【艦これ】提督「暇だから安価で鎮守府のみんなにイタズラ」【響】その2 (205)

ぼくです
以前に同じスレがありましたが、ボリュームがなかったのでその2です

ひとつのスレにまとめるのは…
なんていうんですか、何か僕の中で違うようなきがするんです

SS書いてるうえで、もちろん有名にもなりたいし
名前が広がればいいなって思ってます
そのために、まあひとつひとつ駄文ながらスレを建てて行く…

このような理由では駄目でしょうか?
次スレ立てるときには過去スレに報告に言った方がよろしいでしょうか

まあ…安価スレです ゆっくりやっていくので、皆さんどうぞお気軽に

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404460355

スレ建て乙乙

乙デース

提督「以前は加賀に散々な目に合わされた…」

提督「だが、それがいい 面白いじゃないか、ふっふっふ」

提督「響、俺は重大な仕事がある、席を外すぞ」

響「とか言って遊ぶんだね。了解、仕事は任せて」

提督「俺は真面目にふざける。そんな人生を過ごしたいんだ…」キラキラ

響(何を言ってるのだろう司令官…)

提督「按ずるな、ちゃんと戻ったら遊んでやる」

響「私の事をなんだと思ってるんだい」

提督「嫁候補」

響「!?」

提督(まあ響とのじゃれあいはこれくらいにしておいて、手始めに>>7>>10しに行こう)

かそく

艦隊のアイドル那珂ちゃん

朝潮

大和

第六駆逐対

こちょこちょ

パンツずりおろし

そのクソどうでもいい自分語りやめたら?

