香子「眼鏡が.....ない.....。」 (61)
・gdgdになる予感しかしない
・のんびりかも
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ピピピピピ
涼「ん~、もう朝か。香子ちゃんおはよう」ゴシゴシ
シーン
涼「香子ちゃんや、おらんのか?」
香子「...私の....私の......」
涼「っど、どうしたんじゃ香子ちゃん..!!」
香子「わ、わたしの...眼鏡がない....」
涼「なんじゃ、たかが眼鏡か」ノビー
しえなちゃんとキャラ被っちゃう!
香子「たかが眼鏡だと??私はコンタクトも所持していないし、眼鏡をかけていなかったら両眼で視力は0.01もない...。」
涼(それは暗殺者としていかがなものか...)
香子「昨日ちゃんとそこに置いていたはずだ、何故ない。そして予備の眼鏡もない。...っくそ!剣持のように予備の予備まで用意しておくべきだった!」
涼(それでもしえなちゃんは眼鏡なしじゃったがな...。)
「それじゃあ香子ちゃんよ、今日一日どうなるのじゃ?
香子「仕方がないが...眼鏡なしで今日は過ごす他なさそうだ。」
キーンコーンカーンコーン コーンカーンキーンコーン
香子「.....。」フラフラ~
春紀「!!神長、大丈夫か??」
香子「.....。」フラフラ~
春紀「だめだ...聞こえてねぇ。首藤、神長一体どうしたんだ?なんかやばくね?」
涼「あぁ。香子ちゃんにしたら今はかなりやばいようじゃ。朝起きたら眼鏡がなくての...。」
春紀「あ..ほんとだしてねぇ。眼鏡のけたらあんな風になるんだな。」
(眼鏡に頼りすぎだろ...)
香子「.....。」ゴンッ
真昼「ダ、ッダイジョウブダスカ!?」
香子「.....。」ボー
涼 春紀 「これはやばい」
涼(じゃ、じゃが!いつもクールしか気取らないあの香子ちゃんが、こんなに隙だらけ!!)
「かわいいのぉ...」ハァ
春紀「首藤...お前も大丈夫か?」
涼香いいぞ!
~授業開始~
香子(だめだ...、パソコンの画面が一切見えない。もうこれは画面に顔を近づけて授業を受けるしかないのか...!だがぞんな無様な姿で受けたくない...!!)
ウーンウーン
涼(悩んでおる悩んでおる...)クスッ
(それにしても...、一人で眼鏡を修理に持っていけるのか...?)
(メールしてみるかの。)
ピローン♪
香子「ん...?メール??」
(もうこれは、顔を近づけてみるしか...!!)
「香子ちゃんは、眼鏡を修理に持って行けれるのか...?」
「...無理だな。」
ピローン♪
〈〈 無理だ 〉〉
涼「まぁ...そうじゃろうなぁ。」
ピローン♪
〈〈 ワシが持って行ってやらんこともないがどうする?? 〉〉
香子(な、なんて上からなんだ...!!!)
(だが今は仕方がない...。)
ピローン♪
〈〈 お願いしたい 〉〉
涼 「フフッ、しょうがないのぉ」
ピローン♪
香子「ただし条件がある...?」
ピローン♪
〈〈 条件とは何だ 〉〉
涼「ふふっ、きたきた♪」
「条件とはなぁ...」
ピローン♪
涼香かわひひ
香子「だめだ、いい加減目が疲れてきた...。なになに...?....ッハ!?!?!?!?」
〈〈 一緒に部屋の風呂に入り、香子ちゃんのベットで寝ることじゃ♪ 〉〉
涼(どう反応してくるかの...)ワクワク
ガタッ!
香子「首藤!!お前はなんて卑怯な奴なんだ!!!!」ビシィ
ヒソヒソ...ヒソヒソ...
