穂乃果「あれ? にこちゃん、何やってるの?」 (140)

にこ「ほ、穂乃果いつの間に!」

穂乃果「どうしてにこちゃんが穂乃果の制服の匂いを嗅いでるのかな?」

にこ「そ、それは……誰のかわからなかったから匂いで判断してたのよ!」

穂乃果「へぇ~じゃあスカートの中に手を突っ込んでいたのは何で?」

にこ「な、何のことよ? 意味が分からないわ?」

穂乃果「そんなこと言ってもほら」グイッ

にこ「あっ」

穂乃果「こんなににこちゃんの手、濡れてるよ?」ペロッ

にこ「はうぅ……」

穂乃果「穂乃果知ってるよ? 本当はにこちゃんが女の子が好きってこと」

にこ「そ、そんなことないわ!」

穂乃果「アイドルが好きってことにして上手くカモフラージュしてたけど……本当はただ可愛い女の子を見たかっただけでしょ?」

にこ「な、何言ってるのよ……」

穂乃果「アイドル研究部を立ち上げたのだってそう……あ、そういえば元のメンバーはにこちゃんがレズだって知って辞めちゃったんだよね」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400928587

にこ「なっ、どうしてそれを!!」

穂乃果「へえ、やっぱりそうだったんだ」

にこ「あ、あんた嵌めたわね……!」

穂乃果「ねぇにこちゃん、何をしてたか言ってくれたらみんなには言わないよ?」

にこ「えっ?」

穂乃果「ねぇ、言ってよにこちゃん」

にこ「し、知らないわ! あっ、もう練習に行く時間だから!」

ダッダッダッダッ……

穂乃果「ふーん……」

――

絵里「じゃあまずは二人一組で柔軟からね」

穂乃果「はいはーい! 絵里ちゃん!」

絵里「どうしたの、穂乃果?」

穂乃果「たまには違う組み合わせで柔軟やりたいです!」

にこ「!?」

凛「あ、それ面白そうだにゃ!」

真姫「ヴぇ?」

希「そうやね」

にこ「じゃ、じゃあにこは凛ちゃんと……」

穂乃果「にっこちゃーん! 一緒にやろっ?」

にこ「ええっ!」

海未「『ええっ!』って……別にいいではないですか、何か穂乃果が気に入らないんですか?」

にこ「そういうわけじゃないけど……あ、にこは真姫ちゃんとがいいだけにこ!」

真姫「な、何よそれ」

真姫(ウヘヘ……)

穂乃果「えぇ~……真姫ちゃん、にこちゃんと一緒にやってもいい?」

真姫「えっ……」

穂乃果「駄目なの? 何で?」

真姫「……べ、別にいいけど……」

真姫(わー! またこんなこと言って! あぁ、にこちゃんが私を絶望した目で見てくる……でもその目で見られるのもちょっといいかも……)

――

にこ「どういうつもりよ! いきなり柔軟の組み合わせを変えるなんて」

穂乃果「別に? ただ、にこちゃんと柔軟したかっただけだよ?」

にこ「そ、そう……」

穂乃果「ほら赤くなってないで足開いて!」

にこ「赤くなってない!」

絵里「にこ? 真面目にやりなさい」

穂乃果『ほら、あんまりうるさいと怒られちゃうよ?』

にこ『ひゃわぁ! 耳元でしゃべらないで!』

穂乃果『あれぇ? にこちゃん感じてるんだ?』フゥ-

にこ「アフ……感じてなんかない!」

穂乃果『へえ、じゃあこれは?』カプッ ペロペロ

にこ「ひゅぅん!」

海未「……?」

穂乃果『声が大きいとみんなに気づかれちゃうよ?』サスサス

にこ『んぅっ……どこ触ってるのよ!』

穂乃果『ふふっ、ちょっと湿ってきたよ』

にこ『や、やめて……みんなに気付かれちゃう!』

穂乃果『へへっ、やっぱりにこちゃんは女の子にお股さすられて感じちゃういけない子だったんだ』

にこ『うぅ……』

穂乃果『さっき部室でやってたのってオナニーだったんでしょ?』

にこ『あっ……』

穂乃果『それも穂乃果の制服で』

にこ『ち、ちがっ……!』

穂乃果『嘘ついたらさっきのことみんなに言っちゃうよ?』

にこ「……」コクン

穂乃果『やっと正直になったね』

にこ『しょ、しょうがないじゃない! 穂乃果、可愛いし……お願い、みんなにはばらさないで!……にこにできることだったら何でもするから!』

穂乃果『ふぅん? じゃあ練習の後に部室に来て』

にこ『わかったわ……』



海未「……」

――

にこ「来たけど……」

穂乃果「遅いよにこちゃん! じゃあさっそくこれ」

にこ「……何これ?」

穂乃果「穂乃果の練習着だよ?」

にこ「えっ?」

穂乃果「これを使って穂乃果の前でさっきみたいにオナニーしてよ」

にこ「ば、馬鹿じゃないの! そんなことできるわけないじゃない!」

穂乃果「じゃあみんなにばらしてもいいんだ?」

にこ「くっ……わ、わかったわよ……」

――

穂乃果「もっと足開いてよ、見にくいよ」

にこ「ん……そんなに、見ないで……んあぁ!」

穂乃果「ほらぁ、イくまで帰さないよ」

にこ(穂乃果の練習着……汗で穂乃果の匂いが凄い……頭がくらくらしちゃう……)

穂乃果「早くイっちゃいなよ」

にこ「み、耳元で囁かないで……あんっ」

穂乃果「もう、じれったいなぁ……そうだ! 穂乃果が手伝ってあげるよ」クチュクチュクチュクチュ……

にこ「あああああああ!!! 直接触られたら……すぐイっちゃうぅ!!」

クチュクチュクチュクチュ……

穂乃果「どう? もうイきそう?」

にこ「あっあっあっあっ、イく、イくーーーーー!!」ブシャー

穂乃果「すっごい凄い! 潮吹いちゃってるよ!」

にこ「はぁ……はぁ」

穂乃果「えへへっ、楽しかったよにこちゃん! また明日ね」

にこ「……うぅ」グスッ



海未「……」

立て直したなら前のやつHTML化依頼した方がええで

――
―――

凛「今日は雨だにゃー」

花陽「今日は流石に練習できないね」

穂乃果「あーあ、練習したかったな……ねっ、にこちゃん?」

にこ「えっ、あっ……そ、そうね!」

ことり「にこちゃん……? どうしたの?」

にこ「何でもないわ、何でも……」

海未「……それにしても今週は雨が多いですね」

絵里「梅雨明けだってのにまだ降るのかしら」

希「こう雨ばっかりやと流石のにこっちもテンション低くなるん?」

にこ「……」

希「にこっち?」

にこ「……えっ? な、何、希?」

希「……いや、大したことじゃないんよ」

にこ「そ、そうなの……」

>>8 してます

>>10
すまん見落としてたわ
余計なお世話だった

花陽「なんか今日のにこちゃん、様子がおかしいね」

絵里「心ここにあらずって感じだわ」

海未「……」

にこ(あれから3日間……にこは穂乃果に侵され続けた)

