昨日言った通り今日は休みなんで、バイトの時間まで書こうと思います。
注意 キャラ崩壊あり
エレン「双六?」
アルミン「うん、ちょっと普通のとは違うけどね、マスに書いてあるお題をクリアしながらやっていくんだ。
負けた人には罰ゲームもあるしどうかな?」
エレン「俺はいいぞ、今日は雨でどこにもいけねえしな」
アルミン「なら決まりだね、でもこの双六6人までできるんだけど誰か誘う?」
エレン「俺はいいぞ、誘うやつはアルミン決めてくれよ」
アルミン「わかった」
エレン「場所はどこでするんだ?」
アルミン「んー、食堂でいいんじゃない?」
エレン「わかった。一応教官に許可もらってくるわ」
アルミン「いや、待って、僕が許可をもらうからエレンが誘ってきてくれないか?」
エレン「なんでだ?まぁ別にいいけど」
アルミン「じゃあお願いするよ」
エレン「んで、どいつを誘ってくればいいんだ?」
アルミン「そうだねー、ちょっと考えるから待っててよ」
エレン「ん」
アルミン「(うーん、さてどうしたもんか・・・)」
アルミン「よしっ!>>5 >>6 >>7 >>8を呼んできてくれないか?」
エレン「おし、わかった」
キース
サムエル
アニ
ミカサ
花のねえ面子だ
アルミン「じゃあキース教官とサムエルとアニとミカサを呼んできてくれないか?」
エレン「わかった!」
-
--
---
エレン「た、ただいま…」ボロボロ
アルミン「ど、どうしたんだいエレン!?」
エレン「キース教官を誘いに行ったら、「そんなひまあるかたわけ!」って言いながら頭握られた」
アルミン「…ごめん、じゃあ>>12にするからさ」
ジャン
ハンナ
アルミン「じゃあハンナはどう?」
エレン「そうだな、呼んでくるぜ」
-
--
---
エレン「成功だ!みんな食堂に呼んでおいたぜ」
アルミン「うん、ありがと、じゃあ僕らも行こうか」
エレン「おう!」
食堂
エレン「みんな集まってるな!」
アルミン「みんな急に呼び出してごめんね?実は双六作ってみたから試してみたかったんだ」
ミカサ「私は別にいい」
サムエル「俺もだ。てかこのメンバーで俺がいるのはなんか不自然だな」
ハンナ「それいうなら私もじゃない?今日はフランツが1人で出かけるらしいからこれたけど」
アニ「私も構わないよ(それ浮気なんじゃないの?)」
アルミン「じゃあルールを説明していくよ」
地味すぎんよ~
まあサムエルとハンナは誰得って感じだな
アルミン双六ルール!
その1 マスは全部で50 サイコロの目は6までなので最短で9ターンで終われる
その2 マスには課題が書いてあり、それをクリアしないと駒を進められない
その3 負けたら性格の変わる薬を飲んでもらう
その4 3と6が付く数字の時は特に何もなし。※31とかの時は違う
アルミン「まぁ、こんな感じかな」
アニ「・・・ゲスイお題とかないだろうね?」
アルミン「い、いや!ソフトなやつばかりだよ!」
エレン「そうか?ここのマスなんてプレイヤー強制変更とかあるぞ」
アルミン「ほ、ほんとだ!なんでだろうね!」
アニ「(大方クリスタがいない時の保険ってとこか)」
アルミン「と、とりあえず始めようよ!」
エレン「そうだな、俺から回していいか?」
アルミン「うん、いいよ!」
エレン「んじゃ、行くぜ!」コロコロ
出目>>20
いち
4
2
エレン「うわ!1とか最悪じゃねえか!」
アルミン「ははっ、ドンマイ」
サムエル「それでお題は?」
エレン「えーと・・・」
お題>> 23
出目は>>1が実際にふっていいんじゃないか?
もしくは出目+コマの内容とか
我もそう思う
すいませんお題
>>26で
キースに膝カックン
女の子に甘える
頑なに踏みに行く>>1
女の子に甘える
口で便所掃除
エレン「…女の子に甘える?」
アニ「願望丸出しだね」
アルミン「ギクッ!」
エレン「でも甘えるっても、ここには3人女子がいるしなー」
サムエル「で、どうするんだエレン?」
エレン「んー、ここは>>37にしようかな、どんな風に甘えよう」
ksk
ハンナ 膝枕
アニ
おっぱいに顔面を
具体的に内容は>1の裁量でいいと思うけど
安価多いと事故るし
安価下
はんな
おっぱいに顔面
じゃあミカサ
エレン「じゃあハンナにしようかな」
ハンナ「わ、私!?」
サムエル「あっ、エレン少し待って」
エレン「ん?」
サムエル「ここ、よく見ると※おっぱいに顔面うずくめる って・・・」
エレン「えっ?」
アニ「…いったい誰がこんなゲスなゲーム作ったのやら」
ミカサ「…ゲスミンモードの時に作ったのねアルミン」
アルミン「…」ビクビク
エレン「まじか・・・、でも命令は絶対だしな、でも決めるのはハンナに任せるよ」
ハンナ「えぇ!うーん、でもエレンなら下心とかなさそうだし、いいかな?」
エレン「そうか、悪いな、じゃあ失礼します」ギュッ
ハンナ「えっ!?も、もう!?」
ミカサ「…」
アニ「…」
アルミン「君のその行動力が欲しい」
ハンナ「えっと・・・、どうかな?」
エレン「…なんか落ち着く」
ハンナ「そ、そう、ならよかったわ」
サムエル「アルミン、もう終わりでいんじゃね?」
アルミン「そうだね、2人とも終わりでいいよ!」
エレン「もう終わりか、ありがとなハンナ」
ハンナ「う、うん」
ハーレムになってくれそうだな
サムエル「そんじゃ次は俺が振るぜ!」コロコロ
サムエル「6だ!」※ちなみにスマホのサイコロアプリで回してます
アルミン「6だと・・・、何もないね」
サムエル「そっか、残念だな」
アルミン「じゃあ次は僕が回すね?えい!」コロコロ
アルミン「4だ!えーとお題は・・・」
>>46
ベルトルトにだきつく
アルミン「・・・・」
エレン「何々、ベルトルトに抱き付くか」
サムエル「(まさかこれが自分に来るとは思ってなかったろうに)」
エレン「ベルトルト呼んでくるわ」
ガチャ バタン タッタッタ
アニ「…自業自得だね」
ハーレムじゃなくてカランッか
ガチャ
ベルトルト「どうしたんだいアルミン?」
アルミン「べ、ベルトルト・・・、すまない!」ダキッ
ベルトルト「えっ?な、なにこれ!?」
エレン「すまないがしばらくそうしてやってくれ」
ベルトルト「ちょ!僕に説明はないの!?」
サムエル「そろそろいいんじゃないか?」
ミカサ「そうね」
エレン「アルミンもういいぞー!」
アルミン「やっと終わったか…」
ベルトルト「あ、アルミン?」
アルミン「もう帰っていいよベルトルト、ごめんね」
ベルトルト「えっ?えっ?」
アルミン「いいから今は帰ってくれ!」ドゲシッ
ベルトルト「痛!」
ガチャ バタン
アルミン「それじゃあ続きだね…」
ハンナ「じゃ、じゃあ次は私だね、エイッ!」コロコロ
ハンナ「…私も4だ」
アルミン「ベルトルトォ!戻ってくるんだああ!」タッタッタ グイグイ
ガチャ
ベルトルト「な、なんだよさっきから!?」
ハンナ「…ベルトルト、私にはフランツがいるの」
ベルトルト「…知ってるよそんなの」
ハンナ「だから、ここでのことは忘れて!」ダキッ
ベルトルト「えっ!?ちょ!意味が分からないよ!」
アルミン「10秒な」
ハンナ「うぅ・・・」
アルミン「よし!もういいよ」
ハンナ「やった!」バッ
ベルトルト「」ズキッ
アルミン「んじゃ、お疲れさま」グイグイ
ガチャ バタン
エレン「今日のアルミンおかしいな」
サムエル「そうだな、人の闇を見た気分だ」
アニ「…次は私だね」コロコロ
アニ「…2か、課題は」
>>56
エレンペロペロ
ノーパンになる
一巡するまでキュウリをくわえたままでいる
ライナーにキス
ライナーに肩車させる
ライナーに肩車させる
地味に嫌だな
アニ「一巡するまできゅうりを口にくわえる?」
アルミン「あっ、それはずいぶんソフトなやつでしょ?」
アニ「・・・・蹴り殺すよ」
アルミン「ご、ごめんなさい!」
エレン「にしてもきゅうりか・・・、サシャあたりに奪ってもらってくるわ、パンで釣れるだろうし」
アニ「えっ!ほんとにするの!?」
エレン「えっ、しないのか?性格が変わる薬飲むことになるかもなんだぞ?」
アニ「…する」
エレン「だろ?じゃあ行ってくる」
数十分後
エレン「取ってきたぜ、なるべく鮮度がいいのを選んだつもりだ。一応水洗いしてきたからな」
アニ「…ありがと」
エレン「そんじゃアニ、ほれ」スッ
アニ「…ん」パク
アニ「…(大きい)」
アルミン「(なんかエロイ)」
ミカサ「…次は私ね」コロコロ
ミカサ「1!フフッ、エレン今行くからね」
エレン「はっ?あぁ、甘えるやつな、なにすればいいんだ?」
ミカサ「…(ここは>>65でもしてもらおう)」
キュウリ取りにいくの時間かかってるな
サシャなかなか渡さなかったのか
安価下
エレンに膝枕
ミカサ「エレンに膝枕してもらいたい」
エレン「そんなことか、ほれ」ポンポン
ミカサ「お邪魔します」ゴロッ
エレン「どうだ?」
ミカサ「うん、とても楽」
エレン「ははっ、そりゃよかった」
ミカサ「♪」
アニ「…」カキカキ バッ
エレン「ん?何々、もう10秒たってるぞ、だってよ」
ミカサ「…10秒は少ない、せめて10分」
エレン「それは俺がつらいんだが・・・」
アルミン「まぁまぁミカサ、もしかしたら次もあるかもしれないしさ」
ミカサ「…ならしかたがない」スッ
すいません、そろそろバイト行ってきます。
次の投稿は8時半ごろになると思うので、それではまた協力お願いします。
エレンにしてもらう耳掃除
乙
サムエルって誰?
