P「あのアホ毛で直腸越しに俺の前立腺を……」
P「きっと体験したことのない快感を得ることができるはずだ」
P「だがどうやって…どうやってそのシチュエーションに持ち込む……?」
P「考えろ…考えろ俺!」
P「まずは何が必要だ?」
P「そうだ、あずささんと二人きりになることだ!まずはそこからスタ→トスタ→だ!」
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うわぁ…
期待!
………
……
…
道ばた
P「うっ、お腹が……」
あずさ「プ、プロデューサーさん、大丈夫ですか?」
P「急にお腹が……」
あずさ「あ、あら?。どうしましょう……事務所に電話して……」
P「いえ、少し休めば……」
あずさ「あらぁ?あんなところに漫画喫茶が」
P「フラットシートで横になれば……」
あずさ「ではそうしましょう。私、あそこの会員証持ってるんです。うふふ」
P「おお、それは助かります!では行きましょう!いてて!」
………
……
…
P「完璧だ」
P「この流れならペアシートになるのは確実。個室に二人きりだ」
P「ああ、パーフェクコミュニケーション
だ」
P「二人きりになったあとの流れとして…そうだな……」
P「パンツを脱ぐ必要があるよな、うん」
P「パンツ穿いたままじゃあずささんも挿入(いれ)づらいだろうしな」
P「自然にパンツを脱ぐ方法……」
響のアホ毛で首もとわさわさされたい
アホ毛とアホの話か!
あずさちゃんのアホ毛で前立腺を刺激しながら髪コキするのね、わかるわ。
………
……
…
漫画喫茶のフラットシート(ペア)
P「痒い!」
あずさ「ど、どうしました?」
P「おしりが痒い!」
あずさ「あらあら?」
P「すいません。最近ストレスでおしりが痒くて」
あずさ「お仕事大変ですものね、プロデューサーさん」
P「空気に当てれば少しは治まるんですが……」
あずさ「では…私はあちらを向いていますから、どうぞ脱いで下さい」
P「恥ずかしいから見ないで下さいね?」
あずさ「み、見ません!…もう」
P「では」ヌギッ
………
……
…
P「脱げた!ごく自然にパンツ脱げた!」
P「いやぁ、我ながら末恐ろしいな」
P「逸材、と言っても過言ではない気がする」
P「これであとはアホ毛を挿入(いれ)るだけだが……」
P「ここからが難しいな」
P「まずはどうやってあずささんの頭を俺の尻近付けるか……」
P「恥ずかしがりやだから、あずささん。ははは」
P「うーん…そうだなぁ……」
恥ずかしがり屋とかそういう問題じゃないと思うんですがそれは
………
……
…
P「こっち見ないで下さいね?絶対ですよ?絶対見ちゃダメですよ?」
あずさ「うふふ…そう言われると見たくなっちゃいます」
P「ダ、ダメですよ!絶対ダメですよ!」
あずさ「ちょっとだけ見ちゃおうかな。なーんて」
P「見るのはダメです!顔を近付けるだけならかまいませんけど、見るのはダメです!」
あずさ「あらぁ。顔を近付けるのはかまわないんですか?」
P「仕方ないから許します。だけど下を向いてて下さい。そうですね……」
P「そのアホ毛が俺のお尻に向くような感じで!」
直接頼みなよ
………
……
…
P「これだ!」
P「ぜんぜん恥ずかしがりやじゃないけど、見るなと言われると見たくなるのが人の性だから問題ない!」
P「よし。これであとは挿入(いれ)るだけ!」
P「…いや、まてよ?」
P「あれだけのアホ毛だ。形を整えるためにきっとムース的なもので固めているはずだ」
P「ムースの成分って直腸に優しいのか……?」
2分後
P「気持ちよければ良いや!」
P「よし、挿入(いれ)るぞ!」
P「…いや、待てよ?」
P「挿入(いれ)たあと、俺が自分で動くのか?」
P「うーん……」
P「あずささんに激しく頭を動かしてもらうには……」
あずささんのアホ毛ゆさゆさしたい
………
……
…
P「う…はぅ……」
あずさ「どうしたんですか、プロデューサーさん?鳩の鳴き声みたいな声をだして?」
P「新しい発声練習を試しているのです」
あずさ「うふふ。こんなときにまで仕事熱心なんですね」
P「こんなときだからこそです。ん……」
あずさ「気のせいか、アホ毛の先が湿っているように感じるのですが……」
P「気のせいです。それよりあずささん」
あずさ「なんでしょう?」
P「首を前後に振る運動はダイエット効果があると雑誌で読みました」
あずさ「まあ」カクカクカクカク
P「んっふぅ……!」ビクン!
アホ毛に神経通ってるよね完全に
あずささんのアホ毛には神経と血管と筋肉が通ってるよ
………
……
…
P「…ハァハァ…想像しただけでドラ(ドライオーガズム)っちまいそうだ……」
P「あれだけのアホ毛だ。前立腺がバカになるほどの刺激を与えてくれることだろう……」
P「楽しみだ」
P「楽しみだ!」
P「よし、もう一度シミュレーションだ」
P「お腹痛いからの漫画喫茶で、痒くてパンツを……」ブツブツ
P「首振りにはダイエット効果があって……」ブツブツ
あずさ「あらぁ?プロデューサーさん、なにをブツブツ言っているんですか?」
P「あ!あずささん!パンツ脱ぎます!」
あずさ「はい?」
P「違います!ダイエット!アホ毛が!」
あずさ「」
これは一人のプロデューサーが魑魅魍魎の蠢く芸能界を変えていく、その戦いの記録と記憶である。
お し ま い
終わり
前立腺マッサージって気持ち良いみたいですね
さようならー
妄想かよ!!
乙!
いいssだった、かけ値なしに
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