【安価】穂乃果「最近真姫ちゃんと絡んでない……」 (366)
2期のほのまきが少なすぎたのでつい建てちゃいました
穂乃果「ここ最近真姫ちゃんと絡む機会が全くなくなった気がする……」
穂乃果「というわけで真姫ちゃんに>>3をしてみよう」
※>>1が書けないレベルのエログロだった場合はするさせていただくことがあります
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403191255
ひたすら甘える
酔った振りして誘惑
安心安定のチョコレートボンボン先輩の出番かな?
期待
>>4ナイスアイデア感謝です
放課後 音楽室
~♪
真姫「……よし、新曲はこんな感じで大丈夫かな?」
ガラッ
穂乃果「あー!やっぱり真姫ちゃんだーー!」
真姫「ヴェエエ!? って穂乃果じゃない……
驚かさないでよまったくー…」
穂乃果「あはは、ごめんごめん…
廊下歩いてたらなんかピアノの音が聞こえてきたから真姫ちゃんだったらうれしいなーって
思って入ったら本当に真姫ちゃんだったからさ……」
真姫「そ、そう///」クルクル
真姫「と、とりあえず次入ってくるときは静かにしなさいよね!私以外の人の可能性もあるし!///」
穂乃果「はーい……」
真姫「っとそれと穂乃果、手だしてみて?」
穂乃果「……? はい」ヒョイ
カサッ
真姫「これ、ちょっと前に旅行に行ってたお土産、10個入りだから穂乃果に先に一個多くあげるわ」
穂乃果「あーチョコレートだー!! 真姫ちゃんありがとー!」ダキッ
真姫「ちょっ ちょっと離しなさいよ!暑苦しい!!」
穂乃果「ねぇねぇ?食べていい?食べていい?」
真姫「聞かないでよ…
勝手に食べれば?」
穂乃果「じゃあ勝手に食べるもーん♪」パク
穂乃果「うーん、流石真姫ちゃんが選んだチョコレート
なんというかセレブの味だよー!
特にこの中に入ってるぶどうっぽいやつが……」 フラッ
真姫「ほ、穂乃果!?」ダキッ
真姫「穂乃果!大丈夫!?」
頬をペチペチ
穂乃果「うーん……」
真姫「もしかして熱中症?、だとしたら取りあえず穂乃果を横にして何か飲み物を……」
穂乃果「ねっちゅーしょー?」
穂乃果「真姫ちゃん……」スッ
真姫「穂乃果!動いちゃだ…穂乃果「ねぇ……チュー、しよっか……///」人差し指口に当てながら
繧上¥繧上¥
繧上¥繧上¥縲√〒縺吶?竊代?
お酒っていうよりむしろ媚薬じゃないですかやだー
真姫「ほ、穂乃果!?……な、なな、何言ってるの!?///」
穂乃果「だからぁ…ちゅー、しよ?///」
真姫(うっ、お酒の匂い……ひょっとしてあんなちっちゃなチョコに入ってたお酒で酔っちゃったの!?)
真姫(弱すぎるってレベルじゃないでしょ!)
穂乃果「ねぇー真姫ちゃーん、穂乃果のこと嫌いなのー?」
真姫「うっ……その……嫌いじゃなけど……好きとか、キスとか…///」
穂乃果「大丈夫だよー ほーらー」
真姫(穂乃果の唇……すごい潤ってるように見える……)
真姫(あれ?穂乃果ってこんなに大人っぽい感じだったけ……)
穂乃果「はーやーくー」
真姫(どうしよう、私このまま穂乃果にキスしてもいいとか思ってる……)
真姫(だ、だめよ私、大事な初キスをこんな風にあげてしまってもいいの?)
真姫(べ、別に初キスは穂乃果がいいけどもっとムードとかそういうのが……)
真姫(あーもう!!)
※直下のコンマがぞろ目ならキス
はい
真姫(やっぱり駄目よ!穂乃果にキスをするにしてもやっぱり自分から行くべきよね!)
真姫(べ、別にヘタレたわけじゃないんだからね!!)
穂乃果「真姫ちゃーん、よそ見しちゃらめーー」頭がしっ
真姫「穂乃果!?」
穂乃果「んーー」
真姫「ん、ん~~」グッ
穂乃果「ぷっ、ふふふふ」
真姫「……え?、ほ、穂乃果?」
穂乃果「あはははは!、いやだな~真姫ちゃん、チョコレート一個でここまで酔うわけないじゃん!」
真姫「え?……え?」オロオロ
穂乃果「いやーそれにしても最後の真姫ちゃんのキス待ち顔は可愛かったな~~……」
穂乃果「ぜひビデオにとって私だけのタカラモノズにしたかったよ…うんうん」
穂乃果「それにしてもすぐ騙されるんだから真姫ちゃんはー、そんだから皆からすぐちょろいって言われるんだよ?」くるっ
真姫「…」ゴゴゴゴゴ
穂乃果「ま、真姫ちゃん?」
真姫「ほーーーのーーーかーーーー!!」
穂乃果「ご、ごめんほんの出来心だったんです!!だから許し…真姫「うるさーーい!」
バチーン!!
穂乃果「えー、結局あの後私は頬が真っ赤に腫れたまま練習に参加し、
チョコレートも渡されず、好物だからということで絵里ちゃんが2個食べました……」
穂乃果「ちなみにまだ頬は痛いです……」
穂乃果「でもこんなんじゃまだまだ真姫ちゃん成分を補充できてないよ!!」
穂乃果「だから次は 下2 をしよう!!」
※今日はここまでです。 こういったことは初めてなので至らぬところばかりですが少しでも楽しんでいただけたら嬉しい限りです。
次回の更新は明日を予定しています
おつ
二期Blu-rayの小説はほのまきだったよ!乙です
おつ
安価なら髪の毛モフモフや
>>17を採用しますね
>16なんと!? それはありがたい情報
そういえば明日って言ってるけど日付回ってるので今日ですね……
確かに一期であれだけ運命的な出会いだったのに二期での絡みが少なすぎる
にこまきの犠牲になったのだ
2期はカップリングが固定しちゃって悲しい
絵里「じゃあ皆、今日の練習はここまでにしておくわ。」
絵里「帰ってお風呂から出たあとはキチンとマッサージをする事、それじゃあね。」
凛「かよちん、真姫ちゃん、ラーメン食べに行くにゃー♪」
真姫「あー、ごめん私パス」
真姫「今日楽譜切れたから新しいの買いにいかなくちゃいけないから。」
凛「なーんだ、じゃしょうがないにゃーにこちゃんでも誘うにゃ!」
にこ「でもってないよ!!でもって!!」
花陽「アハハハハ……あっじゃあ真姫ちゃん、またね」
真姫「ええ、また明日」
ガチャ
穂乃果「………」
ことり「ほのかちゃん?」
海未「穂乃果?」
穂乃果「ごめん二人とも、私先帰るね!」
中華そば 一軒にゃ
トリップわかっちゃってんだよなぁ
あとで変えてな
真姫「…」テクテク
タッタッタッタ
穂乃果「おーい、真姫ちゃーーん!」
真姫「ヴェエエ、何よ、穂乃果じゃない。どうしたの?」
穂乃果「真姫ちゃん、一緒に帰ろ♪」
真姫「わ、私と!?……せっかくだけど遠慮するわ。
私、これから楽譜買いに行かなきゃいけないから。」
穂乃果「うん、知ってるよ!だから連れてって!」
真姫「………別にいいけど、特に面白くないわよ?」
穂乃果「大丈夫だよ、真姫ちゃんと一緒ならどこでも楽しめるよ!」
真姫「なっ、へ、変なこと言わないで!置いていくわよ!」
穂乃果「あ、待ってよ~……」
秋葉 音楽ショップ
真姫「まぁこれくらいあれば大丈夫かしら?」
穂乃果「そ、そんなにたくさん買うの!? そんなにいっぱいあったら何曲書いてもなくならないよ!?」
真姫「なに言ってるのよ、確かに一曲分の楽譜は2,3枚で終わってるわ。
でも下書きや、ちょっとだけメロディー変えているパターンも全部書かなきゃいけないから
これだけあってもできるのは2,3曲だけよ」
穂乃果「たった2,3曲………
μ'sの曲作るのってやっぱり大変なんだねー……
今までにそんなに頑張ってくれていたんだ……ありがと!真姫ちゃん!!」
真姫「なっ///べ、別に他のみんなが作曲できないからしてるだけなんだから!
だから別にそういうのはいらないのよ!!///」
穂乃果「そんなこと言ってーー
本当はちょっとうれしいくせにーー!
にししし♪真姫ちゃんよしよーし」
ナデナデ
真姫「ちょ、ちょっとやめてよ!こんな人前で撫でないでよ!!
もー、穂乃果!やめて!………穂乃果?」
ナデナデナデナデ
真姫ちゃんかわいい
真姫ちゃん可愛い
作曲って実際こんな大変なん?
穂乃果「………真姫ちゃんの髪、撫でるとすっごい気持ちいい…………」
真姫「は?……はぁっ!?」
穂乃果「何かこう……モフモフしてて、それでいてエクスペンシブなシャンプーの香りが漂ってきて………」
ナデナデモフモフ
真姫「ちょっ……穂乃果、やめて///恥ずかしいから………穂乃果ぁ……////」
穂乃果「はぁー気持ちいいなぁ//………頬ずりしちゃお!」
スリスリモフモフ
真姫「ヒャァア!!/////ちょ、ちょっともう……///やめ…///」
~しばらくして~
真姫「………あぅぅ………////」
穂乃果「……ゴメンね真姫ちゃん、つい気持ちよくて歯止め効かなくなっちゃって……」
真姫「もう知らないわよ!穂乃果なんて!!///」
穂乃果「あっゴメンってば真姫ちゃーん!謝るから嫌いにならないでよーー!」
真姫「べ、別に嫌いになってなんかないわよ!」
穂乃果「え?じゃあ穂乃果のこと好きなの?」
真姫「す、すすっ、好き!?な、なんでそうなるのよ!」
穂乃果「だって嫌いなじゃないなら好きってことでしょ」ニコッ
真姫「そ、そりゃ嫌いじゃないとは言ったけど……けど好きとか……///」
真姫「とにかく、また今度あんなことしたら本当に嫌いなるからね!それじゃ!!」
穂乃果「あっ……先帰っちゃった……」
穂乃果「真姫ちゃんの髪気持ちよかったなぁ……」
穂乃果「また今度怒られない程度にモフモフしよっと!」
穂乃果「……よーし次は>>33をしよう!」
なんだかんだで更新始まったの日付回ってからでしたね…申し訳ない……
今日はここまでです。 本当に遅いペースで申し訳ないです……
次回の更新はできれば明日にします
>>28 作曲の知識は全くないですが真姫ちゃんは何かこだわりそうな気がしますね
>>31乙
なるほど確かに
乙おっつ!
真姫ちゃんと天体観測
良いぞ良いぞ~
髪髪モフモフキュンキュンきゅい!
おつ
たまんねえ
七夕 神田明神
希「穂乃果ちゃん、願い事もう書けたん?」
穂乃果「うーん……待って!あと5分で決めるから!」
希「もー、穂乃果ちゃんさっきからずっと5分5分言うて、一向に決めれとらんやん……」
穂乃果「あはは…ゴメンね、いっつも穂乃果こういうやつ書くの苦手でさ……」
希「へー、何か意外やなぁ……穂乃果ちゃんならこういうのすぐ決めそうやと思うけど」
穂乃果「いやー、目標とか夢とか、自分でどうにかすることだったら穂乃果単純だからすぐ決めれるんだけどね……」
穂乃果「願い事が叶うとしたらって言われると何書いていいのかわかんないよ…」
希「ふふっ、そんな難しく考えんでもええんよ。簡単に考えよう、な?」
穂乃果「そっか!簡単に考えればいいのか……簡単に……簡単に………やっぱり無理だよーーー!」
希「もー、しょうがないなー、そんな穂乃果ちゃんに簡単に考えるヒントをあげよう!」
穂乃果「へ?」
希「寝る前にふと、明日起きたらこうなってたらええなぁって思うことたまにあるやろ?
そういうのが自分の本当ののぞみなんよ」
穂乃果「明日こうなってたらいいなぁと思うこと……」
希「せや、穂乃果ちゃんもあるやろ?」
穂乃果「そっか!わかったよ希ちゃん!ありがとう!」
希「ん、どーいたしまして」
絵里「皆書けたー?じゃあそれぞれ短冊を付けるわよー?」
希「よし、じゃあ付けにいこか?穂乃果ちゃん」
穂乃果「うん! らんららんららーん♪」
ことり「海未ちゃんはどんな願い事をしたの?」
海未「だ、ダメです!見ないで下さい!」(衣装のスカートの丈が少し長くなりますように)
ことり「えー?そんなことされると余計気になるよぉ…」(海未ちゃんの恥ずかしがり屋がなくなりますように)
海未「ダメなものはダメです!」
にこ「部長命令よ!凛、見せなさい!」ググググ(バストがμ's1になりますように)
凛「そういうにこちゃんこそおとなしくみせるにゃー!」ググググ(女の子っぽくなれますように)
花陽「ふ、二人ともケンカはだめだよぉ~……」(お米の値段が下がりますように)
絵里「希、今度はちゃんとあなた自身のお願いなんでしょうね?」
希「えりちこそ、ちゃんと自分のためになるお願いしたん?」
絵里「ふふっどうでしょうね?」(希がもっと自分のことを気に掛けるようになりまうように)
希「もー、どうせまた誰かのためのお願いなんやろ?」
希「まったく、えりちのめんどくさいところは中々治らんなぁ……」(えりちがもっと自分を大切にしますように)
かよちんwwwwww
穂乃果「真姫ちゃんはなにお願いしたの?」
真姫「あなたねぇ…そういって本当に見せる人がいると思うの?」
穂乃果「ぶー!真姫ちゃんのケチンボ!」
ムカッ
真姫「なによ!自分だって見せない癖に!生意気よ!」
穂乃果「な、生意気!? 真姫ちゃんの癖に言ったなー!!」ガバッ
真姫「なっ!?ちょっと離しなさいよ!穂乃果!」
穂乃果「やだっ!見せくれるまで離さないもん!!」
真姫「はぁ!?なにそれ?いみわかんなって、きゃっ!?」グラッ
穂乃果「真姫ちゃん危ない!」
ドサッ
真姫ちゃんの毛チンポ?
穂乃果「イタタタタ…真姫ちゃん大丈夫?」
真姫「わ、私は大丈夫……それより穂乃果こそ、無理に私をかばうから私の下敷きになっちゃってるじゃない……」
穂乃果「だ、だって真姫ちゃんが危ないって思ったらつい無我夢中で……」
真姫「なっ!?……なによそれ………いみわかんない////」
穂乃果「あの……真姫ちゃん?」
真姫「な、なに!?///」
穂乃果「その……この体制だと起き上がれないし、ちょっと……恥ずかしいかな………///」
真姫「ヴェ!?///……あっ、そ、そうよね……ご、ごめん///」
スッ
穂乃果「あ、ありがと……///あっ!真姫ちゃん!ちょっと上見て!!」
真姫「な、なに!?」
穂乃果「い い か ら! ほら!」
真姫「あっ……綺麗……」
穂乃果「そっかー……今日七夕だもんねー……」
真姫「うん……」
穂乃果「ねぇ真姫ちゃん、終わったらね…二人で天体観測しにいかない?」
真姫「え?」
穂乃果「その……嫌だったら別に……」
真姫「い、嫌なわけないでしょ! いいわ!行ってあげるわよ!」
穂乃果「真姫ちゃん……ありがと♪」
真姫「別に………どうせ終わったら行く予定だったし……」カミノケクルクル
アニメでは影が薄い星好き設定を活かすラブライバーの鑑
~~~~
穂乃果「真姫ちゃんまだかな~♪」
ガチャ
真姫「お待たせ、さぁっ行きましょう」ドサッ
穂乃果「うひゃー、すごい荷物、半分もつよ、真姫ちゃん」
真姫「ん、ありがとう」
~~~~
穂乃果「なんか明かりのない夜の道を歩くのってドキドキするね……」
真姫「そう?私、ここ慣れてるからそういうのあまり感じないのよね……」
穂乃果(ぶー、つまんないなー……怖くて手とかつないでくると思ったのに………あっそうだ!)
真姫「明るいところだと星の光が見えにくいから暗いのは仕方ないのよ、我慢してね穂乃果………穂乃果?」
穂乃果「ワアッ!!」
真姫「キャッーー!」
穂乃果「ニシシシシ、びっくりした?」
真姫「な、なにすんのよ!馬鹿穂乃果!!」
穂乃果「だって…真姫ちゃん全く怖がらなくて手とか握ってくれないんだもん……」ブスー
真姫「な、なによそれ!…もうっ!先行くわよ!!」
穂乃果「あっ!待ってよ真姫ちゃーん」
ガシッ
穂乃果「え?」
真姫「……ほら、手握っといてあげるから………もう驚かさないでよね///」
穂乃果「…………うん!」
穂乃果(真姫ちゃんの握り方ちょっと乱暴な感じだけど……どこか優しいや///)
今日はここまでです。
何か安価とか書いてるけど全く安価取ってませんね……
もっとセリフとかも安価にした方がいいですかね?
