提督「艦娘の台詞で1レスSS!」 (239)
例)『翔鶴』で『12時時報セリフ』
翔鶴「一二〇〇です。提督、お昼にしましょう」
提督「おっ、もうそんな時間か。 えっと、今日の食堂の定食は……」
翔鶴「あの……、提督?」
提督「ん?どうした?」
翔鶴「えっと、実は今日、提督に、と思ってお弁当を……」オズオズ…
提督「これは……、翔鶴が作ってきてくれたのか?」
翔鶴「は、はい! ……間宮さんや鳳翔さんのように美味しく出来たかどうかは分かりませんが……」
提督「いやいや、お前が作ったものが不味いもんか。ありがとう、ありがたく頂かせてもらうよ」
翔鶴「提督!」パァァァ!
鈴谷「彩りよし、栄養バランスも完璧……! うぐぐ!カレーじゃ勝ち目が……!」
大和「~~っ! ホテル自慢のフルコースも愛妻弁当が相手では分が悪すぎます!」
電「とりあえず暑苦しいので全員とっとと出ていけ! なのです」ニッコリ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400713295
【ルール】
・安価で指定された台詞を元に1レスSSを書くスレです。
・台詞は『○○時時報』『放置』『クリック』など(複数ある場合は指定か自由か選択可)
・>>1以外の投稿大歓迎
・曲解、妄想なんでもあり、寧ろ爆発させます
とりあえず試験運用なんで最初の艦娘は『電』で
台詞指定安価下2
艦これで無課金で課金する方法!
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駆逐艦? あぁ、うざい
はわわわ、びっくりしたのです!
オナシャス
あ、指定された艦娘の台詞内で、ってのが抜けてた。
と言うわけでお詫びに>>4-5両方で
ゴーヤ「今度の演習相手は、この鎮守府でち!」
北上「構成は高レベルの駆逐艦が一隻だけみたいだねー」
ゴーヤ「ふっふっふ、いくら高レベルでも一隻なら怖くないでち。ゴーヤたちの不意打ち開幕アタックで蹴散らしてやるでち」
北上「んー、なーんか嫌な予感がするんだよね~」
【演習開始!】
ゴーヤ「ゴーヤたちのお利口さん魚雷で昇天するがいいでち!」バシュゥゥ!
北上「20射線の酸素魚雷、行きますよー」バシュゥゥ!
電「はわわわっ!」ヒョイ
北上「あっ、かわされた」
ゴーヤ「でち!?」
電「びっくり」ガシャン!ポイッ
ゴーヤ「ちょっ!?ピンポイントで爆雷が飛んできたで(BOM!」
電「したのです!」ガコン!バシュゥゥ!
北上「あー、直撃コース来たねー。予感的中だよー」イチオウギョライハッシャー
北上「(高レベル)駆逐艦? ああ、ウザい」
ドカーン!
【勝者:電】
提督「ナイスだ電!グッジョブ!」バンザーイ
電「はわわわわ、びっくりしたのです」
隼鷹「うひゃー、こえー、口じゃあんなこと言いながら一人で袋叩きにしてるじゃん」
陸奥「なにあの子怖い」
じゃ、今度は艦娘から安価で
艦娘指定安価下
台詞指定安価下3
瑞鶴
ksk
放置
放置ボイスのやつで
>>8>>10
『瑞鶴』で『放置』
提督「…………」カリカリカリ
瑞鶴「…………」
提督「…………」カリカリカリ
瑞鶴「…………」ムー…
提督「…………」カリカリカリ
瑞鶴「…………」ムムム!
提督「…………」カリカリカリ
瑞鶴「てーとくー!なんか、瑞鶴ちょっと退屈なんだけど~!不貞腐れるぞ~?」
提督「ほー、そうか、暇か。なら、この仕事は瑞鶴にやってもらおうかな?」
瑞鶴「仕事?良いわ、任せて! それで、どんな仕事なの?」ガバッ
提督「先日のお前の爆撃で消し飛んだ執務室の始末書と被害届と請求書一式、計100枚」ニッコリ
瑞鶴「ごめんなさい、瑞鶴、大人しくしてます……」
所用により一旦抜けますー
多分今夜あたり
次回
艦娘指定安価下2
台詞指定安価下4
19
武蔵
凱旋したらお触りOKで
クリック
いや瑞鶴、それはお前がやれよw
>>15>>17
『武蔵』で『クリック』
提督「…………」チラッ
武蔵「?」
提督「…………」チラッ
武蔵「!」
武蔵(ああ、そう言うことか……。どれ、少々からかってやるか)ニヤリ
提督「…………」チラッ
武蔵「どこを見ている?そこは特に変わってないぞ?」ギロッ
提督「ビクッ)な、なんの事だ?俺は何も見てない!見てなんかいないぞ!」アセアセ
武蔵「まあ、提督も男だからな。正直に言えば許してやらんこともないぞ」
提督「……本当に言っても怒らないんだな?」
武蔵「くどいぞ。私に二言は無い!」
提督「じゃあ、言うけど……」
提督「お前のサラシ、結び目がほどけて胸が半分見えて……」
武蔵「全砲門開け!」
次
艦娘指定安価下
台詞指定安価下3
きそかいに
弱すぎる
スキンシップ
>>21
『木曾改二』で『スキンシップ』
瑞鳳「提督、第二艦隊帰投しまし……ん?」
提督『……本当に大丈夫なのか?』
木曾『なんだ?不安なのか?』
瑞鳳(この声は木曾さん? なに話してるんだろ?)
提督『そりゃあ、まあ、色々と』
木曾『いいぜ、俺とお前の仲じゃないか!』
瑞鳳(俺とお前の? って、まさか!?)アワワ
提督『……じゃあ、お言葉に甘えさせて貰って……、失礼します』
木曾『そう来なくっちゃなぁ、スキンシップも大事だな』
瑞鳳「ちょっ!?ダメえぇぇぇっ!!」
バターン!
木曾「どうだ?この特注仕様の五連装魚雷発射管は?」
提督「スゲェェェ!!北上たちのより数段バージョンアップしてるな!」
瑞鳳「えっちなのはいけないと……って、何してるの?」
提督「ん?瑞鳳か? お前も見るか?遂に改二になった木曾の新型発射管!」
木曾「安全装置はしてあるから思いっきり弄っても平気だぜ。ってか、えっちって一体なんの話だ?」
瑞鳳「あ、いえ、なんでもないです。こっちの話」
次
艦娘指定安価下
台詞指定安価下2
電
長良
司令官さん、そのぅ…誰かと間違えてないですか?