サシャに膝貫かれてた人
動いちゃダメな人
俺もその肉食うの人
足にアンカーぶっさされた人
膝とかお前兵士生命絶たれるやないか…
なんとなくだけどハンナは包容力ありそう
エレン1
サムエル6
アルミン4
ハンナ4
アニ2
ミカサ1
これは良スレ
20分くらいですがご飯まで書きます
エレン「うし!なら次は1周して俺になるのか」
アルミン「そうなるね、エレンがこのまま低い目を出し続ければ最下位かもよ?」
エレン「それは絶対嫌だ。もうあんな薬飲みたくねえ・・・」
アルミン「僕もそれは同意だよ」
エレン「よし!行くぜ!いい目来いよ!」コロコロ
エレン「よっしゃ!4だぜ!」
アルミン「5マス目はまだ誰も行ってないね、なんて書いたんだっけ」
>>84
kskst
kskst
アルミンを1巡するまでブリッジの体勢にさせたままゲーム続行
パン1で立体機動
自分で作った双六にこんなマス用意するとか相当のm気質だなwww
エレン「ええと・・・、アルミンを一巡するまでブリッジの体制にしたままゲームを続行せよか」
アルミン「!?」
サムエル「お前mだったのか・・・」
アルミン「ち、ちがう!これは何かの陰謀だ!」
エレン「いいからしてくれよアルミン、俺が進めねえ」
アルミン「…わかったよ」ブリッジ
サムエル「んじゃ、次は俺だな」コロコロ
サムエル「4だ!これで俺は10マス目まで来たのか」
アルミン「め、命令はなんて書いてある?」プルプル
サムエル「ええと」
>>91
クリスタと交代
次の自分の番が来るまでひたすら話し続ける
膝をやられた
一回休み
サシャ「ふん!」バキッ
サムエル「ひ、ひざがあああああああ!」ジタバタ
アルミン「残念だったねサムエル」
サムエル「膝をやられて1回休みとか普通に1回休みにしろよおおお!」ジタバタ
アニ「(痛そう)」
エレン「つかなんでサシャなんだ?」
アルミン「それはまぁ、いいじゃないか」
エレン「まっ、そうだな」
アルミン「さて次は僕なんだけど…、この体制じゃ無理だからエレン転がしてよ」
エレン「あいよ」コロコロ
アルミン「な、なんだった?」プルプル
エレン「3だ」
アルミン「な、なんて書いてある?」
エレン「えーと・・・」
>>97
ksk
ライナーをなげとばす
教官のモノマネ
エレン「教官のモノマネ」
アルミン「こ、この体制じゃ無理だああああ!」
エレン「じゃあ、進まなくていいのな」
アルミン「うそうそ!しますします!」
アニ「モゴモゴ(はやくきゅうりだしたい)」
アルミン「スゥー、・・・今しがた大きな音が聞こえたが・・・、誰か説明してもらおうか・・」
ミカサ「サシャが放屁した音です」
アルミン「また貴様か、少しはつつしみを覚えろ・・・」
エレン「似てねえ」
ハンナ「プッ!」クスクス
ミカサ「フフッ」クスクス
アルミン「も、もう次に行ってよ!」プルプル
ご飯行ってきます。続きは8時半で!
期待機
エレン5
サムエル10
アルミン7
ハンナ4
アニ2
ミカサ1
次ハンナ
>>101
おお、ありがとうございます!それでは続きを
ハンナ「わ、私ね!えい!」コロコロ
ハンナ「6だわ!あれ?6ってことは・・・」
サシャ「ふんす!」バキッ
ハンナ「いやあああああ!ひ、ひざがあああああ!」ゴロゴロ
エレン「ま、まるで悪夢だ・・・」
アルミン「は、ハンナは1回休みだね…」
エレン「ってことは次はアニか、もうきゅうりとっていいんじゃないか?」
アニ「ん」スポッ ツーッ
エレン「ずっと加えてたから糸ひいてるな」
アニ「っ//あ、洗ってくるから待ってて!」スタスタ
ガチャ バタン
エレン「あのきゅうりどうするんだろ」
アルミン「さ、さあ、ていうか早く帰ってきてええ!」
数分後
アニ「ただいま」
エレン「あれ?きゅうりは?」
アニ「あぁ、サシャに上げて来たよ」
エレン「ふーん」
アニ「そんじゃ私の番だね」コロコロ
アニ「4か…、は?4?」
エレン「アルミンと同じブリッジだな」
あっ、4だと6なので特に何もなしでしたね、すいません。
ミカサ「…エレン、アニの前の数字は2だったでしょ?だから6になるから何もないの」
エレン「あっ、そうか、すまねえなアニ」
アニ「いや、別にいいよ」
ミカサ「じゃあ次は私」コロコロ
ミカサ「3だわ・・・」
エレン「ベルトルト連れてくる」
ガチャ バタン
-
--
---
エレン「連れてきた」
ベルトルト「…そろそろいい加減にしてほしいんだけど」
ミカサ「ベルトルト」
ベルトルト「ん?」ギュ ベキボキバキ
ベルトルト「ぎ、ぎゃああああああ!」
エレン「骨が折れる音が聞こえるぞ!?」
ミカサ「大丈夫、手加減してるから」メキメキ
ベルトルト「・・・」ブクブク
支援
oh…
アルミン「も、もう10秒だよミカサ」プルプル
ミカサ「…そう」
ガチャ ポイッ バタン
サムエル「…かわいそうに」
アルミン「仕方ないさ、こういうゲームなんだ」
エレン「そんじゃ!次は俺だ!アルミンブリッジやめていいぞ」
アルミン「そ、そうか!よかった・・・」スッ
エレン「んじゃ行くぞ!」コロコロ
エレン「6だぜ!お!俺が今トップか!えーとなにすればいいんだ」
>>113
ベルトルトじゃなかったら即死だった……
一巡するまでクリスタをお姫様抱っこ
>>アニを肩車
エレン「ええっと、一巡するまでクリスタをお姫様抱っこ?」
アルミン「そ、それは僕が!」
サムエル「なんだって?」
アルミン「な、なんでもないよ・・・」
エレン「んじゃあクリスタ呼んでくるか」
ガチャ バタン
アルミン「くそ!くそぉ・・・」
アニ「本物のゲス野郎だね」
タッタッタ
ガチャ
エレン「遅くなったな」
クリスタ「い、いきなりエレンに呼ばれたんだけど、何してるの?」
エレン「カクカクシカジカ」
クリスタ「お、お姫様抱っこ!?」
エレン「頼む!でないとまた性格の変わる薬を飲まされるかもなんだよ!」
クリスタ「うーん、確かにあの薬はやばかったからね…、今回だけだからね?」
エレン「あ、ありがとうクリスタ!」
これは悪いゲスミン
クリスタ「ううん」
エレン「それじゃあ失礼するぞ」ダキッ
クリスタ「ひゃ!」
エレン「だ、大丈夫か?」
クリスタ「う、ううん、それより私重くない?」
エレン「いや、軽すぎるくらいだぞ?」
クリスタ「ん、ならよかった!」
アルミン「…」ギリリリリリ
アニ「お姫様だっこか・・・、どんな感じなんだろ」
エレン「次はサムエルだけど1回休みなんだっけ」
サムエル「あぁ、ってことはアルミンだな」
アルミン「…わかった」コロコロ
アルミン「ッチ!1か、えーと・・」
>>121
キースに告白
kskst
ライナーをける
理由の無い暴力がライナーを襲う
理暴ラ
エレン「えーと、キース教官に告白だってさ」
アルミン「」
アニ「ほら、さっさといきなよ、ゲームを作ったのはあんただろ?」
アルミン「いってくればいいんだろ!?行けばいいんだろ!?行ってやるよおおおお!」
ガチャ バタン
-
---
----
アルミン「キース教官!」
教官「…なんだ」
アルミン「好きです!大好きです!」
教官「」
アルミン「それじゃあ僕はそろそろ!」
教官「…まて」
アルミン「はい!」
教官「…私は疲れている、そうとてもだ、だから今よくわからない幻聴が聞こえた。そうだな?」
アルミン「いえ!違います!」
教官「はいっていえやこらぁ!!」
アルミン「は、はい!」ビクッ
教官「…ちょっと明日は病院に行くから訓練はなしにする。ほかの者にもそういっておけ」ズキズキ
アルミン「はい!」
ガチャ バタン
あり?
kskstの意味しらんのかな
タッタッタ
ガチャ
アルミン「ただいま」
エレン「どうだった?」
アルミン「よくわからないけど明日の訓練は休みになったよ」
エレン「まじかよ、じゃあアニ明日特訓付き合ってくれよ」
アニ「しょうがないね」
ミカサ「…」ゴゴゴ
アルミン「そ、それより次行こうよ次!ハンナは休みだからアニだね!」
あぁ、ごめんなさい!ついうっかり・・・
書き直すのでお許しください
では>>126から書き直し
エレン「えーと、ライナーを蹴る!だとさ」
アニ「あんた何の恨みが・・・」
アルミン「行ってくるよ!」
ガチャ バタン タッタッタッタ
アルミン「ライナー!」フリフリ
ライナー「おう!アルミンか!どうしたんだ?」
アルミン「君の横腹にシュウウウウウウ!」バキッ
ライナー「えっ!グハアアア!」ドサッ
アルミン「…みねうちだ」キリッ
ライナーさすがにあるみんにはやられないだろうに
タッタッタ ガチャ
アルミン「ただいま!」
サムエル「なんかすっきりした顔になってるな」
アルミン「さぁ!次はアニの番だよ!」
クリスタ「うーん、眠い」
エレン「寝てていいぞ」
クリスタ「う…ん、・・・zzz」
アルミン「…」
>>133 不意打ち+ゲスミン補正ってことでなんとか
アニ「よっと」コロコロ
アニ「っち、1か」
ハンナ「えーと」
>>139
ksksk
7だからブリッジ?
