サトシ「みんなのお尻を舐めよう」(67)
サトシ「やっべぇな最近、おっぱいの大きな子がまわりに多いせいか、逆にお尻に愛着が湧いてきたぞ」
ピカチュウ「ピカー」
サトシ「もちろんおっぱいも好きだけど、お尻にも手を出したくなってきたぜぇ! よぉ~し、こうなったらみんなのお尻を舐めてやるぜッ!!」
ピカチュウ「ピッカァ~~!」
セレナ「お~い、サトシぃ~~*」
トコトコトコ…
サトシ「ん?セレナか。セレナっておっぱい大きいけどでも尻もなかなか良いよなぁ………よし、最初に舐めるお尻はセレナに決めたッ!!」
ピカチュウ「ピッカ!」
セレナ「え… わ、わたしに決めって…何が///!?」
サトシ「セレナ、いきなりで悪いんだけど頼みがあるんだ」
セレナ「う、うん…///」
サトシ「ここじゃちょっとあれだからな……、あそこのひと気の少なそうな茂みに行こうぜ」
セレナ「えぇ!? し、茂みって、ちょっとサトシ///」
サトシ「そうか…、まぁ無理にとは言わないよ。セレナがダメなら他の奴に………」
セレナ「ううん!! サトシのお願いならどんなことでも全然嫌じゃないよ!(むしろ嬉しいし…///) 私に出来ることならなんでも言って!」
サトシ「本当か、ありがとセレナ!! じゃ早速あそこの茂みに…」
セレナ「うん………/// (サトシの方から積極的に// しかも人に見られないためにわざわざ茂みを選ぶなんて………まさか!?///)」
カアァァァ………///
さわさわさわ……
茂みにて
セレナ「で、サトシ…そこお願いって一体何///?」モジモジ
サトシ「あぁ、実は俺、最近おっぱいだけじゃなくてお尻にも興味が出てきたんだ!!」
ピカチュウ「ピ~カ~ピ!」
セレナ「え………、えぇぇぇぇ!!!? お、お尻に興味って……///」
サトシ「それで今さぁ、どうしてもお尻をモミモミしたりペロペロしたい気分なんだよぉー!!」
ピカチュウ「ピッカァーー!」
セレナ「お、おしりを………モミモミ/////」
サトシ「だからセレナ、セレナのお尻を躊躇せずに俺にくれないかッ!?」
セレナ「え、えぇぇぇぇぇぇ!!!??」
サトシ「なぁ頼むよ、セレナ!!」
ガシッ!
セレナ「わわわわわぁ……、ちょ、サ…サトシぃぃぃ~~////」
サトシ「セレナ………やっぱりダメか?」
セレナ「え……とぉぉ、そ、そのぉ…………////」 モジモジ
サトシ「………そうだよな。いきなりお尻をよこせって言われても差し出せるワケないよな……」シュン
セレナ「サトシ……」
サトシ「ごめんなセレナ、いきなりおかしなこと言って。 このことは忘れてくれ、行こうピカチュウ」
セレナ「…………!!!」
ガシッ!!!
