【艦これ】いままでの艦これ難所突破をSSで【響】 (35)

ぼくです
今回は、ぼくの艦これ難所突破を、SSで書いてみたいと思います
1-4 2-4 3-2 4-4 5-3 ってかんじです
編成はウル覚えですが、こんなかんじでやっていきます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403421480

~艦これを始めた頃から~

提督「うわあこれが鎮守府(艦これ)かあ」

電「司令官さん!よろしくなのです!」

提督「よろしく。ところで、まだ電一人だけなのかい?」

電「そうなのです、これから仲間を増やしていくのです」

提督「出撃とかできるみたいだけど電一人で大丈夫なの?」

電「はい、電一人だと先へ進むことは難しいですが、少しくらいなら大丈夫なのです」

提督「うわあ頑張らなきゃ」

~少し進んだ頃~(1-2辺り)

提督「天龍と龍田がそろったぞ、こいつらはなかなか出会えないらしいから嬉しいぞ」

天龍「ふん、当然だ!俺だけ強い艦がいればこの鎮守府も安泰だぜ!」

龍田「そうねぇ、今だけなら私達でも大丈夫ねぇ」

提督(龍田さん美しいなあ)

提督「じゃあ戦艦とかでるまでは天龍と龍田で引っ張ってもらうかな」

天龍「おう!任せとけ!俺がいるからには前線は独占してやる!」

龍田「そうね、天龍ちゃん頑張りましょう?」

電「電も頑張るのです」

皐月「私も頑張るよ!」

深雪「私も!」

初春「ではわらわも…」

1-4

提督「ついにここまできたぜ」

提督「重巡の筑摩と加古も天龍も龍田もいるし大丈夫だろ」

筑摩「提督、あの、利根姉さんは…」

提督「ああ、利根ももちろんうちには欲しいのだが顔出さないんだよな」

天龍「チッ…結局重巡が旗艦かよ!」

龍田「まあそう怒らないで?」

球磨「重巡さんたちは私達よりつよいクマ。しょうがないクマー」

電「でもここは大変だって聞くのです 大丈夫なのですか?」

提督「大丈夫だろ 前の海域も楽勝で終わったし」





提督「お、主力までいったか、みんな頑張れよ…」



筑摩「戻りました、提督」

提督「どうだった?」

天龍「ああ、倒せなかったよ まだダメみたいだ」

提督「思ったより手強いな、近代化改修もしとかないといけないのかな…」

響と出会ってからはずっと響が旗艦かな?
私はずっと電ちゃん旗艦で頑張ってます(4-2まで)

