ベルトルト(サンドイッチ!)(217)

あれからまたしばらく経った。

結構な人数の男連中に、割とシャレにならない類の理不尽な嫉妬を受けていた僕だったが、

なんだかよくわからないけれども、一応ソレはナリを潜めていた。

もしかすると裏でライナーとかアルミンが動いていたのかもしれない。

ライナーはどうでもいいけど、アルミンには何らかの形でいつかお礼をしたいと思う。

まあなんだかんだで平穏な日常が戻ってきたらしく、

僕は今ままでのように適当に日々を生きることが出来るようになった。

待ってたぞ!

ライナーはなんか僕に対して大人しくなった。

というよりもなんかオドオドしてる。

一度彼に怒りを示したのがよほど堪えたのかもしれない。

確かに普段僕ってあんま怒ったりとかしないけど、

ちょっとキツくあたっただけでそうなるってどんだけメンタル脆いんだよ君。

というか先に喧嘩ふっかけてきたのはライナーのほうだ。

まさか僕が怒るとか思いもしなかったのか。どんだけお花畑なんだ君は。

まあ相変わらずライナーは脳みそお花畑のうんこ野郎だ。

今日も元気にウホウホと生きている。

うんこはやっぱりライナーだな

まあ正直僕はあんま考え事とか得意じゃないし、

正直適当に生きていければそれでいいので、

まあうん。いつもいつまでも、僕の横でライナーがウホウホいいつつ、

クリスタとは適当な距離感を保ちつつ適当に付き合いつつ、

エレンは僕の天使で聖人アルミンはなんか怖い。あとマルコが隅っこのほうで体育座りしてる。サシャは、うん。

そんな日々がいつまでもぼんやりとアホみたいに続いていけばいいんじゃない? 知らね。

食堂 昼食

ベルトルト(今日の主食はトーストか。これは2枚ある)

ベルトルト(それとパンに塗るバター、野菜スープ、サラダ、それと棒状のサラミだ)

ベルトルト(……)

ベルトルト(なんだろ、このサラミ)

ベルトルト(いや、肉が出たのは正直嬉しい。肉自体そんな頻繁に出るもんじゃないし)

ベルトルト(生の肉は保存性とかの問題でそんな簡単に出回ってこないし、塩漬け肉の方が提供する側としてはぶっちゃけ楽だ)

ベルトルト(……あー、いつもはアレか。食卓で見るもんじゃなくて、露天とかでオヤツとして買ったりするもんだもんな)

ベルトルト(違和感でなんかビックリしたのか、うん)

ベルトルト(……)

ベルトルト(なんだろ。どういう役目で使ったらいいんだろ。このサラミ)

ベルトルト(アレか。油っこいピクルスかなんかだと思えばいいのかな。塩っけ的な意味合いで)

ベルトルト(……うーん。まあとりあえずピクルスはおいといて、他のヤツから見てくか)

誤字ありました

×ベルトルト(……うーん。まあとりあえずピクルスはおいといて、他のヤツから見てくか)

○ベルトルト(……うーん。まあとりあえずサラミはおいといて、他のヤツから見てくか)

ベルトルト(スープ。見た目はやたら黄色くて透き通ってる)

ベルトルト(表面にちょっとだけ油が浮いてるな。なんとなくサッパリしてそう)

ベルトルト(具はブロッコリーと人参、それからキャベツか)グルグル

ベルトルト(……)ズズッ

ベルトルト(! へー、ほんとスッと入るな)

ベルトルト(いや。ちゃんと油のコッテリした感じはする。なんだろうこの感覚)モムモム

ベルトルト(味付けは鶏ガラと、これはごま油か。やっぱり塩は薄いけど、これは地味に当たりだ)ズズッ

のっけからやさぐれ気味だな

ベルトルト(……ん)


ライナー「……」サッ

ベルトルト「……」

ライナー「……」

ベルトルト「……」

ライナー「……」チラ


ベルトルト(なんかライナーが横目でこっちチラチラ見てるな)

ベルトルト(なに? トマトでも食ってほしいの? それとも生のキュウリがちょっと生臭いのがイヤなの?)

ベルトルト(どうでもいいや。無視しよう)

ベルトルト(ライナーのせいでテンポが狂っちゃたな。気を取り直して次いこう)

ベルトルト(サラダ。これは本当にオーソドックスなタイプ)

ベルトルト(キャベツの千切りにプチトマト。斜めに薄切りしたキュウリ)

ベルトルト(この薄いオレンジ色のドレッシングは……)チョビ モムモム

ベルトルト(ケチャップとマヨネーズを混ぜてある。オーロラドレッシングってやつか)

ベルトルト(まあこのサラダは単なる箸休めだな)

ベルトルト(さてトースト。焼きたてでアツアツだ)

ベルトルト(バターが付いてるからこれを塗って……)

ベルトルト(待てよ。トーストが二枚あるわけだから、先にバターを割る必要があるのか)

ベルトルト(ちょっと面倒だな……。ベタベタするし……)

ベルトルト(……)

ベルトルト(!)

ベルトルト(二枚のトースト。バター)

ベルトルト(千切りキャベツとプチトマト、薄切りのキュウリ。オーロラドレッシング)

ベルトルト(そしてサラミ……)

ベルトルト(うん。思いついた)

ベルトルト(まずはサラミを薄切りにする)ナイフサクサク

ベルトルト(……)サクサク

ベルトルト(……)サクサク

ベルトルト(……結構手間かかるな)サクサク

ベルトルト(ようやく終わった)

ベルトルト(一枚のトーストにバター全部塗って)ヌリヌリ

ベルトルト(満遍なくサラミを載せる)ノセノセ

ベルトルト(こうすればバターとサラミの塩気がよく馴染む筈だ)

ベルトルト(んで、サラダからプチトマトとキュウリを取り出して)ヒョイ

ベルトルト(かき混ぜる!)グルグル

ベルトルト(オーロラソースとキャベツが馴染んだら、プチトマトだけ戻す)ヒョイ

ベルトルト(で、プチトマトを軽く押しつぶす)ギュ

ベルトルト(理想なら薄切りがいいんだけど、プチトマトじゃ難しいんで、これは苦肉の策)

ベルトルト(潰したプチトマトとキュウリをトーストの上に均等になるようにのせて)ノセノセ

ベルトルト(この上にオーロラソースの馴染んだキャベツを覆う感じかけて)ノセノセ

ベルトルト(最後に残ったトーストで挟む!)ペタシ

ベルトルト(……できた)

ベルトルト(なんか……、えーと)

ベルトルト(……)

ベルトルト(……サラミ? サラミのサンドイッチ!!)

ベルトルト(凄い出来だ! さすが僕!!)

ベルトルト(やばい! なんか凄いテンションあがってきた!!)

ベルトルト(凄い達成感だ……!)

ベルトルト(……)

ベルトルト(……)フゥー

ベルトルト(落ち着こう。なんでこんなにテンションあがってんだ僕)

ベルトルト(なんだろ。冷静に考えると今の僕ってちょっと。うん、なんかちっちゃい子みたい)

ベルトルト(ちょっと恥ずかしい。でもワクワクが抑えきれない……!)