サトシ「 ………セレナ!?」
支援
セレナ「……………いいよ」
サトシ「え!?」
セレナ「サトシになら………お尻だけじゃなくて、そのぉ………、わ、私の全部あげてもいいよ///」 カァァァァ
サトシ「セレナ……、本当にかッ!?」
ピカチュウ「ピィカ~?」
セレナ「う、うん! 恥ずかしいけど……でもサトシにだったら///」
サトシ「セレナ……ありがとッ!」
ダキッ
セレナ「ちょ、サ、サトシぃ!!!」 ////////
サトシ「あ、悪い悪い。次テンション上がっちゃってな」エヘヘ
セレナ「もう……サトシったら//」ふふっ
ピカチュウ「ピカ~~」
サトシ「じゃさっそく、いいかな?」
セレナ「う、うん……///」
サトシ「よしピカチュウ、さっそく撮影の準備を頼むぜッ!」
ピカチュウ「ピッピカチュウ!!」
セレナ「えぇ! 撮影~~!?」
ピカチュウ「ピッカ、ピッカ」
ガタゴト…カチャカチャ
セレナ「ちょ、ピカチュウ!?どこからそんなカメラ持ってきたのよ!!?」
サトシ「セレナのかわいいお尻をただ味わうだけじゃなくさ、記録していつでも堪能出来るようにしたいんだよッ! もちろん、俺以外は見ないように、俺専用のUSBに保存するから安心していいぜッ!」
セレナ「え…えぇ/// うぅ~~(でも、サトシにだけ見られるなら大丈夫かな……それなら) そ、それならサトシ!?」
サトシ「ん、なんだ?」
セレナ「えぇ~と、私を撮ったあとにそのカメラ、私も使っていいかな?」//
誤字多いな、すいません。なるべく誤字なくすように気をつけます。
サトシ「別にいいけど…セレナも誰かのお尻を撮るのか?」
セレナ「そそ、そんなんじゃないよ!! と、とにかく私もカメラ後で使うね」
サトシ「そうか……ま、いっか。ピカチュウ、準備出来たか~?」
ピカチュウ「ピッピカチュウ!」
サトシ「よし、それじゃボタンを押して、撮影スタートだぜ!」 ポチッ
**REC
サトシ「え~、今から俺は隣にいるセレナのお尻をモミモミしたりしたいと思います!」
セレナ「サトシ/// 、そんなところからスタートするのぉ~!?」
サトシ「別にいいけど…セレナも誰かのお尻を撮るのか?」
セレナ「そそ、そんなんじゃないよ!! と、とにかく私もカメラ後で使うね」
サトシ「そうか……ま、いっか。ピカチュウ、準備出来たか~?」
ピカチュウ「ピッピカチュウ!」
サトシ「よし、それじゃボタンを押して、撮影スタートだぜ!」 ポチッ
**REC
サトシ「え~、今から俺は隣にいるセレナのお尻をモミモミしたりしたいと思います!」
セレナ「サトシ/// 、そんなところからスタートするのぉ~!?」
サトシ「それじゃセレナ、スカートを少しまくって四つん這いになってお尻を俺の方に向けてくれるか?」
セレナ「えぇっと………こうかな///」ケツぷり~ん
サトシ「おおおーー! セレナのお尻丸くて綺麗だせッ!」ヨダレジュルルー
セレナ「も、もう~サトシったら///(あうぅ…サトシに間近でお尻見られてるぅ~~/// こんなことなら勝負パンツ履いとけばよかったな………って、私何考えてるの!////////)」 カァァァァァァ/////
サトシ「いやぁ~~、セレナのお尻は本当に可愛いぜ!」
セレナ「むうぅ……お尻だけじゃなくて顔とかも可愛いって言われたいのに」プクゥッ
効果音は半角のがいいよ 変換時にF8押して
>>16
スマホで書いてる。
期待
サトシめ…主人公って残酷
サトシ「じゃ、さっそく揉みしだくぜッ!」
セレナ「…………うん///」 ドキドキ
………ザワザワ
サトシ「!?」
セレナ「え?」
……ザワザワ…ザワザワ!
サトシ「そこに誰かいるのか!?」
セレナ「え、もしかして覗き?や、やだぁ……//」
ザワザワザワザワ……
ミュウ「ミュウ~!!」
セレナ「え、ポケモン!?……はぁ
、よかった~人じゃなくて」 ホッ
サトシ「あれはミュウ!! どうしてこんな茂みの中にミュウがいるんだ!!?」
セレナ「このポケモンミュウって名前なんだ。初めて見るけど、珍しいポケモンなの?」
サトシ「珍しいも何も、あいつは通常では手に入らない幻のポケモンなんだよ! 初代ゲームボーイ版のポケモンでもあいつは本来のポケモン図鑑には載ってなくて、裏ワザをしないと手に入らない特別なポケモンなんだ!!!」
セレナ「ヘぇ~、そうなんだ」
サトシ「こうしちゃいられない!
