【艦これ】響「私が相談にのるよ」安価【響】 (120)
ぼくです
今度は寝ないで続けます!!
安価スレです!!安価投票してくれるとたすかります!!
気合!入れて!書きます!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403771997
まかせろ!
響「響だよ」
響「今日は、司令官が不在なのでやることがない」
響「…と、そこで個室を設けて艦娘の相談に乗るのさ」
響「司令官に言いにくい質問もあると思うからね」
電「なんで説明口調なのですか?」
響「細かいことは気にしちゃいけないよ、電」
電「はいなのです、ところで、どうして電を呼んだのですか?」
響「相談に答える上で他の人の意見も欲しい時があるからね」
電「なるほどなのです、響ちゃんは頭がいいのです」
響「そんなところさ」
コンコン…
響「早速来たようだね、どうぞ」
>>6「お邪魔します」
金剛
愛宕
武蔵
乙
武蔵「邪魔するぞ」
響「最初から大物が来たね」
武蔵「大物とはなんだ…」
響「そんな武蔵さんもでっかい悩みが?」
武蔵「でっかいというほど大きくないが・・・」
響「じゃあ、私でいいならどうぞ」
武蔵「>>11」
右パイが左パイより少しだけ小さい
なぜ私を実戦に出さない
イボ痔ができた
武蔵「イボ痔ができたんだ…」
響「…くっ」
響「そうなんだね、艦娘とあろうものが、病気に悩まされるのは大変だ」
武蔵「今お前笑っただろ」
響「笑ってないよ、武蔵さんは、それを早急にでも治したいかい?」
武蔵「もちろんだ 戦いに支障が出ては困る」
響「うん…とりあえず、病院に行こうっていう話になってしまうのだけど、まあ病院なしで考えると…」
響「我慢する…とか」
武蔵「…!」
響「大戦艦の大和型の武蔵といったら、それはもうとても強い戦艦だ」
響「戦争の痛みに耐えても、イボ痔の痛みには耐えられない…そんなことはないはずだ」
武蔵「そ、そう…かもな」
響「強要はしないけど 機会があれば病院に、どうぞ」
電「ちょっといいのです?」
響「なんだい電」
電「その、”それ”は飛び出てるものなんですよね?」
電「それなら、押せば戻る…なんとか、ならないのですか?」
響「そこに気づくとは…やはり天才か電」
武蔵「そ、そうなのか!?」
響「やってみる価値はあるかもね…」
武蔵「わかった、やってみる 助かったぞ響 礼を言う」
武蔵「ではこれで失礼する…痛っ」スクッ
その後武蔵はしばらく出撃できなかった
響「一件目は解決だね」
電「次は誰がくるのかワクワクなのです」
コンコン
響「どうぞ」
>>17「入ります」
Bep
おっ、新しいのきたか
金剛
五月雨
58
ふみだい
58「入るでち」
響「ゴーヤか、いらっしゃい」
58「ほんとにやってるんでちね」
響「まあね、やるからにはやるよ なんとなく察しはつくけど、どんな悩みだい?」
58「実は>>22」
いつでもオリョクルをしていないと落ち着かなくなった
男だった
響ばっかり提督を独占してずるいでち! ゴーヤにもてーとくとスキンシップさせてくだち!