>>43 sidでもろくになかったですね……
安価は今までの感じでいいんじゃない?
スクフェスで星観るサイドストーリーあったね
すごく良い
1乙
再開します
~~~~
真姫「ん、着いたわ。穂乃果、空を見てみて……」
穂乃果「うん!……うわぁー!神社見た時とは全く違う………天の川ってこんな感じなんだ………」
真姫「そうね…よいしょっと」カシャン
真姫「ほら、椅子組み立てたから座ってみなさい」
穂乃果「ありがとー♪、って真姫ちゃんも一緒に見ようよー!」
真姫「私、今から望遠鏡組み立てるから、出来るま1人で見てて」
穂乃果「だったら穂乃果も手伝うよー……」
真姫「あなた……望遠鏡っていくらするか知ってるの?」
穂乃果「壊すこと前提で話を進めないでよ!」
真姫「じゃあ、私の椅子でも作っておいて」
穂乃果「任せてよ!」カシャン
穂乃果「…………真姫ちゃーん!椅子作ったよーー!」
真姫「そう、じゃあもう仕事は終わりよ…」カチャカチャ
穂乃果「椅子広げただけだよ!?」
真姫「もー!、うるさいわねーー!、はぁーー……わかったわ、はいこれ」
穂乃果「これ……カメラ?」
真姫「それで今の天の川の様子何枚か撮っといて…あとで記録として残すから」
穂乃果「うん!わかった!」
真姫「っ!///」(こんなに暗くても穂乃果の笑顔ってよくわかるのね…なんか本当に太陽みたい………)
ちょっと飯食べてきます
どれだけ豪華な飯を食べているんだろう・・・
~~~~
パシャ! パシャ!
穂乃果(カメラとかよくわかんないけどこんなものでいーのかな?)
パシャ!
穂乃果(それにしても天の川ってこんなにすごかったんだ……綺麗だけど………少し怖いかな…………)
真姫「穂乃果ー!終わったわよー!!」
穂乃果「あ、こっちも何枚か撮ったよー!」
~~~~
真姫「で、これでピントを合わせれるから………」
穂乃果「おぉー!すっごい、目で見るより大きく見える~」
真姫「大きく見えるって…望遠鏡なんだから当たり前でしょ……」
穂乃果「アハハ…そっか……ねぇ真姫ちゃん、星ってこんなに綺麗なんだね…穂乃果びっくりしちゃった……」
真姫「………そうね、初めて見たときは驚いたわ、今でもよく覚えているもの……」
穂乃果「そうなんだ……でもね、さっき一人で写真撮ってる時ふと思ったんだ………」
穂乃果「何か、飲み込まれそうで怖いなって……」
真姫「………そう」
穂乃果「…………やっぱり変かな、こんな事思うの?」
真姫「ううん、そんなことないわ。私だって一人で天体観測しているとき、たまにそう思うことあるわ……」
真姫「こんなに多くの星が見えるところで私は今ひとりなんだなって……」
穂乃果「そっか……真姫ちゃんもそう思うんだ……」
真姫「でもね……穂乃果………今日は………////」
真姫「今日は、穂乃果と一緒だから……怖くない………わよ/////」
穂乃果「………ふふっ、そっか………」
真姫「なっ、い、今笑ったわね!!///」
穂乃果「ち、違うよ、その、穂乃果もおんなじこと考えてたからつい……」
真姫「……え?」
穂乃果「穂乃果もね、さっき一人で写真撮ってるより今真姫ちゃんと一緒に星を見てる方がずっとずっと安心できるよ…」
穂乃果「あぁ……穂乃果はちゃんとここにいるんだなって……そう思えるよ」
ここの>>1はMXで見てるのかな?
穂乃果「だから、今日真姫ちゃんと一緒に天の川見れてすっごい感謝してる…ありがとうね!」
真姫「…………もよ///」
穂乃果「へ?」
真姫「私もよって言ったの!!///私だって今日穂乃果と一緒でよかったわよ!!」
真姫「今までなんで一人だけでやってたんだろうって思えるくらいうれしいわよ!!////」
真姫「さっ!続きを始めるわよ!まだ途中なんだからね!!」
穂乃果「真姫ちゃん………うん!そうしよっか!!」
穂乃果「真姫ちゃん、あの星はなんていうの?」
真姫「あーあれは……」
~~~~~
穂乃果「じゃあ、ここで分かれ道だね」
真姫「ええ、あっ!今日撮った写真後でケータイに送っておくわ!」
穂乃果「ホント!?ありがとうね! それじゃ真姫ちゃん、バイバーーイ!」
真姫「え、あ、そうね、また明日……」
穂乃果「気をつけて帰るんだよー!」
タタタタタ
真姫「……………待って!穂乃果!!」
ピタッ
穂乃果「……ん?真姫ちゃん?」
待ってる
真姫「……その………また…………」
真姫「嫌じゃなかったらでいいから…………また私と………私と一緒に星を見てくれる?」
穂乃果「…………もちろんだよ!!真姫ちゃんが星を見たくなったら穂乃果、いつでも駆けつけて一緒に見てあげる!!」
タタタタタタタ
穂乃果 真姫 (願い事………ひょっとして叶ったのかな?)
~~~~~
神田明神
ひゅーーー
ピラッ
「真姫ちゃんが私にちょっとでも甘えてくれますように」
「あの人に少しでも素直になれますように」
穂乃果「いやーー、今日は色々あって疲れたよ……」
穂乃果「今日はもう寝よっと」
穂乃果「明日は>>60でもしよっかな?」
>>51すいません、知人と食べてたら大幅に遅れました
>>54MX映らないです……ですので安価も最新話の内容は少しご遠慮いただけると幸いです
ksk
ピアノを聞きに真姫ちゃんの家に行こう
真姫と一緒にクレープ屋に行く
(・8・)チュンチュン、アサダチュン
穂乃果「ふぁあーーあ………うーん、ケータイ……なんだ、まだ9時か……」
穂乃果「二度寝しよっかなぁ~……」
ピロンリロン、[メールを受信しました]
穂乃果「ふぇぇぇあ!?ってメールか……んーー……あっ真姫ちゃんからだ!」
from 真姫ちゃん
sub 昨日の写真よ
main 昨日、帰ったらすぐ寝ちゃったみたい。
少し遅れたけど昨日貴女が撮った写真送るわ
穂乃果「おぉー、なんだ私結構きれいに撮れてるじゃん!」
穂乃果「将来カメラマンでも目指そうかなぁ~♪」
穂乃果「………また真姫ちゃんとどこか行きたいなぁ………そうだ!」
to 真姫ちゃん
sub 写真ありがとう
main 写真ありがとうね♪
思ってたよりきれいに撮れててホッとしたよ……
それで、今日真姫ちゃんの家に行ってもいい?
穂乃果「送信っと」
構想考えるため一回おしまいです。
閃いたら0時ごろに書くかも……?
おつ
おっつん
乙
乙
よし、最新話ネタは控える
乙
いいほのまき
ほのまき好き
~~~~
ピンポーン♪
ガチャ
真姫ママ「はい、……あら?貴方は確か?」
穂乃果「こ、こんにちわ!わ、私、真姫ちゃんと同じアイドル研究部の高坂穂乃果です!」
真姫ママ「ええ、よく知ってるわ。真姫がよくあなたの話をしてくれるもの」
穂乃果「……え?」
タタタタ…
真姫「ちょっとママ!何言ってるの!!」
穂乃果「あっ!真姫ちゃん……」
真姫ママ「あら真姫……何って別に嘘は言ってないわよ。」
真姫「そ、そういうことじゃなくて……」
真姫ママ「昨日だってあなた笑顔で帰ってきて私に嬉しそうに…真姫「わー!もうやめてよ!!///」
真姫「ホラ穂乃果!さっさといくわよ」グイッ
穂乃果「あっちょっと待って、これ、家のやつですけど差し入れです。よかったらどうぞ」スッ
真姫ママ「あら、ありがとう。それじゃ後でお茶と一緒に持っていくわね」
穂乃果「あっ…ありがとうございます……」
真姫「ママ、昨日もらったバームクーヘン、まだ残ってたでしょ?あれにしといて」
真姫ママ「バームクーヘン?確かにまだ残ってたけど余りものよ?」
真姫「いいから、穂乃果もそっちのほうがいいでしょ?」
穂乃果「……うん!私もバームクーヘンの方がいいかな?」
真姫ママ「本当にいいの?……じゃあ後で持っていくわね」
スタスタ
真姫「じゃ、行きましょ」
穂乃果「うん……真姫ちゃん、ありがとね。穂乃果のこと気遣ってくれて」
真姫「…別に、あなたがいつも和菓子飽きた和菓子飽きたってうるさく言ってくるからこれで少しはマシになるかなって思 っただけよ………」
穂乃果「……フフッ♪」
真姫「何笑ってるのよ?」
穂乃果「別に~ただ真姫ちゃん優しいなぁって思っただけだよ♪」
真姫「………何よそれ………///」カミクルクル
穂乃果「フフフッ♪」
~~~~
カチャ
真姫「それで?今日は何の用があって来たの?」
穂乃果「んー!このバームクーヘンおいしーー!家じゃあこんなの半年に一回食べれるかどうかだよ!」
真姫「ちょっと穂乃果!聞いてるの!」
穂乃果「あぁ、ごめんごめん。いやぁ今朝メールもらったらなんとなく真姫ちゃんのピアノが聞きたいなぁ…って思ってさ」
真姫「別に私のピアノが聞きたいなら前上げたCDがあるじゃない…」
穂乃果「むーーー!……真姫ちゃんは穂乃果が家に来るのが嫌なの?」
真姫「べ、別に嫌とは言ってないでしょ!」
穂乃果「じゃあ問題ないよね~♪」 ズズッ 「あっ!やっぱり紅茶も全然違うね~…」
真姫「はぁ…なんかもうもういいわ……私ちょっとお手洗い行ってくるから………」
ガチャ! バタン………
穂乃果「………」スッ
穂乃果(来るときに確認したけれど真姫ちゃんの部屋からトイレまでは結構な距離があった……)
穂乃果(つまり……今なら真姫ちゃんの部屋あさり放題!)
穂乃果(よし!まずは>>75から調べよう!!)
ksk
そりゃあベッドの下よ
↑
穂乃果「やっぱりここは定番だよね!」
ガサゴソガサゴソ
穂乃果「この感じ…間違いない泣く何かある!!」
スッ
穂乃果「これは………普通の女子高校生用の雑誌?」
穂乃果「なーんだ……何か普通でがっかり、てゆーかなんでこんなもの隠してるんだろ?」
ポイッ バサッ
穂乃果「ありゃ?中にしおりが挟まってたみたい、このページは……」
恋するあなたの力になりたい!
目指せ二人のハッピーエンド!!
恋するデートスポット特集!!!
穂乃果「……………」
ガサゴソガサゴソ
鈍感なあの人を恋に落とす83の方法
太陽みたいな人の落とし方
絶対負けない恋愛必勝法
穂乃果(大変だーーーー!!)
穂乃果(真姫ちゃん絶対恋に落ちてるよ!ホレたぜ乾杯だよ!)
穂乃果(誰!?いったい誰なの!?ってゆーか穂乃果の知ってる人!?)
直下80以上で真姫の足音
こい
よくやった
即バレwww
さすがだな
スタスタ……
穂乃果(足音!?まずい!真姫ちゃん帰ってきた!!)
穂乃果(とりあえずこの本戻さないと!)
パタン!ズサッー!
シュタタタ
ガチャ 真姫「ただいま」
穂乃果「お、おかえり………」
真姫「どうかしたの?………っまさか!?」
穂乃果「っ!?」
真姫「私のバームクーヘン食べようとしてたんじゃないの?」
穂乃果「……アハハ、ば、ばれちゃったか…………」(終わったかと思ったよ………)
真姫「もう、そんなことだろうと思ったわ。別に言ってくれればあげたのに」
穂乃果「い、いやぁ……ばれちゃったらもういいよ、真姫ちゃん食べてよ…………」
真姫「なんなのよ………もう…………ほら」ヒョイ
穂乃果「………へ?」
真姫「一切れだけ、あげるわ。後は全部もらうから。だから口開けなさいよ」
穂乃果「あ、ありがと……アーン」(うーん……本当においしいよ!一体いくらするんだろこれ?)
真姫「そんなに美味しい?」
穂乃果「うん!、とっても!!」
真姫「そ……ならよかったわ///」
穂乃果(って今はバームクーヘンとかじゃなかった…真姫ちゃんの好きな人だよ!一体なんて聞けばいいんだろう?
……普通に「真姫ちゃんって好きな人いる?」とか?
それとも「真姫ちゃんって絶対好きな人いるよね?」とか?
「そんなことない」って軽くあしらわれて終わりかな?
それとも 「穂乃果には関係ない」 って言われるのかな?)
穂乃果「…………………」
真姫「どうしたの?らしくなく黙り込んじゃって…」
穂乃果「…………ううん、なんでもないよ!そんなことよりも真姫ちゃん!早くピアノを聞かせてよ!!」
真姫「あっ!ちょっと!そんな急かさないでよ!!」
真姫ちゃん革命とか弾けるのかな?
~~~~~~
真姫「で?何を弾いてほしいわけ?」
穂乃果「うーん………別になんでもいいよ」
真姫「そういうの一番困るんだけど…まぁいいわそれじゃとりあえずこれでいいわね」
~♪
穂乃果([愛してるばんざ~い]か……この曲がなかったら私、真姫ちゃんのことずっと知らなかったかもしれないんだね……
ねぇ……真姫ちゃん、真姫ちゃんは今、誰を愛してるの? )
~~~~~~
穂乃果「じゃあ、穂乃果はそろそろ帰るよ…今日は、押しかけちゃってなんかごめんね。それじゃ……」
真姫「………ちょっと待ちなさいよ!」
穂乃果「え?」
真姫「いいから待ってて!」
タタタタ
~~~~~
真姫「待たせたわね。はいこれ」
穂乃果「何?この紙袋」
真姫「今日食べたバームクーヘン。あと半分くらいしかないけど包んでおいたわ。
…なんかあったか知らないけどさ、今日は帰ってそれ食べて元気出しなさいよね///」
穂乃果「真姫ちゃん…………」
ナデナデ
真姫「ちょ、ちょっと何すんのよ!///」
穂乃果「えへへ、やっぱり真姫ちゃんは優しいよ。……うん、ありがと。おかげで元気出たよ。
それじゃまったねーー♪」
穂乃果「真姫ちゃん………いったい誰が好きなの?」
穂乃果「あ、真姫ちゃんからもらったバームクーヘン食べよ……」
穂乃果「………えへへ、美味しいや」
次の行動は>>86です
>>82真姫ちゃんはミッシェル・カミロとか好きそうですね。
ピアニスト言えば>>1は昔、同性愛について悩む真姫ちゃんがフレディ・マーキュリーとピアノを通して出会い、愛の形 の自由性について教えてもらうというssを妄想してました
凄くいいまるで心が洗われるよう
フレディーの面白そうだね読んでみたいw
下着を買いに行く
フレディの面白そうやな読んでみたい
>>87でいきますね
すみませんが皆さんに質問があります。
このssの終着点についてです。
ほのまきが結ばれたり、結ばれなかったりがはっきりしたら終わりにするべきか、
結ばれたらもうちょっとだけ恋人の日々を安価で行くか、
はっきりしてもリセットを使って>>1000までもどかしいほのまきでいくか、
など考えていますが皆さんはどんな形で終わってほしいですか?
>>86 >>88
自分のssなんかでQueenを使ってしまっていいものか……
結ばれたら恋人の日々パティーンかな
結ばれたら恋人~だな
下着買いにいって試着して感想ですねわかります
あと胸のサイズ同じなんだよな
結ばれた後の恋人の日々でいってほしいな
後面白いから長いこと続けて欲しい!
(恋人になってからのssは書いたことなんて言えない…)
~~~~~~
ppppppp
穂乃果「う~ん、朝は苦手だよぉ~~…」
穂乃果「でも、早く着替えて練習いかなきゃ……」
ブチッ
穂乃果「………ぶちっ?」
穂乃果「あー……ブラ壊れちゃったかぁー……あれ結構お気に入りだったのになー………」
穂乃果「しょうがないこっちのにしようか」
ブチッ
穂乃果「………学校の帰りにでもよろっと……………」
~~~~~~
穂乃果「みんなおはよーー!」
海未「穂乃果!遅いですよ!!」
穂乃果「ごめーん……ちょっと色々あって…」
海未「だいたいあなたはいつも…」
ガミガミクドクド
絵里「う、海未…そろそろ練習はじめしょう?……ね?」
海未「はっ!?わ、私としたことがすみません。すぐに練習に取り掛かりましょう。」
穂乃果(た、助かった~…)
今回はここまでです
付き合うタイミングは皆さんにお任せします
おつ
乙真姫ちゃんかわいい!
