おどれ

ヒナタと遊ぼう

ナルト「ヒナタの所にいくってばよ」

日向家

ナルト「おーいヒナタ!」
ヒナタ「ナ、ナルトくん!ど、どうしたの?」///
ナルト「暇だからヒナタと>>7して遊ぼうと思ったんだってばよ」
ヒナタ「ナルトくん...」

かくれんぼ

相撲

おままごと

ヒナタ「おままごと...?（ナルトくんってそういう趣味があったんだ..）」
ヒナタ「どういうおままごとするの?」

ナルト「うーん、そうだなあ。もうちょっと人数が必要なやつだから先に人を集めるってばよ!」
ヒナタ「うん...（今日のナルトくんなんかおかしい...）」
ナルト「どうしたヒナタ?具合でも悪いのかってばよ?」
ヒナタ「ううん!そんなことないよ!（やっぱりいつも通りだよね）」

ナルト「まずは>>10から誘うってばよ」

原作最近読んでないからわからんけど大戦終わった後？終わる前ならネジ

ネジ

>>9時系列はグッチャグチャなんで誰でもいいですよ

ナルト「ネジを誘うってばよ」
ヒナタ「ネジ兄さんなら近くにいるみたい」
ナルト「ならいくってばよ」


ナルト「おーいネジ!」
ネジ「ナルトか。ヒナタ様と一緒に何の用事だ」
ナルト「これからヒナタとおままごとするんだけど人数が足りないから誘いに来たんだってばよ」
ネジ「おままごとだと?そんなものに俺が付き合うとでも...」
ヒナタ「ネジ兄さん...」
ネジ「う...いいだろう」

ナルト「他に誘うか?>>14」

ガイ

安価下

テンテン

ナルト「テンテンも誘うってばよ!」


テンテン「ハァ?おままごと?ナルト、あんた本気?」
ネジ「どうやら本気らしい」
テンテン「仕方ないわね付き合ってあげる」

ナルト「人数はこれぐらいでいいとしておままごとは>>18っていうやつだってばよ!」

リアルおままごと

踏み台、

ヒナタと誰かが最もラブラブできるか競う

リーェ…

誰でも良いって事は、柱間ァとかでも良いの？

ホモ臭くなくて安心した

ほう

>>20良いんだよ?

ナルト「ヒナタと夫婦になって誰が一番ラブラブにぃなれるかぁ競うんだってばよ!」
ネジ「なんだと!」
テンテン「大体女だし!それにキバとかの方が面白かったんじゃ...」

ナルト「いいからいいから!」
ネジ「大一ヒナタ様は?」
テンテン「そうよ、ヒナタはってええ!?」

ヒナタ「ナルトくんと夫婦ナルトくんと夫婦ナルトくんと夫婦ナルトくんと夫婦...」

テンテン「怖あ!もうやるしかないのね...」
ネジ「おままごととはいえ俺とヒナタ様が夫婦などと...」

テンテン「（誰かこの状況を打破してくれる人来て!）」

誰か来る?>>25
来るなら来た人の名前を

カカシせんせェ

ヒナタの妹

ごめんハナビとか全然出てこなかったからあんまり口調わからない
再安価しちゃってもいいかね?