安価下
ライナーに好きと言いつつ抱きつく
好きな人の耳を噛む
エレンにキス
あっ、7か・・・すいません、実はもう1個あったという設定で、なぜかメモのほうに5と書いてあったもので
アニ「7だからブリッジじゃない?」
アルミン「あぁ、もう1個あるんだ」ペラッ
ハンナ「何々、ライナーに好きと言いつつ抱き付く?」
アニ「…」
エレン「頑張れアニ!」
アニ「…私これパスしたいんだけど」
エレン「それはだめだ!お前はもうあの薬を飲んではいけない!」
アニ「」
6でも何もないけどね
手書きで表作った方がいいんジャマイカ
-
--
---
ライナー「いてて、なんなんだアルミンのやつ」
アニ「…ライナー」
ライナー「おっ、アニかどうした?」
アニ「…好き」ギュッ
ライナー「な、なに!?(こ、ここは俺も抱き付くべきなのか?)」ソーッ
エレン「アニ!もういいぞ!」
ライナー「えっ、エレン?つかなんでクリスタお姫様抱っこしてんだ!」
アニ「もういいのか、さっさと離れろ!」ドゲシッ
ライナー「グホッ!?」ドサッ
誰か>>1の前作のスレのリンクはってください
今の状況
エレン 11
サムエル 10
アルミン 8
ハンナ10
アニ7
ミカサ4
ちゃんと確認してから書きます。すいませんでした
数字は適当にして被らないようにしたらいいんじゃない?
エレンがアニを肩車エレンがアニを肩車エレンがアニを肩車ぶつぶつ
アニ「ったく、戻るよ」
エレン「らじゃ!じゃあなライナー!」
ライナー「な、なんでこうなった」ガクッ
ガチャ
エレン「ただいま!」
アルミン「その様子だとちゃんとしたみたいだね」
エレン「あぁ」
アニ「もうその話はいいだろ、次行きなよ」
>>148最初そうしようと思ってたんですが、そうなるとみなさんに50個の課題を提案してもらうことになるので
似たようなのとか出てくるかなと思い・・・
落ち着いてやろう
それだけ
>>146さん
性格の変わる薬についてはこちらを見ていただければ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1371303360
ミカサ「そうね」コロコロ
ミカサ「5だわ」
エレン「9か、まだ誰も行ってないな、えーと」
>>156
エレンにキス
腹踊り
エレン「…腹踊りだとさ」
ミカサ「…分かったわ、ちょっと待ってて」ヌギヌギ
エレン「ばか!ここで脱ぐなよ!」
ミカサ「脱がないと腹踊りができないでしょ?」
エレン「ま、まぁそりゃそうだけど…」
アニ「(腹筋すご)」
ミカサの口調に違和感感じるな
もっと淡々としてていいな
ミカサ「…ええと、確か腹に顔を書いて」カキカキ
ミカサ「よし!見ててエレン、ふっ!」
次の瞬間、ミカサは腹踊りというよりブレイクダンスに近い何かをしだした。
ミカサの腹で腹踊りをしたところで変化がなくてつまらないと思ったのだろう、そしてそのまま彼女は約5分間、踊り続けた
ミカサ「…ふぅ」
エレン「お、お疲れ」
ミカサ「…どうだった?」
アルミン「す、すごく良かったと思うよ!(なんだよあの踊り人間にできねえだろあんなの)」
ミカサ「そう・・・、それじゃあ私は体を洗ってくる」
ガチャ バタン
エレン「俺もあの踊りしてみてえ」
サムエル「多分、お前がしたら死ぬ」
ガチャ バタン
ミカサ「お待たせ」
エレン「次は俺か、その前にクリスタ起こすか」
アルミン「そうだね!」
エレン「クリスター、起きてくれー」
クリスタ「う…、何エレン?」
エレン「いや、もう大丈夫だから降りてくれないか?」
クリスタ「えー、しょうがないなぁ・・・」スッ
エレン「悪いな」
クリスタ「そのかわり私もここで見てていいでしょ?」
エレン「もち アルミン「もちろんさ!」キラキラ
エレン「うお!いきなり耳元で叫ぶなよ」
アルミン「ごめんごめん、次はエレンだよ」
エレン「分かってるって」コロコロ
エレン「6だぜ!ついてきてるぞ!」
アルミン「てことは17マス目で、えーと」
>>166
腹筋200回
アニを一巡するまでだっこ
アルミン「アニを一巡するまでだっこだね」
エレン「なんだよ、次はアニか」
アニ「はっ!?」
エレン「頼むアニ!あの薬はもうやなんだ!」
アニ「…し、仕方ないね」
>>151
100個でも全然問題無いんだぜ
てか安価スレにネタ切れなんてないんだぜ
エレン「さすがアニだぜ!」
アニ「でも、一つ条件」
エレン「えっ?」
アニ「わ、私もお姫様抱っこがいい//」
エレン「なんだ、そんなことか」
アニ「い、いいだろ別に」
エレン「あぁ、そんじゃ失礼して」スッ
アニ「っ//」
エレン「お前も軽いな」
アニ「そ、そう(あー、確かに眠たくなってくるかも…)」ウトウト
エレン「んじゃ、次はサムエルだな」
サムエル「おう、ずいぶん長く感じたぜ」コロコロ
サムエル「5だ!」
アルミン「てことは15で、えーと」
>>174
kskst
クリスタとパン一になるまで野球拳
あがりにワープ
ライナーをお姫様だっこ
エレンのモノマネ
ライナーと交代
サムエルおわった
アルミン「あがりにワープだ、おめでとうサムエル」
サムエル「はっ!?」
アルミン「だから終わりだよ」
サムエル「そ、そうか・・・、これ絶対めんどくさくなっただけだろ・・・」
アルミン「そんなことはない!」
サムエル「ま、まぁ、一番だしいいか、次はアルミンだな」
アルミン「うん」コロコロ
アルミン「5か、ってことは13マスのとこだから何もなしだね」
これで後続がみんな15踏んだらエレン一人になるな
メンバーチェンジ
超楽しそう
仲間とこんな馬鹿なことで盛り上がれたら最高だろうなあ
もうあがりにワープはなしな
そのマスはメンバーチェンジでええやん
ハンナ「じゃあ次は私ね、えい!」コロコロ
ハンナ「4だわ、あと1で上がれたのに」
アニ「・・zzz」
エレン「アニが寝ちゃったぞ」
アルミン「えーと14マスのとこだから」
>>184
な、なんだってー!
>>189
ごめんサムエルとかなんかいらんとか思って魔がさした
ほんとに魔が差した
クリスタとチェンジする
一巡するまで語尾にニャアをつけて話す
アルミン「一巡するまで語尾にニャアをつけて話す」
ハンナ「…アルミン、あなたのこと嫌いになりそう」
アルミン「だから僕じゃないんだって!僕の中のもう一人の僕なんだって!」
ハンナ「でも命令だもんね、しかたいないにゃあ」
サムエル「…」プルプル
ハンナ「・・」ギロッ
サムエル「!?」
ハンナ「さ、さぁ、次はアニの番だにゃあ」
エレン「アニ、起きろー」
アニ「ん・・・、なに?」
エレン「お前の番だぜ」
アニ「…分かった。サイコロ取って」
エレン「ん」スッ
アニ「ありがと」コロコロ
エレン「5だぞ」
アルミン「えーと、12マスのとこだから」
>>195
kskst
kskst
芋がおいしい。1マス進む
アルミんにキス
エレンに肩車してもらう
ついにアルミンの策がうまくいく
アルミン死ぬんでないの?
アルミン「ええと、僕にキスだね」ニヤァ
アニ「!?」
ミカサ「…ここまで腐ってるとは」
サムエル「鳥肌が立ってくるな」
アニ「い、いや!」ギュ
エレン「おいおい、痛い痛いって!」
ここのアルミンはゲスミンだな
どこにか書いてないのが生命線だな
アルミン「アニ、別に唇じゃなくてもいいんだよ?ニヤニヤ
ハンナ「最低・・・」
アニ「…ほっぺでもいいの?」
アルミン「あぁ、構わないよ」
アニ「…エレン、アルミンの近くまで連れって」
エレン「あ、あぁ」スタスタ
間接キスって便利だよね
うわあああああ
一巡したのにだっこされたままか
ミカサが黙ってませんわ
アニ「…あっち向いて」
アルミン「あぁ、わかったよ」スッ
アニ「スーハースーハー、・・・チュ」
エレン「よく頑張ったぞアニ」
アニ「こ、これでいいの?」
アルミン「あぁ、ありがとうアニ(クリスタじゃないけどいいか、クーケケケケケケケ)」ニヤニヤ
アニ「うっ、うぅ」ジワッ
エレン「・・・」ナデナデ
アルミンは乙女の的だったか
さてアニを泣かせた、アルミンを殺らないとな
次のアルミンタイムでライナーとダズにスカトロで掘られちまえ
アルミン「さぁ、次はミカサだよ!」
ミカサ「…えぇ」コロコロ
ミカサ「2ね」
エレン「えーと、11マスだから」
>>212
クリスタをお姫様だっこじゃね?安価下
キースに抱かれる性的に
アルミンを坊主頭+眉毛全剃り
アニにキス
金髪ちびをぼこる
間違えた
すまん
ミカサ「キースに抱かれる※性的に」
サムエル「うわぁ…」
ミカサ「いいわ」
エレン「ミカサ!?いいんだぞ無理しなくても!」
ミカサ「…いいの、本気でやりにきたらもぐから」
サムエル「」ゾクッ
アルミン「」ゾクッ
これはゲスミンですわ
双六じゃなくて王様ゲームになってるジャン
ミカサ「行ってくるわ」ガチャ バタン
20分後
ミカサ「ただいま」
エレン「ミカサ!大丈夫だったか?」
ミカサ「えぇ、今病院に送られていったわ」ニヤッ
サムエル「・・・・やっちまったか」
ミカサ「アルミン、あとで話があるんだけど」
アルミン「」ビクッ!
