エレン「安価で語る」(54)

※安価で出たお題を適当に駄弁るだけ

※基本的にお題は何でも良いが、意味不明過ぎるお題は特に意味の無い暴力がライナーに襲いかかる


エレン「っし、語るぞ」

コニー「うぇーい」

アルミン「じゃあ最初のお題はどうしようか」

ライナー「クリスタが俺に惚れてる可能性があることについて」

クリスタ「え?寝言は棺桶の中で言いなよ」

アルミン「ミカサ、切り刻んで。
家畜の餌にちょうどいい位に」

ミカサ「よし来た」

ライナー「セイセイセイ。
タイタンジョークも分からねぇのか。
分かった分かった、お題は>>2しようぜ。
あとミカサ、腹に刺さったブレード抜いてくれ。
マジで痛い」

深夜の低クォリティー進撃SSの乱立と未成年の参入による荒れ具合

安価下用に
エレンの愛らしさについて

アルミン「そのうちこんなお題来るとは思ってたけど、まさかいきなりとはね」

ジャン「まぁいいんじゃねぇか。
んじゃ、俺から語らせてもらうぜ」

ベルトルト「僕はいつも通りにROMってるね」

アニ「…ROMの意味知ってる?」

ジャン「そういうトークはそういうとこでやってくれ。
とりあえず俺の一意見として喋らせてもらうから、気に触っちまうかもしれないが多めに見てくれ」

ジャン「まずは俺らのSSが乱立しちまったことに関してだ。
…この件に関しては複雑だな。
アニメ化が火付けになって加速的に進撃SSが増えた。
SSが増えるっつーことはそれだけ人気が出たってことだろ。
例え一過性のブームにしろ、俺は進撃SSが増えたことは嬉しかったよ。
自分の好きなモンが面白おかしく、かっこ良く、時には泣ける話になる。
妄想であり偽りの設定であろうとも純粋に面白いって思うSSがすげー
あった」

コニー「あのSS面白かったなー。あれだよ、エレンが…」

アルミン「ダメだよコニー。
作品名出したら自演乙されて、そのSS書いた人に迷惑になるから」

コニー「お、おぉ…悪りぃ」

ユミル「ハッ。どうでもいいだろ。
今更作自演乙されて困る作者なんていねーよ」

ジャン「…確かにな。
過去に名作を書いてた奴らはもういない。
残ったのは乱立して放置されたスレだけだ」

ライナー「中には面白いのもあるぞ。
痛い痛い。
もっと優しく抜いてくれ」

ジャン「んな事は知ってる。
乱立するスレの中で頑張ってる奴だっているさ。
だがな、そいつらのスレを放置スレが邪魔しちまってるんだよ。
なんでだか分かるか?」

クリスタ「んー…あれだけ乱立してたら、どれを読むかって決められないとか?」

ジャン「それもあるが違うな。
読む以前に進撃SSには放置が多過ぎて、はなっから読む気になれねーんだよ。
完結したものを読みたいならエレ速でも何処へでも行きゃいいんだよ。
つまり、だ。
飽きられてんだよ。
始めっから追って読みたい思う奴がいなくなってんだよ!」

アニ「言っちゃ悪いと思うけど、そう思えるSSが無いのも事実だよ」

ジャン「未成年だろうが新参なんだろうが、そんなんどうでもいいんだよ!
内容どうこうよりも放置するんじゃねぇ!
レスがつかねーからって諦めんなよ!
完走すれば必ずレスは付く!
それが『乙』の一言であってもいいんだよ!
辛辣なレスでもいいんだよ!
次に生かせよ!!
もっと面白いもん書きたいなら質問しろよ!
ツンツンしながら教えてくれるやつもいるから!!
中には荒らしにくる奴もいる!
でも大丈夫だ!
半年前に比べたら屁でもねーからよ!
いいか!?
俺が言いたいのはこれだけだ!!」

アルミン「…うん。
ジャンの言いたいことはわかったようなわからないような、あんまり分からなかったけど、進撃SSがどんどん低迷して行く理由は一つさ」

ジャン「…?」

ミカサ「ネタ切れ」

エレン「だな」

ジャン「…せやな」

エレン「湿っぽい話は終わりにして次行くぞ。
次のお題はどうする?」

クリスタ「んー…>>9とかは?」

漫画「進撃の巨人」の本当に20巻ぐらいで完結出来るのか?
ラストはどうなる?