ベルトルト(……)

ベルトルト()ザクッ

ベルトルト(……)モグモグ

ベルトルト(……)モグモグ

ベルトルト(……)ゴクン

ベルトルト(……おお)

毎回食にこだわるベルベルさん
腹へる

ベルトルト(まず噛んだときの歯ごたえがザックリ)ザクッ

ベルトルト(トーストが焼きたてで、しなってないから、凄く爽快な噛みごたえだ)モグモグ

ベルトルト(そのあとサラミの塩気と旨み、バターのコク、オーロラソースのまろやかさが一気にくる)モグモグ

ベルトルト(何度も噛むと、キャベツの千切りのサクサクとした歯ごたえが見えてくる)モグモグ

ベルトルト(時々くるトマトの酸味、薄切りのきゅうりを噛んだ瞬間に弾ける独特の水っぽさ)モグモグ

ベルトルト(これは旨いというか……、食べてておもしろい!)ゴクンッ

ベルトルト(あ……)

ベルトルト(しまった。スープを忘れてた)ズズッ

ベルトルト(あー、ちょっと冷めちゃってる)

ベルトルト(どうせならあったかいうちに飲んじゃいたかったな。これ美味しかったのに)

ベルトルト(まあいいや。一気に飲んじゃおう)ゴクゴク

ベルトルト(……ん?)ズズッ


ライナー「……」モソモソ


ベルトルト(また真似してるな。いいんだけどね)

ベルトルト(……あれ)


エレン「……」モソモソ

ミカサ「……」モソモソ

アルミン「……」モソモソ

アニ「……」モソモソ

ジャン「……」モソモソ

マルコ「……」モソモソ

コニー「……」モソモソ

サシャ「……」モソモソ

クリスタ「……」モソモソ

ユミル「……」モソモソ

ベルトルト(……)

ベルトルト(皆やってるの?)

ベルトルト(……)

ベルトルト(なんだ。皆同じこと考えるのか……)

ベルトルト(なんだよ。凄い思いつきだと思ったのに……)

ベルトルト(あんなに舞い上がって、僕バカみたいじゃないか……)

ベルトルト(……)ショボン

ベルトルト(もういいや。さっさと食べちゃおう……)ザクザク モグモグ

ベルトルト(……)ザクザク モグモグ



今日は終わり 酒飲んで寝る
今日もいつも通り全く勉強進んでない
これからは主に勉強とかソッチ系の質問とか愚痴とかは前のスレでいいます
なのでもっと僕に優しくしてください

いや全員お前のこと真似してんだよノッポw

食卓のコンダクター来たと思ったら終わっていた…だと……( ゚д゚ )
続き待ってる


お前の食事シーン面白いから適当に優しくするわ
とりあえずコーヒーは飲み過ぎには気をつけろよ
俺の友人カフェイン中毒になったから

なんかほっこりするな



だがオレならサラミ敷き詰めたのとは逆側のパンにバター塗るぜ
パンに野菜の水分が滲みちゃうのイヤだから

次回作も期待していいんだよな?

多分昨日と同じくらいの時間にあげてく
勉強はちょっと街の方まで行っていい感じのとこ探してみます

>>31
そうなの?
きっちり焼けば多少水気あってもサクサクしそうな気がするけど

そういや前スレあげ忘れてました

ベルトルト(魚が食べたい)
ベルトルト(魚が食べたい) - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/lite/read.cgi/internet/14562/1370510551/)


投下

昼食後 食堂 休憩時間

ベルトルト(……)ボーッ

ベルトルト(眠い……)

ベルトルト(……)ボーッ

ベルトルト(なんか……、なんかなんもする気起きないな)

ベルトルト(ライナーは……)


ライナー「……」ソワソワ チラチラ


ベルトルト(……)

ベルトルト(そんな構って欲しそうな目で見るなよもう……)

一時間ぐらいこの辺で待ってた

期待

ベルトルト(まあもう充分反省しただろうし、許すか)

ベルトルト(というかひっきりなしにチラチラ見られて僕が落ち着かなくなってきた)

ベルトルト(……)

ベルトルト(あーもう。普段戦士戦士言ってるくせにほんとメンタル弱いんだよな)

ベルトルト(割と八方美人なとこあるし。そういうとこほんと直しなよ、もう)

ベルトルト(……)

ベルトルト「……ライナー」

ライナー「! お、おお! なんだ!?」

ベルトルト「まず落ち着きなよ。声おっきい」

ライナー「お、おお」

ベルトルト「もう今回の件は水に流す。正直僕もそんなに怒ってる訳じゃない」

ベルトルト「僕もちょっと厳しかったかもしれない。変な態度とってごめん」

ライナー「! いや! そもそも俺が悪かった! 本当にすまん!」

ベルトルト「まああれだよ。君は、うん」

ベルトルト「んー……」

ライナー「?」

ベルトルト「……まずさ」ヒソ

ライナー「? おお」

ベルトルト「確認するけど、君クリスタが好きなんだよね?」

ライナー「……」

ライナー「!?!???!?」

ベルトルト(いや、今更そんな反応するのか君は)

ライナー「い、いや……」

ライナー「お、俺はそんな。そんな大それた……」

ベルトルト(それは大それたことなのか)