>>26
『電』で>>28
提督「みんなー、ケーキ買ってきたぞー」
初春「ほぅ、ケーキとな?」
提督「色々買ってきたから好きなの食って良いぞー」
深雪「へー、気が利くじゃん」
提督「えっと、電は確かチョコレートケーキで良かったよな?」
電「司令官さん?そのぅ、誰かと間違えてないですか? 電はショートケーキ派なのです」
提督「ん?あ、ああ、そうだったな。スマン、ショートケーキだ」
電「ありがとう、なのです!」トテテテ…
提督「…………」
『どうだ?美味いか?間宮さん家のショートケーキ』
『はい! けど実はチョコレートケーキの方が好きなのです。って、贅沢、ですよね?』
『いやいや、そんなことは無いさ。よし、次はチョコレートケーキを買ってこよう』
『本当ですか!?約束なのです!』
『ああ、約束だ』
『次に生まれてくる時は……、平和な世界だといいな……』
提督「間違えたつもりでは無かったんだがな……。すまない電……本当にすまない!」
次
艦娘指定安価下
台詞指定安価下3
五十鈴
ksk
ksk
電ちゃんと提督何があったんだろ
ごめん
安価なら小破入居
電が地味にキツイ
い、雷と間違えたんだようん、そうだよ、うん・・・・
>>31>>35
『五十鈴』で『小破入渠』
五十鈴「♪~」
球磨「随分とご機嫌クマ。なにかあったクマ?」
五十鈴「ふふふ、明日は久々のオフなの。長良たちと渋谷に行くのよ」
球磨「それで洋服棚をあさっていたクマね」
五十鈴「だって渋谷だもん。オシャレしてかなくちゃ!」
球磨「そーいうものなのかクマ?」
五十鈴「そう言うものなの!よしっ、これに決めたわ。ちょっと試着してみるから見ててくれない?」
球磨「任せるクマー」
五十鈴「じゃ、着替えてくるから待っててね」
バタン!
五十鈴『♪~、……あら?』
球磨「クマ?」
五十鈴『ウソ!?入らない!そんなバカな!?』グイグイ
球磨「どうしたんだクマー?」
五十鈴『な、なんでもないわ!そうよなんでもないのよ。息を止めれば……(ビリィィッ!』
球磨「あっ……(察しクマ」
シャー……
五十鈴「…………」
球磨「…………」
五十鈴「……ベストの状態に戻してくるわね」
球磨「入渠で治るのは艤装だけで体重は戻らんクマ」
電は……、うん、まあそう言うことだ。
次、本日ラスト
艦娘指定安価下2
台詞指定安価下4
kskst
霰
kskst
んちゃ
>>41
『霰』で>>43
青葉「秋雲さーん、集計とれましたよ!これが夜の執務室での霰さんのセリフランキングです!」
秋雲「おおっ!さすが青葉さん!助かりました、これで次のコミケで霰さん本が書ける!」
青葉「それで、結果の方ですが、『ちょっと…恥ずかしい』が4回で五位」
秋雲「あらあら、どんなプレイしてんのかねぇ」ニヤニヤ
青葉「『ふぅ、ありかも』と『いける?』が5回で同率三位」
秋雲「ありなんだ!?ってか『いける?』ってまさか霰の方が攻め?」
青葉「6回で『痛っ』が二位です」
秋雲「っかー、定番のセリフだねぇ。イイヨイイヨー」
青葉「そして第一位が……」
秋雲「うんうん!」
青葉「『んちゃ』10回です」
秋雲「『んちゃ』?また変な言葉が一番だねぇ。口ぐせか何かなの?」
青葉「さぁ?」
「決め台詞」
秋雲「ん?」
「それは霰の決め台詞なの」
秋雲「そっかそっかー、決め台詞かー、霰ったら夜の執務室で提督に決めちゃったんだねー、って……あら……れ?」
霰「…………何してるの?」ズゴゴゴ…
青葉「何って、それは、その……」
秋雲「えっと、話せば長くなると言うか、とりあえず落ち着いて欲しいなぁ……なんて」
霰「んちゃ!」ジャキッ!ガコン!
秋雲「ちょっ、30連装噴進砲は洒落にならな……アッーーーー!!」
今日はここまで
とりあえず次回分だけ
艦娘指定安価下3
台詞指定安価下5
皐月
雷
長門
ksk
MVP
お疲れ様です。
↑貼っておきますね。
「連合艦隊旗艦を務めた栄光に比べれば微々たるものだが、貰っておこう…か。」
>>48>>50
『長門』で『MVP』
提督「今回の海戦での働きを評し、ここに感状を贈る。ありがとう」
長門「連合艦隊旗艦を務めた栄光に比べれば微々たるものだが、貰っておこう、か……」キリッ
五十鈴「表彰の時も落ち着いてるなんて、流石長門さんね」
飛鷹「龍驤とか毎回小躍りしそうな勢いだし」ププッ…
龍驤「あー、それは言わんといてーな、思い出すと恥ずかしいんやから……」カァァ
吹雪「私もあんな風になりたいなぁ……」
陸奥「あんな風、ねぇ……」
提督「それでは感状の授与を終える。みんな、部屋に戻って良いぞ」
【長門型の部屋】
長門「陸奥、額縁はあるか?」
陸奥「はいこれ、買っておいたわ」
長門「うむ、すまんな」イソイソ
陸奥「ねぇ長門、いい加減飾る場所が無いんだけど、古い感状はしまったら?」
長門「バカな事を言うな!提督から貰った大事な文だぞ!?しまうなど出来るか!///」クワッ!
