妹「ほら…昔よくついてきてくれたじゃん」
俺「いや意味わかんねぇよ…」ゲームピコピコ
妹「いいから!いいじゃん!早く!」
俺「やだよ!今いいとこなんだよ」ピコピコ
妹「もう…漏れちゃうじゃんっ」
俺「なんなんだよ?一人で行けよ」
妹「……だって…さっき怖いテレビ見ちゃったんだもん…」
俺「…プッw子供かよw」
妹「う…うるさい!もう限界なの!来てよ!」
俺「もう…分かったよ…」
ほほう
妹「…たくっ…なんでトイレまでこんな遠いの…」
俺「」
妹「よしついた…ぜ…絶対待っててよ!」
俺「分かってるよ…」
カーチャン「妹ちゃん…?どうかしたの?」スタスタ
妹「え!ちょ…」グイッ(俺の手を引っ張る)
ガチャン
俺「おい!なんで俺までトイレに入らなきゃ…!」
妹「しっ…!しょうがないじゃない…お母さんに兄貴にトイレついてきてもらってるなんて知られたら…!」
>>1
妹なんていなかった
ガチャッ妹とな
期待せざるを得ません
腹筋じゃなかった
いいぞ
続きはよ
俺「別にいいだろが」(出ようとする)
妹「ばか!お母さんがアッチいくまで出ないでよ!」(手グイッ)
俺「いってぇな…分かったよ」
妹「お…お母さんー!なんにもないよー!おしっこしてるだけー!」
カーチャン「あらそう?誰かと話してなかった?」
妹「話してないから!(ヤバいもう限界…)」
妹「ちょっと兄貴…あっち向いててよ!絶対コッチ見ちゃダメだからね(小声)」
続けはよ
俺「え?」
妹「うっ…(ダメ間に合わない…!)」ジョバジョバ…
俺「ちょ…おま…!?早く便器座r…」
妹「ふえぇぇん… もう遅いよぉ…っ見ないでよ兄貴…」
俺「えっ…」
妹「(ダメ…止まらない…)」ジョバジョバ…
俺「妹…(どうすりゃいいんだ…)」
トイレ前カーチャン「まあいいわ おやすみ」スタスタ
ーーーー
妹「…うぅ…」ピチョン…ピチョン…
俺「…えと…その…」
妹「…」
俺「…は…ははっ…おお前子供かよw
…パンツビショビショじゃんw……」
妹「…」
俺「(うわ…パンツが濡れて透けてる…それに…気付かなかったけどこいつ意外とスタイルもいいんだな…)」
妹「…その…グスッ…兄貴…グスッ…これは…グスッ…」
おっきした
妹「…」(しゃがんで俺の方をチラッと見る)
俺「(泣いてる…)」
俺「(何か言え俺!何か言うんだ!)」
俺「…お前…結構可愛いパンツはいてんじゃん…」
妹「え…/ / 」
俺「(ばか!何を言ってんだ…)」
ちょっと妹作ってくる
俺「(どうしよう…なんて言えば…)」
俺「(なんかムラムラしてきたな…)」
俺「可愛いパンツが濡れちまってるじゃねぇか……脱げ」
妹「ふぇっ!?/ / 」
俺「(もうどうにでもなれっ)汚いだろ早く脱げ!」
妹「…やだよ…/ / 」
俺「脱がせてやる」
妹「え…ちょ…!」
妹「いやっ やめて!」ズルッ
俺「おお…パンツびしょびしょじゃねぇか…ニヤニヤ」
妹「…急にどうしたのよ兄ちゃん…!返して!」
兄貴から兄ちゃんになった
最高
オチは知っているぞ………………''
俺「(これが…妹のパンツ…これが…おしっこでビショビショだ…)」
俺「」ドクンッ…ドクンッ…
俺「パクッ」(パンツを食べる)
妹「ひっ!?ちょ…なにしてんのよ!?」
俺「むしゃむしゃ…うぅ…オシッコが絶妙に染み込んでる…むしゃむしゃ」
妹「ちょっと…グスッ やめてよ!!」
俺「うるせぇ!!」(妹の肩掴む)
妹「キャッ!…ちょっ…どこ触って…!」
俺「おいおい…まだオシッコで塗れてんぞ…ククク…」クチャクチャ
>>18
目敏いな。普通に感心した。
マジキチwww
妹なんか存在してねえよ
妹「あんたばか!?私妹なのよっ?こんなことしてどうなるk…ファッ…/ / 」
俺「なんだ今の声?w 」クチュクチユ
妹「ちが…アアンッ/ / ダメだって/ / 」
俺「お?なんで乳首が立ってんだ?」(乳首摘まむ)
妹「いやっ/ / 」
俺「チュパチュパ…たくっ全然胸ねぇなお前」
妹「うるさ…あんっ/ / 」
俺「そういやお前オシッコで汚なくなったから風呂入らないとな…」
妹「え?…う…うん」
俺「…でも行くのめんどくせぇからここで体綺麗にしとけ!」
妹「え?」
ガッ!(妹の頭鷲掴み)
妹「え??ちょと…お兄ちゃ…」
俺「まずは頭だそれっ!」(便器の中に突っ込む)
妹「え!?いy…おぶぶぶぉぉお…!!」
これは兄貴になんか乗り移ったな
えっ
ひでぇ
俺「(ククク…なんて気分だ…どうやら俺の破壊衝動が目覚めたようだ…)」
妹「お…ぶぶぶぶく…おにい…ぶくぶぶぶぶぶ…」
俺「クククク…」頭グリグリ
妹「うっ…ぶっ……おっおぉぉ……ぷはあぁぁあ!!」
妹「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
俺「フハハハハハハwwwwwwwwwwww」
急展開すぎワロタ
童貞だからこれ以上エロ展開は無理だと判断したか
いい判断だ
妹「ちょっとお兄ちゃん!!何すんの!?もうこr…キャッ!」
俺「お前のマンコを…前から無茶苦茶にしてやりたいと思ってたんだよ…ジュルル」(両足を開かせる)
妹「いやっ/ / 」
俺「ふんっ!」
妹「ぎゃあああっ!!お兄ちゃんやめて!それ…!!指…五本とも…入って…!いやああぁぁぁああんっ!/ / 」
俺「くくく…」グリグリグリ
00:46と00:47に何が起こったのか
俺「(…もっとだ…まだ足りない…)ジュルルル」
妹「ああぁぁぁぁああ……あんっ…お兄ち…」
俺「くくく…だいぶ広がったな…これなら入るだろ…」
妹「入る…?入るってなに…が?」ブルブルブルブル
俺「拳がさ」グチョッッ!