ベルトルト「いや、まあうん。じゃあそれはあんまり重要じゃないから置いとくとして」

ライナー「おお……」

ベルトルト「何度も言うけどさ。もうちょっと考えて行動しなよ」

ベルトルト「君は責任感とかが強いし、それはとってもいいことだと思うよ。でもね」

ベルトルト「それと先のこと考えて行動することは別の話でね」

ベルトルト「偉そうなこと言うけどさ。なにやったらどうなるかとか、ちゃんと考えて行動しないと」

ライナー「……」

ベルトルト「まあいきなり考え方変えるのは難しいとは思うし」

ベルトルト「今すぐなんとかしろって言ってるわけじゃないんだ」

ベルトルト「まあ頭の隅っこにでも置いといてよ」

ライナー「……ああ」

ベルトルト「よし! じゃあもうこの話はなしだ!」

ライナー「……すまんな」

ベルトルト「いいよ。ライナーの脳筋っぷりには慣れてるし」

ベルトルト「基本君どうしようもないけど、まあそこが君のいいとこでもあるから」

ライナー「……それは褒めてるのか?」

ベルトルト「本音言ってるだけだよ」

ライナー「そ、そうか」

ベルトルト「よし。じゃあ寮に戻ろう」

ライナー「ああ」


男子寮

ライナー「」ガチャ

ライナー「それはおっぱいの大きさの問題じゃないのか?」テクテク

ベルトルト「いや、性的な衝動を喚起させるうえで、それは重要な要素じゃない」テクテク

ベルトルト「むしろ重要なのは、受け手側の問題。要は男の側だ」テクテク

ライナー「ふむ」ベッドニスワル

ベルトルト「例えばね。仮に君がちっちゃなパイオツが好みだったとする」ベッドニスワル

ベルトルト「皆で集まっておっぱい談義を始めると、君はちっぱい、ちっぱいと連呼するわけだ」

ベルトルト「次に、じゃあ何故そもそもライナーの好みが脆弱なパイナルティーだったかって考える」

ベルトルト「で、また仮定として、君はクリスタが好きだったとしよう」

ライナー「おお……」

ベルトルト「またまた仮定を追加して、君は自分がクリスタを好きだということを自覚してなかったとする」

ベルトルト「そうすると、君はどんなおっぱいが好きなのかって聞かれたとき」

ベルトルト「自然と頭に浮かぶのは、クリスタの小さな双丘。ってことになる」

ベルトルト「他にも巨乳好きとか、他のフェティシズムも似たような理屈で説明がつく」

ベルトルト「重要なのは、なんで自分は、はたまた何故この人は」

ベルトルト「これを見たとき、変態衝動を抱くのか。それを見抜くことの出来る目を磨く」

ベルトルト「常に自己批判することと、それからなんでも深く観察することを忘れない気持ちが大事ってことだね」

ライナー「なるほどな。……ベルトルトには敵わないな。いつも勉強させられる」

ベルトルト「やめてよ。大したことじゃない」

このベルさんなんか好きやわ

この時僕は、普段あんまりしない説教のせいでなんか完全に変なテンションになっていて、

今にして思い返すと、自分でもあの時なに考えてあんな発言したのかわかんないくらい訳わかんないこと喋ってた。

なんだ、あのなんかライバル同士が殴りあったあととか、夫婦喧嘩のあとに以前より仲良くなるあの現象は、多分こういうことなんだと思う。

もう勢いに任せて思ったこと全部ベラベラ喋っちゃうの。なにをそんなに熱弁しているんだ僕は。

ていうかこんな口の回る人間だったのか僕は。かつてないほどにスムーズかつ語彙の豊富な喋りだったぞ。主に淫語が。

直前にライナーにもっとよく考えて行動しろとか偉そうに説教しといて、なんなんだ僕は。

ライナーは僕の発言に対して、いかにも納得した風でうんうんと頷いていたが、

実際はどういう目で僕のこと見てたんだろう。考えたくない。

ていうか普段僕らはあんまこういう話はしない方なので、アレか。凄いムッツリスケベだと思われたのか。

まあ確かなことは僕の変態衝動をライナーが知ったという事実である。なんだこれ死にたい。

しかもこの話をしてたのが、皆で共同で生活する寮のベッドの上だったのもアレだ。

このあとしばらくしてエレンとアルミンが僕達のとこにやってきて、

話してるうちになんか段々冷静になってきてた僕は凄いドキッとした。

幸いエレンとか他の人達は少し離れたとこでまとまって話してて、多分聞かれなかったとは思う。

でも何故かアルミンが例の生暖かい目で僕をじっと見てきた。

アルミンには色々恩があって感謝してるけど、この目だけはホントやめて欲しいと思う。

どういう意図で見てきてるのか、原因に心当たりがありすぎて特定できなくて困惑する。

まあ要は、今回色々あったけど、僕が疲労困憊するに至ったもとは大体ライナーに起因するので、

でもライナーは僕に既に僕に許されたので僕の隣でワハハと朗らかに笑っているので、

なんなのこの理不尽な関係性。こいつ得しすぎだろ。腹立ってきた。横っ腹蹴りたい。

すき



このベルトルさんはよく腹立ててるなぁw

進撃知らないから台詞だけ流し読みしてたら ベルトルト「 」←が延々と続くのになんか笑ってしまった。

乙乙。

フゥーでサシャ の顔のベルが頭をよぎる

投下

>>56
このベルトルさんも原作と同じで、表情が2・3パターンしかないです
基本なにしてる時もずっと例のあの顔です

午後 立体起動訓練

ベルトルト「……」ボーッ

ベルトルト(あー。死にたい)

ベルトルト「……」ボーッ

クリスタ「あ、いたいた」

ベルトルト「……」ボーッ

クリスタ「ねえ。一緒に組もうよ」

ベルトルト「……」ボーッ

クリスタ「ねえ」

ベルトルト「……」ボーッ

クリスタ「あの……」

ベルトルト「……」ボーッ

クリスタ「……」

ユミル「おいこら」ドスッ

ベルトルト「えふっ」ヨロッ

クリスタ「ユミル!?」

ベルトルト「ゴエッホッ!! エッホ!!」ゲッホゲッホ

ベルトルト「ホホ、グエッホッ!!」ゲッホゲッホ

クリスタ「あ、あの、大丈夫?」サスサス

クリスタ「もう! ユミル!」

ユミル「やっべ。強くしすぎた」

ベルトルト「……あー、苦しかった」

ユミル「すまんベルトルさん」

ベルトルト「ああうん。……で、どうしたの?」

クリスタ「あ……。ええと、一緒に組まないって話しかけたんだけど」

ベルトルト「ああ、ごめん。ちょっとボーッとしてた」

ベルトルト「いいよ。一緒にやろう」

クリスタ「やった! ありがとね!」

ベルトルト「いやいや。こっちこそ声掛けてくれてありがとね」

ベルトルト「あのままボーッとしてたら余っちゃってたし」

ユミル「なあベルトルさん。一体何考えてボーッとしてたんだ?」

ベルトルト「ええ。いや、まあ……」

ベルトルト「……あの、えーと、政治とか、内政問題とか。うん」

ユミル「へー。ベルトルさんってそんなマルコみたいな真面目ボーヤなこと考えるんだな」ニヤニヤ

ベルトルト「まあ、ほら。ね。うん」

ユミル「……」ニヤニヤ

クリスタ「ほらユミル! 始めるよ!」

ユミル「あー、へいへい」スタスタ

ベルトルト「……」スタスタ

ベルトルト(はあ……)スタスタ

ユミル「んで、どうするよ」

クリスタ「誰から飛ぼっか」

ベルトルト「えっと、じゃんけんでもする?」

ユミル「おー……」

クリスタ「じゃあそうしよっか」

ユミル「あー、じゃあ負けた奴が先な」

ベルトルト「うん」

クリスタ「……いくよ? じゃーんけん……」グッ

ユミル「……」グッ

ベルトルト「……」グッ

クリスタ「ぽん!」バッ

ユミル「」バッ

ベルトルト「」バッ

ユミル「うわ、私からかよ」

クリスタ「ふふ。頑張ってねー♪」

ベルトルト「……」

ていうかこの時間帯だれもいないのか
なんかさみしいんで時間置いて投稿し直すね

やっぱ今投稿するわ
途中で雑談とか入ると何か嫌だし

ユミル「あー、あの旗んとこまで行って戻ってくりゃいいんだっけか」

ベルトルト「え? あれ、どうだろ」

クリスタ「もう。二人とも聞いてなかったの?」

ベルトルト「ごめん」

ユミル「眠かったから仕方ないな」

クリスタ「もー……。えっとね。コースがあってね。番号のついた旗が目印に置いてあるから……」

ユミル「んじゃ、行ってくる」バッ

ユミル「……」プシュッ シュー

ユミル「」ビューン


ユミル「」ビュン

ユミル「」プシュ ギュン


クリスタ「……わあ。やっぱりユミル速いなぁ」

ベルトルト「うん」

ベルトルト「あれかな? コースの取り方が上手いのかな」

ベルトルト「なんかユミルって視野が広い印象があるからさ」

クリスタ「どうだろ……? あー、でも。そうだね、確かに」

クリスタ「ほら、私なんかは。こう、ひとつのことしか見れないとこあるから」ジェスチャー

ベルトルト「そうなの? ……あ、あー速い。もうuターンしてきた」

ユミル「……あー、あいつ危なっかしいな。いつもながら」

ベルトルト「そうかな? 結構上手くいってない?」

ユミル「馬鹿、全然なってねえよ。目の前のもんしか見えてねえじゃねえか」

ベルトルト「でも小回りのよさでカバー出来てるじゃない」

ベルトルト「慣性の制御とか楽そうで正直羨ましいよ。カーブとかで体振り回されたりしないし」

ユミル「あいつちっこいからな。……うわほら見ろ。またぶつかりそうになってんぞ」

ベルトルト「あ、あー……」

ベルトルト「……ふう」スタッ

クリスタ「おかえりー」

ユミル「相変わらずの優等生っぷりだなあおい」

ベルトルト「……」

ベルトルト(前髪引き抜きたい)

