ハルヒ「まずは何カレーにするか決めるわよ！」
キョン「ふむ」
ハルヒ「キョン！あんたはどんなカレーが食べたいの？」
キョン「そうだな、欧風カレーも捨てがたいがやはりスパイスの香り高いインドカレーだな。いや待てよ・・・タイカレーも忘れてはいかん・・・」
ハルヒ「あ～もういい！みくるちゃんは！？」
みくる「ひゃいっ！？」
みくる「私は～え～っと…」
ハﾉﾚヒ「あーもう！こんなんじゃ決まんないわよっ！」ﾌﾞﾝ
キョソ「よし決めた！今日はタイカレーに…」
ﾉVﾚ匕「小保方」ｶﾞッ
だ め
え
も
ｐ
みくる「ひゃいっ！？」
キョン「ふむ」
みくる「ひゃいっ！？」
のしろ「ひゃいっ！？」
キョン「ふむ」
ひゃい「ふむ」
ひゃいひゃいひゃいひゃいひゃい！？
ハッ
みくる ひゃい！？
みくる ひゃい！？
たしろ ひゃい・ひゃい！？
ハッ
みくる ひゃい！？
みくる ひゃい！？
みくる ひゃい・ひゃい！？
キＥン「ふむ」
なにこのスレ…怖い…
マジ…怖い…
夏だしホラーもいいよね
日本語でおｋ
俺今日カレー食ったんだけど……
キョム……
気になるから来て見た
古泉「んふっふ、皆さん今日は何のお話ですか？」
ハルヒ「あ、古泉くん丁度良い所に来たわ。実はかくかくしかじか…」
古泉「カレー、いいですねぇ。お悩みなら涼宮さん自らお作りになるというのも良いんじゃないですか？」
ハルヒ「それもそうね！キзン！今からユキちゃん家にいくわよ！」
長門「ちょうもん！」ﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧ
――長門家
カレー「んふっふ、夕タﾀｲカレー」力レーﾄﾞﾝｯ
ヨョУ「ｨｨｨｨｨｱｱｱｱ！♀泉一体！」どうなっつ
長時間「…そ私から説明る」れはすタヰ力ﾚー
ﾀｲルヒ「」ﾊﾙｶｽ
?ョン「つまりこれも【ハヒ】是【ハﾉﾚ匕】希望了的世界?？」
長い門ｨ「にふっふ、そう…これも【ｸｿﾅﾏｲｷｷｲﾛﾘﾎﾞﾝﾏﾝｺ】の望んだ世界の可能性の一つの可能性の一つの可能性のうちの一つの可能性のうち、【ｸｿﾅﾏｲｷｷｲﾛﾘﾎﾞﾝﾏﾝｺ】の望んだ可能性の」
ﾉVﾚヒ「なによ！」ｶｧｧｧ///
ｶｧｧ///
ｶｧｧ///
ｶﾚｰ///
ドン！ドン！ドン！
カァァァァァァ！！！／／／
ドドン・ドドン！
カレァァァァァ！！！／／／
ドンドンドン！ドドン・ドドン！
カァァッァァァァ！！！／／／
――長門家ｨ
ハミル「違イマスヨ、キョンさん。ソレハ スパイス入レスギ デス！」
キョン「あっちゃ～！これは辛すぎたかな」
小泉「んふっふ、これはこれで美味しいですよ」
ハミル「長門サン、私が片付けテおきますから先にお召し上がりになっテクダサイ」
「「「頂きまーす！！」」」
小泉「結構美味しいもんですねぇ」
みくる「おいしいです～」ｸｯﾁｬｸｯﾁｬｸｯﾁｬｸｯﾁｬ
長門「…」
キョン「ん？何かを忘れてるような？」
ハミル「気のセイデスヨ。ハヤクタベマショウ」
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