乙乙
何事も挑戦だ!甘々なのを頼んます!
初めてだからこそ初々しい恋人生活が書けるってもんよ
絵里「皆、お疲れ様!疲れが溜まってるだろうけど授業はちゃんと寝ないで受けるのよ!」
凛「今日の一時間目は英語だから疲れとか関係なく寝ちゃうにゃ~♪」
希「ほーー…だったらうちが眠気が吹き飛ぶスペシャルわしわしを………」
凛「ひーー!じょ、冗談だにゃ!ちゃんと寝ないで受けるにゃ!! レッツスタディーイングリッシュにゃ!!!」
真姫「花陽、さっきのところ少し声はりすぎよ。あそこはことりと二人だけのパートだからどっちかが目立っちゃだめよ。」
花陽「ご、ごめん……最近ボイストレーニング頑張ってるからつい力んじゃって……」
真姫「まったく…花陽はありのままの声でも問題なく綺麗だから音階だけ気を付けてれば大丈夫よ」
花陽「べ、別に綺麗なんかじゃないよぉ……///」
海未「穂乃果、今日のステップすこしずれてましたよ」
穂乃果「あははは、ばれちゃったか……」
海未「ばれちゃったかってあなた……」
ことり「ねぇ穂乃果ちゃん、ひょっとして何か悩んでることあるんじゃない?」
穂乃果「別にそんなこと……」
ことり「穂乃果ちゃん、一人で何かを抱え続けるのは絶対だめだよ。………特にそれがμ'sのことなら……………」
海未「ことり………」
穂乃果「うん、ありがと………それで、真姫ちゃんってさ、好きな人いるのかな?」
海未「………は?」 ことり「………へ?」
穂乃果「いや、昨日ね-------ってことがあってさ、真姫ちゃんの好きな人について考えてたらずっとこんな感じでさ………
何か真姫ちゃんに話に行くのもためらいが出て来たっていうか」
海未「………穂乃果、よく聞いて下さい。真姫の好きな人、それは……」
穂乃果「それは?」
ことり「海未ちゃんダメー!!」
海未「もががっ!何するんですかことり!」
ことり「だって2人の問題だよ!すぐ答え教えちゃだめだよ!」コソコソ
海未「ですが……当の本人が一番分かってませんよ。」ヒソヒソ
ことり「ダメなものはダメ!!いくら海未ちゃんでもことり、これだけは譲らないから!」
海未「はぁ………わかりました。穂乃果には黙っておきます………」
ことり「ありがとー!海未ちゃんやっさしーー!大好き!!」ギュッ
海未「こ、ことり///」
穂乃果「ちょっと2人とも何話してるの?結局誰なの?」
海未「ああ、す、すみません。それで、真姫の好きな人ですが…私たちにもわかりません………」
穂乃果「そっか……海未ちゃん恋愛経験なしだしね…………」
海未「……………」イライライ
ことり「そ、そういえば穂乃果ちゃんはなんで真姫ちゃんの好きな人が気になるの?やっぱり好きなの?」
穂乃果「好きって///………よく、わかんないかな……でも何か最近真姫ちゃんの傍にいてあげたくなたっり、傍にいてほしかったりするね……」
海未「だったら……」イライラ
穂乃果「え?」
海未「だったら傍にいてあげればいいでしょう!」
穂乃果「う、海未ちゃん?」
海未「全く、穂乃果らしくもない!傍にいたいんでしょう?だったらいてあげればいいじゃないですか!」
やりたいことをして、気が付いたら周りも巻き込んで、でも最終的には皆が笑顔になっている。
あなたはいつもそうだったでしょう!μ'sだってそうやって今ここにあるんですよ!!」
ことり「海未ちゃん、お、落ち着いて……」
海未「………はっ!す、すいません……つい冷静さを失ってしまいました。少し、水でも飲んできます…」
穂乃果「こ、怖かったーー……」
ことり「あはは、ああなった海未ちゃんは止められないからね……
でも、間違ったことは言ってなかったと思うな」
穂乃果「え?」
ことり「傍にいたいから傍にいる。それでいいと思うよ。
真姫ちゃんの好きな人が誰だろうと穂乃果ちゃんのやりたいようにやっていいと思うよ。
少なくとも私はそう思ってるかな……」
穂乃果「ことりちゃん………そうだね!
よーし!私、やるぞー!やりたいにようにやるぞーー!
真姫ちゃーーーん!!」
ことり(はぁ……でも本当にこの調子じゃあ二人のゴールインは結構先だよ………)
真姫「ごくごく………ふぅ」
穂乃果「真姫ちゃーーーーーん!」ダキッ
真姫「ごほっ!?……ほ、穂乃果!?」
穂乃果「真姫ちゃーん、穂乃果!もう大丈夫だよ~!!完全に吹っ切れたから!」
真姫「……見ればわかるわ」
穂乃果「えへへーーーやっぱりわかる?」
真姫「……少なくとも落ち込んでる人はあんなタックルみたいに抱き着いてこないわ」
穂乃果「あはは、ごめんね…真姫ちゃんのそばにいたいと思ったらつい……ね」
真姫「な、なによそれ?///」
穂乃果「うーん、穂乃果もよくわかんないけど、取りあえず傍にいたいんだよ!」
真姫「………いみわかんない///」
真姫「ってゆーか傍にいたいんだったら………その…………一緒に帰ってあげてもいいわよ///」
穂乃果「え!?本当に!?じゃあ今日さっそく一緒に……ってあぁ!?ごめん真姫ちゃん、今日は無理!」
真姫「えぇ!?…ど、どうしてよ!?」
穂乃果「今日穂乃果、帰りにちょっとお買い物が……」
真姫「買い物?なんだ、それなら一緒に行ってあげるわよ」
穂乃果「え!?……いやぁちょっと……それは…………」
真姫「ひょっとして、私行くのが嫌なの?」
穂乃果「ぜ、全然そんなことないよ!!ただちょっと……」
真姫「嫌じゃないのね、…じゃあ問題ないでしょ?そういったのは穂乃果、あなた自身よ?」
穂乃果「うぐっ………」
真姫「それじゃ、また放課後でね」ニコッ
穂乃果(はぁ……ここまで悪のある真姫ちゃんの笑顔初めてだよ………)
~~~~
放課後
真姫「お待たせ、それじゃさっそくショッピングと行きましょ?」
穂乃果「う、うん……」
真姫「そういえば、どこに行くのか聞いてなかったわね。どこに行くの?」
穂乃果「デ、デパート……」
真姫「あら?服でも買うの?いいじゃない」
穂乃果「…………です。」
真姫「え?」
穂乃果「だから……… コソコソ です/////」
真姫「え?……ブ、ブラジャ…」
穂乃果「しーーーっ!声が大きいよ!ね?だから一緒に行くのはちょっとって言ったの! 〝やっぱり‴今からでもやめとく?」
真姫「なっ!?……フフン、べ、別に問題ないわよ!ほ、穂乃果のセンスじゃ心配だから一緒に選んであげるわよ///」
穂乃果(あ、これ強がりスイッチ入っちゃったやつだ……)
真姫「ほ、ほら穂乃果!さ、ささ、さっさと行くわよ!///」
今日はここまで
なんかほのまきしかかけてなくて他のキャラが活かせてない…
乙です
ほのまきSSなんだからいいのよ
ああ、問題ない!
>>1の書きたいように書いてくれ
ほのまきいいね
????
デパート ランジェリーショップ
真姫「さ、さあ!早く選んじゃいましょう!!」
穂乃果「そ、そんなに急かさないでよ…」
真姫「てゆーか別の日に行くっていう発想はなかったわけ?」
穂乃果「いや?実は、朝ブラ着けようとしたらこれ以外全部フック壊れちゃったから……」
真姫「へ、へぇ…」(穂乃果、そんなに胸大きくなったの!?以前は私とサイズ変わらなかったのに)
穂乃果「ねぇ真姫ちゃん…見てくれないかな?」
真姫「っ!?……こ、ここここ、こんなところで!?」
穂乃果「こんなところって……ここじゃないとブラ置いてないじゃん」
真姫「あぁ!!ブラね!!そうよね、ブラよね………」
ほのまきだけでも構わないです
真姫「ちょっと待ってなさい!今から私がいいもの選んできてあげるから!!///」
ピューー
穂乃果「あっ、真姫ちゃん!………行っちゃった。」
真姫(……思わず逃げちゃったけどここって)
大人のランジェリーコーナー
真姫(なんてとこに来てしまったの///)
真姫(………)ヒョイ
真姫(穂乃果がもしこれを着けて………)
~~~~~
穂乃果「ねぇ真姫ちゃん……こっちに来て///」
穂乃果「ふふ、おびえなくていいよ………全部穂乃果に任せてね//」
~~~~~
真姫「////」ボンッ
真姫(わ、私ったら何考えてるのよ!////第一穂乃果がこんなこと言うわけ……)
穂乃果「あ、真姫ちゃんはっけーーん!」
真姫「ほ、穂乃果っ!!////」
真姫ちゃんかわいい
穂乃果「あっ!真姫ちゃんもう選んできてくれたんだ、ありがと~」ヒョイ
真姫「あ、待って!それは………」
穂乃果「…………///」
真姫「あっ………///」
穂乃果「ちょ、ちょっと穂乃果には似合わないかな////…アハハ………////」
真姫「そ、そんなことないと思うわよ……///」
穂乃果「え?///………いやいやいや!子供っぽい穂乃果にはこれは似合わないよ!」
真姫「…………まぁ確かに初めて会ったときは正直子供っぽいって思ったわ」
穂乃果「あはは、だ、だよね~」
真姫「でもね、最近たまに、……たまにだけど、穂乃果のこと、頼れるお姉さんって思うことあるのよ………たまにだからね!///」
穂乃果「へ、へーーそうなんだ!///………そ、そこまで言うのなら買ってみようかな?///」
真姫「す、好きにすれば?///」カミノケクルクル
穂乃果「う、うん…………」
ありがとうございましたーー
穂乃果「じゃあ、今日はありがとね」
真姫「別に、私が勝手についてきただけだし……」
穂乃果「全く素直じゃないなーー、もっとこの頼れるお姉さんに何でも頼りなさい!」
真姫「……子供っぽい」ボソッ
穂乃果「何か言った?」
真姫「………別に」
穂乃果「本当になんでも頼っていいんだよ!…………例えば恋のお悩みとか」
真姫「………え?」
穂乃果「じゃあね!また明日」
真姫「あ!………行っちゃった……………」
~~~~
穂乃果「今日買ったこれ、どうしようか?……………取りあえずつけてみよ」
雪穂「お姉ちゃーん!いるー?」ガチャ
穂乃果「あっ!雪穂、今ダメ!」
雪穂「え?…………」バタン
雪穂「お母さーーん!!お姉ちゃんが急に色気づいたーーー!!」
ほのママ「そう………穂乃果ももうそんなお年頃なのね」ホロリ
穂乃果「………………寝よう」
次の行動>>115
kskst
kskst
真姫ちゃんとコスプレショップに行く
????
穂乃果「まーきちゃん♪お疲れさま、はいお水
」
真姫「ん、ありがと…」ゴクゴク
穂乃果「それでさ?真姫ちゃん、明日練習休みだけど、真姫ちゃんは暇?」
真姫「ん?別に暇だけど…」
穂乃果「そっか!なら明日遊びにいこうよ♪」
真姫「遊びに?…別にいいわよ。他に誰か誘う?」
穂乃果「えっと………」
真姫「……? どうしたの?」
穂乃果「その……真姫ちゃんと二人きりでいきたいなぁ?って/// …………ダメ、かな?」
真姫「なっ!?…べ、別にダメじゃないわよ///いいわよ、明日、二人だけで行きましょう///」
穂乃果「本当に!?じゃあ明日、10時に駅に集合ね!!」
真姫「10時に駅ね、わかったわ。……遅れないでよ?」
穂乃果「わかってるって!!それじゃ、またね?♪らんららんらら?ん♪」
????
穂乃果「明日は絶対に遅刻出来ないね……今日はもう寝よっと、おやすみなさ?い……」
直下コンマ50を基準に遅れるか遅れないか
こい
結果 78 大遅刻
真姫「…………遅すぎる」
穂乃果「はぁ…はぁ……あっ!!真姫ちゃーんごめーーん!!おまたせ!!」
真姫「……………」
穂乃果「真姫ちゃん?あの、こっち向いて?」
真姫「私、言ったわよね遅れないでよって」
穂乃果「は、はい……面目無いです………」
真姫「それで?何があったの?一応聞いてあげるわ」
穂乃果「あっ、それじゃあ真姫ちゃんこっち向いて!」
真姫「はぁ!?なんでそっち見なきゃ「いいから!!」グイッ
真姫「いけないわ……け…………」
穂乃果「えへへ、似合ってるかな?///最初は自分で頑張ってお化粧してたんだけど上手くいかなくて……それでお母さんに手伝ってもらってたらこんな時間で………ゴメンね」
真姫「…………もういい」
穂乃果「え?真姫ちゃん?」
真姫「もう怒ってないって言ってるの」
穂乃果「あ、……うん、それでね私、」
真姫「あと、……に、似合ってて、結構綺麗だと思うわよ………私はね////」
穂乃果「………!うん、ありがとう!!真姫ちゃん」ギュ
本日はここまで!!
携帯からだとたまにトリップつけ忘れますね。
あと、毎回筆が遅くてすみません
乙!
真姫ちゃんかわいいよ真姫ちゃん
おつやん
お化粧可愛い
本日も始めていきます
…が左手を怪我してしまったため暫くスマホから投稿します。
そのため文字化けやら改行ミスなどが目立つ恐れがありますので先に謝っておきます
申し訳ありません
真姫「それで?今日は何処に連れていってくれるのかしら?」
穂乃果「あっ、それならもう決めてあるよ!」
真姫「へー…穂乃果にしては準備いいじゃない」
穂乃果「前通りかかったときにね、真姫ちゃんと行きたいなぁ…って思ってた場所なんだ!」
真姫「そ、そう……////なら早く行きましょう///」
穂乃果「うん♪こっちだよ」
ーーーー
穂乃果「ここだよ!」
コスプレショップ
真姫「……………」スタスタ
穂乃果「待って真姫ちゃん!!無言で帰ろうとしないで!!」
真姫「………はぁ…………一応聞いてあげるわ、なんでここなの?」
穂乃果「………だってこの前穂乃果、真姫ちゃんの男装見えなかったんだもん…」ムーー
真姫「いや、そんなの知らないわよ……」
穂乃果「穂乃果だって真姫ちゃんに『パンはいかがですか?お嬢様』とか言われたかったよ!!」
真姫「私そんなこと言ってないわよ…」
穂乃果「穂乃果、少しでもお嬢様っぽく見られようとお化粧してきたんだよ?」ウルウル…
真姫「っ!?………もう!わかったわよ!!他にいく宛もないんでしょ!!仕方なくだけど行くわよ!!///」
穂乃果「本当に!?真姫ちゃんありがとー!!」
真姫「だから仕方なくだってば!!///」
パソコン使えなくなるほどの左手の怪我ってやばいな
SS作者は何かと怪我などに襲われるよな
コスプレショップ 内部
穂乃果「うわぁー!!見てみて真姫ちゃん!これ次のPVで使おうよ!!」
真姫「これ甲冑じゃない!こんなの着て踊れるわけないでしょ!!」
穂乃果「えー…折角いいアイデアだと思ったんだけどなぁ……」
真姫(μ'sにことりがいてくれて良かった……いなかったら穂乃果が衣装決めの係りだったかもしれないものね………)
穂乃果「ねぇ真姫ちゃん!これ着てみてよ♪」
真姫「これ……タキシード?はぁ…別にいいけど、あんたも何か着なさいよね?」
穂乃果「え?……穂乃果は別に………」
真姫「そうね、穂乃果が私の選んでくれたし、私も好きに選ばせてもらうわ」
穂乃果「え?穂乃果は自分で…」
真姫「すいません、店員さん。この娘にうんと綺麗なドレスを」
店員「はい、こちらの方ですね」
穂乃果「あ、いえ……私は……まだせめて可愛い方が………」
店員「そんな恥ずかしがらないで結構ですよ。お客様♪」
真姫「それじゃあ穂乃果、また後で会いましょう」バイバイ
穂乃果「いやぁー!待って真姫ちゃーーーん!!」
>>125そこまでひどくはないですが包帯がずれて化膿したら嫌なので片手でできるスマホでやらさせて頂きます
無理しないでゆっくりでいいのよ
真姫(ふぅ…とりあえずこっちはokね……なんか自分で言うのも変だけどこの格好結構落ち着くのよね………メイド姿はまるでダメだったけど///)
真姫「穂乃果?もう着替えれた?」
穂乃果「ま、真姫ちゃん!………その、笑わないでよね?」
真姫「………それは見ないと解らないわ」ピシャ?
