卵も入れるよ
カーズ「ワムウ・・・なんだこのクソスレは・・・」
ワムウ「分かりませぬ・・・」
カーズ「フン・・・人間という者は昔より退化したようだな・・・」
ワムウ「フフッ・・・笑えますな」
エシディシ「カーズよ・・・こんなゴミは置いておいてそろそろ書こうではないか」
カーズ「そうだな・・・」
エシディシ「究極のSSを書く・・・それが我々の目的ッ！」
ワムウ「カーズ様・・・」
カーズ「うむ・・・やるぞッ！」ﾊﾞｧｰﾝ
完
うまかっちゃんの何味食うの？
カーズ「ワムウ・・・なんだこのクソスレは・・・」
ワムウ「分かりませぬ・・・」
カーズ「フン・・・人間という者は昔より退化したようだな・・・」
ワムウ「フフッ・・・笑えますな」
エシディシ「カーズよ・・・こんなゴミは置いておいてそろそろ書こうではないか」
カーズ「そうだな・・・」
エシディシ「究極のSSを書く・・・それが我々の目的ッ！」
ワムウ「カーズ様・・・」
カーズ「うむ・・・やるぞッ！」ﾊﾞｧｰﾝ
完
カーズ「ワムウ・・・なんだこのクソスレは・・・」
ワムウ「分かりませぬ・・・」
カーズ「フン・・・人間という者は昔より退化したようだな・・・」
ワムウ「フフッ・・・笑えますな」
エシディシ「カーズよ・・・こんなゴミは置いておいてそろそろ書こうではないか」
カーズ「そうだな・・・」
エシディシ「究極のSSを書く・・・それが我々の目的ッ！」
ワムウ「カーズ様・・・」
カーズ「うむ・・・やるぞッ！」ﾊﾞｧｰﾝ
完
カーズ「ワムウ・・・なんだこのクソスレは・・・」
ワムウ「分かりませぬ・・・」
カーズ「フン・・・人間という者は昔より退化したようだな・・・」
ワムウ「フフッ・・・笑えますな」
エシディシ「カーズよ・・・こんなゴミは置いておいてそろそろ書こうではないか」
カーズ「そうだな・・・」
エシディシ「究極のSSを書く・・・それが我々の目的ッ！」
ワムウ「カーズ様・・・」
カーズ「うむ・・・やるぞッ！」ﾊﾞｧｰﾝ
完
カーズ様壊れた…
どうしてここでやるのかな？
男｢うまかっちゃん作るけど質問ある?｣
男友｢ねぇよさっさと作れks｣
男｢…何味にしようかな｣
男友｢考えてなかったのかよ｣
男｢うん。何味がいいと思う?｣
男友｢そうだな…>>11味にしろ｣
ごめん↑みたいなのかなと思って開いたけどやっぱり無しで
>>1がやってくれるのがいいと思うし 糞スレ上げんなって思うかもだけど。
方向性変えてやり直すわ。
勇者｢今からうまかっちゃん作るけど質問ある?卵も入れるよ｣
戦士｢ねぇよさっさと作れよ｣
勇者｢でも、今作るだけの材料と道具がないんだよ。だから何からやるか決めるんだよ。早く質問してくれ｣
魔法使い｢うまかっちゃんって何?｣
勇者｢は?即席ラーメンだよ｣
僧侶｢どうやって作るんですか?｣
勇者｢えーと鍋に水を入れて沸騰させて麺を入れて、ほぐして火を止めスープの元を入れる…｣
魔法使い｢随分アバウトね。鍋なんてどこにあるのよ｣
勇者｢鍋なら>>12だ｣
俺の靴
勇者｢鍋なら俺の靴だ｣
魔法使い｢汚っ｣
勇者｢汚いとは何だ。俺の精根宿る勇者の靴だぞ｣
僧侶｢勇者様の靴は鉄ですし｣ｶﾞｸﾌﾞﾙ
戦士｢僧侶、わかった。お前勇者の靴舐めろ｣
僧侶｢い…嫌ですよ。どうして僕が勇者なんかの靴を…｣
勇者｢いやいや、舐めんなよ汚いから｣
魔法使い｢あんたが言うな｣
戦士｢で、水はどうすんだ?この辺りには流れてないだろ?｣
勇者｢案ずるでない水なら>>15にあるから安心しろ｣
魔法使いの膀胱
勇者｢案ずるでない水なら魔法使いの膀胱にあるから安心しろ｣