陸奥「だったらもうちょっと嬉しそうにしなさいよ。まったく、そーいう所だけは不器用なんだから……」ハァ…
次は夕方以降
艦娘指定安価下
台詞指定安価下3
夕張
中破
入渠
>>56
すいません
大破のほうで
>>54>>56
『夕張』で『中破以上入渠』
夕張「ああ~もうっ!ちょっと長いお風呂に入るね!」プンスカ
提督「よう夕張、なにして……って、行っちまった。どうしたんだ?夕張のヤツ」
卯月「それは話すと長い話になるっぴょん」
提督「卯月?お前は知ってるのか?夕張が怒っている理由」
卯月「それがぴょんね……」
夕張「ふぅ~、あとは信管をつければ完成ね。この新装備、早く試したいわ!」カチャカチャ
卯月「夕張だぴょん! 遊んで欲しいぴょん!」ドーン!
夕張「きゃあっ!?う、卯月ちゃん!?」ポロッ
夕張&卯月「ポロッ?」
カシャーン!コロコロコロ……ポチッ
卯月「あっ、ヤバッ……」
夕張「ひいっ!?」
どっかーん!
卯月「と言うわけで夕張の工房がきれいさっぱり吹っ飛んだんだぴょん」テヘペロ
提督「うん、可愛く誤魔化した所で普通に始末書ものだからな? あとお前も風呂行ってこい、酷い事になってるぞ?」
次
艦娘指定安価下
台詞指定安価下3
雷
踏み台
司令官、あなたは大丈夫。だって私がそばにいるんだから。
あっ
>>60
『雷』で>>62
提督「なん……だと?対潜掃討隊が壊滅……?」
雷「奥地に敵の強力な機動部隊が待ち伏せしてて、みんな空襲で……。 伊勢さんも旗艦の私を逃そうと囮になって……」
提督「な、なんてことだ……」ガクッ
雷「司令官!?」
提督「俺が、俺が悪いんだ……。ポートワインで止めておけば良かったのに! 俺の判断で皆を、皆を死なせてしまった!」アアア!
雷「司令官は悪くないわ!あそこにあんな敵が居るなんて誰にも分からなかった!司令官は悪くないのよ!」
提督「しかし、己の判断ミスで皆を失ってしまった俺に艦娘を率いる資格なんか……」
雷「私がついてるわ!私はいつだって、最後の最後まであなたの艦娘よ!」
提督「雷……」
雷「司令官、あなたは大丈夫。だって私がそばに居るんだから……」ニッコリ
提督「雷……、雷ぃぃぃ~…!!」ギュッ
雷「よしよし……」ポンポン
雷「ボソッ)大丈夫よ、あなたのそばに居るのは私一人で十分なんだから……」ニヤリ
次
艦娘指定安価下2
台詞指定安価下4
ブラックサンダーじゃないですか!?
安価下
伊勢
ksk
補給
>>67>>69
伊勢「んふふ……、日向がびっくりしちゃうかな?」
提督「ん? 伊勢、廊下で何してるんだ?」
伊勢「あっ、提督! ちょっと日向にどっきりしてやろうと思って」
提督「どっきり?」
伊勢「はい、落とし穴です!」
提督「廊下で落とし穴って……、ああ、熱湯風呂とかそう言うヤツか?」ハハハ、ヤリスギルナヨー
伊勢「いえ、熱湯風呂はこの間平然と受け流されたので熔鉱炉を仕込んどきました」
提督「撤去だ!今すぐ撤去しろ!洒落にならんわ馬鹿者がぁ!」
ちょいと風呂行ってきます
次
艦娘指定安価下
台詞指定安価下3
潮
kskst
轟沈時
>>74
それはエグいぞ
MVPの奴でいいんじゃないかしら
>>72>>73
『潮』で『轟沈』
潮「潮……、みんなを守れた……か……な?」
曙「ええ、大丈夫よ!アンタは良くやったわ!」
綾波「はい、みんな無事です!潮さんが頑張ってくれたお陰です!」
潮「えへへ、そっか……よか……ったぁ……」
曙「ちょっ、ダメよ!しっかりしなさい!潮!潮ぉぉぉぉ!!」
翔鶴「騒がしいわね?何かしら?
瑞鶴「なにがあったの?」
漣「それがですねぇ、夕飯のカレーに比叡さんのカレーが混じっちゃったみたいで、どの寸胴なんだか分からなくなっちゃいまして……」
敷波「本当は全部捨てようかと思ったんだけど、潮が『私が一つずつ味見する!』って言い出してさ……」
瑞鶴「ああ、納得……」
曙「だれか!正露丸!正露丸持ってきなさい!」
綾波「出来ればお注射もお願いします!」
本日ラスト
艦娘指定安価下2
台詞指定安価下4
北上
大井
足柄
入渠(中破)
>>80>>82
『大井』で『中破入渠』
「えっと、それはこっち!あれは……、あれ?何処だったっけ?」
提督「それは奥にお願いしたヤツですね」
大井「ちっ、なんて指揮……」
「ッ!?」ビクゥ!
大井「あっ、なんでもありませーん。うふふふっ」
「も、申し訳ありません!すぐやります!」ソソクサ
提督「……大井、お前今、わざと聞こえるように言っただろ?業者さん顔真っ青だったぞ?」
大井「あら~、なんのことかしら?」
提督「まったく、口の悪さだけは昔から変わらんよなぁ、お前は……」
大井「だってようやく手に入れた私たちのマイホームですもの。これくらい気合いを入れてもバチなんて当たらないでしょう?」
提督「まっ、俺もお前のそう言う所に惚れたんだけどな」
大井「もう、お世辞を言っても何も出ませんよ? あ・な・た」
提督「うっ……、さ、さーて、俺たちも荷物かたすかー///」
大井「もうっ、相変わらずうぶなんだから……」ウフフ
今日はここまで
カッコカリ見た感じだとこんな大井さんもアリだよね?
あと、雷と潮はすまんかった。
明日の安価
艦娘指定安価下2
台詞指定安価下5
名取
龍田
足柄
放置
ケッコンカッコカリ
>>86>>89
『龍田』で『ケッコンカッコカリ』
龍田「提督のご好意はとても嬉しいです。でも~、提督と仲良くなっちゃうと、天龍ちゃんが一人になっちゃうから~……」
提督「そう……か、まぁ、お前ならそう言うんじゃないかと思ってたよ」
龍田「ゴメンね~?」
提督「いや、いいさ、龍田と天龍、二人同時に養えるだけの懐が俺に無かっただけの話。龍田は悪くないさ」
龍田「すいません、嫌いな訳じゃないんですけど……」
提督「んー、それじゃあ仕方ない、この『間宮のコースチケット』は他の誰かにあげるとしよう」
龍田「惜しかったわ~本場のコース料理だなんて……。でも天龍ちゃん、一人にすると拗ねちゃうから~」
天龍「行きたいなら行けよ!ってかメシ程度で拗ねるとかどんだけ器量狭いんだよ俺!?」
龍田&提督「えっ?」マジデ?