穂乃果「ちょっ、ちょっと待ってよーー!///」
真姫「あっ…………/////」
穂乃果「……真姫ちゃん?どうしたの?急に黙っちゃって?やっぱり変だった?」
真姫「ち、違うわよ……その、だから…………てたのよ/////」
穂乃果「え?………」
真姫「………れてたって言ってるの!」
穂乃果「ごめん真姫ちゃん肝心な部分が聞こえないよ…」
真姫「だから!見とれてたのよ!!今の穂乃果、すごいきれいだから!!!///////」
穂乃果「え?……あ、…うん//ありがとう////」
真姫「ちょっと、お礼言うならこっち見なさいよ」
穂乃果「うぅ……その、ゴメン、ちょっと無理///」
真姫「………?どうして?」
穂乃果「………今の真姫ちゃん格好いいから真っ直ぐ見れない///」
真姫「はぁ!?///…………なによそれ///まったく、しょうがないわねー……」
穂乃果「うぅ……///」
真姫「穂乃果!」
穂乃果「な、何!?」
真姫「ゴホン……こっちを向いて頂けませんか?お嬢様?」
穂乃果「っ!?/////」ボンッ
フラッ
真姫「ほ、穂乃果!? 大丈夫?」
穂乃果「ま、真姫ちゃん…そ、それは反則だよ…////」ヘナッ
店員「あ、あのお客様……」
穂乃果「え?…は、はい!す、すみません!!」
店員「いえ、お客様が謝るようなことは何も……」
穂乃果「え?…そ、そう……ですか」
店員「はい、それでお二人がよろしかったらでいいのですが……
店頭にお二人の写真を飾らさせて頂きたいのですが…」
穂乃果 真姫「え?」
穂乃果「わ、私たちのでいいんですか?」
真姫「別に他の人のでもいいと思いますけど…」カミノケクルクル
店員「そんな、とんでもない! お二人のコスプレはとても素晴らしいですよ!!現に他のお客様も何人かお二人のこと見ていますよ」
穂乃果 真姫「嘘!?」バッ
「「キャー!今こっち向いたよね♪」」 「「あの人格好いいーー!!」」
「「あの人モデルみたーい!!」」
穂乃果&真姫「………///」
店員「それで、ご返答の方は…?」
真姫「………私はどっちでも…………穂乃果に任せるわ」
穂乃果「え?わ、私!?それじゃ……えーと……」
店員「それで、報酬といってはなんですが今日はどんなに衣装を使っていただいても無料ということで……」
穂乃果「む、無料ですか!?」
店員「はい、それぐらいのことしか出来ませんが……」
穂乃果「じゃ、じゃあやります!!」
店員「本当ですか!?ありがとうございます!!では早速こちらに……」
真姫「現金な人………」ボソッ
店員「それじゃあ、何かポーズお願いしまーす」
穂乃果「ポ、ポーズですか!?」
店員「はい、なんでも大丈夫ですよ」
穂乃果「ねぇ、真姫ちゃんこういうのどうすればいいかわかる?」ヒソヒソ
真姫「わかるわけないでしょ!」ヒソヒソ
穂乃果「だ、だよね?」
店員「どうかされましたか?」
穂乃果「すいません……私達こういうときどんなポーズとればいいのかわからなくて………どんなのがいいんですか?」
店員「そうですね……執事コスと姫コスなら…………あっありましたね。この絵のポーズ何かが人気ですね」
穂乃果「はいはい……ってええ!?」
真姫「どうしたの穂乃果?」
穂乃果「真姫ちゃん、ちょっときてよ」
真姫「ど、どうしたのよ……」スタスタ
穂乃果「だってこれ……」
手の甲にキスする執事の絵
真姫「………………////」
穂乃果「………真姫ちゃん、他のポーズにする?」
真姫「……なによそれ…………」
穂乃果「え?」
真姫「……………穂乃果は、嫌なの?」ウルウル
穂乃果(どきゅーーん!!)
穂乃果「えっ…そ、その………////」
穂乃果「嫌、じゃ……ない、かな///」
真姫「…………ダメ、はっきりいってよ///」
穂乃果「………え?」
真姫「今回は嫌じゃなかったら問題ないじゃダメ///……はっきり言って、穂乃果///」
穂乃果「真姫ちゃん………うん、あのね、穂乃果は……穂乃果は、真姫ちゃんにキス………して、ほしいよ////」
真姫「っ////………そう、私も……したいわ/////」
穂乃果「……うん///じゃあ………行こっか///」
真姫「…………///」コク
穂乃果「お待たせしましたー!!」
店員「あっ全然大丈夫ですよ。無理言ってるのはこっちですから……
それで、ポーズの方は……」
穂乃果「はい!さっきので大丈夫ですよ!!」
店員「本当ですか!?では、早速準備お願いしまーす!!」
穂乃果「はい、………じゃあ真姫ちゃん、お願いします///」
スッ
店員「カメラ準備オッケーでーす!!」
真姫「ねぇ穂乃果…………」
穂乃果「………え?」
真姫「『パシャ』よ///『パシャ』」
『パシャ』
チュ
『パシャ』
『パシャ』
ーー度重なるカメラの音で聞こえなかった大事な声………ねぇ?貴方は 私に何を伝えたの?
それは私も思ってること?
穂乃果(結局あのあと、二人とも「また明日」しか言わないで帰っちゃった………)
穂乃果(あのとき、真姫ちゃんは何て言ったんだろう………もし、「好きよ」と言ったんだったら…………)
ppppp
「はい、もしもし!」
穂乃果「あっ……今時間大丈夫?
海未ちゃん」
海未「ええ、稽古はもう終わったので大丈夫ですよ。…どうかしたのですか?」
穂乃果「……あのね、この前朝練でことりちゃんに『真姫ちゃんのこと好きなの?』って聞かれたこと覚えてる?」
海未「ええ、確か貴方は傍にいたいと言ってましたね…」
穂乃果「うん………でもね今ならはっきり言えるんだ。
私は真姫ちゃんが好きだって」
海未「……そう、ですか。
穂乃果、誰かを愛すのであればその人を守り抜かなくてはなりません。
真姫は強くて友達思いの人ですが、時よりひどく弱くなってしまう人です。
そんな真姫を守ってあげてください……」
穂乃果「………穂乃果にも守れるかな?」
海未「簡単です。あなたの一番真姫にしたいことをするだけでいいんです。」
穂乃果「え?…それって………」
海未「どうか、真姫の傍にいてあげてください……
貴方はそれだけで守れるような人です。」
穂乃果「…………そっか、………海未ちゃん、ありがとう。」
海未「………はい!」
ピ
穂乃果(真姫ちゃん…穂乃果は……穂乃果は………)
告白しますか?まだしませんか?
下3
ksk
しよう!
しよう
するっきゃない!
本日は ここまでにします。
告白についてシチュエーションや場所のリクエストがあればどんどん書いてください。
左手怪我した方がペース早い気がするのは内緒のはなし
夜の学校の屋上とか
ベタだけど遊園地の観覧車
音楽室も捨てがたい
星が絡んだりすると嬉しいかも
街中から遠く離れた田舎、星空と蛍が綺麗な場所で
どうも>>1です。
今から家に帰って再開は九時頃を予定しています。
リクエストについてですが取り敢えず採用するものは決めました。
採用できなかったものは安価で言ってくださればデートなどで使います。申し訳ありません。
因みに二人の会話って安価とった方がいいですか?
とらなくていいと思うよ
>>1の好きなように書いてくれれば
安価潰しがあると困るしやらなくていいと思う
絵里「それじゃあ電気消すわよ……」
希「えりち……暗い所で寝るの怖いん?」
絵里「べ、別にそんなことわよ!さ、さぁ!明日も早いんだし早く寝ましょう?」
海未「そうですね、せっかくの学校宿泊ですから何時より練習しなくては意味がないですしね」
ことり「えー!ことりはもっとみんなでお話したいなー……」
凛「にこちゃんまたオバケのおめんしてるにゃー」
にこ「これはパックよ!」
花陽「よし!明日の朝に炊けるようにタイマーセット完了っと!」
真姫「はぁ………うるさいわね…………私は先に寝るわ」
穂乃果「あっ真姫ちゃん!」
真姫「ん?何?」
穂乃果「あっ………おやすみ」ニコッ
真姫「おやすみ」
穂乃果(はぁ………穂乃果も寝よっと)
~~~~~~~~
穂乃果(……………)ブルッ
穂乃果(………トイレ)モソッ
穂乃果(皆を起こさないようにっと………あれ?真姫ちゃんだけいない?真姫ちゃんもトイレかな?)
~~~~~~~~
穂乃果(ふぅ……あれ?そういえば真姫ちゃんは?…………ひょっとして入れ違ったのかな?)
穂乃果(とりあえず寝床までもどろっか…)ジャー キュッ!
トコトコ
穂乃果(……あれ?あそこの校舎1つだけ明かりがついてる………あそこは、確か……………)
~~♪
ガラッ
穂乃果「お邪魔するね………」
真姫「穂乃果!?……起こしちゃった?」
穂乃果「ううん、トイレに行ったら灯りが見えたから……つい」
真姫「そう…なんか眠れなくてね……ここに居ると落ち着くから………」
穂乃果「真姫ちゃん、本当にピアノが好きなんだね。」
真姫「それもあるけど……ここは特別」
穂乃果「特別?」
真姫「そう、特別。 ここは、穂乃果にはじめてあった場所だから…///」
穂乃果「そう………だね」
真姫「ねぇ穂乃果、この前も言ったけど私は……貴女のことが!!」
穂乃果「待って!!」
真姫「え?……」
穂乃果「ここからは……穂乃果に喋らせて………」
穂乃果「真姫ちゃん、実は…………
実はこの前のこと、カメラの音で真姫ちゃんが何いったかよく聞こえなかったんだ………」
真姫「っ……」
穂乃果「だから………真姫ちゃんが穂乃果のことどう思ってるかは知らないんだ。…………ごめん。」
真姫「……………そう………」グスッ
穂乃果「………うん………」
真姫「あの………わ、私……ちょっとトイレ………」 ダッ
ガシッ
真姫「…………え?」
穂乃果「だから!!これから言うことは、全て私の本当の気持ちです!!
私は………高坂穂乃果は!!
西木野真姫さんのことが!!
貴女が大好きです!!!////」
何の物音にも遮られないような程の大声だったと思う。
だって、この気持ちは彼女に絶対届けたかったから……
真姫「……………………怖かった」
穂乃果「え?」
真姫「………………あのとき、私はあなたに『好きよ』って言ったわ……
そのあと、ふと思ったの……
穂乃果は優しいから、私のことを好きじゃなくても私のために『好き』と嘘をつくんじゃないかって……
怖かったよ………穂乃果ぁ……」ポロポロ
ダキッ
真姫「私も大好きよ!!バカぁ///」ポロ……ポロ………
穂乃果「真姫ちゃん………
私も大好きだよ。……大好き////」
真姫「………うわぁーーん!!」ブワッ
ーーーー
穂乃果「………落ち着いた?真姫ちゃん?」
真姫「うん///………でも、まだこうしてたい/////………」
穂乃果「………うん!」ギュー
真姫「あっ…………///」
ーーーー
真姫「うん……ありがと///もう大丈夫だから皆のところに戻りましょう…」
穂乃果「うん、あっ!ちょっと待って!真姫ちゃん!!」パチン
フッ
真姫「え!?ほ、穂乃果!?どこ?」
穂乃果「大丈夫、ここにいるよ」ギュッ
真姫「あっ……ありがとう///」
穂乃果「ねぇ真姫ちゃん!外見てみてよ!!」
真姫「外?………あっ!」
穂乃果「ここでも暗くすればやっぱり見えるね……」
真姫「うん………綺麗ね」
穂乃果「真姫ちゃん、手、借りるよ……」スッ
真姫「え?」
穂乃果「貴女が今後一切、怖くて泣いてしまうことのないように、私が……
私が守ることをこの星空に誓います!!」
チュッ
キマシ
タワー!!!
なんという演出
真姫「なっ!?……////」
穂乃果「この前は真姫ちゃんからだったからね…今度は穂乃果から///」
真姫「な、なによ!///カッコつけてんじゃないわよ!!////」
穂乃果「えーー、そんなの穂乃果の勝手でしょ!」
真姫「………私だけ守られるなんてごめんなのよ
だから、私も守ってあげるわよ///」
ギュッ
真姫「あっ……」
穂乃果「えへへ、真姫ちゃん………ありがと///」
真姫「うん…………ねぇ穂乃果、もう少し」
穂乃果「そうだね、まだここにいよっか!」
真姫「………///」コク
海未「んっ……もう朝ですか………皆さん、起きてください!」
絵里「んぅ………もう少し…………」
希「えりち、朝はいつも弱いからなぁ………」
にこ「ちょっと!なんであんたが絵里が朝に弱いこと知ってんのよ!!」
希「あっ!………ちょ、ちょっと寝ぼけてたみたいやね…………」
にこ「誤魔化されるか!!」
ことり「希ちゃん!その辺詳しく!!」
花陽「ゴハンタケテタヨー!!」
凛「凛は朝、かよちんの特性おにぎりがいいにゃー」
海未「あれ?穂乃果と真姫がいませんね……」
絵里「き、きっと先に屋上に行ったのよ!私たちも行きましょう!!」
希「そ、そうやね……」
ダッ
にこ「あっ!!待ちなさい!!!」
ことり「のぞえりなの!?えりのぞなの!?」
ダダダダダダ
希「はぁ………はぁ………あれ?」
絵里「希!立ち止まると捕まるわよ!!」
希「えりち……あそこの部屋、扉開いてるで………」
絵里「あら?本当ね…」
ソーー
絵里&希「あっ………」
にこ「見つけたわ!観念しなさい二人とも!!」
絵里「しっーーー!!」
希「起こしたらわしわしするで~」
にこ「はぁ!?一体何をよ?」ヒョイ
にこ「って………あぁ…………そういうこと」
ことり「いったい何があるの?……!?ことり、カメラ取ってくるね!!」ダッ
花陽「もごごご、もぐごぐ///」
凛「かよちん、おにぎり食べながらしゃべるとのどに詰まるよ……」
海未(穂乃果…よかったですね………)
絵里「これは、あとでじっくり話をきなくちゃね……」
希「そうやね…昨日一体何があったんかちゃんと聞かなね……」
にこ「そ・の・ま・え・に!」
ことり「二人のことをしっかり聞かせてね?」ニッコリ
絵里「ことり!?もう帰って来たのって いやぁぁぁぁ!!」ズルズル
希「かんにんやぁぁぁぁ!」ズルズル
海未「はぁ……これは今日は練習になりそうもありませんね………」
花陽「ごくんっ……でも海未ちゃんちょっと嬉しそうだよ?」
海未「なっ!?そ、そんなことありません!!」
凛「またまた~照れっちゃって~~」
海未「凛まで!!もう、私たちも行きますよ!」
花陽「は~い」凛「わかったにゃ」
スタスタ
真姫「………んん、……穂乃果///」
穂乃果「むにゃ………真姫ちゃん………
大好きだよ…………」
end
お疲れ様でした
取りあえずこれで第1部完ということにします。
アニメ2期終了までに終わらせてなんとか一安心です。
これからの予定は2人が付き合ってる設定で安価でいろいろしていこうと思います。
それでは皆さん、本日は2期最終話ぜひ楽しんできてください!!
乙でした~
いいほのまきだった
今日で終わってしまうんやなぁ…
おつ
アニメ終わってもほのまきは続きそうでよかった
アニメも第3部やってくれ・・・
先に安価だけとっときますね
次回の穂乃果の行動>>163
真姫の背中に好きって書く
真姫の病院に検査入院
>>162の方に失礼します。
検査入院となっていますがどんな病気の検査がよろしいですか?
