P「あずささんのアホ毛で前立腺を刺激されたい」 (23)

P「あのアホ毛で直腸越しに俺の前立腺を……」

P「きっと体験したことのない快感を得ることができるはずだ」

P「だがどうやって…どうやってそのシチュエーションに持ち込む……?」

P「考えろ…考えろ俺!」

P「まずは何が必要だ?」

P「そうだ、あずささんと二人きりになることだ!まずはそこからスタ→トスタ→だ!」


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うわぁ…

期待!

………

……



道ばた

P「うっ、お腹が……」

あずさ「プ、プロデューサーさん、大丈夫ですか?」

P「急にお腹が……」

あずさ「あ、あら?。どうしましょう……事務所に電話して……」

P「いえ、少し休めば……」

あずさ「あらぁ?あんなところに漫画喫茶が」

P「フラットシートで横になれば……」

あずさ「ではそうしましょう。私、あそこの会員証持ってるんです。うふふ」

P「おお、それは助かります!では行きましょう!いてて!」


………

……



P「完璧だ」

P「この流れならペアシートになるのは確実。個室に二人きりだ」

P「ああ、パーフェクコミュニケーション
だ」

P「二人きりになったあとの流れとして…そうだな……」

P「パンツを脱ぐ必要があるよな、うん」

P「パンツ穿いたままじゃあずささんも挿入(いれ)づらいだろうしな」

P「自然にパンツを脱ぐ方法……」

響のアホ毛で首もとわさわさされたい

アホ毛とアホの話か!

あずさちゃんのアホ毛で前立腺を刺激しながら髪コキするのね、わかるわ。

………

……



漫画喫茶のフラットシート(ペア)

P「痒い!」

あずさ「ど、どうしました?」

P「おしりが痒い!」

あずさ「あらあら?」

P「すいません。最近ストレスでおしりが痒くて」

あずさ「お仕事大変ですものね、プロデューサーさん」

P「空気に当てれば少しは治まるんですが……」

あずさ「では…私はあちらを向いていますから、どうぞ脱いで下さい」

P「恥ずかしいから見ないで下さいね?」

あずさ「み、見ません!…もう」

P「では」ヌギッ

………

……



P「脱げた!ごく自然にパンツ脱げた!」

P「いやぁ、我ながら末恐ろしいな」

P「逸材、と言っても過言ではない気がする」

P「これであとはアホ毛を挿入(いれ)るだけだが……」

P「ここからが難しいな」

P「まずはどうやってあずささんの頭を俺の尻近付けるか……」

P「恥ずかしがりやだから、あずささん。ははは」

P「うーん…そうだなぁ……」

恥ずかしがり屋とかそういう問題じゃないと思うんですがそれは

………

……



P「こっち見ないで下さいね?絶対ですよ?絶対見ちゃダメですよ?」

あずさ「うふふ…そう言われると見たくなっちゃいます」

P「ダ、ダメですよ!絶対ダメですよ!」

あずさ「ちょっとだけ見ちゃおうかな。なーんて」

P「見るのはダメです!顔を近付けるだけならかまいませんけど、見るのはダメです!」

あずさ「あらぁ。顔を近付けるのはかまわないんですか?」

P「仕方ないから許します。だけど下を向いてて下さい。そうですね……」

P「そのアホ毛が俺のお尻に向くような感じで!」

直接頼みなよ

………

……



P「これだ!」

P「ぜんぜん恥ずかしがりやじゃないけど、見るなと言われると見たくなるのが人の性だから問題ない!」

P「よし。これであとは挿入(いれ)るだけ!」

P「…いや、まてよ?」

P「あれだけのアホ毛だ。形を整えるためにきっとムース的なもので固めているはずだ」

P「ムースの成分って直腸に優しいのか……?」

2分後

P「気持ちよければ良いや!」

P「よし、挿入(いれ)るぞ!」

P「…いや、待てよ?」

P「挿入(いれ)たあと、俺が自分で動くのか?」


P「うーん……」

P「あずささんに激しく頭を動かしてもらうには……」

あずささんのアホ毛ゆさゆさしたい

………

……



P「う…はぅ……」

あずさ「どうしたんですか、プロデューサーさん?鳩の鳴き声みたいな声をだして?」

P「新しい発声練習を試しているのです」

あずさ「うふふ。こんなときにまで仕事熱心なんですね」

P「こんなときだからこそです。ん……」

あずさ「気のせいか、アホ毛の先が湿っているように感じるのですが……」

P「気のせいです。それよりあずささん」

あずさ「なんでしょう?」

P「首を前後に振る運動はダイエット効果があると雑誌で読みました」

あずさ「まあ」カクカクカクカク

P「んっふぅ……!」ビクン!

アホ毛に神経通ってるよね完全に

あずささんのアホ毛には神経と血管と筋肉が通ってるよ

………

……



P「…ハァハァ…想像しただけでドラ(ドライオーガズム)っちまいそうだ……」

P「あれだけのアホ毛だ。前立腺がバカになるほどの刺激を与えてくれることだろう……」

P「楽しみだ」

P「楽しみだ!」







P「よし、もう一度シミュレーションだ」

P「お腹痛いからの漫画喫茶で、痒くてパンツを……」ブツブツ

P「首振りにはダイエット効果があって……」ブツブツ

あずさ「あらぁ?プロデューサーさん、なにをブツブツ言っているんですか?」

P「あ!あずささん!パンツ脱ぎます!」

あずさ「はい?」

P「違います!ダイエット!アホ毛が!」

あずさ「」

これは一人のプロデューサーが魑魅魍魎の蠢く芸能界を変えていく、その戦いの記録と記憶である。

お し ま い

終わり
前立腺マッサージって気持ち良いみたいですね
さようならー

妄想かよ!!

乙!

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