ミカサ「逃がさないからね?」ゴゴゴゴゴゴ
かつて
かつてここまで残酷な双六があっただろうか
アルミン「」
ミカサ「さぁ、次はエレンの番」
エレン「そうだな、とりあえずアニ、そろそろ降りてくれ、もう一巡したんだが」
アニ「うん…」グスッ
エレン「…アルミンに天罰が下りますように!」コロコロ
アルミン「えっ!?」
エレン「3か、20マスのとこだから」
クリスタ「えーと、>>225だね」
アルミンがライナーとダズにスカトロプレイで掘られる
現在参加していない異性と交代する
エレンが下着を脱いでそれを隣の人に被せる
アニキック(ビンタも)
アルミンmじゃねえか
アルミンアニキックからのミカサにバックドロップされる
エレン「何々、アルミンを坊主頭、眉毛全剃り」
アルミン「はっ?えっ?」
サムエル「お前・・・、mなのかsなのかどっちなんだよ」
エレン「悪いなアルミン、これはこういうゲームなんだ」チョキチョキ
アルミン「いやああああああ!」
ゲスミン枠のすぐ近くに反省枠があるのは少しでも理性が残っていたのだと思いたい
10分後
エレン「よし!完了!」
アルミン「うっ、うっ」グスグス
アニ「…ざまあみろ」
サムエル「さぁ、アルミン、次はお前の番だぞ」
アルミン「うん…(あとで薬の親父からもらった髪が生える薬でも飲むか、ほんとはキースとかいう禿にやろうとしてたんだが、それはなしだ)」
アルミン「えっと、2か・・」
サムエル「上がりか?」
アルミン「いや、あんまり人がいなくなるのもあれだし、確かもう1枚貼ってある」ペラッ
>>235
エレンがキス
アルミンの毛生え薬没収
ふりだしにもどる
ライナーにキス
ライナーとダズにスカトロで掘られる
サムエル「アルミンの毛生え薬没収?」
アルミン「!?」ダッ
ミカサ「逃がさない」ガシッ
アルミン「や、やめてよミカサ!」
ミカサ「…あなたのせいで私たちは数々の辱めをうけた。ので、あなたもしばらく我慢してもらう、終わったら返すから」
アルミン「そ、そんな・・・」
ミカサ「この薬は没収」スッ
アルミン「うっ…」
ハンナ「残念だったねアルミン、さあ次は私だニャア」コロコロ
ハンナ「4ね!てことは18マスのとこだから」
>>242
エレンから蜂蜜をあーんしてもらう
ジャンのいい所と悪い所をいう
一巡するまで語尾がワン
フランツとsmプレイ(ハンナが女王様)
フランツと別れる
ハンナ「一巡するまで語尾をワンにしろだわん?」
アニ「…どんまい」
アルミン「まっ、それは結構ソフトなやつだよね」
ハンナ「」ギロッ
アルミン「うっ…」
アニ「ハゲは無視して次行こう次」
ハンナ「次はアニだワン」
ライナーとベルさん、ダズにスカトロプレイで掘られる
アニ「そうだったね」コロコロ
アニ「1か、13マスだから何もないね」ホッ
ミカサ「次は私」コロコロ
ミカサ「3ね」
エレン「語尾ににゃんだな」
ミカサ「…恥ずかしいにゃん」
かわいい
エレン「っ//」
ミカサ「…どうしたにゃん?」
エレン「い、いやなんでもねえ!(な、なんだ今のミカサ、これがギャップ萌え?)」
ミカサ「次はエレンだにゃん」
エレン「わ、わかってるよ!」
クリスタ「(ミカサかわいい)」
エレン「いくぞ!」コロコロ
エレン「2か…」
クリスタ「えーっと」
>>254
可愛いkskst
アニにキス
クリスタとデート
次の番までアニを抱きしめる
足を食われる。3マス戻る
ライナーと腕相撲して勝つ
クリスタを膝の上に載せる(頭ナテナデも)
アニにエロいキス
生おなにー
クリスタ「次の順番までアニを抱きしめる」
エレン「またアニか!」
アニ「っ//あ、アルミン!あんたふざけんじゃないよ!」
アルミン「しょうがないだろ!アニはいつもクールだからギャップ萌え見たいのがみたかったんだ!」
アニ「…本当に最低」
アルミン「僕じゃない!ゲスミンだよ!」
アニも嬉しいくせにーw
エレン「えーと、アニがしたくなきゃ俺は別に大丈夫だぞ?」
アニ「…いや、やるよ」
エレン「そうか、さっきから悪いな」
アニ「…ううん」
ミカサ「(ゲスミン、使えない子)」ギリギリ
エレン「んじゃあ、行くぞ」ギュ
アニ「あっ//」
エレン「わ、わりぃ!」
アニ「だ、大丈夫だから」
エレン「そ、そっか・・・(やべえ、すげえ恥ずかしい、クリスタの目が・・・)」
クリスタ「キャー//」キラキラ
サムエル「さっ、次はアルミンだ」
アルミン「あぁ(神よ舞い降りたまえ!)」コロコロ
アルミン「6だ!19マスのところだから・・・」
>>267
21じゃない?
ライナーとディープキス
クリスタにひざまくらしてもらう
>>263
アルミン15だったので21ですね。
ミカサに殴られる
現在参加していない異性と交代する
ライナーとダズに掘られる
本当にごめんなさい
>>271
これどうなるんだ?
呪われてる・・・
>>274
kskst
ライナーとダズに掘られる
これは>>268だな
なまおなにー
アルミんにキスくちびるに
安価下でいいのに
つか下2とかにしたら?
>>275はげど
あるみんざまああ
>>278
次からそうします。次から次に申し訳ない
6巡目
エレン 22
アルミン 21
次
ハンナ 18
ア二 13
ミカサ 14
サムエル「えーと21マスのところは・・・、ライナーとダズに掘られる?」
アルミン「そ、それはエレン用の!?」
ガチャ
ライナー「アルミン」
ダズ「やらないか?♂」
アルミン「ま、まって!だ、だれか!」
ライナー「さぁ、こっちに来るんだ」グイグイ
ガチャ バタン
<ウホッ!ウホッ!
<ギィヤアアアアアアアア!
ガチャ
ライナー「お疲れさん」ツヤツヤ
ダズ「俺たちはこれにて」ツヤツヤ
アルミン「」ゲッソリ
ゲソミン
ミッション.....
コンプ・・・
..... コンプ
コンプ
14 語尾にニャン
15 (あがり)
16 なし
17 アニをだっこ
18 語尾にワン
19
20 アルミン剃毛
21 ライナーとダズ
22 アニを抱きしめ
寝るからあとは任せた
エレン「こ、こいつこんなのを俺にやらせようとしてたのか!」
ミカサ「最低だ・・・、にゃん」
アルミン「う・・・」グッタリ
アニ「…いい気味なんだから」
ハンナ「それじゃあ私回すよー、ワン」コロコロ
ハンナ「5だわ!ということは23マスだから何もなしね」
アニ「さっきからラッキーだね」
エレン「次はアニか、サイコロ取るか?」
アニ「うん、お願い」
エレン「あいよ」スッ
>>289 すごく助かります。今のうちにメモメモ
アニ「ん」コロコロ
アニ「…1だ」ショボン
エレン「じゃあ語尾ににゃんか」
アニ「うぅ//」
エレン「やれそうか?」
アニ「だ、大丈夫だ・・、にゃん//」
クリスタ「か、かわいい!」
アニのにゃんはいいな
ミカサとアニの猫耳メイド!
見たいな
アルミン「け、計算通り」ニッ
ミカサ「…かっこ悪いにゃん、次は私だにゃん」コロコロ
ミカサ「…5、19マスのところはまだ誰も行ってない」
ハンナ「えーっとね」
>>296
ベルトルトと交代
クリスタにアルミんがディープキス
ハンナ「…ベルトルトと交代」
ミカサ「えっ?」
ベルトルト「アルミンから話は聞いた。さあ交代だミカサ」
ミカサ「えっ?えっ?」
ベルトルト「次はエレンの番だよ」
アルミン(ゲスミン)を殺らないといけないじゃないか
ゲスミンゴルァァァァァァァ
ゲスミンさいてー
エレン「アニ、一巡したからそろそろ戻ろうな?」
アニ「…うん(もうか)」スッ
エレン「んじゃあ行くぞー!」コロコロ
エレン「あっ!5だぜ!27マスのところだから」
サムエル「えーっと」
>>306
クリスタとアルミンってお似合いの最高カップルだねと皆でいう
クリスタにアルミんがディープキス
犬の真似
ミカサを1巡するまでお姫様だっこ
ライナーに抱きつく
エレン人抱えすぎだろww
訓練かww
こりゃミカサもゲスミンにかんしゃしないとな
サムエル「ミカサを一巡するまでお姫様抱っこだってさ」
ミカサ「エレン!」ダッ ダキッ
エレン「おい!お前がお姫様抱っこしたら意味ねえだろ!」
ミカサ「あっ、ごめんなさい」シュン
エレン「分かればいいんだよ、んじゃあ持つぞ?」
ミカサ「ん」
ミカサ帰還ww
言っちゃ悪いが重いだろ
エレン「よっと」ダキッ
ミカサ「お、重くない?」
エレン「あ、あぁ!軽いぜ!」プルプル
ミカサ「…嬉しい//」
エレン「(う、腕が!)」プルプル
ミカサ「♪」
68kgだぞミカサ・・・
地味に罰ゲームだな
アルミン「そんじゃ、次は僕だね」
エレン「あ、あぁ」プルプル
ミカサ「・・・zzz」
アルミン「こい!」コロコロ
アルミン「4だ!えーと25マスのところは」
>>318
エレンさん筋トレしてるようなもんだな
訓練兵の筋肉なら大丈夫じゃない
アニとエレンの結婚式をあげる
ついでにアルミンの息子を切断
とりあえずアルミンをアニが殴る
なまおなぬー
こういう場合どうすれば・・・>>318さんが何か出してくれればそれにします
すまん
>>325で
≫318に期待
まあさすがに息子切断はやりすぎだな
アニとエレンの結婚式をあげる
ついでにアルミンの息子を切断
クリスタにアルミんがディープキス
性格の変わる薬を飲む
アルミン退場、クリスタ参戦
安価失敗したら一個下でいいんじゃない?
では結婚式をあげるで!どうすか!
もうid:fiu4bz2cがなんか出せ
うーん、これ以上時間を使うのもあれですので1個下で行かせてもらって大丈夫ですかね?
>>333めでたい席だし
アルミンの息子を思いっきりチョッキンしてくだせぇ
>>334
評価する
では1個下で行かせてもらいます!
ゲスミンが消えるのか
ということは近くにいるクリスタと交換かね
すいません
一個したじゃないなら
アルミン退場、クリスタ参戦で
アルミン「アニとエレンの結婚式を挙げる?アルミンの息子をちょっきん?」
アニ・エレ・ミカ「!?」
サムエル「アルミンさよなら」
アルミン「えっ!ちょっとまってよ!さすがにそれはないんじゃないの!?」
残念(´д` )
アルミン「えっと、あなたとクリスタが交代・・・、えっ?」
クリスタ「えっ!じゃあ私が代わりにしてもいいの!」
アニ「いいよ、アルミンよりかなりましだしね」
アルミン「くそおおお!(それはモブ用だったのにいいいい!)」
クリスタ「じゃあ悪いけどどいてねアルミン!」ドン
アルミン「ぐへっ!(ま、また返り咲いてやる・・・、ベルなんとかと交代でな)」
ぐへっとか言ってるぞ
クリスタ「みんなよろしくね!」
エレン「お、おう!」ガクガク
ハンナ「よろしく!次は私だね」コロコロ
ハンナ「6!29マスのとこだから・・・」
>>348 かぶったら安価した
語尾にブ―とつける
なまおなにー
クリスタにアルミんがディープキス
蜂蜜なめる
アルミンをビンタ
ハンナ「え、えっと、クリスタ・・・」
クリスタ「ん?」
ハンナ「クリスタにアルミンがディープキスとか書いてあるんだけど」
クリスタ「」
アルミン「来たか!」ガタッ
ミカサ「・・・zzz」
ミカサ、アニの戦闘準備完了
ワタシノクリスタ…イキタカハナレロ!!!