>>164
あまり重くないのがいいなぁ
>>164
ほむまんの食べ過ぎとか
>>166
ワロタ
尿検査で引っかかったか
>>165 166
了解です。
さすがに食べ過ぎで入院はひどすぎるので簡単なものにしときますね
ガラッ
穂乃果「ただいま~」
真姫「おじゃまします…」
ほのママ「あらアンタ、おかえり。真姫ちゃんも一緒なのね」
穂乃果「いやぁ~真姫ちゃんがどうしても家に来たいって……」
真姫「わ、私じゃなくて穂乃果がどうしても来てって言ったんでしょ!!」
ほのママ「はいはい、穂乃果、お客さんを玄関で立たせちゃダメでしょ。早く中に入ってもらいなさい」
穂乃果「うん!じゃあ先に部屋で待っててね。お菓子持ってくるから」
真姫「あ、別になくても……」
穂乃果「いいから♪いいから♪」
真姫「あ…もう、強情な人ね………」
~~~~~
穂乃果の部屋
真姫「……………」ペラッ
ガラッ
穂乃果「おまたせ~って真姫ちゃんなに読んでるの?」
真姫「…………マクベス」ペラッ
穂乃果「マクベス?」
真姫「そう、………シェイクスピアの作品よ」ペラッ
穂乃果「ふーん……ねぇ真姫ちゃん、何して遊ぼっか?」
真姫「………………」ペラッ
穂乃果「あれ?…………おーい!真姫ちゃーん!」
真姫「うぇ!?、な、何!?」
穂乃果「だから、何かそて遊ぼーよ!」
真姫「あっ……うん…………今、これ読んでるから……あと、ちょっと待ってて………」ペラッ
穂乃果「えっ……………」
穂乃果(もういいよ!真姫ちゃんなんて知らない!!穂乃果一人でお菓子全部食べちゃうもんね!)
ヒョイ、パク
穂乃果(ん?なにこれ?何か味が変…………お茶で流しちゃお)ゴクッ
真姫「………ふぅ、面白かった」
真姫「ゴメンね穂乃果、またしちゃって」
穂乃果「あ……うん、大丈夫………だよ」
真姫「穂乃果!?大丈夫?顔色悪いわよ?]
穂乃果「だ、大丈夫……ちょ、ちょっとお腹痛いからトイレに行ってくるね」スタッ
ズキッ
穂乃果(うっ!?)フラッ
真姫「穂乃果!?」
穂乃果「………たぃっ!!!痛いよぉ…………」
真姫「穂乃果!!大丈夫!?」
ガチャ
雪穂「大きな声がしたけど何かあった………お姉ちゃん!?」
真姫「雪穂ちゃん!!急いで救急車を!!」
雪穂「真姫さん!何があったの!?」
真姫「よくわからないけど顔色が悪くなって急に倒れておなかが痛いって……」
雪穂「わ、わかりました。急いで電話します!」
真姫「お願いね!穂乃果!!救急車が来るから安心してね」
雪穂「もしもし、救急です。様態は…………」
穂乃果「真姫ちゃん……痛いよぉ………」
真姫「っ!………」ギュッ
真姫「大丈夫!!私が付いているから!!だから今は救急車が来るまで待ってて!!」
穂乃果「……ぅん…………」ギューーー
バタバタ
ほのママ「穂乃果!!」
真姫「お母さん!!穂乃果がっ!……」
ほのママ「雪穂から聞いたわ、穂乃果!もうすぐ救急車がくるわよ!」
穂乃果「っ………」コクッ
真姫(穂乃果っ………)ギュッ!
ガラッ
消防員「救急です!患者はどこに!」
雪穂「こっちです!」
消防員「はい!」
ほのママ「来たわ!」
真姫「穂乃果!救急車が来たわよ!」
穂乃果「うぅ…………」
消防員「失礼します!担架に乗せますよ!」
パッ
真姫(あっ!手が……)
消防員「いち、にーっの!はい!」
消防員「貴方たちも同乗してください!」
ほのママ「はい!真姫ちゃんも来るわよね?」
真姫「は、はい!」
雪穂「お姉ちゃん!しっかり!」
~~~~~~
救急車内部
消防員「穂乃果さーん!痛いですかーー!」
消防員「もしもし先生!はい、外部損傷はありません。おそらく異物混入か食中毒のようなものだと、はい!」
ほのママ「真姫ちゃん、手、握ってあげてて…」
真姫「え?……でもお母さんたちは?」
雪穂「真姫さん、お願いします」
真姫「……………」コク
ギュッ
真姫「………穂乃果っ!」
????
ガラッ
ほのママ「先生!うちの子は一体?……」
先生「おそらく………いや、殆どの確率で……食あたりでしょう」
皆「へ?……食あたり?」
先生「はい、本人もタンスにあったお饅頭を直前に食べたと言っていたので……ほぼ間違いないかと」
先生「ですが、念のためレントゲンを撮っておくため今日一日は検査入院ですね。」
ほのママ「え、入院ですか……」
先生「あぁ、入院といってもそんな大それたもんじゃないので大丈夫ですよ。
念のため2.3日様子を見るだけです。
本人も今は痛みも収まって平気そうですし。
会いにいってあげてください。」
ほのママ「は、はい!!ありがとうございます!!」
ガラッ
穂乃果「あっ…お母さん、雪穂……真姫ちゃん……ごめんね、心配かけて………」
ほのママ「全くあんたって娘は!!なにがタンスにあったお饅頭よ!!
饅頭屋の娘が饅頭で入院なんて笑えないわよ!!」
雪穂「お姉ちゃん、人様に出すものは消費期限位見るべきだよ……妹として恥ずかしいよ………」
穂乃果「うぅ………返す言葉もありません…………」
ほのママ「全く、真姫ちゃんからも何か言ってあげて」
真姫「え?………あっ……その……………」ホロッ
穂乃果「真姫ちゃん!?泣いてるの?」
雪穂「どうしたの真姫さん!?」
真姫「いや、グスッ……違うの、わ、私……穂乃果が居なくなるんじゃないかって………だから、元気そうな穂乃果みたら、グスッ……つい」
ほのママ「…はぁ……こんないい娘を泣かせて、こんなバカ娘は放っておいて帰るわよ、雪穂」
雪穂「えっ……あっ!うん、じゃーね、お姉ちゃん」
ほのママ「それじゃ真姫ちゃん、このバカ娘をうんとしかっておいてね♪」
イイヨイイヨ、まきちゃんかわいい
どうも皆さん。
最近ただでさえ遅い更新ペースがさらに落ちてしまいました。申し訳ありません。
理由についてなんですが最終回を見て、シリアスほのまきを書きたいと思ってしまい、現在構想を練っている最中という訳です。どう考えても言い訳ですね。
そして、スマホからの投稿なので????となっている所が多いですがあれは基本波線ですのでご理解お願い致します。
待つよ待つよ~
主の納得の行くほのまきを楽しみにしてるぜ
いくらでも待つ
無理しない程度にしなさいよ
べ、別に続きが見たいわけじゃないけど!
ほのまきが待ってるならいくらでも待てる
真姫「は、はいっ!……さっ、さようなら!!」
ほのママ「うん、それじゃあね」
穂乃果「えっ!?あっ………ちょっと!」
バタンッ
穂乃果「………」
真姫「さて、じゃあ覚悟は出来てるんでしょうね?」
穂乃果「えーーと……その、ごめんなさい…………」
真姫「………許さない」
ギュッ
穂乃果「……え?」
真姫「罰よ……しばらくのあいだ抱き締めてよ///」
穂乃果「え?………じゃあ///」
ギュッ
真姫「……………温かい」
穂乃果「えへへ、さっきまで布団に入ってたからね……」
真姫「……穂乃果、ゴメンね………」
穂乃果「え?…ど、どうしたの!?なんで謝るの?」
真姫「……私、ずっと………穂乃果が運ばれている間ずっと後悔してた………」
穂乃果「後悔?」
真姫「うん…守るって言ったのに守れなかったって………
結局守れなかったって………」
穂乃果「真姫ちゃん………」
ナデナデ
穂乃果「真姫ちゃんは穂乃果を守ってくれたよ………………」
真姫「え?……」
穂乃果「あのとき倒れてから、お腹が張り裂けそうな程痛かった……
でも、真姫ちゃんが手握ってから痛みが和らいだんだ……
これってつまり、真姫ちゃんが私を痛みから守ってくれたってことだよね
ありがと、真姫ちゃん」
ギュッ……
真姫「………ありがとう、穂乃果」ポロポロ
穂乃果「…今日の真姫ちゃん、泣き虫だね………」
真姫「……グスッ………悪い?」
穂乃果「ううん、そんなことないよ、好きなだけ泣いていいよ。
今度は穂乃果が守ってあげるから」
真姫「………ばか
………ちゃんと守ってよね……////」
????
コンコン♪
ナース「高坂さーん!お食事でーす」
ほのまき「!?」
バッ!!
穂乃果「は、はーい……」
ナース「失礼しまーす」
ナース「あら?真姫さん、いらしてたんですか?」
真姫「ゴホン///……え、ええ。友人が倒れたって聞いてね………」
ナース「そうなんですか。優しいんですね!!」
真姫「なっ!? べ、別にそんなことないです///」
ナース「ふふっ……あっ、高坂さん今日から入院の三日間、食事は全て梅干しとお粥ですので」
穂乃果「うそっ!?」
真姫「まぁ…当然ね」
ナース「間食もとっては絶対にいけませんよ。」
穂乃果「はい………」
ナース「では、失礼します。
あっ、真姫さん食べられなかったら食べさせてあけでくださいね」
真姫「え?」
穂乃果「え?」
バタンッ!
真姫「……………」
穂乃果「……………」
真姫「ね、ねぇ?一人で食べれそう?」
穂乃果「え!?…う、うーん……ちょっ、ちょっと無理そうかな?」
真姫「そ、そう……ならしょうがないわね………ナースの人に言われたし食べさせてあげるわ///」
穂乃果「お、お願いします…///」
うっひょー
カチャカチャ
真姫「ほらっ、口開けないさい」スッ
穂乃果「………」
真姫「ちょっと!食べないの?」
穂乃果「………しないとやだ///」
真姫「え?」
穂乃果「あ?んって言ってくれないと食べない!///」
真姫「はぁ!?/// あ、あ?んって…
そんなことしなくても普通に食べれるでしょ!!///」
穂乃果「やだっ!……あ?んしてくれなきゃ食べない!!」
真姫「っ!?………もうっ!///わかったわよ!!
ほらっ あ、あ?ん/////」
穂乃果「 あ?ん♪」パクッ
穂乃果「!? あっ、あふい……ま、まひひゃん!!…みりゅ!!」
真姫「み、水!?……は、はいこれ」
穂乃果「ん、…ゴクッ……ふぅー熱くてびっくりしちゃった」
真姫「まったく、手間のかかる患者ね…」
穂乃果「アハハ…ゴメンね……」
真姫「まぁいいけど……
ふー…ふー……はい、あ?ん
冷ましてあげたから熱くないはずよ」
穂乃果「え?あっ…あ?ん」(ふーふーする真姫ちゃん可愛い///)
真姫「どう?大丈夫?」
穂乃果「うん!美味しいよ!!」
真姫「ん、じゃあ次のぶん、
ふー、ふー、あ?ん」
穂乃果「あ?ん♪」
????
真姫「じゃあ、そろそろ私も帰るわね……」
穂乃果「あっ……うん、バイバイ………」
真姫「そんな顔しないで。ちゃんと明日も来てあげるわよ。」
穂乃果「真姫ちゃん……じゃあ明日も食べさせてくれる?」
真姫「…………はぁ………本当に手間のかかる患者ね。貴方には、かかりつけ医が必要ね……」
穂乃果「真姫ちゃん!……待ってるからね!!」
真姫「うん、じゃあね」
穂乃果「バイバーイ♪」
????
穂乃果「ただいまー!!いやー、久し振りの我が家だ!!」
ほのママ「まったく、今後あんなことで入院なんてやめてよね!!」
穂乃果「はい、すみません……」
雪穂「私達だけじゃなくて真姫さんにも謝っておいてよね…」
穂乃果「もちろんです……」
本日はここまで
次の行動>>188
最近ほのまきが増えてきて嬉しい限りです!
穂乃果と真姫@別荘
二人で夏祭り
穂乃果が怖い夢見ちゃって寝不足で云々
学校でお昼寝、からの休みに別荘に何泊かとかだと>>187
拾えていい感じ…かもしれない
夏祭りですね。了解いたしました
>>189 そこまで考えてるならもうyou書いちゃいなよ!
乙 ほのまき良いよね
ピンポーン♪
ガラッ
雪穂「はーい、って真姫さん!………浴衣似合ってますね。」
真姫「そ……そうかしら?、ありがとう雪穂さん。」
雪穂「もー、年下なんだから呼び捨てとかちゃんづけでいいですよ。」
真姫「そ、そう……じゃあ雪穂……ちゃん///」
キュン
雪穂「あっ……じゃ、じゃあ私お姉ちゃん呼んで来ますね///」
ダッ
雪穂(あ、危なかった///…お姉ちゃんもあのギャップ笑顔に落ちてしまったんだね…………)
雪穂「お姉ちゃーん!真姫さん来てくれたよーー!!」
穂乃果「あっ……雪穂!いいところに!帯占めるの手伝ってーー!!」
雪穂「もしかしてまた太ったの!?」
穂乃果「違うよ!!…………多分」
雪穂「もー…真姫さんはあんなにウエスト細いのに………はい、しめれたよ」
穂乃果「そんなの関係ないよ!…っと、うん!大丈夫、ありがとね!」
雪穂「どういたしまして。真姫さん待ってるから早く行きなよお姉ちゃん」
穂乃果「うん!、じゃあいってきまーす!!」
穂乃果「真姫ちゃん、お待たせ?って真姫ちゃん綺麗!!」
真姫「き、綺麗って///別にそんなことないわよ……」
穂乃果「いやいや?、やっぱり真姫ちゃんは大人っぽいものがよく似合うよ」
真姫「も、もう!おだてないで!///
早くいくわよ!!」
グイッ
穂乃果「ま、真姫ちゃん、引っ張らないでよ?……」
真姫「うるさい!」
穂乃果「は、はいぃ……」
穂乃果(真姫ちゃん…私の浴衣に関しては何も言ってこないけど、似合ってなかったのかな?………)
カタ…カタ…
真姫「ねぇ穂乃果…」
穂乃果「ん?どうしたの?」
真姫「さっき言うの忘れてたけど…
浴衣、似合ってて…か、可愛いわよ///」
穂乃果「…………真姫ちゃん///」
真姫「ちょっ、ちょっと……そんな顔紅くしないでよ!
こっちまで余計に恥ずかしくなるわ!///」
穂乃果「だ、だって……///」
真姫「あーもう!ほら、さっさと行かないと遅れるわよ!!」
穂乃果「あっ…うん!早くいこっか♪」
ーーーー
穂乃果「うわー大賑わいだね!!」
真姫「そうね、まさかこんなに来てるなんて…」
穂乃果「よーし、それじゃ最初は>>195の屋台に行こう!!」
わたがし
金魚すくい
誤爆先から来ましたw
金魚すくい
穂乃果「ふふふ、金魚すくい名人と言われていた穂乃果の実力を見せてあげるよ」
真姫「はいはい…」
穂乃果「おじさん、一回ね♪」
おじさん「ほい、300円ね」
穂乃果「はーい」チャリ
穂乃果「いい?角度が大事なんだよ…角度が………はぁ!!」
穂乃果「…………」
真姫「残念ね、名人さん」
穂乃果「ま、真姫ちゃんもやってよ!これ難しいんだから!!」
真姫「わ、私!? 私、やったことないんだけど…」
穂乃果「えー?真姫ちゃん逃げるの?」
真姫「くっ……いいわ、やってやろうじゃない!!おじさん、一回よ!!」チャリ
穂乃果(ふふふ、どうせ見事に失敗して泣きじゃくるよ…
『もー!どうして破けるのよ!!』って)
真姫「よっと…これでいいの?」
おじさん「お、お嬢ちゃん筋がいいねぇ!」
穂乃果「………」
ーーーー
真姫「あっ破けちゃった…」
おじさん「始めてで三匹ってお嬢ちゃんやるねぇ!今日から金魚すくい名人だ!!
ほら、持って帰んな」
穂乃果「よかったね…金魚すくい名人の真姫ちゃん………」
真姫「ちょっと、拗ねないでよ……」
穂乃果「別に拗ねてないもん……」
真姫「まったく……ほら、この子達あげるから機嫌戻しなさいよ」
穂乃果「え?…でもこの子たちせっかく真姫ちゃんが採ったのに……」
真姫「いいのよ、だって穂乃果の浴衣にも金魚が描かれてるじゃない」
穂乃果「あっ…そっか………」
穂乃果「だったら尚更真姫ちゃんが育ててよ!」
真姫「どうして?」
穂乃果「縁日が終わってもこの子達を見れば今日の穂乃果とのこと思い出しやすいでしょ?…だから真姫ちゃんが育てて」
真姫「………大切に育てるわ///」
穂乃果「うん♪」
穂乃果「じゃあ次は>>198に行こうよ」
射的
本日はここまでです。
安価かぶりなら直下安価でお願いします
>>196
あちらの作者さんの更新だと思ったなら本当に失礼なことをいたしました。
向こうへの誤爆のおかげでいいもんを知った派です
やっと見つけた
射的
穂乃果「真姫ちゃん!射的だよ!!」
真姫「そうね……」
穂乃果「やっていこうよ真姫ちゃん!」
真姫「私は別に…やったことないし……」
穂乃果「だったら穂乃果が教えてあげるよ♪さっ、早く早くー」
真姫「あっ……勝手に!!」
穂乃果「ここを肩に当ててね?…」
真姫(か、顔が近い……///)
穂乃果「ここに綺麗に頬を乗せて狙ってね」
真姫「う、うん…///」(恥ずかしくて集中できない///)
ーーーーー
穂乃果「残念だったねー……」
真姫「そうね、とても疲れたわ…」
穂乃果「ん?どうして射的で疲れたの??」
真姫「………何でもないわ」(無意識であんなにスキンシップとってるのね……)
穂乃果「変な真姫ちゃん……じゃあ次は>>204に行こっか!」
※花火なら夏祭り終了です
そうでなくても屋台なら次で最後にします。
>>200あちらの方に比べたらつたない文ですがそう言っていただけると嬉しい限りです。
かき氷
金魚すくい
すいません。金魚すくいはもうやったので再安価直下でお願いします
くじみたいなやつ
くじ引き
穂乃果「ままま、真姫ちゃん!?」
真姫「どうしたのよ穂乃果?」
穂乃果「こ、この屋台…景品に私達の写真があるよ!!」
真姫「嘘!?…ホントだ、しかも三等なんて結構高いじゃない……」
穂乃果「よーし、穂乃果頑張って当てちゃおーっと!!」
カサゴソ…
穂乃果「こっこれは……」
直下コンマ80以上で当たり
当たれ
こい!