切実な悩みだな
20
58「言わせてもらうでち!響ばっかりてーとくとくっついててずるいでち!」
響「ほう」
58「私だっててーとくになででもらったりしたいでち!」
響「嫉妬か…そうだね、ここは電に変わってもらったほうが良さそうだ」
電「ゴーヤちゃんは司令官のことが好きなのです?」
58「そうでち ゴーヤはオリョールばっかり行ってててーとくとあまり会話できないけど好きなんでち」
電「うーん、響ちゃんは秘書官だし、古参だから仕方ないところもあるのです」
電「ゴーヤちゃんから司令官に話しかけてみるのです!」
響「じゃあ、司令官にはオリョクルを休ませるように言っておくよ」
58「なんだかギクシャクしてよくわからないけど納得したでち」
電「しょうがないのです、ゴーヤちゃんは頑張ってるから、司令官は嫌いでは無いと思うのです」
58「そう言われるとなんだかワクワクしてきたでち」
58「ありがとうでち!少しだけ気が楽になったでち!」
響「なんだか変わった相談が多いけど調子がいいね」
響「さて、次も行ってみよう」
コンコン
>>30「失礼します」
kskst
三日月
驥大央
熊野
羽黒
こっちは修羅場大丈夫かな
支援
羽黒「し、失礼します…」
響「羽黒さんだね、一節はお世話になりました」
羽黒「いえ、お気になさらず、大丈夫です!」
響「とりあえず、座ってどうぞ」
羽黒「はい…失礼しますね」
響「それで、羽黒さんはどんな相談を?」
羽黒「はい…ささいなことなんですが…>>34」
おねしょが治らない
司令官さんのことが好き
下着がよく無くなる
かわいい(真理)
羽黒「て、提督のことが…す、好きなんです!」カァァァッ
響「まあ女ばかりの鎮守府に男一人、それも憧れの人 そういうのもあるね」(二人目か…)
羽黒「はい、憧れの人で、とても尊敬する人なんですが…そういう目で見るのは、いけないでしょうか」
響「いや、よくあることだよ、元に何人かいるしね」
電「はい、私も司令官さんはすきなのです、響ちゃんもですよね?」
響「っ…まあ、間違ってはいないけど…」ボソ…
響「まあ、そういうことさ、おかしくはないと思うよ」
羽黒「そうでしょうか、で、では、直接提督に告白を…!」
響「順序を踏むべきじゃないかな」
響「普段から話しかけてみるとか… 誘惑するとか…」
羽黒「ゆ、誘惑ですか…?」
響「そのSexyボデイを生かす時がいまだと思うよ」
電「うらやましいのです」
羽黒「//// そ、そうでしょうか」
響「まあコレを着れば司令官もそのエロさにショック死さ」パサ…
羽黒「こ、これってあの子の…!」
響「赤城さん用にあるものだよ、多分長身だからいけるんじゃないかな…」
羽黒「こ、コレを着れば提督を振り向かせられる…のでしょうか」
響「もちろん 今から試着して帰ってきた時がチャンスだ」グッ
羽黒「あ、ありがとうございます、少し、自身がつきました!ありがとう、響ちゃん!」
後日、島風コスの羽黒を見た提督はめっちゃ動揺したらしい
提督いわく「めちゃシコ」だそうだ
響「女の子は悩むもの」
電「なのです」
響「電はなにかないのかい」
電「うーん…あるけど、終わってからでいいのです!」
コンコン…
>>43「失礼します」
ちと飯食ってくるんで遠くなります、届かない場合はそれより前の安価で
ksk
驥大央
安価下
大和
なぜ文字化けする……
金剛さんです。
安価下
比叡
島風
もどりました つづけます
比叡「失礼します!あ、ほんとにやってるんですね」
響「みんな遊びだと思ってるのかな…」
比叡「いえ、そういうわけでは あ、座ってもいいですか?」
響「どうぞ 比叡さん、どんな悩みで?」
比叡「いえ、大したことではないのですが」
比叡「最近>>51」
ksk
踏み台
ksk
踏み台
提督は比叡とお姉さまのものなのに良からぬことを考えている輩が増えてるみたいです…
泥棒猫は誰ですか?
生理不順
ヒエー!
どうして提督ってどこでもモテモテなんだろうね・・・(遠い目)
武蔵の痔が浮いてしまっている
比叡「提督は、私と金剛お姉さまのものなのに、鎮守府のどこかに、コレを横取りする泥棒猫がいるみたいなんです…」
響「それはまた複雑だね」
電「それは司令官さんを好きって思ってる人のことですか?」
比叡「まあ、広く言えばそうですね 提督はロリコンなので駆逐艦の子と推測しています」
電(響ちゃんの予感なのです)
響「そうだね、司令官は、いわばモテモテ、ということだ」
響「多少はそういう感情を抱く子が居てもおかしくないと思うんだ」
比叡「はい、それは承知しています ですが、不安なんですよね…」
響「言ってしまえば、私や電だって司令官が好きだ」
比叡「…! ほほう、まさか響ちゃん、狙ってますね?」
響「どう捉えてもらってもいいさ」
響「そうだね…司令官に今ものすごく媚びを売ってる子と言えば…」
響「>>58だね」
如月
卯月
不知火
冤罪っぴょん!
何の前触れもなく卯月へと容赦なく降り注ぐ災難
スケープラビットかな?