ミュウなんてもう二度と見られないかもしんないんだし、こりゃゲットするしかない!
ピカチュウ、ミュウに向かってでんじはだ!」
ピカチュウ「ピカッ!」 ビリビリ
セレナ「え! ちょっとサトシ!?」
ミュウ「ミュウッ!!」 シュッ
ピカチュウ「ピカ!?」
サトシ「チッ、かわされたか!流石幻のポケモン、そう簡単にはゲット出来ないな…、ヤヤコマにケロマツ、お前たちも出てこい!!」
ボワアァァァァァン!!
ヤヤコマ「ヤッコー!」
ケロマツ「ケローー!」
サトシ「ヤヤコマはとんぼがえり、ケロマツはれいとうビーム、ピカチュウは10まんボルトだッ!」
ピカチュウ「ピィーカチュウ!!」
ヤヤコマ「ヤッコォォー!」
ケロマツ「ケーロォ!」
セレナ「ちょ、サトシ!私とのセック……じゃなくて、私のお尻は!?」
サトシ「ごめんセレナ! ミュウを目の前にして逃すわけにはいかないんだッ!!」
ミュウ「ミュウッ!!」
サトシ「あ、逃げるなミュウ! ピカチュウ、ヤヤコマ、ケロマツ! 追いかけるぞッ!!」
3匹「イエッサー!!!」
バタバタバタ………
セレナ「ちょ…え………、ええぇぇぇぇぇぇーーー!!!?」
ミュウを追いかけたサトシであったが、気がつけば日が沈みかけていた……
サトシ「……あ~ぁ、あの後一生懸命追いかけたけど、結局逃げられちゃったな…」 ショボン
ピカチュウ「ピカァ~」 テクテク
サトシ「とりあえず、ポケモンセンターに戻るか」
トコトコトコ……
ユリーカ「あ、サトシ戻ってきた」
シトロン「おかえりなさいサトシ、セレナから聞いたんですけど、あの幻のポケモンミュウを見かけたって本当ですかッ!!?」
サトシ「あぁ…でもゲット出来なかったよ…はぁ」 ガックリ
ピカチュウ「チャァ~」
シトロン「そうですか…それは残念ですね。もしもゲット出来れば僕が作ったマシーンを使ってミュウの細胞から新たなるミュウツー…、いや、ミュウスリーやミュウフォーが作れたのになぁ~」
ユリーカ「お兄ちゃん、そんなことしようとしてたの?」
デデンネ「デデー!」
サトシ「ん?そういえばセレナは?」 キョロキョロ
シトロン「あ、セレナなら…」
ユリーカ「セレナなら1人で部屋にこもってるけど、なんだか機嫌悪かったよ!」
デデンネ「デデー!」
サトシ「あっ……、そりゃまずいな!」
ピカチュウ「ピカァ~」
セレナのいる部屋にて
セレナ「……………」ムクっ
サトシ「ごめんセレナッ!」
セレナ「…………むぅ、サトシったらひどいよ!」 プンプン
サトシ「いや、だってぇ……まさかミュウが出てくるなんて思わなかったしさ~~」
セレナ「もう! 私とあのミュウってポケモンと、どっちが大事なの? そりゃ珍しいポケモンかもしれないけどさ、流石に置いてけぼりにするなんてあんまりだよ!」 プンプン
サトシ「うぅ……、まぁ確かに置いてけぼりにするのは酷いよな。本当に悪かったよ!!」
セレナ「むぅ……、私、サトシにだったらああいうことされても良かったのにさ…それなのに…」
サトシ「本当にごめん、機嫌なおしてくれよぉ~!」
セレナ「フンッ」 プイッ
サトシ「本当にごめんって! どうひたら機嫌なおしてくれるぅ~?」
セレナ「……え? (サトシが私の機嫌を良くしようとしてる→サトシは私のために必死→サトシが私の言いなり………//)」 ニヤッ
サトシ「セ、セレナ?」
セレナ「あ……そ、そのぉ……そうね! じゃ、私の言うこと聞いてくれるなら許してあげる!」
サトシ「本当にー! よし、俺に出来ることなら何でも言ってれ!」
セレナ「(キ、キターーーーーーーーー!!)じゃ、じゃあ………え~とねぇ…///」
トントンッ
シトロン「サトシ、セレナ、そろそろ夕食の時間ですよ、」
スマホで急いで書いてるので誤字が多いです。誤字なくすように気をつけます。
サトシ「お、もう夜ご飯の時間かぁ? お腹空いたい、先にご飯食べてからにしようぜ、セレナ!!」
セレナ「あ、ちょっとサトシ……もう!!(シトロン………後で睾丸握り潰すッ!!)」 ピキッ!!