本当最低のクズ野郎だな
クリスタ「えっ、えっ!」
アルミン「クリスタ、これは仕方ないことなんだ」ガシッ
クリスタ「や、やめてアルミン!」
エレン「アルミンてめえ!くそ!ミカサが邪魔で!」
アルミン「チュー」グイグイ
ベルトルト「ぶほっ!」ダラーッ
エレン「こいつつかえねええええ!」
いや、ハンナ関係ないじゃん!
今気づいたけど、キースに見つかったら営倉行き不可避
クリスタ「い、いやあああああ!」ジタバタ
アニ「いい加減にしろ!」バキッ
アルミン「」バタッ
クリスタ「あ、アニ゛ー」グスグス
アニ「…よしよし」ナデナデ
エレン「アルミン・・・、いったいどうしてこうなった!」
ユミルー!はやく来てくれー!
ユミル!
さてアルミンを埋めないと
アルミン「」
アニ「…ここまで欲望を表に出すなんてね」
エレン「けどもうアルミンも気絶してるし、これからは楽しくできそうだな!」
クリスタ「そ、そうだね!」
アニ「そんじゃ、次は私だね」コロコロ
キースは病院だもの
アルミンチョッキン
アニ「…6か20だけどアルミンの毛はもうないから次だね」
ベルトルト「あ、あぁ」コロコロ
ベルトルト「えーと5だから24マスのところか」
>>367
ケーキを食べる一回休み
エレンと腕相撲
ベルベッべベとライナー交代
ベルトルト「エレンと腕相撲だって」
エレン「んじゃ、ミカサおろすかな」
ミカサ「・・・zzz」ギュッ
エレン「は、離れねえ!」グイグイ
ミカサ「」ギュッ
エレン「も、もういい、このままするぞ」
ベルトルト「あ、あぁ」
そして当然のごとくエレンは瞬殺された
エレンが下着を脱いでそれを隣の人に被せる
エレン「くそ!次は俺か、ミカサ起きてくれ!」
ミカサ「」ギュ
エレン「く、くそが」
クリスタ「ミカサー、エレンがどいてくれたらキスしてくれるってー!」
ミカサ「!」バッ
エレン「うおっ!」
ミカサ「どいた。のでキス」
エレン「んなのでまかせだ!」
ミカサ「ガーン!」ションボリ
エレン「ったく」コロコロ
エレン「3かあと20マスで終わるな」
>>376
一巡するまで女性陣をおねえちゃんという
ライナーが理由のない暴力に襲われる
女装(男装)して口調も服装に合わせる
ミーナに馬場チョップ
ミーナwww
なんか平和だな。理不尽だが
アニに婚姻届をつきだす
エレン「えーと、ミーナに馬場チョップ、なんだそれ?まぁ、いいや」
ガチャ バタン タッタッタ
エレン「ミーナー!」
ミーナ「ん?どうしたの?」
エレン「ふん!」ゴォォォ!
ミーナ「えっ、きゃああああああ!」
エレン「てい!」ペシン
ミーナ「痛!ってあれ?」
エレン「ミーナビビりすぎだろ、俺が女子にそんな本気でチョップしに行くわけないだろ」
ミーナ「えっ、あっ!そうだよね」
エレン「そんじゃ俺戻るよ」
ミーナ「うん!じゃあね!」フリフリ
エレン「(アルミン、ミーナになんか恨みでもあったのか?)」
ガチャ バタン
エレン「ただいま」
アニ「あんたミーナ泣かせたりしてないだろうね?」
エレン「当たり前だろ、こんくらいにしといた」ペシン
アニ「ん、ならよし」
クリスタ「じゃあ次は私だね!アルミンがいないと平和だねー」
ベルトルト「性格にはアルミンの中にいるゲスミンなんだけどね」
クリスタ「えい!」コロコロ
クリスタ「4だ!29のとこだから」
>>386
エレンにビンタ
ユミルにハグ
ネコミミ装着
うえ
クリスタに耳掃除してもらう
クリスタ「ね、猫耳装着!?」
ガチャ
ユミル「持ってきたぜ!」
みんな「!?」
ユミル「いや、こんなこともあろうかとな、さ、早く早く!」
クリスタ「うぅ・・」スッ
クリスタ「ど、どうかにゃ?」
(結婚しよ)
(結婚しよ)
メンへライナーさんおかえりくださいな
クリスタ以外「(て、天使や・・・)」
クリスタ「お、おかしいの?」ウルウル
エレン「そ、そんなことねえよ!なあみんな!」
サムエル「あ、あぁ!すごく似合うぞ!」
ベルトルト「そ、そうだよ!」
ミカサ「女の私から見てもとてもかわいい」
アニ「ペットにしたい」ボソッ
ハンナ「!?」
ユミル「か、かわいいい!」ギュ
俺にはアニがいるのにでも猫耳クリスタ
(結婚しよう)
クリスタ「や、やめてー」ジタバタ
ユミル「もちろん猫語な!」
クリスタ「にゃ!?」
エレン「…なんだこの気持ち、ナデナデしたい」
サムエル「俺もだ」
ベルトルト「あれはもう兵器のそれに近いよ」
クリスタ「にゃう~//」
アニ「…ナデナデしたいね」
ミカサ「ええ」
ハンナ「クリスタってこんなに可愛かったんだ」
クリスタ「そ、それより次はハンニャの番だにゃん!」
ハンナ「そ、そうだった!えい!」コロコロ
ハンナ「4だから何もなしね!」
アニ「んじゃ、次は私だね」コロコロ
アニ「…6ってことは26で何もなしか」
ベルトルト「みんな運がいいなー」
ベルトルト「えい!」コロコロ
ベルトルト「5だから29だね!」
エレン「てことはベルトルトが猫耳?」
ユミル「ブハッ」ケラケラ
ベルトルト「」
ユミル「ほれ、もう1個あるからな」ポイッ
ベルトルト「…」スッチャ
ベルさんかわいいよ
ベルさんかわいいよ
アニ「…次いこ次」
ハンナ「…そうね」
ベルトルト「罵倒してくれたほうがまだましだよ!」
エレン「お、おちつけ!次は俺だな!」コロコロ
エレン「1か…」
クリスタ「えーと31は・・・」
>>400
ふたつってもしかして自分用か?
クリスタを膝枕する
腹筋200回
アルミン・・・どんだけクリスタ狙っていたんだ
エレン「クリスタを膝枕するか」
クリスタ「にゃ!?」
エレン「あっ、だめならいいんだが・・・」
クリスタ「うーん、まっ、今日くらいならいいにゃ」
エレン「そうか!助かるぜ!一巡したら終わるからな!」
クリスタ「にゃ!」ビシッ
エレン「んじゃあこいよ」ポンポン
クリスタ「失礼しにゃす」
ゲスミンのしわざだな
エレン「どうだ?」
クリスタ「うーん、結構ちょうどいいにゃー」ゴロゴロ
ユミル「なんか、本物の猫になりきってるな」
サムエル「あぁ、だがそこが!」
ベルトルト「いい!」
アニ「膝枕はどんな感じなんだろ」
ミカサ「…クリスタのを見る限り結構よさげ」
アニ「だね」
エレン「ははっ、なんだかめんこいな」ナデナデ
クリスタ「うにゅー」ゴロゴロ
アニ「次はクリスタの番だよね?」
ユミル「そうっぽいな、猫耳はこのままでいいか?」
ミカサ「えぇ」
クリスタ「てい!」コロコロ
ユミル「おっ!6だ!えーと35マスだから」
>>410
エレンの上半身ストリップからのポールダンス
エレンにデコピン
kskst
ユミルに甘える
ユミル「ユミルに甘えるだとさ、つかあいつこんなことまで予想してたのか?まじでいかれてるな」
クリスタ「ユミルに甘えればいいの?じゃあナデナデしてー!」ゴロゴロ
ユミル「おう!」ナデナデ」
クリスタ「♪」
ユミル「はぁー、癒される・・・」
アニ「(いいな)」
エレン「俺もナデナデしたい!」
ユミル「だめ!今は私の番だろ!」
エレン「ちぇ!」
ハンナ「クリスタはほんとに猫みたいになっちゃったねー」
アニ「そうだね、そういえば次はあんたじゃない?」
ハンナ「そうだった!えいっ!」コロコロ
ハンナ「4か、37マスのとこね」
>>416
ksksk
語尾にメェ~とつける
次の順番の人をジャイアントスイング
ゴリライナーに交代
アニにキス
他の女の子と交代する。アルミンが参加していない場合アルミンと交代する。
・・・自分がアルミンならこういう保険を打ってると思う。
エレンの上半身ストリップからのポールダンス
ハンナ「ライナーと交代か、でも楽しかったよ!」
アニ「そうだね」
ハンナ「ライナー呼んでくるよ」
ガチャ バタン タッタッタッタ
クリスタ「・・zzz」
エレン「あっ、寝ちゃったぞ」
ユミル「かわいいなぁ」フニフニ
クリスタ「んにゃー」スヤスヤ
タッタッタ ガチャ
ライナー「話は聞いたぞ、俺が今から行くぜ!といってももうそろそろ終わりそうだな」
エレン「そうだな」
ライナー「お前!何クリスタを膝枕してんだよ!掘られてえのか!」
エレン「そ、それはやめてくれ」
ユミル「今寝てんだよ!あんまりうるせえとひき肉にするぞ!」
ライナー「ご、ごめんなさい(猫耳クリスタ・・・、結婚しよ)」
アニ「んじゃ、私だね」コロコロ
アニ「3か・・・ってことは」
エレン「アニの猫耳だ!」
ユミル「な、なんだと!ちょうど今ここに1個!」
アニ「なんこもってんだあんた!」
ユミル「いいじゃねえか!ほら早くつけろよ!」
来たか!