あれ誰もいないのかな

1-4

提督「今日も頑張って突破するぞ」

天龍「おう、次は勝ってくるからよ」

筑摩「では行きましょうかみなさん」


筑摩「来ましたね…」

天龍「ふん、最初の海域のくせにいっちょまえに構えやがって」

球磨「やってやるクマー!!」





提督「…どうなってるかな」





筑摩「提督、戻りました!成功です!」

提督「本当か、よし、次の海域にいけるぞ」

電「司令官嬉しくないのですか?」

提督「嬉しいけど、そこまで苦労しなかったしこんなもんかなって」

天龍「な、俺達は苦労してるんだぞ!」

龍田「提督はここでボーッとしてるだけでいいんですもんね?」

提督「なにいってんだ、お前らが無事かどうか気になって仕事も手に付かないんだぞ」

球磨「まあ提督はそれが仕事クマ、攻めても仕方ないクマ」

電「そうなのです、今日はゆっくり休みましょう」

見てるよ。
響がいつ仲間になったのか楽しみ

>>5実は違うんです…
~2-4
提督「戦艦がもっと揃わないかな」

金剛「文句いっちゃダメネー」

提督「金剛がいて、榛名がいて、扶桑がいて…あと戦艦一隻いればなぁ」

提督「筑摩でもいれていくか」

提督「筑摩、たのむぞ」

筑摩「任せて下さい!」

このとき初めて改になったのが筑摩でした



筑摩「くっ、ダメ、もう少しなのに・・・!」

金剛「筑摩!頑張るネ!」

榛名「筑摩さんっ!!」

飛龍「筑摩さんが危ない…くそ…」

翔鶴「せめて、戦艦がいれば…!」


筑摩「ごめん…なさい」



提督「…え、筑摩が…?」

金剛「そうネ…守ってあげれなくて申し訳ないデス…」

提督「…くそ 筑摩…」

筑摩はこのとき轟沈してしまいました
大破進撃→轟沈
というのをまだ知らずに進撃した結果、こうなりました
ちなみに、赤城、龍驤なども轟沈してしまいました




提督「戦艦、山城か、よろしくたのむぞ」

山城「はい…扶桑姉様と一緒に戦えるなんて感激です」

扶桑「でも、山城はまだ練度(レベル)が…」

提督「出撃してもらうほかはない、君も戦艦だ、やってくれるよな」

山城「はい、頑張ってやってみせます」

全員改造してるなか、山城は改造をせず、レベル16の状態で出撃させました

金剛「提督、沖ノ鳥に行ってくるネ!」

提督「ああ、みんな頼むぞ 絶対無理はしないように、中破したら撤退…ってとこかな」




金剛「ボスまできたヨ…」

榛名「はい、みなさんは大丈夫ですか?」

飛龍「私は小破だけど、まだ戦えます」

翔鶴「私は大丈夫です!」

山城「私も大丈夫です」

扶桑「私はすこし傷をウケてますが、まだ戦えると思います」

金剛「山城はすごいネー まだ出撃も少ないのに傷がないなんテ」

山城「まあ、これでも戦艦ですから!」

金剛「提督ゥー!!沖ノ鳥、終ったネー!!」

提督「!?ほ、本当か!やったあああああああ!!!!」

榛名「お姉さまも私もあまり傷は受けませんでしたが、最後の戦闘で扶桑さんと山城さんが」

扶桑「まあ、最後で倒せたのなら、私達が傷ついても、大したことはないはずです」

提督「ああ、お前らが傷ついたのは、まあしょうがないが 今は沖ノ鳥を攻略してくれたことに感謝するよ」

山城「あ、危なかったわ、私も頑張ったんですからね?提督」

提督「わかってるよ 練度が低いのによくやってくれた」

翔鶴「みなさんお疲れ様です!提督、つぎの海域はどんなところなんですか?」

飛龍「たしか、駆逐艦が主力になる海域だったっけ…」

提督「ああ、そうだ あそこには電や、雪風などで出撃してもらうところだ」


提督「まあまずはお前らはやすめ、とにかくおつかれさん」

2-4 未改造はきつい

電、五十鈴、金剛、榛名、赤城、蒼龍

たしか全員レベル30オーバー、対空以外はMAX近くまで近代化改修してた気がする

>>10 でもいけたんだなこれが  編成レベルについてはつっこまないでください…



提督「よし、キス島のメンバーを出すぞ、響、村雨、電、暁、雷、雪風だ たのむぞ」

提督「響は練度を上げればすごく強くなるらしいからな、今後も期待してるぞ」

響「了解。でも、艦隊の練度が足りていないようだけど、どうするんだい?」

提督「ああ、もちろん練度上げのために軽い出撃をしてもらうぞ」

この頃、駆逐艦は全く育てていなかったので
全員未改造でした、3-2-1でレベリングをしまくって、やっと改造までこぎ着けました

提督「えー全員改造できたな、練度は響が33、村雨が26、雷が29、電は26暁が27で雪風は25か」

響「これじゃあ練度が足りないんじゃないかい?」

提督「…うーん でもここで躓くわけにもいかないからな」