溝呂木「か、神長...?一体どうしたんだ先生にそんな大声で指を指して...。せ、先生...かなり悲しいぞ...」
香子「エッ!?ウェェエ!?!?」
クスクスクスクス
涼(香子ちゃんやってしもうたのぉ~。でもかわええわい...)ポワーン
香子(許さん...!!許さんぞ首藤涼...!!!しかし今は頼るしかない...。)
(もうこの条件を飲むしかないのか.....!!!!!!)
ハァ...
ピローン♪
〈〈 わかった、その条件で構わない。よろしく頼む 〉〉
涼「ふふっ、やったの♪」
ピローン♪
〈〈 了解じゃ。今日の入浴剤は何にするかのぉ~。楽しみじゃ。 〉〉
香子(何が了解だ、何が楽しみにしているだあの変態め....!〉
その後、ワシは休み時間に部屋で発見した割れた眼鏡を修理しに持っていき、
先ほど取りに帰ってきた。
(香子ちゃんすまん...勝手に修理の流れに話をながしたら釣られて話に乗ってくれたけど、香子ちゃんのめがねワシの枕の下から出てきたんじゃ...!!)
(じゃ、じゃが、予備の眼鏡は本当に知らん...)
(っま、ばれないじゃろうな♪今の香子ちゃんは何もかも鈍っておるからの♪)
~部屋に帰宅~
香子「はぁ...。今日は本当に疲れた...。もう寝たい....、おやすみ首藤...。」
涼「そうはいかんよ香子ちゃん♥」
香子「いや、いかんくない」
涼「いかんいかん♥」
(もう本当は手元に直った眼鏡はあるが...、まだいいだろう)クスクス
香子「一緒に風呂に入って一緒に寝ればいいだけだろ!!早く入るぞ!!!」
(大浴場ではいつも入ってるし...、よくよく考えれば正直どうってことなかったりしたな....)
涼「その意気じゃ香子ちゃん!」
香子「貴様はもう黙れ!!」
涼「黙らん!!!」
香子「先に入っているからな!!!」ガチャッ
涼「ふっふーん。どんな反応が見られるかのぉ。」
香子「にょぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」
涼「こ、香子ちゃんどうしたんじゃ」バタバタ
香子「首藤...この湯はなんだ...。」
涼「何って...。見たらわからんか? ローションじゃよ」ニッコリ
キャラ崩壊もいいところですね、すいません。
続きは明日書きます。
おつおつ
乙っス
おばーちゃん手慣れ過ぎててワロタ
なんで眼鏡が枕下にあったんですかね……
おばあちゃんいいぞもっとやれ
おばあちゃん昔の人なのにローションとかハイカラっすねw
香子「お前は!!なんてものを!!学校に!!持ってきているんだ!!!!!」
涼「いやいや、香子ちゃんも爆弾を持ってきているではないか」ニコ
香子「それとこれとは違う!!」
涼(え...そうなのか...?)
「入浴剤をどれにしよーかまよっておったんじゃが、ローションのものが出てきての、入れてみた」ニッコリ
香子「なんでそんなの持ってるんだよ...どこで手に入れたんだ...」
涼「暗殺に使えると思って持ってきてたんじゃよ」クスクス
香子「一ノ瀬にどのような暗殺をしかけようとしていたんだ...」
涼「それはそうとなぁ...。香子ちゃんや。」
香子「なんだ」ギロッ
涼「そ、そんな全裸でずっと目の前におられても...。ワシは服を着ているから何ともいえん気になるんじゃが...。」ッポ
香子「....ッハ!!!!」ザブン
「う、ヌルヌルする...。」
涼「湯加減はどうじゃ?気持ちよかろう」ニコ
香子「全く。最悪だ。」
涼「そろそろワシも入るとするかのぉ」
(久しぶりのローション風呂じゃ。テンションあがるのぉ)
「よっこらしょういちっと。」
「ヌルヌルするのぉ♥」
香子「ハートをつけるな。」
涼「香子ちゃんや、しかしこの風呂は結構効能もあるんじゃぞ?」
香子「...例えば。」
涼「疲労肩凝腰痛冷え性」
香子(絶対嘘だ。)
涼「あとコラーゲンがたぁっぷり入っておるからの、肌がすべすべになるぞ」
香子「そりゃぁ...、ここまでヌルヌルしていたらそうだろうな....。」
涼「はぁ~~~ヌルヌルが肌にしみるのぉ。」
香子「...。」
涼「エイッ」バシャ
香子「プハッ」ヌルヌル
「首藤....!!!」
涼「まぁまぁ」クスクス
「顔にかけられたぐらいでそんなに怒るでない」クスクス
香子 バシャ
涼「プハッ」
「やってくれたの香子ちゃん」ニヤ
香子「フンッ」
涼(ヒヒヒヒ...)
