、 ┃ .イ囗└┘ [] ロ
.′: : :;: : :;: : : : |: : : : ≧ 、 イ: : : : : 囗 ロ ロ.:. , ごめんなさいマスター・・・・
/:/: : : ;: : :.:;: : : :|: : : : : _|___≧=≦___|_ : : : :□ [] ロ 。
./:イ: : : :;: : : : :;: : :.|: : : : :|ー―┐┌――|: : : :.:.:.囗ロ 。.: : : ;: : : :,
/イ/: : : :;: : : : : :;: :从: : : :.| .| | |_: : : : /i:.ロ ロ .: : : : :.;: : : :., 貴方の答えを聞けなくなってしまい・・・
./: : : : ;: : : : : : :マ:ト、| イ `ー‐ | | 一´ ≧ /7:.┌┐ 。 : : :,: : : :. ,
′: : : ;: : :, イ7マ| \ イ _`.ト、 / 7: └┘ロ .: : : : : :.;ト、: : ,
/: : : : : イ i | イ イ ハ ト、 ト、 .7/.囗ロ...| ≧.、: : : :.;.\: ..,
./: : : : :i | |., / / .人ノ ト、\ .| .i i: : : : , \ ,
/: : : : :..:i |/ \\ // \ .ノ i: : : : : , .\:,
/: : : : : :./i .γ \\ ; .// ヽ 7: : : : : : , \
./: : : : : : /iハ / \\ .Y .// .Y ∧;: : : : : : ,
/: : : : : :.:/7: ハ .i .::::::::::::::::::::::... \ヽイ イ ..:::::::::::::::::::::.. | ∧:.ト、: : : : : :,
./: : : : : ::./7: : ム i.::::::::::::::::::::::::::::::::::::... ヽイ .::::::::::::::::::::::::::::::::::..| ∧::..| マ: : : : : ,
/: : : : : : / 7: : :.:ム .八:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::7 .∧: : | .マ: : : : :.,
高杉晋作?
んー何か違う…。
_/ ,′ i
_j「` ,′ l
八 ,′ |
/ \ ,′ ¦
, ′ \ ,′ |
/ 丶、 ,′ |
.′,ノ `iト、 ,′ | ・・・・・・キャスター、セイバー。
} :i ; .: ..:/ \{ |
,ノ ; i :.. / |
{ { :j ハ {,、 |
, 、 j {; {__}、 〉 |
, / ,ハ .\ \ ′,>‐′ |
, // / ∧__ノ\__} ̄ |
.′/ |
.′ |
__〉、__.ィ≦ニヽ.}) j〉
,ィ彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ニ'く__
、__)';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミミヽ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ iトリ
,'イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ ゙!
ノj;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{ i! l ありが・・・とう・・・・
{!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ヾ.}. !
'^ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ト. |
ヘ;;;;;;;;;ノイソ` ├‐′
. / ̄ ̄ ̄\ |
{_,.= ‐‐=ー 、\__.-―-、
/ ‘,
/ ‘,
【戦闘を終了します】
直下聖杯判定
123:黒ーん
4~9:白~ん
0:とくしゅ~ん
ほれ
PON
あ
どろり農耕ピーチ味
しろー!
【魔界ゲート】
:::::::::|_ ィト,、_ | | | ,イ /| | ヾ ヽ..| ....| | _,,,,,!,,_,、_ |:::::::::::
:::ヾト炎イ ィ  ̄..ー-..|_|____.|.__{ 〈.!_イ ̄ ̄ ̄ト,,_,ノ. }_|____.__|..___..|-'''"´ | .|:::::::::::
:::::::Y Y イ | | ,,, イ ヽ `.| ! ..ノ`ヽ、 | | イ . 炎トィ}|:::::::::::
:::::::{ イ Yィ―┬-- .| | ./ 、 ヘ` '''ー.{ ト、 ,イ }ー'7'" / ../ `ヽ | |_,,,,,,-ー`ヾ メY 〈|::::::::::
::::::∨―,、イ .| .`| ̄'' | ̄'''フ ヽ ヘ ヘ '-ヽ` ! !´,イ‐.、 . / / / \ ̄ ̄| ̄''''| | )ト爻 ∨|::::::::::
イ ̄ ̄ ̄ `ヽ .| | | イ ヽ ヽ ン''"´ヘ |.{ }.| /` ヽ,、 / / \ | | | / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ:::::
! ノ ―ー- .|― ./ ヽ ヽ ,イ ヽ ,,,ゝ―ヾ_ソ―く 、 / ヾ イ イ ヾ――|―'―‐!、 ノ:::::
..`ヽ ,イ ..| / ヽ ` / ヽ ,イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ / ヽ イ イ ヽ.. .| |ヽ イ´::::::
:::::ノ ト、__ ..|ー/ 、 ` / ヽ ,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\/ ヽイ __ ',ー | __ | ノ ト、::::::::
ィ ヘ ̄''‐-| | ` ヽ へ、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ /', '"´ .', |'''" ̄|ィ ̄ ヘ::::::
| | | ―― |―ー,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',.‐‐‐| ――.....| | | .|:::::
_______.| ._.ノ| | ―― |___|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|__ | ―― .| | | ____|:::::
:::::::::| | | ―― | _ _|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|_ _| ―― .| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ |:::::::::::::
:::::::::ト-....___ .._ノ| | ―― |___|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|―ー| ―― .| ト-....___ .._ノ|:::::::::::::
:::::::::| | | ―― | _ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|___| ―― .| | |:::::::::::::
:::::::::| | | ―― |―ー|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| _ | ―― .| | |:::::::::::::
:::::::::ト-....___ .._ノ| | ―― |___|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|___| ―― .| ト-....___ .._ノ|:::::::::::::
:::::::::| | | ―― |___|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|___| ―― .| ト-....___ .._ノ|:::::::::::::
:::::::::ト-....___ .._ノ| | ―― |_ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| __| ―― .| | |:::::::::::::
:::::::::| | | ―― | _ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|_ _| ―― .| | |:::::::::::::
:::::::::ト-....___ .._ノ| | ―― |___|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ー―| ―― .| ト-....___ .._ノ::::::::::::::
なんか初めてまともに終わったな 祝聖杯獲得
念願の初クリアである
〈:::::::::::::://ヽ `ヽ:::::::::::zヽ::::::::::::::::::::\
⌒/`¨¨´`ヽ |:::::::::::::z_ヽ:::::::::::::::::::::ヽ
∧ ニ __ } |::::::::::::::::z ヽ:::::::::::::::::::::.
/、ヾ -‐ ‐ ノ:::::::::::::::::::ゝ‐ヾ:::::::::::::::::::|
/ ,. \ , __ -‐ニ二 `ヽ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
、ヾj 〈 _`x////////,ヽ \:::::::::::/⌒ヽ:::::::::::|
tッ}´⌒'゛:{///////////} V:::/ ‘,:::::
/ ,’ ′::V/////////ノ {_」 ⌒ }:::: ′
{ ′ :: `¨¨¨¨¨¨`\ / 〉´ノ /:::/
V { \ /:::::′ ふっ・・・・遂に聖杯が開いたようだな・・・
{──‐`ヽ_ノ ` ‐-__ _/:::::::::|
V三三三三三ミx 、 }! 7==‐- _j! あの中に聖杯がある。
j/i´ ̄⌒ ̄ ̄ ̄ヾ〉 〉 / ノ ¨|
r ´⌒` ノ __ノ_ -‐──┐ これで私のお役はごめんってことだ
| , -‐  ̄: : : : : : : : : : : : : : :.|
∧ ____/、 |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
/ ∧ ┌|____/ ∧ |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::\
/ /:.:∧ !:|i:i:/ / : | | : : : : : : : : : : : __ _ -───‐ヘ
| |: :.| ∧.|i/ /: : :.| | __ -‐ ´__ -‐=≠≠≠≠\\
く`/´| |: : \/ /: : : :.|  ̄_ -‐ ´: : : : : : : :\\ く ⌒\\\
_ ,. ------ v. _
. >:´::::::::::::::::::::::::::::::::`:ヽ
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::ヽN;::::ヽ:::::::::::::::::::::::::ヽ::::::ヽ
!:::!:::::::kヽヽ,ゝ、::ヽ:::::i!:::!::ヽ:::::::!::::i:::ヽ ,,,*゙´: : :
!i!i::ik:、ヽi,メ>yヾ,i!:::i!:::!ヽi!::::::i!:}:i:::i::ヽ ,,,, ,、,,,,,,,,,,ノ: : : : : :
Ⅶ{i:::ヾヽイ(_ソ}::! i:::i!:::}ソ:!:::::::i::i:i:::i::::x''´': : : : : : : ゙ .: : : :
Ⅵ:ヽ:::i}ヽ ´¨ i/ !::i!:::k::::i::::::::i::i:iy´゙゙'': : : : :゙:. . . . . . .: : : :
Ⅶ、iヽ,*'゙: : : ::!': : : :i/´ .: : : : : : : : : : : : .: : : : : :
ヽ{i{゙´: : ゙゚ * , '' ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. . . . . .: .
`i{: : :. . . * . . . . . .: : : : : : : : ; ; : ; ; : : : : : : : : : : : : :
ヽ,〆: : : : : : ,゙´z__゙'''''z=-´''' '' ' ''' ''x; ; : : : : : : : : :
ィi:i ix; ; ; :ミ゙´三三三≧ik、 ゙'''*xN'''
/i! ノ`ヽ三三三三三三ニi!}ニヽ
ゝ´ ヽ三三三三三三!:!三ヽ
_ ..................... _
>::´::z:::::ヽ:::::::::::::::::`:<
./::::::/:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,/:::::::::/::::::::::i!:::i:::::::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ
〃:::::/:::::i:::::::::::::i!:::!:::::::::::::::::::::i!::::::::::::ヽ
./::::/:/:::::::i::::::::::::;ィ:::{:::::::::i!:::::::::::i:::::::::::::::::マ
/::::/::i!::::::::i!:::::::::::i:i!:::i:::::::::iヽ::::::::i!:::::::i::::::::::ヽ、
,ィ≦/::::::!:::::i!:::::::::i-i--メ,{:{i:::izメ--メム:}::i!:::::::i::::::::::i!::::::゙マ
,ィ≦:::::;/::::::::!::::::{:::::::::《芹气ゝ;:メ、 〃芹气》:::::::::i!y::::::i!ヽ:::::}
/ィ⌒゙ -゙イ::::::::i:{:::::::Ⅶ::::::!.ゞ歹 `ソ ゞ歹:/:::::::::/ }::::::i!ノ:::イ 今までありがとな。
:´: : : :ヘ ./::::::::/!i!::::::::Ⅶ::::ヽ i /:::::::::/:´::::::/::/
: : : : : : ヽ/:::/::/ i::N´i::::ヽ;::::r=> ` <::::::::::::/:::::::::ノy´
: : : : : : : :{::::i!::{: :i:::::!`ヽ::Nヽiヽ、 ゝ__フ /::::::::::/≦彡´: :`ヽ―――――-=ニ、、
ヽ: : : : : : 丶{N: :ヽ::{: : ノ{´: : : i!≧t ./{/{:::::::{: :>:´: : :z-:--==--: : : : : : : : :i >:
i!: : : : : : : ヽ:i!: : : : : :r-ヽ: : :{ヽ、}`゙y´: : ゝヽ::::i:´ : :,>:´: : : : : : : : : : : : : : : : : i! /: : :
i!: : : : : : : : : :ヽ:>ri´i: i: :iヽ=ヽ--´---==彡:`ヽ>---===z____: : : : : : : : : : : : i___/: : : : :
ヽ: : : : : : : /圭i!:i!ii i!::ヽ: ヽ:ヽz==-: ´:>^====y´____/圭ヽ `ヽ: : : : : ヽ: : : : : : : : : :
ヽ: : : : :/圭圭iヽヽ≧i、: ヽイ: : :/´ / ̄二⊃圭圭圭圭圭ヽ ` ̄ ̄`ヽ: : : : : : : :
>-/圭圭i!ヽヽヽi!≧-≦圭/ - ´ ̄`ヽ、圭圭圭圭圭i!  ̄ ̄ ̄
i!圭圭圭i!::::ヽヽヽ!-----/ r≦ ̄`^圭圭圭圭圭i!i
_..-ェrtlllッ=l=4ョョ__
_..ullXj广`ヘ ヽ "i:;:;:;:;:ョ 、
,r'フ’丿.. \ / l i::;:;:;:;:;l'、
''’〃‐''广´ `,ャョtttョョェ、゙l:;:;:;:;:;:;:;:l、
j---... 、/(llllllllllllllllll)'、i::;:;:;:;:;:;:;ll'、
l 'ニエエ./. | ゙llllllllllllllllヽ ":;:;:;:;:;ll'、
| ̄ /─\`゙゙゙゙゙""" \ lム"ヽ
│ /!!!!!!!ワ ィ'"t_|l゙T'、|
:jll Y ..,,,,,,,, 、,,,,,,, ′ ゙'〈| }lソ丿
゙l | jiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiil∟ 、 {_:;:;| ・・・・・・・
゙l、 _ jl广´` `゙`ー ヽ !:;:;:;l
゙lt 1'´ n==ltぃ / ノ ''l:;:;|
゙l ゛ ''┘ `丶 丿 '、
'゙l'、 _,,_.._..___ __〃 ゙!
l /::::::::::::::::::::::::\]}Iiltlillllニ_..uuuj
_ョ:::::::::://|.|l //゙l゙l ::::::::::::::::::::::::::::::l
l┌┐//::::|.l:://::゙l゙l,-----ーーーーt:::ロロロ--_____
|└┘//::::ヽ∨/::::゙l゙l : ::::::::/: :::::::ヽ:::::::::::::::::::丶、
______ェロロロj.::::::::::::::/::::::::::ヘ\::::\:::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
ョ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::\\::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
,ッフ`゙`´ ̄ ̄ ̄`゙`ヾヽ、,._
ィツミ、ミ.、`ヾ、.、ハivi,'"/,ッソ/ノ゙`ゝ、
メ゙ミゞ´゛`7゙ヾッ、∨i|i!メ'/;メ,彡ィ,'彡"ヽ.
/"ミ/.i /' //〉メ,'/メハト、ゝ、ー彡彡,
';ミミ゙. i / /' /' //__. ! ! ゙、 ハ ´i彡;
,' iミi, ノ ./ ,' ‐/メ_i二二.キ_! ! ! ./,'彡メ
,' /ミ'´_.`ー--、,/,_ / ! ! ! .! !/ メ彡;ト
/`7' ,〃- 辷ェゥ‐テゝ.! ._,,!,,!__ ! !i!,i彡;ナ
i '^i! ` ̄` , / i メ卞テ'メゝ、 ヾ;メi`ヽ
! ル! 、 i ,′ i 〉 ` ̄"ト、il;ivソメ、
ヽ.| ヽ. ! , i / 、 ヾXi|i;^、i
i ゙! / ゝ.__メ.イ ,メik'、;,/
i 〉 ヽv^ ,、 ヽ ,/、、/;ノ′ サーヴァント如きに礼はいらんと言ってたお前が私にありがとうとはな・・・
i ,ノ __.,,ィ;,,,,,,,,ゝ‐.'´´ / 、、/´
i、 ヽ'""'''''''''ー、;;;;;;;゙ヾ、;;、. 、 、;,'/ どういたしまして マスター
ト゛、 ` ''''''''''゙ヾ' 〉 .、/
| ヽ、 ≡≡ミ、、 〃メ /
,! ミ ヽ. ´ `゙ヾ '′,.ィi|
><´.:| ゙、 ヽ、 ,,.ィ<";ii|、
><´..:.::::::::::! ::::::::::`ー=;;;、_,.,ィ<:::::/ 、/;;;;ヽ、
〉ヘ...:.::::::::::::::::,.イ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /;;;;;;;;;;;;;;ヽ.
./::::::ヘ:::::::::::::::/ ...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'. ハ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ゝ、
. /:::::::::::i:::::::::::/ ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... ミメ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/::∨
/::::::::::::::|:::::::/ ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... ; ヽ;;;;;;;;;;;;;メ::::::::∨
ィ‐- 、 ___ ,x‐ 、
「「「> ´ ̄ ̄` マ「「「}
くヘ/ ./ ヽべ
くi ,.イ| l j 、. マ」
|. .l.lト{、 斗ノ! .} |
| 代芯ヽノ芯オノ .,j
λ八. , イ ./
j ヽ、ゝ ー‐ イ_/| 行くんですね・・・・アーチャー。
/_ ィ´{j `´ {へ、 |
γ´ヽ | ヽ-、,./ l ` ‐v-
/ i ト .〉〈 .l /././)_
/ .: |:ヘ/∨\/ / ム./ノ )
〈 / .|::l | r‐‐-‐' `´-≦-、
ヤ i |::l | `¨ T卞、_ノチ ̄
/`ヽ==弁 |::l | .|::ト ::.ヘ
/ ――ノ .! .j::! r‐「!ュ |::|λ ヽ〉
八  ̄`≧‐‐、! |‐-‐l. |::|ハ マ_ ノ
` 、 ,γ'`ニ=ュ_l. |::| 入イ下´
/イ`ヽ__{_ト、_ _三}j_ -┴チ__ハ !::〉
ヽ' | /::::`ー-|- .-|=ニ二):::::::::. !´
| ./:::::::::::::::`フ7':::ヾ、::::::::::::::ヤ
|/::::::::::::::::::::`´::::::::::`':::::::::::::::.
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ヽ
ヾ::、 ト、
`ー==ニミ、 }::::ヽj::::}
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,.:":::::::::::::::::::::>::":ソ:::/ハ::::::::::>、
ー=彡,..イ::::::::,::.:<::::/:::::::/:::I!:::::::::::::`>、
/::::::::/:::::::::::: /::::::::::/::::/::::}!::::::\:::::\
. /:::::: /:::::::::::: /:::〃:::::/::::/::::川::::::::::::ヾー`ー
/:::::イ:::::::::::::/:://:::::〃::::::::,':/小::::::::::ヾハ
Ⅵ /:::::::::/::≧≠=x:/::::::::≠=≦ニ!:::l::::i:::}::ハ
. 八:: r7///{弋zツ./:::::/ 弋zソ,} 川::::l!::!
. 介// / ` ̄ /::/! ` ̄ 从{::/リ
川ト } ″ :| レ.イV マスター・・・・一つだけいいですか?
}::ハ ` /:::/
,.-=>、 , - ― 、 メイハ:{ あの時答えられなかった答えを・・・・
イ{=- .ト \  ̄ ./,ノ= >、
___|::> _. \__ /三彡 /|ト..._
イ三三三三≧、::::: ̄::`:::ー───==テリ:: ||:::::::::>.、
 ̄ ̄\イ:::: ∧::::::}}:::::::::::::::::::\::::::::::::: /::::::::从:::::::::::|::::|ヽ
 ̄ ̄\\::::::::}:::: }ト::、::::::::::::::::::\::::::/::::::::::/::::ヾ:::::/::/:/ヾ}、
:::/::::::::\\/::/ノ::::::\:::::::::::::::::::}/::::::::::: /::::::::::`ー=::::ヽ:/:::ト、
:::\:::::::::::://イ彡::::::::: ハ:::::::::::::::i!::::::::::/::::::::::::::\::::::\\::::i
:::::::: Y //V::/:::::::::::::::::::::::\::::::: i!:::::::/:::::::::::::::::: : | ::::::::} }ニ|
:::\::||{ .|:イハ{::::::::::::::::::::::::::::::::≧::=≦彡::::::::::::::::: |::::::: :} }イ!