真姫「ハズレね…」
穂乃果「残念…景品はこの中からか……」
真姫「どれもこれもオモチャばっかりね」
穂乃果「うーん…あっ!これにしよっと」
真姫「あら、もう決めたのね、何にしたの?」
穂乃果「それはねー……まだ秘密ー♪」
真姫「なにそれ?意味わかんないんだけど…」
穂乃果「まぁまぁ…それより真姫ちゃん!そろそろ花火大会始まっちゃうよ!!早くいこ♪」
真姫「あっ!ちょっと、引っ張らないで!…………キャ!?」
ドーン!! ドーン!!
ドーン!!
真姫「綺麗ね………」
穂乃果「そうだね………」
真姫「私ね、恥ずかしいけど家族以外の人と一緒に花火見たの、今日が始めて……」
穂乃果「………そう、なんだ…………」
真姫「うん………でもね…………
始めて一緒に見れたのが穂乃果で良かった/////
今日は本当にありがとう!」ニコッ
穂乃果「真姫ちゃん///………真姫ちゃーん!!」ダキッ
真姫「ちょ、なに抱きついてんのよ!!///」
穂乃果「真姫ちゃーん!これからも穂乃果と一緒に思い出作ろうねーー!!
絶対穂乃果が側にいるからねーー!!」
真姫「っ!?///…も、もう!///勝手に言ってなさいよ!!/////」
真姫「…………でも、ありがと///」ボソッ
穂乃果「何か言った?」
真姫「…何にも///ってゆーかいい加減離れなさいよ!」
誤爆先から探し続けてやっと見つけた…
なんだこれ砂糖吐きそう超楽しい
やっぱりほのまきはええね!
可能性感じちゃうね
帰り道
穂乃果「はぁー…今日は疲れたねぇ……」
真姫「そうね、色んな所歩き回ったものね……」
穂乃果「でも、楽しかったね!!」
真姫「………まあね」カミクルクル
穂乃果「……真姫ちゃん!!手、出して!」
真姫「はぁ!?……何よ急に………」
穂乃果「いいから!!」
真姫「………まったく、ほら」
穂乃果「ん、ありがと……」
スッ
真姫「え?………これ、指輪?」
穂乃果「うん……くじ引きのハズレで貰ったオモチャのやつだけどね……
だけどね真姫ちゃん……
いつか、大きくなったら同じ指に本物の指輪をつけてあげるから///」
真姫「えっ!?////」
穂乃果「それじゃ!!穂乃果家こっちだから!!///」
真姫「あっ!?…………バカ///
お礼ぐらい聞いていきなさいよ///」
ガララッ!!
穂乃果「た、ただいま!!///」
雪穂「おかえりー……って顔真っ赤だよ!!」
穂乃果「あっ、そ、そう?多分走って帰ってきたからね……アハハハ………」
雪穂「ふーん……まぁ、なんでもいいけど……」
自室
穂乃果(勢いとはいえあんなこと言っちゃたよーー!!)ジタバタ
穂乃果(ってゆーか、やっぱり指輪ならちゃんとしたものあげるべきだった!私のバカ!!)
穂乃果(あー……なんか色々ありすぎて疲れちゃった………
今日はもう寝よ………)
カチッ
次の行動>>219
真姫ちゃんと二人旅
北海道とか
ksk
富士登山
山頂アタックです!
カップルで御来光見るとかなかなかいいシチュじゃないか
海未ちゃんの家
海未「だからですね、ベクトルというのは……」
穂乃果「だからこうじゃないの?」
ことり「穂乃果ちゃん…それじゃちゃんと点を通らないよ…………」
穂乃果「嘘!?どこで間違えたの…」
海未「はぁ…今回のテストも大丈夫だといいんですか………」
ーーーーーー
海未「では、キリがいいところまでいったので少し休憩しましょう」
穂乃果「もう無理ー…穂乃果の頭の中矢印で一杯………
………ん?海未ちゃんこの写真なに?」
ピラッ
ことり「うわぁー…綺麗な朝日だね」
海未「あぁ、それはですね。以前富士登山に行ったときに山頂で撮ったものですね」
穂乃果「富士山!?海未ちゃん富士山に行ったの?」
海未「ええ、富士山と行っても最近はルートがキチンとしているため山頂まで行くのもそこまで難しくありませんよ」
穂乃果「へー………」
ーーーーー
穂乃果「というわけで山頂アタックだよ!真姫ちゃん!」
真姫「何がというわけよ…」
穂乃果「だってテスト期間中学年違うから中々デートも出来なかったし久し振りに二人で何処か行きたかったんだもん……」
真姫「だからって富士山って……ホントに穂乃果って行動派よね」
穂乃果「うっ…ごめん……」
真姫「なんで謝るのよ…私は好きよ、穂乃果のそういうところ」
穂乃果「真姫ちゃん…///」
真姫「さっ、早くいきましょう」
ギュッ
穂乃果「あっ……うん!!」
コンマ判定でイベントを決めていきます。
???????で穂乃果にアクシデントが発生します
???????で真姫にアクシデントが発生します
(アクシデントが発生しない場合もあります)
文字化け…
すいません、文字化けではなく意図的に隠しています。分かりにくかったですね。
それと、今から二度寝に入ります。お休みなさい
穂乃果「毎日練習してるから大丈夫かもって思ってたけど…山登りって結構キツいね……」
真姫「そうね……でも、このルートだと山小屋は結構あるみたいだし辛くなったら無理せずに休憩しましょう」
穂乃果「そうだね、……っとあれが山小屋かな?」
真姫「……そうみたいね、どうする?休憩する?」
穂乃果「うーん、そうだなぁ……」
休憩しますか?
直下
※いい忘れていましたがコンマ判定は>>223でおこなっています。
しよう
いえす
穂乃果「ふぃー……疲れたねーー……あとどれくらい登らなきゃ行けない?」
真姫「えーと……今私たちがいるところは……3合目ね」
穂乃果「嘘!?もうそんなに行ってたの!なんだー、このペースで行けば暗くなる前に山頂に着けるね!!」
真姫「そうね……
そういえば穂乃果、どうして富士登山なんてしようと思ったの?」
穂乃果「それはねぇ………な・い・しょ♪」
真姫「はぁ……そういうと思ったわ」
穂乃果「おっ!真姫ちゃん穂乃果のことよくわかってるねー♪」
真姫「貴女が単純でわかりやすい人なだけよ」
穂乃果「ぐはっ!言われなれた台詞だけど心に響く…」
真姫「…………ふぅ」
ヌギヌギ
穂乃果「真姫ちゃん?靴脱いでどうしたの?」
真姫「……いや、ちょっと脚がなんかダルいなー…って思って」
穂乃果「ふーん………よし!!だったら穂乃果が脚揉んであげるよ!!」
真姫「え、えぇ!?
別にいいわよ///」
穂乃果「遠慮しないでー……ささっ横になって♪」
真姫「え?……あー!もう!!強引な人」
ゴロン
穂乃果「穂乃果はねー、小さい頃からお母さんの脚揉んでたからマッサージには自信があるんだよ」
真姫「………ホントでしょうね?」
穂乃果「どうして疑うのさ!?
ってうわ!?」
真姫「どうしたの!?何かあったの!?」
穂乃果「真姫ちゃんの脚………
すごい綺麗///」
真姫「な、何言ってんのよ!!///蹴り飛ばすわよ!!////」
穂乃果「ごめんごめん…真面目にやるから……」
真姫「まったく………もう!」
穂乃果「お客さーん、どうですかー?」
モミモミ
真姫「そう……ね、いい……感じ………よ!!」
穂乃果「痛かったら言ってねー……」
真姫「う……ん!、はぁ…わかった!……わ……ふぅ…」
穂乃果(真姫ちゃんの息づかい………何か変にH///)
真姫「……んん!!///…はぁ…///」
ーーーーー
真姫「ふぅ……かなり楽になったわ。
ありがとね、穂乃果」
穂乃果「あっ……うん///
そ、そうだ!!足の裏もついでにやってあげるよ!!」
真姫「えぇ!!………そこまでしなくても………」
穂乃果「じゃあ脱がすよー♪」
真姫「聞いてないし……」
穂乃果「じゃあいくよー!! えいっ!!」
グイッ
真姫「っ!?……痛っ!!」
穂乃果「ごめん!…痛かった!?」
真姫「……ううん……大丈夫だから………もっと……して……」ウルウル
穂乃果(…………はっ!!理性飛びかけた……)
穂乃果「うん……じゃあ少し優しくするね///」
モギュ…モギュ…
真姫「う……ん!」
穂乃果(真姫ちゃん………足の裏も綺麗だなぁ………そうだ!!)
ツツー
真姫「ひゃうぅぅ!!/////
何すんのよ!!!!!///////」
穂乃果「アハハ……ごめん、つい指で撫でたくなっちゃって………」
真姫「バカ!!バカ穂乃果!!!もうマッサージは結構!!!とっとと行くわよ!!!!」
穂乃果「ごめん、ホントごめん!!」
真姫「うるさい!!置いていくわよ!!///」
穂乃果「あっ……ま、待ってよーー……」
ーーーー
真姫(はぁ……思いっきり変な声出しちゃった恥ずかしい///
ってあら?いつのまにか足の痛みひいてる………)
穂乃果「真姫ちゃーーん!!待ってーーー!!!」
真姫(…………穂乃果のおかげね)
穂乃果「はぁ……はぁ……
真姫ちゃん………本当にごめんね。穂乃果、自分のことしか考えてなくて………」
真姫「穂乃果……」
穂乃果「はい………」
真姫「足、揉んでくれてありがとう
………それと、急に怒鳴って悪かったわね///」カミクルクル
穂乃果「真姫ちゃん……ごめんよー!!」
ダキッ
真姫「うぇ!?」
穂乃果「こんな良い子イタズラしちゃうなんてー!!
お詫びにまた今度足揉んであげるからねーー!!
真姫「ちょっと!暴れないで!!
それに、もうしばらくマッサージはこりごりよ!!
本日はここまで!!
お気に入りだったほのまきssが終わってしまったり、自分より後にたったほのまきssが自分より倍近く進んでいたり自分のペースの遅さを実感する今日この頃……まずこのスレの終わりってどこなんでしょうね?
なんか終わったSSあったっけ
乙、一度はほのまき喧嘩しよう喧嘩
1000まで頑張ろう
乙
終わり?1000行くかほのまきが結婚して幸せな家庭気づいたらになるのかな
乙乙
好きなとこまで書けばええんやで
終わり?あと20スレはいけるよ
ほのまきSSとかここしか知らんのだが?
「嫌いに~」が終わったやつで、「私で遊ぶの~」が倍近くのやつじゃないかな
乙、結婚まで
しばらく投稿できなくなるかもしれません。
ですが、匙を投げるつもりはありませんのでしばらくの間お待ちください
りょ
待ってる
がんばれ
なんかモヤモヤするので登山編だけは今日で終わらせます
※そういえば言ってませんでしたがコンマ判定で真姫にアクシデントが発生していて山小屋で休まなきゃ真姫が足を痛めておんぶで強制下山でした
穂乃果「はぁ……はぁ……思ってたよりも疲れるね……」
真姫「そり山頂ほど空気が薄いからね……」
真姫「あとあなた、行く先々ではしゃぎすぎよ。」
穂乃果「そ、そんなにはしゃいでたかな……」
真姫「そうね、犬みたいだったわ」
穂乃果「い、犬………」
真姫「まぁ、そう思われないようにもう少しおとなしくすることを覚えなさい」
穂乃果「そ、そうするよ…」
穂乃果「あっ!!」
タタタタッ
真姫「穂乃果!?」
穂乃果「真姫ちゃーーん!!ちょっとこっちきてーーー!!」フリフリ
真姫「…………はぁ…」
穂乃果「なんで今ため息ついたの!?」
真姫「別に、それでどうしたの?」
穂乃果「ああそうだった、真姫ちゃん!この看板みてよ!」
真姫「看板?んっと…『この先より山頂です』……ってついに山頂!?」
穂乃果「やったね真姫ちゃん!穂乃果達、やっと登り切ったんだね!!」
ギュー
真姫「ちょっと!?もう!落ち着きなさいよ!!」
穂乃果「えへへーー、嬉しすぎてつい…」
真姫「もう……まぁうれしいのは私もだけど…」ボソッ
真姫「じゃ、早く登ってテントでも張って少し休みましょう」
穂乃果「待って真姫ちゃん!!」
真姫「ヴぇえ!?どうしたのよ?大声出して」
穂乃果「あぁ…ごめんね、それでね真姫ちゃん……」
ギュッ
穂乃果「せっかくだもん、2人で一緒にゴールしよ?」
真姫「穂乃果……そうね、そうしましょう」
ギュッ
穂乃果「うん……じゃあ、せーの、で右足からね!」
真姫「えぇ、わかったわ」
穂乃果「いくよ!」
「「せーのっ!!」」
「「ゴールッ」」
山頂 夜 テントにて
真姫「……じゃあそろそろ明かり消すわよ」
穂乃果「うん!」
真姫「あと…寝ているときに変なことしないでよね」ジトー
穂乃果「し、しないよそんなこと…あははは……」
真姫「じゃ、消すわね…」
フッ
穂乃果(変なことか……そういや私たち、まだキスもしてないんだった…………)
穂乃果(真姫ちゃんは、まだそういうことはしたくないのかな?)
真姫「ねぇ穂乃果?まだ起きてる?」
穂乃果「ん……起きてるよ、真姫ちゃん」
真姫「そう…あのね、さっきはあんなこと言ったけど私、穂乃果とそういうことするのが嫌なわけじゃないから///」
真姫「ただ………まだ私がそういうことをする勇気がないだけ」
穂乃果「真姫ちゃん………」
穂乃果「穂乃果!待ってるね、真姫ちゃんがちゃんとそういうことに関してなっとくしてくれるまでまってるよ」
真姫「穂乃果……ありがと」
真姫「でも、どうしても我慢できなくなったら言ってね、その……する勇気はないけど、される覚悟ならあるから///」
穂乃果「えっ!?そ、それって///」
真姫「じゃ、じゃあね!お休み///」ガバッ
穂乃果「え、ちょっと……」
穂乃果(はぁ……待つっていったのは私だもんね…今日はもう寝よ)
山小屋いけよぉ!
pppppppp
真姫「んぅ……」ムクリ
真姫「日の出は……まだ大丈夫みたいね。穂乃果、起きてる?」
穂乃果「んーー、むにゃ……」
真姫「穂乃果、起きなさい!!」ギューー
穂乃果「むにゅ!?いひゃい!いひゃい!」
真姫「御来光、見るんでしょ?私、先行ってるわね」
穂乃果「うぅー…ほっぺがジンジンする…」
~~~~~~~~~
真姫「………」
穂乃果「おまたせ~…コーヒー淹れてきたよぉ~」
真姫「あら?ありがと……」
ズゾゾゾ
真姫「あまっ!!」
穂乃果「えぇ~!!これくらいがちょうどいいよ!」
真姫「………なるほど、これは太るのもなっとくだわ…」
グサッ
穂乃果「うぅ……反省します…………」
真姫「まったく……………あっ!?」
ピカーー
穂乃果「…………綺麗だね…」
真姫「えぇ………なんか最初の合宿もこんな感じで朝日を見たわね……」
穂乃果「あぁ…あったねぇ……あの時から真姫ちゃん、皆を名前で呼ぶようになったよね」
真姫「うん……あの時から私、少しずつ変われてるのかな?」
穂乃果「大丈夫だよ…真姫ちゃんはちゃんと変われてる」
穂乃果「それに…私はどんな真姫ちゃんも大好きだよ!」
真姫「穂乃果………」
チュッ
穂乃果「!?………真姫ちゃん!?/////」
真姫「ありがと///……おかげで少しだけ勇気…出せるようになったかも///」
穂乃果「真姫ちゃん……もう一回!!」
真姫「えぇ!?……い、いやよ!!////」
穂乃果「えぇ~~~!!そんなぁ…」
真姫「ほ、ほら!!さっさと下山するわよ!!!///」
穂乃果「結局真姫ちゃんはその日2回目のキスをすることはなかったよ……」
穂乃果「でも、真姫ちゃんからしてくれたしいっか////」
穂乃果「次は>>250でもしよっかな?」
ksk
踏み台
遊園地か映画館でデート
じゃあここまでです。
テンション上がったので今夜も書くかも
乙
あそこでマッサージしなかったら下山だったのか……
こんばんは、久しぶりにテレビ見ました。
下3まで遊園地か映画館好きな方を選んでください。
遊園地!