ポケモンセンターの飯食う所にて
全員「いっただきまーーす!!」
モグモグ…ムシャムシャ…
サトシ「ここのポケモンセンターの料理は味付けが良いなぁ~!」
シトロン「確かに! 前のポケモンセンターの料理はなんか味が薄くて食べた気になりませんでしたよね!」
ユリーカ「そう? ポケモンセンターの料理なんて何処もいっしょじゃないの?」
シトロン「ふふふ…ユリーカはまだ味の違いがわかってませんね! まあまだ子供だから仕方が無いかもしれないですね」
ユリーカ「お兄ちゃんだってまだ子供じゃん!」
サトシ「まあまあ、こんなところで兄弟喧嘩なんてしないで、楽しく食べようぜッ!」
セレナ「…………」
シトロン「まあポケモンセンターはそれぞれの街の地方税で運営されてますから、当然サービスに質に違いが出るわけですよ。 前のポケモンセンターがあった町は小さなところで人も少なかったから集まる税金も少なくて味付けも薄かったですが、ここはカロス地方でも大きな街ですし、味付けもしっかりされてますね。」
ユリーカ「地方税ってなに?」キョトン
サトシ「そういえばこのポケモンセンター、他のところと比べても少しデカいような……」
シトロン「えぇ、このポケモンセンターは税金をかけてかなり充実してますね。部屋の数も多いし、ネットやゲームも使い放題、漫画や雑誌もありますし、マッサージ機や個室シャワーも使い放題らしいですよ!」
セレナ「個室シャワー……とな!?」
ユリーカ「ご飯食べ終わったらマッサージ機使おうかな~」
シトロン「僕はインターネットで調べものしたいですね!」
サトシ「そっかぁ…じゃ俺はピカチュウと…」
ツンツンッ
サトシ「ん、セレナ?」
セレナ(サトシ…、私の言うこと聞いてくれる約束だよね!?) ゴニョゴニョ…
サトシ「なんだよ、小声で」
セレナ(い、いいから! 私のお願い聞いて……、その……私と一緒に個室シャワー入ってくれる?)///
サトシ「え? 一緒にか?」
セレナ(シッ! 声が大きいよ!)
ユリーカ「サトシとセレナ、何話してるの?」
サトシ「いや…なんでもないぜ」
ユリーカ「そう?なんか変なの~」
サトシ(一緒に個室シャワーに入ればいいのか?)
セレナ(うん// そうすれば置いてけぼりにしたこと許してあげる!)
サトシ(わかったよ、それがセレナの頼みなら!!)