魔法使い｢変態!｣
勇者｢うん、俺は変態だよ。30過ぎてまで童貞の魔法使いも十分変態だろう?｣
僧侶｢勇者様言い過ぎですよ。魔法使いさんは相手がいないだけで…｣
魔法使い｢酷いわ。こんな乙女を捕まえて…おし…おし…｣
戦士｢魔法使い、そう熱くなるな。勇者、魔法使いに謝ってやれ｣
勇者｢やだよ、先に変態って言ったの魔法使いじゃんか｣
僧侶｢膀胱とか言われたら誰だって怒ると思います｣
勇者｢だってこの中で膀胱でかそうなの魔法使いだけだし｣
戦士｢たしかに｣
僧侶｢そうですね｣
魔法使い｢ちょっとあんた達何納得してるのよ｣
魔法使い｢だいたい…膀胱の中には何が入ってるのかわかってるの?おっお…｣
戦士｢貴様は尿もまともに言えんのか｣
僧侶｢でもやっぱりお小水はばっちいですよ｣
勇者｢それは小便として排出され空気に触れた場合の話だよね。直接膀胱から採取すれば大丈夫さ｣
魔法使い｢それってつまり｣
勇者｢うまかっちゃんの為に死んでくれ｣
僧侶｢そうまでして勇者様が食べたいうまかっちゃん…一体なんなんだろ｣
戦士｢で、鍋と水の代用品は確保出来たが火はどうす…おっと魔法使い逃げるなよ｣ｶﾞｼ
魔法使い｢いやっ、アタシはまだ死にたくない｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
勇者｢火は…原始的だけど>>18を使おうと思う｣
IH
勇者｢火は…原始的だけどIHを使おうと思う｣
戦士｢原始的じゃないだろそれ｣
魔法使い｢そんなもの一体…｣
勇者｢雷獣倒したらドロップした…電池ないからちょっと魔物退治してくる｣ｽﾀｽﾀ
戦士｢…もう勇者一人でいいんじゃないか?｣
僧侶｢そうですね…実質戦ってるのは戦士さんと勇者様ですし…｣
戦士｢魔法使いは…｣
魔法使い｢どうしてアタシがこんな目に｣
勇者｢ただいま｣
僧侶｢相変わらず仕事が早いですね。電池は見つかったんですか?｣
勇者｢メカキングギドラが持ってたからね。こうチョチョイのパーって｣
戦士｢私はいらないな…｣
ゴジラ｢ボクだって苦戦した相手を一瞬で…｣
僧侶｢ところで肝心のうまかっちゃんはどうしたんですか?｣
勇者｢ここにあるぞ…こないだ魔王四天王からドロップした>>20味のうまかっちゃん!｣
海原雄山も絶賛した至高の
勇者｢魔王四天王からドロップした海原雄山も絶賛した至高の味のうまかっちゃんだ!｣
僧侶｢そんな素晴らしいものをおっさんの小水とあなたの靴で台無しにするなんて｣
戦士｢勇者すぎる｣
僧侶｢そういえば卵って…｣
戦士｢ああ入れるって言ってたな｣
勇者｢それがな、ニワトリの卵腐ってたんだよ｣
僧侶｢魔法使いさん、管理してなかったんですか?｣
魔法使い｢違うのよ、卵は武器として使うはずだったの｣
勇者｢仕方ないから>>22の卵取ってこようと思う｣
濱口優さんの鶏 シャクレ
勇者｢仕方ないから濱口優さんの鶏 シャクレの卵取ってこようと思う｣
僧侶｢それは無理ですよ、鶏の寿命は8年もうとっくの昔に卵は産めなくなってます｣
戦士｢今のシャクレは二代目じゃなかったか?｣
僧侶｢えっそうなんですか?｣
勇者｢どうでもいいや。ちょっといってくる｣ｽﾀｽﾀ
僧侶｢はい…言ってらっしゃい｣
戦士｢もう帰ってこなくていいぞ｣ﾎﾞｿ
僧侶｢ダメですよ戦士さん。一応仲間なんですから｣
戦士｢そうだな…腹が減ったし昼飯にでもするか…｣
僧侶｢そうですね｣
魔法使い｢…｣
戦士｢魔法使い、貴様も食うか?｣
魔法使い｢…こんなアタシに優しくしてくれるなんて…お嫁さんにしてください｣
