花陽(もっと、凛ちゃん・・ほしい) (70)
凛「んー、今日も練習疲れたにゃ」ハァハァ
凛「うわ、汗で身体がべとべと…」
花陽「ハァハァ・・あ、凛ちゃんも?」
凛「うん・・服もびしょびしょだよー」
凛「気持ち悪いからから早くシャワー浴びたいにゃ」
花陽「そうだね、このままだと汗が冷えて風邪ひいちゃうかもしれないし…」
凛「うん、かよちん一緒に浴びに行こ?」
花陽「うん!…あ、あれ?」
*微エロ注意
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凛「どうしたの、かよちん?」
花陽「うん…屋上に忘れ物してきちゃったみたいなの」
花陽「ちょっと、取りに行ってくるね?」
凛「じゃあ、凛も一緒に探すよ!」
花陽「あ、ううん忘れた場所はわかるから先に行ってていいよ」
凛「そう?」
花陽「うん、取りに行ったらすぐそっちむかうね?」
凛「わかった!じゃあ先にシャワー浴びてくる!」ピュー
花陽「いってらしゃい」
___屋上
花陽「ええと、あった花陽のタオル」
花陽「って練習着も落ちてる」
花陽「これって凛ちゃんのだよね・・?」
花陽「(着替えた時そのままにして忘れちゃったのかな・・)」フフ
花陽「持って行ってあげよ」パッ
花陽(わ、すごい濡れてる)ビチョ
花陽(そうだよね、凛ちゃん練習頑張ってたもん)
花陽(この、服は凛ちゃんの頑張りの証だね)
花陽「」ジー
花陽(凛ちゃんっていつもお日様みたいないい匂いだけど)
花陽(汗も同じ匂いがするのかな…)
花陽「」クンクン
花陽(ん、やっぱりちょっと汗臭いけど、凛ちゃんの匂いも混ざって)
花陽「くせになる匂いかも…」ハァ
花陽(も、もう一回嗅いじゃおうかな・・)
花陽「ん」クンクン
花陽「…」ポー
花陽(・・って花陽何やってるの!?)
花陽(汗の匂いを嗅ぐなんておかしいよ…)
花陽「」ジー
花陽(でも、もし・・もしもだよ?)
花陽(これ舐めたらどんな味がするんだろ…)
花陽「」ブンブン
花陽(だめだよ、そんなことしたら変態さんだよ・・)
花陽「…凛ちゃん待たせたら悪いし、早く戻らなきゃ」ダダ
___シャワー室
凛「ふんふん♪」
凛「あ、かよちん!遅かったね?」
花陽「うん、ちょっと探しちゃってて」
凛「そうなの?ちゃんと見つかった?」
花陽「うん、あったよ?」
花陽「あ、あと凛ちゃんもこれ、忘れてたよ?」
花陽(…本当はまだ返したくないけど、凛ちゃん困るもんね)
りんぱな期待
凛「あ、これ凛のタオル!どうりでなんか足りないと思ったわけだにゃ」
凛「ありがと!かよちん!」
花陽「うん、はいどうぞ」ソッ
凛「にゃー」パッ
グイ
花陽「」ギュー
凛「あれ、かよちん、どうして引っ張るの…?」
花陽(…う、や、やっぱり、返したくなくない!)
凛「どうかしたの?」
花陽「…ちょ、ちょっと袖の所がほつれてたから」
花陽「その、直したいなって思って…だめ?」
凛「わ、本当に?どっかひっかけたのかな?」
花陽「うん、そうかも…」
凛「かよちんがいいなら直してくれると嬉しいかも!」
花陽「うん、もちろん!」
凛「じゃあ、おねがいするにゃー」
花陽「うん」
___花陽の部屋
花陽「…本当にもって帰ってきちゃった」
花陽「凛ちゃん、嘘ついてごめんね」
花陽「…」
花陽(えと、これどうしよう)
花陽(本当になめ、ちゃう…?)
花陽(う、なんかこれ舐めたら後戻り出来なくなりそうだけど…)
花陽(でも、ここまできたらもうおんなじなのかな?)
花陽「…えい」ペロ
花陽(ちょっとしょっぱい…)
花陽(吸ってみようかな)
花陽「」チュ
花陽(ん、なんかこれ凛ちゃんの匂いに包まれて」
花陽(すごく気持ちいい)
花陽「凛ちゃん、ちゅぱ、ん」
花陽(凛ちゃん、気持ちいい?)
