海未「まずは>>3に>>5するところから始めましょうか」
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エリーチカ
ことり
小鳥ママン
にこ
ディープキス
海未「まずはことりから征きましょう」
海未「日常の絡みから多いのです、難易度は低いでしょう」
海未「やっぱり王道はことうみですしね」
海未「あどけなく無邪気なことりと、それを諭す私」
海未「甘えてくることりに叱る私」
海未「最後は『お願い海未ちゃん』で悶絶する私」ハアハア
海未「やっぱりことうみは最高です!ハア、ハア、ことり、ウッ」クチュクチュ
海未「・・・・・ふう、行きましょうか」
あ、だめだこの海未ちゃん まあ、ハーレムとか言ってる時点で予想してたけど
ことり「あ、おはよう海未ちゃん」
海未「よかったですことり、探してたんですよ」
ことり(海未ちゃんからなんか変なにおいがする・・・)
海未「ちょっとこちらに来てください」
ことり「え?どうして?」
海未「まあとりあえず」
ことり「?」
海未(捉えました)ガシ
ことり「え?」
海未「」ンチュ
ことり「!?」ジタバタ
ことり「んー!んー!」クチュクチュ
海未「・・・・・・」ガッシリ
ことり「・・・・!・・・・!」チュンチュン
海未「・・・・・・」レロレロ
ことり「・・・・・・はぁ、」ヨダレイトヒキ
海未「どうでしたか、ことり?」ウットリ
ことり「>>12」
こういうのは、恋人同士にならないとだめ
お、美味しかったけどムードがないよ!
ことり「・・・・・・・ないよ」
海未「え?」
ことり「お、美味しかったけどムードがないよ!」カアア
海未(堕ちましたね(確信))
海未「じゃあ、ムードがあればいいんですか?ことりに何でもしても?」
ことり「えっ・・・あ・・・・」
ことり「・・・うん、いいよ」
海未「ん?」
ことり「海未ちゃんになら、どんなことされても・・・」
海未(何でもして良いっていいましたよね?)
海未(>>14しましょう)
デート
海未「じゃあことり、今からデートしましょう?」
ことり「え?今から?」
ことり「これから練習だよ?」
海未「いいんですよことり」
海未(いずれ全員私のモノ、多少休んだところでどうということは)
ことり「でも・・・」
海未「何でもするっていいましたよね?」
ことり「う、うん」
海未「なら>>16へ」
空き教室
園田ァ!!!
完全にヤるつもりですねこれ
海未「空き教室に行きましょう」
ことり「空き教室?」カアア
海未「そうですよことり」
海未「ことりの色んなことを、もっとよく知りたいんです」
ことり「ことりの・・・色んなこと」
海未「ええ、いいですね?」
ことり「うん・・・優しくしてね・・・」
デートとはなんだったのか
イキマスヨコトリ
オネガイウミチャン
スゴイデスコトリノナカプワプワーオデス!
ウミチャンノオヤツモオッキクテスゴイヨウ!
ナカニイキマスヨコトリ!
キテウミチャン!
ラブアローシュート!!
ピヨー!(>8<)
海未「やっぱりことりは最高でしたね」
海未「脳みそがチーズケーキになるかと思いました」
海未「しかしチョロ過ぎますね・・・キス一撃で沈むって何ですか」
海未「なんと言うか歯ごたえが欲しいですね・・・」
海未「もっとこう!押すべきところを・・・豆腐に釘を刺してるような感じが・・・」
海未「まあいいです、次は>>23です」
小鳥ママ
穂乃果
海未「理事長・・・良いかもしれません」
海未「既婚者という難易度ですが・・・見返りは大きい」
海未「理事長を落とせばμ`sは・・・いえ、学校も思いのまま!」
海未「理事長権力を使えば経費は使いたい放題!」
海未「つまりは落とせば自動的に全員落とせるようなもの・・・ぐへへへへ」
海未「ハーレム要員にはもってこいです!ヒャッハー!」
海未「こんにちは理事長先生」
理事長「あら、園田さん、いつもことりがお世話になってて・・・」
海未「いえいえ」
海未(ええお世話させてもらいました!下の敏感なところを!)
海未(最ッ高ですこの背徳感!娘の処女をもらった直ぐ後に親に会う背徳感!溜まりません!)ハアハア
理事長「・・・園田さん・・・具合でも悪いの?」
海未「え?いいえ、おかまいなく」
海未(とりあえず>>27ですね)
愛の告白
展開早すぎィ
海未「理事長先生!」
理事長「な、なにかしら?」
海未「実は小さい頃から、先生のことが好きだったんです!」
理事長「!!??」
海未「家に遊びに行くたびに、気づけば目で追っていて・・・」
海未「段々、ことりと遊ぶよりも、貴女のことを見ていたくて・・・・」
海未「それがずっと、何年も忘れられなくて・・・音ノ木坂に入学したんです!」
理事長「>>29」
安価ミスだ
>>31で
あら、今日二人で教室で遊んでるときも私のことを考えていたのかしら?