モミモミ
涼「ん~~~、絶対香子ちゃんEはあるのぉ。何故公式がAカップなのかワシには理解できん」ヤレヤレ
香子「首藤...?お前...?今何を...?しているのか...?わかってるか...?」
涼「何って香子ちゃんの胸をもんでおるとこじゃ」モミモミ
香子「離さんかい!!!」バシ
涼「今日の香子ちゃんは暴力的じゃの」ッポ
「しかしそんな香子ちゃんもわしは好きじゃ」ッポ
「ローションで触り心地がいつもより5倍はよかったの、まぁなしでも香子ちゃんの胸は触り心地が一級品なことに変わりはないが....」ウナズキ
香子「は?いつも?どういうことだ首藤。」
涼「ん?どうもこうもワシは寝ている香子ちゃんの胸をよく揉んでおるぞ」ニコ
香子「え?」
涼「どうした?女の子同士なんじゃからそんな驚くことではなかろう」ニコ
香子「そうだな、同性同士だ。どうってことないな」ハハ
涼「そうじゃそうじゃ」ウンウン
香子「なわけあるかい!!!!!!!!!」
涼「こ、こうこちゃんは眼鏡がなかったら人格までも変わってしまうのか...!?」
香子「首藤、真面目に許さんぞ。」
涼「一体香子ちゃんでAカップなら柩ちゃんは一体何カップになるんじゃ...」
「...測定不可??」
柩「打ちますよ?」
涼「すまなかった。」
柩「あ、ローション風呂ですか?僕もよく千足さんとはいるんです」ニコ
「気持ちいいですよね」ニコ
涼「おお、柩ちゃんもそう思うのか!しかし香子ちゃんはどうもお気に召さないようでの...。」
香子「もうやだ...なんで人に見られてるんだ....。」
「こんな破廉恥風呂のどこがいいって言うんだ!」
柩「え...、神長さん僕と千足さんが好きなものを侮辱するんですか?」
スチャッ
「Poisonしちゃっていいですか?」ニコ
千足「こら!桐ヶ谷、二人の邪魔をしてはいけない!行くぞ!」
「桐ヶ谷が邪魔をして済まなかった」ペコリ
涼「いいんじゃいいんじゃ」ニコ
「また明日の~」ノシ
香子「うん。もう頭痛い...」
「もう上がる...。私の胸を揉んでることはもう許すからこれからは絶対にするな...。」
「私が爆弾を作って首藤の胸を吹き飛ばすことなど、簡単なことだからな....」フラフラ~
涼「おぉ♥ サディスティックな香子ちゃんもそそるの」ゾクッ
「香子ちゃん、少しずつ歩くのじゃぞ。滑ってしまうからn( ズルンッ ゴンッ
「oh...」
香子「痛い。もうやだ。疲れた。死にたい」
~お風呂上がり~
涼「は~~いいローションじゃったのぉ」ホカホカ
香子「黙れ」
涼「ストレッチでもするかの、香子ちゃんも一緒にどうじゃ?」
香子「遠慮しておく。」
涼「香子ちゃんのいけずぅ~」ブゥ
「ま、始めるとするかの」
イッチニッ サッンシッ
「ふぅ~、ストレッチをすると次の日の体のコンディションが全然違うからのぉ」
イッチニッ サッンシッ
香子(一体何歳なんだろう...)