セレナ(ホントに、やったぁ~!)///
そして夕食後…
ユリーカ「すいませ~ん、マッサージ機使いたいんですけどー!」
ジョーイ「ハイ、こちらに用意してますよ!」
ユリーカ「わぁ~! 行こうデデンネ!」
デデンネ「デデー!!」
シトロン「では僕は、インターネットで今話題のレアコイルがひたすら木の実の数を数えてる動画を見ますかね!」
カチャカチャ…ポチッ
サトシ「シトロン、俺はシャワー浴びるから、ピカチュウのことしばらく見ててくれー!」
シトロン「わかりました~、ピカチュウ、こっちに来て僕と一緒に動画見ましょう! カイリュウとデンリュウの珍しい交尾の映像もありますよッ!!」
ピカチュウ「ピッカピィーー!」
サトシ「よし、じゃ俺たちは個室シャワーに入るか!」
セレナ「う、うん////」
シャワールーム更衣室にて
サイト「いやぁー、ミュウのこと追いかけ回してたから汗かいちゃったぜぇ~」 ヌギヌギ
セレナ「……//」 ジィーー
サイト「な、なんだよセレナ?俺のことじっと見て」
セレナ「//// サ、サトシだって私のこと四つん這いにさせてお尻見たじゃな~いっ!」
サトシ「アハハ、そうだったな」
セレナ「もう~~~~~」 プクッ
サトシ「セレナも早く脱いでよ。一緒にシャワー浴びたいんだろ?俺だけ裸になってもおかしいだろ?」
セレナ「え、うん………その……////」 モジモジ
サトシ「ん、どうした?」
セレナ「その……サトシに脱がしてもらいたいなぁ…//」
サトシ「え、俺がセレナを脱がすよか?」
セレナ「そうよ……、脱がしてくれないと、置いてけぼりにしたこと許してあげないんだからねッ///」
サトシ「わかったよ、どれどれ」
サワッ
セレナ「キァッ! サ、サトシったら~脇の下はくすぐったいよぉ~//」ビクッ
サトシ「あぁ…ゴメン、よいしょっと」
ぬぎぬぎ……
セレナ「ん…………////」
ぬぎぬぎ…バサッ
サトシ「おおぉぉ……!」
セレナ「………んん//」モジモジっ
サトシ「セレナの乳首、すっげぇ綺麗なサーモンピンクだぜっ!」
セレナ「うぅ…いちいち口に出さなくていいよぉ~////(嬉しいけど…//)」
サトシ「ああーやべぇ、俺興奮してきたぜ!」はぁはぁ…
セレナ「もう~サトシったら// ねぇ、下も脱がしてもらえるかな?」
サトシ「あぁ、いいぜッ!」
時同じくして、マッサージ機を使っているユリーカだが………
ユリーカ「アァ~~このマッサージチェア気持ちいぃっ~!」
デデンネ「デデーー!!」
ウィィィーーーン!
ジョーイ「ふふ、これはカントー地方の大手家電メーカー製の最新マッサージチェアなのよ。税金が多く集まるこの街のポケモンセンターだからこそ導入できるんです!」
ユリーカ「よくわからないけど、すごいねェーー!」
デデンネ「デデーー!」
ジョーイ「実はこのマッサージチェアだけじゃなくて、ポケモン専用の最新マッサージチェアも用意してるんです! よかったらデデンネに使ってみませんか?」
ユリーカ「へぇーそんなのがあるんだ。デデンネどうする?」
デデンネ「デデ? デッデデェーー!!」
ユリーカ「やってみたいの? ジョーイさん、デデンネにポケモン専用のマッサージチェアお願いします!」
ジョーイ「ふふ、かしこまりました。 じゃプクリン、デデンネのこと案内してあげて~」
プクリン「こっちだよ、デデンネ!」
デデンネ「デーデ!」
トコトコトコトコ………
デデンネ「また後でね~デデンネ!」
ジョーイ「……………」ニヤッ
プクリン「ほぉ~ら、こっちだよ~」
デデンネ「デーデー」
トコトコトコ…………
ガチャッ
ユリーカ「あれジョーイさん?どうして部屋の鍵閉めたんですか?」
ジョーイ「ふふ、気にしないで。それよりどうですか? 最新マッサージチェアの使い心地は?」