妹「ぎぃいやぁああああぁぁぁあああへぇぇぇええ!!あへぇぁぁああああああああ!!」
俺「フハハハハハwwwwwwwww」グチャグチャグチャグチャ(拳を膣内で上下)
カアチャン「」
今度は兄ちゃんに
お がついた
どうしてこうなる
俺「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃwwwwww」
妹「ダメ"エェ!!もうダメ"だのおおお!!往っちゃう!死ぬ!死んじゃうよおお"お"お"お"!!」
俺「ふんっw」ズボッ(拳を抜く)
妹「はあぁ…はあぁ…はあぁ…はあぁ…ゲホッゲホッ…」
妹「…グスッ…グスッ…」
妹「…もう…ごめんなさい…今までのイタズラとかも謝るから…グスッ」
俺「…」
俺「妹おおおおおぉぉぉおおお!!」首を絞める
妹「…!!?……おにい…ちゃん…やめ…!」
俺「ふへへへへへwww好きだw好きだぞ妹おおおおおおwwwwwwwww」
妹「お…おに………!!うっ…!!おっ…うっ…!」
俺「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwジュルル…」(ヨダレダラダラ)
妹「うっ…!(どうしちゃったの…?苦しい…苦しいよ…お兄ちゃん…お…お兄ちゃん?私…なんで兄貴の事お兄ちゃんって…)」
妹「(…!…そういえば昔…兄貴が高校生でいつも元気だったころ…私は兄貴をお兄ちゃんって…呼んでた…)」
妹「(でも…いつしか兄貴の元気も無くなっていき 私自身も兄貴を避けていってた…)」
合格だ!続けたまえ
兄貴が狂気にあふれてる
妹「お"…おに…お"にいぢ…うっ…」
俺「フヒヒヒヒ…ハア…ハア…w」
「う゛っ………!(もう限界…私…死ぬんだ…)」
俺「フヒヒヒヒヒヒヒwwwwww」
妹「う゛…うっ…ぎい゛てぇ゛…」
俺「ウピャピャピャピャピャピャwwwwww」
妹「お"に"いぢゃん…!…う゛っ…ご…ごめんね゛…!」
俺「は?」
妹「」
その後俺は妹の亡骸を裸にし頭、腕、足、胴体に分解し部屋に飾る事にした
ーーー
俺「ん…朝か…」
コロンっ
俺「ん?…ああおはよう妹」(頭を抱き抱える)
俺「今日も可愛いよ」
俺「そうか今日はバイト休みか…」
俺「なら今日はどれでオナニーしようかな…妹の口でやるか…いやそれは昨日したから…髪コキだな」
俺「妹…はぁはぁはぁ…妹…はぁはぁはぁ…」シコシコ
妹の顔「お兄ちゃん」
俺「あれ?妹?話せるのか?」
妹の顔「うん」
俺「そうか…でも取りあえずお前の髪の毛でオナニーを終わらしてくれ…」シコシコ
俺「あぁ…ぁ…イクッ!!」ドピュドピュ
妹の顔「」ビチャビチャ
なんでだよ・・・なんでこうなるんだよ・・・
溢れんばかりの狂気
俺「ふぅ…あれ?」
妹「ふふふ」
俺「なんでずっと笑ってるんだ?」
妹「見つけたから」
俺「見つけた?」
妹「私のカラダを!!」
俺「!?腕が首に…!くっ…!どこから…!?」
妹「フヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャwwwwwwwww」
俺「く…苦しい…やめ…!!」
妹「フヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」
俺「」
黙って書き込みもせずこの話を見てるお前
お前に呪いをかけた
なにこのカオスww
書き込まないとお前は近々死ぬ
じゃあ俺は大丈夫だな
急展開で予想斜め上だったわ????
なんだよ…
なんなんだよこれ…
途中から笑い止まらんかったwwwwww
怖wwwトイレ行けないwww助けてお兄ちゃんwww
>>1ワロタ
無限ループ
糞がああああ!
エロを期待したのに
糞がああああ!
怖っ
( ・_・ )
なんかよくわからんがワロタ
?
>>61
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
リョナ大好きだから黙ってみてたのぉ!なんで!なんでよぉ!
ごめんなさい
呪いなんて嘘です
しししししし信じてなんかなかったんだからねッ!
許さない
つき合ってくれてありがとう
凄い妄想力ワロタ
うわぁぁぁぁぁぁああああぁあぁぁぁ
乙
あ
>>1乙
わろ
こわすぎワロタww
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