にこ(処女も失った……もう穂乃果の声を聴くだけで濡れそうに……)

花陽「にこちゃん、にこちゃん」

にこ(このままずっと穂乃果の言いなりになるしかないのかな……それでもいいと思ってしまう自分が嫌になる)

花陽「にこちゃん!」

にこ「うわっ! って花陽、びっくりさせないでよ」

花陽「何度も呼んだよぉ」

にこ「何か用?」

花陽「海未ちゃんが生徒会室に来てって」

にこ「海未ちゃん?」

花陽「すっごく大事な話があるって言ってたよ」

にこ「何かしら?」

花陽「さあ……まあ、行ってみればわかるんじゃないかな?」

花陽(本当に何なんだろう……)

――

にこ「海未ちゃん話って何?」

海未「雨、今日も降ってますね……」

にこ「そうね……」

にこ(何で呼んだのかしら)

海未「にこがぼうっとし始めたのも三日前の雨の日でした」

にこ「え?」

海未「正直に答えてください、穂乃果と何かありましたか?」

にこ「な、何のことよ……?」

海未「あなたがこの三日間ぼうっとしてるのもそれと関係があるんじゃないの

ですか?」

にこ「訳が分からないわ……ぼうっとしてたのはごめん、これからはちゃんと

練習するし話も聞くようにす……」

海未「これを見てください!」

待ってたぜ

俺もだ

待ってた

にこ「!」ビクッ

にこ「何この写真……って、これは……どうして海未が!」

海未「何故あなたが穂乃果の練習着でオナニーしてるんですか?」

にこ「うっ……」バッ

海未「あっ! 私の携帯返してください」

にこ「こんなの消してやる!」

海未「ふっ、無駄ですよ……既にうちのパソコンに送って保存してありますから」

にこ「くっ……! 何が望みよ!」

海未「穂乃果を汚したあなたにお仕置きします」

にこ「ちがっ、あれは穂乃果が無理やり……」

海未「言い訳は聞いてません!」

にこ「ひっ!」

海未「そうですね……まずは……」ボロンッ

にこ「えっ?」

海未「これを舐めてもらいましょうか」

――

ピチャ……ピチャ……

海未「はぁ……もっと深く咥えてください」グイッ

にこ「んん! んーふんーふ!!!」

海未「ああ、にこの口もいいですね……私の穂乃果を犯した罪は重いですからね……もっと丹念に舐めてください」

にこ(ううっ……どうしてこんな目に……)

海未「んっ? ちょっと待ってください」

にこ「むはっ……何よ?」

海未「にこ……あなた私のものを舐めながら感じていましたね?」

にこ「な、何言ってるのよ」

海未「……」スリスリ

にこ「んっ……」じんわり

海未「ほら、思った通りですね」

にこ「違うの、これは……」

海未「仕方ありませんね、後ろを向いてください」

にこ「えっ、えっ?」

海未「早く!」

にこ「う、うん」くるっ

海未「ふふっ、可愛いおしりですねぇ……では」ブニュ

にこ「ふぁあ! 入ってる! 入ってる!」

海未「うるさいですね、処女は穂乃果に捧げたのでしょ?」

パンパン パンパン

にこ「はっ、やっ、んっ、ふぁあっ」

海未「もう出ますよ!」

にこ「嫌! 嫌! 止めてぇえええ!」

ビュルッ ビュルルルル!

海未「ふぅ、いい気持ちでした」

にこ「あっ、あぁ……」

海未「何を呆けているんですか? 早くお掃除してください」

にこ「ふぁい……」ジュボジュボ……

うみちゃんはやい

なんで海未ちゃん生えてるにゃあ...

ふたなりは最初に書いといて欲しい、割とマジで

まぁ待て、何が生えてるかは書いていないからまだわからん

――
―――

海未「今日はどうしましょうか」

にこ「もうやめてよぉ……」

にこ(まさか海未ちゃんまで毎日やるつもりなの? 穂乃果は今日はやってこないからまだいいけど……)

海未「そうですね……ではこれをはめてください」

にこ「……嫌よ」プイッ

海未「っ、もういいです! 私が直接差し込みます!」グッ

にこ「あっ、んん……何するのよ!……ひゃあ!」ブィーーーーー

海未「今日はそれを付けて一日を過ごしてください」

にこ「やっ、止めて……」

海未「また私に逆らったらスイッチを入れます」

にこ「はぁ……はぁ……」

海未「勿論外したらあの写真をばら撒きます」

にこ「うぅ……」

――

にこ(流石に授業中はやってこないわね……ふぅ)

希「にこっち、次は体育やで」

にこ「そうだったわね」

希「はよ行こ?」

にこ「ええ」

――

にこ「……忘れてたわ」

穂乃果「あ、にこちゃーん! おーい!」

にこ「ほ、穂乃果……」

穂乃果「にこちゃんと一緒なんて嬉しいなー!」ギュッ

にこ「そ、そうね……(この時間は二年と同じグランドだった)……ひゃあ!」

希「どうしたん?」

にこ「何でもないわ……(今、一瞬スイッチが……)」

海未「穂乃果に色目を使いましたね」

にこ「ち、違う!」

海未「またスイッチを入れますよ?」

にこ「ご、ごめんなさい……」

――

にこ(あの後走ってる最中に何度か入れられて転びそうになったわ)

にこ(はぁ……部室に行きたくない)

ガチャ

絵里「あら、にこじゃない」

にこ「絵里ちゃんだけ?」

絵里「そうよ、まだみんなは来てないわ……あ、私だけじゃ退屈かしら?」

にこ「そ、そんなことないにこ! 寧ろ絵里ちゃんの顔見て安心したわ」

絵里「そ、そうなの……」

絵里(にこ、どうしたのかしら急に……それに今日のにこ、いつもと同じなのに何だか色っぽく見える……)

にこ「ふぅ……」

絵里(椅子に座ってる姿もなんだかいつものにこじゃないみたい……それにさっきのセリフ……)

