ヤンデレ「安価で男君にアプローチする」 (92)
ヤンデレ「男君のことが好き・・・。でも一度も話したことがないのよね」ハァ
ヤンデレ「何でもいいから、とにかく話すきっかけが欲しいわ」
ヤンデレ「はじめに>>3(場所)で>>7(行動)しましょう」
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ksk
墓
墓参り
墓でそれ以外どうしろと
つーかkskで即とるってせこいな
男と私の墓を作りを
>>4 場所の制限やべぇwwww
ご先祖様に相談
ピクニック
とりもちを投げつける
少しずつ仲良くなる
アプローチして捕獲(物理)
ヤンデレ「とりもちを投げつける・・・こんなのでうまくいくのかしら?」
ヤンデレ「まぁ・・・やってみましょう。あ、部屋から出てきたわね・・・」
男「・・・」ガチャ
ヤンデレ「ふっ!」
男「!」ビシィ!
ヤンデレ(は・・・弾いた!?)
男「・・・お前、何もんだ?」
ヤンデレ「私は>>18」
kskst
あなた
メシア。この世界を粛清するモノ。
↑
なんだこいつ
ヤンデレ「私は救世主(メシア)-この世界を粛清するモノ・・・」
ヤンデレ(テンパって妙なことを口走ってしまった・・・!)
男「ふーん。てことはお前は、俺を粛清しに来たってわけか」
男「・・・とりもちで」
ヤンデレ(しまった・・・)カァァ
ヤンデレ「きょ、今日のところはこのくらいにしておいてあげるわ」
ヤンデレ「次は確実に仕留めるから、油断しないことね」ダッ
男「・・・ただの中二病か?」
ヤンデレ「かなりアクシデントはあったものの、男君と面識を持つことは出来たわ」
ヤンデレ「私は男君の暗殺を狙うメシア、という設定だから」
ヤンデレ「次は>>23をしたらいいわね」
告白
狙撃
糞安価Andsageる気も0やっぱSSLって[ピーーー]ばいいのに
ヤンデレ「敵対ヒロイン宣言したからには徹底して敵対したほうが良いわね」
ヤンデレ「そして殺意を抱き、付け狙っているうちに、いつの間にか恋に落ち・・・」
ヤンデレ「ふふふ。理想的な展開だわ。男君にも都合よく説明できるし」
ヤンデレ「そろそろ洗濯物を干しに出てくると思うのだけど・・・」
男「・・・」ガラガラ
ヤンデレ「来た・・・。食らいなさい?」パァン!
男「!」サッ
ヤンデレ(嘘!?気配を察して避けた・・・!?)
男「向かいのアパートに変な奴がいると思ったら案の定か・・・」
男「だが、あの女の部屋は確認したぞ」
ピンポーン
ヤンデレ「・・・誰か来たようだわ」
ヤンデレ「・・・男君!?」
ヤンデレ「ちょっと、いくらなんでも急すぎるわよ・・・!」
ヤンデレ「とりあえず>>29しましょう・・・」
勝負下着に着替える
簡単な手料理を作っておく
戦闘準備
ヤンデレ「男君が来たということは、きっと逆襲に違いないわ」
ヤンデレ「戦闘準備をしなくちゃ・・・!」
ヤンデレ「ライフルは使っちゃったし、あとは・・・包丁くらいしかないわ」
ヤンデレ「よし・・・準備完了よ、開錠!」
ガチャ
男「よぉ、メシア」
ヤンデレ「>>33」
とりもち
否、私はメシアを超えゴッドと成った。
会いたかったわ
おう、来たか、まぁゆっくりしてってや
我が正義に一点もの曇りなし!
ヤンデレ「会いたかったわ」
男「面倒だから出向いてやったぜ」
ヤンデレ「とにかく中に入って頂戴」
男「その包丁はなんだよ」
ヤンデレ「>>39よ」
料理中
kskst
料理の最中
>>39
IDwww
ヤンデレ「料理の最中だったの」
男「それは邪魔したな」
ヤンデレ「あなたに手料理を振舞おうと思って」
ヤンデレ(これは絶好のチャンスね)
男「ふーん、何を作ってるんだ?」
ヤンデレ「>>45よ」
ホムンクルス
うわIDひでえ
ksk
ボルシチ
精のつく料理
ヤンデレ「精の付く料理よ」
男「[ピーーー]気かヤる気かはっきりしねぇな」
ヤンデレ「まだ時間がかかりそうだから、お茶でも飲んで待ってて」
男「・・・お邪魔します」
ヤンデレ「麦茶くらいしかないけど」コト
男「・・・」ゴク
男「・・・zzz」
ヤンデレ「ふふっ、料理のほうに気を取られていたみたいだけど、薬が入っているのは料理だけじゃないのよ」
ヤンデレ「さて・・・男君を眠らせたところで、>>48でもしようかしら」
裸でベッドに縛って撮影準備
お布団をしく
ヤンデレ「まず手始めにお布団を敷いて・・・」
ヤンデレ「次は>>49ね」
逃げられないように両足を切断する
閹晄桾
一緒に寝る
49自分だ・・・アホだ・・・
ヤンデレ「逃げ出されないように、両足を切断してしまいましょう」
ヤンデレ「うふふ・・・この包丁で」
ヤンデレ「・・・どう考えたって無理じゃない!」
ヤンデレ「じゃあ>>53で>>57で」
気合
ksk
kskst
隱?j
料理をつくる
>>57 どゆこと?ww
文字化けした…
大丈夫なら「誇り」でお願いします。
>>60 了解
ヤンデレ「気合で誇りよ」
ヤンデレ「何のことかよくわからないけれど、とりあえず男君をお布団に寝かせましょう」
ヤンデレ「そして気合と誇りを込めて・・・」チラ
ヤンデレ「うふふ」
ヤンデレ「まずは>>62から攻めようかしら」
耳
隣
指
マッサージ
ローションをつけて尻の穴に突っ込む
ヤンデレ「前立腺の刺激は最高に気持ち良いっていうわね」
ヤンデレ「なので、指にローションをつけて、男君の尻の穴に突っ込んでみたいと思います・・・うふふ」ヌルッ
ヤンデレ「いい声で鳴いてね?」ズブッ!
