神「イケメンになるのとマジカルちんぽになるのどっちがいい?」俺「ちんぽ!」 (33)

神「君をその世界を題材にしたエロゲの主人公にすることに決まったんだけどそのままの君ではどう頑張っても力不足だからね、特典をつけることにした」

俺「ちんぽがいいです」

神「イケメンになるとニコポナデポがあたりまえ、マジカルちんぽは穴という穴に挿入可能になりどんな女でも快楽堕ちさせられるようになる」

俺「巨根絶倫、黒光り、三本足!」

神「……即答だね、まあその短小皮被りじゃしかたないかな?」クスクス

俺「」

みたいな

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俺「ねんがんの えろげちんぽを てにいれたぞ !」

俺「うっひょーっ、これで女という女と犯りまくって快楽堕ちさせてセフレつくりまくって紐生活だひゃっはー!」

3年後……

俺「そう思っていた時期が俺にもありました」涙ポロポロ

俺「根暗キモオタに女の子とエッチとか無理です」ポロポロ

俺「というか話するのも難しいです、目すらまともにあわせることもできません」ポロポロシコシコ

俺「小心者の俺には無理やりとか無理だし……」ポロポロシコシコ

俺「オナヌーも最初の頃は気持ちよかったけど絶倫の果てぬ性欲を効率よく発散させるためにどんどん作業化して今はもうあんま気持ちよくないし」シコシコ

俺「どうしてこうなった、こんなはずじゃなかった……」シコシコドピュッ

俺「ふぅ……」

ドア<オニイチャーン、チョットイイー?

俺「い、妹!?ちょっと待ってくれ!」

俺「精子は蒸発して跡形もなく消える便利機能があるけど匂いは消えないんだよな」ファブリーズシュッシュ

俺「顔射されたヒロインが何の掃除もしなくても行為を進められるのにはそんなわけがあったなんて知らなかったな……」シュッシュ

俺「よし、入ってきていいぞー」

義妹「しつれいしまーすっ」(うわっ、ファブリーズ臭い!)

義妹「あのさお兄ちゃん、耳かき持ってない?、いつも使ってるの無くしちゃってさ」

俺「確か洗面台に綿棒あったからそれ使ったら?」

義妹「えー、私綿棒じゃなくて耳かきで掃除したいんだよね、耳かきのほうが断然取れてる!って感じがして」

俺「なんだその拘り……、確か持ってたと思うからちょっと待ってて」

義妹「はーい、ベッドイーンっ、とうっ」

ベット「ぐあああ」ぼふっ

俺「なんでベットに寝たし」

義妹「お兄ちゃん、耳かきしてー」

俺(妹は自分で耳の奥のほうに耳かきを突っ込むのが苦手らしくこうやってよく耳かきをおねだりしてきている)

俺「わかったけど飛び込むのをやめろよ、ベット壊れたらどうすんだよ」

義妹「なにそれ、私が太ってるって言いたいのー?」

俺「ちげーよ、むしろちょっと太ったほうがいいぐらいだろ」

義妹「ふーん……」

俺(あれ?耳かきがないぞ、確かにここに置いてたはずなんだけどな)

義妹「まだー?」

俺「もうちょっと待て」(うーん、どっか持ってって置きっぱなしにしちゃったのかな)

俺(うちは俺と妹以外は綿棒だったりティッシュだったりで耳かきはないし、どうするかな)

俺(そうだ、ちんぽ突っ込もう)

俺「義妹ー、じっとしてろよー」カチャカチャボロン

俺(神は言っていた、『穴という穴に挿入可能』と)

俺(俺はその話を聞きある仮説を立てた)

俺(エロ漫画じゃ明らかに体のサイズにあってないちんぽだろうが突っ込めば腹ボコ描写がちょっとあるだけで挿入可能)

俺(処女ロリまんこだろうが根元までずっぽりだ)

俺(あれはヒロインの膣が広がっているのでは無く、ちんぽの方が縮小してヒロインに合わせているのではないか?)

俺(これが正しければ、義妹の耳には挿れれる)

俺(無理だとしても義妹相手なら「ごっめーん、耳かきとちんぽ間違えちゃったーミ☆」テヘペロっで押し切れるはず)

俺(たぶん、きっと)

俺「ちょっと上跨ぐぞ」

俺(臨戦態勢ちんぽを義妹の上に持っていき)

俺(穴に狙いを定める)ピトッ

妹「ちょっとお兄ちゃん、足当たってるよー」

俺(そして、一気に犯すッ!)

俺「南無三ッ!」ズボォッ!

義妹「ひぎぃ!?」

俺(感覚的にちんぽは半分は入った、しかしまだ鼓膜に当たった感触は無い)

俺「やはりちんぽ収縮論が正しかったということか……、しかしこれは」

義妹「い、いやぁ、耳ぃ、私の耳どうなってるの!?何入れたのぉっ!?」

俺「初物だからなのか、かなりキツイっ」ギチギチ

義妹「嘘……、おちんちん、私の耳におちんちん入れたのぉ!?」

俺「ああ、そうだよ、お前の耳ん中、俺の肉綿棒で綺麗に掃除してやってんだよ!」

義妹「そんなっ、うそだよっ、入るわけないもんっ、私の耳穴にそんなの入るわけないもんっ」

俺「ははっ、実際入れてんだから入るんだよ!よし義妹、激しく動かすぞ!」

義妹「あああああっ」

義妹(何これぇっ、耳のなか、おちんちん奥に入れられると、体びくびくしちゃうぅ!)