はげど
一人称から何までキモイ

コピペしてVIPに書き込みたいレヴェル

>>12
いえ、前スレの質問?や意見にまとめて答えただけです
どうでもいいなら目を背けてもらえれば幸いです

>>13
そうしたいならどうぞ
キモいなら目を(以下略

書いてくれさえすれば文句は無いよ

提督「前回は単身突撃ドッキリをしかけた朝潮だが…今回はソフトに行こう。」

響「E-3で駆逐艦一隻単身突撃…冗談でも言われたくないね」


提督「朝潮…朝潮…お、いた」

提督「幸いこちらには気づいていないで姉妹艦の会話に夢中だぜ」

 
それで提督が単身突撃しろってー…

提督「そぉい」

朝潮「いひゃっ!? 提督、なんで…」

提督「スキンシップだ。」コチョコチョコチョコチョコチョ

朝潮「あっ…ひゃっはははは!、てひぃ、提督、あはははは…ひぃ…」

満潮「え、何やってんの…キモっ」

大潮「スキンシップですよ、提督なりの…多分」


5分後

朝潮「あ゛ぁっ…もう、ダメです…」ゼェゼェ

提督「どうだ朝潮効いたか」

朝潮「やめてくださいよっ! もう!」スタスタスタ

提督「ふ、まあ大成功ってわけだ」

満潮「5分間もくすぐり続けるってどういう神経してんのアンタ!?」

提督「艦娘たるものこれぐらい耐えれて当然だろ、お前もやるか」

提督「俺は訓練兵時代はゴットハンドと恐れられたんだぜ…!」

満潮「そのゴッドハンドをくすぐりにしか生かせないなんて、残念な人ね」スタスタ

大潮「あ、では私もこれで…」



提督「まあ今回はOKだ、朝潮にたっぷりとトラウマを植え付けてやったぜ」

提督「さー、次は>>18>>21だ」

大和

那珂ちゃんとユニット結成

タイキック

おっぱいポロリ

連取がダメでも>>21

提督「次は大和のお◯ぱいを拝むか」

提督「いつもあのお◯ぱいの先っちょのピラミッドが気になるんだよなぁ…」




提督「居た、大和だ…」

提督「残念ながらいつもの服で脱がすのは力量的に無理だ」

提督「だから風呂あがりの大和を狙う、ほかの艦娘はいちぢ的に立入禁止にしてるから完璧…」
ーーーーーーーーーーー


大和「なんで誰も居ないんでしょう…」

30分後

提督「長ぇよ…これでも一応女子か…」

ガラララ

提督「上がってきたようだな…忍びこむぜ」


大和「ふぅ…今日はもう戻りましょうか」

提督「よう大和」

大和「へっ?提督!? な、なんでここに…」

提督「タオル一枚の所悪いな ちょっとお願いがある」

大和「な、なんですか…」

提督「いぇーい」バッ←ハイタッチの体制

大和「? い、いえい…」

提督「とそこで下にずらす!!」ズルッ

大和「!!??!?!」ぼろん

提督「おお…これが芸術か…形と大きさがなn」

大和「出てってください!!」ドゴォ

提督「み、ぞ、お…ち…」ひゅー

提督「」どさっ

提督「ふ、浴場の外まで弾き飛ばすとは…流石戦艦だな…」

提督「だがお◯ぱいが拝めた。これは一生の宝になる」

提督「懲りずに次は>>25>>30をするぜ」

神通

赤城

レロレロ

第六駆逐隊にじゃれ付かせる

>>27

子供扱い

ボーキを奪って逃げる

提督「次はあの食欲底無女王の赤城が大好物のボーキを奪って逃げるぜ!」

提督「赤城、怒るだろうな…でも、どんな感じかも見てみたいし刺激がほしい」

提督「俺は行くぜ!   遺書書いておこ…」



提督「赤城なら食堂で話しながら食ってるだろうな、ボーキを」カチャ

提督「いた…おう!赤城」

赤城「あ、どうも提督、何か用ですか?ボーキ食べます?」

提督「いや、これと言って用はない、あとボーキは喰わない」

赤城「そうですか、おいしいのに」ガリガリ

提督「じゃあ貰ってみようかな」パシッ

赤城「あっ」

提督「じゃあの」ダダダダダ


提督「ふっ、案外チョロかったな…ん?」

赤城「ボーキボーキボーキボーキボーキボーキ」┣¨┣¨┣¨┣¨ドド

提督「!? ヤベェ!!赤城がマジギレしてる!!」


提督「くそ、逃げきれるか!?」ダダダダダ

赤城「潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す」┣¨┣¨┣¨┣¨ドドド

提督「駄目だ!これ前の加賀とおなじ状況だわ!艦載機飛ばすよきっとアイツ!!」

赤城「烈風烈風烈風流星改流星改流星改」

提督「▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわあああああ」

赤城「[ピーーー]」

提督「どうする!? >>35

愛の告白

ksk

ほっとく

ハエ叩きで艦載機を落とす

電ちゃんお手製カレーを振る舞う

提督「こんなところに都合よくハエたたきが!」パシッ

提督「一か八かだ!! こいや艦載機どもぉぉ!!」

流星改妖精「あれ、あの人ってここの司令官じゃない?」

烈風妖精「そうなの?ってうわぁああ」

提督「オラァ!!」パシーン

提督「はははは!走りながらもハエたたきで艦載機を叩き落とすこの器用さ、赤城!どうだ!!」

赤城「滅す滅す滅す滅す滅す滅す滅す滅す滅す」

提督「」

提督「だめだ!艦載機は落とせても赤城は止められない!!」

提督「こうなったらもう最後の手段…>>40だあああああ」

ボーキサイトの口移し

>>36

通りすがりの加賀を身代わりに

提督「はぁ…はぁ…あ!!加賀!おい、加賀!!」

加賀「なんですか」

提督「このボーキあげるから赤城止めてくれ」

加賀「そんなもので私をこき使おうなんて片腹痛いです」パシッ モグモグ

提督「頼んだぞ!!」


加賀「赤城さん…」

赤城「コロス…コロス…   はっ、加賀、どうしてここに」

加賀「あなたは提督をおいかけていました、そう、このボーキを奪い去ったから…そうでしょう」

赤城「ぬぬ、そうですよ、とりあえずそれは私のです いくら加賀でも許しませんよ」

加賀「」モグモグ

赤城「加賀ァ!!!!!」


ドゴーンガッシャーンドガァン
パリンドゴゴゴゴドシャーン

提督「すさまじいバトルが繰り広げられてるな…」

提督「なかなか楽しめるな、これ」

提督「次は>>45>>50だぜ!!」

ksk

蟾晏?