天龍「その目を止めろぉ!ってか、提督もそう言う認識だったのかよ!オイッ!!」
用事があるので次は夕方以降
艦娘指定安価下
台詞指定安価下3
榛名
こんごー
繝峨Ο繝??
吹雪
放置
夜戦
>>92(放置ボイス無いんで>>97)
『榛名』で『夜戦』
ガチャ…キィ……
提督「…………」キョロキョロ
提督「…………よし、誰もいないな? 金剛、着いたぞ」
金剛「オー……、サンキューデス、助かりマシター」
提督「大丈夫か?立てるか?」
金剛「まだ腰がフラフラしマスが、大丈夫デース……」
提督「あんまり無茶するなよ?さ、部屋に戻……」
榛名「お帰りなさいませ、提督、金剛お姉さま?」ニッコリ
提督&金剛「!? は、榛名!?」ビクゥ!?
榛名「お夕食だけにしては随分と遅くまでお出掛けでしたね?どちらに行かれてたんですか?」ニコニコ
提督「どちらって……」
金剛「なんてことはないネ榛名!ディナーの腹ごなしに訓練をしてただけデース」
榛名「夜に訓練……、夜戦なの?」
提督「そ、そうだ。夜戦の訓練は夜じゃないと出来ないからな」アハハ…
金剛「そーデース!夜戦訓練をしてたんデース!」アハハ…
榛名「そうですか……腕が鳴るわね」
提督&金剛「ヒッ!?」ビクゥ!
榛名「そう言うことでしたら榛名も参加しないとですね。提督と金剛お姉さまにだけ訓練をさせては秘書艦の名折れですから」ガコン!ジャキン!
提督&金剛「あっ……あっ……」
榛名「勝手は!榛名が!許しません!」ドーン!ドーン!
提督&金剛「どうかお慈悲を!榛名さま~ッ!!」ダッシュ
次
艦娘指定安価下2
台詞指定安価下4
金剛
青葉
出撃
中は
建造
>>101>>103
『青葉』で『中破』
青葉「火力が、火力がちょこっと足りないのかしら?」
提督「ん?青葉じゃないか。何してるんだ?」
青葉「あっ、司令官じゃないですか! いえ、ちょっと小腹が減ったので炒飯でも作ろうかと思いまして」
提督「それで火力がどうこう言ってたのか」
青葉「はい、ですが上手くいかなくて……」
提督「まあ確かに炒飯は火力が命だからな、強い火力を活かしてこそ炒飯だ」
青葉「やっぱりそうですよねぇ……」ウーン…
青葉「そうなると三式弾では不足ですね。ここは九一式徹甲弾か46センチ砲を……」
提督「待て、お前は料理をなんだと思ってるんだ?」
次
艦娘指定安価下2
台詞指定安価下4
初霜
金剛
蒼龍
夜戦開始
>>108>>110
『金剛』で『夜戦開始』
金剛「アハハハ、なんだかとっても気持ちいいデース」フラフラ
提督「おいおい、飲み過ぎだぞ。千鳥足になってるじゃないか」
金剛「テートクと久々のディナーでしたからネー……。羽目を外し過ぎてしまいまシタ」
提督「ハハハ、喜んでもらえたようで何よりだよ。さ、榛名も待ってるしそろそろ鎮守府に……」
金剛「……これでfinish?な訳無いデショ!」パシッ!
提督「ちょっ、金剛!?おまっ、そっちは歓楽が……」
金剛「私は食らいついたら離さないワ!例えテートクだろうと逃しまセーン!」
提督「ま、待て金剛!早まるな!それだけは、それだけはアカン……アッーーーー!!?」
>>98に続く
少ないけど今日はここまで
明日の安価
艦娘指定安価下3
台詞指定安価下5
五月雨
髱定痩
如月
いつでも大丈夫(意味深
↑
>>116は
えっ…ふぅーん…いつでも大丈夫ですわ。
の事か
えっ(驚き)ふーん(ジト目見下し)いつでも大丈夫ですわ(余裕)
えっ(驚き)ふーん(観察)いつでも大丈夫ですわ(強がり)
>>115>>117
『如月』で>>117
【資料室にて】
如月「えっと、次の作戦の資料は……」
カチャ…キィ……
如月「? 誰か来……」
ダキッ…ギュッ!
如月「えっ?」ビクッ
如月(この匂いに軍服……、まさか司令官?)
如月(そんな、こんな人気の無いところで、だ、抱きついてくるなんて……)カァァ///
如月「ふ、ふぅーん、いつでも大丈夫ですわ///」クルッ
卯月「ぷっぷくぷぅ~、引っ掛かったぴょん!卯月でぇす!」ニヤニヤ
如月「…………えっ?」
卯月「イタズラ大成功だっぴょん!今の反応、傑作だったぴょんよ~」
如月「…………」プッツーン
卯月「あっ……、ヤバいっぴょん」
如月「ふぅーん……(喧嘩なら)いつでも大丈夫ですわ」ズゴゴゴ!
卯月「ちょっ、待つぴょん如月!話せば分かるぴょん!」
如月「問答無用ですわー!」
如月は結構純情、異論は認めない
次は夕方以降
艦娘指定安価下
台詞指定安価下3
皐月
母港時
MVP
陸奥
純情ビッチっていいよね
>>123>>125
『皐月』で『MVP』
提督「うわー!?鎮守府近海にフラグシップレ級がー!」アワワ
愛宕「主力の皆は出払ってるし、誰か助けてー!」キャー!
フラレ級「ハハハ、ヒレフセ!ニンゲンドモ!」
「待てぇ!」
提督「!? この声は!?」
フラレ級「ダレダ!」
皐月「司令官、愛宕さん! ボクが来たからもう安心だよ!」
フラレ級「フ、タカガクチクカンイッセキ、ナニガデキル!」
皐月「ボクとやりあう気なの?カワイイね!スペシャル酸素魚雷、はっしゃーっ!!」バシュゥ!