響「…やるさ」




響「くっ…」

電「せ、戦艦が強すぎるのです…」

響「倒すことを考えるな電、耐えるんだ…」

暁「あ、あと一歩で主力なのに!なんなのよっ…てきゃっ!!」

雷「暁!大丈夫!?」

響「雷、後ろ!」

雷「あ、せ、戦艦… 無慈悲よ…こんなの」

※轟沈はありませんでしたがずっとボス前戦艦に悩まされてました

雪風「私だけ怪我してません…も、申し訳ないです」

村雨「私は結構受けちゃったよ…提督、ごめんね」


提督「ああ、戦艦が強いのはわかる… 今日はやすめ」

提督「今日こそ…みんな絶好調(キラキラ)とはいってないみたいだが、頑張ってくれ」

響「やるさ、今度こそ行ってみせる」

雷「今度は足引っ張らないようにするわ、みんなでクリアするわよ!」

暁「当然よ!絶対勝利してやるんだから!」

電「なのです!」

村雨「私も頑張るわ!」

雪風「しれぇ、私なんだか疎外感が激しいです」

提督「だいじょうぶだ、 雪風は強い」





響「見えてきた…戦艦だよ」

暁「今度こそ倒してあげるんだから!」

響「いや、ここは逃げ切ったほうがいい、全員単横に並んで逃げ切るんだ」

村雨「ちょっともったいない気がするけど、しょうがないわよね」




雷「痛っ!ご、ごめん被弾しちゃった!」

響「まだ動ける、応急修理ができる整備員も雷にはいるはずだ、心配するな」

雷「わ、わかったわ、頑張るわ!」

【艦これ】提督「翔鶴が小さくなっただと?」【響】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403349045/)
ニコニコのものですが、ぼくがクリアしたときの動画です

響「逃げ切ったようだね」

雷「危なかったわ、ごめんね、心配かけさせちゃって」

電「大丈夫なのです、お互い様なのです」

暁「しっかりしなさい雷!つぎは主力よ!」

雪風「主力のときはどの陣形にするんですかぁ?」

響「…複縦の陣形でいこう、よけつつ、旗艦に攻撃を集中させるんだ」

村雨「私達でやれるのかしら…」

響「やれるよ、ここまで来たんだから」





雪風「あの軽巡洋艦を落とすんですね!」

響「さっきの艦隊より戦力が低い…チャンスだ、みんなやろう」


響「敵の駆逐艦を倒した、みんな魚雷を撃つよ…!」

電「いつでも大丈夫なのです!」

雷「わ、私はだめみたい…後ろに下がっているわ」

雪風「すみません、私も魚雷は撃てないです…」

響「やるさ…」



響「日が暮れてきたね…」

電「夜戦ですね!響ちゃん、頼りにしてるのです!」



響「照準、敵旗艦の軽巡洋艦、遅いよ!」

ここで、夜戦で一発目から軽巡洋艦をワンパンKOしてくれました
まじ響かわいいやったー  いや強いやったー

眠いので続きは後で書きます…
次は4-4でその次は5-3 とやっていきます
やる気が出てきたら、アルペジオイベのときのものも書いてみたいと思います

了解デース

O2
2-4は戦艦空母雪風で全員50以上だったのは覚えてるな・・・
3-2は駆逐各種のレベリングがてら攻略してたら突破してた印象しかない

所で>>1は3-3,4の羅針盤には泣かされなかったのです?

帰投です
>>16あまり悩まされた記憶はないです
どちらかと言うと4-4に初めてゲージの辛さを思い知らされました

~4-4~

提督「次はカスガダマ沖の主力を倒すよ」

金剛「あそこのボスは強いとききマース 編成はどうするんデスかー?」

提督「うむ 鈴谷と暁と、雷と、翔鶴と金剛と、榛名だ」

提督「なにやら駆逐艦が居ないとキビシイ海域らしい、二人共頑張ってくれよ」

雷「はーい!司令官のために頑張っちゃうんだから!」

提督(天使)

暁「まあいいわ!あんまり激しい戦闘はいやだからねっ!」

提督「それはムリだろうな」

暁「」

金剛「提督ゥ、沖ノ鳥の時から私を起用するってコトはー、やっぱり、私の事///」

提督「練度が高いからなー」

榛名「私もおかげさまで練度が60くらいです!本当に感謝してます」

提督「うんうん」

鈴谷「ここって航巡の私でも大丈夫なの?重巡がどうとか聞いたことあるけど」

提督「司令部によると航巡の起用も可らしい」

鈴谷「それで、練度の高い私が」

提督「旗艦というわけだ、頑張ってね あとかわいいし」

鈴谷「はっ?」

このころ鈴谷にドはまりでした。

翔鶴「提督、今回は空母は私だけですか?」

提督「いやあ、編成上どうしても空母一隻になってな、一番頼りにできるのは翔鶴だけだからさ」

翔鶴「そ、そうですか では、精一杯頑張りますね!」

提督(女神)