文字化けしました

川内さん

安価下

ゴーヤ

ksk

オリョクル禁止

ksk

ksk

ジャンピング土下座

提督「ゴーヤにジャンピング土下座しよう」

提督「毎日オリョクルに行かせてるからな…」

提督(あれ?これドッキリじゃなくね?)

提督「まあいい、この俺の華麗なジャンピング土下座で恐れおののくがいいわ」



ゴーヤ「はぁ…今日も疲れたでち」

イムヤ「これが潜水艦の定めなのね…」

提督「ゴーヤごめええええええええん!!」ビョーーン

ゴーヤ「ひゃあああ!?な、なんでち!?」

提督「」ズザアアアアアア

ゴーヤ「て、てーとく?」

提督「毎日毎日ゴーヤはオリョクルのー 資源、集めて、嫌になっちゃった」(たいやきくんの歌にあわせて)

提督「というわけだごめんなさああああああい!!!!」

ゴーヤ「なにかと思ったらそんなことでち?」

イムヤ「なんで謝るのよ、立ってよ提督」

提督「え…?」

ゴーヤ「ゴーヤ達はてーとくの下につけて嬉しいでち、鎮守府のみんなの役に立てるなら本望でち」

提督「そ、そんな… でも俺は」

ゴーヤ「泣きそうな顔しないでほしいでち ゴーヤ達は全然きにしてないよ!」

提督「そ、そうなのか…ゴーヤ、ごめんよ…!」

提督「ゴーヤぁ…お詫びと言ったらなんだが…」

ゴーヤ「なんでち?」

提督「今日オリョクルあと10回な」

ゴーヤ「」


提督「まだまだ!!>>56>>61だぜ」

ksk

酒匂

あがのーん

ksk

弥生

耳元で愛を囁く

kskst

猫可愛がりする

安価下

腹筋見せる

ちと飯です お待ち下しあ

もうちょい近くしたら?

下2 下4 位にすれば?

後態とかもしれないけど一時的は「いちじてき」な!

戻りました
>>65
あとで気づきましたwwww

>>64
いえ、自分のやり方に合わないのでこうしてます
以前も指摘してもらったのですが、やはり数字指定が安定かと思ったので
したいからやってるだけですwwお気になさらず

提督「今度は弥生に俺自慢の腹筋を魅せつけて」

提督「キャッ//司令官かっこいい抱いて!!」

提督「なんてことになればいいな!!」

提督(あれ、これもドッキリじゃなくね??)

提督「まあいいや、さて弥生は…」


そこでねーうーちゃんがねぇー
…うん

提督「いた、卯月と一緒に歩いてるな」

提督「卯月が邪魔だな…まあいいや、まとめて片付けて(?)やるぜ!!」


提督「弥生ィー!卯月ィー!俺の腹筋だぞーー!!」ペロッ

弥生「…」

卯月「な、なにっぴょん?」

提督「反応が薄いな…腹筋だぞ腹筋 割れてるぞ、カレールーみたいだろ」パシパシ

弥生「それが…どうかしたの?」

提督「え、あ、ご、ごめん」

弥生「別に、怒ってない」

卯月「わーすごい! 普段働いてない割には腹筋あるっぴょん」

提督「なんだよこれ…なんだよこれ…」




提督「成功か失敗かでいったら失敗だ」

提督「いや、諦めないよ俺、全うするよ、この遊びを」

提督「次は>>70>>75だ」


※ドッキリでおねがいしますよ!

大井

川内

吹雪

ksk

アニメの主人公が矢矧に交代になった(嘘)