花陽(凛「うん、かよちんの唇やらかくて大好き」)
花陽「ふふ、花陽も凛ちゃんのこと…」
…
花陽「」プハア
花陽「」
花陽「自己嫌悪だよ…もうねよ」
***
花陽「ん、ちゅぱっ、ちゅる」ポー
花陽(あれから凛ちゃんの目を盗んで練習着とかタオルとかをこっそり)
花陽(借りちゃうことが多くなりました)
花陽「…ぁ、もう汗なくなっちゃった・・」
花陽(やっぱり、これだけだと足りないよ…)
花陽(もっと、凛ちゃんの・・ほしい)
花陽(なにか方法は・・・あ!)
賢者花陽
***
花陽「凛ちゃん、明日一緒に銭湯に行かない?」
凛「銭湯?」
花陽「うん。スーパー銭湯なんだけどこの前招待券をもらったの」
花陽「2人分あるから花陽、凛ちゃんと行きたいなって思って…」
花陽「どう・・かな?」
凛「そんなの迷うまでもないよ!」
凛「もちろん行くに決まってるにゃー!」
花陽「ほ、本当?」パア
凛「うん、凛のこと誘ってくれてありがとね!」ギュ
花陽「う、うん」テレ
花陽(本当は花陽が自分のお金を出して買ったんだけど凛ちゃん喜んでくれてよかった…)
穂乃果「あ、凛ちゃんたち明日どっかいくの?」
凛「うん!かよちんとおふろ行くんだにゃ!」
花陽「えと、近くのスーパー銭湯にいくの」
穂乃果「あ!新しくできたところでしょ!」
穂乃果「いいなぁ」
凛「じゃあ、穂乃果ちゃんも行こうよ!」
花陽「え…りんちゃん」
凛「あ」
凛「そっか、招待券、凛たちの分しかなかったんだにゃ…」
凛「ごめんね、穂乃果ちゃん。一緒に行けないよ‥」ウツムキ
穂乃果「ううん、いいの!」
穂乃果「穂乃果も明日ことりちゃんたちにお出かけ誘われてるから!」
凛「そうなのかにゃ?」
穂乃果「うん!だから、2人で楽しんできて?」
凛「うん!」
凛「かよちんっといっしょに温泉、たのしみだにゃー」
花陽「ふふ、私もだよ?」
花陽(あ、温泉じゃないけどね?)
___スーパー銭湯
凛「わー!すっごく広いよー!」
花陽「平日だし人も少ないね?」
凛「うん!どこから先に入ろうかな?」
凛「あ、水風呂にゃー」バシャ
花陽「そこから!?」
…
凛「一通り入ったかな?次はどこに行こうか、かよちん?」
花陽(きた)
花陽「あ、そういえばここサウナも良いんだって」
凛「そうなんだ!じゃあ、さっそくいくにゃー!」
花陽「あ、ちょっと待って」
凛「へ?」
花陽「サウナの前は水分取ったほうがいいらしいよ?」
凛「そうなの?」
花陽「うん!」
花陽(汗いっぱいかいてもらわなきゃいけないからね?)
凛「」ゴクゴク
___サウナ
凛「…はぁ、あ、暑いにゃ・・」
花陽「サウナだからしょうがないよ」
凛「ひぃ、タオルしぼれちゃうかも…」
ビシャー
花陽「」ゴクリ
凛「どうしたの、かよちん?」
花陽「な、なんでもないよ!?」アタフタ
凛「?」
凛「ていうか、かよちん、そろそろ出ない?」
花陽(きた)
花陽「あ、えーと」
花陽「私はもうちょっといるから凛ちゃんは先に出てて?」
凛「え、じゃあ、りんも」
凛「って思ったけど、もうむりにゃ」ダラダラ
凛「…じゃあ、先出て水風呂入ってるね?」
花陽「うん」
バタン
花陽「」キョロキョロ
花陽「」ドキドキ
花陽(誰もいないよね?)