絵里「ね、ねえにこ、にこは私のこと好き……?」

にこ「勿論好きよ……(あの二人みたいに襲ってこないし)」

絵里「!!」

にこ「って急にどうしたのよ……んんっ!」チュッ

絵里「んっ……あ、ごめんなさい……あまりにもにこが可愛かったから……」

にこ「あっ……ま、まあにこの可愛さをもってすれば仕方ないわね! ……」

絵里「……」

にこ「……」

にこ(気まずいわね……)

――

海未「ちゃんと言いつけを守ったようですね」

にこ「早くこれを外しなさいよ! ……あぁんっ!」ブィィィイイイン

海未「まだ自分の立場が分かってないみたいですね!」

にこ「ご、ごめんなさい!」

海未「ふふっ、分かればいいんですよ」

海未「それに今日は特別ゲストを呼んでいます」

にこ「はぁ……はぁ……ゲスト……?」

ガチャ

ことり「海未ちゃん、どうしたの? 急に呼び出して」

海未「喜んでくださいことり、これからはにこが毎日ことりの相手をしてくれるそうですよ?」

ことり「えっ? 本当!?」

にこ「な、何よ相手って……」

ことり「はぁ~ことりずっと溜まってたんだ……海未ちゃんはなかなか相手してもらえないし、穂乃果ちゃんに言ったら嫌われちゃうかもしれないし……でも、にこちゃんなら大歓迎だよ!」

にこ「ま、まさか……」

海未「そうです、これからはことりににこを犯してもらいます」

にこ「な、なんでそんなこと!」

海未「穂乃果に処女を奪われたのでしょ? ならば当然のことです」

にこ「そんな……」

ことり「大丈夫だよ! にこちゃんも一緒に気持ちよくしてあげるから」ボロンッ

なんだこれは…

にこ「って、何よそれ……でかすぎ……」

海未「さあ、ことりの極太ちんぽでにこを犯してください」

ことり「はあ、久々に気持ちよくなれるよお」

にこ「ちょ、ちょっと待って! そんなの入らな……」ズボ

ことり「んーっはぁああ!」

にこ「んああああ!!! 痛いっ!」

ことり「だんだん気持ちよくなるよ、それまで我慢してね」

にこ「痛いぃ! 抜いてぇ!」

海未「うるさいですね……口もふさぎましょう」ジュボッ

にこ「んーんーんー!!」

ことり「っはぁ……気持ちいい……にこちゃんのちっちゃいおまんこいいよぉ……すっごい締め付けてくる……」ヌプッ……ヌプッ……

にこ「んっ! んっ!!」

海未「はぁ……はぁ……」ジュボジュボジュボ

にこ(前も後ろもちんぽで塞がれて……もう何も考えられない……)

ことり「はぁ……もうイっちゃうよぉ……1週間分の精子、にこちゃんにぶちまけちゃうよぉ!」パンパン

にこ「んぶー! んんー!!」

海未「あぁ、私も出そうです……今日はこの綺麗なお顔を白く染めましょう……」ブジュッジュボッジュシュッ

ことり「イくぅうううううううう!!」ドビュドビューッ

海未「ああ……ああ……」ドピュッ ドピュッ

にこ「ぶっ……はぁ……はぁ……中に……出さないで……」バタッ

海未「あらあら、倒れてしまいました……というかことり! 中出しは後々面倒になるから無しです!」

ことり「ええーこれがいいのに……あ、にこちゃんの顔が海未ちゃんの精子まみれだ!」ペロッ

海未「ことりはどうしようもない変態ですね」

ことり「海未ちゃんだって穂乃果ちゃんの精子飲みたいでしょ?」

海未「そりゃあ、穂乃果だったら……ってそれは私にとってです」

ことり「えへへ、ことりにとっては海未ちゃんの精子もにこちゃんの脇汗も美味しいんだよ」

海未「そうですか……」


花陽(……とんでもないところ見ちゃったよぉ!)

―――
――

凛「それでね、今度は猫パを考えてみたんだけどことごとくノーマルばっかりになったのにゃ」

花陽(昨日のって、やっぱりそういうことだよね……でも、にこちゃん嫌がってたからレ、レイプ……なのかなあ……)

凛「でも実戦向きなのは大体かっこよくも可愛くもないにゃ、まあレート向きのパーティをランダムで試せないから統一パでお茶を濁してるんだけど」

花陽(だったらみんなに言ったほうがいいのかなあ……)

凛「ってかよちん聞いてるの!?」

花陽「ひゃぁ! ご、ごめん凛ちゃん……」

花陽(でも気になるよぉ……でも、本人に聞くわけにはいかないし……)チラッ チラッ

ことり「にこちゃん何やってるの?」

にこ「宿題よ宿題、すぐに終わりそうだし他の子たちが来る間にやっておこうと思って……」

ことり「そうなんだ、偉いね~よしよし」

にこ「撫でないで!」

ことり「でも、時間があるんなら……ことり、もっと違うことがしたいな」

にこ「違うことって……っ!! だ、だめよそれは!」ガタッ

花陽「!?」

凛「にこちゃんうるさいにゃ~」

にこ「な、なんでもないわ」

ことり「ええーっ、ただことりはにこちゃんとお話ししようと思っただけなのに……何のことだと思ったの?」ニコニコ

にこ「くぅーっ……!! 何でもないわよ!」

花陽(やっぱり怪しい……)

――

ことり「今日も柔軟のペア替えてみようよ」

にこ「!?」

絵里「あら、ことりが意見するなんて珍しいわね……そうね、じゃあそうしましょう」

にこ(エリチカー!!)

花陽(あ、にこちゃんがまた絶望に満ちた目をしている……)

にこ「に、にこは花陽とやろうかな~……」

花陽「えっ、私と?」

ことり「はいはい! ことりはにこちゃんとやりたいです!」

にこ「うえっ!?」

ことり「ねえいいでしょ? にこちゃ~ん」スリスリ

にこ「ひぃ! ……はなよぉ」

花陽(にこちゃんが困ってる!)