kskst

お前には陸軍に移籍してもらう

マジックナイフで刺す

提督「じゃあこのいつしかの祭りの屋台で手に入れたマジックナイフで…」

提督「吹雪をやっちまうぜ」

提督「主人公だからって浮かれてるからな、制裁だ」



提督「よう響、アニメの主人公になったんだってな おめでとう」

吹雪「あ、提督!ありがとうございます!」

提督「お祝いと言っちゃなんだが」

吹雪「はい、なんでしょう」

提督「氏ね」ナイフチラッ

吹雪「!? て、提督、どういうつもりですか!?」

提督「待てやぁ!!!!」シャキンシャキン

吹雪「や、やめてください、提督!!こんなことをする人じゃないはずです!!」

提督「フェエエエエエエエエ!!!!」

吹雪「い、嫌だ…いやだああああああ!!!」



しゃこんしゃこん

吹雪「…え?」

提督「氏ねー氏ねー」しゃこんしゃこん




吹雪「なんなんですか!!!」

提督「泣くなよ」

吹雪「だって目がマジでしたよ!! ほんとにやめてくださいよ…」


提督「艦娘のみんなも俺の演技力に圧倒されてたね」

提督「次は>>80>>85しちゃうぜ」


響おめ

なんだかんだ言われてるけどこんだけ安価とってくれる人居るんだからそれくらいには皆期待してんのな
ksk

川内

島風

吹雪「司令官、慣れてくれた? ふ・ぶ・きだよ!」

安価下

レンソウホウちゃんをホウレンソウちゃんにする

セクハラ

kskst

>>82

背後からパンツハンギングツリー

提督「次は島風の友達の連装砲ちゃんにイタズラだ」

提督「ふ、俺は提督だからな それっぽいことを言えば信じ込むはず」



提督「島風、ここにいたか 大事なお知らせがあるんだ」

島風「なんですかー?もしかしてもっと速くなれる!?」

提督「そうじゃない」

提督「実はな、今日司令部から報告があって、連装砲。なるものがホウレンソウになるんだ」

島風「!?」

提督「それで、お前の連装砲ちゃんだが…」

島風「ほ、ホウレンソウちゃん…!?」

連装砲ちゃん「!?」

提督「そんでな、これを付けなきゃならんのだ」

島風「ほ、ほほほほほ、ほホウレンソウのマーク…!?」

提督(これ車の若葉マークだけどな)

提督「今日からお前の友達はホウレンソウちゃんだ、まあ仲良くやれや」

ホウレンソウちゃん「ナンデ…?」

島風「連装砲ちゃん…どうして…!?」





提督「おい島風!また司令部からの書類だ!!」

島風「な、なに…?今度は私がホウレンソウになるの…?」

提督「ちょっと何言ってるか分かんない」ペラ

ドッキリ大成功
テッテレー

島風「え」

提督「嘘だよ鵜呑みにすんなよ」

島風「」

ホウレンソウちゃん「」



提督「今までで一番反応良かったわwwwwww」

提督「はいつぎ>>90>>95やで

kskst

目の前でダメ男になる

kskst

kskst

クビ宣告

ksk

>>94

電気アンマ

泣いて提督にすがる雷ちゃんはよ

すいませんほかってました

提督「今度は雷だ」

提督「なんかこんなことしたら泣いちゃいそうな気もするが…まあいい」



雷「司令官!入るわよ!」

提督「おう、雷来たか」

雷「用があるって、何のようなの?」

提督「あぁ…大事な話だ」

提督「お前は、戦うだけじゃなくて、遊んだりとかしたいか?」

雷「うーん、まあ、そうね!」

提督「お前には、普通の女の子に戻ってもらおうと思う…」

雷「…え?」

提督「艦娘とではなく、女の子としてだ」

雷「どうして…? 私は司令官の元で働きたい!」

雷「私は艦娘として生まれたから、司令官のところにいるのに…」

雷「そんなの、イヤよ…」

提督(心が痛い)

提督「これもお前のためだと思ってるんだ」

提督「何も、俺のところからいなくなれとはいってないんだ」

雷「…私の事、要らなくなっちゃった…?」

提督「バカなこと言うな お前のことが好きでもあるから、お前を傷つけたくないんだ」

雷「そんなの…そんなの…」ポロポロ

提督(やっべーまじっべーわマジ泣きさせたわまじべーよ…まじべーわこれ…)

提督(ここは無理やり行くしか無い)

