【安価】ボクっ娘と遊ぼ! in 真夏 (245)

「……くぁ」

「……ん?おはよう、キミの方が先に起きてるなんて珍しいね」

「暑くて寝れない?……そうかなぁ」

「扇風機回ってるじゃないか、扇風機。ボクはこれさえあれば平気だよ」

「男の子なら、我慢我慢っ」


↓2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404234079

久しぶり安価↓

一方ボクっ娘は先ほど見た怖いDVDのせいでトイレに行けず、おしっこを我慢しているのであった

「へ?ボクもやせ我慢してるんじゃないかって?」

「いや……ボクは我慢なんて、別に……」

「……ぶるっ」

「な、なんでもない、なんでも……」

「……」

「……ね、ねぇ。キミ、トイレ行きたくないかい?行きたいだろう?」


↓2

ksk

ついていってあげる

「だよね、そうだよね」

「仕方ないな、ボクも一緒に行ってあげるよ」

「ただし、トイレに入るのはボクが先だ」


「……」

「…………」

「……ちゃんと外に、いるよね?」


↓2

ksk

いきなり電気を消してみる

「わっ!?」

「ちょっと、キミ!そんな、いるよね?いるんだよね!?」

バタンッ

「……あ」



「……」

「……絶対許さない」

「……つーん」


↓2

強引にべろちゅー

謝りながらなでなで

後ろから抱きしめる

「謝られたって……」

「……ん」

「謝るぐらいなら最初からやらない事、いいね?」

「うん、いい返事だ。なら許してあげる」


「しかし、部屋の中だから平気だけれど……外は地獄だろうね」


↓2

抱きしめる

そうだおもらしの後始末をかねてお風呂に入ろう

「……漏らしてないっての」

「まぁ、お風呂に入りたいのは同意かな」

「……なんでキミまで着いてきてるのさ」

「先に入りたいのかい?ならボクは後でいいよ」



↓2

一緒じゃだめ?

今日はこの辺で

sage進行でも平気?

乙です
大丈夫だと思う
再開への反応が遅れるかもしれないけど、上がって目立つよりは良いと思う


いいものを見つけた

久しぶりだな 期待してる

「そんな顔でお願いされても……」

「……どうしても?」

「……仕方ないな、ボイラー代節約のために一緒に入ってあげるよ」

「……変なことしたら、分かってるね?」


「ふぅ……いいお湯」


↓2

手を握る

↑+見つめる

「あ……」

「……」

「そ、そんなに見つめられると……流石にボクでも恥ずかしいよ」

「……あぅ」


「か、体を洗わないと。ほら、離して」


↓2

隅々まで洗ってあげる素手で

↑+抱え込むような体勢で

「洗ってやるって?」

「いや、自分でできる……って、人の言う事聞いてる」

「あ、こら……んっ」


「せ、せめてタオルくらいは使わ……んくっ」


↓2

kskst

そのまま耳の中を舌でクチュクチュする

「……ん……ふっ」

「……」

「……こらあっ!」


ボカッ


「全く、油断も隙もありゃしない!ボクはあがる!」

「キミはちゃんと100数えてあがること!」


↓2

謝りもうしないからもう少し一緒に入ろうと言う

あがろうとして立ち上がったことで見えたおしりをつかんで
後門をなめたら腰を抜かした

「……」

「……反省した?」

「……いまいち信じられないけど」

ちゃぷん

「あと少しだけ、だからね」


↓2

後ろから抱き締めて逃げられないようにして
耳舐めながらおっぱい揉む

ぎゅーして頭なでなで

密着して湯船につかる

ボクっ娘きてた!
と思ったけど「真夏」は早くね?
夏休みとか夏祭りとかお盆とか期待していいのだよね?
安価なら下

「……ん」

「次変なことしたら、ぶっとばしてやろうかと思ったよ」

「いや、今はこのままでいい。続けて」


「……のぼせるといけない、そろそろあがろう」

「……あー、これは流石にボクでもキツイな。クーラー入れよっか」


↓2

んー?扇風機でよかったんじゃなかったのかね?ニヤニヤ

それはそうと明日とかでも今からでも君とでっかいプール行きたいんだが

「……そうだね、扇風機で十分だ」

「もう絶対クーラーなんて入れないからね」

「あ゛ー……ん」


「プール?今からは難しいと思うよ」

「だっえ、水着から買いに行かないといけないし」

「……外、出るの?」


↓2

家でゆっくりする?