ベルトルト「タイム大丈夫?」

クリスタ「バッチリ」

ベルトルト「よし。これで一通り終わったね」

ユミル「んじゃ、戻るかー」

ベルトルト「……」ダラダラ

ユミル「……」ダラダラ

ベルトルト「……」テクテク


クリスタ「」ペチャクチャ テクテク

ユミル「」ペチャクチャ テクテク


ベルトルト「……」テクテク

ベルトルト(……)テクテク

ベルトルト(あー……)テクテク

ベルトルト(そういや、クリスタと組んじゃったな)テクテク

ベルトルト(いや。ソッチ系のしがらみとかはもう、多分ライナーがなんとかしてくれるだろうからいいけど)テクテク

ベルトルト(……)テクテク

ベルトルト(……)テクテク

ベルトルト(……)ムー テクテク

ベルトルト(……冷静に振り返ると、僕って割と女子と話せてる方なのかな?)テクテク

ベルトルト(……いやいや。やっぱそうでもないだろ。ほら、フランツとか……)テクテク

ベルトルト(……)テクテク

ベルトルト(まああの人のことはおいといて、でも……)テクテク

ベルトルト(ああでも、うん。やっぱり一部にはいかにも童貞力の高そうな連中とかいるし。主にライナーを筆頭にした)テクテク

ベルトルト(それとか、あとはその場のノリと雰囲気で動く連中とか。これもライナーとか)テクテク

ベルトルト(しっと団の構成は、多分こんな感じの奴らの集合体なんだろう)テクテク

ベルトルト(なんて業が深そうな連中なんだ……。近づきたくない)テクテク

見てるぞー

あざーす

ユミル「おい」

ベルトルト「へ?」

ユミル「なに黙ってんだ?」

ベルトルト「あ、ご、ごめん」

クリスタ「また考え事? ちゃんと前向かないと転んじゃうよ」

ベルトルト「あー……」

ユミル「まあベルトルさんもお年頃だからな」

ユミル「物思いに耽っちまうのも仕方ねえよ。なんせこんな美人に囲まれてるわけだし」

クリスタ「び、美人って……」

ユミル「お? なんだクリスタ? 私はともかくなんでこいつがってか? えーおい」フクツマミ

クリスタ「ひ、引っ張らないでー……。そんなこと思ってないよ……」

ベルトルト「……」

ベルトルト「ねえ」

ユミル「お?」

クリスタ「なに?」

ベルトルト「君たちってさ、割と男子とかとは話す方なの?」

クリスタ「へ」

ユミル「……なんだよ突然」

ベルトルト「いやさ。僕たちこうして訓練で組んだりするようになったじゃない」

ベルトルト「他の男の人たちと組んでるの見たことなかったからさ」

ベルトルト「例えばほら、僕以外の人とは訓練で組んだりしないの?」

クリスタ「えっと……」

クリスタ「ええと。ベルトルトとは勉強一緒にするようになって、それから組むようになったんだよね」

ベルトルト「うん」

ユミル「私がその流れに乗っかった感じだな」

クリスタ「えっとー……」

クリスタ「あの、そうだね。そういえばベルトルト以外と組んだことないよね。私たち」

ユミル「別にいいだろ」

ベルトルト(そうなのか……)

ベルトルト「そうなんだ。エレンとかどうかな? 熱心だし、組みやすいと思うけど」

クリスタ「え、っと……」

ベルトルト(? これは……)

ベルトルト「ひょっとして、その、怖かったりするの?」

クリスタ「……えっと、うー」

ベルトルト「! いやごめん! その、責めてるつもりじゃないんだ」

ベルトルト「……で、どう?」

クリスタ「……」コクリ

ユミル「……」

ベルトルト「……」

ベルトルト(おお、これは……)

ベルトルト(割と根が深い問題なのか……?)

ベルトルト「まあ、うん。正直荒っぽいとこあるもんね。僕もたまに怖いし」

ベルトルト「でもエレンとかアルミンなら大丈夫だと思うけどなあ」

ベルトルト「エレンは天使だし」

クリスタ「なにそれ」クスッ

ベルトルト「彼は尋常じゃない程無垢な心の持ち主なんだ」

ベルトルト「休日は公園で満開の花に囲まれながら子犬と戯れたりしてるよ。これ僕の妄想だけど」

クリスタ「」ブフッ

ユミル「まあお戯れはそのへんにして、おらさっさと行こうぜ」ガシッ

クリスタ「ちょ、ちょっと引っ張らないでよぉ」ズルズル

ベルトルト「……」テクテク

ベルトルト(今はユミルがいるし、まあこのへんが限界か)テクテク

ベルトルト(でもまさか、僕以外と組んだことがなかったとは。そりゃ連中に絡まれる訳だ)テクテク

ベルトルト(……)テクテク

ベルトルト(僕は彼女にとって安牌だった訳だ。だから彼女が最初に交友関係をもったのが僕だった)テクテク

ベルトルト(……)テクテク

ベルトルト(エレンは中身は優しいんだけど、ちょっと荒っぽいからな……)テクテク

ベルトルト(アルミンはアレだな。自らの性衝動をどれだけ冷静にコントロール出来るかにかかってるのか)テクテク

ベルトルト(まあアルミンなら大丈夫だと思うけど)テクテク

ベルトルト(マルコはどうだろ……。そういう話したことないからわかんないな)テクテク

ベルトルト(ライナーはどうでもいいや。完全に希望が無いだろ)テクテク

ベルトルト(……)テクテク

ベルトルト(まあ、クリスタは割と物怖じしないとこある感じだし)テクテク

ベルトルト(自分から歩み寄る気配がないわけじゃないかな。僕にも自分から話しかけたし)テクテク

ベルトルト(ただ話したことないからちょっと抵抗あるだけだろ。多分)テクテク

ベルトルト(僕もミカサとか正直怖いし。なにあの人のあの目。そういやユミルにもそういう印象あったな)テクテク

ベルトルト(……)テクテク

ベルトルト(ていうか、なんで僕がこんなこと考えなきゃいけないんだ)テクテク

ベルトルト(何事も無くまったり生きていきたいだけなのに……。恋愛とか割と本気でどうでもいい)テクテク

ベルトルト(……)テクテク

ベルトルト(まああれだな)テクテク

ベルトルト(今回も全部ライナーが悪いな。うん)テクテク



えっ

まったりし過ぎだろベルフェゴール

あーうん、多分今日の夜くらいにベルトルさんの寝る前の妄想編やるわ

急に終わるからビビるw

期待

続きありがとう
待ってる!