バシャ
花陽「はぁ、凛ちゃんのあせ…すごい」
花陽「水たまりになってる…」ポー
花陽(早速舐めてみようかな・・)
花陽(ぺろ)
花陽「!」
花陽(タオルとか服とかより全然すごい…)
花陽「ぺろ、ぺろちゅ」
花陽「ん、ぴちゃ、ちゅぱ・・はぁ」
花陽(大好きな凛ちゃんが花陽の中に入ってくる)
花陽「ちゅ、ん、はぁ、んっ//」クチュ
花陽(//ついお股触っちゃった…)カァァ
花陽「んぁ、はぁ、ちゅる、やん」チュパクチュ
花陽(中まで触ってないのにきもちいい)
花陽「や、ん、はぁ」クチュクチュ
花陽「凛ちゃんは自分の汗でこんなことされてるなんて思ってないよね?」
花陽(気づかれたら、花陽のこと嫌いになるかな…)
花陽「それはいやぁ、ん、でもきもちいよ…」クチュクチュ
ガチャ
凛「かよちん、凛復活にゃー!」
凛「って…え?」
oh…
花陽「」
凛「なんで、かよちん、その、下を触ってるの?」
凛「それも、そこ凛の座ってたとこだよね…」
花陽「ち、違うの!」カァア
凛「…何が違うの?」
花陽「えと、その・・なんというかちょっとかゆくて・・」
凛「…」
凛「・・ああ、なぁんだ」
凛「てっきりかよちんが凛の座ったところで自慰してるのかと思っちゃった」
!?
花陽「えぇ!?そ、そんなわけないよ・・」タジタジ
凛「じゃあ」
花陽「うん?」
凛「かゆいなら、凛がかいてあげるよ」
花陽「え?」
ガッ
凛「かよちん、ここがかゆいんだよね?」クチュ
花陽「え、はぁ、やん」
さぁ、盛り上がって参りました
凛「こんなところがかゆいなんてかよちんどうかしてるにゃ」
花陽「あ、りんちゃん、そんなこと言わないで//、ぁん」クチュクチュ
凛「本当はこんなことされて嬉しいくせに…」ボソ
花陽「ふぁ//りんちゃん‥」
凛「凛の手、冷たいはずなのに、かよちんのお股からどんどん汗が出てくるね?」
凛「なんでかな?」
花陽「知らない、です・・」
凛「言って」
花陽「え?」
凛「言わないと凛かよちんのこと嫌いになるから」
花陽(嫌いに・・やだ、そんなの)
凛「五秒以内にいって」
凛「5、4、3、2」
花陽「わ、わかった言うから!」
花陽「ぁ、凛ちゃんに、そのお股を触られて」
花陽「花陽がき、気持ちよくなっちゃったから…うう」
花陽「気持ちいいお汁がでちゃったの・・」カアア
凛「ふーん」グイ
花陽「ひゃあ//ぁ、んんっ」
凛「わ、また出てきちゃった」
花陽「おねがい、もういいでしょ?」
凛「まだだめ、さっきのはなんで凛の座ってた場所でオナニーしてたの?」
花陽「ぉ、おなにーじゃなくt」りん「嫌いになるよ」
花陽「あ…」
花陽「その・・凛ちゃんの汗を舐めてたら興奮しちゃったから、うう、しちゃいました」グス
凛「…凛の汗を、ね」
花陽(い、言っちゃったよ…謝ったら許してくれるかな…)
花陽「う、うん、ごめんなさい」
凛「もしかして今日凛をここに呼んだのって、そのため・・?」
花陽「」コク
凛「まさか最近服やタオルが無くなってたのも・・」
花陽「花陽です・・」
凛「・・かよちん」スッ
花陽「ぁ」
凛「…気持ち悪い」
花陽「え‥」
凛「もう凛に関わらないで」
花陽(うそ、嫌…)
凛「じゃ」
花陽「や、お願い待って!」ギュ
凛「何?」
花陽「…花陽が悪かったのは謝ります」
花陽「だから、お願いします、どうか嫌いにならないでください」
花陽(凛ちゃんに嫌われたら、私…)
凛「」
凛「嫌」
花陽「ああ…」ポロポロ
こういうのもいいな
いい展開だ
凛「」
凛「でも‥」
凛「かわいそうだから凛の言うこと聞いてくれたら」
凛「許す、かもしれない」
花陽「え」
凛「どう、やる?」
花陽「や、やる!やるよ!」
凛「じゃあ」
凛「とりあえず、ここ出ようか?」
凛「暑い」
花陽「…う、うん」
___浴場
凛「じゃあ、ここでさっきの続きやってみて」