提督「なんて…言うと思ったか」

雷「え?」

提督「嘘でーっす!! 雷、騙されたか」

雷「え、じゃあさっきのは…」

提督「嘘だよ」

雷「ば、ば…」

提督「?」

雷「バカーーーーーーーーーーー!!!!!!」ダダダダ



提督「なんだかよくわからないがドッキリ成功だぜ」

提督「これは外道だな」

提督「まぁいい、次は>>105>>110しちゃうぞ」

ksk

神通

安価下

安価下

妙高さん

改ニおめでとうサプライズパーティ

安価下

Kskst

kskst

改二は、ウソ情報だった
というウソ

提督「妙高のやつが改二になれるらしいな」

提督「なんか気に入らないからちょっとつついてみるか」



提督「妙高、改二になるんだって?」

妙高「司令官三、こんにちは、そうなんです、ついに私も…嬉しいです」

提督「それは上層部からの?」

妙高「はい、手紙でそう知らせが来ました」

提督「それ実は嘘なんだぜ…」

妙高「え、そ、それは…」

提督「実は司令部のお偉いさんがえらく冗談が好きでな」

提督「いままでも改二になるっていっておいて突き落とされた奴がたくさんいるんだ(大嘘)」

妙高「s,そうなのですか…浮かれすぎてましたね…お見苦しいところを…」

提督「ああ…改二おめでとう…」

妙高「いえ、司令官さんが謝ることでは…え?」

提督「いや、改二おめでとう」

妙高「え、でも、司令官さん、今改二は嘘だと…」

提督「その嘘が嘘だよ」

妙高「や、ややこしいですね…」





提督「なんかぱっとしないな…」

提督「こうなったら最後にドカンと一発!キビシイのいくか」

提督「>>116に120だ…」


めっちゃキビシイのオナシャス

Kskst

Kskst

伊19

新曲作ったから、明日までに那珂ちゃんと一緒に艦隊のみんなの前で熱唱すること

妊娠してたよ

時間も時間なので明日に続けます!!

>>118
提督がドッキリを仕掛けるんですよwwww

安価、まただします
>>125>>130するで、お願いします
気分で、最後の安価じゃなく、続けるかもしれません たぶん

では、おやすみなさい・・・

提督と指揮下の艦娘の性処理係に任命、さっそく仕事をして貰おう

ksk

ksk

ksk

kskst

ビスマルク

ksk

kskst

ksk

kskst

重武装して追い掛け回す

帰国

すいません 忙しくてやれませんでした続けます

提督「今度はビスマルクを俺が重武装しておいかけまわすぜ」

提督「俺がジュ武装する意味はよくわからんがやるぜ」


提督「じゃあまず46cm三連装砲だろ…タービンに、電探、41cm砲…」



ビスマルク「はぁ…最近提督ったら、私は補欠扱いね、なんなのかしら」

レーベ「まあ、提督なりの考えがあるのだよ、きっと」

ドドドド

ビスマルク「…なに?」

┣¨┣¨┣¨┣¨ドド

提督「ビスマルクぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」ダダダダダ

ビスマルク「!? 提督!? な、ちょっと来ないで!」


ビスマルク「物騒ね!こちらに向けないで頂戴!!」タッタッタッ

提督「んははははは 撃ち方わかんねーから安心しろ!」カチッ

提督「あ」

ドゴーン!!
ビスマルク「!!」バッ






ビスマルク「全く!ふざけないでちょうだい!危ないじゃない!」

ビスマルク「提督が怠慢な態度だから艦娘や妖精たちまで態度がおかしくなるのよ!いい!?」

提督「…はい」



提督「なんで俺説教されてるんだろう」

提督「まだ続けるもん >>138>>146だ」

遠いわ
ksk

加速

イクは書かないの?
安価なら↓

kskst

金剛

kskst

kskst

kskst

kskst

kskst

さすがにもうちょっと近くして欲しいかな?
kskst

kskst

結婚してくれ

ぱっと見速度速いけどほとんど同じ人っていうね
さすがに遠すぎてそのうち飽きられるぞ

3ずつ位がちょうどいいんじゃないかね

まぁ人それぞれの尺度ってもんがあるが

ちとやりたいことがあったので少し遠目にしてましたすいません

提督「金剛に結婚(嘘)を申し込む」

提督「金剛もう99だし古参だからケッコンのほうしてもいいんだけど…まあいいか嘘で」




提督「金剛!どうだ調子は!」

金剛「Hello!提督 私のちょうはバッチリネー!」

提督「なあ金剛、ちょっと伝えたいことがあるんだ」

金剛「どうしたノー? 出来ることならなんでもいってヨー!」

提督「これ、開けてくれ」

金剛「なんですかー?この箱…」パカ

金剛「!?」

提督「金剛、俺は、提督になったばかりの頃から、頼りになってる」

提督「その時から好き…一目惚れだな」

金剛「てててててててて提督ゥ!?」

提督「ケッコンしてくれ…!」

金剛「も、もちろんデース!!」ダキッ

提督「指輪、はめてみてくれよ」

金剛「はい!」チラッ

(ペットボトルのキャップの下についてる輪っか)