フラレ級「ギャー!?」ヤラレター
提督「やった!フラグシップレ級を倒したぞ!」
愛宕「凄いわ皐月ちゃん!」
皐月「へっへーんっ!!ボクのこと、見直してくれた?」
皐月「むにゃむにゃ……へっへーんっ……ボクのこと……見直してくれた……?」スー
愛宕「あら?皐月ちゃん、寝ちゃったんですか?」
提督「ああ、気付いたら膝の上でぐーぐーと……」
愛宕「あらあら……。提督、どうしますか?起こします?」
提督「いや、いいよ。いい夢見てるようだし、このまま寝かせといてやろう」
皐月「えへへ……」スー
次
艦娘指定安価下
台詞指定安価下3
陸奥
天龍
フラレ級を酸素魚雷一発で撃退する皐月
欲しい(真顔)
安価なら↓
出撃時
>>130>>133
『陸奥』で『出撃時』
阿武隈「た、大変ですぅ!ながもん……もとい、酔った長門さんが第六駆逐隊の部屋に夜這いを!」
ながもん「ふふふ、怖がることはないぞ。私と一緒に楽しいことをしようじゃないか!」グヘヘ
電「こ、怖いのです」ガクブル
暁「誰でもいいから助けなさい!いえ、助けて下さい!」ヒィィ!
球磨「このままじゃ(薄い本的な意味で)まずい事になるクマ!」
阿武隈「誰か大和さん連れて来てください!武蔵さんでも良いですぅ!」
「私の出番ね。いいわ、やってあげる!」
阿武隈「ッ!この声は!?」
陸奥「私も長門と同じ、長門型……、長門の始末は私がつけるわ!」
球磨「やめるクマ!陸奥もさっきの宴会で体温が上がってるクマ!そんな状態で撃ったら只でさえ危険な第三砲塔が……!」
陸奥「止めないで、これは私たちの戦いよ! 戦艦陸奥、出撃よ!」
陸奥の第三砲塔が第六駆逐隊を救うと信じて!
ご愛読、ありがとうございました!
スレはまだまだ続くクマ
次
艦娘指定安価下2
台詞指定安価下4
時雨
螟壽束
球磨
ケッコンカッコカリ
君には失望したよ
(文字化けにつき>>138)>>139
提督「突然だが今、俺は逃亡中だ」ズダダダ
提督「訳?話すと長くなるので省くが、『憲兵』『一斉摘発』『懸賞金』と言えば諸君なら分かってくれるだろう」ズダダダ
提督「だいたいアイツらだって悪いんだ。格納庫だの甲板ニーソだので俺を誘いやがって!」ズダダダ
提督「っと、そんな事を言っていたら前方に朝潮型の吊りスカートが!」ズダダダ
提督「ふっ、廊下のど真ん中に吊りスカートなど、あからさま過ぎてそんな餌に俺が釣られ……」
提督「ない訳ないだろ! って、ギャーーーッ!!」
どかーん!
球磨「ふっふっふ~、提督が釣れたクマー。もう離さないクマー。クマクマー、懸賞金は頂きクマ」ズルズル
提督「つ、吊りスカート……ばん……ざい……」ガクッ
本日ラスト
艦娘指定安価下
台詞指定安価下3
古鷹
重巡艦のいいところ
出撃
>>143>>145
『古鷹』で『出撃』
提督「古鷹、今日の旗艦はお前に任せる」
古鷹「はいっ!了解です!それで、出撃はどちらに?」
提督「うむ、それなんだが、軽巡と駆逐艦、護衛の軽空母を率いてバシーに行って貰う」
古鷹「バシー……、なるほど!分かりました!」
古鷹「皆さん、行きますよ! 敵輸送艦を捕捉。撃破したいですね!」
「オーッ!」
提督「あー、古鷹?張り切ってるところ悪いんだが、今日の作戦は南西方面作戦なんだが」ボスイッテクレ、ボス
古鷹「!?」ナンデスト!?
【なお、艦隊は高速建造材を拾って帰投してきた模様】
艦これあるあるシリーズ『バシーの高速建造材』
明日以降の安価
艦娘指定安価下2
台詞指定安価下5
山城
吹雪
村雨
阿武隈
ケッコンカッコカリ
>>149>>152
『吹雪』で『ケッコンカッコカリ』
吹雪「やりました司令官!私、とうとうレベル99になれました!」
提督「うむ、良く頑張ったな、吹雪」
吹雪「いえ、ここまで頑張れたのも司令官のお陰です」
提督「いやいや、俺の力なんて大したことはないさ」
吹雪(そんなこと言ってますけど、私、知ってるんですよ?司令官がどれだけ私のこと考えてくれたか……)
吹雪(私の本当の気持ち……、言うなら今しかないよね?)ドキドキ
吹雪「し、司令官?」ドキドキ
提督「ん?」
吹雪「あの、あのぉ…、私、司令官のこと大す……」
提督「うん?」
吹雪「い、いえっ!信頼しています!はい!」カァァ///
吹雪(あー、もう!私の馬鹿バカばかぁ!なんで言えないの!?)