男「アッ-------------!!!!!!!!!!」
男「いってぇ!!!!!!なんだこの野郎!!!!!!!」ズポッ
ヤンデレ「あれ・・・?気持ちよくないの?」
男「そんな趣味ねぇ!・・・お前、薬盛りやがったな!」
ヤンデレ「うふふ」
男「いいだろう、お前は>>70してやる!!」
テレポートで南極までとばす
ネギを尻の穴に刺し
>>70 いいね~そーゆーの待ってたww
男「ネギを尻の穴に刺してやる!!」
ヤンデレ「・・・えっ?」
男「開発される苦しみを自分の身で味わえ!」
ヤンデレ「やっ・・・」
男「遅い!」ガバッ
ヤンデレ「いきなり脱がせちゃ嫌っ・・・恥ずかしいっ・・・」
男「さっさと四つん這いになれよ」
ヤンデレ「やぁっ・・・」クイッ
男「これがお前ん中に入るんだぞ、よく見ろ」
ヤンデレ「・・・すごく・・・太い・・・」
男「興奮してるのか?」
ヤンデレ「そんなこと・・ない・・・///」カァァ
男「そうかよっ!」ズンッ!
ヤンデレ「くぅぅっ!・・・は・・・ぁ・・・」ビクンビクン
男「嫌がる割には良さそうじゃねぇか?」
ヤンデレ「あの・・・男君・・・。・・・>>73して・・・」
前の穴に男君の棒を入れて
男君の長ネギで気持ち良くして…
ヤンデレ「・・・男君の長ネギで気持ちよくして・・・///」ハァハァ
男「ふーん、俺の長ネギ欲しいんだ?」
ヤンデレ「・・・欲しい・・・です・・・」
男「俺のぶっとい長ネギ、欲しいんだ?」
ヤンデレ「・・・言わせないでぇっ・・・」
ヤンデレ「男君の・・・ぶっとい長ネギ・・・で・・・わたしを気持ちよく・・・」
ズン!
ヤンデレ「ひゃああああっ!?!?」
男「ほれ、ご注文通り長ネギぶっこんでやったぞ」
ヤンデレ「ほんとに・・・長ネギ突っ込んじゃ・・・やだぁっ・・・!」ヒクヒク
男「えー?長ネギで気持ち良くしてくれって言ったのはお前だろ?」
男「気持ちよさそうだしなぁ?」
ヤンデレ「くっ・・・ふぅっ・・・」ビクンビクン
ヤンデレ「お願い・・・>>79が欲しいのっ・・・!」
荵晄擅繝阪ぐ
ksk
あ
男くんのぶっといおちんちんで男くんの子種を子宮に直で輸入して欲しい
>>78
朝から元気だな
ヤンデレ「・・・男君の・・・ぶっとい・・・おちん・・・ちんで・・・」ビクン・・・ビクン
ヤンデレ「男君の・・・子種を・・・」ヒクッ・・・ヒクッ
ヤンデレ「子宮に・・・いっぱいちょうだいっ・・・///」カァァッ
男「ふーん、ネギじゃ足りないってか?」
男「ネギで感じてるあたりもうド変態だけどな」
ヤンデレ「やぁっ・・・」ヒクンヒクン
男「ほら、ネギ抜くぞ」ぬろぉぉぉぉっ
ヤンデレ「~~~~~~~~ッ!!!!!」ビグンッ
男「お?ネギ抜かれてイっちまったのか?」
ヤンデレ「~~~~~~///」
男「だらしねぇ体だなッ!!!」ずぶぶっ!!!
ヤンデレ「あぁあっ!!!!!」キュウウン
ヤンデレ「・・・ヒった・・・ばっか・・・らめ・・・ぇ・・・っ」ビグンビグン
男「しらねぇ・・・なッ!!」ぱちゅん!
ヤンデレ「ひああああああああああああっ!!!」
男「ずいぶんとデカい声出すようになったじゃねぇか・・・ああ?」パチュンパチュンパチュン
ヤンデレ「い゛い゛っ!!!男゛君゛の゛お゛ち゛ん゛ぽ゛い゛い゛の゛ぉ゛っ゛!!!!」アヘェ
男「淫乱な顔しやがって!ハメながら>>87してやるよ!!!」ずぷずぷぬぷずぷ
愛の告白しながらいちゃラブエッチ
安価遠過ぎィ!
とりあえずkskst
撮影
あ
結婚
キス
男「ハメながらキスしてやるよ!!!!」ずぽずぽぬぽ
ヤンデレ「・・・え・・・?」ハァハァ
男「嫌か?じゃあ止めと―」
ヤンデレ「してっ!!」
男「お?」ずぷずぷ
ヤンデレ「きしゅ・・・ひて・・・」とろん
男「なんだ一段と蕩けた顔になりやがって」ちゅっ
ヤンデレ「んっ・・・///」
男「嬉しそうだな?」
ヤンデレ「・・・///」じぃっ
男「なんだ?」ぴたっ
ヤンデレ「・・・もう・・・いっかい・・・」
ヤンデレ「・・・もう、いっかい、きしゅ・・・して」うるうる
男「~~~///」
男「・・・うるせぇよ!」ちゅうぅっ
ヤンデレ「ふぁ!?・・・んむ・・・んむぅぅぅっ・・・!!」
じゅるっ・・・ちゅぱぱっ・・・じゅぷっ・・・ぬろぉぉっ
男(こいつの舌、やばい、超絡み付いてくる)
ヤンデレ(好き、好き、好き、好き!キスしてる、私、男君とキスしてる!くちびるどろどろで、したもぬるぬるで!おとこくんのからだあったかい、いいにおい、だいすき、すき、すきすき、すきすきすきすき、すきすきすきすきすきすき、あいしてる、あったかい、すき、だいすき、ひとつになってる、きもちいい、あったかい、おなかのなかおとこくんのがどくんどくんって)
男「ぐっ!?」ぎゅううううっ
ヤンデレ(ぎゅーって、ぎゅーって。ぜんぶまざりあいたい、いっこになりたい、おとこくんがわたしで、わたしがおとこくんで、もうきみになりたい、からだがせつないよ、もういらないよ、いっこになろうよ、だいすき、こえられない、つたわらない、むねがぎゅーってする、ぎゅーって、しんぞうがきゅんってする、いたい、くすぐったい、きもちいい、ひとつになれない、だいすき、つたわらない、だいすき)
男(なんだ、急にキツく抱きついて・・・)
ヤンデレ(すき。すき。すき。すき。)
男(足まで腰に絡めてきた?)
ヤンデレ(すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。)
男{ぐっ・・・・・・!!」
ヤンデレ(すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。)
男「やめろ・・・離せ、限界だ!!!!」ビクビクビクッ!!!
ヤンデレ(―すき。)
男「ぐああっ!!!!!!」びくぅぅっ
ぎゅっ。
男「!?」
ヤンデレ「・・・」にこっ
ぎゅうっ
ヤンデレ「だして。」
―――
男「・・・たっぷり出しちまったぞ」
男「いいのか」
ヤンデレ「・・・」にこっ
男「~~~ッ///」
男(さっきから調子が狂う、この笑顔をするから)
ヤンデレ「・・・」じぃっ
男「・・・なんだよ」
ちゅっ
男「・・・いきなりか///」
ヤンデレ「・・・くす」
男「何とか言え」
ヤンデレ「・・・」しーっ
男「ん?なんだ、スマホ?」
ヤンデレ『今喋ったら、きっと止まらないから、このままこうしていさせて』
男「何考えてんだ・・・」
ヤンデレ「・・・くす」しーっ
男「・・・変な奴」
男「・・・結局こうなるのが狙いだったのか?」
ヤンデレ「・・・」こくん
ぎゅっ
男「結局気持ちよくさせるだけさせて、既成事実まで作らされて・・・とんだ女だな」はぁ
ヤンデレ『性欲が悪いんじゃないの?』
男「うるせぇよ」ぺし
ヤンデレ「う」
ヤンデレ「・・・やっと処理が追いついたわ」
男「喋った」
ヤンデレ「あなたに伝えるべきことがあるの」
男「ふーん?」
ヤンデレ「・・・」じぃっ
男「・・・」じっ
ヤンデレ「―」ぎゅうっ
男「・・・?」
ぎゅうううっ
男「痛っ・・・」
ぎゅううううっ
男「~~~!!!」みし・・・
ぱっ
男「・・・何のつもりだ!!」
ヤンデレ「・・・」
ヤンデレ「伝えたわよ」
男「・・・あ?」
ヤンデレ「・・・もう、何回『 』って言っても表せないもの」ボソッ
男「おい、まだ話は・・・」
ヤンデレ「・・・ねぇ、そんなことより」
ヤンデレ「・・・子供の名前、どうしましょうか?」にこっ
終わりです。
どうも、お付き合いいただきましてありがとうございました。
安価ssは初めてで不慣れな部分も多かったんですが、ともかく楽しかった、感謝。
乙
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