ジャンの馬面について

進撃BBSのSSスレも速報や深夜から流れたヤツのはマシだが、元からいたヤツやSSNoteから流れてきたヤツのはマジでゴミばかり
深夜でたまに立つコテハン小僧の進撃SSを見れば想像できると思う

そんな事より>>3に何故、安価下だと思ったのか聞きたい

まだー

>>6
臭すぎわろた

あげ

ジャン「ヘイヘイ天使ちゃんよぉ…。
そのギャグは熱く語り終えた俺に失礼ってもんじゃ…」

アルミン「シィッ!黙って」

ジャン「ええっ…」

アルミン「空気読んでよ」

ジャン「お、おう…」

ジャン(えっ何この仕打ち?
…ん?
おいおいおい!ちょっと待て!
何この空気は!?)

ライナー「……」トントン

ベルトルト「……」カタカタ

ジャン(ライナーはあきらかに焦っていて、ベルトルトは僅かだが震えて…?)

サシャ「フーッ!フーッ!」

コニー「…ハハ。もうお終いだ」カリカリ

ジャン(芋女は興奮して警戒モードに…。
コニーは…な…なんだ…え?
…あれは算数ドリルじゃねぇか!?)

ジャン「おいコニー!
やめろ!命が縮まっちまうぞ!!」

コニー「は、離しやがれ!
どうにでもなればいいんだよぉ!!」

ジャン「おい!適当に書くんじゃ…!
算数なのに解答欄に数字が一個も無いじゃねぇか!」

コニー「畜生…畜生…!」

サシャ「キシャアアア!!」

ジャン「うおっ!?暴れんな芋女!」ガッターン

ジャン「イヤアアアアア!!助けてええええええ!!」

サシャ「ハーッ!ハッー!」

ジャン「喰われるうううう!!」

ミカサ「アニ!」

ジャン「!?」

ミカサ「マグネットパワープラァァァス!!」

アニ「マグネットパワーマイナァァァス!!」

ミカアニ「クロスボンバァァァァッッッ!!!」ドゴォォォン

サシャ「ぐぎゃぁぁあああ!!!」ゲボォア

ジャン「ぎゃあああ!!芋女の吐血があああ!!」

ミカサ「へーい」スッ

アニ「へいへーい」スッ

パァン

ジャン「なんで爽やかにハイタッチしてんだよ!!
お前らそんなに仲良くないだろ!って、他の奴らはどこ行ったんだよ…」

アルミン「ただいまー」ガチャッ

エレン「お、もう終わったか?」

ジャン「どこ行ってたんだよ…」

ユミル「いやな、語るにもつまみがいると思って買い出しに行ってきたんだよ。
お前の分も買ってきてやったぞ。
麩菓子だ。ほらよ」

ジャン「おお…サンキュー」

マルコ「で、結論は出たのかな?
はい、麩菓子」

ジャン「サンキュー…。
結論も何もよく分からない事になったんだが…」

エレン「まぁお前の馬面自体よく分からないからな。
お前の分の麩菓子だ」

ジャン「麩菓子ばっかじゃねぇか!
人の顔をよく分からないとか言うんじゃねぇ!」

クリスタ「じゃあジャンの馬面について語り直そうか?」

アルミン「生まれつきジャン?」

エレン「だな」

ジャン「…麩菓子うめぇ」モシャモシャ

ライナー「よし、次のお題に行くぞ」

アニ「前から気になってたんだけど、>>21についてどう思う?」

実写版 進撃の巨人

『エレン「安価で語る」』とかいうスレ

アルミン「…それはこのスレに対する存在意義の答えを求めている。
そういうことになるのかな?」

アニ「まぁそんなところだね」

マルコ「なるほど…それは難しいな」

エレン「意味…意味か。
強いて言うなら>>1がなんとなく電車での移動時間に立てたってとこじゃないか?」

ライナー「それは違うな。
そいつはあくまでこのスレを立てた理由にしかなっていない。
論点はあくまでこのスレの存在する意味ってことだろ」

コニー「よくわかんねぇけど…皆でワイワイして話してりゃいいんだろ?」

ミカサ「そう。ただ私達がダラダラ駄弁るだけ。
それがこのスレの存在意義。
それ以上でもそれ以下でもない。
このようなスレをクソスレと呼ぶ人もいる」

ジャン「さっきの話じゃねぇけど、安価スレ自体をよく思わない奴もいれば、好む奴もいる。
一概にゃクソスレと決めつけることは良くないと思うぞ」

アルミン「つまり…どういうことなんだろうね。
どんな答えも正しく導ける事に定評がある僕でも答えが出せない気がするよ」

エレン「答えなんてねぇよ。