僧侶｢戦士さんに触るな童貞｣
戦士｢変態とオカマと破戒僧…なんで私の周りには碌な男がいねぇんだ｣
勇者｢ただいま｣
戦士｢おかえり｣
勇者｢なんであいつら喧嘩してんだ｣
僧侶｢君が泣くまで殴るのをやめない!｣
魔法使い｢うわあーんママぁ｣ﾋﾞｪｪﾝ
戦士｢僧侶、そこまでにしてやれ、つかもう泣いてるから｣
僧侶｢あ、勇者いたんだ｣
勇者｢ああ゛?｣
戦士｢卵は見つかったのか?｣
勇者｢それがな…シャクレ死んでたんだわ。代わりに戦士｣
僧侶｢それ以上言ったら猥褻罪で訴えるよ｣
戦士｢おい、キャラ変わってんぞ｣
僧侶｢僕とした事が、ごめんなさい戦士さん｣
勇者｢わかったよ>>25の卵で譲歩してやる｣
忍たま、つまり忍者の
勇者｢わかったよ忍たま、つまり忍者の卵で譲歩してやる｣
僧侶｢人肉ですね、わかります。人がやらない事を平然とやってのけるなんて、勇者様はほんとに勇者ですね｣
勇者｢じゃ、ちょっと行ってくる｣
戦士｢いやいやいやいや｣
勇者｢なんか問題でもあるの?何ならお前がかわりになってもいいんだよ?｣
戦士｢…行ってらっしゃい｣
僧侶｢どうせすぐ戻ってくるでしょうし…｣
戦士｢仕事は早いんだがうまかっちゃん作るまでに時間かけ過ぎだろ｣
僧侶｢そうですね｣
庄左衛門｢痛い痛い痛い｣
戦士｢マジで連れて来やがった｣
勇者｢僧侶、頼んでいいか?｣
僧侶｢わかりました｣
戦士｢まだなんかやんのかよ｣
勇者｢>>27と>>28を取りに行ってくる｣
輪廻眼の開眼者
焼豚
勇者｢輪廻眼の開眼者と焼豚を取りに行ってくる｣
戦士｢肉ばかりだな。魔法使いの肉は使わないのか?｣
勇者｢魔法使いの肉って不味そうじゃん｣
僧侶｢勇者様、脂身って甘いんですよ｣
戦士｢肉はいいから野菜入れろ｣
勇者｢わかったよ>>30もついでに取ってくる｣
戦士｢心配だからついて行くわ｣
僧侶｢戦士さん僕を置いて行くんですか?｣
勇者｢戦士、>>31｣
※>>31
連れてく 勇者サイド
置いてく 僧侶サイド
食べれそうな雑草
お前が欲しい(頭数的に)
連れていく方向で
勇者｢戦士、お前が欲しい(頭数的に)｣
僧侶｢ああ゛?｣
戦士｢勇者の奇行を鎮めるためだ｣
僧侶｢戦士さん…｣
勇者｢僧侶なら平気だろ｣
戦士｢何かあったらあったら狼煙を上げて知らせてくれ、すぐ戻る｣
僧侶｢わかりました｣ﾊﾞｯ ﾎﾞｩ
戦士｢早いわ｣ｸﾞｼｬ
勇者｢行くぞ戦士｣
戦士｢おう｣
勇者｢行き先は>>33の城だ｣
最近農家に転身したらしい魔王
勇者｢行き先は最近農家に転身したらしい魔王の城だ｣
戦士｢農家?いや、まさかな｣
僧侶｢気をつけて行ってきてクダサイネ｣
インどっかの森
勇者｢あったぞはぐれにある家だ｣
戦士｢ここに魔王が｣
オーク｢なして人間がこげなところに｣
勇者｢焼豚ぁぁああ｣ｸﾞｻ
戦士｢おいっ｣
オーク｢がっ｣
勇者｢紐持ってる?｣
士｢持ってないが…ロープなら｣
勇者｢よし縛るか｣
オークファーマー｢何をしている｣
勇者｢うまかっちゃんを作るための材料をとりに｣
オークファーマー｢なら魔王様と直接交渉してくれないか｣
戦士｢ついに魔王と…戦うのか｣
オークファーマー｢あのお｣
戦士｢なんだ｣
オークファーマー｢服を着てくれませんかね。魔王様何せ初な方なので｣
戦士｢あ、これは失礼｣ｷｭｯ
イン魔王の城
魔王｢わかりました、焼豚と野菜はお譲りします｣
戦士｢戦わないのか｣
魔王｢戦いなんて野蛮な事は嫌いなんですよ｣
勇者｢じゃ俺たちを襲ってくる魔物の群れはなんなんだ｣
魔王｢あれは牛魔王の蘇生実験の影響でしょう｣