理事長「あら、今日二人で教室で遊んでるときも私のことを考えていたのかしら?」
海未「~~~~~ッ!!??」
海未「ななななな何のことですか!?」
理事長「ことりの始めてを奪ったのは・・・・まあ、分かるわ」
理事長「あの子、いつも家だと、あなたのことばかり話しててね・・・」
海未「ははは、いや、照れますね・・・」
理事長「なのに」ギロォ
海未「ヒィッ!」
理事長「今の発言はどういうことか・・・説明が欲しいわ」ゴゴゴゴゴゴゴ
理事長「娘に悪い虫がつかないか・・・見定めるのは親の勤めですもの」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
海未「それは、その・・・>>33です!」
私はみんなを愛しているだけ
予行練習です!!
海未(な、何か言い訳をしなくては!)
海未(殺される・・・!社会的に抹殺されます!)
海未(・・・・・いいえ)
海未(むしろ、こんなときだからこそ・・・)
海未(私は、自分を貫きます!)
海未「それはその・・・私はみんなを愛しているだけです!」
理事長「・・・人は、それを浮気というのよ?」
海未「浮気して何が悪いんですか!?」
理事長「!?」
海未「人を好きになることというのは・・・とても尊いことです」
海未「人を愛すること、愛したいと願うこと・・・それを誰が否定できますか?」
海未「愛は、恋は、頭でするものじゃありません。打算でするものでもありません!(大嘘)」
海未「私が愛したいと思う全てを、私は愛したいんです!」
海未「誰か一人にして、他の愛を捨てるなんて・・・私はしません!」
海未「どんな形の愛だって、叶うためにあるのですから!」
理事長「・・・・・・」
理事長「それもそうね」
海未「へ?」
下半身の間違いだろwwwwww
理事長「あなたが他の誰を愛しても・・・ことりを愛してくれることは変わらない」
理事長「それさえ変わらないなら、安心してもいいかもしれないわ」
海未(やった!途中から自分でも何いってるかわからなかったけど通じた!)
理事長「とすると、今までの私が間違ってたのかしら?」
海未「ええそうですとも!(頭の中身がメイドカフェなのは親子一緒でよかったです)」
理事長「・・・・・・」
理事長「>>38」
またミスったよ・・・
安価>>40で
じつは私もことりのことを一人の女として……
なら今夜、家に来なさい。私と朝まで遊びましょう
理事長「じつは私もことりのことを一人の女として……」
海未「・・・・・・え?」
理事長「近親相姦でしかもバイだなんて・・・どう考えてもおかしい思ってたわ」
海未(いやどっからどうみてもおかしいでしょう!?)
理事長「でも・・・あなたの言葉で目が覚めた」
理事長「私もことりと・・・」
海未(まずいです!これではハーレムが作れません!)
海未(ハーレム内でいちゃつかれては王としての私の威厳が!)
海未(・・・・・・・)
海未(いえ・・・これは使えるかもしれません)
海未「待ってください理事長」
理事長「どうしたの?私はことりと愛の巣を作りに・・・」
海未「先生は良いかもしれません・・・でも、ことりはそれで良いんでしょうか?」
理事長「・・・どういうことかしら」
海未「近親相姦でレズビアンだなんて・・・世間ではどう思われるでしょうか?」
理事長「・・・・・・」
海未「貴女だけじゃありません・・・ことりには未来があるんです」
理事長「でも、なら、私はどうしたら・・・」
海未「それを当たり前にすればいいんです」(暴論)」
海未「私はハーレムを作りたいと願って、貴女やことりにアプローチしました」
海未「そしてこれからもそれを続けていくつもりです」
海未「そうして、μ`sをこの手に・・・」
海未「いずれはこの学校を・・・いえ、世界を征します!」
海未「私が作り上げた世界(ハーレム)の中では、全ての愛は無限なのです!」
理事長「本気なの・・・?」
海未「貴女が、私と共に来てくれるなら」
理事長「・・・・・ええ、考えるまでもないわ」
理事長「一緒に作らせて」
理事長「どんな性癖も認められる世界を!」
これ刺されても仕方ないな