金剛「へ…?」

提督「嘘だ、ケッコンはまたいつかな」

金剛「」





提督「金剛は崩しがいがあるなwwwwwwww」

提督「次は>>155>>160だぜ」

神通

那珂ちゃん

kskst

鳥海

kskst

夕立

ksk

kskst

kskst

kskst

おしっこをおもらしするまでトイレに行かせないように邪魔をする

提督「夕立だな、ふふ、どんな反応するかな」

提督「ドッキリじゃないけど楽しいからよし!! いくぜ!!」



提督「あ、夕立ここにいたか」

夕立「提督さん、私に何かようっぽい?」

提督「ああ、ちょっと執務手伝って欲しいんだけど」

夕立「私でいいの? 任せて!」



提督「あ、喉乾いてないか? ほらお茶」

夕立「提督さん、ありがとう!」




提督「…」カリカリ

夕立「…」

夕立(トイレに行きたい…)

夕立「提督さん、あたし…トイレに…」

提督「夕立、この書類も頼む、すぐに出したい」

夕立「了解っぽい…」


夕立「…うぅ…」

提督「夕立、ちょっとそこの引き出しにあるやつ取ってくれ」

夕立「は、はひぃ…」



提督「夕立髪綺麗だよね」

夕立「うう…」じわ

提督「どうした夕立」

夕立「て、提督さん、私トイレに…」

提督「ああそうだ、この書類…」

ポタ…ポタ

提督「え」(ktkr)

夕立「…」グスッ

提督「あ、行っていいぞ 仕事頼み込んで悪いな」


提督「罪悪感しか感じない…なんだこの嫌悪感…」

提督「ラストだ。本当にラストだ」

提督「>>165>>170やって死ぬつもりでいくぜ」

ksk

ksk

ksk

白雪

提督の死体見せて反応を伺う

ksk

ksk

取りたいけど踏み台にならないと進まんしねksk

耳たぶしゃぶる

『この戦争が終わったら、結婚しよう』

なんでわざわざこんな遠くしてんの?

しゃぶる?だと……
安価とろうとまってたら寝落ちだよ 素直にKSKしとけばよかった

すいません!土日忙しかったので更新できませんでした…お詫びにもう少し続けます

提督「よし、今度は白雪の耳たぶをしゃぶるぜ」

提督「しゃぶるよりしゃぶらせ…いや、なんでもない」



提督「よう白雪、来たか」

白雪「はい、少し遅れたでしょうか、すいません」

提督「いや、気にしてない 実はお前に頼みたいことがあってな」

白雪「私に…ですか?」

提督「そうだ お前にしかできないことだ」

白雪「は、はい!なんでしょう」

提督「目を瞑って後ろを向け」

白雪「はい、こうですか?」クル


提督「はむっ」ジュルルルル

白雪「ひっ…!」

提督「おいしい」

白雪「や、あっちょっ…と…」



提督「ふぅおいしかった」

白雪「はぁ…はぁ…な、なんでこんなこと…」

提督「しゃぶりたかったから あ、戻っていいよ」

白雪「…」



提督「困惑っぷりが微笑ましい」

提督「次は>>177>>181いくぜ」

青葉

kskst

カメラを叩き壊す

kskst

吹雪型共と別府の協力のもと、鎮守府内でのすべての会話をロシア語にする

提督「こういう企画、やってみたかったんだよな」

響「私の出番だね」

提督「一日で…できるか?」

響「問題ない」

提督「やったぜ」

提督「吹雪型のお前らも頼むぞ」

吹雪「はい!ちゃんと言っておきます!」



青葉「はぁ、いい朝ですね…」

青葉「あ、鈴谷さん、おはようございます!」

鈴谷「доброе утро」(おはよう)

青葉「え? あれ?」

鈴谷「В чем дело?」(どうしたの?)