\:::::||| .|彡彡}::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ三彡=:::::::::::::::::::::|:::::::/ ./:::人
::::::>/::::::/彡彡}}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 丁:::::::::::::::::::::::::: |::::::{ ヾ::{:::::}
なんだかんだでマスター 主に触手のおかげでだれも死んでないんだよな(マユリ除く)
みんなこの聖杯戦争を通して成長してるし、さわやかに終わったな
/ / / / | ヽ__ \
/ / / / / | \ ̄`
. /イ / ' / j __ \
/´ / / ./ / ハ \ ̄
/ / ./ / / / ,仏ム ト-\
; ′ / ∠ファ'zxイ_ 厶ィ/斗<i ト、 |
l ;| / /,不乃Y¨´ /^゛/ヘ必ソノ| ハレヘ|
レ1小 / | /へゞ=' 1 , /  ̄ 小lイ' ハ 例え・・・今のこの私が消えたとしても
亅 | ;ト、!'レ′ハヽ jイ / | !イ
/Ⅵ弌ーヘ ゛゙ j/ ! ハ! 貴女と駆けたこの6日間は決して忘れはしません
__//〉 〉 〉 ヽ ヽ ` _, メ∧
/´ / ./←←'<./ i\ ヽニ二ニノ イ 丶 貴女は私にとって自慢のマスターでした。
/ / / ', \ ー一 / / ∧
/ ; ′ / ∧ 丶 / / 厶__\
__/ | i ∠ニヽ ノ } `¨´ / / ⊆) ̄\ だから―――――
! | ! i| ∧ / ∧ _\
ヽ', ! | ! | / ', / / \ / _\\
ヽ \ ! | ! V`ー------/ / \| / r-\\
{{ //::::::::::::::::^へ:::ー- 、
__===ミx::::::::::::::::::::/::::::レィ::::::::ミx
二>彡::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::\
ア´:::::::::::::::::/::/::::::/::::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
/::::::/:::::::/::/:::::::::/:::::::/:::::::::::::::ヽ::::::く_
,イ:::::/:::;∠/_/:::::/::::/__L⊥、:::::::::::::::::::::::マ! `
〈//://7たト:::::/77丁示 .}イ:::::::::::}::::::::〈
/:./:.:/|ヽ旦// / ミ=゚- .}:/|:::/|ハ:::|ヾ
|/,イ|:.|"" ´ノ / l /! .}イ /ト{
j八 丶 . イハ| もし、何かあったら私を呼んでください
丶 r===ァ 、/ ./ |イ/!
\, こニ´ /`.イ .| 貴女の声でまた英霊の座から
,ヽ . イ __.L,
トミv=== 〒¨´:::::::| 貴女を助けに来ます あの時のように・・・・
[]::| | |:::::::O::::::::::::::::::ト、
__イへ:| | |::_:::::::::::-‐::::´::::::> . その時まで、さようなら
. <::::::::::::::::::::::::::::::〉〉〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::> .
/}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/`丶
.l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::ハ
}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::/:::∧
【↓3:最後の台詞安価】
ksk
…助けなどいりません。私はきっとこれからどんな苦難の中でも生きていけるから。
それは貴方と出会えたからです、アーチャー…光秀。だから、また一緒に、…お話でもしましょう!
ええ、あなたこそ私のパートナーでした
私の声を聞いてくれたのがあなたでよかった
初めて見た顔があなたでよかった
あなたと駆け抜けることができてよかった
どうか貴方の真実を手に入れてください
そして自分を許して上げてください
黄金の別れだな 感慨深い
安価は
あなたはわたしの最高のサーヴァントでしたよ
もし、ピンチになったら、また呼びます 頼りにしてますからね
じゃあ、その時まで、さようなら
{;| \ // ≠⌒! l;|
> ´ ̄ ̄ 、 :! l;|ー、
\ l;|: : l
/ , l;| : : \
! : ヽーz、 ,_
, j ; 、 ヽ ‘, \ _.ハ
// ,、 , /| /}ハ }_ :}_二≫)} |
{ l ハ Ⅳ/レ冖㍉! i ! } 厂 ̄´ { | !
l ′ /ー ∨ 八 jノ / |/ { レ八_ ええ、あなたこそ私のパートナーでした
レi , 斥㍉ ' `¨¨´イ :{ \_ }
. レ ハ{i八ヽ丿 ... 丿, 〉  ̄ ̄ ー― 、
/ ーゝ ` _, ( / l 、_ \
个 。 ´ ┌} ! /-- 、 \ ヽ :} 私の声を聞いてくれたのがあなたでよかった
{ i |: > _。|/ / ` ー┐ レ /
ヽ ヽ \ //{/′ : : 八 ./
) { 「~ヽ//i;;|/ : : ::。-廴 {_ 初めて見た顔があなたでよかった
( 人___ };! {l .l;;} : : :/ ./ \ }
|\)_/ ̄} /};} 人,_,ノ \ : : ::! / \
/ _{/ _/'′ `'´j ヽ_ ヽ,_, _ト廴_/⌒ `ヽ | あなたと駆け抜けることができてよかった
⌒/ { ;/ i i / /, ` ーzr~― ´ ̄ / !
. / .⌒! | ! l_ 〈//, :}! _/ /
/ ヽ .| ! |;;} └(__/ _,、_j' _, - ´ (__
、 } .| ! |;;ヽ /`¨¨´ / ̄`¨¨¨´ 、 ヽ
r:r 、 ,.ァ、
ノ:ノ 、\ __y',.べ|::|
く::〈 〃、 < 、 ` ヽレ
>_ ´ ヽ. `ヽ、 ハ
/ l ヽ ヽヽ. ',
i l l ヽヽ ハ. lヽ. ',
l l l ハ _ .」,ィテハ. i ',
ヽ ヽヽ,rテ示. ヒソl i ヽヽ
`iーイ.ヾVソ , i j ヽヽ どうか貴方の真実を手に入れてください
l / l iヽ、 r ヽ/L 」ヽ. ヽヽ
[>/,- L 」 ―`i ー':::/`ー,―- 、 |〉<] そして自分を許して上げてください
/ ̄~ i::lヽ / V L /:// )、、ヽ
,/ヾ、l y /:/ / /::/, ヽヽ ヽ
,..::'´ / /:/ / /://ヽ ヽヽ `|〉<ゝ また会う時うじうじしていたら、その時は―――
r::'´ .;-i' i::l / /::/j ,.ヘ ヽヽ ヘ
l `ヽ _; '´ , ヽ i::l i j::j / ヽ ヽヽ ハ
| l / / i l::i .j /:/ ./! ヽ. ヽ,ゞ'´ ヽ |〉<]
'´| l //,/l i::i .i /:/ /l ヽ ,._/ / .i ぶん殴りますからね
-ハ; 一'´ ヽ//{_l:」__ l /:/ / l,...:'´l / l
-ヽ:! ヽ´ ⊥:::_:::::`ー‐.'┬'、/ /´ ヽ /´ j
,ハ ; -ヽ、/-┐:`ー―ヽ_/´l ` イ /
. / l / ニヽ)')--'::::::::::::::::::::/ _ノヽ__;>'´ / l /
リハ ,`ヽ-、,)'/::::::::::::::::::::::::::::::くl'))〈ハ ハ ルi ./ i/
V iハ/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::「 .', V lノ l/
l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー-',
/| ,//
|ヽ、/:::::::::  ̄ ̄フ 、_
\-ゝ /::::::::::^~|::::::::::::::::<、
∠ ̄::/ 7::::::::::::::::<
/::/:::::::::::::::::::::::::::::/, ヽ、
フ::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽD_:::::::......::ヽ
/ /::::::::::::::-テ=t| /γ⌒ヽ/l/ヽへ、::| ハハハ それじゃどんな結果でも受け入れないといけませんね
〃|::::::::::/イ⌒` レl 〃 ||> } |r
/ /|:「|「l〃 ヽ _ / !|
l∧ い ´ | lイ/ そうですね・・・・じゃあ さようならマスター。
ヽ、 く / メr==-、
,- 、ヽ、丶 __ / 冫::::/ /i お元気で
/:::ヽ ̄ヽ、 , イ |:::< \
/:::::/:::::::::::|`─ ´/ ソ:::::::ヽ /────、
/:::::::ヽ::::, へ──<^\_∨ ̄ ̄/ ヽ、
,──//_ ̄イ /__ ヽ ヽ 、 l ヽ
/─、 イ r.....:::/ >< |
┌┘:: イ ::::|::::::::|ヽ、/....... |
,ィー-‐、 /  ̄\
〈^ヽ∠ ∨ ∠__
》、 ¨ー-「⌒>――-<_
∠__廴....-‐フ'´ \
ハヽ / { / \
/\ヽ | { ,/ / | ミ、
/ 〉》 l ∨ |/ / / l| ミ、
/ }/| ヽ」 | ,/! ,イ/},イ_」 | ヽ
ト、rf | ├/-}ノ_ ,イィャ .,イ l |
/ .| } | 代ソヽ ト' |//リノ
. / ,/| 込! ミ、 , 小 はい アーチャーもお元気で・・・・
/ ,/ ,' _」ト、ヽ ー ‐ イ ! ,ノ
イ _」vェ''´\ }ト、 さようなら・・・私のヒーロー
// ヾミ、 ヽ { \
/ ヾミ}、 |\ \
ハミ} | \ ヽ
/ }ii} \ \
ー― ''" |弐ヽ. ヽ )
` ̄ >` \ )
┏━ ━┓
┏┛| ̄  ̄|┗┓
┃| ̄ サーヴァント:アーチャー/明智光秀  ̄|┃
┃|_ マスター: モコ=ライト _|┃
┗┓|_ _|┏┛
┗━ GAME CLEAR ━┛
乙!
いや、足掛け三か月くらいか? 何にせよゲームクリアおめでとう。一番最初から見てきた人間としてはその一言だわ
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├' お疲れ様なのです!
/ 〈 ワ / .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У 5回目の主人公にしてようやく綺麗なENDを
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:| 迎えられましたのです
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!> < i ' ├' 光秀はクリアしたので殿堂入りとしますのです
/ 〈 ワ / .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У エピローグは後日 書くとして今日はここまでにします
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:| 明日はエピローグ&次回貴方の作成となります
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
次回の鱒鯖発表も明日かな?
最後に光秀と曹操のレビュー見たいな。
乙
乙
乙
乙
結局セイバーは誰だったのか
乙
最初の頃から比べると雲泥だよね。システムも判り易くなってるし。
成長してるって感じ。どこまで伸びるかまだまだ期待できますわ。
しかしセイバーの正体が気になる・・・。
乙なのです!
ハッピーエンド本当に良かったです。
次回も楽しみにしています。
モコさんとアーチャーの組合せは良かったです。
>>645
セイバー、アーチャー、ライダー、キャスターは
貴方作成の前に見せるとしますか
>>650
ありがとうございます
まだまだ未熟者ですが
これからもよろしくお願いします
>>651
最初は『あれ?あんまり良くないのかな?』って思ったけど
今考えればいいコンビだったと思います
>>644
そんじゃ予告風に採用されたサーヴァントたちを
見ていきますか
わーい
眠いけど待つー!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19015846
__r;;v;;;;;;、r;;;;、___
_ ,r;==―.:.:.};:;;;;;;;;;;;;;。;;;;;r;;;:;:;{==ミ、
,.ィ.:f;;:;;{≦:.:.:.:.:.:.{;:;:;;;;;;;;;;;;;;゚;;;;:;;:;:;:|:.≧、ヽt;、
,〃.イjj;:;゚;}:.:. j;:;:;;;;;;;;;;;;;。;;;:;:;:;:;;;} .:.:.ヾ.:.|;;;`┐
i:;イ:;l !;:;;;;;i:. !;:;:;;;;;;;。;;゚:;;;:;;;:;;:;;;;} .:.:::::|;;;:;:゚|
;:! {;{:.};゚;:;;;| {;:;:;;;;;;;;(;;;゚。;:;:;;;;:;;;;{ .:.:::|;;:;:;イ
i;ト、};:;;;(;;;;;} ,.=v|:;:;;;;;;;;;;;。゚;;:;:;;;;;;;;;;;| ..:.:::::|;;:;;;リ、
{;! j;:;;{;:;゚;;;;|、.,イ{}{斗:;;;:;;;;;:;;:;:;;゚:;;:;;;;;。;;| .:.:、:::::!;;;;;;|;;}
もしも、願いが叶うのなら―――
|;l j:;:;0:;:;;;;|斗仝刈;;;;;;;;;;;;;゚;;);:;;;;:;;;;;;;;|乞圦|::|;;:;;;l;{
}!{;:;:;;。;;:;;:斥夊くXl;:;;;:;;;;;:{:;゚:;:;:;;;;;;;;;;;l≧く.:lノ|;:;;:;|;;}
i; };:;;;:;;:;:;;|≦≧≠i:;:;;:;;:;;;ゞ:;;:;:;;;;;;;;;;;|ヾ㌦;;:||;:;;;;|;;i
|!{;;:;;r;;;;;;|\″.:.:.|;:;:;;:;;;;;:;:;;;:;;;;;;:;;;;:;| /:;||;;;:;;|;;{
;! |;:;:;;:;;;;;|;:;;:|>x:.|;;:;;:;:;;;:;;゚;;;;:;;;:;;;;:;;;|イ:;;;;;;;||:;;;:;|;;|
______ ヽ 、
 ̄ ‐<///////> 、 ∨/\ ト、
_,.. -――‐`/////////>'///,ヽ !'ハ
, <//////////////////////////ヽ. l/∧
,.イ//,////////////////////////////∧ .ノ'/∧
'" //////////////////////////////∧゙////
. //////////////////// \////////////>/l
////////-―、//////// \////////////.ハ
//////// , -、 ∨///// 、 \/////////./ハ
///////,l / ,l .///‐'"、ゝ.、 ヽ ノハl´ l'// / ヾィ
'///////,! { / ノ l// ゙マニヽ ヾ ' ' //' //,.'
!//////∧ ヽ } l/ ヽゞゝニ=、i ,.ィ!_,. イ / /
. i'////////ヽー , ` ー リ; /,.,ニ二∠ / ア
. !'/////////´ / ヽ ,ー‐イ/-―_"
!l'///////' ' r !  ̄/Tリー一'" 『栄誉ある決闘を―――』
, -l////.l'/ー _ 、 /_.=ニ三三=、ノ ,.ィ//./
./ ∨// l/. \ ‐=ニ三彡'ミミヾ、//l/
' ∨ \ __ ``ミミヾ' / _
ー- _ 、 ,.//7`` ,. ‐/´ _>-
 ̄ ‐- _ _,.ノ/" __-==ゝ_、 { / `
‐- l_ __-=ニニ二二二二二二{ ヽ
,.イニニニニニニニニニ二二二二二ム、,. 7
/ニニニニニニニニニ二二二二二二二{ ,' }',
/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニゝ-'\ ノ }
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
-=ニィ;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/.;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゚,
/.;;;;;;;;;;;:;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゚,
/.;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::┃
ヽ.≧イ.;;i:;;;;;l:;;;;;;;ハ;イ\::ヾ、;:::i::::::ト、:::l;/´二ヽ:::::::::ヾ、
`¨¨フ;i:;;l:;;;;;;{:.;;;;;{",l;{_ノ`}ド、゙:l::、::ヾ、ト!/-、 }:::::::::i:|
,':/|:;;i!;;;;;;;ト、;;弋ィヤ}ノ" `:|::ト、:::} ヽ_)ノ/:i:i::::l:ト 『1度だけの救いを―――』
!:l ヘ:ll:;;;;;ハ.!ヽ:..ヽ."´ リヾ、ヾ! i__ノ ヾ!ハ!ヾ!ゞヽ
ヾ、 ヾ!、;{ ヽノ ̄`` ′ リ j ' / ̄ ̄ \
ヾ、 ヽ. / / / ̄’¨━-.
└r―- /; / /`ヽ.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ー-、
`ヽ /\ / /;;;;;;;;;;;;;`ー―--、>==、
` -- ´ /ノ ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//  ̄
j_| ,イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//
∧::} //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〃,'´ ...:イ
_ノ;;/:::!0j //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/' / ..:::::::/
/';;;;;∧:::ノ! //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l{./ .:::::/ .:;'
/;;;;/ソ::::!:) ゙' ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l|' :. :/ .:::/
/;;;;;{`|::::::(〃/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|!、 ::i ..:::::/ ,:
,. 丶、
,.: ´ ヽ
/ ゙ .
. ,:′ , :,
,″ ,: , ;, :、゙;:.. ゙;.. '.
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,'′ ,: ,: , :; ! ! ;';: ;: '. :;;..;: ::.
,゙′ ! ;; ;: :; :; :; ! | ; ! ;: ! ;;:.; ::.
,'' : | ! ! ! !!;| | ; l j} i|;;:.;! ,: ;: ::.
i :;, | | | | |l |l | | l | ムr七 | ;: ,: ;; ::.
. ;i ::; ;;_」 r七7::トl」L -┘´ _,厶,;: ,:: ::.
;i r‐、 ;ii _,,..ニ ,' ''~{f瓮'〃,: ::.
;i i ^ :; :;i「¨{T苳´ . `¨~/ /::. ::.
. i| ':、 :; :;;ii `¨´ l / /' :: ::. 『真なる繋がりを―――』
. ii ,: ト、;, :;;',', ,! ,:',' ;;: ; ; ::,
i! ,;: , i;; ;, ::;;;',', ,ハ;;: ;: ::,
. ii ,;: ,: ,; ;; :ト ` -::=≠ /;: ;i ;: ; , ::,
j′' ,: ,' ,;:: ;; ;i: | `' /;: ;: ;: ;! ;, ', ::、
, ' ,; ;: ,;: ;; ;;: | ` ._ イ ;: ;: ,;: i| ;;, ', ::、
,′′,; ,: ,; ,;: , ;: |. `¨ | i ;: ,;:: j} ;;::, ', ::、
,′′,: ,: ,;:: ,;: ,: ;:: | L..」__j ,;: ,;ハ '. ̄} :, ::、
,,″,′,: ,: ,;: ,;: ;; jレ゙| |´/j: j: ,: ,;' ';:', { ', ::.、
. ,,' '' ″,;: ,;: ,;: ,;;i ;; ;:! | / ,; ' ,:: ,;; . '. ::、 、 ::.、
. ,'' ,' ,′,;: ,;;: ,;;:; ,;:ji ;; ;::r'7 / ' ' ,:: ,;:: ';:', ::、 :、:.:.;,,
,',' ,' ,′,;: ,;:: ,;: ; ;:イ ;; .ノ / ' ' ,:: ,;: . -ヘ':..、` ._::;;,、
,',' ,' ,′,;:: ,;;: ,;: ;/ ,:リ ;;:´ / ,',' ,:: j/ ` :.、 ` 、
_ -‐――- _―- . . . . .