海未「我ながらなに言ってるんでしょう」
海未「全人類ハーレム化とか一体・・・・」
海未「・・・・それも悪くありませんね」
海未「ともかく、これで大いに資金や権力を使えます」
海未「シャブライブするのもパコライブするのも思いのままですね・・・ぐえっへっへっへっへ・・・」
海未「次は>>46ですね」
疲れてるのかな・・・
ミスったんで安価は>>48です・・・
ツバサ
海未「ARISEのツバサさん・・・・?」
海未「ほとんど面識も絡みも無いのにうまくいくでしょうか・・・?」
海未「・・・しかし」
海未「ツンツンしてるかしてないかの微妙なライン!」
海未「体型は少女なのに溢れ出る大人らしさ!物怖じしない強さ!」
海未「どこかのだれかさんと違って本当にかしこく可愛いです!」
海未「μ`sにはない属性です!早速いただきに行きましょう!」
海未「こんにちはツバサさん」
ツバサ「!?」
ツバサ「あなたは・・・μ`sの園田さん?どうしてここに?」
海未「いえ、少しあなたに用事が」
ツバサ「私に?」
海未(まずは>>51でえ攻めましょう)
繝代う謠峨∩
ライバル的男らしさ
「パイ揉み」が文字化けた…
安価なら↑で
海未「繝代う謠峨∩!」
ツバサ「!?」
海未「チ晥邱ヌシィネト。皃ヒソヘ、サヲ、オ、ハ!」
ツバサ「」
海未「・爨マサトケハノスクス!?」
ツバサ「え?・・・え?」
海未「ハノスクス!?」
ツバサ「え、ああ、」
海未(完璧です!完全に私のペースです!)
海未(いつも凛としたツバサさんが、あんなにうろたえて・・・これもいいですねえ)
ツバサ「>>55」
日本語でおk。私はどうしたら良いの?
ツバサ「日本語でおk。私はどうしたら良いの?」
海未「えっ」
ツバサ「?」
海未(なんですかこの復帰の速さ・・・(ドン引き))
ツバサ「園田さん?」
海未(こ、こうなれば>>57!)
全力でラブアローシュート
海未「かくなる上は!」
ツバサ「え?」
海未「ラブアローシュート(物理)!」ヒュッ
ツバサ「いッ~~~~~~!?」ドス
ツバサ「あ、がは、おなかに、矢が、いた、」
海未(ペースを戻せました!この隙に>>59です!)
拉致
海未「こうなれば拉致して思いのままです!」
海未「簀巻きにしてお持ち帰りしましょう!」グルグル
ツバサ「痛ぃ・・・助け・・・」
海未「抵抗しないのは偉いですね」
ツバサ「お、ね、がい、た、す、」
海未「大丈夫です、やさしくしますよ」
海未「少々重かったですが、無事に持って帰れました」
海未「ツバサさんは少々難易度が高いですから・・・拉致してゆっくりとねっとりと・・・」
海未「さて、まずは椅子に縛り付けて・・・・」
海未「・・・・・・」
ツバサ「」
海未「冷たい・・・これは」
海未「死んでます・・・・!」
あかん…
海未「そんなにラブアローシュートが嫌だったんですか!?」
海未「酷い・・・死んでしまっては、どう愛せばいいのですか・・・!」
海未「もっとこう・・・腹筋に力をいれて・・・我慢してくれていたなら・・・・」
海未「・・・・・・」
海未「終わってしまったことを嘆いても仕方ありません・・・」
海未「>>64を狙いましょう」
エリーチカ
園田ァ!!!
海未「そうでした絵里を狙いましょう」
海未「考えれば絡みも多いですし」
海未「駅でみんなで泣いたときはどさくさで絵里に抱きつきましたし」
海未「そして何より・・・絵里はチョロいでしょう、私の心の傷をいやすのにもってこいです」
海未「さあ行きますよ私のエリー!」
海未「お久しぶりです絵里」
絵里「海未じゃない!なんで練習に来なかったの!?」
絵里「連絡してもつながらないし、みんな心配して・・・!」
海未「すみません、少し用事があって・・・」
絵里「用事?」
海未(とりあえずは>>68で)
泣き落とし
なぜラブアローシュートを物理でやった!言え!
海未「その、私・・・」
海未「私、あの・・・・」ボロボロ
絵里「ちょっと、海未!?」
海未「うぅ・・・あああ・・・・」ボロボロ
絵里「な、なんで泣いて・・・」
海未「絵里ぃ!」ダキィ
絵里「ええ!?海未・・・・」
海未(やはりチョロいです)
海未(間髪入れずに>>70で!)