青葉「あれ、まだ寝ぼけてるんでしょうか…鈴谷さんの言ってることが理解できません…」

熊野「доброе утро Аоба」(あら、おはよう、青葉さん)

青葉「」


青葉「ど、どうしてです…?これは…ロシア語なんでしょうか?」

翔鶴「あおb…АобаВ чем дело」(あおb…青葉さん、どうかしましたか?)

青葉「翔鶴さんがこんなことするわけ…ああ、もう一度寝てきましょうか…」


青葉「はぁ…」ガチャ

衣笠「Это вряд ли будет веселым」(元気がなさそうね)

青葉「ああ、私は本格的に憑かれてるようです、日記にでも書きましょうか」

「今日は、とてもいい天気だった
なにひとつ変わりない海の水平線、青い空
ただ、ヒトツ変わっていたのは、鎮守府のみんながロシア語でしゃべるのだ
はたまたロシアの支配下になったのか、寝ぼけてるだけなのか、検討もつきません」

青葉「提督に相談しましょう、寝るのはそれからです」(白目)



青葉「提督、はらしょー」

提督「何言ってんだお前ハラショーって挨拶じゃねえぞ」

青葉「提督!!」ダキッ

提督「шумный уходить」(うるさいはなれろ)

青葉「」



提督(効いてるwwwwww効いてるwwwwww)