/⌒”“''*.、 “''*、: : : : : :≧s。_
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./ : : : : : : : : : : : : : : \ \ ′ \
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ / /
′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ', 、 /ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : , { \ /: : : : \
./ : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ', \_、__/: : : : : : : : : 、
′: : /` 、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /⌒', >: : : : : : : : : : : : ',
{: : : : { \ : : : : : : : : : : : : : : : : : : / /ヽ v/: : : : : : : : : : : : : : :,
{: : : : { \: : : : : : : : : : : : : : : : :{ う : : : : : : : : : : : : : : : : :] 『自身の抑制を―――』
{: : : : { / ` < :_: : : : : : : : : : :] _} }: : : : : : : : : : : : : : : : :}
{: : : :∧ / xf笊¨¨ ]ハ\{⌒“''<: : : } / ハ: : : : : : : : : : : : : : : ,
{: : : : :∧ 汽iり ノ } \/ / ,: : : : : : : : : : : : : .
iハ: : : :∧ ー , ノ }: : : : : : : : : : : : : :′
V: : : j{=rぅ、 _ / } }: : : : : : : : : : : : :/
∨:〃  ̄ ̄ , {∧: : : }: : : /i: :/
V / V: ∧: :/ [/
. \ ー _ ' / V }/
 ̄しr ´ / /
⌒ヽ ∠ __ ′
\__ / }: |:小\ |
}从人/} |
/ ] |
,,_ミゞヾ゙゙~゙ヾゞヾミヾm..,,_ /: : !i! / :|
ミミゞヾ` ≪ `~゙゙/: : :::! ヽ、 / : !
彡゙~ 彡,,ンン,,. (: : :::::i :i\/.,,_ : : |
 ̄彡 ´: ´: : : ,」:==ミ| ! `丶、/
..彡 彡 ヾ
彡 \
:::, 彡 ヽ.,,__ ヽ、,、,,. )
: : :/ 彡: ー-.゙ミエ> ,,) -<i)
: :/ : : : : : : : : : : : :彡: : --==、 二ヾ\
: : : : : : : : : : : : : : :彡: : : : :{:` ミヽ.,, \ ~゙ \
: : |: : : : : : : : : : : : : /彡: : : : :、:::ヾri\` \ 『改変の根絶を―――』
: : /i : : : 彡i|: : : : : /::::::ゞン彡--ミt;; \ル\ ,,__〉
: :.//::《ノ从ノ/ i|:i/~::::::::::/::::::::::: : : : |\\ル\ (:::::::::::)
: : /::::/:レ巛ノ:i|(:::::::::::::::/::i::i:i:i::iii:/゙´ヾ! ヽ_ソ ヽ、__y ´
: :/::::::::::::::::::::ノ::::::::::::::::/从
| : |/::::::::::::::::::::λ//ノ〃|
| : |〃|ヾ从〃~::::: : : : : |
/}///.}
//// /__
////_/::::::::::::::::::::ヽ __
/´ ̄// ./ |::::::::::::::::::::::::::::::::\- 、 __ _
/__/`ヽ イ }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::{ `´ }__
-=ニニニハ. ∨ /:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::∨:∨ /:::::\
-=ニニニニニニ} }-.´|::::::::::::::/{:::::::::::::::::::::::::::∨ヽ_/:::::::::::::∨
-=ニニニニニニニニニ|__/ .|::::::::// ::::::::::::::::::::::::::::::}:::/.` ´∨:::::::::::
-=ニニニニニニニニニ=-<:/ ` .|:::::// .∨:::::::::}::::::::::::::, ∨::::::::|
-=二二二二二二二=- |::::|::::::::{.,ィf芍ミ {::::|/ ―∨:::::::!:::::::::::::::::、_,、__ ノ::::::::::|
{ニニ≧s。ニニニ=- .|::::|:::::|::|{{ r'ハ.} 乂{ , ― \:::|::::::::::::/::::::{_,、__ノ::::::::::!
∨ニニニニニニニ} |::::|:::::|::l.,,弋ソ __ }::::::/:/:::::::::/|:::::::::::::::::::::|
. ∨ニニニニニニ≧s。 |::::|:::::|::゙.、. ´ ̄`ヾ /:::::/:/::::::/ .|:::::::::::::::::::::|
. \ニニニニニニニニニ-=≦.|:::::|\{ ' /:::/ ⌒Y !::::::::::::::::::::l 『永遠の栄光を―――』
. \二二二二二二二∧:::|> r  ̄ ヽ イ/ i'´} .ノ .|::::::::::::::::::::|
\ニニニニニニニ.∧{ニ \ ノ イ__ イ .|::::::::::::::::::::|
\ニニニニニニニニニ.\ _ <}、 ヽ}. .|::::::::::::::::::::|
\ニニニニニニニニニ/} __ ./ニ}. |:::::::::::::}::::::!
. \ニニニニニ{  ̄ \イ/___ イニニ/`ヽ---- 、 . |:::::::::::/|:::::|
-=ニニ/ニノ ――{/ 、´ .ノニニニ/ニニニ/ニニ.ム.|/::::::/ .}::::′
` /ニニ/ ./ \/ニ二ソニニニ/ニニニ} l:::/ ./:/
/ニニニ} ./| ∨ニ\ニニニ/ニニニニ.| |イ ./イ
/ニニニ|_//.| ,---'ニ/ニニニ/ニニニニ{、
/ニニニ/|/ .`ニニニニ/ニニニニ/ニニニニニ\
/ニニニ/ O〉 /ニニニ.イニニニニニ{ニニニニニニニヽ
/ /::::::::::::::::::::::::::::::::\ ___
\ ,ゝ /∧/〈 ∩ 〉\∧∧ / \
\____/ // ..::::::::::ゝ,乂ノ::::::::::::.. } ( / ヘ
____ /⌒Y :::::::::::i⌒i:::::://::::::::: |-、 〉(_/ |
. / __ ) .{ (ノ :::::::::::゙┴'::::::::::< ̄::.. K) } i (_/ |
イ ___ Yヽ ̄7 ( ̄ ̄ ̄) ヽノ⌒'ゝ─( う /\
| ヽノ | イ (  ̄| ̄ ) } ゝ-く__/ \ 『野望の成就を―――』
|  ̄ヽノ / .| |\ | _/| | | |
/ヽ r‐ )ァ ヘ \| ̄Tー┬一T |/ | | |
. / \ ノ/ \ ` ┴、__|_,┴'´ / | /
{ / \ / ト、 /
\ ,/ `ー─-、_, -─' | `ー───'
\ /| |
`ー‐ ´ / |
/ \
/ ヽ
/ / / ハ
/ / | / ,
イ | ′
| / / / | ! i
| .′ /``Y// |
|/ , i | ./ ,/ ./ ′ !
/,イ \| |イ ,// / / /
/イ |l |if=|刈 ;;;/// / / / / /
/ ,小 ハト`心| ////厶イ / / /
/ |/ 'i| ¨´! / /′//| / / , ─ ─ 、
=‐- __ ,. ´ ハ 八;;;;; / 艾苡}/ / ',
/ / 小ハ |;;| } / -=┐ ;
/ / ,ト { ∧ヾ‐=rx、 |/ / / / 八_} 『呪われし血統の根絶を―――』
´ ´ { イ/ 分。;;;`i! ヽ ,.ィヽ イ /iヽ_ {/⌒ <
/ / /  ̄,{ イ =─y´ Ti!i! \ /,イ i! ,/ ヽ
/ f′ i イ / |i! .i! ∨i! i!/kこ{、,, ノ 、 |
. / ,j r..、/ イ_| ̄/1 i! !i! ∨ // i!></ | |\
_/ |:::::ヽイム/ |r' }i! i! .i! Ⅴi! >{ `ヽヽ_|
/ / 〈厂ヽ:::::::〉 /ムイ i,'" ,.イ! Ⅴi! i! ∧ i
/ /_ , / -=二 ̄二オ _/|/ i!i! Ⅴi! i/ ∧ |
. | / / >:::::::::|//厂 /i! i! |i! Ⅴ i!/ ‘, ! /
. | \_ / ::::::::::::::| / ∧ i! | i! i! r‐ト、 jノ /,,,
ヽ /:::::::::::::::::::::レ 7 ∧ Ⅴi! i! i!/ } / ,,;;;;;;;;,
|i /::::::::::::::::::::::::::::', / ∧ Ⅴ! \ / / / ,;;;;;;;;;;;
. 八.':::::::::::::::::::::::::::::::ヾ/i!/ ∧ Ⅴ\ >─ '′ {_ // ';;;;;
/ i::::::::::::::::::::::::::::::/ \i ∧ ー/::/ /
. / ::::::::::::::::::::::::/;;; \i!ー{::〈 / ̄{ ̄ ̄ ヽ_
/ :::::::::::::::::::/ ;;;; \/:::::\ /r─/ ̄ ヽ V i
/ ヽ \
{ ,.- ヘ , ヽ
. '" (( / ', '. ,
/ ヾ、′ } l } {、 '.
/ イ /\、 | / }. /| 丿 | い
. // / / ,′ } j|. /} /| /_」 | !リ、 }
/ / / ,″ j{ / / | / 从r七|ノ _,ハ ! })∨
,′/ { { {_」ハ._ / / j/'´ jノンfて;乙ヾ. ′ ! {ト、 \
} イ { { {Vい,Lj/,` ′ ´ {:::ryりノ从ノ/ !ヽリ '. ` ー- 、
,. ┴ . ∧ 从 く('「::か ゞ -┘ノ/ j \ j} ゝ、__ |
,「Y ( __ヽ \ヽ ヘ 弋_:ソ ,. ´ 八 )'^ヽ.: : : .:) し
,}:}: '. }ト、 ヽ ム ,: r ´ . イ : : ヽ )丿.: : :(⌒ヽ
. l7::}::::} ○o /.::} l\、 :. ` ,.| {-‐ '7l´ : :人: .: : ;厶rュ …¬` ー'′ 『解放と自由を―――』
.:{:::{::::ヘ {:::::∨ / 人 ー "´ l ゝ._厶!: :/.: : :)/.::.::./ \::.::八
. 〈::.';::ヽ:::.ヽ ─ ' }::::::.V / 个: .. ヽ、 ∨ : :イ `ヽ::.:/ V: :{ `ヽ
ヽヽ:::.ヽ:::..`:ー-┘:::::::. / ノ: : : :|:l: . . ,.__'^_ー‐ュ、 j. -┤ j/ ヽ从人
ヽ:.`::::::::::::::::::::::::::::::::.V く : : : :ノノ / `¨ }::::::::::::::_//..:.:.:.::/⌒ヽ乂(⌒ソ
. ‘、::: ::::::::::::::::::::::::::::::.'. jノ.: : .: :くー-ミ 」 ̄厂:.:.:.:/..:.:.:.:.:.:.:{___
. \::::::::::::::::::::::::::::::::./ヽノV⌒ヽ〉:.:.:.:.:| /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:lニニl:.:.:.:.:.:.:.:.`丶、
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ヽ,ム厂 ̄`ヽ:.:.:.:.;:ゝ'´ /.:l∧ ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
// 介ー-ミ__」_く /.:: .:/ ハ_/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
く / |::::::\___j.:j/.:.:.:.:.:/ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
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{ {_://{ヽ .://,:.:.:./.: //://|/∧.:.:`Y^>
/ヽ_//ハゞ///////:/ヘV/|/.:.:.:.//
. /.:.:.:/ /.:/⌒Y.:/// ;:/ !.:.:.: 从
/.:.:.://{こノ/ハ㍉、 ;:i |.:.:.:.|.Y
,.. -≠<´//ハ/イ/ `ー\ヽ ,,小.:.:.|:.|
/:.:/ .:.:∠二二=//:.| '. ィシ'|.:.:.:.| 乂
.:.:.:/ .:.:/ハ::::::::::///l:.:.| ∧ /!.:.:. | `ヽ、 『不満の解消を―――』
/ .:.:/.:.//ハ_//!::/ :l.:.:|、 -ー_、_'´ ヽ´ハ|.:.:.:.| \
.:.:./:///// /ヽ∧∨l.:.:|:.\ /:::::::ヽ::∨:∧ \
彡<厂'/,V ∧///,\ヽl.:.:|: ー个<:::: /∨∨:∧____ ヽ
////ハ/,∨∧////////l .:| .:.ハl!: : :`|∧∨\ ∨二二二二二\二二ニニ7>
二ニ=∨∧/////////l:.:| .:/ il : : : |/∧∨/,\\////////ハ∨///////
/////∨∧//////////l :ト、 .:{ :il: : : :|//∧∨/,ハ ∨////////} }'//////
//////l |///////////∧ヽ\ :il: : : |//Ⅵ }///,} }'//////,∨///////
\ヽ\ . - ‐ ‐ - | / \ / / /
.___\_rク ´ `ヽ| / / / /
-‐=Ⅷ/ \ ,' / / /
/ア| 〃==-ー== \ ,' / /_ /
/ ノ l{ / ヽ \ ,' |! _|≦|_ /
/V ,′´/ i} } 人从iヽ ヽ \ i |! , < .:.:..: ` ヽ、
_/ {(ヘ !仆fjヾノ イfチハノ/レ/  ̄ ̄ ̄ ̄|! < :.:.:.:..:.:.:..:.:.:.:Y⌒ヽ.
ヽ{ {代'ソ ヒ'ソ i リ |! / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:丶__ノ`、
_ゝハ ' ,イノ |!,' .:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.゚:. i
,ィテ_/⌒ヽ_‘_’ ≦___, ----─-、___|! :.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.. l 『ヒーローとしての使命を―――』
/ 厂 〃 / ̄ /.:.:./ 厂´ / i :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:. ,'
,´ 1 ,´《 ,′ /..:.:.::{;. ヘ { ヘ :.:.:.:.:.:.:..:..:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.: /
弋_儿.:.:.:》 {:.::.:.:.:i : ト、ヽヽヘ_ヘ_ハ :.:.:.:.::..:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.: ,.'
冫::. ヾ、_ ̄―- _ i.:.:..::.:i : | `ー'^ヽ-' ヘ\ :.:..:.:.:.:.:.:.:..:.: _ イ
{{.:.:  ̄ `ト、..:.:i_ノ ヘ ` ー - ‐ ≦ \
ヾ、 丿  ̄ ヘ \ \
ト==ー===彳 \ \ \
廴.:.:.:.:.:.:.:.. { / \ \
/| : ` ‐‐.:.. -‐^ヽ、 / \ \
/ . .| :. ` ハ \ \ \
r-、_ ,..:::-::...__ _,..-‐'''¨¨¨¨Tヽ
ノf¨三≧z.x、 /::::::::::::>'''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉i! (
ヽ|;<;;;;;;;;;;;;;;;;;≧==-.< _;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/; l ア
(l;;;;;>''´:::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉l〈
_〉_レ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;<;;;l ヽ
__.‐、j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::';::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;>;l i
. l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::ヽ;;;;;;;<;;;;l ノ
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::l::::ヽ:::::::::::';;;;;;;ノ;;j .l__
. i:::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::',:::::::::::::::::::l:::::::ヽ:::::::::';;<;;;ノ ノ;;;;;;;;;;;;;;>
l::::::::::::',:::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::j:::::l::::::::::::i:::::::::';:::i (;;;;;;;;;;;;;;;/
. .l::::::::::::::',::::::::::',::::::::::::::::::i!::::::/i:::j:::;:--ソi::::::::::',;j r';;;;;;;;;;;;;/
|::::::::::::::::',::::::::::',:::::::::::::::i.l/:_」zi:レ';;;;;;;;l j:::::::::::ミr'_;;;;;;;;;;;;/
|::ヽ::::::::::::マ::::::::,マ:::::::::::j」,.イリt/ハ;;;;;;;;;;l'::::::::::::ヽ;;;`ー;;;;;;;i 『人を惑わす願望器の破壊を―――』
._ l::::::ヽ::::::::::マ ::: ',.マ:::i:::ァ'込ツ i! .l;;;;;;;;;;;i:::ヽ::::::::::',ヽ;;;;;;;;;i
l:::::::::ヽ::::::::',.マ:::',. マi:/ .l;;;;;;;;;;;l:::::::ヽ、:::::i `ー'
. ';:::、::::::',;、 :::ヽヽ::i 、 j;;;;;;;;;;;;i::::/ヽ/:::j
. '::i`ヽ:,ヽ;;ヽ;:_ヽ '' /レ''´¨ヾ:/::::/:::/
ヽ ノ;;;;;;;;;iヽ. ー= ./ア¨`´''|' V ''¨ ̄`.ヽ
rョ<¨¨V:::::::≧zr--- イV::::::::::::::::レ´ .',zi
.,ィ<:::::::¨:t.j:::r、:::/ rァ'''¨/::::::::::::::::/i ', ヾァ
. ,ィ '¨ ::::::::::::::::::ノ V ' __ノ /:::::::::::::::::ノ.j i ',イ
. /::::/::::::::::::::/ _>./:::::::::::::::::/ //;j ',
/;: イ::::::::::::::/ ./ /:::::::::::::::;イ_ .lf'';/ , __,,.. .-ァ
'' /:::::::::::/ ,ィ < ./::::::::::::::/ j/;;;;¨;;;;/ _', _,.. '''" 〈
./:::::/:/ / /:/::::/:/ /;;;;;;;;;;/ ./´
::::::/i'' `ヽ i/レ'// ./;;;;;;;;;;;;l i ヽ
:::/ `ーァ、__i>ア、 /;;;;;;;;;;;;;;;;',_ ノ ヽ_,. -'''_ ,,,,,,,,,,,
:/ ,.';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;¨ ;;;;;;;;;;;;; i;;;;;jハ `> __L ,,,,;;;;j レ'''''''''''
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;/;;;;ヽヽ 、 .lレ'' _
/ l | | .| | トミ、ミ、ヾ ,〃| |! ヽ ヽ ヽ
/ l . l | .| | .| `トミM,ツ| |l. ヽ ヽ ヽ
/ / .l | | l | ゛" | |lll、. ヽ. ヽ ヽ
/ / / | l l | | .|lllll、. ヽ ヽ
/ / ./ l l l ト 、 | |;.=ミl ヽ ヽ
/ / ./ .l l l 代_ラ-、 \ ||ll|/| |'~。`l. 、 ヽ
/ / / / .l l .|` ―‐ ヾ!lツ .| ト-イ}. l. 、
/ / / / l .l .| | l .ll ̄l|. l
/ / / ./ l l .| | .l lllllll| l
/ / ./ ./ l l |l _ l , l |llll| .| 『この世全ての悦楽を―――』
/ / ./ / l l |.\ 、 _ ,. l llll| |
/ / / / l .l |__..|\ = l Y.| |
/ ./ /_______ ト-ィ \ .〉 ヽ |
/ / / ヽ.とし-っ\ ./ .l. 、 .|
/ / f` Y l\ K_ -- _ _」 l |
/ ../ } }______ff~`!_込 }\ 2L__ム l .l ..|
_,∠= 、!_ 〈 l: : : r"`i: : : : :.l `-.l: : :}ヾミト、 l ヽ / ∠」 .l .|
,>‐ ' " `l イ: : :l.__.ノ} : : : :| .| : リ./ j`ヾミトィェェャ彡イ.l .l |
.ハ、 | ヽ: / l : : : :.| .|: / ,少.|lHl|ヾミ.、. l l ..|
_
 ̄ ̄ ` == 、 ,, == ´  ̄
` ヽ /
- .、 __ -‐
ヽ /
、 ´ ォ
. ミ 、 _ ,.ォ 、 ,.ィ゙´ 『そして君は―――』
≧ュ =≠ ゙´ ` ミ===≦彡
.  ̄  ̄
_
 ̄ ̄ ` == 、 ,, == ´  ̄
` ヽ /
__ _
,.オ三≧ュ.、 `ヽ / _ .-≠≡≧‐-
≠ |ⅳ~|圭圭iミ. 、 ´ォ≦ォ圭i圷、|i `ヽ
i!{ i!圭仞 キ|::ヽ /: |{ {圭圭i! キi! ./ 『何を望む?』
. マ、 ` ¨ ´ リ キ ゞ≠゙′,リ /
㍉、__ ノ マ.、_弋 ′
 ̄ `¨¨´
,./
_ ! _,._ィ/
'´¬‐、`ヽ |l ,. '',~‐ァ゙´`
i _┌───┐ l::l r┐ ./::/:/_ i
l'、 ,.:':´:::::::::`ヽ 「`ヽ│ l:::l l | /;゙::,'´::::::::::::::`ヽ ,.'!