エレンは近寄りがたいのもあるが最強の守護者が常に側にいるしなw

つまりライナーはうんこ

ベルトルトさんは人畜無害っぽいから結構話しやすそうだよね
そういや原作でもそうだけどユミルがベルトルトだけベルトルさんとさん付けで呼ぶのはなんでなんかね

単に愛称みたいなものじゃない?
腰巾着野郎よりはマシさ

アレじゃないの?
ほら、ユミルさんってちょい恥ずかしがり屋さんじゃない?
男の子を本名で呼ぶのに抵抗あるんだよ 多分
ほら、そう思うと可愛げが出てくるじゃない? 知らねーけど

ベルトルさんが女の子に興味を持ち始める編はないの?
ちょうど可愛いスレンダーな子と天使がいるじゃないか

エレンとライナーは呼び捨てで呼んでたよーな…
まあ長くて舌かみそうだからってのが一番しっくりくる

このメンツでそれやると凄い倒錯した感じになりそう 僕が書くと

不安感と被虐心と逃避行動により泣きながら激しく体求めてくるクリスタとか
対象的に退廃的な感じでお互い別に好き合ってる訳じゃないんだけど、何となく体だけの関係になってたユミルとか こいつは最中で執拗に体に傷つけてきます

こんなん書くと僕が死にたくなってくるし、確実にオチがバッドエンドになるけど、見たい人いんの? 絶対書かないけど

むしろ僕以外の誰かに書いてほしい 見る分には問題ないんで

>>100
ライナーはユミルの中で大型動物とかそういうカテゴリーなんじゃない
エレンはほら
ごめんわかんないわ 何となくだろ

爛れた関係の話に戻すけど、
今勉強する気全く起きなくて部屋でゴロゴロしてたんだけど、何となく案っぽいの思いついたんで書く

アレだよ クリスタとユミルって、割と致命的な感じで歪な関係に陥ってるじゃないですか

多分クリスタにとっては、クリスタも鈍い子じゃないから、ユミルが自分の為に体に張って動いてくれてること知ってると思うし、
そもそも行動原理からして破滅願望がある感じの子じゃん

ユミルなんて、クリスタのためにアレしちゃうような子だし

だから例えば、訓練中の事故でどっちかが死んじゃえば、植物状態とかでもいうけど
そうしたら、割と自然な感じでくっつけると思うんだけどどうかな

これ書いてる途中で思ったんだけどやっぱ絶対書きたくない
こういうの嬉々として書ける人は凄いと思いました(白目)

ほのぼのしたのがいいよね!
やめろ! 僕は変態じゃない! そんな目で見るな!
うんこぶん投げるぞ! おらっ! うわっ! 食べた!
……ちょっとにがすっぱくて割とおいしい? ……ふーん おいしいのか
……ちょっとだけ食べてみてもいい? え? いや、それもともと俺のじゃんか!
……もういいよ! もうお前なんかと遊んでやんねーかんな! 明日学校でお前がスカトロ野郎だって言い触らしてやる!
……あー、泣くなって
……ごめん 俺も言いすぎた

……よし、帰るか!

僕らは二人、お互い競うようにして帰路を駆けた。
景色はオレンジ色に染まり、影法師はすっかり長く伸びていて、
それがごつごつしたアスファルトやコンクリートの電柱にあわせてくるくると形を変える。
そこらじゅうでセミの鳴き声がジリジリとうるさくて、僕らはそれを笑いあった。

僕らはこれからどんな大人になるのだろうか。どんなふうに変わっていくのだろうか。
僕はふとそう思って、だけど、このとき感じた、笑ったり、悔しかったり、喧嘩して、でも仲直りしたとき感じたよろこびとか、
大人になって、そういった感情も忘れてしまうとしたら、少し寂しいな、と、僕は部屋でひとり、なんとなくそう思った。

ファミレスで勉強してきます

>>104
後半のメンソ入り煙草吸ったみたいな味を塗りつぶす前半のウンコトークwww

爛れた関係?いいんじゃないかな(ほのぼのが見たいと言ったらうんこ投げられるかもしれん…)

腹ン中に溜まってるモン全部ぶちまけちまえよ。

今帰ってきた ファミレス超楽しくて勉強はかどる 今すごいいい感じの気分
なので正直今ちょっと眠くて僕の中で酒飲んで寝る空気ができつつあるんだけど書かなきゃ駄目? まあ書くわ
結構遅くなるかもしれないです 待ってくれていた人はすいません

酒飲んで書いてもいいのよ

ちょっと今日中にあげるの不可能っぽい この感じだとできたとして2時半位になりそう 待ってたひとほんとごめんなさい
あと主に僕のせいでこのスレが雑談で埋まってきてるので、なんか見栄え悪い感じになっちゃてるんだけど
どうしよう 新スレ立てちゃったほうがいいのかな
今書いてるの次のスレに上げちゃうと、話的にキリが悪くなっちゃうと思うんだけど
このスレに上げちゃってもいいの? 雑談のせいで読みにくくなったりしちゃわない?
というかそもそも僕があんまり雑談に加わるべきじゃないのかな
正直な意見が聞きたいです

ちゃんと完結してさえすれば雑談に加わっても良いんじゃない?
面倒だから放置とかが一番ダメだから

>>111
雑談して見栄え悪くして申し訳ないです。
特に新スレ立てる必要もないかなと思いますし、>>1が良ければ雑談してほしいと思います。

1ちゃんがおしゃべりしながらあげてくスタイルがここではしっくり来る気がする

このふいんき(←なぜか変換されない)好きだし

いやなんか謝れても逆に困る
そうなの? なんかなんとなくノリで唐突にうんこ系統のssっぽいの書いたこととか若干後悔してる部分があるんだけど
ほら、あんまこういうこと言いたくないけど、>>1がなんかちょっと空気読めてない感じのアレがあるじゃない
そういうのみてると、あんま僕がそういうとこで出しゃばるのもちょっとどうかなっていうか うん

まあ言い訳くさいのもあれだし、わかりました。とりあえず今のこのスタイルでやります。

つまりあれだ、やっぱりライナーはうんこってことでいいじゃない

何でもかんでもライナーのせいにすればいいって訳でもないだろ
そういうのは良心に欠けてる人がすることだと思うよ

見事なまでの手のひら返しwwww

つまりこの>>1は良心が欠けていると

そうか、そういうことだったのか

第一次ライナー大戦の途中まで書いたんで寝るわ
明日起きれるかな

あ 違った まあいいや別に

オヤスミ
明日も期待して待ってるぜい

とりあえず乙

犬なら犬らしくワン返事しろ!

巨乳が好きなのかお前

わかったよ 優しくしてやりゃいいんだろ!

自慢の叔父に 乳首攻めだけでイカサされ さらに・・・

窓に挟まった美女にバックでそうにゅう

誤字したし寝るわ

問題は誤字なんかじゃない

なんかワロタ

>>127
巨乳はともかくお前は好きだよ

どんだけ気まぐれなのwwwいいね!