花陽「花陽もにこちゃんと……」

海未「にこ、ことりと花陽、どちらとしたいんですか?」

にこ「え、えーっと……は……」

海未「分かってますよね?」

にこ「……ことりで」

ことり「やったぁ!」

花陽(……海未ちゃんとことりちゃん、やっぱりおかしい……花陽、にこちゃんを助けられなかったのかなぁ)

穂乃果「……」

――

ことり「じゃあ押すよー?」グイッ

にこ「あっ、ちょっ、いたいたいたいたい!!」

ことり「にこちゃん最近雨だからって柔軟ちゃんとできてないでしょ?」

にこ「うっ……何のことにこー?……って、いたたたたたたた!!」

ことり「はぁ……何か痛がってるにこちゃん見てると……ゾクゾクしちゃう……」

にこ「な、何言って……」

にこ(!! 何か固いものが当たって……)

ことり「あはっ、ことり勃ってきちゃった……」スリスリ

にこ「ちょ、こんなところで!!」

にこ(あぁ、おしりにことりのおちんちんが……)

ことり「にこちゃんのほんのり汗が混じった匂いもいいよぉ」スンスン

にこ「何気持ちよくなり始めてるの!?」

ことり「あ、ごめんね……にこちゃんも気持ちよくなりたいよね?」

にこ「へっ……?」

最悪だ…ことりにちんこが…

ことり「ほら、これでにこちゃんも気持ちいいでしょ?」サスサス

にこ「ふぁあっ! ま、またこんなところで……」

ことり「へへっ、にこちゃん、涎垂れてるよ……」ペロッ

にこ(あっ、いやっ、何で服の上からなのにこんなに……)

ことり「! そうだ! ……みんな、ちょっとにこちゃんの具合が悪いみたいだから保健室に連れてってくるね!」

海未「ええ、お願いします」

希「にこっち顔真っ赤やん、大丈夫?」

にこ「大丈夫よ! 私は練習できるわ! だから離してことり!」ジタバタ

ことり「駄目だよにこちゃん」ガシッ

海未「そうです、穂乃果の時のこともありますからね」

絵里「そうね、よろしく頼むわことり」

真姫(私と一緒にやってたら私がにこちゃんを連れていけたのかしら……って何考えてるの! にこちゃんが元気なのが一番なのに……)

花陽「にこちゃん大丈夫かなぁ」

凛「そうだよね、風邪か何かかにゃ?」

花陽「いや、そうじゃなくて……」

凛「かよちん?」

花陽「ううん、何でもないよ」

凛「変なかよちん」

花陽「えへへ……」

穂乃果「……」

かよちんにも生えて…

真姫ちゃんが切なすぎる

救いは無いんですか!

>>39望みは薄いと思う…


しかし凛ちゃんさえ、まともなら俺は何でも良いや~(穂乃果ちゃんもまともならもっと良かったが…)

想い人が裏で××とかNTRの王道ですな
皆が狂っててもそれはそれですき

>>21
黙って戻ればいいのになんでわざわざそういうこと書くの

ふたなりなら最初に書いておいていただきたいです

>>43
嫌なら見なきゃいいじゃん
荒れるから一々書くなよ

見たくないから最初に書いておけって話だろ
アスペかよ

嫌ならそっ閉じしとけ

百合・レズ板みたいなところならともかく、ここは別に百合板とかじゃないし、
そういったことを>>1に書いておかなきゃいけないなんてルールは無いからなあ
まあ外野があんまとやかく言ったって>>1が書きにくくなっちゃうから、ここら辺で辞めておこうよ

荒れるのが嫌なら今後は注意書きをしておけば良いだけ
やるかやらないか決めるのは>>1の自由
信者かなんかしらないが変に食いかかる外野が最近沸きすぎ

はいストップ

にこちゃんかわいい

               W'`´‘`´‘火ソ

              ノ..____ l ミ
              l |   ⌒ ⌒\ミ
            -ヾ.ノ   ((・  ・)) .|ミ !?
          ,/ ヾ.ノ     ∪__l,l._______

         /    l,l    ー-| |             .|
______/     ヽ___.| |              |
| |     /  /l        .| |              |
| |    /  //         .| |              .|
| |    i nnn'/      ,、    |_|___________|
 ̄ ̄ ̄!、("二) ̄l二二l二二二二二二l _|_|__|_

俺くらいのレベルになるとスレタイでふたなりあるって分かったよ

>>51
なに呑気にSS読んでんだ[ピーーー]ぞパカ[ピザ]

して欲しいって書いてるだけなんだからそれを周りがどうこういう話しじゃないだろ?何でいちいち食って掛かるんだよ

気に入らないスレを見つけたとき

Aブラウザバック
B文句をレス

正しい行動はどっちなんだろうね

A一択

自分が荒らしになってることに気づいてないのか
それともわざとやってるのか

>>53
はい30万

信者のふりをして荒らすのがブームなんだな!

わかった、この話はやめよ?
はいちゅんちゅん

このSSの続き来るの待ってたので>>1のやる気を削ぐような事はもうしないでください

>>53
伏せ字の活躍で何を言っているのか分からないのでセーフ

恒心教徒多すぎィ!

>>1あたりにNTR注意とか胸糞悪いですくらいの注意書きくらいは書いとけとは思う

ぼくはふたなりもレズ陵辱も好きです

期待

――

ことり「はぁ、はぁ、にこちゃん……ことり、もう我慢できないよぉ」

にこ「や、やめなさい! 大声出すわよ!」

ことり「もう、そんなことするなら……」チュッ ジュルルルルッ

にこ「んーーー!!!」

ことり「んはぁっ、にこちゃんの唾液美味しいよぉ……んんっ」ジュルルルルッ チュッ チュッ

にこ「んっ、んっ、んはっ、んん!!!」

ことり「ほら、にこちゃん……にこちゃんのせいでことりのここ、こんなに大きくなっちゃった……触って?」

にこ「い、いやよ!!」

ことり「えいっ」フニッ フニッ

にこ(うわぁ……ことりのおちんちんの感触が直に……)

ことり「ああっ、にこちゃんの手コキ気持ちいいよ……」

にこ(すっごく激しく脈打ってる……)

ことり「はぁ……はぁ……今度は両手で握ってね」

にこ「うん……」

きたか

やったぜ

にこ「こ、こう?」

にこ(な、何だかすごく気持ちよさそう……)

ことり「はぅぅん! いいよぉ! そのまま……はぁああ」スリスリ

にこ「ちょっ、ことり! 自分からにこの手に擦り付けて……」

ことり「ああ、イく! イっちゃぅぅうう!」ドピュッ ドピュッ

にこ「きゃっ! ちょっと、顔にかかったじゃない!」

ことり「ごめんね、にこちゃん……でも精子まみれの顔も可愛い……」

にこ「なっ……!」

絵里『にこー!? もう体は大丈夫なの?』

にこ「やばっ!」

ことり「は、早く拭いて!」

絵里『開けるわよ?』

ガラガラガラ

絵里「あら、どうしたのよそんなに慌てて」

ことり「な、なんでもないの!」

待ってました!