戦士｢僧侶が昔偉いお坊さんが倒したって言ってたな｣
魔王｢はい、輪廻眼はわかりませんが、牛魔王を倒して来てもらえませんか｣
戦士｢どうする?勇者｣
勇者｢そうだな一瞬でかたをつけてきてやるよ｣
魔王｢行きは大変でしょうしこの転送装置をお使い下さい。帰りは一時間で自動に帰還します｣
勇者｢長い、五分にしろ行き先は>>37だな｣
>>1の部屋
勇者｢長い、五分にしろ行き先は>>1の部屋だな｣
魔王｢では行きます｣ｼｭｳｳﾝ
ドサ
イン>>1の部屋
勇者｢よし、ついた牛魔王はどこだ｣
戦士｢部屋の中には居ないようだな｣
勇者｢あっちから物音がするぞ｣
戦士｢行くか…｣
勇者｢足引っ張るなよ｣
戦士｢わかってる｣
イン厨房
>>1｢もうすぐだ、もうすぐ完成するぞ｣ｸｸｸ
勇者｢おい、その鍋の中身は牛魔王か?｣
>>1｢そうだとしたらどうする?てか誰?｣
勇者｢こうするのさ｣ｶﾞｼｬﾝ
ビシャァアン
戦士｢ひでえ｣
>>1｢うまかっちゃんがぁぁああ｣
勇｢任務完了｣
>>1｢お前うまかっちゃんかえ｣ｼｭｳｳﾝ
イン魔王の城
勇者｢…｣
戦士｢ホントに一瞬だったな｣
魔王｢ありがとうございます。約束の野菜と焼豚です。それとこれはほんのお礼ですが｣ｼﾞｬﾗ
勇者｢そんなものいらない。まあ、気持ちとして>40だけもらっとくよ｣
あなたの命
勇者｢そんなのいらない。まぁ、気持ちとしてあなたの命だけ貰っておくわ｣
魔王｢やめてください。そんなことをすればあなたたちはおろか、この世界が滅ぶことになりますよ｣
戦士｢どうせこけおどしだろ｣
勇者｢これは運命だ、俺達は戦わないといけないんだ｣
戦士｢そもそも私たちの使命は僧侶を天竺まで護衛して、ついでに魔王から油を搾り取ることだったろ｣
魔王｢油!?本当にいいんですか?どうなっても知りませんよ｣
勇者｢俺は早く帰ってうまかっちゃんを作りたいんだよ>>42してやるから、早く支度しろ｣
冨樫病を伝染させる
勇者｢冨樫病を蔓延させてやるから支度しろ｣
魔王｢何の支度ですか!?｣
勇者｢お前が輪廻眼を開眼したことはわかってんだ｣ﾌﾞﾝ
魔王｢わっ、危ないじゃないですか｣
勇者｢お前はうまかっちゃんの材料にする｣
戦士｢やめろ勇者!魔王以外にも開眼者はいるだろ｣ｶﾞｷﾞｨﾝ
勇者｢邪魔をするなあま｣
魔王｢ひいひい｣
勇者｢時間がおしい俺は早くうまかっちゃんを作りたいんだ｣ｸﾞｻ
魔王｢え…｣
魔王はたおれた
魔王の首をかかげ、それをオークに投げてよこした
がっと音を立て魔王の首がころがった
そこにはオークの姿はない
逃げたのだろう。勇者はそう決めつけると戦士に野菜を持たせ
焼豚と魔王の肉を詰め込んだ袋を肩にかけ意気揚々と扉を開けた
戦士｢暗いな｣
勇者｢ああ｣
戦士｢歩いてる感じがしないな｣
勇者｢ああ｣
戦士｢家はとっくに見えなくなったのにな｣
勇者｢なあ、戦士｣
戦士｢ん?｣
勇者｢お前、足はどうしたんだ?｣
戦士｢足?…が。いや勇者こそ｣
勇者｢あああ!?腕がない｣
戦士｢まさか魔王のせいか?｣
勇者｢それ以外考えられん戻るぞ｣
戦士｢おう｣
走っても走っても小屋など見つからない
そうしているまにも体が闇に飲み込まれていく
うまかっちゃんを作るまでは勇者はその一心で既に消えてしまった腕をのばした
気がつくと誰もいなくなちなていた
勇者の頼りない声が暗虚へと落ちていった
残ったのはむなしく広がる黒だけ
勇者は結局うまかっちゃんを作ることができず、世界は終焉を訃げた
おわり
乙
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