線路を走っていたトロッコの制御が不能になった
このままでは前方で作業中だった4人が猛スピードのトロッコに避ける間もなく轢き殺されてしまう
この時たまたま貴方は線路の分岐器のすぐ側にいた
貴方がトロッコの進路を切り替えれば4人は確実に助かる
しかしその別路線でもB氏が1人で作業しており、4人の代わりにB氏がトロッコに轢かれて確実に死ぬ
貴方はトロッコを別路線に引き込むべきか？
なお、貴方は上述の手段以外では助けることができないものとする
また法的な責任は問われず、道徳的な見解だけが問題にされている
あなたは道徳的に見て「許される」か、「許されない」か
俺「愚問だな」
面接官「なに？」
俺「上記の手段以外では助けられない？考えろ、助けられる手段を…」
面接官「貴様…まさか…」
俺「5人とも無事だ」
面接官一同「うおおーー！」パチパチ
やるじゃん
ハーバード大学の講義で似たようなのがあったな
へ？
へ？
なんかわからんがとりあえずお前はヒーローなんだな
前提が理解できないおバカちゃんか＾＾
分岐器切り替えるより線路に石を置く。
わかるかヴォケ
長い
三文字
>>9
糞スレ
>>1かっけええええ！！！
警笛を鳴らす
でもおまえモブじゃん
>>10
めちゃくちゃ笑った
面接官を載せて再現してみよう
ん？
ん？
>>9
愚問だ
俺「トロッコは線路の上を走っているだけで固定はされていない、さらにかなりのスピードで加速している」
俺「つまり適切なタイミングで重心移動させるだけで面接官、貴様が殺そうとしている作業員達を飛び越える事が可能なのだよ」
塩狩峠だな
カイジかと
ざわっ…
同じくカイジだと思った
ぅゎ>>1っょぃ（適当）
まとめからのパクリネタ乙
実際問題、レールを中途半端な位置にすることで脱線させて全員助けられそうだけどな
俺「Bを面接官だと仮定します」
俺「ではBが面接官、それ以外の四人が面接官の大事な人だと仮定します」
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