どっちがいい?

「……どうしてもって言うなら、ついて行ってもいいけど」

「あんまり気乗りはしないかな、キミが決めてよ」


↓2

聞いてくれ、話が広がらないんだ同じパターンの繰り返しになってしまうんだ!

というわけで行こう!プールは明日で、今日は今から水着を買いに行こう!パフェも奢ろうじゃないか

家でまったり

「うーん、涼しいなー」

「……何さ、その顔。キミが扇風機でいいって言ったんじゃないか」

「扇風機で送れる風は限界があるからね、どちらかの恩恵が薄くなるのは仕方ないことさ」

「……なんだい、その目」


↓2

しゃーない霊臓器のアイス(1つだけ)たべよっと

じゃあその冷風の恩恵を受ける君から恩恵を受けようかなダキッ

あーひゃっこいのー

「……あーあー、暑苦しい」

「ボクは体温が低いんだ、キミはいいかもしれないが、ボクはだいめいわ……」

「ひゃっ!?」


「へ、変なとこ触るなあっ!」


↓2

へんなとこってどこなんだ(すっとぼけ)

かき氷に麦茶、カルピスなどをプレゼント後
ホラー映画鑑賞

「ん、キミにしては気が効くね……ありがと」

「ほら、キミも食べなよ」

「……?」


「ほ、ホラー映画?」

「今は気分じゃ……いや、怖くはないさ、怖くは」


キャー


「……」

「……ボクはもう、寝る」

「寝るんだ!決めたんだ!」

↓2

加速下

同衾する

「……一緒に寝るって?」

「……」

「し、仕方ないな。キミも怖くなっちゃったんだね」

「今日は特別に一緒に寝てあげる」


「……まだ、起きてる?」

「……ぎゅー」


↓2

ぎゅー

そろそろトイレに行きたくなってくる頃なので我慢のじゃまをする
もちろんトイレには行かせない

ぐわああああ、俺としたことが寝る寸前になって気づくなんて!
今回も楽しませてもらうよ
安価なら下

「……ん」

「ね、ねぇ……ちょっと、キミ」

「ねぇ、ねぇってば。起きてるんだろう?」

「腕を離してくれないか?ちょっとその、トイレに……」

「……ぅ」


「い、いじわるしないでくれ……お願いだから……」


↓2

一緒にトイレに入る

漏れてないかパンツの上から触ってチェック。しつこいくらい触りまくってチェック

「だ、ダメっ、今は冗談してる場合……じゃ」

「……ぁ」



「……最低……最低だよ、キミは」

「……ぐす……ぅ」


↓2

脱がして舐める

ウルウル顔を堪能しつつも「何か埋め合わせをする」と言う

「……いらない」

「もうキミからは何もいらない……」

「離れて、ボクから……離れて」

「今日はもう、顔も見たくない……ひっぐ」


バタンッ


次の日


↓2

と言う夢を見ておねしょしてしまったボクっ娘の姿が!

「……ん、何……冷た……」

「……!」


「や、やぁ……おはよう」

「お気に入りのパジャマどうしたかって?……たまには気分転換をだね」

「と、とにかくキミが気にすることじゃないよ。うん」


↓2

顔色悪いけど大丈夫?

洗濯回すから洗うもの出して

「ご心配なく、もう回してるから」

「そういう気分だったんだよ、もういいだろう?」

「干すのもボクがするから、今日は全部ボクに任せてくれたまえ」


「……うん、いい陽射しだ」

「……今日はどこか出かけてみる?」

「どういう風の吹き回しって……そういう気分だよ、き、ぶ、ん」


↓2

水着を買いに、ついでになんか冷たい物食べに

うえ

「で、ここ……ね」

「いや、ボクが言い出したんだから文句は無いよ」

「へぇ、結構可愛いのもあるんだ……」


「キミはどんなのがいいと思う?」


↓2

すくみず

ブラジリアン

パレオのついたビキニ

パレオいいよな

「……それ、かい?」

「あー、うん……その、だね」

「キミはとてつもなく大きな【何か】を期待しているだろうけれど」

「申し訳ないが、それを着てもボクは期待に応えられないよ」


「……それでもどうしてもって言うなら、まぁ、うん」


↓2

>>83

スク水

「……だからってねぇ、キミ」

「街のプールに行くんだよ?授業を受けに行くんじゃないんだから……」

「キミのセンスを問うたボクが馬鹿だったよ……あ、すいませーん」


「このぐらい肌が隠れてくれるのがちょうどいいよ」

「お腹が空いたね、何か食べよっか」

「冷たいものがいいなぁ……」


※冷たい食べ物限定

↓2

揚げアイス

シャーベット

「うーん、おいしいっ」

「やっぱり夏はこういうのに限るよ」

「あ、それもおいしそう……えいっ」


「ふふ、早く食べないからだよーだ」


↓2

あーん

ボクっ娘が喜んでくれるなら安いもんさ

あ…これって間接キスになるのか?