絵里「もうにこは大丈夫なの?」

にこ「だ、大丈夫にこ! ことりちゃんの看病のおかげでにこはもうすっかり元気にこ!」

絵里「ふふっ、その様子じゃ大丈夫そうね……無理はしないでね、今日はもう練習中止にしたから」

にこ「えっ……?」

にこ(嫌な予感がする)

ことり「ふふふ」

――

海未「今日もお仕置きの時間ですね」

にこ「やっぱり……」

ことり「一日に何回もやれて嬉しいな!」

にこ「さっきやったじゃない! もう今日は終わりにしてよ!」

海未「何を言ってるんですか、私はまだやっていません……それに、今日は二人だけじゃないですよ」

にこ「えっ?」

海未「そこにいますよね? 花陽」

花陽「……ばれて、たんだ……」

にこ「花陽! どうして……」

花陽「ご、ごめんね……最近にこちゃんの元気がなかったから帰りに声かけようと追いかけてたら……海未ちゃんとことりちゃんと、その……エッチなことしてるの見ちゃって……」

にこ「……」

ことり「あー、にこちゃん顔真っ赤!」

にこ「う、うるさい!」

海未「あの時、花陽は私たちの行為を見ながらオナニーしていました」

にこ「えっ!?」

花陽「な、なんでそれを……」

海未「花陽もにこを犯したくてたまらないみたいですよ?」ニヤリ

にこ「嘘でしょ!?」

花陽「そ、そんな犯すだなんて……にこちゃんにそんな酷いことできないよぉ! ……っひゃあ!」

ことり「うふふっ、花陽ちゃんのここ……ちょっと触っただけでもうビンビンだよ?」サワサワ

花陽「あんっ、触らないでぇ!」

ことり「せーのっ! それっ!」バサッ

花陽「ひゃん!」ボロンッ

にこ「わぁ!」

花陽「ぬ、脱がさないでよぉ」

ことり「もう、かよちゃん、隠さない……でっ!」ペラッ

花陽「うう……恥ずかしいよぉ」

にこ(は、花陽もことりには負けるけど大きい……!)

ことり「じゃあことりがおちんちんシコシコしてあげるね」

花陽「ええっ! ……はぅんっ!」

ことり「えへへ、かよちゃん、おちんぽ汁びゅーびゅーしようね♪」シコシコシコ

花陽「や、やめてぇ! ほ、本当に射精しちゃう!」

海未「にこ、花陽のペニスを舐めなさい」

にこ「えっ! い、いやよ!!」

海未「いいんですよ拒否するのなら……どうなるかは知りませんが」

にこ「くっ……」チロッ

ピチャッ ピチャッ

花陽(ふわぁあ……にこちゃんが花陽の亀頭をペロペロしてる……ことりちゃんの手コキと合わさって、すごく気持ちいい……)

花陽「あっ、あっ、ああーっ……」

何人生えているのか

みんな生えてるやろなぁ

かよちんちんを大きくしすぎない所に交換が持てる

続き待ってる

もう抵抗しても損しなさそう

むしろ>>12の時点で生えてないと思うのも…
続き待ってます

やっぱりかよちんはカクカクトピュが最高やで

花陽「ぁああ……!」ドピュッ ピュルルルルルル

にこ「んっ、んヴぉっ!!?……げほっ……げほっ……」

ことり「うわ~すご~い! かよちゃんいっぱい出たね!」

にこ(な、何よこの量! 軽くことりの三倍近くはあるわ……)

花陽「あ、ぅう……ごめんね、にこちゃん……」

ことり「かよちゃんの精液まみれのにこちゃんも可愛い!」ペロッ

にこ「!! 顔を舐めるなっ!」

海未「ことりは相変わらず変態ですね……待ってください、誰かが来ます!!」

コツ コツ コツ ……

ガラガラ

絵里「あら、まだいたの? もうすぐ部活生も帰る時間よ?」

海未「戸締りの漏れがあると思ってみんなに手伝ってもらっていたんです」

絵里「そう、気を付けて帰りなさいよ」

ことり「……」

にこ(助かった……)

――
―――

にこ「今日もまた学校か……」

にこ(あの二人にいいようにやられて少し気持ちよくなってる自分が嫌だわ……)

――

希「おはよう、にこっち」

にこ「おはよう……」

希「何や憂鬱そうやね」

にこ「いや、別に……」

希「ふーん……あ、花陽ちゃんが呼んどったで」

にこ「花陽が……?」

――

にこ「あ、凛」

凛「にこちゃん、いくら体が小さくても1年生の教室に来ちゃだめだにゃ!」

にこ「違うわよ! 花陽に用があってきたの」

凛「かよちん? おーい! かーよちん!」

花陽「何? 凛ちゃ……あ、にこちゃん!」

真姫(ん?)

――

花陽「ごめんね、呼び出しちゃって」

にこ「いいわよ別に……で、話って何?」

花陽「昨日はごめんね……花陽が覗いてなければ……」

にこ「……花陽は何も悪くないわ」

花陽「あのことはみんなには黙ってた方がいいよね?」

にこ「ええ、にこからもお願いするわ……」

花陽「ねえ、あの二人とはどういう関係なの?」

にこ「……」

花陽「い、いじめられてないよね……」

にこ「いじめられてなんかないわ! ただ、そういうのが好きなだけよ」

花陽「……ごめんね、でも、何かあったら花陽に言って……頼りないかもしれないけど」

にこ「ありがとう、花陽」

花陽「あの二人に弱みでも握られてるの?」

にこ「……」

にこ(もともと自分で撒いた種だし……何も言えないわね)

キーンコーンカーンコーン……

花陽「あっ、HR始まっちゃう! 花陽はにこちゃんの見方だからね! 何かあったら絶対に言ってね! じゃあね!」

にこ「あっ……行っちゃった……」

にこ(にこも早く教室に戻ろう……)

待ってたよ、後 見方は味方かな?

>>84 そうです
誤字です

ずっと待ってた!

にっこにっこにー

おつおつ
聡明かよちん

このエリチカは純粋チカ?