ふぅ……
ノビー
涼「ふぅっ、そろそろ終わりにしようかの」
カリカリ
涼「香子ちゃんは勉強熱心じゃのぉ」
香子「首藤にあった爆薬の開発案をまとめていた」ニコ
涼「そ、そんな...!香子ちゃんはそんな子じゃったんか...!!そんな風に育てた覚えはない...!!」ガクガクガクガク
香子「まぁ嘘だが育てられた覚えはないな。」
ファ~ア
涼「香子ちゃんや、そろそろおやすみタイムにしないか?
香子「そうだな...時間も時間だしそろそろ寝るか。」
涼「ワシは香子ちゃんのベットで寝たいから香子ちゃんのベットで一緒に寝るぞ。」
「ん~~、いい香りじゃ」スンスン
香子「やめろ変態、飛ばすぞ」
涼「さっ、寝ようではないか」
香子「今日は本当に疲れた。」
涼「楽しかったの間違いではないか?」
香子「いや、間違ってない(確信)」
涼「ワシは楽しかったぞ?」
香子「知ってる」
涼「それにしてもっ、ワシは香子ちゃんと同室で心底良かったと思っておるよ。」
香子「まぁ、剣持や生田目よりはましだと思うが...。」
「シリアルキラーと同室なんか私には絶対無理だ」ブルッ
涼「いや、そうではないんじゃ。」
香子「?」
涼「香子ちゃんと一緒におるとな...、心がほんわかするんじゃ」ニコ
香子「ほんわか...?」
「理解しがたいな」
涼「フフッ、そうかの」クスクス
「はぁ~~~、香子ちゃん香子ちゃん」ギュウ
香子「は、離せ!」グイグイ
涼「はーなーさーんーぞー。」ギュウギュウ
香子「やーめーろー」ゲシゲシ
涼「いーやーじゃーーー」ギュウギュウギュウギュウ
香子「...ハァ」
涼「お、諦めたか。」クスクス
「まぁ、
すいません謎の「まぁ、 が入ってしまいました、気にしないでください
涼「香子ちゃん好きじゃー。」
香子「はいはい」ヤレヤレ
涼「ムッ、相手にしてないな、香子ちゃん」
香子「そんなことないない」ナデナデ
涼「♥」
香子「....ハァ」
香子「じゃあ寝るぞ」
涼「ほいよー。」
スピースピー
香子(寝たか....。今日は本当に散々だったな。)
(眼鏡の予備の予備も用意しておくか...。コンタクトも検討してみようかな...。)
(先生に指を指してしまうし...)ブンブン
(ローション風呂にも入れられ、Poisonされそうになるし...。)
(桐ヶ谷こわ.....)ブル
「私も...。そろそろ寝ようかな。」
(それにしても2人で1つのベットに寝るというのは久しぶりだな...。)
(もう何年も前にイレーナ先輩と寝てたっけな...)
(...イレーナ先輩...。)ジワッ
香子ちゃんかわいいよ香子ちゃん
グシグシ
香子(ば、ばれないだろう...)オテテギュ
涼(わおわお、ワシ香子ちゃんに手握られたよ!わおわおわああお!!)
(へ、平常心だ....。)
(ワシならできる、大丈夫だ)キリッ
香子(あったかい)
「おやすみ、首藤」
涼(おやすみ、香子ちゃん。いい夢見るんじゃぞ。)
また続きは明日...。
おやすみなさい。ぐっどないと
香子ちゃんが可愛いと思ったらちょっとのことでテンション上がる涼おばあちゃんも可愛かったでござる
乙おやすみ
ふおぉおええのうええのう
--AM2:00
涼「寝れない!」
スピースピー
涼(香子ちゃんはぐっすり寝れているのに...)