「ぺろ……ん?」

「あー、そう言えばそうだね」


「でも今さらキミも気にしないでしょ?」

「ほら、ボクのも食べてみてよ。おいしいよ」


↓2

>>92を催促する

ボクっ娘に食べさせて口の中のシャーベットを直接いただく

「え?なんでこっちにスプーンを……」

「ぱく」

「……むぐっ?」

「ん……う、ん」


「……ぷはっ」

「いきなり何するのさ、ビックリしちゃったじゃないか」

「嫌だったかって?嫌……ではない、けど……」

「も、もう。帰るよ!」


↓2

手を繋いで帰る(恋人繋ぎ)

待て、支払いがまだだバリバリ

後手を繋ごう。君が俺の前から居なくなるのは嫌なんだ

眠いのでこの辺で

ボクっ娘SS流行らせコラ

激しく乙

流行らせコラ

「……やめて、って言ってほしいの?」

「ボクも少し出すよ……え、いいよって。もう、お金ないくせに恰好付けちゃって」

「その代りに手を?もう、元気だな」


「……ううん、いいよ」

「さ、帰ろ」


「家の中の方が涼しく感じるなぁ……ふー」


↓2

上半身裸になる

じゃあ全裸になってブレイクダンスでも…いや、ジョークだ

映画でも見るかい?ロボコップの新しい奴。ロボコップが好きでね3は嫌いだけど

「映画?キミ、映画なんて見るんだね」

「ごめんごめん、怒らないでくれよ」

「よいしょ……重くないかい?そっか、ならよかった」

「キミの膝上がちょうどいい高さなのさ」


「……くぁ」

「んー……いや、慣れない外出で眠気がね……」

「……くぅ」


↓2

(音小さくするか…)カチカチ

↑+抱きしめてから起こさないように頭を撫でる

起きない程度に服の上から乳首と股間を愛撫し続ける

「むにゃ……ん」

「まったくキミは……ボクがいないと……」

「むにゃむにゃ……」


↓2

そのまま一緒に寝る

↑する前に寝顔をパシャリ

パシャリ

「ん……?」

「……むにゃ」


もぞ もぞ


次の日

↓2

がっちり腕に抱きつかれて起きられない

自然にだいしゅきホールド

↑(しかも色々と腕に当たっている)

「むにゃむにゃ……」

「好き……大好き……」

「……」

「……ん、んん……!?」


「……」

「ニヤニヤしてこっちを見るな、気持ち悪い」

「寝てるときの行動は制限出来ない。何が起きても不思議ではないさ」

「だからニヤニヤするな!」


↓2

押し倒す

ちゅっちゅ

「んっ……」

「もう、朝からキミは……」

「ちゅ……んちゅ……」


「……ぷは」

「こんなことしてる場合じゃないだろうに、今日は」

「出掛けるんだろう?プールに」


↓2

朝食どうしよっか?

プール行く準備してご飯は外で食べよう

「そうだね、今日は外食にしよう」

「水着に……日焼け止めでしょ……」

「よし、これでOK」


「さ、行こ?」


↓2

手押し車でドライブスルーだ!

自転車二人乗り

「大丈夫?ボク、重くないかい?」

「そう……そうならいいんだけれど」

「……涼しいなぁ」


「うーむ、休日ともなると混んでるなぁ」

「それじゃ、ボク着替えてくるから」


「……着てみると意外と露出が……むぅ」

「ど、どう……かな?」


↓2

エロいな

最高だ

ところで結局どの水着を買ったんだっけ?

