「さーて死ぬぞ」(13)

「今まで準備してきたんだからな。」

>>2>>3してさっさと死のう」

ラスベガスのカジノでフィーバーして金持ちになって美女を5人くらい侍らせて、買った豪邸

初孫にキス

「かわいい孫よ....」ナデナデ

ア-ウ-!ウフフフフゥ

「よしよし。おじいちゃんこれから死ぬからな。ゆっくりお眠り」チュッ

「さぁいよいよ未練は無い。」

「死因は>>5になる。さっさと死のう」

絶対神

永年益寿法で若さを取り戻した上で延命に延命を重ね今から80年しっかり生きた後に寿命で心停止

「....」ブツブツブツ

バァァァ

「...出たな、絶対神。頼む」

「私を間違いなく殺してくれ。失敗があってはならない」

「そのためにあなたを呼んだのだからな....さぁはやく」

................

「い....今なんと言った?」

>>7だと?」

>>6しろ

「そ....それはどういうことだ」

「私は死にたいと言ったのだ!なんだそれは!」

コォォォォォ

「はっ....ま、曲がっていた背中が....指のしわがっ!」

「目が冴える....体が軽い....唾液が美味しい」

ブワァァアッ

「....生きろ、というのか....この私に」

....................

「フン、八十年かかる自殺....か。」

>>10


生きられるって、素晴らしい!


唾液が美味しいで笑ってしまった
こんな〆でいいのか(困惑)

せっかく若返ったなら子どもからやり直したり
幼馴染を作って恋に落ちたりできるな

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