JC 「そろそろしこって寝るか。」 (28)
JC 「あれ、チンコがない!?」
JC「昨日まであったのに・・・」
JC「仕方ない。弟のをしこってやるか」
JC「何かがおかしい。。そういえば胸もちょっと膨らみ、体全体に丸みが出た気がする。。」
JC 「あ、電話だ。。もしもし、え?チンコがない?アンタもなの?私もなの。」
最高だな
あぁ…最高だ!
JC「大変だ。。私だけじゃない。。この街中、いや、もしかしたら世界中のチンコがなくなったのかもしれない。。」
JC「逆に言えばまんこが増えてる?!」
JC「チンコを取り戻さなければ。。。一刻も早く!」
JC「このままじゃ夢精しちゃうよぉ」
JC 「誰が一体何の目的でチンコを奪ったのか・・・」
JC「首謀者にはちんこが生えてるはずだ。」
JC「この街中のチンコを集めたとなると相当な量になるはず。。そんな量のチンコを隠せる場所となると限られてくる・・」
JC「そして心は男・・・つまり」
おっさん「あれ!?まんこがないっ!?」
JC「これは組織的犯行に違いない!」
おっさん「あれまあ。クリトリスがおっきくなってるわ」
JC「はやくチンコを取り戻さないと、もう2日しこってないから、今夜あたり夢精してしまう。。それだけはさけたい」
JC「一体どこにあるんだ。。ん?この匂いはザーメンの匂い!?」
JC「このザーメンの匂いを辿っていけばチンコに辿りつける!?」
JC「ああ、チンコが欲しい、はやく私のおチンコが欲しいの。。」
JC 「よし、だんだんとザーメンの匂いが強くなってきたぞ。チンコは近い!」
JC 「ここだ。ザーメンの匂いはこの廃ビルから漂っているようだ。」
JC 「まっててね私のおチンチン。愛しい愛しい私のおちんちん」
誰か続き書いて
まさかの…
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