';::':、 /:::::;‐'"´ ̄`| | _ l_| _ノ::::乂 |_:_::|::::r'"´ ̄`ヽ;:::`, ,、'::/
ヽ;:::`:::::/ ,. -.. 、| |丿|. / r、 ヽ`┐┌〃´_`ヽ,.. ‐ 、 ゙;::::'´::; '゙
`ヽ:::{ /'´ ̄ヽ| _ !_{ }:| |;;;゙| |.イ f;;;;i i'´ ̄ヽ }:::/´
ヽ;'、 | |`; |'゙冫'´, |;;;゙| |`| ┌─┘ /,:'
`'ー | |:::l」イ / l |/ | | _i ! _ ‐''´
__j 〔_:{ じ 「八 `人 `ー'/
└ァ‐n‐┘フー'^ー{ _cケ´ r iー'n_
fr、}f トr<ャvァ::rニ、「lr‐ャ| |‐< r′
/ト''_)!_7c゙{ ヽ∧j_l:l_|j_|〉,くj_|゙l_{_ソ
/:/  ̄(_ソ ';:::;'
// V
ノ/
『新たなるFateが動き出す』
『Fate/Create stars Re:make』
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!●-●ーi ' ├' これが次回出てくる鯖鱒13人です
/ 〈 ワ / .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У 君の応募した鯖鱒はいたかな?
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:| というわけでこれで乙です
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
乙!
乙
乙。まさか当日送ったのが採用されるとはな…
羨ましい
おお、かっこいい ところでこれでサーヴァントとマスターの願いがなんとなくだが分かったな
ちなみに>>658の鯖鱒はAA改変しております
ただ、犬っころの方は普段のAAは変えて無いけど
おつー!
完結おめでとうございます。
凄く面白かった!
乙!初めてまともなEDだった!
乙、やっとちゃんとしたエンドに行けたぜ…
そして投稿した鯖が採用された、やったぜ。
送ったときに比べて大分エラッタしてるけど送りなおした方がいいですか?
>>676
どっちでも構いませんよ
>>677
了解です、今送りましたー
自分も前に送った鱒の改訂版送りますね
エピローグ書き終わった
今から投下するで!
【エピローグ】
あの聖杯戦争からもう何か月たったんだろう
それなのにまだ昨日の事のように思えてしまう
アーチャー?貴方は真実を知ることが出来た?
私は、封印指定の解除の為 今は時計塔で魔術の勉強をしています
それで、今少しだけ休み貰って貴方のお墓の前に来ています
(http://www.m-network.com/sengoku/haka/akechi450h.html)
__
\ ,}\ ___
r) _∨厂 「 ̄`
{∠___`ヽ 廴
/ ./ 、 \|_ソ
/ ′ | ∧ .|
| /{ 从ィア} |
ハ .八 |. ∨八 ‐'ノ 厂ヽ
_爪_ ,-=ニム}_/ リ -{ 厂 ̄{ |
/ 〆 ∠ | |.| ; | ./!
. / ./ / 「!/} ! !.! : ! / {
! ′ / 〈 /|/)___/ ノ.| : {′ | ∠ ̄ `
... { ./ / \ ム _r=ニ ̄ ̄ ̄/ .八 / \
V / ≧─}二二二/{ / }_ ィ ´ \
. / /二二_/二_\_ ノ _____ .|
/二二/二二二二}ムイ ̄  ̄ヽ .!
| /二二ニ/二二二二二! } }
| '/二二二{二二ニ〈く \∧ ./ ̄ ̄ ̄ ̄>─一'"
| //二二_=|二二二_\ヽ\_、 { ___ /
乂__ イ´ /二二\く_|二二二二=\ソ∧ \ {_
/]二二二∨二/7}二二二二∧ \. ヽ
/二二二二_|_/} /二二二二二| `ーz }
\二ム、二/{L/二二二二二二] .//
\}寸j=/二二二二二二二二/ { { /
` <{二二二二二ニ厂 ̄/′ し ´
\/\二二二L_/{
\/二二二二ニ/
寸二二二_{´
|三=!
乂_ノ
_ ..,,,,-ナ‐ヽ──- 、
/~ . :\´: : :∂: : : : \ : : : : : : \
. ∂ . /: / `;、/. : : : : : : : :`;、: : : : : : :ヽ
/: :/ : : :/\: : : : : 、 : : : : : : : : : : : ヽ
/ ; : ; : : : / .__ノ|: : : : ∧ゝ_:_:_: : : : : : : : : : .
/:/ :{: : : / 八: : : : : レ ヽ: : : : : : :|: : : : :i
l: / :/ |: : / /⌒ヽ \ハ/⌒ヽヽ:.:.: : : }: : :} : |
\/ 八:/ / } / } 〉: : : :/: :/ : :i
l: /: :./ {_ ノ {_ ノ∧: : :人 / : : :j
|/ l / しノ ////// しし'/: : : :/ ::/ヽ : :/
|/.:{ r-~く /:; : : : ; :./ ノ: :/
|:/丶 |/ ', /:; : : /: /Y : :|:|
|:∧: \ {/ } _/;: /: : : ;|:ハノ
\/\ :>─r ァ t─ァ´/:_:リ:_;ぐ: :ル/ノ
>‐::i ̄ / i フー:::::::::::::::::ヽ\
/YYY::::::::::ヽ / |/V::::/YYヽ;:::::::::}:::ヽ
./ V`ー‐///‐i i i`ー'∨ } ̄i::::::::il
/ , '´_,.. -――――- _`、 、
/ / ´ ., / l ヽ、
/ ., / / , / l |.l l.l、 ヽ ヽ
/ l l.l l l l lリ |l l.l l l ヽ
l .l ll rl l |‐'"´ ̄ ' l  ̄``ヽ | l .ヘ
.l .l l .l.ト/  ̄ l_リ l l
l l .l l .l l ノ ' ヽ、 _ .l ' .|リ
ト 、 _ ,| | || | -┬‐:┬ __ .l |.l
l l l rl、 N o::::ノ |。:::} `.ト lリ
l_,,. l l | (`-  ̄ `´ .l l/l_ノ
l l.、 , l .|
| l ` - 、 l .l
l ヽ, - ヽ ' ‐- ....._ ノ l
l l |.ヽ `` ''" イl .l .l
l l.| .| ` 、 イ .l l .l .|
l l | |  ̄/ l | .l ト..l
l l, ‐| .| l、、 .| ヽ .l l l
l_,-‐ '" .| .| ヽ 、.l , ‐.、| | .l l
/ ヽ、 レ⌒ l― 、 _ヽl l、l l l
/ ヽ | | ` '´ | | |ヽl l
l ヽr=、l l____, ― 、__l l l ヽ
聞いたところたのしくやってるんだって
≦::::::::::::::::::::::::::::チ ̄l:| ̄ ̄`|:| ‐<::::::::::::::::::::::jノ'
フ::::::::::::::::::::::::::Z l:| !:!  ̄i!ヽ::::::く
´Z::::::::/::::::i{:::::::ア {i リ __ j |::::ト ヽ
イ::::::/:::::::::i!::::::7 ´ ̄ ` ー=ア 、 Ⅵ リ `ヾ
ノ':::/::::::::::::リ::/ 近カ ̄T f`ー |:i
リ:/:::::::::::::::::::| ` ̄ 迩ヶ リ}
从::::/  ̄ヽ:::! i |
}:::::| う { l:i ヽ !
ハ::::ヽ |:! ー ン '
ノイ:::\ ' ′
V:::::::フ ー== =ァ /
リ:::::::| , `j ′
イ::::::;ハ ヽ , ; ′
ノ':::::リ ` __ ' , ′'
从 ‐- /
i r‐  ̄
へ / ′
/ V l /
l´ ヽ | /、
-‐/ | \ ! / \
セイバーのマスター 岡崎霖之助さん
今魔術の勉強の為時計塔に一緒に通ってます
歳の離れた同級生って感じで今でも仲良くさせてもらってます
,r、
,ィi i /`i
, -‐ ' ´ ̄ ̄ ̄ 丶、 /`i |
,. '´ , 、 ヽ 丶 / l ,!
/ / / i, i ヽ ヽ. ヽ/ .レ
/ / / / i i |i | ヘ i / /
. /イ / / '|│! ! i ! !| ! / , '
〃'./ ' ,' ! | ! | li i| |!/ , l
/ ,'/i ! | !| | jヒ弋¬¬ !! , -ィ ,. i i
! !|∥i ィ´二!  ̄弐¬ヤ | |! ' i , ' l |
` 「i ト ヤT ー' i| !i ,/l ! !
| ! |i! `丿 !| ||/l l i |!
|.l. ||ト __ 〃! |i i ! | | |!
|| || i 丶´ / i !! ! ! ! ! !!
|| || | |ト、 _, ' / |! !!i i i l | |!
|| ||i.! |i 冫ィァ -‐|| |! ll | i l !i
|| |||!! !i !7'´ ヽ. |! |ム!| ! ! ! !i
|| |||!| !∨ル、 / ヽ. i| | \! ! i |!
/´__ |ヽ`> 、
/ :/ r=ミl | | | | |\
/ { 人._フ | | | ||| |
. イ二二二二二二ミヽ||}
//l{ ,x≦} f三≧ー'_|_j⌒ヽ
(/ニノ{ /fツラ イツクケ{ ノ }
 ̄{_∧ 、 , レ‐く__ノ
/'⌒, ィ=ミ /rfリ〉
人(〈∧ ー一' /__/
 ̄\ / ト、
, --<ノ'⌒≧====< ト、\
///⌒\ \ | }>--、
参拾玖號さんはあの館でエンポリオ君と過ごしているみたいです
参拾玖號さんはランサーの教えを広めようと頑張っているみたい
_ ,. ------ v. _
. >:´::::::::::::::::::::::::::::::::`:ヽ
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::ヽN;::::ヽ:::::::::::::::::::::::::ヽ::::::ヽ
!:::!:::::::kヽヽ,ゝ、::ヽ:::::i!:::!::ヽ:::::::!::::i:::ヽ ,,,*゙´: : :
!i!i::ik:、ヽi,メ>yヾ,i!:::i!:::!ヽi!::::::i!:}:i:::i::ヽ ,,,, ,、,,,,,,,,,,ノ: : : : : :
Ⅶ{i:::ヾヽイ(_ソ}::! i:::i!:::}ソ:!:::::::i::i:i:::i::::x''´': : : : : : : ゙ .: : : :
Ⅵ:ヽ:::i}ヽ ´¨ i/ !::i!:::k::::i::::::::i::i:iy´゙゙'': : : : :゙:. . . . . . .: : : :
Ⅶ、iヽ,*'゙: : : ::!': : : :i/´ .: : : : : : : : : : : : .: : : : : :
ヽ{i{゙´: : ゙゚ * , '' ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. . . . . .: .
`i{: : :. . . * . . . . . .: : : : : : : : ; ; : ; ; : : : : : : : : : : : : :
ヽ,〆: : : : : : ,゙´z__゙'''''z=-´''' '' ' ''' ''x; ; : : : : : : : : :
ィi:i ix; ; ; :ミ゙´三三三≧ik、 ゙'''*xN'''
/i! ノ`ヽ三三三三三三ニi!}ニヽ
ゝ´ ヽ三三三三三三!:!三ヽ
釛さんは・・・・あれからどこに行ったのか分からない
本当の両親に会えて真実を知ったのか?それは分かんない
結局ライダーのお願いは守れなかったみたいです・・・・ゴメンねライダー。
__
_/ \
/ \
/ /| ヽ
| / ヽ|\_ |
V-== ==ヽノ
(|<●)/ (●>|)
|  ̄(_  ̄ |
\ /
) ̄(
∧_∧
| |
『次のニュースです』
『本能寺の変の首謀者 明智光秀が書いたとされる書状が見つかり』
『その中には本能寺の変に関しての重要な一文が記されており』
『専門家の間では長年の謎とされた本能寺の変が遂に解けるのではいかと期待を―――』
これも聖杯の力なのかな?
貴方が行ってから本能寺の変について謎が解かれているみたいです
もしかしたら私も本当の貴方を知るのかもしれません
でもね―――
/| ,//
|ヽ、/:::::::::  ̄ ̄フ 、_
\-ゝ /::::::::::^~|::::::::::::::::<、
∠ ̄::/ 7::::::::::::::::<
/::/:::::::::::::::::::::::::::::/, ヽ、
フ::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽD_:::::::......::ヽ
/ /::::::::::::::-テ=t| /γ⌒ヽ/l/ヽへ、::|
〃|::::::::::/イ⌒` レl 〃 ||> } |r
/ /|:「|「l〃 ヽ _ / !|
l∧ い ´ | lイ/
ヽ、 く / メr==-、
,- 、ヽ、丶 __ / 冫::::/ /i
/:::ヽ ̄ヽ、 , イ |:::< \
/:::::/:::::::::::|`─ ´/ ソ:::::::ヽ /────、
/:::::::ヽ::::, へ──<^\_∨ ̄ ̄/ ヽ、
,──//_ ̄イ /__ ヽ ヽ 、 l ヽ
/─、 イ r.....:::/ >< |
┌┘:: イ ::::|::::::::|ヽ、/....... |
私の事をずっと覚えてくれる限り
私は貴方の事を、あの6日間の出来事を決して忘れないよ
そして私は貴女の事を信じ続ける
だってあなたは・・・・
,ィー-‐、 /  ̄\
〈^ヽ∠ ∨ ∠__
》、 ¨ー-「⌒>――-<_
∠__廴....-‐フ'´ \
ハヽ / { / \
/\ヽ | { ,/ / | ミ、
/ 〉》 l ∨ |/ / / l| ミ、
/ }/| ヽ」 | ,/! ,イ/},イ_」 | ヽ
ト、rf | ├/-}ノ_ ,イィャ .,イ l |
/ .| } | 代ソヽ ト' |//リノ
. / ,/| 込! ミ、 , 小
/ ,/ ,' _」ト、ヽ ー ‐ イ ! ,ノ 私のヒーローなのだから
イ _」vェ''´\ }ト、 そうだよね?アーチャー
// ヾミ、 ヽ { \
/ ヾミ}、 |\ \
ハミ} | \ ヽ
/ }ii} \ \
ー― ''" |弐ヽ. ヽ )
` ̄ >` \ )
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃ TRUE END ┃
┃ ┃
┃ 『私の中のヒーロー』 ┃
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
乙ー、TRUEクリアおめっとさん、これで過去貴方(貴女)シリーズも報われるかな?
あと画像が見れなかったです、スマホからなのでそうなってしまうのか、とりあえず移動ページの誘導のURL末尾のhtml辺りを消したら開けたPCでは開けた人いる?
乙お
多分最後の)が認識されてるかと。消せばいけるよ
PC余裕っした
>>690
あ、いや下の方見てくれればわかるが自己解決してる
乙。
なんだかんだ落ち着けたようで良かった。
制御下とはいえ、バロールの魔眼はまだ狙われてそうだけど。
忍者は連絡取れたら雇いたい逸材なのに残念
_
.-‐.:.:.:.:.::丶、,,.. _ /!
..:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.丶 ィ /.::!
.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ /.:レ.:.:.! /.:./
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イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:№.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
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レ i.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:/ :.:.:!:.:.:.:.:.,' ‘..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.::}//:{
’: !.:.:.:.:.:.::/-‐―― Ⅵ,:.:.:.:,' ―‐--≒:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.::!Ⅳ |
Ⅵ:.:.:.:.:./ ,イ三ミ:、 /ヾ.::/ ,イ三ミ:.ヾ:.:.:!:.:.:.:.:.:./.!:.:.:.:.:.:.:.:!.:}.:.:| エピローグ終了なのです!
/.:ヽ:.:./| {三三ミ:} ` {三三ミ} ヽ}.:.:.:.:./.:.!.:.:.:.:.:.:.:.'.ァ.:.::|
/.:.:.:.::`:.:.}:::::`==′ `==:′ /.:.:.:./.:. |.:.:.:.:.::.,:'ァ.:.:.:.:} このスレ初の綺麗なENDを迎えれました
,'.:.:.:.:.:.:.:.:/::::::::::::: ::::::::::::::::厶ノノ .:.:.:|.:.:.:.:.:/.:.:.ァ-イ
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ -- ‐- ::::::::::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:/.:./ でもハッピーエンドではない!
{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 、 .ノ .,:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:..//
i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.≧s。  ̄ _/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,≦´ さて・・・・エピローグも終わったから次回エピソードに
:.:.:.:.:.:.:.:.:./‘:.:.:.::i :.:.:.:≧:.--、 - i_ ̄ ,:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{
‘.:.:.:.:.:.::./ ‘.:.:. | \:.:.:.≦ミ} }=:ム≦ヾ.:.:.:.:::,'ヾ.::ヽ、 進むけど 貴方作成は何時くらいに始めるか要望はあるでしょうか?
V:.:.:./ ヽ:!,:.≦=ニニニ=!≦:≧!=ニニニニ!:.:.:./=、  ̄
Ⅵ′ :ヾ=ニニニニ=:!=:=/=ニニニ=ノ/>´ 丶 別段今でも構いませんが確実に人が少ないのは明らかなのです!
| !:ヾ=ニニ=!:♀:/=ニニニ==xァ´ .|
| ヾ:.:.:ヾ=ニ:!二/=ニ=x.:.:.:/ .| \
} ヾ:.:.:.:ヾ!_/x:≦.:.:.::,:':; | \ 今日は>>1は何時でも始められるので何時にしてくれと言う要望があれば従うのです
ァ’ `-:‐≧7<:.:.:ノ |; .!. \.
‘}. !:.:.:.:.ゝ :/ :: `、
ノ:ヽ {.:.:.:.:.:.:} :/ i. ‘. しかし無人さんが送ってきたマスターって一体何なのだろうか・・・・・
,イ: : _ ハ.:.:.:.:.:ア ,≧ ィ{
/====三ミ/.V:.:./.:{ >====ニ=x 丶 とりあえず、人がある程度いればレビューでもしましょうかね?
!三三三==:! ‘ .V ヾi !ニ二_. ヾ、=丶} ‘.
_/ ¨‘==」 {三三三ミ=sx ミ:> }≧、
√ { ‘. _ / `ァxミ:ソ x≦: : : : :、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ¨ ≧ s . /-‐ ´ x≦: : : : : : : : : : :、
 ̄ >s.: : : : : : : : : : :、
乙ー、今回はクリアできたね…
そして次回がやばそうな予感
セイバーの正体が知りたい
レビュー見たいな。
そして次の戦争は荒れるだろうなあ…
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├' それじゃあライダー→キャスター→セイバー→アーチャーの順で行きますか
/ 〈 ワ / .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У 少々お待ちを
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
荒れるかな?
なんかやばい奴でもいるのか…?