ユリーカ「うん、すっごい気持ちいいよぉ~~」
ジョーイ「……………そうですか」ニヤッ
また時を同じくして、インターネットで動画を見て時間を過ごすシトロンとピカチュウだが……
レアコイル『ティラリ~リッリ!』
ピカチュウ「……………」
シトロン「どうですかピカチュウ?これが今動画投稿サイトで話題のレアコイルがひたすら木の実を数える映像ですよ!! 僕、前から一度見たかったんですよね~!」
ピカチュウ「………………ピカっ」プイッ
シトロン「おや、イマイチな反応ですね~。同じ電気タイプですし、ピカチュウも興味がある内容だと思ったのですが……」
ピカチュウ「ピィ~~カァ~」ボリボリ…
シトロン「そうですか……、なら次はこの動画を見ましょう。とある大学の研究チームが撮影したカイリュウとデンリュウの交尾の映像です!」
カチャカチャ…ポチッ
ピカチュウ「ピカッ!?」
カイリュウ♂『ウオォ…ンン、ンアアァーーーッ!!』
デンリュウ♀『ンアア…アン…ンンーー』
パコパコ…ヌチュ…ネチャ…ドピュッ!
ピカチュウ「ピ………カァ……//」キョウミシンシン…
シトロン「ふふ…、ピカチュウったら顔を赤くして、興味津々ですねェ~」
ピカチュウ「ピカッ!? ピカピカピカピカ……////」クビふりふりっ
シトロン「ふふ、そんな恥ずかしがることありませんよ。違うポケモンとはいえ交尾に興味をしめすことは健全な雄である証拠ですよ」にやにやっ
ピカチュウ「ピ…ピカァァァ~~~///」 モジモジ
ピカチュウ「ふふ、あの鈍感なサトシのポケモンはいえ、ピカチュウは恋や性には理解がある方なんですかね……。ピカチュウは今までガールフレンドとかできたことないんですか?」
ピカチュウ「ピカ?ピィ…………」
ホワワァ~~ン
ミミロン『ミミィ~~!』
ピカチュウ「ピカ~~、ピカチュ!」
シトロン「なになに……、前に一緒に旅をしていた仲間たちの1匹に一方的に馴れ馴れしくしてきて正直ウザかったメスウサギがいた、ですって?」
ピカチュウ「ピカッ」
>>42
最後のセリフ、ピカチュウってなってるけど、シトロンの間違いです。
シトロン「サトシもそうですが、ピカチュウもなかなか異性にモテるようですねぇ~、このこのッ」ツンツン
ピカチュウ「ピカピッカァ~//」
サトシ「でもミミロンって結構可愛いポケモンですよね。ピカチュウは興味なかったんですか?」
ピカチュウ「ピッカ!」
シトロン「そうですか、ではピカチュウはどんなメスがタイプなんですか?」
ピカチュウ「ピッカ~~~…………」ジーーッ
シトロン「!?」
また誤字った。
デンリュウ♀『アァ…ンン…アッ、ンアアァーーーッ』
シトロン「もしかして、この動画のデンリュウみたいなのがタイプなんですか?」
ピカチュウ「ピカァ~//」
シトロン「そうなんですか……ふふ、ならばこの僕にお任せくださいッ!」
ガシャガシャ…ガサゴソ…ドピュッ
ピカチュウ「ピカッ!?」
シトロン「サイエンスが未来を切り開く時、シトロニックギアオンッ!!」
ウィーンッ!!!
ピカチュウ「ピカピカァーーーッ!」
シトロン「このような機会を想定して用意しておいたナイスマシ~~ンッ、名付けて『ピカチュウ専用デンリュウ型電動オナホール』です!!」
デンリュウオナホ(以下デンオナ)「パルルルゥーーー!」
ピカチュウ「………ピカァ~」
またまた時を同じくして、プクリンについていったデデンネであったが……
プクリン「ほぉ~ら、こっちだよー」
デデンネ「デッデ~!」
トコトコ…
ガチャッ
デデンネ「………デデ?」
デデンネが連れて来られた部屋は、何もない薄暗い部屋であった。
プクリン「………………」
バタンッ、ガチャ!!