クロロホルム
海未「隙だらけですよ絵里」ガッ
絵里「ファ!?」
絵里「う、うもう・・・・・」ドサ
海未「こんなときもあろうかと調達しておいてよかったです」
海未「さて・・・あられもなく寝てる絵里に、>>73を」
フィストファック
謇矩権
海未「フィストファックも一度してみたかったんです」
海未「ちょうど絵里で試せますね・・・絵里はおそらく男性経験は皆無」
海未「文字通りの開通式が楽しめそうです」
海未「ねっとりとローションを塗って・・・」
海未「ていや!」ズボォ
絵里「ッーーーーー!!??」
絵里「~~~~~~!?」ジタバタ
海未「まるで魚みたいに跳ね回ってますね・・・」
海未「抜けないように押さえなくては」
絵里「・・・・・・・」ビクンビクン
海未「・・・・?」
海未「何か反応がおかしいような・・・」
絵里「хорошо・・・!」
海未「!?」
絵里の処女膜が…
絵里「Umi!более!приехать!」
海未(何語?え?ロシア!?)
絵里「приехать!」
海未「え・・・あ、はい」ズボズボ
絵里「ярый!ярый!」ビクビク
絵里「наивысший、Umi!」
海未「・・・・・・」ズボズボ
絵里「хорошо~~~~!!」ビクンビクン
海未「・・・・・・」
海未「・・・・・・」
海未(見なかったことにしましょう・・・)
海未(知り合いが外人モノのAVみたいな喘ぎ声で、フィストファックでアヘ顔晒して気絶してるなんて・・・ちょっと・・・)
海未「さっきからまったくうまくいきません・・・」
海未「次は>>80にしましょう」
凛
海未「そうです!凛ならうまくいくはずです!」
海未「ユニットも同じと言う点」
海未「絡みこそ少ないですが、性格的には完璧に一致」
海未「ことうみと同じような、いいえ」
海未「ことり以上の天真爛漫さが、凛にはあります!」
海未「そうと決まれば早速!」
海未「見つけましたよ凛」
凛「あ、海未ちゃん、絵里ちゃん知らない?」
海未「しししししし知りませんねえ」
凛「ふーん、なんか練習に来てないのニャー」
海未「まあ絵里のことですから大丈夫でしょう・・・」
海未「それより凛、あなたに用が」
凛「何かにゃ?」
海未(万全にここは>>83!)
縛り上げる
海未「ああ!白いご飯です!」
凛「え?そんな、ご飯なんて・・・」
海未「私の身体能力はμ`s一です」シバリアゲ
凛「!?」
凛「な、何するにゃ!」
海未「>>85です」
タバスコ浣腸でアナル貫通式
海未「タバスコ浣腸でアナル貫通式です」
凛「え・・・」
海未「聞こえませんでしたか、凛」
海未「タバスコ浣腸でアナル貫通式ですよ」
凛「あ・・・」
海未「安心してください、タバスコはメキシコ産です」
凛「・・・・・・」
凛「にゃーんだ、だったら良いよ!」
海未「」
凛「凛ね、かよちんにお尻弄ってもらうのが大好きなんだけど・・・」
凛「最近慣れてきちゃって物足りないにゃ・・・」
凛「おこげをお尻にいれてもらっても、なんとも感じないよ・・・」
海未「」
凛「でも、タバスコなら楽しめそうにゃ!」
凛「いっぱいなかに出してね・・・海未ちゃん?」
海未「・・・・・・・」
海未「うわああああああああああ!!」
凛「!?」
海未「違うっ・・・違いますっ・・・・!」
海未「私が望んでいたのはこんなのじゃない・・・・」
海未「かしこくかわいい絵里」
海未「無邪気であどけない凛」
海未「私のほしかったものは何処へ・・・」
海未「清純なμ`sは何処へいってしまったのですか!」
海未「・・・・・・・」
海未「自首しましょう・・・」
海未「もう、μ`sにはいられません・・・」
まぁ、ツバサさん殺っちゃってる時点でね・・・
園田ァ……カツ丼食うか園田ァ……
園田は自首した
しかし精神鑑定で弾かれ無罪になり、彼女は娑婆に戻された
もう何も信じられない。誰もかれもタバスコをケツにぶち込んでるに違いない
狂乱し、信じることを忘れ、愛さえ拒み始めた園田
その後、精神病院に入ってから、園田を見たものはない・・・
おわり
まさか拉致したら死ぬなんて……ごめん
多分このあとことりちゃんはタガの外れた理事長に犯されてるよな……
え、理事こと編はないの?
んじゃ強くてニューゲームしようか
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このSSまとめへのコメント
面倒になって投げたな
続き見てみたかったが仕方ないね
凛ちゃんてよくケツにタバスコ入られてるね
↑えりちにもやられました