想像を駆り立てるために未指定ですが、一応パレオ想定

「……ありがと」

「下心丸見えだけどね、ふふっ」


「日差しが眩しいや……」

「まず、何から行く?」


↓2

準備運動

↑からの浅めのプール

「おいっちに、さっんし」

「んー……よっし、このぐらいでいいかな」


「小さい子がたくさんいるね。ふふ、可愛い」

「……ひゃっ!?」

「い、今誰かおしり触った……?」


↓2

これは俺のだから触っちゃ駄目だぞ、と前から両腕を廻して尻を揉みながら言う

「あ、こら!何を……ひゃっ!?」


ひそひそ ヒソヒソ

「ちょっと……こらぁっ」

ゲシッ

「……と、時と場合を選べないのかキミは!」

「……はぁ、まだドキドキしてる」



↓2

謝って手を繋いで深いプールへ

うえ

「水着姿を見たら、つい……?」

「……もう、調子いい事ばかり言うんだから」

「ほら、手。はぐれちゃうじゃないか」


「あ、足がつかないってのはなかなか不安なモノだね……」

「は、離れないでくれたまえよ?」


↓2

手を引きながら後ろ向きに泳ぐ

「んー……気持ちいいな」


ザパーン


「わっ、波が……っ」 

「……」

「……意外と頼もしい胸をしているんだね、キミ」

「……今はまだダメ、離さないで」


↓2


ぎゅっと抱きしめる

んああ!もう可愛いなあ

抱きしめる

「……っ」

「……ぎゅー」


「ふぅ、少し疲れたね」

「お腹も空いてきたし、なにか食べようか?」


↓2

うん。で、君は何が食べたい?

期待の目でボクっ娘を見ながら精力がつきそうなメニューをチョイスする

「……キミ、そんなに食べるの?」

「お腹痛くなっても知らないからね……はむ」

「ん、ボクの顔になにか付いてるかい?」

「フランクフルトがどうしたのさ……変なの」


「ふー、食べた食べた」

「軽くどこか行こうか?それとも、しばらく座ってよっか?」

↓2

スライダーとか波がめがっさ出るとことかいこうず

ウォータースライダー

ザーッ

「……」

「……物食べた後すぐによくこんなもの乗りたいって思えるね」

「いや、乗るよ。下で見ててもつまらないし」

「すいません、この二人乗りの奴で」


「しっかり掴まってろってさ」


↓2

しっかり胸を掴む

しっかり掴まる

「ボクはキミの背中に掴まっておくから」

「……振り落とされないでくれよ?」



「わああぁぁ……」


ザパーン


「……ぷあっ」

「これは爽快だな!列ができる気持ちも分かるね」


↓2

ポロリ

うえ

今追いついた!
毎回このシリーズ楽しみにしてるぞ!

あ、安価下ね

「……?」

「そんなにボクの胸元を見て何が……」

「……っ!?」

「す、すけべっ!!」


パチーンッ


「……ごめんってば」

「不可抗力だったのにひっぱたいたのは謝るよ」

「ぼ、ボクだって恥ずかしい思いしたんだからさ」

「……うー」


↓2

なでなで

うえ

「むー……」

「……怒って、ない?」

「そっか、よかった……」


「……そろそろいい時間だね、次で最後にしよっか」

↓2

せくろす

もっかいスライダー

「……残念、大盛況だね」

「歩き疲れたし、もう帰ろっか」


「じゃ、着替えてくるから」


「おまたせ、行こ?」


↓2

手をつないで帰る

ちょっとジュースで飲もうよ

「ん、いいね。ボクも喉カラカラだよ」

「キミは何が飲みたい?買ってきてあげる」


「まぁ、お詫びも兼ねて……ね?」


↓2

kskst

カラダにピース
カルピス

「はい、カラダにピース」

「ん、ボク?ボクは……ビタミンすぅー」

「……そこで真顔にならないでよ、ちょっと恥ずかしいじゃないか」


「……ごく、ごく」

「ぷはぁ」

「やっぱり渇いた喉には炭酸だよ、炭酸」


↓2

なら、それを俺にくれないか?