吹雪(と言うかどう見ても今の私おかしいし!司令官に変に思われてないかな?)チラッ
提督「ははは、ダメだぞ~、吹雪」
吹雪「えっ……、ダメ……ですか……?」シュン
吹雪(ああぁ、やっぱり変に思われてる!と言うか絶対的なお断り宣言!?)ガーン
提督「ダメだぞ吹雪、いくら喉の妖精さんがロシア語堪能でもヴェールヌイ(信頼できる)は響のものだぞ?」
吹雪「へ?」
提督「練度上限まで頑張ったからな、改二が欲しい気持ちは分かるが、こればっかりはどうにも出来ないんだ。すまないな」ハハハ
吹雪「そうだった……うちの司令官、典型的な鈍感主人公タイプだったっけ……」ズーン…
今回は曲解せずにガチでお送りしました。
次
艦娘指定安価下
台詞指定安価下3
初雪
踏み台
熊野
ドロップ
>>155>>158
『初雪』で『ドロップ』
初雪「初雪……です。よろしく」
提督「なるほど、君は横須賀から来たのか。で、向こうで炬燵に篭って出撃を拒否ねぇ……」
初雪「…………」
提督「それで、ウチに左遷されてきた、と……ふむふむ」
初雪「……なに?」ムッ
提督「いや、気持ち分かるなぁ、と」
初雪「えっ?」
提督「俺も寒いの苦手でさ、冬の内地とか炬燵に入ったら二度と出られんよなぁ~、と」
初雪「…………怒らないの?」
提督「怒る?何を言ってるんだ?同じ左遷されたもの同士、仲良くやろうじゃないか」
初雪「えっ?左遷?あなたも?」
提督「まぁ、そう言うことだ。とりあえずバナナ食うか?」
初雪「…………頂きます」
続きそうだけど1レスSSスレなんで続かない
次
艦娘指定安価下
台詞指定安価下3
熊野
加速下
放置
>>161>>163
『熊野』で『放置』
熊野「ん、んぅぅ~、ふぁぁ~……私、ちょっと眠くなってきましたわ」
提督「ばか!寝るんじゃない!ここが何処で、今がどういう状況だか分かってるのか!?」
熊野「……分かって……ますわよ?……真冬の北方……海域のど真ん中………で機関停止……、でしょう?」ウツラウツラ
提督「それが分かってるなら寝るんじゃない!寝たら死ぬぞーッ!」
熊野「大丈夫……ですわ、私……寒い所で寝るのは……得意でしてよ?」ポケー
提督「なるほど、冬眠か! って、お前はクマじゃないッ!熊野だ! く・ま・の!」
熊野「あぁ……、なんだか、心地よい……眠気が……、おやすみなさい……」スー…
提督「寝るなぁぁぁ!!寝るんじゃない!救護班、早く来てくれー!!」
突然だけど今日はここまで
明日のお題
艦娘指定安価下2
台詞指定安価下4
伊19
明石
ksk
入渠
>>167>>169
明石「いったいなに考えてるんですか!?私を艦隊に入れたまま出撃させるなんて!」
提督「悪い悪い」
明石「まったく、ボケるには早いですよ?はぁ、それにしても酷くやられたなぁ……」ボロッ…
提督「軽く見ても中破か……、こりゃあ入渠だな」
明石「誰のせいだと思ってるんですか?誰の?」
提督「いやはや面目ない」
明石「……はぁ、とりあえずお風呂行ってきますね」
【風呂場】
明石「まったく、工作艦が入渠だなんて、どんな冗談ですか……」
カラララ…
雷「あら、明石さんじゃない」
響「ホントだ。珍しいね」
明石「あれ?雷ちゃんに響ちゃん?二人ともお風呂?」
雷「ええ、そうよ!」
響「近海警備でちょっとね」
明石「大変だねぇ、毎日毎日」
響「毎日みんなの修理してる明石さんほどじゃないさ」
雷「そうだ!せっかくだし、今日は明石さんの身体を私が洗ってあげるわ!」
響「ふむ、悪くないね。私も手伝うよ」
明石「えっ、い、いいよ!そんな……」
雷「遠慮しないで!さ、背中を出して」
明石「……じゃあ、お願いしようかな?」
雷「ちょっとー、そっちちゃんと力入れてるー?」
響「入れてるさ。そっちこそ泡立てが足りないんじゃないかい?」
明石「こらこら、ケンカはダメだぞ~」アハハ…
明石(提督の狙いはこれですか。 まったく、提督も策士なんだから……)
雷「明石さん、何処か痒いところはない?」
明石「ないよー、むしろ気持ちいいくらい」
明石(はぁ……、人に背中流して貰うのもほんと幸せですねぇ……。助かるなぁー……)
すいませんが遅くなったので今日はここまで
帰宅時間直撃の人身事故ェ……
明日のお題
艦娘指定安価下
台詞指定安価下3
深雪
おつ
深雪スペシャル!いっけー!!
>>171
東上線かな?
>>172
『深雪』で>>174
不知火「艦娘シチュエーションクイズです。次の台詞はそれぞれ誰のどんな場面でしょう?」
A「深雪スペシャル!いっけー!!」
B「深雪スペシャル!いっけぇぇぇぇーッ!」
C「み、深雪スペシャル!いっけぇー!」
若葉「これは、難問だな……」
霞「なにこれ!?みんな同じじゃない!」
夕立「深雪なのは分かるけど、シチュエーションまでは無理っぽい?」
電「まったく分からないのです!」
白雪「……(ポチっ」ピンポーン!
不知火「はい、白雪さん」
白雪「Aから順に、「戦闘中の深雪ちゃん」「鎮守府ミニ四駆大会の深雪ちゃん」「深雪ちゃんの真似をしてる愛くるしい吹雪ちゃん」です」
霞「ちょっと白雪、いくら同型艦だからって適当答えるのは止めなさ……」
不知火「正解です」
霞「嘘ぉ!?」
若葉「声真似まで聞き分けるとは、流石同型艦だな」
電「と言うかネーミングが全部一緒って深雪ちゃんセンス無さすぎなのです!」
夕立「なんか白雪の答え、最後だけ発言が不穏だったっぽい?」
白雪「うふふ……」ニッコリ
深雪はとりあえずなんにでも『深雪スペシャル』って名付けちゃう子、そんな妄想
>>175
イエス、お察しの通り埼玉県民です
次、事情により本日ラスト
艦娘指定安価下
台詞指定安価下3
暁
踏み台にしてかまわんぞ!
>>177
俺が乗った電車のちょっと後のやつで人身事故あったんだよね
お疲れです
近代化
>>178>>180
『暁』で『近代化/改造』
提督「今度の海域は敵の潜水艦が確認されている。そこで暁には対潜警戒について貰う」
暁「暁の出番ね!」
提督「うむ。それと対潜戦闘では装備も重要だ。そこで今回は三式ソナーを君に預ける」
暁「えっ、三式ソナー?」
提督「対潜戦闘の必殺兵器だ。自由に使ってくれ」
響「姉さん、大丈夫かい?足元がふらついているよ?」
雷「そうよ。普段の艤装にソナーもだなんて……。 一つくらい降ろした方が良いわ」
暁「装備が大きすぎないかって?丁度いいに決まってるじゃない!」フラフラ
暁「それでは皆さん、ごきげんようで……」グラッ
ばっしゃーん!
響&雷「あっ……」コケタ
暁「…………」ムクリ
雷「ちょっ、ちょっと!本当に大丈夫なの!?」
暁「へ、へっちゃらだ……」グラッ
ばっしゃーん!