SSは所詮ただ>>1の公開オナニーみたいなもんなんだからな」

アルミン「意味なんてない…か。
そうだ。意味なんてない。それでいいじゃないか」

アニ「おめでとう」

>>1「アニ」

ミカサ「おめでとう」

>>1「…ミカサ」

おめでとう

おめでとう

おめでとう

>>1「…ありがとう」

全てのSSにおめでとう

全てのSSにありがとう

ジャン「>>24がお題な」

二宮の変における孫権の評価

アルミン「出たよ」

ベルトルト「何期生にも必ずいるよね。
やたらと三国志に詳しい人って」

ジャン「歴史に興味持って悪いのかよ!」

ライナー「いや、悪くはないが…。
ただ俺には良さが分からんというか…」

マルコ「そう?僕は結構好きだけどな。
二宮の変ってあれだろう?
孫権が太子廃立をうやむやにし続けて孫和と孫覇が内紛始めちゃったってやつ」

ジャン「ああ。結果としては両成敗ってことになっちまうんだがな。
しかも八歳だった孫亮を太子にしちまったんだよ」

アルミン「ふーん…で?」

ジャン「で?って…。
だから孫権が放置した結果、こうなっちまったことに関する感想をだな…」

エレン「は?」

ジャン「いや…その…孫権が…」

ミカサ「ジャンはそんな大事を先送りする奴が正しいとでも言うの?」

ジャン「孫権が…悪いです…はい」

アルミン「だいたいさ、普通の少年は三国志を無双ゲーでやったことあるくらい知識なのに、そんなディープな内紛話の問いを求めるって無理だと思わない?」

ジャン「いや、俺は純粋に三国志が好きで…」

アルミン「正直、ウィキペディアで調べても分かりませんでしたよ」

ジャン「なんで敬語に…」

ライナー「ウィキペディア?」

ベルトルト「何でも知ってるやばい奴らしいよ。
しかも人間じゃないって噂だ」

ライナー「…そいつは危険だな」ゴクッ

アルミン「はい結論。
爆乳孫権がパンチラしてるのが悪い。以上」

ジャン「おもらし漫画とごっちゃにしないでくれ…」

ミカサ「羅漢仁王撃」ボコォ

ジャン「それ北斗おおおお!!!」ゴフォ

アルミン「よし、邪魔も片付いたし次のお題に行こう」

エレン「そうだな…>>27について語ってみるか」

ミスた
安価下

触手

ライナー「俺はこのお題だけで100レスは行けそうだな」

ベルトルト「僕は300は行けるね」

マルコ「参ったな…970程度のレス数で足りるか心配だよ」ハァ

エレン「おいおいマルコ。俺の分も残してくれよ」

ミカサ「触手は…いい。凄く良いものだ」ホゥ

クリスタ「うーん…私は分からないかなぁ。
薄い本でもあんまり絡みないからね」

ユミル「そうか?
触手生えてる巨人がいた気がするぞ」

アニ「…ユミル。kwsk」

ユミル「あ~…どこで見たっけなぁ」ニヤニヤ

アニ「K W S K」

ユミル「落ち着け。目が怖すぎる」

サシャ「触手って切っても切っても生えてくるイメージですよね」

コニー「そだな。
『くっ!こいつキリがない…!』
みたいなこと言ってるうちに手足捕まってるの多いよな」

サシャ「切っても切っても生えて来るってことは、お肉食べ放題ってことになりません?」

アルミン「それ、人が使う触手だったら一種のカニバリズムになるんじゃ…」

エレン「その設定ありだな」

ライナー「ああ。ありだな」

ベルトルト「禿同」

マルコ「なるほど。こういうシチュね」

サシャ『えっ!?お肉食べ放題ですか!?』

サシャ『こんなところにお肉があるのでしょうか…』

サシャ『な、なんですかこのヌルヌルしたものは!?』

サシャ『えっ!?こ、ここここれがお肉…?
ひゃっ!?手と足が…!』

サシャ『んぶぅ!?おぐっ!、ゲホッゲホッ!!
ま、待ってください!
せめて焼いてから…んああ!?
ちょ、ちょっとどこを触って…ああっ!!』

サシャ『あっ!?
だ、ダメですっ!!そんなとこ触ったらあかん!!
そんな擦ったら…あああっ!?』

サシャ『あ、あかんて!!
な、なんか!きちゃう!!い、あっ!
あ、ああ!ふあああああっ!?』

サシャ『もう…やめて…ください…。
食べようしたり、しませんからぁ…。
ひあっ!?
も、もう、堪忍して!!
パンツ破らんといて!!
堪忍してください!!妹が病気なんです!!』