一口ずつ交換する

「ん?」

「ありがとう……んぐ」

「それじゃキミにも、はい」


「あ、気付いたらもう家だ」

「涼もう涼もうっと」


↓2

また行こうね

「……ん」

「まぁ、気が向いたらね。ふふ」


「外にいたから、扇風機の涼しさが二倍に感じるよー……」

「え?暑い?キミだけだよそれは」


↓2

上を脱ぐ

上+後ろからだきつき

ねーる

おつです

「こら、急に脱ぎだすなんて……わっ」

「もう、汗臭いからダメだってば」


「せめてお風呂に……」


↓2

この汗の匂いがたまらん、せめてもう少し…クンカクンカ

「だ、ダメ……くすぐったいよ……」

「……」

「……うりゃっ」


ポカッ


「あとでいくらでも相手するから、今はダメだってば」

「それじゃボクが先に貰うね」


↓2

大人しく待ってる

↑と冷たい飲み物用意

「ふぅ、いい気持ち」

「へ?それをボクに?」

「ありがとう……ごくごく」


「キミもお風呂入ってきたら?汗が凄いよ」


↓2

じゃあ行ってくるわ


とこの場で脱ぐ

「……はいはい、行ってらっしゃい」

「そのぐらいで赤面しないよ、期待してたんだろうけどね」

「早くいきなってば……」


「……はぁ」

「ダメダメ、思い出すな……」

「……冷たい飲み物、用意しておいてあげるか」


「さっきのお礼、はい麦茶」


↓2

キンキンに冷えてやがるっ…!

腰に手を当てて一気
飲み切ったら首だけ向けてドヤ顔

「ぱちぱち、いい飲みっぷり」

「これでいいかい?とりあえず服を着てきなよ」


「あー、一風呂の後の扇風機は格別だなー」

「ん~♪」


↓2

お前も飲むか?

改めて後ろからだきしめ

反応が冷たい…といじけたふり

この子と一緒にワーレーワーレーハーとかやったら楽しそう

安価なら↓
誰か使いたかったらここ向きの安価よろ

「……ん」

「プールでもそうだったけど、やたらと引っ付きたがるねキミは」

「この暑い中よくやるよ……」


「……心臓、ドキドキしてる」

「キミの音かな……ボクの音、かな」


↓2

まだ昼間ならこのまま昼寝
夕方以降なら夕食

もっとドキドキしようと言ってキス

熱かろうが寒かろうが君への想いは変わらんよ。愛している

ごめん連取だ

、「ん……」

「……この体勢だと少し、首が痛いな」

「ほら、正面向いて」


「……ちゅ」

「……ん、ぅ」


「……ぷは」

「汗が止まらないね……ふふ」

「キミのせいだ、責任取ってよ」


↓2

首筋から少しずつ下にキスしていき愛撫する

うえ

「ひぅっ……」

「……うぅん、大丈夫。続けて」


「……ん、は……ぁ」

「大丈夫……大丈夫、だから」


焦らす、ひたすら焦らす

「……ぃ」

「いぢわる、だなキミは……」


「……は、ぅ」

「……もう……」


↓2

ダイレクトにさわる

kskst

ダイレクトにさわさわ

脱がして少し激しく責める

何かミスったすまん安価した

「……ん」

「……もうっ」


ぺしっ


「触ってばっかじゃボクが恥ずかしいだろ!」

「これは仕返しだよ……うりうり」

「どうだい?これがいいんだろう?」


↓2

はぁはぁもっと///

激しめのキス

「わぷっ……」

「……ん、ふぅ……」

「……ぺろ」


「……」

「……これ、だけ?」

「あ、いや……その、だね」


↓2

押し倒してゆっくり入れる

「わっ……」

「そ、その……は、初めてだから……」


「……んっ」

「……だい、じょぶ……想像してた、よりは……」

「……ふ、ぅ」


↓2

可愛かったよ

動きたいのを我慢して抱きしめるしかなかろう

「……ありがとう」

「でも、大丈夫……来て」


「はぁ……んっ……」

「――――っ」

「……はぁ……はぁ……」


「……余計暑くなったね、ふふ」

「……大好きだよ」


ちゅ


最後の返事

↓2

俺もだ。愛しているよ

「……知ってる」

「ふふっ」

「キミからも、欲しいな」

「何って、分かってるだろ?」

「……いぢわる」

「んー……」



尾張

乙。今回も最高だった。次も期待しているよ


楽しかった、またいつか頼む

しゅうしあまあま乙よかった

おつおつ

乙でした
素晴らしい

おつおつ
ボクっ娘最高にかわいい

まったくだ!ボクっ娘とクーデレは最高だぜひゃっはー

やっぱあまあまだったよね
久々に書いたからクール度が大幅減してしまった
次からsage進行で行くので季節の変わり目はボクっ娘で検索してくださると遭遇率あがるやもしれません

ではボクっ娘SSが増えることを祈っておやすみ

毎度乙です

たまに安価以外でも書いてるから読んでね
オリジナルはあんま面白くないケド

今度こそ寝るすみ

どっちも期待。もうあなたは最高だ

今回も乙乙

おつ
最高に可愛い

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