アニ「えっ//」チラッ
エレン「ほら、早くつけてみろよ」
アニ「うぅ・・・」スチャ
ユミル「(顔真っ赤だな)」
エレン「なんだ、お前もすげえ似合うじゃねえか」
アニ「っ//べ、別に嬉しくないから」
ミカサ「ツンデレだと・・・・」
ユミル「やべ、アニのくせにかわいい、ナデナデしていい?」
アニ「だめ!」フイッ
ユミル「えー!」
ベルトルト「(僕をナデナデしてもいいんだよ?」)」
ライナー「(ねえよあほ)」
ベルトルト「(うるせえ!)」
エレン「クリスタといいアニといい、こうしてみると本当に可愛いんだな」ナデナデ
クリスタ「にゃ~」
アニ「い、いきなりなにいってんの//」
エレン「ん、あぁ、すまんすまん、それより次はベルトルトだろ?」
ベルトルト「あぁ、そうだね」コロコロ
ベルトルト「3か、ということは32のとこか」
>>429
コニ―と交代
アルミンとクリスタはお似合いだとみんなでいう
全裸になってアルミンに抱き付く
>>418
正義には対立すべき悪が必要だと思った次第でして
クリスタをビンタする
これもクリスタねらいだったんだろうな
アルミンじゃ、アルミンの仕業じゃ!
ホモぉ
ベルトルト「全裸になってアルミンに抱き付く?」
エレン「oh」
ライナー「俺が変わろうか?」
ベルトルト「いや、ひいてはいけない時がある!今がそうだ!」ズルズル
ガチャ バタン
<ウオオオオオオオ!
<モ、モウヤメテ
ガチャ
ベルトルト「…ただいま」
アルミン「」チーン
ライナー「その様子だと抱き付いただけか」
ベルトルト「当たり前だろ、くそホモ」
ライナー「なんだと!許せねえ!」
エレン「落ち着けお前ら!クリスタが起きるだろうがぁ!」
クリスタ「…」スースー
ライナー「す、すまねえ」
ベルトルト「ご、ごめん」
エレン「まったく、次は俺だな?」
現在の状況
エレン 31
サムエル あがり
アルミンに変わりクリスタ 35
ハンナに代わりライナー 37
アニ 29
ベルトルト 32
今日は残念ながらここまで!明日早いので寝ます。
明日は特に何もなく帰ってこれるので、帰って課題終わらしてすぐに書きたいです。
多分6時から飯までの7時くらいまで書いて、9時あたりからまた書く感じですね。
みなさん本当に協力ありがとうございます。明日この作品を終わらせたら
アニ「エレン、海行かない?」
をできれば書いていこうかなと、ちなみにこちらは進撃中の延長となります。
それではまた明日。お休みなさい!
おつ
楽しみに待っときます
乙
乙
期待してます
ちなみに前ですが、女体化エレンの支援絵をもらいました。
http://i.imgur.com/loextrd.jpg
ちゃんとお礼を言えてないので、ぜひお礼を言いたいですね。
まるで神様のような方だった
タピオカさんの作品好きだわ
おう
おもしろい。
このアルミンは性格が変わる薬を飲んで双六に臨んだに違いない
すいません、6時からとかほざいときながら微熱+吐き気があるので出すもの全部だして少し休んでから書きます。
たぶん8時くらいになるかと
お大事に
おだいじにね
食中毒じゃね。
無理すんな
ふう、出し尽くしてきた。さぁ、書こうか
エレン「よし行くぞ!」コロコロ
エレン「5か!ってことは36マスだから、よっしゃ!何もないぜ!」
サムエル「お前今まで色々あったからな」
ユミル「んじゃ、次はクリスにゃんか」
クリスタ「・・・zzz」スースー
ユミル「起こすか」
エレン「そうだな、このままじゃゲームできないし、おーい、起きろー」ペチペチ
クリスタ「…ん、にゃにエレン?」
エレン「次はお前の番だぞ」
クリスタ「あぁ、ごめんにゃさい」※今のクリスタは猫耳+言葉の節々ににゃんをつけます
クリスタ「えい!」コロコロ
クリスタ「6にゃ!」
ユミル「てことは41マスで、おっ!あと少しでゴールじゃねえか!えーとなになに」
>> 456
性格の変わる薬を飲む
ksk
ksk
顔に猫の髭を書かれる
アニにキス
かわええ
ユミル「顔に猫の髭を書かれるだってよ」
クリスタ「えっ!?」
ユミル「じゃあ私が書いてやるか」キュポン
クリスタ「い、いやにゃー!」ジタバタ
ユミル「あ、暴れんなよ」アセアセ
クリスタ「にゃー!」
アニ「・・・にゃー」ボソッ
エレン「!?」
アニ「//」
ユミル「逃げんな!」ガシッ
クリスタ「にゃ!?」
ユミル「フフフ・・・」カキカキ
ユミル「はい完成!」
クリスタ「うぅ・・、最悪だにゃ」
アニ「(かわいいにゃ)」
ライナー「次は俺だな、それ!(結婚しよ)」コロコロ
ライナー「5か、42だから」
>>464
プレイヤーのなかの一人に尻を蹴られる(自分で選択可)
アルミンが1マス目に復帰
四つん這いになりミカサの椅子になる
クリスタと二人きりの部屋でゲロを吐く
ライナー「えーと、四つん這いになってミカサの椅子になる・・・・」
ライナー「はっ?」
ベルトルト「ほら、ライナー、はっ?じゃなくて早く椅子になりなよ」
ライナー「えっ、これまじでやんの?」
ミカサ「命令に逆らうの?」ゴゴゴゴ
ライナー「い、いや!やらせていただきます!」バッ
ミカサ「…よいしょ」スッ
エレン「すわり心地はどうだ?」
ミカサ「ごつくて座りにくい」
ライナー「し、仕方ねえだろ!」
ミカサ「椅子は喋らない」
ライナー「」
クリスタ「これ油性かにゃ?」
ユミル「水性だ」
クリスタ「にゃらよし」
ベルトルト「さて椅子ライナーはそのままにして次行こうか」
ライナー「これ一巡したらもとに戻るんだよな?」
サムエル「ミカサの気分次第じゃね?」
ミカサ「ごついから一巡したら降りる」
ライナー「お、おう、嬉しいやら悲しいやら」
アニ「じゃあ次は私だ・・・、にゃー」ボソッ
エレン「聞こえないぞ」
アニ「う、うるさい!//」コロコロ
アニ「4か、今回も特になにもなしね」
ベルトルト「じゃ、次は僕だ」コロコロ
ベルトルト「1か…、僕も何もないね」
今の状況
エレン 36マス いまだにクリスタを膝枕中
サムエル あがり
アルミン→クリスタに 41マス 猫耳+猫髭
ハンナ→ライナー 42マス ミカサの椅子に
アニ 33マス 猫耳状態 クリスタのまねなのかたまににゃーと呟く
ミカサからベルトルト 33マス 猫耳
エレン「んじゃ俺だな2だな」
エレン「38マスはまだ誰も行ってないかえーと」
>>475
ksk
クリスタにキス
おままごと
好きな人とディープキス
ミカサに猫耳装着
おっ?
エレン「好きな人とディープキス?なんだそれ」
エレン以外「!?」
アニ「あの野郎、こんなものまで」
ベルトルト「さすがゲスミンだ。通常のアルミンでは考えられないことを簡単にやってのける」
ライナー「2重人格か・・・、頭がおかしいんじゃないのか?」
ベルトルト「・・・」
好きな人、、、
ディープだと?!
ゲスミンの策略ぱねぇ
エレン「けど俺みんなのこと好きだしな、どうしたものか・・・」
ライナー「(俺に来てもいいんだぞ♂)」ジローっ
エレン「!?」ゾクゾク
ユミル「ん?どうしたエレン」
エレン「いや、なんか寒気が・・・」
クリスタ「んで、エレンは誰にするにゃ」ゴロゴロ
エレン「そうだなー」
>>483
クリス
あに
クリスタ
教官
教官は入院してまする。にぱ
まぁクリスタかわいいもんね
エレン「じゃあクリスにゃんだな」
エレン以外「!?」
ミカサ「な、なんで!」
エレン「えっ?だって今日のクリスタなんかめんこいもん」
アニ「に、にゃー!」
エレン「うわ!い、いきなりどうしたんだ?」
アニ「」
ユミル「ま、まてよエレン!クリスタがそんなの許すわけねえだろ!」
エレン「あっ、それもそうかー」
ハンナ「クリスにゃんはどうなの?」
クリスタ「別にいんじゃにゃいか、猫は人の顔とかよくなめるし、こうなったら口の中だろうが外だろうが
かわらいないにゃー」
ユミル「」
サムエル「もうまんま猫だな」
あっ…
ライナー「エレン、後で殴らせろ」
エレン「えっ、いやだよ」
ベルトルト「でしょうね」
アニ「猫ってどちらかといえば私だと思うんだけど」ブツブツ
壁|俺「アニは俺とキスしようぜ!」きりっ
そうだよ(便乗)
アルミン「そ、それは僕が・・・・」
ユミル「うっさい」ゲシッ
アルミン「」
エレン「てか、ディープキスがわからねえんだけど、キスならわかるぞ、昔父さんが内地に出張行くときは母さんしてたし」
ミカサ「それは私も見た」
もういっそアニはトラブル装ってキスしちゃえ
クリスタ「エレンは子供だにゃー、仕方ないから私が指導してあげるにゃ」
ユミル「こいつ性格が変わる薬飲んだのか?わりとまじで」
エレン「ん、そうか、頼むぜ」
クリスタ「んじゃま、エレンの膝枕をいったんやめてと・・」スッ
エレン「おう」
いやアニは俺とだ
クリスタ「顔こっち近づけるにゃ」クイクイ
エレン「おう」スッ
ガシッ
ベルトルト「クリスにゃんがエレンの頭を片手でつかんだ!」
クリスタ「んちゅー!」ガバッ ヌルッ
エレン「!?、モゴモゴ!ンーンー!」
ッジュルルルルルルル、レロレロ、ピチャピチャ
さすがクリスタ!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
何故だろうかクリスタからビッチな香りがする
クリスタ「ぷはー!んまこんにゃとこかな」 ツーッ
クリスタ「あっ、糸引いてる」ペロッ
エレン「」ポーッ
ライナー「お、俺は今のは見なかったことにする」
ハンナ「あんな激しいの//フランツともしたことないよ//」
ユミル「…私にもしてくれ!」
アニ「あ、あんな激しいものなの//」
ミカサ「あれはプロの技・・・」
クリスタ「エレンもこれでおとにゃになれたにゃ」ナデナデ
エレン「」ポーッ
>>499
今のクリスタは猫。つまり発情期があるんだよ(ゲス顔)
なんかこのクリスタ天使じゃない…
ユミル「だめだ、快楽の向こう側をしってしまったか・・・」
クリスタ「そういや次は私にゃ!」コロコロ
クリスタ「6!」
ユミル「えーと47だから・・・」
>>506
エレンと濃厚なハグとキス
ふりだしにもどる
アルミンを皆で褒め称える
責任をとって結婚
嘔吐
ユミル「ふりだしに戻るだって」
クリスタ「えっ?」
ユミル「だからふりだしに・・・」
クリスタ「にゃー!」ダッ
ミカサ「あっ、逃げた」ガシッ
アニ「ちゃんと最後まで参加してもらわないとね」
クリスタ「いやだにゃー!」
ライナー「さっ、次は俺だな」コロコロ
ライナー「3だから45か」
ベルトルト「えーと」
>>515
kskst
kskst
ジャンに求婚
アニキック、その後1回休み
嘔吐
ライナーェ…
ライナー「えーとアニキックを受けたのち1回休み・・・えっ?」
ミカサ「アニ!いまのうちに!」ガシッ
アニ「助かる」スッ
ライナー「や、やめ!」
アニ「ふっ!」
---バァァァァン!