鈴谷「じゃ行ってくるよ!」

提督「気をつけて行ってこいよー」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

鈴谷「んー…あ、軽巡っぽいのが見えるよ」

翔鶴「では、偵察隊を出します」


翔鶴「…軽巡1隻、雷巡3隻、駆逐二隻の編成のようです」

金剛「これくらいの戦力なら楽勝ネー」

榛名「では、行きましょう!」

※4-4は失敗談が多すぎて省きますwwww

雷「さっきの戦闘は、私達なにも出来なかったね」

暁「仕方ないわ、金剛さんや榛名さんだっているもの」

翔鶴「大丈夫ですよ、提督には、頼りにされてるからあなたたちが起用されたのですから」

金剛「そうネー 私なんか練度が高いだけってだけですヨー?」

鈴谷「わたしだって一応って感じだし、まあそんなもんだよ」

榛名「自分なりに頑張ったと思えばそれは努力したってことなんですよ、気にしないでください」






鈴谷「ん、敵が近くにいるよ…潜水艦みたい」

金剛「駆逐艦の出番ネー!倒せなくても、牽制してくれれば助かるネ!」

鈴谷「じゃあ、全員単横陣で動くよ!みんな、当たらないようにね!」


雷「それ!」爆雷ポーイ

暁「やあっ!」爆雷ポーイ



雷「ご、ごめんなさい!潜水艦の撃破は出来なかったわ…」

暁「なかなか当てるのが難しいわ…」

鈴谷「まあ結局被害はほぼなかったから大丈夫だよ、どこかで挽回すりゃいいんだよ!」

金剛「気にすること無いネー、誰も攻めやしませんっテー」

がんばれくちくかん

翔鶴「そろそろ主力が近いはずですが…」

鈴谷「主力前ってとこだね、あそこに空母二隻、戦艦一隻重巡一隻と駆逐ってとこだね」

金剛「怖いデスねー…でも私達が頑張らなきゃ始まりませんネ!榛名、やりますヨー!」



金剛「なかなかダメージが与えられませんネー」

榛名「中破までやっと追い詰めたってところですかね…」

翔鶴「敵の艦載機です!あ、暁ちゃん!」

暁「へ?きゃあっ!」

暁「うぅ、酷いじゃない…許さないわ!」

雷「大丈夫!?」

暁「平気よ!なんのために修理要員がいると思うのよ」

雷「そ、そうね!ムリしないでね!」

ここで暁が大破しましたが、ダメコンを持ってました


榛名「敵の駆逐艦ですが、一隻撃沈しました!」

金剛「こんなところネー…みなさん1ダメージは与えました!先に進みまショウ!」

鈴谷「そうだね、敵も後退してるみたいだし、ちょうどいいかもね」

金剛「敵がみえたネー…What?なんだか旗艦にとても大きな艦が…」

翔鶴「偵察隊によると、装甲空母姫のようです、大変な戦いになりそうです…」

鈴谷「うげぇ、そんなのが相手か…きっとなかなか沈まないよありゃ」

雷「やるしかないじゃない! 私は活躍できるかわからないけど…」

榛名「あなたたちは、潜水艦をお願いします、引き付けてくれるだけでもお願いします」

雷「助けるわ!」

暁「わ、わたしだってまだやれるわ!」


翔鶴「攻撃隊を出します!…  駆逐艦を撃破を確認しました!」

金剛「流石翔鶴ネー わたしたちも続きますヨー!」

金剛「あのお姫様に小手調べネー!ファイヤー!!」

金剛「ワオ、直撃こそしませんでしたが、ぜんぜん効いてないみたいデース…」

榛名「浮翌遊要塞に致命弾が当たりました!やれそうです!」


翔鶴「痛っ! 被弾が多すぎました、艦載機の発着艦が難しいです…」

鈴谷「ムリしないで!まだ戦える私らがやるわ!」

榛名「砲撃します!  浮翌遊要塞を撃沈しました!」

金剛「こっちは駆逐艦を落としたネー!」

鈴谷「これなら、夜戦まで持ちこたえればいける…」

翔鶴「まだ敵の装甲空母は小破というところですね…」

夜戦~