サシャ『んああああああ!?
な、膣内に、んあっ!?
にゅるにゅるしたのが、は、入って…んひぃぃ!?』

サシャ『い、痛っ!痛いですぅ!
無理や!そんな、あっ!動いたら裂けて…!!』

サシャ『あ…れ?い、痛くない…?
んっ…むしろ気持ち…いい…?』

サシャ『んっ…あうっ///』

サシャ『そこ…あかん…凄く…気持ちいいです…』

サシャ『んっ…チュ…はぁ…はむっ…。
おいひい…こんなおいひいもろ…はじめてれす…ぢゅるっ』

サシャ『もっと…もっと触手ちんぽくださいぃ…。
上からも下からもお腹いっぱいになるまでくださいいいい!!!』

サシャ「んっほおおおおおお!!!
ず、ずごいいいっ!!
ごんなに食べ切れないですうつう!!!」

サシャ『もっとぉ!!もっとください!!
んああああっ!?
お、お尻、凄いっ、ですぅううう!!!』

サシャ『だ、出してください!!
一滴残らずお腹にくださいいいい!!』

サシャ『あ…へ…しゅごいれすぅ…。
触手おちんぽのミルクがこんなにぃ…。
あっ…こぼしちゃらめれすよぉ…///』

ライナー「おらっ出すぞ」ブルッ

マルコ「出てこないでよライナー。
なんか登場人物がいきなり触手使ったりしてると萎えるんだよなぁ」

エレン「あー分かるわ。
触手てのはあくまで単体でいて欲しいよな。
黙々とやり続けてたほうがいいっていうか」

マルコ「そうそう。
セリフとか要らないよね」

ベルトルト「ところで皆はどんな触手ものが好きなの?」

ライナー「そりゃあちんぽみたいな形のやつだろ」

マルコ「はぁ…だったら普通のちんぽでもいいじゃないか」

エレン「俺は極太触手がパンツごと突き破るってのが好きだな」

マルコ「おっ、実にエレンらしいね」

ベルトルト「僕はお尻から入った触手が口から出てくるのが好きだなぁ」

マルコ「ベネ。ディ・モールトベネ。
いいよ。凄くいいね。
全身の内側を支配されて、涙目になりながら『おごぉ!?』とか堪らないよ」

ライナー「じゃ、じゃあ俺はドリルだ!
ドリル触手!」

マルコ「…ドリル?」

ライナー「ああ。
『な、膣内で回転してっ…!?んああっ!?
開通しちゃう!おまんこトンネル開通しちゃううううう!!』
みたいなやつ」

ベルトルト「開通したら死んじゃうじゃん」

マルコ「着眼点はいいけど屍姦はなぁ…」

ライナー「ち、違う!あくまで比喩だ!」

エレン「お前…本当に気持ち悪いよ」

ライナー「だから違うっつってんだろ!、」

ライナー「じゃあマルコ!
お前はどうなんだ!」

マルコ「僕かい?
僕はね…いや、ちょっと立っていいかな?」

ライナー「お、おう…」

諸君 私は触手が好きだ
諸君 私は触手が大好きだ

イボイボが好きだ
ヌルヌルが好きだ
極太が好きだ
吸盤が好きだ
スライム状が好きだ
にゅるにゅるが好きだ
トゲトゲが好きだ
卵付きが好きだ
あらゆる触手が好きだ

平原で 街道で
塹壕で 草原で