今帰ってちょっとしたらまた出て行く
さっきちょっと前のスレとか見てみたら、なんか僕うんこの話しかしてなくて驚愕した
なんかあれだよね、小学生男子系の淫語でも、例えばちんこなんかはちょっと性的なイメージが連想されてちょっと使うのためらう
その点うんこはそういうのがなくて、とても便利な概念だと思う

そう彼は呟いて、木製の椅子に静かに腰を下ろした。

「錬金術という言葉を聞いたことはあるかな」

続けざまに、彼は私にそう問いかけた。

勿論、私でもそれ位のことは知っている。

漫画だとかのサブカルチャーではよく使われる用語だし、学校の化学の授業でも、確かそんなことを聞いたような気がする。

「確か、18世紀ごろの話でしたっけ。鉄なんかを黄金に変えようって考えた人達がいたとか」

「ふむ」

続きを促されたようだ。そういった話には余り詳しくはない。私は頭を捻った。

「えっと。それで、結局黄金にはできなかったんだけど、その過程で色々な発見があって、その発見が今の科学の発展に繋がったとか。そういう話を聞いたことがあります」

「成る程。君は学生の頃、真面目に授業を聞いていたようだね」

話が見えなくなった私は、思わず彼に問い返した。

「あの、それで、さっきまでの話とそれが、どんな関係があるんですか」

「ふむ。無駄話は嫌いではないのだがね。まあいい。少し待っていたまえ」

そう言って彼は椅子から立ち上がると、腰に巻きつけたベルトを外し、礼装じみた黒いスーツの片割れ、それをパンツごとおもむろに脱いだ。

「よく見ておくがいい」

彼は自らの性器を指で摘み、まるでそれが普段のような、緊張感を感じさせない僅かな笑みを保ったまま、私の目の前で排泄を始めた。

「これが錬金術だよ」

私の足にはびたびたと尿が掛かり、それを伝って足元に水たまりができていく。

私は彼の生殖器、陰嚢目掛けて思い切り蹴りを放ち、彼が泡を吹いて意識が絶ったのを確認して、そのまま静かに退室した。

おしっことかちんこ繋がりで今適当に書いたけどどんな感じ?
やっぱちょっと下品な感じになっちゃったと思うんだけど

あと、これじゃちょっと話が暗い感じがするな
どういう風に使えばいいのかな?
とりあえずうんこは僕の中で使い勝手のいい概念なんだけど
ちんことかおしっこは使い所がまだよくわかんない
ちょっと考えてみるね

勉強行ってきます

違うか 不条理すぎてちょっと狂気的に見えちゃうのか
それともあれかな 使い慣れてないっていうことなのかな
多分そうだ だからつい暗くて重たい話になっちゃうっていうか 、
慣れてないからどうしても文章がかたい感じになっちゃうのか
結構奥が深いぞ
語感から連想されるイメージと他の概念をうまい感じにつないでまわせる感じのアレか
ちょっと試験的に思いつき次第うんこ以外の話しもやってみることにする
でも、どうしてもエロと組み合わせないとうまいこと絡まない気もするし
エロはどうしても暴力的な印象を持たせてしまう気がする 多分
難しい

あれかな これってつまり僕の中でエロと暴力がごちゃ混ぜになってるからこういう結果が生まれちゃうのか
ということは、そのイメージを払拭する為に、優しい感じの性行為をイメージする必要があるのかというか、そういうのがあってもいいんだって僕自身が納得する必要があるってことか
なんか話が壮大な感じになってきたのでこの話はやめよう

ウンコは小学生の頃大好きだったな

チンコは中学生から現在にかけてずっと好きだ

女性器は個人的にはタブーだな。なんか引くわ

あ そういう感じの意見もっと欲しい なんか思いついたこと書いてくれたらすごい嬉しい感じ

じゃあ思いついたこと書くけど

アルミン「うおぉおおおおおおおおおおおお」ムリムリムリ

ライナー「うあぁああアルミンが脱糞した!」


って感じのよくある絵面って、実際にはすごく迷惑だよね。臭いし

でもこういったキチガイじみたことが日常的に起こって
皆で「うわああああああ脱糞だ!」とか言える世界って
一種の楽園だと思うんだよ

結構取り扱い難しいな
というか割とマジで奥が深いぞ
ほら例えばさ、僕なんかは子供の頃にコロコロとかそんな感じの小学生低学年向けの漫画を読んでたんだけど
ていうか大体の男子小学生読んでるか まあそれは置いといて
何かそういうので、結構読んでて汚いとか、恐いとか思った感覚があって
それが処理しきれなくて今でも引きずってる感じのアレがあるよね

ごめんなんか自分でふっといてアレなんだけどこの話割りと重いんでやめよう
なんかそういう流れが生まれつつあるのを感じる
うまく舵取りできないとちょっとアレなんで
うん
そんな まあ
曖昧な感じで適当に うん まあ
そんな感じで
なんかこの流れが恐い
もう僕これからうんこの話しかしないことにする

日本語って便利だと思った

>>145
あなたはなかなか鋭い着眼点を持っている気がする
まあこの話終わりなんだけどね
だけどなんか僕の問いに対してキチンと答えてくれたし、
放置するとかスルーするのってなんかいくらネットといえども不誠実だと思うし
ていうか僕誰に言い訳してんの?
なんか無駄に憤りを感じる なんで僕だけこんな必死な感じなんだよ
ちょっともうなんかアレだ
やれ! ライナー!

「ウホ」

よーしこれでいい感じに僕の憤りが解消された感がなんとなくあるような雰囲気になっていなくもない気がするっていうか
もうさっきから変な汗がとまんないのでこれで話終わりにしていいですか?
なんか今日無意味に疲れたんでもう寝ていい?

うん、たばこ吸ってコーヒー飲んで風呂入って本筋の続き書いたあと酒飲みながら投稿してそのあと寝るわ

ベルトルトの「なんか腹立ってきた」ってヤツ
すごい既視感なんだよな
他の漫画かなんかの創作物でそんなキャラいたような気がして
2時間くらい悶々としてる
思い出しそうになるとベルトルトが邪魔をする
ベルトルト邪魔