ライナー「ぎ、ぎゃああああああああああああああああああ!!!!!」ジタバタ
ベルトルト「なんて蹴りだ!振り抜く瞬間が見えなかった!」
アニ「70点かな」
ユミル「・・・・ライナー、死んだんじゃね」
ライナー「生きてるよ…、けつがさらに裂けた気がする」
ユミル「あっ、そっ」
アニ「すっきりしたところで次は私だね」コロコロ
アニ「4か、てことは37でライナーと交代だけど」
ベルトルト「ライナーはもういるし特に何もなしでいんじゃない?」
アニ「そだね」
ベルトルト「んじゃ次は僕だ」コロコロ
ベルトルト「6だ!39マス目はまだ誰も踏んでないな、えーと」
>>524
最下位と駒の位置交換
好きな同性にキス
三点頭立10分
クリスタを皆で胴上げする
アニと抱き合う
アルミンと交代
ライナーにボディプレス
ベルトルト「クリスタをみんなで胴上げする?」
ユミル「よし!やるか!エレン!起きろ!」バシバシ
エレン「・・・・ん?あっ、お、俺は//」
ユミル「いいからクリスタを胴上げだ!」
エレン「えっ?まぁいいか」
クリスタ以外「ばんざーい!ばんざーい!」
クリスタ「にゃんかわからないけどおもしろーい!」
クリスタ以外「ばんざーい!ばんざー!」
エレン「(・・・アルミンってまじで何がしたいんだろ)」
ベルトルト「ふぅ、楽しかったね、次はエレンだよ」
エレン「あ、あぁ」コロコロ
エレン「5ってことは43マスだから何もなしか」
クリスタ「…」ポイッ コロコロ
クリスタ「…4にゃ」
ユミル「普通ならベルトルトに抱き付く」
ベルトルト「やった!」
ユミル「けどなんだろ、もう一枚貼ってあるぞ、えーと」
>>534
ミカサパンチ
ミカサのキツイ抱擁
ミカサキック
エレンの下半身に顔を埋める
フランツの前でハンナとキス
>>534
それはきついわ
>>536
同じく
ユミル「エレンの下半身に顔を埋める?」
ベルトルト「!?」
エレン「なんだ、さっきからしてるざん」チョイチョイ
クリスタ「んなーう♪」ゴロゴロ
ユミル「そうだね」ナデナデ
ミカサ「(マタタビ持ってきたらこっち来るかな)」
ライナー「次は俺だな」
エレン「お前1回休みだろ」
ライナー「あぁ、そうだったな」
アニ「んじゃ私だね」コロコロ
アニ「5だから42か」
サムエル「えーと」
>>540
腹筋100回
一巡するまで好きなヒトと手をつなぐ
次の人を蹴って次の人は一回休み
よくやった
アニ「一巡するまで好きな人と手をつなぐ//」
ライナー「なに!?だ、だれなんだ!」
アニ「(まずい、ここで本当に好きな人を選べば後々面倒なことになりそうだ。
どうせなら同性でもいいんじゃないか?くそ!もう>>545でいいや!)」
エレン
ミーナ
サシャ
エレン
エレンだろ、いやミカサ
アニ「み、ミーナにしようかな!」
ライナー「…アニ」
アニ「いいじゃんか!同性でも!」
エレン「ま、それはそうだな」
数分後
ミーナ「アニ、どうしたの?」
アニ「実はカクカクシカジカで手をつないでほしい」
ミーナ「なんだそんなことか!いいよ!」ギュッ
アニ「あっ・・・、ありがとミーナ」ニコッ
ミーナ「いえいえ!」
クリスタ「んにゃーう」ゴロゴロ
ミーナ「ところでアニの猫耳可愛いね!」
アニ「//」
ミーナ「まっ、クリスタのは反則だけどさ」
アニ「だよね」
ベルトルト「じゃあ次は僕だね」コロコロ
ベルトルト「5だ!44だから」
>>555
kskst
ミカサに十連続で蹴られる
自傷行為
kskst
好きな同性を一巡するまでおんぶする
アルミンにキス
自慰をする
ミカサキック
ベルトルト「好きな同性を一巡するまでおんぶか」
ライナー「!!」
ベルトルト「ねえよ」
ライナー「」
ベルトルト「(さてどうしようか、>>560あたりでいいかな)」
エレン
エレン
エレンさんの圧倒的ヒロイン力
もはやヒロインだな
エレンモテるな
ベルトルト「エレン、君に決めた!」
エレン「お、俺!?へへっ、なんかうれしいな」ギュッ
ベルトルト「ぼ、僕もだよ」ギュッ
ミカサ「…」
エレン「じゃ、じゃあ次は俺だな!」コロコロ
エレン「おし!5だぜ!48マスか、もうゴールも当然だ!えーっと」
>>568
教官を殴る
三点頭立20分
ミカサにだきつく
エレン得なマスばかりやないか!!
エレン「何々、ミカサに抱き付く?」
ミカサ「!!」ガタッ
アルミン「よ、よかったねミカサ」
ミカサ「アルミン!」
アルミン「そ、それは僕がゲスミンに体を乗ったられる前に書いたんだ・・・」
ミカサ「アルミン・・・、ありがとあなたのことは一生忘れない!」
エレン「よくわからんが行くぞ」
ミカサ「う、うん」ドキドキ
エレン「よっと」ギュッ
ミカサ「はぅぅぅぅぅー//」トロン
ユミル「なんて幸せそうな顔してるんだ・・・」
クリスタ「あれ?エレ枕がにゃい!?じゃあユミルでいいや!」ゴロン
ユミル「はぅ//」ナデナデ
ふぅ、これでミカサを味方につける事がっ
あ、ぼkアルミンは本当は優しくて頭脳明晰で純情でかっこいいよね!
だから
クリスタと結ばれるのはアルミンだよ。(ゲス顔
エレン「そろそろいいか?」
ミカサ「・・・まだ」
アニ「」ジーッ
ミーナ「あ、アニがん見しすぎ!」
エレン「ベルトルトと手をつないでるからしにくいんだよな、わりいけど今はこれで」スッ
ミカサ「あっ・・・・」ショボン
サムエル「(ん?今は?)」
クリスタ「終わったなら私かにゃ」コロコロ
クリスタ「2だから、6で何もなしだにゃ」
ライナー「そんじゃ俺だな」コロコロ
ライナー「6か、あれ?てことは終わりじゃね?」
エレン「おぉ!やったなライナー!」
ライナー「あ、あぁ!短かった気もするが楽しくできたぜ!お前らも早く終わらせろよ!」
ライナー ゴール 13ターン目
アニ「んじゃ私か」コロコロ
アニ「4てことは46で何もないね、あっ、ミーナ手を放すよ」
ミーナ「あっ、うん」スッ
ベルトルト「じゃ、次は僕か、あっ、エレンありがとね」スッ
エレン「ん、おう」スッ
ベルトルト「よいしょ」コロコロ
ベルトルト「3か、47マスのとこだからえーっと」
>>580
アルミンとクリスタが結婚
誰かに腹パン
エレンに七年殺しをぶちかます
クリスタが同じマスにワープ
クリスタとユミルがディープキス
エレンとアニがキス
ユミルにキス
ベルトルト「えーとエレンに七年殺しをぶちかますと」
エレン「!?」
ミカサ「アルミン?」
アルミン「だ、だってエレンがいつもいい思いをするから」
アニ「最低」
ベルトルト「エレン、来てくれないか」
ライナー「うほっ」
エレン「・・・・俺も男だからな、覚悟を決めよう」
ガチャ バタン
<ウオオオオオオ!ガマンシテクレーーー!
<イ、イギャアアアアアアア!
アルミン「(これでエレンは7年後に・・・・)」
ガチャ
エレン「うっ、うっ」グスグス
ベルトルト「…手加減したから死なないと思うけどごめん」
エレン「い、痛くなかったし」グスグス
エレン「もうサイコロ降るからな!」コロコロ
エレン「3だ!」パァァァァ!
ベルトルト「エレン!おめでとう!」
ミカサ「エレン・・・」ウルウル
ミーナ「な、なんでミカサは泣いてるの?」
ユミル「気にしたら負けだ」
エレン ゴール 14ターン目
アニ「…あと3人か」
ユミル「これクリスタに勝ち目ないだろ」
クリスタ「でも負けないにゃん!」コロコロ
クリスタ「5!」
ユミル「11だが、また紙が剥げるようになってるな、どこまで計算してんだよ」ペラッ
>>591
ライナーとアルミンがディープキス
語尾にアナル
陰部を露出したまま一回休み
ユミルとディープキス
ユミル「…」ジロッ
アルミン「テヘペロ」
ユミル「死ね」バキッ
アルミン「」
クリスタ「こ、これはあまりにもにゃいにゃ!ふざけてるにゃ!」バタバタ
ユミル「…どうするよ」
エレン「さすがにこれはなぁ・・・」
えっ、何言ってるの
やりなさいよ(ゲス顔)
クリスタ「絶対いやにゃ!ふざけんにゃ!」ゴスゴス
アルミン「」ピクピク
ユミル「うーん」
アニ「これはさすがにねぇ…」
( ・´ω・`)ゲスミンゴルァァァァァァァ
ミカサ「さすがに露出はあれだけど、すっぽんぽんになって、体の大きい人の服をきるとかは?」
ユミル「なんだそりゃ」
ミカサ「いや、一部のマニアに人気があるかと・・・」
ミーナ「そうかな・・・」
クリスタ「そ、それにゃらいいけど…、露出はやだにゃ」
おっぱいで妥協したらええやんボソ
エレンの服を着るんだ
エレンが服を差し出せ!