花陽「さっきの続き・・?」
凛「凛の汗で最後までオナニーして?」
花陽「え!?でも、ここ他の人にみえちゃうよ?」
凛「隠れてやれば、ばれないから」
花陽「む、無理だよぉ」ウルウル
凛「文句多いなぁ‥凛帰るね」
花陽「あ、ご、ごめんなさい!もう文句言わないから・・!」
凛「はぁ、じゃあやって」
花陽「でも、その、汗は・・?」
凛「ん」
花陽「ん、ってり、りんちゃんを舐めるの…?」カァァ
凛「うん、他にないでしょ」
花陽「でも、いや・・わ、分かりました」
花陽(…よくみるとすごい汗・・)
花陽(凛ちゃん、さっきので汗かいちゃったのかな…)
S凛ちゃんいいね
凛「じゃあ、始めて?」
花陽「うん」
花陽(あ、えと、どこからなめればいいんだろ)
花陽(…首筋とか脇の下とか魅力的だけど)
花陽(これ以上凛ちゃんに嫌われるといけないから、腕から舐めてみようかな)
花陽「」ペロ
花陽(あ、柔らかい。ぷにぷにしてる)
花陽「っちゅ」
凛「ん」
花陽「あ、ごめんね」
凛「・・いいから続けて」
花陽「あ、はい…」
花陽「はぁ、ちゅ、レロ…っ」
花陽「ちゅ、ぱ…ん」
凛「かよちん」
凛「手が動いてない」
花陽(あ…そっちも、やっぱりやるんだよね、)
花陽(見られるのはこわいけど、凛ちゃんに嫌われる方がもっと嫌だもん)
花陽「」コク
クチュ
花陽「ひぁ、んぅ」
花陽「ぁん、っちゅぱ」クチュクチュ
凛「」ジー
花陽(や、凛ちゃんそんな目で見ないで…)
花陽「ぁ、はぁ、…ん、りんちゃん」
凛「かよちんさ」
花陽「んっ、ぁ、なに凛ちゃん?」ボー
凛「そんなところばっかでいいの?」
花陽「?」
凛「他に舐めたいところがあるんなら舐めてもいいよ」
花陽「」
花陽(本当にいいの・・かな)
花陽(でも、また凛ちゃんに引かれちゃうかも…)
花陽「」チラ
凛「大丈夫だから」
花陽「う、うん」
花陽「じゃ、じゃあ、その…」
花陽「腕をあげてもらっていい・・?」
凛「え、こう?」
花陽「うん、ありがと」
花陽(凛ちゃんの脇とっても綺麗)
花陽(思ったととうり、すごく汗もたまってるよ…)ポー
花陽「そ、それじゃあいくね?」ドキドキ
グイッ
花陽(…んっ!)
花陽「」ゴホッゴホ
花陽「っすごい匂い、凛ちゃんまだシャワー浴びてないのかな)
花陽「はぁ、」クンクン
凛「ん、凛臭い…?」
花陽「ううん、ちょっぴり強い匂いだけど」
花陽「私は好き」
凛「」
花陽「」ッレロ
ああ^~
久々にレズ、百合萌版に行きたくなってきた
花陽(っ、おいし)
花陽(‥花陽、いま凛ちゃんのすごいところ、舐めちゃってる…)
花陽「はぁ、ちゅぱ、ん・・クチュ、ふぁ」
凛「っん」
花陽(凛ちゃん、声だしちゃってかわいい)
花陽「れろ、んぁ・・ちゅぱぃんちゃん、きもひ、いい?」
凛「り、りんはいいから…」
凛「‥それより、あれ見て?」
花陽「?」
これは高度な誘い受け
花陽(ふぇ、あれって)
花陽「ほ、穂乃果ちゃん!?」
凛「うん、海未ちゃんとことりちゃんもいるね?」
花陽(こんなところ見つかったらまずいよ…)
凛「今来たばっかりなのかな」
花陽「そうかも、ね」
花陽「…ね、凛ちゃん、一回やめy…」凛「さ、続けて?」
花陽「…え、でも」
凛「ほら、早くしないと穂乃果ちゃん達に見つかっちゃうよ」
花陽「…うん」
花陽(どうして、こんなこと・・)
花陽(見つかったら、凛ちゃんだって大変なのに…)
凛「」チラ
花陽「ぅう」
花陽(とにかく、はやくいかなきゃ)
花陽「ん、ん//」クチュクチュ
花陽「はぁ、れろ‥」
凛「ん」
凛「…」
凛「あ、ことりちゃんこっち見てる」
花陽「え、うそ…」ピタ
花陽(まずいよ、気づかれちゃうよ…)ドクンドクン
凛「手止めないで」
花陽「は、はい…」
花陽「クチュ、ん・・はぁ、ちゅぱ・・んんっ」
花陽(う、見つかるかもしれないのに、どうして)