鈴谷「行っくよー!!   って外れちゃった…浮翌遊要塞の撃沈をかくにーん…」

金剛「あらあら、今度は私達の番ネー」

榛名「先に行きます!あたってください!」


榛名「やりました、二発の致命弾を与えました!敵、大破状態です!」

金剛「止めネー!ファイヤー!!」


夜戦で191残っていた体力を榛名がのこり20まで削り、金剛が止めを刺してくれました

誰か見てる…かな?
見てくれることを祈るぜ


5-3

提督「つぎは夜戦が主体となるマップらしい」

北上「そしたら敵も本調子ってとこだねぇ」

提督「そういうことだ 編成は北上、鈴谷、金剛、榛名、村雨、雪風で行くぞ」

提督「雪風の運は頼りにしてるぞ、村雨は…うんかわいいからいいや」

雪風「はい、雪風頑張ります!」

村雨「私も…って、え?提督今なんて」

提督「なんでもないぞ、さて金剛、改二になったからには期待してるからな」

金剛「Yes!提督のために頑張るネー!」

北上「私を旗艦にするなんて、いい趣味してるじゃん提督ぅ」

提督「雷撃強いからねー」


提督「えーうちらはまだ良くわかってないが、すごい敵がやばいらしい(小並感)」

金剛「なるほどわかりやすいネー!」

北上「わからないしわかりたくもない」

見てるけど合いの手入れ辛い…

>>24 なんかすいません

提督「じゃあいってらっしゃい」

金剛「行ってくるネー!」


北上「いやぁ、夜だねぇ、こういうのは目こらしとかないとまずいね」

鈴谷「お、敵がいたよ、旗艦は重巡だね…やるよ!」

北上「私から行くよ!」

北上「軽巡を倒したよ1重巡の攻撃翌来るよ!」

金剛「なんだかいやな雰囲気ネー…ってきゃああああ!!」


無慈悲なカットインに悩まされました

提督「敵のカットイン無慈悲すぎだろ」

北上「ダメージ与えても全然。敵の旗艦のカットインが…」

金剛「これは長い闘いになりそうですネー」











北上「なんやかんやあって主力前まできたねぇ」

金剛「なんとか中破だけで来ることができたネー…」

村雨「確か、敵には潜水艦が…」

雪風「私達に任せてください!」



北上「いやぁ、夜が明けたねぇ」

北上「じゃ、開幕雷撃、いっくよー」

金剛「頼りにしてるヨー!」


北上「あ、撃破はできなかったけど、中破くらいかなぁ」

金剛「後処理は任せるネー!」

榛名「昼なら得意です!やりましょう!」

鈴谷「私は夜戦のが得意だけどね、頑張るよっ!」

提督「で?」

北上「被害は多かったけど、なんとか補給艦、倒せたよ…」ボロッ

金剛「北上が夜戦で大活躍ネー」ボロッ

村雨「でも、ついに攻略出来たんですね!」

提督「ああ、もうほんっとうにおつかれ!!!」

榛名「疲れました…」

金剛「もう夜戦だけは勘弁してほしいネー…」

提督「資源が・・・バケツが・・・」

雪風「これはしばらく遠征ですねぇ」

うだうだであんまりおもしろくなかったでしょうか…?
とりあえず終わりです…
明日は久々に響スレを建ててみたいと思います

5-3はやばかったです…では、こんなうだうだスレを見てくれてありがとうございます

止めてくれよ…5-2でアヘアヘ言ってるんだこっちは・・・この上3も地獄なんて…

ていうか5-3って潜水艦隊じゃボス行けなかったり?

>>30
行けますが、ものすごく低確率ですよ

>>30
5-2はゴテコテの艦隊なら簡単だよ
ストレートでクリア出来たし

やめるのか
ちょっと残念だな

>>33
? やめる…ですか?
まだこの板には居るつもりですけど

夕方杉くらいから
安価スレ建てます ここで報告しますので
もし、追いかけてくれる人がいたら宜しくお願いします

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