うん、本筋に集中しよう 自分の中で処理しきれないアレ感じる
あとなんかそんな感じのアレで適当に定期的ないい具合を見つけていけばアレだ

書き終わったんで、あと20分くらいしたら投下する

割りと落ち着いてきた

なんか既におおよそ二倍の時間が立っているけど気にしなくていいよ

投下

今日も食堂はいつものようにガヤガヤと賑わっていた。

時刻は昼。僕たち104期訓練兵団は、つかの間の休息をみな思い思いに過ごしている。

目の前には、テラテラしたとした七面鳥を丸ごと焼いたやつだとか、

大鍋になみなみと盛られた具沢山のシチュー、肉汁がたっぷりと滴る赤々としたステーキ、

羊の足だかアバラだかを骨ごと切って焼いた、確かこれはラムチョップってやつだ。

普段の僕たちが見ることのないだろう、色とりどりの高級そうな料理が並んでいる。

まあ妄想の産物なので、これは欲望が忠実に出た結果なのだろう。

それにしても明らかに肉の割合が多過ぎる気はする。多分これでは胸焼けすると思う。

僕の横では、いつものようにライナーがウホウホしていた。

おわかりのとおり、ライナーの目の前にはバナナしかない。

ライナーは好き嫌いが多いため、バナナ以外の食料を与えると激昂し、区別なく僕の顔面に投げつけてくる。

よってこのような結果となった。

果物の中でも生産力の高いバナナであるが、それでも果物は果物。やはりこのご時世では貴重品だ。

なのでライナーには一日バナナを朝昼晩で計一本ずつ、それ以上は彼の素行次第と義務づけられた。

ご存知の通りゴリラは、見た目からくる印象に反して温厚な気性である。

ライナーはこの理不尽な要求にも大人しく従い、今もチビチビと舐めるようにバナナを食べていた。

最近は明らかに痩せてきている。以前にそれを心配をしたマルコが、健気にも自らのパンを彼に差し出したことがあったが、

それは当然のように僕の顔面へと飛んできた。

少し視線を傾けると、そこにはクリスタとユミルの二人が食事をとっていた。

クリスタはうつろな目で、うわごとのようにライナー、ライナーとぶつぶつと呟きながら、

目の前の豚の丸焼きにフォークを何度も突き刺していた。

さきの大戦のあと、彼女は気がふれてしまった。

あのあと僕は何度か、深夜に廊下を徘徊する彼女の姿を目撃している。

食事や入浴などもおぼつかない様子で、今もユミルが彼女に麦のお粥を食べさせていた。

クリスタを介助するユミルは、ときおり口から粥をこぼすクリスタをとても優し気な目つきで見つめ、

彼女の頭を愛でるようによしよしと撫でつけている。

性倒錯者である彼女には、どうやら今の状況は天国のようだ。

二人のあいだにはとても柔らかな空気が漂っていて、思わず僕も微笑んだ。

そんないつもの、僕たちのつまらなくも穏やかな日常は、突然の轟音によってあっけなく壊された。

いきなり強い衝撃を感じて、真っ白な視界がぐるぐるまわった。

宙に投げ出され落ちていくのを感じ、地面に叩きつけられたのがわかった。

まあ妄想なので別に痛みとかはない。僕はゆっくりと体をあげた。

辺りには煙がもうもうと立ち込めている。皆のざわつく声を聞きながら、僕は轟音の正体を探った。

これは微笑ましいですねえ(困惑)

爆心地であろう場所には、サシャが立っていた。

彼女は片手を頭にやり、恥ずかし気な様子でごめんなさい、と消えるように呟いた。

どうやら爆音の正体は、彼女の放屁した結果によるものだったようだ。

まあいつものことである。僕らは愚痴をいいつつも、彼女を笑って許した。

なにしろさきの大戦の英雄であるサシャだ。

僕らが彼女から受けた大恩のことを考えれば、こんな些細なことはなんでもないのだ。

僕らはそれぞれ、彼女の起こした衝撃によって散らばった机などを片付け始めた。

なんかこの人のssは引き込まれる

その時である。またも突然に、かん高い絶叫が室内に響きわたった。

まあもう説明とかいらないだろう。皆さんおわかりのとおりライナーだ。

サシャのアホみたいにでかいオナラのせいで、

ライナーはアホみたいに床をバンバン叩いて、なんか張り詰めた感じの顔で叫んでいる。

今のライナーは見るからにアホそうだった。なんだいつものライナーか。

でも状況的には割と結構危険な感じである。

さきの大戦のとき、クリスタの暴挙によってライナーはこの状態に陥った。

結果、彼女は今でも正気を取り戻していない。

今やライナーはうんこ製造器と化している。僕たちの間に緊張感が走った。

オレは男なんだぞ 女みたいな扱いすんな

だが僕たちは、まだ余裕を失ってはいなかった。

なにしろこちらには救世の英雄サシャ・ブラウスがいるのだ。

アルミンの下がれ、という号令のもと、僕らは一斉にこの場から離れた。

現場には、ライナーとサシャだけが立ち尽くしている。

ライナーは非常に頭悪そうな感じでサシャを睨みながら、

尻に手を当てつつムリムリと弾丸(うんこのこと)を補充している。

対してサシャは、ライナーとは対照的に喜色満面とした朗らかな笑みを浮かべ、

ライナーのその様(うんこしてる姿のこと)を見守っていた。

ライナーは振りかぶり、砲丸投げのような仕草でサシャめがけうんこを投げつけた。

そのとき、サシャの姿が一瞬ぶれたかと思うと、また何事もなかったかのようにその場に立っていた。

ライナーは困惑している様子だ。

その光景には僕らも驚いている。が、今のライナー程ではないだろう。

なにしろ僕らはさきの大戦で、サシャのあの勇姿を見せつけられたのだから。

これがベルトルトの妄想なのか>>1の妄想なのかよく分からなくなってきた

第一次ライナー大戦が起こったとき、地上は彼のうんこによって覆い尽くされてしまった。

打倒ライナーを決意した僕たちではあったが、その決意は一日もしないうちに頓挫しつつあった。

なにしろ行けども行けども食料がない。

そのとき、一番に音を上げたのがサシャだった。

大食漢の彼女には、たった一日の断食でも耐え難いらしい。

地(うんこのこと)に手をつけ、オイオイと慟哭をあげるサシャ。

正直皆腹減ってるけど我慢してるのに、空気読めてない感じでちょっと腹立った。

まあそれはいいとして、ビービー泣いてた彼女の動きが突然止まった。

何事かと思っていると、サシャはおずおずと「これ、食べれませんかね……」と地面(うんこのこと)を指差して言った。

まあもう言わなくてもわかると思うけど、サシャがライナーの出したうんこ全部食った。

サシャは最初、微かに震える指でそっと撫でるようにすくい(うんこを)、恐る恐るといった風に舌にそれ(うんこのこと)を触れさせた。

すると、彼女の目がかっと開いた。

今度は手のひらでどんぶりくらいの大きさにすくって(うんこのこと)、それ(うんこ)を勢いよく頭からかじった。

その手の一向に止まることはなく、むしろ時間の経過と共に速度を増していく。

まあそんな感じの経緯により、かつて地上を覆い尽くした驚異(うんこのこと)は去ったわけである。

ライナーはどっかそのへんで寝ていたので、僕たちは適当な感じで訓練所に彼を連れて帰ったのだ。

こうして彼女は英雄と讃えられることとなった。

窓の挟まった巨乳社員 抜けない
さらに 遠慮なくクリを舐め回し

正直常々思ってたんだけど、僕iphone使ってるんだけど、なんかこの掲示板って18禁けいの広告をよく貼ってあるっていうか見るんだけど
なんかアオリが日本語として成立してなくない?

ここまでが第一次ライナー大戦でおこったことがらだ。

今僕らの目の前では、さきの大戦の立役者の二人、ライナーとサシャによる激しい戦闘が行われていた。

ご存知の通りライナーのうんこには際限がない。

彼はゴリラなので、基本的に一般的なゴリラのおこなう戦闘スタイルをもつ。

それは、尻に手を当ててうんこを装填し、それを相手に投擲するという一連の動作が基本的な攻撃方法だ。

つまり、弾丸(うんこ)は無制限にある。しかし、回転数の速さには限界があるのだ。

ライナーがうんこを手に振りかぶり、思いきり彼女に投げつける。

彼の手からうんこが離れ、サシャの顔面に触れたと思うと同時に、サシャの体がほんの少し揺らぐ。

するともう、うんこはどこかに掻き消えていた。

ライナーとサシャはこの一連の流れを高速で行なっていた。

僕らは目の前の光景に息を飲んだ。

サシャのポテンシャルの高さはさきの大戦により知っていたが、

このような戦いぶりを見せられるとは夢にも思っていなかったのだ。

しかし、彼女は普段から食欲に関する方面で大体こんな感じなので、

まあ別にありえなくはないかな、とか、そんな感じで僕らはなんか妙に納得した。

なんかそんな感じで、ちょっとアホみたいなノリで戦いを繰り広げているライナーとサシャ。

まあ僕らは五分くらい見てたらなんか飽きてきたので、

適当に散り散りになった。

だってさっきから同じことしかしてないし、別にこの戦いに特に興味とかはない。

正直結果とかどうでもいいけど、たぶんあと三日後位には多分適当に先の展開思いつくと思う。



寝る

確かにあのエロ漫画サイト系バナーの言語力はミカサ以下
あと乙

今から完全に寝るまでエロサイトの広告の煽りを書き続けてみよう

窓に挟まった巨乳社員
やめて
クリを舐めてバックで挿入!