AGA
遊園地で
遊園地
観覧車でキス楽しみやな
コーヒーカップでキスも楽しみやな
メリーゴーランドでキス楽しみやな
ジャットコースターでキス楽しみやな
お前らがキスキス言うから延々とキスし続けるにこまき薄い本思い出してしまったじゃないか
>>262
詳細
>>263
ENDLESS25
他所でやれ
お久しぶりです 今夜から再開します
お、楽しみだ
わっふーい
再開します lolやりながらだから更新は不定期
帰り道
穂乃果「いやー、今日も練習疲れたね…」
真姫「そうね、まぁでも明後日は休みだし明日終わったら一段落でしょ?」
穂乃果「え!?そうだったけ?」
真姫「この前海未が言ってたじゃない………」
穂乃果「あっ…言ってたような、言ってなかったような…」
真姫「……ゴホン、そ、それでね…明後日なんだけど……何か予定ある?」
穂乃果「え?明後日……別に何もないけど?」
真姫「じ、実はパパが知り合いからもらったって言ってこんなのもらったんだけど…」ピラ
穂乃果「チケット?……ってこれこの間できたばっかりの遊園地のチケットじゃん!?」
真姫「そうなの?…で、よかったら私と一緒に行ってくれない?」
穂乃果「行くよ!!行く行く!!」
真姫「そ、じゃあ朝9時に現地で集合でいいわね?」
穂乃果「うん!はぁ~早く明後日にならないかな~~」
真姫「くすっ、穂乃果、そんなに遊園地が好きなの?」
穂乃果「え?違うよ、いや違わないけどそれ以上に真姫ちゃんからデートに誘ってくれるなんて初めてだもん!」
穂乃果「だから穂乃果、すっごい楽しみ!!」ニッコリ
真姫「あっ///…そ、そう///………誘ってよかったわ///」ボソッ
穂乃果「ん?真姫ちゃん何か言った?」
真姫「べ、別に何も言ってないわ!…それじゃ、明後日遅刻しないでよね!!」
穂乃果「あっ…うん、バイバイ!」
デート当日
真姫「楽しみで60分前に来てしまったわ…」
真姫「穂乃果は…まぁまだきてるわけないわよね……」
穂乃果「あっ!?真姫ちゃーん!!」
真姫「ほ、穂乃果!?どうしてもうここにいるのよ!?」
穂乃果「いや~真姫ちゃんとのデートが楽しみすぎて待ちきれなくて1時間前に来ちゃったんだよ…そういう真姫ちゃんはどうしてもうここにいるの?」
真姫「わ、私は…その……」
穂乃果「あっ!ひょっとして真姫ちゃんも穂乃果とのデートが楽しみで早くついちゃったのかな?」ニヤニヤ
真姫「ち、違うわよ!!わ、私はその…あれよ…」
穂乃果「真姫ちゃん!」
真姫「な、なによ…」
穂乃果「ありがとうね。真姫ちゃんがそんなにデートのこと楽しみにしてくれてたなんて、穂乃果すっごいうれしいよ!」
真姫「だ、だから私は……」
穂乃果「…」ニコニコ
真姫「もー!!何笑ってんのよ!!///」
遊園地入場
穂乃果「うわぁー!!面白そうなのがたくさんある!」
真姫「どうする穂乃果?何から乗りたい?」
穂乃果「うーん…真姫ちゃんは何がいい?」
真姫「私は………穂乃果と一緒ならどこでも///」
穂乃果「!?そ、そう///じゃあ>>274から乗ろっか///」
真姫「うん///」
穂乃果(真姫ちゃんって唐突にものすごい恥ずかし台詞言うんだよねぇ…そこが可愛いんだけど)
復活してたー
コーヒーカップ
踏み台
来てたか
ゴーカートで
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
穂乃果「じゃあゴーカートから乗ろっか」
真姫「うん」
ゴーカート
穂乃果「あっ二人乗り用と一人乗り用があるんだね。真姫ちゃんはどっちが」
ギュ…
真姫「一緒じゃなきゃ嫌…」
穂乃果「……そ、そうだね!一緒に乗ろっか///」
真姫「…」コクン
穂乃果(どうしよう、今日の真姫ちゃんスゴい可愛い///)
どっちが運転する?直下
ほのか
真姫ちゃん
穂乃果「じゃあ穂乃果が運転して真姫ちゃんをエスコートしてあげるよ」
真姫「……なんか不安ね」
穂乃果「酷くない!?」
真姫「穂乃果が得意気な時はいつも不安になるのよ」
穂乃果「親みたいなこといわないでよ」
真姫「悔しかったら、運転で証明すればいいだけでしょ?」
穂乃果「フフフ、見せてあげるよ雪穂とのレースゲームで鍛えた穂乃果のテクニックを…」
真姫「あなた今和菓子屋の娘じゃなくて豆腐屋の娘の顔になってるわよ」
穂乃果「思ったよりもスピード出なくて簡単だったね」
真姫「まぁそりゃ遊園地のアトラクションなんだから安全に作られてるでしょ」
穂乃果「そっか…そうだよねー」
真姫「まぁでも問題ないんじゃない…わ、私は穂乃果と一緒にドライブしたみたいで楽しかったわよ///」
穂乃果「真姫ちゃん……よし、穂乃果決めたよ!免許を取ったら真姫ちゃんをドライブに連れていくよ!!」
穂乃果「そして二人の知らないところへ沢山行って…そしてね……」キラキラ
真姫「クスッ未来の私は忙しそうね……じゃあ待ってるからいつかちゃんと免許取りなさいよね」
穂乃果「うん、待っててね真姫ちゃん!」
真姫(取れるとしてもまだまだ先なのに…ホントに穂乃果って真っ直ぐね……)
穂乃果「ねぇ真姫ちゃん!次は>>281に乗ろうよ!」
真姫「はいはい、そう焦らないの」
コーヒーカップや!!
いやメリーゴーランドやな
穂乃果「ねぇ真姫ちゃんお馬さんがいい?それともカボチャがいい?」
真姫「別にどっちでもいいわよ」
穂乃果「じゃあ一緒にカボチャに乗ろ!」
真姫「はいはい」
「「それではまもなくスタートいたしまーす」」
穂乃果「うわぁー!!なんか懐かしいね!この感じ」
真姫「そうね…」
穂乃果「そういえば、真姫ちゃんの名前ってさお姫様って意味だよね?」
真姫「え?うーん……まぁ多分そんな意味合いでつけられたんだろうけど」
穂乃果「じゃあ真姫ちゃんはカボチャに乗せられたお姫様だからシンデレラだね!」
真姫「なっ!?///なによそれ!意味わかんない!///」
穂乃果「もー、照れなくってもいいのに…真姫ちゃん、シンデレラでも違和感ないよ」
真姫「別に…シンデレラになんかなりたくないわ」
穂乃果「え?どうして?」
真姫「だってシンデレラと結ばれるの王子様じゃない…私は………」
ジッ
真姫「私は穂乃果と結ばれたいから…///」
穂乃果「え…………///」
真姫「…………///」ジーー
穂乃果「あぅ……その………///」
穂乃果「私も………真姫ちゃんと結ばれたいよ////」
真姫「穂乃果……///」
「「はーい!お乗りいただき、ありがとうございました!!」
穂乃果&真姫「!?」
穂乃果「あっ……終わっちゃったね………///」
真姫「そ、そうね………///」
穂乃果「いやぁーなんか暑いね!飲み物かいにいこっか!!」
真姫「そ、そうしましょう!」
穂乃果「じゃあそれが終わったら>>285でも行こう!」
真姫「い、いいわね!」
穂乃果&真姫(さっき、もう少しでキスするところだった…///)
ここまでで
くっそ久々の投稿のためなんかキャラがおかしくなってるかも
いいと思います!!
お化け屋敷
お化け屋敷
バーーン!!
穂乃果「!?」ビクッ
真姫「……」スタスタ
穂乃果「…真姫ちゃんってこういうところであんまり怖がらないんだね」
真姫「だって全部作り物じゃない」
穂乃果「そりゃそうだけど…こう、もっときゃー!とかいやぁー!とか言いながら抱き締めてられるのもいいかなぁーって」
真姫「そう、相手が悪かったわね…私が怖がるなんてあるわけな」
ジェイソン「「うがぁーー!!」」
真姫「きゃーーー!!」
ダキッ
穂乃果「おぉ!?///」
真姫「…………はっ!」
バッ
真姫「い、今のは穂乃果がああいうから演技してあげただけなんだからね!!///」
穂乃果「はいはい、ご馳走さまでした」ニヤニヤ
真姫「ちょっと!ホントにわかってるの?」
穂乃果「わかってる、わかってるよ~」ニマニマ
真姫「もーーー!!もう知らない!!バカ!!///」スタスタ
穂乃果「あっ、一人で行くと危ないよー」
次>>288
更新は夜か深夜
コーヒーカップ
コーヒーカップや!
お約束いただきました!真姫ちゃんかわいい!
コーヒーカップ
穂乃果「真姫ちゃん、早く早くー!」
真姫「そんなに走らないで!」
穂乃果「すいませーん2名お願いします」
「「まもなくスタートです!!」」
穂乃果「それじゃいくよ真姫ちゃん!!」
真姫「え?」
穂乃果「それそれそれー!!」
ぐるぐるぐる
真姫「ちょっと!?思ってたより速いって!」
穂乃果「まだまだー!」
真姫「いやぁーーー!!」
~~~~~
穂乃果「いやぁー!楽しかったね!!」
真姫「こっちは最悪よ………」フラッ
穂乃果「だ、大丈夫真姫ちゃん!?」
真姫「だ、大丈夫よ………ごめん、やっぱり肩借りるわ…………」
穂乃果「ごめんね…はい、歩ける?」
真姫「うん、大丈夫…」
ファサァ
穂乃果「!?」
穂乃果(歩くたびに真姫ちゃんの髪の毛がゆれていい香りがする///)
真姫「穂乃果?大丈夫?」
ファサァ
穂乃果「ふぁ…///だ、大丈夫だよ!」
穂乃果(んぅ…真姫ちゃんの香り………いつもと違う……デートだからなんかつけてきてくれたのかな……うれしい///」
穂乃果(んぁ///ずっと嗅いでるとおかしくなりそう………)
穂乃果(とりあえず次は>>292に急いでいこう///)
あと二個で遊園地編おわり
ジェットコースター
↑
ちょっとlolやるから一時間以上更新できません。
あとエロとかって必要ですか。
必要ないならやらないです。やったことないですけど
エロは要らない
この雰囲気にエロは正直…ねぇ…
ほのまきは食事をせずに遊園地を楽しんでるのかな?
エロは無理して書かなくてもいいよ
いい雰囲気だし
エロは書かない方向でいきますね
ただ本番前までかいて事後みたいなかんじは書くかもしんないです
あの雰囲気結構好きなんで
朝(・8・)いいよね
コーヒーカップ酔いの直後にジェットコースターとはなかなかSだな
穂乃果「いっぱい遊んだらお腹すいたね。あそこの売店で何か食べよっか?」
真姫「あ、あの穂乃果?」
穂乃果「ん?どうしたの真姫ちゃん?」
真姫「そ、その…お弁当……作ってきたの………い、一緒に食べましょ?///」
穂乃果「真姫ちゃんの手作り!? 食べる!早く食べよ!」
真姫「じゃああそこのベンチで座って食べましょ」
穂乃果「うん!」
~~~~~~
穂乃果「真姫ちゃんのお弁当は何かな~♪」
パカッ
穂乃果「あっ!サンドイッチだ!」
真姫「わ、私料理とか作ったことないから簡単なものしか作れないから…」
穂乃果「ありがと~♪穂乃果のこと考えてパンにしてくれたんだよね!」スリスリ
真姫「なっ///そんなこと言ってないでしょ!楽だからサンドイッチにしたのよ!!」
穂乃果「フフフ、それじゃいただきまーす!」パクッ
真姫「ど、どう……?」
穂乃果「………美味しい!スッゴい美味しいよ真姫ちゃん!」
真姫「ホントに!?…………頑張ってよかった」ボソッ
穂乃果「へー、穂乃果のために頑張ってくれたんだ~♪」ニヤニヤ
真姫「あっ!!///」カァ
穂乃果「頑張ったね真姫ちゃん!とっても美味しいよ」ナデナデ
真姫「っーーー///」プルプル
穂乃果「もーそんな顔しないでよ。ほら、真姫ちゃんも食べよ?はい、あーん」
真姫「ちょっと!自分で食べれるわよ!///」
穂乃果「ダーメ!はい、あーん」
真姫「………あーん///」モシャモシャ
真姫(周りの人達が見てる……恥ずかしい///)
チュッ
穂乃果&真姫「「あっ」」
真姫「ご、ごめんちょっと指くわえちゃった///」
穂乃果「……………」
チュパ
真姫「!?」
穂乃果「えへへへ、美味しい///」
真姫「なっ……なっ……///何してんのよ!!/////」
パコーン
穂乃果「あいたっ!」
続きは夜かく
真姫ちゃんかわいいぃぃぃぃぃぃぃ!!!
ジェットコースター
穂乃果「ねぇ真姫ちゃん、ジェットコースター乗ろうよ!」
真姫「ジェッ、ジェットコースター……」
穂乃果「あれ~?真姫ちゃん、ひょっとしてジェットコースター怖くて乗れない人?」
真姫「だ、誰が………」ブルブル
穂乃果「そうだよねー、完璧な真姫ちゃんがジェットコースター乗れない訳なんてないもんね!それじゃレッツゴー!!」グイッ
真姫「え、あ、ちょっと!引っ張らないでってばー!!」
~~~~~~
「「それじゃあ次の方どうぞー」」
真姫(一番前になってしまった……)
真姫(私、ジェットコースターって乗ったこと無いのよね…うわ、ここから見あげただけでも怖い……)
「「それではスタートいたしまーす!」」
ガタン!
真姫(ひぃ!動き出した!)
真姫(怖い………今ゆっくり登っていってる。かなり高い……助けて!)
ギュ…
真姫「………え?」
穂乃果「…………怖かったらさ、穂乃果の手、握ってて。そうすれば怖さも穂乃果が受け止めてあげるよ」
真姫「…………うん!」
ギューーー!!
穂乃果(真姫ちゃん、必死で手握って……可愛いなぁ………)
ガタン
真姫(え?止まったんだけど……ひょっとして故障?)
ガタン
真姫(ま、また動き出した!!ってこれ落ちるもう落ちる!!)