デデンネ「デデッ!?」 ビクッ!
プクリン「……………」
トコトコ……
デデンネ「デデッ!!?」 汗ダラダラ…
プクリン「………やっと2匹っきりになれたなぁ…」壁ドンッ!
デデンネ「デデッ!?」アセアセッ
プクリン「ふふふ、逃げ場なんてねぇぜ、旨そうな奴だなぁ~」ジュル~っ
デデンネ「デ…デデ……デデェ~~~~!!」 バタバタッ
プクリン「逃がすかァッー!!」
バシュッ!!
デデンネ「デデェーーー!!」
ブランブラン……
プクリン「ふふ…捕まえた!」
デデンネ「デデッデデェ~~!」
バタバタッ、ジタバタ!!
プクリン「ではさっそく、いっただきま~~~す」 アァァン~~ン
デデンネ「デデェェェーーーーーーーーー!!!」
バタバタバタッ!!
パクッ、
モグモグモグ………
ゴクンッ!
プクリン「ふぅーーー」ゲップ
こうして、デデンネはプクリンに食われた。
場面は再び、サトシとセレナのいる個室シャワーに戻り……
セレナ「サトシィ…、早く下も脱がせてよぉ……//」 モジモジ//
サトシ「まったく…人にパンツを脱がせてほしいだなんて、セレナは変態だなぁ~」
セレナ「うぅ~~、サトシだって私のお尻でエッチなことしたいんでしょ!?しかも動画まで撮ろうとして… サトシの方が変態さんだよぉ///」むぅ~~//
サトシ「ハハ、そうかもな!」
……………、
サトシ「ハハハハッ!」
セレナ「ふふふ!!」
この二人の間には、甘いムードが漂っていた。自分たちの仲間が時同じくして味わっているそれとは対照的に………。
サトシとセレナの甘い一時をお届けする前に、まずはユリーカとジョーイについて語ろう。
ユリーカは呑気にマッサージ機を堪能していた。自らの最愛のキープポケモンがプクリンの腹の中におさまったとも知らずに……。
ユリーカ「こうやってマッサージチェアがあると、旅の疲れもいっきに吹き飛んじゃうねー!」
ジョーイ「ふふ、ユリーカちゃんったら、よほど癒されたいようね。それなら、マッサージチェアよりももっといい疲れを取る方法があるわよ。」
ユリーカ「え、ホントに? 受けてみぁーーーい!!」
ジョーイ「ではこちらの台にうつ伏せになってもらえますか?」
ユリーカ「は~~ぃ!」
バタンッ
ジョーイ「……………フフッ」
ガサガサ…ガサゴソ…
ユリーカ「ん?何してるんですかジョーイさん?」
ジョーイ「ふふ、ユリーカちゃんの疲れを取るためにとっておきなやつを準備してるのよ!」
ユリーカ「とっておきのやつ?」キョトン
ジョーイ「いいからいいから、うつ伏せになってじっとしててね」
ユリーカ「は~い。」
ジョーイ「………………」カチッ
ブウィィィィィィーーンッ!!
ユリーカ「え、何この音ッ!?」
ジョーイ「…………ふふ」
ガシッ!!
ユリーカ「!!! え、ジョ……ジョーイさん…?」
ジョーイ「…………ふふふ」
ブウィィィィィィーーーーーーンンン!!!!
ユリーカ「!!!!??」ビクンッ!
いいぞもっとヤれ
ユリーカ「ンアアアァッ!!?ンユ、ンアアアァッ!!!!」 ビクンッ
ジョーイ「ふふふ、どうユリーカちゃん? シルフカンパニー製の最新電マの振動は?」
ブウィィィィィーーーーン!!