寝ちゃってひとつしか書けなかった
いまなんとなく寝起きで上のアオリ読んだけど
なんの状況説明にもなってないような気がして
うん、だからああいう広告とかは、
あれか 性に関する知識というか、経験の薄い中学生あたりとか
言語的なセンスというか、言葉のアレっぽさにいちいち突っ込んじゃわない比較的残念な人たちを対象にしている気がする
まあどうでもいいんだけど、腹立つ

いま乙武さんのニュースみててふと思ったんだけど、
どれだけ冷静に物事を振り返られるかってものすごい重要なんだと思いました(白目)
適当にやるのがいちばんだよね
なので昨日の僕の痴態は忘れてください 僕もなるべく早く忘れます

本筋の話に戻すけど、とりあえずこんな感じの流れでしこしこやっていく感なので、
たぶん二日以内にはアップできる可能性がある
まあとりあえずなんか書くわ
君達は下のほうでとりあえず適当にうんこの話とかして盛り上がってて下さい

あとアレだな
なんとなく本筋の合間に適当な感じの茶々入れてみたけど、
今見直してみたらちょっと話が見にくい感じになってたんで、
まあ適当に曖昧に気をつけてみよう
断言とかしたくない
日本人ってそんな感じの感覚があって、
よく、それが島国根性とかそういう揶揄されたりすることがあるけど、
あれって日本が欧米に戦争で負けちゃったときに、
欧米的価値観が日本に導入された流れで、
その欧米的価値観に染まっちゃった日本人が、
同じ日本人の、古い価値観をもった要するにおじいちゃんとかおばあちゃんの世代の人の考え方とか行動とかを、
そんなふるくせー考え方押し付けてくんじゃねーよ、みたいな、
そういう揶揄の仕方する連中、要するに欧米主義の感覚の日本人が古い世代をばかにするとかいう、そんな感じの構造が今の日本の社会に出来ちゃってる感じだけど、
そういう流れって多分どんな時代にもあるし、
そういう揶揄の仕方する連中って多分頭悪いかわざとやってるかのどっちかだよね

とかそんな感じの話を昨日親父とした。あと僕の話が異様に長いと思った。

このシリーズ好き
いつもありがとう

白熱教室~今からうんこの話をしよう~

色々見直してみて
話をある程度寝かせたほうが内容が捗る感じなんで
その辺の整理の関係で次にアップするの多分ちょっと遅れる
というかぶっちゃけこれ勉強の息抜きでいつでもやめちゃえる感じのノリで書いたんだよね
なんか別に続けるっていうか、そういうつもりはあんまり想定してなかった
適当に書いてたらなんかそれなりに楽しい感じだったので
あとこれ書いてく過程で得た感覚が勉強に役立っている感があるのでとりあえず続けてますが
正直ぶっちゃけ期待とかされるのは思い感じなんで
まあとりあえず適当に書きますが そんな感じです

ならうんこの話でもしながら期待しないで待ってる

じゃあ僕はちんこの話するね

出た! 亀頭マンだ!

亀頭マンは男性器を彷彿とさせるフォルムの頭部を持つ成人男性で、
たまに古本屋とか、あと歯医者とかで見る気がする。
何でそんな髪型を選んじゃったんだろう?
みたいな、そんな印象を見るものに与える。
ジーパンとか、あとチェック柄の長袖とか、半袖とか、
まあこれは別に重要じゃないんだけど、
そんな感じの人をすごくたまに見る。
テレビとかで見たことある人かもしれない。
なんか汚らしいヒゲとかの持ち主が思い浮かんだけど、
けっこう健康的なイメージも浮かんだ。
これは多分石川遼さんだ。

ミーナの頭部シルエットもまぁ、男性器。

あと僕のわけわかんないトークのせいで変な空気が生まれつつあるのを感じるっていうか既に生まれているので
ちょっとローカルルールみたいなのをその辺の雰囲気掴んだ上で適当に組んでみます

とりあえず突破的になんかわけのわかんないこと言いたくなったり
なんか板のルールに関することとかの質問とかしたくなったとき
前の板で発言するとかそういう線引きをとりあえず僕の中で引きます
暫定的かつ明確な縛りって奴です
ぶっちゃけ僕が前に出過ぎて痛々しい感じの雰囲気になっちゃった感があるし、
そういった空気を敏感に感じとった人はそっと閉じちゃいますよね
僕自身そんな感じですし これは書く内容にもよると思うんですけど

うん、こういう自分の発言に死にたくなっちゃうんだよね
黙々と書くことにする

はらへったなあ

なんか生物の本当の意味での存在意義ってうんこを生成することにあるような気がしてきた。
食ってうんこしてセックスして子供産んでその子供も・・・みたいな
食べて得たエネルギーを使ってうんこの生成と、次世代のうんこ製造機を作る

ごめんなんかよくわからんこと言ってるかも


なんか最近うんこしてるとゴリライナーが頭に浮かぶようになってきた
これはベルとるさんのいうように、なんかイラッとする

なんか君の文章悲壮感がすごい

ここって今どれぐらいの人が来るんだろうか
なんか来ても書き込みづらそう

だよね なんかすごい失敗感ある
今だいぶ頭冷えた感じだけど
なんか実際スレ立ててみてすごい難しさを感じた

一応続書いてるけど、次のスレで発言適度に考えればこの空気なんとかなると思う?

>>194 じゃあ動物は人間に食われてうんこになるために生まれてくるんだな。

やがてうんこになる生。

まあいいや 適当に書いてみたんで投下する

次スレ案内とか必要?

余裕でわかった

あと雑談とかこっちでしよう
それからこっちはsage進行ね
sageの使い方わかった気がする

>>198
うんこの話とかしらねえよ
君なに言ってんの?

まあ雑談とssは分けたほうがいいだろうね

>>203
今回の件でそういうの覚えた
偉い? 褒めろよ

あと、とりあえず書き溜めつくって適当に排出する感じの流れでいきたいんだけど
予告とかしたほうがいいの?
タイミングとかよくわかんないんだけど

>>204
えライナー
>>205
スレたてるときにこっちに書いてくれたほうがありがたい
排出ってところに悪意を感じるなあ

>>206
いいじゃん悪意とか
匙加減がわかんないんだもん

暖かい感じのコメントあるし
キリいいとこまで頑張ってみるね

続き待ってるってさ
ぼくも待ってる

あなたの好きなようにやってくれればいいけれど




今ラストまでの仕上げやってる
明日当たり次投下するね

それは楽しみ

>>212
ありがとう。頑張ります。

きた
今日投下できそう?

うん
今ファミレスにいる
帰ったら投下するから30分位かかる
構成の関係で今日投下するのはちょっと短くなります
待ってくれてありがとうございます

はらへったなあ

次はあるのかな
またそのうち書いてくれるとうれしいけど
ssじゃなくてもいい

まあ、無理強いはしないけど
そもそもここ見てないと思うけど

好きだな、このスレ

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