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫: ライダー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】:曹操孟徳 【コスト】40 【属性】:秩序・悪(本来は混沌・善)
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【筋】:B(40) 【耐】:B(40) 【敏】:B(40) 【魔】:A(50) 【幸運】:C(30) 【宝具】:A++
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【特徴】:英霊(王) 【MP】180/240
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_,. -======- 、
_/壬三三三三三三三≧ー、_
rミ/゙ヾ,,三三三三三三三三三ミ.ヽ、
/_/ ',ヾ三三三三三三三三三ミ.ヽ、
/´ ',__∨/////三三三三三三ミミハ
r'´ _/ ',/¨ミス=、=ニニ二二三三三ハ
| `ヽ、 / /',, リ゙ハ ', ゙7三三三}
ノ_ ,、 .\ / `ー',,-__}_ }_}_-、 _ , . {ニニニミ}
/-ニ,ヾtッ∨ '',, | ` | | r'〈___゙r'ニV//ニニリ
,' ニ=ィ r=7三三ミヽ{ .ハゝ-V/ニニタ
i // / i {三三三ニハ '´∨ ∨/ダ
|',〃 .i ./ V三三三三〉 \ _,.゙X_
| ' l/ ,;; \三三少゙ ゙ハ '´ ∨ ハ
| ,.心〈 ノ _,.={ `ニ ̄\ ノハ V ハ⌒i
─────|/'弋川川く,, , ', 、 _,.-'\∧ V ハ.{ |
└┘..( ̄)/| `¨弋川ミハ / r-、}ミ∧ V V!
三三三r' l ='´¨=、 `弋ハ 、 ! / ,' `¬─-、 ,`i ', |
 ̄ ̄| .| ヾッ,, ヾ}. 〉 _|_、_ _ -、 ', , { .ハ_
/ /| >、 ''' / _{ ミ  ̄ ヽ ', ', ',ハ\
./ / イ ,. >、> 、 _ _ - ' ´ { - 、_ `ヽ , ', V/\
/ //| \ i f⌒リ ,>三≠、 ̄ k イハ ' V/ \
./ !l! j! | ! ! ///77`} | ヽ_ノハ ∨=、
{ l!ハヽ=' .i i |f トy' / .リ //八 /
ハ ヽヽ-' lヽ ヽl!′/ / // \
キング・ブラットレイ(鋼の錬金術師)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
◆対魔力:C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
【ランクC以下の魔術を無効化する】
◆騎乗:A
騎乗の才能。幻獣・神獣ランクを除くすべての獣、乗り物を自在に操れる。
更に騎乗用の機械を乗りこなす際、有利な補正が掛かる。
【撤退時騎乗中の場合撤退の令呪を一画に抑えることが出来る】
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┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【保有スキル】
◆カリスマ:B
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
【自身がサブにいる場合使用可能】
【MP30消費することにより自身の最終的な勝率に+20%増やすことが出来る】
◆心眼(偽):A
第六感、虫の報せとも言われる、天性の才能による危険予知である。
【敵が《無我》を出した場合、相手判定を一回だけ降り直すことが出来る】
◆専科百般:A
類まれなる多芸の才能。
戦術、学術、芸術、詐術、話術、他にも
酒造や文芸全般の専業スキルについて、Cランク以上の習熟度を発揮する。
【戦闘以外での補正に+2もらうことが出来る】
◆乱世の奸雄:-
秩序が乱れるほどに輝きはじめる多様な才能。
聖杯戦争の被害者が生まれる度に、あらゆる判定の成功率が上昇する。
この効果は永続せず、時間経過で初期値に戻っていく。
敵対者に対し、自らの属性を反転させて表示させる効果もある
【敵対者に対して自らの属性を反転させる効果を持って居る】
【魂食いなど大規模な殺人が起こった場合、その一日だけライダーのステータスを全て+10することが出来る】
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r'"_〈_=‐‐ニヘ
l〈 \fニi''ヽ||i r''"´ニニゞミ、
`゙\ `f ̄`'キ| _,,,======,_ / /=ト、_)´ 〉)
__\ トiノ ̄ヽヽ、 ,x'":::::::::::::::::::::::`'‐x ノ/ー、 r‐}/"´
/ ゙`'ト‐/ ̄ヾ',フ`i r"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':l __r''"ノー'、 r,}‐" ̄`ヽ
( r''" `゙=r'‐// |::::::__::::::::::::::::::::::::::::::_::::l .\ \r‐、_,ヾ´ ̄¨ヘ |
r''"i '' i r‐ /f_ノ\ |:::f `゙>;::::::::::::::;;x''" i::| > o\"=、 r. |___
|: :ヽ,` ` ,_{ レ"\. \ r,l:ノ i"r"x"'''ヘ'ヽ ヾl‐、 / >、 ヽ_ f ノ>/:|
/ : : :`'ー==‐"´`'‐'" \. \ _,,,=‐i ゙l| :: _ / f" \ニ}_ ''lr ト‐=__ / ./し''ゝ'" {`i_=''"/: : : |
|: : : : : : : : : : : :/ \ \_,,="i ミ| 弋゙o=ュ_≡>"::::::)彡"f''‐、;:/ / |`゙'‐''"´: : : : ::|
/'、'、: : : : : : : : :/,、 ,r":=l\ \O ,〉 | 、 `''フ"il r弋:::;ノ、.|:l: |O/ /;`゙':i‐-、__ |: : : : : : : : ;x';|
l:::`:,゙、`、: : : : : : |¨: l`´"|‐" * .\ .\: : !; ゙'i" r liil l ゙i" ノ:::|l/ /、ο`゙''i: : :ヘ`゙=、_,|ミ三三三彡"l
.|: : : `: ニ三三彡l: : :V": :l ,=‐イ"l: :.\ .\:.ヘ r ,彡ヽ‐'ミ、, /::/ /`゙゙:''':‐:、_|: : ノ: : : : /i: : : : : : : :: : ::|
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【宝具】
◆『絶影(ぜつえい、てんちをかける)』
ランク:C+ 種別:騎乗宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
生前から愛用していた騎乗用中華ガジェットが宝具となったもの。
純粋な速さに特化した機体であり、影すら残らぬほどの速度で行動可能。
さらに高速で動く際に発生する様々なエネルギーを自らの動力として取り込む機能を持つため、
一定以上の速度で走行している限り半永久的な稼動が可能である。
また、最高速時に全エネルギーを開放することでワープ機能を起動させ空間跳躍を可能とする。
【MP30で使用可能】
【このガジェット使用時、自身が逃げる際の補正に+2増やすことが出来る】
【この宝具を失うことで、敗北時令呪消費なしで撤退することが出来る】
◆『倚天劍(かんゆう、てんをつらぬく)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1人
曹操の持つ剣の中華ガジェット。
その正体は刀身を超高温の炎で形成する、熱によって溶かし斬る剣である。
熱による斬撃であるためあらゆる物理的耐久値を無視し対象を泥のように切断可能。
真名開放によって天を貫くといわれる程に刀身を伸ばすことができる。
本来は青紅剣との二振り一組の中華ガジェットであったが、夏侯恩に預けた後、趙雲に青紅剣は奪われた。
【敵が【守】を引いて自身が《劣勢》もしくは《均衡》を取得した場合、MP45消費でその結果を《優勢》に変えることが出来る】
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◆『魏(ぶてい、ぎをおさめる)』
ランク:EX 種別:対陣宝具 レンジ:0~99 最大捕捉:1000人
曹操が生前建国した魏を魔力によって再現、建国したもの。
固有結界とは似て非なる大魔術である
魏への信仰、知名度を自身に集中させる事で自身の能力を大幅に上昇させ多大な補正が加える。
【上記二つの宝具を封じることでMP100を消費することにより使用可能】
【自身のステータスを全て+30あげることが出来る】
【判定時、《均衡》で取った判定をすべて《優勢》に変えることが出来る】
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,ッフ`゙`´ ̄ ̄ ̄`゙`ヾヽ、,._
ィツミ、ミ.、`ヾ、.、ハivi,'"/,ッソ/ノ゙`ゝ、
メ゙ミゞ´゛`7゙ヾッ、∨i|i!メ'/;メ,彡ィ,'彡"ヽ.
/"ミ/.i /' //〉メ,'/メハト、ゝ、ー彡彡,
';ミミ゙. i / /' /' //__. ! ! ゙、 ハ ´i彡;
,' iミi, ノ ./ ,' ‐/メ_i二二.キ_! ! ! ./,'彡メ
,' /ミ'´_.`ー--、,/,_ / ! ! ! .! !/ メ彡;ト
/`7' ,〃- 辷ェゥ‐テゝ.! ._,,!,,!__ ! !i!,i彡;ナ
i '^i! ` ̄` , / i メ卞テ'メゝ、 ヾ;メi`ヽ
! ル! 、 i ,′ i 〉 ` ̄"ト、il;ivソメ、
ヽ.| ヽ. ! , i / 、 ヾXi|i;^、i
i ゙! / ゝ.__メ.イ ,メik'、;,/
i 〉 ヽv^ ,、 ヽ ,/、、/;ノ′
i ,ノ __.,,ィ;,,,,,,,,ゝ‐.'´´ / 、、/´
i、 ヽ'""'''''''''ー、;;;;;;;゙ヾ、;;、. 、 、;,'/
ト゛、 ` ''''''''''゙ヾ' 〉 .、/
| ヽ、 ≡≡ミ、、 〃メ /
,! ミ ヽ. ´ `゙ヾ '′,.ィi|
><´.:| ゙、 ヽ、 ,,.ィ<";ii|、
><´..:.::::::::::! ::::::::::`ー=;;;、_,.,ィ<:::::/ 、/;;;;ヽ、
〉ヘ...:.::::::::::::::::,.イ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /;;;;;;;;;;;;;;ヽ.
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【来歴】
曹操は、中国後漢末の武将、政治家、詩人、兵法家。
字は孟徳、幼名は阿瞞また吉利。沛国、?県の人。
後漢の丞相・魏王で、三国時代の魏の基礎を作った。
廟号は太祖、謚号は武皇帝。後世では魏武帝、魏武とも呼ばれ、
三国志の著者である陳寿からは「非常の人、超世の傑」と評される。
黄巾の乱を平定後、献帝を擁して華北を掌握したが、
江南進出は劉備、孫権の連合軍に阻まれ天下統一を逃した。
父の曹嵩はもともと夏侯氏であったが、
高位の宦官は養子をとって家名を存続することが可能だったため、
中常侍・大長秋曹騰の養子となり曹氏を継ぎ、太尉となっている。
曹氏の先祖は前漢の平陽侯曹参とされるが疑わしい。
また、曹嵩の実家である夏侯氏の先祖は前漢の汝陰侯夏侯嬰とされている。
彼の挙兵時から従軍した夏侯惇、夏侯淵等は従兄弟にあたる。
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【聖杯への願い】
人の輝きを見たい。
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【性格】
戦争や政務の時には厳格で辛辣なる指導者であるが、
プライベートではユーモアのある人物。
読書家かつ勉強家であり上昇志向が強く良くも悪くも執念深い。
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大正義ライダーニキ。頭一つ抜けてたね。
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!┃ ┃ i ' ├'
/ 〈" ヮ "/ .i y
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
【>>1的レビュー】
今大会最強のサーヴァント
高いステータスに、強力な宝具と言うまさにラスボス的存在でした
更にマスターとの相性は抜群とまさに恵まれたサーヴァントだったのです
>>1の中では評価はかなり高いサーヴァントなのです
但し彼に対してのメタ持ちのサーヴァントが次回に出場するもよう
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≪マスター≫:釛
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【職業】:忍者 【令呪】:忍忍 【属性】:中庸 中立
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【身体】9 【素質】4 <サブ>【家系】0 【境遇】2
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____
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i::::::::::::::::|:::{:::::::{::::::: |::::::::| \::::::::ヽ::::::::小 ヽ \
|::::::::::::::::Ⅳ!:::::: 、::::::{\: { > ::::::::::::: |::i \:.、
l::::::::::::: -=芋ミ、 \:\ \ 才芋=-::: |::::: Ⅳ }:::i
. 八::::::::::::::::{乂zソ ⌒` 乂zソ ノ Ⅵ::::: || |:::|
、:::::::::::人 /}:|:::::::|| |:/
}\:::::::::::\ 、 /ノ |::::::八 /'
:::::::\:::::::::::\ , .::::::小:/::::::\
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|::\:::::::\:<⌒ヽ ィ.:::: }/_/r≦ニニ/=/ ----==ニ\
|::::::::\:::{: }⌒ `¨´ |_:/ニニ/ニニニ/=//、 `⌒\
><ニ \人 、ニ==/ ニ==/=//:::::::::\
/ /≧<⌒/ニニニニニニニ=,/=/=// ::::::::::::i\:\
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|{ / / ニ /ニ /=/ニ厂 フ ------=彡 ::::::::::::::::::::: | \:.ヽ
. /||' ,/= /ニ /=/////// //////\ ::::::::::::::::: | ::::i
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【スキル】
◆忍術:B
伊賀忍者の用いる奇々怪々なる術。手裏剣投擲や身代わりなど、用途は多岐に及ぶ。
実は多くは物理現象で解明できるのだがこの時代においては未だ神秘の一つに数えられている。
【他陣営を一方的に捕捉した場合、成功確率の低い暗殺判定を行うことが出来る】
【自身に向けられたスキルの効果を完全に無効化することが出来る】
【2つ目の効果は一日につき、一つの陣営に対して一度しか使えない】
【魂食いを実行した際に隠匿成功率を20%上昇させる】
◆転換魔術:D
よく理解できなかった一部の忍術を見様見真似でやってみたところ発現した魔術特性。
魔力を用いて滋養に良く効く秘薬を精製できるが、精度が悪く効果を完全に指定できない。
【MPを30支払うことで魔力結晶か治癒結晶を1つ作ることが出来る。成功率100%だがどちらが作られるかはランダム】
◆漆黒の意志:A
目的のためであれば自他問わず犠牲を厭わない精神。
必要だと判断したことであればどんな卑劣な手段であろうと躊躇うことなく用いる。
また、目的を達成するまでは何が何でも生き残ろうとする強い執着を持つ。
【魂食い等自らの目的を達成するために必要と判断した事柄の判定に+5の補正を得る】
【戦闘で敗北し撤退した際、全ての陣営からの一切の追撃を無効化する】
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, ≦:::\::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::`ヽ
イ:::::::::::::::::\:::::::::::::::::\::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::ヽ:ヽ::::::::::::::\::\:::::::::::::ヽ
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イ::::/:::::::/::::イ::::| ヽ:::::\:::::::::::::\:::\:::::::::\
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!::/:::::::::/:::::什ト、:| ∨::| \::::::::::::::ヽ:::ヽ,:::::::::',
: ∨:::::::::,':::::/ァ==ミト、 ∨:! /\:::::::::::',::::::',、::::::',
|::::::::::l::::::|イr'::::::| ヾ`'''" N '" ,ィ \:::::::',::::::', \:',
|:::::::::::|::N ヽニン..ノ ヾ==" ム:::::ハ:::::', ヽ
/| |:::::::::::|::| ,.,.,.,, "゙゙ {:::}/::::∧::::!
/::::! / :∨:::::::|込 }:::::::::/ ∨
,'::::::|/| ∨:::::ト.:::ト、 _,..、 /|:::::::/
;:::::::|:::| ∨:::| Nィ´\ '´ . イ´`>::::/
|:::::::|:::| \!r─\ ヽ、....... ,、イ´ ,.ィ´ |::/
ト |:::::::::::', __/ ヽ /) !::ノ'―-、_
. ',\::::::::::', ィ'´::::::::ヽ } ィ 二二ミ∨} !::::::::::::::/  ̄}
. \::::::::::::', イ `ヽ.::::::::::::\ | //::::::::::::::oヽ∨ l::::::::::::/ ∧
ヽ.:::::::ハ、__ イ __ \::::::::::::{ //:::::::::::::::::::::::::} } |:::::::::/ / \
ヽ }'´ヽ'´ヽ!| ヽ \::::::| { {::::::::::::::::::::::::ノノ |::::::/ /
【本来のAA:巻町操(るろうに剣心)】
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【来歴】
現代の服部半蔵を自称する伊賀忍者の末裔の少女。齢は16。
実際には服部半蔵とは何の縁もなく、幼いころに伊賀忍の里付近に捨てられていた孤児である。
忍の里で育ち、忍者としての力量は一人前であるが体型の問題でくノ一に必須と言われる房中術の類は一切会得していない。
現代社会において徳川家に尽くす義理も理由も特にないが自分を育ててくれた里の長の顔を立てるためにも聖杯戦争に参加した。
一応聖杯を使ってでも叶えたい願いは持っており、里の皆にはなんとか誤魔化して勝手に使おうとか目論んでたりする。
忍術の心得しか受けていないが、その一部に魔術を使っている。
本人は「なんか忍術とはちょっと違うような…?」程度の認識。
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【聖杯への願い】
顔も知らないお父さん、お母さん。どうして私を捨ててしまったの?
私はいらない子だったの?それとも何か事情が?
彼女の望みはただ一つ、自分の出生について真実を知ることだけにある。
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【性格】
明るくて元気、それだけが取り柄です、難しいことはなんにも考えたくなーい!
という風に見られがちで表面上は間違ってはいないものの内心では孤児であることに負い目を感じており、
いつか自分の本当の両親を探し出し何故自分を捨てたのか問い詰めてやろうという固い意志を持っている。
そのためであれば悪逆非道な行いであろうと魔法や奇跡の類であろうとなんでも利用する覚悟を持つ。
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嘘つけ、終始無愛想だったろ!