暁「…………」チラッ
響&雷「…………」ニッコリ
響「もしもし、整備班?悪いんだけど姉さんの武装解除を頼みたいんだけど……」
暁「なにするのよ!離してよ!子供扱いしないで!」ウワーン!
雷「はーい、大人しく艤装降ろしましょうねー」ズルズル…
明日以降の安価
艦娘指定安価下2
台詞指定安価下4
今日はここまでー
一人前のレディとして扱ってよね!
安価下
初春
建造
放置
放置ボイスないっぽいから
ケッコンカッコカリ
>>184(該当台詞なしなので>>187)
『初春』で『ケッコンカッコカリ』
初春「どうじゃ?わらわの料理は?」
提督「うん、上手いぞ。しかし、極貧鎮守府の冷蔵庫の残り物がこんな料理に化けるとは……」
初春「わらわは一工夫加えただけで大したことはしておらぬ。基本じゃよ、基本」
提督「いやいや、これは凄いことだと思うぞ。うん、初春は良い嫁になりそうだ」
初春「よ、嫁!?貴様今、わらわに嫁と申したか!?」
提督「ん?ああ、言ったけ……」
初春「貴様……!なななな、わ、わらわにそのような……ハレンチな言葉を! は、恥を知れ!恥を!」
提督「ちょっ、まて初春!俺はそう言う意味で言ったんじゃ……」
初春「ならどういう意味じゃ!冗談で言ったのなら容赦はせぬぞ!」
提督「だからちょっと落ち着けーッ!」
提督「なんて事もあったなぁ」
初春「あったのぅ、そんなことも……」
提督「なぁ、初春?」
初春「なんじゃ?」
提督「俺がここであの時と同じ言葉を言ったら、今のお前ならなんて答えるんだ?」
初春「そうじゃのう……」
初春「お主があの時と同じ言葉を真っ向から聞いてきたら答えてやってもいいぞ?」
初春「今のわらわの、本当の気持ちを……のぅ」
事情で大幅に遅れたのでお詫びを兼ねてイチャイチャパートつけてみました。
初春さんこれで許して下さい。
そしてやっぱり忙しいので今日はこれで
次回
艦娘指定安価下
台詞指定安価下3
那珂
おつ
安価なら大破
で落ち
出てきたところのセリフって意味です
MVPで
>>190>>192
『那珂』で『入手』
那珂「艦隊のアイドル、那珂ちゃんだよー。よっろしくぅ~!」
提督「ふむ、アイドルか、ちょうどよかった」
那珂「はい!お仕事ですね?」
提督「ああ、第一艦隊が出撃するんで艤装の暖気を頼む」
那珂「はーい……って、そのアイドルじゃありません!」
提督「あの本が私のその後の人生を決めたんです」
那珂「それはバイブルです!」
提督「どーする?」
那珂「アイフル~、ってちっがーう!」
提督「ブレーキランプ5回点滅?」
那珂「それは愛してるのサイン!」
提督「今のは俺の本当の気持ちだ。那珂」キリッ
那珂「て、提督!?」キュン
TV<ナカー! テートクー!
五十鈴「那珂ってお笑い系に転職したのね……」
夕張「路線変更しないって散々行ってたのにねー」
また次回
次のお題
艦娘指定安価下
台詞指定安価下3
曙
羽黒
たいは
MVP
>>197>>199
『曙』で『中破(大破)』
曙「さぁ潮!撃ってきなさい!」
潮「あ、曙ちゃん……、で、でも……」
曙「アンタが撃たないと演習にならないのよ!さっさと撃ちなさい!」
潮「は、はひっ!」
どーん!どーん!
曙「ちょっと!何よそのへっぴり腰は!?そんなんじゃ当たる弾も当たらな……」
ひゅるるる……
どかーん!ちゅどーん!
曙「あうっ!?直撃!?」
潮「曙ちゃん!?だ、大丈夫ーッ!?」
曙「ふん!アンタの弾なんかへでもないわ!」
潮「で、でも艤装から煙が!」
曙「大丈夫だって言ってんでしょ! た、たかが主砲と魚雷管と機関部がやられただけなんだから……!」
曙「…………」
潮「…………」
曙&潮「って、え、えぇぇーッ!?」
皐月「あの二人はコントでもしてるの?」ウシオマデオドロイテル…
長月「コントだな」ア、アケボノガタオレタゾ
霰「……コント」…タオレタ
陽炎「コントね。って、言ってる場合!?曙ー!しっかりしなさい!曙ー!」
今日はもう二つくらい行きたい
艦娘指定安価下
台詞指定安価下3
Верный
ケッコンカッコカリ
うえ
>>203>>205
『Верный』で『ケッコンカッコカリ』
Верный「司令官、愛とか恋とかってなんのことなんだ?」
提督(えっ?愛? ふむ、そうか。響…じゃなかった、Верныйもそんな年頃か)
提督「そうだよな、艦娘も女の子だし、そう言う教育もしないとなのか……」
Верный「えっ?教えてくれるのか?」
提督「あっ、いや、こればっかりは俺が教える訳にはいかないなぁ」
Верный「司令官も分からない事なのかい?」
提督「いや、そー言う訳では無いんだが……」
Верный「なら教えて欲しい、いったいなんのことなんだ?」
提督「あー、その、えっと……」シドロモドロ
金剛「秘書艦である私の前で無知シチュエーションぶちかますとは良い度胸デース!そのケンカ、買ってやりマース!」
榛名「お、落ち着いて下さい金剛お姉さま!響ちゃんはまだ子供なんですから!」ズルズル…
金剛「離すデース!このままではテートクがイワンのデストロイヤーにデストロイされてしまいマース!」
比叡「誰かー!誰でも良いから金剛お姉さまと響ちゃんを止めてー!」ズルズル…
次、本日ラスト
艦娘指定安価下
台詞指定安価下3
阿賀野
kskst
提督日誌云々のやつで
>>209
『阿賀野』で>>211
能代「阿賀野姉ぇ!書類溜まってるんだからサボらないでよ!」
阿賀野「さ、サボってるわけじゃないってばぁ!提督日誌つけてるんだってばぁ!」
能代「提督日誌?」
阿賀野「そうよ。提督さんの情報やその日の動向を秘書艦として纏めてるの!日誌も提督さんがくれたの!」エヘン
能代「へー、阿賀野姉にしてはマトモなものを……」パラパラ…
○月○日
着任二日目!