ユリーカ「ンアァッ!!!? ちょ、ジョーイしゃん…な…ぃこれぇ~、ァ…ンアアアンン!」ビクンッ
ジョーイ「気に入ってもらえたかしら? とっても気持ちいいでしょ~?」 ハァハァ…
ユリーカ「ンアァァ~、ングッ…ウ、ンンン~///」ビクビクッ
ジョーイ「まぁユリーカちゃんったら! 小さな体をビクつかせちゃって…………かわいい~//」ハァハァ
ユリーカ「アアン…ン……じょ~い~さん、…ぃ…いやぁ~!」ビクビク
ジョーイ「あら?もっと強いのがいいの?ふふ、ユリーカちゃんったら積極的ねぇ~// そんな子にはお仕置きしないと……」ニヤッ
ユリーカ「んえッ!? ち……違うッ!! ンアァァ~///」
グリグリッ、グリグリッ
ジョーイ「こうやってグリグリされるのが好きなの? じゃ、今度は振動の強さを弱から中にしてグリグリしてあげる!」
カチッ
ブウィィィィィーーーーーーーーーーーーンンン!!!!
すいません。
今ネタ考え中なので、もう少しお待ちを。コルニか掟ポルシェを出すかどうかで迷ってます。
作者より。
いい感じでネタがまとまったので、そろそろ再開。
ユリーカ「!!? アアッ、ンアアアアアアーーー!!!」ビクンビクン
ジョーイ「どう、ユリーカちゃん?とっても痺れて気持ちいいでしょ?」
ユリーカ「ンン…ン、アアァ、イ…イヤ、イイグゥ~~(な、何これ!?デデンネのほっぺすりすりよりも痺れちゃう…、身体にちから…入んない//)」ビクビク
ジョーイ「あーぁ、まだまだこれからなのに、もうこんなに濡らしちゃって」ふふふ
ユリーカ「アアン…え? 濡れてるって……、やだ! 私お漏らししてる!!? イヤァ、お兄ちゃんたちに笑われるよォ//」モジモジ
ジョーイ「ふふ、大丈夫よ。これはお漏らしではないわ。女の人はね、気持ち良くなるとアソコからこんなふうにお水が出てきてびちゃびちゃになるのよ」
ユリーカ「アソコから…おみず? お漏らしじゃないの? うぅ~、でもなんか変な感じだよぉ//」
ジョーイ「大丈夫。気持ちよくなることは身体にとってもいいことなのよ!! だから、ジョーイさんがユリーカちゃんのこと、もっと気持ちよくしてあげる……。」
ユリーカ「うぅ……、ジョーイさん……も、もう……」
グリグリッ!!
ユリーカ「ングッ!!」
ジョーイ「ふふ、ほぉ~ら。いきなりグリグリされちゃって身体ビクついちゃって、感じてる証拠よ。身体は嘘をつけないのよね」
ユリーカ「ンアアアアッ!! ア、ダ…メェ~、ング…ンアアアア」ビクンビクン
ジョーイ「あぁ…ユリーカちゃんって本当に可愛いわね……。ついついいじめたくなっちゃうわ…、そろそろパワーを強にしちゃおっかな!」
ユリーカ「ンアアアン!!(え!?これよりも強くなるの? だ、だめぇ…絶対におかしくなっちゃう///)」
ジョーイ「ハァハァ……準備はいい、ユリーカちゃん?」
ユリーカ「ジョ、ジョーイ…しゃん、ンアアッ……ング、ま、まってぇ~~、アア!」
作者っす。
最近プライベートで忙しくなったので、一旦おやすみを、時間かかっても必ず書き上げるm(._.)m
いつでるんすか
保守
このSSまとめへのコメント
期待
たまらぬ
とても素晴らしいと思うよ
これかいた筆者です。(本物です)
これの買い直しと続きを書いてますので、良かったらご覧ください↓
http://pokemonbbs.net/sp/poke/read.cgi?no=73024