凍土で 砂漠で
海上で 空中で
泥中で 湿原で

この地上で行われるありとあらゆる職種が大好きだ

蜜壺をならべた女兵の一斉アクメが轟音と共に小便を撒き散らすのが好きだ
空中高く縛り上げられた女兵が一斉射精でボテ腹になった時など心がおどる

魔物兵の操るスライムの全身飲み込みが女戦士をもがきながらも感じるのが好きだ
悲鳴を上げて逃げ惑う女賢者へと飛び出し、卵を産み付けながらでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった

チンポをそろえたゴブリンの横隊が女兵の戦列を蹂躙するのが好きだ
絶頂状態のゴブリンが既にイキたえた女兵を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える

屈伏しない逃亡兵達を街灯上に触手で吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ捕虜達が僕のクリックした指先とともに醜い声を上げるオーク共にドプドプと膣内射精されるのも最高だ

哀れな抵抗者達が雑多な木の棒で健気にも立ち上がってきたのを触手で全身を絡め取りが穴という穴に着床した時など絶頂すら覚える

オークの率いる触手軍団に滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだったヴァージンが蹂躙され女子供が犯され孕まされていく様はとてもとても悲しいものだ

僕はロリコンじゃないからね

精液の量に胃が押し潰されて逆噴射されるのが好きだ
汚いゾンビに追いまわされ害虫の様に地べたを這い回る女戦士は光悦の極みだ

諸君 私は触手を 鬼畜の様な触手を望んでいる
諸君 私に付き従う触友諸君
君達は一体何を望んでいる?

更なる触手を望むか?
情け容赦のない糞の様な触手を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な触手を望むか?


『触手! 触手! 触手!』


よろしい ならば妄想だ

我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ(性的意味で)
だがこのエロい闇の妄想で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただの触手ではもはや足りない!!

大凌辱を!!
一心不乱の大凌辱を!!

我らはわずかに四人 20歳に満たぬ未成年に過ぎない
だが諸君は一騎当千の触手ソムリエだと私は信仰している

触手を変態の彼方へと追いやり眠りこけている処女共を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ触手を捻じ込ませよう
連中に恐怖の触手ミルクを思い出させてやる
連中に触手のネチャネチャの音を思い出させてやる