なあにどうせクロだ問題ない
響「卯月だね…」
比叡「ひええええ!? 卯月ちゃんですか!?」
響「卯月はああ見えて如月並にビ◯チだからね、しょうがないね」
比叡「ここに卯月ちゃんを呼んでください!!」
電「よ、呼んでくるのです」
卯月「はーい、卯月のこと呼んだっぴょん?」
比叡「!! 卯月ちゃん!あなた提督を狙ってますね!!」
卯月「ひ、比叡さん急に何言ってるっぴょん?」
響「卯月、君が司令官に媚びを売ってるから比叡さんが呼んでと頼んだんだよ」
卯月「こ、媚び?売ってないっぴょん! からかってるだけっぴょん!」
比叡「そうやって提督に近づくんです!この泥棒猫駆逐艦!」
響「卯月はうさぎキャラだけどね」
比叡「続きはこっちでします!!卯月ちゃんきてください」ムンズッ
卯月「!? 嫌っぴょん! まだこの世からログアウトしたくないっぴょん!」
比叡「大丈夫です!命は保証できませんが死にはしません!」
卯月「どっちっぴょん! ひゃああああああ」
バタン!!
響「解決はしなかったけどまあ、そこは向こうで解決してもらおうか」
電「いろいろ大変なのです」
響「さて、そろそろお昼時だね」
電「そうですね、もうやめるのです?」
響「いや、まだ続けるよ」
コンコン
響「ほら、早速きた どうぞ」
>>64「失礼します」
ksk
安価ミスかな?
一応鳳翔
摩耶
良く見ずkskしたけど指定先ミスってるね
あら では>>72でお願いします
摩耶
鳳翔
陸奥
鳳翔「失礼します あ、やってたんですね」
響「」
電「響ちゃんがショックで白目を剥いてるのです!!」
響「それで、どうしてわざわざ?」
鳳翔「わざわざもなにも、相談をしに来たのですよ」
響「そ、そうだよね でも鳳翔さんがくるなんて…」
鳳翔「ええ、なんでもそこそこ悩みを解決してくれると聞いたので」
響「まぁそうだね そこは間違ってないよ」
響「こほん では、改めて相談はなんだい?」
鳳翔「はい、>>77です」
ksk
最近提督がお店に来てくれない
加速下
提督の洗濯物が何者かに盗まれた
犯人を知ってたら教えてほしい
提督がワカメ酒というものを飲みたいと言ってるけど知らない
用意してあげたいのでどうしても知りたい、貴女達は知ってる?
いつも料理を美味しそうにたくさん食べてくれる赤城さんを見ていたら
いつの間にか赤城さんの事ばかり考えるようになってしまったのですが
この気持は一体何なのでしょう……
身近にいる殿方を落とすお料理について相談にのってほしいのですけれど···
潜伏しすぎワロタ
鳳翔「実は提督の洗濯物が無くなったんです…」
響「あっ(察し)」
電「あっ(察し)」
響「それは、あれだね この鎮守府はいわゆるそういうあれが居るから…」
電「なのです…」
響「ふん、まあここは名探偵響が謎を解決しよう」
電「いつしかみた光景なのです!」
響「鳳翔さん、まず司令官の無くなった服は?」
鳳翔「そうですね…下着とズボンと靴下片方…ですかね」
響「下半身ばかりだね…よほど飢えている艦娘と見た」
電「響ちゃん鋭いのです!目の付け所が違うのです!」
鳳翔「お手伝いしてくれるのは駆逐艦の子たちだったと思うのですけど…」
響「まだロリの状態で男に飢えるという自我は芽生えないから…少なくとも重巡以降と見た」
鳳翔「そういえば長門さんが先日一度来てました」
響「長門さん…いや、駆逐艦の子たちを眺めるのが目的だろうから長門さんはないね…」
電「じゃあ一体誰なのです?」
響「え!?こいつ軽巡だったっけ!?という軽巡の可能性も見込めるね」
電「阿武隈さんや鬼怒さんがそれっぽいのです」
響「だいたい絞り込めた…」
響「犯人は…>>88だね」
これは卯月
那珂ちゃん
ksk
卯月
卯月
またお前か
まじかよう詐欺最低だな
卯月が犯人ぴょん…Это - не ложь.
駆逐艦に戻ってきちゃったよ!!!