――

ガチャッ

にこ「……絵里だけ?」

絵里「ええ、私だけじゃ不満?」

にこ「別にそういうわけじゃないけど……ふぅ」

絵里(やっぱり最近のにこは色っぽいというか……いつもの小っちゃくて可愛いにこじゃないみたいだわ……)

にこ(この間あんなことがあったから気まずい……)

絵里「ねえ、にこ?」

にこ「え!? な、何?」

絵里「最近何か変わった?」

にこ「な、何よ藪から棒に」

絵里「何だか最近のにこは違うわ……」

にこ「に、にこにーは日々進化してるのよ!」

絵里「……本気でそう思ってるのよ?」ガバッ

にこ(!! って顔近い!!)

絵里「ねえ、本当のことを教えて……?」

にこ(あ……また、キスしちゃう……)

絵里「ふふっ、またキスすると思った? 目がとろんとしてるわよ?」

にこ「えっ!? ち、違うわよ! 誰がそんなっ……んんん!!」

絵里「ん……はぁ……」

にこ「あ、あんたまたいきなり!!」

絵里「……にこが悪いのよ? にこがこんなにも色っぽいから……んふぅ……」

にこ「ん、んん! んはぁっ……やめなさっ……んん……」

絵里「あ……ん……はぁ……」ジュルルルルッ

にこ「んー!! んんーー!!!」ヌチャッ

にこ(舌がぁ……)

ガチャッ

穂乃果「穂乃果だよーー!!」

にこ「!?」パッ

穂乃果「あれ? にこちゃんと絵里ちゃん何してたの?」

絵里「……何でもないわ」タッタッタッタッ

穂乃果「あ、行っちゃった……ねえ、にこちゃん、何してたの?」

にこ「うぇえ!? な、何でもないって! さっき絵里も言ってたでしょ?」

穂乃果「ふーん……」

穂乃果「まあいいけど」

にこ「ほっ……」

穂乃果「でも、忘れないでね……にこちゃんは穂乃果の物だから」

にこ「えっ?」

穂乃果「じゃあ、穂乃果練習行くから」

にこ「……」

にこ(にこが穂乃果の物……? 嬉しい……)

いいじゃん

待ってた

ぐちょぐちょだから早く

待ってた

はよ

待ってる

続き待ってる

まっとるでー

――

真姫「最近様子がおかしいわよ? 何かあったの?」

にこ「別に何でもないわ……でも、あんたと一緒にいると落ち着くわね(何もしてこないから)」

真姫「えっ……それって……」

にこ「ん? どうしたの?」

真姫「なっ、何でもない……」

海未「はい、それでは10分間休憩を取ります!」

穂乃果「ふぅ~、疲れたね」

ことり「うん、穂乃果ちゃん今日は一段とがんばってたね!」

穂乃果「そうだよ! 今日は一日中寝てた甲斐があったね!」

海未「弛み過ぎです!」

にこ(あの三人は相変わらずね……遠目から見れば……んっ?)

にこ「花陽、どうしたのよそんなにもじもじして」

花陽「あ、にこちゃん……あのね……」

にこ「って、何でそんな前かがみになってるのよ……あっ」

花陽「う、うん……その……おさ治まらなくなっちゃって……」

にこ「あー……それでさっきからあんなにキレが悪かったのね……」

花陽「花陽、昨日のこと思い出しちゃって……そしたらずっと治まんなくて、みんなから見られてるみたいで恥ずかしかったの……」

にこ(……どうしようかしら)

にこ「花陽、ちょっとこっち来なさい」

花陽「え?」

にこ(さっさとトイレに行って……あっ、屋上の扉の前に海未たちがいるんだった……他の二人はともかく海未は目聡いから二人で出て行ったらどうなるか……そうだ!)

にこ「こっちよ……」サササッ

――

花陽「どうしたの? なんでこんな裏側の隠れるようなところに」

にこ「しーっ! 休憩中に下に行く子は殆どいないから怪しまれるのよ」

花陽「どういうこと?」

にこ「ほら、早く出しなさい」

花陽「出すって……ええっ!?」

キタ━(゚∀゚)━!

にこ「昨日のこと……元はといえばにこが悪いところもあるし……わ、私が抜いてあげるわ」

花陽「そ、そんなぁ……にこちゃんに悪いよぉ」

にこ「いいから、早くしないと休憩時間終わっちゃうわよ?」ズルッ

花陽「あっ、あっ、あっ」

にこ「うわっ……もうこんなにおっきい……じゃ、じゃあするわよ……」シコシコシコ

花陽「うぅっ……」

にこ「我慢しなくてもいいからね……早くイっちゃいなさい」シュコッシュコッ

花陽「うはぁあ……あぅ……もう、イきそうだよぉ」

にこ「早くイくのよ……ほら」

花陽「んっんっ、うっ……」ドピュルルル

にこ「……ほら、満足した?」フキフキ

花陽「う、うん……」

にこ「にしても本当に花陽の量は凄いわね……あっ、ティッシュなくなっちゃった……花陽、ティッシュ持ってる?」

花陽「持ってるけど……向こうに置いてきちゃった……」

にこ「……しょうがないわね、にこもハンカチ向こうだし……」チュルッ

花陽「ぴゃあ!」

にこ「しっ、あんまり大きな声出さないの!」ペロペロ

花陽(そ、そんなことしたらまた……)ムクムク

にこちゃんビッチ化してるやん

にこ「わっ! ま、また大きくなってるじゃない!」

花陽「……」

にこ「また抜かなきゃならないじゃない……」

花陽「……」

にこ「え? どうしたの、花陽?」

花陽「にこちゃんが悪いんだよ……こんなに気持ちよくさせるから……」ジュボッ

にこ「ん!!?」

花陽「はぁ……はぁ……」ジュボッジョボッ

にこ「んふぅ! んむ! んん!」

花陽「ごめんねにこちゃん……でも、止められないの!!」

にこ「んふ! んふ!」ジュバジュボ

花陽「ああっぁ、にこちゃんのお口気持ちいいよぉ……」

にこ(ううっ、息が苦しい……)

花陽「はぁ……はぁ……もうイっちゃうよ! にこちゃんのお口の中に出すからね!」

にこ(!?)