朝起きたら提督さんはもう起きてて、ごはん盛り付けてました。
なんだか負けた気分……
○月●日
今日は昨日より30分早く起きた!
でも今日も提督さんの方が早くて、ごはん作ってました。
あ、明日こそ負けないから!
○月△日
今日は昨日より更に30分早く起きる!……つもりだったんだけど、1時間寝過ごしちゃった。
提督さんは食卓で待っててくれたみたい。笑って許してくれたけど、提督さんが何時に起きてるのかは分からず仕舞い。
しょぼーん……
能代「って、これ単なる日記だーッ!!」
阿賀野「えっ?これ日記なの?」
また次回ー
艦娘指定安価下2
台詞指定安価下4
神通
羽黒
補給
あの…すみません。それはなにか新しいコミュニケーションなのでしょうか
来ないでって言ったのにぃ!
>>215
『羽黒』で>>217
羽黒「司令官さん?羽黒です」
提督「よし、入れ」
ガチャ
羽黒「失礼します。あのー、それで司令官さん、話ってなんですか?」
提督「…………」
羽黒「司令官さん?」
提督(やっべー、考えに考え抜いたプロポーズの言葉、全部吹っ飛んじまった。どうしよう……)
コンコン
提督(ん?なにやら窓の外から音が……って、あれは!?)
足柄(ちょっと!何してるのよ提督!早く言いなさいよ!)ミブリテブリ
那智(羽黒を改二にしたら言うと息巻いていたではないか。何を躊躇う必要があるのだ?)ミブリテブリ
妙高(待ちなさい二人とも、何かアクシデントのようですよ?)ミブリテブリ
提督(お前たち、見てたのか……、っと、それより!実はプロポーズの言葉を忘れちまったんだ!)ミブリテブリ
羽黒「?」
足柄(はぁ!?)
妙高(ああ、緊張で色々吹き飛んでしまったのですね?)ヤレヤレ…
那智(忘れてしまったのなら仕方ない!なんでも良いから言うんだ!)ミブリテブリ
足柄(そうよ、いっそのこと押し倒しちゃいなさい!)ミブリテブリ
提督(那智はともかく足柄ぁ!無茶苦茶言ってんじゃねぇぇぇぇぇぇッ!)ミブリテブリ
羽黒「あ、あのぅ……」
提督「! な、なんだ?」
羽黒「すみません、それは何か新しいコミュニケーションなのでしょうか?」
提督「うっ、あっ、その……」
足柄(いけー!そこよー!)
那智(そのまま一気に突撃だ!)
妙高(提督、ご武運を!)
提督「……………羽黒、俺とケッコンしよう」
羽黒「えっ……」
提督「…………」
羽黒「…………はい、喜んで」ニコリ
足柄&那智「えんだああああああぁぁぁぁ」
妙高「良かった。本当に良かったです」
青葉「なんぞこれ」
まじでなんぞこれ
次回分安価
艦娘指定安価下
台詞指定安価下3
矢矧
五十鈴
中破
>>221>>223
『矢矧』で『中破』
矢矧「くっ!」
提督「矢矧!もうやめるんだ!この場は引け!」
??「おやおや、もう降参かい?」
??「流石に軽巡洋艦の貴方には荷が重かったかしら?」
提督「矢矧!耳を貸すな!あいつらは放っておけばいい!」
矢矧「……………」
矢矧「なんのこれしき!私を沈めたいなら、魚雷5・6本くらい撃ち込まないとダメよ!」
提督「矢矧!」
隼鷹「ふっふっふ、よく言った!店員さん!熱燗と焼酎を五本ずつ追加で!」
矢矧「えっ?」
足柄「テキーラとウォッカもお願ーい」
矢矧「えぇっ!?」
那智「さあ矢矧!朝まで飲み明かすぞ!今日は帰さんからな?」
矢矧「の、のぞむところよ!(震え声」
提督「だから言わんこっちゃない。あいつらに付き合った時点で敗けなんだよ……」
ちまちまと続けてきた1レスSSスレですが、本業の改二レベリングが溜まりに溜まっているので次をラストにしたいと思います。
ラスト安価
艦娘指定安価下2
台詞指定安価下4
電
上
ケッコンカッコカリ後のクリック
↑
>>227>>229
『電』で『カッコカリ後母港』
【執務室脇の提督控え室】
提督「ふぅ、これで一段落ついたな……」
電「司令官、いつもお疲れ、なのです。肩を揉んであげるのです」
提督「ん?おお、悪いな」
電「司令官、問題無いですか?」トントントン…
提督「ああ、ちょうどいいよ。問題ない」トントントン…
電「…………」トントントン…
提督「…………」トントントン…
電「…………」トントントン…
提督「……すまないな。ケッコンしようと言ったのは俺なのに構ってやれる時間がなくて」
電「仕方ないのです。司令官さんはみんなの提督さんですから……、それに……」
提督「それに?」
電「こうやって少しでも何もない平和な時間を過ごせるだけで、電は幸せですから」
提督「ははは、幼妻にそんなことを言ってもらえるなんて、俺も果報者だな」
電「えへへ……」
「提督さーん!」
提督「おっ?」
電「あれ?」
「ちょっと話があるんだけどー!」
提督「ふむ、本当に少しだけだったな」
電「ちょっと残念なのです。でも……」
電「いってらっしゃい、司令官さん」
提督「おう、行ってくる」
提督が鎮守府に着任しました。
これより艦隊の指揮を執ります。
提督「艦娘の台詞で1レスSS!」 完
おっつ
お疲れ様なのです。
おつ、良い電ちゃんでした
以上で完結と致します。
お付き合い頂いた皆様、ありがとうございました。
皆様の良き提督ライフを祈りつつ、それでは
乙!
またやってくれ
乙
いいねぇ痺れるねぇありがとねを密かに狙っていたが無理だった
うん……良かった。
良かったよ!!
もし良かったらまた書いてね
最後が電ちゃん……
電ちゃんファンの俺大歓喜です!
お疲れ様でした! また会えることを楽しみにしています。
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません