ラノベ界三大奇書といえば「ロクメンダイス、」「激突カンフーファイター」 (17)

そして「戦乱学園!」

トオッ!

どれも知らん、解説はよ

戯言シリーズ無いのか

にわか乙

とりあえず解説

ロクメンダイス、
ガチの精神病患者が主人公、幻覚とファンタジーの境目のような描写が続く、
その中でピュアなこっ恥ずかしい純愛を描いた作品
人は選ぶが個人的には高評価

激突カンフーファイター
最初から最後までギャグ一辺倒、泥酔しながら書いたとしか思えない作品
ドクロちゃんよりも前にここまで狂った作品が存在していたことがすごい
作者はこの一作しか書いてないのもポイント

戦乱学園!
広大な敷地で模擬合戦を行う学園、という設定なのは分かる
しかしとにかく読みづらい、登場人物がやたら多い上に相手によって呼称が変わる、
自他の移動を地名の羅列だけで説明してるので何が起こってるのかも分からない
amazonに自演くさい高評価レビューがあるのも注目

空ろの箱と零のマリアは?

>>6
激突カンフーファイター今度買ってみるか

「インテリぶる推理少女とハメたい先生 ―In terrible silly show,Jawed at hermit like SENSEI」

頭おかしくて読んでて酔うって基準ならこれは入る

昔角川スニか何かで連載されてた「ミルナの禁忌」
衒学ものとでも言うんだろうか、独特なラノベだ

ニ、ニンジャスレ...アイエッ!?誰!グワーッ!!

究極蛮人ダンジョーV

絶望系 閉じられた世界

>>7 >>12
これどんな作品?

>>14
究極蛮人ダンジョーV

記憶喪失で走ると高笑いしだすマッチョな主人公が、
無限にも思える体力で色々な事件を解決せていくお話し。

なお、敵も味方も変態ばかりの模様。

「マッチョにくにくマッチョにくにく……」
という呪文の詠唱が3ページにわたって続くとかマジキチ

なお、打ち切りらしき終わり方をしてるため、
主人公が何者なのかは不明なまま。

ありがとう
調べてみたら作者が秋津透じゃないか、興味出てきたわ

>>16
ほぼ二十年前のラノベだから、古本てしか手に入らないけど頑張れ。

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