花陽「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ!! イくっ!」

真姫「花陽、にこちゃん? 何やってるの?」

花陽「!! ま、真姫ちゃっ……ううっはぁぁああ……」ビュルルルルルッ

にこ「ごぱぁ……」

真姫「きゃっ!! な、何してるのよ!」

僕はビッチなにこちゃんでも一向にかまいません

真姫「にこちゃん! どういうことよこれは!」

にこ「あっ、あのっ」

花陽「違うの! これは花陽のためににこちゃんが……にこちゃんは悪くないの!」

真姫「ま、まずはそれは仕舞ってから話しなさい!!」

花陽「あっ……」カァッ

――

店員「……お待たせしました、アイスコーヒーになります」コトッ

真姫「それで、どういうことなの?」

にこ「花陽が辛そうにしてたから……手伝ってあげただけよ……」

真姫「何でそれだけでにこちゃんがく、口でしてあげなきゃならないのよ!」

にこ「良いでしょ別に何でも」

真姫「何よそれ! 二人ともそういう関係なの!?」

にこ「違うわよ……それに、別に真姫ちゃんには関係ないし……」

花陽「あわわわ……」

真姫「ただの友達でもそういうことになったらしちゃうの」

にこ「ち、ちがっ……そういうわけじゃ!!」ガタッ

花陽「にこちゃん、ここお店の中だよ!」

にこ「……誰にでもするわけじゃないわ……」

真姫「じゃ、じゃあ私の時もそうするの……?」

にこ「……それは……わからないわ……」

真姫「……」

花陽(ダレカタスケテー)

――

花陽「そ、それじゃあにこちゃん、またねっ!」

真姫「ふんっ」

花陽「い、行こっ、真姫ちゃん」

にこ(……なんとか誤魔化してはおいたけど……真姫ちゃんの考えてることはよくわからないわね)

続きはまた今日の夜か明日になると思います
支援してくれてる方々ありがとうございます
別に立てたスレも消費します

乙!
楽しみに待ってます

待ってたよ!

乙です~続き楽しみにしてます。

おつおつ
待ってたかいがあった

穂乃果ちゃんの出番マダー?

やっぱり真姫ちゃんも生えてるのか

―――
――

穂乃果「何か最近海未ちゃんたちと仲がいいみたいだね」

にこ「えっ、ど、どうしたのよ急に」

穂乃果「昨日もみんなが帰った後二人で部室に残ってたみたいだし」

にこ「そ、それは……海未が歌詞作りで行き詰ってたから手伝ってただけよ!」

穂乃果「なんでにこちゃんに?」

にこ「えーっと……アイドルに詳しいにこに相談するのが一番だとか言ってたわ!」

穂乃果「へえそうなんだ……じゃあ海未ちゃんにも昨日何してたか聞いてみるね」

にこ「あっ……それは……」

穂乃果「ん? どうしたの?」

にこ「うう……」

穂乃果「まあいいや……女の子大好きの変態にこちゃんのことだからみんなに流されるままに変なことやってるのかと思っちゃった」

にこ「へ、変なことって何よ!」

穂乃果「こういうことだよ」揉みっ

にこ「はぁぅ……」

穂乃果「穂乃果におっぱい揉まれて感じちゃったの?」

にこ「あ……うん……」

穂乃果「ん~そのにこちゃんの蕩けた顔最高に可愛いよ! へへっ、じゃあ穂乃果は生徒会の仕事がちょっと残ってるからまた後でね」

ダッダッダッダッ

にこ(穂乃果に可愛いって言われた……えへへ)

にこ(問い詰められると思ったけど……不問にしてくれてよかった)

にこ(なんか安心したら眠くなってきちゃったかも……みんなが来るまでちょっと寝ようかな……)

――

ガチャッ

真姫「なんだ、誰もいないじゃな……ってにこちゃん? ……寝てるし」

にこ「zzz……」

ピロンッ

真姫(ん? 海未からね……『今日は屋上の安全点検の日なので練習は中止にします』、か)

真姫(そういうことは早く言いなさいよね)

真姫「……てことは……誰も来ないのよね、ここに」

真姫「……」

真姫(駄目よ! 寝てるにこちゃんにそんなことしちゃ! ……でも、昨日のを思い出したら……)

真姫「す、すぐ終わるから……」

真姫(いったい誰に言い訳してるのかしら、私)ボロン

真姫「……はぁ……はぁ……」シコシコ

にこ「すぅ……すぅ……」

真姫「あ、そうだわ……」

真姫(ペニスの先をにこちゃんの口につけたらフェラっぽいかも……)

真姫「んっ」

真姫(あっ! 凄い……にこちゃんの柔らかい唇が私のペニスに当たってる!)

真姫「はぁっ……はぁっ……」

真姫「にこちゃんっ、にこちゃんっ……」

真姫「あっ、出ちゃう……ティッシュっ! あ、駄目……間に合わなっ」ドピュゥ

真姫「はぁ……・はぁ……」

真姫(……)フキフキ

真姫(ちょっとにこちゃんの顔にかかっちゃった……直接拭いたら起きちゃうかしら……)

真姫「まあ、ちょっとぐらいばれないわよね……? 一応にこちゃん起こしといた方がいいかしら?」

真姫「に、にこちゃん」ゆさゆさ

にこ「……ん~」

真姫「練習、今日は中止らしいわよ……じゃ、じゃあ私は行くわね!」

タタタタタタタッ

真姫(ばれて……ないわよね?)

――

にこ「……ばれてるっつーの」ゴシゴシ

にこちゃん穂乃果にメロメロだな

すまん、安価でEND決めます

―――
――

にこ「はぁ」

希「どうしたん、にこっち? ため息ついて」

にこ「えっとね……いや、やっぱやめとくわ……あんたに迷惑かけたくないし」

希「ええーっ……そんなん言われたら気になるやん?」

にこ「うーん……」

にこ(希に最近の色んな事を相談してもいいのかしら?)

希「にこっちのことだったら何でも相談に乗るで?」

にこ「……分かったわ」

――

希「えっ!! そんなことあってたん!?」

にこ「ええ……誰にも言わないでよ?」

希(真姫ちゃんがぶっかけとか……うちもまだせいぜい下着泥ぐらいなのに……)

にこ「にこがもっとしゃきっとしてやめてって言えばいいのかしら……?」

希(うちもうかうかしとられんな……)ブツブツ

にこ「でも弱み握られてる以上何もできないのが現状よね」

希(でも、こんなことを話してくれたってことはもしかして誘ってるんじゃ……!?)ブツブツ

にこ「あんたは……って希? 聞いてる?」

みんなはやくにこちゃん犯さなきゃ

希「き、聞いてるって! あー、それにしてもまだ誰も部室に来ないね」

にこ「そうね……本当に聞いてたのかしら?」

希「まあ、話をまとめるとにこっちがモテモテ過ぎて困るっちゅうことやな」

にこ「そうなのぉ~、にこがぁ~プリティすぎてぇ~」

希「真剣に相談しとるんやないの~? わしわしするで~」モミモミ

にこ「っ、もうしてるじゃない!」

希(ああ、なんか興奮してきた……今日は下も行っちゃおうかな)サワッ

にこ「……!! あ、あんた……」

希(あ、もうばれたし! まあ、もうちょっとだけ……)サワサワッ

にこ「ちょ、本気で怒るわよ!」

希「あ、ごめん……」スッ

にこ「いや、まあ……」

希(赤くなってるにこっち可愛いー! ……あっ)