義妹(引き抜かれるときは、でっかい耳かきで耳の中蹂躙されて、まるで脳みそまで引き抜かれちゃいそうになるぅ///)

義妹(だ、だめっ、このまま続けられたら私、正気保てなくなるっ///)

義妹「やめてお兄ちゃんっ、こんなの、兄弟同士でおかしいよっ!」

俺「おいおい、俺はただ耳掃除してるだけだぜぇ?それに本当にやめてほしいのかな?」

義妹「な、何を言って……」

俺「こんなに耳介をひくひくさせちゃってよお、本当は気持ちいいんだろぉ?」

義妹「!?///」

俺「くっ、なんて気持ち良さだ、もう出ちまう!」

義妹「えっ、いやぁ、外に、外に出してぇ!!」

俺「だめだ義妹、外耳道に出すぞ!」ドビュゥウウウウウ!

義妹「あぁぁぁぁあんっ///」ビクンビクン

義妹(外耳道(なか)で出された精子が鼓膜を直接叩いてるのぉ///耳管で体中に音が響いて、全身種付けされちゃうぅぅぅぅ///)

義妹「うっ、ぐすっ、ありえない、本当ありえない、この変態!」

俺「……」

義妹「馬鹿、変態、キチガイ、馬鹿ッ!」

俺「……」

義妹「お母さんに言いつけてやるんだから!この変態!」

俺「別にいいけどさぁ……」グイッ

義妹「きゃっ」ドサッ

俺「反対の耳も掃除しないとなあ?」ニッコリ

義妹「!?」

俺「おら、今度は耳殻から念入りに掃除してやるよ」ヌチャヌチャ

義妹「い、いやぁ、耳にそんなのこすり付けないでぇ///」

俺「そんなこと言って、抵抗するのにぜんぜん力が入ってないぞ」ヌリヌリ

義妹「だって、だってぇ///」

義妹(まださっき出された精子が耳の中に残ってて、三半規管がぐるぐるしてるのに///)

義妹(抵抗なんて出来ないよっ///)

俺「くくく、大人しくなったな、耳穴もたっぷり先走りローション流し込んでやったから、さっきよりかは奥に入るだろうな」

義妹(うそ、奥まで……、鼓膜まで入れられちゃったら、私完全に堕ちちゃう///)

俺「ほら、ゆっくり入れるぞ」ズププ

義妹「んああっ///」

義妹(さっきは乱暴に入れてたのに、なんでそんな優しく入れるの?///)

俺「おお、やっぱりすべりがいいな、穴がほぐれたのかな」

義妹(まるで私の耳穴お兄ちゃんのおちんちんの形にする様にゆっくり動かしてる…///)

義妹(あっ、さっきは激しく動かす音しか聞こえなかったけど、今はお兄ちゃんのおちんちんの鼓動が聞こえる…///)

義妹(鼓動の音が、体中に響き渡って、まるで全身もおちんちんで犯されてるみたい…、でも)

義妹「足……い」

義妹「足りないの……」

義妹「そんな優しくじゃ物足りないの、もっと、もっと激しくうごいてぇ!!!!!///」

俺「はっはは、こいつ、おねだりし始めたぜ!」

義妹「お願いします、お願いします、もっと、乱暴に私の耳を犯してください!///」

俺「だったらよお、言い方ってもんがあるだろ」ボソボソ

義妹「えっ、そんなこと言えないよぉ//////」

俺「ふーん、だったら俺は耳かきやめてもいいんだぜ」

義妹「!?」

俺「今更だけど、妹の耳に突っ込むとかありえないし」



俺(それから数日が経った)

俺(俺は毎日義妹の耳を犯した)

俺(最初の頃は抵抗していた義妹だったが、今では自分からおねだりするまで堕ちた)

俺「ムレムレなエロワキガ耳になっちまったな」

義妹「お兄ちゃんが私の耳をこんな風にしたんじゃん///」

義妹「ちゃんと責任取ってよね///」

このあとめちゃくちゃセックスして結婚して幸せな家庭築いて死んだ

おわり

シュボッ
       ., ∧_∧
      []() (・ω・` )      l二ヽ
       □と    ) ̄⊃     ) )
      ⊂ (_(_つ   ̄⊃  / ̄ ̄ ̄ヽ

       ⊂_      ._⊃   | (\/) |
         ⊂__⊃.      |  > <  |
                     | (/\). |
                     ヽ___/


         从从从
        从从从从  ゴオオオォォォォォ…
        从从从从从
       从从从从从从 ̄⊃     ) )
      ⊂ 从从从从   ̄⊃  / ̄ ̄ ̄ヽ

       ⊂_      ._⊃   | (\/) |
         ⊂__⊃.      |  > <  |
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