いいよ

んじゃ再安価>>32で

新キャラよりも話進めよーや

誰も来ない
テンテンが空気を読んでネジを(強引に)連れて帰る

安価した

>>30

面倒は避けつつ二人のきり時間作ってやるテンテンのイケメンさェ

テンテン「（誰も来ない...!そうだ!）」

テンテン「まずはナルトからやったらいいんじゃない?」
ナルト「ああ、そうするってばよ」

ヒナタ「ナルトくん...」
ナルト「そんなんじゃなくてもいいんだぞ?」
ヒナタ「え、ええと...アナタ?」


テンテン「さっネジこの隙に逃げるわよホラ!」
ネジ「な、ちょ、待てー!」

ヒナタ「ご飯にする?お風呂にする?それとも...わたし?」///
ナルト「ヒナタにするってばよ!」

エロ描写いる?
↓5で多かった方

ほしい

出来るのならエロ有りで

なし

有り

有りで

せっかく書いたのに消えた
やる気が出るまでお待ちを

「じゃあ脱ぐね」スルスル
脱ぎ始めるヒナタ
「んじゃここからいくか」
そういってナルトは秘部へと指を入れる
「んっ」
ナルトのテクニックは初めてとは思えないほど超ド級であった
そんなテクニックで日頃一人でしているヒナタが感じないはずもなく
「んんっ、あっ」
「感じてるのか?」
「うん...」
「いつもは一人でしてるのか?」
「え!?」
突然そんなことを聞かれ動揺する
「う、うん...」///
「誰を想像してしてるってばよ」
「ナ、ナルトくんだよ」///
その答えに興奮したナルトは
「もう我慢できねえ!入れていいか?」
と聞いたのだった
「初めてだから優しくしてね?」
「もちろんだってばよ!」ズボ
そして秘部へペニスを持って行き挿入した
「うっ...」
「痛いのか?」
「だ、大丈夫...動いていいよ...」
本人はそう言うが気遣うナルトはゆっくりと動かした

セリフを1行空けるともっと良くなるよ

「じゃあ脱ぐね」ｽﾙｽﾙ
脱ぎ始めるヒナタ

「んじゃここからいくか」
そういってナルトは秘部へと指を入れる

「んっ」
ナルトのテクニックは初めてとは思えないほど超ド級であった。
そんなテクニックで日頃一人でしているヒナタが感じないはずもなく

「んんっ、あっ」

「感じてるのか?」

「うん...」

「いつもは一人でしてるのか?」

「え!?」

突然そんなことを聞かれ動揺する

「う、うん...」///

「誰を想像してしてるってばよ」

「ナ、ナルトくんだよ」///
その答えに興奮したナルトは
「もう我慢できねえ!入れていいか?」
と聞いたのだった

「初めてだから優しくしてね?」

「もちろんだってばよ!」ｽﾞﾎﾞ
そして秘部へペニスを持って行き挿入した

「うっ...」

「痛いのか?」

「だ、大丈夫...動いていいよ...」
本人はそう言うが気遣うナルトはゆっくりと動かした

>>42気をつける

そこからは凄まじいものだった
ヒナタは喘ぎナルトは何度も中に出し日が暮れる頃には50回目に突入していた

「もうらめなのぉナルトくん...」

「うっ出るぞヒナタ!」ドピュ

「ああっまた熱いのが!ナルトくんのがくる!」

しかしもうさすがのナルトもスタミナが切れた
「もう出ないってばよぉ」

「ハァハァ...」

「もう日も暮れたしあいつらも帰っちまったしどうする?」

「ナルトくんが好きにしていいよ?」

「じゃあ>>46にするか!」

ごはん

ふろ

ここから台本形式で

ナルト「じゃ風呂にするか!」

ヒナタ「え?で、でもここ路地裏...」

ナルト「じゃどうするか」

ヒナタ「よかったら家にくる?」

ナルト「いいのか!?」

ヒナタ「うん、みんな喜ぶとおもう」


～日向家～
ヒアシ「ん?ナルト君かどうしたんだ」

ヒナタ「ナルトくんと私付き合うことにしたの!」
ナルト「え!?」

ヒアシ「なに!」ギロリ

ヒアシ「まさかもうヤったのか?」

ヒナタ「...うん」///

ヒアシさんは許してくれるか>>50

許す

許すしかない

許す代わりにしっかり責任を取らせる

ヒアシ「いいだろう。だがナルト君責任はとってもらおう」

ナルト「責任?」

ヒアシ「祝言をあげろということだ」

ナルト「わかったてばよ!」


ネジ「ヒナタ様とナルトが?あの後か?うわあああ」

ヒナタ「ネジ兄さん、わたしナルト君と結婚することになったの」

ネジ「ああ、おめでとうございます。お似合いですよ」キリッ

ナルト「照れちゃうってばよ」

そしてヒナタと結婚したナルトは日向家の婿養子になった後火影に就任
老後はヒナタと一緒に里を見守りましたとさ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　糸冬
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――――――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　制作・著作　NHK

いやー、次はギャグを書こうかな?
HTML化依頼してきます