真姫「きゃーーーーー!!」
穂乃果「うわぁーーーー!!」
真姫(あれ?なにこれ?体……浮いてるみたい………なんていうかスゴい、楽しい)
真姫「いやぁーーーーー!!」
穂乃果「のわぁーーーーー!!」
真姫(叫び声が勝手に出ちゃう!ジェットコースターってこんなに楽しかったのね……)
~~~~~
穂乃果「怖かったけど楽しかったね!」
真姫「そうね……………その、穂乃果」カミノケクルクル
穂乃果「ん?どうしたの真姫ちゃん?」
真姫「手……ありがとね。穂乃果がいたから私も楽しめたわ///」
穂乃果「そんなの気にしなくっていいよ!穂乃果も怖がる真姫ちゃん見えて楽しかったし!」
真姫「なっ……わ、忘れなさい!今すぐに!///」
穂乃果「えへへーやーだよ!」
次が最後下2
観覧車でしょう
↑
今日はここまでで
どうして俺はスクフェスの出来ないタブレットを買ってしまったんだ…
Kindleでも買ったのか
乙です
スクフェスできないタブレットとかあんだね
おもしろくて一気読みしてしまった
俺はスクフェスをするためにスマホを変えたよ
スクフェス出来ないけど寝ながら出来るので圧倒的に更新速度は上がりますね
観覧車
穂乃果「あ、もうこんな時間!そろそろ閉園時間だね」
真姫「そうね………その、穂乃果………」モジモジ
穂乃果「ん、どうしたの真姫ちゃん?」
真姫「最後に一緒にあれに……乗りましょ?」
穂乃果「あれ?…………って観覧車のこと?」
真姫「………」コクン
穂乃果「そっか!じゃあすぐにいこ!」
真姫「………うん」
~~~~~
穂乃果「………………」
真姫「………………」
穂乃果(観覧車に乗ったはいいけれど……)
穂乃果「………………………」
真姫「………………………」
穂乃果(一言もしゃべってくれない………観覧車に乗ってから真姫ちゃんの様子がおかしい……)
真姫「…………ねぇ?穂乃果?」
穂乃果「!?…………ど、どうしたの?」
真姫「今日、楽しかった?」
穂乃果「え?……そりゃもちろん楽しかったよ!」
真姫「ホントに!?」
穂乃果「ほ、ホントにホント!!」
真姫「そう……よかった」
真姫「………いつもデートに誘っているのは穂乃果だったから私ちょっと不安だったの…………」
真姫「私は穂乃果の何の力にもなってないんじゃないかって……」
真姫「だから、今日のデート、喜んでもらえてよかった………ありがとう、穂乃果」ニコッ
穂乃果「真姫ちゃん…………」
ダキッ
真姫「あっ…………///」
穂乃果「真姫ちゃんはちょっと責任を感じすぎなんだよ」
穂乃果「穂乃果はね、真姫ちゃんが近くにいるだけで何時も元気になれるんだ!」
穂乃果「だ•か•ら、力になろうとか役に立とうとかそんなこと気にせずもっと素直になっていいんだよ」
穂乃果「穂乃果はどんな真姫ちゃんも大好き!」
真姫「穂乃果……ありがと///」ギューーー
穂乃果「ん、どーいたしまして」ナデナデ
真姫「それでね………穂乃果、早速なんだけど……1つだけ素直になっていい?」
穂乃果「ふふっ本当に早速だね。いいよ、なにかな?」
真姫「………穂乃果に……………キスしてほしい///」
穂乃果「えっ…キ、キス///」
真姫「この前は………私からだったから…………今度は穂乃果からしてほしい///」
穂乃果「あ、そっ、そうだったね///」
真姫「…………嫌?」ウルウル
穂乃果「い、嫌なわけないよ!!…………じゃあ、失礼します///」
真姫「………うん///」
チュッ
穂乃果(真姫ちゃんの唇……柔らかくてちょっと冷たい///)
穂乃果(唇を通して……温度が伝わってくる…………)
穂乃果(真姫ちゃんも私の温度伝わってるのかな?)
穂乃果(どうしよう……ずっとこうしていたい………………)
穂乃果(まだ観覧車は………頂上付近だもん、大丈夫)
穂乃果(今だけは………1ミリでも離れたくない…………)
穂乃果(真姫ちゃん、大好き//)
~~~~~~
真姫「じゃあ、また明日学校でね」
穂乃果「うん、学校でね!」
ピトッ
穂乃果(唇が少し冷たくなったかも///)
真姫(唇が少し暖かくなったかも///)
~~~~~~♪
穂乃果(あ~~~!今になってスゴい恥ずかしくなってきたよ!!)
穂乃果(キスは初めてじゃないけどあんなに長いキスは初めてだよ///)
穂乃果「…………また、したいなぁ………………」ボソリッ
次回の行動>>313
プールでデート
ksk
プールデートですね。
了解しました。
構想考えるため今日はここまでで!
次回の更新は早ければ明日頑張れれば明日
乙~
乙でした
おつです!
※シリアル系と甘い系どっちがいいですか?
シリアルでワロタ
甘い系オナシャス
シリアr…
甘いのでお願いします
とことん甘くお願いします‼
たまにはシリアスもいいと思います!
あ、シリアスといってもハッピーエンドなので
>>322さんには申し訳ないですが………………
先に甘いの書いてからifでシリアス書きます
穂乃果の家
真姫「…………暑いわね」グテー
穂乃果「今日は真夏日らしいよ………」
真姫「それ聞いたら余計暑くなったわ………」
穂乃果「聞かなくても暑かったよ………」
真姫「……………そうね」
テレビ「本日は真夏日ということもあり、都内のプールが大人気です」
穂乃果「…………そうだ!!プール行こうよ!!!」
民営プール
真姫「まさか昨日の今日で来ることになるとはね…」
穂乃果「だって真姫ちゃん、この暑さは早急に改善するべきだよ!」
真姫「まぁ…それについては異論はないわ。早く受け付け済ましちゃいましょ」
穂乃果「うん!」
ロッカー
真姫「それにしても助かったわね,夏色のときの衣装が水着だから買う必要ないものね」
穂乃果「………………そうだね」
真姫「ちょっと、どうして目をそらしてるのよ………ってそれ夏色の衣装じゃないじゃない」
穂乃果「その………ですね。昨日夏色の水着着けてみたら………む、胸のサイズが合わなくて///」
真姫「……………………」
穂乃果「………だから、昨日急いで新しいの用意しました」
真姫「……………………穂乃果なんて嫌いよーーーーー!!!」ダッ
穂乃果「あ、真姫ちゃん!?走ると危ないってばーー!」
ごめんなさい今日はここまでになりそうです
今更ながらlolやってるのか
楽しいから頻度下がるのも仕方ないね
乙です
μ'sがLOLやるssないかな~
真姫「穂乃果はいいわね~、胸が成長してて」
穂乃果「うぅ…好きで育った訳じゃないよ……」
真姫「何よそれ?自慢?」
穂乃果「うぐぅ……………ねぇ真姫ちゃん?」
真姫「何よ?」
穂乃果「その……………真姫ちゃんは胸が大きい方が好き?///」
真姫「は?……………な、何よそれ!///」
真姫「そ、そうね………………そりゃ、あった方がスタイルはいいと思うわよ///」
穂乃果「そっか!真姫ちゃんがいいと思うんだったら穂乃果、胸がそだってよかったよ!」
真姫「…………………はぁ、ほんとバカね」
穂乃果「えぇ!?どうして急にバカ呼ばわり!?」
真姫「別に穂乃果が胸がどうなっても私の穂乃果へのその……愛は変わらないわよ」ニコッ
穂乃果「っ///…………真姫ちゃんって急に恥ずかしいこと言うよね///」
真姫「なっ///べ、別にそんなことないわよ!」
穂乃果「えーー!そんなことあるって」
真姫「ないったらないの!ほら、早く入りましょう」
穂乃果「うん!」
真姫「……あっ穂乃果!ちょっと待って!」
穂乃果「どうしたの?忘れ物?」
真姫「ううん…その、今日からは………」
ギュ
穂乃果「あっ…………」
真姫「こうやって手を繋いで?///」
穂乃果「う、うん///……………そうしよ///」
穂乃果(この繋ぎ方いつもより距離が近い///)
次作の題材が決まったと聞いて
lolやったことないしどんなのかわからないけどほのまきにやってもらえば一石二鳥
無いなら書けばいいじゃない?(期待)
穂乃果「うわぁー!!色んなプールあるよ!真姫ちゃん♪」
真姫「はしゃがないの!」
穂乃果「わかってるよ!………あっ真姫ちゃん>>336から行こ!!」
ksk
ウォータースライダー
ウォータースライダー
穂乃果「うわぁ~!ここのウォータースライダースッゴい大きいね」
真姫「私、こういうプールとか来たことないから他は知らないけどかなり大きいわね」
穂乃果「ねぇねぇ!一緒に滑ろ!真姫ちゃん」
真姫「一緒にって…こんな狭いパイプに二人も入れないわよ」
穂乃果「横に入るんじゃないよ、縦に一緒に入るんだよ」
真姫「あぁ…それなら一緒にいけるわね」
穂乃果「じゃあ穂乃果が下ね」
~~~~~~
穂乃果「じゃあ穂乃果が滑ったらすぐに来てね」
真姫「はいはい、わかってるわよ」
ヒョイ
穂乃果「ヒャッホーー!!」
真姫「……い、いくわよ!」
ヒョイ
真姫「キャーー!」
穂乃果「あっ!?真姫ちゃーん!これ楽しいねー!!」
真姫「そうねー……って穂乃果!?もっとスピード上げて!!ぶつかるわ!!」
穂乃果「え?……うわぁー!真姫ちゃん早すぎるよ!」
真姫「あんたが遅すぎるのよー!ってぶつかるー!!」
ムニュ…
!!!
穂乃果(……あれ?痛くない?むしろ柔らかい)
真姫「あっ………あっ///」ワナワナ
穂乃果(こ、これ……真姫ちゃんの太もも!?そっか…だからいたくなかったんだ)
穂乃果(それにしても真姫ちゃんの太ももってなんか……)
穂乃果「柔らかくて気持ちいい……///」ムニュ
真姫「!?///…………バカ!!何すんのよ!!///」ゲシゲシ
穂乃果「痛い痛い!真姫ちゃん止めて!!」
真姫「知らないわよこの変態!!///」
穂乃果「事故!事故だから!!」
真姫「さっきわざと顔埋めこんだでしょ!!//」
穂乃果「そ、それは………ってうわぁーーーー!!」
ザブーーン!!
穂乃果「ぷはぁ!いつのまにかゴールだったんだ」
真姫「そうね………なにか言うことは?」
穂乃果「…………ごめんなさい」
真姫「よく言えました………それでね穂乃果、私疲れたから向こうのシートで休みたいの」
穂乃果「う、うん……」
真姫「だからその……シートで私に///………私に膝枕しなさい!///」
穂乃果「………うん!!」
~~~~~~
真姫「…………」
穂乃果「真姫ちゃん?穂乃果の膝枕気持ちいい?」
真姫「な、なによそれ……」
穂乃果「あ、そんなに良くなかった?」ションボリ
真姫「だ、誰もそんなこと言ってないでしょ!///その……えっと……中々気持ちいいわよ///」
穂乃果「ホント!?よかった~」パァ
真姫(穂乃果を恥ずかしがらせてやろうと思ったのに何で私が恥ずかしがってんのよ//)
穂乃果「あ、そうだ真姫ちゃん!次>>341行こうよ!」
真姫「あ、……そうね…………でも…………」
穂乃果「?行きたくない?」
真姫「違っ……行きたいけど……もう少し……あとちょっとこうさせて///」
穂乃果「………うん、どうぞ」
真姫「……………ありがと///」
流れるプール
波のでるぷーる
波のでるプールって何だ?
今日はここまでにします
Veigarくっそたのしい
あっシリアスへんはかきおわりました
>>342
海のように波が起こるプール
ナガシマスパーランドとかにあるよ
奥から波がくるんだよな
乙
波の出るプールで波に流されながらどさくさに紛れて美女のおっぱい揉みまくった小学生のあの頃が懐かしいな
まだー
がんばってがんばって
お久しぶりです
ほのまきが書けません。
なので、リセットをして真姫ちゃんを主役にしたいのですがよろしいでしょうか?
わがままですみません。
ほのまきじゃないなら強引に終わらせるなりトリ変えるなりで新スレ立てて
ほのまきならリセットで初めてもいいと思う
俺が苦心してほのまきネタを考えているというのに貴様はァー!
期待
好きに書いてくれ
期待
言葉足らずでしたね
真姫ちゃん主役でほのまきです。
真姫「………………最近穂乃果と話すの………少なくなったわね………」
真姫「穂乃果には↓2でもしてみようかしら…」
kskst
練習中にペア組んだり一緒に帰ったり
金属バットで殴る
海未「はい、では今日もペアで柔軟から始めますよ!」
真姫「………………………穂乃果!」
穂乃果「あれ?真姫ちゃん、どうしたの?」
真姫「その………よかったら一緒に柔軟……」
穂乃果「柔軟のペア?いいよ!一緒にやろ♪」
真姫「………うん」
~~~~~
穂乃果「よいしょ、そういや真姫ちゃんと柔軟やるの初めてだよね~」
真姫「んっ……そうね……あ、もっと押しても大丈夫よ」
穂乃果「オッケー、真姫ちゃん体柔らかいんだね~」
真姫「別に……家でもお風呂上がりにやってるだけよ」
穂乃果「おっ!真姫ちゃんもなの。穂乃果もお風呂上がりにお酢を飲んでからやってるよ♪」
真姫「………お酢って別に効果ないのよ、穂乃果」
穂乃果「嘘!?……ショック……………」
真姫「全く………あんな迷信信じるなんて」
穂乃果「うぅ………こんなのがリーダーでもうしわけないです……………」
真姫「………………そういうのやめなさいよ」
穂乃果「え?………」
真姫「………穂乃果は廃校の為に何とかしようと頑張った。音楽をすてようとしてた私を見つけてくれた。……穂乃果がいなきゃなにも始まらなかった………
だから、あなたしかリーダーは勤まらないの……それを自分でこんなのとか言わないでよ///」(髪クルクル
穂乃果「真姫ちゃん…………真姫ちゃーーん!!」(ガバッ
真姫「ヴぇぇ!?//な、なによ!!///」
穂乃果「穂乃果、もっとリーダーとして頑張るからねーー!ありがとー!!真姫ちゃん!!!」(ブンブン
真姫「ちょっとー!?振り回さないでー!!」
海未「こらそこ!!真面目にやりなさい!!!」
海未「はい、では今日もペアで柔軟から始めますよ!」
真姫「………………………穂乃果!」
穂乃果「あれ?真姫ちゃん、どうしたの?」
真姫「その………よかったら一緒に柔軟……」
穂乃果「柔軟のペア?いいよ!一緒にやろ♪」
真姫「………うん」
~~~~~
穂乃果「よいしょ、そういや真姫ちゃんと柔軟やるの初めてだよね~」
真姫「んっ……そうね……あ、もっと押しても大丈夫よ」
穂乃果「オッケー、真姫ちゃん体柔らかいんだね~」
真姫「別に……家でもお風呂上がりにやってるだけよ」
穂乃果「おっ!真姫ちゃんもなの。穂乃果もお風呂上がりにお酢を飲んでからやってるよ♪」
真姫「………お酢って別に効果ないのよ、穂乃果」
穂乃果「嘘!?……ショック……………」
真姫「全く………あんな迷信信じるなんて」
穂乃果「うぅ………こんなのがリーダーでもうしわけないです……………」
真姫「………………そういうのやめなさいよ」
穂乃果「え?………」
真姫「………穂乃果は廃校の為に何とかしようと頑張った。音楽をすてようとしてた私を見つけてくれた。……穂乃果がいなきゃなにも始まらなかった………
だから、あなたしかリーダーは勤まらないの……それを自分でこんなのとか言わないでよ///」(髪クルクル
穂乃果「真姫ちゃん…………真姫ちゃーーん!!」(ガバッ
真姫「ヴぇぇ!?//な、なによ!!///」
穂乃果「穂乃果、もっとリーダーとして頑張るからねーー!ありがとー!!真姫ちゃん!!!」(ブンブン
真姫「ちょっとー!?振り回さないでー!!」
海未「こらそこ!!真面目にやりなさい!!!」
海未「はい、では今日もペアで柔軟から始めますよ!」
真姫「………………………穂乃果!」
穂乃果「あれ?真姫ちゃん、どうしたの?」
真姫「その………よかったら一緒に柔軟……」
穂乃果「柔軟のペア?いいよ!一緒にやろ♪」
真姫「………うん」
~~~~~
穂乃果「よいしょ、そういや真姫ちゃんと柔軟やるの初めてだよね~」
真姫「んっ……そうね……あ、もっと押しても大丈夫よ」
穂乃果「オッケー、真姫ちゃん体柔らかいんだね~」
真姫「別に……家でもお風呂上がりにやってるだけよ」
穂乃果「おっ!真姫ちゃんもなの。穂乃果もお風呂上がりにお酢を飲んでからやってるよ♪」
真姫「………お酢って別に効果ないのよ、穂乃果」
穂乃果「嘘!?……ショック……………」
真姫「全く………あんな迷信信じるなんて」
穂乃果「うぅ………こんなのがリーダーでもうしわけないです……………」
真姫「………………そういうのやめなさいよ」
穂乃果「え?………」
真姫「………穂乃果は廃校の為に何とかしようと頑張った。音楽をすてようとしてた私を見つけてくれた。……穂乃果がいなきゃなにも始まらなかった………
だから、あなたしかリーダーは勤まらないの……それを自分でこんなのとか言わないでよ///」(髪クルクル
穂乃果「真姫ちゃん…………真姫ちゃーーん!!」(ガバッ
真姫「ヴぇぇ!?//な、なによ!!///」
穂乃果「穂乃果、もっとリーダーとして頑張るからねーー!ありがとー!!真姫ちゃん!!!」(ブンブン
真姫「ちょっとー!?振り回さないでー!!」
海未「こらそこ!!真面目にやりなさい!!!」
落ち着け
どうした
お、再開してる、無限ループもの?
待っとるよ
待ってる
いつまでも待ってる
待ってる
いつまでも
このSSまとめへのコメント
ほのまき最高です!
ほぉ…ええやないか(〃ω〃)
ほのまき愛してるばんざーい!
ほのまきもっとくださいー!