凛「近づいてきたかも」
花陽「ぁ、や」ビクッ
凛「」ニヤ
花陽(…どうしてこんなに気持ちいいの?)クチュ
花陽「り、りんちゃぁ、はなよ、もう・・ん」ガクガク
凛「…」
凛「手はなして」
花陽「へ?」パッ
凛「最後は、凛の手でいかせてあげる」
クチュ
花陽「ひゃっ//、凛ちゃん!?」カァァ
凛「」クチュクチュ
花陽「ひぐっ、りんちゃん、やぁん」
凛「凛の手気持ちいい?」クチュクチュ
花陽「んぁ、は、はいい」
凛「汗は?」クチュクチュ
花陽「っぁ、すごく・・んぅ、お、おいしいです//んっ」
花陽(凛ちゃんの手と、匂いと、味で)
花陽「んぁ、‥ひゃぁ、りんちゃんっぁあ//」ガクガク
花陽(はなよ、もう・・)
花陽「っ」
凛「かよちん」ちゅ
花陽「ぁ、え」ゾクッ
凛「」グイ
花陽「ひぐっ、んあぁぁっ、だめっぇええ//」ぷしゃー
…
…
花陽「」グター
凛「…」
凛「ねえ、かよちん」
花陽「な、なに…?」ドキッ
凛「ひとついい?」
花陽「うん・・」
凛「…どうして、今まで凛のものとったり、汗舐めたりしたの?嫌がらせ?」
花陽「」フルフル
凛「…じゃあどうして」
花陽「・・・す、好きだから‥」
凛「ええと、凛の汗がってこと?」
花陽「それも、…あるけど」
花陽「凛ちゃん自身が好きなの」
凛「っ」
花陽「花陽ね…凛ちゃんのことがもっと知りたくて」
花陽「だから、こんなことしちゃったの」
花陽「でも、ごめんもうしないから・・だから…」
花陽「だから、凛ちゃん私のこと嫌いにならないでください!」
凛「…」
凛「・・嫌いになんかならないよ」
花陽「え?」
凛「だって、だって」
花陽「凛もかよちんのこと好きだもん」モギュ
花陽「うそ…」
凛「かよちん」
凛「意地悪しちゃってごめんね」ギュー
花陽「う、ううん、花陽が悪いから」
凛「かよちんは悪くないよ・・」
花陽「フルフル全部花陽が・・」
凛「その、本当に違うの!」
花陽「」ビクッ
凛「…凛ね、その、ずっとかよちんのこと」
凛「こんな風に・・」
凛「…こんな風に攻めてみたいなって思ってたの//」
花陽「え?」
凛「凛も家でよく、ね?」
凛「おどおどしてるかよちんを凛が言葉責めしている想像をして…その」
凛「かよちんと同じことしてたんだ…//」
花陽「えぇっ//」
凛「だから、かよちんが凛でしてるとこみて、チャンスだって思って」
凛「つい意地悪しちゃったんだ」
凛「だからね、かよちんよりも凛の方が嫌われて当然なの・・」
凛「…かよちん、こんな凛でも好きになってくれる?」
凛「」ジー
花陽「」コクリ
凛「ううっかよちん!//」
花陽「ぁあ//りんちゃん、そんな格好で抱きついちゃ、わわ」
凛「恋人どうしだから大丈夫にゃ!」
花陽「…恋人」カア
凛「ねえ、かよちん、これからも」
凛「時々でいいからこういうこと、付き合ってもらっていい?」
花陽「うん、ちょっぴりびっくりしちゃったけど、」
花陽「私もきもちよかったから//、いいよ」
凛「やった!じゃあ凛もかよちんのためにいっぱい汗かくね!」
花陽「凛ちゃん//」
凛「かよちん?」
花陽「?」
凛「こんな凛をよろしくね?」
花陽「うん!」
おわり
乙
乙です
終わりです
花陽が堕ちるの期待した人はごめんね
ああ、堕ちる方のルートも書いてくれるってことやね(ニッコリ)
俺は何だかんだでこういうほうがすき
ことりは空気読んで去ったのかな
ことり「あっ・・・」察し
ほのことsideはないの?
きっとほのうみがおっぱじめたから居場所なくなってちょうど良くかよちん達を見つけたら、こっちもこっちで大変なコトになってて帰っちゃったのかな?
ハブにされて傷心のことりちゃんをエリチカが慰める展開ですね
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