提督「なぁ青葉」

青葉「はいぃ…」グスッ

提督「お前疲れてるよ」

青葉「そうですね…寝ます、みんなの言葉がロシア語なんてありえませんもんね…」フラフラ

バタン
提督「いま普通に喋ったのに」

提督「まあネタばらしは後でにしておこう 次は>>185>>190だ」

kskst

うーちゃん

kskst

kskst

kskst

kskst

カンチョー

これから毎日第三砲塔で花火しようぜ

提督「次は卯月にカンチョーでもするか」

提督「やっちゃダメな気がするんだけどなぁ…」

提督「だが。やるって決めたならやる!! れっつどぅーでぃす…」



卯月「弥生、さっきはどんまいっぴょん 司令官はああいう人っぴょん」

弥生「別に…面白いからいい」

卯月「怒って?」

弥生「ない」


提督「卯月ぃいい!!!1」

卯月「また来たっぴょん!!」

提督「とそこで超スライディング!!」ザザアアアア

卯月「何っぴょん!?」

提督「後ろに回り込む!!!喰らえ!!」ズブゥ

卯月「―――ッ…!!」




提督「長門にフルボッコされた」


提督「もう、つらい…」

提督「はぁ、これで最後にするか…」

提督「前回加賀に勝てなかったからな、加賀にリベンジだ」

提督「さあ、加賀に>>196だぜ!!!!」

キビシイのどうぞ

後ろから肩叩いて振り向いた所をディープキス

五航戦に滅茶苦茶尊敬するように、接しさせたあと、第六駆逐隊にじゃれつかせる

眼が覚めると包丁を握っており側には提督の偽死体が。そこを空母勢が偶然通りかかりえらいことに

提督「決まりだな…今度こそは加賀をおどかせられるな」

提督「仕事だ」パチン

いつもの妖精「はい」

妖精「気を一時的に失わせる薬ですね」

提督「ああ、軽めでいいぞ」

提督「まず執務室近くで加賀を寝かせる、そして空母勢を執務室に呼ぶ、完璧だこれ」



提督「加賀、仕事手伝わせて悪いな」

加賀「いえ、この程度ならいつでも…」

提督「あ、お茶のむか 新しいのが入ったんだ」

加賀「では私が淹れます」

提督「いやいや、いつも悪いからな、俺がやる」

加賀「そうですか、ありがとうございます」


提督「ほい」

加賀「ありがとうございます…」ごく


加賀「ん…」フラッ

加賀「…」バタン

提督「すげえな、流石妖精主任」

妖精「ふっふっふ、当然です」

提督「よいせっと」

提督「なんだ結構軽いな」

妖精「ふとももがまぶしいです」

提督「えっちぃことしt…だめです」



提督「よし、このへんでいいか」

提督「包丁を持たせて…偽死体(妖精特製)だ」

提督「なんでも作れるな、それをちゃんと艦娘に役立てて欲しいけど」

妖精「精進します」

提督「決行だ…」


ーーーーーーーーーーーーーーー

加賀「ん、っ…」パチ

加賀「私は…」


赤城「それでですねー加賀が…ってひゃっ!?」

加賀「赤城さん」

翔鶴「きゃあっ!? かっ、加賀さん…手に…」

加賀「何を言って…」
っ【二[二二二フ

赤城「て、へっ、提督!?」

瑞鶴「う、嘘でしょ? 加賀さん、あなたが…?」

飛龍「どうかしましたか?」

蒼龍「加賀さんがどうか…ひっ…!」

加賀「…私は、何も…」

赤城「そ、その包丁はなんですか!? 提督、提督を、刺したんですか!?」

加賀「私は違います!」ガタッ

赤城「加賀…あなた、…」

加賀「私が提督を…こんな目に合わせるはずがありません」

瑞鶴「でも! その包丁と提督が証拠になるじゃない!」

加賀「私に提督を刺したりするメリットは一切ありません、わかりますか」

赤城「……!」

加賀「司令官が死ぬ、それはすなわち指揮をする人がいなくなる」

加賀「なので、私が提督を刺せば、自分やみなさんだって損するはずです」

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提督「なんだ加賀…くそ、空母勢が押されてる…ふんばれ!!」

提督「ここは秘密兵器の翔鶴の涙を出すしか無いな…」
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翔鶴「そんな、そんな…」ポロポロ

加賀「!?」

翔鶴「提督、提督…」

瑞鶴「…」

加賀「私は、私は潔白です」

赤城「…私も加賀を信じたいです ですが、この状況は変えられません、そうですよね」

加賀「どうして… どうして誰も私を…」


提督「行くか…」

妖精「え、ココで行ったら確実に殺され…いってしまいました」


加賀「私は何も、何も…」ガクッ

提督「加賀、俺はお前を信じるぞ」

加賀「そうで…」

加賀「…」

提督「ドッキリ」

赤城・翔鶴・瑞鶴・飛龍・蒼龍「大成功~!!!」

加賀「…」

提督「おう加賀wwwwwwwwすげえ泣きそうな顔してるな!!」

加賀「…」スクッ

提督「今回はビビっただろ? あれ妖精がつくったんだぜリアr…がふっ!!!」グシッ

加賀「…」ギリギリ

提督「や、メロカが、首を持ち上げるな…ごふぅっ!?」

加賀「提督」ガスッガスッ

提督「腹パンすんな!! ごふぁっ!?」

加賀「今回ばかりは、氏んでもらいましょうか」

赤城「加賀、無慈悲です」

翔鶴「提督だけなんですね…」

瑞鶴「まあ主犯は提督だし…」

加賀「まあいいです 今回は逆さに吊るして弓の的にします」

提督「やややややややめてくださいごめんなさい!!ごめんなさい1!!」

加賀「皆さん行きますよ、今日は生きのいい的が仕入れられました」

提督「うわあああああ!!!1やめてぇ!!!!!!!あああああああああああああ!!!!」



響「楽しそうで何よりだね、司令官」

おわりです

響成分少なめですが…響書かなきゃ(使命感)
休みをまたぎにまたいで続けてしまいました
めんどくさがりですいません

安価スレですが、皆sなんは安価とれてでしょうか

また長めの安価スレを備蓄しているので
またよかったらきてください

さあ月曜日です 平日でう 皆さん寝ましょう

続きも期待してまってます

>>111>>116>>120のやってないな


今回もダメだった
キャラ安価はいいから内容安価をとってみたい

>>202

自分が寝るときなどに、安価が伸びていなかったら再安価する方針でやってます

以前、落ちるときは安価遠くした方がいいと言われたことがあったので、実行してます

おまえのSSだけ極端に閲覧数少ないな…
安価もろくにできない奴はSS書くなよ検索妨害だわ

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