希「ちょ、ちょっとトイレ行ってくる!」ダダダダダッ

にこ「あっ、行っちゃった」

ガチャッ

穂乃果「あ、にこちゃん! やっほー」

にこ「あれ? ことりと海未は?」

穂乃果「ことりちゃんと海未ちゃんは生徒会の仕事」

にこ「ふ、ふーん……あんたは行かなくていいの?」

にこ(穂乃果と二人きり)

穂乃果「うん! 穂乃果は昨日頑張ったからいいんだって!」

にこ「そう……」

穂乃果「……あれ、にこちゃん……穂乃果と二人っきりで嬉しいの?」

にこ「え、あっ……そ、そんなことないわよ!」

穂乃果「ふーん……本当のこと言ったらいいことしてあげるのになぁ」

にこ「え? 本当!?」

穂乃果「本当のことを言ったら、ね」

にこ「う、嬉しかったです……」

穂乃果「ぷぷっ、にこちゃんってすぐ顔に出るよね」

にこ「う、うるさいわね!」

穂乃果「まあいいや、最近にこちゃんとやってなかったし」

にこ「えっ、他にも誰かとそういうことしてるの……?」

穂乃果「えぇ? 気になるの~?」

にこ「う、うん」

穂乃果「うーん……じゃあ今から穂乃果の言うこと聞いてね」

にこ「ええっ!? いいことしてくれるんじゃないの……?」

穂乃果「じゃあ……よいしょっと」ヌギヌギ

にこ「ちょ、あんた何してんの!」

穂乃果「はい、ご褒美の穂乃果のパンツ」

にこ「お、おちんちん見えてるわよ……」

穂乃果「これでオナニーしてよ」

にこ「またぁ!?」

穂乃果「ちょっとだけドア開けとくね」

にこ「見られるじゃない!」

穂乃果「それで、穂乃果はこっちに立ってるから」

にこ「なんでわざわざ隠れるのよ?」

穂乃果「ふっふっふっ、面白いものが見られるからだよ!」

――

にこ「んっ……」ヌチャヌチャ

にこ(また穂乃果の言いなりになって……何やってんだろ私……でも、もしかしたらここ数日で穂乃果が他の誰かとエッチしてにこに飽きたら……)

にこ「……」クチュクチュッ

にこ(穂乃果の言うことを聞いて穂乃果の気をひかなきゃ……穂乃果の相手も気になるし……)

『はー、すっきりしたー』

にこ「!!」

にこ(そうだ! 希がトイレに行ってたんだった!)

穂乃果「にこちゃん、手を止めちゃだめだよ?」

にこ「わ、分かってるわよ」

――
――

希「あれ、なんか声聞こえる……」

『んっ……』

希「……うわっ、にこっちがオナっとる!!」

希「うわぁ、美味しそうなおまんまんや……」

――
――

にこ「……んんっ」クチュゥ

にこ(希に見られちゃってる!! 恥ずかしい……)

穂乃果『面白くなってきたね』ボソボソ

にこ(あ、穂乃果のおちんちん勃起してる……)

穂乃果『ほら、穂乃果のパンツ使ってもっとしてよ』

にこ「んんっ、んふっ……」グチュグチュ

穂乃果『あはっ、いいよにこちゃん! ほら、見てよ! 希ちゃんもあんなにちんちんおっきくさせて覗いてるよ! 穂乃果も勃起してきちゃった』

にこ(希ぃ、見ないでよ……!)

穂乃果『にこちゃんが穂乃果のパンツでイったらやめてもいいよ』

にこ(そんなこと言っても……希が凝視してて……)

穂乃果「早く終わらせないと他のみんなも来ちゃうよ?」

にこ「!! ……んっ、んっ!」グチュグチュグチュ……

――
――

希(何か激しくなった! めっちゃ興奮するわぁ)

希(エロ過ぎるわぁ……)

――
――

にこ「ふっ、んっ、んっ……はぁぁあん!!」ビクビクッ

穂乃果『凄い! イっちゃった!』

にこ「はぁ……はぁ……」

穂乃果「希ちゃんもどっか行っちゃったね」

にこ「ちゃ、ちゃんとやったわよ」

穂乃果「うん、偉い偉い」ナデナデ

にこ「そ、そうじゃなくて!」

穂乃果「あ、パンツは返してね……うぇえ、ちょっと濡れてる……」

にこ「穂乃果!」

――
――

希(おお! あれ、イったんじゃない!? ビクビクしてる!)

希(ああ、またムラムラしてきたわぁ……もっかい、トイレ行こ)

海未「希? そこで何してるんですか?」

希「あ、海未ちゃん! じゃねー!!」ダッダッダッダッ

海未「??」

――
――

穂乃果「分かったよ……大丈夫、穂乃果はにこちゃん以外としてないから」

にこ「ほ、本当!?」

穂乃果「本当だよ」チュッ

にこ「ほ、穂乃果……」

穂乃果「ふふっ、にこちゃんは本当に分かりやすいね」

ガチャッ

海未「にこ! 今穂乃果と何してたんですか!!」

にこ「あっ、海未……」

海未「答えてください、何をしていたのですか!?」

にこ「あっ……と、それは……」

穂乃果「海未ちゃんには関係ないじゃん」

にこ「!?」

海未「なっ! 私はにこに聞いているんです!」

穂乃果「にこちゃんが言いたくないんだからいいじゃん! ね、にこちゃん?」

にこ「う、うん……」

海未「穂乃果! 大体あなたはいつもそうやって……」

穂乃果「あー! うるさいうるさい~!」

海未「何ですかその態度は!」

ガチャッ

凛「にゃ? 喧嘩?」

真姫「またいつものやつでしょ……ほっときましょ」

ことり「二人とも落ち着いて……」

花陽「そ、そうだよぉ……」

絵里「にこ、何があったの?」

にこ「……続々と来たおかげで何とかなったわね……」

海未『にこ、分かってますよね』ボソッ

にこ「!!」ゾクッ

こんなμ'sはつぶれてもいい

サークルクラッシャー

続き待ってる

まだかな?

続き待ってる

(∩゚∀゚)∩age

>>137
[ピーーー]

あげ

続きが読みたいのぉぉぉ

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