(ワシって手を繋ぐぐらいで寝れないほどウブだったかの//)
「う~~~ん寝れんのぉ」
(あ~~香子ちゃんの寝顔かわいいのぉ。天使の寝顔じゃ。)
(かわいいかわいい)ナデナデ
涼(だがしかしそろそろ本当に寝ないと、明日に支障をきたしてしまう)
(そうじゃ!抱きついてみるのはどうかの!!ワシはやっぱ天才じゃの!)
ギュー
(おうおう、かなり落ち着く)
ファ~ア
(寝るか...。)
スピー
AM3:30 涼就寝
チュンチュン
ピピピピピピピピ
香子「朝か....。」ゴシゴシ
「....重たい」ゴソゴソ
「手?」
「しゅしゅしゅしゅしゅしゅ首藤!?」
涼「ん~?もう朝か....。おはよう香子ちゃん」ニコ
香子「早くどけ」
涼「朝からサディスティックじゃのぉ」
「そんな抱きついていたことぐらいで怒るな怒るな」ニコ
香子「怒るわ!!」
涼「じゃが...香子ちゃんも昨日ワシの手を握ってきたではないか」ッポ
香子「なっ....」ワナワナ
涼「そんなに顔を赤くするでない」クスクス
香子「起きていたのか...」
涼「あぁ。」クスクス
香子「もうやだ、嫌い。でてけ」ゲシゲシ
涼「いやじゃ~」
「ワシは香子ちゃんと居たいんじゃ~」
「まぁ香子ちゃんがそう言うなら出て行くしかないか....。」トボトボ
ゴソゴソ
「あ、ここに眼鏡があるがどうする?」
香子「眼鏡...!!」ダダダダ
ゴンッ
香子「ン~~~~~」
涼「あっはっはっは」クスクス
涼「ここに居ってもいいんじゃったら眼鏡を返してやってもいいが...」
「どうする?香子ちゃんや??」
香子「はぁ...。」
「居てもいいから早く眼鏡を返せ」ギュ
涼「朝から積極的♥」
ギュ~~
香子「クリアな視界よ、一日ぶりだな」キラキラ
涼(かわいい)
涼「香子ちゃんや、ちこうよれ」
香子「なんだ」トチトテ
涼「す~き~じゃ~~」ギュウギュウ
香子「はいはい」ヤレヤレ
涼「ワシはどっちかっていうと、晴ちゃんより香子ちゃんのことを殺したいのぉ」
香子「武智みたいなことを言うな!!!」バシッ
涼「すまんすまん」アッハッハ
「嘘じゃ嘘じゃ」
香子「まぁ嘘じゃなかったら私も正当防衛として首藤を殺すかもしれないな」ニコ
涼「それは過剰防衛にならんか?」
香子「このクラスに殺して過剰防衛になるわけないだろ」
涼「それもそうじゃな」
香子 涼「あっはっはっ」
シーン
香子「さ、朝食を取りに行くぞ」
涼「もうそんな時間か」ノビー
「今日は何を食べようかのぉ」テクテク
---
涼(香子ちゃんや...ワシ思い出した。)
(何故ワシの枕元から香子ちゃんの眼鏡が出てきたのか)
(そういえばワシ、香子ちゃんのメガネってフ●ーフィットなのか気になってしまっての、曲げたんじゃった)
(それでフリーフィッ●じゃなかっての折れてしまったんじゃった)
(ならついでにレンズも割ってしまえと思っての、割ったんじゃったわ)クスクス
(まぁ、修理でデザイン変わらずの●リーフィットに変えたからの、これからもワシが香子ちゃんの眼鏡で遊んでも大丈夫であろう)
「これにて一件落着!!」
ありがとうございました。先日の♥が出せなかった人です。
すずこうやっぱいいね、好きだし何より書きやすい。
次は乙しえ書こうと思ってます。
ありがとうございました!
乙
お前かww
乙
40レスくらい失敗してたお前か
乙っスよ~
お、俺にもハートの入力方法教えてくれ…!
♥
このSSまとめへのコメント
独特な書き方だと思ったらハートの人か
乙しえも楽しみ