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├'
/ 〈 ワ / .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
【>>1的レビュー】
性格が上手く再現できなかった子
その為、性格とは違うマスターに変貌してしまい申し訳ないです
彼女ともう少し長く接すればかなりデレる仕様でしたが・・・
まあライダーとの相性も良く、終始親子みたいな主従でしたね。
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≪クラス≫:キャスター
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【真名】:メリュジーヌ 【コスト】30 【属性】:中立・善
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【筋】:D(20) 【耐】:D(20) 【敏】:D(20) 【魔】:A(50) 【幸運】:C(30) 【宝具】:B
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【特徴】:半人半妖 【MP】75/105
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,//: : : : : ,: : : 斗|-弍 ` .ノ 乂 ` / 斗 、: : : : : :ヽヽ: : 、
/ ,: : : : : :- ´| |V < 全 > // | |> 、: : 、\: 、
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、〈 }、 ./ : :/: ヘ: :ヽ: :、 :\ __/} /.イ
ヘ\ { 〉‐/ : /:!:{ : : ヘ.: :ヽ.:ヽ: : ヽ イ7厶'´ /
ヘ.ゝミV:,'.: :,':.j i!.: : : i!: : ハ: :ヘ.: : VY と∠´
_>=i:i!:i: :|.:ァ‐ト、: : :r<7¨!.: ハ:!:.iノ<¨_¨ス_
/x-‐'´x从 :ト芹孑 ヾ_込ソ!:i!/f‐ァ! / /¨` ト 、<、` \
/'′ //¨}ヾ⊂⊃ 、 _, ⊂⊃'/'´: V /ヽ\ヽ、 `ヽ\ \
/'′ /イ /,、 ト、ト'kト==≦{i'´.:/: : レ' /、ヘヽ \ ヽ、 `ヽ、 \
,イ x</'´ ,イ// }ハ:/ レ、;,z‐j:} ;イ、: : / /:ヽヽム.\ \.\ \`ヽ
ム<. , ′ ./ 〃 〃{:ト、_ハタハ>'i:i介:.、`く∠_マ.:', ム ヽ. ヽ ゝ、 _ \
,イ . イ ./ /! } : :フ乂人__寸iマ个:xィぅヽ:', ム:.、ヽ、__ \ `⌒¨ゝ\
. /xイ' ト、 /.イ: : i! /:.,イ:iイ:/ヾi:iハi:i:i、ト、¨ヽ、:ヘ. \.ハ: :ヽ  ̄¨ヽ
イ: / ゝ:ヽ、i.: : レイ/イ `' `' ヾi:、`ー`ヽ.`ヾゝ.、_ゝハ :.}
{.:ハ ヽ: ;>/ ヾ、 マ `マ¨´/:レ'
ヾ:_≧=-  ̄¨廴_ 、マハ } 厶'′
ヽ-'^ゝヘ._,、 __ ,、._厶イ^′ノ
_>'"¨テ‐テヘ:i:|i:i:|¨´
_>-‐ '¨ ,. ィ/ / ∧ノ
 ̄¨¨¨¨´ ,イ厶/_,.ィ
⌒ ´
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【クラススキル】
◆道具作成:C
魔術的な道具を作成する技能。
【礼装作成時、判定を+30%増やすことが出来る】
◆陣地作成:A
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
“工房”を上回る“神殿”を形成することが可能。
彼女は、愛する旦那の為に自らの名をつけた城の他、数々の城を建てたという。
【日常ターン時、1日の時間消費で作成可能】
【陣地での戦闘後のMP消費を-25することが出来る】
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【保有スキル】
◆魔術:B
基本的なケルト魔術を習得しているが、出自から水の魔術を得手とする。
ケルト魔術。古代ヨーロッパに実在したとされる樫の木の賢者(ドルイド)を創始者とする魔術体系の1つ。
ヤドリギなどの加護を利用して植物を操る他、不妊に関する魔術も扱う。
【MP20消費で使用可能】
【【技】で《優勢》を取った際、自身の勝率判定に更に+10%増やすことが出来る】
【このスキルはB以上の対魔力もちには使用することは出来ない】
◆黄金律:C
人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
金銭には困らぬ人生を約束されている。
【このスキルはフレーバーである】
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ト 、 x -―- ミ .ィ
{ \ __ /: : : : : : : : \ _,>'’ /
≧ュ、>V/ /:/: /: : :} : 、:',:.i ム-=≦_´
/_ノ ゝ从从‐-{ {:-‐从ル'i ゝ \
___  ̄ マ{: :苡ぅゝァ苡: }ア  ̄` ___
___,. ァ-<>'⌒ /: :}:人 _ ノ: ハ{ ⌒゙<>、-、_
二二 { _ゝイ /; : :ゝ∨><{//: : ',:.、 ヽ._Уヽ アニ
〕 `く //: :f{`ヽ} .ハ _ムイi}ヽ:マ :、 ゝ、 /´
‐ァ'´,z=ミ ', /イ: : :|ゝ `Yゞ/ ノ .}: :マ: :、 / ,.、> 、
'´イ 〉 ', , :// : ; :| /ヽ 〉'’ /x} ∧: :,ヽ: :、 / / `¨ヽ\
. / ヽ ヽ. , :/ ./ : /: :| ゝ/ /、xノ {: :}i :',\: 、 / ,、 \
. / //`><`>。. ,: :/ / : /: : :i/ /\ \,ム : }i :',. \: 、 _,. イ´__ く \ \
. / .// ./ ` < `>く 厶斗<´{ .イ ト、_ノ_ `> 、:, \>'’,>'⌒ヽ ヽム \ \
'/ // j{ /:>、 `´_>‐'’⌒`リ { }xx{: : 〕:‐- 、 ̄`´ . イ´ ', マム \ \
// j{ // `¨7´:/}: : : :/: :/x/ j ヽ.x} : :}i : : :} }>'’ ヽ:.、 }i マム \
. // j{ // /: :/ j{: : :ムイxx{ }xム: :}i : : :} マ: :、 \ }i マハ
// / 〃 /: :/ j{.:/ /xxxゝrv‐v‐/xxム.:ハ: : :{ マ: :.、 ヽ. }i マハ
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◆『メルシナの禁室』(メリュジーヌ・モチーフ)
種別:対人宝具:B レンジ:1 最大捕捉:1
この宝具を明かしてはならない。
この宝具が明かされた瞬間彼女はマスターの元を離れなければいけないのだから
【土曜日はキャスターの下半身は完全に蛇の形に変化する】
【マスターにキャスターの蛇の姿を見られた場合、マスターとの契約を打ち切られ聖杯戦争から脱落する】
◆『半竜化』(ラモワティエ・ドラコーニス)
背中からドラゴンの翼を生やし、ドラゴンメイド(半龍半人)としての力を引き出す宝具。
【戦闘前にMP40消費で使用可能】
【自身の筋力・耐久・敏捷を+20上げることが出来る】
【更にMP40使用でドラゴンブレスを使用 【技】を判定で取った分一つにつき+10%を最終的な勝率に加えることが出来る】
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{ヽ、 , -‐-.、 , イ/
____ 斗=====s。 __,z::.、 <_∨: :从 :∨にフ _,.斗-―z====zs。. _
ヽ、 ゞ:::ヽ. }_::と>―-ィ二> }'´〕:芬 芬}:.ト‐'´ ∠二)`ヾ二ニ ― '´ ̄ ,.≧s。.
`` ゝ―- 、___{:、_ヽ:::\):;>ニコ ( /: i>-<i :', 7 /―-=x ―----------― '´ ̄
入:::;弌>:、ゝ<⌒7 ヽ. /: :ム'ト、,イ{_} : ', ノ ∧`>s。. `>s。.
.。<´ ゞ、ヾ::(´ゝ、__ゝく/ヽ \_ /:_/ /ゝハィハ.∨∧ ,。<>ヽ. \ヽ. `>。. `>。.
.。< / `´// ヽ. \ `ーァ:/∠フ::{_}::{ム ゝニィ´ } ヽ.\ \ 、 `>。.
.。< // / ,:′ ./ ヽ.\_//:/::ハ:::ハ:ヽ\ヽ: ', ', ∧ \ \ヽ. >。.
< ___,>-‐'´/ / / / >に)く/ィ:::/ ^ ヽ::\:<ヽ:\ }i ∧ \ \`ー――- 、_ \
´ ̄ ./ >'’ , ′ / /イ /;>'’/:イ 弋^ヾ~.:く⌒ヽ、 ゝ. ∧ \ \  ̄`
/ >'’ / / , イ´ j{ j{ \ ヽ:ゝ \ \ ∧ ` <. \
. / >'’ / / / / j{ j{ 人_人_ヽ. \ ヽ \', ` <.\
/イ´ /イ /_人_/_人_廴/ j{^∨:∨廴人ノゝ-' 〕 ノ ヽ `ヽ\
_⌒コ廴廴 厶ィゝ'^⌒込:::::', ,{ノゝ‐'^′_/
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メリュジーヌはフランスの伝承に登場する女の怪物。
通常、中世の衣装をまとった美しい女性だが、本性を現すと、背中にはドラゴンの羽が生え、下半身は大蛇となる。
いわゆる半人半蛇の怪物だが、人を襲うことはなく、伝承の中ではもっぱら悲恋の対象として描かれる。
子孫を支配し魔術を司るケルトの古代の女神に対応しているらしく。 愛する者に富と名声をもたらし、城などの建物を建てる。
母は妖精モルガンの姉妹、泉の守護妖精プレッシーナ。父はアルバニア(スコットランド)王エリナス。
夫となったものや、人間に対して禁忌があり、『毎週土曜日、下半身が蛇の姿にもどる姿をみられてはならない。』
『もし、その姿を見られたなら、メリュジーヌは夫の元を立ち去らねばならない。』というもの。
これは、母プレッシーナの禁忌に触れた父エリナスへの復讐として、姉妹で結託して洞窟へ閉じ込めたことに怒った母プレッシーナの呪いである。
また、立ち去った後に、ヴイーヴル(vouivre)、ギーブル(guivre)とよばれる大蛇の姿で再び姿を見せるともいう。
メリュジーヌ物語では領主レモンダンの妻となったメリジューヌが、兄に唆されたレモンダンに下半身が蛇にもどった姿を見られてしまう。
それだけならば見られなかった事にも出来たのだが、ある時、2人の間に出来た10人の子どもの1人が修道院に火を放つ大悪を働いた。
これに怒ったレモンダンは「おまえのような蛇の産んだ子供がまともな人間になるはずがない!」と口に出してしまう。
禁忌を破られたメリュジーヌは嘆きながら飛竜に姿を変え、城を飛び去ってしまった。
夫との間に優れた資質の子、一つ目などの異形の子供たちをもうけた。
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【聖杯への願い】
母に許しをもらって呪いを解いて、今度こそ旦那様と最後まで幸せを分かち合いたい。
※つまり? 聖杯婚活。
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【性格】
一人称は「私」他人称は「あなた」 基本的に丁寧な口調で話す。
自称クールビューティ。やや天然ぎみ。
割とお人好しな所もあり、特に尽くし系の要素を多分に含んでいる。(※1)
また、その行動規範はキリスト教の善良な信者というイメージで間違いないだろう。(※2)
とはいえ、母の禁忌を破った父を監禁するなど。やりすぎて間違うこともある。
流石に反省しているので、そういった事はしない筈だが感情的になればヤンデレ化もありうる・・・か?
※1.彼女は旦那の為に城を建て、自分の名前をとって「リュジニャン城」と名付けている。
※2.彼女は妖精でありながら熱心なキリスト教徒であり、数多くの城や修道院を建立したという。
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_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
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【>>1的レビュー】
実は初期に送られていたサーヴァント
本来はマスターに対して従順なのだが相手が悪かった・・・
スキルと言い宝具と言い典型的なキャスターだけど
半竜で殴り合いも可能という、バランスのいいキャスターでした
いつか自鯖にしてみたいね
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≪マスター≫:フェリックス・ローウェル
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【身体】8 【素質】1 <サブ>【家系】2 【境遇】7
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/:.:./レ 7/{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\_
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|ハ::|:.:|/l::| 〃{ヒっ┘ `^─'′ .|'f;^:. !
l !:N:|イ¨| | l:::ノj:/
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/´`ー-ぐマゝく_∨ ̄_ ̄ ,.'::ト、_
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/´ ヽ _ くジ′∨` ーzァ7フ/ ::|!::::: :::',
./ _、_ \ 〉 ム:.. .{!::: .:'、
/ __犬_ } / }\__〉 / V '、
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,,.、 -‐ ''"´/ :.:.:}:.:.:../!.:|::.: ,′ / /:::|::.. ヽ`丶、
´ ノ ..:.:ノー彳 :.:ト:|::.:. 〈/ ̄/ /::::::|:::::... \ `丶、
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◆宝物審美:C
様々な宝に触れる内に得た、宝物に対する深い知識。
サーヴァントと相対した場合、中確率でその真名を看破する。
なお、彼自身が発見・発掘した聖遺物から召還されたサーヴァントの場合、無条件で真名を見破る。
【効果:サーヴァントと遭遇時、コンマ判定で真名を見破る】
【効果:【特徴】魔術師 のマスターが召還したサーヴァントの真名を無条件で見破る】
◆観察力:A+
一瞬の油断から命を落とす、数多の危険な迷宮探索で身に付けた異常とも思える注意力・観察眼。
僅かな手掛かりから罠を見破り、自軍への不意打ちに対処する。
【自軍へのトラップや奇襲を無効化する】
◆精神汚染:B
宝探し以外を無価値と断ずる特異な精神構造。
あらゆる難行を前にして、宝探しの為ならば彼は絶対に『諦めない』。
他の精神干渉系の魔術・スキルを無効化し、致命傷にあっても執念でもって生き延びる。
【精神干渉系の魔術・スキルを無効化する】
【致命傷を受けた場合でも、1日間の生存が可能(行動には制限がかかる)】
【宝探しに必要となった場合、彼は魂喰い・裏切り・その他外道な行為に躊躇しない】
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【来歴】
フリーの宝探し屋(トレジャーハンター)。
一般人ではあるが、未だ神秘の残る数々の謎や難攻不落の迷宮に挑む内、魔術の存在を知る。
魔術協会の定めた立入禁止であろうがお構いなしに侵入し、
迷宮を踏破し宝を奪っていく為協会からは非常に嫌われており
ついたあだ名は「迷宮中毒者(ラビリンス・ジャンキー)」
なお、魔術師達が触媒に使う聖遺物の殆どは、彼が独力で発見・発掘した物である。
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【聖杯への願い】
己の不老。永遠に宝探しを楽しむ為。
ただし、不死では無い。死なない体になってしまっては宝探しのスリルが味わえないからだ。
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【性格】
宝探しの快楽に取り付かれた狂人。
手掛かりを得、謎を推理し、命を危険に晒し、その果てに宝を得る極上の達成感のみを求め生きる。
宝を得た後はすぐに興味を失い、二束三文で売り払うか
宝探しの途中で見つけた迷宮に隠しては新たな謎を作って悦に入っているという。
一般的な良識を持ち合わせている様に見えるが、全ては芝居。
彼は、自分自身も含め命という宝については何の価値も見い出していない。
彼にとっての宝とは、困難を乗り越え自らの手で掴んだ物、そしてその道程のみである。
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_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
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´ '.レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:|
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一言言ってゲスい!ゲス枠のマスター!
しかも宝物審査とかかなり強いスキル持ちのマスター
キャスターとの相性は実はまだよかった方、ライダーやランサーであれば確実に殺されていた
一番相性がいいのは多分アサシンなんだろうけど
無人さんのとこにも出たが、性格全くもって変わりすぎてて草生えた
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≪クラス≫:セイバー
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【真名】:楠木正成 【コスト】:40 【属性】:秩序:中立
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【筋】:B(40) 【耐】:C(30) 【敏】:C(30) 【魔】:E(10) 【運】:B(40) 【宝】:A
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【特徴】:英霊 (武将) 【MP】50/90
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|
ト、 ,. -────‐一 、
, ヽ / \
\ V´_ \
/`¨ ヽ \
/ N,、\
./ ! ! i、 i } ! | l | ハ`ヽ、
| l N ! \ j! } l Ⅵ1!
l i ! i Ⅵ l_斗チァ ! i ヘハ
! j ハ ト、,ヘ \ ト、z斗1 -Ⅵ下1 i ト、j
.l .∧ ヘ ̄}ル'lハlヘ ! l ォタ丞ア ノ 7 i lヘ ,
Ⅵ V fl マ弍ト}! ̄`ー─‐ '´ l/ イ1 /i Ⅳ
! l 人ー/7^j / ! / .l/1|ヘ!
!/| Ⅳ/ / \ 、 , /Ⅵ / !/k
/ .|/'// /へ `こ  ̄ / /Ⅵ/ /ン
// /,へ1` 、 / / ノ |
/ ─-〈 7ヘ l ̄ _ ィ≦へ
| r-z,ノ , ィfxェ;≦三少 /:\
! l、//7/`¨¨´ ̄,//, ,二ニ\
, | !二 || //‐-、} ヽ:::/`ヽ
j!/j lィ/||___//:| r─-':/ ><7
/7 ヾ /<_ || ̄//、`゛' !::::/ ,. ´ ,. ゝ',
// , /7 /|| ./:::::l |::`::-/. ´,. ´ \
./ { , ∧{__, 7:||/<::j l::::/ ,. ´ _,. -‐  ̄ ̄ ̄!
/ V ,://:::ソ 、 `::// '´ ̄ |
./! , ,:::/:ヘ \::>' _,. -──一- _|
/ 1 , ! ̄ \ V` < ´ j
| ! Y `ー- ヽ、 /
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◆対魔力:C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
【Cランク相当の行使する魔術の効果を無効化する】
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【固有スキル】
◆軍略:A
個では無く群としての戦略を練る能力。
【相手が群体の宝具を使ってきた場合最終的な勝率判定を-25%減らせる】
◆陣地作成:C
自分の有利な陣地を作成することが出来る。
彼の場合は魔術的な工房ではなく奇襲や撤退に有利な陣地を作成できる。
【1ターン消費で使用可能】
【相手の奇襲判定を無効化する】
【戦闘で撤退判定になった際、撤退時のコンマ補正を+1もらうことが出来る】
◆商才:B
商売に関する才能。
日本全国にチェーン展開する大手企業を起業することも不可能ではない。
【このスキルは基本フレーバーである】
【相手に物を売る際に補正が付くかも】
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';;';';;,.,
''';;';';;'';;;,., ザッ
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッ
;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vymyvwymyvymyvy ザッ
ザッ n_n,n_n、n_n,n_n、n_n,n_n、
∩_∩^-^∩_∩^-^∩_∩^-
ザッ ∩__∩ ∩__∩ ∩__∩ ∩__∩
∩_ ∩__∩ ∩__∩ _∩ ∩_ ザッ
∩___∩ ∩___∩ ∩___∩ ∩___∩
| ノ ヽ | ノ ヽ | ノ ヽノ ヽ
/ ● ● | / ● ● | ● ● | ● ● |
| ( _●_) ミ | ( _●_) ミ ( _●_) ミ ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、` 彡、 |∪| 、`\ |∪| 、`\ |∪| 、`\
/ __ ヽノ / / __ ヽノ /´> ) ヽノ / ノ //ヽノ /´> )
(___) / (___) / (_/_) / (_/ / (_/
【宝具】
◇『虚像の兵達』(トリックアーミー) (タイプ:召還 消費魔力:10~80 )
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:1~2000人
フレーバーテキスト
ブレインである彼の真の力を引き出すには手足がなくてはならない。
この宝具は生前彼に付き従った手足を再び呼び寄せる物である。
この手足によって彼はブレインとして軍を勝利へと導く。
【初期勝率補正時、最大80までの任意のMP消費で使用することが出来る】
【MP消費分の半分を補正としてもらうことが出来る】
◇『神出鬼没の戦術』(ゲリラウォー)
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:1~50人
奇襲こそ彼の真骨頂。
固有結界の中に兵を待機させ任意の場所に出口を作ることによって何時如何なる場合でも奇襲を行うことが出来る。
誰も彼の間合いでは安心できない。
【陣地作成が出来ている状態での戦闘の際MP70消費で使用可能】
【相手が撤退宣言をした際、撤退が成功した場合奇襲判定を掛けることが出来る】
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{ | ィ≦_ ー`、 、
ゞ`、`ヽ `ヽ \ヽ
/ { \ \ \ ヽ\
/ , ハ! ヽ ヽ ヽ. ', ',
'/ { j!{ヽ \ 、 ', 、, ヽ
ノ|i | l|__ト、\ ト\_j_', |' !} ト ゝ\
|l | ll:l |rtゥi_ヾ〉´ー' rⅥ:ハレハ!`ヾ
レ从レ从ー'l:: `¨¨¨´ }| 川刈 __
ヾヾヽ└_´_、 /| l从仄}_〃⌒) __
)j从\`ー ´/_,レ' / /ー</ ̄}}
x=ミ {厂)ィ7i_´_/ / / ___ \¨´
《 l}j/x/ `¨ / X/ / _{¢ニ}ミ、 \
`// X/、 / X / ,/´`¨¨´ヾ〉、 ヽ
/::::/ X/ー/ ×/' / / ̄` <:∧ :} .<>
/::::/ X/;;/ ×/ :{ .// , -- 、 \', | .<>/////
/::::/ X/;;/.×/ ∨' / \ \{、.<>/////> °
,:::::/ X/;;/X/ j / ; .ハ ヽ '\<>/////> °
{::::/ X/;ノX/ { / :{ }; }; } Y{ ,> °
Ⅵ X/×/ _. ._r' _,ノ| !: :|: |: j.//
ト、/ ×./,.,‐={;;;;;;Y <´◇/} :..|::. }ー'`¨//
{㌃三 ̄_::: <Y;;〈 'v > ゚ヘ::::::jー‐':::::://
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. :: : : :: .. .. .: : :::_.ニ=‐ -=ニ::::人ー_',,, =弍 ヽ_::://
.:: :. : :: : :: : ::_.ニ=‐ -=ニー=穴ヽ¨¨¨¨´_,,.ノ_:}\ /
...::: ::: ::: :::::_.ニ=‐ -=ニ/`¨¨¨ ー7ハー}ー=彡≦彡ヽ_ ー'
: :: :_.ニ=‐ -=ニ:: :: :: { ー=:,....._ /レ{:::::::::::::::::://ヽ
‐ -=ニ:: :: :: ` } ` : : : : : :{ |:::::::::::://:::::::::ヽ
. -=ニ :: :: :: ` /ハヽr _ : : :_j |===彡:'::::::::::::::::::::::.