絶頂と堕落のはざまには奴らの哲学では思いもよらない快感があることを思い出させてやる
一千本の触手の軍団で
世界を犯し尽くしてやる

第二次思春期大作戦 状況を開始せよ

エレン「ヤーッ!!」

ベルトルト「ヤ、ヤーッ!!」

ライナー「メーデーメーデー!!
少佐どの!
前方に女を発見!
どうなされますか!?」

ミカアニ「…あ?」

マルコ「構わん。
アヘ顏クワトロピースでもさせてやれ」

ライナー「ヤーッ!!!
うおおおおおおおおあああ!!!!」

マルコ「調子に乗り過ぎだよライナー…」

エレン「お前…本当に気持ち悪いよ」

ベルトルト「ダメだ、息してないや。
もはや呼吸器官がどれかすら不明だけど」

ライナー(肉団子)「 」

クリスタ「もう触手はいいよね?
次行こうよ」

ミカサ「じゃあ…>>45が少しに気になっているのだけれど…」

漫画、進撃の巨人 最終回がどうなるか

アルミン「うーん…巨人の謎も解き明かして見事人類の勝利!みたいな感じじゃない?」

エレン「俺が巨人を一匹残らず駆逐して終わりだな」

ジャン「ねーよ。
やっと討伐数1の奴が何言ってやがる」

エレン「1匹も討伐できてない奴に言われたくねぇよ」

ジャン「あ?やるか?
最近は拘束されて拉致られっ放しで鈍ってんじゃねぇのか?」

エレン「あれは作戦だろ。聞いてなかったのか?
馬の耳に念仏とはよく言ったもんだな」

アルミン「はいはいストップ。
ジャンはもう活躍できなくなるかもしれないんだから、せめてここでは仲良くしときなよ」

ジャン「やめろ!俺はまだ死んでねぇから!」

そーいやジャン撃たれてたっけな

ジャンは少なくとも一体は討伐してるんだが

コニー「この流れで大円団ってのもないんじゃね?」

アルミン「確かにね。
良くある終わり方じゃ無いだろうね。
僕的には思いっきり後腐れの残る胸くそな終わりでもいいと思う。
壁の中の巨人が解放されて壁が無くなり、壁内に巨人が押し寄せ、次々と味方が食い尽くされて、最後はミカサの亡骸を抱えたエレンが巨人に囲まれてそこで終わりみたいな」

アニ「いや、どうだろうね。
そんな打ち切りみたいな事にはならないんじゃないか?
っていうかエレンは真っ先に死んでそうだけど」

ベルトルト「まぁそこは主人公補正って奴じゃないかな。
僕ら山奥組は最終的には味方になって共に王政に立ち向かってたりして」

ライナー(再生中)「あーあれな。
少年漫画の王道パターンって奴か。
諌山の事だからもっと違うパターンで来ると思うが」

ミカサ「私は大円団がいい。
人類が勝利して最後はエレンと私が海辺二人っきりになる。
その横にはアルミンの遺影」

アルミン「えっ。僕死んでるの?」

ミカサ「大丈夫。
私が身籠っていて、産まれてくる子にはアルミンと名付ける」

『なぁアルミン…。
覚えてるか?
ガキの頃よく壁の外の世界について話してたよな。
…見ろよ。これが海だ。
すげぇだろ。ずっと先までこいつが広がってるんだぜ?
壁の中がどんだけ狭かったかってのが身に沁みるよ』

『あ…今動いた』

『ははっ。海を見れてよっぽど嬉しいんだな』

『エレン…私達は巨人に勝った。
しかしその代償はとても…とても大きかった。
外の世界というものはそれに見合った価値があるのだろうか』

『…わかんねぇよ。アルミンも他の奴らも皆…死んでいった。
ライナーもベルトルトも行方知れずだ。
アニは博物館に飾られちゃってるしよ。
…でもな、無価値なんでことは無い。
これからの世界が死んでいった奴らにとって価値のある世界になるかどうかは俺たち次第だろ。
あいつらの分まで生きる。それだけだ』

『エレン…』

『ミカサ…』

『ちくわ大明神』

『誰だ今の』

ミカサ「私とエレンだけの時間を邪魔したのは誰…?」

ベルトルト(殺気!?
今の声は…アニ…!)

アニ「ライナーだね」

ベルトルト(!?)

ミカサ「そう…教えてくれてありがとう。
犯人が誰であろうとどの道ライナーを八百つ裂きにしようと思っていた」

ベルトルト(なんで!?)

ライナー「む…手が無いとうまく再生できんな。
おお、ミカサ。
ちょっとその右腕を拾って…何故俺の右腕で雑巾絞りを始めてるんだ」

ミカサ「…Are you OK?
yes…Let's rock」

エレン「…ん?
悪りぃ、ウトウトしてた…。
うわっ…誰だよトマトジュースこぼした奴…」

サシャ「アバババ」カタカタ

ベルトルト(ライナーが液体になっちゃった…)

ミカサ「…次のお題に行こう」

コニー「たまには>>53の話しようぜ」

劇場版『進撃の巨人 紅蓮の弓矢』

ハゲ

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