エレン!
クリスタ「みんにゃ!私は露出は勘弁にゃ!>>600から605までの多数決で決めるにゃ!」
1、クリスタ露出
2、裸の上から自分よりサイズの大きい服を着る。(裸ワイシャツみたいな?)
こういうの書くの苦手で・・・、でも多数決で露出になったら頑張って書きます
着実に猫に近づいてるな
2
2
2
2
エレンの服をきる
それでは2で、露出の人本当にごめんなさい・・・
全く同じ書き込みに感動した
エレンさん!服を差し出せぇぇぇ!
さてとアニに教えて貰った技でアルミンもといゲスミン野郎を駆逐しないとな
しかしここで拒否が可能なら両手首をケツの穴にぶち込まれたエレンの立場がないな
クリスタ「ミカサの案が一番だにゃ、エレン服よこしにゃ!」スルスルッ
エレン「はっ!?著!服返せ!」
クリスタ「…露出しろと?」
エレン「使って結構です」
クリスタ「いいこだにゃ」
ガチャ バタン
スルスル
<オオキイニャー
ガチャ
ユミル「こ、これは!」
ミカサ「自分のサイズより大きい服を着たことにより、服がスカートみたいに!」
アニ「しかも思ったより小さかったのか超ミニスカ状態!?」
サムエル「…すこし風が吹けば」
ユミル「見える!」
エレン「はっくしょん!」
クッソかわいい
クリスタ「…みんな最低にゃ、それにしても股がスースーして落ち着かないにゃ」
アルミン「・・・」チラッ
アルミン「ブフッ」ブシャアアア
エレン「あ、アルミン!?」
ユミル「あいつのぞき見しやがった!」
ミーナ「許せない・・・」
ユミル「てめえはもう外にいろやああああ!」ポーイ
クリスタ「・・・・最低」
アニ「さて、次は私か」コロコロ
アニ「4か、ん?私も終わりだ!」
エレン「よかったなアニ!」
アニ「うん!」
エレン「その猫耳は外さないのか?」
アニ「…う、うん//」
ミーナ「(アニが猫耳に目覚めた!?メイドやらせれば一儲けできるかも)」
アニの猫耳メイドは最高じゃないか
ミーナ姉さん
クリスタ「エレンの服大きいから手が袖からだせにゃいー」
ミカサ「これはマニアには鼻血ものだわ」
サムエル「そのマニアって誰なんだ・・・」
ライナー「ほら、今見てるだろ?」
エレン「?」
ベルトルト「それより次は僕だけどさ、これってもうやる必要ないよね?僕の勝ちだし」
エレン「は?アルミンのゲームだぞ?最後の最後にどんでん返しがあるに決まってんだろ!たぶん、つか寒い」
ベルトルト「ははっ!そんなことあるわけないよ!」コロコロ
ベルトルト「5か、あと1で終わるぞ!えーとなになに」
>>623
俺はアニがこんな格好したら萌えるぞ
ゲスミン何故アニにさせない
アニキック&ミカサパンチ&ふりだしに戻る
サムエルがふりだしから参加
アルミんサンドバッグ
ライナーからの熱いキス
ふりだしにもどっておなにー
ベルトルト「ライナーからの熱いキス?」
ライナー「ウホっ♂ウホっ♂」ジリジリ
ベルトルト「ち、近づくなぁ!」
ライナー「ウホッ♂んー!」
ブッチュウウウウウウウウレロレロレロジュルルルルルルル
ライナー「ふぅ」ウットリ
ベルトルト「」
エレン「ベルトルトが干からびた・・・」
ワロタww
ベルトルトさん本当はふりだしに戻るが良かったけど、ライナーはホモだからさ熱いキスが良かったはず
クリスタ「んー、私にゃけど、袖から手がでないから掴みにくいにゃ」ツルツル
ユミル「袖ですべってサイコロつかめないクリスタかわいい!」
サムエル「ブハッ!」ブシュウウウウ
ミーナ「ど、どうしたのサムエル!?」
サムエル「う・・・」スッ
エレン「クリスにゃんを指さしてるぞ」
クリスタ「とれにゃいー!」マエカガミ
クリスタ以外「ブホッ」ブシュウウウ
ユミル「ま、前屈みになることにより・・・」
アニ「む、胸が」
ミカサ「こ、このアングルはずるい」
エレン「ちっぱい」ボソッ
クリスタ「とれた!」
クリスタ「あれ?なんでみんな鼻血だしてるにゃ?」
ユミル「素でしてたのか・・・」ダラーッ
エレン「恐ろしいなクリスにゃん・・・」ダラーッ
クリスにゃン「そうかにゃ?」
クリスタ「うーん、ここで回しても負けは確実にゃし、ベルトルト!この勝負降りてくれにゃいか?」
ライナー「うん、いいよぉ」コエマネ
クリスタ「ありがとにゃ!これってずるいかにゃ?」
エレン「いや、クリスにゃんだから」
ユミル「ずるくないな」
アニ「そうだね」
ミカサ「私もそう思う」
ベルトルト「」
クリスタ「正義はかつ!」
-
--
---
-----
アルミン「…あれ?ここは」
ミカサ「起きたのねアルミン、ベルトルトが負けたわ」
アルミン「そうか、正直ベルトルトじゃつまらないけど…」
アニ「みんなそう思ってる」
クリスタ「・・・zzz」
エレン「うぅ、さむ!」
アルミン「それよりミカサ!薬返してよ!」
ミカサ「はいっ」
アルミン「よかった!」ゴクゴク
シュルルルル
エレン「一瞬にして髪の毛が生えていつものアルミンだ」
アルミン「あのおやじまじでなにもんなんだ」
ユミル「つか、性格が変わる薬はもういいんじゃないか?かなり変わっちゃったのがいるし」チラッ
エレン「そうだな」チラッ
クリスタ「・・・zzz」スースー
アルミン「…」ソーッ
バチッ
ユミル「さわんな」
アルミン「ッチ」
ゲスミン髪無かったんだすっかり忘れてた
ミカサ「そういえばそろそろ夕食だけど…」
ユミル「やっべ!クリスタ着替えさせねえと!」
アニ「私も手伝うよ」
ミカサ「私も少し用事がある」
ミーナ「なら私も行こうかな」
タッタッタ
アルミン「・・いっちゃった。ねえエレン」
エレン「なんだ?」
アルミン「次は100マスのを作ろうと思うんだ」
エレン「…そうか」
アルミン「また一緒にしようね?」
エレン「…チラッ」
ベルトルト「」
ライナー「ウホっ♂」チュ
エレン「…作るならもっとましなのにしろよ!」バキッ
アルミン「痛!!」
おしまい
ジャン一度もでなかったな
これより特別イベントを開催します。
参加するひとは書き込む準備を※1人何回でもokです
アニ「あーあ、結局キスできなかったか・・・」
アニ「キスがへたくそだともしかしたらバカにされるかもしれないから誰かで練習したいな…」
アニ「よし、ほっぺにだけど>>652にキスしてあげる」
エレン
エレン
エレン
エレン
※キスをされるのはキャラじゃない!そこにいるあなただ!
エレンからならユミルだが
アニからならエレンさんしかないな
エレン
エレン
エレン
エレン
エレン
エレン
エレン
エレン
安定のエレンさんwww
おっと・・・・、いまいち内容が伝わってなかったか。
すいません、簡単に言うとアニが>>652のidの人にキスをしてくれるー。
みたいなこと考えてたんですよ。
はっ?きめえとか思われるかもしれないけどしてみたかったんです。
コンテニュー?
ベトベトン
する
コンティニュー
では最初から
アニ「はぁ、キスがヘタだったらみんなに笑われるかも…」
アニ「だれかで練習してうまくなっとかないとな」
アニ「ほっぺだけど>>670のidの人にしてあげようかな?猫耳は外さなくていいよね//」
俺で
>>652踏んだものです。
趣旨を理解してなかったすまん
ksk
クリスタの眼が一番好きです
くぅ疲の二の舞にならんようにな……
>>662
いや俺だろ
アニは渡さん
くぅ疲の二の舞…
眼が大好きだぁぁぁぁ
アニハアハア
ksk
アニ「…id:9c3p/njsか、ハァハァとかもしかして変態なの?」クスクス
アニ「でもいっか、なかなかいい男じゃん」
アニ「…目、閉じてなよ?」
・・・・・・チュッ
アニ「フフッ、このことは他言しちゃだめだにゃん」
アニ「・・・なんてね」
何故だか知らんが嬉しいな
ちょっと誰か椅子貸して
輪っかに届かない
えーとこれにておしまい!
最後のは本当にすいません、魔が差しました。
そして途中から頭がぼーっとしてきてめちゃくちゃになってるところとかあるかもしれません。
それともうちょい丁寧に書けよとか思った人、そのとうりです。
3、4日かけてゆっくり書こうと思ったのですが・・・
とりあえず次回はアニ「エレン、海行かない?」
を書いていこうかと、こちらは巨人中の延長となりますのでアニエレでも文句ないぜ!
それと、双六言う名前の全く別ゲーになったのはごめんなさい。王様ゲームがしたかったんですけど、もう出てるので書かないほうがいいかなと思い・・・
乙!
楽しめたよ!
次回作も期待
おつおつ!
楽しめたぜ
スゲー面白かった
タピオカさんにハズレなし
乙
男女でいちゃいちゃできるゲームがあればそれで書いてくれるんですかウヘヘ
ツイスターゲームですか
アニと結婚しよう
>>680
君がどうしてもというなら、私も行動せざるを得ない気がする
アニ「クリスマスパーティ?」
やるって言ってなかったっけ?
乙
良い崩壊っぷりだった
次回も期待
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