:: :: :: ` _/,' } └=テ ´ : : } |::::::}}::::::::::::::::::::::::::::::゚。
{ `ー个ト、 : : : : | |::::/}}::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
}_ | |::::::::ー.......,j_,/ :/:::}}::::::::::::::::::::::::::::::::::::}、
{ ヾ | |:::::\:::::::::::::::::/:::::::}}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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【来歴】
鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての武将。
建武の新政の立役者として足利尊氏らと共に活躍。
尊氏の反抗後は南朝側の軍の一翼を担い、湊川の戦いで尊氏の軍に破れて自害した。
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【性格】
清廉潔白で物静か。しかし、様々なものに興味を持ち現代を見て回るのが趣味。
特に気に入ったものがあるとテンションがあがり饒舌になる。
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【聖杯への願い】
自分を含む兵士たちを受肉してこの世界で傭兵会社を立ちあげること
軍人としては珍しく商才があった彼にとって戦場のビジネスには興味を惹かれていたみたいだ
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【その他・追記など】
神出鬼没の戦術発動中固有結界内に待機させられた虚像の兵達はDランク相当のステータスとなる。
また、通常時は固有結界内に相手を取り込むことは出来ないが令呪によって効果を底上げすれば相手を取り込める。
取り込んだ場合はさらに補正がかかる。
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_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├'
/ 〈 -=-' / .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
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別名かまセイバー そして最後まで真名が分からなかった人
本来はかなりの強鯖に入るのですがマスター補正で弱くなってる可哀想な人
本来のステータスは
【筋】:A 【耐】:B 【敏】:B 【魔】:E 【運】:B 【宝】:A
とまあかなり強いサーヴァントでした
ただ>>1的には途中からセイバーが曹操でライダーがこの人なんじゃないかなと思った
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≪マスター≫:岡崎霖之助
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【身体】6 【素質】6 <サブ>【家系】2 【境遇】5
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l|_∠-ヲ乍= _ノ
ト.,川F三ミ三三ニミヽノ,
_k|;:ヾ川彡三;:;:;ミ三三ニミヾ
フ;彡,.-‐'"゛´ ̄`"゛ミミ川≦ハ
/ミ,/( ヽ川lリハレ
イ川 ,.==‐ リソ´゛}l|ハ
リレ‐=ヽ 'でア {l|!ノリ
',えフ} リイリlレ
', 〈 ,. l i川
', _,.....__ ノ ノル
' , / !ヾ
ヽ,冫., / ト、
 ̄ ト、 〉 \
/ k / ! 、
/ ノ| l / | `>、
_/´/'"゛´ / !  ̄`ヽ、
/´ヽ ,./ヽ、__ / ! `ヽ、
/\ // `ヽーー/ l / ',
ソ´ / / /r' ',
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◆強化:E(A)
物体、自身、他者に関わらず強化する事に特化した魔術
このスキルのお蔭で物体、物質の構造を完全に把握し、
適切に対象の空いている透き間に魔力を注ぎ込み強化をなす事が出来る。
ナイフや新聞紙など身近な物から、サーヴァント、果てには宝具すら強化する事が可能。
但し彼は自分の能力の扱い方を完全に把握していないので、物体に対する強化しか出来ない。
適切な指導を受けられれば完全な効果を発揮する事が可能。
【初期勝率を+5%増やすことが出来る】
◆厨二病:-
その名の通り厨二病。
初対面かつ常識的思考を持つ相手と友好的になり難くなる。
【このスキルは基本フレーバーである】
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やっぱりか。城の宝具でもあれば一発だったろうけど
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【来歴】
一般の家庭に産まれた突然変異。
幼い頃から物の構造を把握する事が得意で修理出来ないものが無い程であったが、
彼はそれを当然の事と認識し、その能力が何に因る物かを知らない。
高校生になった彼は、少々遅めの厨二期に入り、
「俺は伝説の王を召喚出来るぞ」「右手の呪いが疼く」等口走り、周りから敬遠され友人が居なくなる。
彼は悲しく思いながらも気にせず、召喚魔法を何度も試みるのであった。
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【聖杯への願い】
唯一無二の親友が欲しい、もしくは伝説の人物と話がしたい
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【性格】
元は他人の為ならば身を滅ぼさない程度には尽力を惜しまない、
優しい性格。厨二病を発症してからも根は変わっていない。
しかし他人からは傍若無人に見える。
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モコと仲良くなれたから、一応叶ったんだな
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
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/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├'
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/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
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/ `央ー'j \_|:| |:|
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>>1の考えていた初期の仲間候補筆頭でした
しかし中々巡り会えず最終的にはラスボスになっちゃった人物
まあイケメンだったんじゃないって感じ
因みに>>1はシュタゲ見てないです
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≪クラス≫:アーチャー
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【真名】:明智光秀 【コスト】30 【属性】:秩序・中庸
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【筋】:B(40) 【耐】:C(30) 【敏】:B(40) 【魔】:C(30) 【幸運】:E(10) 【宝具】:A
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【特徴】: 反英霊(武将) 【MP】85/200
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ヽ
ヾ::、 ト、
`ー==ニミ、 }::::ヽj::::}
,..=::=≧=-::::::ヾ::::V/__
,.:":::::::::::::::::::::>::":ソ:::/ハ::::::::::>、
ー=彡,..イ::::::::,::.:<::::/:::::::/:::I!:::::::::::::`>、
/::::::::/:::::::::::: /::::::::::/::::/::::}!::::::\:::::\
. /:::::: /:::::::::::: /:::〃:::::/::::/::::川::::::::::::ヾー`ー
/:::::イ:::::::::::::/:://:::::〃::::::::,':/小::::::::::ヾハ
Ⅵ /:::::::::/::≧≠=x:/::::::::≠=≦ニ!:::l::::i:::}::ハ
. 八:: r7///{弋zツ./:::::/ 弋zソ,} 川::::l!::!
. 介// / ` ̄ /::/! ` ̄ 从{::/リ
川ト } ″ :| レ.イV
}::ハ ` /:::/
,.-=>、 , - ― 、 メイハ:{
イ{=- .ト \  ̄ ./,ノ= >、
___|::> _. \__ /三彡 /|ト..._
イ三三三三≧、::::: ̄::`:::ー───==テリ:: ||:::::::::>.、
 ̄ ̄\イ:::: ∧::::::}}:::::::::::::::::::\::::::::::::: /::::::::从:::::::::::|::::|ヽ
 ̄ ̄\\::::::::}:::: }ト::、::::::::::::::::::\::::::/::::::::::/::::ヾ:::::/::/:/ヾ}、
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:::\:::::::::::://イ彡::::::::: ハ:::::::::::::::i!::::::::::/::::::::::::::\::::::\\::::i
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:::\::||{ .|:イハ{::::::::::::::::::::::::::::::::≧::=≦彡::::::::::::::::: |::::::: :} }イ!
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【クラススキル】
◆対魔力:D (分類:特殊 タイプ:常時)
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
【Dランク以下の魔術を無効化する】
◆単独行動:B (分類:特殊 タイプ:常時)
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。
【貯蔵魔力が-に入っても二日は消滅しない。この効果はマスター不在時も機能する】
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【固有スキル】
◆無辜の怪物:E (分類:シナリオ タイプ:常時)
生前の行いから生まれたイメージによって、過去や在り方をねじ曲げられた怪物の名。
日本史上の大きな謎の1つである「本能寺の変」は、後世の人間により様々な説や明智光秀像が乱立し提唱されている。
数多の人間達に人格や事実を想像・創造されていった結果、彼自身その裏切りの理由を忘れてしまった。
【このスキルはフレーバーである】
◆奇襲:C (分類:特殊 タイプ:常時)
自軍の気配を消す能力。
同ランクの「気配遮断」スキルを自軍全体に付与する。
【相手に対して奇襲判定を行える】
【仲間がいない限りこのスキルは発動できない】
◆無窮の銃撃:B (分類:特殊 タイプ:常時及び任意)
戦国を代表する射撃の名手としての逸話の具現。
あらゆる状況下において、正確無比な射撃を行う事が出来る。
また、サーヴァントを無視してのマスターへの攻撃を可能とする。
①
【地形効果・精神干渉によるパラメータダウンを無効化する】
②
【任意のタイミングで1ターン自らの全てのパラメータを半減させる事で、敵マスターへの狙撃判定を行う】
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【来歴】
戦国時代、安土桃山時代に活躍した戦国武将。
織田信長に仕え、その覇業を支えていた重臣の一人であったが、
日本史の謎の一つである「本能寺の変」を引き起こし、かつ近世日本へと移り変わる分岐点を作った人物としても知られる。
清和源氏の土岐氏の支流・明智家の明智光綱の子として生まれたというが、
資料に乏しく織田家に士官するまでの前半生は謎に包まれている。
士官後は各地で転戦を繰り広げ、織田家家臣の中でも異例の早さで出世し、近畿の指揮権も与えられた。
羽柴秀吉の毛利征伐の支援を命ぜられて出陣する途上、桂川を渡って京へ入る時、
光秀は「敵は本能寺にあり!」と発言し、主君・信長討伐を宣言。「本能寺の変」を起こした。
光秀は京都を押さえ新政権を整えようとしたが、協力を求めた藤孝や筒井順慶などから皆快い返事は得られず、
急遽毛利氏と和睦して中国地方から引き返してきた(中国大返し)秀吉の軍と山崎の戦いに臨むも敗北。
その最後は、敗走中に落ち武者狩りに遭い命を落とす、哀れなものだった。
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【性格】
生真面目で実直な好人物。
領地では善政を敷き、武将には珍しく側室を持たなかった愛妻家であった。
寡黙で無愛想だが人嫌いという訳ではなく、面白そうな人や事件を見かけると無表情でノコノコ顔を突っ込みにいき一人で満足している。
無辜の怪物スキルにより、何故自分が「本能寺の変」を引き起こしたのかを忘却。
現在の彼自身は織田信長の事を尊敬しており、何故自らがあのような決断をしたのかを思い出せず苦悩している。
また、織田信長に対するこの気持ちや性格自体も後世の人間達により作られた紛い物ではないかと不安に思っている。
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【聖杯への願い】
何故、自らが織田信長を裏切ったかを知る事。
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みんな大好き(?)我らが自鯖のミッチーこと明智光秀君!
味方にすれば心強いが敵にしたらこれほど厄介な鯖はいないキャラ
性格もよく中々主人公向きのサーヴァントでした
しかし監督さんの所でノブノブ、八百万さんで秀吉、そしてここで光秀が自鯖になっている・・・
つまり次は家康がどこかで自鯖になって大暴れする可能性が微粒子レベルで存在する・・・?
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≪マスター≫:モコ=ライト
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【職業】:魔術師 【令呪】:凶凶 【属性】:
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【身体】1 【素質】4 <サブ>【家系】3 【境遇】1
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〈^ヽ∠ ∨ ∠__
》、 ¨ー-「⌒>――-<_
∠__廴....-‐フ'´ \
ハヽ / { / \
/\ヽ | { ,/ / | ミ、
/ 〉》 l ∨ |/ / / l| ミ、
/ }/| ヽ」 | ,/! ,イ/},イ_」 | ヽ
ト、rf | ├/-}ノ_ ,イィャ .,イ l |
/ .| } | 代ソヽ ト' |//リノ
. / ,/| 込! ミ、 , 小
/ ,/ ,' _」ト、ヽ ー ‐ イ ! ,ノ
イ _」vェ''´\ }ト、
// ヾミ、 ヽ { \
/ ヾミ}、 |\ \
ハミ} | \ ヽ
/ }ii} \ \
ー― ''" |弐ヽ. ヽ )
` ̄ >` \ )
【スキル】
◆全盲:-(常時型)
魔術師により視力を奪われた彼女
彼女は目が見えずずっと暗闇の中に居続ける
【このスキルを持ったものは視力を使った行動が行えない】
◆バロールの眼:A
このスキルは彼女が見た物を全て殺すと言われている魔眼。
この眼は彼女を改造した魔術師により植え付けられた眼である
このスキルは基本的に使えないが、何かを表紙に発動する恐れがある
このスキルを防ぐには高い幸運と対魔力が必要である
【この眼は特殊判定などで発動する可能性がある】
【この眼が発動することで敵を無条件で100%殺すことが出来る】
【これを回避するには[100-(幸運+対魔力)]で回避しなければならない】
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【来歴】
封印指定の魔術師により家族を皆殺しにされ、自分は魔術の実験台にされ目の視力を奪われた。
魔術師が飽きたため、捨てられた所にたまたま魔術協会に発見され生き延びることができた。
家族の死から時間がたち、貴女の傷ついた心も少しづつ癒されていた。
そんなとき事件が起こった、魔術師があなたの体に仕掛けていた最悪の仕掛けが起動した。
その事件により親しい友も救ってくれた恩師も家族の代わりになってくれた人も何もかもを失った。
協会からは封印指定を受けている。家族を友人を殺した魔術師を殺すまで彼女は止まらない。
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【聖杯への願い】
封印指定の魔術師の被害者に安息を
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【性格】
家族、視力、恩師を失ったため、失望感が渦巻いている。
そのため、表向きはクールな性格。
目が見えないため、却って人の本質を見抜く感覚に優れている。
実は甘い物が好き。甘い物を食べている時は、仲のいい人には犬が尻尾を振っているようだと表現される。
自分をこんな境遇に追いやった封印指定の魔術師を、適正な裁きにかけることが現在、唯一の目標。
だが、実は心の奥底ではそれ以外の自分の生きる意味を欲しがっている。
そのため、他人に手を差し伸べることを厭わない。
クールなようで実はかなりのお人よし。
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キャーミッチャーン
らんまるとかよそで秀吉嫌い勢とかいたし、聖杯戦国大戦待ったなし
信長とか秀吉とか光秀とか蘭丸とかそれ戦国というかむしろ織田軍(身)内(大)戦
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
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/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!○ u ○ i ' ├'
/ 〈 u ワ /u .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
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/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
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正直な話していいかな?
今回のキャラクターの中で一番使いにくかったのが多分この子
全盲で他のキャラと上手く交流できないし、しかも即死スキル持ちと言う恐ろしさ
確かに身体1なのだが何故目を選んだのか1時間問いただしたい気分
まあ、それでもいいエンドに迎えられて本当に良かったと思います
でももう一回動かしたいかといわれたら、正直もう動かしたくないです(真顔)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!> < i ' ├' はい!これで14人の鯖鱒のレビュー終了!!!
/ 〈 ワ / .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У いかかでしたでしょうか。正直疲れた
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:| さて・・・次回の貴方の作成ですが、とりあえず夕方を予定しております
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
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/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├'
/ 〈 -=-' / .i y' というわけで皆様一旦乙なのです
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
l_j_j_j と)、{,_ノ /ー、! \::::]
来歴や性格てんこ盛りで若干キャラがぶれた印象。
とはいえ、魅力的に描写されていたと思うよ。
AAは最初合わないかと思ったけど、最後には違和感無くなった。
さらばモコちゃん、もう会う事は無いだろう(真顔)
乙、次のキャラメイクはもうちとあっさり目にしてみようか
せやな。次は死徒程度いいか(錯乱)
乙なのです。
モコさん好きだったなあ。
バロールで宿敵一発はもはや笑うしかなかった。
乙
やっぱり即死が難しかった所だなあ、任意発動ならともかく突然対戦相手に即死されると相手も困るがこっちも困る
んん。。。
あの時00出して正直すまんかった
つぎの聖杯戦争はやばそうなので、マスターもやばくつくろう
キャラクリは夕方以降がいいです(休憩中の社畜感)
今日は何時からでも行けるぜー(休みの人間の余裕感)
いつでもいけるよ(台風感)
よし!八百万さんとoverさんのコラボ戦争で出すオリ鯖のライダーが出来た!
しかしこれ・・・八百万さんかなり嫌な顔しそうなんだよなぁ・・・
とりあえず送ってみて嫌だって言われた際はこの鯖は没としよう
一体どんなキチ鯖なんだ...?
召喚系宝具持ちかな
>>752
いや自分で言うのもなんだがそこまでキチ鯖じゃないよ 普通だよ普通
(というかTRPGでもそうだったけど自分は尖ったキャラ作るの苦手なのよね)
でも八百万さん前召喚宝具に対してあまりいい顔してなかったけど
今回作った鯖に召喚宝具持って居たから大丈夫かなぁって・・・・・
召喚宝具で苦い顔されるなら、俺の作った鯖は唾吐かれるレベルですが
あれ作り直しますね、もうちょっと尖らせます
やめて!
それじゃまるで俺が暴君みたいじゃん!
企画に関しては別にどんなのでもいいですよ、どうせ祭りなんだし
そして多分、私に求められているのはギャグ枠だと思うし……
宣伝だけど今夜のNHKの歴史秘話ヒストリアがこのスレ的にタイムリーなことに本能寺の変みたい
光秀の周囲に見え隠れする黒幕の姿に迫る、とのこと
乙
アルだけ行方が掛かれてなかったけどどうなったのかな?
・・・では5時半から貴方の作成をしましょうか
そういえば昼に送ったメール届いてますか?
>>762
訂正のメールでしょうか?
自分も訂正メール送りましたが、届いてますか?
>>760
いや22時から
残業突入である。これも台風って奴の仕業なんだ…
>>763
エラッタと整理をするので一度全ての送ったサーヴァントを撤回するというものです
一方私は学校が明日まで休校悔しいでしょうねぇ
関係なく休みで大勝利
なお、台風直撃の日(予定)に出勤の模様
/⌒ヘ、
/ , `i、
_○⊂ニニニ⊃、/レ
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/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├' . さて五時半になりましたが
/ 〈 ワ / .i y
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_.У 人はいるのでしょうか?
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
おるで
ここにいるぞ!
はいはーい
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├'
/ 〈 ワ / .i y' それと今回から貴方作成で
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「| 精神を復活させることにしました
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
あ、うんいるいる
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≪マスター≫:
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【職業】: 【令呪】: 【属性】:
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【身体】 【精神】 【素質】 <サブ>【家系】 【境遇】
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【スキル】
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【来歴】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【聖杯への願い】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【性格】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
新しいマスターのテンプレ
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「,. -- 、
j v、!● ● i ' / __,>─ 、
/ 〈 ワ / .i / ヽ
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_{ |__
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈} \ ,丿 ヽ それじゃあ始めていくのです!
/ `央ー'j / 、 `┬----‐1 }
,/ー、{,_ノ // `¬| l ノヽ
/ 、 !_/l l / } まず身体のコンマから!!!