犯人は駆逐艦または軽巡洋艦、もしくは重巡洋艦、戦艦や空母、潜水艦その他の可能性があるから響の推理は間違ってないな
響「犯人はあの万年発情うさぎの卯月だね」
鳳翔「卯月ちゃんがですか?」
響「うん、卯月はああ見えて提督大好きっ子だから、しかもさっき比叡さんに連れて行かれたし」
響「電、卯月を連れてくるんだ 一応いたら比叡さんも」
電「はいなのです!」
比叡「なんですか響ちゃん 私はいま卯月とまっとうな話し合いをしてたんですよ!」
響「の割には比叡さんの服がすこし破れてるけど」
比叡「これはこの子が暴れたからです! ところで、なんなんですか?」
響「実は司令官の洗濯物が盗まれてね、推理の結果犯人は卯月に辿り着いたんだ」
卯月「!!」
比叡「卯月ちゃん、あなた真性の提督LOVE勢だったんですね!許せません!!」
卯月「ち、ち、ちちちちがうっぴょん!!卯月は知らないっぴょん!!」ジタバタジタバタ
比叡「暴れないでください!」
響「これは疑わざるを得ないね」
電「そのようなのです」
卯月「電まで酷いっぴょん!やってなふぃ…ふぇっ…」
比叡「ちょ、またまたぁ、どうせうそなきでしょう?知ってますよ、そういうの得意なんですってね?」
卯月「卯月はぁ…知らない…ヒックぴょん…ぐす」
響「防犯カメラがあったね、それを見よう」
卯月「」
響「またひとつ謎が解明されたね」
電「相談所なのに趣旨が変わってる気がするのです」
響「問題ごとが解決できれば内容はどうでもいいのさ」
電「まだ人が来そうなのです」
響「鳳翔さんにも宣伝を頼んだからね」
電「そういえば卯月ちゃんはどうなったのです?」
響「一週間バケツ運搬係にしておいたよ」
電「司令官はバケツを多用するからキビシイ仕事なのです」
コンコン
>>100「失礼します」
ksk
吹雪
舞風
踏み台
羅針盤
羅針盤…妖精?沢山いるけど
大淀
明石
妖精四人か
もしくは羅針盤そのものか…
羅針盤妖精「お邪魔します」
響「羅針盤の妖精さんたちか…意外な客だね」
羅針盤妖精「はい、とても困ってることがあって、艦娘たちに聞いてやってきました…」
響「元気が無いね、相談にのるよ、言ってご覧」
羅針盤妖精「>>106」
ボスにたどり着きたければ私達に協力しろ、OK?
皆さんが私の悪く言いすぎる
羅針盤故障
いけにえでも要求するのかな?
OK!(ズドン)
妖精「主力にたどり着きたければ、私達に協力をして欲しいのです」
響「…それはどうして?」
妖精「勤務時間が長いからです、三日三晩毎朝毎晩毎秒毎分 毎日毎日カラカラカラカラ回してたら疲れますよ!!」
妖精「労働基準法越えてますよ!!なんですかこれ!?」
響「そこは司令官達次第かな」
妖精「それもそうですが、身分上言いづらいんです…響さんならできるでしょう!?」
響「まあ言ってみるだけ言ってみるよ」
妖精「本当ですね!?約束ですよ! 嘘ついたら一生主力まで導きませんからね!!」バタン!!
電「ものすごい剣幕で怒っていたのです」
響「まあいつも羅針盤回されて方向がそれると罵声まであびせられる仕事だからね…」
電「ところで、響ちゃんは悩み事はないのです?」
響「あるね、一つだけ」
電「良かったら教えて欲しいのです」
響「…」
響「生 理 が 来 な い」
電「え?」
おしまい!!!
乙
終わりです めっちゃ眠いです
響のラスト一言はなんでもないです 多分
オチを決めたかっただけです(意味深)
ついに週末ですね 苦手ながら、シリアスモノを書いてみたいと思っています
スレタイにはいつもの様に【響】と入れます
早くて夕方で、遅くて8時過ぎくらいになると思います
では、お疲れ様でした
安価出してくれた皆様 ありがとうございました
乙
おつ
乙ー
お疲れ様なのです!
乙ー
え?もう終わり?
乙
とりあえず憲兵さん呼んでおきますね
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