{ \ l / ,'
\ ´`ヽ.__,ノ / ノ
\ ヽ、\ __,ノ /
 ̄ ヽ、_ 〉 ,!、__/
1 :何か体に障害を持っている
2~3:体力面ではあまり自信が無い
4~6:一般人レベルの身体能力
7~8:アスリートレベルの身体能力を持っている
9 :達人クラスの技術と身体を持っている
0 :人を超えた力を持つ者
↓1
JA__!
縺翫i
もやしかぁ…
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!〇 〇 i ' ├'
/ 〈 -=-' / .i y' あ、ごめん今のなし
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「| 性別決めてなかった
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::] というわけで性別安価
下3まで順番にガウェインww
女性
貧弱貧弱ぅ!
男
男
男
男性
女
おのこ
ごめん、踏んでた。男か
【男性】
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!> < i ' ├' まあ次は男が来るのは
/ 〈 ワ / .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У 当たり前だよね
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:| それじゃあ気を取り直して身体コンマ
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::] (3より低かったら3固定)
1 :何か体に障害を持っている
4~6:一般人レベルの身体能力
7~8:アスリートレベルの身体能力を持っている
9 :達人クラスの技術と身体を持っている
0 :人を超えた力を持つ者
↓1
台風休みウラヤマシス
俺も休みたい
PON
ぬ
a
よかった、先に判定しておいてよかった
結局はもやしかよ!
惜しいな
障害枠のフレーバースキル付けたかった…
ヤバかったな
もう障害枠はいいです
【男性】
身体:3(もやし)
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!○ u ○ i ' ├'
/ 〈 u ワ /u .i y' 補正がなかったら死んでいた
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ '.レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「| というわけで次精神コンマ
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
23:へたれ
4~6:普通
7~8:強い(確信)
9:鋼鉄メンタル
0:精神異常者
↓1
て
あ
えい
貧弱な予感がしてきたぜ…
【男性】
身体:3(もやし)
精神:2(へたれ)
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!○ u ○ i ' ├'
/ 〈 u ワ /u .i y' よ、よわい・・・・
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ '.レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「| 次素質コンマ
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
2~3:才能に見放されたような“へっぽこ”。
4~5:平凡な魔術師としての才を持つ。
6~7:一部の魔術に特化した専門的な魔術師。
8~9:多くの魔術を平均以上に扱える、才能溢れる優秀な魔術師。
0 :生まれながらに特殊な素質を持つ
↓1
う
この低コンマの嵐
へと
これは酷い
アカン
私が言えたことじゃないけど、弱い。
だれかと同盟組まないと
弱いなww
ひでえwwwwww
振り直しを要求したい……
ヤベェよ…ヤベェよ…
貧弱かつ豆腐メンタル……うっ頭が
けどこの素質見て頭痛治った
【男性】
身体:3(もやし)
精神:2(へたれ)
素質:3(才能に見放されたような“へっぽこ”)
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!○ u ○ i ' ├'
/ 〈 u ワ /u .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У これアカンやつや!
´ '.レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:| 次家系コンマ
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
2 :魔術とは一切無縁の家庭に生まれた
3 :没落した魔術の家系に生まれた
4~5:平凡の魔術の家系に生まれた
6~7:代をそれなりに重ねてきた魔術の家系
8~9:長い歴史を刻み、魔道を継承してきた魔術師の中でも最大級の家柄をもつ
0 :他とは違う 特殊な身の上 もしかしたら家族とは掛け離れた存在かもしれない
↓1
あい
へい
そい!
今度は
なに、後づけ設定で逸般人になれるさ
>>824
酉酉
あ、コテ外し忘れた
どうなる?
3233
ガウェイン貴様、コンマを制御しているな!
どうしようもねぇ!
【男性】
《メイン》
身体:3(もやし)
精神:2(へたれ)
素質:3(才能に見放されたような“へっぽこ”)
《サブ》
家系:3(没落した魔術の家系に生まれた)
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├'
/ 〈 ワ / .i y' ワカメかな?
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「| つぎ境遇コンマ
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
1 :呪われた人生。
2~3:不幸
4~6:普通な生い立ち。
7~8:幸せ
9 :幸運の星の下に生まれている。
0 :他とは違う、特殊な境遇。
↓1
ここだ
PON
カス貴方かな?
ほう
丸ごと作り直したいレベル
ここで高コンマはないな
正直すまんかった
まあ主人公らしいっちゃらしい
【男性】
《メイン》
身体:3(もやし)
精神:2(へたれ)
素質:3(才能に見放されたような“へっぽこ”)
《サブ》
家系:3(没落した魔術の家系に生まれた)
境遇:7(幸せ)
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!〇 〇 i ' ├'
/ 〈 -=-' / .i y' こいつ魔術師じゃない!一般人だ!!
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「| それじゃあ最後属性コンマ
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
2:秩序・中庸
3:秩序・悪
4:中立・善
5:中立・中庸
6:中立・悪
7:混沌・善
8:混沌・中庸
9:混沌・悪
0:自由に決めよう
↓1
j
PON
えい
あ
精神振り直したい
1
なんだこいつ、苗木か?
ここで中立・中傭とか本当に平凡すぎるじゃねえか!
普通だ
今までの貴方とのギャップががが
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪マスター≫:
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【職業】: 【令呪】: 【属性】: 中立・中庸
┣━━━━━━━━┳━━━━━━┻━━━┳━━━━━┻━━━━━━╋━━━━━━┻━━━━━━┓
【身体】3 【精神】2 【素質】 3 <サブ>【家系】3 【境遇】7
┣━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━┫
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├' とりあえず・・・降り直しは3回ある?
/ 〈 ワ / .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У やるか?やらないか?
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:| >>1としては降り直しはおすすめしておく
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
1:やる
2:やらない
来歴とか思いつかない……
1
1
1
ハードモードは勘弁
ガチ一般人楽しそうだけどなあ
なあに、振りなおせば多少マシになるだろ(フラグ)
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├'
/ 〈 ワ / .i y' OK じゃあやると言うことで
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「| とりあえず三回分 どれとどれとどれを振りなおす
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::] (例:身体身体精神 身体精神家系 身体精神やらない etc)
やらない
そんなたくさんはいらん
身体
精神
素質
身体精神素質
身体精神素質
身体精神素質
すまん
↓1~3と間違えた
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ム\/ /V l 「ヽ
j v、! ● ●i ' ├' 【身体・精神・素質】
/ 〈. " ▽ "/ .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У OK!泣いても笑ってもこれが最期
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:| 弱くなっても変えられないからな!!
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
↓1:身体(>>794)
↓2:精神(>>804)
↓3:素質(>>809)
j
ぬ
00
ほんのちょっとだけマシになったな!
ふ、普通だぁー!
おお!マシになった!
あんまり変わんねー!
やったね、ちょっとだけ強くなったよ!
マシになったが特徴もそぎ落とされた感じもするな
これも一般人のさだめか
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪マスター≫:
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【職業】: 【令呪】: 【属性】: 中立・中庸
┣━━━━━━━━┳━━━━━━┻━━━┳━━━━━┻━━━━━━╋━━━━━━┻━━━━━━┓
【身体】5 【精神】4 【素質】 3 <サブ>【家系】3 【境遇】7
┣━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━┫
_/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├'
/ 〈 ワ / .i y' 良くも悪くも完全に平凡な貴方に
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「| なっちゃいましたね
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
本当に普通で草生える
モブかな?
だが山育ち。 とかオチがつくと予想。
最初が平凡でもゲーセンで王になることもあるからヘーキヘーキ
いや、普通過ぎる事をとりえに…ねーな
精神がマシになっただけ、主人公らしくなった
>>879
最新作じゃモブとして殺されましたがな
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ でも幸運は割と高めだからええやん
j v、!> < i ' ├'
/ 〈 ワ / .i y' それじゃあ来歴決めていくのです
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「| 18:20から↓1~7で
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
もう本格的に苗木が適役なんじゃと思えてきた
どうしよう、一般人の一言で問題ない気がしてきた
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├'
/ 〈 ワ / .i y' その前に年齢決めますか
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「| 八百万さん方式で↓1~3で書かれた数字の平均で
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
厨二脳を加速させよう
30
a
16
12
きつくないか…?
平凡だから家にわずかに残っている魔術に関する資料とかから魔術の世界に憧れている~みたいなのが限界
平均狙った結果が……すまぬ
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├'
/ 〈 ワ / .i y' あっ、完全におっさんになった
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「| 【年齢】30歳
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::] いやであれば下にある数字も入れますが
1:このままで
2:入れてください
1
あ、コンマ判定じゃないや、ゴメン
2
2
自分のは完全に雑談なので下でお願いします
1
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├' 了解 と言うことで年齢は19歳
/ 〈 ワ / .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У 大学生ですかね?
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
すいません、とちったばっかりに
取りあえず来歴考えている時に不意打ちで入れてくるのは勘弁してくださいな
うだつのあがらないがそこそこ幸せなまるでダメなおっさんにしようと一瞬たくらんでしまった
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ >>904
j v、!● ● i ' ├' そこは申し訳ないのです
/ 〈 ワ / .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У なのでお詫びとして入れました
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
30歳探偵とか考えてたが大学生か
とりあえず来歴は20分まで?
>>908
20分から
遠い昔に廃れた魔術師の家系。
そのため魔術をまったく知らないが、家にはそういう資料が多少保管されている。
また魔翌力回路はあまりないが、あなたの一族は少し特殊な体質を持っている
生まれてから不自由することなく、ある程度自由に動ける放任主義の家で育ち
特に可もなく不可もなく、学校の成績は中の中で交友関係は広く浅くで誘われて遊びに付き合う程度の中の友人を持ち
学園のアイドルに憧れ気味で彼女とデートができたらいいなとか考えていたりしながらバイトに励む男子学生
地元の土建で名士な家柄の息子。
いわゆるヤクザの子息。
一般人の中の一般人 特徴を強いてあげるなら友達が多いことと幸せなことぐらいしかあげられない一般人
なにごともなかった
平々凡々、正直本人も何故聖杯に選ばれたのか分からないレベルで巻き込まれた。
辞退しようとしたもののサーヴァントの頼みを聞き、仕方がないので参加、その過程で何か自分の願いを見つけられれば、と思ってみたり。
日本の古来からいたが、現在は没落した魔術師の末裔。
本人も没落した家系に相応した素質しか持たないが、本人はそれで満足している。
国立の大学生。
魔術師の友人が多く、人脈は豊富。
良くも悪くも超平凡
あまりの没個性ゆえに顔や名前を初見で覚えられることは極めて稀である
「○○君、居たの?」も日常茶飯事だが逆にそれを有効活用してきた
貧乏くじを引きにくかったり細かいセコや小細工(カンニングなど)が発見されにくかったりするので本人は喜んでいる
そこそこ栄華を誇ったが魔術的には没落した一族出身
その家柄に見合った魔術の素質と、微妙にショボいスペックを持ち、3流大学に通っているが
いまだ家が持っている利権と、そこそこある商才により、将来は安泰
簡単な魔術を使えること以外は極々普通の小金持ちの一般人
貴方は平々凡々と過ごしてきた大学生だ。
人並みの才能、人並みの努力、人並みの苦労。
その人生に特別は存在せず、ただ流されるようにその生涯を消費してきた。
其処に悔いなどなくそれが自分の身の丈にあった生き方であり、それこそが幸福だと納得している。
だが、その胸の奥には今も燻る火の粉が存在している。
特別になりたい、特別でありたい。
自分の中にも他の誰かを超える、超越した何かが存在していて欲しい。
そして、その願いを叶えるように
その夜貴方は聖杯戦争という常識を超越した存在に出会う。
のんびり書いていたらかなり出遅れたらしい
①
遠い昔に廃れた魔術師の家系。
そのため魔術をまったく知らないが、家にはそういう資料が多少保管されている。
また魔翌力回路はあまりないが、あなたの一族は少し特殊な体質を持っている
②
生まれてから不自由することなく、ある程度自由に動ける放任主義の家で育ち
特に可もなく不可もなく、学校の成績は中の中で
交友関係は広く浅くで誘われて遊びに付き合う程度の中の友人を持ち
学園のアイドルに憧れ気味で彼女とデートができたらいいなとか
考えていたりしながらバイトに励む男子学生
③
地元の土建で名士な家柄の息子。
いわゆるヤクザの子息。
④
一般人の中の一般人
特徴を強いてあげるなら友達が多いことと幸せなことぐらいしかあげられない一般人
⑤
なにごともなかった
⑥
平々凡々、正直本人も何故聖杯に選ばれたのか分からないレベルで巻き込まれた。
辞退しようとしたもののサーヴァントの頼みを聞き、仕方がないので参加
その過程で何か自分の願いを見つけられれば、と思ってみたり
⑦
日本の古来からいたが、現在は没落した魔術師の末裔。
本人も没落した家系に相応した素質しか持たないが、本人はそれで満足している。
国立の大学生。
魔術師の友人が多く、人脈は豊富。
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├'
/ 〈 ワ / .i y' ④をみて十分やんけと思いました(ボッチ並みの感想)
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
>>921さん
ドンマイなのです。
次は時間までに考えて、投下するのです
個人的には>>920かな、安価無視してるけど
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!ー ー i ' ├' 願いを決めるまで
/ 〈 - / .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У 来歴と性格はおのがみさんのように
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:| 時間指定のトリップで隠すようにします(目安は↓1~10の間)
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├' 台風に備えての手伝いしてくるので
/ 〈 ワ / .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У いったん離れます
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
探偵事務所でバイトしているフリーター
探偵という職業に憧れているが血を見るのが苦手
猫探しの依頼で猫を探していたら偶然聖杯戦争に巻き込まれてしまう
おせーよホセ
更新すんの忘れてた
今まで送ったサーヴァントのクラスチェンジ版を送りました。
とりあえず一人鯖送りました。
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├'
/ 〈 ワ / .i y' ようやく終わった それじゃあ19:30分から
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「| 投票スタートとします
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
ん、1~7のトリップ指定でいいのかな?
>>932
そんな感じ
30分になったら書き込んだらいいの?
それともお知らせとか入るの?
>>934
30分から書きこんで
お願いします
ラジャー
1
1
3
1
6
2
1
4
1
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├' ありがとうございます
/ 〈 ワ / .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У それじゃあ次は19:50から↓2~8で
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:| 貴方の性格をお願いします
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
5
3
どれになるやら。
トリップだと分からないからワクワクするな。
さて、どんな貴方になるやら
心が優しいお人よし。
前向きで明るいため、人を憎む事はあまり無い。
平凡ながら癖の無い性格のため、色々な人間が彼の事を「話しやすい、いい奴」と言う。
そんな彼だが、平凡という事に少し不満があり、その事について努力はしている。
人より少しだけ前向きなのが取り柄の青年。
実は低能力ゆえそれなりに過酷な体験をしてきたが、彼自身が自らの事を「幸せだと思っている」から境遇値は高い。
だが、無造作に過去を肯定し乗り越える彼にとって、過去に悲哀や執着を持つ他人は不思議な物に映る。
それなりの付き合いの人間からは慕われるが、一歩その心に踏み込んだ人間は違和感のあまり彼を快く思えない。
突っ込み体質の苦労人。自分はいたって平凡な性格だが
周りの友人がはちゃめちゃな奴らばかりでいつの間にか突っ込みレベルが上がっていた
口では愚痴を言いつつも正直一緒にいると楽しい奴らなのでなんだかんだで友達思い。
友人になにかあったら放って置けず自分の身を省みない無茶をすることもある。
何事も前向きが取り柄な子
享楽的で奔放、細かいことは気にせず自分の欲求に従って、日々を過ごしているが、人の悪いところより良いところを見つけられ、人をいい方向に導ける人で、友人は多く、大抵の人と仲良くなれる
8
誰とでも仲良くなれるような人畜無害な人。
別段人と話を合わせるのが得意とか、そういうわことはないが、なぜか仲良くなることが得意である
一見、平凡でどこにでもいるような青年。
目立たないが、人の補佐、補助に長けた人物で、いないと初めて困ることに気づくような人物。
自分を犠牲にしない程度には他人を助け、他人に迷惑をかけない程度に自分の夢を追い求める。
今の目標は、自分の家に過去存在した魔術を習得することと、素敵な彼女を見つけること。
町のヤンキー
切れやすいが面倒見はいい
ご年配にも優しいいいやつでも
8ってなんだ!?
くっそ早すぎた
最後のでもってとこなしでお願いします
8いれないとしたら、一つ空いてるな
①
突っ込み体質の苦労人。自分はいたって平凡な性格だが
周りの友人がはちゃめちゃな奴らばかりでいつの間にか突っ込みレベルが上がっていた
口では愚痴を言いつつも正直一緒にいると楽しい奴らなのでなんだかんだで友達思い。
友人になにかあったら放って置けず自分の身を省みない無茶をすることもある。
②
何事も前向きが取り柄な子
③
享楽的で奔放、細かいことは気にせず自分の欲求に従って
日々を過ごしているが、人の悪いところより良いところを見つけられ、
人をいい方向に導ける人で、友人は多く、大抵の人と仲良くなれる
④
8
⑤
誰とでも仲良くなれるような人畜無害な人。
別段人と話を合わせるのが得意とか、そういうわことはないが、なぜか仲良くなることが得意である
⑥
目立たないが、人の補佐、補助に長けた人物で、いないと初めて困ることに気づくような人物。
自分を犠牲にしない程度には他人を助け、他人に迷惑をかけない程度に自分の夢を追い求める。
⑦
切れやすいが面倒見はいい
ご年配にも優しいいいやつ
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├'
/ 〈 ワ / .i y' こうなりました
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
4は下の奴でいいだろ…
待て!8ってなんだ!?
>④
8
待て
8入れんのかい!
これは④8やろなぁ……
まぁ、ネタ振りされたら答えるしか無いよなぁ(ゲス顔)
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├' そりゃ8が当たったら
/ 〈 ワ / .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У 「8」しか言わない貴方になるよ
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:| というわけで20:05から
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
下2からとかやめてー
こうなったら8しかない(確信)
なにそれ破綻者
正直、8選ばれても>>1じゃ処理できないぞ! 悪乗りして入れないこと
え、多数決?
いやとりっぷ
トリップ指定だから何になるか分からんよ
まぁカオスすぎてもあれやしな、真面目にやるか
2
4
5
1
3
1
4
7
5!
6
3
1
4
4が二つあって怖いが
【来歴安価】
◆reVYPn4HcQ→#↓6
【性格安価】
◆usgylhuNVA→#↓10-8
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪マスター≫:
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【職業】:学生 【令呪】: 【属性】: 中立・中庸
┣━━━━━━━━┳━━━━━━┻━━━┳━━━━━┻━━━━━━╋━━━━━━┻━━━━━━┓
【身体】5 【精神】4 【素質】 3 <サブ>【家系】3 【境遇】7
┣━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━┫
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├'
/ 〈 ワ / .i y' 一般人とはなんだったのか
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「| というわけでこうなりました
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【来歴】
生まれてから不自由することなく、ある程度自由に動ける放任主義の家で育ち
特に可もなく不可もなく、学校の成績は中の中で
交友関係は広く浅くで誘われて遊びに付き合う程度の中の友人を持ち
学園のアイドルに憧れ気味で彼女とデートができたらいいなとか
考えていたりしながらバイトに励む男子学生
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【聖杯への願い】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【性格】
8
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├'
/ 〈 ワ / .i y' 次スレ建ててきます
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
おいどうすんだこれ
振り直そう?
モコより動かしにくいのは間違いない
待って、性格は変えよう(真顔)
Oh…
8…横にすると∞…。
これが意味する物は…!
>>1000なら性格振りなおし
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